幼いころの記憶

どんなことを覚えている？

写真で写されたのを覚えていたが、当時０歳だった　おどろきました

２げと

母の胎内（子宮）で深く静かに佇んでいた頃

靴を履こうとしてはけなかった記憶

ハイハイから歩いた瞬間の事を覚えてる。

生後１年ぐらい？
姉が祖父に買って貰った赤いランドセルを触って
姉にボコボコ殴られたorz

おじいちゃんが顔に白い布かけられて死んでいるところ

木製のベッドで寝ている
四方が檻になっている
真上にクルクル回るおもちゃがある

母親のおっぱいを飲んでいる
隣で一つ上の兄貴も飲んでいる

母親のおっぱいを飲んでいる
隣で乳離れした兄貴が嫉妬して泣いている
俺はもう片方のおっぱいを奪われないように
左手でガードしている

母親のおっぱいを飲んでいる
乳離れのころで、ムズがってやっと飲ませてくれた
舌をつかったら引き剥がされた
それ以来、おっぱいは飲ませてもらえなかった

歩行練習器に乗っている
まわりがドーナツ状のテーブルになっている
テーブルの縁にワイヤーが張ってあり、そこに中通しになったプラスチックの玉がいくつかついている
俺は前のめりになって、それを口に咥えるのが好きだ
一個ずつ順番に咥えていくのが好きだ
だけど、母親に見つかると、それを邪魔される
そういうときは母親がいなくなるのを待って再開する

天井の模様が大きくなったり小さくなったりして気持ちが悪くなる

ヂヂリウムで満たされたカプセルの中で寝ていたら、
奇妙な気密服を着た男の人に起こされたの。

↑ボトムズやんけwww

子供の頃に一度だけ親に連れられて四国旅行に行った事を覚えていたのだが、

親にその時の思い出を話したら「お前が2歳の時だぞ」と驚かれた。

自我が芽生えた瞬間、頭の中に明確かつ絶対的な「命令」が来ました。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「この種を喰い殺せ！」

>>16
なにそれ？生まれてすぐ中二病に罹ったの？

4歳の時、保育園のお遊戯会で自閉症気味の子と組まされて
「この子はダメな子だから組みたくない」
と訴えた所、いつも優しかった先生に烈火の如く怒られた
単純に思いやりを持つという事以上に「タブー」みたいなのの存在を感じた

>>16
寄生獣臭いな

覚えている一番古い記憶の中でも、とりわけ強烈
しかも最近まですっかり忘れていて、ふと思い出してしまった記憶

母が買い物から帰って来て
買い物カゴをおいてちょっとその場を離れた
その中をゴソゴソするとデッカイキャンデーらしきものがあった
綺麗なセロファンに包まれてとてもいい香りがして美味しそう・・・

思いっきりかじったらすごくスパイシーな味がした、
と同時に母がすごい勢いですっ飛んで来た
てっきり、勝手に食べようとして怒られるものと思ってたら
「食べたの！？飲み込んでない！？」と心配された

キャンデーの正体は便所に吊るす芳香剤（ナフタリンみたいな奴）
だった。

>>20コンドームかと思った(笑)

タンポンだろ

ママのお土産がヒキガエルだった事。

受け身でおとなしい感じの

何故Aに好かれずOに好かれるのか何故Oに好かれずBに好かれるのか
基本的にOと縁があるのは何故なのか

昔は社宅に住んでて、その社宅の周りに木がたくさんあって、夜になると鳩がウウッウーッウーッって
鳴いてて、その声が何故だかすごく怖かったのを覚えてる

幼稚園の時同級生の女の子の通夜でお菓子貰ったのを鮮明に覚えてる
何故か頭に包帯を巻いてて他の友達も何故か大なり小なり怪我してた、それ以外は覚えていない
中学生になってそれとなしに聞いたら「覚えてないんだ事故のことは・・・」と とつとつと母親が話し出した

幼稚園の遠足（園外保育）で２kmくらい離れた後ろに斜面がある海岸へいった（園児と保母だけ）
日陰で弁当広げた直後･･･までしか思い出せない･･･
母親曰く 崖上で当時の中学生が５０kg位の石を動かしたらしい
保母さんが気が狂ったように泣き叫んでた記憶だけは思い出した

事実は石が女の子を直撃・即死 一緒に落ちてきた大小の石で俺らが負傷 重症二人死亡1人
電話が全部の家に無く消防団が巡回して放送で知ったと聞いたが駆けつける保護者たちで
街が阿鼻叫喚の地獄と化した忘れられない一日だったらしい

>>26
うわ…凄いな…

その中学生は逮捕されたのか？

>>15
渦が記憶にないか？
あれのせいだと思ってる

俺は渦の話したら親が
あー、はいはい、あの時か
ってそんな事覚えてんのか？
みたいな反応してた

ウンコばっかり漏らしていた
さ行が上手く発音出来ずに小学校に上がる前に隣町の小学校に発音の練習に行ってた記憶がある
一緒に住んでた母親の兄貴が香港マフィアやヤクザと交流がありキャデラックが家に横付けされてた事もあった

なんもないな
幼稚園の時が人生最大のモテ期だったな

>>27
それがな当時の大人はその事を話したがらんのだ、中学生だから逮捕ではなく補導されたのは
されたらしいんだがその後賠償とかどうなったかは誰も話さない、今も隣町に住んでるらしいが。

坂を駆け上がって道路に出て走ってる車の前に飛び出してきて泣き喚く保母にこれは尋常じゃないと
車運転してた人たちが駆け下りてきて…近くの民家へ飛び込み１１０番する人
近所に幼稚園児がいる人は急ぎ家に帰り玄関叩いて知らす、そのうちサイレン（当時は半鐘か）が
けたたましく鳴り出して街中が異様な雰囲気で「こりゃ大事だわ」となり
自転車で駆けつける人、走る人、親父は軽トラの後に１０人くらい乗せて駆けつけたらしい、
俺たちの治療費がどうなったのかさえ話さない、友人たちの親も同じ感じらしく詳細は今だ謎。

地元新聞社は創刊以来の新聞が全部閲覧できるらしいからいつか行ってみようとは当時の同級生と時々話をする

>>31
そうか…
相当壮絶な状況だったから、親は思い出さないように言わないのかもな。
精神的に強くなったと思えるようになった時に、調べる方がいいね。
記憶がないってのは、相当壮絶なものを『見てしまった』からかもしれんからな。
気をつけてな

DQN好きの女の性格は？

マン汁臭かった

三歳の頃だったか、珍しく両親と街に出掛けた。
レコード買って貰った事もあって俺は有頂天ではしゃいでいた。
そのせいかその時両親が険悪な雰囲気になっている事に全く気が付かなかった。家に帰ると突然大喧嘩が始まった。
泣きながら必死で
「やめろ、やめろ」と言って、お袋を殴る親父の足を買って貰ったレコードで叩いている記憶

>>32
不思議なもので小中学と学校で話題にもならなかったが俺みたいに思い出した奴が何人かいて
成人式のあとの同窓会で誰かが「あの（事故の）こと覚えてないか」と言い出した、同じ幼稚園だった男女２０人くらいで色々話しあった
全然覚えてない奴、入院した奴も詳細は覚えてないが その女の子の幼馴染の女の子（家が隣）がぽつりぽつりと話し出した、
死体は見てないが要するに完全な圧死で通夜が事故の翌々日だったこと、死んだ子のお爺さんが相手の家か親戚の家に
単身殴りこみに行って逮捕されたこと、相手親が何回も謝りに来て双方の親が号泣する声が道路に響いたことなどを聞いた。
後日写真持ち寄って「ああこの子だ なんとなく記憶があるわ」と話した、断片的に繋ぎ合わせると
責任を感じて辞めた先生もいる、その隣町と一時険悪なムードになって当時の中学生が学校同士で揉めたことなど
親たちは封印したい事実なのかも知れないという事だった。

ただこの歳になると事実は事実で知りたいな、受け止めるだけの人生経験はあるしな。

>>36
そうか…なにかしらのトラウマの根源になっている可能性もあるしな。
ただ、絶対に一人で直視しないで仲間と一緒に行けよ。
フラッシュバックしてパニクる可能性もあるからな。
幸運を祈る！

>>36
読んで、胸が痛くなりました。
ここまで話していただいた勇気に感謝です。
くれぐれもご無理ないように！

父親の帰りはいつも遅かった
帰って来る時間まで起きていたときは、いつも玄関まで迎えに行っていた
ある日、いつものように迎えに行くと、父親の機嫌が悪かった
いきなり頭ごなしに「いつまで起きているんだ」と叱られた
その日から自分の中で、出迎えは自発ではなく強制となった
それが出迎えの態度に現れていたのだろう
それから帰宅時の父親はいつも機嫌が悪そうだった
次に叱られるまでに、そう時間はかからなかった
二回目に叱られてから出迎えはやめた
帰宅の音がすると、二階の子供部屋へ逃げ込み、寝たふりをするようになった

苦しい

近所に海も小川も湖もなかったので
水遊びはもっぱらドブの水でパチャパチャ
（昭和４０年代、下水道は無く、そこかしこにドブ水路がいっぱいあった）
ドブの水で遊んだことがばれると母親に怒られるので
板塀で手を拭うのだが、こいつでよく
手に刺をさして痛い思いをした

今にして思えば
よくもまあ、バイキンが入って指が腐って落ちなかったものだと感心する。

おしめを交換してもらってる時かな。
自分のウンチのあまりの臭さに、我ながらあきれてたのを覚えてる。
自分ではわからんが、多分苦笑してたと思う。

幼稚園のころ
好きな女の子が滑り台の上に座っていた
パンツが丸見えだった
それをからかったら、首を締められた
泣いた
先生が飛んできた
女の子が先生に叱られて泣いた
それから気まずくて話ができなくなった
しばらくして女の子は引っ越していった

>>43なんか切ない

幼稚園の頃にプールで「アメンボする」って友達がいて両手両足に発泡スチロールをつけてプールに浮かぼうとした。
スチロールをヒモで結んでたのか指で挟んでたかは記憶にはないんだけど、
ワクワクして見てたら友達は両手両足をスワンッて広げてお腹をプールに打ち付けた。
両手両足をすぼめてたときは少しだけプールに浮いてた気がする。

寝ていたら姉に叩かれた記憶があるorz

二段ベッドから何度も落ちた
落ちている最中は夢の中で無重力状態だった

父ちゃんが母ちゃんの上に乗って母ちゃんをイジメてた
後に意味を知った…orz

池で金魚飼ってたのは覚えてるが
池に金魚居たのは2才くらいまでだったらしい。

初めて目を開いたとき凄いまぶしかったのを覚えてる

3〜4歳の頃家閉め出されて深夜街中歩いてた時、死にたかったけど死に方が解らなかった

母と一緒に買い物に行った時の記憶で
思い出し得る一番古い記憶

市場の一角で
”新発売！マルシンハンバーグ！”って看板が出てて
１センチ角くらいに切ったハンバーグにつまようじ刺して
試食やってた

母と試食して「おいしいね」「買って行こうか？」「うん！」
って会話したのを覚えてる

滑り台から落ちて動けなかった。

>>52
マルシンハンバーグが新発売……

なんか切ない

４歳くらいだったと思うんだけど

おばあちゃんが私を家にひとり残してどこかへ行った
ちょっと近所に用事って感じで

最初はおとなしく待ってるつもりだったんだけど
静まり返った部屋の中で不安になり、おばあちゃんを探しに行こうとした、が！
履く靴が無かったので裸足で外へ出た

当時、道路は砂利舗装が普通ですぐに足の裏が痛くなって
その場で「おばあちゃーーーーーん！！！！」とわめきだした

その声で近所の大人が出てきて保護されたのだが・・・

中学生になった頃、その号泣してる場面を写した写真が発見された、
正面から撮影されてるのに写された記憶がない・・・一体いつの間に誰が・・・？
今に至るも謎。

親戚の家の庭に池があり従姉妹が落ちて必死の形相で助けを求めていたのを覚えている。三歳位の頃の記憶

母が作った保育園に持ってく弁当が凝っていて洒落っ気もあり(巨大おにぎり一個で
具は麻婆春雨と春巻とか弁当箱中身全部ドライカレーとか)昼食の時間は注目の的だった
というのを高校の時、複数の同級生の友人が話題にしていた
私の母が作った弁当が同級生逹の幼い記憶に強く残ってるのはとても誇らしい
が、肝心の私自身は全く覚えてない・・3歳の頃なんて言われてもねぇ・・

(ﾟдﾟ) おじいちゃんが大好きでした。

仮面ライダーV3とウルトラマンタロウとマジンガーZが好きですた

他人の思い出話ほど詰まらんものはないな

幼稚園の教室にて、どこからともなく異臭が漂ってきた
不愉快だったが、俺はずっと我慢していた
しばらくして隣の奴が俺に向かって「臭いね」と言ってきた
俺は「なんだろう？」と答えた
すると、そいつは俺の足を指差して「あっ!」と叫んだ
俺が正座している踵に目をやると、そこには何か泥のようなものがついている
「ウンチもらした！」そいつが叫んだ
周りの奴等もそれに呼応して騒ぎ始めた
「違う！これは泥だ！」
馬鹿な！これはただの泥で、この異臭とは無関係だ！ウンコを漏らしたら自覚ぐらいあるわ！
そう思ったが、騒ぎが大きくなり、気恥ずかしさもあって、泥のついた踵を尻の下に隠した
グニュッとした感触が尻と足から伝わってきて、その泥状のものがズボンの横から大量に溢れ出してきた
そしてそれと同時に辺りには強烈な異臭が立ちこめた
俺のウンコだった

もう自分でもはっきりとわかっているのだが、俺は否定しつづけた
便意もなく、自覚もなくウンコを漏らしたということが信じられなかった
先生にトイレに連れていかれながらも、俺は「違う、違う」とつぶやきつづけていた

↑うんこタレ造に改名汁

ひいばあちゃんとひなたぼっこした

じいちゃんと釣り堀に行って
大物がかかり水に落ちそうになった

子供の頃
初めて釣り堀に行ったら
練り餌を針につけてる人が居て
一時
”魚はガムで釣れる”
と思い込んでた

保育園児の頃、好きな子いなかった？
好きな彼でも彼女でもいいんだけど恋してたよね。
よくよく考えてみるとそれが最初の恋。初恋。
記憶しか残ってない、相手の顔も覚えてない、名前も苗字も何も覚えてない・・・。
どこの子だったのかな、引っ越したのかな、進学するところが全然違ったのか、
ううん、別に思い出して寂しいとか、見たいとか会いたいとかそういうのは全くないよ。
ただ初恋ってそこで始まってたんだなって思う。
ちなみにその子とは両思いだった。一緒にお昼ねもした。キスもした。ペッティングもした。

インターネットには童貞の人がたくさんいるけど意味がさっぱりわからない。
他人に拒否され否定され生きているその醜い容姿と心っていったいどうなってるんだろうね。
さっぱり意味がわからない、解かるのは悪党なんだということ。
普通に生きてるとその人柄からセックスを避けて通れないでしょ？
人を想う気持ちそれに答える気持ちよっぽどの悪党じゃないとセックスなしで存在してられないよね。
荒れ狂う夜の街で見知らぬ女を抱くこともあればどうしても抱かなきゃいけない女との出会いもあり
愛されカラダを求め合うこともあれば、見知らぬ女を抱くはめになるときもあるｗ
とにかく善の心があれば童貞で存在してられない。それは絶対。キモ童貞よ。そこは理解、自覚したほうがいいね。

過去に心が潰れる程のことがあったらしく
記憶がない

>>68
人生を100回ぐらい経験してきなさい

オマエら子供の頃って、
空飛ぶ黒い『何か』見えなかった？。
大きさはだいたい鳥ぐらいでさ。
でも凄い速さで飛ぶから形はハッキリ判らないの。
俺以外でも近所の一つ年上の子も見えてたから、単なる俺の幻覚ではなかったと思う。
アレは何だったんだろう？、同じようなモン見えてた奴いる？

保育園のおひるねの時間に眠れなくて、タオルケットを噛んだり舐めたり糸を引き出したりして時間を潰してた

よく人から聞かされるが、殆どの話が対応に困る。

スカートメクリやブラ紐引っ張ってたな

幼い頃は最強だったよ
なあーんにも考えてなかったもん
でも今はどうか？
考えれば考えるほど土つぼに嵌まってさあ大変
とくらあ
もうね、未来はないですよ私には

どうしてこうなった？！

>>74のレスで思い出した。

藤岡弘が着てるような上着の上からブラのホック外せるかって遊びもやったよ
そんなグループで遊んでる時期があった。
何の鍛錬で何の修行だったのか今思えばくだらないｗ
結局そののちにその女とペッティングをした。ペッティングというかフェラチオだ。
夜の街で賑わいフェラチオをさせなきゃいけない夜もあったんだな。
童貞のまま存在できるのは軌跡。摩訶不思議。普通はチンポの一本や二本は持っていかれる日々をあるｗ

誤字があったのでもう一度言う。
藤岡弘が着てるような上着の上からブラのホック外せるかって遊びもやったよ。
そんなグループで遊んでる時期があった。
何の鍛錬で何の修行だったのか今思えばくだらないｗ
結局そののちにその女とペッティングをした。ペッティングというかフェラチオだ。
夜の街で賑わいフェラチオをさせなきゃいけない夜もあったんだな。
童貞のまま存在できるのは奇跡。摩訶不思議。普通はチンポの一本や二本は持っていかれ
ふいに吸い付かれる夜もあって普通。童貞のままで存在してられるのは悪魔としか考えられない。
よほど臭いか、よほどキモイか、よほど動きが独特か、よほどしゃべりがキモイか、よほど空気読めないか
よほど自分勝手か、よほど愛情に欠けるか、よほど基地外か、どうじゃないと童貞のまま存在できるはずがない！
色々な言い訳をするのは容易。原因を転嫁するようは容易。でもねキモ童貞よ。“自覚”しないとそれこそが罪だよ。
誤字を直すと長文になったすまんｗ　童貞が存在していられる社会ですまんｗ　童貞すまんｗ　死ねｗ

アンパンマングミを

あそこにペっと貼ります

酒に弱い父親が俺の部屋にぺたんと座ってゲロ吐いた

◆それまで両親をﾊﾟﾊﾟﾏﾏと呼んでいたのに
突然 今日からお父さんお母さんと呼びなさいと言われ面食らう
◆向かいの畑に食べたｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂの種を埋めた
芽が出たのを見て，どうして畑に種を埋めただけで芽が出るのか おばに訊くと
“大人になったらわかるよ”と言われる（→私の人生にかなり影響）

もし真剣にピンチったら泣いてなんとか切り抜け様と思ってた

>>78-79
ｸｿﾜﾛﾀ

6歳ぐらいのころ、保育園のみんなと雪が積もった日に川岸へ出かけたんだけど、「川、凍らないかなー。」って雪ダルマ投げ入れてたの覚えてる。

保育園のとき「大きな傘さしたら空とべるかなぁ」って思って家の二階の
屋根から飛び降りたらズビャーーーーン！！なたたしゃーーーーッ！！ってなった。

てのは嘘で家の二階から飛んだらちょっと浮いてられるのかなぁって考えてた記憶がある。

なんか上のその話、可愛いようで、切ないね。
それに似たシリーズで涙を誘えそう。淡い過去の思い出がなんとも切ない。

近所のみよちゃんに痴漢された
具体的にいうとちんぽこなでられた

痴女だった
厳密にいうと痴幼女

ケガばかりしてた。押し入れから飛び降りたら左足が血だらけになったり、チャリンコで転んで顎縫ったり、今振り返れば身の毛がよだつ。

家から歩いて行ける距離に、親父の実家があったんだけど
そこで、若い頃の叔母さんが庭で聖徳太子の１万円札何枚も燃やしてた。
子供の俺は不思議に思い「なんで、お札燃やしてるの？」と聞いたところ
寂しそうに「いらないの」答えた。母親に言ったら信用せず子供の嘘だと思っていた。

こどもの頃、お金がなくて、玩具のメダルを持ってお菓子を買いに行った。
やっぱりお菓子は買えなかった。その店のお婆は完全に死んだ。
完全に死んだ。

こどもの頃、メダルをにぎってお菓子を買いにいった。
その店のお婆さんは死んだ。完全に死んだ。
本当のことをいうとメダルを持って妹に買いにいかせた。
やっぱりミッション失敗した。その店のお婆さんはかんぜんに死んだ。

産道から出てくる感覚が今だに残っててたまに夢で見る

俺いけるとおもた。お婆やし、高確率でいけるとおもた。
しかし妹は舞い戻ってきた。失敗したとおもた。あかん、こりゃあかんとおもた。
ほんまにあかんってなった。裏向けて出すようにいうたのにやっぱりミッション失敗した。
そのお婆さん手にメダルのせてジーっと見て、これオモチャのコインやで、そないいうたって
妹はそのときいうとった。むりやったわ。ほんきだしたのにな。ｗｗｗｗｗ

ID:zJTs4x5w
なんかこわい

方言でさらに気味悪さ倍増だな

塩谷豊を彷彿させるな

佐賀県の民謡みたいだな

家の中で玄関に1番近い部屋で何とかレンジャーのビデオを1人で見ていた
ふとインターホンが鳴る
なぜか家に客が来ると1番早く出迎えることに必死だった俺は一目散に玄関に向かう
その部屋の戸はスライド式で上半分が障子、下半分が薄いすりガラスだったんだが
勢いよく開けようと右手を出した瞬間、目測を誤り
指がガラスと木枠の間に滑り込んだ
「ガシャッ」という音とともに、完全にガラス木枠の間に指がハマってしまい、薄い鋭利なガラスは見る見るうちにまだ柔らかい俺の中指に食い込んでいく
でもなぜか頭は冷静で、(あー指が取れちゃう)と考えていた
不思議と痛みは無い
しかし、中指から大量にドロッとした血が出て来たのを見て、そのとき初めて「このままだとまずい」と思い、助けを呼ぶために自ら泣いた
自発的に渾身の大声で泣いた
すると爺ちゃんが走って来て大慌てで俺の指を外した

ここからの記憶がないｗ
幸い指は残っている
3歳の時の話らしいのだが、かなり鮮明に覚えている

おじいちゃんとてをつないであるいた

ポカポカ天気いい日の公園で

おじいちゃんは私にジュースを買ってくれた

ファンタかな　コーラかな　いちごオレかな

楽しみにしてたけど　オロナミンCだった

ちがうのがいいってだだをこねたわたし

おじいちゃんは私を平手で殴りつけた

わたしは足をふんばって勢いあまって右のハイ

おじいはその場に沈み込み　1万円札を出しました

何も覚えてないんだよね
親父が般若みたいなツラしてたのはよく覚えている
あと、親戚の叔父さんが島田紳助に酷似してた

ほんっと記憶の片隅にあるのはその二つだけ

小学１年の時
すごく落ち着きが無い子が同級生に居て
入学早々１学期のうちに二回、救急車で学校から病院へ搬送されてた

学校の玄関の扉に、はまってた分厚いガラスを粉砕するほどの勢いで
突っ込んだのが一回目

校庭のジャングルジムの最上層からヘッドダイブしたのが二回目

すごく印象に残ってて名前が忘れられん

Ｎ岸くん、ちゃんと成人出来たかなあ・・・

おじいちゃんとてをつないであるいた

ポカポカ天気いい日の公園で

おじいちゃんは私にジュースを買ってくれた

ファンタかな　コーラかな　いちごオレかな

楽しみにしてたけど正露丸糖衣Ａだった

ちがうのがいいってだだをこねたわたし

おじいちゃんは私をゲンコツで殴りつけた

わたしはお爺の拳を振り払い足をふんばって勢いをつけて右のハイ

そして左レバー、オジイはその場に沈み込み　あるだけの持ち金を出しました

ももぐみだったわたしの夏の思い出・・・・

人生はやり直せない。
負け組オヤジに逆転のチャンスはない。

劣等感の検証

存在の証明

眠くなると歌い出すとか・・
すぐどっか行っちゃうので目が離せない子だったとか
人から聞いた記憶かな

当方1974生まれ。

・母親のおっぱいを飲んでいる。夕日(朝日？)がまぶしい。テレビ(？)から｢ああああ〜ああ〜♪｣と歌が聞こえる。
曲も一部覚えている(どんだけ確かかわからんが)にも関わらず、未だに何の歌かは不明。天気予報のエンディング？

・乳母車に乗っていて、商店でなわとびをねだり、家に帰ってからそれを食べようとした。これが一番ハッキリした記憶

・乳母車に乗っていて、母親とガードマンボックスくらいの小さな店(？)の女の人が話している。女の人は俺にも話しかけてくる。

いずれも多分、1975年ごろだと思う。

おいやめろ

覚えてるのは、小学一年生時の授業中。
算数の宿題として出された一枚のプリントを、俺は全くやってなくて白紙。
それを、提出させられるんなら「忘れました」で済ましたはずなのに、
先生が「自分で丸やバツをつけてみましょう」と言い出して、
各自プリントを机に置いたまま、先生が答えを読み上げていった。
みんな、丸をつけたりバツをつけたり。
俺も、白紙のプリントに丸をつけたりバツをつけたりした。
同時に答えも書き込みたかったけど、
赤鉛筆と鉛筆を持ち替えたり、鉛筆で必死に書き込んでたらバレると思って、
平静を装って、白紙プリントに丸やバツをつけ続けた。
…、そのうち先生が、読み上げながら、見て周り始めた。
俺の所にも来る。
ヤバい
来た。
そこまでの記憶しかない。
見つかって叱られたのか、見つかったけど先生は叱らなかったのか、
俺の頭の中がパニックで真っ白になったのはなんとなく覚えてる。

よくレスを見返してみな
キッショイ童貞が病みレスを連投してる
それもそうだな

母親が隠したファミコンのアダプタを探してる記憶

おもちゃの電話で遊んでたけど、満足できずに普通の電話で遊んでた記憶。おばあちゃんに時報の番号だけ教えてもらってた。

俺は黒人の父親と白人の母親の間に生まれた。
親父は俺が生まれる前に事後で死んだ。
母親に見捨てられた俺は施設に入れられ物心付いた頃には
施設を飛び出しニューヨークの街を練り歩いていた。
行き交う大人達の冷たい視線。俺を笑いものにする大人達の視線。
そんな大人には目もくれず俺は唯ニューヨークの街を彷徨い歩き続けた。
だが走る日もあった。全速力で･･･。俺はニューヨークから出たかった。
一日も早く知らない街に行きたかった。だが道に迷いニューヨークの真ん中に
戻ってしまう日もあった。それでも俺はニューヨークの町を出ようと必死に走った。
竹を掻き分け、ひたすら走った。すると見知らぬ光景が目に飛び込んできた。
だから俺はニューヨークの街に逃げ帰るように走った、そう全速力で。
俺は彷徨い続けた。今も落ちがなく彷徨い続けている。俺の心は荒れていたさ。
唯当てもなく走り続けた。大都会ニューヨークの街を走り続けた。そして今に至るｗｗｗｗｗｗ

詳しく説明しようか。

俺は黒人の父親と黒人の母親の間に生まれた。
そしてすぐに両親はこの世を去った。
俺は親を失い一人残された。
施設に収容され物心付いた頃には親を恨むようになっていた。
親を愛を知らない俺は愛を探し求めたんだ。
気が付けば俺は施設を飛び出していた。施設を背にして無我夢中で走った。
走ったら一蹴して施設に戻ってきた。これはいかんと思い俺は施設を飛び出した。
なんのことはないまた施設に戻ってきた。体が傾いていたことに気付いた俺は
姿勢を但し施設を背に向けひたすら走って夜の街に飛び出した。
夜も暗いしもう帰ろうと思った俺は施設に向かって寄り道もせず帰った。
それでも俺は諦めなかった。施設から出ようと夜な夜な施設から飛び出した。

慌て過ぎた二階の窓から飛び出した俺は地面に落下して「ぬばぁーーーッ！！」
今まで出したことの無い声を張り上げた。更に声を張り上げた「ぶばぁーーーッ！！」
声を出し納得した俺は立ち上がりその場から逃げ去った。俺はただ歩き続けた。
どれぐらいあるいだろう。3歩ぐらいだろうか、そう思って足元を見て確認してる間に
4歩戻ってしまった。こりゃいかんと思った俺はハンドルを握り締め2速から3速に入れ
アクセルを踏んでいた。迫り来る車を書き分け、西へ西へと走った。ほれみたことか気が付けば
施設に車を突っ込んでいた「ガラガッシャーン！」俺は「びゃーーん！」人の声とは思えない声を出していた。
「ぴひゃぴひゃひゃひゃｗｗｗ」と笑い声が聞こえるではないか、耳を澄ますと自分の声だった。
その現実に驚いた俺はびっくりしてひっくりかえった。すってんてん、すってんころりーんッ！！
誰もが驚く声を声を上げた「だしゃしゃーーーッ！！」THE END。

>>110
あるあるｗ。

あと、習い事の前にセーブ物（特にディスクシステム系）プレーしてたら
セーブの時間が間に合わず（メトロイドとかやたらとセーブに時間かかった）
セーブが終わったら片づけを頼んでおいて
帰ってからアダプタを確認すると
アダプタのコードの付け根からギッシリ折って
アダプタ本体に縦に巻付けて片付けられてる光景。
（こんなギッシリ折られてたら中で配線が切れてんジャマイカとか不安になる。）

幼いといっても小2くらいの話。
スレ的には物心がついたくらいの時期の話が相応しいのかな...。

うんこしかぶった

フルチンで海水浴した

>>117
オレもその写真が残ってる。
(苦笑)

二段ベッドから何度も落ちた
あの浮遊感が忘れられない

仕事から帰宅した父親がなぜか別人にしか見えなかった
俺の記憶の中では、その日に父親が変わったことになっている
実際はそんなことないんだけど、俺の感覚の中ではそうなっている

幼稚園のある日を境にその前の記憶がない

あんまり記憶がない。
昔から逃避していたのか、発達遅れなのか・・・

しょっちゅう親に殴られてた

親からの折檻か
トラウマにならなければ良いな．

>>124
突然申し訳ないが立て過ぎでてたてられないんで立ててもらえないだろうか？この板
スレタイ↓
問答無用でレス代行 6
テンプレ↓
前スレ
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1284489638/
　【モ娘(狼)板、通信技術板http://hibari.2ch.net/network/ は名前欄に何も入れないと自動的にフシアナ（ﾘﾓﾎ晒し）になります。
　【ニュース速報板news、アニメサロン板asaloon】は名前欄に地域表示のため代行しません

　また、名前欄が空白だと書き込めない板もあります。
　それらの板への依頼で名前欄に指定がない場合は、依頼者に名前欄の指定を求めてください。
　しばらく待っても返答が無い場合はそのスレで使われている名無しを入れてください

このスレは常時age
簡単書式↓これでOK
【スレのURL】
【名前欄】
【メール欄】
【本文】↓

>>125
俺も条件規制に阻まれているから立てられるかどうか不明
運営情報臨時板で依頼した方がよさげかと
ごめんな．

幼い頃は体が弱くて病院ばっかり駆け込んでたな
小さい頃から手術したり大変だったわ

「うちにはどうして鯉のぼりが無いの？」
って聞いたら

アレは二階建ての家に住んでる人が自分の家の二階から見る為の物だからだよ
二階からだと目の前に見えるけど
一階立ての家だとちゃんと見えないから買わないのが普通なんだよ

って言われて納得していた子供時代

うちのカルピスは酸っぱかった

フルーツカルピスに憧れたなあ
白いのしか近辺に売ってなかったんだな

にんじんを生で食ってた。

姉貴にﾁｿﾁｿ引っ張られた

妹のマンコの中を見たような気がする

>>130
私はカルピスに良く似たビンに入って売ってた、たしか

”ヨーグル”

って名前のカルピスもどきが好きだったなあ・・・
カルピスより美味しかった気がするけど
うちの親はカルピスしか買おうとしなかった、高かったのかな？

一歳半頃からの大体の生活史は覚えているよ、まだあんまりしゃべれなかった頃
父親と歩いて近所に写真を撮りに行ったが、歩いている間「未だ歩くのかよ」と
歩くのが不満に思って居た。　　悪戯盛りの２歳半で弟が生まれ秋なのに多分私が

母子を邪魔しない様に部屋に蚊帳が張られ仕切られていて、　親とかに散々もうお兄ちゃん
だねとか言われ２本の指をピースサインの様に突き出し「これでも未だ○ちゃんは
あかちゃんなんだよ」とこれからも自分を甘えさせろアピールしていた。

こう言うエピソードは良く覚えて居るが記憶力が良い訳でも無しなんでなんだろうね。
タモリさんが幼稚園頃が一番思考力が有ったって言ってたけど姉は小学校に入る前の
記憶は無いって言ってたしね。　オイラは山ほど記憶しているな。