1 :
Classical名無しさん :
09/05/21 13:28 ID:uIySctZo 永遠にノーナンバー
規制されていても書き込める掲示板です。
てすと!
おやはや(笑)
どうもどうも。お久しぶりですね。 やっぱり2ちゃんねるは感覚が違うからそんな感じがします。
お久しぶりですねぇ(笑)おやはや(笑) そうですかねぇ(笑)おやはや(笑)まぁこちらは色々と使い心地がいいですけれどもねぇ(笑)連投規制もありませんしねぇ(笑)おやはや(笑)
連投規制もないのなら荒らしがきたらやりたい放題できますね。規制もされないし。 だけどそういうなんでもありが2ちゃんねるって感じがします。ソフトバンクのホストが永久規制でもここの掲示板があればわたしは満足です!
文芸書籍サロンでいろいろ書かれていたとき、レスしたいと思ったことがあったけど、ここがあればもう安心!(笑)
どもどもですねぇ(笑)まぁこの板自体随分と荒れておりますが(笑)おやはや(笑) まぁ永久規制ということはないと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>8 まぁ色々と書かれておりますからねぇ(笑)おやはや(笑)
例の翻訳に浮いてはいかが(笑)おやはや(笑)
翻訳の解釈はおもしろいですねえ。フェン夫人が別人だとかどうだとか。 あれって、ふつうに、アンに「私の」面倒を見なければならないとか、「あばあさんの」面倒を見なければならないとか、自分では言えないじゃないですか。プライドとかそういう問題で。 だから自分のことを客観的に指して、フェン夫人の面倒を見なければいけない、だとわたしは、ふつうに、思ったのですが、人それぞれいろいろ考えるものなんですね。
>>11 まぁあの作品自体の雰囲気が雰囲気ですから、おばあさんは家に住み着いている精霊のようなもの、なのかも知れませんねぇ(笑)おやはや(笑)
昔の記憶を今のものと取り違えている、という解釈も成り立つのでは(笑)おやはや(笑)
>>12 わたしは屋敷がなにか生き物のように感じました。長持の置いてある部屋を中心にして、って感じでしょうか。
だけど、書き手としての立場から考えると、作者もあまり深く考えてないような気もします。作者自身が雰囲気で書くところがあるじゃないですか。読者として作品に幻想をいだく気持ちはわかるけど、作者はけっこういいかげん、みたいな(笑)。
おやはや(笑)デ・ラ・メアが天然、ということですか(笑)それはあるかもしれませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) 作者が特に意識せずに書いたものを朦朧法なんぞと呼んでいる、ということでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
15 :
Classical名無しさん :09/05/22 18:42 ID:R1/RyTVw
天然乳垂れ(笑)
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)
規制されている人はいないのかな?
でも書き込みづらいっていうのはわかります。
>>14 朦朧法は調べるとそのまま、ウォルター・デ・ラ・メアですね。
>>15 朦朧キャラ!
まぁマイナーな板ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁ怪奇小説はまともな作家なら一つは書く、というもののようで、大概の作家は書いておりますからねぇ(笑)おやはや(笑)
こんなところに狸さんがw 先週だったか、アリにあった狸さんの新しい作品を読んだんだけど、よかったよ。
どもどもですねぇ(笑)片棒ですか(笑)謎ですか(笑)おやはや(笑)
片棒の方。 狸さんの作品は、けっこう好きw がんばってね
どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)
片棒はもう少し長めの作品の素材になるかもしれませんねぇ(笑)おやはや(笑) ところで謎々の長持ですが、ただいまの稿では原文に従って「チェスト」と改めました(笑)長持、という言葉もいいですけれども、やはり長持とチェストは微妙に違う物ですからねぇ(笑) おやはや(笑)
文香狸(笑)おやはや(笑)
タヌちゃん可愛い!
おやはや(笑)
さて、新作執筆中ですか(笑)おやはや(笑)
執筆もしてますよー!(笑)
怪奇小説ではないですが、むずかしい小説でもあります。
>>24 「長持」のほうが怪奇小説っぽいイメージがありますけど(笑)。
カタカナにすると、何でもなにか軽い感じがしますね。固定観念かもしれませんが……。
文芸書籍サロンをヲチします(笑)。 「がんばれ」の類は、同じ作家志望からいわれると、わたしも違和感ありますね。失礼な感じがするから、わたしも自分ではそんなこと一度も書いたことがありません。 小説を書いていない人からいわれるのだったら素直にうれしいと思うけど。
ちょっと文学に結びつけると、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』であるような「インチキなやつら」が気軽に「がんばれ」なんて言葉を他人に投げつけるような気がする。 ていうのはいいすぎでしょうか(笑)。 あ、そういえば、むかしのごはんスレでは「がんばられてください」がネタになっていたのを思い出しました。
おやはや(笑)執筆も、ですか(笑)
>>30 怪奇小説と取っている人もいるようですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
チェストも大分日本では一般化しておるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>31 「がんばれ」と言われても腹が立った事が殆どですねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁこれもその時の状況によるでしょう(笑)おやはや(笑)
>>32 おやはや(笑)「ライ麦」はお読まれですか(笑)私などはあれを、「ホールデン・コールフィールド方式」などと読んでおりましてねぇ(笑)
所謂若者のナイーブな側面を描き出した云々、という奴です(笑)おやはや(笑)
>>34 わたしの書いている小説が怪奇小説ではないということですよ(笑)。
でも一度怪奇小説を書いてみましょうか。
チェストはわかります。でも「長持」という言い方はあまりわからないから雰囲気があるような気がします。といっても、そんなに大差ないかもしれませんが。
>>35 あまりがんばってないから?(笑)
>>36 形式がおもしろいですね。読者に語りかける感じが。
あれを二人称の小説だと勘違いしている人が時々いますね。もちろん二人称とは違いますけど。
>>37 おやはや(笑)そういうことですか(笑)まぁ怪奇小説は期待しておりませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>37 分からない言葉のほうが詩情が生まれる、といっていた詩人もおりますから、そういうことなのかもしれませんねぇ(笑)おやはや(笑)
どもどもですねぇ(笑)連投規制は無い、と思っておりましたが実はあるようで(笑)おやはや(笑)それとも新規ですかねぇ(笑)
>>38 どもどもですねぇ(笑)怠け狸なのですよ(笑)おやはや(笑)
まぁ語り掛け一人称は余り好きではないのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
感情移入を強要してくる感じが嫌なのですよ(笑)おやはや(笑)
42 :
Classical名無しさん :09/05/27 01:45 ID:zxnVBEpY
藁貸し増すねぇ〜(笑)
規制にかけられている奴がまた一人さまよってきたぜ!w 『金魚の海』なんだが、あれ冒頭の詩は「姉」の視点だと思ったんだけど、 狸さんとかayakaさんとかどう思う? なんか「律子」の心証(?)だと思っている香具師が多いようなんだが? (というか最初の簡素人以外は皆そう思ってるっぽい) もっとも俺もさらっと読んだだけなんで勘違いの可能性はおおいにあるw
むむ……つうか、俺が読み間違えているのか、もしかして? (最初の簡素人以外、なんて書いたが、簡素読み直したらなぜ「入水自殺」とか書いてるし) なんかそんな気もしてきた……ま、いいやw
おやはや(笑)さて果て(笑)
46 :
Classical名無しさん :09/05/27 21:03 ID:bgJGwfdQ
乳垂れブログ藁貸し増すねぇ〜(笑)
おやはや(笑)
48 :
Classical名無しさん :09/05/28 00:57 ID:Uveh6CYM
彼等の嫌がらせは続く、か。
おやはや(笑)さてはて(笑)
>>43 読んできました。
きわめて私的な感想を書くと、あの作品はとても参考になりました!
偉そうですが、最初にあの作品を誉めておくと、書き手はちゃんとした文章を書ける人だと思います。
だけど、小説はやっぱり「はじめて投稿」とあるように、たぶんぜんぜん初心者ですね。どういう視点で書いているか自分でわかってない感じがします。
冒頭の詩は三人称の小説だし、語り手と見てもいいんではないでしょうか。
で、本文ですが、わたしの分類のしかたでいうと「語り部調」と「シナリオ調」が混在しているのですごく不自然。
語り部調で書くなら何でも解説をしてもいいんですが、ストーリー進行はシナリオ調ですよね。だから語り手の事情説明が不自然すぎる!
簡単にいうと、テレビのドラマを見ていたら、突然、ナレーターが入ってきてしゃべる感じ。だからちょっと滑稽な感じすらしました。
全然初心者・・・
そうです。「ぜんぜん初心者」。 もしかしてあのツッコミかもしれないので、ちょっと知識を披露しておくと、 「ぜんぜん〜〈否定形〉」というのが、日本の戦後教育のなかでなかば勝手に取り入れられ、それが正しいと教え込まれたそうです。 だからある年齢以上の人は「ぜんぜん〜〈肯定形〉」というのが受け入れられないばかりか、それを誤用だと注意をしたり、そういう言葉遣いをする若い人たちを馬鹿にしたりもするそうです。 だけど、「ぜんぜん〜〈肯定形〉」は芥川龍之介の小説にも出てくるように、もともと日本語としてふつうにあった由緒正しいものです。 それが見直されてきたかどうかわかりませんが、俗語としてですが辞書にも記載されています。 文法の勉強をしてわかることは、日本語の文法はまだ完全に統一見解がなされていないことですね。学者によって根本的な考え方が違っていたりもします。 まあそれだけ日本語というものにたいする思い入れが強くて、自説に固執する人も多いということかもしれません。
だけど、〜やっぱり〜、たぶん〜ですね。〜感じがします。 あいまいさを表現しようとしてるのかもしれないけど、その「あいまいさ」がくどすぎる これは、あやかさんの癖? 以前誰かとのやりとりでもそのくどさが気になった
「あいまい」じゃなくて、「うるおい」!(笑) たぶん、感情的な部分を付加しているのだと思います。無意識に、ですが。 わたしはできるだけ個人の意見として主語(わたし)をはっきりさせようと思っています。あえて「あいまい」にはしようとは思っていません。 ですが、何かを主張するとき、そう言い切れない部分(断言できない部分)があって、それがそのまま言葉に出るのかもしれないですね。 >だけど、〜やっぱり〜、たぶん〜ですね。〜感じがします。 うーん、どれも「理屈ではそうだけど、感覚的にはこうだ」みたいな流れで使うような言葉。あ、でも本当のところはわからないけど(笑)。←あいまいにしているようで、本当にどうかわかないという素直な感想! 実際に、むかしはこう思ってたけど、いまはまた違うって感じのはたくさんありますし、「あいまいさ」は、もしかしたら間違ったことを言わないようにしようとするわたしの「慎重さ」かもしれません。て、これもあいまい……? (自分ではよく「〜かもしれない」と書くなあと自覚しています。)
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)文香狸の今まで言って来た事とが逆な気がいたしますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) 文豪が使うような言葉遣いは否定的、という方針ではありませんでしたかねぇ(笑)おやはや(笑) 行ってみれば「全然」などというのは外国から渡来した言葉であって、もとの日本の言葉、とは言いかねるのですよ(笑)それに正当性を求めようとするのはいかがかと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
例を挙げれば「須らく」です(笑)これはご存知でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑) 「〜べし」として簡単に言えば「当然〜」というような意味の言葉にも拘らず、「全て」という意味で使っておる方がいる、ということですよ(笑)おやはや(笑) しかしもとをただせばこれも漢語由来の言葉でして、今の日本語で取り入れること自体が古臭く、厳しい、ということになるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>54 それに関しては私は嫌な感じはしませんけれどもねぇ(笑)引っ掛かる事はありますが(笑)そういう癖は上手く活用された方が良いのではないでしょうかねぇ(笑)
>>55 外国から渡来したというより、外国の文化を日本人が吸収し、自国の固有の文化にした、ともいえますね。獲る狸さんの言いたいことはわかります。谷崎潤一郎の文章読本もそんな感じでしたから。
ですが、わたしはそれは無理だと思います。もとの日本の言葉なんて言いだしたらどこまでさかのぼればいいかわからないじゃないですか。それこそ、中国人が日本人に漢字使用の著作権料を払えといった笑い話がありますが、そういったレベルの話にもなってしまいますよ。
>>56 「すべからく」の誤用は知っています。なぜかわたしはこれを「足をすくう」の誤用「足もとをすくう」とセットでおぼえています。
言葉の変遷とでもいいましょうか、むかしのごはんスレでもありましたが、「的を射る」と「的を得る」。これは後者が誤用ですが、何年か前の統計で、誤用だと思わないのが国民の半数を超えたそうです。
ようするに、言葉の感覚は流動的なんですね。この流動的な言葉の感覚をちゃんと把握してないといけない! ということです。
だからもし文豪の言葉遣いに否定的だとわたしがいったのなら(じつはあまり憶えてない(笑))、古く死んでしまったような言葉を、文豪気取りで使用することに否定的なのです。つねに新しい感覚で、生きている言葉を使わないといけない!
もちろん、古い言葉が復活することもあるかと思います。「ぜんぜん〜〈肯定形〉」は、そういった意味で、復活した、いま生きている、言葉だとわたしは思います。
(つづき) でも使い時を見誤ってもいけないと思います。「的を得る」は国民の認知が過半数を超えたからといって、いま、小説に使えるか、といえば、わたしはまだ無理だと判断します。 「憮然」という言葉もなにかプロの作家でもちょっと誤用しているのではないかと思われることがありますが、そういったところでも、作家の「知性」が見破られるのではないかと、わたしは重々気をつけるようにしています。
そういえば辞書でいうと、広辞苑は堅いけど、明鏡国語辞典は、俗語や誤用でも許容範囲を広げて、正しいと見なしているような、すこし緩い感じがします。 両方使ってて、なんとなく感じることですが。だからわたしは明鏡国語辞典のほうが感覚的に親しみやすいですね。
>>58 ある文学者は和語起源の文字は出来るだけ平仮名で書くようにしろ、というようなことをいっておりましたねぇ(笑)
元からある和語に漢字をあてた言葉は意外に多いと思われますよ(笑)おやはや(笑)
外来語に関しても例えばこの前の「ライ麦畑」でも「キャッチャー・イン・ザ・ライ」と訳名が既にあります(笑)映画の邦題に関してもそうですねぇ(笑)おやはや(笑)
今までは一度、日本語という土壌で耕した上で言葉として使っていた、ところが今はそれを経ることなくじかに言葉が流れ込んできますから、字面は同じなのに日本国内で言葉の意味が勝手に違う意味に変貌してしまう、そういうことはあるものですよ(笑)おやはや(笑)
>>59 「的を射る」については異説もある、という話を聞きましたけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
「正鵠を得る」という言葉があるでしょう(笑)これは正鵠、詰まり的のど真ん中をゲットする、詰まり射抜く、ということなのです(笑)
そこから転じて「的を得る」でも使用可能云々とのことですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)「すべからく」に関しても、じきに「すべて」という意味に変貌してしまうのでは、という指摘も出ておりますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
作家の場合は今の言葉を把握した上で、さらに捻じ曲げる、敢えて保守的な言葉を使う、保守的な言葉と現代的な言葉を混ぜて使う、ということが出来ねばならぬのでは(笑)おやはや(笑)
例えば文豪の言葉を使っているだけでもいけませんし、現代語ばかりでもまた引っ掛かる事になるのでは(笑)その境界が崩壊したのが現代なのですよ(笑)
これは一億層中流を経て云々と社会的な説明も出来るでしょうけれども、ただそこにそれが事実としてのみ存在している、ということを注視しなければなりませんねぇ(笑)
私は文章ではそれを実行しておりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さて、「金色の海」を読ませていただきましたけれども、まぁそれなりに面白いのでは(笑)おやはや(笑) 最近の小説的になった漫画にでもありそうな話、といいますか、絵や小回りをどうしても考えさせられる話ではありましたねぇ(笑)おやはや(笑) 先ず家の描写から回想の縁日に入って、最後は海辺、それから部屋に戻ってくる絵を与えればこれは現代漫画に非常に近い作品なのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑) と言ってもそれほど読んでおりませんが(笑)おやはや(笑)小説には小説しか出来ない事をやらねばならない気もいたしますよ(笑) 残念ながらあれを漫画化すれば漫画のほうが(作者の方にも寄るでしょうが)明らかに印象に残る、と思われるのですよ(笑)私としては矢張り小説でしか出来ない物を読みたいわけでして、大方の作家でご飯に投稿される小説はそうではない気がいたすのです(笑)おやはや(笑) 漫画を否定しておるわけではありませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)只現代漫画の小説化に関しては聊か解せない印象を持っておるのですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それから現代小説の漫画化、もですが(笑)おやはや(笑)
>>50 おお、どうもw
ホント? 俺はあの作者は書きなれてるけど、慣れに任せて文章が曖昧になりすぎてるタイプだと思ったんだけどな。
まあ根拠はないけど。「初めて」は、あくまで鍛練場に関しての話だと思ったんだけど。
文章が曖昧ってーのは、主語の出し入れが適当なことに起因している気が。
冒頭のあれは<挿話>だと思う。
作品がひとつの語り手で構成されてるってのは早計だよ。
でもあの冒頭を姉視点と決め付けるのも、結局律子と決め付ける輩とどっこいどっこいかもしれんorz
まあ、それはさておき、『「語り部調」と「シナリオ調」が混在している』ってのが意味わからんかった。
冒頭が語り部調で、本分がシナリオ調だから混在……? いや字義的には間違ってないとは思うけど、混在ってなんかニュアンスが違うような?
そうではなくて視点の切り替え方が語り部調っぽいから「混在」というなら、まあわからないことはないけど、
でも視点と「調」は無関係だよなあ、謎だ……。
独自の定義で語られると、ちょっとわかりづらいよ、おじちゃんにはw
>>64 うん、面白いと思ったんだよね。でもって確かに漫画的ではある。
でもさー、>小説でしか出来ない物を読みたいわけでして
って、なかなか難しいってw 流通している商品でもなかなかお目にかかれないのに。
心理描写(内面描写)こそが小説の真骨頂だ、ってんならいくらでもあるだろうけど、
狸さんはそういう一派ではないと思ってたんだが。
小説かあ……小説ってなんだろうなあ。
最近、ホントよくわかんなくなってきたよ。
高橋源一郎や奥泉光は<読み物>にしないために何ができてるんだろうか……?
おやはや(笑)心理描写ではないのですよ(笑)ですけれども、例えば小説でしか出来ないことをやっている作家は多いのですよ(笑) その小説を原作として忠実に映画漫画を作っても、抜け落ちてしまう物がある筈です(笑)そういうものが出てくるのが小説ではないのでしょうかねぇ(笑) 映画版漫画版で全てが説明できてしまう物ではつまらないでしょう(笑)おやはや(笑)
69 :
Classical名無しさん :09/05/28 23:25 ID:Zfc5upUk
藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>62 それも時代における言葉の感覚の違いというものがあるのではないでしょうか。
ずっとまえに、ヒットチャートの曲がほとんど英語のタイトル(アルファベットでのタイトル)で、ここは日本か!と嘆いていた人がいましたが、もうこれはふつうにしょうがないですよね。
むかしと違って、いまは英語が身近なものになっているんだと思います。
映画のタイトルの話も聞いたことありますよ。だけどそれもむかしのことで、
>日本語という土壌で耕した上で言葉として使っていた
というのも、なにも意図したものではなくて、たんに当時の庶民にとって英語があまりなじみのないものだったから、日本語に訳していたのだとわたしは思います。
>>63 その異説、知ってます! その異説を唱える人をバッシングする人がいるのも知っています(笑)。でも、いろいろなソースを引っぱってきて論争をするのは学者さんのすることですから、わたしも参考までにちょっと知っている程度です。
やっぱり作家(の場合)は最終的には自分の言葉の感覚やセンスといったものを信じて、世の中を見ながら、どう使うか判断するしかないんですよね。だからそのへんは獲る狸さんに同意します。
>>64 「小説には小説しか出来ない事をやらねばならない」には、わたしは反対ですね。結果としてそうなったというのならいいんですが、最初からそういう縛りは、わたしは、作品を小さくすると思います。
あの作品、オチが「入水自殺」ですから、わたしはおもしろいとは思えませんでした。途中はちゃんと説明してリアリティーをもたせようとしていますが、「入水自殺」についてはほとんど何もないので、嘘っぽいんですね。それにいつの時代のことかとも思いましたし。
個人的には、太宰治や、井上靖の『あすなろ物語』の序盤部分にある、恋人同士の自殺(入水自殺ではない)を想起しました。直接そうではないにしろ、そのへんからとってきた借り物のアイディアって気がしました。
>>66 わたしはいろいろ根拠はありますよ!(笑) ちゃんとした文章を書ける人とはいいましたが、間違いのない文章を書けるだけで、こなれているとはわたしには思えません。たとえば、
>世界は透明な金魚鉢でできている。
こういう文章を書いたら、つぎに書くべき事柄ってあると思います。金魚鉢ってほとんどが透明ですから、これだけだと微妙に重複表現なんですね。
わざわざ「透明な」と書くからには、透明であることに関連した何かがあとの文章に必要になってきます。それがありません。だから意味のうえだけなら、「世界は金魚鉢でできている」とだけでもいいんですよね。
そしてこう書いて思い出されるのは、舞城王太郎の『世界は密室でできている。』 無意識に影響を受けているのでしょうか。
二行目の文章「乱反射する光は尾びれを照らす」というのも、いきなり水中の話になっているし、読者の意識をどうやって誘導すべきかわかってない感じです。
なみなみとそそがれた水がゆれると、ふつう、乱反射してきらきらするのは水面です。それが尾びれっていうのはちょっと強引すぎる。(つづく)
>けだるい体をひきずるようにして起きあがる。 「けだるい体をひきずるようにして玄関に向かう。」が定石ですね。定石の比喩。べつに原文のままでもいいと言われるかもしれませんが、定石があるので、これも強引さを感じさせます。 いきなりの「安普請」もそうですね。「安普請のアパート」とすれば「安普請」がわからなくてなんとなく意味が連想できますし、アパートということがわかって状況もすぐにわかります。 原文では「ぼろアパート」と出てくるまで戸建ての家を思わせるから、「周囲の部屋」と「近所迷惑」がつながらず、意味不明。 これだけでも作者は読者がどう読むかをまだあまり意識していないレベルと判断できます。自分が書くのに精一杯。 ざっと流し読みするだけなら、たとえばアパートと出てくるまでの意味不明の不快感も感じないだろうし、文章の作りの強引さも感じとることはないと思います。 だから、またまた偉そうですが、内容を知ろうとするだけの読み方は、わたしは無意味だと思っています。とくに作家志望は。
>>70 確かにそういう部分はあるでしょうけれどもねぇ(笑)例えば明治期の翻案モノなどはそういう必要性から生まれてきた物ではないか、という気がするのですよ(笑)おやはや(笑)
まだあちらの話をそのまま訳しても庶民が受け入れなかった、というところもあるのでしょうけれども、やはりそういう一回話を噛み砕いた上で日本の物にしてしまう、という辺りに当時の知識人の賢さを見るのは確かではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)
今流行の翻訳文体というものも、そういう必要性から生み出された物では(笑)おやはや(笑)
>>72 入水自殺、というのがまた漫画的だと思ったのですよ(笑)あすなろなども確かに出てきますけれども、やはりあれはあれで美しいと思われますよ(笑)太宰はユーモアがありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
ですけれどもこれの場合はいかにも漫画的、と言いますかコミックビーム周辺で描かれそうな死を取り入れた漫画、という気がいたしましてねぇ(笑)おやはや(笑)
図式的な人物造型もまた漫画的、な訳なのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>71 ちょっと調べてみましたが色々あったようですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
世界は〜云々はたまたま読んだ事があった物が出てしまった、という感じではないでしょうかねぇ(笑) 金魚鉢を持って来ることに関しては澁澤の「撲滅の賦」あるいは埴谷の「意識」とから引用している、とでも疑いをかけることは出来るでしょう(笑)おやはや(笑)
>>66 これは三人称の小説についていえることですが、語り手(書き手、作者)がどれだけ、自分の存在を読者に感じさせるか、または感じさせないか、というのがあると思います。
極端な二つの例を挙げると、日本昔話のようなものは語り手が語っているのがわかります。「語り部」みたいな存在を感じます。だからそれに近いものが「語り部」調。
反対に、シナリオを読んでみるとわかると思いますが、シナリオは語り手の存在はほとんど感じられません。だからそれに近いものは「シナリオ」調。(つづく)
三人称の小説は、語り部調とシナリオ調を両極とした、その中間でつくられていて、どちらの傾向にするか、そのスタンスを決めておかなくてはなりません。 そのスタンスの決め方として視点操作もあります。ほかにも会話でテンポ良く進行させると、語り手の存在は消えますし、方法はいろいろありますが、根本的にそれがわかってないと、気づかずに違和感を与えてしまうこともあるかと思います。 わかりやすくまた極端な例を挙げると、現代の一般的な三人称の小説で、語り手(書き手)が突然存在感を現して、「さあ、追いつめられた主人公。これからどうなるでしょうか!」なんて言いだしたら、読者はびっくりするし、興ざめすると思います。 これが、シナリオ調に語り部調が混じった「混在」の意味です。
>>75 あーなにか聞いたことあります! 外国の小説なのに、主人公の名前が、日本人の名前に変えられているのがあったとか。
日本のものにしてしまう、というのでは、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』は彼のオリジナルではないという話がありますね。
>>76 たしかに漫画でできるものをわざわざ小説にする必要はないというのはわかります。獲る狸さんのおっしゃっている意味がなんとなくわかりました。
小説家は漫画家と違って絵を描く必要がないから、そのぶん内容に凝ったほうがいいし、もっと深みのある物語をつくれないといけないですね。一見シンプルに見えても奥深い感じとか。もちろんただの思わせぶりじゃなくて。
どもどもですねぇ(笑)文字の漫画、といえば陳腐な言葉ですけれども、それを見せられた気がいたすのですよ(笑)おやはや(笑) 文字は文字、と」いう特性があるのですから、それを使わねばならないと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
何々調という言葉が気になりますねぇ(笑)作者というのはそれこそ作品内でそれぞれ語りを切り替えてくる物なのでは(笑)おやはや(笑) ずっとその調子で書く、というのは引っ掛かりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)そこに拘りすぎると見えなくなる物も多いような気がいたしますよ(笑)おやはや(笑)
ところで桐江さんの作品が話題になっておりますが如何でしょうかねぇ(笑)合評して見ますか(笑)おやはや(笑)
86 :
Classical名無しさん :09/05/29 17:05 ID:OVOaaKqg
藁貸し増すねぇ〜(笑)
そうでしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)
読んできました! そうですね、わたしも獲る狸さんと同じくへそ曲がりなので(笑)、「そうでしょうかねぇ(笑)」です。 あーでも勉強になりました! ちょっと副詞がわずらわしい感じがありました。で、スティーヴンさんはこういうことを言ってたんだってわかりました。 じつはわたしも副詞をつけると、文章がそれっぽく(プロっぽく)なるなあと感じていて、外人が副詞を削れといってもそれは英語の話で日本語には当てはまらないと思っていたのです。 もちろん、ああいう文体を自分のものにしようとしているのなら、ああいうのでもいいと思います。ですが、ちょっと古い感じがわたしはします。ネタも『ノルウェーの森』ですね。 古いと感じたのはそのせいかもしれません。無茶をやったりするけど、なにか「僕」をはっとさせるようなことをいう兄貴みたいな存在。そして、苦悩が纏わっているような不可解な「死」。たぶん、石原慎太郎なら「収穫なし」とかいいそう。 でも、本人も作家志望ではなくて、ほかの職業を目指しているとおっしゃっているので、作者はちゃんと自分を分析する頭のいい人かと思いました。
>>84 その切り換えが、音楽でいう「変調」みたいな機能を果たしているのならいいですが、ただの音痴ならだめです! ということになるかもしれません。
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)どうも気取った印象を受けてしまうような気がいたしますねぇ(笑)使う必然は先ずあったのか。 気取った会話が交わされた後にそれこそ不可解な「死」を出せばそれでいいのか、といたい部分もありますし、それで文学をしたつもりならば甘い、といわざるを得ませんねぇ(笑)おやはや(笑) それとも主人公の名前の読みが、この前の天安門の芥川賞受賞者と同じであるところに皮肉でも込められているのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>90 そういわれても難しいのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
93 :
Classical名無しさん :09/05/29 23:36 ID:xk5J6jH2
桐江謎がちゃんと自分を分析する頭のいい人ならずんば、刺すれば乳垂れ謎はちゃんと自分を分析できない頭の割るい間抜けと鳴り増すけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
アヤカも狸も偽狸も桐江より小説は下手だけどな
95 :
Classical名無しさん :09/05/30 02:22 ID:/WlCmyEE
はて?わたくしの小説とはなにを逝っているので消化ねぇ〜(笑) 桐江謎は乳垂れ曰く、春樹調の騙し文ゆえに読んだ事がある親しみから交換が 持たれておるので生姜、プロ選考からすればまず最初に弾かれるゴミ文で笑ねぇ〜(笑)
96 :
Classical名無しさん :09/05/30 11:17 ID:kXgPX5so
ここはコテ隔離所?
97 :
Classical名無しさん :09/05/31 00:42 ID:DWGMKHf2
インポダイバー広末が桐江に的を射た乾燥をしており増すねぇ〜(笑) 一人称「僕」の尻得ない古都は欠けないのではないか?と〜(笑) 刺すがインポダイバー広末〜(笑) わたくしも胴缶ですよ〜(笑)あの花落は一種の中国教養小説でしてねぇ〜(笑)中国語を削除して呼んで見れば、 大した古都は欠かれてないのですよ〜(笑) インポダイバー広末やわたしくらにして見れば笑う所も無い退屈な小説名のですねぇ〜(笑)
まだまだ青いですね、偽狸さんも! 一人称の「僕」はなんでも知っています。たとえ物語の中の現在進行形の「僕」が知らないことでも。 二つの立場の「僕」がいるということです。この区別がついてないと見当違いなツッコミをしてしまいますよ。 桐江さんはちゃんとわかってらっしゃるし、いちおう広末さんも感覚的にはわかってて、広末さんの場合は現在進行形の「僕」を重視、というか、偏重している状態でしょうか。 桐江さんはそのこともわかっていて、感性が「合わない」と感じてらっしゃるのだと思います。 勝ち負けでいうと、桐江さんの勝ち!(笑)
99 :
Classical名無しさん :09/05/31 12:48 ID:RdSeM2yg
>二つの立場の「僕」がいるということです 乳垂れ藁貸し増すねぇ〜(笑) 刺すれば、 「彼女は熟睡している「僕」にあっかんべーをした。」 もオッケーなので消化ねぇ〜(笑) 過去の「僕」の尻得ない彼女のあっかんべーを未来の「僕」は彼女のあっかんべーを知ったとは〜(笑) 乳垂れは乳の弛み杉では〜(笑)
100 :
Classical名無しさん :09/05/31 12:55 ID:RdSeM2yg
さて、「僕」は彼女のあっかんべーをいつ知ったので消化ねぇ〜(笑) 乳垂れの頭の割るさは乳の弛み具合より最悪なのでは〜(笑)
オッケーです! ヒントは文脈です。 僕は知らなかったが、あの夜、彼女は熟睡している僕にあっかんべーをした。彼女が僕にそう話したんだ。 だから僕は彼女を殺した。仕返しとばかりに僕は彼女の寝込みを襲い、彼女の首を絞めた。 「く、苦しい……」 彼女の断末魔が不意に聞こえてくる。その声に導かれて僕は殺人を犯すようになった。 いくらでも違和感なく処理できますよ!
102 :
Classical名無しさん :09/05/31 13:34 ID:uAkES0yE
藁貸し増すねぇ〜(笑) 以前、乳垂れは一文を持って悪文と論じた古都があり、わたくしが小説は一文では鳴り得ないと反論した古都を覚えておいでで消化ねぇ〜(笑) 乳垂れは非常に主張がコロコロと変わるのは有名なのですけれども、 刺すれば「僕」に当時解らぬ中国語の台詞の意味を教えたのは誰なので消化〜(笑) わたくしは 「彼女は熟睡している「僕」にあっかんべーをした。」 しか欠いておりませんけれども、彼女が僕にそう話したんだ、との都合のいい蛇足は著作権心外ですよ〜(笑) ところで乳垂れは携帯はソフトバンクなので生姜、ホワイトブランに加入されておるので消化ねぇ〜(笑) ソフトバンク同士なら通話料がただですよ〜(笑)
103 :
Classical名無しさん :09/05/31 14:02 ID:uAkES0yE
インポダイバー広末は、一人称「僕」の尻得ない古都は欠けないのではないか?と >「僕」の認知を優先して、「別煩悩,○□●×△・如頼●△?!」の表記のほうがよい と逝っており増す〜(笑) 乳垂れは、わたくしの小説は一文では鳴り得ないとの反論にも当時は意味不明の、○□●×△・如頼●△?!だったのでは〜(笑) 記録が荒れば後日その認識は改められ増すけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)私はどうにも「僕」似には宝塚的なといえば大げさですけれども、そういう印象を受けたのですよ(笑) コスチュームをきてしゃべっているような感覚ですかねぇ(笑)おやはや(笑)
今あちらで「唐詩選」を読む物など多いのでしょうかねぇ(笑)私はとてもそうとは思えませんけれどもねぇ(笑) あの小説にあるのは外部の社会的な物を無視した、所謂内輪サークル的なものを感じてしまうのですよ(笑)おやはや(笑)
「僕」が二つ、とはどういうことでしょうかねぇ(笑)いまいち要領を得ませんけれども、登場人物としての「僕」語り手の「僕」ということですか(笑)おやはや(笑)
107 :
Classical名無しさん :09/05/31 14:16 ID:uAkES0yE
高じいが的外れな指摘には 藁貸し増すけれども、芋じい謎も所詮は素人〜(笑)嫁ては無いですねぇ〜(笑)
108 :
Classical名無しさん :09/05/31 14:20 ID:uAkES0yE
胴も、熟睡して彼女のあっかんべーを知らない「僕」と熟睡しても彼女のあっかんべーを汁「僕」の二つらしいですよ〜(笑) 乳垂れは藁貸し増すねぇ〜(笑)
まぁ登場人物を殺すのも、生かすのも生還させるのも作者の自由であって、わかりえない事が語られている場合もあるのですよ(笑)整合性ばかりがあるのは小説でもありませんからねぇ(笑)おやはや(笑)
110 :
Classical名無しさん :09/05/31 14:30 ID:uAkES0yE
乳垂れを怒らせた「僕」は、熟睡している時に縄で首を絞められて殺された。 その翌日、「僕」の死を悲しむかのように一日中雨が降った。 いまだに「僕」を殺した乳垂れは捕まっていない。
まぁその文章は特に問題にするまでも無いと思いますけれどもねぇ(笑)余りに基本過ぎる事なのではないでしょうか(笑) 語り手が登場人物としても行動する、というのは現代の作品では普通でしょう(笑)おやはや(笑) 私はもう少し高度な事かと最初は思っていたのですが、どうもそうではないようで(笑)おやはや(笑)
112 :
Classical名無しさん :09/05/31 14:41 ID:uUj8mOgo
いまや一人称も三人称もごっちゃなので生姜ねぇ〜(笑) すべてを汁、一人称の「僕」〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑) 乳垂れを怒らせた「僕」は、熟睡している時に縄で首を絞められて殺された。 死んだ「僕」になおも乳垂れはナイフで胸をメッタ突きにした。その殺し方は残酷極まりない惨いものだった。 その翌日、「僕」の死を悲しむかのように一日中雨が降った。 いまだに「僕」を殺した乳垂れは捕まっていない。
死者の語り、ということであれば佐藤さんの「ミノタウロス」でも注目されておったと思います(笑) ですけれどもそれ自体はなんら珍しい物ではなく、技法としてもありきたりの物なのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
114 :
Classical名無しさん :09/05/31 14:54 ID:uUj8mOgo
『殺人犯』 乳垂れを怒らせた「僕」は、熟睡している時に縄で首を絞められて殺された。 死んだ「僕」になおも乳垂れはナイフで胸をメッタ突きにした。その殺し方は残酷極まりない惨いものだった。 その翌日、「僕」の死を悲しむかのように一日中雨が降った。 いまだに「僕」を殺した乳垂れは捕まっていない。 「僕」は憤慨し、再びこの世に再生した。「僕」を殺した乳垂れを「僕」自身が捕まえる為に……。 まず、「僕」は警察署に行った。そして刑事課の刑事にこう言った。 「「僕」を殺した犯人は乳垂れです。間違いありません」
挑発や引っ掛けに乗ってはいけませんよ(笑)まぁ文香狸であれば分かるでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
一人称とか三人称とかは関係ないですよ。ようはどういったスタンスで「語る」かなんです。いま一人称の小説はほとんどが現場視点ですから、偽狸さんのように錯覚をなさっている方も多いと思います。
忘れていけないのは、小説はそれを書いている人物が必ずいる、ということです。
>>106 二人の「僕」はそうですね。だけど、これをどう使い分けるかで、ぜんぜん印象は変わってくると思います。文体が変わる!
だから、基本を「知っている」ことを問題としているのではなくて、それを感覚として「使い分け」れることが重要なんだと思います。
桐江さんの勝ちと書いたのは、広末さんが自分のスタイルを勧めているだけであって、使い分けを意識し「どちらが有効か」までを考えてないように思えたからです。
>>114 偽狸さんは何がしたいんですか?(笑)
わたしが読んだことのある死者の語りは乙一の『夏と花火と私の死体』ですね。おもしろかったですよ。
118 :
Classical名無しさん :09/05/31 15:10 ID:uUj8mOgo
「僕」は、すべてを知っていたがとぼけた、との解釈も可能です殻ねぇ〜(笑) 乳垂れが、熟睡している「僕」を叩き起こして、「○□●×△●△×!」と叫んだ。 「僕」は、乳垂れの言葉が解らずに「なにを言っているんだ。わかんないよ」と言った。 翌日、乳垂れは二十階の高さのビルから飛び降り自殺をした。 今もあの時の乳垂れの言葉「○□●×△●△×!(あなたを愛してる!)」の言葉が「僕」は忘れられない。
>>116 語り手というのはそもそも胡散臭い物でしてねぇ(笑)おやはや(笑)
事実、ではない事を書くこともありえますから、そこは真っ向から疑ってみる必要はあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>117 あれはまぁ読みましたけれもねぇ(笑)死者と言っても「死体」の語りであるところが肝なのでは(笑)おやはや(笑)
121 :
Classical名無しさん :09/05/31 15:15 ID:uUj8mOgo
乙一の『夏と花火と私の死体』はわたくしも読みました。十七歳にしては掛けているのでは〜(笑) ただ、押入れに死体を隠すあたりに少し違和感が逢ったように記憶していますけれども〜(笑) 詳細は忘れ増したがねぇ〜(笑) 114 ショートショートですよ〜(笑) 面白いで笑〜(笑)
どうも桐江さんの返答にも違和感は感じましたがねぇ(笑)まぁそれは言わないでおきましょう(笑)世の中には言わないほうが良いこともありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
123 :
Classical名無しさん :09/05/31 15:24 ID:uUj8mOgo
推理もので犯人視点で書かれた小説があったのでは〜(笑) 犯人は自分なのですべてを死っているのですがとぼけるわけですねぇ〜(笑) ただ、あの花オチにはそこまでは技量は在りません殻ねぇ〜(笑) あのような文章をわたくしは「おとぼけ文章」と読んでおりますよ〜(笑)
それも古典的なものではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
125 :
Classical名無しさん :09/05/31 15:42 ID:uUj8mOgo
さて、乳垂れさん、わたくしと少し馬鹿りソフトバンクのホワイトプランで無料通話で文学語りでもいたし魔戦かねぇ〜(笑) メールアドレスに携帯番号をお知らせいたし増すよ〜(笑)
126 :
Classical名無しさん :09/05/31 15:45 ID:uUj8mOgo
こちらの法がいいですねぇ〜(笑) 花オチはわたくし率的にはこんな「おとぼけ文章」なのですよ〜(笑) 乳垂れが、熟睡している「僕」に、「○□●×△●△×!」と叫んだ。 翌日、乳垂れは二十階の高さのビルから飛び降り自殺をした。 今もあの時の乳垂れの言葉「○□●×△●△×!(あなたを愛してる!)」の言葉が「僕」は忘れられない。
127 :
Classical名無しさん :09/05/31 15:54 ID:uUj8mOgo
熟睡して知らないはずの台詞と意味を後で乳垂れの死後に「僕」は知る謎は魔さに「おとぼけ文章」愚の骨頂で笑〜(笑)
記号でいいと思います、というのも解せませんねぇ(笑)敢えて人の死をいれるのですから、それが訴状に上げられるのは当然ではないのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
訴状に上げ→俎上に乗せ ですねぇ(笑)おやはや(笑)
一見社会的な問題を呈示(例えばこの場合であれば自殺問題)したというのに、 それが書割程度の物でしかない、のは引っかかるといえば引っ掛かりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
131 :
Classical名無しさん :09/05/31 16:19 ID:uUj8mOgo
記号でいいのでは〜(笑)さて、乳垂れはなぜ飛び降り自殺をしたのか? 理由は読者に任せるのですよ〜(笑) その二で共感する読者は限定されるで笑殻ねぇ〜(笑) その一のほうが余韻がある〜(笑)書けばいいというもでもないで笑止ねぇ〜(笑) その一 乳垂れが、熟睡している「僕」に、「○□●×△●△×!」と叫んだ。 翌日、乳垂れは二十階の高さのビルから飛び降り自殺をした。 今もあの時の乳垂れの言葉「○□●×△●△×!(あなたを愛してる!)」の言葉が「僕」は忘れられない。 その二 乳垂れが、熟睡している「僕」に、「○□●×△●△×!」と叫んだ。 翌日、乳垂れは二十階の高さのビルから飛び降り自殺をした。 遺書には「作家になれそうにないから」と書かれていた。 今もあの時の乳垂れの言葉「○□●×△●△×!(あなたを愛してる!)」の言葉が「僕」は忘れられない。
>>114 ショートショートでもいくつかおかしな表現がありましたよ! 「殺し方が残酷」(首を絞められたときに死んでます)だとか「再び再生した」とか。
>>119 偽狸さんのショートショートをもとに、胡散臭い語り手に挑戦してみました!
『殺人犯』 彼女を怒らせた僕はビニール紐を首に巻き付けられ、絞め殺された。睡眠薬を飲ませ、僕を熟睡させてから彼女は事に及んだのだ。そして息絶えた僕の体になおも彼女はナイフを突き立てメッタ刺しにした。その仕打ちは残酷極まりない惨いものだった。 夜が明けても部屋に差し込む光は弱々しいものだった。その日僕の死を悼むかのように一日じゅう雨が降っていた。彼女は姿を消した。 いまだ彼女は捕まっていない。霊魂となってずっと自分の死体のかたわらで佇んでいた僕は、怒りに目覚め、憤慨し、この世に再生した。怒りにうち震えた僕の魂が肉体を修整したのだ。僕は彼女を捕らえるために甦った。(つづく)
すぐに僕は近くの警察署に駈け込んだ。そして応対した窓口の警官にこう叫んだ。 「僕を殺した犯人を捕まえてください。あいつは凶悪な女なんです!」 驚愕した警官に僕はすべての経緯を事細かに説明した。警官はすぐさま上司に連絡し、彼女から身を守るためだといって、ホテルの一室に僕を匿ってくれた。 部屋は真っ白な壁に囲まれ飾り気がなく、窓には鉄格子がはめ込まれていた。だがここは厳戒体制が敷かれ二十四時間僕を守ってくれる。外に出られない不自由はあったが僕は警察が彼女を捕まえてくれるまでここで過ごすことにした。(おわり)
おやはや(笑)さて果て(笑)
>>133 一言、あざとい、のでは(笑)おやはや(笑)
137 :
Classical名無しさん :09/05/31 16:50 ID:uUj8mOgo
>再び再生した 「吐息した」でなく「吐息を吐いた」と書く作家はいるのですよ〜(笑) 刺すれば「違和感を感じた」も「違和感した」でもいいかもしれない〜(笑) なお、わたくしは「再びこの世に再生した」ですよ、つまり 「「僕」は、殺された。再びあの世に再生した」場合もある訳です殻ねぇ〜(笑) 133-134のわたくしとの合作には感謝いたしますよ〜(笑)ただ、わたくしがあえて書かなかった古都を補足した糞文ですねぇ〜(笑) 精神科謎は書かずに読者に任せるのですよ〜(笑)その法がおもしろく終わるのですねぇ〜(笑)
138 :
Classical名無しさん :09/05/31 16:55 ID:uUj8mOgo
殺し方は残酷極まりない惨いもの、謎も 例えばバラバラ死体にされて死ぬのではないで笑止、しかし「バラバラ死体で殺し方は残酷極まりない惨いもの」と普通に称すで笑止ねぇ〜(笑) 書かずに読者に伝わる、これぞ名文の法則でしてねぇ〜(笑)
>>136 たしかに、あざとすぎますね(笑)。
>>137 それ、結果目的語(〜を)というやつですよ。日本語には、結果を「目的語」にとる表現があるのです。
だから「吐息を吐いた」も「違和感を感じた」も許容範囲といえば許容範囲なのです。ほかにも「犯罪を犯す」だとか「被害を被る」なんかもそうですね。見た目はあまりきれいとはいえませんが。
とにかく「再び再生」とは質が異なります。
140 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:05 ID:uUj8mOgo
「再び再生」とは書いて魔戦がねぇ〜(笑) 乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
>>138 細かいツッコミをすると、「縄で首を絞められて殺された」と書いてしまっているから、だめなのです。すでに殺し方を限定しているので。
142 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:07 ID:uUj8mOgo
再びこの世に再生した」ですよ、つまり 「「僕」は、殺された。再びあの世に再生した」場合もある訳です殻ねぇ〜(笑)
僕はあの女に殺された。それは確かなことだ。ビニール紐を首に巻き付けられ、絞め殺されたのだ。 睡眠薬を飲まれた間には犯行に及んだに違いない。そして、息絶えた僕の胸になおもナイフを突き立てメッタ刺しにしたのだ。 それは残酷極まりない、やり方だった。 夜が明けても部屋に差し込む光は弱々しく、後は一日中雨が降っていた。まるで僕の死を悼んでくれているようだった。 あの女はまだ捕まっていない。長い事自分の死体の傍らに佇んでいた僕はやがて、この世に復活した。怒りの打ち震える余り、肉体を修復したのだ。あの女を捕らえるために蘇ったのだ。
144 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:14 ID:uUj8mOgo
「僕」は青酸カリを飲まされたあげく、バラバラ死体にされた。その殺し方は残酷極まりない惨いものだった。 さて、「僕」が死んだのはバラバラ死体にされたからで消化ねぇ〜(笑) 「僕」は青酸カリを飲まされたあげく殺された。そしてバラバラ死体にされた。その殺し方は残酷極まりない惨いものだった。 殺し方を限定してますがねぇ〜(笑) 通常、死因とその後のしたい処理を持って「殺し方」と言われるのですよ〜(笑) 頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
すぐさま近くの警察署に駆け込んだ。応対した警官に、 「僕を殺した犯人を捕まえてくれ! 名前は……」 警察署の人たちは周辺の事情を説明してくれた。警官はすぐさま上司へ連絡を入れ、あの女から身を守るためにホテルの部屋へ連れて行ってもらった。 真っ白な壁に囲まれた飾り気の無い部屋だった。窓には鉄格子が嵌っている。ここならば二十四時間、僕は安全なのだ。 外に出られないということはあったがあの女が入ってこられないのでとても安心した。(おわり)
如何でしょう(笑)断定調にしたほうがより語り手の頭のおかしさが伝わるのでは(笑)おやはや(笑)
間には→間に ですねぇ(笑)おやはや(笑)
148 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:25 ID:uUj8mOgo
143 これは酷い〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)133-134以下ですよ〜(笑)
149 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:26 ID:uUj8mOgo
割れながら、『殺人犯』は、「僕」はほんとに殺されたのか、単なるキチ外なのか、魔差に「おとぼけ文章」愚の骨頂で笑ねぇ〜(笑) ところで、頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑) 頭の割るい乳垂れ黒乳首さんの糞文「四月の雨」をイギリスバージョンにリライトした14枚ほどの合作を書き魔戦化ねぇ〜(笑) 英文担当は痴呆狸受け持ちで〜(笑)
150 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:31 ID:Cvh57hEQ
やる気ならわたくしがプロットを提供しますよ〜(笑) 頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
リライトしか出来ませんからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
152 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:39 ID:Cvh57hEQ
痴呆狸は魔友なリライトも出来ませんからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) 一流作家は模倣、パロディが非常に美味い(笑)太宰謎は模倣、パロディを得意としており増した殻ねぇ〜(笑)
153 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:42 ID:Cvh57hEQ
ここの掲示板は更新にバグがあるのではないので消化ねぇ〜(笑)
>>146 断定調っていうか、「睡眠薬を飲まれた間には犯行に及んだに違いない」って推量になってるじゃないですか。わたしは、ここの部分で語り手のスタンスがわかりにくくなると思います。
なんでもかんでも知っているような口ぶりで語る感じがなくなって、まともな感じがしますよ。
>>150 まずは偽狸さんの実力にわたしは疑問符です。というか、忌憚なくいうと、たくさんミスがありそうですね。鍛練場に出してみて、みんなの反応から自分の実力を冷静に判断してみてはどうでしょう?
>>154 おやはや(笑)確かにそこは推量調ですねぇ(笑)一度推量調をいれた後に断定すれば、さらに行かれた感じが出せるのでは、と思ったのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
156 :
Classical名無しさん :09/05/31 17:54 ID:Cvh57hEQ
これは藁貸し増すねぇ〜(笑) 警察署の人たちは周辺の事情を説明してくれた。
157 :
Classical名無しさん :09/05/31 18:00 ID:Cvh57hEQ
はて? わたくしの実力についは
>>114 で、もうお尻のはずでは〜(笑) 頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
158 :
Classical名無しさん :09/05/31 18:13 ID:Cvh57hEQ
頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑) >いまだ彼女は捕まっていない。霊魂となってずっと自分の死体のかたわらで佇んでいた僕は、怒りに目覚め、憤慨し、この世に再生した。 この文は非常に可笑しい〜(笑)「死体のかたわらで佇んでいた僕」とは死体はまだ世間に発見されていないのでは〜(笑)死体の発見も鳴くば彼女が捕まらないのは当然で笑止ねぇ〜(笑) 糞文 藁貸し増すねぇ〜(笑)
おかしくないですよ(笑)。 死体も発見されないし、当然彼女も殺人犯として捕まっていない。 だから、怒りがこみ上げてきたのではないでしょうか?
おやはや(笑)
161 :
Classical名無しさん :09/05/31 18:23 ID:Cvh57hEQ
藁貸し増すねぇ〜(笑) 死体も発見されないのなら当然彼女も殺人犯として捕まるはずがないで笑止〜(笑) 原文 いまだに「僕」を殺した乳垂れは捕まっていない。 には死体も発見されないとはあり魔せんよ〜(笑)すくなくとも発見されたが犯人は依然として捕まらず再生したのかもしれ魔せん殻ねぇ〜(笑) 勝ってな改ざんは駒り増すねぇ〜(笑) 頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
鍛練場はアクセス数も出してほしいですね。無理だとは思いますけど。
ある程度完成された作品には感想がつけにくいというのがありますし、感想がつかなくてもアクセス数で読者の反応がわかるというのがありますから。
>>161 「僕」は狂人なんです。頭が良いかもしれませんね。強い妄想癖もあるかもしれません。腐乱していく自分の死体を見ながら、「彼女はいまだ捕まっていない」という思いに駆られたのでしょう!
163 :
Classical名無しさん :09/05/31 18:31 ID:Cvh57hEQ
藁貸し増すねぇ〜(笑) ショートショートを学ばれては〜(笑)
アリの穴系列の投稿サイトにはアクセス数の出る物もあったと思いますねぇ(笑) ですけれどもなぜかアリの穴と軋轢が生まれて、放置されることになったようですよ(笑)おやはや(笑)
165 :
Classical名無しさん :09/05/31 18:34 ID:Cvh57hEQ
頭の割るい乳垂れ黒乳首さんの糞文のアクセス数が糞文ブログのアクセス数に魔去る古都はないですよ〜(笑)
166 :
Classical名無しさん :09/05/31 18:35 ID:Cvh57hEQ
「僕」は頭が良いには否定し魔せんよ〜(笑) 頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
167 :
Classical名無しさん :09/05/31 18:49 ID:Cvh57hEQ
はてさて、 頭の割るい乳垂れ黒乳首さん〜(笑) 糞文「四月の雨」をイギリスバージョンにリライトは書かないので消化ねぇ〜(笑) 勘当を呼ぶと重い増すけれどもねぇ〜(笑)
あれは視点の切り換えについての反応を見るために書いたものですよ。 というか、イギリスバージョンってなんですか?
169 :
Classical名無しさん :09/05/31 19:20 ID:mX8tKIuc
興味お蟻のようですねぇ〜(笑) あの糞文「四月の雨」をイギリスバージョンに英文を交えてリライトし「花オチ」に対抗ですよ〜(笑)
実に哀れ(笑)おやはや(笑)
171 :
Classical名無しさん :09/05/31 19:30 ID:mX8tKIuc
場所はロンドンに死魔性〜(笑) ゆかりは父親の仕事の都合で家族でロンドンに来た。父親は日本大使館のロンドン支所に勤務、またはエリート社員の転勤でもいいのですが、 ゆかりは初めての海外に緊張していた。父親の意向もあって、ゆかりは現地のイギリスのハイスクールへ通学する古都になる。そこで知り合ったイギリス人の学生との ちょっとしたラブストーリーですねぇ〜(笑)
カブトムシは如何(笑)おやはや(笑)
173 :
Classical名無しさん :09/05/31 20:22 ID:eTBPGMt2
ごはんの読者は阿呆馬鹿りです殻ねぇ〜(笑) ロンドンの情景と英文でちょっとした恋愛ものでも大絶賛ですよ〜(笑) オチは糞文「四月の雨」とは違い増すけれども〜(笑)
>>173 口先だけじゃないで実際に書いて投稿してみせてよ
読んでみたい
>>173 なんで外国なんですか? まずその必然性とか、その必要性とか、考えたほうがいいと思います。
たしかにそういったものでごまかされる人もたくさんいるとは思いますが、ちゃんと見抜く人もいて、わたしはそういう見抜く人にたいしていつもメッセージを発しているつもりだし、また、そういう人たちから信用を失うのがこわいですね。
おやはや(笑)メッセージですか(笑)余り私は小説に込める(込め過ぎる)のは危険だと思っておりますねぇ(笑)おやはや(笑) (笑)を語尾につけておるのもそれを表すためなのですよ(笑)何もへらへら笑ってばかりで小説を書いておるつもりではありませんが(笑)おやはや(笑)
メッセージといっても理屈っぽいものじゃなくて、極端なことをいえば、誤字脱字もないちゃんとした小説を書いていますよ、ということもそうなんです。いいかげんなものは書かないという矜持ですね。 あと、質の高い読者を想定すれば、必然的に質の高いものを書こうとする、みたいな感じでしょうか。
おやはや(笑)皮肉ですか(笑)おやはや(笑)そうですねぇ(笑) 私はその場の誤字脱字よりも全体の世界造型に拘る方でして(笑)おやはや(笑)
あ、皮肉のつもりはなかったです。獲る狸さんのことはあまり考えてなかった(笑)。 でも、そうですね、細部にもこだわったほうがいいと思いますよ。そういったところで判断されることが多いと思いますから。とくに上を目指すのなら、避けて通れないような気がします。
おやはや(笑)そうですか(笑)複雑ですねぇ(笑)おやはや(笑) 細部ですか(笑)こだわりが無いわけでもないのですけれどもねぇ(笑)時代錯誤をやるのは、細部への意思もあるのですよ(笑) ごはんに投稿される作品も細部まで描きこまれた作品は少ないですからねぇ(笑)おやはや(笑) 今回話題になった作品もあれを呼んであちらの国の情景が浮かぶか、といえば疑問符がつくのでは(笑)おやはや(笑)
181 :
Classical名無しさん :09/05/31 23:05 ID:.70RwuTc
頭の割るい乳垂れ黒乳首さん曰く、小説は表現で伝達やメッセージは胴でもよかったのでは〜(笑) わたくしは誤字脱字は無い法ですよ〜(笑)七人の子供を六人に脱字するのはもってのほかで性根〜(笑)神隠しも勝ってですけれども〜(笑)
182 :
Classical名無しさん :09/06/01 14:20 ID:yUyAvn06
さて、乳垂れ黒乳首さん〜(笑) そろそろ新作の投稿と舞り魔性化ねぇ〜(笑)
さて(笑)
184 :
Classical名無しさん :09/06/02 18:37 ID:/qvuJOJw
さて、乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
今月中に作品をアップしようと考えています。 構想五年……というか、ずっと書き上げられなかった話題作(←勝手に話題作にしているだけw)。いまなら書けるかも。
おやはや(笑)さて果て(笑)
長編ですか(笑)おやはや(笑)
たぶん百ページから二百ページの間ですから、中編ですよ! でも中身が濃いので、長編を読んだくらいの収穫はあると思います。きっと(笑)。
獲る狸さんもふつうの物語を書いてみてはどうでしょうか? あまり文学っぽいやつじゃないやつ。
あ、ふつうというのは、簡単にいうと、現代の日本を舞台にした作品です。
百ページから二百ページですか(笑)大変ですねぇ(笑)おやはや(笑) おやはや(笑)現代日本が舞台の物は昔は結構書いておったのですよ(笑)稚拙な物ですが(笑)おやはや(笑) 最近は別に私が書くまでも無いと思っておるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
すみません! 間違えました! 四百字詰め原稿用紙、百枚から二百枚です!
おやはや(笑)原稿用紙でしょう(笑)そう思っておりましたよ(笑)おやはや(笑)
自分の書き込み時間をみると、一時間ごとに集中力がなくなるみたい……。
>>193 ページとか書いてしまったので……(笑)。
なぜそう思ったかと言えばいつも原稿用紙のフォーマットで執筆をしておるからでして(笑)おやはや(笑) そうしなければ乗り気にならないのですよ(笑)おやはや(笑)
では集中して書きます!
>>194 まぁ集中力が無いのは気になさらなくて良いのでは(笑)私などは毎度集中力がありませんからねぇ(笑)おやはや(笑)
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)
200 :
Classical名無しさん :09/06/02 22:53 ID:lnDW4qhA
百ページから二百ページ〜(笑)痴名的な誤字ですねぇ〜(笑) その集中力で大丈夫ですかねぇ〜(笑) 心配ですよ〜(笑)
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202 :
Classical名無しさん :09/06/02 23:13 ID:lnDW4qhA
中身が濃いので、長編を読んだくらいの収穫はある(笑)とは大丈夫ですかねぇ〜(笑)
( ̄ω ̄)b
204 :
Classical名無しさん :09/06/03 17:54 ID:52RBiAsE
さて、乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
( ̄ω ̄)b
文香狸(笑)おやはや(笑)
207 :
Classical名無しさん :09/06/04 19:16 ID:ewgRAYaw
さて、乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
文芸書籍サロンのごはんスレでもヲチしましょうか。 死についての扱いはそうですね、軽々に人を殺すな、というのもわかりますが、売るために、死んでもらいましょう、というのもありますね。まえにテレビで見た、漫画家と編集者のやりとりでそういうのがありました。 漫画と小説とは違いますが、打算的に作られる部分はエンタメならよくあると思います。 桐江さんの騒がれているのは、このスレで獲る狸さんが取りあげたからではないでしょうか。はい、冗談です(笑)。
あと、やっぱり自分の型にはめて批評してしまうものですよね。 理想の小説とはこういうものだ、という自分の型があって、それに合っているか外れているか、で良し悪しを判断してしまっているところが……。
>>209 ごはんみるとそのタイプの感想が多いね。
村上春樹の新しい小説は、わたしは読んでいませんが、売れるのはなんとなくわかります。 すこし前にいろいろニュースになっていたし、外国で売れている日本の作家ということでバラエティー番組なんかでも取りあげていたし、いま新刊が出るとなったら売れるのは当然だと思います。作品の中身がどうかなんて関係ないですね。
>>210 でもそういう感想をもらって、どう返信するか、と考えたときになにか力がつくような気もします。
相手の言い分を聞いて、ちゃんと理解してからじゃないと返信がむずかしいので、けっこう頭を使うというか、気を遣いますね(笑)。
そういえば気を遣う人は洞察力があって、作家向きとかいう話もきいたことがあります。
>>212 そうだね。
でも「自分の型」を基準にするんじゃなくて、作者が何を描こうとしてるかを見定めて、
それをより良く描くにはどうしたらいいかって形で感想つける方が「感想者にとって」有意義なんじゃないかなと思ったりもする。
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)自分の型と言われますけれども、かえって自分の方で評価したらこそ面白い評論というものもありえるのですよ(笑) ですけれどもそういう物は少ないですからねぇ(笑)おやはや(笑)まぁ評価は難しいのですけれども(笑)おやはや(笑)
自殺について、はたしかに私も作家志望である以上は書こうと試みた事がありますけれも、そういうものを書こうとしたらかえって陳腐になるのでは、という懸念が無いではないのですよ(笑)おやはや(笑) ある作家はある作品で自殺を肯定する宗教を書きましたが、あのような直球では流石に現代は通用せぬのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
実を言えば長時間書いているだけが作家でもないようなのですよ(笑)例えば世の中には短編の名手と言われる作家がおりまして、殆ど生涯に短編しか残さなかった作家も存在しておるのですよ(笑)おやはや(笑) 芥川にしても百枚を越えるものは少なく、そもそも日本の小説というのが雑誌、後の世では教科書向けに短く読めるものを必要された、という自体がありましてねぇ(笑) 芸術は不変、と言いますけれども、実際はその当時の社会情勢によって変化させられるものではあるのですよ(笑)おやはや(笑)ある作家はページがスッカリスカスカのものもおりますし、そもそもライトノベルもそのようなものが多いのです(笑)おやはや(笑) それは世間が軽いものを需要しているから、という事実がありますけれどもねぇ(笑)私も軽いものは書けますけれども、文香狸と同じくへそ曲がりなので(笑)今は書いていない、という事なのですよ(笑)おやはや(笑)
外国の場合は雑誌連載の長編が多く、短編は掲載されにくかったようですからねぇ(笑)おやはや(笑) 最近ではエージェントが主流であり、新人賞などという者は殆どないようですよ(笑)おやはや(笑)
218 :
Classical名無しさん :09/06/06 00:35 ID:cotACc9Q
さて、乳垂れ黒乳首さん〜(笑) いんぽの広末が股、嫌がらせの乾燥をしており増すねぇ〜(笑) >【認識する私】と【認識される私】との関係性ということを広末ったら対話していたので、【二人の僕】論について広末は今、勝手にホットなんであります わたくし的には【すべてを知る私】と【すべてを知らない私】=「おとぼけ文章」で消化ねぇ〜(笑)
おやはや(笑)
狸はくそおやじのは読んでる?どう思う?
読んでをりませんねぇ(笑)なかなか読むのは疲れるのですよ(笑)話題性も無ければ単なる面白みもない物に時間はかけない、というのがポリシーですからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>213 >それをより良く描くにはどうしたらいいかって形で感想つける
うーん、これはちょっとむずかしいですね。明らかにレベル差がある場合ならいいですけど、ほとんど変わらない場合なら、対決を覚悟でやったほうがいいですね。論戦を挑むって感じでしょうか。
でも、双方にとって有意義だと、わたしは思います。
わたしは個人的には、どんなときでも「折れない」人のほうがいいと思っています。ここでは偽狸さんがそうですね。わたしはそれはとてもいいことだと思っていますよ! 遠慮なく意見がいえるので(笑)。
>>215 自殺ネタが陳腐になりやすいというのはわかります。だから、むずかしい、です。
>>216 短編は売れない、というのがあると思います。でもこれからはどうなるかわかりませんね。
出版の形態も、外国のようなエージェント方式を飛び越えて、ネットで人気になって本を出す、という形になってくるのではないかと、わたしはぼんやり想像しているのですが、どうでしょうか。
ケータイ小説がその形で先行してますよね。わたしはこれからもっとネットが中心になることは間違いないと思っています。
なかなかネット上では上手くいかないのではないでしょうかねぇ(笑)私の意見自体が古いであるせいなのでしょうけれども、そもそもエージェント制が日本には根付き難い気がするのですよ(笑)おやはや(笑) 良かれ悪しかれ未だ出版社に養ってもらう、といい形のようでして、ネットで人気になって、というのはいまいちのものが多いのです(笑) 例えばネットで人気になって本を出す、というような企画があった場合、それをやらせだ、というように糾弾する動きも多いようで、まぁ色々嫉妬だの怨念だのが絡んできまして(笑)おやはや(笑)
未だ保守、と言いますか、停滞を望んでおる声は多いのですよ(笑)まぁ停滞していた方が都合がいい、ということでしょう(笑) 例えば某社の書籍検索に纏わっても色々と日本側から不満の声が上がっておるようですよ(笑)そういうことはあるものです(笑)おやはや(笑)
>>218 視点についてはわたしは何年も研究したのでいろいろ意見が言えますよ!(笑)
でも結論を先にいうと、小説は視点だけでは語れない、ということです。
語り手の立ち位置ですが、現場視点と机上視点というのがあると思います。たとえば「私」が生まれた日のことを書くとき、どうしても机上視点になります。だけどこれだと極端なことをいえば報告書になり、表現としてはおもしろくありません。
だから表現方法を変えます。「私」が生まれた日に「私」がまるでそこにいるかのように、現場視点で書くことを「小説」ではすることができるのです。もちろん赤ん坊である「私」の視点をとるのではなく、です。
よくよく考えると違和感がありますね。でもこれをうまくやってこそ文芸といえるのかもしれません。
というか、そもそも一人称の小説って、よくよく考えるとそれだけで違和感がありますよね。
>>224 でも流れとしては、出版社に依存しない形ができてくると思います。といって、ただの想像なので、どうなるかわかりませんが。
ただ、これからの作家がやることは、とにかく実力をつけておくこと、に尽きると思ってわたしはやっています。出版社に育ててもらうとかそんな考えではなくて。
あと、なにか中心となるようなサイトができればいっぺんに変わるような気がします。テレビの視聴率がYouTubeやニコニコ動画などによって落ちていくように、出版社もネットにできたサイトによって駆逐される、みたいな……。
保守的、というのはそんな感じがしますね。やっぱり出版業界はプライドの高い人が多いのでしょうか(笑)。
228 :
Classical名無しさん :09/06/06 02:30 ID:ri6KwFYE
藁貸し増すねぇ〜(笑)如何してわたくしが折れる必要があるので消化ねぇ〜(笑) 乳垂れ黒乳首にはイク怒も「好きですよ」とその気にさせられ空振り(笑)、折られて増すけれどもねぇ〜(笑)
229 :
Classical名無しさん :09/06/06 02:34 ID:ri6KwFYE
作家の自殺についての本がありますけれども、乳垂れ黒乳首はなにか読まれたので消化ねぇ〜(笑)
>>229 読んでないです。感覚が古い感じがしますし、作家の自殺について興味があるわけではないので。たとえば「ぼんやりとした不安」なんて理解できません(笑)。
自殺についてはいまの人たちの考え、感性を、サイトやブログを巡回して見ていたことがありました。
で、たまたまでしたが、あるサイトの管理人が本当に自殺して死んでしまったことがあって、びっくりしたことがあります。
>>227 おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)動画は数分で消化できますけれども、小説の場合はそうではないでしょう(笑)勿論読む人の個人能力に依拠しますけれど、常人はということですよ(笑)おやはや(笑)なかなか難しいようです(笑)おやはや(笑)
まぁ最近でも作家を出版社がずっと保持していたくて駄目にしてしまった、という事態は多く存在しますからねぇ(笑)おやはや(笑)ですけれどもそもそも小説はそういう風に瞬間性の消化をもととするならばはっきり言って時代遅れな文化のようですよ(笑)おやはや(笑)
ですか時代遅れは上等で何をやるか、というのが私の懸案でして(笑)おやはや(笑)なかなか大変ですが(笑)おやはや(笑)
>>230 そうでしょうかねぇ(笑)確かに新鮮さ、という者は今のものにはありますけれども、それ以上のものを探そうとすれば如何でしょうか(笑)おやはや(笑)
残る物というのはやはり残るだけの物があるのでは(笑)おやはや(笑)とくに自殺等はこれまでの文学史上で幾らでも語られてきた事に思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
233 :
Classical名無しさん :09/06/06 11:36 ID:4mX85.FE
「ぼんやりとした不安」なんて理解ないものが果たして自殺を理解できるので消化ねぇ〜(笑) 乳垂れ黒乳首は理解の意味がわかってないのでは〜(笑)
234 :
Classical名無しさん :09/06/06 11:40 ID:4mX85.FE
さて、これまでに400舞もの糞文を書き上げたらしい乳垂れ黒乳首ですけれども(笑)霊の「ビックリパーティ」鳴る糞文を読ませていただけ魔戦火ねぇ〜(笑) タイトルからして逝けて増すよ〜(笑)
235 :
Classical名無しさん :09/06/06 11:48 ID:4mX85.FE
乳垂れ黒乳首が、熟睡している「僕」に、「○□●×△●△×!」と叫んだ。 翌日、乳垂れ黒乳首は二十階の高さのビルから飛び降り自殺をした。 遺書には「作家になれそうにないから」と書かれていた。 今もあの時の乳垂れ黒乳首の「○□●×△●△×!(あなたを愛してる!)」の言葉が「僕」は忘れられない。 さて、幾人が乳垂れ黒乳首の自殺を理解できるので消化ねぇ〜(笑) 花オチの女の自殺にしても、チャン民と女の関係謎について、乳垂れ黒乳首はどのように読まれたので消化ねぇ〜(笑) いんぽ広末も長々と乾燥を述べて増すけれども〜(笑)
さて(笑)
狸やアヤカさんは、この人はなかなかいいなって投稿者はいるの?
そうですねぇ(笑)私ほどになりますと大体アウラで見抜けるようになるのですよ(笑)おやはや(笑)最初から気迫を放ってくるものは優れた作品を書くのでは(笑) 鈴代さんなど化ければ面白そうです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そういえばミズキさんも最近は来られませんが化ければ面白いのでは(笑)おやはや(笑)
240 :
Classical名無しさん :09/06/06 18:03 ID:eWNTjecc
さて、乳垂れ黒乳首には執筆にお忙しいところで生姜、「花オチ解釈」と「文学界のイラン新人」についての乾燥をお聞きし魔消化ねぇ〜(笑)
241 :
Classical名無しさん :09/06/06 21:41 ID:LALfzLYk
さて、乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
おやはや(笑)
243 :
Classical名無しさん :09/06/07 15:28 ID:eYPhbu5s
さて、乳垂れ黒乳首さん〜(笑)
244 :
Classical名無しさん :09/06/07 19:38 ID:OtmNmftw
さて(笑)
>>231 わたしの個人的な感覚ではもう紙媒体はいらないですね。よくいわれるパソコンだと読みにくいというのは、その人の先入観か、使用しているパソコンの性能が悪いような気がするんですが……。
日本における著作権を守るという発想も、作家の利益より出版社側の利益を守るという発想ですね。わたしはじっくり考えて、考えを改めました。
書籍検索に反対したり不満の声を上げるのは(
>>225 )、出版社側の意向に添ったもので、頭のよい作家や実力のある作家の考えではないと思います。
>>232 すべてがそうだというわけではありませんが、残るものの中には、歴史的価値としてのみで残るものがあると思います。あえてはっきりいうと、くだらないものでも残る可能性がありますね。
>>233 理解していると思い込んでいることがいちばん厄介だとわたしは考えます。とくに自殺なんてきわめて個人的な事情によるものだし、何が本当なのか、見極めがつかないものでもあると思います。
自殺する本人ですら、本当の理由をわかってないこともあるのではないでしょうか。
>>234 わたしはむかしの作品を新たに出すことはしないですね。わたしはつねに自分がうまいと思っているものしか出さないので!
べつにへたなわけではないですよ! 自分のむかしの作品を読んで、へただと思わないと成長していないということですから、えー、つまりそういうことです(笑)。
>>235 >>240 小説は「考えるんじゃない、感じるんだ」というやつですよ!
むかし(文学全盛期?)ならわかりますが、いまどき解釈して価値を決めるということはしないと思います。
けっきょく、おもしろいと感じて、作者を喜ばせるような解釈をする、という順番でしょうか。
もちろん、小説作法、文章技法などについて考察することはいいと思います。
>>237 はっきりいうと、いないです、ね。
というか、いちおうわたし自身も小説を書いているので、対等の立場にいます。だから、誰かに憧れたり、誰かにたいしてなかなかいいとかいう気持ちはあまりわいてきません。
ただ、書き手というか、書き手の人間性が好きだという人はけっこういます。作品はあまり関係なく、気になる人、という感じでしょうか。
プロになるということは、本当に大変なことですね。文芸書籍サロンのほうで、
>特に常連は何年もかけて、いったい何をしてるのやら
と書いていた人がいましたが、この人は、わかってないですね。何年かけようが、何十年かけようが、また、死ぬ気でがんばったからといって、プロの作家になれるわけでもないことがわかってない。
たぶんこの人も何年かしたら現実がわかってくるとは思いますが、常連の人も、作家志望歴が長いからといって気にすることはなく、表に出てきてほしいです。
>>345 そうでしょうかねぇ(笑)長いものであれば流石に疲れますよ(笑)おやはや(笑)
例えば西洋で長大な小説のwebテキストが発達したのはあちらはもともと横書きだから、というのもがあるのでは(笑)
基本的には縦書きを重んじるのが日本だと思いますし、今横書きが読めても歳をとると縦しか読めなくなる、ということもあるかもしれませんからねぇ(笑)おやはや(笑)
私も縦書き至上主義者ではありませんけれども、日本語は縦書きと相性がいいのでは、と思いますよ(笑)おやはや(笑)
書籍検索はそうでしょうかねぇ(笑)どうも私から見ると作者の意向も随分とあるという気がいたすのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁ簡単に言ってしまいますれば、自分の作品がネット上で読めるようになるのは嫌だ、というのが根本的にあるのではないでしょうかねぇ(笑)日本の文筆関係者は保守的なのですよ(笑)おやはや(笑)
海外にもありますけれども、結構協会を作って寄り集まってしまう、と言いますか、そういう感じがあるのは否めないのでは(笑)
くだらない物でも残るとは思いますよ(笑)ただ人に名前が知れ渡る、ということは無いのでは(笑)例えばプロジェクト・グーテンベルグにも百年二百年前に書かれた小説が保管されておりますけれども、それを読む人はまれなのでは(笑) そういうただテキストとしてだけ、は残るのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>248 そうなんでしょうかねぇ(笑)考えるのではなく感じるものなのでしょうかねぇ(笑)理詰めの物である、と見ている物も多いようですけれども(笑)おやはや(笑)
小説全盛期があったのか、というのも謎ですけれどもねぇ(笑)確かに読まれた時代はあったのでしょうけれども、それはただ消費されていただけ、とも言い換えることが出来るでしょう(笑)おやはや(笑)
やはり優れた解釈、作者と関係なく、読んで面白いと感じる解釈はあると思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>249 それは如何でしょうかねぇ(笑)やはり小説書きでも小説の読み手であるべきだとは思うのですけれどもねぇ(笑)
書き手の人間性というのもこういう作家でごはんというのが作品主体の場所である事を考えれば、作品を度外視するのは如何なのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
何十年掛かっても作家になれない物はなれませんが、ぽっと書いてすぐに作家になる物も入る、という訳でしょう(笑)おやはや(笑)
>>250 「疲れる」というのがわかりませーん(笑)。
わたしは画面の輝度を落としています。これが高いと目が疲れることがありますが、調整したのでぜんぜん疲れません。パソコンもノート型で寝転がって見たりできるので、体も疲れません。
長いのは、たとえば青空文庫のは、ダウンロードして、iTextExpressなら青空文庫用で開けて、縦書きにもできます。あとは、フォントと行間を自分がいちばん見やすいのに調整するとほとんど疲れないです。
ただ、縦書きにするとスクロールのさせ方がいつもと感じが違うので、わたしは横書きで読むことが多いし、書くときも横書きが中心ですが。
MacBookのスクロールのさせ方は指先をわずかに動かすだけなので、たぶん一般のパソコンよりも楽ですね。ぜったいいいパソコンを使うと疲れないと思います!(笑)
おやはや(笑)そうなのですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑)紙の本で読む、という先入観があることも否定できないでしょうけれどもねぇ(笑)
連続じゃないのに「連続投稿ですか?」がでる!
>>251 読まなくても、検索してヒットする、という意味ではやっぱり、ウェブで誰もが閲覧できるようにしたほうがいいですよね。大げさにいうとそれが人類の財産となると思います。だから、書籍検索は、わたしはぜったいに必要なことだと思います。未来の人たちのためにも。
>>252 とくに一般の人は考えないと思います。獲る狸さんの言葉でいうと「常人」ですか(笑)。
考える人はやっぱり一部の文人、悪くいうとマニアックな人たちのような気がします。それでも、理詰めは、直感的なインスピレーションのあとに、おこなわれるような気がします。だから第一印象が大事。
それに「理詰め」といっても、操作できませんか? 正反対のことを理詰めで語ることができます。たとえば桐江さんの作品については、絶賛することもできるし、酷評することもできると思います。
連続投稿はこのまえなりましたよ(笑)ちょっと前は連続でも投稿できていたと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) 私も書籍検索に関しては賛成派ですよ(笑)おやはや(笑)ちょっとマイナーというかすぐに手に入らない本でも、データー化していればすぐに検索できる、という強みがありますからねぇ(笑)おやはや(笑) ですが、作家が分からしたらまた違うようで(笑)まぁ言えばネット上に作品が晒される、ということはそこらの素人サイトと同じ線上に立たねばならない訳でしょう(笑)それが嫌なのですよ(笑)おやはや(笑)
まぁそうでしょうねぇ(笑)ですけれども常人は文学は余り読まないのではありませんかねぇ(笑)九十九匹の羊より一匹の迷い羊を助けるのが文学だ、といいようなことをいっていた方がいたと思いますけれども、 文学とはそういうものではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)それでは売れない、と仰られるかもしれませんが、一億匹の羊の中で百匹に一匹と言えば結構多い数でしょう(笑)おやはや(笑) 理詰めは確かにインスピレーションもいるでしょうけれども、正確さを求める、というところが重要なのでは(笑)おやはや(笑) 操作できますかねぇ(笑)黄金比、とでも呼べる物が存在するのではないでしょうかねぇ(笑)全く理詰めでないものがこれ以上言うのは止めておきますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>253 創作意欲の持続、という意味で、そういう人間関係が必要なのではないかとわたしは思うようになりました。だからわたしは刺激しあえる常連という関係はいいと思います。もちろんただの馴れ合いなら意味ありませんが。
きっと、ぽっとでてぽっと消える、というのもありますよ(笑)。
たとえば一つのコミュニティーに属し、互いにライバル心をもち、創作意欲を高めながら時間を過ごす、というのもいい形なのではないかとわたしは思うのです。
表向きは、プロの作家になること! ですが、本当はプロの作家になることが目的ではなく、質の高い作品を書けるようになることが、真の目的なのではないでしょうか。
確率的に、みんながみんなプロになれるわけではないので、そう思ってなかば気楽にやっていたほうがいいような気がします。けっきょくプロプロと焦っても実力が伴わなければしょうがないのですから。
>>259 そうでしょうかねぇ(笑)前言っていた事とは反対のことをいうかもしれませんけれども、なかなかそういうのは困難なのでは(笑)
先ず作品だと思うのですよ(笑)それから人間性は云々した方が宜しいと思うのです(笑)人間性を最初に取り沙汰しすぎると奈落に落ちます(笑)おやはや(笑)
ぱっと出てぱっと消える場合もありますけれども、苦労して出てぱっと消える場合もあるわけでしょう(笑)おやはや(笑)
確かにそういうものも必要でしょうけれども、長引けば長引くほど怠惰になってしまうという部分もあるのではないでしょうかねぇ(笑)私が最終的にアリの穴の人々から離れた理由はズバリそこです(笑)おやはや(笑)
プロプロと要って実力がということですけれども、それは先ほど言っていた「くだらないものでも残る可能性」言い換えるとくだらない物=実力がない物でも受容される可能性がありえるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>260 わたしは人間性のほうが興味あります(笑)。
やっぱり、やさしい人というのは、そういう発想ができるんです。ひらめきというか、そのときに何を言えばいいか、ぱっとひらめくし、ふつうの人が見逃すようなところを、ちゃんと見てたりするんですよね。
つまり、作品だけにかぎらず、日常の生活においてもその片鱗が現れるのではないでしょうか。たとえば感想の書き方でもある程度その人のレベルがわかるような気がします。
そういう人じゃないと書けない作品というのがあったり、そういう人だからこそそういう発想ができる、とわたしは考えています。まず花のうつくしさだ、といってもそういう花の咲く土壌は決まっていて、いってみれば土壌を考えずに園芸をやる人はいません。
苦労してぱっと消えるのは、プロの作家になることが目的(ゴール)だったら、目的を達成し、あとが続かなかったのではないでしょうか(笑)。
あ、でも、技術や理屈といったものは、性格や人間性とはあまり関係ないかもしれませんね。 たとえば、音楽の演奏や運動能力とかも。 もちろん、音楽には人間性が影響する作詞作曲があるし、ゲームに勝つためにはセンス(人間性)を必要とするスポーツもあるとは思います。
そうでしょうかねぇ(笑)寧ろ底意地の悪い人間のほうが、面白いものが掛けるような気がいたすのですよ(笑)おやはや(笑) やさしい人が余り小説は書かないのではないでしょうかねぇ(笑)小説を書く事によって、人を傷つけてしまう事もあるわけでしょう(笑)おやはや(笑) ですからそれを考慮する人は小説は書けないのです(笑)おやはや(笑) 花の例えですからそれに即してみますけれども、先ず柔らかい土には植物は生えません(笑)ある程度固い土、厳しい土であればよい、などということもあるのでは(笑)おやはや(笑) まぁそれはどうでもいいとしても、ぱっと消えるのもまぁ色々理由があるのでは、という話ですよ(笑)勿論全くの運の場合もありますよ(笑)おやはや(笑)
>>263 「やさしい人」という書き方がいけなかったのかもしれません。やさしい人というのは一つの例みたいなものなので。
繊細な人、細かいことに気づく人、自意識や自我の強い人、他人の意識に敏感な人、といったほうがいいかもしれません。って条件が多いですね。ようするに、鈍感じゃない人、っていうことです!
うーん、ちょっと伝わりにくいかもしれませんが、人に意地悪するのも、他人の意識の反応に興味があるからで、基本動作は親切な人と変わらないような気がわたしはします。
他人を傷つけるのも、あえてそうすることがいいと考えてのことだってあるし、わたしが感想で酷評するのは基本的にそんな感じです。(←自己弁護w)
まぁそういう書き方をしたらそうなのでしょうけれどもねぇ(笑)ですけれども余りにも抽象的だとは思いませんか(笑)おやはや(笑) こうなると作品論というよりは人物、ということになってしまいますからねぇ(笑)おやはや(笑) 作家はそれ程優れた人間ではないと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
266 :
Classical名無しさん :09/06/09 00:13 ID:54YEm7tw
藁貸し増すねぇ〜(笑)わたくしという夫が蟻ながら痴呆狸と浮気の熱便とは、乳垂れ黒乳首さん尼りにも臭杉増すよお〜(笑) わたくしが乳垂れ黒乳首に意地悪するのも、乳垂れ黒乳首の反応に興味があるからで、基本は親切な人なのはお解り用ですねぇ〜(笑) 馬鹿馬鹿杉て間抜け乳垂れ黒乳首に位置位置返答も疲れ増すけれども、「解釈=評価」の図式は止めません化ねぇ〜(笑) どのような糞文にも解釈は不可欠でして、それが評価とは無関係なのが間抜け乳垂れ黒乳首には解らぬ用ですけれどもねぇ〜(笑) 「理解」についても、わたくしは、自殺理由を理解しろ謎申してもおり魔戦よお〜(笑) 魔琴に頭が終わる意ようで〜(笑) 吃驚パーティについても、見てみたいとのわたくし殻の乳垂れ黒乳首へお願いを下まででしてねぇ〜(笑) 嫌なら別に言いのですよ〜(笑) もっと意地悪する魔でです殻ねぇ〜(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
眠気覚ましに、ケンカでも売りましょう! 文芸書籍サロンのほうに「ばーか」がいますねー。はい、その「ばーか」というのは、ID: wfWeZwnD 人は匿名だと何でも書けてしまう。何でも書けるから、本当の姿、地が出ます。きっとこの人は、それは自分の偽りの姿で、本当の自分ではないと思っているかもしれないけど、それが本当のあなたの醜い姿です! はっきりいって、匿名のごはんスレのほうが真の隔離病棟で、まったく正反対の失礼なことを、というか、めちゃくちゃな勘違いを書いているID: wfWeZwnD(敬称略)に驚きました。 わたしも本心を書けば、あちらの隔離病棟に集まってくる人たちは、人間の汚い部分を晒しているので、観察には値するけれど、書き込んでいる内容のレベルは低いので、ぜんぜん読めるレベルではないのです。 コテハンで書く人がいないと、ぜったいにスレのレベルや品は落ちる!
おやはや(笑)まぁ言わせておけば宜しいでしょう(笑)おやはや(笑) 例えばこういう言い返しも出来ます(笑)隔離病棟というのを批判的な意味合いで使っておるようですけれども、実際世の中に隔離病棟がなければ困ることも多いのですよ(笑)おやはや(笑) それを度外視して隔離病棟のマイナス面を取り沙汰するのは視野が狭い、と(笑)文香狸風ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
わたしはID: wfWeZwnDさんのように、大きな勘違いをしている人がいると、それに気づかせてあげたくなる性格なのです! というのは、半分の理由で(笑)、バトルを挑もうとすると意識がはっきりしてきますね。2ちゃんねるはこういうふうに気持ちを高揚させるために使ったほうがいいのかもしれません。 ソフトバンクの永久規制は、ひろゆきが今年になってから2ちゃんねるの運営から降りたからだそうです。ボランティアの削除人同士のいさかいを止めるだけの役割だったから、2ちゃんねるに見切りをつけて、自分がいなくなったらどうなるか見てみたいとか……。
ちょっとわかりにくいですね。 2ちゃんねるはあまり規制をかけないというのがひろゆきのやり方だったけど、そのひろゆきがいなくなったから、ボランティアの削除人が勝手なことをやり出したという意味です。
まぁそうでしょうかねぇ(笑)バトルは結構やりましたけれども(笑)おやはや(笑)まぁそれだけでもない気もいたしますが(笑)おやはや(笑) 永久規制と言っても永久ではありませんからねぇ(笑)三ヶ月ほど規制されたこともあったように思いますから、まぁ気長に待たれては(笑) 管理人と言っても名ばかり、ということもあるでしょうし、殆ど規制は機械的に行なわれている気もいたしますよ(笑)まぁそうでない物もいくつかあった気もいたしますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>271 削除人と規制人はまた別だった気もするのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)兎に角ただ削除するだけの固定ハンドルと、規制できる固定ハンドルがいたような気がしますよ(笑)おやはや(笑)
ここがあるので、べつに規制されていてもいいんですけど……、これからはときどき文芸書籍サロンのほうをチェックしてツッコミを入れていきたいと思います! あ、もちろんネタとして!(笑)
どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑) まぁ的確なツッコミをお願いいたしますよ(笑)おやはや(笑)
えー! 解除ですか? もう解除しなくてもいいです! 理不尽な規制を受けているかわそうな立場は居心地がいいんですけど(笑)。 そういえば冤罪で何十年間も捕まっていた人が解放されたみたいでよかったですね。2ちゃんねるくらいの規制なら笑っていられるとしても、現実にあんな仕打ちを受けたら人生めちゃくちゃですね。
279 :
Classical名無しさん :09/06/10 15:28 ID:gfrA3Qa6
藁貸し増すねぇ〜(笑)解除しなくていいのでは〜(笑) 乳垂れ黒乳首蝿がわく凶因です殻ねぇ〜(笑) 隔離病棟で十分ですよ〜(笑)
280 :
Classical名無しさん :09/06/10 15:32 ID:gfrA3Qa6
「解放」で鳴く「釈放」で笑止〜(笑) 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿が 藁貸し増すねぇ〜(笑)
「釈放」だと「刑期を終えた」という意味があるじゃないですか。だから、です。わたしのほうが言葉遣いには敏感だと思いますよ!(笑)
冤罪ですか(笑)確かにあれは酷いですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
それにしても解除日時予告とは珍しいですねぇ(笑)そういう事は滅多にないと思うのですけれども(笑)おやはや(笑)
>>278 >かわそうな立場
誤字発見ですよ(笑)おやはや(笑)
脱字ですね(笑)。 2ちゃんねるではわりとありますよ。自分で気づくこともあって、すぐ訂正したい気分になりますが、がまんして、次から気をつけようと気を引き締めます。 ソフトバンクユーザーが書き込まなくなって、アクセス数が減り、2ちゃんねる運営のほうが危機感を感じたのではないでしょうか。「予告」って人集めの効果、ありますよね。
おやはや(笑)もし、作品内で指摘されたらどうするのです(笑)おやはや(笑) そうでしょうかねぇ(笑)そもそも本は個人の掲示板ですし、アクセスが減った方が助かるという面もあるのかもしれませんよ(笑)おやはや(笑)まぁ私たちは客ではありませんからねぇ(笑)おやはや(笑)
286 :
Classical名無しさん :09/06/10 19:00 ID:xL6p5WL6
藁貸し増すねぇ〜(笑) 「解放」は違法的な意味合い「人質を解放」謎ですねぇ〜(笑) 冤罪云々を問わず、一応は法的手続きによるものは「釈放」とするべきで笑ねぇ〜(笑) 言葉遣いには敏感とはこの様な思慮によって言葉分けがされるのですよ〜(笑) 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿如きが夫に向かって口応えとはおこがましいですよ〜(笑)
287 :
Classical名無しさん :09/06/10 19:04 ID:xL6p5WL6
作品内の誤字と掲示板の糞レスでは気合が違うと称すので生姜ねぇ〜(笑) これ謎は藁増すねぇ〜(笑) 852 :この名無しがすごい!:2009/06/03(水) 17:57:38 ID:pGu7veYK こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
288 :
Classical名無しさん :09/06/10 19:07 ID:xL6p5WL6
261 :ayaka ◆anno/KLnd6 :09/06/08 18:20 ID:01uMZM.Q わたしは人間性のほうが興味あります(笑)。 さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿から見た、わたくしの人間像について、お効きし魔笑ねぇ〜(笑) 惚気てください増し〜(笑)
>>285 わたしはたぶん作品内で誤字脱字はほとんどないですね。
これは誤字脱字がないという結果が重要なんではなくて、誤字脱字がなくなるほど何度も推敲しているという事実があって、そのことが大事だと思うんです。
もちろん校正とは違いますよ。鍛練場で、よく推敲と校正を間違えている人が多いのでいちおう断っておきますが。
>>286 「辞書にとらわれるな!」というやつです(笑)。
基礎ができたら、言葉は自分の感性で、自信を持って使いましょう! そうすることで「いまを生きている言葉」の使い手となるのです!
まぁよく推敲されるのでしょうねぇ(笑)それは分かりますよ(笑)ですけれども推敲必ずしも傑作ならずというところが味噌なのでして(笑)おやはや(笑)
>>287 それ、ヤフーのニュースか何かでありましたよね。
右脳の使い手は、鏡文字も読めるし書けます。わたしはむかし左手で鏡文字を得意になって書いていたことがあります。
たしかレオナルドダヴィンチもできたそうです。
>>288 時間があるときにでも書きます(笑)。
>>291 そういう論できたときの返し方、知っています!(笑)
推敲したからといって必ずしも傑作になることはないが、推敲を厭うから傑作が生まれることはない。――みたいな(笑)。
おやはや(笑)文香狸は鏡文字なども書かれていたのですか(笑)私もチャレンジしてみようと思ったことはあったはずなのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) 手書きで小説をかかれたことはないようですが(笑)おやはや(笑)
あー! 失敗! カミカミ! 脱字……。 推敲したからといって必ずしも傑作になることはないが、推敲を厭う者の手から傑作が生まれることはない。 という感じで!
いま、ちょっと急いでいたので。またあとでレスします。
>>293 私も、と言いたいところですけれども、いつでも宜しいですよ(笑)おやはや(笑)
>何もやる気しない。と、いうことはありませんか?
これはよくありますねぇ(笑)というか最近はそればかりですよ(笑)おやはや(笑)
スランプなのですよ(笑)おやはや(笑)
299 :
Classical名無しさん :09/06/10 20:27 ID:xL6p5WL6
280 藁貸し増すねぇ〜(笑)「辞書にとらわれるな!」で鳴く「言葉遣いには敏感」なのですよ〜(笑) 自信と妄信も宜しいですが、少し馬鹿り思慮部下気、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿に鳴ってください増しねぇ〜(笑)
300 :
Classical名無しさん :09/06/10 20:31 ID:xL6p5WL6
暇人の間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿に時間はあるで笑止、わたくしへの惚気と、冤罪について、も思慮部下気ご意見をばお効き死増すよ〜(笑)
>>294 手書きで小説は書いたことないですね。たぶん、書けないです。面倒くさくて。
>>297 スランプは書いていて、うまくいかないのが続く状態で、もしやる気が起こらず、小説も書かずに(書こうとせずに)スランプだといっているとしたらよくないらしいです。
まあでも一人ひとり事情が異なるので一概に決めつけることはできませんが。
>>301 手書きもなかなかいいものですよ(笑)流石に今は書きませんが(笑)おやはや(笑)
おやはや(笑)確かにそういうスランプですねぇ(笑)ヤバいですねぇ(笑)まあ翻訳でもしてモチベーションを上げようと思っているのですけれども、翻訳もストレスを要求されますからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>288 偽狸さんは自分を出すことが恐いと感じている人ですね。自分ではそう思っていない、というかもしれませんが、自分を隠そうとする人は、それまでの人生で、やっぱり、嫌なことがあったから、です。
それか、恐い存在(恐いと感じる存在)が身近にいて、その人から身を守るために、獲得した処世術みたいなものですね。
簡単な言葉で言いあらわすと、劣等感とかコンプレックス。で、きっとわたしにこう書かれることにさえ拒否反応をおぼえると思いますが、どうですか?
自分がどう見られているか、とても気になる。けど、他人にこうだと決めつけられることも無性に腹が立つ!
それまでの人生で、べつに困ることもなく、恥じたり、コンプレックスを感じることがなければ、そのまま地でふるまえることができます。できるというか、そもそも自分を隠そうとしたりしませんね。そういう発想が思いつかない。
そういった意味で、偽狸さんは本当は、びくびくした人なんです! 自分を偽ることで強さを得ていませんか?
おやはや(笑)もふもふ(笑)
>>302 手書きのよさなんてわかりませーん(笑)。
そういうスランプだとすると、作家としての適性がない、という判断もしなければならないので、つらいですよ!
文章さえ書ければ、小説家気取りはできますから、いってみれば、誰でも作家を目指している、という状態でいられるわけです。いつまでも。
>>305 おやはや(笑)わからないのですか(笑)
きつい一言ですねぇ(笑)まぁ小説家としての適正はあるのではと思いますよ(笑)なかなか適正で判断できる物でもないと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁ一人で長いものを書いていてもそれ程苦痛ではありませんから、それが適正なのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
手書きの良さもあると思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) はっきりと言えませんけれども(笑)おやはや(笑)
もふもふ(笑)
309 :
Classical名無しさん :09/06/10 23:50 ID:/oF1HsR2
303 藁貸し増すねぇ〜(笑)しかし、さすがに間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿と笑止ましょうか、当たっているところも蟻増すよ〜(笑) わたくしは大体が他人に期待はしない立ちでしてねぇ〜(笑) 尼りにも世間は間抜け馬鹿りで笑止ねぇ〜(笑) わたくしも間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿のような無知で「厚顔無恥」で荒ればどんなにか気が楽で消化ねぇ〜(笑) さて、わたくし殻、見た間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の欠点はと申し増すと、 1.とても間抜けである。 2.馬鹿である。コロコロ意見が変わる(自分は進化と思っている(笑)) 3.自信家、それも盲信家である。 4.自分に甘い。 5.頑固である。間違いを認めない。 6.乳が垂れている。(笑) 7.乳首が黒いのを気にしている。(笑) 8.糞文にしろ、人間像にしろ、色気が無い。 しかし、それをも補ってか、 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿は「真面目人間」という琴で消化ねぇ〜(笑) その点だけが、わたくしにとって、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿は、憧れで好きなところですよ〜(笑) 一応、惚気て置き増したよ〜(笑)
私は如何です(笑)おやはや(笑)
私の意見では日本というのは作家に大量の作品を書かせて潰す国だ、と思っておるのですが如何でしょうかねぇ(笑)現代文学に関してもいえますし、一昔前の文学に関してもいえますよ(笑)おやはや(笑)
312 :
Classical名無しさん :09/06/11 00:15 ID:nAR8gFkI
310 藁貸し増すねぇ〜(笑)痴呆狸謎は305レス動揺、以前にも云い増したが、まず 1.実力も無い文豪気取りである。 2.痴呆笑である。 3.小心者ですぐに失禁する。 4.文章に誤字脱字が多く、なにをしても大雑把である。 5.淋しがり屋である。 6.自分に甘い。 7.スランプではなく、単なる自信喪失である。 8.インポ気味で不眠症ある。疲れている。 しかし、例え欠点だらけの者でも長所もなるもの。痴呆狸は「小説が好き」なので性根〜(笑) 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の便ですと、好きだから作家に鳴れる訳でも無いのですけれどもねぇ〜(笑) わたくしは如何で消化ねぇ〜(笑)
313 :
Classical名無しさん :09/06/11 00:19 ID:nAR8gFkI
おっと訂正〜(笑) 8.インポ気味で不眠症である。疲れている。
314 :
Classical名無しさん :09/06/11 00:22 ID:nAR8gFkI
漫画にしろ小説にしろ出版社は作家に量産を求め、売れなくなったらポイ名のですねぇ〜(笑) よって、売れる作家しか育たない土壌が日本には蟻増すねぇ〜(笑) 売れない作家は惨めですよ〜(笑)
>>314 純文学の作家もまぁ同じ具合ですからねぇ(笑)新潮文庫のマスコットの名前を持つ方が取り上げておられる小説家連中も相当量の小説を残したにも拘らず打ち捨てられておりますからねぇ(笑)おやはや(笑)
現在量産され続ける小説群の、成れの果てを考えますと暗澹たる気持ちになりますが(笑)おやはや(笑)
317 :
Classical名無しさん :09/06/11 01:09 ID:AZKpkovU
しかし、残るもの、残されるものはやはり残るのですねぇ〜(笑) さてはて〜(笑)
そうですけれどもねぇ(笑)まぁそれの選別は難しそうですねぇ(笑)おやはや(笑)
さて、執筆は如何(笑)おやはや(笑)
>>309 >わたくしは大体が他人に期待はしない立ちでしてねぇ〜(笑)
この発言で偽狸さんの人生観なんかがわかりますよ! 他人に期待しないのがふつうなのに、わざわざ期待しないとあえて書くのは、他人に期待していたことがあった、ということの証ではないでしょうか。
>>310 >>312 7番のは、自信喪失ではなく、むしろ自信過剰で、余裕があるからだと思います。
書こうと思えばいくらでも書ける。だが、いまはただやる気が起こらないだけだ。やる気が起こるのを待っているのだ。――という感じでしょうか?
>>316 マスコットと同じ名前の方のサイトはちょっと見ていたことがありましたが、自分の意見に反論が入ったら、めちゃくちゃなキレ方をしていたので、たいした人じゃないと思い、ブックマークから外しました。
>小説家連中も相当量の小説を残したにも拘らず打ち捨てられております
これに何の不当性があるのか、わたしには理解できません。量産を求めるのは、ふつうの行為というか、自然現象くらい当然のことだと思うし、それに、むしろ、いまの世(世間)に評価されない者がいつまでも居座っていることに不当性を感じます。
でもこれらすべて、インターネットが解決してくれると思います。自分の信じるものを書いて、ネットで公開すればいいのですから。価値があってなくてもネット上に残すことができます。
323 :
Classical名無しさん :09/06/11 12:56 ID:N3TH0lXw
さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑) お言葉ですけれども、貴女はにちゃんねるを辞めると笑止、今も規制が溶かれるのをじっと期待しておるで笑止ねぇ〜(笑) わたくしの他人への期待とは別ににちゃんねるが無くてもいいとの意味ですよ〜(笑)わたくしに獲って小説ですら逢っても鳴くても云いものと云えるで性根〜(笑) これが期待していないの真意ですねぇ〜(笑) 321 貴女は「余裕」というものを欲ご存知無いのでは無いので消化ねぇ〜(笑) 刺すれば、わたくしも余裕と家魔性氏ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>320 私はする性質でしてねぇ(笑)おやはや(笑)
>>321 まぁそういう感じではないでしょうかねぇ(笑)ですが長く書いておれば誰でも起こる可能性があるのでは(笑)おやはや(笑)
326 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:05 ID:N3TH0lXw
>いまの世(世間)に評価されない者 藁貸し増すねぇ〜(笑)ようやく、貴女もわたくしの見解に追いついた用ですねぇ〜(笑) ところが、です、それは優れたものが残る保障でも無いのですよ〜(笑)なぜならずんば、いまの世(世間)の評価力が一番優れている訳では無いで笑止ねぇ〜(笑) ところで、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さんは、りさの「夢を与える」はお読みで消化ねぇ〜(笑) 読んでは無いようですけれども〜(笑)
>>323 うーん、わかりません!(笑)
「期待していない」の真意はなんとなくわかりましたが、それを言うことで偽狸さんは何をおっしゃりたかったのでしょうか?
>>324 優先順位の問題もあるかと思います。
自分のすること(したこと)の結果に期待するのか、他人のすることに期待するのか。
328 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:08 ID:N3TH0lXw
間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さんの小説は残念ながら後世には残りそうも無いですねぇ〜(笑) 例えネットと云いましてもサイトあってのネットで笑止、 このサイトの維持管理とて予算が掛かります殻ねぇ〜(笑)
>>322 おやはや(笑)ご存知でしたか(笑)
まぁ確かにたいした人ではないのですけれども、それなりの面白さはあるというものですよ(笑)ヲチという奴です(笑)おやはや(笑)
そうでしょうかねぇ(笑)量産は当然、というのはそういう価値観の上に乗っておるゆえなのでは(笑)それから外れた物でも素晴らしい物はありますよ(笑)おやはや(笑)
量産だけを良しとして、他の物を否定するという社会ではよいものは作られないと思うのですよ(笑)実際社会の要求する物は時代とともに変わり、当時は売れていても要求されなくなると否定される、という仕組みに違和感を覚えるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
件の古典新訳ブームなどは如何(笑)あれも色々と問題があるようですが(笑)
インターネットの未来性についても眉唾な物があります(笑)先ずインターネット上のものが永続的に残るとは、私にはとても思われないからです(笑)確かに削除されたサイトでも物によってはウェブ・アーカイブに残る物もあるでしょう(笑) ですけれどもそれも全てを永続的に保存していてくれるか、と言えば随分と妖しい物があるのですよ(笑) ですからインターネットに発表されたとてそれは瞬時的なものだと思うのです(笑)場合によっては紙の本よりも寿命が短い、ということはあるでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)
331 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:13 ID:N3TH0lXw
327 わたくしはお乳は吸いますが煙草は吸い魔せん〜(笑) 妻り、わたくしに獲っては無くては駒るものは無いと家魔性ねぇ〜(笑) お解りで消化ねぇ〜(笑)
>>328 実際にあるものが一瞬で大量に永久消去される、ということも起こりそうな予感はありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>326 お言葉ですが、偽狸さんも、まだまだ青いですね〜(笑)。
偽狸さんは「優れたものは残らなければならない」という幻想に縛られているのです。
現実は、そうじゃありません。優れた人が金持ちになるわけじゃないし、幸せになるわけじゃありません。かならずしも優れたものが残るわけじゃないのです!
だけど! 人類は優れているので、優れているものは、きっとまたかならず生まれてきます!
遅かれ早かれの話なんですよ。だから心配しないでいいと思います。わたしが「保証」します!(笑)
334 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:22 ID:N3TH0lXw
322 痴呆狸と同様、本に勝る媒体は無いのでは、本は手に持ってどこででも嫁増すが、ネットでは不便で笑止、電気鳴く場、パソコンとてガラクタです殻ねぇ〜(笑)
>>333 そうでしょうかねぇ(笑)それには違和を称えますよ(笑)なぜならば私もまた「優れた物」が残る、と信じ込んでおるものだからですねぇ(笑)おやはや(笑)
残る、と言っても如何残るか、という問題もあるでしょうしねぇ(笑)
おやはや(笑)優れた、というのはたしかに黄金比のようなものがあるのでは(笑)おやはや(笑)
336 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:28 ID:N3TH0lXw
333 >優れたものが残るわけじゃないのです! わたくしはそれを逝って増すけれどもねぇ〜(笑) >人類は優れているので、優れているものは、きっとまたかならず生まれてきます! 藁貸し増すねぇ〜(笑)人類ほど胡散臭いものは無いのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 無知は駒り増すねぇ〜(笑)
>>329 量産を求めることが当然のなりゆきであって、量産が当然、という意味ではないです。整理すると、
あなたの言うとおりたくさん書いた(量産した)。なのに、打ち捨てるとはどういうことだ?
という、文句(?)みたいなもの、ですよね? これがわたしには理解できないということです。
>>330 永遠にネット上に残すのが目的ではなくて、ネットで公開することによって、別の目(他の価値観)で見られたり、またそれによって、ほかに「拾われる」という可能性も期待してのことです。ちょっとわたしの書き方が悪かったですね。
今の世の価値観も優れたものではない、と言う事もありえるということでしょうかねぇ(笑)確かにそれはそうでしょうし、価値観謎はその時代だけのものですよ(笑)おやはや(笑)
>>334 いつの時代の話ですか!(笑) ノートパソコンは充電すれば電源のないところでも使えますし、不便さがあればどんどん改良されて便利になってきます。
だから、たとえば、偽狸さんの論でいうと、本だって水の中では読めない。ガラクタですねぇ〜と難癖をつけているようなものですよ!(笑)
340 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:38 ID:RiAKrHP.
間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)人類は優れているのに、なぜ戦争は怒るのです? 藁貸し増すねぇ〜(笑) 優れるというのも評価するもの逢ってのもので笑止、そのものも疑って見る必要は蟻増すねぇ〜(笑) 残るとは必要あって残るのでして、優れたものが残るとは云いがたいですねぇ〜(笑)
341 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:39 ID:RiAKrHP.
337 さて、貴女は期待しネットに後悔する、わたくしは期待しないので後悔しない〜(笑)わたくしの期待しないとはそういうことでして、それを「期待していた」と反論する間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の 論理が間抜けなのはお解りで消化ねぇ〜(笑)
>>337 私はまだ小説家個人の価値を信じておるからですよ(笑)才能を浪費させられた挙句、という作家に心当たるがあるからですよ(笑)
そのときの社会に扱き使われて量産させられるのは、やはり小説家としては本位ではなかった部分も多いのではないか、ということですよ(笑)おやはや(笑)
勿論本位ではない、というのはその作家自体乗り気であっても、結果としえ見ればその作品を矮小化させることになったという場合も含めた方が宜しいでしょう(笑)おやはや(笑)
>>335 「優れたもの」にたいする価値観が人それぞれなので、何が残り、何を残すか、なんて、わたしはそれほど重要なものではない気がしています。
>>336 偽狸さんは、自分なら「優れたもの」が判断できるという価値観でものをいっているような気がします。
わたしの書いた「優れたものが残るわけじゃないのです!」は、「偽狸さんが決めた優れたものが残るわけじゃないのです!」という意味です。
だから逆にいうと現実では「(偽狸さんには理解できない)優れたものが残っている!」とも言えるのです。……ちょっとややこしいですね(笑)。
344 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:45 ID:RiAKrHP.
藁貸し増すねぇ〜(笑)世界は絶えず進化する、貴女はそのような理想があるので性根〜(笑)それが真ならばローマ帝国は滅びては以内で笑止、本は水に濡れも嫁増すけれどもねぇ〜(笑) ハードディスクは容易では無いですよ〜(笑)
そうではないのですよ(笑)優れたものというのはやはり不変なのです(笑)おやはや(笑)
346 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:52 ID:RiAKrHP.
343 藁貸し増すねぇ〜(笑)余りの間抜けぶりに失笑ですよ〜(笑)わたくしは優れたものが残るとは逝って魔せんよ〜(笑) 必要なものが残ると逝ったのですよ〜(笑)核兵器は優れたもので消化ねぇ〜(笑) しかし核兵器は無くならない訳です、なぜなら必要とするものがいる殻ですねぇ〜(笑) この意味はお解りで消化ねぇ〜(笑)
>>340 やっぱり偽狸さんは青いです! もっと他人と議論したりしたほうがいいですね。
「戦争するから人類は優れてない」ということでしょうか?
これはむしろ、逆なんです。人類は優れているから戦争をしてきたのかもしれません。こういった発言は実際に戦争で不幸な目にあった人にたいして失礼だし、あまり公言すべきことではありません。
だけど、理知的に考えると、戦争によって、人間は活動的になるんです。社会も経済も科学も文化も活性します。
わたしもこれからもっと戦争の本質については深く考えようと思っています。
人間の優劣を問うのは馬鹿げた事かも知れませんねぇ(笑)おやはや(笑) その時点でいろいろの意見が現われて、訳が分からなくなりますからねぇ(笑)おやはや(笑)
349 :
Classical名無しさん :09/06/11 13:58 ID:RiAKrHP.
間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)天皇制についてお効きし増すよ〜(笑) 天皇は必要で消化ねぇ〜(笑) 戦前は天皇の名のもとは侵略が行われ日本国民も大量に死しており増す〜(笑) ところが今の識者と称される者に日本に天皇無く場日本は独裁国家虐殺国家にと鳴る吹聴する者も折増してねぇ〜(笑) 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さんは胴なので消化ねぇ〜(笑)
350 :
Classical名無しさん :09/06/11 14:00 ID:1l8xEpC.
ちょっと読んだ感想 うぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
351 :
Classical名無しさん :09/06/11 14:06 ID:RiAKrHP.
347 人類は優れているから原爆を作り日本へ投下した、これが間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の見解名のですねぇ〜(笑) 貴女の論理は過去に哲学者が「人間機械論」と称し論じて折増す〜(笑) 暇人間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿も呼んでみられては〜(笑)貴女の非常に低レベルな意見に失笑ですよ〜(笑)
ラ・メトリですねぇ(笑)おやはや(笑)
353 :
Classical名無しさん :09/06/11 14:15 ID:gP/wDC0c
優れた作品は優れた人間に寄って書かれる、これも間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の見解のようですけれども、綺麗事を書くのは誰でもでき増す殻ねぇ〜(笑) 太宰謎は人間的には褒められた者では 無いで称し、世界的なルソー、ユゴーとていい人間には記されておらない〜(笑)瀬戸内ばばあ謎は作家は人間性が悪い者の法が面白い小説を核との琴です死ねぇ〜(笑) 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の小説にはその毒性が無いのは明らかで消化、面白くも無いのですよ〜(笑)
>>338 その意見に同意です。この時代だけのもの、だから異議を唱えたり、操作したりせずに、なりゆきにまかせるしかない、という結論をわたしは個人的にもっています。
もちろん、異議を唱えたり操作しようとする人が出てくるのも、なりゆき上のこととして、アリだと思っています。
>>342 わたしは個人にこだわっていないところがあるので、そこが獲る狸さんとわたしの意見が合わないところかもしれません。
全体として一つの戦いの場がある。で、その戦いのなかで敗れた人を見つけ出して、その人にも価値があったと認めることは、わたしはしないです。というのは、わたしは、もともと誰にでもひとしく価値はあると思うからです。
>>348 人間の優劣ではなくて、一つの戦いにおける上下ですね。作家になるのなら、その戦いの場には否応なく巻き込まれる、という事実があるだけなのかもしれません。
文香狸、連投規制でしょう(笑)おやはや(笑)
>>349 天皇制は日本の文化です!
といっても、天皇家の人たちの人権の問題もあるので問題はありますが……。といって、じつはあまり興味ないです(笑)。
>>351 むずかしい本は読みたくないです。面倒くさいので。むずかしい話は人から聞くのがいちばん! 『人間機械論』。偽狸さんが要点をまとめて説明してください。
>>353 「人間的には褒められたものではない」という解釈がだめなんですよ(笑)。行動がだめであって、人間的にはいい人だったのではないでしょうか。
瀬戸内寂聴さんは、ちょっと奇抜なこと、というか人の気を惹くようなことを言いたがる性格なだけだと思います。
357 :
Classical名無しさん :09/06/11 14:39 ID:gP/wDC0c
小林多喜二が今読まれるのもその必要なので生姜ねぇ〜(笑) しかし間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿に小林多喜二は必要では無いで笑止〜(笑) 354 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)弱肉強食とは逞しい鍵りですよ〜(笑)
358 :
Classical名無しさん :09/06/11 14:44 ID:gP/wDC0c
356 >行動がだめであって、人間的にはいい人 藁貸し増すねぇ〜(笑)行動がだめであって、人間的にはいい人とは、例えば誰で消化〜(笑)殺人という行動において人間的にはいい人と云えます化ねぇ〜(笑)
>>354 私も個人は信用していないのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)それでもやはり小説家の個人というのはそれなりの面白さを持つがゆえ私は愛好しておるのでよ(笑)おやはや(笑)
小説のネタ、ということでも使えますからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>356 文化、ですか(笑)文化など捨てよ、と言われるのではと思いましたけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
361 :
Classical名無しさん :09/06/11 14:55 ID:LzC9zIe6
>天皇制は日本の文化です!=じつはあまり興味ないです(笑)。 文香(ぶんか)が文化に興味ないとは、 藁貸し増すねぇ〜(笑)貴女の知性とは所詮「足下」なのですよ〜(笑)作家は文化人だと世間殻見られて折るのですけれどもねぇ〜(笑)
>>358 偽狸さん(笑)。
偽狸さんも行動(発言)がだめであって、人間的にはいい人かもしれませんよ!
>>359 「個人」の追求が純文学のような気がします。で、その逆がエンタメ。じつは、エンタメは誰が書いているか、とか、気にならないんですよね。
たとえば、映画でも漫画でも、カリスマ性が強くなってきてから、監督の名前や作者は誰か、とか気になりますが、一般の人たちは憶えてないというか、あまり気にしないのではないでしょうか。わたしがそうでした。
エンタメは一過性のもので、文学は継続や連綿的なものを求めるもの。そういった意味で、エンタメと純文学とは似て非なるものですね。基本的に獲る狸さんは文学嗜好者なんだと思います。
>>361 偽狸さんはいつも読みが浅いですよ!(笑)
天皇制は日本の文化だけれども、天皇制に興味がないということが、即文化に興味ないということにはならないのです。
わかりやすくいうと「偽狸さんに興味ない」といったら、「人間に興味がないのか?」という話にするようなものですよ。
天皇制には興味がない、ということでは(笑)文化には興味があるようで(笑) あやか、だからでしょう(笑)冗談ですねぇ(笑)おやはや(笑)
365 :
Classical名無しさん :09/06/11 15:10 ID:LzC9zIe6
わたくしが口は割るいが云い人謎と惚気られ増してもねぇ〜(笑) それは否定し魔せんけれども〜(笑) 362 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿は少なくとも発見者では無いのですよ〜(笑) わたくしは無名の者でこれからヒットする者など云い当てられ増す殻ねぇ〜(笑)
>>362 そうでしょうかねぇ(笑)その辺りが本当に微妙でありまして、エンタメと言われる界隈でもよく使われる常套句に「人間が書けていない」があるのですよ(笑)おやはや(笑)エンタメであれ個人ということには執着しておるようでして(笑)おやはや(笑)
そうですかねぇ(笑)そんなに割り切れるものでもないと思うのですけれどもねぇ(笑)例えば文香狸の小説がエンタメですか(笑)そうは思えないのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)質問の返答が溜まって増すよ〜(笑) 1.イラン新人について 2.りさの「夢を与える」は呼んだか
363 藁貸し増すねぇ〜(笑)文化の定義が理解して折らない証拠ですよ〜(笑) なぜ、天皇制を日本の文化と称せられたので消化ねぇ〜(笑) つまり、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿は他人の意見を鵜呑みにしておる低脳なのです〜(笑) 間抜けですよ〜(笑) 刺すれば、わたくしは天才にも異論はないで性根、過去にそのように称された琴も蟻ます殻ねぇ〜(笑)
間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿は非常に間抜けで本人曰く「むづかしいことは嫌い」(笑) との琴ですけれども、もう少し思慮しては胴で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
わたくしは興味も無い、解らぬものを「天皇制日本の文化」と称した間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の浅はかさを攻めておるのですよ〜(笑)つまり、日本国民は天皇=文化に死した訳です殻ねぇ〜(笑)
>>366 それは小説のエンタメが純粋なエンタメじゃないからです。文学的な香りを残しつつ、エンタメしてないとあまり評価されませんね。そいうものは、「ライトノベル」「ケータイ小説」と称されているかもしれません(笑)。
もしかしたら、文学的な香りを残そうとする恋々としたエンタメ作家が多いから、文壇が疲弊したのかもしれません。はい、個人的な偏見です!(笑)
ヒットする映画や漫画の原作が、小説。となるような力がほしいですね。ハリウッドの映画はそういうのが多いじゃないですか。
372 :
Classical名無しさん :09/06/11 15:37 ID:zHpCtpaQ
文学版に知らぬ琴をあたかも詳しい者のように振る舞いボロの出た芋姉ちゃん舞踊鳴る者がおり増すけれども、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿の知能レベルはそれと同等で消化ねぇ〜(笑)
>>371 そうでしょうかねぇ(笑)少なくともライトノベルに関する限り、文学的なものに随分と影響を受けているような気がしますよ(笑)
かえって文学内の作家の方が文学的なものにコンプレックスを持たずに奇抜な事を出来たりするのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
偏見ですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑)文学的なもの何れ支配的になってしまい感じがあるのですよ(笑)漫画・アニメにしてもそうでしょう(笑)それ程文学は魅力的なものですからねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁライトノベルに関してはアニメの原作になることが多いのでは(笑)といいますより小説を原作とした映画漫画は多いでしょう(笑)おやはや(笑)
374 :
Classical名無しさん :09/06/11 15:42 ID:zHpCtpaQ
藁貸し増すねぇ〜(笑)間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿はもう少し視界を広げては〜(笑) 黒澤映画の原作を調べてみなさい〜(笑)
>>367 花村萬月さんのサイトでいろいろ書いていますが、わたしは花村萬月さんの意見にちょっと首をかしげますね。
翻訳小説を小ばかにする作家は多いと思いますが、そのまえになぜ翻訳小説が読まれているのかを考えてほしいですね。
主語がうるさくて幼稚だという意見にしても、主語があるから幼稚ではないのです。主語があっても幼稚だとは感じられない小説はあるのですから。
主語を省いて自然に読ませるのはむずかしいのと同様、主語を省かずに自然に読ませるのもむずかしい。とわたしは思います。
プロの考えに意見すると、「プロになってからいえ」という人がいますが、そういうのは「一次落ちする作家志望が最終選考まで残る作家志望に意見するな」という発想とおなじく小さな世界での意地の張り合いだと思います。
プロの作家でも偉そうなことをいうのなら、たとえば、世界で売れてからいえ、ノーベル文学賞とってからいえ、などといえてしまうのですから。と、いちおう予防線を張っておきます(笑)。
綿矢りさの『夢を与える』は発売後すぐに買いましたよ。
>>375 多少翻訳をやっているものから言わせていただきますれば、翻訳小説の中でも主語を何とかしようと言う試みがあることは確かですよ(笑)おやはや(笑)
翻訳通信というサイトなどでは色々と試みが行なわれておりましたが(笑)おやはや(笑)日本語としておかしなものであってはならない、という考え方です(笑)さて果て(笑)
プロの考えに意見する、ということも結構あるでしょう(笑)おやはや(笑)プロより人気な素人が増えた時代でもあるのでは(笑)おやはや(笑)
アマ、プロの境界に拘っているあたり文香狸は古風なのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
主語が省かれていて新鮮なので入賞と逝った文章論ですか〜(笑) ハゲ満月も 藁貸し増すねぇ〜(笑)落ちぶれたものです〜(笑) 現在のハゲ満月には嫁たものが無いのはこの落ちぶれに夜ものなので消化ねぇ〜(笑)
>>372 むかし文学板を見てたことがありますが、わたしとは無縁な感じがしたのですぐにやめました。わたしは知らないことはしゃべらないのです。
>>373 現状のライトノベルがどうだ、という話ではなくて、文学として認められないという意味で、です。
ライトノベルの縛りはもっと緩いと思います。だから、作家志望の書いた作品が、たとえば非現実的、漫画的なものだったなら、ライトノベルと呼ばれてしまうのではないでしょうか。
>>374 文化的に貧困だった時代のことは、この時代にはあまり参考にならないと思います。
379 :
Classical名無しさん :09/06/11 16:03 ID:zHpCtpaQ
『夢を与える』に可笑しな文章がなかったで消化ねぇ〜(笑)
380 :
Classical名無しさん :09/06/11 16:10 ID:zHpCtpaQ
>文化的に貧困だった時代のことは、この時代にはあまり参考にならないと思います。 藁貸し増すねぇ〜(笑)文化的に裕福なのしか参考に鳴ら無いとは間抜けもいいところですよ〜(笑) ところで文化的に貧困とはなにの琴で消化ねぇ〜(笑)
>>378 やはり武陽もご存知でしたか(笑)関わらない方が宜しいですよ(笑)おやはや(笑)
文学として認められない、と言うのも如何でしょうかねぇ(笑)ライトノベル出身作家が各賞を受賞したり、とう言う事は多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)
非現実的漫画的、と言いましても過去の文学にもそれに該当するものは多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)カテゴリーくくりは大変なのですよ(笑)おやはや(笑)
>>376 逆に、原作に忠実にしようという本を読んだことがあります。W・サローヤンの『パパ・ユーア クレイジー』。
訳者は伊丹十三。あとがきに書かれていましたが、西欧人の自我の確立と主語を省略しない言語がどこかで深く結びつけられているだろう、とのことで、あえてそうしたそうです。
わたしは、日本語は主語を省略すべきだ、そういう言語だ、という発想自体が古いと感じます。
というか、むかしの日本人はそうだったのかもしれませんが、小さいときから英語教育を受け、個人の自由や、それこそ「自我の確立」をしているいまの日本人の感性とは、あきらかに違うような気がします。
わたしは『パパ・ユーア クレイジー』は、ぜんぜん主語がうるさいとも思いませんでした。
>>382 そうでしょうかねぇ(笑)現代日本人がそれ程「自我の確立」が出来ているか、と言えばそうとは私は思いませんし、
「パパ・ユーア クレイジー」は怪訳として名高いですからねぇ(笑)伊丹十三という映画監督として有名な人間の手による翻訳でなければ出版できないのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
原文を忠実に日本語に置き換えたからといって、それが原作に近くなるかは謎だ、ということも言われておりますよ(笑)おやはや(笑)
翻訳はそれゆえに難しいのですよ(笑)おやはや(笑)
間抜けはカテゴリー訳をしたがるのですよ〜(笑) しかし多様に鳴り増すと分別も必要ではありますねぇ〜(笑) 間抜けかそうでないか謎〜(笑) 民主制の強い国だと主語が多くなるのでは〜(笑) 言語とはその国民の意識や環境と無関係では無いというのが言語学者の便でしてねぇ〜(笑) 主語が省かれていて新鮮なので入賞と逝った文章論は 愚でハゲ満月の論はのちに失笑の対象になるで性根〜(笑)
ですが確かに主語は残すべきだ、というのも一理あるとは思いますけれどもねぇ(笑) 翻訳で主語を削りまくるのは確かに改変をしているような気分になりますからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>379 たしか一か所だけ、間違いかな、と思ったところがありましたが、あの量にして、それだけなので綿矢りさの筆力はすごいと思いました。
その一か所も読んでいる最中でチェックしておかなかったので、どこか忘れてしまいましたが、もしかしたらわたしが読み違えているだけかもしれません。
>>380 簡単にいうと、パソコンもインターネットもなかった時代ですよね。
>>381 知りません!(笑) 文学板で知っているのは獲る狸さんだけですよ!(笑)
えーっと、たしかそうだったですよね。あの時いたのは……。
ライトノベルが認められるようになってきたのは、文学の権威や勢力が落ちてきたからだと思います。むかしは文学畑以外の人が芥川賞直木賞をとったりするのにも批判的な人が多かったのではないでしょうか。
直訳の滑稽さは翻訳をやって見れば痛感し増すよ〜(笑)直訳が完全ならのちに新訳の必要も無いで笑止〜(笑) 完全な原文の翻訳はまず不可能ですよ〜(笑) 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)ものは試しにこれを訳してごらんなさい〜(笑) It was not a pretty house, but roomy, substantial, and square; and an elm-tree outstretched its branches almost to the windows.
わたくしを知らないとは、 間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿は藁貸し増すねぇ〜(笑)名は伏せますけれども〜(笑) 情報の多さ速さは確かに進化ですけれども、その価値を評価する人間においての進化には疑問ですねぇ〜(笑)
386 『夢を与える』のその一箇所が問題なのですよ、宿題です〜(笑)調べて置きなさい〜(笑)
>>386 どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)まぁ文学板に固定ハンドルは多いですからねぇ(笑)
キャラクターとして確立されておるのは私ぐらいでしょうけれども(笑)おやはや(笑)
ライトノベルが認められるようになったのはまぁ文学の衰退もあるのでしょうけれども、一部の連中の暗躍、というのもあるのでは(笑)
ですからそれ程境界が曖昧となった、というより再び曖昧になろうとしておる時代なのですよ(笑)おやはや(笑)
ようはライトノベルが純文学より面白い殻ですよ〜(笑) 映画やドラマにも鳴り増す殻ねぇ〜(笑)
さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)人間機械論についてですけれども、用は、 何もやる気しない。と、いうことはありませんか?わたしがやる気を起こさないのは、きっとその「誰か」を意識していないから。 この「誰か」というのは敵でもかまいません。競争相手となるライバルでもいいですね。自分と同レベルの人を見つけて、その人に勝とうとする気持ちをもつと、それがやる気となって、つまるところ創作意欲も増すと思います。 という琴ですよ〜(笑) つまり、自主性が鳴く、なにかの刺激を要し、それに反応するという琴ですねぇ〜(笑) 魔さに間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿で笑〜(笑)
393 :
Classical名無しさん :09/06/11 20:31 ID:qun93dKw
偽狸さん、あやかさん、狸さん、くそおやじさんの作品を読んでどう思いますかw
>>393 わたしは感想欄も読みます。ほかの人の感想を読んで、自分の感じ方とどれくらい差があるか確認するためにです。
で、わたしもほかの人とだいたい同じ、でした。
ストーリーはいいと思いますよ(最後の方は流し読みになったので保証はしませんが)。ただ、文章がだらだらとしていて、推敲にかなり時間をかけたというのが信じられないくらいです。たぶん、推敲と校正とを間違えているのではないでしょうか。
それか、きついことをいうと「センスがない」とか。
推敲とはもともと、扉を「推す」か「敲(たた)くか」と悩むような、いってみれば、くだらないもの、です。だけどこういうこだわりがないとうまい文章は書けません。このセンスがないのかもしれません。
名は体を表す、といいますから、やっぱりペンネームもよくないですね。よくないというか、それがよくないと感じないセンスのなさが問題、かな。て、ちょっと厳しすぎますね(笑)。
あと、「でも、アメリカに住んでいた家は三倍ぐらい大きかったよ」で、わたしはズコーというAAが目に浮かびました!
おやはや(笑)私は読んでおりませんねぇ(笑)どうも他人のそれも素人の作品を読んでいた気分ではないのですよ(笑)おやはや(笑) どのような感じでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
396 :
Classical名無しさん :09/06/11 22:15 ID:njkl52bQ
>>394 ( ̄ω ̄)つヽ(・ω・)/
\(.\ ノ
おやはや(笑)
もふもふ(笑)
くそおやじ 藁貸し増すねぇ〜(笑)あの糞文が私小説ですと年齢は57歳と鳴り増すけれども、「くそおやじ」で鳴く「くそじじい」の間違いでは〜(笑) しかし、「センスがない」と称す、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿よりも数段文章は書けて増すよ〜(笑) くそじじい地震「センスがない」「向上心もない」ようですので美味い文章を加工とするよりぞ「ぶっと汗が出た」路線で驀進された法がいいのでは無いで消化ねぇ〜(笑) わたくしの乾燥としては、 新しいクラスで、新しい友達もできたし、それなりに楽しい遊びもしたと思う。高校になればわたしにも恋人ができた。 目指す大学にも合格し、就職もし、結婚もし、娘も産まれた。娘は曲がることなくいい子で育ち、恋する人に嫁いだ。 そしてなによりも愛おしい孫娘も生まれた。楽しいことも、うれしいこともずいぶんとあったと思う。 でも、あんなに輝いていたことはあれからは、もうなかった。 と、荒れで「人生の黄金の時代」とは、くそじじいの人生は余りにも貧素過ぎるのでは? 藁貸し増すねぇ〜(笑)
もふもふ(笑)
>間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿 ののしりたい、という意欲は見えるのだが、この汚い言葉とても 作家を目指している人には思えない。貧しい語感・品性が露わに なってますよ。本当に痛々しい。乳を悪くいえば 相手がしょげるとでも思っているのか。 そんなに誰かを貶したいなら書く内容で勝負すれば? どっちにしろ、これまでも、これからも読まないけどね。
もふもふ(笑)
401 これまでは読んでいたのでは〜(笑) 乳を悪くいうの解釈は下作なお宅の主観でしてねぇ〜(笑) いわれた本人の乳垂れはこれまでに否定し魔せんし、わたくしは故人に 垂れた乳は垂れた乳で趣があって嫌いでは無いのでしてねぇ〜(笑) 貴女の乳が垂れているので気に障ったので生姜、ぶっちゃけ増すと、わたくしと間抜け文人乳垂れは互いに愛し合っている仲なのですよ〜(笑) つまり、愛し合っている同士の夫婦喧嘩なのです〜(笑)
前レスには、間抜け文人乳垂れも わたくしを「口は悪いが人はいい人です」と惚気ておるで笑止、わたくしも真面目な乳垂れが好きですと逝っており増す〜(笑) 読解荒れば解る琴ですけれども、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
実に愚か(笑)おやはや(笑)
さて(笑)
407 :
Classical名無しさん :09/06/13 22:15 ID:XyBZ3UIE
さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん、新作は?〜(笑)
偽狸さんの小説をまだ一度も読んだことがないんですけど?(笑) 披露する自信ないですか?
それとも杏野章汰って偽狸さん?
410 :
Classical名無しさん :09/06/13 22:35 ID:XyBZ3UIE
杏野章汰って乳垂れの親戚では?(笑)
あ、やっぱり偽狸さんでしたか(笑)。わたしは最初からそう思ってました!
413 :
Classical名無しさん :09/06/13 22:40 ID:XyBZ3UIE
披露する自信では鳴く披露する気が無いとご理解ください〜(笑) 読みたいので消化ねぇ〜(笑) なんならアドレスをブログに書いてくださいよ、メールで送り魔笑化ねぇ〜(笑)乳垂れにだけお店し増すよ、わたくしの新作を〜(笑)
以外にセンシティヴな私はあれを出されて己の訳した物が否定された様で嫌な思いをした物ですよ(笑)おやはや(笑)
わたしは偽狸さんの実力はだいたいわかりますよ!(笑) こういったところで書く文章からでも、ある程度筆力はわかってしまうものなのです。わたしくらいになると!(←半分本気w) 感想欄がそうですね。わたしは感想欄をよく読みますが、きちんと感想返しができない人は、作品もやっぱりそれなりのものだったりします。 偽狸さんはもっとたくさんの人に読んでもらって、たくさん叩かれて(笑)、それからだと思います。
416 :
Classical名無しさん :09/06/13 22:46 ID:XyBZ3UIE
なにか知り合いと乳垂れが書いていた記憶があり増すけれどもねぇ〜(笑) 違うので消化ねぇ〜(笑) 同盟なのでそんな気がしましたけれども〜(笑)
このスレは小説を書くスレですか小説家の評価をするスレですか
419 :
Classical名無しさん :09/06/13 22:50 ID:XyBZ3UIE
あの乾燥は乳垂れ筆頭に翻訳も知らぬ間抜けレスだったのでは〜(笑)章汰は低脳の乾燥に呆れたのでは〜(笑)
ごはんには、かわまりさんという翻訳の仕事をなさっているというか、手伝っているというか(ちょっとよくわからない)、そういう人がいましたが、獲る狸さんのあの作品に降臨しませんでしたね。 じつはわたしはひそかに期待してました。
>>420 そのような方がおられたのですか(笑)それは知りませんでしたねぇ(笑)名前だけは見かけたような気もいたしますが(笑)おやはや(笑)
>>417 偽狸さんのペンネームは「materialist」というのですか?
ちょっと読んできます。
423 :
Classical名無しさん :09/06/13 22:52 ID:XyBZ3UIE
わたくし謎は章汰の云いたい琴は大体解りましたけれどもねぇ〜(笑) 乳垂れも間抜けでは〜(笑)
>>418 このスレは作家志望のスレです(笑)。なんでもOK!
>>422 文学板上で使用しておるHNですよ(笑)おやはや(笑)
>>424 まぁ○○○○とも呼ばれておりましたけれども(笑)おやはや(笑)
>>424 ありがとうございます、漫画の原作やドラマの脚本でもいいんですか
それを装ったネタをやってもいいんですか
また、商業作品を題材にしたオリジナルストーリーは邪道ですか
ミスですねぇ(笑)
>>426 はヨミさんあてです(笑)
おやはや(笑)
>>428 ありがとうございます、○○○○は…ネタスレ、ですか?ww
>>425 じゃあここでもmaterialistさんという呼び方にしましょうか。
materialistさんの小説、読んできました。ギャグか釣りみたいな小説なので評価できませんね。
文章も「……」です。
>>429 まぁあれですよ(笑)隔離○○なんちゃら、と(笑)おやはや(笑)
おやはや(笑)小説を晒されたら消えうせてしまいましたけれども、どこへ行かれたのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
病棟www
>>433 読んできました……。まじめに書かれていないですね。「手すさびに書いた」というやつでしょうか。
人間像のところでも書きましたが、やっぱりmaterialistさんは自分を出してしまうことに抵抗があるようですね。ふざけて書いてごまかしている感じがします。
あ、でも、いちおう勉強になりました。旧来の形の「語っている」小説ですね。その語り方がうまくいってなくて、説明っぽくなってる。
わたしは説明っぽい小説がなぜよくないかあまりわかってませんでしたが、この小説を読んで説明っぽい小説の悪いところがけっこう理解できました。あ、皮肉とかじゃなくて(笑)。
「materialist」は書きにくいですね。偽狸さんに戻します。作家でごはんスレではそのほうが他の人もわかりやすいと思いますし。
>>437 どもども、やはりそのようですねぇ(笑)これまで発表した物の全てがパロディーであったように思いますよ(笑)おやはや(笑)
私なんぞは我を出しすぎておかしくなるタイプですけれども(笑)おやはや(笑)
語りの形式にしても私の真似だ、と言うのでしょうけれどもねぇ(笑)まぁそれは実際そうですからねぇ(笑)おやはや(笑)
440 :
Classical名無しさん :09/06/14 00:16 ID:K6Hr5kC.
荒れもわたくしが書いたとされる者でしてねぇ〜(笑) なぜかそれが定着して迷惑しており増す〜(笑)今見ると「とてもいい」の評価も蟻、 藁貸し増すねぇ〜(笑) しかしふざけているに城、真面目な乳垂れよりも美味いのでは〜(笑)
441 :
Classical名無しさん :09/06/14 00:24 ID:K6Hr5kC.
442 :
Classical名無しさん :09/06/14 00:34 ID:K6Hr5kC.
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お恥ずかしいですねぇ(笑)おやはや(笑)(* ̄ω ̄*)
>>437 > 人間像のところでも書きましたが、やっぱりmaterialistさんは自分を出してしまうことに抵抗があるようですね。ふざけて書いてごまかしている感じがします。
そういう人間の典型だね。自分の無能をよくわかってるくせに、受け入れるのが怖い。
それであれこれごまかす。
要はその辺にいくらでもいるダメ人間w
446 :
Classical名無しさん :09/06/14 14:11 ID:35i6wFKo
藁貸し増すねぇ〜(笑)糞文四月の雨が真面目作というのですかねぇ〜(笑) 荒れこそ魔さに不真面目な作では〜(笑)嫁ぬ乳垂れ、もう少し見聞を広めては胴で消化ねぇ〜(笑)
447 :
Classical名無しさん :09/06/14 14:15 ID:35i6wFKo
これぞ麻生総理こと阿呆愛無ソーリの真骨頂ですねぇ〜(笑) この阿呆売国奴は戦争さえお越し増すよ〜(笑) 麻生「消費税12%」を持ち出したピンボケ政治感覚 政府が提示した「骨太の方針2009」に関連して飛び出した「消費税12%」の試算。 「プライマリーバランスの黒字化には消費税率を12%に引き上げる必要がある」というものだが、 さすがに自民党内からも「事前に相談がない」(柳沢伯夫・税制調査会小委員長)と不満が漏れている。 普通に考えれば、選挙直前に税率アップをにおわせるなど論外だ。弁当持参で糊口をしのいでいるサラリーマンは 5%の消費税も負担に感じている。2倍以上の引き上げなんて冗談ではないし、増税を画策している政党が国民に支持されるわけがない。選挙はボロ負け必至である。 だが、麻生首相やその周辺は、「そこが民主党と違うんだ」と悦に入っているという。
448 :
Classical名無しさん :09/06/14 14:23 ID:35i6wFKo
乳垂れの真面目な木偶人形はわたくしらすればギャグなのですよ〜(笑) あの人生観、恋愛間、糞文は魔さに乳垂れの痴性の賜物で消化ねぇ〜(笑)
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451 :
Classical名無しさん :09/06/14 15:41 ID:ruBwKBpw
さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)
452 :
Classical名無しさん :09/06/14 19:49 ID:r9z5yoIk
公務員のこのような利権犯罪は重罪死刑なぞを適用すべきで消化ねぇ〜(笑) 腐れ切った日本の元凶です殻ねぇ〜(笑) 郵便制度悪用、厚労省局長を逮捕 障害者団体向け郵便制度悪用事件で、障害者団体「凜の会」(現・白山会)向け証明書の偽造、発行に関与したとして、 大阪地検特捜部は14日、虚偽公文書作成・同行使の疑いで、当時の担当課長だった厚生労働省雇用均等・児童家庭局長村木厚子容疑者を逮捕した。 捜査関係者によると、否認している。事件は厚労省の組織的な関与を問う局面に発展。特捜部は政界からの口利きも含め全容解明を進める。
453 :
Classical名無しさん :09/06/14 22:55 ID:42PhxMoA
さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)
ネタがないですね(笑)。添削しましょうか? >公務員のこのような利権犯罪は重罪死刑なぞを適用すべきで消化ねぇ〜(笑) 腐れ切った日本の元凶です殻ねぇ〜(笑) 公務員のこのような利権絡みの犯罪には死刑などを適用すべきでしょうかねぇ(笑)。腐敗国家の元凶となりますからねぇ(笑)。 偽狸さんは言葉の意味やそのつながりを理解せずに、感覚的にひらめいた言葉を並べているようなところがありますよ。あ、気にしないでください。わたしは常に酷評です!(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
私の作品は如何(笑)作家でごはんの新着作品についても如何(笑)おやはや(笑)
え? 名前を変えて新作を投稿したのですか?
あ、わかりました! ネタについてですね。 アリの穴に出した獲る狸さんの作品。ごはんの新着作品。と、二つは別々ということですね。
そういうことですよ(笑)おやはや(笑)
獲る狸さんの作品については、一年前の作品だし、今さら批評しても意味がないのではないでしょうか。 あと、やっぱり、語り部調の小説なので批評はしづらいですね。ひらたくいうと「トーク」で、「語る人」がそういう人である、という位置づけとしてみれば、すべてが許されてしまい、あとは読者の好みの問題となります。 ただ、むかしの小説(たとえば青空文庫にあるような小説)だとわたしは思います。で、こういう小説はいまの時代には受け入れられない(商売にはならない)ような気がするので、いくら書いてもしょうがない、と、わたしは個人的には思います。
それに、わたしもこういうタイプのを書いてみてわかりましたが、こういうのは作者としては(否定的にいうと)ウソやデタラメが自由に書けるので、すごく書きやすい。いってみれば、適当に書きながらその場その場でひらめいたことを文章にする、という感じですね。 けっきょく何が言いたいかというと、一般向けの小説の「型」で書いたほうがいい、ということです。その訓練をしておいたほうがいいというか、ふつうの小説を書くスキルを修得しておいてから、べつに書く。 つまり、商業用と個人用をきちんと分けて考えておいたほうがいいのではないでしょうか。
462 :
Classical名無しさん :09/06/15 00:21 ID:Bcb.34co
乳垂れ 藁貸し増すねぇ〜(笑)【利権犯罪】はそれだけですでに語句なのですよ〜(笑) 【利権】とは、業者が政治家や役人などと手を結んで大きな利益を得(える権利 【犯罪】とは、罪を犯すこと。刑罰を定めた諸規定の犯罪構成要件に該当する、違法・有責な行為。法益侵害行為。 【利権】+【犯罪】=【利権犯罪】ですねぇ〜(笑) 天才はこのように意図も簡単に造語を作るので巣のねぇ〜(笑) 天才にはその権利があると重い魔専科?〜(笑) 凡人の間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)
463 :
Classical名無しさん :09/06/15 00:25 ID:Bcb.34co
妻り、痴呆狸の小説は糞で話になら無いという琴で消化ねぇ〜(笑) 乳垂れ 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>460 どもどもですねぇ(笑)確かにあれは習作という面もありますからねぇ(笑)天狗で何か一つはなしを書いてみたかったのですよ(笑)
語り部調が批評し辛いですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑)今の小説でも「語り」の文学というのは取り入れられておるような気がしますが(笑)おやはや(笑)
寧ろ通俗化されて入るような気もするのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)なぜそのような手を使ったのかと言いますと、私の好みに合うからです、と答えざるを得ませんねぇ(笑)
描写を重ねていく方が読み辛いのではないか、という気もいたしますよ(笑)おやはや(笑)如何です(笑)
465 :
Classical名無しさん :09/06/15 00:32 ID:Bcb.34co
痴呆狸を養護では無いですけれども、適当に書きながらその場その場でひらめいたことを文章にする、とはかの糞文の四月の雨にも家るのでは〜(笑)荒れも酷いで笑止〜(笑)
>>461 そのデタラメやウソを魅力的に書けるのという利点もあるのではないでしょうかねぇ(笑)その方が寧ろ現代的である、という気がするのですよ(笑)言ってしまいますと再び民話化しようとしておる現実を描くのにはそれが有効と(笑)
一般向け小説の「型」と言いますけれども、そのような物があるように思うのが聊かなのではないでしょうかねぇ(笑)
私観によればそのような物はないと思うのですよ(笑)あるとすればそれは文字通り量産品を作り出す手順に過ぎないのでは(笑)
なんでも言っておるような気もいたしますけれども、商業個人、というのは先ずデビューしてから考えた方がいいと思うのですよ(笑)どういう方向性を狙っていくか、ということは先ず作品を世に問うてから決めるべきなのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば作家でごはんを見るとマーケティングの話をしておる方が多いのですが、私はそういう連中を挑発しておるのですよ(笑)おやはや(笑) 先ず普通の小説、というのはないとお考えください(笑)それでも普通の小説に見える物があればそれはおかしいと(笑)そう考えなくてはならないでしょうねぇ(笑)そもそも個人の製作物であるがゆえに、「普通」の物というのはないのですよ(笑)おやはや(笑)
468 :
Classical名無しさん :09/06/15 00:45 ID:Bcb.34co
所詮は乳垂れも凡人ゆえに「普通」=「型」弟子てねぇ、先人の引いたレールに従うしか脳の無い低脳とは家抹消ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
469 :
Classical名無しさん :09/06/15 00:48 ID:Bcb.34co
間抜け乳垂れのいう「普通」とは誰の引いたレールなので消化ねぇ〜(笑) いつ、「普通」=「型」は出来たので消化〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>462 読み手のことも考えられる余裕ができたら「物書き」として一人前です!(笑)
>>464 プロの世界で、たとえばそういった文章における個性を取り入れるのなら、なんら問題はないと思います。売れるか売れないかという現実的な評価が下されるので。
以前にも書いたかもしれませんが、獲る狸さん個人に興味をもっている人ならおもしろいと思うかもしれないけど、一般の人にはどうでしょうか。
絵でいうと獲る狸さんのは抽象的な絵(時代背景もわからない)ですから、作品単体では評価することができず、作家を含めての評価(ここでは獲る狸さんのほかでの実績)となると思います。
471 :
Classical名無しさん :09/06/15 01:03 ID:Bcb.34co
書き手がすべての読み手に対応は無理ですよ〜(笑)底で乳垂れのような間抜けは切り捨てる必要が出てくる訳ですねぇ〜(笑)
>>466 その「ウソやデタラメ」が「現実」を描いていると感じられない、というか、信用されない、というのがあるのではないでしょうか。書き手に、信用されるに足りる実績がないと。
形にとらわれたら、実際にはいろいろあってわからなくなるので、わかりやすく考えると、一般の型とは「一般人にも理解できるもの」と捉えたほうがいいかもしれません。
「デビューしてから」といいますが、デビューするには、そういったことを考慮しなければ無理だという前段階の話ですので。
473 :
Classical名無しさん :09/06/15 01:10 ID:Bcb.34co
新人にとって信用されるに足りる実績とは「書かれた文章」名のですけれどもねぇ〜(笑) ただ学歴は信用されるに足りる実績と鳴る可能性は否定し魔せんよ〜(笑)
474 :
Classical名無しさん :09/06/15 01:18 ID:Bcb.34co
乳垂れの「開眼」も余り大したことは無いというのがわたくしの乾燥ですねぇ〜(笑) 青過ぎ増すよ〜(笑)
>>467 もし作家でごはんでマーケティングの話をしているのなら、わたしもそれはおかしいと思います。まずは筆力をつけてからの話なので。
わたしは獲る狸さんとは逆の考えです。わたしは、普通の小説、だと思います。そして、普通の小説なんです。一般人から見れば。
つまり、書き手として、「普通ではない」と思いたいだけであって、比べてみれば、どれも同じようなもの、なんです。わたしたち書き手が見ているような思いで見てくれないし、評価してくれません。
わたしは、自分を客観的に見れなくなると危険だと思っています。もちろん、純文学のような異質な個性がその価値を高める、というものがあるかもしれませんが、エンタメはエンタメとして一定の枠の中で勝負するものだと考えています。
で、この一定の枠をはみ出すと普通ではなくなり、芸術となる(好意的に評価されればの話ですが)と思います。
476 :
Classical名無しさん :09/06/15 01:21 ID:Bcb.34co
芸術=好意的に評価とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)悪意的にも芸術は芸術では〜(笑) 例をあげれば、 美は貶そうとも美名のですねぇ〜(笑)
>>470 まぁ売れるか売れないか、というのは大事でしょう(笑)ですけれどもそれだけでは如何かと思うのですよ(笑)
そうでしょうかねぇ(笑)確かに短編ではスケッチのようになってしまうますけれども、長編ではそれなりに世界構築は行なうつもりですし、先ず「適当に現代」などという設定に甘んじておる小説よりはまともに書いておるつもりなのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
私は別に幻想小説を書いておるつもりではりませんから、マニアだけに流通する作品を書きたいのではないのですよ(笑)それよりも自分の作品は流通する、と思っておる方でして(笑)おやはや(笑)
如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
478 :
Classical名無しさん :09/06/15 01:23 ID:Bcb.34co
ブスの乳垂れをいくら好意的でもブスはやはりブスで笑〜(笑)間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)
479 :
Classical名無しさん :09/06/15 01:26 ID:Bcb.34co
乳垂れを養護では無いですけれども、痴呆狸の糞文では流通はまず無理ですねぇ〜(笑)
>>471 すべての読み手に対応できるかどうかの話ではなくて、偽狸さんに、文章を書くとき、そういう気遣いがあったかどうか、の話です。
>>473 その「書かれた文章」を、偽狸さんがちゃんと評価できれば問題ないのですが、現実はそうではありません。
玄人筋(ほかの作家、評論家、編集者など)に評価されないといけないんです。で、評価され認められたとき、プロデビューできると思います。つまり、プロになってから、とはそういう意味で、ですね。
>>474 偽狸さんが開眼したときに、またわたしを見てくださーい(笑)。違って見えますよ!
481 :
Classical名無しさん :09/06/15 01:34 ID:Bcb.34co
わたくしが開眼すれば垂れた乳が垂れて無いように見えるので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑) わたくしの文は間抜けには解らなくても間抜けで鳴く場解るのですよ〜(笑)間抜けは切り捨てます〜(笑)
>>472 現実が既に現実ではないのが現実ですからねぇ(笑)おやはや(笑)まぁ与太はこれだけにしておきましても、その現実に風穴を開けるのが「小説」というものなのでは(笑)おやはや(笑)
一般人に理解できるもの、と言っても理解できないからこそ売れる、というものもあり、そのあたりは微妙なのですよ(笑)一般受け、と言われないものであってもそのほかのオプションで売れる事もある、ということなのですよ(笑)
それにそういう感覚は時代とともに移り変わっていきますからねぇ(笑)それを重要視していても、という感じがするのですよ(笑)
人は一般がいい、と思う半面、一つは違う方がよい、と思うこともあり、その人とは違う、と思うところに漬け込む商売も勿論存在するのですよ(笑)
そうやって見ていきますといくつもの入れ子ができがり、一般と言うのがとても見えなくなるのですよ(笑)おやはや(笑)
そこを重視して、というか建前を作ったままデビューした作家なら確かに多いでしょう(笑)ですけれども、何が売れるか分からない、という側面もまたある、ということですよ(笑)おやはや(笑)
>>480 「プロ」(胡散臭い言葉ですけれども(笑))に評価されるというのはまぁ必然としてあるのでは(笑)
ですけれども例えば漫画では漫画家と編集者が非常に険悪な仲に陥るという場合も事実としてあるわけですよ(笑)おやはや(笑)既にそういう制度の崩壊も始まっておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
484 :
Classical名無しさん :09/06/15 12:12 ID:S5DToDE2
藁貸し増すねぇ〜(笑)
485 :
Classical名無しさん :09/06/15 17:07 ID:9b7PinCg
さて、間抜け文人乳垂れ黒乳首蝿さん〜(笑)
486 :
sage, :09/06/15 17:08 ID:W.lBG4TQ
ああああ
>>477 いまはネットがあるので、もし「売れなくてもいい」というのであれば、ネットで作品を公開し続けることで、その人はすでに作家である、といってもいいようなところがあると思います。
それに、世の中には小説以外にもたくさんの媒体があるのでプロの作家といっても、一般的に有名でなければ、なにか「マニアック」な存在って気がします。
>>482 日本の映画って文学的な作品(それっぽい作品)が多くないですか?(わたしはあまり邦画を観ないので自信を持って言い切れませんが、そんなイメージ、先入観です)
だからかもしれませんが、エンタメはもっぱらアニメがその役割を担っているって感じがします。
小説もそうですね。エンタメに徹するよりも、自分の虚栄や権威みたいなものに書き手が憧憬をいだき、一般人と乖離しているところがあるような気がします。なので偉そうなことをいうと、作家がもっと精神的に大人になるべき! だとわたしは思います。
わたし自身、作家修行していると、技術的に高いものや中身の濃いものを書きたいという気になっているの気づかされます。でもこういう欲求はむしろ未熟な感情からきているのではないかとも思うのです。
と、いろいろ考えていますが、どうなるかはわかりません(笑)。
>>483 制度というより「宣伝」ですね。宣伝効果が本質だと思います。
プロの作家がいいといえばやっぱり注目されるし、評論家の批評を読んで本を買う人もいますし、また何かの受賞作と帯にあれば、人目を惹きます。
>>487 ネット上で公開された物が本になったということは多いのでは(笑)おやはや(笑)
姉ちゃんの詩集を御存知(笑)おやはや(笑)
あ、編集者というのは、受賞作を決めるのは編集者の仕事、権限だと思うからです。 選考委員の作家は、わたしはお飾り程度にすぎないと思っています。けっきょく最終選考に残すのは編集者たちの仕事で、彼らが自分たちの推したい人、これから一緒に仕事をしたいと思う人を選んでいる、と思います。 だから、年齢や性別、学歴、経歴などを書かせているし、それにもし、わたしが編集者の立場として想像した場合、やっぱりそうします。人柄(もちろん幻想、妄想)で選ぶと思います。 でもなにもこの「人柄」というのは「善人」という意味ではないです。人間性も加味したうえで感じる将来性をもった人、ですね。
>>488 エンタメ作品も多いのでは(笑)まぁ私も邦画は観ませんが、それでも伝わってくる範囲においては、それなりにあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)ドラマになることも多いようですかねぇ(笑)
アニメは基本的にライトノベル・漫画であって、エンタメと文香狸が呼びたい分野の物は少ないと思うのですけれどもねぇ(笑)海外では日本アニメが評価される事の方が多いようですけれども(笑)おやはや(笑)
まぁ日本において小説は高踏派のようなところがあり、他とは違う、という意識が人一倍強いのですよ(笑)確かに小説の歴史を振り返ればそれを言うだけの価値はあるとおものですけれどもねぇ(笑)
ですが、まぁそれも最近に至ってはそうとはいえなくなってきておるようでして、五里夢中ということでしょうかねぇ(笑)私も迷っておりますけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>489 まぁそうでしょうかねぇ(笑)件の漫画家など決定的に決裂したようですけれどもねぇ(笑)漫画家は徹底的に扱き使われる、という話も利きますよ(笑)どうも私は性悪説をとっておりますからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>490 「売れなくてもいい」は「売れてはいけない」という意味ではないので、もちろん結果的に「売れてもいい」です。
これからは作家という職業自体が危うくなって、みんなが作家、っていう感じになるかもしれませんね。
これは作家だけではなくて、タレントもそうです。ネットによって個人が発信するようになると、素人が既存のタレントの地位を脅かすことになるかもしれません。たとえばニコニコ動画の生放送など、まだ規模は小さいけど、どんどん人が集まりだしています。
「質」とか「内容がどうだ」とか、そういう問題ではなくて、自分が参加することが楽しいので、結果個人のテレビを見る時間が単純に減って、プロが素人に駆逐されてしまう。
つまり、個人の時間の奪い合い、なので、作家同士の戦い(たとえば純文学とエンタメ)とかではなく、これからはもっともっとたくさんの人たちとの戦いを考えないといけないのではないかと思っています。
>>494 そうでしょうかねぇ(笑)まだ本という形式が安全で、確実だ、と思われておるのではないでしょうかねぇ(笑)
ですからネットで流行ったものでも本にする、という訳ですよ(笑)その方が残りやすい、と考えるのでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)
全員が作家、ということには矢張りならないのではないでしょうかねぇ(笑)
例としてあげておられるニコニコ動画にしても今でこそ栄えておりますが、永続性があるかは随分と眉唾な物がある、と思わねばなりませんよ(笑)今栄えている物は、その勢いが永遠に続くように思われる、と誰かが書いておりましたがそれはまさにその通りでしょう(笑)
仮にそういうものから起こったムーブメントであれ、本やテレビの中に回収されていくのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
先ずその動画サイトにテレビが脅かされる、というのもテレビが報道していたことというのを念頭においてみればよく分かってくるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>493 アニメーターや声優もそんな感じだということを聞きます。好きでやっている人たちってお金目的じゃないので、搾取されてしまうのだと思います。
ちょっとむりやりですが文学的な話に結びつけると、芥川龍之介の『仙人』が思い出されます。大阪にいるので大阪の話をしましょう、という書き出しのやつです。
仙人になりたいという思いを利用されて、こき使われ、最後に木の上から飛び降りろと言われ、言われたとおりにする。
わたしは最初意味がわかりませんでしたが、ネットでググって、意味がわかりました(笑)。
もしかしたら漫画家も、もちろん作家も、本当に書くことだけに喜びを見出している人は、こき使われたり、搾取されていたりしても、ぜんぜん気にならず、むしろ気になるようだったら、本当の書き手なのではない、のかもしれません。
と、かっこいいことを言っていますが、現実はやっぱりお金はたくさんほしいですね(笑)。
>>496 そうなのでしょうかねぇ(笑)好きでやっているということでは生き残っていく事が難しいので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
芥川の仙人ですか(笑)お好きですねぇ(笑)口入屋、と言うのが分からなかったのでしょう(笑)おやはや(笑)
そうでしょうかねぇ(笑)それは如何でしょうか(笑)矢張り搾取の構造は把握しておいた方が作者としても宜しいのではないかと思うのですけれどもねぇ(笑)
お金はほしいですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
さて、執筆は(笑)おやはや(笑)
おやはや(笑)
500
大阪、が味噌ですか(笑)おやはや(笑)
502 :
393 :09/06/15 23:01 ID:zGdYoRuo
どうも、あやかさん、狸さん、偽狸さん、くそおやじに対するコメントありがとうございます。 くそおやじがいかにレベルが低いかよ〜〜〜く分かりましたwww (狸さんに至っては読んでいないとのことですからね) もし、宜しかったらお答えて欲しいのですが、あの広末晴樹様に対してはどう評価されているでしょうか?
くそおやじはどうでもいいけど、狸が広末をどう読んでるかは気になるな
504 :
Classical名無しさん :09/06/15 23:18 ID:71ZjMBMs
麻生総理こと阿呆愛無ソーリの先祖の悪行が明らかと鳴って折増すねぇ〜(笑) 日本への原爆投下の原因はこれなのでは〜(笑) 「麻生首相は謝罪して」 第2次世界大戦中、麻生首相の父が経営していた旧麻生鉱業の吉隈炭鉱(福岡県桂川町)で使役されていた元連合国軍捕虜のオーストラリア人男性らが来日、 同県飯塚市で15日記者会見し「わたしたちに与えた苦しみに対し、麻生首相は国を代表し謝罪していただきたい」と訴えた。 来日したのは元捕虜のクームズさんと息子2人、英国人捕虜だった故マクアナルティさんの息子ジェームスさんの計4人。
505 :
Classical名無しさん :09/06/15 23:22 ID:71ZjMBMs
わたくしはくそじじいに感しては乳垂れ同等の糞と申したのですけれどもねぇ〜(笑)
広末は、考えた技術はあるけど 感性というセンスは無いな なーんて放り込んでみよう
>>502 字下げもされていないようなものは、書き手がまだ未熟だと思われるので、基本スルーしているのですが、いちおう読んできました!
で、やっぱり予想通り……、それなりのもの、でしたね。
小説作法ができていない人は、一様に決まって、書く小説も独りよがりで未熟。こんなことをいう人がいますが、わたしもこの説は真実だと思います。
まず簡単に説明すると、「私=女性」で話が進んでますよね。平野啓一郎じゃないけど、スローリーディング(ゆっくり読むこと)することによって見えてくるものがあります。「私=男」だという可能性を残したまま途中まで読まされるイライラ感もありました。
(つづきます)
「吉岡の鼓動は語った。」の意味も不明だし、また、ああいうセリフを「冗談」「不謹慎」と捉えるのも、その場の登場人物(その心境)になりきってない感じで、嘘っぽい。 人物がどう思おうが作者の勝手は勝手なんですが、人間の心理がわかってないというか、強引というか、どれもストーリー展開のつじつま合わせで、でたらめっぽい印象です。だから、実がない、とわたしは感じました。 「せつなくなって元気になる」って、これなんかも都合よすぎる。一人のときはせつなくなるけど、会社に行って会えばとたんに元気が出る、みたいな感じなら理解できますが。 あと、「なのにそんな仕事の合間を縫ってデートを重ねてくれた。」こういうのとかも、恋愛している女性ではないですね。これももし、相手が死んで過去を振り返って相手に感謝する気持ちで言っているのならわかりますが。 で、どんな心境でこんなことを書いているのか、と考えると、作者の先入観つまり男性の立場、時間をつくっておまえと会ってやっているんだぞ、これこそが愛だ、だから感謝しろ、みたいな心理から、で、なぜかそれにきちんと呼応して感謝している女性がいる、だけ。 (つづきます)
きざなことをいう男性が、香水の話にキョトン、っていうのも、やっぱりちょっと腹が立つくらい都合よすぎるんです。ましてや仕事のために結婚までする男性が、少年のようにイノセントって、いったいどれだけ幸せな解釈、設定ですか(笑)。 と、あまりにも感想欄で褒めそやされているのであえて酷評してみました。(あ、わたしはいつも酷評だった(笑)) 桐江さんやGOHANさんじゃないけど、わたしも基本的に、感性が合わないと感じました。独りよがり、つたない、御都合主義、実がない、という感想。「考えた技術」があるという意見にすらわたし自身は懐疑的です。 プロではないわたしの評価は取るに足らないものですが、もしこれを広末さんが読んでいるとしたら、もっと厳しい批評をする人を想定して小説を書くべき、と進言したいです。たとえば、山田詠美とか石原慎太郎とか、文学賞メッタ斬りのお二方とか。 その人たちならどう批評するだろうかとか想像してみれば、自分の考えが甘い、レベルの低いところで戦っている、ということに気づけるのではないか、と思いました。 (おわり)
おやはや(笑)それは実体験に照らされて、ということですか(笑)それとも常識的に考えて、ということでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁそれはいいとしても男が女の皮を被った作品のようですねぇ(笑)これは反対でもありますが(笑)おやはや(笑) ですが私=女性とありますが、これはすぐに分かるのでは(笑)おやはや(笑)
反対でも→反対も ですねぇ(笑)
「プロではないわたしの評価は取るに足らないものですが」というのも引っ掛かりますねぇ(笑)先ず評価は評価でしょう(笑) 文香狸は己の評価に自身を持たれておるのでは(笑)おやはや(笑)
あやかさんの、表現と伝達は違うという文学論は広末さんのパクリじゃないですか
それに私の存在を男性か女性か隠匿するのもまたナラティヴの一つの手ではありますけれどもねぇ(笑)女性かと思わせて男性だった、あるいはその反対など作者は語りを自由に書き換えても宜しい訳です(笑)
特に男言葉・女言葉(まぁこれは日本でも現代では滅多に使われませんが)に違いがある日本ではいまいちぴんと来ないかもしれませんけれども、そういう区別がない英米ではそれを利用したトリックもあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
518 :
Classical名無しさん :09/06/16 14:20 ID:D.uHbOa6
藁貸し増すねぇ〜(笑)腹が立つくらい都合よすぎるんです謎と乳垂れの便ですけれども、 例の乳垂れの糞文の木偶人形の製作女が公園で出合った見ず知らずの男に「この男と結婚する」謎は魔さに腹が立つくらい都合よすぎると逝った漢字でしたけれどもねぇ〜(笑) 荒れ謎は作者の貧弱な恋愛缶や人生観が露出して滑稽、 藁得ぬギャグに鳴って増したけれども〜(笑) 新作ではこの点は改善されたのか、それとも寄り滑稽度の増したギャグを追求されたのか興味が憑き増せんねぇ〜(笑) 果てさて〜(笑)
>>512 >横目でテレビを見ながら出勤の支度をしていた私は、
この一文のせいかもしれませんが、わたしは最初「私」は男性かと思いましたよ! 同性愛者の話の可能性もあるのだし、勝手に決めつけられません。
それに、よくないのは、そういうふうに自分が意図した以外の想像を、読者がすることがある、というのを、作者がまだあまり意識していないということです。
読者が勝手な想像をしないように、さりげなーくキーワードやヒントとなるような言葉をちりばめて、読者に正確な想像の道筋をつけるのが、うまい書き手だとわたしは思います。まずこれがちゃんとできないとミスリードとか一人前のことをいう資格もありません。
わざわざ時間をおいてから推敲したりするのも、こういったことを意識して心配し、細心の注意を払うからこそ、だとわたしは考えています。
>>515 えーっと、わたしのも基本的にパクリです(笑)。
文章読本などを読むと、「表現の文章」「伝達の文章」というのはかならず目にすると思います。
――って! よくレスを見ると「わたしが広末さんのパクリ」になってるじゃないですか。わたしは、てっきり広末さんがわたしをぱくっていると思って、広末さんも2ちゃんねるを覗いているんだなあと思ってました。
>>516 人間だと思わせて、犬とか猫だった、というのもありますね。そういう意図的な作品を書けばいいと思います。そういう経験があると、ふつうの小説を書くとき無意識でいられなくなりますから。
で、ちょっと獲る狸さんに意見すると(笑)、こういう技術を使った作品があるからといって、何も考えずにできあがったものまで肯定することはできないのです。
たとえば、ヘタウマな絵があるからといって、たんにヘタな絵が、それと同じような価値がある、とはいえないように。
>>514 >「プロではないわたしの評価は取るに足らないものですが」というのも引っ掛かりますねぇ(笑)先ず評価は評価でしょう(笑)
>>522 で書いたように、高い確率で広末さんがここを見ていると思ったので、いちおう謙虚なことを書いておいたのです(笑)。
>>521 作者のキャラから考えて、それはないでしょう(笑)勿論そういう読みは下品かもしれませんけれどもねぇ(笑)
こういう風に最初の行で変な先入観を持ってしまえば、後の読みもつっかえてしまうと思われるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
そういうこと私もよくありまして、大概は読者であるこちらの責任であると思われるのですよ(笑)おやはや(笑)
まぁこの作者の作品が上手いとは思いませんけれども、この冒頭は結構意図的なものがあるのでは、と思わされますよ(笑)
矢鱈気障ったい言葉、紋切型の台詞を使用して、読者を紋切型の世界へ誘い込もうとしておる訳です(笑)そこの意図は読まねばならぬのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>522 他の事も全部パクリでしょう(笑)とは冗談でも言わないでおきましょう(笑)おやはや(笑)
咀嚼も大事だろうと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>523 何も考えずに出来上がったと断定するのが文香狸の悪いところでは(笑)確かに小説には優れた物・下らないが存在する事は確かです(笑)おやはや(笑)
ですけれども何も考えずに作ったような物が実は……(笑)ということはあるでしょう(笑)読者としてはそのあたりを読み解かねばなりません(笑)おやはや(笑)
冒頭からそういう思い込みがあると、ついつい足を取られてしまうのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
批評ばっかしてないで、投稿したらいいんじゃないか? 狸も文香も藁貸しも口先ばっかりだぞ。
投稿ですか(笑)五枚ほど書いてみますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
じゃあわたしもまた書きはじめます。
あ、レスを見逃してました!(笑)
>>518 「この男と結婚する」という心理、心情を不自然に感じさせないために第一章をまるまる使ったのです(たしか)。あれはとても考え抜かれた作品だったのですよ!(笑)
おやはや(笑)そういえば執筆経過は如何(笑)おやはや(笑)
532 :
Classical名無しさん :09/06/16 18:08 ID:gNwwqUUA
乳垂れの「じゃあわたしもまた書きはじめます」とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)以前200ページの小説を執筆中ではないので消化ねぇ〜(笑) わたくし率的には、いんぽ広末謎は乳垂れ寄りも欠けて折ると重い増すけれども〜(笑)乳垂れの 四月の雨の冒頭なぞは園児のクレヨン楽餓鬼以下では無いで消化ねぇ〜(笑) 床ろで乳垂れの「この男と結婚する」という心理、心情は勝手ですけれども、わたくしからのプロポーズの件の返答はまだで消化ねぇ〜(笑) 刺すが町草臥れて萎えそうですよ〜(笑)
さて、新作出しましたが如何(笑)おやはや(笑)
534 :
Classical名無しさん :09/06/16 18:17 ID:gNwwqUUA
例の乳垂れの糞文の木偶人形は確か木偶人形の作り方を書いた糞レポートだったと記憶して折増すけれども、例え小説としても印象の薄いものでどんなストーリーかも忘れて姉妹増したねぇ〜(笑) 木偶人形の作り方と、なにを書きたかったで消化ねぇ〜(笑)
535 :
Classical名無しさん :09/06/16 18:33 ID:gNwwqUUA
藁貸し増すねぇ〜(笑)「草叢から狐の死骸が飛び出しました。」て死骸が飛び出す謎、飛び出て死んだので生姜文が変ですよ〜(笑) 痴呆狸の作風が変わったのか誰かの翻訳なのか解り魔せんけれどもしょーもない童話としてはいいのでは〜(笑) 最後の「勿論よくある幻想小説です。」はいらないですねぇ〜(笑)
草叢から死骸が飛び出す、というのはある種の捩れ表現ですよ(笑)これは私は作品ではよく使います(笑)おやはや(笑)
さて、教科書を取り上げますか(笑)おやはや(笑)
そのサイトに相応しい作品内容で投稿するっていうのも大事だと思うけどな。 TPOっていうかさ。
今回は割合普通にといいますか、分かりやすく書いたつもりなのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
(* ̄ω ̄*)
yukiでなく、yuiですか(笑)おやはや(笑)
542 :
Classical名無しさん :09/06/17 16:09 ID:zG39jpCc
>>539 わっかんねーなと思っちまったぜ。
幻想小説ってのは荒唐無稽に書いてもいいってものなのかな。
狐狩りといやー、イギリス紳士のスポーツだよな? 歴史が古いよな。
ハーンを読んだからといって、その狐狩りとムジナの組み合わせってことを
イギリス人が発想するのかね。
狸さん、前に謎々を訳してたみたいだけど、あの作品世界だって舞台にした
場所、登場人物の価値観に統一感ってものがあるんじゃないかね。
>>542 幻想小説の荒唐無稽さを風刺した話なのですよ(笑)ですけれども辻褄は合うと思われます(笑)
一番初めにMUJINA=TANUKIの名前を知ったのはハーンの本ですけれども、
日本に関する本は他に読んでいるのですよ(笑)「あちらの事について書いた書物、あの東京の画家達の絵を最初に集め始めたかと思うと」それで狐とTANUKIが対になるという事を知った、ということでは(笑)
さらにそれに絡んで夢の御告げ、という幻想小説に必要不可欠なガジェットと持ってきておるのです(笑)どうでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
読みました。語り手の立ち位置がはっきりしてないですよ! 語り手が日本人で日本の読者に語っているのなら、 今年になって突然、日本の物へと関心を移し、われわれ国の事について書いた書物、そう、東京の画家達の絵を最初に集め始めたかと思うと、 でもいいですよね。 あと、太鼓なんですが、たぶん日本の太鼓、和太鼓をイメージしていいと思うんですが、でもそれだとその太鼓の音を聞いているのは誰?ってなりませんか? 置物はちゃんと説明してあるのに和太鼓は周知の事実みたいな扱いになっているので、荒唐無稽というより、設定の取り決めの部分で不備あるような感じがしました。
東京の画家達は「あの」がついていないとある意味では駄目なのですよ(笑)ある小説からの引用ですからねぇ(笑)おやはや(笑) 一応念頭に入れたのですけれども、西洋でも一応皮張りの太鼓はあるでしょうからねぇ(笑)それを想定したという訳ですよ(笑)おやはや(笑)
>>544 「そう」ではなく「それから」とするべきではないでしょうかねぇ(笑)
日本人に語り手をしなかった訳は、日本を「異化」させる為の手法でして(笑)あくまでこの作品内で日本は異物でなければならないのですよ(笑)おやはや(笑)
「PONPOKOPON」や「TANUKI」をローマ字表記にしたのも「異化」させる為ですねぇ(笑)おやはや(笑)
さて、執筆は進んでおりますか(笑)おやはや(笑)
狸さんもアヤカさんも読んだけどレベルものすごーく低すぎます
おやはや(笑)レベルとは(笑)RPGでもないでしょう(笑)おやはや(笑)
>>549 な、なんですって! レベルが低いって、どういうことですか!( ´_ゝ`)
なーんて、怒ったりしませんよー!(笑)(だからちょっとギャップのある絵文字を入れてみましたw)
というか、もう獲る狸さんなんか2ちゃんねるの常連なので、そういった中傷には慣れっこで、まったく動じないと思います。(わたしはいちおう動じるようすを見せておきます!)
むしろそういうようなことをいう人、つまり、あなたの! 心理が、いろいろと探られてしまうわけです。
>>548 なかなか進みません! どうしたらいいかと思案に暮れています。でも、書く!
あ、ちょっと動じてた(笑)。
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)まぁ少しは動じるのも手ですよ(笑)おやはや(笑) 鉄面皮過ぎると帰って攻撃の的になる、ということもありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
永久にニチャンでオナってろ
ところで文香狸は執筆中に音楽を聴きますか(笑)おやはや(笑)音楽好きでも私は流石に聴けませんねぇ(笑) でもクラシックなら何とかなるかもしれませんが、歌詞のある曲となると駄目ですねぇ(笑)おやはや(笑)
556 :
Classical名無しさん :09/06/18 00:19 ID:TAaFEeeg
やはり乳垂れ黒乳首は執筆をさぼって折った用ですねぇ〜(笑) ゴロゴロして折ったので生姜〜(笑)欠けない、とはそもそもその辞典で作家としては失格では〜(笑)
>>555 わたしも書いている最中は止めます。でも小説以外ではわりと平気ですよ!
>>556 作家にはいろいろなタイプがいるんです!
じつはわたしは寝ながら(うつ伏せ)書いてたりもしてますよ。あと、あまり人には見せられない姿ですが、ベッドの上で使えるような小さなテーブルにパソコンを載せて書いたり……。ゴロゴロしてますねー(笑)。
>>557 小説以外ですか(笑)例えば何時です(笑)おやはや(笑)
>>558 ゴロゴロですか(笑)私の物は据付ですからそれは出来ませんねぇ(笑)だからしんどいのですよ(笑)おやはや(笑)
目が悪い、と言う事もありますが(笑)視力が低いと執筆するのも本を読むのも大変ですよ(笑)おやはや(笑)
562 :
Classical名無しさん :09/06/18 00:39 ID:TAaFEeeg
病人が食事をする災に使用のテーブルで消化ねぇ〜(笑) ベッドでゴロゴロ運動不足で贅肉太りにて乳も垂れるわけですよ、「乳垂れ」も満更で鳴く言い当てて折るようで 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>559 え? ブログの文章とかメールですけど?
あとは、メモ(アイディアなど)や構想(物語)のストックをたくさん書きためてますね。構想だけならそんなに集中力を必要としないし、逆に気分がよくなっていろいろひらめくこともあるような気がします。
というか、あまり意識してないのではっきりいえませんが、あとから音楽が鳴っていたことに気づくこともあるから、そういうときは集中しているのだと思います。
564 :
Classical名無しさん :09/06/18 00:41 ID:TAaFEeeg
刺すれば、こちら(◎ω◎)にしては〜(笑)
>>563 メールもされるのですか(笑)矢張りごはんメンバーの方に小説の添削をしてもらったりするのですか(笑)おやはや(笑)
メモはなかなか大変ですねぇ(笑)私は一切やらない性質ですが(笑)おやはや(笑)
>>562 当たりです!
以前、膝の上を打って歩けなかったとき、人に貸してもらったのですが、あまりにも便利なので、もらいました。
アマゾンにあります。在庫切れですが、たぶんこれ。「ミニテーブル-サイドテーブル-楽ーんデスク」
かつて作家でごはんでメールを晒していた方の小説を見せてもらった事がありますけれども、今は音信不通ですねぇ(笑)おやはや(笑) そういうものですよ(笑)おやはや(笑)
568 :
Classical名無しさん :09/06/18 00:53 ID:TAaFEeeg
そのテーブルでうとうと寝て姉妹ヨダレを垂らし過ぎて汚れ返せ鳴くなったので生姜ねぇ〜(笑) 貰ったので鳴く返さないだけでは〜(笑)
もふもふ(笑)
>>565 メールはふつうにリアルで知っている人としかしませんよー(笑)。
会ってもない人(ネットだけでしか知らない人)は、やっぱりわからないところがあるじゃないですか。
>>567 ケンカでもしたんですか?(笑)
そういえば、上杉さんたちもごはん以外で仲良くなって最後にはケンカ別れしたみたいですが、ネットの関係は浅く広くが長続きするのではないでしょうか。
>>568 すごいですねー、また当たりですよ! そうです、なんとなく「もらった」感じです(笑)。
571 :
Classical名無しさん :09/06/18 01:09 ID:TAaFEeeg
乳垂れさん、玉には垂れた乳のマッサージも痛染ませんと取り返しが憑かない自体に鳴りますよ〜(笑)わたくしの痴人に元インストラクター謎が折増すけれども、 わたくしの法が詳しいので希棒なら今度その垂れたお乳謎でもマッサージ揉みも実でも痛し魔消化ねぇ〜(笑) もちろん無料で痛し増すよ〜(笑)
>>570 矢張りそうだと思っておりましたよ(笑)おやはや(笑)
そうでしょうかねぇ(笑)分からない・顔が見えないからこそからこその面白みもあると思うのですけれどもねぇ(笑)もふもふ(笑)
特に作家になろう、というのでしょう(笑)おやはや(笑)
自然に、と言った感じですかねぇ(笑)おやはや(笑)別に喧嘩した訳はありませんよ(笑)なんとなく、と言った奴です(笑)おやはや(笑)
浅く広く、ですか(笑)それもあれな感じもしますが(笑)おやはや(笑)
573 :
Classical名無しさん :09/06/18 01:17 ID:TAaFEeeg
広く浅くも乳垂れとて、しかし関係が深まればやはり深く激くで笑止ねぇ〜(笑)
574 :
Classical名無しさん :09/06/18 01:21 ID:TAaFEeeg
乳垂れのまた当たりですよ!とはヨダレで汚した琴で消化ねぇ〜(笑) ゴロゴロは特に太り増す殻ねぇ〜(笑) もうすでに手遅れなので生姜〜(笑)
もふもふ(笑)
狸さん、書かれてたよ。狐狩りの様子が変だってさ。 それだけは当たっていると思うよ。 幻想小説でも天・地・人はちゃんと作らないとね。 作った上で省略するならまだしも。 グロも昼野の方が上手いよなあ。 狸さんは徹するってことが出来てないんじゃないかと思うよ。
おやはや(笑)確かにあれは大失敗でしたねぇ(笑)おやはや(笑) まぁ確かにそういう性質では私はそもそもありませんからねぇ(笑)グロは余り描きたくなくなったのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
執筆は如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
579 :
Classical名無しさん :09/06/18 18:40 ID:TAIuIHdg
乳垂れはまたゴロゴロで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
ごろもふ(笑)おやはや(笑)
ものすごい馬鹿がいて時々いやになるよね。
さて、ネタがないですねぇ(笑)おやはや(笑)ごはんに最近投稿された作品は如何(笑)おやはや(笑)
知識、ありますよ!(笑) さっきからいろいろ調べているんですが、広辞苑だと「大漁旗(たいりょうき)」なんですよ。 もうちょっと調べてみます。
「大漁旗(たいりょうばた)」としている辞書もあるし、わかりませんでした。 で、ここからは推測。 世間一般には「たいりょうばた」のほうが、聞き取りやすいので、広く使われているけど、正式には「たいりょうき」なのではないでしょうか。 言葉を組み合わせて熟語をつくる場合、音読みなら音読み、訓読みなら訓読み、という決まりがある、と聞いたことがあるので、「大漁」は音読みなので「旗(き)」という音読みにする、というのが正式、なのでしょう!(←さすが知識があるw)
知識あるのですか(笑)おやはや(笑) 音読み訓読みはどれが正しいか、ではなく、それがどれほど人口に膾炙しておるか、というほうが重要なのではないでしょうかねぇ(笑) おやはや(笑)
「漢字と日本人」という本があって、多少癖はあるのですが日本人と漢字、特に漢音呉音などの違いと言うのが少しは分かるようになりますねぇ(笑)おやはや(笑)
わたしは秩序を保つには基本となるルールが必要だと思います。 人口に膾炙しているか、なんていうのも統計のとり方によってまちまちですし、あるグループ内では、たとえば漁師たちの間では「たいりょうばた」かもしれないけど、社会的な通りとしては「たいりょうき」だったりするのかもしれないじゃないですか。
秩序、と言いますけれども、私なんぞは矢張り渾沌としたものに興味がありますからねぇ(笑) 実際たいりょうきとたいりょうばたで両方の読み方が存在しておる、という状態があっても宜しいのではないでしょうかねぇ(笑) 例えば今まで特に日本文学というのは、中央集権といいますか絶えず中央の言葉で書かれてきたものでしょう(笑) 地方というか気恥ずかしいですがマイノリティーの言葉、というのが切り捨てられて来たのが日本文学史です(笑)おやはや渡井
590 :
Classical名無しさん :09/06/19 14:48 ID:QlcQrLnM
>>587 もう本当にこいつ馬鹿で厭だなあって思うことない? 土台がないんだよね。
どこから話して良いのか分からないよなっていうのがいてさ、口をきくのも厭になるのよ。
情報=知識っていうのもたまらんなあって思うよな。挙句、ネットで調べましたっていうヤツな。
もう一番萎えるわな。頼むから学校行き直して来いよって、言いたくなるんだよな。
わたしもどちらかに統一すべき、という話ではなくて、あっちのスレで「たいりょうき」が間違いだ、といっていることにたいして、おかしいと思っただけです。 知識がない、と相手を笑うのではなく、自分に知識がない、ということに気づき、それを恥じるべきですね(笑)。これが本当の恥識! で、もっと恥の意識をもつべきだ! なーんて、てきーとー(笑)。
>>591 と言いますと「基本となるルール」とは如何いうことでしょうか(笑)おやはや(笑)
確かに一つの事を正しいと主張していて、それが間違いだった、ということは多いですからねぇ(笑)
そのときに世界が違った見え方をする、ということもあるのでは(笑)おやはや(笑)
>>590 まぁ私も「自分の関心外の事ははネットでググった知見で書いている」と批判された事がありますからねぇ(笑)批判した方もおかしな感じの方でしたけれどもねぇ(笑)
たしかにそうですから批判はしませんよ(笑)ちょっとしたことを調べるのも便利ですし、書籍検索などは実際の書物と照らし合わせて調べる事が可能です(笑)おやはや(笑)
情報の海に溺れざるを得ないのが我々であり、確かにそれは認識した方がいい、とは思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
595 :
Classical名無しさん :09/06/19 15:22 ID:QlcQrLnM
昭和30年初版の広辞苑には「たいりょうき」と読むと載ってないですよね…。
>>593 「如何」は「いかん」と読むのでしょうか? 「いかが」ということでしょうか?
もちろん基本となるルールはいいことですし、どういうものかという意味では「文法」ということになると思います。
でもその文法は誰が決めるんだ? 勝手に決めたものではないか?という批判もあるかもしれませんし、また、文法自体、時代とともに変化している、というのもありますね。
>>595 わたしの使っているのはたぶん最新版ですが、それにはこんなふうに載ってました。
たいりょう‐き【大漁旗】 ‥レフ‥
大漁の漁船が立てる旗。
広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店
ちょうふくの変遷と同じなんでしょうね。あるいは「的を得ている」とね。 ayakaさんみたいな方が増えてゆく世の中なんでしょう。 因みに昭和32年版の大言海にもたいりょう「き」はないですね…。
>>595 昭和30年以後にたいりょうきと呼ばれるようになったのでしょうかねぇ(笑)
>>596 「いかが」、と読んで貰いたいところですねぇ(笑)ついつい漢字を当ててしまうのは私の悪い癖ですが(笑)おやはや(笑)
文法ですか(笑)一版苦手な分野ですよ(笑)英語などは仕方なしにやらねばなりませんけれどもねぇ(笑)日本語は出来るだけ感覚的に使いたいところがあるのですよ(笑)
文法も時とともに変化するのは確かでしょうけれどもねぇ(笑)日本など変化が凄まじいものがあるのでは(笑)おやはや(笑)
>>590 >>594 わたしは「情報=知識」にすぎないと思ってます。知識というものに幻想をいだいていると、ただの意固地になる可能性があると思うので。共有の認識に基づかない知識は、知識ではないですね。
あと、学校についても同じ。学校は狭い世界ですから、むしろネットを使いこなせるようになったほうがいいとわたしは思います。ネットを使いこなすというのは、嘘を嘘と見抜く力をもっていること、も含めてです。
学校が狭い世界、またその危険性がある、というのは、中国や韓国の反日教育を知るとわかると思います。
いろいろな価値観の人がいて、いろいろな見方をする。できる。そういう環境で、騙されないように気をつけながら、本物の知識を身につけることが大事ですね。
>>597 たぶん、違うと思います。知識が中途半端! もっと調べてください。
「大漁」という言葉自体「大猟(たいりょう)」にならって作った言葉、とありますから、「大漁旗」という言葉自体が新しいものなのではないでしょうか。
>>598 本当はその種のことを真面目に調べたかったら中央図書館あたりに行けばいいんですけどね。
慣用句やその語源に関する辞典が十数冊とあるから出典を拾ってみていけばいいんですけどね。
暇な時に調べておきますよ。
「き」と言い出したのは個人的には80年代以降じゃないかな? と睨んでますけどね(笑)
>>601 あなたに中途半端といわれる筋合いはない。
あ、で、新しい言葉というか、熟語をつくる場合、前述したように、音読みなら音読みでつなげる、というルールに従っているのだと思います。たぶん。 「重複」とか「的を得る」を出すなんて、それこそ的を射てない!(笑)
>>600 そうでしょうかねぇ(笑)矢張り情報と知識は微妙に違うのではないか、と思われますよ(笑)
知識というものに幻想をいただいていると依怙地になる、と言いますが、文香狸は依怙地ではないですか(笑)これまぁ冗談ですけれども、情報に幻想をいだくのもまたに多様な物ではないでしょうかねぇ(笑)
まぁ学校も私は反学校主義者ですから、同意ですけれども、なかなかネットも使いこなせないと、失敗する事もあるのでは(笑)おやはや(笑)
>>605 レスしてから失敗したと思いました!(笑)
情報を得ても、それを正しく理解しないと、知識にはならないですね。だからイコールはなしで!
>>602 図書館は事前に調べる物をメモしたり頭に詰め込んでいかなければ迷いますからねぇ(笑)おやはや(笑)
それでも魅力的ではありますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そうじゃなくて…。 元々は「たいりょうばた」と言っていたものが、後々、それは重箱読みだから 「たいりょうき」が正しいんじゃないかと言い出して「たいりょうき」とも 言うようになっていったんでしょう。 その変遷の仕方が、元々は「ちょうふく」としか読まなかったものを、世間一般で「じゅうふく」と読む輩が あまりも多く、それでも意味はつうじるところから「じゅうふく」でも間違いとしないとなったという社会的 プロセスと似通った経緯があるんでしょうね。と言っているの。 「的を得ている」もそうでしょう。どちらの言い方もまかり通る世の中になってきてるでしょう。 最近の国語辞典じゃ「的を得ている」も載ってるんですから。 因みに「的を射る」の出典はそもそもは「射しゃ篇」で的を得るは「当を得る」のまちがいでしょうね。 って、いちいちここまで書かないとご理解いただけませんか?
と608はayakaに言っているので、狸さんに対してではないからね。
>>606 それだけではないと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
また知識と教養では違うでしょう(笑)おやはや(笑)
>>608 わたしは正反対! もちろん推測ですが。
「たいりょうばた」は聞き取りやすいので、むしろ俗語として大勢の人に使われていたのだと思います。だから、いってみれば「たいりょうばた」が「じゅうふく」「的を得る」。
正しい表現が「たいりょうき」で、こちらがちゃんとしたルールに基づいている、という話です。というか、これがわたしの説です。
>これがわたしの説です。 恐れ入りました。 おそらくayakaさんはご高名な学者さんなんでしょうね。 ですが、私はきちんとしかるべき書物によって調べておきますよ。 それが教養だと信じておりますので。
>>610 じゃあ、こう?
多くの情報を得る環境(嘘も本当もある)で、正しいものを見抜き選別し、情報が知識となる。知識が増えると、それが関連づけられて、教養となる。
>>612 「説」と書いたのは、自分の考えが真実であると決めつけてないからです。ひらたくいうと、「わたし的には〜」でしょうか。
>>614 「たいりょうき」が国語的に正しい読み方(この場合の正しさとは重箱読みしないということを指すとして)
かどうか、ということを問題にしているのではなく、いいですか、国語的に正しいかどうか、ではなく、ですよ、
過去の日本の歴史という文脈において、「たいりょうばた」と広く使われてきたのであれば、その慣用的に用いられていたという前史をもって、
大漁旗は「たいりょうばた」と読むべきではないでしょうかね。
と二人してお互いに「思う・思わない」で書いてるあたり馬鹿ですね。
調べてきますよ。暇になったら、ですけどね。ayakaさんが図書館で調べておいてくれてもいいんですけどね。
いっそお互いに調べっこしましょうか。楽しそうですね。
さて(笑)
617 :
Classical名無しさん :09/06/19 19:02 ID:3KkonM6E
藁貸し増すねぇ〜(笑)辞書に寄っては(たいりょうき)と(たいりょうばた)」の両方乗っているものも蟻増す殻ねぇ〜(笑) 実用的には(たいりょうばた)では無いで消化ねぇ〜(笑) 発祥は漁師で笑止、「き」だと機器の「機」と重う阿呆もいる鴨で笑止、 はたの「たいりょうばた」が漁師語なのでは無いので消化ねぇ〜(笑) 学者がこれを国旗(こっき)の「き」とし、(たいりょうき)と辞書に乗せたので性根〜(笑)わたくし率的にはですけれども〜(笑)
618 :
Classical名無しさん :09/06/19 19:04 ID:3KkonM6E
刺すれば「たいりょうはた」と呼ぶ漁師も折るのでは〜(笑)わたくし説ですけれども〜(笑)
619 :
Classical名無しさん :09/06/19 19:09 ID:3KkonM6E
知識至上主義の哀れさは魔さに完全鳴る敗北者の舞踊因子のそれで消化ねぇ〜(笑)
わたしは、コテハンが自己主張、自意識過剰というより、匿名で書き込む人が、たんに気弱なだけだと思いますね。その自分の気弱さを認めたくないからコテハンに腹を立てる! 名無しという集団の中に紛れ込んで、自分の発言にも無責任でいられますから、気楽は気楽ですが、わたしは忌憚なくいうと、卑怯だと思います。 でも、「思う」だけであって、べつに名無しで書き込みたい人は書き込めばいいとも思っていますが、自分の弱さを認めず、コテハンに突っかかってくるのなら、わたしはコテハンの人を擁護する側に回りたいと思っています。 なので、わたしはコテハンを推奨します! それに匿名で書き込んでも、筆が荒れるだけで、あまり作家修行にはなりませんから。
創作文芸板でいいこと書いている人がいますね。 >十年やって一仕事。て言葉があるように十年真面目に努力したら、とりあえず食えるようにはなる。才能があれば三年やれば、何らかの手応えがある。 >手応えがなかったらあきらめて趣味にしろ。それでも続けてれば一冊くらい出してもらえるだろう。何事も継続は力なりだ。それ以外に道はない。天才でもない限り。 プロになるくらい自分は数年でなれる、と思って作家を目指す人が多いのではないでしょうか。 よく常連に向かって「いつまでやっているんだ」とか「ここにいるような人じゃない」とか「公募に専念しろ」とか言う人がいますが、そんな甘い世界ではないですね。 きっとむかしコテハンだった人もまだ2ちゃんねるを見ていると思います。恥ずかしいから名無しで書き込んでいる人もいるかと思います。 が! わたしはぜんぜん恥ずかしがることではないと思うし、本格的に、本物の作家になろうと考えているのなら、最低でも十年はかかると覚悟してやったほうがいいような気がします。
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)別に固定ハンドルである特権性は無いような気がしますけれどもねぇ(笑) 付けているから偉い、つけないで批判するのは卑怯というのは如何なのでしょうか(笑)おやはや(笑) 私はもっと気楽に付け外しできる物だと思われますよ(笑)こんな事をいうと自演疑惑が沸くのでしょうが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>621 まぁ確かにそういう事実はあるでしょう(笑)ですけれども一般論なのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
なるべき人は全て作家になっているはずだ、というような運命論も存在しますが如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まぁ私はとりあえず中程、ということで(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>623 わたしはだんだんといろいろなことがわかってきましたよ! 「なる」のが目的ではなく、「小説を書くこと」を目的にしたほうがいいですね。
たぶん、「小説を書くことなんて当たり前」と感じている人はわかってないと思います。ただ書けばいいという話ではなくて、いまの自分にとって最高のものを書く、というのが目的で、そうなると必然的に筆も止まってしまいますね。
で、筆が止まったからといって、さぼっているわけじゃないです。あとちょっとで何かがつかめそうな感じ……。妄想でしょうか(笑)。
>>624 そうですねぇ(笑)そういうことなのですよ(笑)おやはや(笑)小説を書くのが小説家ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
ですがこれが難しいのです(笑)例えば一つの資料でもよく読みこまねばなりませんからねぇ(笑)集めた素材が全く役に立たない、ということもあるでしょう(笑)さて果て(笑)
最高のもの、で出なくても、例えば今自分のメモになりそうな物事でも小説を書いても宜しいのです(笑)それを後で使用して別の小説に利用する事もできますからねぇ(笑)おやはや(笑)
さて、妄想でしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)つかめそうでつかめない、というものは結構ありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
626 :
Classical名無しさん :09/06/19 22:40 ID:IybC1RrQ
明らかな妄想で性根〜(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れの欠けない者の言い訳にしか聞こえ魔せんよお〜(笑) 乳垂れはコテか名無しに拘り杉では〜(笑) 所詮は匿名の掲示板なのです殻ねぇ、書かれた琴がすべて、ですよ〜(笑) コテとは家、無責任な間抜け舞踊謎も折るくらいです殻ねぇ〜(笑) コテだからと威張られたところで乳垂れ謎はゴロゴロ太りの嘲笑者ですよ〜(笑)
現実生活で何も主張できない弱虫だからこんな場所でコテつけていきがってるんだろうと考えてる人の方が多いと思うよw
>>626 ふつうに疑問に思ったのですが、偽狸さんって、作家志望ですか? それとも、ただの2ちゃんねらーですか?
やっぱり鍛練場では別キャラになっている、とか? 筆力的には同じって感じなので、あのキャラもありえるかなって気はしますけど……。
>>627 どういう発想をするか、どういう捉え方をするか、というのは、その人の体験や経験に基づくものなので……。
>現実生活で何も主張できない弱虫だからこんな場所でコテつけていきがってるんだろう
わたしの感覚では、ふつうにありえないですね。
というか、「現実生活で何も主張できない弱虫だから匿名で書き込む」というのは一般的によく聞きます。
もふもふ(笑)
匿名と言いますけれども、私たちにしても匿名でしょう(笑)おやはや(笑)
主張できない、といいますが主張とは何か、と言いますとこれまた抽象的なのでは(笑)おやはや(笑)
私は文香狸や
>>627 さんが如何いう意味で使っておるのか分かりませんが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
632 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:24 ID:IybC1RrQ
藁貸し増すねぇ〜(笑)おっしゃる意味が欲わかり魔せんけれども、乳垂れはTPOをご存知で消化ねぇ〜(笑) 妻り、そういう琴ですねぇ〜(笑) 果てさて〜(笑)
>>631 そうですよ! コテハンを使っても本質的には匿名なのだから、あまり気にする必要はないとわたしは思うんですけど……?
名前(コテハン)を出して意見をいえる訓練をしておけばいいと思います。もし大きな失敗をしても、またコテハンを変えさえすれば、やり直すこともできるのだから。
634 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:29 ID:IybC1RrQ
そもそもコテとは家、匿名で笑止〜(笑)なんなら乳垂れは本名を名乗られては如何です〜(笑)
>>632 そういうふうに偽狸さんは考え方が2ちゃんねる脳的なので、
>>628 のような疑問が浮かんだのです。
636 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:32 ID:IybC1RrQ
2ちゃんねるで、2ちゃんねる脳的なのは当たり前では〜(笑)
>>633 そうですねぇ(笑)文香狸の書いたものの中で初めて笑えましたよ(笑)確かに不味くなれば名前を変えて逃げれば宜しいのです(笑)おやはや(笑)
ですけれども…、と保留はつけておきますが(笑)おやはや(笑)
638 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:38 ID:IybC1RrQ
エリカ謎も今では名無しか別コテで笑止ねぇ〜(笑) もしかすると
>>615 謎は名無しエリカかもしれ魔せんし、コテ半とは家、意味は無いのですよ〜(笑)
わたくし謎は名無しですけれども、名無しに鳴って魔せん殻ねぇ〜(笑)
>>636 当たり前ではないですよ!
わたしは作家志望として2ちゃんねるを利用しているのであって、2ちゃんねるに利用されている2ちゃんねらーとは違うのです。
どこが違うかというと、決定的な差は、目的意識があるかどうかです。どういう目的で2ちゃんねるを使っているのか、自分のなかではっきりとしています。たんなる暇つぶしとは違うのです。
偽狸さんは2ちゃんねるのTPOだとかいう発想ですよね。それって2ちゃんねるに合わせた、2ちゃんねるに利用されている、ということになるのではないでしょうか。
おやはや(笑)もふもふ(笑)
>>638 わたしは匿名は卑怯だと感じますが、完全否定ではありません。名無しで書いているのなら、その人は名無しなんです。それを認めてあげないと、へんな妄想にとらわれますよ!
ようするに、名無しが誰であるかなんて探るほうが愚か、です。ほとんど妄想ですから。
642 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:50 ID:IybC1RrQ
藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れはもう一度小説とはなにかを考え直されてはどうです〜(笑)乳垂れ馬鹿りが作家を目指している謎と臭い台詞自体ギャグなのでは〜(笑) 刺すれば、いい魔性、わたくしは作家を目指しており、今の作家らの糞文謎はわたくし率的にはお笑いでしか無いで性根〜(笑)わたくしこそ魔さに天才ですよ〜(笑) どうです、 藁得るで笑〜(笑)
643 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:53 ID:IybC1RrQ
例えば、お聞き染ますけれども、乳垂れはわたくしのレスに怒ったり笑ったり悲しんだ琴は無いで消化ねぇ〜(笑)
644 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:54 ID:IybC1RrQ
わたくし率的には乳垂れが作家に鳴る謎は最大の妄想と重って増してねぇ〜(笑)
>>642 わたしは笑ったりはしません。それを真剣に思っているのなら。
それに、そういうのは原動力になると思いますよ。
だけど、偽狸さんが挫折したとき、笑ってあげます!(笑)
小説、というのは何なのか、と答えられれば私も困りますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
647 :
Classical名無しさん :09/06/19 23:58 ID:IybC1RrQ
乳垂れさん、名無しが誰か勘ぐるのは妄想で鳴く、推理ですけれども〜乳垂れには無理な芸当なので生姜ねぇ〜(笑) 過去にわたくしに暴かれ醜態を晒した者謎いくにんもい増す殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
そういえば文学板の某固定ハンドルは名無しでもその身分を当てられる、というらしいですが(笑)おやはや(笑)
>>647 その「推理」が妄想なんです(笑)。
過去に曝かれたというのが本当なら、それはたまたまで、偽狸さんの推理がいつも正しいという証拠にはなりません。
それに、その曝かれたというのも自己申告だったなら、それさえ、偽狸さんをおちょくったものかもしれませんし、何ともいいようがないですね。
650 :
Classical名無しさん :09/06/20 00:08 ID:uCnE0mm.
乳垂れさん、互い同士だからわかる琴もあるのですねぇ〜(笑) 天才は天才を知る、というで笑死、にちゃんねるには明らかにプロの編集者が折増すねぇ〜(笑)
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おやはや(笑)推理ですか(笑)おやはや(笑)文香狸もよくやっておられたのでは(笑)おやはや(笑)
653 :
Classical名無しさん :09/06/20 00:20 ID:uCnE0mm.
乳垂れの「開眼」すら乳垂れの妄想では無いで消化ねぇ〜(笑) 宇野千代謎が一時期欠けなくなった時、「開眼」し欠けるように鳴ったそうですけれどもねぇ〜(笑) 果てさて〜(笑)
>>652 え? わたしはコテハン当ては無理だと思ってますよ! 違う目的があって探りを入れることはしますが、相手が否定すれば証明のしようがありませんので、最初から無理だと諦めています。
それとも推理って、何かの考えについてですか? それは頭を使うことにもなるし、いい訓練だと思ってやっています。あ、でも妄想も、想像力を鍛えることになるかもしれませんね。
>>650 プロの編集者がいても、プロの作家がいても、不思議ではないと思いますが、あまり関係ないことなのでは(笑)。
おやはや(笑)当てるのは難しいでしょう(笑)まぁ結構執拗にやってくる物もいるのですよ(笑)おやはや(笑) 推理、というのは性格当て、などでしょうかねぇ(笑)これも難しいのでは(笑)おやはや(笑)
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Classical名無しさん :09/06/20 00:39 ID:uCnE0mm.
藁貸し増すねぇ〜(笑)それがわかる者とわからぬ者の違いを逝ったのですよ〜(笑) 乳垂れはわからないでも別にいいという人間、そういう琴なのです〜(笑) 果てさて〜(笑)
658 :
Classical名無しさん :09/06/20 00:44 ID:uCnE0mm.
例えば、乳垂れがベッドでゴロゴロ、小説も書かず、さりとて本を読む訳でも無い〜(笑)刺すれば一日中、なにをして追いでなのです?〜(笑)
659 :
Classical名無しさん :09/06/20 00:47 ID:uCnE0mm.
乳垂れはわからないからコテ半に拘り、わたくしはわかるからコテ半に拘りは無い友、言え魔性ねぇ〜(笑)
実に愚か(笑)おやはや(笑)
>>656 執拗にやってくる人は獲る狸さんに興味があるのでしょう!(笑)
>>657 それがわかる、というのは、名無しが誰か、ということですか? もしそうならそう思い込んでいるのは危険ですよ! きっと、勘違いだったと気づいたときに、実感できると思います。
>>658 その質問、わたしが偽狸さんにお聞きしたいです。
>>659 わたしはコテハンにはこだわっていないですが、名無しで参加するよりコテハンで参加したほうがいいと思っているだけです。
たぶん、偽狸さんは、わかっている、と思い込んでいるだけだと思う……。
あ、そうだ。 偽狸さんが絵梨華さんだと思っている人は、わたしは別のあの人だと思っています。きっとわたしのが当たっていると思いますが、わたしはそうだと決めつけることはしませんし、名無しで書いているので名無しとして見ています。
663 :
Classical名無しさん :09/06/20 01:07 ID:uCnE0mm.
その別のあの人もエリカだったらどうで消化ねぇ〜(笑) 以前のエリカの自演を暴露したのは、やはりエリカ本人だったのでは〜(笑)
664 :
Classical名無しさん :09/06/20 01:09 ID:uCnE0mm.
わからなければいいのですよ、乳垂れさん、わからないことを論じたところでわからないで笑止ねぇ〜(笑) 時間の無駄ですよ〜(笑)
偽狸さんが何をおっしゃりたいのかが、わかりませんが(笑)、ほかのことはわかってます!
>>661 おやはや(笑)そうなのでしょうかねぇ(笑)私は人気者ですか(笑)おやはや(笑)
おっと666を取ってしまいましたよ(笑)おやはや(笑)
狸はここで遊んでる暇があるならさっさとごはんで返事してこいよ
669 :
Classical名無しさん :09/06/20 05:58 ID:ICPppd3Q
t
さて、重い腰を上げますか(笑)おやはや(笑)
671 :
Classical名無しさん :09/06/20 20:45 ID:qaZcLE3g
乳垂れさん、股ゴロゴロで消化ねぇ〜(笑) 駒った物ですねぇ〜(笑) 果てさて〜(笑)
672 :
Classical名無しさん :09/06/20 20:48 ID:k9dHxPds
乳垂れさん、股ゴロゴロで消化ねぇ〜(笑) 駒った物ですねぇ〜(笑) 果てさて〜(笑)
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■新トリップ利用ガイド 1) 今の10桁トリップをそのまま使いたい #以下の文字数が 11文字以下→ 今までと同じ表示 12文字以上→ 先頭11文字までにすれば今までと同じ トリップ内の漢字は2文字でカウント 2) 新しい12桁トリップを使いたい人 #以下の文字数を12文字以上で指定 3) 上級者向き10桁トリップの新機能「生キー指定」 ##xxxxxxxxxxxxxxxxnn で指定 x: 0〜9A-Fの16進文字列 (ASCIIコード8文字分) n: salt文字列(省略可) 一応貼っておきますか(笑)おやはや(笑)この板は関係ないようですが(笑)おやはや(笑)
675 :
Classical名無しさん :09/06/21 01:19 ID:18PytjZM
676 :
Classical名無しさん :09/06/21 11:11 ID:zVd4ovn.
乳垂れさん、股ゴロゴロで消化ねぇ〜(笑) 駒った物ですねぇ〜(笑) 果てさて〜(笑)
あ、乙女座うさぎさんと偽狸さんにコピペされてる……。
おやはや(笑)
ところで
>>674 は読まれましたか(笑)おやはや(笑)
680 :
Classical名無しさん :09/06/21 22:02 ID:cYXsRwh6
藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れの推理に妄想は無いので消化ねぇ〜(笑)
さて(笑)
>>674 は固定ハンドルパスワードが12文字以上の方は必見ですよ(笑)かく言う私もそうでしたが(笑)おやはや(笑)
ちなみにこちらは2ちゃんねるとは切り離されておりますから、今までどおりで大丈夫ですが(笑)おやはや(笑)
よくわかりませんが、このまま使っててなにかおかしくなったら、変えてみようと思います。
>>680 推理に妄想はないですよ!
>>677 はちょっとした釣りですが、コピペした人が誰であるか、とかいうのには、わたしは興味はありません。ないことはないですが、当てるのは無理ですよね。
わたしは他人のIPとか保存してないし、どうせ裏工作する人も知られてまずいIPなら変えてくると思うので、それこそ、妄想なしで推理はできません。なので、そういう推理は最初からしません。
つい先日(20日ごろ)本スレッドで私の固定ハンドルが変わっておったでしょう(笑)どうもその日前後に固定ハンドルの仕様変更があったようで(笑)おやはや(笑)
>>685 プロキシというのもありますからねぇ(笑)ちなみに試したから分かりますが作家でごはんでプロキシは使用できます(笑)おやはや(笑)
ごはんでアク禁になった時にプロキシ使ってたよね。06年の11月だっけ。あれから何度荒らしたの? [4932] -阿呆か 2008/09/25(Thu) 14:34 これも狸だったよね。いつまでごはんにいるつもりなんだか
>>686 いま見てきたらトリップの違うのがありましたね。気がつきませんでした!
関連性のないトリップだと、もしかしたら、変わっていても気がつかれにくいかもしれませんね。あ、たんにわたしがトリップを見てなかっただけかもしれませんが……(笑)。
ちょっと書いておくと、今回のあれでわたしが推理したのは、コピペした人の心情、心理でした。なぜ、あんなことをしたのか? きっと、わたしの批評に感銘を受けたのであそこにコピペしたのだ、と、推理しました!(笑) と、冗談っぽく書いていますが半分は本気で、コピペした人は、自分では酷評はできないけど、広末さんに何か言ってやりたい、という気持ちがあって、それでわたしのここでのレスを利用したのだと思います。 わたしも2ちゃんねるの常連だし、コピペされることもある、という警戒、というか、2ちゃんねる免疫がついているので、べつにかまいませんし、また、たんに煽り目的で酷評したつもりもないので、自信もあります。 あとは相手側の問題。じつはわたし自身、広末さんがどういう反応をするのか楽しみにしていたところがありました。何年も鍛練場を見てきましたが、うまい人はうまいですね。
たいりょうばた・たいりょうき 比較的新しい読み方は「たいりょうき」 広辞苑第二版(1969年)に「たいりょうき」はない。 大漁節(たいりょうぶし)大漁旗(たいりょうばた) 大漁節 漁船が大漁だったことを祝い節をつけてうたう唄。 大漁旗 漁船が大漁だったことを祝い知らせる旗(はた)・のぼり。 大漁を祝う昇旗(のぼりばた)を指して言う。 参考 1959年新選国語辞典 他国語辞典 昇旗に関して。乳ヲツケ竹、竿ニ通シテ順ニ昇ルヲ云ウ。 畠山右衛門督政長に始まるとも云われる。幟(のぼり)は昇旗は略。 軍隊で用い、後に祭礼、端午の節句に用いる。 参考 初版大言海 相国寺供養記(應永)「のぼり旗 赤地金らん」武功雑記
続き
旗に関して 旗・幡 文武式、又ハ、仏式等ニ立テテ目標トスル具。布帛ニテ長ク製シ、 ソノ一端ヲ竿ノ端ニ繋ケ、高ク立テテ翻ヘル如クス。源平ノ頃ヨリテ、軍隊、及、敵ニ身分ヲ 識別セシムガ為ニ、源家ハ白旗、平家ハ赤旗ヲ用ヰ、皆、無地、其外、諸武家、軍隊ニテハ 新田氏、中黒、足利氏ハ引両ナド、家家ノ紋ヲツク。 参考 大言海、倭名抄十三の二伽藍具「幡、波太」同十三の六征戦具「幡、波太、旗之総名也」、字鏡 大漁の祝いに昇旗としてあげていたものが「大漁・昇旗」から「大漁旗」へ変遷していったようです。
幟(のぼり)は昇旗の略。
狸はどうして、広末さんのとこに、あんなことを書いたの?
>>690 どもどもですねぇ(笑)まぁコピペで晒されるということは多いわけですけれどもねぇ(笑)ここや本スレッドで酷評が書かれることは多いにも拘らずあの時にあちらにあれを敢えて晒した、ということで引っかかる物があったのですよ(笑)おやはや(笑)
ちょっと、言って置きたいという部分もありましたけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
697 :
Classical名無しさん :09/06/22 13:14 ID:mHpqJdTw
藁貸し増すねぇ〜(笑)妻り、痴呆狸の自作自演と逝ったところなので消化ねぇ〜(笑) ayakaは「乳垂れ」と名乗り柿込むで消化ねぇ〜(笑) 妻り、そういう琴ですよ〜(笑)
>>691 矢張り「たいりょうばた」という読みの方が昔からあるのですか(笑)「のぼりばた」との合成語、という事を考えますとやはり「たいりょうばた」のほうが正しいようには思えますねぇ(笑)おやはや(笑)
>>693 大言海ですか(笑)いつか話題に出ていたような気もいたしますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
700と(笑)
>>698 そうですねえ。でも世の趨勢には勝てないので、「重複」や「世論」と同じ運命を辿ってゆくのではないでしょうか。
702 :
Classical名無しさん :09/06/22 13:39 ID:mHpqJdTw
藁貸し増すねぇ〜(笑)矢張りも糞もわたくしが「たいりょうばた」の発祥は漁師だと申したで笑止、今も漁師は「たいりょうばた」と逝っている可能性は或るで性根〜(笑) 学者が「たいりょうき」としたのですよ〜(笑)
>>701 言葉というのは時とともに変貌しますからねぇ(笑)例えば昔の本はルビが全部振られていた(とくにそれにこだわりを見せる作家も存在したはずです)故に聴きなれぬ言葉でも読みを理解する事ができた、というのもあるのではないでしょうかねぇ(笑)
今は子供向けを除いて殆どの本にはルビが振られておりませんから、辞書を一々引きでもしない限り我流で読みを探していかざるを得ない、という部分があるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
704 :
Classical名無しさん :09/06/22 13:43 ID:mHpqJdTw
ゴロゴロ間抜けの乳垂れには頭低、尻得ぬ琴で生姜ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>702 その学者の名前まで書いといてくれると、藁貸しって博識だなあってなるんだけどねえ。
しかし辞書の言葉とても一定のものではない、というのは調べていただいたとおりですよ(笑)おやはや(笑) こうなれば「正しい日本語」と言うのがどこにあるのか分からなくなってきますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>705 即ち、広辞苑の編纂者、ということでは(笑)おやはや(笑)
>>703 そうですね。時とともに変貌してゆくものだと思いますね。鍛錬も鍛練になりましたからね。
ただ、そうですねえ、正しいかどうかということではなく、「なぜそのようになったのか」そういう経緯を知っておく、
そういう理解の仕方をしてゆく、それが学ぶということだと思うんですね。
鳩山家の勉強法は鎌倉時代を習ったら平安時代にあったことを復習して、鎌倉時代と平安時代とで何がどう変わったのかを理解しておく、
そういう勉強方法だったそうですが、まあ、あの時代は下村治なども石坂泰三など、みんなそのようでしたけれどね。それが知識の積み重ねと
史観の文脈の中で物事を捉え分析する力を養うことに繋がっていったんでしょうね。
>>708 内藤湖南は歴史は応仁の乱以後を押さえて置けば十分である、
というような言い方をしておりましたけれども、それは如何思われます(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>709 どうなんでしょうねえ。
>歴史は応仁の乱以後を押さえて置けば十分である。
といっている人に対して、いや、それは違う、少なくとも律令国家あたりからは押さえておかねば、
と言ってもしょうがないように思うんですけど。
断定して、こうである、と思っている人には、そうですね、としか言えないですよね。
「あなたがそれでよければわたしも構わない」というスタンスになってしまいますよね。
なぜなら、それを正したり影響を与えなければならない立場に自分がいるわけではないから。
応仁の乱以後と思う人は、応仁の乱以降、社会はどう変わったのか、そこをポイントに考えたらいいのでは?
また学校教育における日本の歴史は「良いことだけの歴史だ」というふうに捉えている人もいますしね。
でも学校教育、とりわけ義務教育ではある理念の元に動いてゆく正史を教えるというのでも良いとは思うんですけどね。
基礎を教えるところですから。専門を学ぶために大学があるのですしね。
>>710 まぁ内藤湖南はその講演の中で先ず最初に自分は支那学者で門外漢だから、と断りをしておるのですよ(笑)大層意地の悪い断りだと思いますが(笑)おやはや(笑)
それと反対に第二次世界大戦以前と以後では変わってしまったのだ、という声を上げているものもおりました(笑)これに関してもまぁ半ばはなるほど、とうなずいてしまう訳ですけれども(笑)
私も作家である以上は歴史を捉えなければ、と思うのですけれども、一つの事を調べるだけでも莫大な時間がかかる物ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>711 なるほど、門外漢と前提を作って話しているわけですね。
第二次大戦以前と以後の社会の変化。これはもう戦後の教育問題と切り離しては語れないでしょうね。
和魂洋才ではなくなりましたからね、完全に。価値の変化が起こり、崩壊し、ゲル状化(90年代以後)した社会と
捉えて差し支えないように思いますね。
フルブライト留学を果たし、日本に戻って、TVで盛んに日本の教育を批判した某識者の方々は夏目漱石流に言わせてもらえば
ハラをきらねばならぬよ、ですよ。まあ、これはそこそこ冗談と受け取ってくださいね。
そうですね。狸さんの「作家である以上は歴史を捉えなければ」。これものすごく同感します。
まさにそれが土台ですよね。
>>712 全く変わってしまいましたからねぇ(笑)私は正仮名正漢字派ではないですけれども、改変してしまったのは不味かったと思っておるのですよ(笑)おやはや(笑)
和魂洋才といえば石川淳で最後でしょうかねぇ(笑)今はどうしても洋魂和才あるいは洋魂洋才ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
作家と言いますと大概は歴史を意識しておる物が多いですからねぇ(笑)そうでないものは余り読む気が起こらないのが実情でして(笑)おやはや(笑)
>>713 狸さん、「石川順が最後でしょうかね」とさらっと出てくるあたり、深い、ですよね。
谷崎潤一郎は新潮での仮名遣いの改訂に最後まで抵抗した派だったそうですね。
>作家と言いますと大概は歴史を意識しておる物が多いですからねぇ。
本当に優れたものにはその根底に必ず史観がありますよね。
いま読み返して、なるほど彼らの言ったことは当たったな、と思うこともあります。
漱石は三四郎において日本は滅びるね、と語らせていますけど、鴎外なども船の上で、この先の日本国の行く末を嘆く男を
描いたりしてますね。なかなか戦後の日本の様を当てているなあというところがあります。
思想の土台に史観があるのでしょう。
淳、ですね。やれやれ、ですね。
>>714 どもどもですねぇ(笑)谷崎も英語文学(あるいは英語を通した海外文学)に相当拘りを持っておったようで和魂洋才といえるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁそういったものがないと中々長持ちしないのでしょう(笑)今だけがいい、というのは矢張り不味いと思われますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さて(笑)
で、狸のこだわりって何?
こだわりですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
wktk
「たいりょうばた」と「たいりょうき」……。うーん、何をこだわっているのかわかりませんが、誤用からの変遷とは質が違うと思いますよ。 「鍛練」と「鍛錬」もそうですね。元は「生糸」をきたえる意と「金属」きたえる意って、ちゃんと辞書に書いてあるし。 経緯とかいう前に、日本語の言葉とは二十世紀になってやっと全国的な統一が試みてきたもの、というのを知っていれば、へんなこだわりとかなくなると思います。 ようするに、日本語がまだ完全なものではなかった、という時代背景があるのではないでしょうか。 むかしの本にルビがついているのも、作家が〈勝手に〉そう読んでいる、というだけの話だったのかもしれません。だからルビが必要だった、とか。 たしか作家が使っていた(つくった)言葉として辞書に載っているものもあります。あと、翻訳家たちが訳すときにつくった言葉とかもありますし。で、現代では作家による造語はほとんどつくられていないとのこと。 (つづきます)
あえて暴言すると、作家が歴史を意識するというのも、むかしは歴史しか意識するものがなかった、と言えるかもしれません。 そして、わたしの言葉へのこだわりも、いま、どうであるかです。 (おわり)
なんか、ここ、すぐ本文が長すぎます、ってでますね。 短くしたあげくに出ると最悪です!
そうですねぇ(笑)小難しくは色々いえますけれどもねぇ(笑)拘りを持つこと、と言うのが現代では難しくなっている事を認める事に拘っておるのかもしれません(笑)おやはや(笑)
おやはや(笑)文香狸(笑)執筆は進んでおりますかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
いや、こだわりって創作について。 作品に出てこない話はどうでもいい
>>721 そうでしょうかねぇ(笑)それ以前は日本語が完全な物でなかったというのは少し暴論では(笑)おやはや(笑)
今の言葉というのは所謂中央の権力が作り出して、それを与えてれた物なのではないでしょうかねぇ(笑)例えば文学なんぞも中央の人間がやっている事が殆どですよ(笑)
その言葉が隅々にまで行き渡っておる訳です(笑)辞書なんぞも暴論を言いますれば編纂者の思想だの選別だのによって曲げられている部分も存在するのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですからある程度読書が作家に要求されるのも語彙を増やすのだけが目的ではなく、今は使われない言葉が生きて使われているのを目にする、という役割もあるのですよ(笑)おやはや(笑)
>>725 正直にいうと進んでないです……。なので気晴らしに掌編を書いたりしました。
いま書いている長いのは、テーマがむずかしすぎるのかもしれません。あ、でも自分の実力よりちょっとむずかしいことにチャレンジすることはいいことなので、投げ出したりはしていませんが。
「テーマ」と書きましたが、一般的な意味でのテーマではありません。小説を捉える感覚的なこと(手応えみたいなもの)も含めてのことで、きっとこれを書き終えたらわたしは数段レベルアップし……(みなまで言わないw)。
まあ、なんとかなるでしょう!(笑)
>>726 そうですねぇ(笑)ちょいとばかり格好をつけて言わせて貰えば、人/物の境界でしょうかねぇ(笑)陳腐かもしれませんが、そこが私の拘りどころでしてねぇ(笑)おやはや(笑)
>>727 「統一」という意味で不完全だった気がします。権力が作り出した、ともいえますが、統一するにはそれもしかたないこと、だったのではないでしょうか。
それに、どれに「統一」するか、の話にすぎないので、わたしはべつに中央だとしても、また地方だったとしても、関係なかったと思います。
地方の「たいりょうばた」か、中央の「たいりょうき」、みたいなものでしょうか。必要ならどちらも残っていることもあるし。
>>728 おやはや(笑)その掌編は発表されるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
テーマというのはどう書くか、ということでしょうか(笑)テーマに引き摺られる、ということが多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
長い物を書けば確かに成長になりますが、さらに長い物を書くときはさらに大変になりますからねぇ(笑)
さて、何とかなるのでしょうか(笑)おやはや(笑)
>>730 そうでしょうかねぇ(笑)地域、あるいはもっと広げますと少数者の言語というものを中央の言語ではカバーできない、仮に少数者が中央の言語で表そうとも酷く平板な物ができてしまった、というのが日本文学の一つの問題点としてあるのかもしれませんよ(笑)おやはや(笑)
統一されてしまえば、現われてこないものも存在しておるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>731 鍛練場に出すかもしれません。いまは感想返しができそうもないので、出しませんが。
>>732 もしかしたら見当外れかもしれませんが、たとえば野坂昭如とか小田実とかの文章って、中央から外れているかもしれませんね。この二人の文章はわたしは読めませんでした。
野坂昭如の読点を句点代わりにするへんな書き方は、そういう時代があったそうですね。最初、野坂昭如の文章を目にしたときびっくりして、なんでこれでプロなんだろうと不思議に思いました。
>>733 矢張り感想返しは気力を使いますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
野坂昭如や小田実なども読まれるのですか(笑)意外ですねぇ(笑)おやはや(笑)
まぁこの二人も中央人といえば中央人でしょうけれども(笑)おやはや(笑)
野坂の文は中々面白いですよ(笑)慣れだと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>734 読まれて、……ないです(笑)。なので、見当外れかもしれません、と書きました。
文章がふつう(一般的)じゃないとわたしは気になって読めないのです。あ、でもいまはもう読めるようになっているかもしれません! 獲る狸さんの作品を読むことでずいぶん鍛えられましたから(笑)。
読もうとされたのですか、と言い換えた方が良かったですねぇ(笑)おやはや(笑) この二作家は文学板で名前が出る事が多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) どもどもですねぇ(笑)私の作品は文章が普通ではないですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑) 特徴のない文章、と言われることもあるのですけれども(笑)おやはや(笑)
737 :
Classical名無しさん :09/06/23 09:02 ID:WBRE6MU2
>>721 おやおや。
>何をこだわっているのか分かりませんが。
って
アナタが「私は正反対!」と書いたから調べて差し上げたのに、その態度ですか…。
つくづくご立派な方ですよね。
本当に驚かれます。頭が下がりますよ。普通なら、そうか、自分は「き」の経緯を調べてみようって
思うものですけどね。
ayakaさんって知識を培っていこうとする人じゃなくただ言い負かしあいをしたい人だったんですね。
そんな人だったんですね。
ついでですけど、鍛錬に関して言えば文章の鍛錬も元々は「鍛錬」を使ってましたね。
古くは万千詩の「文章鍛錬猶相以.年歯参差不較多」が初出のようですよ。
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739 :
Classical名無しさん :09/06/23 17:51 ID:sW0fDWfc
乳垂れの旧知では〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>736 「である調」が混じるような印象がありますよ! あくまでも印象で、たしかではないですが、「〜なのである」「〜のであった」みたいな感じ。
語尾が、―た、―た、のリズムで、途中でたまにそれが混じるからつよく印象に残っているのかもしれません。
―た、―た、のリズムは、語り手の小説だと、しょうがないですね。会話や自由間接話法が多いとうまくごまかせますが、段落もなしにだーっと語ると、そうなってしまいます。
逆にいうと、獲る狸さんの小説は、語り手の小説が多い、語り手調が特徴、ってことかもしれません。もちろんいままでわたしが読んだなかで、の判断ですが。
>>737 すっかり論点がずれてますよー!
わたしは、「たいりょうき」が間違いだ、とか、誤用から変遷したものだ、という考えに反対なのです。
あと、そんなこと調べても、意味がない、です。なぜ意味がないかというと、言葉というのは自然発生的なものであって、どこが発症かなんて決められるものでもないし、最初に使った人がわかったからといってどうなるんですか?
たまたま文献に残っているということだってありますし、それに大げさに調べるまでもなく、ネットの情報だけで簡単に想像がつくじゃないですか。大漁のときに、旗を揚げていた。だから、大漁のときの旗、大漁の旗、大漁旗。
で、漁師たちの間では「たいりょうばた」といっていても、何かに書いたり、かしこまった公の場所では「たいりょうき」と読む。
もともと口語と文語を使い分けていたように、そういうふうに気取ったりするのが人間の心理なんだと思います。
>>739 何のことかわかりませんが(笑)、わたしは最初から気づいてました。「鍛錬」「鍛練」ネタはわたしが先に書こうかと思ったくらいです。
あ、もちろん妄想ですよ!
わたしは論戦してけんかになっても恨んだりすることはないので、気を遣わなくてもいいのに、って思うのですが……。
おやはや(笑)さて果て(笑)
語り部調、ですか(笑)それは最初から意識しておりますからねぇ(笑)おやはや(笑) 語りに載せれば昔話のように、非現実的な物を描くことができますから重宝しておる、というわけでして(笑)おやはや(笑)
>>741 ネットの情報に頼り切るのは不味いと
>>737 さんは暗に言っておる気がするのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
アヤカ広末からフルボッコワロスw
>>745 分かってないな
頼るべき依り代が変わったんだ
歴史より、伝達範囲とその深さ
それを意図していたGoogleは神でもあり悪魔でもある
つまり、調査主者がどうあろうと言うことではなく、
調査主者の調査する対象がどうなのか、
が重要。
ネットに頼ると、ネットに関与する、力の差と時流の無為な流れを感じるよね
それは活版が抗う余地もなく
>>744 ただ、語り部調は古いので今の時代に需要があるかどうか、ですね。いってみれば、クラシック音楽みたいなもので、たとえばモーツァルトは買って聴くけど、現代人が作ったクラシック音楽は需要がないのでは?
>>745 それをいうなら、むしろわたしはまたあえて逆を主張します。ネットが間違いで、書籍・刊行物の類が正しいとは限らない。古く、間違っている可能性さえある!
また、ネットでの情報は取捨選択が大切ですね。つまり利用者も賢くないといけない! だまされないようにするには、2ちゃんねるは、いい訓練、修行の場なんです(笑)。
749 :
Classical名無しさん :09/06/23 22:16 ID:ODfymWPo
乳垂れさん、発症かなんて、と誤字って増すけれどもねぇ〜(笑) なにか童謡されて増すで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>746 煽りだとは思いますが、ちょっと迷っているところがあるのです。きつく言っていいかどうか。
べつにネット歴が長いから偉そうにしているわけではないのですが、やっぱりわたしは2ちゃんねるなどで慣れています。
だから、広末さんの幼稚さといったら失礼ですが、考え方の未熟さは余裕で見てられるんです。あー「中二病」だ、みたいな。
だけど、ここでこう言っているだけでは卑怯ですし、広末さんもわからないままだと思うので、いちおう返事を書きます。
お望み通り「フルボッコ」しますよー!(笑)
言わない方で、お願いできますか(笑)おやはや(笑)
752 :
Classical名無しさん :09/06/23 22:35 ID:bvMWuAgE
>>747 だからさあ。あなたが言いたいのは「拠り所」なんじゃないの?
>>747 同意します。なんとなく(笑)。
ただ、「頼る」というより「利用」ですね。どこが違うのかといわれると説明はむずかしいですが……。
>>749 あー、ほんとですね。ありがとうございます!
皮肉じゃないですよ。偽狸さんのおかげで今後わたしは「発症」と「発祥」を間違えることはないでしょう!
鍛練場で「適性」と「適正」を指摘されたことがありましたが、この言葉を使うとき、いつも指摘されたことを思い出します。
754 :
Classical名無しさん :09/06/23 23:03 ID:ODfymWPo
乳垂れ藁貸し増すねぇ〜(笑)いんぽ広末は乳垂れの琴をチープな「個人の人生観、恋愛観」と皮肉って折増す〜(笑)全くその通りと逝った漢字ですねぇ〜(笑) 〉平野啓一郎じゃないけど、スローリーディング(ゆっくり読むこと)することによって見えてくるものがあります。 これは痛い〜(笑) クンニカスの糞文を引用とは乳垂れ 藁貸し増すねぇ〜(笑)間抜けな乳垂れがどう重おうと勝手なのですけれども、文豪芥川謎は 乱読を進めて折増す殻ねぇ〜(笑) 〉「せつなくなって元気になる」って、これなんかも都合よすぎる。一人のときはせつなくなるけど、会社に行って会えばとたんに元気が出る、みたいな感じなら理解できますが。 〉「せつなくなって元気になる」なんて書いたっけ、と今読み返してみたけど、そんなふうに書いていないじゃないですかー。 〉「せつなくなるけど、元気にもなる」ですよ(^-^)。 これは酷い〜(笑) 乳垂れは以前にもわたくしの文にケチをつけ増したけれども魔ともな引用も出来ないので消化ねぇ〜(笑) 文盲の疑いが蟻増すよ〜(笑)
755 :
Classical名無しさん :09/06/23 23:03 ID:ODfymWPo
〉あと、「なのにそんな仕事の合間を縫ってデートを重ねてくれた。」こういうのとかも、恋愛している女性ではないですね。 〉あのですね、女性にはいろんな女性がいるのですよ? 〉いいですか、これはayaka◆annoのことを描いた話じゃないんです(^-^)ayaka◆annoにあらずば女でなし、みたいな思い込みで、人間心理に通じているなんて思うのだとしたら、 〉それは勘違いだと思いますよ? 乳垂れの木偶人形製作女の公園で初対面の男に「この人と結婚する」謎こちらの女の法がいんぽ広末の小説の女性寄りもあまり有り得ないのでは〜(笑) どうも嫁無い乳垂れの「妄想」が爆発した用ですねぇ〜(笑) 乳垂れ謎は野坂昭如の文章を目にしたときびっくりして、 なんでこれでプロなんだろうと不思議に重った喰らいです殻ねぇ〜(笑) 間抜けもいいところですねぇ〜(笑) 古典教養はまず無いと逝った漢字〜(笑)
756 :
Classical名無しさん :09/06/23 23:04 ID:ODfymWPo
しかし 藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れは文章は「表現」なのだから「伝達」の必要は無いと過去にわたくしに反論したわけですけれども、 いんぽ広末の酷評謎は女かよくわからない謎と「伝達」の不備を酷評して折増すねぇ〜(笑) それも「伝達」の必要は無い「表現」として、 いんぽ広末は欠いたので荒れば別段、乳垂れに「伝達」の必要は無いのでは無いので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
なんだ
>>747 じゃん、広末の感想欄に貼り付けに行ったのって。
>>756 偽ダヌキ、否定されたら「それはこうですよね。普通ならばこう書いているので分かります。藁貸しますねぇ〜」
というように書かないと、ただの馬鹿だぞ
もふもふ(笑)
760 :
Classical名無しさん :09/06/24 00:08 ID:n6c8RQkw
馬化になにを説明しろというので消化ねぇ〜(笑) 無駄で笑止ねぇ〜(笑) 魔あ、貴方も一度遣ってみなさい〜(笑) 馬化はパカパカと突っ走る蚤ですよ〜(笑)
>>760 ならノーベル賞を取った人は講演なんてするはず無いよな
難しいことを簡単に話すのは難しいが、
簡単なことと難しく話すのは簡単だ、
ただ、それらを放棄するのはもっと簡単だ
762 :
Classical名無しさん :09/06/24 00:25 ID:n6c8RQkw
藁貸し増すねぇ〜(笑)そうとう頭がお割るいのでは〜(笑)例えば以下れて折るで笑止ねぇ〜(笑) 刺すればわたくしもノーベル笑を獲った時に考え魔性化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
狸がウザすぎる 文香さん 鍛練場ではハンドル変えて欲しい
>>585 >>611 >>741 「たいりょうき」を「正しい」と言ってるんですよ、あなたは。
暗に他の国語辞典は正しくないものをそのまま載せていると示唆しているようなものですよ。
であればちゃんと学術的根拠も書いてくださいよ。
私のことを相当馬鹿にした書き方をして恥じない人間性は本当にご立派な態度だと思いますが、
そうであれば尚更、馬鹿の向学のためにもお教え願いたいですね。
よろしくお願いします。
あと重箱読みしないことが正しいのであれば、なぜ「大漁節」は「たいりょうぶし」と
重箱読みなんですか?
それも併せてご教授ください。
ぜひよろしくお願い申し上げます。
>それをいうなら、むしろわたしはまたあえて逆を主張します。ネットが間違いで、書籍・刊行物の類が正しいとは限らない。古く、間違っている可能性さえある! また、ネットでの情報は取捨選択が大切ですね。つまり利用者も賢くないといけない! だまされないようにするには、2ちゃんねるは、いい訓練、修行の場なんです(笑)。 おっと。 ネットではなく学術的根拠というところでよろしくお願いしますね。私のいるリアルな世界では「ネットに書いてあったから〜」で 通用する世界ではないので、よろしくお願いしますね。
論旨のすり替えばかりだよね、あやかって。
>>763 どもども、普段ならば黙殺するのですけれども、敢えて少数派(サイレント・マジョリティという方かもしれませんが(笑))の意見も聞いておきたいところですから、どこが「ウザすぎる」のか説明お願いしますよ(笑)おやはや(笑)
まぁ改めるつもりはありませんが(笑)おやはや(笑)
>>765 そういえば文学板で「武陽隠士」なる人物がおるのをご存知ですか(笑)おやはや(笑)私などもヒステリックな攻撃対象になったものです(笑)おやはや(笑)
>>769 大人気ないって言われるとそうなんですけどね。
武陽隠士。知らないです。
狸さんとはそういうことではないことで話を伺いたいですね。
例えば狸さんは幻想小説がお好きですよね? 幻想小説の魅力ってどういうところなんでしょう。
観念の世界で遊ぶというところが最大の魅力なんでしょうか。それとも現実の風刺というところなんでしょうか。
セリーヌなんかは(ってセリーヌは別に幻想小説ではないでしょうけど)黒く。黒く塗りつぶすこと。人間は変わらない。
しかし人間の汚辱の総てを描ききれば、そこから人間は何かを学ぶだろうというようなことを言っていますよね。
狸さんもそういうところで幻想小説なんですか?
>>770 そうですねぇ(笑)「幻想小説」と定義するのは嫌いかもしれませんねぇ(笑)そう定義した時点でそれは「ジャンル」となり、そういう様式で書かれるそういう類の物、になってしまうのですよ(笑)おやはや(笑)
寧ろ何か事実の様相を描き出そうとして、それが「幻想的」と人から言われるようになってしまった作家の方が好きなのですよ(笑)おやはや(笑)
普通幻想小説は「逃避」のための文学といわれ、そういう事実があったことは確かですけれども、しかしそれだけではない訳ですよ(笑)
ましてや今日「逃避」は不可能ですから、本当の意味での「幻想文学」は実際には存在しないも等しいのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
少し前の方で「人/物の境界」ということが出ていたでしょう(笑)これに拘っておる作家は多いようですけれども、私もまた拘っておるのですよ(笑)
しかしリアリズムを突き詰めてそれを描こうとするとどうしても「人間ドラマ」という手法に頼らざるを得なくなりますからねぇ(笑)ですからあえて幻想的な手を使うのだ、と格好をつけて言いましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
へえ、「逃避」のための文学といわれた時期があるんですか。 それは全く知りませんでした。 「人/物の境界」なるほど。そういわれると何か面白そうな気がしてきます。 私は根がノンフィクション好きなのかもしれません。あるいは自分がそれほど実人生を きちんと生きていないのかもしれない、観念の世界で生活しているのかもしれないなって 最近、思ったりしてます。だからノンフィクションとかが好きなのかもしれないな、と。
773 :
Classical名無しさん :09/06/24 13:16 ID:mDCScq2.
痴呆狸のアナロジー批判馬化丸出しは 藁貸し増すねぇ〜(笑)意味不明で笑止〜(笑)
>>772 ノンフィクションとは言えばプリーモ・レーヴィの「人間とは何か(アウシュヴィッツは終わらない)」が気になっておりますねぇ(笑)おやはや(笑)
この作家の本はどれも面白いですよ(笑)これは読んでおりませんが(笑)おやはや(笑)
「人間とは何か」はマーク・トウェインでしたか(笑)「これが人間か」ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「夜と霧」ぐらいしかアウシュヴィッツものは読んでないんですよ。 あれを読むと最後にものを言うのは高潔さかなって気になりますね。 そういえばこの間、ある人(一応、それなりに社会的貢献をなさった方)とお話しする機会に恵まれて、そこでついうっかり、今の世の中を見てどう思われますか、自分のしてきたことは何だったのか、と思ってしまうことはないですか?って言ってしまったんですけど、 利益損得で考えればそうだろうねえ、と言われてしまいまして。 それこそ、いやはや、あれはまずかったなと思いましたね。見ているところが違うんですよね。 プリーモ・レーヴィですね、分かりました。読んでみます。
どもどもですねぇ(笑)利益損得ですか(笑)中々難しい問題ですねぇ(笑)おやはや(笑)
そうですね。でもある作家の方も「一度、私が、私が、私が、というところを離れて物を見るということを考えた方がいいでしょう」と話していて、 (って、これは私に対して話していたわけではないですけど) で、ちょっと分かるんですね、彼らの言わんとするとするところ。
ちょっと話は変わりますけどね。 村上春樹さんとか、壁と卵のスピーチをしてましたよね。あれなんかは聞いていると、なるほどこの人は小説家だなあと思ってしまうんですよ。(作品そのものに共感するしないは別として) 潰れることが分かっていても、間違っていることが分かっていても、私は卵の側につく、という部分ですね。 憶測でしかないですけれど、「なんとなくクリスタル」が出てくるまでは割と日本の作家達の土台というのは、こういう部分だったんじゃないかな、と。 というか安保以後というのかもしれないですが。 保坂さんや青野聡さんや青山真治さんなんかもそうですよね、社会的弱者の側に常にスタンスを置くというか、反体制的であるというか。 それもやみくもに弱者の側につくというのではなく義侠心とセットというか。 その部分が80年代以降の作家からは大きく変わってきているのかなあと思ったりしますね。
卵の例えですか(笑)少し意地の悪い言い方をして見ますと、作家というのは必ず卵(個人)の側に回ってしまう、 どのように壁側(体制)に付こうとも、まともな表現をしようと思えば必ず卵の側に回ってしまう存在、なのではないでしょうかねぇ(笑)セリーヌなどは壁の側に回った、と見られておりますがそうなのでしょうかねぇ(笑)さて果て(笑) 我が国では文学報国会などというものがありましたが(笑)日本文学でこの問題というのは中々複雑ですからねぇ(笑)おやはや(笑) 「体制」と「個人」という見方ではなく、「強者」と「弱者」という見方をするならば日本文学は確かに弱者の方ですねぇ(笑)西洋の文学も弱者を描いた物はありますけれど、 転落とセットになっておる、嘗ての栄光が衰微する、というものが圧倒的に多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
セリーヌは医者でありながらも結局、貧窮のうちに亡くなったんじゃなかったでしたっけ? 小説家としても成功はしなかったと思ったんですけど。 以下に書くことはセリーヌを離れて。 そうか。何を持って体制とするか、でも考え方というか見方は変わってきますね。 商業的成功を良しとする風潮、というところでどうでしょう。 こういうところで売れれば正義だ、というのは体制的かなあと思うんですけど。 というと売れることの何が悪いか、という話が出てきそうですが、そこで考えたいのは悪貨は良貨を駆逐する、この考え方でしょうか。 って、続きはまた後日にさせてください。ちょっとまた宴会行きます。
>>781 セリーヌは「Bagatelles pour un massacre」がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
商業的成功ですか(笑)悩むところですねぇ(笑)有名作家は商業的に成功している、という部分はありますしねぇ(笑)
カフカなんぞは数少ない例外ですが、それも死後に商業的に成功しておる訳ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
日本においては如何でしょうかねぇ(笑)商業に従うのは私も嫌なのですが(笑)おやはや(笑)
どもども、宴会ですか(笑)いってらっしゃいまし(笑)おやはや(笑)
さて(笑)
784 :
Classical名無しさん :09/06/24 23:32 ID:.zv4WvEQ
さて、乳垂れお乳さん〜(笑)
おやはや(笑)文香狸(笑)あれに関しては広末さんの方が正しいように思うのですよ(笑)おやはや(笑) あの短編は文香狸の言う「エンタメ」として「絵に描いたような」設定を前に出しておるだけだと思うのですよ(笑)勿論そこに若干の臭さを感じるならば確かにそれはそうでしょうけれどもねぇ(笑) それこそテレビを見ながら支度なり仕事なりをする女性も入るかもしれませんよ(笑)「地図を〜」は批判的な意見も多く存在する本のようですが(笑)それにあの一文では女性か男性か分からない、と言うのが正直なところなのですよ(笑) 「チクリ」と言わせてもらいますと、あれは文香狸の「ブックオフレベル」の知識が現われてしまっていると思うのですよ(笑)私もそういわれたことはありますが(笑)おやはや(笑)
そもそも文香狸の言い方を借りればエンタメというのはキャラクターだのストーリーだのを重要視する小説群のことであり、事実を如何に描くか、ではなくどれだけ度肝を抜かせるか、ということに重点があると思うのですよ(笑) プロの作品ですら、設定やら何やらが荒削りすぎる、所謂落とし噺的な図式的内容というものがあったはずですよ(笑)なぜそれでも通るか、と言えばストーリー自体に何がしかの面白みがあったのでしょう(笑)おやはや(笑) それゆえにライトノベル作家がエンタメ作家に転進する事もあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)あの作品はエンタメの文法で書かれておりますよ(笑)ですからそれをいちいち指摘するのは野暮である、と思うわけなのです(笑) もしかすると、文香狸はエンタメとは違う方向に進もうとしておるのでしょうかねぇ(笑)それならばそれで面白いですけれども(笑)おやはや(笑)
787 :
Classical名無しさん :09/06/25 14:05 ID:D9Oa8Qbc
>「ブックオフレベル」の知識が現われてしまっている 藁貸し増すねぇ〜(笑)わたくしには乳垂れの痴識に105円の価値があるとは重得魔せんけれどもねぇ〜(笑) 乳垂れは以前わたくしの問い、 「杏野は公園を散策していた」 の文ですべてコマワリのように絵にできると称した間抜けでしてねぇ〜(笑) 絵に駆けるので荒れば、当然「杏野は公園を散策していた」 で杏野の性別も解ったという琴で笑止ねぇ〜(笑) ところがいんぽ広末の文では性別が解らないとは 藁貸し増すよお〜(笑)
竜の巣穴に石投げ込んだは盲目の娘ぇ〜ベベン その身を案じ、我が身挺して老醜晒すは、恋する狸ぃ〜ベベベン 狸、竜に迫りて火炎の封印を約束させるも〜、娘これに乗じて巣穴を襲撃、狼藉三昧、舌禍の嵐ぃ〜イヨ〜ベベベン 哀れや狸〜、盲目娘の運命や如何にぃ〜ベベン!
>>785 何が正しいとおっしゃているのかわかりませんが、エンタメだとしてもやっぱり筆力的にプロレベルの作品ではないですよー!
>>786 エンタメか文学か、書き手ははっきり意識していたほうがいいですね。
わたしは本物を目指しているので、どちらも書ける筆力を身につけたいと思っています。
>>787 知識に価値があるのではなく、知識を使うことに価値があるのです。(かっこいい!)
>>788 ベベベン、ベベベン! なんですか?(笑) 新しいキャラ?
>>789 おやはや(笑)ああいう書き方でもあれは正しいのではないか、ということですよ(笑)おやはや(笑)
>>791 じゃあ、想像力を使いましょう!
獲る狸さんが大手出版社の編集長としたら、あの作品をどんな雑誌に載せます?
具体的にどの雑誌とかいうのではなくて、その雑誌の質が落ちるか落ちないか、売り物になるかならないか、を考慮して、それでも「書き方が正しい」と言えますか?
>>792 雑誌にですか(笑)載せるか載せないかで言えば載せないでしょうねぇ(笑)ですけれども雑誌に載るか乗らないかが小説ではないのですよ(笑)
個人発表でもそれはそれなりに正しい物は存在するのではないでしょうかねぇ(笑)例えば「二次創作」という原作の後ろ盾でなしでは到底通用しない小説でも、それはそれなりに完結しておれば小説としては十分なのですよ(笑)おやはや(笑)
細かいところの綻び(私は綻びとは思っておりませんけれども(笑))を穿るような小説では無い、と言いたかったのですよ(笑)作品の出来はそれとはまた別ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
残念ながら世の中では「そういう小説」で通用してしまう小説があり、商品としての価値が如何であれ、あれもその一つだ、と思ったというところでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
私も小説である領域に到達する事を祈願しておりますから、小説の読みに関してはそれなりに一家言もっておりますよ(笑)おやはや(笑) ですけれども文香狸とは少し違い、選考委員その他に認められる小説=優れた小説では無い、と思っておるのですよ(笑) それから商品価値がある小説=優れた小説でもないと思っております(笑)おやはや(笑) ですが世の中には「そういう小説」として片付けなければならないものが圧倒的に多いのです(笑) あれもその一つ、ということですねぇ(笑)「そういう小説」は「絵に描いたような」設定を使っていても仕方がないのですよ(笑)「フォニイ」という言葉が思い浮かびましたが(笑)おやはや(笑) 想像力を使いましょう(笑)例えば現代作家の小説を読むとき、それが鍛錬場に並んでおる作品立ち思えば如何でしょうかねぇ(笑)何々文学賞受賞と一切考えずにです(笑)
>>793 違いますよー。あれは細かい綻びを突っついているのではなくて、書き手の甘い考えを質しているのでーす!
わたしもちゃんと考えて書いてますよ! 古参ですから!(笑)
書き始めの人に、あまりきついことを言ったら小説を書く意欲そのものがなくなるので、そういうことはしません。ちょっと迷いましたが、大丈夫だろうという判断で行動に移しました。
で、他の感想者への返信も見て、そこに散見される自己正当化という驕りに、警告を発したのでありましたベベベン!
>>794 >例えば現代作家の小説を読むとき、それが鍛錬場に並んでおる作品立ち思えば如何でしょうかねぇ(笑)何々文学賞受賞と一切考えずにです(笑)
これはもしかしたら幻想かもしれないけど、プロの作品はやっぱり素人とは違うとわたしは思ってしまいます。
あの『リアル鬼ごっこ』だって売れた理由はわかるし、おかしな表現を見ても気になることなく勢いで読んでいました。
想像力を使うと、プロの文章と素人の文章の間には見えない壁のようなものを感じます。
あ、でもむかしの作家の文章は、つたないと感じることもあります。だけど、むかしの作品だ、と思うので、読みとれない何かがあるのかな、と感じ、素人の文章と一緒にすることはないです。
だから、わたしは「作家性」みたいなものを意識しますね。どういう作家が書いたか。で、その作家の書いた文章だから、後光が差す、とでもいうのでしょうか、何かを感じます。
797 :
Classical名無しさん :09/06/25 17:45 ID:q20yjqF6
わたくし率的には乳垂れの四月の雨謎なにも考えて折らない糞文のように重い増すけれどもねぇベンべベン〜(笑) 荒れはどこに乗せるお積もりで消化ねぇベンベン〜(笑) 携帯小説でももっと増しなのではベンべベベンべベ〜(笑) 藁貸し増すねぇベンべベンベン〜(笑)
798 :
Classical名無しさん :09/06/25 17:49 ID:q20yjqF6
プロが書いたからおかしい文もおかしくないと読む謎、己の間抜けを告白しておるのではベンべベンベン〜(笑)藁貸し増すねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>795 ですけれども、よく読んでみますと自己正当化には意識的であるように思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
寧ろ「そういうキャラクター」を作り「そういう小説」を書く、というところなどはわざとだと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
それが優れているとは言っておりませんが(笑)おやはや(笑)
いま文芸書籍サロン板のごはんスレを見てきたけど、 レス番号422のID: x1H5zzJu この人は中二病をよく理解していないですね。で、自分が勝ち負けにこだわっている人間だから、わたしがそうだというふうに決めつけている。いい迷惑です。 「対話」の意味もあまり理解していないですね。匿名で書き込んで平気な顔しているくらいだから、そういう人なんだとは思いますが、「端からみれば」ってどれだけご自分の「端」に自信があるのでしょう。
>>797 「執筆の狙い」という欄があるので、これからはそれもよく読んでください。
>>798 「おかしい」の意味が、たぶん、いろいろあるんだと思いますベベン、ベーベン、ベン!
>>799 獲る狸さんは、広末さんを買っているんですか?
って、買うの意味があやうい……(笑)。
>>796 そうでしょうかねぇ(笑)あれは縦書きでしょう(笑)縦と横とではまた違った感覚を覚えるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)それだけとは思えませんが(笑)おやはや(笑)
まぁ私自身「作家幻想」を振り切るためにあえて作家と素人作品を同一線上においている、というところがあるのですよ(笑)おやはや(笑)
そうでしょうかねぇ(笑)プロと素人の壁ですか(笑)如何も私は疑わしいのですけれどもねぇ(笑)「作家性」であれば昔の作家の方が強烈な気もしますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>801 ベベンベンというのは「講談」の事でしょう(笑)御存知ありませんか(笑)おやはや(笑)
>>802 買っている、という程ではありませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)文香狸も中篇の新作を言葉どおり出されるならば買いますよ(笑)内容にもよりますが(笑)おやはや(笑)
ID: x1H5zzJuさん、違います!
元ブンドルとしての勘が働いたのです。あなたがわたしに声を掛けてほしいと思っている気持ちを察して、バシッと。
ドキッとしませんでした?
>>803 縦書きと横書きの違いはありますね。縦書きにすると気分的なものだとは思うのですが、落ち着いた感じがします。
作家性と物語性が反比例するのではないでしょうか。いまはストーリー重視だから、作家性に強烈なものはいらないような気がします。
807 :
Classical名無しさん :09/06/25 18:20 ID:q20yjqF6
乳垂れ曰く >「表現」と「伝達」については、わたしとは結論を異にしていますね。早い話、わたしは「表現」は間接的な伝達行為だと捉えています。 謎は以前の主張を摩り替えておいででは無いので消化ねぇベンべベン〜(笑) 魔さにゴロゴロの乳垂れコロコロ主張が代わり増すけれどもベンベン〜〜(笑)これも成長なので消化ねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>804 途中で気づいたのですが、合わせるのが嫌だからわざと音を外しているのですべべべベーベン!
>>805 今月中にはもう無理ですね。諦めました……。締め切りが遅れるのは、大器だからです!(と冗談でごまかしてます)
809 :
Classical名無しさん :09/06/25 18:27 ID:q20yjqF6
乳垂れさん ベンベン〜〜(笑) 作者の「執筆の狙い」がどう荒れ読者はそれが小説としてどうかを読むのでしてねぇベンベン〜〜(笑) 刺すれば、いんぽ広末とて自分の小説を読者はどう読むかと逝った実験の為に投稿しているので荒れば乳垂れの乾燥は間抜けのそれではベンべベンベンベンべベンベン〜(笑) わたくしが乳垂れは「自分に甘い」と称したのもソレですよおベンベン〜〜〜(笑)
>>806 芥川太宰などは作家性がありますがストーリーテラーでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
811 :
Classical名無しさん :09/06/25 18:31 ID:q20yjqF6
>今月中にはもう無理ですね。諦めました……。 藁貸し増すねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)「自分に甘い」乳垂れの琴、無理なのは解って増したけれどもベンベン〜〜〜(笑) 今夜徹夜で書き上げては如何ですベンベン〜〜〜(笑)
>>808 途中で気付かれたのですか(笑)おやはや(笑)
大器ですか(笑)おやはや(笑)ところで「大器晩成」ですが、実際は「大器は完成せず」と言った意味のようで(笑)おやはや(笑)
>>807 主張は変えていません(きっぱり)。
偽狸さんが「かならずしも伝わる必要がない」の「かならずしも」を読み飛ばして、意味をはき違え、いいがかりをつけている、とは思ってましたけど!
>>809 わたしが何も考えてない、とおっしゃっているから、そんなことはないですよー、という反論です。
どう読むかは読者の自由! 偽狸さんに、同意!
( ̄ω ̄)b
815 :
Classical名無しさん :09/06/25 18:40 ID:q20yjqF6
>わたしは広末さんの五倍の作家志望歴で、もう五年になるので偉そうに書いていますが 自慢のお積もりで消化ベンベン〜、藁貸し増すねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)「自分に甘い」乳垂れベンベン〜〜〜(笑) 或る作家は三年を目標に目指しそれで無理なら作家をあきらめろと笑止増したベンベン〜〜〜(笑)三年以上たっても無理なものは無理との琴ベンベン〜〜〜(笑) 乳垂れにあるのは慢性名のですねぇ〜(笑) ただ書いているベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
816 :
Classical名無しさん :09/06/25 18:45 ID:q20yjqF6
屁理屈で消化ベンベン〜〜〜(笑)刺すれば、いんぽ広末とて「かならずしも」と逝った弁護は可能で笑止ねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑) どう読むかは読者の自由に同意ならば、今夜徹夜で書き上げてみるも同意で消化ねぇベンベン〜〜〜(笑)
作家志望歴五年ですか(笑)作品などを応募し始めた暦を考えますと、私もそれぐらいでしょうかねぇ(笑)実際はそも数年前から小説を書いておるわけですが、ざらに数年数十年書いておるものは多いのでは(笑)おやはや(笑)
818 :
Classical名無しさん :09/06/25 19:42 ID:q20yjqF6
さて、乳垂れさん ベンベン〜〜(笑)屁理屈をお一つ申して置き抹消ベンベン〜〜〜(笑) いんぽ広末の「この手の対話に目的も利益もない」とは、「対話に目的も利益もない」謎とは逝って無いで笑止ベンベン〜〜(笑) 乳垂れは漢字んな"この手の"を読み逃しており増すよベンベン〜〜(笑) 乳垂れに獲っては必要な"この手"も人に寄っては無意味とする者も居ましてねぇベンベン〜〜(笑)この意味お解りで消化ベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
さて、ブンドル(笑)おやはや(笑)
あー、ブンドルね。やっぱりね。
男女の性差の参照文献が『話を聞かない男、地図が読めない女』ってのはギャグ? 日本人の研究者なら長谷川眞理子さんとかが有名だけど、アヤカさんは読んでるよね。 >男と女は脳のつくり(脳幹の太さ)が違う! 脳幹の太さの違いがどういう作用を経て男女の心性に差をもたらすのか、聞いたことがないから教えて欲しいな。 ついでに言うとまともな生物学者、脳科学者で、男女の生物学的差異をストレートに心理的差異に結びつけて説明する人はまずいないと思うよ。 言われなくても分かってると思うけど。
>>821 ごめん、誤読した。
アヤカさんが、ってことだね。
824 :
Classical名無しさん :09/06/25 21:48 ID:8caN5uos
さて、乳垂れさん ベンベン〜(笑)貴女の挫折も目前なのでは無いで消化ねぇベンベン〜(笑) 貴女のような間抜けが作家脂肪謎わたくし率的にはギャグかジョークでしてねぇベンべベンベンベン〜(笑) 魔あ、泣いている暇が或るなら糞文でも欠いて早くその尻作(けつさく)を完成させろと逝ったところで消化ねぇ ベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>822 脳梁と脳幹を取り違えてたの?
脳についての初歩的知識があればまず取り違えないと思うけど。部位も機能も全然違うし。
>>825 脳梁
右脳と左脳を繋ぐ、バイパス部分
脳幹
呼吸器や循環器を統べる不随神経などを制御
>>825 、お前が初歩的知識を勉強した方が良くないか?
おやはや(笑)うるおい、ということですか(笑)おやはや(笑)
「脳幹」じゃなくて「脳梁」ですね。あのとき、「脳○」の太さが違うっていう話を思い出して、「脳幹」がひらめいて、確認のためにいちおう「脳幹の太さ」でググったら出てきたので、よく確かめもしないで、そのまま書いてしまいました。 いままた「脳幹の太さ」でググったらここの掲示板が出てますね。なんかすごいここ。
おやはや(笑)作家たる物がそれで宜しいのですか(笑)おやはや(笑)
まぁ「狐狩り」の私が言わないでおきましょう(笑)おやはや(笑)
>>828 うん、だから脳についての初歩的知識があれば取り違えないよね?
>>826 が書いてくれてるように脳幹は主に自律神経系の調節機能、脳梁は大脳半球間の情報伝達機能を担うという知識があれば、はじめに「脳幹」という言葉が思いついても「おかしいな」と気づくと思うんだ。
もちろん自律神経系に差異があれば、生理機能に差異がでるはずだし、それが心理的性差に繋がると解釈することもできるけど(そういうふうに解釈したのかな?)。
いずれにしてもきちんと知識として定着させていれば取り違えはしないよね。
そんなふうであるあなたが、他人に対して「脳を勉強しろ」なんて言えないと思うよ。
語の意味についてもきちんと調べろなんて言ってるわりに、当のあなたがいい加減な調べ方しかしていないあげく、間違えてるなんて滑稽じゃないかな。
本来の意味を知らずに使ってるのは判るだろフツーに
芥川龍之介や太宰治はストーリーテラーかもしれませんが、現代のストーリーを重視した物語という意味ではちょっと違いますね。 基本的に、映画やドラマ化されてヒットする、というのが条件かも。ハリー・ポッターみたいに。
835 :
Classical名無しさん :09/06/25 22:40 ID:kTTe9wAk
作家脂肪がよく取材もせず執筆とは、乳垂れさん ベンベン〜(笑)作家としての適性は皆無なのでは無いで消化ねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑) 藁貸し増すねぇベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>832 初歩的知識を学術的な意味でいうならそうですけど、脳科学者を目指しているわけでもないので、そのいつもの「こだわり」がわたしには理解できません(笑)。
わたしのは、一般人の感覚での、脳についての知識で、また、それだけで十分なのです。
でもほれ、どーせメディアミックスの時には脚本家がつくだろ
>>833 それは君が「フツーに」脳の知識があるからだよね。もし仮に広末が脳についての知識が全くなければ、あやかさんの誤解に気づかないと思うよ。
その場合広末はあやかさんの誤解のために、間違った知識を持ってしまうことになる。
まあ確認せずに鵜呑みにするのはある部分では自業自得だけど。
839 :
Classical名無しさん :09/06/25 22:43 ID:kTTe9wAk
間抜け乳垂れさん ベンベン〜(笑)ストーリーテラーだからこそ映画やドラマ化されてヒットするのでは無いで消化ねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>839 ストーリーを重視した小説とは? の話です。
>>836 「たいりょうばた」の人と誤解してる?
なら違うよ。
>初歩的知識を学術的な意味でいうならそうですけど、
ごめんね、俺も理解できないだけど、明らかな誤情報を人に伝えてそのままで構わないとする、どんな理屈があるの?
ふむ。 どうも、ストーリーテラーってのにayakaさんとやらはご執心のようだが 要するにayakaさんとやらは、ストーリーテラーになりたいって まあそういうことじゃないのか。 知識は引き出しだぜ? 学んでおいて損はない。 その辺は7JG6LNNI氏の言うとおりだな。
おやはや(笑)私などもストリーテラーでは(笑)おやはや(笑)
>>838 そんなところまで責任は持ちませんし(笑)、広末さんもたぶん大人だから、誤解なんてしないと思う。
845 :
Classical名無しさん :09/06/25 22:51 ID:kTTe9wAk
藁貸し増すねぇベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑) 間抜け乳垂れの主張ですとヒットしたものがストーリーを重視した小説と鳴り増すけれどもベンベン〜(笑) ヒットとストーリーを重視した小説は=では無いで笑止ねぇベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>841 その程度の誤情報でどうにかなってしまうような人だったら、ネットを利用しないほうがいいし、作家なんてとうてい無理ですね。
それから、あなたはそういう考え方だから、たぶん気づいてないと思うけど、この世の中は、情報操作であふれています! じゅうぶん気をつけてください! もし作家を目指しているのなら、そのインチキを曝いてください! って誰か言ってたのを思い出した!
848 :
Classical名無しさん :09/06/25 22:58 ID:kTTe9wAk
コロコロゴロゴロの乳垂れの妄言謎訊かぬが無難で性根ベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>842 わたしはストーリーテラーじゃないかもしれません。ストーリーを重視した小説、ですね。いまは文章鍛練のために、そういう傾向のものは書いていませんが。
獲る狸さんみたいな書き方をしている人が、ストーリーテラーじゃないかと思います。
狸の作品は気分転換的な……
なんつーか、一本筋が繋がってないと思うんだよな。
思いつきを頓知で無理くり繋げている感じがする。
>>847 そういえば
世の中にはDHMOという世にも恐ろしい物質があるんだ!
………とかか?
作家が誤情報を垂れ流している事は多いですよ(笑)古典といわれる作品でもあるようですからねぇ(笑)自分でも詳しくない部分は触れない、というのが作家としての良心でしょう(笑)おやはや(笑)
>>847 「その程度の誤情報」を平気で「事実」として他人に伝えてしまう人間も、作家として不適だと思うよ。
作中で明らかな誤りを記していたら、石原さんや山田さんからボロクソに突っ込まれるんじゃないかな(笑)
高いレベルで戦おうよ。
だいたいあなたが脳についての初歩的知識を間違えるって話なのに、どうして情報操作云々の話になるのさ(笑)
そんなだから「論点をずらしてばかり」なんて揶揄されるんじゃないの?
っていうか情報検索に失敗してるのもあなただよね?
人に指図する前にあなた自身がじゅうぶん気をつけた方がいいよ(笑)
>>851 まあ娯楽物だからな。
しかし古典の場合は単に古いから、と言う部分もあるだろ。
「誤情報を伝えることを正当化する論拠」も答えてくれてないし(笑) それとも「引っかかる奴が間抜けなんだ」ってこと? それはたんなる責任転嫁だよね。 ほんとあやかさんはいい加減だなあ(笑)
855 :
Classical名無しさん :09/06/25 23:12 ID:kTTe9wAk
痴呆狸に頓知が荒ればまだ死も或るのは頓痴気の法ではベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
856 :
Classical名無しさん :09/06/25 23:16 ID:kTTe9wAk
文豪鴎外の歴史物にもいくつか誤りがあるらしいです殻ねぇ〜(笑) 誤りは誤りとして言い訳せずに謝罪されては如何で消化ねぇ〜間抜け乳垂れさん ベンベン〜(笑)
>>852 あ! 情報操作だ! いつも「論点をずらしている」と言われているのはあなたのほうじゃないですか。
小説は何日もかけて書くし、また何度も推敲するし、で、その経過の中で誤りはなくなります。わたしの場合。
なので、小説は次元が違います。高い次元にあるのです!
858 :
Classical名無しさん :09/06/25 23:19 ID:kTTe9wAk
四月の雨のどこが高いのか 藁貸し増すねぇベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
高い次元にあるからなかなか完成しないし、 商業出版の世界には認められにくいというわけかな。
>>857 うーん、俺けっこうあやかさんをかって(笑)たんだけどなあ……。
なんだかんだで弁はたつし、小説についても勉強してるようだし。少なくとも小説論議ならあなたにはかなわないよ。
でも今回のやりとりで、あなたは知識や理解を深めるために人と話してるんじゃなくて、ただ自分の主張をごり押ししたいだけだとよく分かったよ。
コテつけて意見を書き込むのは立派だけど、あなたの意見を真面目に受け取る人は殆どいないんじゃないかな。
狸さんの暇つぶしがせいぜい。
あなたとやりとりしても無意味だとよく分かったから、ここらで消えるよ。
じゃあね。
おやはや(笑)ブンドル(笑)おやはや(笑)
862 :
Classical名無しさん :09/06/25 23:41 ID:kTTe9wAk
わたくしも今回の乳垂れの愚論には呆れ増したねぇベンベン〜(笑) 乳垂れとこれ異常やりとりしても無意味で笑止ベンベン〜(笑)わたくしもここらで消え魔ッ賞ベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>860 それは言い過ぎでは無いでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まぁ強引なところはありますけれども(笑)おやはや(笑)
さて。 狸さん、お久し振りです。 狸さんとは弱者と強者と小説家のスタンスとは? という話をしてたんですよね。 で、何を持って弱者、強者と考えるか。それで私の方から、とりあえずはまず強者として 商業的成功、売れるものが良いもの、と考えてみるのはどうでしょう。というようなことを 書いたんですよね。で、悪貨は良貨を駆逐する。これが文化面でも起こってきてないかな、と 思うんですよ。 (とこのあたりで話してたんですよね)
どもどもですねぇ(笑)その当たりでしたかねぇ(笑) ですが歴史的成功を収めた作家は商業的成功をしているという面もあるのではないでしょうかねぇ(笑)と答えたように思いますよ(笑)おやはや(笑) カフカにしても本人は成功していなくとも、作品は商業的には成功しましたからねぇ(笑)おやはや(笑) 太宰にしても現在では売れ続けております(笑)そもそも売れなければ一般の耳に名前が入ってくることもないのであり、仕方のない一面はあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
そうか。っていうか、いきなり結論言っちゃいましたね。 歴史的成功。これはその通りだと思います。結局、なにをもって成功とするかは歴史的文脈の中で 捉えられなければならないということですね。 翻って。 しかし、実際にはこの歴史的成功という考え方を前提にして小説を考えていない人が非常に多いのでは ないでしょうか。 (って、この話もごめんなさい。私の都合ですけど今日は15時までとさせてください。後日また改めて続けたいと思います)
どもどもですねぇ(笑)歴史的成功というのはつい書いてしまったのですけれども、確かにそういう人間は存在しておると思います(笑)おやはや(笑) 忘れられていて数十年後に復活したという作家は数が少ないですからねぇ(笑)おやはや(笑)当時も一目置かれていた人物、と言うのが矢張りよみがえってくるような気がいたしますよ(笑) まぁ確かに歴史的成功を考慮に入れていない者は多いのでは(笑)矢張り今の評価を願うものでしょうからねぇ(笑)おやはや(笑) 十五時ですか(笑)了解いたしましたよ(笑)おやはや(笑)
どもどもですねぇ(笑)歴史的成功というのはつい書いてしまったのですけれども、確かにそういう人間は存在しておると思います(笑)おやはや(笑) 忘れられていて数十年後に復活したという作家は数が少ないですからねぇ(笑)おやはや(笑)当時も一目置かれていた人物、と言うのが矢張りよみがえってくるような気がいたしますよ(笑) まぁ確かに歴史的成功を考慮に入れていない者は多いのでは(笑)矢張り今の評価を願うものでしょうからねぇ(笑)おやはや(笑) 十五時ですか(笑)了解いたしましたよ(笑)おやはや(笑)
二重投稿してしまいましたか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そう。それで気になるのがやはりここ「今の評価」なんですよ。 職業作家となれば当然生活費の大半を稿料印税等で稼ぎ出さなければならなくなりますよね。 だから彼らに対して、商業ベースに乗ること、その行為のそこだけを指して彼らをけしからんという気はないのですが、 (と言っても明らかにそれのどこが悪いかと居直っている職業作家に対しては異議申し立てな気持ちがありますけどね) 出版業界、新聞の書評欄も含めて、評論家と称される方々ですら、エミュレートなことをやっている。(ってこのエミュレートとは東さんにならってですけどね。短い表現で済むから) 明らかに「仕掛けている」ブームを作るためにそれをやっている。 表向きは価値を生み出すためという実に便利な方便があるわけですけど、実際のその価値の根底にあるものは銭金に思えるんですよ。 文学というより商品、というか商品というよりその本質は消耗品ですよね。そうなってきた原因って言うのはまず「価値を生み出す」側にいるはずの出版業界の刹那的商業主義なんじゃないでしょうか。 この「今の評価」の根底にある思想、これ非常に気になりませんか?
>>870 確かに日本でヒットする作品と言えば大概予想がついてしまいますからねぇ(笑)どのような内容にしろ、ある程度の予定調和な作品が受ける、といった感じですよ(笑)おやはや(笑)
商業というのは何時の時代でも売る事しか考えていませんからねぇ(笑)
日本の文学を見ておりますと草創期には菊池寛=文芸春秋というような分かりやい例だけではありませんが、作家と出版社との絆(という言葉は余り好きでは無いですが)が非常に深かったように思うのですよ(笑)
ですから当時も売れるものが重要視されていたのでしょうけれども、作家側の融通も幾分かは通して貰えた、というところがあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
ところが今は出版社というものが確立して権威になってしまった、という訳ですよ(笑)それ故に作家と出版社の間柄が変化した、疎遠になった、ということなのでしょうかねぇ(笑)それも現在の状況の一つの原因では無いでしょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
欧米などでは既に出版社=作家という個人的感情を配した取引というのが成立しておるように思われます(笑) それも弊害はあるようですけれどもねぇ(笑)偉大な作家も散々出版社から扱き下ろされたという話が残っておるぐらいですからねぇ(笑) エージェントというのは日本では成立し難い部分も、作家と出版社の結びつきが異常に強かった時代の名残を引き摺っておる由縁かと思われますよ(笑)おやはや(笑)
編集者=小説家という方も多かったようですよ(笑)最近では嵐山光三郎、ちょっと前では和田芳恵ですかねぇ(笑)おやはや(笑) これも非常に出版界と小説界の結びつきが強かった時代の表れでは無いでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
うーん。かつて、芥川賞等、文学賞の選者は学者や評論家や編集者が選ぶのではなく小説家に選ばせろという 意見が相当出たそうですけど、そして事実現在は評論家がえらぶ小説家より小説家が選ぶ小説家という状況になっていると 思うんですけど、それで選ばれる小説が時代ごとに優れた文学性をもって文学史に名を残すに値するような作品になってきているか、 と言われたら、非常に首を傾げたくなるような、そんな気がするのですけどね。 ですから狸さんの仰ること、作家と出版者の関係の変化も、「今の評価」、何の価値を持って評価とするか、を変質させた一原因だとは いえると思うんですけれど、それ以上に大きな原因もないでしょうか。 って、この続きは月曜以降ってことでもいいですか?
確実にいつって言えないですけど、まちがいなく私のほうからお相手お願いの書き込みしますので、 そのときまでしばしお待ちを、です。よろしく〜。
どもどもですねぇ(笑)確かにそうかもしれませんねぇ(笑)私としたら日本文学では評論家に興味のある人物がいる訳ですけれども、 そういう人物の視点を廃した日本文学というのは一種の仲間内の品評会とならざるを得なかった、と言う事でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑) 結果的に評論家を冷遇し過ぎた事が日本文学の衰退に繋がったと意見は確かにあると思いますよ(笑)おやはや(笑) でも相変わらず作家は選考委員を歴任し続けるのですねぇ(笑)おやはや(笑) 正そう言う小説家が選考をするという構図を生み出したのもまた、それを主宰する出版社と小説家の構図から生み出されたものなのではないか、と思いましてねぇ(笑) 芥川賞直木賞が作られたのは何故か、というあたりを考慮すればそうと言えるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
どもども、次はもしかすると次スレッドになっておるかも知れませんけれどもねぇ(笑) 行ってらっしゃい増し(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
878 :
Classical名無しさん :09/06/26 18:09 ID:uEtaEN9o
さて、乳垂れお乳さんベンベン〜(笑)
さて(笑)ブンドル(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さて(笑)今日は静かですか(笑)おやはや(笑)
881 :
Classical名無しさん :09/06/26 22:35 ID:o0bfgRpQ
さて、乳垂れお乳さんベンベン〜(笑)
さて(笑)
流石に昨日のは堪えましたか(笑)執筆は如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)おやはや(笑)
884 :
Classical名無しさん :09/06/27 11:43 ID:uAfCi/GY
もう涙をお拭きなさい、乳垂れさんベンベン〜(笑)いつまでもメソメソは情け無いですよベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
885 :
Classical名無しさん :09/06/27 15:20 ID:m49wQgQ.
いんぽ広末がありりん鳴る者に >プロでもない無能な輩が懸命に書いたものを、懸命に読みもしないで、カネ鳴らしたりすんな。 と怒りをあらわにし、 >もう一度きくけど、それが「読むのをやめる」理由になるんだ? >インナーダイバーズは三ページで「フツーにうまく書けてて合格だから読むのをやめた」という人だから、あり得るよな。 三枚を三ページと乳垂れ動揺の魔違いをして魔すねぇベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
886 :
Classical名無しさん :09/06/27 15:22 ID:m49wQgQ.
いんぽ広末の誤字連発も酷いですねぇベンベン〜(笑) 〉▼ 思い出すだびにそう思う。⇒⇒ よく見ると「だびに」になっています。→「たびに」 すみません。有難うございます。 〉▼ 彼女にはどこかフワフワとした印象があった。髪はゆるやかにェーブしていたし、⇒⇒「ウェーブ」の「ウ」が抜けていました。 すみません、有難うございます。 ▼ 最終種目で一番を穫ったからといって ⇒⇒「穫った」→「獲った」 普通に「取った」でもいいと思いますが……。 すみません、有難うございます。 ▼ 眉はいつも丸く孤を描くようにして開いていた。 ⇒⇒ 「孤を描く」→「弧を描く」 すみません、有難うございます。 ▼ ぼくは何度か[懸命なる読者]に呼びかけたよね、⇒⇒ 「賢明なる読者」 すみません、有難うございます。
おやはや(笑)実に哀れ(笑)
888
889 :
Classical名無しさん :09/06/27 16:07 ID:m49wQgQ.
少し馬鹿り、いんぽ広末の愚作「パンデミック」に憑いて、わたくし殻、酷評して置き魔性化ねぇベンベン〜(笑) ごはんの間抜けどもは『エタニティ』の香りが同期の者からして彼との浮気と解釈するのですけれども、 この解釈には非常な無理が無くは無いで消化ねぇベンベン〜(笑) 刺すれば、入れ違いで電車に乗り込んだ若い女の子も彼と浮気しておると鳴り魔笑止ねぇベンベンベンベン〜(笑) 仮に、同期の者が彼と浮気しておるとして、浮気は以前からなのか、それとも浮気し始めなので消化ねぇ〜(笑) もし、以前からで香水を変えてなかったとすれば妻に浮気がばれていると鳴り増す殻ねぇベンベン〜(笑) つつぎ増すよおベンベン〜(笑)
890 :
Classical名無しさん :09/06/27 16:08 ID:m49wQgQ.
つつぎ増すしたねぇベンベンベンベン〜(笑) ところでこの『エタニティ』は新発売の新製品で流行はそれがインフルエンザのようにすぐに広がる、これに浮気を 掛けての愚作タイトル「パンデミック」はいいとしても、香水というのは嗜好品でしてねぇベンベン〜(笑) 新製品が出たからと前のものを捨てる訳でも無いで笑止、刺すれば妻が『エタニティ』を憑けない火、別の香水を憑けておるのに夫から 『エタニティ』が臭うのは浮気がばれる元に鳴りは死魔せんかねぇべベンべベン〜(笑) いんぽ広末の琴、職場でも憑けてる女性がいると言い訳も考えられは死増すけれどもベンベン〜(笑) 欲獣のいんぽ広末さん、浮気相手から妻の臭いがしてよくその女を抱けますねぇベンベン〜(笑) わたくしには人道的にも勘弁と逝ったところですけれどもベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
891 :
Classical名無しさん :09/06/27 16:18 ID:m49wQgQ.
欲獣のいんぽ広末さんベンベン〜(笑) 作者の自由とは家、不倫する女は臭いを消す、こちらの法がリアリティが或るとは重い魔戦火ねぇべベンベン〜(笑) つまり、臭いを憑けるのは逆効果の企て?、の法が恐ろしかったやも知れ魔戦ねぇベンベンベンべベンベンベンべベンベン〜(笑)
にぇーぶってちょっとウケるな。
894 :
Classical名無しさん :09/06/28 00:59 ID:DdePdvuM
893 藁貸し増すねぇ〜(笑)なにを持って"的"と称す化で笑止〜(笑)第一"それ"に憑いてがどう的外れなのか意味不明で笑止〜(笑)
895 :
Classical名無しさん :09/06/28 18:34 ID:92gvSYy2
さて、乳垂れお乳さんベンベン〜(笑)
この人(
>>860 )は、何を勘違いしているのでしょうか?
もし、まだ見ているのなら、ID: 7JG6LNNIさん。あなたとの「今回のやりとり」でわたしは何も主張していません。
>ただ自分の主張をごり押ししたいだけだとよく分かったよ。
これはわたしのことではなく、あなた自身のこと!
わたしは「脳幹」と「脳梁」の勘違いを認め、その経緯まで話して、間違いを認めているのに、「おまえは誤情報を流し正当化している」と、くだらない因縁(主張?)を付けていた、だけです。あなたが!
それから知識や理解を深めるのは、自分一人でやることです。他人に頼るものではありません。
他人と議論したり、論争したりすることで、それを深める「きっかけ」を得ることがあるとは思いますが、けっきょく深めるのは自分自身でやるべきことなのです。
きっと「無意味」を生み出すのは、あなた自身のその態度じゃないでしょうか。
さて(笑)そうでしょうかねぇ(笑)先ず批判に登っているのは「地図」を根拠にしておる事なのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
わたしは何も根拠にはしてませんよー。してるとしたら、自分の勘とか感性でしょうか。 でもそのことはあまり重要ではないと思います。重要なのは、何度も書いていますが、書き手に「意識」があったかどうか、です。たぶん、あまり意識がなかったと思います。 新作を冒頭だけちょっと見てきましたが、「風の歌を聴け」を想起させますね。内容が、ってことじゃないですよ。中身は読んでないので。 だけど、冒頭でそれを思い起こさせて、どうかなって考える意識がない。つまり、センスのなさ、が問題だと思います。 感想返しを読んでもそうですね。本質的には、センスの悪さを指摘されているのに、これは表現だ、と言ってまともに聞こうとしない態度なので、あの人はまだ「時間」が必要なのだとわたしは個人的に思いました。
そうでしょうかねぇ(笑)私も勘や感性に頼って言うならば、中々断言をしかねる部分だと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑) まぁ私も駄作であるとは思っておりますけれども(笑)おやはや(笑) 例えば新作ですが「○○○○」と○○は言った。「○○○○」のような書き方をやっておるでしょう(笑)これはまさに翻訳文体ですよ(笑)日本の小説はこういう書き方をしません(笑)おやはや(笑) ですか村上調に思えたのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)最近は日本でもああいう書き方をする作家が増えておりますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さて(笑)
なにか翻訳文体が悪いみたいな言い方ですが(たぶん、獲る狸さんはそう認識だと思いますが)、わたしは「日本の小説は外国の小説より後れていた」という認識なので、翻訳文体はいいと思いますよ。 ただフレーズが、すぐに「風の歌を聴け」を思い起こされるのはどうかと思ったのです。 やっぱり、時代の感覚というかセンスというか、そういうものを感じとる意識があると、影響を受けていると感じるのです。それはたとえ影響を受けていないとしてもマイナスだと思います。 わたしが、既存の作家(または他人の誰か)でも、それに似ているとか、影響を受けているとか、思われるのはすごくいやだと感じるので、気にしすぎなのかもしれませんが。
歴史が長いからっていいわけじゃないけど、日本の小説ってたかが百年。なのに、テレビや映画やマンガのせいで、小説自体が衰退してしまったので、蓄積が足りないと思います。 ある仮説をすると、西欧などでは長い期間、才能のある人たちが文学に流れてきて、文壇を支えていたと思います。 獲る狸さんだから、あえていうと、日本の古い小説を否定するつもりはありませんが、そんなに価値があるものとはわたしには思えませんし、感じられません。
>>901 日本には小説があったという声もありますが、如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
それを海外の小説観で支配されてしまった、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「風の歌」自体が既に海外小説の圧倒的影響下(当時は盗作とも言われました)で書かれた小説ですからねぇ(笑)
それのさらに影響を受けた作家達も多いのです(笑)実際「春樹チルドレン」なる言葉があるぐらいですからねぇ(笑)おやはや(笑)
少なからず影響を受けるのは仕方がないのでは(笑)おやはや(笑)
似ているとか影響を受けているといわれるのが嫌ですか(笑)私も昔はそうでしたけれども、読書を重ねるにつれて、実際小説家というのは影響を与え合い受け合いしておるのが分かってきたのですよ(笑)
小説でなくてもこれは言えますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>902 たしかにそれはそうでしょうねぇ(笑)高々百年ですからねぇ(笑)まだ始まったばかり、というところで衰退の時期を迎えたという訳ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
ですが、ちょうど今まで驀進して来たのがストップして中休みに入っただけだ、と言えるかもしれませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
西洋で小説というのは十八世紀に始まった、ということになっておりますから、三百年近くの蓄積がある訳です(笑)じっさいそれより前から文学作品が存在し、影響を濃厚に受けている訳ですが、
日本文学となるとそうではない(笑)確かに古典というものはありますが、それは現代の我々から容易に読むことが出来ない代物なのですよ(笑)結果として翻訳に頼らざるを得ない訳です(笑)おやはや(笑)
905 :
Classical名無しさん :09/06/28 22:37 ID:g3hMYtmU
さて、乳垂れお乳さんベンベン〜(笑)涙は拭かれたようでしてベンベンベンべベンベン〜(笑)
>>904 一つ前の小説は、一つ前の小説と関与してる
古典と現代作品は直接ではなく間接的に関係している
それが文化
とは考えないのかね
907 :
Classical名無しさん :09/06/28 23:29 ID:CAT.aqQ.
乳垂れお乳さんベンベン〜藁貸し増すねぇ〜(笑)新しい小説のなににどんな勝ちがあるので消化ねぇ〜(笑)一度、 たけくらべと四月の雨を読み比べてごらんなさい〜(笑)
908 :
Classical名無しさん :09/06/28 23:33 ID:CAT.aqQ.
わたくし率敵にはたけくらべと四月の雨ですと200年ほど退化したように重得増すけれどもねぇベンベン〜(笑)
>>906 あいにくながら私は文化の連続性を信じるほどお人好しではありませんからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>907 すくなくとも向上心がないと発展はないですね。勝ち負けにこだわることも、向上心を培う一つの手段にはなるのではないでしょうか。
樋口一葉はもう亡くなっていますね。いまを生きているわたしたちはそれだけでも「可能性」があるわけです。偽狸さんもがんばってください。
>>909 どこかがほんの一部抜けたぐらいでは
今と同じ文化があると
>>910 文学は「進歩」は余りありませんからねぇ(笑)おやはや(笑)たとえば映像ならばそれが顕著ですが、作品価値というならばまた違うのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>911 根こそぎの断然なのでは、と問うておきましょうか(笑)おやはや(笑)第二次世界大戦後の国語改革などは如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>913 まあそんなところだよね
そこで、古典がなくても良いっていってるんでしょ?
そこがまた問題ですねぇ(笑)必然的にそうせざるを得ない、というよりシビアな答えなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>915 何を言っているのかさっぱりだが
とりあえず人のせいにするなよ
自分で、古典はいらない、なくても今とは関係ないと
いっているんでしょ?
言葉に責任ぐらい持てよ
そして人に押しつけるなよ
でそうなんでしょ?
>>912 そんなことはないですよ(笑)。ライトノベルもケータイ小説も、ある意味、「進歩」です! 旧来の陋習を破った画期的な進歩です!
って、冗談っぽく書いていますが、それまでの作家たちもそういった小説が出てきたことで精神的に解放されたところがあったのではないでしょうか。小説というと堅苦しいイメージがありますから。
ケータイ小説などは、むかしの価値観に縛られていると、やっぱりそうは感じないと思いますが、文学の幅が広がったのはたしかだとわたしは思います。
>>915 古典は不可能だ、ということですよ(笑)おやはや(笑)
>>917 そうでしょうかねぇ(笑)まだこれから暫く続くものかどうかは分かりませんからねぇ(笑)前も言いましたけれども、今栄えている物はその繁栄が永遠に続く、と思ってしまうところがあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
それはまぁともかくとして小説でもある一部の派閥が栄えたり、衰えたりということは何度も起こっておるはずですよ(笑)おやはや(笑)ですからある派閥が勝利を収めたとしても一時、ということはあるのです(笑)さて果て(笑)
>>919 ですから、進歩しているんじゃないですか(笑)。
永遠に続いてるものなんてありません。夏目漱石も芥川龍之介もあの時代だからこそ栄えたのであって、いま同じようなものを出しても売れることはありません。
太宰治だって、むかしの人だから、いま受けているのであって、現代人が太宰治を真似ても誰も見向きもしないと思います。
芥川も漱石も太宰も下手をすれば現代作家よりもに売れておるでは無いですか(笑)おやはや(笑) ですが私も過去作家の真似をしたい、後を継ぎたいというわけでは無いのですよ(笑)それは不可能です(笑)おやはや(笑) ただそう言う過去作家の使った手法・書き方を利用しないことはない、といっておるのです(笑)おやはや(笑) 使えば使うほどそういうものは、現代的な意味合いを持つように思われますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
古典も新書も好き好きだが、古典の否定は難しいな。 何を書こうが古典を無視して書いたところで「先人作品の踏襲」で片付けられる。 蓄積の長さがどうであろうが、過去の流れはもう出来てしまってるからな。 理解は必要だろうな。
>感想返しを読んでもそうですね。本質的には、センスの悪さを指摘されているのに、これは表現だ、と言ってまともに聞こうとしない態度なので、あの人はまだ「時間」が必要なのだとわたしは個人的に思いました。 という文章を読んで、「これは表現だ」のところを「私は意識しているからいいんです」に変えるとまるで自分に言っているように読めて面白いです。 他人を貶めたところで自分の腕はあがりませんよ?
狸さん、お久し振りです。また15時くらいまでということでお願いします。 そう、まさにそこ「それを主宰する出版社と小説家の構図から生み出されたもの」。 これが「芥川賞直木賞が作られたのは何故か」という、その設立当初の理念から離れてしまったためではないでしょうか。 それが結局、学者肌の評論家の冷遇に繋がり、土台なき批評、エミュレートなにわか批評家の跋扈に繋がったのではないでしょうか。 (エミュレーション:背景となる知識や大前提がなくともある題材が与えられれば、その内部で整合的に話が繋がるように捏造する:東さんの使い方にならっています)
例えばフランスなどでは世界最古の長編小説として「源氏物語」の特集シンポジウムが組まれたりしましたよね。それは彼らにそういう文化認識があるからなんです。フランス人の彼らの方が源氏に文学的価値を見出している。 ところが肝心の日本はそうじゃないですよね。一部では何らかの催しもあったようですが、全体のとしてはそうじゃない。出版業界自らは見識ある評論家や学者を隅に追いやって以後は、歴史的価値もとっぱらって、むしろ「感動した」 これこそ金科玉条にしてるんじゃないかとすら思えてくるんです。そういうところですぐ付加価値をつけてしまう。それで売れれば良い物ということになってしまう。「感動した」「泣ける」「元気が出た」 これに「実話が元」の四点セットたたき売りで、そこそこのヒットが出来上がってしまうんです。もう日本の文学がそういうところにきているように思えるわけなんです。これがもたらすものは何でしょう。 と引き続き、強者、弱者、小説家のスタンス。いまは「今の評価」の根底とは何か、に向けてこの話題を続けてます。
今の評価の根底にある思想とか何か、です。
>>922 どもどもですねぇ(笑)確かに古典を否定するのは難しいですが、まぁ簡単に言えばイタリア人がダンテを読むのと同じように、我々が紫式部を読めるか、というとことが重要なネックなのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>924 どもどもですねぇ(笑)そもそも日本では学問的なものと文学的なものを分ける傾向が強く、その両方を兼ね備えた者が頑張らねばならなかった、と言う経緯があるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
ですが今はそういう者は少なくなってきておる、と(笑)例えば日本の読書界などを見ておりましても、海外などのブックリスト1000などを矢鱈と有難がりますからねぇ(笑)
何もかも海外頼み、あるいは国内では変な分業意識が蔓延ったのが今の衰退に関係があるのではないか、と思うのですが如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
あの人は新作アップしてるけど、あやかさんはできてない。あやかさんの負け?
>>923 >「これは表現だ」のところを「私は意識しているからいいんです」に変えるとまるで自分に言っているように読めて面白いです。
>他人を貶めたところで自分の腕はあがりませんよ?
あなた自身がおもしろいと感じるのは、それを貶めているとあなた自身が感じているからで、そんなこと思いも寄らないわたしは関係なく、すべてあなた自身の底意地の悪さが作り上げた幻想だと思います!(笑)
>>925 >>927 などでも言いましたが、あちらは先ず翻訳から入るでしょう(笑)当然のことながら源氏物語は現代語として読まれる訳です(笑)
ところが日本となれば先ず古語として提示されますから、読むことは困難、という訳ですよ(笑)勿論翻訳はあるでしょう、ですがそれは海外の翻訳を読む、あるいはそれ以上に分かり辛いことかもしれません(笑)おやはや(笑)
兎に角今の日本では英語が出来ればメリットがありますが、古語が出来ても何のメリットもない、というところがこれまたネックになっておるのでは(笑)おやはや(笑)
勿論メリットデメリットで考えるのは余り品がよくはありませんが、根本的にこのありさまですから中々覆す事は出来ないのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) まぁ感動ばかりが持てはやされるのはおかしな話でしょうねぇ(笑)山田風太郎はそういうものが持てはやされるのは碌な時代では無いというような事を書いておりましたがまさにそうでしょう(笑)おやはや(笑) ですがの一方で過剰な表現も存在しておりますからねぇ(笑)そういうものもただ単にそういうものを提示するだけでなんら面白みがない、と思ってしまうのですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
日本は、明治維新の前と後では国が違うくらい変わっているから、古典文学がいまの日本にどれだけ影響を与えているかと考えると、むしろ、外国から入ってきたものによって、いまの日本があると捉えていいのではないでしょうか。 封建制度、身分制度があった日本人の精神構造と現代の日本人とはぜんぜん違うと思います。 それにいまも天皇家とその周辺の人々は新年に歌会をやっているそうですが、それが日本を代表した文化かといえばそうではないと思います。 文献として、古典文学は残っていますが、それは一部の日本人(貴族やなんか)の、あえていうなら「お遊び」で、広がりはありません。日本人の精神の根底にあるもののサンプルとして参考になるかもしれないけど、それ以上のものではないと思います。 活字となって日本全国に広がり、また国民の識字率も上がって庶民が文学に触れたのは、やっぱり明治以降の話で、そこからいまある日本の文化は始まったのだとわたしは考えます。
さて、新スレッドはいかが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>929 見逃してました!
そんなルールが通用するなら、たとえば、わたしはコテハンを使っているけど、あなたは使ってない。だからあなたは何を言っても負け。みたいなものじゃないですか?
>>933 明治維新の前と後もそうですが第二次世界大戦の前と後も大きな変化でしょう(笑)それが無ければ我々は未だに旧仮名遣いを使っており、まるで違和感を覚えていなかったはずですよ(笑)また社会的にも大きく変貌しました(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際今市場に出回っておる本で戦前に書かれたものの数は僅かです(笑)おやはや(笑)
ですが江戸も庶民文学などというのは存在していた、という意見もありますが如何(笑)おやはや(笑)日本は識字率が高かったとのことも(笑)おやはや(笑)
それに識字率の問題でいうならば海外にしてもやっと十九世紀から、ということになるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>936 そうですね。戦後と考えていいかもしれませんね。
自分でその言葉を出しておいて、無責任ですが、識字率はあまり関係ないかもしれません。字が読めても本を読まない人は多いので。
すこし苦労があったとしても、誰でも、本を読める環境にある、という社会基盤になっているかどうか、かもしれません。大事なのは。つまり簡単にいうと、印刷技術が普及していたかどうか、ですね。
詳しくは知らないので想像ですが、あったとすれば、江戸の庶民文学も、かわら版や版画のような、印刷技術があったからこそ、なのかもしれないと思いました。
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)字が読めても読まない人は多いですがそういう人は読める可能性があるのであり、読書家になる可能性もあります(笑) 識字率が低いとその可能性が最初から無い、ということになり、やはりそこは大違いでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) 矢張り人は出来るだけ物事を知りたがるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)それ故に江戸の庶民文学も栄えたのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>928 >そもそも日本では学問的なものと文学的なものを分ける傾向が強く、その両方を兼ね備えた者が頑張らねばならなかった、と言う経緯があるのではないでしょうかねぇ。
そうですね。学問的なものと文学的なものを分ける傾向が強い、かどうかはちょっと私の中では疑問があるのですが、
というのは「文学」とは本来学問的なものとされていたのではないかと思うのですが、ただ、そこで考えるならむしろ「大衆化」を考えてみないといけないのではないか、と思うのですが、
それはちょっといま通り過ぎるとして、というのはおそらく狸さんとしては「学問性」に対して「文学性」というつもりで「文学」と表現したのではないか、と思い、その「文学」とは芸術性に視点をもってきているのではないか、と
察するので。
>>928 続いてます。
しかし、それを追求する前に、
>両方を兼ね備えた者が頑張らねばならなかった、と言う経緯があるのではないでしょうかねぇ。
とここなんですが、まさにその通りだと思うんですね。
「頑張らねばならなかった」のか「頑張らせなかったのか」
頑張らせないような風潮が起こったと考えてもいいのかもしれません。
因みに「国内では変な分業意識が蔓延ったのが今の衰退に関係があるのではないか」
これもその通りですね。これは学問的なところでも問題だと思いますね。アダム・スミスの国富論によれば専門性の追求のみを重視するれば国家滅亡の危機ですから。
>>930 なるほどw 確かに私は底意地は悪いけれども。
何をどう感じるかは読み手しだい、人は幻想をそこに読み取るだけ、か。
どっかで目にしたことがあるような文面だな。
けれど「思いも寄らない」は「意識しているからいいんです」とまさに表裏一体ですね。
本質的にはセンスの悪さを指摘されてるかもしれない、とは考えないのでしょうか。
「センスが悪い」というのを貶めた文章だと感じないセンスだというなら、まあ、そういうこともあるかな、と思いますが。
誰かの放った言葉を拾って語る木偶人形に何を言っても空しいだけだよ?
>>939 例えば柳田國男、折口信夫などは例外中の例外なのではないでしょうかねぇ(笑)日本で文学というと何よりも先ず感性を重視していた気がするのですけれども(笑)おやはや(笑)
丸谷才一や篠田一士の私小説批判は身辺や個人の感性のみに重点を置いたのが日本の文学だ、というものだったのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
結構学問と文学は没交渉のような気もいたすのですが(笑)おやはや(笑)例えば小説家の翻訳研究が行なわれても一部の学者小説家(誰を言っておるのかお分かりでしょう)しか関心を持っていないような気がするのです(笑)
ある程度文学者はそれに興味を持つべきだと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>940 確かにそうです(笑)今などは分業、分業ですからねぇ(笑)誰も専門外の事に関しては全く興味が無い、ということですよ(笑)
まぁ人間が興味を持てる物の数というのは限られてきますから、それは仕方が無いとしてもまるで存在しないかのような態度をとるのは気になりますねぇ(笑)おやはや(笑)
ですが松岡正剛のような者が好きか、と問われると私は頷きはしませんが(笑)おやはや(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>943 >>944 柳田國男、折口信夫。うーん、西尾実も入れてあげて。
とまあ、それはさておき。
感性を重視すること、それ自体を否定しようとは思わないんですが、学問であるならやはりその「感性」が出てくる
社会背景を抜きに考察してはならないのではないでしょうか。
それ抜きに語って良いとするなら、もうそれは「僕の」「私の」論でしかなく、そうなったらそこに批評は成り立たないと
することが潔し、だと思うんですよ。あくまで僕の私の感性論ですね。
ここでひとつ、この感性論が台頭してきたというか学問的な場でも市民権を得てきた、ということが「歴史的評価」という分度器を
曖昧にさせたとも考えられませんかね。
まあ、松岡正剛はとどのつまりサブカルチャーということでどうでしょうか。
>>941 あれを「おもしろい」と感じるのは、あなたが「貶める」のを目的としているから、という意見です。わたしの目的はそこにはありません。そういった意味で「思いも寄らない」のです。
結果的に「貶める」という事実があろうとなかろうと、わたしは自分の思ったことをしっかり書きます。逆にいえば、相手を傷つけるからといって何も言わないのでは、ただの馴れ合いだし、意味がありません。
あなたも他人のことをおもしろがってないで、ご自身の意見を述べたらどうですか? 当事者になってみればいろいろなことを考慮しながら書いていることがわかるだろうし、実際戦っているのです。文面の上っ面だけを見て、難癖を付けるのとはわけが違います。
勇気があれば、コテハンでも付けて戦ってみてください。もちろん勝つことが目的ではありませんよ! 訓練! 鍛練です!
あやかはもう何を言っても胡散臭いw
胡散臭いのは名無し。自演乙!(笑)
反論しないと約束した相手に思ったことを言うことが戦いなのですか?
>>945 西尾実ですか(笑)初耳ですねぇ(笑)調べてみると兼好法師や松平定信の岩波文庫の校訂(ですねぇ(笑)これにうるさい方がおられまして(笑))をされている方のようで(笑)
創作的な文章も書かれているのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私も感性論に関しては肯定的ではないのですよ(笑)学問は確かに「感性」が現われますねぇ(笑)ですが文学側は学問にも「感性」が現われるという事を否定したがり、差別化をしたがった、ということでしょうかねぇ(笑)
勿論例外もおりますけれども(笑)おやはや(笑)例えば南方熊楠は学者ではあるが小説家ではありませんからねぇ(笑)小説家は学者であってはいけない、独学するにしても最小限度で収めておけ、というような無意識の抑圧が日本の作家にはあったと思うのですよ(笑) 日本の小説家が時に「職人」といわれ、確かにそういう印象を与えてしまうのはそういう背景があるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑) 矢張り小説化は物識りであらねばならぬ、と思うわけです(笑)そして勿論物識りであるだけでなくそれを如何利用するか、を知らねばならない、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
自演てw 自分を否定するのは一人しかいないとでも思ってんのかw ダメだこいつw
おやはや(笑)ブンドル(笑)さて果て(笑)
あやかのキャラ作りはセンスが悪いんだよなw
例えば南方熊楠は→ですが南方熊楠は としておいた方が文章の通りが宜しいですねぇ(笑)おやはや(笑)
ここは学生と無職ばかりなのかな。 僕は無職ですけども。 時間ないと小説は書けないけど、時間だけあっても書けないですね。別に書かなくても生きていけるから切実じゃないだな、きっと。 ちょっと悲しいけど。
>>948 底意地は悪いけど、べつに「泣いちゃえ!」とか思ってるわけじゃなくて、
自分の書いた文章を読み返して、たまには赤面とかするといいんじゃないかな、って思っただけ。
天才はどうかは知らないけど、普通は恥を知らずして成長も何もないものだから。
「掲示板だからいいんです!」って単にプライドを守るために書いてるんだったらいいけど、
本気で思っているとしたら、たぶん文章は何も変わらないんじゃないかな?
>>950 ,951
専門は中世ですね。中世文学評論(そういうタイトルではないが)があると思いますよ。
まあ、西尾談義というわけではないので。
>小説家は学者であってはいけない、独学するにしても最小限度で収めておけ、というような無意識の抑圧が日本の作家にはあったと思うのですよ。
うーん。それはどうでしょうか。
むしろ学識者を引き摺り下ろしたがる風潮が蔓延し始めたのではないでしょうか。
ってこれも続きはまた後日ということで。
一応、狸さんと私の間で、前回、「文学としての価値は歴史的評価によって定まる」というところで合意があり、
では何が歴史的評価を衰退させてきたか、のところで「今の価値とは何か」について、ゆるゆると話し合っていきたいと
思ってます。なんで、時に話が拡散しても、ズームアウト、ズームインで、最終的に戻るべきところは「今の価値とは何か」にして
いきませんか?
>>958 どもどもですねぇ(笑)作家の学者に対するルサンチマン(余り好きな言葉では無いですが(笑))が存在したのではないのか、と思っておるのですよ(笑)おやはや(笑)
私にしても勉強不足ですからねぇ(笑)特に日本文学はおさらいしなければなりますまい(笑)おやはや(笑)
確かにそうですねぇ(笑)歴史的評価衰退の原因ですか(笑)また難しいところですが(笑)おやはや(笑)
そのあたりで宜しいのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
レスから書き手の心理を分析するのがお好きなあやかさんは 自分のレスには自分の底の浅さや品のなさが露呈してしまっていることに気づかないのかなw 気づいてないとしたらセンスが鈍いし、気づいていてあえて改めないのならセンスが醜いw
>>946 あ、ごめんコレ見逃してた。
いや慇懃無礼なよりはよっぽどいいと思うよ。
ただ、本当に訓練、鍛練と思うのなら、どうして掲示板に名の挙がるような作品ばっかり選んでいるのかな?
自身の意見ということでなら、あの作品のひきあいに出すのになぜ『風の歌を聴け』を挙げたのかな、と思った。
へたな翻訳のようだ、ですぱっと斬ればいいのにと思った。春樹っぽい、でも別にいいけど。
時代を読む、センス、だの言っておいて、時代を読んだような作品名が出てこないあたりも気になりました。
まあ個人が何を思おうとそれは自由なんだけど、まるで『風の歌を聴け』だけ読んで「春樹、もうわかっちゃいました!」
と言いそうな雰囲気を感じたからさ。
どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)掲示板に出るような作品であれば矢張り盛り上がるから、ではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
あやかはロクに読んでないくせに「平野啓一郎のスローリーディングじゃないけど〜」みたいなこと言うからなw ほんとしょうもない衒学趣味だよw どこに自分の意見があるのやらw そのうえ嘘を垂れ流して居直るんだからほんと救えないw
私などもマッチポンプと批判された事はありますからねぇ(笑)ディベートとはそういうものですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
人を否定することで自分を支えることは、孤独に努力して自分を達成することより遥かに容易いということさ。 人に支えられて言い訳の自分を生きていると取り返しのつかないことになると思うけどな。 狸さんもそんな人をオモチャにして自分を支えるのは罪ではないですか?
966 :
Classical名無しさん :09/06/29 17:14 ID:Eedn50e6
乳垂れボコボコの図式 藁貸し増すねぇベンベン〜(笑)涙をお拭きなさいベベンベベン〜(笑)たけくらべは今も残り、四月の雨は消える、どちらの価値かいわずもがなずんばで笑止ねぇベンベベンベベンベベンベベン〜(笑)
偽狸は優しいな。あとは、あやかさん本人の頑張りどころだと思うよ。頑張れ! ブンドル!
おやはや(笑)さて果て(笑)どもどもですねぇ(笑)
過疎の対義語は過密なんですね。そう考えるとスレにたいして過疎という言い方は適してないのかもとふと思いました。ではレスします!
>>949 なんですか、その談合! わたしは関知しません。
>>952 だめなのは、あなたです! そのうち「みんなは〜と思ってる」とか言い出さないでくださいよ! というか、論点は、胡散臭いのは名無しのほうだ! です。
>>953 元、ですから!(笑)
>>954 あなたがそう言うのはかまいませんし、そこでわたしは、なぜあなたがそう言うのだろうと、ちゃんと考えます。そうすることでわたしの経験値が上がるのです!
で、あなたが何の説明もなしにそのタイミングでそう言うと、わたしが広末さんにセンスが悪いと言ったからその仕返し、とも読めてしまうわけです。ほかにも理由はあるとは思いますが……。
>>957 >自分の書いた文章を読み返して、たまには赤面とかするといいんじゃないかな、って思っただけ
は、誰にでも当てはまることです。自分の書いた過去の文章を読み返すと誰でも赤面します。それはやっぱりそこに幼い自分を見るからです。
でもすこし前わたしは過去の自分の書いた文章を読み返しました。偉そうに語っていたりする自分にびっくりしましたが、よく考えてみると、ぜんぶ自分自身に向かって言い聞かせていたようでもあるのです。
恥を感じるとかは、些細なこと、くだらないこと、だと思います。ただの感情! それこそ自己満足の世界。
過去の文章を読んで、自分を分析すればいいと思います。どういう心境で書いたのかわかっているから、自分がいいかげんな気持ちで書いているのもわかるし、読み返してみて、他人に影響を受けているのもわかります。
文章の巧拙は関係ないですね。まったく無関係とはいいませんが、でもけっきょくいろいろな経験(考察)を積んで、精神的に成熟すること、が大事で、成熟した精神からしか、名文は生まれてこないのかもしれません。
>>969 おやはや(笑)さて果て(笑)執筆は(笑)おやはや(笑)
過疎というのはスレッドを村(なんでもいいですが空間的なもの)に見立ててそこの数が少ない、という所謂暗喩表現なのですよ(笑)おやはや(笑)
>>970 作家に限ってはそうでもないでしょう(笑)過去は優れた作品を発表しエッセイにも切れがあったが、後年になればなるほど衰えてくる、ということは実際にありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際昔に書いたものが優れて見える、ということも人間心理としては普通に起こりえますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)如何ですか(笑)
所で前も言いましたが、新スレッドは如何(笑)私が立ててもいいですが矢張りスレッド主に(笑)おやはや(笑)
それにサロンの方は私が立てておりますからそれと対称的になって宜しいでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
過疎、でも思いましたがある種の表現を無意識に使ってしまうのは、そこに纏わる政治的といいますかそれを作った人間の意図というのに囚われてしまって、時として危険な場合があるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>927 星氏の全編書き直し伝説みたいな物でもあればいいんだが。
それはさておき、メディアさえ代われば古典は今でも通用するエンターテイメントだと思う。
個人的に紫式部の源氏物語は、爛れた恋愛譚より、野心家に解釈して読んだほうが面白いと思う。
まあ、無理はあるだろうけど。
>>972 そうだな。たしかにayakaさんとやらの言うように赤面する稚拙な部分もあるんだが
若かったからこその鋭い感性とか、そのときにしか見えなかった社会観とか、
過去の自分にしかない物もあるよな。
またそういう経験が果たして自分だけの物なのか、その辺を見るの必要もあるし
そうすると古典も否定なんて出来やしないなと、俺は思うんだがね。
まあおれ自身が、古典好きって面が大きいのかもな。
ま、スレは良いんでね?
だめです……スレッド立てすぎ、で立てれません。何度かブラウザーを変えて挑戦しても無理でした……(前回はブラウザーを変えたら成功した)。 たぶんソフトバンクユーザーがたくさんいて頻繁にスレッドを立てているので、わたしにはスレッドが立てられないのだと思います。 獲る狸さんかほかの人が立ててください。
>>976 野心家、ですか(笑)おやはや(笑)
若くして完成し、後は落ちていく一方のものもおるでしょう(笑)おやはや(笑)さてはてっわ
帰ってきたらずいぶん進んでた。
>>931 なんだか、自分が読めないから、意味がないといっているようにしか聞こえないのですが
>>961 慇懃無礼って、何をおっしゃっているのかちょっとわかりません。
ここも鍛練場も、他人がどう思ったか聞けるのが貴重なのだから、それを否定するのなら見なければいいのだし、利用しなければいいだけのこと、です。
わたしの意見ではなく、これらのことはずっと言われてきているふつうの考え方です。だから、精神的につよくならなければいけないと思うのです。自分が! ←この部分がわたしの意見といえば意見かもしれません。
広末さんのあの新作については、冒頭のフレーズ「心の声を聞け」が「風の歌を聴け」を彷彿させて、センスがないと思ったのです。
一般の人なら「風の歌を聴け」も知らないからいいのだろうけど、それなりに読書をしている人(ある意味、時代を感じとっている人)には、それが見透かされるのでは?ということです。
でも、そもそもそんなことは問題ではありません。どうでもいいです。ただ、ありりんさんへの感想返しについて「一言もの申す」をやっただけで、あの作品は読んでません。字面を見ただけでスルーしました。感想返しを読んでそれも正解だと判断しました。
>>979 あー! スレッドが立ってますね。なにか一瞬、獲る狸さんがすごく頼りがいのある人に見えました!(笑)
>>982 どもども、一瞬、ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>980 まぁ、そういうことですねぇ(笑)おやはや(笑)まぁいつかは読むつもりですが(笑)おやはや(笑)
おやはや(笑)もふもふ(笑)
>>985 >>986 じゃあ狸の中で単に直接的な感知ができないから
古典などを引き継いだ文化は意味がないって言ってるだけじゃないか
つまり自分が阿呆だからわかんない物は意味ないんだって
いい加減にしなさい、狸さん
個人的感知と、推論可能な事実を分けられないのは
お馬鹿ですよ?
おやはや(笑)どうしてそういう話になるのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)個人で読めるか読めないか聞かれたので読めない、といっただけの話ですよ(笑)おやはや(笑) 源氏物語を読んでいるかなどは、結局個人の好みの問題でしかありません(笑)おやはや(笑)
結局読書能力などは個人に依存しますし、そもそも「推論可能な事実」を私は言っている訳でもありません(笑)個人的趣味から引き出した個人的感想を述べさせていただいておるだけなのですよ(笑)残念ですが私は学者ではありませんからねぇ(笑)おやはやわらい
あなたと話すのが面倒なのですよ(笑)おやはや(笑)埋めるのをご協力ください増し(笑)おやはや(笑)
>>991 脳が死んじゃったのならしょうがないね。
かってに埋めてくださいまし。
そもそも、私なりの古典との断絶感を述べさせてもらったのですよ(笑)おやはや(笑) ただ問題を拡大したのはこれが現実感覚だ、と思ったからなのですよ(笑)この断絶は一人だけのものでは無いはずですよ(笑)おやはや(笑)
もふもふ(笑)
もふもふ(笑)
文芸書籍サロンではまた投稿サイト不要論が出てますね。 同じ人がくり返しやっているのではないとは思いますが……。
さて (笑)
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