★純情恋愛小説・・・・・・・・・★

フゥ・・・
固定名入れるとスレストされちまうんでな・・・
向こうでは一つを除いて全滅した
だから保険として
向こうで俺がかいた奴をコピペさせてもらう

もとこ＠愛の願い・・・それは素子と・・・
漫画の世界の入る許可を1っかげつ貰ったもとこ＠愛は
当然らぶひなのひなた荘を選択する・・・
？？？「いっかげつかんだ　それが終われば強制的に戻ることになるが
　　　　それでもいいんだな？」
も＠愛「・・はい　素子に会えるなら・・・」
？？？「よし　じゃいってこい！」

　そして舞台は素子のいるひなた荘へ―

川＠３＠）ｴﾍﾍ!永遠の３歳児、
　(人）　 稀に今でもベルファーレに逝くでちゅが2ゲットだじょ〜
　 > >　　たまにはハメを外したい　お・年・頃・な・の・☆

>>3 おいおい。お子様、お前の頭はセックルばかりだな。
>>4 先日スクール水着も着ましたが何か？
>>5 マイ・ハニーキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆！！！
>>6 それは君がでちゅと運命で結ばれてると言う事さ。
>>7 のんき者は犯すに限るなｗ
>>8 リアルで>>8を、監禁しるか・・・。
>>9以降はショタ漬けでちゅ。ふとももが誘惑しるんだよ。
「でちゅたん、見て！プルンプルンだじょ！」ってね☆

もとこ＠愛プロフィール

性別　男
年齢　19歳
血液型　〇型
誕生日　5月11日生まれ
身長　体重　１６６ｃｍ　52キロ
好きなもの　フルーツ全般
嫌いな物　貝類　なすび
得意技　地すり残月
奥義　斬光剣

青山素子プロフィール

性別　女
年齢　17歳
血液型　Ａ型
誕生日　12月1日生まれ
身長　体重　１７５センチ　？キロ
好きなもの　時代劇　素振り
苦手なもの　亀
得意技　斬岩剣
奥義　斬魔剣　二の太刀

オレ「ここだーこの階段を上ればひなた荘が―」
もとこ＠愛は興奮していた
いよいよ憧れの素子に会える―
だが不安もあった

・・・嫌われたらどうしよう・・・
ええぇい！弱気になるな！
いくんだもとこ＠愛！
そして階段をゆっくりと上り始めたー

ひなた荘についたー
キツネ「あーあんさん　何の用やー？」
オレ「あ、初めまして！えーと
　　　ここ一般客も宿泊できるって聞いたんですけど！」
キツネ「あーそんなこともあったなー
　　　　でもここは基本は女子寮や　すけべな男はお断りやでー
　　　　まぁそんな男は素子に切られるんが落ちやけどなー
　　　　ま。ええわ　中入り〜」
この人はキツネさん
顔がキツネっぽいからそれがあだ名になってるらしい
プロフィールは―

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　別れたくて別れたわけじゃない・・・・・だから悔しいんだ！！　　
　（　　　　）　俺は・・・俺は・・・・・・ほんとに好きだったんだ・・
　（　　　　）　誰もこの気持ち分かってくれるわけない、分かって欲しいとも
　（　　　　）　思わない・・ただ・・・・彼女にこの気持ちを伝えたい。
　（　　　　）　俺は、、、今でも、、お前のことが好きなんだと。
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感
　（_＿）＿）

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　ﾉﾏｰ　　
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　｜ ｜　|　
　（_＿）＿）
　　　　　　　

キツネこと紺野　みつね

性別　女
年齢　？２４くらい？
血液型　Ｂ型
身長　164センチ
好きなもの　ギャンブル　辛いもの
苦手なもの　甘いもの
特技　ひみつ

定職にはつぃてない
気楽なフリーター

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　だるま落としじゃないよ　
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　｜ ｜　|　
　（_＿）＿）　　　　

久しぶり？の来客からということで
皆に好奇の目線で見られているー
オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・（恥ずかしい）」
なる「君名前は？」
オレ「はい！もとこ＠愛です　浪人生です！
　　　一ヶ月間泊めて欲しいんですけど　駄目ですか？」
なる「ちょっとまっててね！」皆と相談してくるから・・・」

相談中
キツネ「ええんちゃう？困ってるみたいやし
　　　　久しぶりの客やねんから　なぁ？けーたろー？」
けいたろう「うん　俺はいいとおもうよ　悪い人には見えないしね」
しのぶ「そうですね」
スゥ「いざとなれば素子がおるしなー　ニャハハー」
素子「はぁ・・・」
なる「うーん・・わかったわ」

　なる「もとこ＠愛君　オーケーよ」
もとこ＠愛「本当ですか！ありがとうございます！」
もとこ＠愛の目線は素子へと注がれていた
その微妙な気配を素子は見逃さなかった
素子（この男・・・できるな・・・」

住人プロフィール
前原しのぶ
身長147センチ　Ｏ型　年齢15歳
好きなもの　ぬいぐるみ
苦手のもの　お勉強
特技　料理　洗濯　掃除

カオラ　スゥ
身長１５１センチ　Ｏ型　
年齢15歳
好きなもの　なんでも
苦手なもの　雨
特技　パソコン　何処でも寝られる

成瀬川　なる
身長　163ｃｍ
年齢　21歳
好きなもの　一人になれる場所
苦手なもの　運動全般
特技　勉強　セイケン突き

浦島けいたろう

171センチ　63キロ
ひなた荘の管理人―

泊まることになった
もとこ＠愛

一日目
オレ「よーーーし！素子ちゃんと仲良くなるぞ〜
　　　ひゃっほ〜」
夜―
オレ「ん？美味しい　ご飯・・・」
キツネ「そらそやでー　しのぶの料理は天下一品や〜」
しのぶ「えへへ　ありがとうございます！」
キツネ「けどな〜日替わりで料理つくるんや！
　　　　もとこ＠愛あんさんにも手伝ってもらうで〜」
オレ「あ、はい」
なる「キツネはいっつもインスタント買ってきてばっかじゃない
　　　たまにはちゃんとつくってよね！」
キツネ「堪忍や〜ウチ料理は苦手でな〜
　　　　なるの料理はみてくれは悪いけど味はうまいもんな〜不思議やで」
なる「悪かったわねー」
オレ（はは・・・いいなぁ・・俺が憧れてた場所・・・
　　　今俺はそこにいるんだ！くぅ〜〜」
キツネ「あんさん！もとこ＠愛！」
オレ「へ？」

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　ふろっこ男「素子、何してるんだ？」　　
　（　　　　）　素子「え？いや・・・その・・・」
　（　　　　）　ふろっこ男「ん？なんかやばいことでも？（笑」
　（　　　　）　素子「やだよぉ〜そんなことないってばさき」
　（　　　　）　ふろっこ男「ぱくんなぼけ！」
　（　　　　）　素子「てひひひひ・・・・」
　（　　　　）　ふろっこ男「それもぱくり」
　（　　　　）　素子「うーほほーい！」
　（　　　　）　ふろっこ男「ｲｯﾃﾖｼ」
　｜ ｜　|　　素子「あんたこそぱくり」
　（_＿）＿）　　　

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　ﾉﾏｰ　　　　　
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）　　　　　
　（　　　　）
　（　　　　）
　｜ ｜　|　
　（_＿）＿）

キツネ「あんさん　この中で誰がタイプなんや〜　え？言うてみ？」
なる「ちょっとキツネ！ごめんねもとこ君　この人
　　　酔っ払うとすぐこうなるんだからー」
素子「キツネさんには困ったものです」
オレ「はぁ・・・」
キツネ「で、どうや？美少女ばっかやろ〜・いうてみ」
オレ（どうしよう・・・いおうかな・・・・ドキドキ）
　　「えーと青山さんが素敵かなぁって・・・」

|-ﾟ)

素子「へ？」
キツネ「おぉ〜大胆発言！もとこ＠愛は
　　　　素子に気がある！」
なる「ちょっとキツネ！調子に乗りすぎよ！
　　　でも素子ちゃんか〜素子ちゃん美人だもんね〜」
素子「あ、いや、その・・・私は・・・」
　　もとこ＠愛から目をそらす素子
キツネ「お〜てれてんやん　素子〜」
素子「キツネさん！」
スゥ「にゃはは〜なんやにぎやかになってきたな〜」
オレ（やった・・・キツネさんナイス１
これで俺が素子に気があることをアピールできた！やった！」

夜食が終わって部屋に戻ろうとする素子を呼び止める
オレ「青山さん！」
素子「な・・なんですか？」
オレ「オレほんとは青山さんをみるのこれが初めてじゃないんだ！
　　　電車で見かけて・・・それでこのひなた荘にいるってきいて
　　　それで・・・」
素子「え・・じゃ私がいたから・・・ここに・・？」
オレ「・・・うん」
素子「え・・・（顔を赤らめる素子）
オレ「じゃ明日ね
　　　あ、そうそう俺も剣の修行してるんだ
　　　よかったら一緒に・・」
素子「あ、ハイ・・・」
オレ「やった！約束だよ　じゃね　オヤスミ」

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　素子「グルジア人とアルメニア人の見分け方教えてよ」　　　　　
　（　　　　）　ふろっこ男「俺に聞くなよ（笑」
　（　　　　）　素子「だって得意なんでしょそういうの」
　（　　　　）　ふろっこ男「まあ確かに民族問題は好きだけどな」
　（　　　　）　素子「じゃあ教えてよ」
　（　　　　）　ふろっこ男「しかしよりによってなんでその組み合わせなんだよ」
　（　　　　）　素子「クラスメイトにグルジアのハーフが居るの」　　　　
　（　　　　）　ふろっこ男「お前グルジアどこにあるか失点のか？」
　（　　　　）　素子「知るわけないジャン」
　｜ ｜　|　
　（_＿）＿）　　　

チュンチュン・・・
2日目の朝・・
オレ「う〜〜〜ん」
素子「あの〜もとこ＠愛さん　起きてください」
オレ「！青山さん！　ハイ　ただいま起きます！
　　　ってまだ5時半？」
素子「昨日一緒に修行なさると・・・」
オレ「あ、そうだね
　　　すぐいきまーす」

　素子「・・・９９７．９９８．９９９・・」
素振りをしている素子ともとこ＠愛
素子「休憩しましょう・・・」
オレ「あ、うん　でも凄いね毎朝こんなやってるんだ？」
素子「日課ですから」
オレ（凄いナァ・・・）

そして１０日が過ぎたー
お互いにすこしずつだが親しくなってきた
そんなある日―
もとこ＠愛はおつかいを頼まれスーパーに買い物にいっていた
その帰り―素子を見かけた・・・
オレ（あ、素子ちゃんだ・・・）
オレ「おー・・・い青･･）

　　　　　　！
突然後ろからバットを持った男3人が素子の頭めがけて振り下ろす！
オレ「危ない　素子！」
素子「　　　！　　　」

間一髪で交わす素子
だがそのうちの一本が素子の顔をかすめる

実はこの3人4日前素子をナンパしてしつこく付きまとい
逆に素子にコテンパンにされたのだ
でも素子があの程度よけられにわけが―
オレ「！」
素子の顔から血が出てる・・・
！！！！！！！！！！！！！！！許さん
ひるんだ素子になおもバットを―


　地すり残月！

オレ「ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

3人のうち一人を斬ったー
素子「もとこ＠愛・・・？」
瀕死状態
いくら模造刀とはいえ
おれの技をくらってただで済むはずは無かった

オレ「あ・・・・」我に返るもとこ＠愛
「ひいいい」
残る2人は大怪我した一人を抱えて逃げていった
オレ「大丈夫？顔！血が出てる・・・」
素子「大丈夫　平気　それよりありがとう」
オレ「いや・・・にしてもちょっとやりすぎたかなー
　　　・・・なんて青山さんにあんなことしてやがったんだから
　　　あのくらい当然」
　ひなた荘に帰る2人ーその道中―

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　素子「ねえねえ、日本銀行に口座持ってるってほんと？」　　　　　
　（　　　　）　ふろっこ男「誰がだよ」
　（　　　　）　素子「あんたしかいないのに何言ってんのさおたんこなす」
　（　　　　）　ふろっこ男「銀行の銀行なんだよ日本銀行は」
　（　　　　）　素子「ん？それって銀行が日本銀行に口座持ってるってこと？」
　（　　　　）　ふろっこ男「そうだ。日銀は市中に流すお金の量を管理してるのさ」
　（　　　　）　素子「なんでそんなことするの？」　　　　
　（　　　　）　ふろっこ男「お金がたくさん出回りすぎると物価が高騰するからそういう時は
　（　　　　）　　　　お金が出回りにくくして、お金が不足してる時には逆にたくさんお金を出す
　｜ ｜　|　　　　　のさ、言ってみれば極端な物価の変動が起きない様に監視してるんだ。」
　（_＿）＿）　素子「う〜ん・・・なんかよくわかんないや」　　　

素子「・・さっき名前で呼んでくれたよね・・？」
オレ「え？」
素子「素子！って・・・叫んでくれたよね・・？」
オレ「あ・・うん　つい・・・」
素子「名前で呼んで欲しい」
オレ「あ・・・・・　え？う、うん！」
オレ「素子・・・・」
素子（頬を赤く染める素子）
オレ「・・・うん　さ、帰って傷の手当てしよう」

ここで解説
もとこ＠愛が不良に放った地すり残月とは？
地すり残月・・・
地に剣を突き立て敵に猛然と駆け寄り、大地から
放たれる力によって逆袈裟に弧を描くように斬り上げる技
三日月状の切り口が残る為、こう名付けられた。

キツネ「なんや　あの二人えらい仲ようなったな〜」
しのぶ「ホントですねー　ラブラブってかんじ」
ケイタロウ「素子ちゃんの表情もずいぶん柔らかくなって
　　　　　　楽しそうだねー」
キツネ「ふーむ　こりゃもとこ＠愛は素子に「女」を意識させる
　　　　存在になってきてるのとちゃうかー？
　　　　面白くなりそうやなー」

もとこ＠愛がひなた荘にきてから15日が経過ー
オレ（・・・・あと半分か・・・帰りたくない・・・
　　　今が幸せのときなのにー）
素子「どうしたの？」
もとこ「え？いやなんでもない・・・よ
　　　　それより剣の修行やろう・・
　　　　素子ちゃん神鳴流を継がなくちゃ・・・ね」
素子「う・・・うん」

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　ふろっこ男「今日はいい女について話そうか」　　　　
　（　　　　）　素子「あらやだ！照れるわぁ〜」
　（　　　　）　ふろっこ男「・・・綺麗な女はいい女とは限らないよな」
　（　　　　）　素子「でも世間的には綺麗な女=いい女でしょ？」
　（　　　　）　ふろっこ男「『いい』って意味が広すぎる都合のいい言葉だよな。」
　（　　　　）　素子「綺麗なお姉さんは好きですか？」
　（　　　　）　ふろっこ男「そうでもないよ」　　　　
　（　　　　）　素子「どういう女性が好きなの？」
　（　　　　）　ふろっこ男「いい女」
　｜ ｜　|　 素子「ﾑｷｰｰｰｰｰ！」
　（_＿）＿） ふろっこ男「地味で堅実、これでいい」　　　

スゥ「最近素子おかしいんや！」
しのぶ「食事もあまり食べてないみたいですし」
キツネ「はは〜ん　素子の奴恋煩いと違うかー？
　　　　もとこ＠愛に惚れよったんかいな？」
なる「そう見える・・・わね」
スゥ「素子ウチとあんまり遊んでくれんよなったんやー
　　　部屋で考え事してるみたいやー」

　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　＿＿＿＿＿（　　 （）
　　　　|　∧＿∧　 | ￣￣
　　　/＼（´・ω・`） | 興奮して眠れないお・・・
　　 //＼＼ 　　 つ
　　//　　＼＼_　ヽ |　
　 //　　　　//（＿）|
　 ＼＼　　//　 　　|
　　　＼＼//￣￣￣
　　　　 ＼/

素子（私はどうしてしまったんだ・・・
　　　修行にみが入らない・・・
　　　く・・こんなことでは駄目だ・・
　　　神鳴流を継ぐのは私しかいないというのにー
　　　でも・・・もとこ＠愛のことが頭から離れない・・・
　　　胸が苦しい・・・）
オレ「素子ー？」
　ドアをノックするもとこ＠愛

オレ「しのぶちゃんがお茶いれたってー
　　　一緒に飲もうよ・・・」
素子「悪い・・・一人にしてくれないか
　　　せっかくだがお茶は遠慮しておく・・・
　　　しのぶにそう伝えてくれ・・」
オレ「そう・・わかった
　　　元気出してね・・・」


素子「くっ・・私は・・・どうすればいいんだ・・・」

もとこ＠愛がひなた荘にきてから―２５日が経過

なる「た、大変よ！素子ちゃんが！」
キツネ「なんやて〜「しばらく旅に出ます」やて〜」
しのぶ「素子さんが〜」
オレ「え・・・なんで・・・オレ5つかごには帰るのに・・・」

オレ「どこいったんだ・・・素子・・・」
キツネ「もとこ＠愛あんたが探しにいってやり　　
　　　　素子はな　あんたのことが好きなんやで」
オレ「！」
キツネ「そんなもん素子みとったら
　　　　バレバレやでー　あんたが連れ戻さなアカンのや！」
オレ「わかってる・・・俺が・・
　　　いって来る！」
そしてもとこ＠愛は素子を探しに出かけた

もとこ＠愛がひなた荘にきてから
29日が経過―
オレ「ハァハァ・・どこへいったんだ・・・素子・・
　　　あと一日しかない・・・・ちくしょう・・・」
その時もとこ＠愛は思い出した
―そうだ・・・
あそこにいるかもしれない・・
以前一度一緒にいったあの修行場・・・

急げ！
急げーーーーーーーーーー！！！！！

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　素子「中国語って難しい？」
　（　　　　）　ふろっこ男「日本語ほどあいまいな表現多くないしそんなに難しいとは思わないよ」
　（　　　　）　素子「私もやってみようかな」
　（　　　　）　ふろっこ男「手取り足取り教えてやるよ」
　（　　　　）　素子「やだｴｯﾁ。手も足も要らないでしょ」
　（　　　　）　ふろっこ男「でも口は大事だぞ」
　（　　　　）　素子「なんかさぁ、言い方やばくない？溜まってんじゃないの（笑」
　（　　　　）　ふろっこ男「何をおっしゃるうさぎさん、発音が重要なんだよ」
　（　　　　）　素子「発音自信があるよ、カラオケ教室の先生に褒められたし」
　（　　　　）　ふろっこ男「関係ないだろそれは。まあ漢字だし日本人には馴染みがある」
　（　　　　）　素子「でも漢字難しいからやだ」
　（　　　　）　ふろっこ男「そんなことない、簡体字といって学習効率高めるために略した漢字が
　（　　　　）　　　　　　　　使われてる。言ってみれば文盲減らすための手段だな」
　｜ ｜　|　　素子「文盲ってなに？」
　（_＿）＿）　ふろっこ男「文字めくらだよ」

いたー
以前来た滝が流れる修行場に―
オレ「素子！」
素子「！　・・・・何で？　何で来たの・・」
素子「もとこ・・・お前といると私は・・・剣が鈍る・・・何も集中できなくなる
　　　私はお前を「女」にする　弱くするんだ！
　　　だから来ないで・・・」
オレ「・・・違う　それじゃ駄目なんだ！この先素子は剣士としてだけ
　　　生きるつもりなのか・・・　もっとさ・・気楽に楽しくやったほうが
　　　人生楽しいよ・・・恋することに臆病にならなくていい
　　　もっと素直になろうよ・・・」
素子「やめて・・・聞きたくない　　こないで・・・」
　あとずさりする素子
ズルッ　素子「！！！」
オレ「危ない！」

オレ「く・・・いてててて・・こんな所に穴があるとはな・・
　　　中もそうとう広いみたいだ・・・」
素子「うっ・・いたた・・」
オレ「大丈夫か？素子！　服もドロだらけで水浸しだね・・・
　　　俺もだけど」
素子「ん・・大丈夫・・」
オレ「にしてもここから出るのは至難だぞ　とても登れない高さだし
　　　出口かあるのかもわからん　暗闇で日の光がわずかに射す程度ー
　　　やべーなこりゃ　ライターはあるけど　一つ」
素子「ごめん・・私のせいで・・もとこまで・・」
オレ「いいさ　気にするな　素子が無事でよかったよ」
オレ「・・・つー寒いね　服もびしょびしょだし　風邪引くかな」
素子「・・・側に寄ってもいい？」
オレ「あ、うん引っ付いた方が少しは温かいよね」

もとこ「そういえば素子　なんでひなた荘を飛び出したの？」
素子「・・・お前といると私は弱くなる　以前のような
　　　剣だけに情熱を注ぎ込まなければ神鳴流を継ぐことは出来ない―
　　　姉上の代わりにはなれない―・・・強くなれない―」
もとこ「素子は生真面目すぎるんだよ　もっと気楽に考えた方が
　　　　いいと思うよ　素子は女性なんだから恋することは
　　　　当たり前の感情だよ　それを受け止めなきゃ
　　　　そういう自分を受け入れたらまた成長できると思うよ」

ここで補足説明

素子は―本来姉上が継ぐはずだった　神鳴流
だが姉上（鶴子）は結婚し素子が継ぐこととなった
また素子は幼少の頃　鶴子とその彼氏の性行為を見てしまったのだ
そしてその後鶴子は結婚することになる
素子が亀をきらいなのはチン○を連想させるからである
また尊敬する姉を男に取られたとして男に対して極度の
潔癖症になる。トラウマ。
恋愛をすると　男を好きになると―
弱くなる　剣士として弱くなる
だから自分は男など好きにならないと決めて今までずっと修行だけに
打ち込んできた
だが素子も年頃の女の子　本当は異性が気になる存在なのである
今までその感情を押さえつけてきた
だがもとこ＠愛の存在によって―

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　素子「男の人ってなんでｴｯﾁ好きなの？」
　（　　　　）　ふろっこ男「お前は嫌いなのか？」
　（　　　　）　素子「やったことないからわかんないもん」
　（　　　　）　ふろっこ男「んじゃやってみるか試しに」
　（　　　　）　素子「素子パーーーーンチ！」ふろっこ男「げふっ！」
　（　　　　）　素子「でもね、本能的なものって好き嫌いで割り切れないものだと思うの」
　（　　　　）　ふろっこ男「（一息ついて）いいこと言った、その通りだ。確かに気持ちいい
　（　　　　）　　　　　　　行為ではあるがイコール好きってわけでもない。ｴｯﾁは目的じゃ
　（　　　　）　　　　　　　なくてお互いが愛し合った結果だと思うな」
　（　　　　）　素子「あんたの発言とは思えない」
　（　　　　）　ふろっこ男「まあそのうち通る道だからあれこれ難しく考える必要はないよ」
　（　　　　）　素子「たまにまともなこといったって気を許す程女心は単純じゃありませんよ（笑」
　（　　　　）　ふろっこ男「ｸﾞｽﾝ（泣」
　｜ ｜　|　　
　（_＿）＿）

素子「・・・やはり私はもとこのことが好きだ
　　　このまま・・・2人で一緒にいたいよ・・・
　　　このまま助からなくてももとことなら―」
オレ「駄目だよ　素子！助からなくても　だなんて・・
　　　神鳴流を継ぐんだろ？そのために頑張ってきたんじゃないか！
　　　弱音を吐くなよ・・・
　　　・・・・・それと俺も好きだよ　正直素子となら
　　　全然辛くないんだ　こんなところに閉じ込められても
　　　寒くだってないー素子の体温が伝わってくる・・・
　　　二人なら怖くだってないよ・・・」

オレ「恋をして弱くなるんじゃない
　　　強くなるんだ　恋心を無理に押さえつけようとするから駄目なんだ
　　　オレは素子の姉さんが弱くなったとは思わない
　　　剣も恋も楽しくやればいいじゃないか」
素子「・・・そうか・・私は無理しすぎていたんだな
　　　いや。それは自分でも気づいてた
　　　素直にならないかぎり強くもなれないし成長だって
　　　できないんだよね？　―そういえば姉上はいつも
　　　楽しく笑っていたな・・・
　　　それが姉上の強さ・・・か・・」

沈黙が流れる・・・・
居心地がいい・・・・
お互い時が止まってくれればとさえ思った
好きな人と寄り添って―温かい
幸せなとき―

素子「もとこ　30日したら出て行くって・・ひなた荘を・・・
　　　そうなったらお別れするの・・嫌だ
　　　また・・会えるよね？連絡先―」
素子の言葉をさえぎるようにもとこはいった
オレ「オレ消えなくちゃならないんだ
　　　もう多分戻ってはこれないー」
素子「え・・何で・・・？どうして・・そんなこと・・」
オレ「決まってることなんだ　・・・ゴメン」

素子「そんな・・・」
素子の目から涙が零れる
オレ「泣くな・・素子・・」
もとこ＠愛の目からも涙が零れる

・・・・・・・・・・・・・・・・
もとこは素子を抱き寄せた・・・
オレ「・・・実はある条件を満たせばこの世界に帰ってこれるかもしれない
　　　んだーでもそれは・・・今まで誰も実現不可能だったことなんだ・・
　　　約束はできないし素子を待たせるわけにも・・」
素子「私待つよ・・帰ってこれるかもしれないんだよね？
　　　信じてるから―もとこのこと。」
オレ「・・・3年待ってて欲しい・・・それで戻らなかったら諦めてくれ
　　　別の恋を探してくれ―」
素子「そんなこと・・・いわないで
　　　約束して
　　　絶対帰ってくるって―」

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　素子「ねえねえ、今度家遊び行ってもいい？」
　（　　　　）　ふろっこ男「ん？うーん・・・・」
　（　　　　）　素子「駄目？」
　（　　　　）　ふろっこ男「いや、別に嫌じゃないんだけどスペースがないんだよ」
　（　　　　）　素子「そんな狭いの？」
　（　　　　）　ふろっこ男「６畳一間に押入れ台所ユニットバス」
　（　　　　）　素子「私もそれくらいだよ。」
　（　　　　）　ふろっこ男「本と新聞と雑誌で埋め尽くされててラジオ体操も自由にできない」
　（　　　　）　素子「整理しなさいよ（笑」
　（　　　　）　ふろっこ男「とりあえず新聞捨てないとなあ、すべてはそれからだ。片付いたら
　（　　　　）　　　　　　　　来ても良いよ」
　（　　　　）　素子「なんかすごく時間がかかりそう・・・」
　｜ ｜　|　 ふろっこ男「ここ何年か女入れてないからな部屋に」
　（_＿）＿） 素子「その前は入れたのね？」　　　

オレ「―分かった・・・約束する
　　　会いに行くよ！」
　そして素子に優しくＫＩＳＳをする
オレ「・・・じゃここから出よう
　　　こんなところでくたばっちゃいけねーよな！
　　　にしてもどうやって出るか・・・・」
素子「多分この位置だとこっちの方向へいけば
　　　出られると思う。壁があるけど
　　　「斬岩剣」で壊してけば―」
オレ「よーし　じゃやるか！」

素子「斬岩剣！」
オレ「疾っ！」
次々と壁を壊していく二人・・・
素子「ハァハァ・・・・もう少しだ・・・」
オレ（やべぇ・・・もう時間がない・・・」

そして壁を壊しつづけて30分が経過―

オレ「でかい・・・」
今までの岩より10倍はあるであろう
岩がある　ライターで大きさを見る
オレ「この大きさじゃ一発づつうったら危険だ
　　　破片が大きいし　当たったら大怪我する
　　　ここは技を同時に放とう　それで粉々に粉砕すんだー」
素子「分かったー同時にだね・・・」
オレ「よし　！」
オレ（時間が・・・でもサヨナラはいわないよ
　　　また・・絶対会いに行くから・・・会えるから
　　　・・・・いいんだ　さよならは別れの言葉
　　　俺たちには必要ない）
オレ「じゃいくぜ！」

オレ「斬光！」素子「斬岩！」
もとこ＆素子「　　　剣！！　　」

　ドズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウンンン！！！！！
素子「やったー　出口だ　ほら　もとこ―」
　

　　　もとこ＠愛は消えていた

　―3年後―
素子「ごちそうさま　おいしかったよ　しのぶ」
しのぶ「はい！ありがとうございます！」
朝食を食べ終え自分の部屋に戻る素子

キツネ「素子も東大受かって良かったなー　これで東大生は
　　　　なる　けーたろ　素子の3人もや！凄いこっちゃで！」
なる「にしても素子ちゃん東大でも凄い人気よ　男女両方から
　　　すっかり女らしくなったもんね」
ケイタロウ「元々凄い美人だもん　前は男子に対してツンケンしてるって
　　　　　　いうか近寄りがたかったけどさ　性格も素直になったし
　　　　　　可愛いよね」
スゥ「それで素子彼氏とかおるんかいなー？」

ケイタロウ「いないみたいだよ　ねぇ成瀬川？」
なる「うん・・・告白されてるのとか見たことあるんだけど
　　　応じたことはなかったみたい　素子ちゃんにも聞いたけど
　　　彼氏はいないって・・・・」
キツネ「やっぱもとこ＠愛が帰ってくるのを待っとるんやな〜
　　　　一途な素子らしいで
　　　　3年前もとこ＠愛がいなくなった日　服ドロドロにして
　　　　泣きながら帰ってきたもんな〜　あの素子が・・・」
なる「もとこ君・・まだ帰ってこないのかな・・・
　　　もう3年になるよ・・・素子ちゃんずっと待ってるのに・・・」
キツネ「素子のことやから10年や20年は余裕で待つかもなー
　　　　一途さや意志の強さってか・・初めて惚れた男やからな・・・

　　　　ええい！何やってるっちゅーねん！もとこ＠愛は！
　　　　はよ　帰ってこんかい！」
しのぶ「キツネさん！落ち着いて・・・でも素子さん
　　　　いってましたよ　約束したって・・・
　　　　必ず戻って会いにきてくれるって・・・だから大丈夫ですよ」
キツネ「・・・けどなぁ・・・」

素子「・・・５４１、５４２．５４３・・・・」
　物干し台で素振りをする素子・・・

　お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い　素子〜
素子「　　　　　！　　　　」
下を見るともとこ＠愛が手を振っていた
もとこ「お〜〜〜い　素子〜〜〜〜〜〜〜〜」
　
　帰ってきたんだ！　やっと・・・
　全速力で下へ下りていく素子
　だが外に出てみるともとこ＠愛の姿は無い・・・
素子「もとこ〜〜〜〜〜〜〜どこ〜〜〜〜もとこ〜〜〜」

　　返事が無い　姿も見えない
素子「・・どこなの・・・・？」
　涙ぐむ素子・・・

素子「　　はっ！　　」
目を覚ました素子
素子「・・・夢か・・・また・・・」
　涙が頬をつたう
　これで何度目だろう？もとこ＠愛の夢を見るのは・・・
　3年経った今でももとこ＠愛への想いは色あせない・・・
　忘れない・・・3年前のあの日ドロドロになった服で
　互いに寒くならないよう引っ付いていたあのぬくもり・・
　ＫＩＳＳの味・・・
　今ごろ何をしてるんだろう？もとこ・・・
　早く帰ってきて・・・

そして元の世界に戻ったもとこ＠愛は・・・
オレ「・・・・・・・・・・・」
？？？「おう　帰ってきたか　どうだ？
　　　　目当ての女のこに会えたのか？」
オレ「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　（そうか・・・斬光剣を放った後すぐ時間が切れたのか・・）
オレ「？？？様　さっそくですけど【千人斬り】に私は挑戦します」
？？？「・・・・・気は確かか？
　　　　千人斬りに挑戦するなどと・・・
　　　　いくらお前でも・・・無理だろう・・・」
オレ「俺だって千人斬りの怖さは十分承知しています
　　　だから・・・2年後・・・挑戦します・・
　　　約束したんです・・・絶対に戻ってくるって・・・アイツと・・」
？？？「・・・分かった・・・2年後だな・・・
　　　　確かにもう一度らぶひなの世界にいけるわな・・・
　　　　千人斬りが達成できれば・・・
　　　　　そうか・・・分かった　修行するんだな？2年間・・」
オレ「はい・・・絶対勝って見せます」

なぜ浦島でなく、もとこ＠愛×素子なんだ？（ｗ

素子ってラブひなの素子のことなのか。今はじめて知った

＠千人斬りとは・・・
かつて誰も達成したことの無い千人斬り
千人のモンスター（人間含む）を不眠不休
で倒していかなければいかない
リタイアもできない。負ければ確実な死が訪れる
しかし千人斬りを達成すればどんな望みも叶えられる・・・
漫画の世界に入るのは1度しか（期間は30日）できないが
唯一2回目いけるとすれば（向こうに永住もできる）
この千人斬りしかないのである
かつて10年前もとこ＠愛の父が１０００人斬りに挑戦し敗れた（死んだ）
だが史上初めて１０００人めまでいった男である
もとこ＠愛は父の剣の才能を受け継いでいるのである

ここで早いけど説明・・・
もとこ＠愛の父の望み・・・
それは母の病気をなおすこと
癌におかされ手遅れだったのだ・・・
それを治せるのはどんな望みも叶えられるという
神の力をもつ　千人斬り優勝しかなかったのだ・・
だが父は敗れる・・
もとこ＠愛自身自分に勝っていいのは父だけだった・・・
そう思っていた
自分は千人斬りに挑戦することはないだろう
と思っていた・・・
だが今は違う・・命を賭してでも守りたい約束がある
そして父を超えるためもとこ＠愛は千人斬りに挑戦する・・・

露出趣味のある引き篭もりが、スレを私物化してオナーニに明け暮れるスレはここですか？

　死にもの狂いで修行に明け暮れた2年が過ぎたー
そして・・・

？？？「・・・たくましくなったな
　　　　絶対生きて帰れよ！」
オレ「はい！俺は死ぬわけにはいかない
　　　生きるために戦う！勝つ！」

そしてもとこ＠愛は千人斬りの舞台へ―

>>64
もとこさんの悪口を言うなよヽ(`Д´)ﾉ

まずは一人目・・・


　　　　　　　　ザンッ・・・・
アナ「・・・も。もとこ＠愛選手の勝ち！
　　　１、7秒！」
オレ（できるだけ体力は温存しないと・・・）

アナ「もとこ＠愛選手500人抜き達成！
　　　なんとここまで48時間かしかかかっていません！
　　　これは歴代2位の記録です
　　　ちなみに1位は46時間47分ですね」
オレ「ハァハァ・・・48時間か・・・
　　　・1位はオヤジの記録だな
　　　俺のが遅いか・・・
　　　俺はオヤジを超えていないのか・・・？」
オレ「・・・余計なことは考えるな　次だ・・・」

一応補足
分かってると思うけど
１０００人斬りは
上に行けば行くほど敵が強くなります

オレ「ロザリオインペール！」

　上から十字に切り裂く剣技！

アナ「つ・・・遂に９９９匹目「全てを捨てし者」撃破――――！
　　　これは史上二人目の快挙です　
　　　所要時間81時間51分・・・・さあ！いよいよラストです」
オレ「・・・・・・後一息だ・・・
　　　まぁまぁのペースでこれたな・・・
　　　いよいよ最後・・・オヤジを倒した・・・１０００人目・・・
　　　勝つ！」

トレマ「やれやれ・・・10年ぶりの出番じゃわい・・・」
アナ「出ました　トレマ！神の力をもつとよばれる
　　　最強の男！」
オレ（こいつがオヤジを倒した１０００人目の奴か？
　　　爺さんじゃねぇか・・・・）
トレマ「どれ・・じゃ準備運動くらいにはなるかのう
　　　　楽しみじゃわい」
オレ「何だと！？　舐めるな・・・」
　　　（とはいえあのオヤジを倒した男・・・
　　　　油断は禁物だ！
　　　　よーし　こいつに勝って・・・素子・・・」

　　　　　　試合開始！

オレ（体術の使い手か・・・素手・・？」

　一瞬にしてトレマはもとこの懐に飛び込む
オレ「　　　！　速い！　　」

　　「くっ！」
オーラでガードするもとこ

　　メキィ
そのまますっとばされるもとこ・・
オレ「な・・なんて威力だ　ただのパンチでこの威力・・・」

トレマ「　逆一本！　」

オレ「！！！！ガハッ！！！」
　　　地面に叩きつけられるもとこ

　　　なんて速さだ・・こりゃ斬光剣をうつ暇がねぇ・・・
　　　コイツを決めてしまえば勝てるってのによー」
　斬光剣をうつには一瞬のためが必要なのである・・・

トレマ「・・弱いのう・・・
　　　　久しぶりの闘いじゃというのにツマラン
　　　　10年前のあの男のほうがよっぽど強かったわい」
オレ「・・・オヤジ・・・」
トレマ「ん？あの男はお前のオヤジかえ？
　　　　そういや太刀筋もよう似とるワイ
　　　　お前の方がよっぽど弱いけどのぉ・・・」
オレ「・・・・・・舐めるんじゃねぇぞ・・・」

オレ「　　ブルクラッシュ！」

　　　ドォォン！！！！
オレ「　へへ・・まともに喰らいやがったぜ・・・・」


トレマ「・・・・・・ハァ？　何今の？」
オレ「・・・・・・・何だと・・・！！！！！
　　　全く効いてねぇ！！！」

トレマ「もう死ね」

　　　タイガーブレイク！
　吹き飛ばされるもとこ・・・
・・強ぇえ・・・別格だ・・・・隙を見せることなく
　　怒涛の攻撃・・・
　　斬光剣を打つ暇もない・・・
　　こんなところで終わるのか・・・・？
　　オヤジのように・・・終わるのか・・？

・・終わる・・・何を？
　何を終わる？
　何が終われる？
　まだ何もしてない・・・・　何もできてない
　・・・命を賭けるんだろ・・・
　賭けてるんだろ・・・

　意識が薄れていくもとこ・・・
　・・・・・何で戦ってるんだっけ・・・オレ・・・？

トレマ「まだ生きておるか・・・」
　
　　　タイガーブレイク！
トレマ「・・・今度こそ死んだのう」

　　か、勝てねー・・・
　　俺はこいつに勝てねー・・・・・
　　誰だ・・・お前は・・・・何故俺を痛めつける・・・？
　　身体が熱い・・・
　　早く家に帰りてー・・・
　　休みてー・・・　なぁ素子よぉ・・・・
　　素子・・・？
　　そうだ・・・素子だ・・・
　　俺は素子のために戦ってるんだ・・・
　　約束を守るために戦ってるんだ・・・・
　　コイツを倒して・・会いにいくぜ・・・なぁ・・・見ててくれよ・・
　　コイツを倒して・・・オヤジを超えるんだ・・・

トレマ「・・・ん？まだ立ち上がってきよるワイ
　　　　タフさだけは一人前だな・・・
　　　　次で確実に殺してやる」

もとこ＠愛は恐怖をトレマへの恐怖を乗り越えた
　　　　　彼にいまあるのは闘志・・・そして・・・

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　上の発の夜行列車降りたときから〜
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　｜ ｜　|　
　（_＿）＿）

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　　ネタフリ〜してる間に〜〜落ち出してくれ〜〜
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）　　　
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　｜ ｜　|　
　（_＿）＿）

トレマ「この技で決めてやる」

　トレマがもとこに攻撃をしかけようとしたその瞬間

　トレマ「　　　！　　　」
後ろから剣の気配を感じてとっさに避ける
トレマ「・・・・？こっちから剣の気配を感じたが
　　　　今の・・まさかコイツが・・・？」

　 ∧＿∧
　（　´д｀）　にいぬまけんじの奥さんって凄いよ
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）　
　（　　　　）
　（　　　　）
　（　　　　）
　｜ ｜　|　
　（_＿）＿）

　 　,、,、
　　（;ｅ; ）　ﾖｳｺｿｺｺﾍ、ｸｯｸｸｯｸ
　　 ﾟしJﾟ　　　　　

トレマ「今度はこっちか！
　　　　・・・・こやつ闘刃をだしてるようじゃな・・・」
オレ（闘刃・・・・俺にも出せたか･・・・）
トレマ（・・・早く決着をつけたほうがよさそうじゃの）

トレマ「ムン！ハアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」
もとこ（チャンス！　斬光剣･･・・・）

もとこ「アアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・！！！！」

トレマ「　　！　・・・フン　それじゃ　ま
　　　　お互い最強の技で勝負するとするかの・・・・」

もとこは嫌いだけどもとこの書く物語は好きです

ここで解説
闘刃とは・・・
　剣の道を極めた者が極限状態に追い詰められたとき
　研ぎ澄まされた闘争本能が幻の刃を生み出す・・・
　
　幻の刃だから実体はないが気配はある・・・
　目で見るより先に気配を察知する達人であればあるほど
　その闘刃に惑わされ本物の刃を見失ってしまうという・・・

もとこアレだな。
誤字脱字しないから普通に見えるな。

　お互いに闘気を極限まで高めあっている・・・
オレ（まだだ・・・まだ・・これじゃ勝てねぇ・・）
　　　「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
　もとこ＠愛の身体から数十コもの闘刃がほとばしる
トレマ「いくぞ

　　　　　　　　龍　神　烈　火　拳　！」
もとこ「　　　　　　！　　　　　　　」

　　　　　　　
　　　　　「　斬　光　剣！！！！！！！！！！！！」

東大のキャンパスを出てひなた荘に帰ろうとする
なる＆ケイタロウ＆素子
なる「ふぅ〜疲れた　はやく帰って温泉にでも入りたいわね」
素子「そうですね　　　　！　　・・・・・・・・・・・・」
ケイタロウ「？どうかしたの？素子ちゃん　ボーっとして・・

　　　　　　　　　あ！」

　そこにはもとこ＠愛の姿が―
もとこ「素子！」

　素子に駆け寄るもとこ＠愛・・・・
なる「もとこ君・・・帰ってきたんだ！ねぇ　やった！素子ちゃん―」
素子「あ・・・・・・・・・・・・・・・」

素子「・・・夢じゃない・・・本物？」
もとこ「何いってるんだよ！夢じゃないよ？」
素子「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　もとこに抱きつく素子・・・
素子「あったかい・・・夢じゃないんだね・・3年前と変わらない
　　　ぬくもり・・・・・」
もとこ「ゴメン・・・遅くなっちゃって・・・帰るの」
素子「ずっと信じて待ってた約束してたもんね・・・
　　　絶対戻ってくるって・・・」
　　　頬を涙がつたう・・・
　　　「おかえりなさい！もとこ！」
もとこ「・・・ただいま・・・　ただいま！」

なる「良かったねぇ・・素子ちゃん・・・良かった・・・」
ケイタロウ「ああ！　・・俺たちは邪魔しちゃ悪いし
　　　　　　先帰っていよう」

通行人１「おい！見ろよ　抱き合ってるぜ！こんな人通りの前で」
通行人２「ピュ〜　やるぅ♪」

オレ「かえろっか」
素子「　うん！　」
　素子の手を引っ張り走り出すもとこ＠愛と素子

素子「ねぇ！この3年間どうしてた？」
もとこ「ん〜〜〜まぁ色々あったねー」
素子「聞きたい！」
もとこ「ああ！」

　二人の向かう先・・・それはもちろん　　　―そう二人が初めて
　出会った場所―　

　　　　　　　ひなた荘！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＨＡＰＰＹ ＥＮＤ♥

あとがき

ふぅ　終わったｗ
俺としては最初の方の素子と親密になっていく
過程をもちっと詳しく書きたかったんだが
それをやるとすげー長くなるからねｗ
かなーりカットしますた
つってもほとんど会話だけで進んでるからｗ
個人的には素子と暗闇の中でのが良かったね
想いを素直にぶつけられたね！
「どろだらけで寒い仲二人が側へ寄り添って
　暖めあう・・・死の可能性すらあるのに
　素子なら苦にならない」あーなんかこういう細かい場面ｗ
かきたかったーので
逆に戦闘はイマイチ
省略しまくってね〜　バトルって長くなるでしょ？
っても飛ばしすぎたかも・・
とにかく自分ニお疲れｗ
素子お疲れｗ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

どーも
なんつーか
技の説明とか
聞きたかったら書いといて
例えば龍　神　烈　火　拳はどんな技？とかさ

龍　神　烈　火　拳はどんな技？

龍神烈火拳・・・
敵の懐に飛び込み怒涛の連続攻撃を
浴びせた後、とどめの一撃を叩き込む
龍神のパワーが込められている為
敵は瀕死の重傷を負ってしまう

やれやれだぜ・・・俺のスタープラチナの足元にも及ばないな

ありがとう・・・ｗ

１００

つーかちゃんとしたした感想が欲しい
全部読んでくれたか？
美容板のやつらには
さんざん死ねやらキモいやらいわれまくったけど

素敵だよ

ぜんぜん恋愛じゃないし、微妙に半笑い誘うところもあったし


40点くらい

チュンチュン　
ひゃっほう
ピュ〜

君の表現に脱帽しました。

具体的にここがこうだったらよかったとか
そういうのないの？

俺思ったんだけどさ、もしかして誤字脱字はわざとやってるのか？

誤字脱字はめんどーだから直さないだけで・・
小説ではちゃんとしてるだろ？
ま。そゆこと

なるほど。

ってかブラインドタッチは出来た方が良いぞ。
ちなみにブラインドタッチってのはキーボードを見ないで入力（文字を打ち込む）することだ。

698 ：スリムななし(仮)さん ：03/05/25 00:19
ttp://cgi.2chan.net/up2/src/f0159.jpg
これがもとこです。

＞１０９
おい！
ったくこんなところまでくるな・・・
つーかさ
読んでくれよ
感想クレヨな！

ヤンヤンつけボーみたいだね

いや
もっと
この場面でしびれた！とか感動！
とか
ないんかい！
もっとさあ・・・

もとこモテモテだな。ｳﾗﾔﾏｽｨｰ

この話はオリジナルですか？

当然オリジナルです
でも微妙に参考にしてるぶぶんもありますです

最初どうして漫画の世界にいけるとかそうゆう風になっているのかがよくわかりませんでした。

でも純粋な恋って好きなので（・∀・）ｲｲ!かも？

ただなんか訳のわからん技の名前とか出されても困ります。
解説があっても読む気にはなりませんでした。

あと住人のプロフを出す意味はあったのでしょうか。
全然出てこないんだから関係ないのでは？

親父がどーこーってのは何かびっくりしました。
もとこと素子の絡みだけで終わると思ってましたし。

表現がおかしい所がいくつかありますよね。
自分で分かってますよね。わざとですよね。
あと区切る時に〜〜〜〜とか使うのもなんだかなぁって感じです。

＞１１３
感想ないの？
＞１１６
もとこ＠愛は剣の実績によって特別扱いなのです
実力があればいいおもいができるのです
＞１１８
解説よめよ！
わけわからないから
解説いれてるんじゃん・・

あれ区切る時に〜〜いれてないね。ごめん

あんな長ったらしい解説読む気にならん。
あとプロフの嫌いなものが亀だとか好きな食い物貝類とか。
全然話しにかんけいねえええええええええええええのがちょっとウケた。

＞１２０
オヤジの設定はつけたし
だって先のことなんか考えてないからｗ
かきながら考えてるから
ハジョウするところもあるんだよね

＞１２４
亀は関係あるよ
ちゃんと読んだのか？
素子の男嫌いの原因のはいってるじゃん

あとは何があるかな。

も＠愛「
これはちょっと・・・。
しかもいつのまにかオレ　になっちゃってるしね。

>>125
なんとなくあれは凄いなあと思った。
>>126
え、どこ？

＞１２８
４４

あと素子を助けるところ。
買い物の途中で〜ってやつね。

買い物の途中なのに木刀？持ってたの？

>>129
ああ本当だ。
ごめん飛ばしてた

＞１３０
俺と素子はたえず剣もってます
でも木刀ではない
模造刀です
偽もんです
真剣はやヴぁいからね

もとこの方がﾔｳﾞｧｲよ（はあと

とか言いたい所だけどもとこを馬鹿にしても楽しくないので。
模造刀か・・・ふむ。
現実味が全くないけどそれは小説だからつっこむべき所ではないよね？

つーからぶひな見てみ
絶えず素子は剣を携帯してる
＞現実味
そういうものさしでみてはいけません
面白くないから

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/

そうだ感想・・・うーん私としては結構好きかな。
ただ力任せなストーリーの進め方はどうかと。
それと１０００人目に勝つってのもあっさりすぎる。
はいはいって感じでつまんない。
ここが盛り上がれば再会も一層引き立つかもよ。

この話って素子＠愛が、考えてる話なの？
それとも、元ネタがあって、それをベースにかいてんの?

>>134
一巻だけ見たことがある。興味ないかな。

そうですね現実なんて忘れて読まなきゃですよね

＞１３６
＞あっさりすぎる
俺も迫力だしたかったんだけど
馬力が続かなかった・・・
＞１３７
俺が考えてる
かきながら
考えてるからけっこういきあたりばったり
＞１３８
素子が可愛いんだよおおおおおおおおおおおおおお

ゆんたんこんばんわ。
じゃあこれ以上馴れ合ってると怒られちゃうのでもう寝ますね。

てかもとこ、さげよう。な？

>>139
私の方が可愛い。



はい嘘すいません嘘です嘘。
素子が可愛いとは思わないけどまあ人の好みも色々だしね。
頑張って下さい、さげで。
おやすみ

誰も斬光剣のこと聞かないのね・・・
一番きになる技だと思うのだが・・・

＞１４１
いっかんよんだだけで
わかるはずがない
好みもなにも
素子は全伽羅中一番の美女だ
おまえ嫉妬するなよ？

>>140
だれかしら？
>>142
斬光剣ってのも、もとこ愛があみだしたのか？
なかなかどうして、ばかにできないな。

おもしろかったな。いろいろと

斬光剣・・・・
神速の抜刀術
あまりの速さの為　光さえも斬るとうたわれた
最強の奥義
身体への負担が大きすぎるのと超複雑高等技術

どこが超複雑かというと
オーラ（気）の攻防力移動である
説明はまた今度・・・
聞きたいなら書くけどさ
これはセンスがないとできないからね
普通の居合なら誰でもできるけど
神速だから

１４６の5行目
超複雑高等技術

で修得は困難を極める

涯が言うところの「虚」をつくだな。

斬光剣は
まず回避不可能

使い手にもよるけど
オーラを爆発させて突進するってやつ

るろうにけんしんって漫画
あったろ？
それの「あまかけるりゅうの閃き」って奥義とおなじようなもの
でもパクったんじゃないよ
俺も考えて最強の技を考えたらこうなっただけ
光を斬るって
いいなぁ・・・って漠然と考えたら
思ったらこういう技になった

斬音剣のほうがなんかかっこよくないけ？

＞１５０
語感もわるいし
ダサいだろ
光ってのは何よりも早い
それを斬るってほうが
最強っぽいし
いかに速いか表してるだろ？

ナルトにも似たようなわざがあるよ！！！
サスケくんがつかうやつで、カカシせんせんが
サスケくんにおしえたやつで、かみなりをきるやつで
サスケくんがつかうやつで

いきなり一番強い技使えたら、このさき
つよくなれねぇで、盛り上がりに欠けるから、斬音剣を間にはさむってのはどう？

＞１５３
初期のもとこ＠愛は
斬光剣と命名してるだけで
ほんとは未完成なのだよ
でもトレマ戦ではなった最後のは
完成してるやつ

age

美容板のやつらは
なにもわかっちゃいねぇｍな

魂の純愛なのに
よめよ！

hoshu

mannnilyu

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青山素子

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青山素子

･ﾟ･(ﾉД`)

･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )

糞スレ終了

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/2ch.html

age

･ﾟ･(ﾉД`)

もとこ、俺には免許とれそうにもありません。

つか俺仮免試験2回落ちたけど何か？
10日くすぶってるけど何か？
ハァ・・・今鬱だ・・・
月曜日3回目に挑む

いや、多分試験も落ちるだろうし、車の運転糞下手だし、もうだめですよ。

おれんとこは測定試験はカンニングでクリアしたけど・・・
運転は俺も下手だが巻き込み確認とか左右見てるか？
まずはおちつくことやね
技能は慣れたら簡単やん？
でもＳ字クランクとかはやっぱ難しいやろうけど
まっすぐ以外はスピード出さなくていいんだよ
つか今どのレベルにいるんだ？

1段階の学科うけたら測定試験なんだっけ。
いや、もう運転集中できない。
事故起こして死にます。今日勾配登ったよ。
もう一時間に１０回はエンストさせちまうしさ、教官には呆れられるしさ、もうだめですいきたくないです。

＞１０回エンスト
ありえないレベルやん・・・・ｗ
どうやったらそんななるんだ？
オートマ？ミッション？
まだ測定もいってないんか　フム・・・
それと3行めの最後読み方分からん
何処登ったって?

オススメ★★★★★五つ星
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

まぁ俺も最初はいきたくなかったけどな
教官にがみがみ言われてくさっとったし
でも慣れるとダンダン学習してくるんやって
話も真剣に聞こう思ったら熱意は伝わる
あー試験は
落ちたら技能５０００円くらいかかるから気をつけろ

ありえないだろｗ
発進するときとかね、半クラッチがどうも。
MTだよ。今日ATのったけど。
えーっと、坂道だよ。そんだけです。
ああなんかもう来月には路頭に迷ってそうです。

ミッションね・・・
別にオートマでもよかったんじゃん
まぁがんがれよ
お前も試験でてこずるとは思うわ
90点以上とらなあかんし

会社の車MTなんです。
試験も無理です。教習所に行くのも嫌です。

>>182
半クラでちゃんと止めてるか？
急いで繋ごうとするからエンストしてるんじゃないのか？

俺だって教習所いきたくなかったよ
でも無理していったら頑張れた
とにかく必死でやれ
教官のいうこときけ
俺からはそういうしかない

つかエンストってどんな感じか分からん
オートマはエンストないんかな？

>>187
ＡＴ車で故意にエンストやるのは難しい。

俺にまかせろ！ドルチェ！

エンジン弱ってアイドリングが低回転過ぎたら、勝手に止まるかもな。

まずだな！とまりそうになったらクラッチ踏め！

ドルチェ！ドルチェ！

もうあれだ会社の車をシーケンシャルミッションにしてもらえ。　

>>185
そうですね、今日注意されました。踏み具合が難しいんです」：；・・
>186
教官嫌いだよ、。んあんかもうあいうおあstyjがP
＞＞187がなんっていうんだよがたんｔがたんって。
>。198
じゃあぼくのぶｈなｖげいきてくらｓだいお。
>>192
なんだえうしゅか？ういますいう８いんますよいきてまおしゅお１２！

なぁ・・ドルチェ
頼むがあるんだ
俺の代わりにスレヲ立ててくれないか？
テンプレはスレ立て代行依頼にかいてある
頼まれてくれないか？

俺クラウンにもスレ立てられなかったから無理っぽいY

無理かわからないことだし
一応してくれないか？

だって今日ここにスレ立てようとしたけど無理だったよ。

ここでは無理かもしれんが
俺が頼んでるのは美容板なんだけど

。。。駄目か　そうか・・・

移動しｓますた

おーい

まず、以下がテンプレコピペすれば、問題なく、張れる筈。
これは、スレを好意で作ってくれる人への最低限のマナーです。

【板名】
【板のURL】
【タイトル】
【名前】
【メール欄(省略可)】
【本文】

なるほど俺は２番目のURLができないのだ
そこは省略してもいいかい？

美容板を開いた状態でアドレスバーにあるURLをコピペするのです。

上のがテンプレ。必須科目でちゅね。
板のURLの仕方ですが、まず、何故、板名だけじゃ駄目なのか。

スレ立て人が探す手間を省く。
似てる板名の誤爆を防ぐ。

そんな理由があります。

で、何処をコピペすればいいのか？今、板の上にURLは見えてますか？
http://sports2.2ch.net/entrance2/index.html
と書かれていると思います。

アドレスバーってどこなの？どれ？

インターネットエクスプローラーですか？
それなら、
アドレス（Ｄ）
という箇所はありませんか？

＞２０６
かかれてるけどコピペできんよ？
らうんじぅらシックの上にカーソル合わせるとってこと？
？？？？

まず、アドレスというのは、大抵、
http://
から始まってます。それを探して下さい。

＞２０８
・・・・無い・よ？
どのへん？上のほう？
探しても見つからない

カーソル（↑みたいな奴ね。）を当てると、色が黒く変わりませんか？
一度、違うところを当ててから、もう一度当ててみてください。
色が変わったら、コピペと同じです。

・・・やっぱり無いんだけど
わけがわからん

板のアドレスをしる方法はいくつかありますが、
アドレスバーが開いてないようですね。
上の表示をクリックして下さい。

表示　→　ツールバー　→　アドレスバー

で、開くと思います。

▼
クリックで救える命がある、、、らしいです。




これじゃないよね？

違うよ。
今見てるこの画面全体を”窓”と呼ぶんだけど、
窓の上に色々付いてるでしょ？
まず、インターネットエクスプローラー？
この窓を立ち上げる時、水色の大きなｅってアイコンを押して
立ち上げてる？

＞２１４
やったけど・・・もういいわ
他の人に頼むわ
悪かったな

>>217
その位、覚えなさい！迷惑です！
これ以上ない位簡単だと思いますけどね。
もう、話し掛けないで下さいね、

灰色のバーと今表示している画面の境界上にカーソルを持っていくと
カーソルが↑↓の状態になると思います。そしたら左クリックしたまま
マウスを動かせば隠れてたアドレスバーが出てくると思います。

このやり方でもできます。↓

板一覧から美容板を見つける。
　　　　↓
美容板と書かれているところにカーソルを持っていくと、
カーソルの形が”手”に変わります。
　　　　↓
そしたらマウスを右クリックします。
　　　　↓
ショートカットのコピーを選択します。
　　　　↓
後は普通のコピペと同じ要領でに貼りたい場所でまた右クリック
　　　　↓
　　　貼り付け

これでURLを貼り付けることが出来ます。

やっぱもとこちゃんすごいわ

いいこと思いついた。
ちとまってろ。

まぁでちゅには頼まないだけで

他の親切な人に頼むわｗ

　これがアドレスバー
これで分からないっつったらもう知らん。

http://cgi.2chan.net/up/src/f1409.bmp

http://life2.2ch.net/diet/
できた！
２２０は凄いナァ・・・
やり方が丁寧やね
うんうん

アドレスバー非表示にしてたんかい……

ってかでちゅのキャラ変わった？

あああ、でちゅを怒らせちまった…。
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つかできたから
誰かスレたて代行いらいすれきてよ

そのスレどこにあるかわからないからアドレスここに貼ってよもとこちゃん

つか立ててくれる奴なんていねーのな

当り前だ。依頼書式どおりになって無いんだから
立てようが無い罠。

なってるじゃん
見てきてみろ

ああ2発言に分割してあるのな。えのまんで見てたからな、
板の指示の分見てなかった。
しかしなんでわざわざ2分割…。

スレ立てだがオレはやらんよ。自分自身が著しく公正さに欠ける
正確だと認識してるんで代行には関らんことにしてる。
…と書くといい感じなんだが、読み替えると「もとこの為に
スレ立て代行なんて出来るかｳﾞｫｹが」と、言うコトだな。

代行スレは他にもあります。もしよろしければ・・・。

スレ立て代行依頼所
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1051513287

ただし重複にならないよう、先程依頼したスレでの依頼を取り下げてくださいね。
それとお礼は忘れずに。

＞２３４
大丈夫
お前には最初から期待してない

やってやってもいいけど、お前その態度もう少しなんとかならんのか？

＞２３７
わかった
治すから頼む　お願いスレタテテ

>>237
なんともならんだろうし、おまえがスレ立ててやっても
礼のひとつも無いぞ。きっと。

と、やっぱやめた。
>>235の依頼所にも依頼出してんのに、ｸﾗｳﾝの依頼ｽﾚ取り下げないってのは
筋が通ってねぇぞ、おい。

>>239
いや、んなこたない。
スレ立てたらちゃんと礼を言うよ、もとこは。
それは俺が保障する。

＞２４０
じゃ取り下げたら
立ててくれるか？
じゃ取り下げてくる

取り下げました

取り下げますタ
たててくれんの？

なんだたててくれねぇの
やぁつぱね・・・
ハｗ

なら俺がたてよっか？
依頼取り下げたみたいだし、>>240居ないみたいだし。

＞２４６
おう！頼みます

んじゃちと待ってろ。

・・・まだかな・・・？

>>249
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1050919737/684

おう！サンクス

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/diet/1054377443/l50
不細工すれ　３

アドの張れないお前が殺す？？ちゃんちゃらおかしいんですけど？

あまやれもとこ！

プ
中年ホモがないをいおうと・・・・ｗ

ないを×
何を○

確かにでちゅは気持悪い
中年ホモでショタなんて親が泣いてるだろう

ホモじゃないと思うんだが…。

ホモは俺っス！ケツ大好きっス！

遂にホモに走ったか・・
10回エンストだわとことん冴えないな

2行目、すげー気にしてるんだけどなあ・・・・。

オタク２４いないのな・・

居るぞ。

うんコがまるで墨のように
真っ黒だったんだが・・・やヴぁいかな

まぁ、黒くなるのは色々理由があるが、消化管上流からの出血で
出血の原因は癌とかな。

もとこもうダメぽ！

age

食堂から下の消化器官からの出欠だな
でも台帳とか肛門ではない。

潜血チェックをしなさい。
うんこにぶすっと刺す奴

agew

恥ずかしい小説ｗ

age

イイ話だと思うけどな

恥ずかしいけどなｗ

age

　　　＠「首が・・・」＠
もとこ「いてててて・・・・」
素子「どうした？もとこ＠愛」
もとこ「いや・・・ちょっと寝違えちゃってさ」
素子「それなら私が治してやろう・・・どれ」
素子「フム・・こうか？」
もとこ「いたっ！素子痛いんだけど」
素子「あ、すまない・・こっちか？
　　　ム・・・固いぞ・・・んん〜〜〜！！！」

　　　　ボギッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

　　　＠「ムリなカタチ」＠
もとこ「ただいま〜」
素子「おかえり〜　　・・・それ何？」
もとこ「珍しいもの見つけちゃったよー　四角いスイカさ
　　　　３０００円もしたんだけど」
素子「・・・四角いスイカはたまに見るけど―これは角が直角で
　　　凄すぎて変じゃない？ムリなカタチしてるよ・・・」
もとこ「―まぁとりあえず切ってみよう　中はスイカに変わりないって！」

　　　　　真っ白でした
もとこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
素子「と、とにかく食べてみる？」
　　しゃり・・・しゃり・・・しゃり・・・しゃり・・・
素子「・・・スイカというよりきゅうりの味に近いね」
もとこ「ミソでもつけて食うか」
　しゃり・・・しゃり・・・・しゃり・・・しゃり・・・・
もとこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
素子　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

　　　＠「エムディー」＠
素子「ん？　またもとこ＠愛こんな所で寝て―
　　　ヘッドフォンつけたままだし・・・」
　　♪〜〜♪〜♪〜
　　　音が聴こえる
素子「スイッチ切ってないのか・・・何聴いてるんだろ・・・どれ・・・」

　　「キスミーベイベー　キスミーベイベー♪
　　　キキキ　キスミーベイベー　はぁはぁ　はい　はやく
　　　寂しいんだよ・・・オレ　凄い寂しいんだから　ね？
　　　ホラ　はやく　大丈夫　だから　ね？　ちょっとだけで
　　　いいから　ね　お願いします」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

またパクリですか。
君そればっかりですね。

魔夢魔無久々に見た。

　　＠「あおやまもとこ」＠
あんなにもそう　見つめあった時間♪　えが
おさえも　壊してく♪　もう
やめにしようよ　こんな自分は
まっても辛いだけじゃない？　降りつ
もる〜愛しさに〜♪
とけるほどのキスして　バイ　バイマイラブ×２　慣れない
こころと　なれない自分が足踏みしてる♪

　　　眩しすぎた永遠にそっとさよなら･･･Wow〜

　　・・・無理あったかな〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FIN
パクリじゃねーよ
もとこ＠愛は「なんかのさなぎ」を聴いてるんだ
あたまわりーな　コイツ　消えろ
邪魔するな

　　　＠「えっちぃ〜」＠
もとこ「Baby　愛を伝えるには　ある程度の♪
　　　　強引さも　きっと必要なんです
　　　　強く抱きしめ　キスをして・・・
　　　　それからこうして　こうなって・・・」
もとこ「さて、問題【こうして、こうなって・・・】の所は
　　　　何が入るでしょう？そだな・・・素子！答えてみな」
素子「え？え〜と・・その〜」
もとこ「どうした？分からないのか？・・・・・・じゃしのぶ
　　　　答えてみてくれ」
しのぶ「夜食を食べて　歯磨きです」
もとこ「正解！おみごと！にしても素子〜　　ん？
　　　　ま、まさか！えっちぃ〜なことを想像したんじゃないだろうな？」

素子「い、いえ・・その・・・私は〜」
もとこ「ん〜〜〜〜？」
素子「・・・・・・・・・・・・・」
なる「あ〜素子ちゃ〜ん〜〜〜〜」
スゥ「素子〜スケベやな〜」
しのぶ「素子先輩・・・本当ですか？」
キツネ「素子〜そらアカンわ〜ｗ」

素子「み・・・みんなまで・・・うう・・・」

素子のリアクションが可愛かったのでこの後もとこ＠愛は
素子のほっぺにチュッチュしました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

いや>>276のネタこち亀に無かったっけ。

あった。フェラーリに乗った両津が怪しい露天商から四角いスイカを買う話な

味噌つけて食うところまで同じなのな。素晴らしいヽ(´ー｀)ﾉ

　　☆「ＦＦ１０ー２ネタ」☆
もとこ「しゃあ・・・今度こそトレマに勝つぜ・・・」
キツネ「気ィつけぇや〜」
しのぶ「ファイトですぅ〜」
もとこ「フ・・リザルトプレート「天地の破壊者」を装備して
　　　　挑むんだ・・負けねぇよ」
　
　　　　　　　バトル！
もとこ「しゃ！ユウナ瀕死状態からバトルスタート！
　　　　キューソネコカミのクイックトリガーレベル３じゃあああ！」
　　　しかしトレマはユウナが撃ち終えるまでに攻撃を仕掛けてきた！
なる「あ〜やられた〜でも９９９９×15回はいったわね」
素子「一応メガフェニックスのほうを使用しましょう！」
　　　しかしトレマ速い！ユウナを復活させる間に怒涛の攻撃で
　　　パインを瀕死に追い込む！

うわ〜〜〜なんで
おめーらしってるわけ？
いやー別にぱくるつもりはなかったんだけど
何故か頭に残ってたのだよ・・・
まぁパクリでもいけどね
ぱくろうと思ってぱくったんじゃないから
記憶も曖昧だしなー
言い訳させてもらいますた

もとこ「ち！ラストエリくさ―じゃ！」
　　メガフェニックス＆ラストエリくさ―で全員回復
スゥ「よっしゃ！でもキューソはユウナしか装備してない！
　　　瀕死に追い込むんや！」

　　　そして7分が経過―
もとこ「あークイック何発入れた！？」
素子「5発です！あと一撃キューソ＆クイックで勝てます！」
もとこ「しゃあ！」
　　　だがその時トレマはアルテマを使用！
キツネ「なにぃ〜〜〜？ここでやりおったかぁ〜〜〜」
　　　　全員９９９９のダメージ！しかし「天地の破壊者」の装備
　　　　でＨＰ限界突破の恩恵でなんとか死なずにすんだ
もとこ「あと・・一発・・・」
　　　　ユウナにターンがまわって来た

もとこ「おらああああああああああああああああああああ！！」
　　リュックとパインの両名がトレマにやられてしまう！
　　そしてユウナに接近してきた！
　　だがその時・・・

　　　あ・・・・・・・・・・・
もとこ「勝った・・・・」
　　　トレマがユウナに攻撃を当てる前にクイックトリガーが
　　　入ったのだ・・・
皆「やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
もとこ「ふぅ・・あー限界ギリギリだったなー」

　　勝ててヨカッタ
　　ン？落ちが・・まぁいいか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

堪能したっっ

i

ﾜﾛﾀけど、小説っつーより、戯曲だね。

l

このもとこ本物？？

偽者

w

僕の名前は大島けんた。高校２年生。

ﾜﾛﾀ

今教育実習で来ているハルカ先生が大好きなんだ。
でももうすぐ夏休み。
ハルカ先生とはお別れさ。

・・・いいこと思い付いた！
夏休みに暑中見舞いを出しちゃえ！

よし！文面を考えるぞー

暑中お見舞い申し上げます
かき氷の食べ過ぎに注意！！

ダメだー
こんなのじゃ自分をアピールできない・・

暑中お見舞い申し上げます
先生に会いたいよ

どうよこれ

数日後

やったー
今日から夏休みだー

早速ハルカ先生にハガキを出そう

うーん
今日はめんどいから明日にするか

１カ月経過

やっべー
まだハガキ出してないや

夏休みに入ってバイトを始めた僕は
バイト先でユウカというコと仲良くなり
ハルカ先生どころの騒ぎじゃなかった

さらば初恋の人よ



fin

うざ

ゲロゲロage

まだ残って名ｗつかはｑずかしすぎる
作品をかいたんで
しずめたほうがいいんだけど
ニモだったか
俺のはナ死とはなんだ？

>>315
もとこ おひさ〜

新作はやくみたいな

ここにきたのは
毒おとこいたでにもとなのるやつのよびだされたのんだ

俺としてはくらうんんいくるメリットはもはやないんだけど話があるらしい

>>317
毒男板にいたのかｗ
クラウンきらいになっちゃったの？

単純につまらんからですよ
つかにもってのよびだしておいてこないのかよ

もとこー免許はー？

おまえなんか揚げ油でカラッと揚げられてしまえ。

ニモは↓こっちだ

　もとこ＠愛　２
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1056989523/

もとこ〜、クラウンでも小説かいてよぉ

＞３２２ご丁寧に
こなすれがあったのかじゃいってくるか・・

はずかしいしょうせつ？だな

>>325
自分でも恥ずかしいと思っていたのか・・
てっきり自分では気がついていないのかと思ってたよ、もとこ＠愛