あなたの心の亀甲縛り〜赤い紐つながり

人間誰しも理想の人を待ち焦がれているもの…
女性の方は白馬の王子様、俺は京野ことみ
そんな小指と小指が亀甲縛りの間柄であるはずの
理想のタイプを書き連ねてみましょう


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予想に反せず清純派です、俺。

ああああ

ﾊｧﾊｧ３！！

有田芳生

年が遠いけど、今有田さんが氏んで生まれ変わったら・・・やっぱり年が遠いか

俺的には稲森いずみかな？
緒方恵美でもいいんだがのー

では、これより>>1が亀甲縛りに付いてのほろ苦く、そして切ない話をします

稲森いずみに国家予算の2乗

俺は中谷美紀！
ケコーンできると信じてる。

>>2 やめれ

ｸﾊｰって言う人が（・∀・）ｲｲ!!

娘二人投げ売ってでも京野ことみ

バイブの次は縛りか。(

宇多田ヒカルなおれってへんかな…？

黒木瞳

>>10
幾つと幾つ？
ﾊｧﾊｧ

>>10
やっぱあんた鬼畜だ…

芸能人で言うと、氷川きよし、ルート33の増田裕之。

細身で、面白くて、頼りになる、嘘付かない真面目な人。

>>8
自作自演だろ

>>9
おまえか！

菅野美穂に2の国家予算乗

>>16
お前は嘘ばかりつくがな　（藁

ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞｰ（こっちもお前みたいな父親は要らねぇ）
ﾊﾞｧﾌﾞｰ　　（こんな糞スレ立ててないで）
ｱｱｰﾝ!!　　（とっととくたばれ！）

深ｷｮﾝと内山理名ちゃんにもーヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

本当に立てたな？？
理想のタイプは
眉毛が濃くて目が大きくて鼻が高くて唇がキリリとしてる子供好きの人。
亀甲縛りは大変難しいので覚えられません。

>>20
嘘はつくが、人を騙したりはしない。

>>14
1歳半だよ。ﾌﾀｰｺﾞ

アンタ！
朝からﾁﾝｺ弄ってないで働きなさい！！

縛られた有田さん・・ﾊｧﾊｧ。。

ちょっと前に「うるるん」で、ヨーロッパでチョコつくりやってた
ショートの女の子。タチバナなんとかサン。
一目ぼれしたが、名前忘れた。

>>24
それ騙してるんじゃん

平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★平田裕香最高！！平田裕香は神を越えました！！！★

ああ、ﾏﾑｺ蜘蛛の巣張ってきたよ最近、、、

>>29
だよな　（w

>>1＝ｷﾃｨｰﾊﾆ

>>24
あう…(´Д｀;)

（･∀･）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ

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とりあえず、>>1の童貞喪失物語から始めてみることにしよう。

結果的には嘘になってしまうけど、そのときには嘘をつくつもりは
なかったし、ましてや人を騙すつもりはない、ということでしょうか？

稲森いずみに国家予算の国家予算乗

九州のどっかで、適当に育った>>1。
すくすくと健康に、且つ変態に育った>>1は、
いつしか高校生になっていた。

>>38
騙された人が一人でもいれば騙したことになるだろ。
本人がどんなつもりとか関係ナシに

ﾃﾞﾌﾞ、ｵﾀ、キムタクを意識してる奴以外なら外見気にしない。
背は低くてもいいし。

荒れてきたな

>>40
まじで？

>>42ｾﾞｲﾀｸﾀﾞﾅ

稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲
稲稲稲森森稲稲稲稲森森稲稲稲稲稲稲稲森稲稲稲稲稲稲
稲森森森稲稲森森森稲稲稲稲稲森森森森森森森森森稲稲
稲稲稲森稲稲稲稲稲稲稲森稲稲稲稲稲森森森稲稲稲稲稲
稲森森森森稲森稲森稲森稲稲稲稲森森稲森稲森森稲稲稲
稲稲稲森稲稲稲稲稲稲稲稲稲森森稲稲稲森稲稲稲森森稲
稲稲森森森稲森稲森森森森稲稲稲森稲稲森稲稲森稲稲稲
稲稲森森稲稲森稲森稲稲森稲森森森森森稲森森森森森稲
稲森稲森稲稲森稲森森森森稲稲稲森稲稲稲稲稲森稲稲稲
稲稲稲森稲稲森稲森稲稲森稲稲森森森稲稲稲森森森稲稲
稲稲稲森稲稲森稲森稲稲森稲森稲森稲森稲森稲森稲森稲
稲稲稲森稲稲森稲森森森森稲稲稲森稲稲稲稲稲森稲稲稲
稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲
稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲
稲稲稲森森稲稲稲稲森森稲稲稲稲稲稲稲森稲稲稲稲稲稲
稲森森森稲稲森森森稲稲稲稲稲森森森森森森森森森稲稲
稲稲稲森稲稲稲稲稲稲稲森稲稲稲稲稲森森森稲稲稲稲稲
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稲稲稲森稲稲稲稲稲稲稲稲稲森森稲稲稲森稲稲稲森森稲
稲稲森森森稲森稲森森森森稲稲稲森稲稲森稲稲森稲稲稲
稲稲森森稲稲森稲森稲稲森稲森森森森森稲森森森森森稲
稲森稲森稲稲森稲森森森森稲稲稲森稲稲稲稲稲森稲稲稲
稲稲稲森稲稲森稲森稲稲森稲稲森森森稲稲稲森森森稲稲
稲稲稲森稲稲森稲森稲稲森稲森稲森稲森稲森稲森稲森稲
稲稲稲森稲稲森稲森森森森稲稲稲森稲稲稲稲稲森稲稲稲
稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲稲

>>43
お前の妻のせいだぞ　（Ｗ

そう、あれは18歳の夏

>>46
ﾜﾗﾀ

既に今の嫁と付き合っていた俺は、なぜだか知らんが友人のｶﾉｰｼﾞｮと…

個人的には叶恭子が最高です。

続きは>>1がやります。
御期待ください。

今後の予定

第一部　>>50-300

>>50
ｷﾃｨ氏による童貞喪失物語開始
>>100
ｷﾃｨ氏、初めてのアブノーマルとの邂逅
>>150
よりアブノーマルな世界へ、SMへの道
>>200
亀甲縛りを極める
>>250
ｽｶﾄﾛへの目覚め
>>300
そして留置所へ・・・

稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
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稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高
稲森いずみ最高

叶恭子良いですなあ
あの乳に肖りたい

>>41
そうですね。「騙す、騙された」を判断するのは、結局他人や相手
なのかもしれません。それを許すかどうかも。

…レス遅いなｰｰｰｰｰ俺。

まだ当時嫁とそういう関係に無かったので、結果的に童貞は友人のｶﾉｰｼﾞｮに…

つか、すげぇわくわく・・・

しかも数週間後に嫁(当時はｶﾉｰｼﾞｮ)にバレてしまい…

さりげなく凄い展開だし

>>54
あなたはスラッシュで仕切られた大文字のＭが素敵です

ﾄﾞｷﾄﾞｷ（’Д’*

あっけなく第一幕終了

そして第二膜

稲森いずみ最高
　稲森いずみ最高
　　稲森いずみ最高
　　　稲森いずみ最高
　　　　稲森いずみ最高
　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高

>>62は、あくまでも>>1氏による伏線です。
今後の展開に期待しつつ待ちましょう。

はやっ！第一幕早いよ！
期待してたのに

当時大学生だった俺は、ｻｰｸﾙなる団体に不埒な目的で参加していた

今後に大変期待が持てる展開です

まだ俺の出番じゃないみたいだな

そこで見つけた美人女子大生、ｵｰﾏｲﾊﾆｰ！

ちょっと期待

稲森いずみ最高
　　　稲森いずみ最高
　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲森いずみ最高

名スレの予感・・・・

我が艦隊はあらゆる手を駆使して攻撃を開始した

ｵﾓﾛｲ(･∀･)

>>74
で？
で？？

敵の本営を発見した我が隊は、果敢にも突撃作戦を敢行。見事潜入に成功した。

ｷﾃｨマンセー！！！！！！

しかし敵もさるもの、なかなかその要塞は陥落しない

なんか比喩すごいけど
このまま逃げるつもりじゃないだろな？

>>80
貴様！ｷﾃｨさんがそんな逃げるようなマネすると
思っているのか！？

そこで我が隊を二分し、乳房上陸部隊とｵﾏｰﾝ湖潜水部隊を急遽編成

乳房上陸部隊の陽動作戦により、ｵﾏｰﾝ湖潜水部隊が人差し指ミサイルを発射！見事に命中

しかし、ここで異常事態発生！

うんうん。

「隊長！不発です！」

暴発したのか?

いや、ちょっと横レスになるんだが、

童貞喪失→大学入学　か？
大学入学→道程喪失　か？

そして、今のかみさんと付き合っていたのは
いつからいつまでなんだ？
その辺の関係がわからん

まさか・・・入れる前に・・あゎわゎわあゎぁゎ

ホントアホだなぁ・・・
でもﾜﾗﾀつか、ﾜﾗﾃﾙ。

原因はｵﾏｰﾝ湖の渇水だった。何故？

>>88
童貞喪失→大学入学　

ｱｲｰﾌﾞが下手だったわけだな

>>92
ってことは、今の嫁さんとはその時付き合ってなかったの？
一度別れたとかでさ。

さすがｷﾃｨｰﾊﾆね。
伊達に年くってないわ。

てゆうか、私の処女返してYO!!

第一幕ダイジェスト

九州のどっかで、適当に育った>>1。
すくすくと健康に、且つ変態に育った>>1は、
いつしか高校生になっていた。

そう、それは18歳の夏の日のことだった。
当時既に今の嫁と付き合っていた>>1。そして、
何故かは分からないが、ついうっかり友人のｶﾉｰｼﾞｮと
初めてのｾｸｰｽをしてしまった。
しかし、数週間後に嫁(当時はｶﾉｰｼﾞｮ)にバレてしまうのであった。

第一幕・完

第二幕ここまでのあらすじ

まぁ、色々あったが>>1は大学生になった。
そして多くの大学生がそうであるように、>>1もまた、
不埒な理由からサークルに所属していた。

そしてそのサークルで、>>1は萌える女の子と出会う。
熱心にアプローチし、何とかｾｸｰｽに持ち込んだ>>1。
だが、その時！>>1のﾁﾝﾎﾟにアクシデントが！！！

＞ID:A8tM8d/c
あなた、相変わらずおもしろい。
ﾜﾗﾀ

100

「隊長！闇雲にミサイル攻撃しても効果ありません！原因は他にあるようです！」
隊員の意見に耳を傾けながら、考えていると

いると？

敵の通信電波が傍受された
「まだ…ｶﾞｰｶﾞｰ…早いわ…ｶﾞｰｶﾞｰ…だって、私…ｶﾞｰｶﾞｰ…処…ﾌﾟﾁｯ」

謎は全て解けた！

（･∀･）ﾅﾙﾎﾄﾞ!!

当時まだｷﾃｨの冠を拝していなかった私は、あえなく撤退した

>>106
このヘタレが！！！！

こちら妄想受精、妄想受精

後日調査したところによると、敵要塞は某外人部隊によるﾄﾏﾎｰｸ攻撃により
あっけなく陥落した模様

>>109
激ﾜﾗﾀ

第二膜破れずに終了

切ない…

>>109
大佐！
情報によりますと　ひとまるひとさん時方向より、
ステルス接近中との情報が！

ん？

>>113
了解！総員に告ぐ、ステルス接近中につき至急ｻﾞｰﾒﾝ弾幕の用意！
繰り返す、総員子宮にｻﾞｰﾒﾝ弾幕の用意！

第二幕ダイジェスト

まぁ、色々あったが>>1は大学生になった。
そして多くの大学生がそうであるように、>>1もまた、
不埒な理由からサークルに所属していた。

そしてそのサークルで、>>1は萌える女の子と出会う。
熱心にアプローチし、何とかｾｸｰｽに持ち込んだ>>1。
だが、どう頑張っても>>1のﾁﾝﾁﾝは入らないではないか！！

焦る>>1、困る>>1、そして>>1は衝撃の言葉を耳にした！
「私・・・初めてなの・・・」
そう、相手の女の子には処女膜が張り膜って居たのだ。
>>1は今でこそ相当な変態だが、当時はまだまだノーマルだった
ため、あえなく撤退することにしたのであった。

ちなみに後日談だが、その娘の処女は外人によっていとも簡単に
奪われることになる。

>>1は以降外人コンプレックスを抱くようになったとか。
ならなかったとか。

あああ・・・
私のすぐ下まで接近しておりましたぁぁぁぁ！

大佐！　援軍をお願い致しますっっっっ！！！

おっと、ハンドル戻し忘れてたよ・・・

ちなみに>>116はまとめて読む人のための物である。
本編は強引な比喩、怪しげな表現が多数使われており
私の書く拙い文章よりも数段面白い、ということを付け加えておく。

教訓「ｲﾔﾖｲﾔﾖも（・∀・）ﾔｯﾃﾏｴ!!」

>>177
むむっ！援軍まにあわんぞ･･･仕方ない
ネカマグレネードで白兵戦に持ち込まれたし！

あれ？

うおっ！レス番誤爆してしまったぁ！
被害甚大！救援頼む！

あぁぁぁぁぁ！
大佐ぁ！　>>177 じゃなく、>>117 まで援軍をお願いしますぅぅ！！

楽しそうだなぁ（●´ー｀●）

>>122
話逸らしてないで、次逝きましょう。

第三幕「大学時代、その2」って感じでどうぞ。

うむむ…座標変更が間に合わん！
こちらも16歳ﾌﾘｰﾀｰ部隊の猛攻を受け苦戦しておるのだ
とりあえず現状は敵子宮口と口腔内に2発ずつミサイルを打ち込んだが
敵のスタミナもたいしたものだ

つか、A 抜けてたしな。あのステルス。

>>125
君も参戦するべし！

こちらｷﾃｨｰﾊﾆ
現在16歳ﾌﾘｰﾀｰ部隊の後方に廻り込むことに性交
アナルへミサイル2発打ち込みます！

報告します
我が部隊は、敵16歳ﾌﾘｰﾀｰ部隊に対して
子宮口と口腔内、アナルへ各2発ずつミサイルを打ち込み、これを撃退しました！
しかし、敵は化学兵器使用の疑い有り。当方発射台に被害が出ている模様。

すごい話題持ってるな…
にしても、化学兵器？

え？
16歳ﾌﾘｰﾀｰとやったのは最近の話？
よく分からんぞ。
もう少し弱めの電波で頼む。
俺のアンテナで受信しきれないからな。>>1

大佐！
援軍要請に対し早急の対策、感謝致します。
敵部隊、ｱﾅｰﾙより侵入して来ましたが、
援軍部隊子宮処理班の括約筋により、撤退しました。
引き続き、慰安維持に勤めます。

記念マムコ

夜ｱｹﾞ

保守（w

ｷﾃｨｰﾊﾆ　召喚あげ。

そう、あれは数ヶ月前、俺と苺パンツの初めての出会いだった

ネット上での出会いから、俺は苺パンツが女固定である事を疑わなかった。
そう、あの瞬間が来るまでは…

そう、あの時のあなたは精力的で魅力的だったわ

とあるオフ会で、俺と苺パンツは初めてお互いの顔を見る機会に恵まれた。
待ち合わせは繁華街のビルにあるレストラン街、俺は予定時間に遅れてその場所へついた。

事前に聞いていた苺パンツの容姿は以下のとおり
1.身長154ｃｍ、痩せ型
2.茶髪ロング、ｸﾘｯとした大きな目
3.タレントで言うと奥菜恵

到着した俺がそこで見たものは…

〜つづく〜

>>142
写真とか晒すより或る意味タチ悪いな（ｗ

・・・で、良いトコで止めんなぁぁぁぁ！！！

>>142
それあたしですか？

〜つづく〜

そこに鎮座していたのは、およそ形容しがたいほどのグロテスクな塊であった。
かろうじて人型ではあったが、異様に低い身長、100キロはありそうな体重、表皮からは
とめどなく油脂のような液体があふれだし、頭とおぼしきあたりにはかろうじて毛髪らしきものが
へばりついていた。

その異様な物体は「ｸﾞﾓﾙﾙﾙ…」と低い唸り声を漏らしながらこちらを見ていた。
俺は生命の危険を感じながら、目をそらすことも出来ずにしばし睨み合いの状態が続いた。

緊迫した状態を打ち破るかのように背後から声が聞こえた。
「あの…ｷﾃｨｰﾊﾆさん…ですか？」

振り向いた俺が見たものは…

〜つづく〜

>>146
・・・逝って善し！（ｗ

>>147-148
それって、私って言いたいのかしら？
ふ〜ん。　ふ〜ん！　ふ〜ん！！！

えぇーん（泣

ｷﾃｨｰﾊﾆｯﾃｵﾓｼﾛｰｲ

ここまでのあらすじ

厨房、というよりは変態丸出しの>>1。
裏切りの童貞喪失、処女との格闘そして敗北・・・

大方の予想通り、軽く一年ほど留年はしたものの、
意外にも優秀な大学を、案の定ロクでも無い成績で卒業。
そして>>1はいつしか良い年したおっさんになっていた・・・
変態のまま。

第三幕　〜ネカマとの出会い、そして・・・〜

ここまでのあらすじ

>>1も28になった。
嫁とのセックスにも飽き、そろそろ新しい刺激が欲しい、
そんな漠然とした願望を、>>1は、抱いていた・・・

―　そこへ彼女（彼）との運命的な出会いが訪れる　―

彼女（彼）の名は「苺パンツ」
ネカマ丸出しのハンドルだが、厨房で変態な>>1は疑うことを知らない。
勝手に自分の好みに仕立て上げた彼女（彼）に萌え、勝手にﾊｧﾊｧしていた。

そして、遂に2人の出会いが訪れたのであった。

が。

>>1の前に現れたのは巨大な肉塊でしか無かった。
異様な唸りをあげて>>1の前に立ち塞がる肉塊・・・

しかし、その時背後から>>1に声がかけられた。

そこで>>1が見たものとは？

>>154
ｲﾏｲﾁ露出が少ないから空気って印象が
あるかもしれないけど、ポテンシャルは凄い
ものがあると思うよ。
変態だし。

っと、ハンドル。

　

変態パパ召喚age

語り部

保守。

>>161
語り部は俺がやったんだが、駄目か？

あげ

自らageた>>1。
今後の展開が期待できますね。
age。

「京野ことみ！」
俺は思わず声に出してあわてて口を塞いだ。
少し潤んだｷｭｰﾄな瞳で此方を見上げている娘
ソレは紛れも無い今世紀最高にして崇高なるｱｲﾄﾞﾙ京野ことみであった。

俺は反射的に彼女のボディにガゼルパンチを叩き込み
気を失った彼女を抱え、待たせておいた黒塗りのベンツに乗り込んだ。

軽井沢の別荘に着き、今だ気を失ったままのことみをベッドへ寝かせ
タバコをｲﾌﾟｰｸ(ﾟДﾟ)y─┛~~
「とうとうこの日がきたか…」
万感の思いを胸に一枚、また一枚と服を剥がしてゆく。

河野キョトミ

ん？心なしか乳房が小さいようだが…この胸毛のようなものはなんだ？
まぁいい
さて、このスカートを脱がすと憧れのﾊﾟﾝﾃｨｰが。。
「うぉっ！」
俺は半歩のけぞってしまった
「い、意外とモリマンなんだな…」

ｷﾃｨ、面白すぎる・・・

超☆名スレの予感・・・・・

気を取り直し、最後の一枚へと手を掛け、一気にズリ下ろした。

！

…。

「ぎゃー！」

〜つづく〜

こうやって暴露されていくのね・・・

化学兵器＝性病？（藁
タイーホされんごつすれ！

第三幕　〜ネカマとの出会い、そして・・・〜

ここまでのあらすじ

>>1も28になった。
嫁とのセックスにも飽き、そろそろ新しい刺激が欲しい、
そんな漠然とした願望を、>>1は、抱いていた・・・

―　そこへ彼女（彼）との運命的な出会いが訪れる　―

彼女（彼）の名は「苺パンツ」
ネカマ丸出しのハンドルだが、厨房で変態な>>1は疑うことを知らない。
勝手に自分の好みに仕立て上げた彼女（彼）に萌え、勝手にﾊｧﾊｧしていた。

そして、遂に2人の出会いが訪れたのであった。

が。

>>1の前に現れたのは巨大な肉塊でしか無かった。
異様な唸りをあげて>>1の前に立ち塞がる肉塊・・・

しかし、その時背後から>>1に声がかけられた。
振り返った>>1、そこには>>1が普段から萌えまくっている
マイナー女優、京野ことみ似の美人だった。

>>1は、>>1がいつもそうするように、彼女の自由を暴力によって
奪い、そして待たせていたベンツ（史実ではスバル）に乗せ、
軽井沢の別荘（実際は汚い連れ込み宿）へと連れ去った。

憧れの（マイナー）女優に似た、そんな女とヤれる・・・

>>1の股間は今にもはちきれんばかりであった。
気を落ち着かせるために煙草を一服。
しかし、中々落ち着くことが出来ない。

「ゴクッ」

唾を飲み込む音が、いやに大きく感じられる・・・

「ふぅー」
大きな溜息とともに、決心を固めた>>1。
そして>>1は、彼女（？）の着ていた洋服を、一枚一枚脱がせていく。

「？」

だが、どうも様子がおかしい。
心なしか彼女（？）の乳房は小さいし、胸毛のような毛も生えている。
そして、スカートを脱がすと・・・
妙に恥丘（ちきゅう）がこんもりと盛り上がっている・・・
「いや、これは所謂モリマンだ！」
そう、自分に言い聞かせる>>1。

えいっ！
と、決意し、一気に彼女（？）の下着を剥ぎ取った>>1。
瞬間、>>1は悲鳴をあげた！！

そこで>>1が見たものとは？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

これは私が某所で聞いた、>>1の赤裸々な性体験を語ったものである。
これから私が話すことは全て真実の記録に他ならない。

＝＝あなたの心の亀甲縛り〜赤い紐つながり　◆外伝◆＝＝

それは、そう、つい一週間程前の出来事であっただろうか・・・
出張で地方に赴いた>>1は、とある寂れた温泉街に宿を取った。

ところで、読者諸君は
「疲れマラ」
という表現を聞いたことがあるだろうか？
これは、体が疲労しきった際、疲れているのに何故か
男性の性器が膨張してしまう現象を指す。

とにかく、>>1は正にその症状に苦しんでいた。
出張で疲れているにも関わらず、彼のペニスはいきり立った
まま、収まる気配を一向に見せない。

（このままでは眠れない、これでは明日の仕事にも支障をきたしてしまう）

そう考えた>>1は、ある一つの決断をする。
それは、「風俗」という選択であった。

そうは言っても、場末の温泉街だ。
選べる店も殆ど無い。
>>1はとりあえず宿を出て、ぶらぶらと街を彷徨った。

すると、1人の中年女性が手招きしているではないか。
>>1は吸い寄せられるように、その中年女性の方へと向かった。

「お客さん、溜まってるんだろ？いい娘紹介するよ」

もう、>>1に選択の余地は無かった。
>>1は軽く頷き、その中年女性の導くままに木造の古い建物
の中へと入っていった。

「じゃあ、七千円前払いで」

七千円という値段の安さに、少しだけ疑念を抱きながらも
>>1は中年女性にしわくちゃの一万円札を手渡した。

「残りはチップだ。取っておいてくれ。」

>>1は少しだけ見栄を張って、女性にそう告げた。

その中年女性は黙ってそれをポケットにしまった。

そして>>1にこう言った。

「じゃあ、早速始めましょうかね。」

>>1は狼狽した。

（まさか？このババァが？マジかよ・・・さっき良い娘って言ったじゃ・・）

>>1がそううろたえる間にも、中年女性はシャワーも浴びずに
>>1の体をねっとりとした舌で舐めまわした・・・・

（理不尽だ、これは詐欺だ・・・）

心ではそう思いながらも、体は正直なものである。
あっという間に>>1の下半身には体中の血という血が集まり、
>>1の男性自身はギンギンにそそり立っていく・・・

「三千円、余計に貰っちゃったからね。その分サービスするわ」

その中年女性、いや、その熟女はそう言って更に高度な
サービスを始めた。

（こんなババァで勃起するなんて・・・）

そんなプライドとは裏腹に、>>1の硬いそれはますます
その硬度を増して行く・・・・

激しいサービスのさなか突然、その女は>>1にこう言った。

「入れても良いのよ・・・」

「止めてくれ」
その言葉が口を出る一瞬前に、彼女は>>1の上へとまたがり、
そして>>1と重なり合った・・・

四十も半ば過ぎかと思われる女性と、不本意ながらも
本番行為をしてしまった>>1。ちなみに妻子持ち。

彼女の腰がグラインドする度に、>>1はかつてない快感を味わう・・・
かつて無いほどの快感を・・・

（絶対にイかないぞ・・・絶対に・・・）

妻や子へのせめてもの償いなのか、それとも男としてのプライドか。
>>1は意地でも射精はしない、そう決意していた。

だが、快感は今にもその決意を上まらんばかりに襲い掛かってくる・・・

早漏の男がそうするように、>>1は畳の目を数えたり、天井の染みを
数えてみたり・・・

とにかく、何とか気を紛らわすのに必死だった。
本当に、必死だった。

それから、どれぐらいの時間が経ったであろうか。
突然、時間終了を継げるタイマーが鳴った。

そう、>>1は見事肉体的快感を、その強靭な精神力で押さえ込んだのだ。

「お客さん、時間です。」
「満足させてあげられなくて、ごめんねぇ。」

申し訳無さそうに>>1に言う女。

もっとも、その言葉は放心状態の>>1の耳には届かなかったが。

>>1はその場に居ることが急に恥ずかしく思え、急いで着替えを済ませ、
そして逃げるようにその汚い建物から飛び出し、早足で宿へと戻った。

ようやく、宿に帰った>>1。

（なんとか妻や子を裏切らなくて済んだ）
ほっと胸を撫で下ろした。

そして、
「今日はオナニーして寝るか！」
そう思い立ち、>>1は軽く自分でしごいて抜いた。

勿論、その中年女性をオカズにして・・・



以上が、私が二十八歳で既婚で二児の父親でそして案外高学歴
な、
ｷﾃｨ氏本人から伝え聞いた物語である。

相互リンク

ﾊﾞｲﾌﾞとかの話するから暇な奴聞いてくれ
http://corn.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=992394737

>>177-183
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ！ﾀﾏﾗﾝ！
感動のﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ巨編ありがとう！

注）登場する人物はすべて実在の人物です。

名スレage

おもろかったです

面白い固定なんだけどなぁ、ｷﾃｰｨﾊﾆ。
そこに気が付く人が殆ど居ないのが残念だ。

ああ。
ミス。
名無しに戻る。

ちんこが勃起しているのにｵﾅﾆｰする気にならないのはどうしてなんでしょうか？
そんな事を考えつつ、幾重イモリの出リ＊照りキッチンを見ているのは人間として正常な行為と言えるのであろうか
分からないから取りあえずちんこをしごいてみようと思うんだがいかがですか？
そう、これが私の生きる道なのです。あしからず

寺門ジモン自答ですな

>>172からの続き

そこにはグロテスクなイチモツが鎮座していた。
「何故？どうして？京野ことみに…チンポが。」
しばし呆然と眺めていた俺だったが、心拍数の落ち着きとともに
冷静に事態を把握できるようになった。
ふと、京野ことみの首筋へと目をやると、不自然なキズが目に入った。
恐る恐るそのキズへ手を伸ばし、つまんでみると
「ペリペリペリペリ…」
驚く事に、キズから皮膚が剥がれるではないか！

一気に顔の皮膚を剥がすと、そこには色白の美青年の顔があった。
「ニ、ニケ！ニケじゃないかっ！」

またしても俺は自分の目を疑った。
何故ニケ？サモトラケのニケ？サカモトケのニラではなくて？

…！
「ん、んんっ…」

ニケの目が醒めたようだ。彼はゆっくりベッドから起き上がった。


目覚めたニケの手には、なぜかマイクが握られていた。

ニケ「あ、ああぁーーーーーーーーーーっとぉ！！こ、これは
　　　これは一体どうした事でありましょうか！何ゆえ私はこのような所に居るのでしょうか！
　　　しかも、一糸纏わぬ全裸であります！そして、そして！眼前にはｷﾃｨｰﾊﾆ！
　　　まさにこれは人類が生んだゴットファーザー、近親相姦のライセンスを持つ男、
　　　太古の昔からやって来た、ホモサピエンスとメガロサウルスの混血種といった趣であります！
　　　これにはさしもの私も……
　　　ん！？
　　　こ、これは！」

ニケ「ギンギンであります！
　　　私の股の間に生れ出でた溶岩ドームは、今にも大火砕流を巻き起さんとしております！
　　　これは一体どういうことなんでしょう小鉄さん！ 」

ﾊﾆ本小鉄「電波受信中ですね。SETI中毒ですよ、君は。」

〜つづく〜

おもろい

続きが・・・ぁぁ..（*´δ｀*）ﾊｧ..ﾊｧｧ

暇潰しにはなるな

良スレケッテーイ!!

ちょっとだけ面白い

あげ

ハニ・・・・・・・・。

>>197からの続き

俺の言葉が終わるか終わらないうちに、ニケの体が俺の視界から消えた。
すばやい身のこなしで俺の背後に回りこんだニケは、たちまち俺の体の自由を奪い
服を手早く取り去った。

「あなたには申し訳ないが、これを試させてもらうよ。」

そう言ってニケはあるものを取り出した…

「全自動アナルマッサー『大括約』です。わが社が極秘に開発している新商品ですよ。^^;」
そう言うと、おもむろに俺の可愛い菊の門に『大括約』をあてがった…

「はうぅっ！」

それは決して苦痛を伴うことなく、徐々にホールへ呑み込まれていった。

〜つづく〜

注）全自動アナルマッサー『大括約』は「サモトラケ産業(株)」の登録商標です。

>>206-207　ﾜﾗﾀ！！

>>202
偽者（ＴДＴ）いやん

でも実は楽しみだったりする。

いや、このスレがね。

>>209
楽しみどころか、そのうち登場人物にされるよ。
きっと。

あたしはハニーと結婚します。ありがとう。

「大括約」が欲しい。（藁

>>213
久しぶりに来てまたスレとめてんのかよ。

>>214
そして続けてやってんだ　やさしいね

隠れた名スレをage

第三幕後半部まとめ

苺パンツに過剰な期待を寄せていた>>1。
だが、彼女は、いや彼はバリバリのネカマだった。

>>1、ｶﾞｸｰﾘ...

激しく落ち込む>>1。
しかし、>>1のタイプであるマイナー女優、京野ことみ似の
美人があらわれる。
そして遂にはベッドインまで持ち込んだ>>1

だが、彼女にはﾁﾝｺが生えて・・・いた・・・

呆然とする>>1
そしてスレッドの方向性に光を見出せない>>1
変態で風俗好きで嫁とはここ2年で3回しかｾｸｰｽしていない>>1

そして、京野ことみの皮を剥くとニケが出て来たらしい。
まぁ、強引な、つか、強引極まりないが事実としておく。

んで、ｱﾅﾙとかマッサージされるらしい。

余談だが語り部の私もアナル系には興味がある。
と、言うと変態のような誤解を招きそうで怖いが。
誤解禁止ね。

んで。

私のとある友人によれば、
「前立腺マッサージはこの世のものとは思えないほど気持ち良い」
そうである。

前立腺は「男版Ｇスポット」と評されることがある
隠れた性感帯である。
ちなみに、アナルマッサージの器具だか何だかで
有名な商品があったが忘れた。
どっかの板にスレッドが立っていたんだけどね。

そんな感じ。

是非「性感ヘルス」なるものに行ってみたい。
マジで。

>>218
http://corn.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=990687981
ミコスリ半劇場スレ

このスレの「立川ハメだるま親方」という方が非常に詳しいです。
このスレに書き込んでいろいろと聞いたらいいよ。とっても為になりますよ。

>>207からのつづき

気付いた時には、「それ」は既に中程まで挿入されていた。
「これからが本当のお楽しみですよ。^^;」
そう言うと、ニケはスイッチを入れた。

「ｽﾞﾝﾄﾞｺ ｽﾞﾝﾄﾞｺ ｽﾞﾝﾄﾞｺ…」
訳の解らない音楽とともに微妙な振動を始めた。

振動とともに徐々に広がり逝く菊門
ちらりと見えたニケの瞳が、赤く充血しているのを俺は見逃さなかった。

「それではぼちぼち私のｺﾈｸﾀをあなたのｿｹｯﾄにｲﾝｽﾄｰﾙしましょうか^^;」
そう言うとニケはｺﾈｸﾀのﾋﾟﾝ形状をﾁｪｯｸしながら慎重に差し込んでいった。

〜つづく〜

あげー

激しく笑う。

>>223からの続き（もう疲れたよ…）

「ずぶずぶずぶ…」
それは静かに、しかし力強く奥へ進んでいった。

程なく最深部に達したそれは、リズミカルに振動を始める。
まるで音楽を奏でるかのように、それは踊り始めた。

ワルツ、タンゴ、ボサノバ、２ちゃんねる音頭…　

？？？

突然部屋の外が騒がしくなった。誰か居るようだ。


「ガチャガチャガチャ」
ドアを開けようとする音が部屋に響く。

カチャ…

とうとうドアが開いたようだ。人影が一人、また一人と部屋に入ってくる。

「餅！」

なんと人影の一人目は餅だった。餅に続いて次々と入ってくる人たち…
本家なぐ、サトポン、おヌ、ドリュ、大家、その他固定、禁断の名無しさん…
ラウンジの名無しさん達も数名いるようだ、額にIDが書かれている。
なぜか双頭バイブを手にした女性固定達も…

餅を先頭にして一列に並んだ彼らは、何を思ったか俺と繋がるニケの背後へと立った。

「よーし、逝くぞー！」

餅の号令とともに、皆はおもむろにﾃｨﾑﾎﾟを取り出し、女性固定たちは双頭ﾊﾞｲﾌﾞを装着した。

「１！」「２！」「３！」…「ダァ〜！」

なんと、餅がニケのアナルへ挿入し、次から次へ奴らは合体し始めたではないか！
つられて俺も列の最後部の奴へ挿入してしまった…ちなみに「ダァ〜！」は俺だ。

「わっしょい！わっしょい！」
「ホイサー！ホイサー！」
「アイヨー！アイヨー！」

辺りを熱気が包み込み、我々のテンションは天井知らずの盛り上がりを見せた。
ここにラウンジの面々は一つになった！

〜つづく〜

完全に自暴自棄ですね。
まぁ、良いでしょう。
ageてみます。