スイッチさんと馴れ合おう

ついにラウンジにスイッチさんと馴れ合うスレが誕生！
あなたからの告白いつだって待ってます

死ね

しかし突然の秋、いや冬なのか
もうちょっとこう段々と寒くなるとかの配慮をだな

どんぶり一杯のご飯と味噌汁、そしておかず一品。それでいいじゃない。
そこに気の許せる相方が居たならそれがもう幸せなんでしょ。
だが断る！

死ね

おーけい分かった、肉は180ｇまでだ。それ以上は胃モタレだ！

吐気がするほどつまんないなこいつ

10~20代は異性、30~40代はお金、50代を超えると健康と意識が移り変わっていくのだそうです。
未だに異性で止まってる僕はどうしますか、どうしよう！
でも最近は遅い方向に10年ずれている気がしないでもない。

>>7
君が記念すべき第１号のファンだから

ペコちゃんの友達の名前ってなんだっけ？と聞かれたからペロちゃんって答えたら
「やだ、えろーい」と大笑いされた。
えろいのはお前の頭の中だ！と思いながらも愛想笑いしてたら銀歯がとれた。
明日はどっちかというと東だろうな

32行規制！なかなかきわどい

執刀医（執）「オペを始める。」
助手（助）「メス。」
執「俺が執刀だよ。」
助「全身麻酔します。」
執「いてっ」
助「間違えました。」
執「どう間違えると俺が痛いんだよ。」
助「完了しました。」
執「メス。」
助「当たり（藁）」
執「当たりじゃねぇよ。なんで馬鹿にした笑顔なんだよ。」
助「はいメス。」
執「よし、腫瘍が見えるぞ。」
助「はいメス。」
執「いらねぇよ。もってるよ。ピンセット。」
助「熱いよ？」
執「やだよ。なんでアツアツなんだよ。」
助「はいピンセット。」
執「あっちぃよ。よし慎重に摘出するぞ。」
助「はい汗。」
執「とれる・・・とれるぞ・・」
助「はい汗。」
執「そんなに俺から汗はでてねぇよ。ちと邪魔だよ。」
助「患者の心拍数が弱っています。」
執「強心剤だ。」
助「はいリポ。」
執「滋養強壮だろそれ。」
助「リポＡですよ。やだな（笑）」
執「全然俺の勘違いで終わってねぇよ。」

助「出血が止まりません。」
執「クリップ。」
助「はいクリップ。」
執「くそ、切れた血管が見えない。」
助「はいクリップ。」
執「よしこれだ。とめた。」
助「はいクリップ。」
執「その俺と合ってないリズムで繰り出すクリップやめろ。」
助「はい針と糸。」
執「よし、縫合する。」
助「麻酔の残り時間10分前後です。」
執「大丈夫だ間に合う。集中だ。」
助「がんばれがんばれ、おっやっかった！」
執「集中してるんだから話しかけるな。」
助「シュッシュッ」
執「ほこり立つからシャドーやめろ。」
助「終わりましたか。」
執「うむ。」
助「今回はしかたなかったんですよ。」
執「失敗してねぇよ。」
助「あ、さっきまであったスプーンがない！」
執「使ってねぇよ。」
助「まさか体内に！」
執「使ってねぇよ。」

自分、帰ったら巻き藁やっときますから！あっしゃーした、オス！

ある二人の人が石を運んでいました
一人の人はとても辛そうに、そしてもう一人の人はとても楽しそうに運んでいます
それを見た一人の人が、二人に何をしているのかと尋ねました。

辛そうに運んでいる人はこう答えました
「何をしているかって、見て分かるだろ石を運んでるんだ。」
楽しそうに運んでいる人はこう答えました
「立派なお城を建てているんです！」

同じ石運びでも、見ているものによって心は変わってくるんだよっていうお話らしいが
ハゲが日に日に進行していく人にとってはどうでもいい

過去ネタはこのぐらいでここから本気出す
チョコジャンボモナカあるし

とみせかけて寝る

二度と目覚めんな

ところがどっこい目覚めたのです

今日も瞬く間に終わったな！
i-Phone5はいつになったら余りだしますか

今日も比較的穏やかに終わったな
台湾料理屋でばりうむを鼻から噴出しそうになったがそれもいい思い出
来月にはきっと良い結果が届くだろう！

冷凍のビーフンは万能だな
主食でもつまみでもいける
何の役にも立たない俺は泣いた

ラウンジとか15人ぐらいしかいない
アホか

鍋がいいな
これから始まる鍋の季節！
ポン酢でいける豆腐とか鳥がベストだよ
飲むならね

色々大変だ
有楽町のパスタとか、不味くてもおいしい言っとけ！
ニョッキとかもうね、未知との遭遇

スイッチさっき見ていたスレが・・
なくなったｗ

くわしく！

なんかね、メールをしてもいいものかどうなのか迷うのです。
迷う時点でなんかおかしいんだろね