ドラゴンボール ベジータとブルマのＳＥＸ
ベジータとブルマのＳＥＸの話をみんなでつくろうぜ
・ＳＥＸ中の会話
・ＳＥＸにいたるまでの話
・毎日のＳＥＸの様子
を小説風にお話つくってみようぜ・ヮ・
・ＳＥＸ中の会話
・ＳＥＸにいたるまでの話
・毎日のＳＥＸの様子
を小説風にお話つくってみようぜ・ヮ・
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お断りします
ビッグバンアタック！！！
中出ししながら「はじけてまざれ！」→子作り成功
ああぁぁん～もっと激しくして～？
ベジータの戦闘力に耐えられるブルマさんすごい
ブルマに腰使いに嵌ったベジータさん
ブルマに→ブルマの
ブルマはフェラのテクも凄そう
ブルマはフェラのテクも凄そう
ドラゴンボールのものすごく初期のほうで、亀仙人にﾏｿｺ見せたのブルマだよね？
>>10
それ知ったらベジータは卒倒するだろうな
それ知ったらベジータは卒倒するだろうな
誰かもっとリアルなの頼む
それじゃとりあえず>>1に沿ってＳＥＸにいたるまでのシチュを考えてみよう
14 ：名無しさん？：2009/09/11(金) 23:09:59 ID:A2O4vp3s
これがスーパーベジータだ！！！
ファイナルフラーッシュ！！
みんなの精子をオラにわけてくれ
>>16スレチｗ
いや、それベジータじゃないし
こんな自演まるだしの1久しぶり
ブ「あぁ～イャダメよ・・いけないわ」
とブルマは言ったのだがベジータは強引に押し倒した・・
とブルマは言ったのだがベジータは強引に押し倒した・・
ちゅどがーん
>>20 そしてベジータは片方の手でブルマを押さえながらもう片方の手をブルマの上着の下へ滑らせ大きく豊かな胸を手のひらで包んだ
誰か続き書いてくれｗ
24 ：名無しさん？：2009/09/13(日) 15:05:05 ID:purUGy7P
ブルマ「んんん・・はぁう」
しゃぶれよベジータ
( ´)｀Д) )) < ﾊｧﾊｧ こんな所でﾀﾞﾒｪ
/ つ つ < 心配ない,こんな場所誰も来ない
(( (_(_ ﾉ ﾉ
し∪ ∪
Σ( ﾟдﾟ )ﾟдﾟ)
/ つ つ
(_(_ ﾉ ﾉ
し∪ ∪
( ﾟдﾟ )ﾟдﾟ)
/ つ つ
(( (_(_ ﾉ ﾉ
し∪ ∪
腰振り止めないとかｗ
たまに重力室やキッチンでもやってそうだな。
カプセルコーポは広いから自室以外でもやってそうだよね
誰かに見られたことないのかなｗ
誰かに見られたことないのかなｗ
研究室と室内庭園でもやってそう
31 ：名無しさん？：2009/09/13(日) 21:47:40 ID:6w1CzW05
画像マダー？
丸型宇宙船の中でやってるのが見たいな
ＳＳも歓迎
ＳＳも歓迎
「だめ、トランクスが起きちゃう」
「俺のトランクスはずっと起きっぱなしだ」
「俺のトランクスはずっと起きっぱなしだ」
そして服を全部脱がせて自らも服を脱いだ
誰か漫画描いてくれｗ
探せばありそうだけどな、そんな漫画
ヘッタクソな絵で感情移入できないようなヤツ
ヘッタクソな絵で感情移入できないようなヤツ
ある日尻尾が生えて、尻尾プレイしまくるのも良いな
しっぽも感じやすいんだよねｗｗｗ
鍛えてもらった尻尾で色んなこと出来そうだな
朝食中
「ねぇベジータ、今度挿入時にスーパーサイヤ人になってみてよ。」
「ふんっ。下品な女だ。」
「ねぇベジータ、今度挿入時にスーパーサイヤ人になってみてよ。」
「ふんっ。下品な女だ。」
お風呂でブルマとセクロスするベジータ
毎晩ブルマと寝たがるベジータ
ブルマの母乳を飲みたがるベジータ
コスプレでブルマにブルマを履かせるベジータ
ブルマの胸に目線が集中してしまうベジータ
ロリなだけに、パンとパンパンすると思ってたのにぃ
ベジータはロリより年増が好みっぽい
ブルマは姐さん女房タイプだしな
ブラ産んでババアになっても母乳プレイしそう
ブルマは姐さん女房タイプだしな
ブラ産んでババアになっても母乳プレイしそう
ベジータは絶倫です
ベジータ「おいブルマ！寝るぞ！！」
ブルマ「今日はトランクスと寝るからダメ」
ベジータ「トランクス！！テメェは一人で寝やがれ！！一人で寝れねえやつは男じゃねぇ」
トランクス「えーヤダよ。今日はママと寝るんだ」
ベジータ「うるせぇ！！ガキは一人で寝ろ！！」
ベジータ「よしブルマ、トランクスは寝たし俺たちも寝るぞ」
ブルマ「・・・・」
ブルマ「今日はトランクスと寝るからダメ」
ベジータ「トランクス！！テメェは一人で寝やがれ！！一人で寝れねえやつは男じゃねぇ」
トランクス「えーヤダよ。今日はママと寝るんだ」
ベジータ「うるせぇ！！ガキは一人で寝ろ！！」
ベジータ「よしブルマ、トランクスは寝たし俺たちも寝るぞ」
ブルマ「・・・・」
>>49
ｗｗｗｗ
ｗｗｗｗ
ベジータはうるせぇとか言わない
そうやね。
「うるさいぞ！トランクス！」
かのう。
「うるさいぞ！トランクス！」
かのう。
ベジータはロリコンには見えない
じゃあマザコンｗ
1の趣向にそってレスしようぜ
＞毎日のＳＥＸの様子
ＳＥＸの最中に母乳飲んでそうだな
ＳＥＸの最中に母乳飲んでそうだな
だから背が伸びた・・・
ブルマとｴｯﾁしようとするが、ブルマが生理になってｴｯﾁできなくて欲求不満なベジータ
初ｴｯﾁの体位は正常位だったのかな。それとも騎乗位？
ベジが未経験なら騎乗位かもね
でもベジはプライド高いからどうかな
男から行きたいよね
でもベジはプライド高いからどうかな
男から行きたいよね
セクロス中の会話
べジ「フン！フン！フン！」
腰振り時の掛け声ｗ
べジ「フン！フン！フン！」
腰振り時の掛け声ｗ
想像できてしまった
悟空のセクロスはワイルドなイメージ
ベジータのセクロスはねちっこいイメージ
ベジータのセクロスはねちっこいイメージ
悟空のセクロス・・・・想像できない
悟空のセクロスは想像不可能
でもべジのセクロスは想像できてしまう・・・ｷｬラクターの違いか？
ベジータはきっと一晩で何回もやってそう
人造人間編でもＣＣに帰っているときはちゃんとｴｯﾁしてると思う？
でもべジのセクロスは想像できてしまう・・・ｷｬラクターの違いか？
ベジータはきっと一晩で何回もやってそう
人造人間編でもＣＣに帰っているときはちゃんとｴｯﾁしてると思う？
セルゲーム前とか十分日数があったからやってるかもよ。それまで家出しててやってなかったし？
超化初登場の時にちゃっかり新品の戦闘服を着てたし
外で修行の合間にも時々夜這いしてたかもね
服と食べ物のカプセルくれよ～と口実にしてさ
外で修行の合間にも時々夜這いしてたかもね
服と食べ物のカプセルくれよ～と口実にしてさ
今まで何度も言われてるけど
よくブルマとチチの体は耐えられたよなｗ
サイヤ人の体力なんか異常レベルだろうし
よくブルマとチチの体は耐えられたよなｗ
サイヤ人の体力なんか異常レベルだろうし
>>61-62
初SEX後のベジータは顔を見られたり自分から誘うのが恥ずかしいからバックでやりそうだな。
顔が見たいからたまには正常位でやってよってブルマに文句言われそう。
でも慣れてからは駅弁が好きそうなイメージだ。
初SEX後のベジータは顔を見られたり自分から誘うのが恥ずかしいからバックでやりそうだな。
顔が見たいからたまには正常位でやってよってブルマに文句言われそう。
でも慣れてからは駅弁が好きそうなイメージだ。
>>74
具体的でワロタｗでもイメージできるから困るｗ
具体的でワロタｗでもイメージできるから困るｗ
初セクロス会話
ベ（ど、どこがまんこなんだ？？初めてだから解らん・・）
ベ（でもブルマに聞いたら、童貞だということがばれてしまう///）
ベ（ど、どこがまんこなんだ？？初めてだから解らん・・）
ベ（でもブルマに聞いたら、童貞だということがばれてしまう///）
ベ（誰かに聞きたいが、相談できる相手がいな・・・・）
べ（自分で探すしかないか・・・でも場所がわかるまで時間稼ぎをしなければ！）
ブ「どうしたの？ベジータ」
ベ「ドキッッ！！な、な、なんでもないっっ///」
べ（自分で探すしかないか・・・でも場所がわかるまで時間稼ぎをしなければ！）
ブ「どうしたの？ベジータ」
ベ「ドキッッ！！な、な、なんでもないっっ///」
ゴクウの方が「覚えたサル」になってそう
>>78 スレチ
サイヤ人とのセクロスは体力的にも力加減的にも普通の人間には無理そうなのに謎だな
自分はベジータは上手いとゆうかきちんと研究して満足させてるイメージなんだが世間ではどう思われてるんだろう
自分はベジータは上手いとゆうかきちんと研究して満足させてるイメージなんだが世間ではどう思われてるんだろう
亀仙人ってたつのかな？
>>82
たつんじゃね
たつんじゃね
騎乗位を嫌がるベジータ
>>84 実は正常位派
ベジータはプライド高いヤツだし
童貞でも非童貞でも
ブルマにリードされる形でセクロスするのは嫌がりそうだ
童貞でも非童貞でも
ブルマにリードされる形でセクロスするのは嫌がりそうだ
それなら案外ベジータからせまったのかもよ
ベジータは負けず嫌いだし修行ヲタらしく真面目に体位の本で勉強しそう。
ブルマは満足するけど「あんたどこでこんなの覚えてきたのよ！」って怒りそう。
ブルマは満足するけど「あんたどこでこんなの覚えてきたのよ！」って怒りそう。
>>86
自分もそう思ってるんだ
でも２ちゃんではブルマがリードしたって意見が多いとオモタ
友人間ではブルマリードでベジータ受け身意見て聞かなかったけど
２ちゃんはネタとしてのベジータも愛されてるからかな
自分もそう思ってるんだ
でも２ちゃんではブルマがリードしたって意見が多いとオモタ
友人間ではブルマリードでベジータ受け身意見て聞かなかったけど
２ちゃんはネタとしてのベジータも愛されてるからかな
＞２ちゃんではブルマがリードしたって意見が多い
この意見はネタでも真面目な考察でも初SEXのシチュや馴れ初め初期の関係って意味が強いと思うよ
最初は不覚にもリードされたけど、慣れてからはベジータの方が積極的なイメージだな
この意見はネタでも真面目な考察でも初SEXのシチュや馴れ初め初期の関係って意味が強いと思うよ
最初は不覚にもリードされたけど、慣れてからはベジータの方が積極的なイメージだな
プライド高いのに最初とは言えリードされて嫌じゃなかったんだろうか
自分は初セクロスでもベジータがリードされてるのはあまりイメージ出来ないんだな
自分は初セクロスでもベジータがリードされてるのはあまりイメージ出来ないんだな
私、何でか分からないけど「タッチ」の達也と南の初キスシーンと少しだけ
被る（別の漫画の話でゴメン）。
ボクシングの試合でぼろぼろになって負けた達也が、その夜、部屋のベッドで南に
「こんなとき優しい女の子なら黙ってキスしてくれるんじゃないか」とかなんとか
ぶっきらぼうに言う。それを聞いた南がそっとキスしてくれるんだよなー。
妄想のべジXブルマでは、
べジが重力室でまたまた怪我をし、傷ついた体をベッドで休ませてると
ブルマが心配そうに夜様子を見にくる。
べジがおとなしく寝ていると思ってほっと一安心のブルマ。
が、傷ついた戦士の体を見て「つい・なんとなく」軽くキスを
してしまう。
目をつぶっていただけのべジは
べジ「おい女・・・今・・・何を」
ブル「えっ！！お、起きてたのべジータ！何でもない、何でもないわよっ」
べジ「フン・・・いつまでたっても超サイヤ人になれない俺を慰めたつもりか。笑わせるぜ・・・」
ブル「ち・・・違うわよっ。か、勘違いしないでよね・・・したいから、した、だけよ」
ベジ「な、なにぃ？したいからしただと？！・・げ、下品な女だ・・・」
だが、二人は「つい、なんとなく」そのまま・・・
ベジは怪我をしているので、ブルマが基本的にリードする。
怪我が治った後は、ベジが主導権を握る。
・・・すまん。妄想スレに帰る。
被る（別の漫画の話でゴメン）。
ボクシングの試合でぼろぼろになって負けた達也が、その夜、部屋のベッドで南に
「こんなとき優しい女の子なら黙ってキスしてくれるんじゃないか」とかなんとか
ぶっきらぼうに言う。それを聞いた南がそっとキスしてくれるんだよなー。
妄想のべジXブルマでは、
べジが重力室でまたまた怪我をし、傷ついた体をベッドで休ませてると
ブルマが心配そうに夜様子を見にくる。
べジがおとなしく寝ていると思ってほっと一安心のブルマ。
が、傷ついた戦士の体を見て「つい・なんとなく」軽くキスを
してしまう。
目をつぶっていただけのべジは
べジ「おい女・・・今・・・何を」
ブル「えっ！！お、起きてたのべジータ！何でもない、何でもないわよっ」
べジ「フン・・・いつまでたっても超サイヤ人になれない俺を慰めたつもりか。笑わせるぜ・・・」
ブル「ち・・・違うわよっ。か、勘違いしないでよね・・・したいから、した、だけよ」
ベジ「な、なにぃ？したいからしただと？！・・げ、下品な女だ・・・」
だが、二人は「つい、なんとなく」そのまま・・・
ベジは怪我をしているので、ブルマが基本的にリードする。
怪我が治った後は、ベジが主導権を握る。
・・・すまん。妄想スレに帰る。
>>92
続きキボン
続きキボン
>>92想像できた
罵倒されるかと思ってたのに、続き希望とかありがとです・・・
頭の中に妄想は膨らんでるんですが、なんせ文章力が・・・
もうちょっと推敲させてくだせぇ・・・アーハズカシ。
頭の中に妄想は膨らんでるんですが、なんせ文章力が・・・
もうちょっと推敲させてくだせぇ・・・アーハズカシ。
下品な女だ・・・の続き（勝手な妄想）
二人の間にしばし沈黙が訪れる。
ブル「げ、下品て何よっ。失礼ね。で、でもその、突然キ、キスしたことは謝るわよ・・・
今日は、今日くらいはゆっくり休んでよね。じゃあ、お、お休みっ」
ベジ「おい待てっ」
部屋を早足で出て行こうとするブルマの右腕を、ベッドの中から素早くつかむベジータ。
ベジが怒ったと思ったブルマは慌てる。
ブル「あわわ・・・だから、ご、ごめんなさいってば！」
ベジ「今日くらいゆっくり休めだと？・・・自分からキスしやがったくせに、
サイヤ人のエリートの俺に向かって随分偉そうな口を・・・」
ブル「な、何よ・・・！エ、エリートなら早く超サイヤ人とやらになればいいじゃない・・・
孫くんに先越されたからって、あせって無茶なトレーニングして、
挙句の果てに怪我しちゃってさ・・つきあってらんないわよっ」
二人の間に再び沈黙が流れる。
ブル「手・・・手離してよねっ・・・」
ベジ「・・・ブルマ。お、俺が寝るまででいい。そばにいてくれないか・・・頼む」
ブル「ベジータ・・・（私を初めて名前で呼ん・・・）」
ゆっくり起き上がり半ば強引にブルマを抱き寄せようとするベジータ。
ブル「きゃ・・・」
ベジ「ううっ！痛っ」
ブル「・・・えっ？！ベジータ・・・アンタ、アンタ結構な大怪我じゃないのっ。
そんな体になるまで・・・馬鹿じゃないの、もう・・・」
ベジ「・・・フン・・・女には関係ない事だ・・・」
ブル「い、いいわよ・・・きょ・・・今日だけよ、今日だけ寝るまでそばにいてあげ・・・」
る、といいかけたブルマの口をベジータの口が塞いだ・・・
すまん、恥ずかしさマックスだ・・・やっぱり妄想スレに帰るorz 明日5時起きなのに、うっかりこのスレを見てしまったせいで寝れなくなったｗ
二人の間にしばし沈黙が訪れる。
ブル「げ、下品て何よっ。失礼ね。で、でもその、突然キ、キスしたことは謝るわよ・・・
今日は、今日くらいはゆっくり休んでよね。じゃあ、お、お休みっ」
ベジ「おい待てっ」
部屋を早足で出て行こうとするブルマの右腕を、ベッドの中から素早くつかむベジータ。
ベジが怒ったと思ったブルマは慌てる。
ブル「あわわ・・・だから、ご、ごめんなさいってば！」
ベジ「今日くらいゆっくり休めだと？・・・自分からキスしやがったくせに、
サイヤ人のエリートの俺に向かって随分偉そうな口を・・・」
ブル「な、何よ・・・！エ、エリートなら早く超サイヤ人とやらになればいいじゃない・・・
孫くんに先越されたからって、あせって無茶なトレーニングして、
挙句の果てに怪我しちゃってさ・・つきあってらんないわよっ」
二人の間に再び沈黙が流れる。
ブル「手・・・手離してよねっ・・・」
ベジ「・・・ブルマ。お、俺が寝るまででいい。そばにいてくれないか・・・頼む」
ブル「ベジータ・・・（私を初めて名前で呼ん・・・）」
ゆっくり起き上がり半ば強引にブルマを抱き寄せようとするベジータ。
ブル「きゃ・・・」
ベジ「ううっ！痛っ」
ブル「・・・えっ？！ベジータ・・・アンタ、アンタ結構な大怪我じゃないのっ。
そんな体になるまで・・・馬鹿じゃないの、もう・・・」
ベジ「・・・フン・・・女には関係ない事だ・・・」
ブル「い、いいわよ・・・きょ・・・今日だけよ、今日だけ寝るまでそばにいてあげ・・・」
る、といいかけたブルマの口をベジータの口が塞いだ・・・
すまん、恥ずかしさマックスだ・・・やっぱり妄想スレに帰るorz 明日5時起きなのに、うっかりこのスレを見てしまったせいで寝れなくなったｗ
なるほど
>>98
ＧＪ！
ＧＪ！
おはようございます。
褒めてくれてありがとうございますm(_ _)m
とりあえず会社行ってくる。
夜までに続きの妄想文を考えてみますｗ
褒めてくれてありがとうございますm(_ _)m
とりあえず会社行ってくる。
夜までに続きの妄想文を考えてみますｗ
待ってるお
楽しみにしてるお
仕事適当にして、こっちの方を全力で頑張って下さい
会社から帰宅・・・妄想で、仕事が手につかなかったぜいｗ
>>98の続き書いてみますた。
ブル「んん・・・っ？！」
突然キスされ目を見開くブルマ。すぐに口を離す。
ベジ「ハァ、ハァ。今のはさっきのお返しだ。ありがたく思え。フン・・・」
ブル「な・・突然レディに向かって何よ・・・特訓しすぎで、頭おかしくなっちゃったんじゃないの？
もう。さっさと寝なさいよ。・・・今日だけは寝るまでそばにいてあげるんだから」
ふとブルマが自分の右腕をつかんでいるベジータの包帯を見ると、血がにじんでいた。
ブル「・・・自分で包帯巻いたのね・・・ずれてるじゃない、私が巻き直してあげるわ」
ベジ「そんなものどうでもいい」
ブル「そうはいかないわよ。地球人だろうとサイヤ人だろうと、怪我人をほおっておける性分じゃないの」
ベジ「ちっ・・・」
素直に巻き直されるベジータ。窓から差し込む星明りが二人を薄く照らしている。
ブル「できた、ほら」
ベジ「・・・」
ブル「・・・」
二人の間に沈黙が流れる。
>>98の続き書いてみますた。
ブル「んん・・・っ？！」
突然キスされ目を見開くブルマ。すぐに口を離す。
ベジ「ハァ、ハァ。今のはさっきのお返しだ。ありがたく思え。フン・・・」
ブル「な・・突然レディに向かって何よ・・・特訓しすぎで、頭おかしくなっちゃったんじゃないの？
もう。さっさと寝なさいよ。・・・今日だけは寝るまでそばにいてあげるんだから」
ふとブルマが自分の右腕をつかんでいるベジータの包帯を見ると、血がにじんでいた。
ブル「・・・自分で包帯巻いたのね・・・ずれてるじゃない、私が巻き直してあげるわ」
ベジ「そんなものどうでもいい」
ブル「そうはいかないわよ。地球人だろうとサイヤ人だろうと、怪我人をほおっておける性分じゃないの」
ベジ「ちっ・・・」
素直に巻き直されるベジータ。窓から差し込む星明りが二人を薄く照らしている。
ブル「できた、ほら」
ベジ「・・・」
ブル「・・・」
二人の間に沈黙が流れる。
ベジ「ブルマ」
ブル「・・えっ」
突然、ベジータがブルマをしっかりと抱き寄せる。
ブル「・・・ベジータ」
ベジ「三年後」
ブル「三年後？」
ベジ「俺はカカロットの野郎を抜いてみせる。絶対に。
だから、そ、それまで俺のそばにいてくれ・・・頼む」
ブル「べ、ベジータったら・・・急になんてこと言うのよ・・・」
みるみるうちに、ブルマの目に大粒の涙がたまっていく。
ブル「う、うぇ～ん・・・」
ベジ「な、なな何で泣く？！・・・分からんヤツだ・・・んっ？んんん」
ブルマはベジータの胸に顔をうずめて泣き出したが、勢いあまって押し倒す形になってしまう。
ベジ「おい、ば、馬鹿。泣き声が皆に聞こえたらどうするんだっ・・・ああっ」
ブルマはベジータの耳元に口を寄せて、ささやいた。
ブル「痛くない？・・・ごめんなさい」
ベジータの耳元から首筋までをスーっと舌でなぞるブルマ。
ベジ「ああうっ！誇り高き戦闘民族サイヤ人のエリートであるこの俺に・・・なん・・・てことを・・・」
ブル「ごめんね・・・でも・・・私・・・」
小さな舌は首筋から肩へ・・・そして胸へ・・・。
星明りがベジータの体を優しく包んでいる。
ブル「・・えっ」
突然、ベジータがブルマをしっかりと抱き寄せる。
ブル「・・・ベジータ」
ベジ「三年後」
ブル「三年後？」
ベジ「俺はカカロットの野郎を抜いてみせる。絶対に。
だから、そ、それまで俺のそばにいてくれ・・・頼む」
ブル「べ、ベジータったら・・・急になんてこと言うのよ・・・」
みるみるうちに、ブルマの目に大粒の涙がたまっていく。
ブル「う、うぇ～ん・・・」
ベジ「な、なな何で泣く？！・・・分からんヤツだ・・・んっ？んんん」
ブルマはベジータの胸に顔をうずめて泣き出したが、勢いあまって押し倒す形になってしまう。
ベジ「おい、ば、馬鹿。泣き声が皆に聞こえたらどうするんだっ・・・ああっ」
ブルマはベジータの耳元に口を寄せて、ささやいた。
ブル「痛くない？・・・ごめんなさい」
ベジータの耳元から首筋までをスーっと舌でなぞるブルマ。
ベジ「ああうっ！誇り高き戦闘民族サイヤ人のエリートであるこの俺に・・・なん・・・てことを・・・」
ブル「ごめんね・・・でも・・・私・・・」
小さな舌は首筋から肩へ・・・そして胸へ・・・。
星明りがベジータの体を優しく包んでいる。
ベジ「うう・・・あ・・・俺が、俺が怪我さえしてなかったら抵抗・・・でき・・・た・・・のに」
ブル「・・・私のこと・・・嫌いになった？」
ベジ「・・・・・・」
書き溜めたのはここまでっす。
なかなか妄想を表現するのは難しいですなぁ・・・
では、つたない文ですみませんでした。お休みなさいm(_ _)m
ブル「・・・私のこと・・・嫌いになった？」
ベジ「・・・・・・」
書き溜めたのはここまでっす。
なかなか妄想を表現するのは難しいですなぁ・・・
では、つたない文ですみませんでした。お休みなさいm(_ _)m
>>107
乙！続きも期待ｗ
乙！続きも期待ｗ
>>107
乙～
乙～
ベジータもブルマも可愛い♥
続きお願いします
更に続き書いてみました・・・m(_ _)m
秋の夜長に何妄想しとんじゃ私はｗ
>>109の続き
ブルマの舌がベジータの胸の筋肉をなぞり、ゆっくりと下降していく。
ベジ「ぐっ・・・」
痛そうな声を出すベジータ。
ブル「え・・・？！傷にしみたのね？！ごめんなさいベジータ・・・」
ベジータの体から離れ、起き上がろうとするブルマ。
だが、ブルマの両腕は瞬時にベジータにつかまれた。
ブル「もう・・・怪我人のくせに意外と元気じゃない・・・っ」
ベジ「・・・俺を貴様ら地球人と一緒にするな・・・戦闘民族の回復力をなめるなよ～」
ブル「ぷっ」
ベジ「わ、笑ったな・・・何がおかしい」
ブル「だって今、痛そうな声出したくせに」
ベジ「ち、違う！少し気持ちよかっただけだ！・・・ハッ」
ブル「えっ・・・」
ベジ「いやちょっと、その」
秋の夜長に何妄想しとんじゃ私はｗ
>>109の続き
ブルマの舌がベジータの胸の筋肉をなぞり、ゆっくりと下降していく。
ベジ「ぐっ・・・」
痛そうな声を出すベジータ。
ブル「え・・・？！傷にしみたのね？！ごめんなさいベジータ・・・」
ベジータの体から離れ、起き上がろうとするブルマ。
だが、ブルマの両腕は瞬時にベジータにつかまれた。
ブル「もう・・・怪我人のくせに意外と元気じゃない・・・っ」
ベジ「・・・俺を貴様ら地球人と一緒にするな・・・戦闘民族の回復力をなめるなよ～」
ブル「ぷっ」
ベジ「わ、笑ったな・・・何がおかしい」
ブル「だって今、痛そうな声出したくせに」
ベジ「ち、違う！少し気持ちよかっただけだ！・・・ハッ」
ブル「えっ・・・」
ベジ「いやちょっと、その」
ブルマから目をそらすベジータ。
ブル「分かったわ。戦闘民族とやらの回復力はなめないけど、でも私もっとアンタのいろんなとこ、
｛なめて｝みたくなった・・・」
ベジ「な、なにぃ？なんて下品なおん・・・・・ああっ？！うあああ」
ブル「戦闘民族も、感じると地球人と同じ反応をするのね。これは発見だわ・・・」
ベジータの左の乳首を舌でちろちろとなめるブルマ。ベジータはまだブルマの両腕をつかんでいる。
ベジ「うぐっ・・・んあ・・・うっ・・・ハァ、ハァ、き、貴様あ「地球人と同じ反応をする」って言ったな。
誰と比べてそんなこと言いやがる・・・うっ。」
ブル「あ？！・・・いえ、その。ア、アハハ・・・」
ベジ「言え、俺様と誰を比べてやがるんだっ」
ブル「いや・・・あの・・・たとえよたとえ。アハ、アハハ・・・」
気まずくなってブルマは下を向いた。
ベジ「・・・まぁいい。二度と比べられないようにいいものを見せてやる」
ブル「ええっ！な、何よぉ・・・きゃあっ」
ベジータはむっくり起き上がると、下半身にかかっていた薄いシーツをどけ、勢いよくアンダーウエアをずらしてみせた。
ブル「んっ！？えっあ、ああああ・・・！」
ブル「分かったわ。戦闘民族とやらの回復力はなめないけど、でも私もっとアンタのいろんなとこ、
｛なめて｝みたくなった・・・」
ベジ「な、なにぃ？なんて下品なおん・・・・・ああっ？！うあああ」
ブル「戦闘民族も、感じると地球人と同じ反応をするのね。これは発見だわ・・・」
ベジータの左の乳首を舌でちろちろとなめるブルマ。ベジータはまだブルマの両腕をつかんでいる。
ベジ「うぐっ・・・んあ・・・うっ・・・ハァ、ハァ、き、貴様あ「地球人と同じ反応をする」って言ったな。
誰と比べてそんなこと言いやがる・・・うっ。」
ブル「あ？！・・・いえ、その。ア、アハハ・・・」
ベジ「言え、俺様と誰を比べてやがるんだっ」
ブル「いや・・・あの・・・たとえよたとえ。アハ、アハハ・・・」
気まずくなってブルマは下を向いた。
ベジ「・・・まぁいい。二度と比べられないようにいいものを見せてやる」
ブル「ええっ！な、何よぉ・・・きゃあっ」
ベジータはむっくり起き上がると、下半身にかかっていた薄いシーツをどけ、勢いよくアンダーウエアをずらしてみせた。
ブル「んっ！？えっあ、ああああ・・・！」
ここまで書いてみました・・・。
明日は「改」見て妄想ふくらませますｗ
ではお休みなさい。
明日は「改」見て妄想ふくらませますｗ
ではお休みなさい。
まだ続いてんのかこのスレ･･･
と言いつつ俺もちゃっかり読んでいるｗ
と言いつつ俺もちゃっかり読んでいるｗ
ありがとうございます・・・
今日、インフルエンザにかかった同僚の代わりに
急遽休日出勤になってしまったので
夜書ける体力が余ってるか分かりませんが、妄想だけはふくらましておきますm(_ _)m
じゃ行ってくる。
今日、インフルエンザにかかった同僚の代わりに
急遽休日出勤になってしまったので
夜書ける体力が余ってるか分かりませんが、妄想だけはふくらましておきますm(_ _)m
じゃ行ってくる。
戦闘民族を「なめる」なよ
と
いろんなとこ「なめて」みたくなった
の部分が・・好き！
今度からベジータが「戦闘民族サイヤ人をナメるなよ」と言ったら
違う意味で「舐めたい！」と思う事にするお。
と
いろんなとこ「なめて」みたくなった
の部分が・・好き！
今度からベジータが「戦闘民族サイヤ人をナメるなよ」と言ったら
違う意味で「舐めたい！」と思う事にするお。
いつもお疲れです。
＞少し気持ちよかっただけだ！・・・ハッ
の所、ベジータらしくて良い。
＞少し気持ちよかっただけだ！・・・ハッ
の所、ベジータらしくて良い。
ただいまっす・・・
休日出勤でバタバタしてたので、今日の「改」は録画しときましたぁ。
ゆっくりじっくり見たいｗ
早く妄想したいところですが、今日は寝ます。
皆様お休みなさい・・・ｚｚｚ
休日出勤でバタバタしてたので、今日の「改」は録画しときましたぁ。
ゆっくりじっくり見たいｗ
早く妄想したいところですが、今日は寝ます。
皆様お休みなさい・・・ｚｚｚ
「いやちょっと、その」に吹いたｗ
さりげなく笑えるところもいいよお
ベジータの体って全身鍛えられてて筋肉でカッチカチだけど
どんな抱かれ心地なのかブルマにきいてみたい
どんな抱かれ心地なのかブルマにきいてみたい
>>115の続きっす
ベジ「目を見開いてよく見てみやがれっ」
ブル「きゃあっベジータったら、もう急に！（うーんヤムチャのよりちょっと大きいような・・・
でも他の人のじっくり見たことないし比べようが無い・・・）」
ベジ「フン・・・驚いて声も出んようだな」
ブル「ええ？！あ・・・（ちょっと待って、ベジータが平均サイズでヤムチャが小さいのかも・・・
ん！もしかして惑星ベジータ基準なら大きいのかしら・・・だからベジータ自信満々なんだわ。
そうよ、きっとそうなんだわ）」
ブルマの脳内思考をよそに、興奮度が増すベジータ。
ベジ「おい、さっき「なめてみたくなった」って言ったな。ハァ、ハァ・・・特別になめさせてやる」
ブル「うん・・・じゃあ・・・（サイヤ人も付いてるモノは同じなのね。
まあ、孫君のは小さい頃しか見たこと無いけど・・・）」
体を移動させ、おそるおそるベジータの下腹部に顔を近づけるブルマ。
やっとブルマの両腕を離すベジータ。
ブル「ん・・・んーちゅ・・・ちゅぱ」
ベジ「な、なな何だとおおお・・・きっ貴様あ・・・むはっ」
男茎をなめるとみせかけて、おへそとその周辺をなめるブルマ。
ベジ「目を見開いてよく見てみやがれっ」
ブル「きゃあっベジータったら、もう急に！（うーんヤムチャのよりちょっと大きいような・・・
でも他の人のじっくり見たことないし比べようが無い・・・）」
ベジ「フン・・・驚いて声も出んようだな」
ブル「ええ？！あ・・・（ちょっと待って、ベジータが平均サイズでヤムチャが小さいのかも・・・
ん！もしかして惑星ベジータ基準なら大きいのかしら・・・だからベジータ自信満々なんだわ。
そうよ、きっとそうなんだわ）」
ブルマの脳内思考をよそに、興奮度が増すベジータ。
ベジ「おい、さっき「なめてみたくなった」って言ったな。ハァ、ハァ・・・特別になめさせてやる」
ブル「うん・・・じゃあ・・・（サイヤ人も付いてるモノは同じなのね。
まあ、孫君のは小さい頃しか見たこと無いけど・・・）」
体を移動させ、おそるおそるベジータの下腹部に顔を近づけるブルマ。
やっとブルマの両腕を離すベジータ。
ブル「ん・・・んーちゅ・・・ちゅぱ」
ベジ「な、なな何だとおおお・・・きっ貴様あ・・・むはっ」
男茎をなめるとみせかけて、おへそとその周辺をなめるブルマ。
ブル「ちゅっ・・・れろれろ・・・お腹の傷、痛くない・・・？」
ベジ「う・・・わああああ！（なんという女・・・奇襲にうって出るとは・・・っ）ハァ、ハァ」
ブル「あら・・・ベジータ、おへそ感じるの？嬉しい・・・」
ベジ「か、感じてなんかない！サイヤ人のエリートであるこの俺がへそ口撃くらいで
感じてたまるかああ！！・・・あっあっあああんっ」
ブルマはベジータのおへそをなめながら、左手で男茎をそっとさすってみた。
ベジ「ああっ、あああ」
ブル「怪我人のくせにホント元気よね・・・」
ベジ「・・・んっんっ。ち、違う。怪我のせいでパワーが落ちてるのだ・・・ハァハァ・・・
だから、こんな口撃に感じているのだっ。この俺様がフルパワーだったら、女なんぞ上に乗らせてたまるかぁ！」
ベジータの目を、上目遣いでしっかり見つめるブルマ。
ブル「・・・やっぱり感じてるんじゃない」
ベジ「ハッ・・・策士めっ。ただで済むと思うなよおおおっ・・・んんおっ？！」
ブルマは突然、男茎の先端を口に含み、すぐに口から出した。
ブル「はい、なめるのはおしまい・・・」
ベジ「な、なんだと・・・誇り高き戦闘民族の体をなめていいと言っているのに・・・
なぜやめる・・・ハァハァ・・・」
ブルマはベジータの右手を取り、人差し指をそっと口に含んだ。
ベジ「う・・・わああああ！（なんという女・・・奇襲にうって出るとは・・・っ）ハァ、ハァ」
ブル「あら・・・ベジータ、おへそ感じるの？嬉しい・・・」
ベジ「か、感じてなんかない！サイヤ人のエリートであるこの俺がへそ口撃くらいで
感じてたまるかああ！！・・・あっあっあああんっ」
ブルマはベジータのおへそをなめながら、左手で男茎をそっとさすってみた。
ベジ「ああっ、あああ」
ブル「怪我人のくせにホント元気よね・・・」
ベジ「・・・んっんっ。ち、違う。怪我のせいでパワーが落ちてるのだ・・・ハァハァ・・・
だから、こんな口撃に感じているのだっ。この俺様がフルパワーだったら、女なんぞ上に乗らせてたまるかぁ！」
ベジータの目を、上目遣いでしっかり見つめるブルマ。
ブル「・・・やっぱり感じてるんじゃない」
ベジ「ハッ・・・策士めっ。ただで済むと思うなよおおおっ・・・んんおっ？！」
ブルマは突然、男茎の先端を口に含み、すぐに口から出した。
ブル「はい、なめるのはおしまい・・・」
ベジ「な、なんだと・・・誇り高き戦闘民族の体をなめていいと言っているのに・・・
なぜやめる・・・ハァハァ・・・」
ブルマはベジータの右手を取り、人差し指をそっと口に含んだ。
ベジ「・・・？」
ブル「ベジータ・・・アンタ見てたら」
声が熱っぽくうわずるブルマ。
ブル「私、何もされてないのに・・・おかしいの。ねぇ・・・」
ベジ「な、なにぃ・・・何もされてないのにおかしいとは、どういうことだ」
ブルマの目がうるんでいた。
ブル「ここ・・・ベジータ」
ブルマはひざ立ちで開いた足の間に、口から出したベジータの人差し指を誘導してゆく。
ブルマのぴっちりしたミニスカートは、太ももぎりぎりまでまくり上がっている。
ここまで書き溜めてみました・・・すみません、なんか下手でm(_ _)m
では皆様お休みなさい。
ブル「ベジータ・・・アンタ見てたら」
声が熱っぽくうわずるブルマ。
ブル「私、何もされてないのに・・・おかしいの。ねぇ・・・」
ベジ「な、なにぃ・・・何もされてないのにおかしいとは、どういうことだ」
ブルマの目がうるんでいた。
ブル「ここ・・・ベジータ」
ブルマはひざ立ちで開いた足の間に、口から出したベジータの人差し指を誘導してゆく。
ブルマのぴっちりしたミニスカートは、太ももぎりぎりまでまくり上がっている。
ここまで書き溜めてみました・・・すみません、なんか下手でm(_ _)m
では皆様お休みなさい。
乙です！！ベジかわええｗブルマもイイ感じ
続きも楽しみにしてまっすー
続きも楽しみにしてまっすー
>92の127-129
リアクションが良いなｗ
>>126
ブルマの体って全身柔らかそうだけど、どんな抱かれ心地なのかベジータにきいてみたい
92の続きで見られそうな展開だけど
あまりの気持ちよさに吸いついたり揉みまくりそうだな
リアクションが良いなｗ
>>126
ブルマの体って全身柔らかそうだけど、どんな抱かれ心地なのかベジータにきいてみたい
92の続きで見られそうな展開だけど
あまりの気持ちよさに吸いついたり揉みまくりそうだな
今日も続きがあるかな・・・
皆様こんばんは。
>>129の続きです・・・
ブル「ね？・・・ほら」
ブルマはベジータの右手をつかんだまま、脚の間に持って行くと、自らの太ももに沿わせた。
ブル「さわって・・・くれる？」
べジータの右手を離すと、再びベジータの体にゆっくりと倒れこむブルマ。
柔らかくしなやかなブルマの体がぴったりとベジータに寄り添う。
ベジ「ハァ、ハァ。・・・い、いつも思っていた。なんていい匂いがするんだ・・・ブルマ・・・」
ブル「あら・・・サイヤ人でも、女を誉めることができるのね」
ベジータの首筋から耳元まで、熱い舌を這わせるブルマ。
それに応えるように太ももをさすっていたベジータは手を止め、
ミニスカートをウエストまでまくりあげ、素早くブルマの秘部に指をやった。
ブル「ああんっいや・・・」
ベジ「ハァ、ハァ・・・なんだ、こんな布一枚、意味がまるでない」
ブル「もう・・・布一枚だなんて言わないでよ・・・一応総レースなのよ。私のお気に入りよ」
ベジ「レースだかなんだか知らんが・・・もうびしょびしょになっているから意味がない・・・そらっ」
ベジータはオレンジのレースのパンティを片手で破った。
>>129の続きです・・・
ブル「ね？・・・ほら」
ブルマはベジータの右手をつかんだまま、脚の間に持って行くと、自らの太ももに沿わせた。
ブル「さわって・・・くれる？」
べジータの右手を離すと、再びベジータの体にゆっくりと倒れこむブルマ。
柔らかくしなやかなブルマの体がぴったりとベジータに寄り添う。
ベジ「ハァ、ハァ。・・・い、いつも思っていた。なんていい匂いがするんだ・・・ブルマ・・・」
ブル「あら・・・サイヤ人でも、女を誉めることができるのね」
ベジータの首筋から耳元まで、熱い舌を這わせるブルマ。
それに応えるように太ももをさすっていたベジータは手を止め、
ミニスカートをウエストまでまくりあげ、素早くブルマの秘部に指をやった。
ブル「ああんっいや・・・」
ベジ「ハァ、ハァ・・・なんだ、こんな布一枚、意味がまるでない」
ブル「もう・・・布一枚だなんて言わないでよ・・・一応総レースなのよ。私のお気に入りよ」
ベジ「レースだかなんだか知らんが・・・もうびしょびしょになっているから意味がない・・・そらっ」
ベジータはオレンジのレースのパンティを片手で破った。
ブル「いやんっもう。ベジータのばかぁ・・・破ることないでしょ、お気に入りだったのにぃ～」
ベジ「意味のない防御など、必要ない！」
ブル「・・・アンタ、怪我人のくせにホント元気よね・・・」
ベジ「さあて、ここからが本当のお楽しみだ・・・」
ベジータはニヤッと笑うと、ブルマの細いウエストを抱きかかえクルッと反転し、ブルマをベッドに押し倒した。
ブル「きゃっ・・・ベジータ・・・怪我は？・・・もう、い、痛くないの？」
ベジ「ハァ、ハァ・・・戦闘民族の回復力をなめるなと言ったはずだ・・・！ハァ、ハァ・・・
俺はエリートだ。気力も回復力もエリートなのだああ・・・ハァ、ハァ」
ブル「そ、そんな息遣い荒いなんて・・・やっぱりまだ痛いんじゃないの・・・？」
ベジ「こ、これは性的に興奮しているだけだ・・・ハッ」
ブル「・・・」
ベジ「・・・」
ブル「意外と・・・なんか・・・可愛いわよね・・・」
ベジ「・・・。き、貴様ああああ！！」
ブルマのTシャツを勢いよくまくり上げるベジータ。
Tシャツは破れ、ブルマの豊かな白い胸がぷるんっとあらわになってしまった。
ブル「いやあんんっ。・・・ベジータったらもう、また・・・」
手で胸を隠そうとするブルマ。が、ベジータが瞬時にその手首を二本まとめて押さえ込んだ。
いつもダラダラすみません・・・
最近電車でも会社でも妄想でニヤニヤしてしまいそうで、アヤシイ人に
なってます・・・
じゃお休みなさい。
最近電車でも会社でも妄想でニヤニヤしてしまいそうで、アヤシイ人に
なってます・・・
じゃお休みなさい。
焦らしプレイｗ
続き楽しみにしてるよ～。
続き楽しみにしてるよ～。
GJ！夜にこのスレに来るのが楽しみｗ
こんばんは。また書いてみました・・・>>134の続きです。
ブル「ちょっと、ベジータ・・・や・・・やめてよ、乱暴は・・・」
ベジ「フン・・・貴様ら地球人はもろい民族だからな。手加減してやる」
ブル「痛～い。離してよ・・・もう」
ブルマの両手首をひとまとめにし、左手で頭の上に押さえ込むベジータ。
ベジ「フン。いい眺めだ・・・ハァ、ハァ」
急に恥ずかしくなり、頬が赤く染まるブルマ。
ブル「そ、そんな目で見ないで・・・」
ベジ「いやらしいカラダツキじゃないか・・・今まで何人の男に見せたんだ？・・・え？」
ブル「ううっ・・・内緒よ。そんなことっ！」
ベジ「そうか・・・答えたくないんだな・・・」
ベジータはブルマの柔らかい胸を右手で乱暴に揉みしだいた。
手の中でぷるんぷるんと跳ねる、ブルマの胸。
ブル「あ、ああん・・・い、痛いってば・・・」
ベジ「やめてほしかったら言うんだな・・・」
ブル「・・・んっんんっ・・・言わないわよっ」
ベジ「なんだ？この程度で感じてるのか？乳首が立ってるじゃないか」
ブル「ちょっと、ベジータ・・・や・・・やめてよ、乱暴は・・・」
ベジ「フン・・・貴様ら地球人はもろい民族だからな。手加減してやる」
ブル「痛～い。離してよ・・・もう」
ブルマの両手首をひとまとめにし、左手で頭の上に押さえ込むベジータ。
ベジ「フン。いい眺めだ・・・ハァ、ハァ」
急に恥ずかしくなり、頬が赤く染まるブルマ。
ブル「そ、そんな目で見ないで・・・」
ベジ「いやらしいカラダツキじゃないか・・・今まで何人の男に見せたんだ？・・・え？」
ブル「ううっ・・・内緒よ。そんなことっ！」
ベジ「そうか・・・答えたくないんだな・・・」
ベジータはブルマの柔らかい胸を右手で乱暴に揉みしだいた。
手の中でぷるんぷるんと跳ねる、ブルマの胸。
ブル「あ、ああん・・・い、痛いってば・・・」
ベジ「やめてほしかったら言うんだな・・・」
ブル「・・・んっんんっ・・・言わないわよっ」
ベジ「なんだ？この程度で感じてるのか？乳首が立ってるじゃないか」
ブルマの綺麗なピンクの乳首を人差し指と中指ではさみ、ひっぱるベジータ。
ブル「ああああっ。・・・いやあっ・・・んん・・・痛いって言ってるでしょ・・・」
ベジータはもう片方の乳首を舌でゆっくり愛撫した。
形の良いブルマの胸が揺れる。
ブル「うううっ・・あ、あん・・・や、やめて。き、気持ちよくなっちゃう・・・」
ベジ「フン。これくらいで気持ちいいとはな・・・まさか、もうここがぐしょぐしょに濡れているわけではあるまい！」
ブル「あっああん・・・っ。そこはダメえ」
ブルマは恥ずかしいくらいに熱く濡れているのが分かり、腰をくねらせて抵抗した。
ベジ「元はといえば貴様から誘ったくせに、ダメも何もないだろう。無駄な抵抗だ・・・ハァ、ハァ」
ブル「いやあ・・・ベジータ・・・あっ！」
ベジータはブルマの陰裂に右手を移動させると最も敏感な突起を探り、やわやわと指で刺激した。
ブル「ひゃああう・・うあ・・・あっあっ・・・ダメえええ！」
意思とは無関係に細かい汗が噴き出すブルマの体。
ベジ「ハァ・・・ハァ・・・なんだ、やっぱりぐしょぐしょじゃないか・・・
さあ言え！何人に見せたんだっ。言わないと・・・」
ベジータはブルマの敏感な突起を強くつまみあげた。
ブル「ああああっ。・・・いやあっ・・・んん・・・痛いって言ってるでしょ・・・」
ベジータはもう片方の乳首を舌でゆっくり愛撫した。
形の良いブルマの胸が揺れる。
ブル「うううっ・・あ、あん・・・や、やめて。き、気持ちよくなっちゃう・・・」
ベジ「フン。これくらいで気持ちいいとはな・・・まさか、もうここがぐしょぐしょに濡れているわけではあるまい！」
ブル「あっああん・・・っ。そこはダメえ」
ブルマは恥ずかしいくらいに熱く濡れているのが分かり、腰をくねらせて抵抗した。
ベジ「元はといえば貴様から誘ったくせに、ダメも何もないだろう。無駄な抵抗だ・・・ハァ、ハァ」
ブル「いやあ・・・ベジータ・・・あっ！」
ベジータはブルマの陰裂に右手を移動させると最も敏感な突起を探り、やわやわと指で刺激した。
ブル「ひゃああう・・うあ・・・あっあっ・・・ダメえええ！」
意思とは無関係に細かい汗が噴き出すブルマの体。
ベジ「ハァ・・・ハァ・・・なんだ、やっぱりぐしょぐしょじゃないか・・・
さあ言え！何人に見せたんだっ。言わないと・・・」
ベジータはブルマの敏感な突起を強くつまみあげた。
ブル「ううっ・・・はあっはあっ・・・あっ」
ベジ「もっと遊んでやってもいいんだぞ」
目に大粒の涙をためるブルマ。
ブル「はぁ・・・はぁっ・・・わ、分かったからやめて・・・
ひ・・・一人よ。ほんとよ・・・はぁっはぁっ」
ベジ「あ、相手は・・・俺の知ってるやつか？」
ブル「言えないわよっ。そんなこと」
ベジ「・・・ハッ！ま、ま、まさか・・・カカロット・・・か？！」
ブル「そんなわけないじゃない。バカね・・・」
ベジ「ちっ・・・。どこのどいつだあああっ！このベジータ様より先にブルマの体を見た野郎は！！！」
なんかgdgdすみません、では皆様お休みなさいm(_ _)m
ベジ「もっと遊んでやってもいいんだぞ」
目に大粒の涙をためるブルマ。
ブル「はぁ・・・はぁっ・・・わ、分かったからやめて・・・
ひ・・・一人よ。ほんとよ・・・はぁっはぁっ」
ベジ「あ、相手は・・・俺の知ってるやつか？」
ブル「言えないわよっ。そんなこと」
ベジ「・・・ハッ！ま、ま、まさか・・・カカロット・・・か？！」
ブル「そんなわけないじゃない。バカね・・・」
ベジ「ちっ・・・。どこのどいつだあああっ！このベジータ様より先にブルマの体を見た野郎は！！！」
なんかgdgdすみません、では皆様お休みなさいm(_ _)m
きっとベジータは童貞じゃないんだなｗｗ
抜いたよ
抜いたよ
続きが楽しみやーん☆
ベジータの嫉妬の仕方が良い。
ベジータの興奮とブルマの喘ぎが良いｗ
>>142仙豆ありがとです
じゃまた続きっす・・・よかったら読んで下さいm(_ _)m
>>141の続き
大声で悔しがるベジータ。
ブル「わ、私だって今までには恋愛くらい！・・・はぁ、はぁ・・・ベ、ベジータ妬いてるの？」
ベジ「や・・・妬くだと？！そんなくだらん感情この俺には必要ないっ！」
ブル「・・・」
ベジ「きっ貴様ああああ！！相手は誰なんだ！は、早く言いやがれえええ・・・ハァ、ハァ」
ベジータは再びブルマの敏感な部分を指先で強く刺激した。
汗で濡れた体が弓なりに反り返るブルマ。
ブル「ひいいっ、はぁ、はぁ、うぐっ・・・ああん・・・やめ・・・て・・・」
ベジ「相手の名前を言ったらもっと気持ちよくさせてやってもいいぞ・・・。俺は優しいんだ」
大粒の涙を流しながら首をブンブンと横に振るブルマ。
ベジ「・・・どうしても言わないんだな。なるほど。ではやめるとしよう」
ベジータはそう言うと頭上に押さえつけていたブルマの手首をまとめて離し、ゆっくりと起き上がった。
ブル「あ・・・」
ベジ「言いたくないんだろ？・・・せっかく気持ちよくさせてやろうと思ったが、残念だ」
ブル「ああ・・・ここまでやってやめるなんて・・・ひ、ひどいじゃないっ」
ベジ「貴様が言わないんじゃなあ・・・お楽しみはここまでだ」
じゃまた続きっす・・・よかったら読んで下さいm(_ _)m
>>141の続き
大声で悔しがるベジータ。
ブル「わ、私だって今までには恋愛くらい！・・・はぁ、はぁ・・・ベ、ベジータ妬いてるの？」
ベジ「や・・・妬くだと？！そんなくだらん感情この俺には必要ないっ！」
ブル「・・・」
ベジ「きっ貴様ああああ！！相手は誰なんだ！は、早く言いやがれえええ・・・ハァ、ハァ」
ベジータは再びブルマの敏感な部分を指先で強く刺激した。
汗で濡れた体が弓なりに反り返るブルマ。
ブル「ひいいっ、はぁ、はぁ、うぐっ・・・ああん・・・やめ・・・て・・・」
ベジ「相手の名前を言ったらもっと気持ちよくさせてやってもいいぞ・・・。俺は優しいんだ」
大粒の涙を流しながら首をブンブンと横に振るブルマ。
ベジ「・・・どうしても言わないんだな。なるほど。ではやめるとしよう」
ベジータはそう言うと頭上に押さえつけていたブルマの手首をまとめて離し、ゆっくりと起き上がった。
ブル「あ・・・」
ベジ「言いたくないんだろ？・・・せっかく気持ちよくさせてやろうと思ったが、残念だ」
ブル「ああ・・・ここまでやってやめるなんて・・・ひ、ひどいじゃないっ」
ベジ「貴様が言わないんじゃなあ・・・お楽しみはここまでだ」
ブル「はぁっはぁっ・・ああ～・・・ベジータ、お願い・・・」
潤んだ目でベジータを見つめるブルマ。
ブル「熱いの、体が・・・分かるでしょ・・・だから、いじわるしないで・・・」
ベジ「フン・・・さっさと言うんだな」
ブル「え～ん・・・でも彼にはもう何もしないでよね・・・約束よ」
ベジ「・・・いいだろう。・・・ん？「もう何も」って言ったな。誰だ」
ブルマは小さい声で言った。
ブル「ヤ・・・ヤムチャよっ。知ってるでしょ？」
ベジ「な、何いいいいっ。昔サイバイマンに殺されたあいつか！！なんということだ・・・
あのようなもろい地球人の男が・・・よりによってこのベジータ様より先にブルマをっ！！
ブルマの体を・・・くそったれーーー！！！」
ブル「ちょ、ちょっと、ベジータ・・・落ち着いてよ・・・もうヤムチャには何もしないでよね」
ベジ「ハァ・・・ハァ・・・その・・・き、貴様、ま、まだ好きなのか？」
ブル「・・・とっくに別れたわ・・・。ベジータ・・・妬いてるのね・・・」
潤んだ目でベジータを見つめるブルマ。
ブル「熱いの、体が・・・分かるでしょ・・・だから、いじわるしないで・・・」
ベジ「フン・・・さっさと言うんだな」
ブル「え～ん・・・でも彼にはもう何もしないでよね・・・約束よ」
ベジ「・・・いいだろう。・・・ん？「もう何も」って言ったな。誰だ」
ブルマは小さい声で言った。
ブル「ヤ・・・ヤムチャよっ。知ってるでしょ？」
ベジ「な、何いいいいっ。昔サイバイマンに殺されたあいつか！！なんということだ・・・
あのようなもろい地球人の男が・・・よりによってこのベジータ様より先にブルマをっ！！
ブルマの体を・・・くそったれーーー！！！」
ブル「ちょ、ちょっと、ベジータ・・・落ち着いてよ・・・もうヤムチャには何もしないでよね」
ベジ「ハァ・・・ハァ・・・その・・・き、貴様、ま、まだ好きなのか？」
ブル「・・・とっくに別れたわ・・・。ベジータ・・・妬いてるのね・・・」
ベジ「ちっ・・・よ、よりによってあの軟弱男に・・・ぐっ・・・悔しいが約束だ。何もしないでいてやる・・・」
ほっとするブルマ。
ベジ「しかしこの俺様が一度始末した男だ。これから奴はいないものとして生活するんだ・・・いいな」
ブル「ええっそ、そんなの無理よ。昔からの仲間でもあるのよ・・・」
ベジ「なんだと？！・・・俺の言うことが聞けないなら、こうしてやるっ」
ベジータはブルマの両乳首をぎりぎりとつまみあげた。
ブル「うぐっあああっ・・・い、痛いっ・・・。ベジータ・・・や、やめて・・・」
汗がふきだすブルマの体。
ブル「ううっん・・・あん・・・分かった・・・ヤムチャと会っても話さないわ・・・たとえ、みんなといても」
ベジ「話すなよ～～～話すなよ。絶対・・・絶対にな！！！」
あわててこくんとうなづくブルマ。
ベジ「そう、それでいいんだ。素直になったじゃないか・・・。ご褒美にもっと気持ちよくしてやる・・・」
ほっとするブルマ。
ベジ「しかしこの俺様が一度始末した男だ。これから奴はいないものとして生活するんだ・・・いいな」
ブル「ええっそ、そんなの無理よ。昔からの仲間でもあるのよ・・・」
ベジ「なんだと？！・・・俺の言うことが聞けないなら、こうしてやるっ」
ベジータはブルマの両乳首をぎりぎりとつまみあげた。
ブル「うぐっあああっ・・・い、痛いっ・・・。ベジータ・・・や、やめて・・・」
汗がふきだすブルマの体。
ブル「ううっん・・・あん・・・分かった・・・ヤムチャと会っても話さないわ・・・たとえ、みんなといても」
ベジ「話すなよ～～～話すなよ。絶対・・・絶対にな！！！」
あわててこくんとうなづくブルマ。
ベジ「そう、それでいいんだ。素直になったじゃないか・・・。ご褒美にもっと気持ちよくしてやる・・・」
感想くれた方ありがとうございます。
ではお休みなさい！
ではお休みなさい！
おお。いい具合にベジ名言がｗ
ヤムチャと話しちゃダメってベジｗｗｗ
続きはあるのかな？ベジータもブルマもカワユスです
ヤムチャと話しちゃダメってベジｗｗｗ
続きはあるのかな？ベジータもブルマもカワユスです
乙！寝ないで待ってたよｗマッタリで良いから続きに期待
ブルマの裸や下着姿を悟空・亀仙人・クリリンに見られたと
ベジータが知ったらどうなるかなｗ
ブルマの裸や下着姿を悟空・亀仙人・クリリンに見られたと
ベジータが知ったらどうなるかなｗ
続き楽しみだね～あったらいいな。
訳も分からずに話して貰えないヤムチャとそれを満足げに眺めるベジータの図が浮かんだｗ
ヤムチャ可哀想でスマソですが^^;
訳も分からずに話して貰えないヤムチャとそれを満足げに眺めるベジータの図が浮かんだｗ
ヤムチャ可哀想でスマソですが^^;
「はなすなよ～～～」
がドツボですwww真っ昼間から抜いてしまいました。
がドツボですwww真っ昼間から抜いてしまいました。
>>92の人のも面白いけど
他にも書ける人いたらどんどん書いてくれー
他にも書ける人いたらどんどん書いてくれー
157 ：名無しさん？：2009/10/02(金) 18:41:10 ID:ymLqTolY
ベジータ「おいブルマ、このポタラの片方を右耳に付けやがれ！」
ブルマ「こっこう？」
ベジータ「サンキューブルマ！！」
ブルマ「キャアっ！ぶつかるわ！！」
カッ！！
謎の戦士「よっしゃーーー！！」
謎の戦士「ベジータとブルマが合体して……『ベジタブル』ってとこかな…
さらに……こいつがスーパーベジタブルだ！！！」
ブルマ「こっこう？」
ベジータ「サンキューブルマ！！」
ブルマ「キャアっ！ぶつかるわ！！」
カッ！！
謎の戦士「よっしゃーーー！！」
謎の戦士「ベジータとブルマが合体して……『ベジタブル』ってとこかな…
さらに……こいつがスーパーベジタブルだ！！！」
ベジータ「どうだ！ブルマ俺のはカカロットより立派だろう！」
ブルマ「すごいわ！ベジータあんたあそこも宇宙最強よ！」
ベジータ「これが俺のビックバンアターーック！！！」
ブルマ「すごいわ！ベジータあんたあそこも宇宙最強よ！」
ベジータ「これが俺のビックバンアターーック！！！」
悟空なんてブルマのパンツ脱がせて、ま○こ見ちゃってるからなー
ベジータが知ったら悟空と戦闘になりそう
ベジータが知ったら悟空と戦闘になりそう
パンツを脱がされた・体を洗ってあげた・お風呂を覗かれたとか
誤解されそうな言い方されたら怒り狂うだろうなｗ
誤解されそうな言い方されたら怒り狂うだろうなｗ
原作の最初の方読ませたら怒りで卒倒するだろうねｗ
オラ、ガキんときは男と女区別出来なかったからブルマに会ったときあいつの股見たぞぉ
ベジータ超3覚醒
ベジータ超3覚醒
>>154
「話すなよ～～～」は通勤電車ん中で思いつき、我ながら吹き出して
しまいますた・・・
>>143
私はなんとなくベジータは童貞じゃないと思ってます。
男性ホルモン出まくりの不良武道家（？）が30過ぎて童貞だったら
あんなに自分にプライドと自信持てないと思うんで。
ベジ初体験：16歳のとき、ザーボンさんの姉ちゃんあたりに半分無理やりだと
思ってますｗ
朝起きたら隣で姉ちゃんがすごい姿に「変身」してて、
ベジ「ぐわああああっ！！もうだめだっおしまいだっ」
ってな感じ→以後女に少々のトラウマがある・・・と妄想。
まあ勝手な妄想ですがorz
とりあえず今日は眠いので寝てしまうかもしれませんが
明日はやっと休めるから一日妄想しまくるぞーーっ
「話すなよ～～～」は通勤電車ん中で思いつき、我ながら吹き出して
しまいますた・・・
>>143
私はなんとなくベジータは童貞じゃないと思ってます。
男性ホルモン出まくりの不良武道家（？）が30過ぎて童貞だったら
あんなに自分にプライドと自信持てないと思うんで。
ベジ初体験：16歳のとき、ザーボンさんの姉ちゃんあたりに半分無理やりだと
思ってますｗ
朝起きたら隣で姉ちゃんがすごい姿に「変身」してて、
ベジ「ぐわああああっ！！もうだめだっおしまいだっ」
ってな感じ→以後女に少々のトラウマがある・・・と妄想。
まあ勝手な妄想ですがorz
とりあえず今日は眠いので寝てしまうかもしれませんが
明日はやっと休めるから一日妄想しまくるぞーーっ
>>92が可愛い件について
>>92とは気が合いそうだ
自分も「ベジータは童貞じゃなかった」派だからな
自分も「ベジータは童貞じゃなかった」派だからな
んーやっぱり今夜は眠い・・・かもｚｚｚ
ところでピンク板じゃないのに、どこまでエロ単語を書いていいものか
迷ってるんですが・・・
あんまり過激な言葉使っちゃダメっすよね？やっぱり。
ところでピンク板じゃないのに、どこまでエロ単語を書いていいものか
迷ってるんですが・・・
あんまり過激な言葉使っちゃダメっすよね？やっぱり。
ザーボンさんのお姉さん･･･いたとしたらかなりの美女かな･･･
いや･･･変身したら
ひでぶっな顔面＆図体だろな･･･
いや･･･変身したら
ひでぶっな顔面＆図体だろな･･･
>>166 この版をたてたもんです。今思えば皆にセクロスねたの妄想を小説風に描いてもらう為にたてたスレなんだけど、ピンク難民版にたてれば良かったっておもいましたorz
色々濃厚なｴｯﾁシーンを期待していたので、危ない単語を載せて欲しいんですが、ラウンジ板にエロ単語載せたらやっぱやばいですか？個人的にはＯＫなんですが・・
色々濃厚なｴｯﾁシーンを期待していたので、危ない単語を載せて欲しいんですが、ラウンジ板にエロ単語載せたらやっぱやばいですか？個人的にはＯＫなんですが・・
スレ名に堂々とモロ「ＳＥＸ」って書いてあるから開いたらあれまびっくりでやんだこっぱずかしいー＞＜
って事にはならないと思うけど‥どうなんだろ？自分も個人的には全然OKというか寧ろ見たいけどルールがよくわからないな‥。
ザーボンのお姉ちゃんとの話も見たいけどｗでも姉ちゃんは何で朝変身しちゃったの？ｗ寝惚けたの？ｗ
って事にはならないと思うけど‥どうなんだろ？自分も個人的には全然OKというか寧ろ見たいけどルールがよくわからないな‥。
ザーボンのお姉ちゃんとの話も見たいけどｗでも姉ちゃんは何で朝変身しちゃったの？ｗ寝惚けたの？ｗ
>>170に同意だ
続き書いてくれー
続き書いてくれー
92っす…
今書いたの投下しようとしたら規制されました。
改行多すぎ、なら分かるんですが、
VIP臭い、って何ですかorz
文を短くしてもダメだったので、パソコン諦め今ウィルコムから書いてます。
せっかく書いたのに悲しい…
寝ます(T-T)
今書いたの投下しようとしたら規制されました。
改行多すぎ、なら分かるんですが、
VIP臭い、って何ですかorz
文を短くしてもダメだったので、パソコン諦め今ウィルコムから書いてます。
せっかく書いたのに悲しい…
寝ます(T-T)
92っす(名前欄に92と入れるのもためらってしまうチキンな私)
2ちゃんの案内見ても、VIP臭い、の規制って何も書いてないんで
理由分かりません。もちろん私過去に嵐とかしたことない
です…
やっぱsageてもエロ長文はダメなんですかねorz
とりあえず明日、しまってある古～いパソコンにテキスト転送してみて
携帯つないでなんとか書き込んでみますw
2ちゃんの案内見ても、VIP臭い、の規制って何も書いてないんで
理由分かりません。もちろん私過去に嵐とかしたことない
です…
やっぱsageてもエロ長文はダメなんですかねorz
とりあえず明日、しまってある古～いパソコンにテキスト転送してみて
携帯つないでなんとか書き込んでみますw
VIP臭い→調べてみたらアクセス規制だそうです。
一定時間置いたらまた書き込み出来るみたい。混んでる時間だったのかね？
残念だったけど書いたＳＳが消えてしまったとかじゃなくてよかったね・・
また投下してみて～！
って書き込もうとしたら自分は「犬臭いです」って規制されたｗｗｗｗ
なに犬臭いってｗｗｗ
一定時間置いたらまた書き込み出来るみたい。混んでる時間だったのかね？
残念だったけど書いたＳＳが消えてしまったとかじゃなくてよかったね・・
また投下してみて～！
って書き込もうとしたら自分は「犬臭いです」って規制されたｗｗｗｗ
なに犬臭いってｗｗｗ
追伸
エロだからとか長文とか関係ないと思うよ
自分もたまーに書き込みを規制される事あるもん。
自分には全く身に覚えないからたまたまその時そうだったっただけと自負してるよｗ
エロだからとか長文とか関係ないと思うよ
自分もたまーに書き込みを規制される事あるもん。
自分には全く身に覚えないからたまたまその時そうだったっただけと自負してるよｗ
178 ：名無しさん？：2009/10/04(日) 08:12:32 ID:BnZG95Ni
見たい見たい(´･ω･`)
楽しみにしてたから尚更…
92が規制されるんならもっと規制しなきゃいけないやつらいるよ！
是非頑張ってみて下さい(´ω`)コピって永久保存しますｗ
楽しみにしてたから尚更…
92が規制されるんならもっと規制しなきゃいけないやつらいるよ！
是非頑張ってみて下さい(´ω`)コピって永久保存しますｗ
>>176
なるほど。
ありがとうございます。
>>149の続きです。
ベジータの視線から顔をそらすブルマ。
ベジ「さっさと全部脱ぐんだな。これも俺に破られたいならそれでもいいがな・・・」
ブル「ぬ、脱ぐから・・・痛いことはもうしないでよね・・・」
ブルマはベッドに横になったまま、ウエストにまくり上がっていたスカートを脱いで床に落とした。
ベジ「フン・・・全裸をじっくり観察してやる」
ブル「は、恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・」
ブルマは目をぎゅうっと閉じて横を向いた。ベジータに荒々しく愛撫された胸は赤くなっている。
ベジ「素晴らしく白い肌だが・・・ここだけ赤い・・・あれくらいで本当にもろい民族だな、地球人は」
ブル「ベ、ベジータの力が強すぎるのよ・・・それに私は女なの、もっと優しくして・・・よ・・・」
ベジ「ちっ・・・」
ヤムチャに優しく抱かれ、幸せそうな表情を浮かべるブルマをつい想像してしまったベジータ。
ベジ「く・・・くそったれ～～～！」
ブル「んんっ・・・キャッ」
ベジータはブルマの細いウエストを持ち上げるとうつ伏せに体をひっくり返し、馬乗りになった。
なるほど。
ありがとうございます。
>>149の続きです。
ベジータの視線から顔をそらすブルマ。
ベジ「さっさと全部脱ぐんだな。これも俺に破られたいならそれでもいいがな・・・」
ブル「ぬ、脱ぐから・・・痛いことはもうしないでよね・・・」
ブルマはベッドに横になったまま、ウエストにまくり上がっていたスカートを脱いで床に落とした。
ベジ「フン・・・全裸をじっくり観察してやる」
ブル「は、恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・」
ブルマは目をぎゅうっと閉じて横を向いた。ベジータに荒々しく愛撫された胸は赤くなっている。
ベジ「素晴らしく白い肌だが・・・ここだけ赤い・・・あれくらいで本当にもろい民族だな、地球人は」
ブル「ベ、ベジータの力が強すぎるのよ・・・それに私は女なの、もっと優しくして・・・よ・・・」
ベジ「ちっ・・・」
ヤムチャに優しく抱かれ、幸せそうな表情を浮かべるブルマをつい想像してしまったベジータ。
ベジ「く・・・くそったれ～～～！」
ブル「んんっ・・・キャッ」
ベジータはブルマの細いウエストを持ち上げるとうつ伏せに体をひっくり返し、馬乗りになった。
ブル「な、何・・・？！お願い、乱暴はいやよ。・・・ああうっ」
ベジ「ハァ・・・ハァ・・・俺の方がもっと気持ちよくさせてやる」
ブルマの腕を押さえつけ、背中を舌でゆっくりと舐めあげるベジータ。
ブル「ああっひゃっうん・・・んっ・・・んっ・・・」
ベジ「なんだ、背中も感じるのか・・・どうやら全身が性感帯らしいな」
ベジータはブルマの腰を持ち上げ、強引に四つんばいにさせようとするが
ブルマは脚をばたつかせて抵抗した。
ブル「や、やめて・・・そんな恥ずかしい格好・・・っ。い、いやよ」
ベジ「ほら、脚は開くんだ。腰は突き出す・・・そうだ」
ブルマの脚を無理やり開かせ、腰をグッと突き出させるベジータ。
しなやかなウエストのくびれが強調され、ブルマの豊かな胸がぷるんっと揺れる。
ベジ「・・・ここはどうなってるんだ？ますます濡れてるんじゃないだろうな。え？」
ブル「ベジータ・・・あああっ」
ベジータはブルマの陰裂を人差し指と薬指で左右に開くと、中指を無遠慮に挿入した。
ベジ「もう中までトロトロに溶けてるじゃないか・・・ハァ・・・ハァ」
ブル「あんっ・・・あっはぁっ・・・はぁっ・・・くは・・・い、いやあっ」
ベジ「いやだと？！・・・貴様からズブズブ指を飲み込んでおいて何言ってやがる。
・・・フン。体は正直なもんだ」
ベジ「ハァ・・・ハァ・・・俺の方がもっと気持ちよくさせてやる」
ブルマの腕を押さえつけ、背中を舌でゆっくりと舐めあげるベジータ。
ブル「ああっひゃっうん・・・んっ・・・んっ・・・」
ベジ「なんだ、背中も感じるのか・・・どうやら全身が性感帯らしいな」
ベジータはブルマの腰を持ち上げ、強引に四つんばいにさせようとするが
ブルマは脚をばたつかせて抵抗した。
ブル「や、やめて・・・そんな恥ずかしい格好・・・っ。い、いやよ」
ベジ「ほら、脚は開くんだ。腰は突き出す・・・そうだ」
ブルマの脚を無理やり開かせ、腰をグッと突き出させるベジータ。
しなやかなウエストのくびれが強調され、ブルマの豊かな胸がぷるんっと揺れる。
ベジ「・・・ここはどうなってるんだ？ますます濡れてるんじゃないだろうな。え？」
ブル「ベジータ・・・あああっ」
ベジータはブルマの陰裂を人差し指と薬指で左右に開くと、中指を無遠慮に挿入した。
ベジ「もう中までトロトロに溶けてるじゃないか・・・ハァ・・・ハァ」
ブル「あんっ・・・あっはぁっ・・・はぁっ・・・くは・・・い、いやあっ」
ベジ「いやだと？！・・・貴様からズブズブ指を飲み込んでおいて何言ってやがる。
・・・フン。体は正直なもんだ」
ほっ・・・書き込めた、ヨカタ（＾＾）
また夜書きます。
お騒がせしますた・・・
また夜書きます。
お騒がせしますた・・・
182 ：名無しさん？：2009/10/04(日) 09:07:10 ID:BnZG95Ni
(´ω`)ﾊｳ…
ベジータ「伸びろ！如意棒！！！」
ブルマ「いやん！ベジータのエッチ！」
ベジータ「へっへっへ、これはカカロットのセリフだったな」
ブルマ「いやん！ベジータのエッチ！」
ベジータ「へっへっへ、これはカカロットのセリフだったな」
べ｢おいブルマ！俺を四つんばいにさせてどうするつもりだ！？｣
ブ｢ふふふ…どうってこうするのよ｣
ペチーンペチーン。ブルマはベジータのお尻をはたいた。
べ｢なっ！何しやがる！？｣バチーンバチーン
べ｢やっやめろ！！やめるんだブルマ｣
ブ｢ふふふ…どうってこうするのよ｣
ペチーンペチーン。ブルマはベジータのお尻をはたいた。
べ｢なっ！何しやがる！？｣バチーンバチーン
べ｢やっやめろ！！やめるんだブルマ｣
ブ｢そんな事言ってもここはこんなに固くなってるわよ｣
べ｢！！｣
ベジベシベシバチーン！
べ｢あっ…(何だこの今まで感じた事のないような不思議な高揚感は？)｣
ブ｢ふふ…もうお尻が真っ赤よ｣
べ｢あっ！もっと…もっとしてくれ！一切手加減するな！｣
べ｢！！｣
ベジベシベシバチーン！
べ｢あっ…(何だこの今まで感じた事のないような不思議な高揚感は？)｣
ブ｢ふふ…もうお尻が真っ赤よ｣
べ｢あっ！もっと…もっとしてくれ！一切手加減するな！｣
>>185
ベジータはそんなこと言わないお＞＜
ベジータはそんなこと言わないお＞＜
皆様こんばんは。
>>180の続きっす。良かったら読んでくださいm(_ _)m
ブル「くっ・・・はぁ、はぁ」
部屋が暗いとはいえ、四つんばいで無理やり脚を開かされ、指を挿入されるという
初体験の羞恥に体を震わせるブルマ。
ベジ「もう一本入れてみるか」
ブル「いやああっ！や、やめ・・・て・・・あああああっ！」
ブルマは必死に抵抗したが、ベジータは人差し指も秘裂に差し入れて、ピストンを繰り返した。
ベジ「2本できついんだな・・・もともとここが狭いのか、それとも開発されてなかったのかー」
ブル「ん・・・ああんっあんっあ・・・」
ベジ「フン。これくらいで大声を出すなよ・・・下品な女だ。ハァ、ハァ」
ブル「ああっ・・・ベジータ・・・わ、私もう・・・限界なの」
>>180の続きっす。良かったら読んでくださいm(_ _)m
ブル「くっ・・・はぁ、はぁ」
部屋が暗いとはいえ、四つんばいで無理やり脚を開かされ、指を挿入されるという
初体験の羞恥に体を震わせるブルマ。
ベジ「もう一本入れてみるか」
ブル「いやああっ！や、やめ・・・て・・・あああああっ！」
ブルマは必死に抵抗したが、ベジータは人差し指も秘裂に差し入れて、ピストンを繰り返した。
ベジ「2本できついんだな・・・もともとここが狭いのか、それとも開発されてなかったのかー」
ブル「ん・・・ああんっあんっあ・・・」
ベジ「フン。これくらいで大声を出すなよ・・・下品な女だ。ハァ、ハァ」
ブル「ああっ・・・ベジータ・・・わ、私もう・・・限界なの」
ベジ「はっきり言えよ・・・気持ちいいんだろ？」
ブルマはこくんとうなづいた。
ベジ「ハァ、ハァ・・・よし、一回イかせてやる・・・そらっ！」
ブル「ン？！ンーーーーーーッッ」
ベジータはブルマの口を片手で塞ぐと、2本の指で陰核の真裏辺りの膣壁を
強くグリッと引っ掛けた。
ブル「ンッ・・・ア、ンンーーーーーッ！！！」
ブルマは目を見開いたまま、体を小刻みに痙攣させ、達した。
・・・ピンと弓なりに張った体が、ゆっくり弛緩してベッドに倒れこむとベジータはようやく手を離した。
ベジ「ハァ、ハァッ・・・気持ちよく昇天しやがって。口を塞いでおいたのは正解だったな・・・
大声出されて周りに聞こえちゃあ、やっかいだからな」
ブルマはこくんとうなづいた。
ベジ「ハァ、ハァ・・・よし、一回イかせてやる・・・そらっ！」
ブル「ン？！ンーーーーーーッッ」
ベジータはブルマの口を片手で塞ぐと、2本の指で陰核の真裏辺りの膣壁を
強くグリッと引っ掛けた。
ブル「ンッ・・・ア、ンンーーーーーッ！！！」
ブルマは目を見開いたまま、体を小刻みに痙攣させ、達した。
・・・ピンと弓なりに張った体が、ゆっくり弛緩してベッドに倒れこむとベジータはようやく手を離した。
ベジ「ハァ、ハァッ・・・気持ちよく昇天しやがって。口を塞いでおいたのは正解だったな・・・
大声出されて周りに聞こえちゃあ、やっかいだからな」
ベジータはブルマの顔を覗き込んだ。
ブルマの目はトロンとしたままで、涙か鼻水かヨダレか分からない液体が
顔を汚していた。
ベジ「両手がぐちょぐちょに汚れたぜ・・・ほら」
ブルマの顔の前に、ねばねばした液体を指に絡めたベジータが両手を見せ付ける。
ベジ「自分のだろ？！・・・綺麗にするんだな」
ブル「はぁ、はぁ、はぁ・・・んぐっ」
ベジータはブルマの口を指でこじ開けると、一本ずつ、指を入れて綺麗に舐めさせ出した。
感想くれた方ありがとうございました。
いつもgdgdすみません・・・
ではお休みなさい～！
ブルマの目はトロンとしたままで、涙か鼻水かヨダレか分からない液体が
顔を汚していた。
ベジ「両手がぐちょぐちょに汚れたぜ・・・ほら」
ブルマの顔の前に、ねばねばした液体を指に絡めたベジータが両手を見せ付ける。
ベジ「自分のだろ？！・・・綺麗にするんだな」
ブル「はぁ、はぁ、はぁ・・・んぐっ」
ベジータはブルマの口を指でこじ開けると、一本ずつ、指を入れて綺麗に舐めさせ出した。
感想くれた方ありがとうございました。
いつもgdgdすみません・・・
ではお休みなさい～！
>>193同意。
ある日尻尾が再生して、すぐ切るのは勿体無いから尻尾使ってエッチするシチュも見たいな。
↓こんな流れの感じで
ブルマ主導→敏感なベジータの尻尾に(ry
ベジータ主導→ブルマのお陰で鍛えられた尻尾でブルマを(
ある日尻尾が再生して、すぐ切るのは勿体無いから尻尾使ってエッチするシチュも見たいな。
↓こんな流れの感じで
ブルマ主導→敏感なベジータの尻尾に(ry
ベジータ主導→ブルマのお陰で鍛えられた尻尾でブルマを(
日曜の改はまた録画してじっくり何回も見たけど、伝説の「拝啓～」が
最高に笑った。（Zのときの記憶がないってことは当時
見逃していたのか・・・）
しかも未来のダンナ様との出会いのシーンなのに、ブルマが
ザーボンさんにハートだったのが可愛らしかった♪
もし二人の結婚式があったとしたら、司会者に「ほほえましい馴れ初めエピソードを
ご紹介」として会場を湧かせるところだな・・・
ベジ「あのときブルマとクリリン君まで殺さなくて、良かったです！」
>>194
ホント、ベジータも悟飯ちゃんもしっぽ再生しないね～
ベジータがしっぽ生えたら色々バリエが増えるってもんです。
>>169
亀ですが、スレ立て乙！です。
>>171
ザーボンさんの姉ちゃんはスタイル良し、顔良しの美形戦闘員で
少年ベジータは心の隅に淡い憧れを抱いていた。
うすうすそのことに気づいていたザーボン姉ちゃんは、ある日の明け方
少年ベジの寝室に忍び込み、「性欲戦闘力UP」して楽しもうと
変身！ちなみにザーボン姉ちゃんは、髪の毛の色とか
物怖じしない性格とかちょっぴりブルマに似ているのだっ！！
・・・アホ妄想を本気で謝るorz
明日5時起きなんで今日は妄想投下無しで寝るっすｚｚｚ
皆様お休みなさい～。
最高に笑った。（Zのときの記憶がないってことは当時
見逃していたのか・・・）
しかも未来のダンナ様との出会いのシーンなのに、ブルマが
ザーボンさんにハートだったのが可愛らしかった♪
もし二人の結婚式があったとしたら、司会者に「ほほえましい馴れ初めエピソードを
ご紹介」として会場を湧かせるところだな・・・
ベジ「あのときブルマとクリリン君まで殺さなくて、良かったです！」
>>194
ホント、ベジータも悟飯ちゃんもしっぽ再生しないね～
ベジータがしっぽ生えたら色々バリエが増えるってもんです。
>>169
亀ですが、スレ立て乙！です。
>>171
ザーボンさんの姉ちゃんはスタイル良し、顔良しの美形戦闘員で
少年ベジータは心の隅に淡い憧れを抱いていた。
うすうすそのことに気づいていたザーボン姉ちゃんは、ある日の明け方
少年ベジの寝室に忍び込み、「性欲戦闘力UP」して楽しもうと
変身！ちなみにザーボン姉ちゃんは、髪の毛の色とか
物怖じしない性格とかちょっぴりブルマに似ているのだっ！！
・・・アホ妄想を本気で謝るorz
明日5時起きなんで今日は妄想投下無しで寝るっすｚｚｚ
皆様お休みなさい～。
>>196さん毎度乙！
つづきはのんびり待ってるよ～
つづきはのんびり待ってるよ～
「拝啓～」は自分も同じく笑ったｗ
ネタとして知ったけど改でやるとは思ってなかったから噴き出した。
思った程悪くなかったｗ
ザーボンの姉ちゃん妄想が聞けてよかった～
ネタとして知ったけど改でやるとは思ってなかったから噴き出した。
思った程悪くなかったｗ
ザーボンの姉ちゃん妄想が聞けてよかった～
>>191の続きっす。
飽きない程度に読んで下さいませm(_ _)m
ブル「んん・・・」
ベジ「どうだ、気持ち良かったんだろ・・・」
虚ろな表情で頭をかすかに傾けるブルマ。
ベジータは両手の指を全て綺麗にさせると、ブルマの腰を抱きかかえ体を仰向けにした。
エロティックな肌が、汗をはじいて紅潮している。
ブル「はぁっ・・・ああ・・・いや・・・あ」
理性が伴わない頭でも、全裸を正面から見られる恥ずかしさに身をよじり、
シーツで体を隠そうとするブルマ。
ベジ「貴様だけ気持ちよくなって終わりじゃないんだ。今度は俺が楽しませてもらうぞ・・・」
緩慢なブルマの動きをねじ伏せると、あごをつかみ、無理やり口を開かせる。
飽きない程度に読んで下さいませm(_ _)m
ブル「んん・・・」
ベジ「どうだ、気持ち良かったんだろ・・・」
虚ろな表情で頭をかすかに傾けるブルマ。
ベジータは両手の指を全て綺麗にさせると、ブルマの腰を抱きかかえ体を仰向けにした。
エロティックな肌が、汗をはじいて紅潮している。
ブル「はぁっ・・・ああ・・・いや・・・あ」
理性が伴わない頭でも、全裸を正面から見られる恥ずかしさに身をよじり、
シーツで体を隠そうとするブルマ。
ベジ「貴様だけ気持ちよくなって終わりじゃないんだ。今度は俺が楽しませてもらうぞ・・・」
緩慢なブルマの動きをねじ伏せると、あごをつかみ、無理やり口を開かせる。
ベジ「さっきはよくも中途半端に舐めてくれたもんだ。ハァ・・・ハァ・・・
俺を誘ったつもりなんだろうが、おかげで興奮して怪我の痛みはほぼ無くなったぜ」
ブル「んーあっ・・・うぐっ」
ベジータは男茎をブルマの唇にあてがうと、ゆっくり犯し始めた。
ベジ「そら・・・思う存分舐めさせてやる。舐めたかったんだろ？え？」
ブル「んんんんっ！ううっ・・・」
ベジ「そのヤワな地球人にも同じようにサービスしてたんだろ・・・
だったらもっと上手に舌を使えよブルマ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ブルマは口を塞がれた苦しさで顔しかめ、体をねじって抵抗しようとしたが、ベジータの腕力にかなうはずもなかった。
腰の動きがだんだん早くなるベジータ。
ベジ「ハァ、ハァ、貴様がこんなに興奮させたんだ。・・・そろそろ出してもいいだろ？」
ブルマは涙がたまった瞳を見開き、顔を横に振った・・・ように見えた。
それを見たベジータは急に動きを止め、ブルマの口から糸を引きながら、男茎を抜いた。
ブル「プハァッ！・・・は、はぁ、はぁ・・・はぁっ！」
ベジ「ハァ・・・ハァッ・・・そうか、口は嫌か・・・」
ベジータは荒い息をつきながら射精の衝動をやりすごすと、ブルマの両ひざを抱え左右に大きく割り広げた。
ブル「ひぃっ・・・や、やめてベジータ。わ、私こんなことしたくて部屋に来たんじゃないの・・・っ！」
ベジ「ちっ・・・自分から誘ってきて、寝言抜かしやがって・・・」
ブル「ああ・・・いやああっ・・・ダメええ・・・」
ベジ「口が嫌ならここしかないだろう。ハァ、ハァ・・・それにもうやめられるはずないだろっ」
俺を誘ったつもりなんだろうが、おかげで興奮して怪我の痛みはほぼ無くなったぜ」
ブル「んーあっ・・・うぐっ」
ベジータは男茎をブルマの唇にあてがうと、ゆっくり犯し始めた。
ベジ「そら・・・思う存分舐めさせてやる。舐めたかったんだろ？え？」
ブル「んんんんっ！ううっ・・・」
ベジ「そのヤワな地球人にも同じようにサービスしてたんだろ・・・
だったらもっと上手に舌を使えよブルマ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ブルマは口を塞がれた苦しさで顔しかめ、体をねじって抵抗しようとしたが、ベジータの腕力にかなうはずもなかった。
腰の動きがだんだん早くなるベジータ。
ベジ「ハァ、ハァ、貴様がこんなに興奮させたんだ。・・・そろそろ出してもいいだろ？」
ブルマは涙がたまった瞳を見開き、顔を横に振った・・・ように見えた。
それを見たベジータは急に動きを止め、ブルマの口から糸を引きながら、男茎を抜いた。
ブル「プハァッ！・・・は、はぁ、はぁ・・・はぁっ！」
ベジ「ハァ・・・ハァッ・・・そうか、口は嫌か・・・」
ベジータは荒い息をつきながら射精の衝動をやりすごすと、ブルマの両ひざを抱え左右に大きく割り広げた。
ブル「ひぃっ・・・や、やめてベジータ。わ、私こんなことしたくて部屋に来たんじゃないの・・・っ！」
ベジ「ちっ・・・自分から誘ってきて、寝言抜かしやがって・・・」
ブル「ああ・・・いやああっ・・・ダメええ・・・」
ベジ「口が嫌ならここしかないだろう。ハァ、ハァ・・・それにもうやめられるはずないだろっ」
次回で終わりですかねぇ・・・
長々すみません～
では皆様、お休みなさい！
長々すみません～
では皆様、お休みなさい！
ベジ様いいｗ(´ω`)
204 ：名無しさん？：2009/10/07(水) 03:17:30 ID:COlXeEiQ
悟空「お！ベジータとブルマじゃねえか！二人とも素っ裸で何やってんだ！？
オラも混ぜてくれよ～♪」
オラも混ぜてくれよ～♪」
206 ：ブルー：2009/10/07(水) 04:02:05 ID:tfiaDcss
トランクスのセックスも知りたい
>>202さん乙！
このベジータたまらん
このベジータたまらん
なんてしょうもないスレだ
こんばんは。
なんつか、やっぱここピンク板じゃないっていうアレが頭にあるんで
あんま過激な単語が書けないっすｗ
4行で筆が止まったまま（まぁ筆じゃなくて文字キーだけど）一時間経って
しまったので今日は寝ます。
グッチョングッチョンのメッチョンメッチョンにこーしてあーしてって
妄想だけはすごいあるんだけど、今夜の台風で私の集中力が
ほぼないってのもあるorz
明日には書けるとオモ・・・ではお休みなさい。
なんつか、やっぱここピンク板じゃないっていうアレが頭にあるんで
あんま過激な単語が書けないっすｗ
4行で筆が止まったまま（まぁ筆じゃなくて文字キーだけど）一時間経って
しまったので今日は寝ます。
グッチョングッチョンのメッチョンメッチョンにこーしてあーしてって
妄想だけはすごいあるんだけど、今夜の台風で私の集中力が
ほぼないってのもあるorz
明日には書けるとオモ・・・ではお休みなさい。
>>201の続き
ベジータは強引にブルマの脚の間に割って入った。
体勢を変えようと必死に抵抗するブルマ。
ブル「キャアアアアッ！」
ベジ「・・・いちいちうるさい女だな」
ベジータはブルマの抵抗をお構いなしに男茎の先端をブルマの秘裂にめり込ませる。
ブル「う・・・うそっ・・・や、やめて・・・ど、どうしてこんなこと・・・」
ぐちゅ・・・といやらしい音を立てて、先端部分は難なくブルマの中に入ってしまった。
恥ずかしさと恐怖で泣き声のブルマ。
ベジータの胸と肩を両腕で力一杯押してベジータを退けようとする。
ベジ「ちっ・・・貴様どうしていちいち抵抗するんだ」
ブル「お、大声・・・出すわよっ」
ベジ「勝手にしろ・・・そら、入れるぞ・・・」
ベジータは、ブルマの体内の感触をじっくり味わうかのように
ブルマの秘裂にゆっくり体重を掛け始めた。
ベジータは強引にブルマの脚の間に割って入った。
体勢を変えようと必死に抵抗するブルマ。
ブル「キャアアアアッ！」
ベジ「・・・いちいちうるさい女だな」
ベジータはブルマの抵抗をお構いなしに男茎の先端をブルマの秘裂にめり込ませる。
ブル「う・・・うそっ・・・や、やめて・・・ど、どうしてこんなこと・・・」
ぐちゅ・・・といやらしい音を立てて、先端部分は難なくブルマの中に入ってしまった。
恥ずかしさと恐怖で泣き声のブルマ。
ベジータの胸と肩を両腕で力一杯押してベジータを退けようとする。
ベジ「ちっ・・・貴様どうしていちいち抵抗するんだ」
ブル「お、大声・・・出すわよっ」
ベジ「勝手にしろ・・・そら、入れるぞ・・・」
ベジータは、ブルマの体内の感触をじっくり味わうかのように
ブルマの秘裂にゆっくり体重を掛け始めた。
ミシ・・・ミシッ・・・
ブル「うあ・・・ああああっ！！」
ベジ「フン、思ったよりキツいな・・・
ハァ、ハァ・・・もう少し力を入れさせてもらうぞ・・・」
ブルマの秘所はベジータの愛撫により十分に濡れてはいたが、まだベジータの全ては
入りきらなかった。
ベジータはブルマの腰を抱えなおすと、一気に全体重をブルマの秘裂に掛けた。
ブル「ひゃうっんぐあああああっ・・・」
ベジ「俺を手こずらせやがって・・・」
ブルマは全身の毛穴から汗を吹き出させ、びくんっと一度大きく跳ねた。
しかし自分の体に打ち込まれた、男茎の圧迫で息も出来なかった。
ぐちゅ・・・ぐちゅ、ぐちゅ・・・音を立てるのを楽しむかのように、
ゆっくり出し入れを繰り返すベジータ。
ブル「ふあ・・・ふうッ・・・ん・・・っ」
ベジ「ハァッ、ハァッ・・・大声出すんじゃなかったのか？ん？」
ブルマは半分意識がない状態で、必死に息をするのが精一杯の様子だった。
ベジ「ちっ・・・大声出させてやるか」
ブル「うあ・・・ああああっ！！」
ベジ「フン、思ったよりキツいな・・・
ハァ、ハァ・・・もう少し力を入れさせてもらうぞ・・・」
ブルマの秘所はベジータの愛撫により十分に濡れてはいたが、まだベジータの全ては
入りきらなかった。
ベジータはブルマの腰を抱えなおすと、一気に全体重をブルマの秘裂に掛けた。
ブル「ひゃうっんぐあああああっ・・・」
ベジ「俺を手こずらせやがって・・・」
ブルマは全身の毛穴から汗を吹き出させ、びくんっと一度大きく跳ねた。
しかし自分の体に打ち込まれた、男茎の圧迫で息も出来なかった。
ぐちゅ・・・ぐちゅ、ぐちゅ・・・音を立てるのを楽しむかのように、
ゆっくり出し入れを繰り返すベジータ。
ブル「ふあ・・・ふうッ・・・ん・・・っ」
ベジ「ハァッ、ハァッ・・・大声出すんじゃなかったのか？ん？」
ブルマは半分意識がない状態で、必死に息をするのが精一杯の様子だった。
ベジ「ちっ・・・大声出させてやるか」
次回で終わりか、と書いたくせに終われませんでしたorz
でも多分次回で終われます、終わらせます。
では、皆様お休みなさ～い。
でも多分次回で終われます、終わらせます。
では、皆様お休みなさ～い。
>>215
乙！連載上手いなｗ
乙！連載上手いなｗ
絵が上手いやつ漫画かいてくれ
218 ：名無しさん？：2009/10/09(金) 21:45:05 ID:1qMfjeSM
トランクス（未来）「！！（赤面）とっ、と、父さん・・・！！何やっているんですかぁ！！」
220 ：名無しさん？：2009/10/10(土) 03:31:05 ID:/3aGjMqD
ベジータ『俺はもうたたかわん』
こんにちは。
>>214の続きです～
これで最後です。
ベジータはブルマの豊かな乳房に手をやると、いきなり両乳首を強くつまみ上げた。
ブル「・・・っ！！い、痛い・・・っ！」
意識朦朧としていたブルマだったが、予期せぬ責めに正気を取り戻した。
しなやかな体は全身から汗が吹き出している。
ブル「ああ・・・や、やめてベジータあ・・・お願い」
ベジ「・・・気を失ってたんじゃ俺がつまらんからな」
ブル「あっあっあっ・・・くうっ・・・んん」
ベジ「また気持ちよくなってきたのか？・・・さっきより中が
ぐしょぐしょになってきたようだ・・・ハァ、ハァ・・・」
ベジータは乳首から指を離すと秘裂に手を伸ばし、右手の親指でブルマの
淫らな肉芽をコリコリと刺激した。
>>214の続きです～
これで最後です。
ベジータはブルマの豊かな乳房に手をやると、いきなり両乳首を強くつまみ上げた。
ブル「・・・っ！！い、痛い・・・っ！」
意識朦朧としていたブルマだったが、予期せぬ責めに正気を取り戻した。
しなやかな体は全身から汗が吹き出している。
ブル「ああ・・・や、やめてベジータあ・・・お願い」
ベジ「・・・気を失ってたんじゃ俺がつまらんからな」
ブル「あっあっあっ・・・くうっ・・・んん」
ベジ「また気持ちよくなってきたのか？・・・さっきより中が
ぐしょぐしょになってきたようだ・・・ハァ、ハァ・・・」
ベジータは乳首から指を離すと秘裂に手を伸ばし、右手の親指でブルマの
淫らな肉芽をコリコリと刺激した。
ブル「ああうーーーっ！！！」
腰を浮かせたまま、雷に撃たれたようにビクビクと体を震わせるブルマ。
膣が激しく収縮し、ベジータは思わず腰を引いて男茎を抜いた。
ベジ「ハァッ、ハァッ、き、貴様あ・・・危うく暴発しかけたぜ・・・」
ブル「ああ・・・ん」
ベジ「なんだその目は・・・早く続きをしてほしそうじゃないか」
ブル「はぁ・・・はぁ・・・うう」
トロンとした目でベジータを見つめるブルマ。
ベジ「あのヤワな地球人とどっちが気持ちいいんだ？ええ？」
ブル「ん・・・ベ、ベジータ」
ベジ「フン、たまには素直に言えるじゃないか・・・」
ブル「あっ・・・」
ベジータはブルマを裏返し腰に手を掛けて持ち上げた。
ベジ「さっきと同じ格好になるんだ。早くしろ！俺様が後ろからブチ込んでやる」
ブル「ああっ・・・くっ・・・いやよっ。四つんばいなんて！」
ベジ「まだそんなこと言ってやがるのか。・・・まぁいい」
強引にブルマのひざを立たせると、脚を大きく開かせ秘裂をのぞくベジータ。
ベジ「フン、こんなに濡らしてヒクヒクさせてるくせに、いやってことないだろ・・・」
ブル「はっ恥ずかしい・・・見ないでえっ」
腰を浮かせたまま、雷に撃たれたようにビクビクと体を震わせるブルマ。
膣が激しく収縮し、ベジータは思わず腰を引いて男茎を抜いた。
ベジ「ハァッ、ハァッ、き、貴様あ・・・危うく暴発しかけたぜ・・・」
ブル「ああ・・・ん」
ベジ「なんだその目は・・・早く続きをしてほしそうじゃないか」
ブル「はぁ・・・はぁ・・・うう」
トロンとした目でベジータを見つめるブルマ。
ベジ「あのヤワな地球人とどっちが気持ちいいんだ？ええ？」
ブル「ん・・・ベ、ベジータ」
ベジ「フン、たまには素直に言えるじゃないか・・・」
ブル「あっ・・・」
ベジータはブルマを裏返し腰に手を掛けて持ち上げた。
ベジ「さっきと同じ格好になるんだ。早くしろ！俺様が後ろからブチ込んでやる」
ブル「ああっ・・・くっ・・・いやよっ。四つんばいなんて！」
ベジ「まだそんなこと言ってやがるのか。・・・まぁいい」
強引にブルマのひざを立たせると、脚を大きく開かせ秘裂をのぞくベジータ。
ベジ「フン、こんなに濡らしてヒクヒクさせてるくせに、いやってことないだろ・・・」
ブル「はっ恥ずかしい・・・見ないでえっ」
ブルマはなんとか体勢を変えようともがいたが、ベジータの力に
かなうはずなかった。
ベジ「どんどん濡れてきてるみたいだなあ・・・見られて興奮したのか？
下品な女め」
ブル「う、後ろからなんて絶対いやよっ。そんなの屈辱的だわ・・・」
ベジ「いまさら屈辱もくそもあるか。・・・「バックで犯してください」って
言ってみろよ。ほら」
ブル「い、言えるもんですかっ・・・はぁ、はぁっ」
ベジ「言わないと尻の穴にブチ込んでやるぞ・・・どうせここは処女なんだろ？え？」
ベジータはブルマのアナルに自分の男茎をあてがうと、ぐっ・・・と力を入れた。
ブル「ひゃああっ！！や、やめてえええっ・・・そ、そんなところっ」
ベジ「俺は容赦なく犯るからな。裂ける前に言うんだな・・・ハァッ・・・ハァッ」
未通のアナルを犯される恐怖に負け、泣きながら台詞を言うブルマ。
ブル「お、お願いです・・・バックで・・・犯してくだ・・・さい・・・う、うえーん」
ベジ「フン、きちんと言えたじゃないか・・・望みどうり犯してやる！」
ブル「あ、ああ・・・ベジータあ」
かなうはずなかった。
ベジ「どんどん濡れてきてるみたいだなあ・・・見られて興奮したのか？
下品な女め」
ブル「う、後ろからなんて絶対いやよっ。そんなの屈辱的だわ・・・」
ベジ「いまさら屈辱もくそもあるか。・・・「バックで犯してください」って
言ってみろよ。ほら」
ブル「い、言えるもんですかっ・・・はぁ、はぁっ」
ベジ「言わないと尻の穴にブチ込んでやるぞ・・・どうせここは処女なんだろ？え？」
ベジータはブルマのアナルに自分の男茎をあてがうと、ぐっ・・・と力を入れた。
ブル「ひゃああっ！！や、やめてえええっ・・・そ、そんなところっ」
ベジ「俺は容赦なく犯るからな。裂ける前に言うんだな・・・ハァッ・・・ハァッ」
未通のアナルを犯される恐怖に負け、泣きながら台詞を言うブルマ。
ブル「お、お願いです・・・バックで・・・犯してくだ・・・さい・・・う、うえーん」
ベジ「フン、きちんと言えたじゃないか・・・望みどうり犯してやる！」
ブル「あ、ああ・・・ベジータあ」
ベジータはブルマの細い腰を抱きなおすと、じゅくじゅくと赤く熟れた秘裂に
後ろから男茎を挿入した。
ベジ「・・・ハァッハァッ・・・し、締め付けが、すごいな・・・それに、あ、熱い」
ブル「きゃうっ・・・はっ・・あああっ」
ベジータは激しくピストンしながら、片手でブルマの柔らかい胸を荒々しく揉みしだいた。
ブル「あああん、あっ、あ・・・あんっ、うあっ」
ベジ「そら、どうだ・・・ベジータ様に犯された感想は・・・」
ブル「いいっ・・・気持ちい・・・い」
ブルマはベジータの腰の動きに合わせて、口から漏れる息遣いが荒くなっている。
ベジ「はっ・・はう・・・ちっ・・・このまま出すぞ」
ブル「ええっ・・・あ、こ、このままって・・・」
ベジ「貴様の中にこのまま出すと言ったんだ」
ブル「えっ？！ひゃあっ、そんなのダメよおっ・・・ベジータあ・・お願い、中はダメッ」
後ろから男茎を挿入した。
ベジ「・・・ハァッハァッ・・・し、締め付けが、すごいな・・・それに、あ、熱い」
ブル「きゃうっ・・・はっ・・あああっ」
ベジータは激しくピストンしながら、片手でブルマの柔らかい胸を荒々しく揉みしだいた。
ブル「あああん、あっ、あ・・・あんっ、うあっ」
ベジ「そら、どうだ・・・ベジータ様に犯された感想は・・・」
ブル「いいっ・・・気持ちい・・・い」
ブルマはベジータの腰の動きに合わせて、口から漏れる息遣いが荒くなっている。
ベジ「はっ・・はう・・・ちっ・・・このまま出すぞ」
ブル「ええっ・・・あ、こ、このままって・・・」
ベジ「貴様の中にこのまま出すと言ったんだ」
ブル「えっ？！ひゃあっ、そんなのダメよおっ・・・ベジータあ・・お願い、中はダメッ」
ブルマは取り乱してブンブンと顔を振ったが、ベジータはブルマの腰をガッチリと掴み、
一切動きを止めようとしなかった。
ベジ「なんだ・・・ナントカって地球人には中に出されたた経験はないようだな」
ブル「あっ・・・あるわけないでしょ・・・
ヤムチャはもっと紳士的だったわよう・・・え～ん」
ベジ「ちっ・・・またこの俺と地球人とを比べやがったな。
ハァッ、ハァッ・・・俺の気が済むまでたっぷり出してやる」
ブル「いやああああああああっ！！！」
ブルマの目から大粒の涙がぽろぽろと流れる。
ベジ「この俺様の子種を注入してもらえるんだ、嬉しいだろ？ええ？」
ブル「あう・・・くうっ・・・」
ブルマは観念したかのように目をつぶり、体をぎゅっと硬くした。
その瞬間、膣が激しく収縮し、ベジータの男茎をちぎらんばかりに締め上げた。
ベジ「ぐ、ぐあっ・・・ハァッ、ハァッ・・・限界だ・・・な、中にたっぷり出すぞ
・・・くらえッ！！」
ベジータはブルマの最奥にぴったりと男茎の先端を密着させると、煮えたぎった熱い精を
思いきり、放出した。
一切動きを止めようとしなかった。
ベジ「なんだ・・・ナントカって地球人には中に出されたた経験はないようだな」
ブル「あっ・・・あるわけないでしょ・・・
ヤムチャはもっと紳士的だったわよう・・・え～ん」
ベジ「ちっ・・・またこの俺と地球人とを比べやがったな。
ハァッ、ハァッ・・・俺の気が済むまでたっぷり出してやる」
ブル「いやああああああああっ！！！」
ブルマの目から大粒の涙がぽろぽろと流れる。
ベジ「この俺様の子種を注入してもらえるんだ、嬉しいだろ？ええ？」
ブル「あう・・・くうっ・・・」
ブルマは観念したかのように目をつぶり、体をぎゅっと硬くした。
その瞬間、膣が激しく収縮し、ベジータの男茎をちぎらんばかりに締め上げた。
ベジ「ぐ、ぐあっ・・・ハァッ、ハァッ・・・限界だ・・・な、中にたっぷり出すぞ
・・・くらえッ！！」
ベジータはブルマの最奥にぴったりと男茎の先端を密着させると、煮えたぎった熱い精を
思いきり、放出した。
終わりです。なんつー半端な終わり方・・・まあ初めて書いたド素人なんで
許してください。
最初はラウンジ板ってことで可愛らしく書きたいなーと思っていたのに、
いつの間にか自分の性癖が色濃く反映された内容になってしまいますたorz
ここまで読んでくれてありがとうございました。
感想くれた方々も、ありがとうございました♪
許してください。
最初はラウンジ板ってことで可愛らしく書きたいなーと思っていたのに、
いつの間にか自分の性癖が色濃く反映された内容になってしまいますたorz
ここまで読んでくれてありがとうございました。
感想くれた方々も、ありがとうございました♪
乙
こうしてトランクスが、産まれましたとさ。
乙です。楽しかったよ。
乙です。楽しかったよ。
もっと科学者ならではの変態性と戦闘民族のドＳっぷりを全開で発揮してほしい
234 ：名無しさん？：2009/10/13(火) 23:08:25 ID:10Q6PLvc
あげ
さて、次の妄想は誰が書くんだｗｗｗｗ
wktkwktk
誘ったのはやっぱブルマの方からだろうなあ。
ヤムチャのこともあって軽い男に懲りたところに、
ちょうどよく堅物そうで屈強でしかも宇宙人かつ王子な男。
稼ぎなんていらないし、戦闘オタクだからオンナを知らないだろうし。
しかし、けしかけたら王子のほうが優位に立ってしまったと。
でもメンタル的にはブルマの方が強いと思う。
及ぶ直前としてる間は無口になりそう。
ヤムチャのこともあって軽い男に懲りたところに、
ちょうどよく堅物そうで屈強でしかも宇宙人かつ王子な男。
稼ぎなんていらないし、戦闘オタクだからオンナを知らないだろうし。
しかし、けしかけたら王子のほうが優位に立ってしまったと。
でもメンタル的にはブルマの方が強いと思う。
及ぶ直前としてる間は無口になりそう。
美味しそうな男に見えただろうなｗ
ブルマは金持ちで女王様な性格の三十路だし
ベジータみたいな男を調教するのが新鮮で面白かっただろうな
ちょっとした事でも意外性がある反応を見せて面白そうだし
飼いならし甲斐があるペットみたいで飽きないと思うｗ
猿だからセクロスもできるし・・・
ベジータみたいな男を調教するのが新鮮で面白かっただろうな
ちょっとした事でも意外性がある反応を見せて面白そうだし
飼いならし甲斐があるペットみたいで飽きないと思うｗ
猿だからセクロスもできるし・・・
240 ：名無しさん？：2009/10/15(木) 23:15:24 ID:FolB6GP3
馴れ初め妄想スレになってるお
ベジブルは・ＳＥＸにいたるまでの話≒馴れ初め妄想 みたいなもんだしな・・・
＞・毎日のＳＥＸの様子
二人でブラ作った歳を考えると熟年になってもSEX毎日してそう
＞・毎日のＳＥＸの様子
二人でブラ作った歳を考えると熟年になってもSEX毎日してそう
いいな～
ベジータとしたい
ベジータとしたい
海外のＤＢファンたちの中にも
こういう風にベジータ×ブルマのあれやこれやを妄想して楽しんでるやつらが
たくさんいるんだろうなｗ
こういう風にベジータ×ブルマのあれやこれやを妄想して楽しんでるやつらが
たくさんいるんだろうなｗ
セクロス無しでは語れない＆妄想できないしなｗ
勿論セクロス以外の日常の妄想も楽しいが
勿論セクロス以外の日常の妄想も楽しいが
明かりをつけたままセクロスするのが好きなベジータ
>>247その妄想を描いてくれ
ベ｢女、ちょっと来い｣
ブ｢あたしにはブルマって名前があんのよ！｣
ベ｢フンッ貴様のような地球人に名前など必要ない｣
ブ｢アンタ口悪いわね～…っととキャア！｣(つまづきベジータに倒れ込む)
ベ｢そそっかしい女だ早く俺の上からどきやがれっ｣
ブ｢ねーえ？｣
ベ｢なんだ｣
ブ｢変な事してみてもいい？｣
ツツ…(指でベジータの胸からへそまで撫で下ろす)
ベ｢きっ貴様下品な女だとは思ってはいたが本当にそうだとはっ…ﾊｧｯ｣
ブ｢だぁーってぇ口悪いし素直じゃないんだもん…まあそんな所が可愛いんだけど｣
チュ…チュ(馬乗りの状態でベジータの首筋にキスをする)
ブ｢あたしにはブルマって名前があんのよ！｣
ベ｢フンッ貴様のような地球人に名前など必要ない｣
ブ｢アンタ口悪いわね～…っととキャア！｣(つまづきベジータに倒れ込む)
ベ｢そそっかしい女だ早く俺の上からどきやがれっ｣
ブ｢ねーえ？｣
ベ｢なんだ｣
ブ｢変な事してみてもいい？｣
ツツ…(指でベジータの胸からへそまで撫で下ろす)
ベ｢きっ貴様下品な女だとは思ってはいたが本当にそうだとはっ…ﾊｧｯ｣
ブ｢だぁーってぇ口悪いし素直じゃないんだもん…まあそんな所が可愛いんだけど｣
チュ…チュ(馬乗りの状態でベジータの首筋にキスをする)
>>249の続き
ベ｢きっ…貴様何をっ｣
ブ｢あら？サイヤ人も地球人と同じでココ固くなるのね｣
ベ｢つっ………｣
ブ｢恥ずかしがらないでベジータ…あたしをちゃんと見てよ｣
パサｯ(上の洋服を脱ぐ)
ベ｢フンッ…ハァハァ…つくづく下品な女だ…｣
ブ｢ココ………舐めてもいい？｣
ベ｢くそっ……ハァハァ…好きにしやがれ｣
ペチャッ…チュパチュパジュ…ッ……
ベ｢くっ…ハァハァ…おいブルマ、次は俺様の番だ！どけっ｣
ブルマを押し倒す
ブ｢ちょっ…あたしはいいわよっ！ちょっとからかいたかっただけなの！ごめんなさい！ベジータ｣
ベ｢クク…俺様を散々弄んだお礼はたっぷりしてやるぜ｣
激しくキスをしながらスカートへ手を入れ始める
ブ｢んっ…あﾝ……ｯ……あぁあﾝｯ｣
チュ……チュパ……
ベ｢きっ…貴様何をっ｣
ブ｢あら？サイヤ人も地球人と同じでココ固くなるのね｣
ベ｢つっ………｣
ブ｢恥ずかしがらないでベジータ…あたしをちゃんと見てよ｣
パサｯ(上の洋服を脱ぐ)
ベ｢フンッ…ハァハァ…つくづく下品な女だ…｣
ブ｢ココ………舐めてもいい？｣
ベ｢くそっ……ハァハァ…好きにしやがれ｣
ペチャッ…チュパチュパジュ…ッ……
ベ｢くっ…ハァハァ…おいブルマ、次は俺様の番だ！どけっ｣
ブルマを押し倒す
ブ｢ちょっ…あたしはいいわよっ！ちょっとからかいたかっただけなの！ごめんなさい！ベジータ｣
ベ｢クク…俺様を散々弄んだお礼はたっぷりしてやるぜ｣
激しくキスをしながらスカートへ手を入れ始める
ブ｢んっ…あﾝ……ｯ……あぁあﾝｯ｣
チュ……チュパ……
新連載ktkr
>>251続き
ブ｢やｯ…………ちょｯ……あぁあぁっ……ﾊｧｯ｣
ベ｢フンッ…素直に感じて可愛いじゃないかブルマ｣
ブ｢いゃあぁあﾝ……もう……い…｣
ベ｢ん？なんだブルマはっきり話さないと聞こえないぞ｣
ブ｢もう…い…いれ…ﾊｧｯ…いれて……あんｯ｣
ベ｢俺様に命令するとはなかなかいい度胸だな…ﾊｧﾊｧ…まあいい…いれてやる｣
ベジータはブルマのじっとり濡れたパンツの陰部を少し横にずらしおもむろに男根をねじ込み始めた
ブ｢やｯ…………ちょｯ……あぁあぁっ……ﾊｧｯ｣
ベ｢フンッ…素直に感じて可愛いじゃないかブルマ｣
ブ｢いゃあぁあﾝ……もう……い…｣
ベ｢ん？なんだブルマはっきり話さないと聞こえないぞ｣
ブ｢もう…い…いれ…ﾊｧｯ…いれて……あんｯ｣
ベ｢俺様に命令するとはなかなかいい度胸だな…ﾊｧﾊｧ…まあいい…いれてやる｣
ベジータはブルマのじっとり濡れたパンツの陰部を少し横にずらしおもむろに男根をねじ込み始めた
254 ：名無しさん？：2009/10/19(月) 07:44:56 ID:UCWaJ7Lx
>>253続き
ブ｢ちょっ…おっ…おっき…い……痛たたたた｣
ベ｢フンッ！あの貧弱な地球人のヤムチャとかいう男のよりいいだろう！？強いだろう！ハーッハッハッハ！｣
ズブッズブッ
クチュックチュッ
ブ｢ちょっと！ベジー…ベジータ！｣ドンッ
ベジータを押しのける
ブ｢アンタちょっとムードとかってものが足りないのよ！ﾊｧﾊｧ…せっかく好きな人としかできない素敵な行為なのに台無しじゃない！｣
ベ｢…この行為は好きな人とする事なのか？…惑星ベジータでは子作りだけの為の行為だったんだが｣
ブ｢そんなの猿と同じじゃない！猿になるのは満月見たときだけで充分よ！｣
ベジータとブルマの間で沈黙が続く…
ブ｢ちょっ…おっ…おっき…い……痛たたたた｣
ベ｢フンッ！あの貧弱な地球人のヤムチャとかいう男のよりいいだろう！？強いだろう！ハーッハッハッハ！｣
ズブッズブッ
クチュックチュッ
ブ｢ちょっと！ベジー…ベジータ！｣ドンッ
ベジータを押しのける
ブ｢アンタちょっとムードとかってものが足りないのよ！ﾊｧﾊｧ…せっかく好きな人としかできない素敵な行為なのに台無しじゃない！｣
ベ｢…この行為は好きな人とする事なのか？…惑星ベジータでは子作りだけの為の行為だったんだが｣
ブ｢そんなの猿と同じじゃない！猿になるのは満月見たときだけで充分よ！｣
ベジータとブルマの間で沈黙が続く…
続きキボン
意外とシリアスな展開だな・・・
>>256続き
ブルマは後ろを向いたまま肩を震わせている。月の光に反射し雫が頬を伝うのが見えた
ベ｢…………ブ……ブルマ｣
ブ｢………………｣
ベ｢すまない。｣
ブ｢…。｣
ベ｢俺は愛情というものを知らずに育ったせいかどうも愛情というものがうまく……こう………表現できないんだ…｣
ブ｢ベジータ……｣
ベ｢だから……っ…その……ブルマの事が……｣
ブルマはベジータをそっと抱きしめた
ブ｢いいのよ。不器用でも何でも…ベジータの気持ちは今凄く伝わったから｣
ブルマはベジータを包み込み優しくキスをした
優しくキス
軽めにキス
次第に激しく荒く
ブルマは後ろを向いたまま肩を震わせている。月の光に反射し雫が頬を伝うのが見えた
ベ｢…………ブ……ブルマ｣
ブ｢………………｣
ベ｢すまない。｣
ブ｢…。｣
ベ｢俺は愛情というものを知らずに育ったせいかどうも愛情というものがうまく……こう………表現できないんだ…｣
ブ｢ベジータ……｣
ベ｢だから……っ…その……ブルマの事が……｣
ブルマはベジータをそっと抱きしめた
ブ｢いいのよ。不器用でも何でも…ベジータの気持ちは今凄く伝わったから｣
ブルマはベジータを包み込み優しくキスをした
優しくキス
軽めにキス
次第に激しく荒く
>>260
ｲｲﾖｲｲﾖ～
ｲｲﾖｲｲﾖ～
>>249さんの連載も焦らし方が良いなｗ
>>260続き
二人は長い間お互いの体温を確かめるかのように抱き合いキスを止める事なくし続けた
ベ｢ハァッ…ハァッ…｣
ブ｢ベジータ…好き…ベジータにあたしの全部を見てほしいの……だから…ｯ…ン…｣
ベジータはブルマの口を塞ぐように激しくキスを続ける
ベ｢ブルマ…もう…ハァッ……｣
ブ｢ベジータ…来て…あたしの中に…我慢…できないの…｣
ベジータは初めて感じる愛情という気持ちに戸惑いながらもブルマの中へと深く優しく入っていく
ブ｢あｯ…………んん…ン…｣
ベ｢痛いか？｣
ブ｢…違う…の……ンッ……………ベジー…タ…もっとｯ……もっと来てｪ……｣
ベジータは淫らなブルマを見て顔を赤らめた
二人は長い間お互いの体温を確かめるかのように抱き合いキスを止める事なくし続けた
ベ｢ハァッ…ハァッ…｣
ブ｢ベジータ…好き…ベジータにあたしの全部を見てほしいの……だから…ｯ…ン…｣
ベジータはブルマの口を塞ぐように激しくキスを続ける
ベ｢ブルマ…もう…ハァッ……｣
ブ｢ベジータ…来て…あたしの中に…我慢…できないの…｣
ベジータは初めて感じる愛情という気持ちに戸惑いながらもブルマの中へと深く優しく入っていく
ブ｢あｯ…………んん…ン…｣
ベ｢痛いか？｣
ブ｢…違う…の……ンッ……………ベジー…タ…もっとｯ……もっと来てｪ……｣
ベジータは淫らなブルマを見て顔を赤らめた
>>263続き
初めはスローにピストンしていたベジータも次第に荒々しいピストンに変わっていく
ブルマの中はとても熱くベジータの男根をしっかりくわえて離さない
ベ｢くそっ……ハァッハァッ……なんてカラダだ…いやらしい女だな…ハァッ｣
ブ｢あぁあぁあンッ！ベジータ！！ﾊｧあぁんッ！｣
ブルマは自分の両足を自分の両腕で掴み大きく開きベジータにピストンを懇願している
ブルマの陰部からはいやらしくクチュクチュと音をたてながらシーツに愛液が滴り落ちている
初めはスローにピストンしていたベジータも次第に荒々しいピストンに変わっていく
ブルマの中はとても熱くベジータの男根をしっかりくわえて離さない
ベ｢くそっ……ハァッハァッ……なんてカラダだ…いやらしい女だな…ハァッ｣
ブ｢あぁあぁあンッ！ベジータ！！ﾊｧあぁんッ！｣
ブルマは自分の両足を自分の両腕で掴み大きく開きベジータにピストンを懇願している
ブルマの陰部からはいやらしくクチュクチュと音をたてながらシーツに愛液が滴り落ちている
おお熱い連載だ
wktk
wktk
266 ：名無しさん？：2009/10/21(水) 03:44:45 ID:V6Mbis+i
今北
wktk
wktk
イイヨイイヨ～
朝からテンション上がったｗ
朝からテンション上がったｗ
チチはともかく、ブルマは一般人だから
子宮を鍛えずにベジータの弾丸のような
射精をどうやって受け止めたのだろう・・・？
子宮を鍛えずにベジータの弾丸のような
射精をどうやって受け止めたのだろう・・・？
>>264続き
ブルマの乳房はベジータのピストンに合わせ激しく揺れている
その揺れを制止させるようにベジータはその柔らかい乳房を鷲掴みにし乳輪から乳頭にかけて円を描くように舌を這わせゆっくりじっくり近付いていく
ベ｢ハァッ……ハァッ…チュ…チュパ…｣
ブ｢あッ……んんん……んんッ…ンンッ…｣
ビクｯ
ブルマはカラダを小刻みに震わせよじらせながらベジータの愛撫に応えた。
ベジータは男根を突き刺したままブルマをおもむろに抱き上げブルマを上にした
ブ｢ﾊｧ…ﾊｧｯ…｣
ベ｢ハァッハァッ…この方がそのいやらしい顔がよく見えるぜ…好きに動かしてみろ｣
ブルマの乳房はベジータのピストンに合わせ激しく揺れている
その揺れを制止させるようにベジータはその柔らかい乳房を鷲掴みにし乳輪から乳頭にかけて円を描くように舌を這わせゆっくりじっくり近付いていく
ベ｢ハァッ……ハァッ…チュ…チュパ…｣
ブ｢あッ……んんん……んんッ…ンンッ…｣
ビクｯ
ブルマはカラダを小刻みに震わせよじらせながらベジータの愛撫に応えた。
ベジータは男根を突き刺したままブルマをおもむろに抱き上げブルマを上にした
ブ｢ﾊｧ…ﾊｧｯ…｣
ベ｢ハァッハァッ…この方がそのいやらしい顔がよく見えるぜ…好きに動かしてみろ｣
ここの読者も(*'Д`*)ハアハア
鳥山もﾊｧﾊｧ（*´Д｀*）
272 ：名無しさん？：2009/10/21(水) 19:59:18 ID:By74esrD
ゴテンクス「へっへっへ～、パパとママ素っ裸で何やってんの？
オレ様も混ぜてくれよ～♪」
オレ様も混ぜてくれよ～♪」
273 ：名無しさん？：2009/10/21(水) 21:04:21 ID:kE64QopQ
>>269続き
ブ｢ベジータあぁ…あたし上でなんて動き方わからないわよぉ…｣
ベジータは馬乗りになっているブルマの腰を掴み上下左右に動かした
ベ｢こうやるんだ…わかるか？気持ちいいか？ハァッハァッ｣
ブ｢きゃあぁあ！ﾊｯ……ﾝｯ…ｱﾝｯ｣
次第にブルマは欲望の赴くまま腰を淫らに振り始める
ベ｢くあっ…ブルマっ！…｣
ブルマの陰部の小さな突起物がこすれるようにいやらしくブルマはベジータの上で大きく揺れている
ブ｢やぁああ！ンッ！だめだめだめぇっ！…あぁあぁﾝｯ！｣
ベ｢だめならやめたらいいだろう｣
ブ｢だめぇっ！ダメ……アンッ！イｯ………ちゃ……イッちゃうぅ！｣
ブルマは顔をしかめそして虚ろな表情で大きく二、三回ビクンビクンと跳ね達した
ベ｢イッたのか？それじゃあご褒美だ｣
ベジータは達してる最中のブルマを激しく突き上げた
ブ｢いやぁあああああああ！ンンン！｣
快楽の絶頂を迎えたブルマの陰部はヒクヒクとベジータの男根を締め付けベジータ自身の射精をぐっと近付けるものとなった
ベ｢ブルマ…俺も限界だっ……だめだ…お前はいやらしすぎるっ……っｯ｣
ブ｢ベジータあぁ…あたし上でなんて動き方わからないわよぉ…｣
ベジータは馬乗りになっているブルマの腰を掴み上下左右に動かした
ベ｢こうやるんだ…わかるか？気持ちいいか？ハァッハァッ｣
ブ｢きゃあぁあ！ﾊｯ……ﾝｯ…ｱﾝｯ｣
次第にブルマは欲望の赴くまま腰を淫らに振り始める
ベ｢くあっ…ブルマっ！…｣
ブルマの陰部の小さな突起物がこすれるようにいやらしくブルマはベジータの上で大きく揺れている
ブ｢やぁああ！ンッ！だめだめだめぇっ！…あぁあぁﾝｯ！｣
ベ｢だめならやめたらいいだろう｣
ブ｢だめぇっ！ダメ……アンッ！イｯ………ちゃ……イッちゃうぅ！｣
ブルマは顔をしかめそして虚ろな表情で大きく二、三回ビクンビクンと跳ね達した
ベ｢イッたのか？それじゃあご褒美だ｣
ベジータは達してる最中のブルマを激しく突き上げた
ブ｢いやぁあああああああ！ンンン！｣
快楽の絶頂を迎えたブルマの陰部はヒクヒクとベジータの男根を締め付けベジータ自身の射精をぐっと近付けるものとなった
ベ｢ブルマ…俺も限界だっ……だめだ…お前はいやらしすぎるっ……っｯ｣
秋の夜長にぴったりの良スレ！
>>274続き
ベジータは上でぐったりしているブルマを抱え後ろ向きに四つん這いにさせその姿を壁際にある全身鏡に映して見せた
ベ｢どうだ…見えるか？今自分が何をどうされているか……ハァッハァッ｣
ブ｢いやっ…いやよっ……恥ずかしいわ…やめ……やめてｯ｣
ブルマは乳房や陰部をベジータに支配されている姿をじっくり見せられかすかな抵抗も虚しく犯されていく
静かな部屋に卑猥な音と吐息だけが響く
ヌプックチュッ
クチュックチュッ
ベジータは鏡ごしにニヤリと笑った後耳元でつぶやいた
ベジータは上でぐったりしているブルマを抱え後ろ向きに四つん這いにさせその姿を壁際にある全身鏡に映して見せた
ベ｢どうだ…見えるか？今自分が何をどうされているか……ハァッハァッ｣
ブ｢いやっ…いやよっ……恥ずかしいわ…やめ……やめてｯ｣
ブルマは乳房や陰部をベジータに支配されている姿をじっくり見せられかすかな抵抗も虚しく犯されていく
静かな部屋に卑猥な音と吐息だけが響く
ヌプックチュッ
クチュックチュッ
ベジータは鏡ごしにニヤリと笑った後耳元でつぶやいた
>>277続き
ベ｢ブルマ…………ｯ…愛してるぞ………いくぞっ｣
その言葉を皮きりに後ろから無我夢中で愛を伝えるように激しくピストンを繰り返した
ベ｢くあぁぁああああああぁあ!!くそったれー!!｣
ドクドクンｯ
ベジータの中から放出された熱いものがブルマの中へと流れていくのを感じた
月明かりに照らされ鏡には結合部から滴る液体が糸を引いているのが見える
ようやく男根を陰部から引き抜くとヌプリと音を立てた
ベジータは果てた
ベ｢ハァッハァッ…凄いカラダだな｣
ブ｢ちょ…………ちょっとベジータ！あんた今、中に出したわね!?｣
ベ｢フンッ…いきなり騒々しい女だな…俺なりの……愛を伝えたまでだ。｣
完
ベジータはこれを期に愛情を知りのちのトランクスが産まれる事になる。
ベ｢ブルマ…………ｯ…愛してるぞ………いくぞっ｣
その言葉を皮きりに後ろから無我夢中で愛を伝えるように激しくピストンを繰り返した
ベ｢くあぁぁああああああぁあ!!くそったれー!!｣
ドクドクンｯ
ベジータの中から放出された熱いものがブルマの中へと流れていくのを感じた
月明かりに照らされ鏡には結合部から滴る液体が糸を引いているのが見える
ようやく男根を陰部から引き抜くとヌプリと音を立てた
ベジータは果てた
ベ｢ハァッハァッ…凄いカラダだな｣
ブ｢ちょ…………ちょっとベジータ！あんた今、中に出したわね!?｣
ベ｢フンッ…いきなり騒々しい女だな…俺なりの……愛を伝えたまでだ。｣
完
ベジータはこれを期に愛情を知りのちのトランクスが産まれる事になる。
わー！ようやく書き終わりました(^∀^)最後まで読んでくれた方有難うございました！
初めて書いたので稚拙な表現や文章はお許し下さいｗ
途中やめようかと思ったのですがちらほらレスがあったのでここまで来れましたー！(´･ω･`)
初めて書いたので稚拙な表現や文章はお許し下さいｗ
途中やめようかと思ったのですがちらほらレスがあったのでここまで来れましたー！(´･ω･`)
あっ 追伸です
ベジブルの台詞以外の場所の部分は界王様の声で妄想して下さいｗｗ
ベジブルの台詞以外の場所の部分は界王様の声で妄想して下さいｗｗ
乙ＧＪ！
愛あり、Ｓっ気ありでツボだた。
また書いてねｗ
愛あり、Ｓっ気ありでツボだた。
また書いてねｗ
きゃあ～濡れちゃった～
284 ：名無しさん？：2009/10/22(木) 14:39:04 ID:RfTY/ot6
良スレＡＧＥＡＧＥ
夜の戦闘力が高いスレだｗ
>>281その設定にしたら読み返すと常に界王様の声で聞こえて普通に読み返しができなくなってしまいました(;´ω`)
>>282はい そのためにも色々淫語を覚えたいと思いますｗ
>>286ｗｗ読んでくれてありがとうございました(´･ω･`)
仕事の休憩時間中とか運転中に書いたときニヤニヤしててはたから見たらヤバい人でしたｗ
次の人の連載に期待です♪
>>282はい そのためにも色々淫語を覚えたいと思いますｗ
>>286ｗｗ読んでくれてありがとうございました(´･ω･`)
仕事の休憩時間中とか運転中に書いたときニヤニヤしててはたから見たらヤバい人でしたｗ
次の人の連載に期待です♪
運転中って車！？自転車でもだけど、自分だけじゃなくて周りの人も危険だからダメだおー
でも連載乙でした♪
でも連載乙でした♪
ようつべに海外の人が書いたやつ沢山あるよ
あれ見てセクスのイメージ湧いてきたｗ
あれ見てセクスのイメージ湧いてきたｗ
293 ：名無しさん？：2009/10/24(土) 15:14:52 ID:7Cy6leEd
神降臨してくれ！
ｄｄｄ
295 ：名無しさん？：2009/10/24(土) 15:49:41 ID:m8zxtgAe
あげとく(´･ω･`)
誰か神な人光臨してくれーｗ
なれそめじゃなくっても、セクロス中の様子でもいいお
なれそめじゃなくっても、セクロス中の様子でもいいお
んじゃ次の人降臨するまでもう一度作文レベルの小説書いてみる(´ω`)ｗ
昼間は仕事なので基本夜メインでレスしに来ます
今日はお休みなのでとりあえず書きます♪ﾙﾝ
昼間は仕事なので基本夜メインでレスしに来ます
今日はお休みなのでとりあえず書きます♪ﾙﾝ
ベジータとブルマ～高校生編～
地球のとある高校での物語
ベジータ(18)高3
ブルマ(17)高2
設定は適当なのであしからずｗ
キーンコーンカーンコーン…
ブ｢はぁ～やぁーっと面倒な授業も終わったしさっさと帰って遊びにいこ～っと♪｣
ブルマは学校の中でも成績は優秀だが見た目は長い付け睫毛に薄いピンクのリップ、耳にはピアス.胸元の開いたYシャツ.短いスカート.ルーズソックスと俗に言うギャルである
ブ｢今日はどこのクラブに遊びに行こうかな～♪この前買った新しい服着てこうかな……ん？｣
ブォンブォン！
ガヤガヤ…
ヤンキーA｢まじすげぇっすよ！ベジータ先輩！｣
ベ｢フンッなぁーに。俺様はエリートだからな｣
ヤンキーB｢○○高校のターレスってギャル男まじうざかったっすもんね！さすがベジータ先輩っすね！｣
ブ｢げげっ……あいつ生徒会長の癖にヤンキーとつるんでるとか…野蛮な男ね～。ま、あたしには関係ないけど♪早く帰ろ♪｣
>>299続き
そう ベジータは父親がこの学校の会長という事もあり表向きは生徒会長を務めるが裏では強いやつを見つけては勝負を挑み不良達から一目置かれる言うならばヤンキーである。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾟｯ
ブ｢はぁーあ…ヤムチャは全然連絡取れないし～また浮気でもしてんのかしら～…あーイラつく！！｣
ブルマの彼氏であるヤムチャはブルマという彼女がいながらも色男であるために可愛い女の子を見つけては連絡先を交換し浮気を繰り返す言うならばチャラチャラしたギャル男である。
ブ｢昔はあんなにシャイだったくせに…何であたしがこんな想いまでしてあいつに振り回されなきゃいけないのよ……｣
ブルマは見た目の派手さとは裏腹に恋愛においては一途でとても純粋な女の子である
そう ベジータは父親がこの学校の会長という事もあり表向きは生徒会長を務めるが裏では強いやつを見つけては勝負を挑み不良達から一目置かれる言うならばヤンキーである。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾟｯ
ブ｢はぁーあ…ヤムチャは全然連絡取れないし～また浮気でもしてんのかしら～…あーイラつく！！｣
ブルマの彼氏であるヤムチャはブルマという彼女がいながらも色男であるために可愛い女の子を見つけては連絡先を交換し浮気を繰り返す言うならばチャラチャラしたギャル男である。
ブ｢昔はあんなにシャイだったくせに…何であたしがこんな想いまでしてあいつに振り回されなきゃいけないのよ……｣
ブルマは見た目の派手さとは裏腹に恋愛においては一途でとても純粋な女の子である
>>298乙ｗ設定にワロタｗ
>>300続き
そんなごく平凡な(?)高校生活を過ごしていたある日の事…
ブ｢もー！よりによって見たいテレビがある日に日直とか最悪ー！｣
ブルマの教室から中庭が見える。そこにある大きい木の陰にヤムチャを発見した。
ブ｢あっ！ヤム…｣
呼ぼうとしたその瞬間木の陰からもう一人の姿が見えた。それはヤムチャと同じクラスの女だった。女はブルマとは正反対で控えめな女の子らしい女である。ヤムチャとその女がキスをしている瞬間をブルマは見てしまう。
ブ｢ははっ！馬鹿ね～あたしも！あんな男に遊ばれてたのに気付かない…なん…て…｣
ブルマは今まで明るく振る舞っていた糸がきれその場に泣き崩れる。
そんなごく平凡な(?)高校生活を過ごしていたある日の事…
ブ｢もー！よりによって見たいテレビがある日に日直とか最悪ー！｣
ブルマの教室から中庭が見える。そこにある大きい木の陰にヤムチャを発見した。
ブ｢あっ！ヤム…｣
呼ぼうとしたその瞬間木の陰からもう一人の姿が見えた。それはヤムチャと同じクラスの女だった。女はブルマとは正反対で控えめな女の子らしい女である。ヤムチャとその女がキスをしている瞬間をブルマは見てしまう。
ブ｢ははっ！馬鹿ね～あたしも！あんな男に遊ばれてたのに気付かない…なん…て…｣
ブルマは今まで明るく振る舞っていた糸がきれその場に泣き崩れる。
>>302続き 書き溜めました
ベ｢チッ…ついてないぜ俺様が放課後に全クラスにプリント貼りとは…書記のナッパのやつ風邪で寝込みやがって…これじゃプライドが傷付いたぜ｣
カタン…
ベ｢ん？まだ残ってる野郎がいるのか？早く帰りやがれ！｣
ブ｢ひぃっ！｣
ベ｢フンッ2年の女か。貴様こんなところで何してやがる！そいつは汗か？それとも涙か？｣
ブ｢あんたには関係ないわよ！どっか行ってよこのヤンキー野郎！｣
ベ｢せっ…生徒会長の俺様に向かって…何て下品な口をきく女だ…まあいい。この仕事、片付けておけよ。｣
ブ｢ちょっ……ちょっと！あたしも手伝うから全部押し付けないでよ！｣
ベ｢フンッこの俺様と仕事をやれるだけ光栄に思うんだな｣
ブ｢本当に口と態度が悪い奴ね…だからヤンキーって嫌い！｣
ベ｢なぁにぃ!?貴様この俺様に喧嘩をうってるのか!?女だからといって容赦しないぞ｣
ブ｢う、嘘よ嘘！ちょっと今傷心中で……言い過ぎたわ｣
ベ｢チッ…ついてないぜ俺様が放課後に全クラスにプリント貼りとは…書記のナッパのやつ風邪で寝込みやがって…これじゃプライドが傷付いたぜ｣
カタン…
ベ｢ん？まだ残ってる野郎がいるのか？早く帰りやがれ！｣
ブ｢ひぃっ！｣
ベ｢フンッ2年の女か。貴様こんなところで何してやがる！そいつは汗か？それとも涙か？｣
ブ｢あんたには関係ないわよ！どっか行ってよこのヤンキー野郎！｣
ベ｢せっ…生徒会長の俺様に向かって…何て下品な口をきく女だ…まあいい。この仕事、片付けておけよ。｣
ブ｢ちょっ……ちょっと！あたしも手伝うから全部押し付けないでよ！｣
ベ｢フンッこの俺様と仕事をやれるだけ光栄に思うんだな｣
ブ｢本当に口と態度が悪い奴ね…だからヤンキーって嫌い！｣
ベ｢なぁにぃ!?貴様この俺様に喧嘩をうってるのか!?女だからといって容赦しないぞ｣
ブ｢う、嘘よ嘘！ちょっと今傷心中で……言い過ぎたわ｣
>>303続き
ブルマは口喧嘩をしているうちに少し気分が紛れた。
できるだけ一人にはなりたくなかったのだ。
ブ｢ふーっ。やっと最後のクラスね。クラス多すぎるわよね。…あ、ベジータちょっとそこの画鋲とってくれる？｣
ベ｢っ…生徒会長である俺様を呼び捨てにしやがって…先輩をつけろ先輩を！｣
ブ｢ベジータ先輩…？ぷぷっ……キャーハハハハハハ！(はっ…また怒らせちゃうかしら)きゃあっ！｣
ダンッ
振り向きざまにブルマはベジータに机の上に押し倒されていた。
ベ｢俺様をバカにするのもいい加減にしろよ？｣
ベジータはブルマの両腕を抑えつけまっすぐブルマを見ている。
ブ｢ご、ご、ごめんなさい！ベジータ先輩！あたしそんなつもりじゃっ…｣
ブルマはいきなりのこの状態に動揺し少しカラダを強ばらせている。
すっかり薄暗くなった教室はシンと静まり返っている。
ブルマは口喧嘩をしているうちに少し気分が紛れた。
できるだけ一人にはなりたくなかったのだ。
ブ｢ふーっ。やっと最後のクラスね。クラス多すぎるわよね。…あ、ベジータちょっとそこの画鋲とってくれる？｣
ベ｢っ…生徒会長である俺様を呼び捨てにしやがって…先輩をつけろ先輩を！｣
ブ｢ベジータ先輩…？ぷぷっ……キャーハハハハハハ！(はっ…また怒らせちゃうかしら)きゃあっ！｣
ダンッ
振り向きざまにブルマはベジータに机の上に押し倒されていた。
ベ｢俺様をバカにするのもいい加減にしろよ？｣
ベジータはブルマの両腕を抑えつけまっすぐブルマを見ている。
ブ｢ご、ご、ごめんなさい！ベジータ先輩！あたしそんなつもりじゃっ…｣
ブルマはいきなりのこの状態に動揺し少しカラダを強ばらせている。
すっかり薄暗くなった教室はシンと静まり返っている。
>>304続き
ベ｢こんな短いスカート履いて男を誘惑してるのか？｣
ベジータはブルマの細い両腕をいとも簡単に片手で抑えつけもう片手でブルマの太ももを撫でた。
ブ｢ちっ…違います…単にお洒落で…っ｣
ベ｢じゃあこの胸元はなんだ。｣
ベジータはブルマの三つ目まで開いているYシャツのボタンの下の四つ目を歯で噛みちぎった。
ブルマの豊満なバストがはちきれんばかりに半分露わになった。
ブ｢ちょっ…やめて下さい！｣
ブルマはベジータの豹変に動揺を隠せず敬語になっている。
ベ｢こんなんだからあんなチャラ男に遊ばれるんだ。これに懲りたら少し服装を控えめにするんだな。｣
ベジータは掴んでいた両腕を解放しブルマの上からどくとそう発した。
ベ｢こんな短いスカート履いて男を誘惑してるのか？｣
ベジータはブルマの細い両腕をいとも簡単に片手で抑えつけもう片手でブルマの太ももを撫でた。
ブ｢ちっ…違います…単にお洒落で…っ｣
ベ｢じゃあこの胸元はなんだ。｣
ベジータはブルマの三つ目まで開いているYシャツのボタンの下の四つ目を歯で噛みちぎった。
ブルマの豊満なバストがはちきれんばかりに半分露わになった。
ブ｢ちょっ…やめて下さい！｣
ブルマはベジータの豹変に動揺を隠せず敬語になっている。
ベ｢こんなんだからあんなチャラ男に遊ばれるんだ。これに懲りたら少し服装を控えめにするんだな。｣
ベジータは掴んでいた両腕を解放しブルマの上からどくとそう発した。
ぎゃーっベジータ先輩かっこいいですー！！！！！
乱暴な事しつつも脅かすだけで注意してあげるとか・・ｗ
「こんなんだからあんなチャラ男に・・」のくだりを見るに
前からブルマの事好きだったのかなｗ
このままやらないで暫くお互いにもんもんとする二人とかあったらいいな～
勿論書き手さんにお任せですが
続き超楽しみにしてます♪♪♪
乱暴な事しつつも脅かすだけで注意してあげるとか・・ｗ
「こんなんだからあんなチャラ男に・・」のくだりを見るに
前からブルマの事好きだったのかなｗ
このままやらないで暫くお互いにもんもんとする二人とかあったらいいな～
勿論書き手さんにお任せですが
続き超楽しみにしてます♪♪♪
つ ブルマのブルマ
>>306スマソ;書き溜めてしまったので>>306に満足できないストーリーかもしれませぬ…(´･ω･`)
>>305続き
ブ｢知ってたの？……あたしとヤムチャの事……｣
ベ｢フンッ そんな事で泣いてるとは思わなかったがな。さて最後のプリント貼って帰るぞ。｣
ブルマは荒々しいがベジータの優しさを感じた。
そしてようやく最後の仕事をやり終えた。
ベ｢さぁて帰るとするか。｣
ブ｢………｣
ベ｢……？｣
ブ｢も…もう…したくなくなっちゃいました？｣
ブルマは胸元がはだけたYシャツをぐっと隠しながら精一杯の声で言った。
ベ｢俺様はチャラチャラした野郎にはなりたくないからな。｣
ブ｢…じゃあ…チャラチャラしないであたしだけを見て…下さい｣
ブルマはそううつむきながら言った。それに対して気持ちを押さえ切れなくなったベジータはブルマを教壇の上へ倒した。
ベ｢いいんだな？俺様を本気にさせて後悔するなよ？｣
鼻と鼻がぶつかりそうな距離でそう伝えるとブルマはこくんと頷くと同時にブルマからキスをした。
>>305続き
ブ｢知ってたの？……あたしとヤムチャの事……｣
ベ｢フンッ そんな事で泣いてるとは思わなかったがな。さて最後のプリント貼って帰るぞ。｣
ブルマは荒々しいがベジータの優しさを感じた。
そしてようやく最後の仕事をやり終えた。
ベ｢さぁて帰るとするか。｣
ブ｢………｣
ベ｢……？｣
ブ｢も…もう…したくなくなっちゃいました？｣
ブルマは胸元がはだけたYシャツをぐっと隠しながら精一杯の声で言った。
ベ｢俺様はチャラチャラした野郎にはなりたくないからな。｣
ブ｢…じゃあ…チャラチャラしないであたしだけを見て…下さい｣
ブルマはそううつむきながら言った。それに対して気持ちを押さえ切れなくなったベジータはブルマを教壇の上へ倒した。
ベ｢いいんだな？俺様を本気にさせて後悔するなよ？｣
鼻と鼻がぶつかりそうな距離でそう伝えるとブルマはこくんと頷くと同時にブルマからキスをした。
>>308続き
ベジータはブルマの太ももと太ももの間に割って足を挟み入れ陰部にこすれるよう刺激した。
両腕はブルマのその豊満なバストが見え隠れしているYシャツのボタンをはずしながら…。
第五ボタン
第六ボタン
次第にブルマの肌が露わになっていく。
ブルマはベジータのYシャツを肩途中まで脱がせた。
鍛えあがったベジータの肉体は少し火照っている。
ベ｢言っておくがあのチャラチャラしたやつと比べたらタダじゃおかんぞ｣
少しぶっきらぼうにそう言うとブルマの耳から首筋、鎖骨、谷間を舌が触れるか触れないかの距離を保ちながら這わせていく。
ブ｢ンっ……はぁっ…｣
そしてベジータは立った状態のブルマの片足をベジータの腕に掛けさせ下のスカートを少しめくりパンツの上から陰部を刺激した。
ブ｢ﾊｧｯ……アッ…アッ……ンッ………｣
ベ｢もうこんなにぐっしょりじゃないか。脱がせてやろう。｣
乳首を噛みながら意地悪そうな笑みでパンツを脱がせるとブルマを教壇の上へ乗せＭ字開脚にした。
ベジータはブルマの太ももと太ももの間に割って足を挟み入れ陰部にこすれるよう刺激した。
両腕はブルマのその豊満なバストが見え隠れしているYシャツのボタンをはずしながら…。
第五ボタン
第六ボタン
次第にブルマの肌が露わになっていく。
ブルマはベジータのYシャツを肩途中まで脱がせた。
鍛えあがったベジータの肉体は少し火照っている。
ベ｢言っておくがあのチャラチャラしたやつと比べたらタダじゃおかんぞ｣
少しぶっきらぼうにそう言うとブルマの耳から首筋、鎖骨、谷間を舌が触れるか触れないかの距離を保ちながら這わせていく。
ブ｢ンっ……はぁっ…｣
そしてベジータは立った状態のブルマの片足をベジータの腕に掛けさせ下のスカートを少しめくりパンツの上から陰部を刺激した。
ブ｢ﾊｧｯ……アッ…アッ……ンッ………｣
ベ｢もうこんなにぐっしょりじゃないか。脱がせてやろう。｣
乳首を噛みながら意地悪そうな笑みでパンツを脱がせるとブルマを教壇の上へ乗せＭ字開脚にした。
>>309続き
両腕で両足を掴むとそこへ舌を持っていき火照ったピンク色の陰部にある小さい突起物を刺激したり転がしたりした。
ベ｢ジュッ…ジュルッ…チュプ｣
ブ｢やん！やっ………アッ…アンッ!!｣
ブルマの足は小刻みに震えて閉じようと力を入れている、が、ベジータの腕力にはとてもかなうはずがなかった。
ブルマの陰部からはどんどん液が溢れてきている。
そこへ吸い込まれるようにヌルリと指を入れた。
人差し指で掻き回し中指と一緒にゆっくりピストンをする。
ヌチャｯヌチャｯ
ブ｢先輩ぃぃっっ……アッ！ｱﾝｯ！だ…め気持ちい……ぃ…ンッ｣
ブルマは教壇をぐっと掴みながら恥ずかしい姿で愛撫に応えている。
ベ｢そうか…だがまだだ。｣
ベジータは陰部に入れている人差し指と中指の他に親指を突起に掛け強く刺激した。
そうするとブルマのカラダはのけぞるように激しく応えた。
ブ｢ぃやぁぁぁぁぁぁっ!!！｣
ぐりぐりと親指を動かし続け中指人差し指が掻き回す。
両腕で両足を掴むとそこへ舌を持っていき火照ったピンク色の陰部にある小さい突起物を刺激したり転がしたりした。
ベ｢ジュッ…ジュルッ…チュプ｣
ブ｢やん！やっ………アッ…アンッ!!｣
ブルマの足は小刻みに震えて閉じようと力を入れている、が、ベジータの腕力にはとてもかなうはずがなかった。
ブルマの陰部からはどんどん液が溢れてきている。
そこへ吸い込まれるようにヌルリと指を入れた。
人差し指で掻き回し中指と一緒にゆっくりピストンをする。
ヌチャｯヌチャｯ
ブ｢先輩ぃぃっっ……アッ！ｱﾝｯ！だ…め気持ちい……ぃ…ンッ｣
ブルマは教壇をぐっと掴みながら恥ずかしい姿で愛撫に応えている。
ベ｢そうか…だがまだだ。｣
ベジータは陰部に入れている人差し指と中指の他に親指を突起に掛け強く刺激した。
そうするとブルマのカラダはのけぞるように激しく応えた。
ブ｢ぃやぁぁぁぁぁぁっ!!！｣
ぐりぐりと親指を動かし続け中指人差し指が掻き回す。
>>310続き
次第に膣内がキュッとなったと思うとブルマは顔をしかめた。
ブ｢先っ輩ぃっ…いっ…イッちゃう!!ｧｧｱ……!!ﾔｧｯ……ンッ！｣
ブルマは達した。
ベ｢もうイッたのか。意外に早かったな。ﾊｧｯﾊｧｯ…じゃあ次は俺様の番だ｣
ブルマを教壇からおろすと立て膝でブルマはベジータの下の制服を脱がせ両手を添えいやらしい音をたてながら男根を舐め始めた。
ブルマは潤んだ大きな瞳でベジータを見つめ口に含んでいる。
ブ｢んっ…ﾍﾟﾁｬ…はっ…はぅｯ…ﾁｭﾊﾟｯ｣
それを愛おしく感じたベジータは感情を抑えきれずブルマの頭を掴み喉奥まで突き付けた。
ブルマの口周りから鎖骨にかけて唾液でびっしょりになり糸を引いている。
ベ｢ハァッ…つっ…｣
ベジータはブルマの小さな口から男根を引き抜くとブルマの顎を指で持ち上げ、立つように指示した。
次第に膣内がキュッとなったと思うとブルマは顔をしかめた。
ブ｢先っ輩ぃっ…いっ…イッちゃう!!ｧｧｱ……!!ﾔｧｯ……ンッ！｣
ブルマは達した。
ベ｢もうイッたのか。意外に早かったな。ﾊｧｯﾊｧｯ…じゃあ次は俺様の番だ｣
ブルマを教壇からおろすと立て膝でブルマはベジータの下の制服を脱がせ両手を添えいやらしい音をたてながら男根を舐め始めた。
ブルマは潤んだ大きな瞳でベジータを見つめ口に含んでいる。
ブ｢んっ…ﾍﾟﾁｬ…はっ…はぅｯ…ﾁｭﾊﾟｯ｣
それを愛おしく感じたベジータは感情を抑えきれずブルマの頭を掴み喉奥まで突き付けた。
ブルマの口周りから鎖骨にかけて唾液でびっしょりになり糸を引いている。
ベ｢ハァッ…つっ…｣
ベジータはブルマの小さな口から男根を引き抜くとブルマの顎を指で持ち上げ、立つように指示した。
>>311続き
ベ｢黒板の方に向いてケツをこっちへ突き出してみろ｣
ブルマはスカートが短いので少しでも突き出すとノーパンになっているお尻がベジータの男根にチョンと触れた。
ブ｢こっ…こうですか？ﾊｧｯﾊｧｯ｣
ベ｢見ろ、スカートが短いせいでケツが丸見えだ。容易く色んな野郎に見られやがって｣
ブ｢ごっごめん…なさいっ…｣
ベ｢これからは俺の言う事に服従してもらうぞ。｣
ベジータはブルマの柔らかいお尻を円を描くように強弱をつけて触りながら後ろから耳元でそうつぶやいた。
ブ｢わ…かったわ…ｯ…｣
ベ｢わかればいい。…ハァッ…なら挿れてやる。もっと脚を開いてみろ｣
ベ｢黒板の方に向いてケツをこっちへ突き出してみろ｣
ブルマはスカートが短いので少しでも突き出すとノーパンになっているお尻がベジータの男根にチョンと触れた。
ブ｢こっ…こうですか？ﾊｧｯﾊｧｯ｣
ベ｢見ろ、スカートが短いせいでケツが丸見えだ。容易く色んな野郎に見られやがって｣
ブ｢ごっごめん…なさいっ…｣
ベ｢これからは俺の言う事に服従してもらうぞ。｣
ベジータはブルマの柔らかいお尻を円を描くように強弱をつけて触りながら後ろから耳元でそうつぶやいた。
ブ｢わ…かったわ…ｯ…｣
ベ｢わかればいい。…ハァッ…なら挿れてやる。もっと脚を開いてみろ｣
★ドラゴンボール人気投票3★
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1256393593/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1256393593/
>>312続き
突き出させたそのお尻に男根をぐっと近付け陰部の近くで挿れるのを焦らすかのように動かしている。
ブ｢ｯ…もぅっ…先輩っ…意地悪…しないでぇっ…｣
ブルマは黒板にひれ伏した状態でベジータに挿入を急くとお尻を突き出しねだった。
ベジータは後ろから両腕をブルマの胸に回すと同時に陰部に男根を突き刺した。
ブ｢きゃうっ…!!ンッ!……｣
後ろから荒々しい吐息をもらしながらブルマの豊満な乳房を揉みしだきゆっくりピストンを始める。
ブルマは我を忘れて深く入ってくる度に声を漏らした。
その妖艶なカラダからは汗が吹き出し黒板は湿っている。
突き出させたそのお尻に男根をぐっと近付け陰部の近くで挿れるのを焦らすかのように動かしている。
ブ｢ｯ…もぅっ…先輩っ…意地悪…しないでぇっ…｣
ブルマは黒板にひれ伏した状態でベジータに挿入を急くとお尻を突き出しねだった。
ベジータは後ろから両腕をブルマの胸に回すと同時に陰部に男根を突き刺した。
ブ｢きゃうっ…!!ンッ!……｣
後ろから荒々しい吐息をもらしながらブルマの豊満な乳房を揉みしだきゆっくりピストンを始める。
ブルマは我を忘れて深く入ってくる度に声を漏らした。
その妖艶なカラダからは汗が吹き出し黒板は湿っている。
>>314続き
その時だった。
ブ｢ぁあッ!!…アンンッ!ヤムチャ…!!………ッ…!?｣
狂おしい快感に襲われたブルマは呼び慣れたその名前を発してしまった。
ベジータは腰の動きを止めブルマに問いかけた。
ベ｢おい。今誰を呼んだんだ？｣
ブ｢ﾊｧｯﾊｧｯ…ごっごめんなさいっ…そんな気はなかっ…｣
ブルマが話してる途中でベジータは乳房にあった手のひらをブルマ口へと持っていき2本指を突っ込み塞いだ。
ベ｢ほら、もう一度呼んでみろよ？｣
そう言うと指をしゃぶらせた状態で再びピストンを始める。
ブ｢ンーッ!!!ンッ!!｣
ブルマはふるふると微かに左右に首を振りながら後ろからベジータに犯され続ける。
その時だった。
ブ｢ぁあッ!!…アンンッ!ヤムチャ…!!………ッ…!?｣
狂おしい快感に襲われたブルマは呼び慣れたその名前を発してしまった。
ベジータは腰の動きを止めブルマに問いかけた。
ベ｢おい。今誰を呼んだんだ？｣
ブ｢ﾊｧｯﾊｧｯ…ごっごめんなさいっ…そんな気はなかっ…｣
ブルマが話してる途中でベジータは乳房にあった手のひらをブルマ口へと持っていき2本指を突っ込み塞いだ。
ベ｢ほら、もう一度呼んでみろよ？｣
そう言うと指をしゃぶらせた状態で再びピストンを始める。
ブ｢ンーッ!!!ンッ!!｣
ブルマはふるふると微かに左右に首を振りながら後ろからベジータに犯され続ける。
★ドラゴンボール人気投票3★
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1256393593/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1256393593/
317 ：名無しさん？：2009/10/26(月) 12:42:51 ID:qCMaW+bF
ａｇｅ
wktk
こっこの流れは続きを貼ってもいいものなのか…(;´ω`)
誰も見てないのかな？ｗｗ
めっちゃ貸し切りスレになってるorz
誰も見てないのかな？ｗｗ
めっちゃ貸し切りスレになってるorz
続きキボンヌだよお
318と320だけど、このスレの住人は平日の真夜中に来る感じだから
日曜日は来なかったみたい。
日曜日は来なかったみたい。
>>319
wktkしながら続き待ってるよー
wktkしながら続き待ってるよー
おや…(;´ω`)実はいたんですねｗホッとしました。スレを終わらせる空気であたし一人KYかと思いましたｗ
ではまた続きは夜貼りに来ます。
ではまた続きは夜貼りに来ます。
>>306だけど、>>309では気に掛けてくれて㌧です！
今回も良かったよー！！個人的に、こっちのコトに関してはベジがリードしたり攻めたりするのが好みなので♪
あと連載形式だけど、長さがある程度まとめて読めてウレシス。
続きも勿論キボンキボン！！
ところで、このスレに限らず金・土・日ってどこのスレも人少ないよ、この所毎週。
(今週は多い方かと思ったけど）
自分も土日とか出掛けてると移動中にスレ覗いたりはするけど書き込む事はほとんどないからなぁ。
で、その反動なのか月曜は他の曜日より書き込み多いと思う。
今回も良かったよー！！個人的に、こっちのコトに関してはベジがリードしたり攻めたりするのが好みなので♪
あと連載形式だけど、長さがある程度まとめて読めてウレシス。
続きも勿論キボンキボン！！
ところで、このスレに限らず金・土・日ってどこのスレも人少ないよ、この所毎週。
(今週は多い方かと思ったけど）
自分も土日とか出掛けてると移動中にスレ覗いたりはするけど書き込む事はほとんどないからなぁ。
で、その反動なのか月曜は他の曜日より書き込み多いと思う。
>>324
コメありがとうございます(´ω`)
何かスレ立った頃より人がどんどん少なくなってる気がして…orz
ラウンジ板に出入りするのこれが初めてなので普段こんな感じなのかな…？と感じてしまいまさか…この変態妄想を１人黙々と綴っているせいでこないのか?!…と。
とりあえず今回のをゆるりと書き上げるのでROM専の皆々様もコメくれる方もなにげなーく読んでくれるとあたしもいい眠りにつけますｗ
でわでわ 長文スマソ
コメありがとうございます(´ω`)
何かスレ立った頃より人がどんどん少なくなってる気がして…orz
ラウンジ板に出入りするのこれが初めてなので普段こんな感じなのかな…？と感じてしまいまさか…この変態妄想を１人黙々と綴っているせいでこないのか?!…と。
とりあえず今回のをゆるりと書き上げるのでROM専の皆々様もコメくれる方もなにげなーく読んでくれるとあたしもいい眠りにつけますｗ
でわでわ 長文スマソ
>>325
こちらこそ～！
最初の頃はＳＳ書いてくれる人いなかったし、ここって深く語るスレでもない雰囲気だったから内容はそんなになかったし‥
ＳＳ書いてくれる人がいる方が読んでて面白いお
続き貼られるの楽しみにしてるー！
こちらこそ～！
最初の頃はＳＳ書いてくれる人いなかったし、ここって深く語るスレでもない雰囲気だったから内容はそんなになかったし‥
ＳＳ書いてくれる人がいる方が読んでて面白いお
続き貼られるの楽しみにしてるー！
>>315続き
ブルマの上の口も下半身の口も糸を引いた液体が滴っている。
ベ｢ハァッハァッ…くそったれー!！二度とその名前を呼べなくしてやるからな！！｣
ブ｢先っ…………輩ぃ……ぃっ…あ…ンッ｣
ブルマはベジータのピストンに耐えきれず膝がガクガクになり床へ崩れ落ちた。
ベジータは一旦ヌルリと男根を抜きブルマの向きを自分の方へ向かせ床へ倒した。
ベ｢ほら。この上着を背中に敷け。｣
口が悪い中にも優しさを感じブルマは覆い被さっているベジータをギュッと抱き締めた。
ブルマの上の口も下半身の口も糸を引いた液体が滴っている。
ベ｢ハァッハァッ…くそったれー!！二度とその名前を呼べなくしてやるからな！！｣
ブ｢先っ…………輩ぃ……ぃっ…あ…ンッ｣
ブルマはベジータのピストンに耐えきれず膝がガクガクになり床へ崩れ落ちた。
ベジータは一旦ヌルリと男根を抜きブルマの向きを自分の方へ向かせ床へ倒した。
ベ｢ほら。この上着を背中に敷け。｣
口が悪い中にも優しさを感じブルマは覆い被さっているベジータをギュッと抱き締めた。
キター!!
>>327続き
ブ｢早く…挿れ…て…｣
ベ｢フンッそのまま離すなよ…絶対にな｣
ベジータの額から流れた汗がブルマの頬へと滴り落ちる
ベジータはブルマの頬を撫でながら親指を口へ含ませ再びズッと挿入した。
ブルマは挿入されたと同時に全身に力が入り親指を噛んだ。
ブ｢んん…んっ…!!ジュパッ｣
ベジータは男根でブルマのぐしょぐしょになった膣内を感触を確かめるように掻き回した。
ベジータの興奮も最高潮に向かっているが必死にこらえている。
が、ブルマの陰部がそれを許さないようにググッと締め付ける。
ブ｢早く…挿れ…て…｣
ベ｢フンッそのまま離すなよ…絶対にな｣
ベジータの額から流れた汗がブルマの頬へと滴り落ちる
ベジータはブルマの頬を撫でながら親指を口へ含ませ再びズッと挿入した。
ブルマは挿入されたと同時に全身に力が入り親指を噛んだ。
ブ｢んん…んっ…!!ジュパッ｣
ベジータは男根でブルマのぐしょぐしょになった膣内を感触を確かめるように掻き回した。
ベジータの興奮も最高潮に向かっているが必死にこらえている。
が、ブルマの陰部がそれを許さないようにググッと締め付ける。
>>329続き
ベ｢ぐっ…ハァッ…くそ…｣
ブ｢あたしっ……もうっ……だめか…も…ンッ…ンッ!!ベジータあ!!アッ…!!ベジータぁあ!!｣
ブルマのその卑猥な表情と呼び掛けにベジータは自身を保っていられる限界に達し思い切り膣壁にぶつかるよう男根を出し入れした。
ベ｢うぁあああああああ!!あーーーーーっっっっ!!｣
一方ブルマもなすがまま絶頂に迎う
ブ｢ぃゃああああっ!!イッ………………!!!ッ！!!｣
一瞬二人の呼吸が止まり教室がシンとなるとベジータの鋼鉄な肉体はブルマの柔らかな肉体の上へ倒れ込んだ。
二人は真っ白になり、果てた。
ベ｢ハァッハァッ…!!(この女俺様を殺す気か!!俺様とした事が中出しとは……くそったれぇ!!)｣
ブ｢ん…………ﾊｧﾊｧ…ﾊｧｯ｣
ブルマの膣内からはドロリと白濁の液体が流れ出しわずかに痙攣しその液体はスカートを汚している。
ベ｢ぐっ…ハァッ…くそ…｣
ブ｢あたしっ……もうっ……だめか…も…ンッ…ンッ!!ベジータあ!!アッ…!!ベジータぁあ!!｣
ブルマのその卑猥な表情と呼び掛けにベジータは自身を保っていられる限界に達し思い切り膣壁にぶつかるよう男根を出し入れした。
ベ｢うぁあああああああ!!あーーーーーっっっっ!!｣
一方ブルマもなすがまま絶頂に迎う
ブ｢ぃゃああああっ!!イッ………………!!!ッ！!!｣
一瞬二人の呼吸が止まり教室がシンとなるとベジータの鋼鉄な肉体はブルマの柔らかな肉体の上へ倒れ込んだ。
二人は真っ白になり、果てた。
ベ｢ハァッハァッ…!!(この女俺様を殺す気か!!俺様とした事が中出しとは……くそったれぇ!!)｣
ブ｢ん…………ﾊｧﾊｧ…ﾊｧｯ｣
ブルマの膣内からはドロリと白濁の液体が流れ出しわずかに痙攣しその液体はスカートを汚している。
>>330続き
ガラッ
その時教室のドアが開いた。
そこにいたのはヤムチャだった。
ヤ｢う…嘘だろ？…ブルマ……携帯のレーダーが学校になってたから来たんだが……っ…お前ブルマに何してるんだ!？｣
ブルマはベジータの上着で上半身を隠しうつむいている
ヤムチャはベジータに掴みかかった。
ベジータは片手でヤムチャの手をグッとひねりニヤリと笑った。
ヤ｢!?｣
ベ｢女１人幸せにできないうわついた野郎は消えろ。｣
そう言うとヤムチャを壁際へと殴り倒した。
ベ｢帰るぞブルマ。｣
優しくブルマをひょいと抱き上げるとそのまま教室を後にした。
ブルマはかすかに震えながらベジータの首へ腕を回した。
ブ｢あたしのせいで…ごめんなさい…もうベジータ先…輩しか見えないから。｣
ベ｢当たり前だ。｣
こうしてベジータは黙ったままブルマをC.Cへ送り届けた。
完
今後セクースの主導権が逆転してしまう事をベジータはまだ知らない……………ｗ
ガラッ
その時教室のドアが開いた。
そこにいたのはヤムチャだった。
ヤ｢う…嘘だろ？…ブルマ……携帯のレーダーが学校になってたから来たんだが……っ…お前ブルマに何してるんだ!？｣
ブルマはベジータの上着で上半身を隠しうつむいている
ヤムチャはベジータに掴みかかった。
ベジータは片手でヤムチャの手をグッとひねりニヤリと笑った。
ヤ｢!?｣
ベ｢女１人幸せにできないうわついた野郎は消えろ。｣
そう言うとヤムチャを壁際へと殴り倒した。
ベ｢帰るぞブルマ。｣
優しくブルマをひょいと抱き上げるとそのまま教室を後にした。
ブルマはかすかに震えながらベジータの首へ腕を回した。
ブ｢あたしのせいで…ごめんなさい…もうベジータ先…輩しか見えないから。｣
ベ｢当たり前だ。｣
こうしてベジータは黙ったままブルマをC.Cへ送り届けた。
完
今後セクースの主導権が逆転してしまう事をベジータはまだ知らない……………ｗ
最後まで一気に書いちゃった(´･ω･`)ｗｗ
ふぃー妄想一段落ｗしたので朝8時起きの為寝ます♪
皆さんの暇つぶしに少しでもなれば本望ですｗ
おやすみなさい(´ω`)
読んだよ。最後の１行が効いた。
次回作も期待してます。
次回作も期待してます。
いや、軽く死んでるかもなｗ
あれぐらいじゃ手加減だからおｋだろうなｗ
同じクラスの控えめな女の子らしい女ってプーアルの女の子版や
おっとりしたランチさんみたいな感じかな
どうでもいいモブだけど個人的にツボｗ
同じクラスの控えめな女の子らしい女ってプーアルの女の子版や
おっとりしたランチさんみたいな感じかな
どうでもいいモブだけど個人的にツボｗ
この設定だとデキ婚でヤンパパとヤンママになりそうだなｗ
わっヾ(´∀`)ﾉ
人増えてるｗコメくれた方ありがとうございます♪
しつこい第3作目ができたら貼りますｗｗｗｗ
ベジブル好きすぐる(*´ω`)
人増えてるｗコメくれた方ありがとうございます♪
しつこい第3作目ができたら貼りますｗｗｗｗ
ベジブル好きすぐる(*´ω`)
抜きましたよｗ
スレタイと>>1に書いてあるように
ここはベジータとブルマのＳＥＸの話のスレだから
・ＳＥＸ中の会話
・ＳＥＸにいたるまでの話
・毎日のＳＥＸの様子
は小説風じゃなくてもマッタリ語れるぞｗ
ベジブルでギャグエロネタも歓迎っす
ここはベジータとブルマのＳＥＸの話のスレだから
・ＳＥＸ中の会話
・ＳＥＸにいたるまでの話
・毎日のＳＥＸの様子
は小説風じゃなくてもマッタリ語れるぞｗ
ベジブルでギャグエロネタも歓迎っす
ネタ系も沢山話したいなあ(´ω`)
あたしもマターリ語るのも全然有りだと思います♪
あたしもマターリ語るのも全然有りだと思います♪
二人のｴｯﾁはかなり興味深いな。
誰か絵が上手い人漫画にしてうｐしてよ～～ｗ
誰か絵が上手い人漫画にしてうｐしてよ～～ｗ
ベジータはブルマの前でかなりわがままでだだっこそう(´ω`)
ぜーったいトランクスとか悟空の前じゃ見せないと思うけど
ぜーったいトランクスとか悟空の前じゃ見せないと思うけど
ブルマにしか見せない顔はあると思う
甘えたりとかｗ
さりげない優しさもあるだろうし
甘えたりとかｗ
さりげない優しさもあるだろうし
ベジータとブルマっていろんな妄想できて楽しい
ブルマとｴｯﾁしてる最中に悟空が瞬間移動してくることもあるのかもね
>>352禿同(´ω`)ｗ
ベ｢ブっブルマっ…ハァハァッ｣
ブ｢どう？気持ちいい？｣
シュン
悟｢あれ？ベジータおめぇ何素っ裸で縛られてんだぁ？｣
ベ｢カっ…!?カカカカロット!!!!!!!!貴様ぁ～!!!!!｣
ベ｢ブっブルマっ…ハァハァッ｣
ブ｢どう？気持ちいい？｣
シュン
悟｢あれ？ベジータおめぇ何素っ裸で縛られてんだぁ？｣
ベ｢カっ…!?カカカカロット!!!!!!!!貴様ぁ～!!!!!｣
あーでも寝室だけは“気”が探されないよう特殊なバリアみたいな作りに作り替えたかもね(´ω`)ｗｗｗ
どのスレも人少ないと思ったら、政治家絡みのアレで大規模規制されてるみたいね…しかも長期戦になりそうとかorz
携帯でピコピコ書き込むか^^;
ところで、寝室やお風呂場は悟空瞬間移動避けにバリアーすれば良いけど
この二人はそれ以外の場所でもしてそうだからそう言う時来られたら困るねｗ
携帯でピコピコ書き込むか^^;
ところで、寝室やお風呂場は悟空瞬間移動避けにバリアーすれば良いけど
この二人はそれ以外の場所でもしてそうだからそう言う時来られたら困るねｗ
悟空は用事が無い限り何年も亀ハウスやCCに行かないし、いきなり訪問することはあんまり無いんじゃね。
その件なら寧ろ家族の悟飯とビーデルの方が困りそうだ・・・ｗ
＞この二人はそれ以外の場所でしてそう。
同意。研究室やキッチンとか好きそうだ…。
日常でブリーフ夫妻やトランクスとブラに見つかりそうｗ
「ガキ達の気を読めるから気にするな」とブルマに言っといて
夢中になったらうっかり気を読むことを忘れてそうだｗ＞ベジータ
ブリーフ夫妻や子供達は空気読んで知らんぷりしてくれそうｗ
その件なら寧ろ家族の悟飯とビーデルの方が困りそうだ・・・ｗ
＞この二人はそれ以外の場所でしてそう。
同意。研究室やキッチンとか好きそうだ…。
日常でブリーフ夫妻やトランクスとブラに見つかりそうｗ
「ガキ達の気を読めるから気にするな」とブルマに言っといて
夢中になったらうっかり気を読むことを忘れてそうだｗ＞ベジータ
ブリーフ夫妻や子供達は空気読んで知らんぷりしてくれそうｗ
ベジブルのエロさはガチ
小説読みたいお(・ω・)
>>358 でも来るとしたら間が悪い時にきそう
悟天ならよく遊びに来て何か偶然見てそう(聴いてそう）だな…。
悟天は純粋＆チビトラはマセガキってイメージだｗ
悟天「ねえねえ、おじさんとおばさんは何してるの？」
チビトラ「何時もああだからほっとけよ。
俺が兄弟ほしいってねだってるからパパとママは頑張ってるのさ」
トランクスは自分が14歳の時に妹が産まれても
「やれやれ、やっとできたのか。パパもママもいい歳なのに頑張ったな」って素直に喜んでそうｗ
悟天は純粋＆チビトラはマセガキってイメージだｗ
悟天「ねえねえ、おじさんとおばさんは何してるの？」
チビトラ「何時もああだからほっとけよ。
俺が兄弟ほしいってねだってるからパパとママは頑張ってるのさ」
トランクスは自分が14歳の時に妹が産まれても
「やれやれ、やっとできたのか。パパもママもいい歳なのに頑張ったな」って素直に喜んでそうｗ
考えてみれば沢山エッチしてるイメージの割にはブラができたの遅かったなあｗ(´ω`)
避妊の為にゴムしても突き破るイメージなんだけどなあ…
>>360土日を使って第3弾書き上げる予定(´ω`)
あたしので良ければまた妄想SS読んで下さいｗ
避妊の為にゴムしても突き破るイメージなんだけどなあ…
>>360土日を使って第3弾書き上げる予定(´ω`)
あたしので良ければまた妄想SS読んで下さいｗ
ブ「なかなか二人目できないわね、ベジータが戦いの後遺症で種無しになっちゃったのかしら？」
というかサイヤ人は少数種族って設定だから子供が案外出来にくいかも。
ちなみにブルマはチチと比べてなんとなく
子供ができにくいイメージだしな。
ちなみにブルマはチチと比べてなんとなく
子供ができにくいイメージだしな。
確かに。
チチはたくましくバンバン産めるイメージだな。
チチはたくましくバンバン産めるイメージだな。
>>363 いつもありがとう！wktk
>>368
孫家はチチが安産型からおｋだったんじゃね。
二人目はトランクスもベジブルもブリーフ夫妻も望んでたと思うｗ
でもトランクスが大きくなるまではのんびりラブラブしたかっただろうし
これから作るぞって計画立てたら夫婦で40歳過ぎてたから時間が思ったより掛かったかもね。
孫家はチチが安産型からおｋだったんじゃね。
二人目はトランクスもベジブルもブリーフ夫妻も望んでたと思うｗ
でもトランクスが大きくなるまではのんびりラブラブしたかっただろうし
これから作るぞって計画立てたら夫婦で40歳過ぎてたから時間が思ったより掛かったかもね。
個人的には孫家はチチが子供出来やすい体質、ベジ家はブルマが出来にくい体質、
でそれぞれ避妊とかしてなかったと思ってる。
ブルマやブルマの両親は２人目望んでたかもね。ベジータは特に考えてなさそうな気がするけどｗ
ベジブルの恋愛やセクロスに関しては結構みんな意見合う見方だけど
家族計画については情報無さ過ぎて意見分かれるのかなｗ
でそれぞれ避妊とかしてなかったと思ってる。
ブルマやブルマの両親は２人目望んでたかもね。ベジータは特に考えてなさそうな気がするけどｗ
ベジブルの恋愛やセクロスに関しては結構みんな意見合う見方だけど
家族計画については情報無さ過ぎて意見分かれるのかなｗ
ベジータは特に考えてないつーか
ブルマやブルマの両親やトランクスが望むなら俺も良いぞって希ガス。
てか負けず嫌いだからトランクスやブルマがパンを見て羨ましがってたら
「よしブルマ頑張るぞ！」って即実行しそうｗ
ブルマやブルマの両親やトランクスが望むなら俺も良いぞって希ガス。
てか負けず嫌いだからトランクスやブルマがパンを見て羨ましがってたら
「よしブルマ頑張るぞ！」って即実行しそうｗ
ブルマ達が望むなら俺も良いぞ、は同意
あ～なんかそんな風に思ってるベジを想像するときゅんきゅん来てまうわｗ
あ～なんかそんな風に思ってるベジを想像するときゅんきゅん来てまうわｗ
ブルマ「もうイっちゃったの？」
一応作者が漫画の進行上、悟飯の娘をだした時点でその友達？対になる存在？的にブラを無理やり作っただけなんだろうけド
ブラ誕生秘話ぐらい設定して欲しかったよ。いや設定上は作者の頭の中にあるのかな。漫画にして欲しかった
ブラ誕生秘話ぐらい設定して欲しかったよ。いや設定上は作者の頭の中にあるのかな。漫画にして欲しかった
>>374
ブラは最終回近くで出たようなもんだし、パンの対になる存在として作った訳じゃ無いと思うよ。
ＣＣ家も平和で安定ですって存在として意味があると思う。
しいていえば女の子達は戦闘寄りの男の子達と
対になってる平和の象徴って印象だな。
自分もブラの誕生秘話が見たかったに同意ｗ
ブラは最終回近くで出たようなもんだし、パンの対になる存在として作った訳じゃ無いと思うよ。
ＣＣ家も平和で安定ですって存在として意味があると思う。
しいていえば女の子達は戦闘寄りの男の子達と
対になってる平和の象徴って印象だな。
自分もブラの誕生秘話が見たかったに同意ｗ
と思ったけど、ブラとパンのキャラは意図的に対比させている感じだね
歳が近いのも意図的かも知れんが
何でブラの方が年下設定なのか気になるｗ
このスレ的にその方が美味しいから良いけどねｗ
歳が近いのも意図的かも知れんが
何でブラの方が年下設定なのか気になるｗ
このスレ的にその方が美味しいから良いけどねｗ
妄想スレ逝けよ
セクロス語りのつもりがブラ誕生ネタに繋がってスマソ
とりあえず歳取ってもセクロスがお盛んそうだ
とりあえず歳取ってもセクロスがお盛んそうだ
379 ：名無しさん？：2009/11/02(月) 12:29:38 ID:2jgm3HFc
CCコーポレーションのある日の出来事。
重力室の修行から、シャワーを浴びて出てきたベジータ。
その時、シャワールームにブルマが入ってきた
ベジータは素っ裸である
ブル「あ、あんたシャワールームのカギくらい閉めなさいよっっ！それに少しは恥ずがって隠しなさいよっ」
ベジ「フンッ！何も男の裸を見るのははじめてじゃなかろう、用がないならさっさと出ていけ！着替えの邪魔だ。」
ブル「何ですって～！ベジータこそ女の子の体なんて見たことないくせに！」
ベジ「あいにく、俺様は女になんぞに興味はない」
ブル「こーんな美しくてかわいい女性を目の前にして女に興味がない？フン！失礼な男ねっ！」
ブルマは頭にきたものの、ベジータの均整のとれた鍛えぬかれた体をまじまじと見た。
ベジータは下着だけを身につけタオルを首にかけると、
「どけ」
と言ってシャワールームから出ていこうとした
ブル「まちなさいよ」
続く
重力室の修行から、シャワーを浴びて出てきたベジータ。
その時、シャワールームにブルマが入ってきた
ベジータは素っ裸である
ブル「あ、あんたシャワールームのカギくらい閉めなさいよっっ！それに少しは恥ずがって隠しなさいよっ」
ベジ「フンッ！何も男の裸を見るのははじめてじゃなかろう、用がないならさっさと出ていけ！着替えの邪魔だ。」
ブル「何ですって～！ベジータこそ女の子の体なんて見たことないくせに！」
ベジ「あいにく、俺様は女になんぞに興味はない」
ブル「こーんな美しくてかわいい女性を目の前にして女に興味がない？フン！失礼な男ねっ！」
ブルマは頭にきたものの、ベジータの均整のとれた鍛えぬかれた体をまじまじと見た。
ベジータは下着だけを身につけタオルを首にかけると、
「どけ」
と言ってシャワールームから出ていこうとした
ブル「まちなさいよ」
続く
381 ：名無しさん？：2009/11/02(月) 16:12:49 ID:2jgm3HFc
続き
ブル「まちなさいよベジータ」ブルマはベジータの腕を掴んだ
ベジ「放せ」
パンッ！と振り払うと
「きゃあ！」ブルマは壁に思い切り体を打ち付けた
ベジ「あ…」
手加減したつもりだったが、ブルマは気絶してしまった
ベジ「フン！弱いくせに俺様に触れるからだ！おい、しっかりしろ」
ベジータはブルマを抱きよせた
ブルマはぐったりしたまま動かない
ベジ「おい、起きろ」
ブルマの透き通るような白い肌と柔らかい体、甘くいい香りにベジータは驚いた ベジ「チッ、世話を焼かせやがる。こいつの部屋はわからんからひとまず俺様の部屋にでも連れていくか」
ベジータはブルマを抱き抱えると自室へ戻った
バサッ。ベッドのシーツを広げそこにブルマを寝かせた
ベジータは修行へは行かず、部屋の椅子で仮眠していた
ブル「う、う～ん」
ベジ「やっと目が覚めやがったか」ベジータはベッドの方へツカツカ向かい、ブルマを覗きこんだ
「おい、ここは俺様の部屋だ、起きたらさっさと…」その瞬間、ブルマの両腕が伸びてベジータを引き寄せ、キスをした
続く
ブル「まちなさいよベジータ」ブルマはベジータの腕を掴んだ
ベジ「放せ」
パンッ！と振り払うと
「きゃあ！」ブルマは壁に思い切り体を打ち付けた
ベジ「あ…」
手加減したつもりだったが、ブルマは気絶してしまった
ベジ「フン！弱いくせに俺様に触れるからだ！おい、しっかりしろ」
ベジータはブルマを抱きよせた
ブルマはぐったりしたまま動かない
ベジ「おい、起きろ」
ブルマの透き通るような白い肌と柔らかい体、甘くいい香りにベジータは驚いた ベジ「チッ、世話を焼かせやがる。こいつの部屋はわからんからひとまず俺様の部屋にでも連れていくか」
ベジータはブルマを抱き抱えると自室へ戻った
バサッ。ベッドのシーツを広げそこにブルマを寝かせた
ベジータは修行へは行かず、部屋の椅子で仮眠していた
ブル「う、う～ん」
ベジ「やっと目が覚めやがったか」ベジータはベッドの方へツカツカ向かい、ブルマを覗きこんだ
「おい、ここは俺様の部屋だ、起きたらさっさと…」その瞬間、ブルマの両腕が伸びてベジータを引き寄せ、キスをした
続く
383 ：名無しさん？：2009/11/02(月) 18:36:11 ID:2jgm3HFc
続き
ブルマは腕を伸ばし、首を引き寄せるとベジータの唇にキスをした
ベジ｢！！｣
ベジータは驚き、身を固くしたまま動けなかった
ブルマの女らしい匂いが鼻孔をつく
ベジータの内側に今まで経験した事もない不思議な感情が湧いてきた
ベジータはベッドに腰をおろした。
ブルマは目を瞑ったまま舌を絡ませてきた
ベジータも戸惑いながらブルマに舌を這わした
ベジータの性器がたちまち勃起を始めた
その時、ブルマが｢ハッ｣と正気に戻った
ブル｢べ、ベジータ…｣ブルマも今の状況が信じられないといった表情だった
だが、ヤムチャと別れてからずっとベジータに惹かれていた
日も落ち、月明かりが二人を照らす
しばらく無言のまま向かいあっていたが、二人はキスをした
同じものを求めて着ているものを脱いだ
ブル「ベジータ…」ブルマは何か言おうとしたがベジータの唇が重なって沈黙してしまった
ベジータの手がブルマの感じやすい所を求めて移動すると、ブルマの手もまたベジータを求めた。ブルマが触れると、熱く、硬くなって脈うっていた。
ブルマは腕を伸ばし、首を引き寄せるとベジータの唇にキスをした
ベジ｢！！｣
ベジータは驚き、身を固くしたまま動けなかった
ブルマの女らしい匂いが鼻孔をつく
ベジータの内側に今まで経験した事もない不思議な感情が湧いてきた
ベジータはベッドに腰をおろした。
ブルマは目を瞑ったまま舌を絡ませてきた
ベジータも戸惑いながらブルマに舌を這わした
ベジータの性器がたちまち勃起を始めた
その時、ブルマが｢ハッ｣と正気に戻った
ブル｢べ、ベジータ…｣ブルマも今の状況が信じられないといった表情だった
だが、ヤムチャと別れてからずっとベジータに惹かれていた
日も落ち、月明かりが二人を照らす
しばらく無言のまま向かいあっていたが、二人はキスをした
同じものを求めて着ているものを脱いだ
ブル「ベジータ…」ブルマは何か言おうとしたがベジータの唇が重なって沈黙してしまった
ベジータの手がブルマの感じやすい所を求めて移動すると、ブルマの手もまたベジータを求めた。ブルマが触れると、熱く、硬くなって脈うっていた。
384 ：名無しさん？：2009/11/02(月) 20:32:04 ID:2jgm3HFc
続き
ベジータの指がブルマの中に入ってきた。
ベジ「だいぶ濡れてるようだがいやらしい女だぜ」
言葉とは裏腹に、優しく広げながら二本の指を上下させた
ブル「はあぁん…」
指でピストンしながら、ブルマの豊かな胸の先端を口に含み、舌で転がした
ベジータの指が締め付けられつつも、続けた
ブルマは内心嬉しかった
人を寄せ付けない、プライドの高い男が少しは自分に心を許しているのが更に悦びを与え、ベジータが入ってくるのが待ち遠しかった。
ベジータはブルマの上に乗り、彼女の中に入ってきた。
ベジ「ハァハァ、もっと気持ちよくしてやろう、せいぜい声を押し殺すんだな」
そういうと一気に奥まで入れた
ブル「あぁん」ブルマは悲鳴のような声をあげて一瞬痛みを感じたが、それもすぐ止み、恍惚感に変化した。
自分の体の中に他人の一部が入って動いている。
動きは次第に速くなり激しいリズムとなって続いた
続く
ベジータの指がブルマの中に入ってきた。
ベジ「だいぶ濡れてるようだがいやらしい女だぜ」
言葉とは裏腹に、優しく広げながら二本の指を上下させた
ブル「はあぁん…」
指でピストンしながら、ブルマの豊かな胸の先端を口に含み、舌で転がした
ベジータの指が締め付けられつつも、続けた
ブルマは内心嬉しかった
人を寄せ付けない、プライドの高い男が少しは自分に心を許しているのが更に悦びを与え、ベジータが入ってくるのが待ち遠しかった。
ベジータはブルマの上に乗り、彼女の中に入ってきた。
ベジ「ハァハァ、もっと気持ちよくしてやろう、せいぜい声を押し殺すんだな」
そういうと一気に奥まで入れた
ブル「あぁん」ブルマは悲鳴のような声をあげて一瞬痛みを感じたが、それもすぐ止み、恍惚感に変化した。
自分の体の中に他人の一部が入って動いている。
動きは次第に速くなり激しいリズムとなって続いた
続く
385 ：名無しさん？：2009/11/02(月) 21:27:59 ID:2jgm3HFc
続き
ブル「アアン、もうイッちゃう…」
ブルマの秘部は溢れでる愛液でいっぱいになり、ヒクヒクしている
ベジ「おっとまだいくんじゃねぇぜ。まだ楽しませろよ」
ピストンは続けながらベジータの手は優しく乳房から腹部へ、そして股へと移り、ピンク色の突起物を刺激した
ブル「ああ、ダメぇ…アア」
その瞬間ギュウッとブルマの秘部が収縮した
ベジ「うっ！くっ…ハァッハァッ、いきやがったか」
ベジータは男根を抜くと、ブルマを四つんばいにさせ、まだ達していないモノを彼女の中に挿入した
ブル「アアァン…」
ベジ「今度は俺がいく番だぜ」
力をコントロールしながら、ブルマをバックから犯し始めた
ブルマがどう感じているかなんてどうでもよかった
ブルマの目も眩むような肌質と体を見るだけで、もう久しく味わっていない興奮の極みにベジータは達していた
ベジ「ハァ、ハァ…俺もいきそうだ、中に出すぞ」
激しく腰を突き上げると、ドクン、とブルマの中で脈をうった
ブル「アアン、もうイッちゃう…」
ブルマの秘部は溢れでる愛液でいっぱいになり、ヒクヒクしている
ベジ「おっとまだいくんじゃねぇぜ。まだ楽しませろよ」
ピストンは続けながらベジータの手は優しく乳房から腹部へ、そして股へと移り、ピンク色の突起物を刺激した
ブル「ああ、ダメぇ…アア」
その瞬間ギュウッとブルマの秘部が収縮した
ベジ「うっ！くっ…ハァッハァッ、いきやがったか」
ベジータは男根を抜くと、ブルマを四つんばいにさせ、まだ達していないモノを彼女の中に挿入した
ブル「アアァン…」
ベジ「今度は俺がいく番だぜ」
力をコントロールしながら、ブルマをバックから犯し始めた
ブルマがどう感じているかなんてどうでもよかった
ブルマの目も眩むような肌質と体を見るだけで、もう久しく味わっていない興奮の極みにベジータは達していた
ベジ「ハァ、ハァ…俺もいきそうだ、中に出すぞ」
激しく腰を突き上げると、ドクン、とブルマの中で脈をうった
386 ：名無しさん？：2009/11/02(月) 22:06:47 ID:2jgm3HFc
続き
ブルマの秘部から白い液体が流れでた
ブル「…初めて中だししちゃった…」
ベジ「一つ言っておくが、最初に誘ったのはお前だぞ」
ブル「うん…わかってるわよ…。そうだ！わ、わたしシャワー浴びに行くんだったわ。戦闘服の開発は順調だからまた来るわね、じゃあ私部屋に戻るから」
そそくさと服を着るブルマ。
この約一年後にトランクス誕生。
完
神降臨の序章です。
誰か新しいネタPlease。
ではさようなら
ブルマの秘部から白い液体が流れでた
ブル「…初めて中だししちゃった…」
ベジ「一つ言っておくが、最初に誘ったのはお前だぞ」
ブル「うん…わかってるわよ…。そうだ！わ、わたしシャワー浴びに行くんだったわ。戦闘服の開発は順調だからまた来るわね、じゃあ私部屋に戻るから」
そそくさと服を着るブルマ。
この約一年後にトランクス誕生。
完
神降臨の序章です。
誰か新しいネタPlease。
ではさようなら
またどなたか書いてほしいな～
ＳＳはそう誰でもポンポン書けるものではないからね
気長に書いてくれるお方を待ちましょ
気長に書いてくれるお方を待ちましょ
高校生編とか書いたもんです(;´ω`)
今会社編書いてるんだけどなかなか妄想できず土日からてこずってますｗ
オラにネタをわけてくれー(スレチ)
今会社編書いてるんだけどなかなか妄想できず土日からてこずってますｗ
オラにネタをわけてくれー(スレチ)
新連載期待していますｗ
「うわぁくすぐったいダメだ、もうすぐ貴様の親が帰ってくるぞ」とベジータは言ったのだがブルマは強引に…
ブルマ「こっちからヤラせてもらうわ。軽くね」
ベジータ（wktk）
界王「ベジータは生まれて初めて心の底から震えあがった・・・真の期待と決定的なチャンスに・・・
情けなさと歓喜に涙すら流した・・・これも初めての事だった・・・ベジータは遂に貞操を失った・・・」
ブルマ「こっちからヤラせてもらうわ。軽くね」
ベジータ（wktk）
界王「ベジータは生まれて初めて心の底から震えあがった・・・真の期待と決定的なチャンスに・・・
情けなさと歓喜に涙すら流した・・・これも初めての事だった・・・ベジータは遂に貞操を失った・・・」
>>394
ブ「こっちからやらせてもわうわ。軽くね」
ベ（wktk）
は初めて見たｗベジカワユスｗ
ブルマのセリフは誰のだっけ？フリ様だっけ？18号だっけ？
尻尾良いよね。自分も尻尾ベジとブルマの絡み好きｗ
ブ「こっちからやらせてもわうわ。軽くね」
ベ（wktk）
は初めて見たｗベジカワユスｗ
ブルマのセリフは誰のだっけ？フリ様だっけ？18号だっけ？
尻尾良いよね。自分も尻尾ベジとブルマの絡み好きｗ
あ
フリ様でしょw
てかベジは結局尻尾生えてこなかったけど、生えてた痕とか触られたりすると感じるのかなww
てかベジは結局尻尾生えてこなかったけど、生えてた痕とか触られたりすると感じるのかなww
見えない日常で尻尾が生えた可能性はあるよ
どうせ取るだろうから勿体無いけどなｗ
尻尾でブルマのパンツ脱がす事も出来るだろうに…
どうせ取るだろうから勿体無いけどなｗ
尻尾でブルマのパンツ脱がす事も出来るだろうに…
夜も更けったころ、寝室ではベジータとブルマがセックスをしていた
クチュ、クチュ。ギシッ、ギシッ。
ブルマ「はあぁん…ああん」
ベジータ「ハァッ…ハァッ、下半身がびちゃびちゃだぞブルマ…ベッドを汚しやがって。そんなに気持ちいか」
ブルマ「アン…アン…ベジータ気持ちいいよ…」
ズルリ…。ベジータはペニスをブルマの結合部分から抜いた。
ブルマ「イヤ！やめないで、お願いもっと入れて…」ベジータ「どれ、お前のあそこがどうなってるのか見せてもらうぞ。ブルマ、自分の手で広げて俺に見せるんだ」
ブルマ「恥ずかしいわ、ベジータ。…わかったわ……いいわ…ベジータにみてもらいたい。ベジータに入れられた私の恥ずかしい部分をみて…」
ブルマはぱっくりとあそこを指で広げ、ベジータにかき回されたばかりの膣内を見せた
ベジータ「見られてさぞ恥ずかしい？おや？またいやらしい液が溢れでてきたぞ？きれいにしてやろうか」
ベジータはじゅるじゅると音をたてて吸いはじめた
指で小さな突起物をつまんだりクリクリ弄った
ブルマ「あああぁ、だめっ、ダメェッ！イク！イッちゃう！」
プシュウーッ！
ブルマは、潮を吹いた
ベジータ「フフ。我慢できんかったようだな」
その時、扉が開いた
「パパ、ママ？何やってるの？」
トランクスが眠たそうに目をこすりながら扉に立っていた
ヒュンッ！
「ガッ！！」ベジータは一瞬にしてトランクスを気絶させた
ベジータ「ヘッ、ガキが起きてくる時間じゃないぜ」ブルマ「ベジータ！いくら何でもやりすぎよ！トランクスはまだ四歳よ？」
ブルマ「ベジータ続きはまた今度にしましょう、私トランクスを部屋に連れていくわ」
ベジータ：(´Д｀)
クチュ、クチュ。ギシッ、ギシッ。
ブルマ「はあぁん…ああん」
ベジータ「ハァッ…ハァッ、下半身がびちゃびちゃだぞブルマ…ベッドを汚しやがって。そんなに気持ちいか」
ブルマ「アン…アン…ベジータ気持ちいいよ…」
ズルリ…。ベジータはペニスをブルマの結合部分から抜いた。
ブルマ「イヤ！やめないで、お願いもっと入れて…」ベジータ「どれ、お前のあそこがどうなってるのか見せてもらうぞ。ブルマ、自分の手で広げて俺に見せるんだ」
ブルマ「恥ずかしいわ、ベジータ。…わかったわ……いいわ…ベジータにみてもらいたい。ベジータに入れられた私の恥ずかしい部分をみて…」
ブルマはぱっくりとあそこを指で広げ、ベジータにかき回されたばかりの膣内を見せた
ベジータ「見られてさぞ恥ずかしい？おや？またいやらしい液が溢れでてきたぞ？きれいにしてやろうか」
ベジータはじゅるじゅると音をたてて吸いはじめた
指で小さな突起物をつまんだりクリクリ弄った
ブルマ「あああぁ、だめっ、ダメェッ！イク！イッちゃう！」
プシュウーッ！
ブルマは、潮を吹いた
ベジータ「フフ。我慢できんかったようだな」
その時、扉が開いた
「パパ、ママ？何やってるの？」
トランクスが眠たそうに目をこすりながら扉に立っていた
ヒュンッ！
「ガッ！！」ベジータは一瞬にしてトランクスを気絶させた
ベジータ「ヘッ、ガキが起きてくる時間じゃないぜ」ブルマ「ベジータ！いくら何でもやりすぎよ！トランクスはまだ四歳よ？」
ブルマ「ベジータ続きはまた今度にしましょう、私トランクスを部屋に連れていくわ」
ベジータ：(´Д｀)
>>399GJ
こんなほのぼの(?)エロ話もいいなｗ
こんなほのぼの(?)エロ話もいいなｗ
401 ：名無しさん？：2009/11/07(土) 01:26:12 ID:gFmM/gZv
安価ミス>>399(;´ω`)
尻尾を握られて、無抵抗ベジータに、ブルマがオラオラやってるのがいいなー。結局、逆転してブルマがヒィーヒィー。
バカヤロー！お前の話は聞いてない！
406 ：名無しさん？：2009/11/08(日) 02:17:21 ID:M0iA5mU6
ブウ戦も終わったある日、CCで一家でいつものように庭でバーベキューをしていた
ベジ｢おいブルマ！まだ肉は焼けんのか？ニンジンは入れるなよ｣
ブル｢ハイハイ慌てないの。もうじき焼けるから｣
ザッ！！
トラ｢あっ！悟天｣
悟空が悟天を抱っこして瞬間移動でやってきた
ベジ｢カカロット！貴様何しにここへやってきやがった｣
悟空｢よお、ベジータ。チチと悟飯が出かけちまってよぉ、暇だったんで悟天がトランクスと遊びてぇって言うから来ちまった｣
ブル｢ちょうどよかったわ、孫くん。これからバーベキューやるから食べていきなさいよ｣
悟空｢ひゃ～ありがてぇ、おら腹ペコだったんだ｣
トラ「悟天、鬼ごっこしようぜ」
悟天「うん！トランクス君。僕飛べるようになったんだよ、お父さんが教えてくれたんだ」
トランクスと悟天は遊びだした
ベジ「カカロット！これは俺の分だからな」
悟空「かてぇ事言うなよベジータ。いっただきまーす。パクッ！」
ベジ「あっ！カカロット！き、貴様よくも俺の肉を！ゆるさんぞぉ」
ブル「ベジータいいじゃない。肉ならいくらでもあるわよ」
ベジ「ふん！食事が終わったら決闘だ！カカロット」
ベジ｢おいブルマ！まだ肉は焼けんのか？ニンジンは入れるなよ｣
ブル｢ハイハイ慌てないの。もうじき焼けるから｣
ザッ！！
トラ｢あっ！悟天｣
悟空が悟天を抱っこして瞬間移動でやってきた
ベジ｢カカロット！貴様何しにここへやってきやがった｣
悟空｢よお、ベジータ。チチと悟飯が出かけちまってよぉ、暇だったんで悟天がトランクスと遊びてぇって言うから来ちまった｣
ブル｢ちょうどよかったわ、孫くん。これからバーベキューやるから食べていきなさいよ｣
悟空｢ひゃ～ありがてぇ、おら腹ペコだったんだ｣
トラ「悟天、鬼ごっこしようぜ」
悟天「うん！トランクス君。僕飛べるようになったんだよ、お父さんが教えてくれたんだ」
トランクスと悟天は遊びだした
ベジ「カカロット！これは俺の分だからな」
悟空「かてぇ事言うなよベジータ。いっただきまーす。パクッ！」
ベジ「あっ！カカロット！き、貴様よくも俺の肉を！ゆるさんぞぉ」
ブル「ベジータいいじゃない。肉ならいくらでもあるわよ」
ベジ「ふん！食事が終わったら決闘だ！カカロット」
鬼ごっこをしていたトランクスと悟天だったが、トランクスが悟天を捕まえた
馬乗りになったトランクスは、
「パパ！ママ！見て見て！時々、パパとママがやってるプロレスごっこみたいでしょー！下がパパでママが上だよー！」
ベジ「んぐっ！」ベジータは肉を喉に詰まらせた
ブル「…バカ」ブルマも赤面している
悟空「ハハッ！おめぇら仲いいなあ。やる事はやってんだ。おら安心したぞ。まあ、気で探ればすぐわかっけどな」
ベジ「…モグモグ…。ブ、ブルマ！これでは肉が足りぞ！」
悟空「恥ずかしがる事ねぇってベジータ。おらんとこも似たようなもんだし」
ベジ「カカロット…こ、この事は誰にも言うなよ！」
悟空「あっ、そこのベジータの肉くれたら、黙っておいてやっけどなぁ」
ベジ「調子にのるなよ、カカロット。」
トラ「パパー！パパがママと使ってる縄見つけたよー」
ベジ「ギャリック砲ー！」
悟空「ベジータ…おめぇ…」
ベジ「頼む、黙っておいてくれカカロット」
終わり。
なるほど
想像できた(´ω`)ｗｗｗｗｗｗ
乙ｗｗ
乙ｗｗ
ベジブルのSEXはどっちがSでもMでも似合うし燃えるｗ
誰か～！
ブルマはスケスケのベビードールやレースのガーターベルトとか着けそうだな
ベジータの鼻血ブーな反応を見て面白がってそう
ベジータの鼻血ブーな反応を見て面白がってそう
初ＳＥＸまでは大いに想像できるが
その直後の反応と二度目までの過程が気になる
案外翌日からやりまくったかも知れんがｗ
その直後の反応と二度目までの過程が気になる
案外翌日からやりまくったかも知れんがｗ
翌日からやりまくるのもアリだと思うし
何やってんだオレ…的に少し頭冷やして数日考えるも結局やりまくる事になるのもイイ
何やってんだオレ…的に少し頭冷やして数日考えるも結局やりまくる事になるのもイイ
415 ：名無しさん？：2009/11/15(日) 22:04:42 ID:LvzEt1jN
悩んでも止められないベジたんに萌え
ブルマ、戦闘服改良版をもってベジータの部屋へ
カプセルを開けてみるとなんと大量の大人の玩具が。
呆気にとられるベジータ。
真っ赤になって否定しキレるブルマ。
「ふん・・いいだろう」ベジータはそのままブルマににじり寄って・・
カプセルを開けてみるとなんと大量の大人の玩具が。
呆気にとられるベジータ。
真っ赤になって否定しキレるブルマ。
「ふん・・いいだろう」ベジータはそのままブルマににじり寄って・・
417 ：名無しさん？：2009/11/16(月) 15:27:02 ID:9jOGPQOr
「おい、ブルマ」
腕時計の受信機から、ブリーフ博士が呼んでいる
「何か用パパ？」
「ベジータくんは見てないかい？重力室に新しい機能がついたんじゃが、どこに居るかわからんのじゃよ」
「知らないわ、どうせまたどこかで鍛えてるんじゃないかしら。会ったらパパの所に行くように言っておくわ」
受信機を切ると、ブルマは自分のベッドに寝転んぶと、「はぁ。」と深いため息をついた
最後にベジータに会ったのは、二週間ほど前だった
大ケガしたベジータの看病を付きっきりでしたブルマだったが、その時ベジータといい空気になってそのまま身体を許してしまった…
それからすぐベジータは、またどこかに修行に行ってしまい、戻っては来なかった
思い出すのは、ベジータと交わった時のことばかり
ブルマはなるべく考えないようにしていた
続き
夜になり、ブルマはお風呂も入り寝るばかりだった。
ベジータは今日も帰っては来なかった
窓を開けて星空を見上げた綺麗な満月だった
「さあ、もう寝ましょ」 窓の扉を閉めて、ベッドに入った
しばらくして、「カタン」窓がなったような気がした
ガタガタ。
誰かいる。ブルマは起き上がると窓の近くへ行った
その瞬間、窓が勢いよくあいた
「ひぃっ！」ブルマはびっくりしてかがみこんだ
おそるおそる顔をあげるとベジータが立っていた
ブルマ「ベジータ。びっくりするじゃない！」
ベジータ「フン、お前と違って遊んでるんじゃないんだ。腹が減った。何か食べ物を用意しろ」
ブルマ「今何時だと思ってるのよ！」
ブルマがベジータに歩みよった
ベジータ「……」
ブルマ「何よ！何か言いなさいよ」
夜になり、ブルマはお風呂も入り寝るばかりだった。
ベジータは今日も帰っては来なかった
窓を開けて星空を見上げた綺麗な満月だった
「さあ、もう寝ましょ」 窓の扉を閉めて、ベッドに入った
しばらくして、「カタン」窓がなったような気がした
ガタガタ。
誰かいる。ブルマは起き上がると窓の近くへ行った
その瞬間、窓が勢いよくあいた
「ひぃっ！」ブルマはびっくりしてかがみこんだ
おそるおそる顔をあげるとベジータが立っていた
ブルマ「ベジータ。びっくりするじゃない！」
ベジータ「フン、お前と違って遊んでるんじゃないんだ。腹が減った。何か食べ物を用意しろ」
ブルマ「今何時だと思ってるのよ！」
ブルマがベジータに歩みよった
ベジータ「……」
ブルマ「何よ！何か言いなさいよ」
続き
ベジータ「相変わらず無防備で下品な女だ」
ブルマ「私のどこが下品…」そこまで言うとブルマはノーブラでタンクトップ、パンティだけに気づいた
ブルマ「きゃっ。」ブルマは胸を隠した
ベジータ「ふっ、俺の前で恥ずかしがることもないだろう？」ベジータがブルマの両手を掴んで壁に押しやった
ベジータ「腹は空いたが…その前にお前を抱くとしよう」
ベジータはニヤリと笑うとブルマの股に足を入れた
ブルマ「ベジータだめだったら。」
抵抗はしたものの、全く動けなかった
ブルマの形のいい胸が、タンクトップと密着して、その先端はツンと立っていた
ベジータは顔を胸にあてて服の上から立っている乳首を口に含んだ
ブルマ「ああん、ダメ！ベジータダメだったら」
ビリビリ。タンクトップはベジータに破られた
ブルマの意図とは反対に乳首はどんどん立ってきてベジータに揉まれたり吸われてブルマは気持ちよくて声をあげた
ベジータ「相変わらず無防備で下品な女だ」
ブルマ「私のどこが下品…」そこまで言うとブルマはノーブラでタンクトップ、パンティだけに気づいた
ブルマ「きゃっ。」ブルマは胸を隠した
ベジータ「ふっ、俺の前で恥ずかしがることもないだろう？」ベジータがブルマの両手を掴んで壁に押しやった
ベジータ「腹は空いたが…その前にお前を抱くとしよう」
ベジータはニヤリと笑うとブルマの股に足を入れた
ブルマ「ベジータだめだったら。」
抵抗はしたものの、全く動けなかった
ブルマの形のいい胸が、タンクトップと密着して、その先端はツンと立っていた
ベジータは顔を胸にあてて服の上から立っている乳首を口に含んだ
ブルマ「ああん、ダメ！ベジータダメだったら」
ビリビリ。タンクトップはベジータに破られた
ブルマの意図とは反対に乳首はどんどん立ってきてベジータに揉まれたり吸われてブルマは気持ちよくて声をあげた
続き
執拗に乳首を責めるベジータ
ブルマ「はぅん…あん」
ブルマの吐息が洩れる
ベジータ「ブルマ、俺の足が冷たいが、まさか俺に会う前から濡らしてたんじゃないだろうな？」
ベジータはブルマを抱えるとソファーに座らせ、パンティを力任せにちぎった
ブルマのそこは溢れんばかりに潤っていた
ブルマ「やだぁ、見ないで」ブルマは足を閉じようとするがベジータは無理矢理脚を広げた
ベジータ「いいから、もっと脚を開け、そうだ俺によく見せるんだ」
湿った部分をじっくり見たベジータはじゅるじゅると音を立ててすすり始めた
ブルマ「やっ、あぁっ」
ベジータ「気持ちいいなら声に出せよ」
ベジータは指を挿入し、桜色の突起物を舌で刺激したくちゅ、くちゅ、くちゅ…
ブルマ「ああぁ…」
ブルマは足に力を入れると、一瞬身体をくねらせた
その光景をベジータは嬉しそうに眺めた
執拗に乳首を責めるベジータ
ブルマ「はぅん…あん」
ブルマの吐息が洩れる
ベジータ「ブルマ、俺の足が冷たいが、まさか俺に会う前から濡らしてたんじゃないだろうな？」
ベジータはブルマを抱えるとソファーに座らせ、パンティを力任せにちぎった
ブルマのそこは溢れんばかりに潤っていた
ブルマ「やだぁ、見ないで」ブルマは足を閉じようとするがベジータは無理矢理脚を広げた
ベジータ「いいから、もっと脚を開け、そうだ俺によく見せるんだ」
湿った部分をじっくり見たベジータはじゅるじゅると音を立ててすすり始めた
ブルマ「やっ、あぁっ」
ベジータ「気持ちいいなら声に出せよ」
ベジータは指を挿入し、桜色の突起物を舌で刺激したくちゅ、くちゅ、くちゅ…
ブルマ「ああぁ…」
ブルマは足に力を入れると、一瞬身体をくねらせた
その光景をベジータは嬉しそうに眺めた
>>420-421
新連載良いっす
新連載良いっす
続き
ベジータ「何だ？ブルマ、物足りないのか」
ブルマはうなずいた。
ブルマ「ベジータの・・・・が欲しい」
ベジータ「聞こえんな。ハッキリ言ったらどうだ」
ブルマ「ベジータも裸になって・・・お願い・・」
ベジータ「フン！いいだろう、脱いでやる」
ベジータは戦闘服を脱ぐと、いきり立ったペニスをブルマに見せた
ベジータ「どうしたいんだ？」
ブルマはベジータをソファーに座らせると、自らベジータにまたがった。
ベジータのペニスがゆっくり入っていく
ブルマ「うぅん・・ああ！」
最初はきつかったがやがてベジータのペニスを全部咥えた。
ブルマ「はぁん。あん、あん、あん」
ブルマは自分で腰を振った
動くたびにブルマの豊満な胸が揺れる
ベジータ「相変わらずすごい締めつけやがる」
ブルマ「ああ、ベジータ気持ちいい、もっと入れて！」
ブルマは懇願した
ベジータ「何だ？ブルマ、物足りないのか」
ブルマはうなずいた。
ブルマ「ベジータの・・・・が欲しい」
ベジータ「聞こえんな。ハッキリ言ったらどうだ」
ブルマ「ベジータも裸になって・・・お願い・・」
ベジータ「フン！いいだろう、脱いでやる」
ベジータは戦闘服を脱ぐと、いきり立ったペニスをブルマに見せた
ベジータ「どうしたいんだ？」
ブルマはベジータをソファーに座らせると、自らベジータにまたがった。
ベジータのペニスがゆっくり入っていく
ブルマ「うぅん・・ああ！」
最初はきつかったがやがてベジータのペニスを全部咥えた。
ブルマ「はぁん。あん、あん、あん」
ブルマは自分で腰を振った
動くたびにブルマの豊満な胸が揺れる
ベジータ「相変わらずすごい締めつけやがる」
ブルマ「ああ、ベジータ気持ちいい、もっと入れて！」
ブルマは懇願した
続き
ベジータは体勢を変えようと、上で動いているブルマの動きを止め
ペニスを引き抜いた
ブルマをソファーに寝かせると上から覆いかぶさりブルマを突いた
ブルマ「ああ！ベジータ気持ちいい・・・」
ベジータに奥まで突かれ、ブルマはやがて膣が痙攣し、収縮をし始めた
その締め付けにベジータも達しそうになるが必死でこらえた
ブルマ「ああ、ベジータいきそう・・・あ、いやぁ・・・いっちゃう」
ベジータ「はぁ、はぁ、エロい声出しやがって、俺もいきそうだぜ」
ベジータはピストンを速めた
ブルマ「ああ！だめぇ・・」
とうとうこらえきれなくなったブルマが膣を収縮させた
ベジータ「お前の中に出すぞ・・・・・あ、出る・・」
そういうと、勢いよくブルマの中で射精した
ペニスを抜くと白い液体がソファーに流れ出た
ベジータは体勢を変えようと、上で動いているブルマの動きを止め
ペニスを引き抜いた
ブルマをソファーに寝かせると上から覆いかぶさりブルマを突いた
ブルマ「ああ！ベジータ気持ちいい・・・」
ベジータに奥まで突かれ、ブルマはやがて膣が痙攣し、収縮をし始めた
その締め付けにベジータも達しそうになるが必死でこらえた
ブルマ「ああ、ベジータいきそう・・・あ、いやぁ・・・いっちゃう」
ベジータ「はぁ、はぁ、エロい声出しやがって、俺もいきそうだぜ」
ベジータはピストンを速めた
ブルマ「ああ！だめぇ・・」
とうとうこらえきれなくなったブルマが膣を収縮させた
ベジータ「お前の中に出すぞ・・・・・あ、出る・・」
そういうと、勢いよくブルマの中で射精した
ペニスを抜くと白い液体がソファーに流れ出た
それから二人はシャワーを浴びて、そこでもベジータがブルマを
壁に立たせて後ろから犯した
その後は、朝までブルマのベッドで二人で寝た
ブルマはいつ出ていくかもしれないベジータと結ばれても
後悔はしていなかった
ベッドで添い寝しながらブルマが言った
ブルマ「そうだ、パパが重力装置を新開発したみたいだから後で訪ねるといいわ」
ベジータ「お前のおやじに言っておけ。カカロットよりさらに過酷なトレーニングができる装置を用意しろとな」
ブルマ「そうね。言っておくわ。」
この時ブルマはベジータの美しい横顔に見とれながら
ベジータの眼の中に孤独と熱い闘争心に燃える感情を捉えることができた
その後、トランクス誕生。
セル戦に突入する。
お わ り
だれか新シリーズ書いてくれ
壁に立たせて後ろから犯した
その後は、朝までブルマのベッドで二人で寝た
ブルマはいつ出ていくかもしれないベジータと結ばれても
後悔はしていなかった
ベッドで添い寝しながらブルマが言った
ブルマ「そうだ、パパが重力装置を新開発したみたいだから後で訪ねるといいわ」
ベジータ「お前のおやじに言っておけ。カカロットよりさらに過酷なトレーニングができる装置を用意しろとな」
ブルマ「そうね。言っておくわ。」
この時ブルマはベジータの美しい横顔に見とれながら
ベジータの眼の中に孤独と熱い闘争心に燃える感情を捉えることができた
その後、トランクス誕生。
セル戦に突入する。
お わ り
だれか新シリーズ書いてくれ
426 ：名無しさん？：2009/11/16(月) 21:10:08 ID:5Of14vOD
いくぞ、ブルマ！
ファイナルフラァッシュゥゥ…
ファイナルフラァッシュゥゥ…
急いで書き上げてしまったorz
色々は妄想するが過激な描写はなるべく控えている
エロすぎないように書くのは難しいw
色々は妄想するが過激な描写はなるべく控えている
エロすぎないように書くのは難しいw
みーらいおんて何ですか？規制されてるみたい(つω･`)
みーらいおんは書き込みの規制ですな…
431 ：名無しさん？：2009/11/17(火) 18:11:13 ID:9EPH2iY1
みーらいおんってなんですか？
432 ：名無しさん？：2009/11/18(水) 23:16:20 ID:gVygULBS
ベジたん萌え。
欧米のベジブルファンが描いた尻尾ベジータ＆ブルマのラブラブイラストを
見た事あるけど可愛かったな。ブウ編の戦闘服だけど尻尾似合ってたし。
益々尻尾ネタのセクロスＳＳが見たくなった・・・
見た事あるけど可愛かったな。ブウ編の戦闘服だけど尻尾似合ってたし。
益々尻尾ネタのセクロスＳＳが見たくなった・・・
尻尾ネタは二次サイトさんとかでたまに見かけるんだけどね～
ＳＳでも絵でも、尻尾あるとまた別の広がりが見れて楽しいよね
ＳＳでも絵でも、尻尾あるとまた別の広がりが見れて楽しいよね
あげ
436 ：名無しさん？：2009/11/24(火) 03:42:27 ID:AlOTBR3V
あげる
>>434
尻尾あるとセクロスの幅も広がりそうｗ
尻尾あるとセクロスの幅も広がりそうｗ
438 ：名無しさん？：2009/11/24(火) 22:34:11 ID:AEr1D2dD
尻尾ギューってブルマがにぎって、ベジが力入らなくなるのが萌えるかもww
しかし尻尾はベジータの弱点じゃない
何気なく尻尾をブルマに巻きつけるとか、さっと肌を撫でるとか、尻尾を猫みたいにパタンパタンさせるのが良いｗ
何気なく尻尾をブルマに巻きつけるとか、さっと肌を撫でるとか、尻尾を猫みたいにパタンパタンさせるのが良いｗ
ベジータがしっぽをヤジロベーに切られてから再生したの見たことない
自分で切ってたんだろうか？悟空は神様が生えてこないようにしたけど、悟飯も悟天もトランクスもブラもパンもだれもしっぽ生えてなかったな。
作者が描くの面倒くさかったんだろう
自分で切ってたんだろうか？悟空は神様が生えてこないようにしたけど、悟飯も悟天もトランクスもブラもパンもだれもしっぽ生えてなかったな。
作者が描くの面倒くさかったんだろう
>>440
地球来襲して戦った時はどのシーンだったか、ベジータが怒って尻尾バサバサに逆毛立ててと思うｗ
確か髪の毛もちょっとバサバサ逆立ってたようなｗ
>>441
尻尾は途中から全く描かれなくなっちゃったよね
誰も尻尾生えてきやしねえｗ
地球来襲して戦った時はどのシーンだったか、ベジータが怒って尻尾バサバサに逆毛立ててと思うｗ
確か髪の毛もちょっとバサバサ逆立ってたようなｗ
>>441
尻尾は途中から全く描かれなくなっちゃったよね
誰も尻尾生えてきやしねえｗ
描かれてない空白の3年・7年・10年があるじゃん
あの間に一度や二度ぐらい生えて切った可能性があると思いたい
新しく生えた尻尾なら弱点になるかな
>>438みたいにブルマに鍛えて貰って
>>439みたいにベジータがご褒美に色々と(ｒｙってのも良いな
あの間に一度や二度ぐらい生えて切った可能性があると思いたい
新しく生えた尻尾なら弱点になるかな
>>438みたいにブルマに鍛えて貰って
>>439みたいにベジータがご褒美に色々と(ｒｙってのも良いな
でも良く考えたら、ナッパとの戦闘で尻尾は鍛えてあるっていってなかった？
だから新しく生えた尻尾はどうかな？って意味だろ
尻尾プレイに嵌るブルマを想像したｗ
尻尾プレイに嵌るブルマを想像したｗ
>>444
「でも良く考えたら」って多分みんなベジータが尻尾を鍛えていたのは承知の上で話してるんだと思うがｗ
「でも良く考えたら」って多分みんなベジータが尻尾を鍛えていたのは承知の上で話してるんだと思うがｗ
ベジータの尻尾はサイヤ人襲来編で終わってるからそれ以降のＳＳは
想像がつかないから書けん。
というかこの流れだと尻尾編。みたいな流れで書けない。
「かまわん。そのうち生えてくる」って生えてこなかったしよ～。
もしも尻尾があったら編をみてみたいものよのう。
ベジブルの社会人編はどうなった？？
尻尾編よりwktkしてだんだが。
想像がつかないから書けん。
というかこの流れだと尻尾編。みたいな流れで書けない。
「かまわん。そのうち生えてくる」って生えてこなかったしよ～。
もしも尻尾があったら編をみてみたいものよのう。
ベジブルの社会人編はどうなった？？
尻尾編よりwktkしてだんだが。
448 ：名無しさん？：2009/11/26(木) 23:16:24 ID:C3e6NLsF
>>447
日本語でおＫ
日本語でおＫ
また間違えましたｗｗｗｗｗ>>447さんでした(´ω`)
454 ：名無しさん？：2009/11/28(土) 17:24:15 ID:J0hG0YId
449
ＳＳ書けもせんくせにガキみたいなこと言うなw
書いてほしくねーよww
ＳＳ書けもせんくせにガキみたいなこと言うなw
書いてほしくねーよww
荒らし煽りはスルーで
どうりで日本語ぐちゃぐちゃで支離滅裂な文章だと思ったwwすっげー納得だわ。
恥ずかしいんで世に出さないで！出来ればチラシの裏に書いて自己満足してて下さいネ☆
恥ずかしいんで世に出さないで！出来ればチラシの裏に書いて自己満足してて下さいネ☆
追記。
社会人編は素敵だったよ☆ちゃんとした小説だったし！ほんと続きよみたいです！！
社会人編は素敵だったよ☆ちゃんとした小説だったし！ほんと続きよみたいです！！
釣られるな、誰でも小説書いたなんて言えるだろ
俺もここのｓｓほとんど書いたし
この話題はやめよう
俺もここのｓｓほとんど書いたし
この話題はやめよう
荒れてるｗｗまぁ釣られるな、誰でも小説書いたなんて言えるだろ
それだったら俺だってここのｓｓほとんど書いたし（笑）
ということで、もうこの話題はやめよう
それだったら俺だってここのｓｓほとんど書いたし（笑）
ということで、もうこの話題はやめよう
連投スマソｗ
じゃあ、もう書かねーわ
書いて損したわ
あと、社会人編まだ書かれてねーから。
人のこと批判するなら、まずお前がSS書いてみろ。書けねー童貞野郎がえらそうな口きくな。
まあ、もう書かねえが自分の書いた奴見れなくしたいから、さっさとこのスレ消化させてくわ。
書いて損したわ
あと、社会人編まだ書かれてねーから。
人のこと批判するなら、まずお前がSS書いてみろ。書けねー童貞野郎がえらそうな口きくな。
まあ、もう書かねえが自分の書いた奴見れなくしたいから、さっさとこのスレ消化させてくわ。
そいだな、だれでもSS自分が書いたって言えるもんな
それで荒らし扱いか
次ぎスレ立ててそっちに新しい人が書いてくれると有難い
もう今まで書いた内容消してーよw
それで荒らし扱いか
次ぎスレ立ててそっちに新しい人が書いてくれると有難い
もう今まで書いた内容消してーよw
また、誤字脱字したわ。誰も読まないなら消したい。
早くこのスレ終わらせるよ
早くこのスレ終わらせるよ
ベジータ、ブルマが好きだが、やっぱりSS書いてつまんねーと言われると嫌なもんだな。
加速で終わらしてえ！
加速で終わらしてえ！
もう、荒らしになるから、別にスレッド立ててくれ
もう、自分の書いたのみたくねえ
もう、自分の書いたのみたくねえ
加速
早速、みーらいおんキタorz
ベジータ！
ベジブル好きだお
赤ちゃんトランクスがかわいい
ベジータのプライドの高いところが好き
ベジブルはエロかっこいい
重力室で倒れるベジータにかけよるブルマが好き
ブルマやヤムチャと一緒にＢＢＱしてるベジータが好き
ベジータの努力しても２番の所がまたかっこいい
ベジータがトランクスおんぶするシーンすき
ターブルも礼儀正しくていいやつ
実はヤムチャもすき
サイヤ人は働かない
だがそこがいい
だがそこがいい
ブルマは出産してから変わった
セル編以降からベジータは変わった
ベジータがいたおかげでドラゴンボールは人気がでた
海外はベジータの方が人気がある
ベジータは寿司がすき
アニオリのベジータの服装はひどい
スーパーベジータは、結局なんだったんだろうか
未来トランクスはかっこいい
GTでブラとベジータの絡みはすき
老けてもブラを作ってくれてそこに愛はあると確信した
二人目は、カカロットに二人いたから自分も頑張ろうと思ったんだろう
ベジータの横顔がめちゃくちゃかっこいい時がある
ブルマみたいな気が強い女だからベジータに好かれたんだろう
最終巻で一家四人で天下一武道会に現れる所がすき
ドラゴンボールの作中でベジータが一番人間臭いんだ
チチの乳を見せればいいだろー！と悟空に切れるベジータが好き
ベジータは童貞疑惑がありそうだけど、一発勝負できっとセックスもうまいはずだ
カカチチもすきだが、ベジブルも好きだ
ベジータの最後のカカロットにお前がナンバーワンだ。って認めるところがすき。
あんなに大嫌いな相手なのに。けっきょく越えられなかったというのが身にしみた
一言だったんだろうけど
あんなに大嫌いな相手なのに。けっきょく越えられなかったというのが身にしみた
一言だったんだろうけど
ベジータの声がかっこいいのは堀川さんの声がかっこいいから
いろいろ案があったんだが、チラシはうちにはねーから
頭の中で妄想しとく。
書くことはもうないが
頭の中で妄想しとく。
書くことはもうないが
まあまあ…またＳＳ書く気になったらこのスレで書いてよ
別に誤字なんか気にならないし、このスレ消化したいと少し上の方で言ってるけど
その消化に使ってる書き込みの内容はベジータやベジブル好きなんだなって伝わってくるよ
別に誤字なんか気にならないし、このスレ消化したいと少し上の方で言ってるけど
その消化に使ってる書き込みの内容はベジータやベジブル好きなんだなって伝わってくるよ
(※503は>>502宛てね）
普通にスルーしてみてくれるならいいが、つまんねー書くなと言われると見といていちゃもんつけてんじゃねーよと腹が立つ
そいつが死んでみなけりゃいいが、見られるのがしゃくだからやっぱ無いことにしたい
削除してくれればありがたい。
そいつが死んでみなけりゃいいが、見られるのがしゃくだからやっぱ無いことにしたい
削除してくれればありがたい。
お風呂シーン編、ブルマ宅バーベキュー編、トランクスがセクース中に寝ぼけてくる、ブルマの部屋訪問編、だいたい短編で一気に書き上げてたが、つまんねーそうだw
さっき偉そうなこと言ったやつのSSを書いてみるのが楽しみだわ
書けねーなら、氏ねよ。
さっき偉そうなこと言ったやつのSSを書いてみるのが楽しみだわ
書けねーなら、氏ねよ。
俺は原作よりのノーマルな内容しか書けないやつだからパラレルワールドっぽいのは浮かばないんだ
大多数がパラレル望んでるのに、自分の書いた内容がいやだ
大多数がパラレル望んでるのに、自分の書いた内容がいやだ
まあ、自分の性生活がノーマルだから、そういう思考になるんだが
後は、社会人編を作成してるお姉さんに期待してるが、このスレ消化するまでじっくり案を練っててほしい
後は、社会人編を作成してるお姉さんに期待してるが、このスレ消化するまでじっくり案を練っててほしい
>>506-507
どのSSも読んだよ
トランクスが寝ぼけて入ってくるのが特に好きだったｗエロさとかブルマの台詞とか
あとパラレルも楽しいけど、自分はベジブルなら大体何でも好きだよ～
原作よりのは一番多くの人に受け入れられるモノだと思うし
どのSSも読んだよ
トランクスが寝ぼけて入ってくるのが特に好きだったｗエロさとかブルマの台詞とか
あとパラレルも楽しいけど、自分はベジブルなら大体何でも好きだよ～
原作よりのは一番多くの人に受け入れられるモノだと思うし
ベジータが自爆前にトランクスを抱き寄せたところはパパの顔だった
人造人間編の時、トランクス作ったらベジータの身長が伸びてた
なんかよかった
なんかよかった
いっておくが、カカチチも好きだ
ベジブルもすき
後は興味ない
ベジブルもすき
後は興味ない
トランクスより断然ベジータの方がかっこいい
所帯染みないブルマがいい。
チチも昔はかわいかった
チチも昔はかわいかった
案外ブルマは処女だったかも
516 ：名無しさん？：2009/11/28(土) 23:36:01 ID:R4HExekP
てか誤字脱字のやつキメェｗｗいちいち本気になるなよ・・・
このスレ楽しみにしていた自分としては残念だ。
このスレ楽しみにしていた自分としては残念だ。
517 ：名無しさん？：2009/11/28(土) 23:37:28 ID:ppsKs2D9
結局悟空に勝てなかった…
なぜか荒れてた(;´ω`)
このスレのほとんどのSSを自分が書いてると断言した事にびっくりしてしまった(つω･`)
このタイミングでSS貼ったら荒れるもとかしら？ｗ
このスレのほとんどのSSを自分が書いてると断言した事にびっくりしてしまった(つω･`)
このタイミングでSS貼ったら荒れるもとかしら？ｗ
>>507
>>1の主旨は原作よりって印象だし、自分は>>506の日常ネタと>>507のSSが好きだよ。
尻尾編は原作の空白にもし尻尾が生えた時期があったらって設定で読みたいって思ったしな。
ここの皆はベジブルが好きだから基本原作よりが好きだけどたまにネタとして
パラレルもおｋって感じじゃね。
>>462の大猿ベジータ×ブルマはキングコングと美女みたいで良いし
そんなネタはイラストで見たいな～って思ってたしｗ
だから>>507と>>518は「ふん、気にするな」
>>1の主旨は原作よりって印象だし、自分は>>506の日常ネタと>>507のSSが好きだよ。
尻尾編は原作の空白にもし尻尾が生えた時期があったらって設定で読みたいって思ったしな。
ここの皆はベジブルが好きだから基本原作よりが好きだけどたまにネタとして
パラレルもおｋって感じじゃね。
>>462の大猿ベジータ×ブルマはキングコングと美女みたいで良いし
そんなネタはイラストで見たいな～って思ってたしｗ
だから>>507と>>518は「ふん、気にするな」
てか、誰だよ？
俺の書いたやつ、いかにも自分が書いたって言ってるやつ…
最初のレスは書いてねーが後半レスは俺が書いたぞ
俺の書いたやつ、いかにも自分が書いたって言ってるやつ…
最初のレスは書いてねーが後半レスは俺が書いたぞ
誤字脱字は書いたの読み返さなかったから、そのせいだな
俺だって楽しみにしてたさ
ただ煽ってくるやつがどうしても許せん
一生懸命考えてストーリー作ったんだが細かいこといいやがって
挙げ句に荒らしと言われ…なら、なってやるぜ！
ただ煽ってくるやつがどうしても許せん
一生懸命考えてストーリー作ったんだが細かいこといいやがって
挙げ句に荒らしと言われ…なら、なってやるぜ！
とにかく俺はここにレスしたストーリーは無かったことにしたいんだ
あだ名が誤字脱字だからなw
あだ名が誤字脱字だからなw
文句ある奴は俺につっかったボロクズに言ってくれ
社会人編を頑張って書いてる人。
次スレに載せてくれるとありがたい
次スレに載せてくれるとありがたい
SS書いて喜ばれるのは嬉しかったが文句言ってくる奴がこんなにムカつくとは、思わなかったぜ
まー、一生懸命書いて貶されるってのが一番腹立たしいんだけどな
SSつまんねーとか言う奴なんなの？
お前かけるの？
お前のSS神降臨できるの？
お前かけるの？
お前のSS神降臨できるの？
ここで書くの楽しみにしてたのに、かいてもないのに文句言う奴がすげームカつくんだが
早く消したいわ
早く消したいわ
まあ、次スレに期待してくれ
は
や
く
消し
たい
梅
ベジータはセル編ぐらいから顔がかっこよくなっってきた
ベジータの横顔がすき
昔はブルマ好きじゃなかったけどトランクス誕生してからは好きになった
荒らすというか…早くなくしたいだけ
新スレ立ててそちらに書いてほしいな
新スレ立ててそちらに書いてほしいな
本当はもっと書きたかったんだけどな
なにせ急いで打つ&読み返さないでこの有様さ
なにせ急いで打つ&読み返さないでこの有様さ
面倒で上のレス読む気がしないから心配しなくてもいいよ
次スレは早すぎるし、その前に次スレはどこに立てるか先ず相談しなきゃ
ぴんく難民板が良いよな
次スレは早すぎるし、その前に次スレはどこに立てるか先ず相談しなきゃ
ぴんく難民板が良いよな
早く新スレ立つまでがんばって書き込むよ
ピンク難民板でいいから立ててやってくれ
俺は一刻も早く誤字脱字のストーリーを消し去りたい
俺は一刻も早く誤字脱字のストーリーを消し去りたい
つまんねーと言われたストーリーは残しておきたくないんだよ
そんな俺も実は負けず嫌いでプライドが高いw
そんな俺も実は負けず嫌いでプライドが高いw
まだレス半分もいってねーな…。地道にやってくしかなさそうだな
ところで俺のSSつまんねーって言ってた奴いなくなっちまったが。
お前がどんな面白いSS書くの期待してるぜ
お前がどんな面白いSS書くの期待してるぜ
まったりしていいスレだったのにな
まさかSS書きあげて、つまんねー&誤字脱字ありすぎって非難されると思わなかった
まさかSS書きあげて、つまんねー&誤字脱字ありすぎって非難されると思わなかった
とにかく早く消したい(´Д｀)
やっぱ許せないんだわ
貶した奴が
そいつは俺のは見ねえはずだが、なんか自分の文章があるだけで嫌
貶した奴が
そいつは俺のは見ねえはずだが、なんか自分の文章があるだけで嫌
もう分かったから死ねよ
どれが誤字脱字の問題のSSなの？
くだらんプライドのせいでみんなが迷惑してる。子供か。
くだらんプライドのせいでみんなが迷惑してる。子供か。
子供がSS書けるか
なんとでも言えよ
文句があるなら煽ったうんこに言えよ
なんとでも言えよ
文句があるなら煽ったうんこに言えよ
は
や
く
誤字脱字の次は、子供か…
大人げないけど、それでも俺の気持ちはかわらないぜ
大人げないけど、それでも俺の気持ちはかわらないぜ
終わりますように
せっかく書いたのにぼろかすな批評
書かなきゃよかった
書かなきゃよかった
もともとPINKじゃないところに書き込んだから、煽ってくれてよかったのかもしれない
消したい
大人げないな
早く
子供だねー
ガキくさい
諦めてくれ
ホントにここに書いた俺がバカだったんだ
あぼーんされたい
ホントにここに書いた俺がバカだったんだ
あぼーんされたい
俺の書いたの削除したい
とにかく嫌なんだ。
誤字脱字がいっぱいで子供っぽい性格だからだろうな
誤字脱字がいっぱいで子供っぽい性格だからだろうな
とにかく今まで書いたのなかったことにしたい
はやく１０００行きますように
ラウンジクラシックの方に新スレ立てたよ。
そちらにみんな書き込んでくれ。
俺はとにかく消したいだけ
そちらにみんな書き込んでくれ。
俺はとにかく消したいだけ
早く消えてなくなれ
糸冬 了
ベジータが好き
エロだからピンク板にしろうねってちょっと上でも
このスレの前から何度も言われたじゃん・・・
いい加減に勝手な事しないでくれ
このスレの前から何度も言われたじゃん・・・
いい加減に勝手な事しないでくれ
ん？どういう意味？ピンク板であげろってこと？
もう一度ラウンジでやってもらってもいいが、自分の文章だけはゆるせん
マッタリで良かったスレを自分でダメにしているっていい加減に自覚してほしい。
てか色んな意味で２ちゃん慣れしていないな・・・
そこまで言うならこのスレとその勝手に立てた新スレは自分一人で埋めて落とせよ。
ちゃんと相談もしないで他の意見も読まないで
勝手にスレ立ててそこ行けとか
一方的に命令しても誰も行かないから。
てか色んな意味で２ちゃん慣れしていないな・・・
そこまで言うならこのスレとその勝手に立てた新スレは自分一人で埋めて落とせよ。
ちゃんと相談もしないで他の意見も読まないで
勝手にスレ立ててそこ行けとか
一方的に命令しても誰も行かないから。
書いたの、貶されるって嫌だぜ
だからもう自分の書いたののが晒されてるのがものすごい嫌なんだよ
もう書き込むなってのはわかるが、文章が残ってるのがホントに耐えられないんだ
だからもう自分の書いたののが晒されてるのがものすごい嫌なんだよ
もう書き込むなってのはわかるが、文章が残ってるのがホントに耐えられないんだ
なんとでも言ってくれ
早く消したい
俺のあのつまらないストーリーは早く消すべき
585 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 11:13:57 ID:/Sb3syXL
もう自分でつまらないって認めたんだから、最初につまらんって言った奴がどうのこうの言うなよ。
マジで気持ち悪い。プライドが高いとかじゃなくて、人としての器がないんだなww
良いように美化すんな。
お前がこのスレに一生立ち入らないことが１番良いと思うんだが
マジで気持ち悪い。プライドが高いとかじゃなくて、人としての器がないんだなww
良いように美化すんな。
お前がこのスレに一生立ち入らないことが１番良いと思うんだが
断る
だから文章が残っててそれを誰かがみてまたつまんねーって言われるのが嫌なんだよ
だから文章が残っててそれを誰かがみてまたつまんねーって言われるのが嫌なんだよ
ここまでみーらいおんになりながら消化したんだから、いまさら引けないよ
この支離滅裂の俺のベジブルストーリーを早く消したい
てか早く消えたい
何を言われても消化していくよ
つまんねーだから消したいんだよ
つまんねーだから消したいんだよ
俺がここをレスする間に、俺の話がつまんねーって言った奴が、きっと神作品を書いてくれるとおもうぜ
早くつまんねーって言った奴、SS書けよw
SSバカにされたから、1000いくまでは、レスするつもり
俺のつまんねーSSがきえればいいだけ
俺のつまんねーSSがきえればいいだけ
俺が消えたいが、俺の書いたのも消してからな
頭冷えたか？
俺はおもしろく読ませてもらってたが。
俺はおもしろく読ませてもらってたが。
冷えてない。
おもしろく読んでくれた人はとてもありがたいが
自分でも誤字脱字を見ないで書いた末路だよ
もう書くなともいわれたし、つまんねーといわれたのが一番嫌だな。
おもしろく読んでくれた人はとてもありがたいが
自分でも誤字脱字を見ないで書いた末路だよ
もう書くなともいわれたし、つまんねーといわれたのが一番嫌だな。
俺の一日連載、ショートストーリーは最悪
早く消したい
早く消したい
神作品が現れるまでショートストーリー書いていこうと思ったが
つまんね―と言われたら消すまで
つまんね―と言われたら消すまで
はやく俺を煽った奴ＳＳ書けよー。
おもしろい奴かけよｗ
おもしろい奴かけよｗ
2ちゃんは悪口なんて日常茶飯事だから気にするな。俺も人格まで否定されるような罵倒をうけたことあるぞww
誤字脱字なんぞ気にする奴しか気にしないし、ほとんどの奴はスルーしてくれるから気に病むことじゃない。
それよりたくさんSS書いてくれた人がこのスレ消そうとしてるのが俺は悲しいな。
俺は君のSSまた読みたいぜ(´Д｀゜)
誤字脱字なんぞ気にする奴しか気にしないし、ほとんどの奴はスルーしてくれるから気に病むことじゃない。
それよりたくさんSS書いてくれた人がこのスレ消そうとしてるのが俺は悲しいな。
俺は君のSSまた読みたいぜ(´Д｀゜)
構ってちゃんのクズは自殺でもしてろよ
２ちゃんに何求めてるの？
２ちゃんに何求めてるの？
深夜規制巻き込まれてまだ規制中…勘弁してよ～‥
つまらんなんて言った人いる？２ちゃんだから文句や煽りみたいな書き込みする奴はいるけどスルーすればいいのに
どっちかと言うと良かったとかこういう状況になった後も気にするなって言って貰ってたと思うけど
それにスレ消したいって、SS連載でいくつも書いてたもう一人の彼女のも一緒に消しちゃう行為なんだからね
つまらんなんて言った人いる？２ちゃんだから文句や煽りみたいな書き込みする奴はいるけどスルーすればいいのに
どっちかと言うと良かったとかこういう状況になった後も気にするなって言って貰ってたと思うけど
それにスレ消したいって、SS連載でいくつも書いてたもう一人の彼女のも一緒に消しちゃう行為なんだからね
606 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 13:16:38 ID:/Sb3syXL
自分も思ったよ。457は何か荒らしっていうか、単にからかってるだけなのにそこまで必死にならんでも…
釣られるなよ～大体このスレはあんただけのスレじゃないんだよ。
釣られるなよ～大体このスレはあんただけのスレじゃないんだよ。
ここのSSはどれもいつでも読みたいから
ここは出来るだけはまったり進んで欲しいぞ
ここは出来るだけはまったり進んで欲しいぞ
608 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 14:10:55 ID:Fqb4UOVM
全ては>>448のたった一言から始まった。
そう思って読み返してみたが、何にむきになってスレを消化しているのかがさっぱりわからないｗｗ
この必死になってる奴、２ちゃん初心者か、友達いない奴のどちらかだな。
可哀想に。
そう思って読み返してみたが、何にむきになってスレを消化しているのかがさっぱりわからないｗｗ
この必死になってる奴、２ちゃん初心者か、友達いない奴のどちらかだな。
可哀想に。
本当にひとりの変な意地とプライドで他の人が書いたSSが無駄になっちゃってる。
楽しみにしてたスレなのに酷い!!こんな幼稚な荒らし2ちゃんであんまり見ない。
勝手にスレ変な場所に新設しないでください。
楽しみにしてたスレなのに酷い!!こんな幼稚な荒らし2ちゃんであんまり見ない。
勝手にスレ変な場所に新設しないでください。
たとえ
誤字脱字していても
子供っぽくても
2ちゃん初心者だろうが
可哀想なやつだろうが
友達いなかろうが
誰かしらに評価されるSSをお前は書けるんだぞ
しっかり楽しんで読んでくれたたくさんの評価と
たった一人のろくに読んでもいない馬鹿に言われた評価と
君にはどちらが大事なんだ？
俺は風呂編が特に好きなんだ、分かってくれよ>>559
誤字脱字していても
子供っぽくても
2ちゃん初心者だろうが
可哀想なやつだろうが
友達いなかろうが
誰かしらに評価されるSSをお前は書けるんだぞ
しっかり楽しんで読んでくれたたくさんの評価と
たった一人のろくに読んでもいない馬鹿に言われた評価と
君にはどちらが大事なんだ？
俺は風呂編が特に好きなんだ、分かってくれよ>>559
>>605と>>606に同意。
てかこの人もこのスレのレスと流れをちゃんと読んでないように見える。
まるでＳＳを応援してくれた人達の気持ちを無視してるよ。
そもそも次スレはピンク板にする方が良いってスレの始まりの方から何度も話題になったし
>>546で同意してたじゃん。なのに何も言わずいきなりラウンジクラシック板に立てて
早速一人だけ書き込んでるし、結局自分だけのスレが欲しかったように見えるわ。
このスレの残りは住人でテンプレの追加や訂正とか
皆でマッタリ相談して、スレが終わったらピンク難民板に移動したら良いと思う。
勝手に立てたラウンジクラシックのスレは放置で良いと思うよ。
どのみち思い存分気楽に書けない空気のスレと板だしな。
てかこの人もこのスレのレスと流れをちゃんと読んでないように見える。
まるでＳＳを応援してくれた人達の気持ちを無視してるよ。
そもそも次スレはピンク板にする方が良いってスレの始まりの方から何度も話題になったし
>>546で同意してたじゃん。なのに何も言わずいきなりラウンジクラシック板に立てて
早速一人だけ書き込んでるし、結局自分だけのスレが欲しかったように見えるわ。
このスレの残りは住人でテンプレの追加や訂正とか
皆でマッタリ相談して、スレが終わったらピンク難民板に移動したら良いと思う。
勝手に立てたラウンジクラシックのスレは放置で良いと思うよ。
どのみち思い存分気楽に書けない空気のスレと板だしな。
物書きって繊細な奴多いからなぁ(´Д｀)
613 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 14:39:27 ID:HC2kuGfb
自分だけのスレが欲しかったかはわからんが
消化の為に書いてる内容を読む限り
本当にベジブル好きなんだなとちっと切なくなるぜ
消化の為に書いてる内容を読む限り
本当にベジブル好きなんだなとちっと切なくなるぜ
ベジブル好きなら荒らすなや!!
くそったれー!!
くそったれー!!
特に>>471-515辺りまでの書き込みとかさ‥
自分はリアルでこれ書かれてるの読んでたから
そうだね、ベジータってベジブルってそう言うのが良いよね・・って思いながら読んでたさ
あと話は変わるけどぴんく難民板って他のベジブルスレがあるし
１ヵ月ぐらい？なんか荒らされてる普通に話してても定期的に変な書き込みされるの
だからぴんく難民板に新スレ立てるのどうかなって思ってたよ自分的には
自分はリアルでこれ書かれてるの読んでたから
そうだね、ベジータってベジブルってそう言うのが良いよね・・って思いながら読んでたさ
あと話は変わるけどぴんく難民板って他のベジブルスレがあるし
１ヵ月ぐらい？なんか荒らされてる普通に話してても定期的に変な書き込みされるの
だからぴんく難民板に新スレ立てるのどうかなって思ってたよ自分的には
>>616
そのスレでイミフな荒らしは皆スルーしているから別に問題ないよ。
自分も初めは重複気味だから雑談スレでＳＳもアリにしたら良いかなと思ったけど
主旨が違うから両立は無理だと思う。ここで関係ない雑談は嫌って人を見たことあるしな。
それに「難民」が付く板は文字通りスレ立てのルールが寛容だからおｋだと思われ。
他作品だけど同じノマカプのスレとＳＳスレがそれぞれぴんく難民にあるケースが既にあるしな。
つまりスレタイからはっきり主旨が違うって分かるならおｋだと思う。
そのスレでイミフな荒らしは皆スルーしているから別に問題ないよ。
自分も初めは重複気味だから雑談スレでＳＳもアリにしたら良いかなと思ったけど
主旨が違うから両立は無理だと思う。ここで関係ない雑談は嫌って人を見たことあるしな。
それに「難民」が付く板は文字通りスレ立てのルールが寛容だからおｋだと思われ。
他作品だけど同じノマカプのスレとＳＳスレがそれぞれぴんく難民にあるケースが既にあるしな。
つまりスレタイからはっきり主旨が違うって分かるならおｋだと思う。
619 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 15:54:23 ID:Fqb4UOVM
新設のスレッドは無視でいいでしょ。
ここにまた色々書いていこう！批判してくる人はからかってるだけだから、
そいつも無視で！
荒らしてる人もまた気が向いたら小説書けばいいじゃん！名乗らない限り
誰が書いたなんかわかんないんだしさ！
ここにまた色々書いていこう！批判してくる人はからかってるだけだから、
そいつも無視で！
荒らしてる人もまた気が向いたら小説書けばいいじゃん！名乗らない限り
誰が書いたなんかわかんないんだしさ！
はあ、了解。
正直書き込むの疲れた。
荒して悪かった。
もう書きこまないが、せっかく書いてくれた人のＳＳはもう一つのスレッドに
残していこうと思うんだ。
煽る奴は死んでほしいが、そういう奴もいるんだな。
じゃあ、誰かのＳＳ楽しみにしてるよ。
正直書き込むの疲れた。
荒して悪かった。
もう書きこまないが、せっかく書いてくれた人のＳＳはもう一つのスレッドに
残していこうと思うんだ。
煽る奴は死んでほしいが、そういう奴もいるんだな。
じゃあ、誰かのＳＳ楽しみにしてるよ。
自分のＳＳは消したいってしつこく主張しているくせに
無断で他スレを作ったり断りも無く他の作者のＳＳを残したいって
勝手に貼っている発想が意味不明。
ここに来るのは歓迎だけど、そのスレは放置することにしたから自分で頑張って埋めたら？
心配しなくてもここは皆で消費するつもりだしな。
無断で他スレを作ったり断りも無く他の作者のＳＳを残したいって
勝手に貼っている発想が意味不明。
ここに来るのは歓迎だけど、そのスレは放置することにしたから自分で頑張って埋めたら？
心配しなくてもここは皆で消費するつもりだしな。
ラウンジクラシックに貼って行くのも大変だと思うんだが；
ここを埋めるの止めたんだからそれでいいやん
>>620が荒らしたのはよくない事だったと思うけど
やっぱりそれまで書いたSS良かったよーなのと、
埋めにしても自分はこれまで見た事ある埋め･荒らしとはまた違って見えたから
だから暫くしたらまた君もＳＳ書いて欲しい
文句やからかい言うだけの奴より、よっぽど。
ここを埋めるの止めたんだからそれでいいやん
>>620が荒らしたのはよくない事だったと思うけど
やっぱりそれまで書いたSS良かったよーなのと、
埋めにしても自分はこれまで見た事ある埋め･荒らしとはまた違って見えたから
だから暫くしたらまた君もＳＳ書いて欲しい
文句やからかい言うだけの奴より、よっぽど。
624 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 17:49:18 ID:XWMzGuZO
さっきベジータがヒゲ剃った話見てたんだが
ブルマに似合うと褒められてにやけながらそうか？
と振り返ったらチチがいてプンプン照れて怒ってたのが可愛かった。
あーやってブルマと二人きりの時は甘えるのかとニヤケてしまったw
「気持ちいいんだー？」とブルマに言われて
ベジータは「ぶっころす」とかwww
ブルマに似合うと褒められてにやけながらそうか？
と振り返ったらチチがいてプンプン照れて怒ってたのが可愛かった。
あーやってブルマと二人きりの時は甘えるのかとニヤケてしまったw
「気持ちいいんだー？」とブルマに言われて
ベジータは「ぶっころす」とかwww
GTでベジータがベビーとかいうのに乗っ取られて、ブルマが洗脳されて二人で悟空を窮地に陥らせるのを見てまじこの二人が共謀して悪役に回ったら怖えなって思ったww
てかベビーベジータと洗脳ブルマの主従関係に萌えますた(´∀｀)
てかベビーベジータと洗脳ブルマの主従関係に萌えますた(´∀｀)
ベジブルって、原作を見てる限りではブルマは余裕ある雰囲気(夜は知らんがｗ）
ベジータに傅いたりはしないし、だからこそブルマって思う
なのだけどＧＴでのベビーに乗っ取られたベジータとブルマの関係では、ベビー様ベビー様言っててまさに主従関係みたいなのは自分も萌えたｗ
ベビーベジータもブルマの腰抱いて空に浮かんで二人して悪の頬笑み称えちゃったりしてて良かった
あれで声がベジータのままだったら尚良かったんだけどｗ
ベジータに傅いたりはしないし、だからこそブルマって思う
なのだけどＧＴでのベビーに乗っ取られたベジータとブルマの関係では、ベビー様ベビー様言っててまさに主従関係みたいなのは自分も萌えたｗ
ベビーベジータもブルマの腰抱いて空に浮かんで二人して悪の頬笑み称えちゃったりしてて良かった
あれで声がベジータのままだったら尚良かったんだけどｗ
>>627
あの場面でベジータの声だったら鼻血ブーだ
ブルーツ波のメカ造ってるブルマの写真見て「凄い顔だな」って呟くのが自然でｷﾀｺﾚ！だったなー
「奥さんだもの」って言われて照れるベジータは純粋過ぎて吹いたけどw
あの場面でベジータの声だったら鼻血ブーだ
ブルーツ波のメカ造ってるブルマの写真見て「凄い顔だな」って呟くのが自然でｷﾀｺﾚ！だったなー
「奥さんだもの」って言われて照れるベジータは純粋過ぎて吹いたけどw
せっかく収まったしまた空気悪くしたくないけど
GTネタはどうしてもダメな人もいるから自重してほしいな。
ベジブルの夫婦愛とヒゲネタはまだ良いし萌える気持ちは分かるけど
ベビーネタは生理的に無理。てかあんな洗脳ネタなんか
純粋なベジータファンにとって気分悪い。ブルマが悪女になるネタは面白いと思うけどね。
てかベジータと同じ声じゃないから寧ろ別物だと割り切れて良かったと思っている。
GTネタはどうしてもダメな人もいるから自重してほしいな。
ベジブルの夫婦愛とヒゲネタはまだ良いし萌える気持ちは分かるけど
ベビーネタは生理的に無理。てかあんな洗脳ネタなんか
純粋なベジータファンにとって気分悪い。ブルマが悪女になるネタは面白いと思うけどね。
てかベジータと同じ声じゃないから寧ろ別物だと割り切れて良かったと思っている。
GTは意外とベジブル場面があるから妄想しやすくて、ついw
そもそも>>624のGTネタからスレチじゃん
スレの趣向とあんまり関係ない雑談だし
てか雑談スレでも妄想スレでもどのスレでもGTネタはKYで荒れる元だから
自重するのが暗黙のルールみたいなもん
ベジブルに限らずGTネタを語りたい人はＧＴ本スレに行くのがお互いの為だよ。
GTネタのせいでどんなに沢山のDBスレが荒れたか・・・
18号関連スレが荒れて消える原因にもなったしね。
スレの趣向とあんまり関係ない雑談だし
てか雑談スレでも妄想スレでもどのスレでもGTネタはKYで荒れる元だから
自重するのが暗黙のルールみたいなもん
ベジブルに限らずGTネタを語りたい人はＧＴ本スレに行くのがお互いの為だよ。
GTネタのせいでどんなに沢山のDBスレが荒れたか・・・
18号関連スレが荒れて消える原因にもなったしね。
632 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 21:20:14 ID:dHSOeC7W
何だかんだ言っていちゃもんつけたい人間が居るらしいことは分かった
うーんＧＴが自重傾向なのは分かるけど>>624は二人の時は甘えるんだろうかってネタ提供だったと思う
ＧＴは少し自重気味にね、ぐらいで良かったんじゃない？
別にＧＴをずっと話していたいとか暴れてる奴いる訳でもないし。
ああでこうでだから嫌いだからヤメロって言う方が荒れる元だと思うんだが
ＧＴは少し自重気味にね、ぐらいで良かったんじゃない？
別にＧＴをずっと話していたいとか暴れてる奴いる訳でもないし。
ああでこうでだから嫌いだからヤメロって言う方が荒れる元だと思うんだが
他のスレならこんな場合GTネタをィ広げるレスを
つけないだろうけど今は延々とGTネタが続いてた印象だったからね
ベビーネタとかどうみてもKYだし
つけないだろうけど今は延々とGTネタが続いてた印象だったからね
ベビーネタとかどうみてもKYだし
ここはひとつこれで
つ尻尾
つ尻尾
>>624に関しては>>633の言う通りだね。
きつく言い過ぎてスマンだった。
どのスレでもちょっとしたGTネタが出ると注意されるまで
こんな風に延々と広がって続くパターンを見すぎたから
またかよと思ったもんでつい。
ではセクロスネタの続きをどうぞ。
きつく言い過ぎてスマンだった。
どのスレでもちょっとしたGTネタが出ると注意されるまで
こんな風に延々と広がって続くパターンを見すぎたから
またかよと思ったもんでつい。
ではセクロスネタの続きをどうぞ。
637 ：名無しさん？：2009/11/29(日) 23:23:52 ID:/Sb3syXL
なーんだ、荒らし終わったんだｗｗ中途半端な奴だなｗｗ
また煽ったら釣れるんだろーな。
とりあぇず、もう一つのスレッドは責任持ってテメェが埋めろよ？どうせ執念深くこのスレもROMってんだろ？いや、もしかしたら何食わぬ顔で書き込み始めたか？
また煽ったら釣れるんだろーな。
とりあぇず、もう一つのスレッドは責任持ってテメェが埋めろよ？どうせ執念深くこのスレもROMってんだろ？いや、もしかしたら何食わぬ顔で書き込み始めたか？
ま、今度から変な奴が消えたおかげで他の人が思う存分楽しめるわけだね。
無駄レスがもったいないけど。
無駄レスがもったいないけど。
どうでもいいから早く抜けるネタ投下しろよ
>>629が一番KYな件
あのままほうっておけばSS投下ありそうな雰囲気だった。台無し。
あのままほうっておけばSS投下ありそうな雰囲気だった。台無し。
ＳＳ投下って雰囲気では無かったよ
セクロスネタと関係ない萌え語りだから少々うざいと思ったのは自分だけかな…
線引きがすげえ難しいけど元々セクロスネタ以外の
カプネタや萌え語りはあんまり歓迎されてなかったしな
自分も注意されたことあったから気をつけるようになったし
皆で社会人編をマッタリ待ちましょう
セクロスネタと関係ない萌え語りだから少々うざいと思ったのは自分だけかな…
線引きがすげえ難しいけど元々セクロスネタ以外の
カプネタや萌え語りはあんまり歓迎されてなかったしな
自分も注意されたことあったから気をつけるようになったし
皆で社会人編をマッタリ待ちましょう
でも今度の件でこのスレに案外人が多いんだな～って分かって良かった？希ガス。
普段は人居ないしSS投下されてもあんまり感想レスが付かなくて
超マッタリで超過疎スレだとずっと思ってたｗ規制もあったけどROMってる人が多かったんだろうね。
今までは表向き過疎ってるからマッタリに見えたし人が多いSSスレが荒れるのはよくあること。
普段は人居ないしSS投下されてもあんまり感想レスが付かなくて
超マッタリで超過疎スレだとずっと思ってたｗ規制もあったけどROMってる人が多かったんだろうね。
今までは表向き過疎ってるからマッタリに見えたし人が多いSSスレが荒れるのはよくあること。
ベジータってブルマに愛してるって言ったかな？
ブウ戦後何年かしてやっと言えて、ブラができた気もする
ロマンチック過ぎるか？
ブウ戦後何年かしてやっと言えて、ブラができた気もする
ロマンチック過ぎるか？
644 ：名無しさん？：2009/11/30(月) 23:22:04 ID:TJlDIB9q
よーし、じゃあセクロスネタ行くぞ～
ベジータとブルマ程セクロスの似合う二人はいない
ベジータなんてブルマとくっ付くと知らされるまで、
セクロスなんかしないキャラナンバーワンぐらいの奴だったのに
今ではセクロスしないベジータなんて考えられない
ベジータとブルマ程セクロスの似合う二人はいない
ベジータなんてブルマとくっ付くと知らされるまで、
セクロスなんかしないキャラナンバーワンぐらいの奴だったのに
今ではセクロスしないベジータなんて考えられない
>>646
確かに初期ベジータなんかは性欲あるのがイメージできない感じだったな
「下品な女」呼ばわりしてたブルマとの間に子供作っちゃってから
エロさを感じるようにｗ
戦闘服の露出度アップと堀川ボイスの相乗効果もあるんだろうけど
確かに初期ベジータなんかは性欲あるのがイメージできない感じだったな
「下品な女」呼ばわりしてたブルマとの間に子供作っちゃってから
エロさを感じるようにｗ
戦闘服の露出度アップと堀川ボイスの相乗効果もあるんだろうけど
ナメック星編の頃まではベジータが恋愛やセクロスに興味あるとか、
まずその考えが微塵も浮かばんかった
服装と声の効果はあるね～！
しかしもし初期ベジータがラディッツやナッパと同じ露出度の戦闘服だったとしてもエロス感じなかったろうなｗ
初期ベジータはエリートを全面に押し出してたからね‥
エリートでエロっていいなｗ
まずその考えが微塵も浮かばんかった
服装と声の効果はあるね～！
しかしもし初期ベジータがラディッツやナッパと同じ露出度の戦闘服だったとしてもエロス感じなかったろうなｗ
初期ベジータはエリートを全面に押し出してたからね‥
エリートでエロっていいなｗ
>>646-648禿同ｗ
そもそもベジブルはセクロスで始まった関係だからセクロスネタ無しでは語れないｗ
40代後半でブラ作ってるし何時までお盛んなんだよｗ
ブルマと子作りする前のベジータは外見も言動も童貞臭い雰囲気のに
子作り後のベジータは女とセクロスを知ってエロい大人になった雰囲気だしｗ
白い手袋も王子らしくていいね。他人に触れたくない潔癖症っぽさと
ブルマとヤル時は素手になって夢中で触りまくるだろうから
そのギャップがエロいｗ
そもそもベジブルはセクロスで始まった関係だからセクロスネタ無しでは語れないｗ
40代後半でブラ作ってるし何時までお盛んなんだよｗ
ブルマと子作りする前のベジータは外見も言動も童貞臭い雰囲気のに
子作り後のベジータは女とセクロスを知ってエロい大人になった雰囲気だしｗ
白い手袋も王子らしくていいね。他人に触れたくない潔癖症っぽさと
ブルマとヤル時は素手になって夢中で触りまくるだろうから
そのギャップがエロいｗ
>素手になって夢中で触りまくる ﾊｧﾊｧ(´∀｀)
素手、夢中で触りまくるﾊｧﾊｧ同意ｗ
スマン、何かベジータが激しく羨ましくなってきたｗ
スマン、何かベジータが激しく羨ましくなってきたｗ
なにここ臭い
欲求不満の高齢ブサイク喪女の巣？
おえっ
欲求不満の高齢ブサイク喪女の巣？
おえっ
654 ：名無しさん？：2009/12/02(水) 15:43:00 ID:/O1me41v
>>652スレタイ見えたのにわざわざキタのｗ素直じゃないね可愛い可愛い
ベジータはブルマのパフパフの気持ちよさに参っただろうな…
初セクロス後は表向きクールぶっても一人100面相してそう
こんな感じか？
朝チュン→自己嫌悪で昼間は距離を置く→でも結局夜にまたやる→・・・しばらく経って開き直る→好きな時にやりまくり
ブルマはこの過程を余裕で楽しんでそうだなｗ
初セクロス後は表向きクールぶっても一人100面相してそう
こんな感じか？
朝チュン→自己嫌悪で昼間は距離を置く→でも結局夜にまたやる→・・・しばらく経って開き直る→好きな時にやりまくり
ブルマはこの過程を余裕で楽しんでそうだなｗ
昼間自己嫌悪してたのに夜またやりに来るって早過ぎｗｗベジお前ｗｗ
いや実際ドラマがちゃんとあると思うけど、文字にしたら笑けるｗｗ
ブルマは余裕なのかなー。
余裕もブルマらしいけど、少しぐらいは悩んだり考えたりするのもまた良きかな。
いや実際ドラマがちゃんとあると思うけど、文字にしたら笑けるｗｗ
ブルマは余裕なのかなー。
余裕もブルマらしいけど、少しぐらいは悩んだり考えたりするのもまた良きかな。
そう、夜また来るわけよ、手袋はずしてｗ
ｗｗｗ
ベジってブルマとやりまくってるだろうけど、性欲が強いってイメージではないんだよな
だから良いのかも
ベジってブルマとやりまくってるだろうけど、性欲が強いってイメージではないんだよな
だから良いのかも
ブルマは少し悩んでも、もうどうせやっちゃったし～って開き直るのが早そう
ベジータの性格なら数日～一週間ぐらい距離を置くのもアリか？
でも我慢したまま修行に集中できなそうだし
やったら身も心も軽くなって修行が上手くいくからってこじつけて夜這いしそうだなｗ
ベジータの性格なら数日～一週間ぐらい距離を置くのもアリか？
でも我慢したまま修行に集中できなそうだし
やったら身も心も軽くなって修行が上手くいくからってこじつけて夜這いしそうだなｗ
男の方がやっちまってどうすっぺ…状態なのに、女が開き直れるって事はまだ恋はしてない状態か、自身満々かのどっちかだと思われます！
661 ：さらばだ。…ブルマ…カカロット：2009/12/03(木) 01:17:33 ID:izmFHu1b
ベジータは、元祖ツンデレ。
そういえば尻尾使えば前と後ろ両方攻められるなんて便利だと思ったww
後ろってアナル？気持ちいいのかな、あそこ
男はいいみたいだけど？
男はいいみたいだけど？
>>662
同じ事を思ってたｗ
>>663
開発されたら良いっぽい。
陳腐だけど、ブルマの処女が欲しくなったベジータ、もしくはベジータに処女をあげたくなったブルマが
それで新たな境地を開発する・・・ってネタの英語版SSを見た事あるｗ
同じ事を思ってたｗ
>>663
開発されたら良いっぽい。
陳腐だけど、ブルマの処女が欲しくなったベジータ、もしくはベジータに処女をあげたくなったブルマが
それで新たな境地を開発する・・・ってネタの英語版SSを見た事あるｗ
<<664
そのSSも読んでみたい！
ベジータは自分からは言わなさそう。やっぱブルマから言われてヤル感じだろうか。
そのSSも読んでみたい！
ベジータは自分からは言わなさそう。やっぱブルマから言われてヤル感じだろうか。
666 ：名無しさん？：2009/12/07(月) 19:32:49 ID:lI2tZ+yM
誤字脱字のかまってちゃん小説書いて～
誰か新しい話書いてくれ～
あんなことがあったからみんな遠慮してるんかな？
会社編が楽しみなんだが。
会社編が楽しみなんだが。
遠慮って言うか折角和んでも666みたいなのがあっちゃな…
機が熟せばまた投下されるんじゃないかな
機が熟せばまた投下されるんじゃないかな
機が熟せばっていっても熱が冷めてからじゃ遅い
そんな皆に つ仙豆
ベジorブルが、いっぺん超化でやってみたいから仙豆とってくるってネタも面白そうｗ
カリン様には修行に必要だからって言い訳するとかｗ
ベジorブルが、いっぺん超化でやってみたいから仙豆とってくるってネタも面白そうｗ
カリン様には修行に必要だからって言い訳するとかｗ
ブル→好奇心で超化セクロスに興味持つ
ベジ→最初は反対するが、直ぐ乗り気になる
仙豆→万が一の為に用意
通常状態なら手加減できるだろうけど、超化状態なら手加減が難しそうｗ
ベジ→最初は反対するが、直ぐ乗り気になる
仙豆→万が一の為に用意
通常状態なら手加減できるだろうけど、超化状態なら手加減が難しそうｗ
ちょｗｗ3行目吹いたおｗ
悟飯辺りまでのサイヤンは超化したばかりの頃はコントロールとか難しかったんだっけか？
でも
「スーパーサイヤ人になるとちょっと凶暴性が増すんだ」
ってベジ言ってたし
Ｓベジ様になるのかなｗｗ
悟飯辺りまでのサイヤンは超化したばかりの頃はコントロールとか難しかったんだっけか？
でも
「スーパーサイヤ人になるとちょっと凶暴性が増すんだ」
ってベジ言ってたし
Ｓベジ様になるのかなｗｗ
いいなあＳベジータ
自分はＭよりＳベジが好みだな
自分はＭよりＳベジが好みだな
ブルマの浮気を知って嫉妬に狂って超化。
超化のまましつこく尋問→ブルマが事情を訴えても冷静にきけず、ますます怒り狂ってＳなＳＥＸ＆猛説教おっぱじめ。
勢いで超化でやったもんだからブルマが瀕死に。
もう大慌てでせんず貰いにいくベジータ。
ブルマにせんずを食べさせて少し安堵するベジータ。この時には超化は解けてる。
よくよく話を聞くと浮気は誤解だった事が判明。
でも謝らない。紛らしい事するな等、説教してその日は寝る。
翌日の夜のＳＥＸはちょっと優しい。
超化のまましつこく尋問→ブルマが事情を訴えても冷静にきけず、ますます怒り狂ってＳなＳＥＸ＆猛説教おっぱじめ。
勢いで超化でやったもんだからブルマが瀕死に。
もう大慌てでせんず貰いにいくベジータ。
ブルマにせんずを食べさせて少し安堵するベジータ。この時には超化は解けてる。
よくよく話を聞くと浮気は誤解だった事が判明。
でも謝らない。紛らしい事するな等、説教してその日は寝る。
翌日の夜のＳＥＸはちょっと優しい。
と妄想してみたがなんか違うな…
さすがに翌日は無いか。
さすがに翌日は無いか。
>>676
その妄想まるっと全部素晴らしい～！！
ストーリー面白いし、
嫉妬で超化ﾜﾛﾀけど
全体的に676の妄想の書き方説明の仕方自体が楽しいｗｗ
セクロスで瀕死は無理強い続けて瀕死になったとかだとＤＶになってしまって恐ろしいから
打ち所が悪くてとか、ベジが直接の原因じゃないといいなぁ
でも嫉妬で超化や翌日のセクロスはちょっと優しいとか笑えるｗ
このＳＳ読みたいな
翌日セクロスでも問題ないと思うけど～！
その妄想まるっと全部素晴らしい～！！
ストーリー面白いし、
嫉妬で超化ﾜﾛﾀけど
全体的に676の妄想の書き方説明の仕方自体が楽しいｗｗ
セクロスで瀕死は無理強い続けて瀕死になったとかだとＤＶになってしまって恐ろしいから
打ち所が悪くてとか、ベジが直接の原因じゃないといいなぁ
でも嫉妬で超化や翌日のセクロスはちょっと優しいとか笑えるｗ
このＳＳ読みたいな
翌日セクロスでも問題ないと思うけど～！
>>681
というか、「馴れ初め＝セクロスに至る経緯」だから妄想ネタが盛り上がるｗ
>>678-679
超化の時期はどっちでも、ブルマとのセクロスのお陰で穏やかになったに一表
尻尾無くても満月の日は興奮するってネタも見たな
というか、「馴れ初め＝セクロスに至る経緯」だから妄想ネタが盛り上がるｗ
>>678-679
超化の時期はどっちでも、ブルマとのセクロスのお陰で穏やかになったに一表
尻尾無くても満月の日は興奮するってネタも見たな
セル戦後～ブウ戦まではあんまやってなさそうな気がする
>>683
何で？
でもまぁセル戦直後はひょっとして悟空死んだ為に燃えつき症候群とかで
一時的にそういう気も起らない可能性もあるかもね
ストレス溜まり過ぎたりショック過ぎる事あるとＥＤになったりするらしいし
何で？
でもまぁセル戦直後はひょっとして悟空死んだ為に燃えつき症候群とかで
一時的にそういう気も起らない可能性もあるかもね
ストレス溜まり過ぎたりショック過ぎる事あるとＥＤになったりするらしいし
ああ、しかし自分で書いといてなんだがＥＤになったベジとか見たくないな‥
まーブルマが相手だったらそんな事ないさってことでｗ
まーブルマが相手だったらそんな事ないさってことでｗ
>>683
流石に7年は長すぎだし、ブウ編での間接的なラブラブっぷりを見ると寧ろやりまくってそう
でも赤ん坊が家にいると色々と大変だし、トランクスが2～3歳頃になるまではやりにくいかも
>>686
ブウ前後の方が思う存分に同意ｗ
トランクスはマセガキっぽいから思春期に妹ができてもあんまり照れないかも
流石に7年は長すぎだし、ブウ編での間接的なラブラブっぷりを見ると寧ろやりまくってそう
でも赤ん坊が家にいると色々と大変だし、トランクスが2～3歳頃になるまではやりにくいかも
>>686
ブウ前後の方が思う存分に同意ｗ
トランクスはマセガキっぽいから思春期に妹ができてもあんまり照れないかも
>>686
成程、色んな解釈あるもんね
セル戦後からブウ編までは6～7年ぐらいだっけ？
悩んでセクロスをあまりしない期間にしてはちょっと長くて我慢出来ないｗ
自分的にはブウ戦突入の時は家族仲も良いし性生活も充実してそうと思ってた
でもブウ戦で家族の為に自爆とか死からの復活とか色々あって
その後はますます盛んに愛を深めて‥とは思う！ｗ
成程、色んな解釈あるもんね
セル戦後からブウ編までは6～7年ぐらいだっけ？
悩んでセクロスをあまりしない期間にしてはちょっと長くて我慢出来ないｗ
自分的にはブウ戦突入の時は家族仲も良いし性生活も充実してそうと思ってた
でもブウ戦で家族の為に自爆とか死からの復活とか色々あって
その後はますます盛んに愛を深めて‥とは思う！ｗ
ブウ前後→ブウ戦後ね
まあブウ戦の直前も夜のトレーニングみたいな感じで結構思い存分やってそう
あの時期は言葉で愛情表現するのは下手そうだから、そのぶん行動派になってそうｗ
まあブウ戦の直前も夜のトレーニングみたいな感じで結構思い存分やってそう
あの時期は言葉で愛情表現するのは下手そうだから、そのぶん行動派になってそうｗ
ここ読んで自分なりにいろいろ妄想膨らましてみたんですが。
作文書いても大丈夫かな。
作文書いても大丈夫かな。
>>690
思いっきり書くんだ、いいな！
思いっきり書くんだ、いいな！
わ、わかりました。
下手なもんで、もしかしたら長くなるかもです。皆さんのアイデアも織り交ぜてみました、
ゲスなパクリ野郎に感じたらすみません。
また後で来ます。
下手なもんで、もしかしたら長くなるかもです。皆さんのアイデアも織り交ぜてみました、
ゲスなパクリ野郎に感じたらすみません。
また後で来ます。
>>692
そう、それでいいんだ・・・
そう、それでいいんだ・・・
>>690
支援
支援
パソコンが調子悪い('A`)失礼ながら携帯から書かせて貰います…
読みにくかったらｽﾏｰﾝ。
この作文は皆さんの妄想も取り入れさせて貰ってます。すんません。
題 「ベジータ様の桃色地獄ショー」
～～～
その日は蒸し暑く寝苦しい晩だった。
部屋で一人、ブルマはすっかり傷心していた。
数日前、またヤムチャの浮気が発覚したのだ。
それ以来連絡も取れず、さすがのブルマも落ち込みが大きく、何もやる気が起こらなかった。
ブル「私たちもう…潮時なのかしら…」
深いため息をついて、ベッドに潜りこむブルマ。
しばらくして、トロトロと睡魔が襲ってきた時だった。
ドン！ ドン！
外から窓を叩く音がして、ブルマは跳び起きた。
ブル「えっ？何…？ま、まさか……」
間違いない。あの逆立った髪のシルエット…
ベジータだ。
読みにくかったらｽﾏｰﾝ。
この作文は皆さんの妄想も取り入れさせて貰ってます。すんません。
題 「ベジータ様の桃色地獄ショー」
～～～
その日は蒸し暑く寝苦しい晩だった。
部屋で一人、ブルマはすっかり傷心していた。
数日前、またヤムチャの浮気が発覚したのだ。
それ以来連絡も取れず、さすがのブルマも落ち込みが大きく、何もやる気が起こらなかった。
ブル「私たちもう…潮時なのかしら…」
深いため息をついて、ベッドに潜りこむブルマ。
しばらくして、トロトロと睡魔が襲ってきた時だった。
ドン！ ドン！
外から窓を叩く音がして、ブルマは跳び起きた。
ブル「えっ？何…？ま、まさか……」
間違いない。あの逆立った髪のシルエット…
ベジータだ。
ガチャッ
ブル「ちょ、ちょっとお！何時だと思ってんのよ？非常識にも程があるわよ！」
ブルマはドアを半分だけ開けてベジータに怒鳴った。
ベジ「たまたまこの近くを通り掛かったもんでな。オイ、何か食わせろ。」
ブル「は… はあっ！？」
ベジ「フン。入るぞ。」
ブル「あっ… ちょ、ちょっと！」
憮然とした顔でドアを乱暴に開き、ズカズカ家に入り込むベジータ。
ブルマは呆れてものも言えなかった。
相変わらず何と言う厚かましさ…。この男はいつもこうなのだ。
気まぐれにやってきては食料をドカ食いしたり、汚れた服を洗濯機に放り込んでほったらかしにしたり…
近頃のベジータのやりたい放題ぶりは目に余るものがあった。
ブル（地球にやってきた頃はなんだか寂しそうで、つい優しくしちゃったけど…
もうここまで調子乗られちゃ我慢ならないわ…）
ベジ「オイ！早く何か食わせろ！オレは空腹でイライラしてるんだ。」
ブルマはベジータの高圧的な物言いにカチンと来て怒鳴った。
ブル「知らないわよ！あんた何だって食べれるんでしょ？外で犬でも鳥でも捕まえて食べてりゃいいじゃない！
もう出ていって！」
ブル「ちょ、ちょっとお！何時だと思ってんのよ？非常識にも程があるわよ！」
ブルマはドアを半分だけ開けてベジータに怒鳴った。
ベジ「たまたまこの近くを通り掛かったもんでな。オイ、何か食わせろ。」
ブル「は… はあっ！？」
ベジ「フン。入るぞ。」
ブル「あっ… ちょ、ちょっと！」
憮然とした顔でドアを乱暴に開き、ズカズカ家に入り込むベジータ。
ブルマは呆れてものも言えなかった。
相変わらず何と言う厚かましさ…。この男はいつもこうなのだ。
気まぐれにやってきては食料をドカ食いしたり、汚れた服を洗濯機に放り込んでほったらかしにしたり…
近頃のベジータのやりたい放題ぶりは目に余るものがあった。
ブル（地球にやってきた頃はなんだか寂しそうで、つい優しくしちゃったけど…
もうここまで調子乗られちゃ我慢ならないわ…）
ベジ「オイ！早く何か食わせろ！オレは空腹でイライラしてるんだ。」
ブルマはベジータの高圧的な物言いにカチンと来て怒鳴った。
ブル「知らないわよ！あんた何だって食べれるんでしょ？外で犬でも鳥でも捕まえて食べてりゃいいじゃない！
もう出ていって！」
ベジ「…チッ…」
ベジータは決まり悪そうに舌打ちした。
ブル「早く！出てって！」
ベジ「……」
ブル「…何よ。何黙ってんのよっ」
ベジ「…み …味覚」
ブル「え？」
ベジ「…味覚が変わっちまって、オレはもうそこいらの生き物が食えん。」
ブル「ええ？味覚が変わったって…何でよ？」
ベジ「………お前が …チッ！」
ブル「？ 私が何？」
ベジ「い 今までにお前が作った、アレだ」
ブル「アレって？もーーはっきり言いなさいよ！」
ベジ「～～～～アレに舌が慣れちまって、下劣な物は食えんのだ！お前のせいだぞ！
ガタガタ抜かしてないでさっさと飯を作りやがれぇっ！」
ブルマは驚き、同時にベジータの命令調に腹わたが煮え繰り返った。
ブル「私はあんたの飯炊き女じゃないわよ！知らない！勝手に台所でも探して食べてれば！？」
ブルマはドスドスと寝室に戻り、「食べたら早く出てってよ！」と怒鳴ってドアを閉めた。
バタン！！
ベジ「…クソッ」
ベジータは仕方なく台所に入って食料を探した。
ベジータは、りんごをひとつ見つけて食べました。
まだ、おなかはぺっこぺこ。
ベジータは決まり悪そうに舌打ちした。
ブル「早く！出てって！」
ベジ「……」
ブル「…何よ。何黙ってんのよっ」
ベジ「…み …味覚」
ブル「え？」
ベジ「…味覚が変わっちまって、オレはもうそこいらの生き物が食えん。」
ブル「ええ？味覚が変わったって…何でよ？」
ベジ「………お前が …チッ！」
ブル「？ 私が何？」
ベジ「い 今までにお前が作った、アレだ」
ブル「アレって？もーーはっきり言いなさいよ！」
ベジ「～～～～アレに舌が慣れちまって、下劣な物は食えんのだ！お前のせいだぞ！
ガタガタ抜かしてないでさっさと飯を作りやがれぇっ！」
ブルマは驚き、同時にベジータの命令調に腹わたが煮え繰り返った。
ブル「私はあんたの飯炊き女じゃないわよ！知らない！勝手に台所でも探して食べてれば！？」
ブルマはドスドスと寝室に戻り、「食べたら早く出てってよ！」と怒鳴ってドアを閉めた。
バタン！！
ベジ「…クソッ」
ベジータは仕方なく台所に入って食料を探した。
ベジータは、りんごをひとつ見つけて食べました。
まだ、おなかはぺっこぺこ。
ベジ「おーい」
ブル「…！」
ベジ「おい、そこの女、これじゃ全然足りないぞ。…もっと他に無いのか」
ブル（もう～頭にくる！無視してやるから！）
ベジ「…おい。聞いてるのか。……もう寝ちまったのか。ブス。オイ！…ブス！起きやがれ！！ブス！！」
ブル「なっ……！」
ブルマはガバッと起き上がると、寝室のドアをバン！と勢いよく開けた。
ブル「しっ失礼ね！私のこの美貌のドコがブス…」
…と言いかけたが、台所にベジータが見えない。
ブル「…え？」
ふと、床に目をやった。
ベジータが冷蔵庫の前で小さくうずくまっていた。
ブル「…！」
ベジ「おい、そこの女、これじゃ全然足りないぞ。…もっと他に無いのか」
ブル（もう～頭にくる！無視してやるから！）
ベジ「…おい。聞いてるのか。……もう寝ちまったのか。ブス。オイ！…ブス！起きやがれ！！ブス！！」
ブル「なっ……！」
ブルマはガバッと起き上がると、寝室のドアをバン！と勢いよく開けた。
ブル「しっ失礼ね！私のこの美貌のドコがブス…」
…と言いかけたが、台所にベジータが見えない。
ブル「…え？」
ふと、床に目をやった。
ベジータが冷蔵庫の前で小さくうずくまっていた。
ブル「ちょっとあんた！どうしたのよ！？」
ブルマはベジータに駆け寄った。
ベジ「……う…」
ブル「しっかりしなさいよ！」
ベジ「……く、食い物を……寄越せェ……」
ブル「ええ？」
ブルマは気がついた。この男、本当に空腹なのだ。
確かサイヤ人は、活動するために大量のカロリーを必要とする種族ではなかったか。
ブル「あ、あんた、本当に味覚が変わっちゃったの？こないだ来たのって二週間前…だったかしら。
それからロクに食べてないって事？」
ベジ「……」
ブルマはベジータに駆け寄った。
ベジ「……う…」
ブル「しっかりしなさいよ！」
ベジ「……く、食い物を……寄越せェ……」
ブル「ええ？」
ブルマは気がついた。この男、本当に空腹なのだ。
確かサイヤ人は、活動するために大量のカロリーを必要とする種族ではなかったか。
ブル「あ、あんた、本当に味覚が変わっちゃったの？こないだ来たのって二週間前…だったかしら。
それからロクに食べてないって事？」
ベジ「……」
ブル「全く…ちょっと待ってなさいよ」
ブルマは台所をあさり始めた。本当に食料がほとんど無かった。
この所ヤムチャの事で落ち込んでいて、買い物どころじゃなかったのだ。
ブル「あ、そうだわ。この貯蔵庫に確か備蓄が…」
ブル「あ！あった！ホットケーキの粉よ！えーっと、１、２、３、…４０枚分もある！」
べジ「そ、そうか…あったか…じゃあ全部焼くんだ、…今すぐだ！」
ブル「全部って……40枚も焼くのにどれだけ時間かかると思ってんのよ？２～３枚で我慢しなさいよ」
ベジ「チッ……それじゃあお前が、生地を作れ。…全量だ！ あとはオレが自分で焼く…」
ブル「ええ～？」（何言ってるのこの男。ほとんど動けないくせに）
ベジ「さっさとしろ！」
ブルマは台所をあさり始めた。本当に食料がほとんど無かった。
この所ヤムチャの事で落ち込んでいて、買い物どころじゃなかったのだ。
ブル「あ、そうだわ。この貯蔵庫に確か備蓄が…」
ブル「あ！あった！ホットケーキの粉よ！えーっと、１、２、３、…４０枚分もある！」
べジ「そ、そうか…あったか…じゃあ全部焼くんだ、…今すぐだ！」
ブル「全部って……40枚も焼くのにどれだけ時間かかると思ってんのよ？２～３枚で我慢しなさいよ」
ベジ「チッ……それじゃあお前が、生地を作れ。…全量だ！ あとはオレが自分で焼く…」
ブル「ええ～？」（何言ってるのこの男。ほとんど動けないくせに）
ベジ「さっさとしろ！」
ブルマは訳のわからないまま生地を作った。
大きなボウルがなかったので、代わりにタライの中で生地を混ぜた。
ブル「ふうっ！ほら出来たわよ。でもこんなにどうすんのよ」
ベジ「よし…こっちに持ってきて、床に置け。」
ブル「こう？」 ゴトッ ベジ「…お前はどいてろ」
ブル「？」
ベジータは青い顔でフラフラと立ち上がった。
タライ一杯の生地を上からギッと睨みつけ、歯を食いしばりそしておもむろに両手で構えを作って
ベジ「ギャリック砲１００億分の１ぃぃーーーーーーーーーーー！！！！」
ドーン
大きなボウルがなかったので、代わりにタライの中で生地を混ぜた。
ブル「ふうっ！ほら出来たわよ。でもこんなにどうすんのよ」
ベジ「よし…こっちに持ってきて、床に置け。」
ブル「こう？」 ゴトッ ベジ「…お前はどいてろ」
ブル「？」
ベジータは青い顔でフラフラと立ち上がった。
タライ一杯の生地を上からギッと睨みつけ、歯を食いしばりそしておもむろに両手で構えを作って
ベジ「ギャリック砲１００億分の１ぃぃーーーーーーーーーーー！！！！」
ドーン
つづく
ギャリック砲100億分の1にふきましたw
続きまってるよ～
続きまってるよ～
読んでくれてて良かったです。
では続きです。
ドーン
タライの生地が一気に膨れ上がり、ぶわっと湯気を立てた。
ちょうどふんわりとまあるいマッシュルームのような形になった。
ベジ「……ハア ハアッ ど どうだ、…完璧な焼き上がりだろう！」 ニヤッ
得意げにマッシュルームを見つめるベジータを見て、ブルマは噴出しそうになった。
ベジータはブルマに背を向けて、ホットケーキをガツガツと食らいはじめた。
ベジータにとっては命のかかった事なのだろうが、ブルマはへんてこりんなホットケーキを
食べてるベジ－タを見ると可笑しくてしょうがなかった。
ベジ「……？なんだ？何がおかしい」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブル「えっ？ううん！なんでもないわよ！（ブフッ…リスのほっぺｗｗｗ）そ、そういや
あんた最近は調子はどうなの？修行うまくいってる？あのほら、スーパーなんとかってのには
もうなれるの？」
ベジータのﾓｸﾞﾓｸﾞが一瞬止まった。
ベジ「……お前には関係の無いことだ」
再び無言で食べ始めるベジータ。そしてそれきり、一言もしゃべらなくなった。
では続きです。
ドーン
タライの生地が一気に膨れ上がり、ぶわっと湯気を立てた。
ちょうどふんわりとまあるいマッシュルームのような形になった。
ベジ「……ハア ハアッ ど どうだ、…完璧な焼き上がりだろう！」 ニヤッ
得意げにマッシュルームを見つめるベジータを見て、ブルマは噴出しそうになった。
ベジータはブルマに背を向けて、ホットケーキをガツガツと食らいはじめた。
ベジータにとっては命のかかった事なのだろうが、ブルマはへんてこりんなホットケーキを
食べてるベジ－タを見ると可笑しくてしょうがなかった。
ベジ「……？なんだ？何がおかしい」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブル「えっ？ううん！なんでもないわよ！（ブフッ…リスのほっぺｗｗｗ）そ、そういや
あんた最近は調子はどうなの？修行うまくいってる？あのほら、スーパーなんとかってのには
もうなれるの？」
ベジータのﾓｸﾞﾓｸﾞが一瞬止まった。
ベジ「……お前には関係の無いことだ」
再び無言で食べ始めるベジータ。そしてそれきり、一言もしゃべらなくなった。
ブルマは聞いてはいけないことだったのだと悟り、反省した。
そしてベジータの背中が孤独に感じられて、胸が痛かった。
ブル（これを食べ終わったら、また、すぐにどこかへ行っちゃうんでしょ？）
冷酷非道で、自己中心的で、良心の欠片もないような最低の男。
だけど時々、なんだかおかしかったり、ほんの少し人間味を感じる瞬間がある。
そのためにブルマはどこかベジータを憎みきれなかった。
今、目の前にいるベジータを見て、ほって置けないような、行って欲しくないような
切ない気持ちが湧いてきた。
ブル「…ベジータ」
ベジ「ん？」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブルマは後ろからベジータに抱きついた。
そしてベジータの背中が孤独に感じられて、胸が痛かった。
ブル（これを食べ終わったら、また、すぐにどこかへ行っちゃうんでしょ？）
冷酷非道で、自己中心的で、良心の欠片もないような最低の男。
だけど時々、なんだかおかしかったり、ほんの少し人間味を感じる瞬間がある。
そのためにブルマはどこかベジータを憎みきれなかった。
今、目の前にいるベジータを見て、ほって置けないような、行って欲しくないような
切ない気持ちが湧いてきた。
ブル「…ベジータ」
ベジ「ん？」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブルマは後ろからベジータに抱きついた。
ベジ「…なんの真似だ」
ブル「ねえ、今日はもう行っちゃわないでよ。…私と一緒にいてくれない？」
ベジ「………」
ブル「お願い」
ベジータはスッと立ち上がり、すたすたと玄関の方へ歩き始めた。
ブル「ベジータ…」
ベジ「黙れよ。それから二度とオレ様に気安く触るな！」
ブル「ベジータ……ねえベジータ！待ってよ！ねえ、あんた私のことなんとも思わないの？
だってほら、こんなにいいオンナと部屋に二人きりなのよ？あんた何も感じないの？」
ベジータはクルッとブルマに振り返った。意地の悪い笑みがベタっと張り付いていた。
ベジ「へっ 何を感じろって言うんだ？お前のようなくだらん下等種族に。
そういうおままごとなら、あのヤムチャとかいうクズとやってりゃいいだろう。
お前にお似合いだぜ」
ブルマは赤面した。とっさにベジータの傍にかけより、手を振り上げてベジータの頬を
思いっきりひっぱたいた。
パーーン！！
ブル「ねえ、今日はもう行っちゃわないでよ。…私と一緒にいてくれない？」
ベジ「………」
ブル「お願い」
ベジータはスッと立ち上がり、すたすたと玄関の方へ歩き始めた。
ブル「ベジータ…」
ベジ「黙れよ。それから二度とオレ様に気安く触るな！」
ブル「ベジータ……ねえベジータ！待ってよ！ねえ、あんた私のことなんとも思わないの？
だってほら、こんなにいいオンナと部屋に二人きりなのよ？あんた何も感じないの？」
ベジータはクルッとブルマに振り返った。意地の悪い笑みがベタっと張り付いていた。
ベジ「へっ 何を感じろって言うんだ？お前のようなくだらん下等種族に。
そういうおままごとなら、あのヤムチャとかいうクズとやってりゃいいだろう。
お前にお似合いだぜ」
ブルマは赤面した。とっさにベジータの傍にかけより、手を振り上げてベジータの頬を
思いっきりひっぱたいた。
パーーン！！
ベジータは一瞬何が起こったか解らないようだった。
そして顔を横に向けたまま、目だけをゆっくりとブルマの方へ向けた。
…その瞳に、ギラギラと凶暴な光が宿りはじめている。ベジータはニヤっと笑った。
ベジ「…いい度胸だな。貴様。ゴミの分際で」
ブル「なっ！何よ偉そうに！ あ あんただってエリートって言う割には、
いつまでたっても超サイヤ人にはなれないじゃない！」
ベジ「…なん………だとぉ……？」
はっ！として、ブルマは慌てて手で口を覆った。
無意識に後ずさりしている。
ベジータの顔から笑みが消失している。かわりに血の気の無い残忍な悪人顔が、
突き刺すようにブルマを凝視していた。
ベジ「今、なんて言ったんだ？」
…ジリッとブルマの方へ歩を進めるベジータ。
ブル「あ… う……」
そこにはもう、さっきのかわいらしいベジータなど欠片もなくなっていた。
ブルマは恐怖を感じた。さっきの言葉を心底後悔した。しかし次の瞬間、思いもよらない
言葉が口から飛び出した。
そして顔を横に向けたまま、目だけをゆっくりとブルマの方へ向けた。
…その瞳に、ギラギラと凶暴な光が宿りはじめている。ベジータはニヤっと笑った。
ベジ「…いい度胸だな。貴様。ゴミの分際で」
ブル「なっ！何よ偉そうに！ あ あんただってエリートって言う割には、
いつまでたっても超サイヤ人にはなれないじゃない！」
ベジ「…なん………だとぉ……？」
はっ！として、ブルマは慌てて手で口を覆った。
無意識に後ずさりしている。
ベジータの顔から笑みが消失している。かわりに血の気の無い残忍な悪人顔が、
突き刺すようにブルマを凝視していた。
ベジ「今、なんて言ったんだ？」
…ジリッとブルマの方へ歩を進めるベジータ。
ブル「あ… う……」
そこにはもう、さっきのかわいらしいベジータなど欠片もなくなっていた。
ブルマは恐怖を感じた。さっきの言葉を心底後悔した。しかし次の瞬間、思いもよらない
言葉が口から飛び出した。
ブル「あ、あんたはエリートのくせして超サイヤ人になれてないって言ったのよ！
まだある！あんた女が駄目なんでしょ！だってこんな魅力的な女がそばにいて、
何も感じないなんて、そっちのほうがおかしいわよ！生まれてから戦いばっかりで、
どうせ知らないんでしょ女なんか！！」
ベラベラと飛び出る言葉を自分の耳で聞きながら、ブルマはどんどん青ざめていった。
こんなことを言うつもりはないのに、恐怖のせいか、勝手に口が動いてしまう。
ベジータは目を丸くして聞いていたが、すぐにまた意地悪い笑い顔になった。
ベジ「ポンポンと威勢のいい娘さんだぜ。オレが女を知らない？笑わせやがる。
オレは前にいた星のハーレムで腐るほど女を狂わせてきたんだぜ？お前以上に
上等の女共を、腐るほどなあ。お前が魅力的だと？ただお前の部屋の鏡がゆがんでる
だけなんじゃないのか？」
ブル「ふん！口だけなら何とでもいえるわよ！何よ急に饒舌になっちゃって！
くやしいんでしょ！くやしいなら抱いてみなさいよ！バカ！！」
もはやブルマの目からは涙がぼろぼろと零れ落ちていた。ガタガタと体が震えている。
ベジ「くっくっ… お前みたいな減らず口の女。久々に見るぜ！」
ベジータは歩を速めた。
ブルマは本能的に裏玄関のドアへ走った。
まだある！あんた女が駄目なんでしょ！だってこんな魅力的な女がそばにいて、
何も感じないなんて、そっちのほうがおかしいわよ！生まれてから戦いばっかりで、
どうせ知らないんでしょ女なんか！！」
ベラベラと飛び出る言葉を自分の耳で聞きながら、ブルマはどんどん青ざめていった。
こんなことを言うつもりはないのに、恐怖のせいか、勝手に口が動いてしまう。
ベジータは目を丸くして聞いていたが、すぐにまた意地悪い笑い顔になった。
ベジ「ポンポンと威勢のいい娘さんだぜ。オレが女を知らない？笑わせやがる。
オレは前にいた星のハーレムで腐るほど女を狂わせてきたんだぜ？お前以上に
上等の女共を、腐るほどなあ。お前が魅力的だと？ただお前の部屋の鏡がゆがんでる
だけなんじゃないのか？」
ブル「ふん！口だけなら何とでもいえるわよ！何よ急に饒舌になっちゃって！
くやしいんでしょ！くやしいなら抱いてみなさいよ！バカ！！」
もはやブルマの目からは涙がぼろぼろと零れ落ちていた。ガタガタと体が震えている。
ベジ「くっくっ… お前みたいな減らず口の女。久々に見るぜ！」
ベジータは歩を速めた。
ブルマは本能的に裏玄関のドアへ走った。
ブル（早く… に 逃げなきゃ…）
ブルマがドアノブを回して引こうとした瞬間、後ろからベジータの両手が伸びてきて
バン！！とドアを押さえつけた。
ブル「キャア！！」
ベジ「オイ、どこへ行くんだ？俺に一緒に居て欲しいんじゃなかったのか」
後ろから、低い、静かな、怒りにうち震える声が聞こえた。
ベジ「ああ、お前の言う通りさ。オレは超サイヤ人になれない。この超エリート王子の
オレ様がな！全く情けない自分に反吐がでそうだぜ。だからこのごろはずーーっとずーーーーっと
イライラしっぱなしだったんだ。…だが、たまには息抜きも必要かもな？
………いいぜやってやるよ、お前と！
地球人の女と遊んでやるのは初めてだぜ」
突然、ベジータはブルマの肩をつかんで乱暴に自分に向かせた。
そして青ざめたブルマの顔を両手で押さえつけ、強引に口づけし、舌をねじりこんだ。
ブルマがドアノブを回して引こうとした瞬間、後ろからベジータの両手が伸びてきて
バン！！とドアを押さえつけた。
ブル「キャア！！」
ベジ「オイ、どこへ行くんだ？俺に一緒に居て欲しいんじゃなかったのか」
後ろから、低い、静かな、怒りにうち震える声が聞こえた。
ベジ「ああ、お前の言う通りさ。オレは超サイヤ人になれない。この超エリート王子の
オレ様がな！全く情けない自分に反吐がでそうだぜ。だからこのごろはずーーっとずーーーーっと
イライラしっぱなしだったんだ。…だが、たまには息抜きも必要かもな？
………いいぜやってやるよ、お前と！
地球人の女と遊んでやるのは初めてだぜ」
突然、ベジータはブルマの肩をつかんで乱暴に自分に向かせた。
そして青ざめたブルマの顔を両手で押さえつけ、強引に口づけし、舌をねじりこんだ。
つづく。
ベジータかっこいいなｗ
ギャグもシリアスもエロもある良い感じだｗ
夜食ネタは色んな意味で美味しい
夜食ネタは色んな意味で美味しい
イイヨイイヨー
続きwktk
続きwktk
続き気になる～W
読んでくれてありがとうございます。
さて、そろそろここから先は１８禁となります。
あなたは１８歳以上ですか？
□はい □いいえ
はいの方は続きをどうぞ。
～～～
ベジータは口づけたまま、ドン！とブルマをドアに押し付けた。
そしてめちゃくちゃにブルマの口の中を犯した。狂おしく。
ブルマはギュッと目をつぶり、声にならない叫びをあげた。
…やがてブルマの全身が徐々に弛緩していった。手足がだらんと垂れ下がり、
うっすらと開いた目がうつろに空を見つめた。
ベジータが舌を抜くと、よだれが粘っこく糸を引いた。
ベジ「どうした。しっかりするんだ。これからオレたちの楽しいショーが始まるんだ。
さあ 歩けよ。こんな殺風景な場所じゃ、折角のショーが台無しになっちまうぜ。」
ブルマは「うう」とか「ああ」とかうめくだけで、体が全く動かなかった。
どこか遠くを見つめる目が、うるんでいる。
さっき恐怖で涙したものとは別のものだった。
ベジ「ふふっ。どうした歩けんのか？しょうがない奴だな。このベジータ様が
舞台まで連れて行ってやるか」
ベジータはそう言うと、だらりと力のぬけたブルマをひょいと抱き上げ、寝室に向かった。
そして寝室のドアをバン！！と蹴破り、ベッドの上にブルマを放り投げた。
さて、そろそろここから先は１８禁となります。
あなたは１８歳以上ですか？
□はい □いいえ
はいの方は続きをどうぞ。
～～～
ベジータは口づけたまま、ドン！とブルマをドアに押し付けた。
そしてめちゃくちゃにブルマの口の中を犯した。狂おしく。
ブルマはギュッと目をつぶり、声にならない叫びをあげた。
…やがてブルマの全身が徐々に弛緩していった。手足がだらんと垂れ下がり、
うっすらと開いた目がうつろに空を見つめた。
ベジータが舌を抜くと、よだれが粘っこく糸を引いた。
ベジ「どうした。しっかりするんだ。これからオレたちの楽しいショーが始まるんだ。
さあ 歩けよ。こんな殺風景な場所じゃ、折角のショーが台無しになっちまうぜ。」
ブルマは「うう」とか「ああ」とかうめくだけで、体が全く動かなかった。
どこか遠くを見つめる目が、うるんでいる。
さっき恐怖で涙したものとは別のものだった。
ベジ「ふふっ。どうした歩けんのか？しょうがない奴だな。このベジータ様が
舞台まで連れて行ってやるか」
ベジータはそう言うと、だらりと力のぬけたブルマをひょいと抱き上げ、寝室に向かった。
そして寝室のドアをバン！！と蹴破り、ベッドの上にブルマを放り投げた。
ブル「キャ！」
衝撃でブルマは我にかえった。寝室のドアのところにベジータが立っているのが見えたが、
逆光で顔が良く見えない…
ブル「ううっ」
ブルマは急いでベッドから降りて、窓にかけよった。
窓際に置いてあった時計を持って、ガン！！とガラス窓にぶつけた。もちろんそれで
窓が割れるはずがなかったが、ブルマは狂ったように何度も何度も窓に時計をぶつけた。
そのうちにまた、恐怖で涙があふれてきた。
ガッ！と時計を持つ腕を後ろからベジータにつかまれて、ブルマは悲鳴をあげた。
ベジ「うるさいぞ。このアマ。……このベジータ様が特別に相手をしてやると言ってるんだ。
ガサツな音たててショーをぶち壊すんじゃねえぜ！！！」
ベジータは時計をひっつかみ、バキッと握りつぶした。
ブルマはそれを見て「ひっ」と声をあげて固まった。その完璧な隙をとらえて、
ベジータはブルマの腕を引っ張り、いきおいよくベッドに押し倒した。
仰向けのブルマにドサッとベジータが覆い被さってきた。
ベジ「このオレ様が直々にお前の服を脱がせてやる。光栄に思えよ～～」
衝撃でブルマは我にかえった。寝室のドアのところにベジータが立っているのが見えたが、
逆光で顔が良く見えない…
ブル「ううっ」
ブルマは急いでベッドから降りて、窓にかけよった。
窓際に置いてあった時計を持って、ガン！！とガラス窓にぶつけた。もちろんそれで
窓が割れるはずがなかったが、ブルマは狂ったように何度も何度も窓に時計をぶつけた。
そのうちにまた、恐怖で涙があふれてきた。
ガッ！と時計を持つ腕を後ろからベジータにつかまれて、ブルマは悲鳴をあげた。
ベジ「うるさいぞ。このアマ。……このベジータ様が特別に相手をしてやると言ってるんだ。
ガサツな音たててショーをぶち壊すんじゃねえぜ！！！」
ベジータは時計をひっつかみ、バキッと握りつぶした。
ブルマはそれを見て「ひっ」と声をあげて固まった。その完璧な隙をとらえて、
ベジータはブルマの腕を引っ張り、いきおいよくベッドに押し倒した。
仰向けのブルマにドサッとベジータが覆い被さってきた。
ベジ「このオレ様が直々にお前の服を脱がせてやる。光栄に思えよ～～」
ビリッ！ ビリビリビリーーーーーーッ！！
ベジータは片手でブルマのパジャマをひきちぎりはじめた。
ブル「キャーーー！！イヤーーーーーーー！！」
ブルマは泣きながら海老のように身を丸くした。それをベジータは許さない。
胸を守っているブルマの両腕をつかみ、左右に開いてベッドに押さえつけ十字架にすると、
今度は歯で服をやぶりはじめた。
ベジータはしのび笑いを漏らしながら、ゆっくりブルマの上半身を裸にしていった。
布の切れ端がそこらじゅうに散乱した。
女の白い肌があらわになると、ベジータは一瞬目を見張った。
…そしてそのギラギラとした凶暴な目に、これまでには無い、また違った色彩が
滲んだ。
ベジータは片手でブルマのパジャマをひきちぎりはじめた。
ブル「キャーーー！！イヤーーーーーーー！！」
ブルマは泣きながら海老のように身を丸くした。それをベジータは許さない。
胸を守っているブルマの両腕をつかみ、左右に開いてベッドに押さえつけ十字架にすると、
今度は歯で服をやぶりはじめた。
ベジータはしのび笑いを漏らしながら、ゆっくりブルマの上半身を裸にしていった。
布の切れ端がそこらじゅうに散乱した。
女の白い肌があらわになると、ベジータは一瞬目を見張った。
…そしてそのギラギラとした凶暴な目に、これまでには無い、また違った色彩が
滲んだ。
ベジ「…ふっふっ… そうか、お前が自分の魅力を自負する理由がこのオレにも
少し解ってきたぜ。さっきはお前をバカにして悪かったな、謝るよ」
ベジータの声に、ドロドロとした色欲が混じりだした。
ブルマはその声に悪寒を感じた。
ベジ「真珠のようだぜブルマ。いい体だよ。ほめてやる。その体に敬意を表して
傷つけないように手加減してやる。 …怖がることはないさ。
こう見えてもオレは綺麗なものには優しいんだ」
ベジータが自分の名を言ったのでブルマはビクッと体をふるわせた。
突如、激しい屈辱の感情が吹き上がり、顔が真っ赤になった。
ブル「ううっ あ あんたなんかに… 触られるぐらいなら… 舌を噛んでやる！」
涙を流しながら、ブルマはベジータを真正面からにらみつけた。
ベジータはニヤニヤした。
ベジ「そんなに無理するなよ。 …くっくっくっ… 舌は噛むと痛いぜ～～～？」
少し解ってきたぜ。さっきはお前をバカにして悪かったな、謝るよ」
ベジータの声に、ドロドロとした色欲が混じりだした。
ブルマはその声に悪寒を感じた。
ベジ「真珠のようだぜブルマ。いい体だよ。ほめてやる。その体に敬意を表して
傷つけないように手加減してやる。 …怖がることはないさ。
こう見えてもオレは綺麗なものには優しいんだ」
ベジータが自分の名を言ったのでブルマはビクッと体をふるわせた。
突如、激しい屈辱の感情が吹き上がり、顔が真っ赤になった。
ブル「ううっ あ あんたなんかに… 触られるぐらいなら… 舌を噛んでやる！」
涙を流しながら、ブルマはベジータを真正面からにらみつけた。
ベジータはニヤニヤした。
ベジ「そんなに無理するなよ。 …くっくっくっ… 舌は噛むと痛いぜ～～～？」
ベジータはそう言うと、邪悪な笑みを浮かべながらブルマの下半身を裸にし始めた。
右手で、物凄い勢いでパジャマを下着を破っていく。
ブルマは恥ずかしさと恐怖で足をきつく閉じた。
だがすぐに太ももと太ももの間にベジータの手が割って入ってきた。
ブル「いやっ！！」
ベジ「…あとお前は何て言ってたかな。……そうだ。オレは女を知らないんだったな。
まあ確かに、地球人の女は知らんな。半分お前の言う通りだった、それも謝るよ。
…だから教えてくれよ地球人の女の体ってやつを。もう一つの口はどこにあるんだ？」
ベジータはぐいっと手のひらを広げてブルマの太ももを開き、素早く陰部にすべりこませた。
右手で、物凄い勢いでパジャマを下着を破っていく。
ブルマは恥ずかしさと恐怖で足をきつく閉じた。
だがすぐに太ももと太ももの間にベジータの手が割って入ってきた。
ブル「いやっ！！」
ベジ「…あとお前は何て言ってたかな。……そうだ。オレは女を知らないんだったな。
まあ確かに、地球人の女は知らんな。半分お前の言う通りだった、それも謝るよ。
…だから教えてくれよ地球人の女の体ってやつを。もう一つの口はどこにあるんだ？」
ベジータはぐいっと手のひらを広げてブルマの太ももを開き、素早く陰部にすべりこませた。
ドSベジータ様降臨！
ブル「やっ…！！！」
ブルマは鬼の形相をして、左手でベジータの手をつかんだ。しかしベジータの手は
全く動じない。そっと割れ目をなぞっている。
ベジ「…ひょっとしてこのぬるぬるしてる所がそうなのか」
ブル「やめっ…！ やめて！！」
ベジータはニヤリと笑い、ゆっくりと指をうずめていった。
ブル「…あっ……」
ブルマはガタガタとふるえた。悔しくて悔しくてたまらなかった。こんなことなら
殺されたほうがマシだった。
ブル「…うっ… あんたなんか… サイテーよ……いきなりこんな… 順番てものがあるじゃない」
ベジ「ふっ どんな順番だ？お前の都合なんてどうでもいいんだ。これがオレ様の順番なんだ！」
ベジータはブルマの中で、指を色々な方向にねじり動かし始めた。
快楽を引き出す部分を探っている。
ブル「…ああ…… あっ！」
ブルマの体がビクッと痙攣した。ベジータはそれを認めて目をギラつかせる。
ベジ「ここか。くっくっ。そうかここがいいのか」
指でその部分を、ゆっくりと、執拗にいじくった。
ブルマは鬼の形相をして、左手でベジータの手をつかんだ。しかしベジータの手は
全く動じない。そっと割れ目をなぞっている。
ベジ「…ひょっとしてこのぬるぬるしてる所がそうなのか」
ブル「やめっ…！ やめて！！」
ベジータはニヤリと笑い、ゆっくりと指をうずめていった。
ブル「…あっ……」
ブルマはガタガタとふるえた。悔しくて悔しくてたまらなかった。こんなことなら
殺されたほうがマシだった。
ブル「…うっ… あんたなんか… サイテーよ……いきなりこんな… 順番てものがあるじゃない」
ベジ「ふっ どんな順番だ？お前の都合なんてどうでもいいんだ。これがオレ様の順番なんだ！」
ベジータはブルマの中で、指を色々な方向にねじり動かし始めた。
快楽を引き出す部分を探っている。
ブル「…ああ…… あっ！」
ブルマの体がビクッと痙攣した。ベジータはそれを認めて目をギラつかせる。
ベジ「ここか。くっくっ。そうかここがいいのか」
指でその部分を、ゆっくりと、執拗にいじくった。
ブル「…あうう いやあああ！ やめてええええ！」
ブルマが嫌がって顔をそむけた。ベジータの愉快そうなしのび笑いが聞こえた。
ブル「サイテー！！ あっあっ… ひ ひどい…わ ヤ ヤムチャは絶対に… こんなこと…」
ピタッ！と、ベジータの動きがとまった…
それまでとは表情が一変し、鋭い刃物のような目で、ブルマの泣き顔を睨み付けた。
…まるで殺すような眼差しだった。
みるみるうちにベジータの瞳は嗜虐的な色彩を帯びてゆく…
ベジ「オイ、ブルマ。今はオレとお前の情事のまっ最中なんだぜ……
そんな大切な時に他の男の名前を口にするのはちょっと失礼じゃないのか～～？」
ベジータは指の動きをはやめてグイグイと責め立てた。
ブル「ああ～～～～！！！」
ブルマはたまらずのけぞった。ベジータをつかんでいた手を思わず離した。
ベジータは指を動かすのをやめなかった。
もう片方の手で、ブルマの豊満な胸をつかんだ。…指で乳首を優しくなぶる。
突起が硬くなったのを認めると、今度はそれを口に含んで、わざと淫らな音をたてて吸いまくった。
ブルマが嫌がって顔をそむけた。ベジータの愉快そうなしのび笑いが聞こえた。
ブル「サイテー！！ あっあっ… ひ ひどい…わ ヤ ヤムチャは絶対に… こんなこと…」
ピタッ！と、ベジータの動きがとまった…
それまでとは表情が一変し、鋭い刃物のような目で、ブルマの泣き顔を睨み付けた。
…まるで殺すような眼差しだった。
みるみるうちにベジータの瞳は嗜虐的な色彩を帯びてゆく…
ベジ「オイ、ブルマ。今はオレとお前の情事のまっ最中なんだぜ……
そんな大切な時に他の男の名前を口にするのはちょっと失礼じゃないのか～～？」
ベジータは指の動きをはやめてグイグイと責め立てた。
ブル「ああ～～～～！！！」
ブルマはたまらずのけぞった。ベジータをつかんでいた手を思わず離した。
ベジータは指を動かすのをやめなかった。
もう片方の手で、ブルマの豊満な胸をつかんだ。…指で乳首を優しくなぶる。
突起が硬くなったのを認めると、今度はそれを口に含んで、わざと淫らな音をたてて吸いまくった。
ブル「ああっ あん！ あん！ やめて やめて！」
ブルマの大きな喘ぎ声が部屋いっぱいに響き渡った。
ベジータの呼吸がだんだん乱れてきた。新たな怒りが加わって興奮しているのだ。
ベジ「ハアッ ここと、ここと… ハア あとどこが 好きなんだ？ 言えよ
全部同時にかわいがってやる…」
ブル「もう あう… やめてえ 許して…」
ブルマが哀願した。
ベジータはスッとブルマの下半身から指を抜いた。
ブル「……あ……」
ブルマに一瞬安堵の表情が浮かんだ。
ベジータは怒りのこもった低い声でブルマにささやいた。
ベジ「いいか。勘違いするなよ？ ハアッ このショーはまだ終わっちゃいないんだ。
さあ、ほかにどこが好きなんだ？ 言わないのか？ ハアッ ハアッ！
じゃあこのベジータ様が探し出すまでだあ！！！！」
ブルマの大きな喘ぎ声が部屋いっぱいに響き渡った。
ベジータの呼吸がだんだん乱れてきた。新たな怒りが加わって興奮しているのだ。
ベジ「ハアッ ここと、ここと… ハア あとどこが 好きなんだ？ 言えよ
全部同時にかわいがってやる…」
ブル「もう あう… やめてえ 許して…」
ブルマが哀願した。
ベジータはスッとブルマの下半身から指を抜いた。
ブル「……あ……」
ブルマに一瞬安堵の表情が浮かんだ。
ベジータは怒りのこもった低い声でブルマにささやいた。
ベジ「いいか。勘違いするなよ？ ハアッ このショーはまだ終わっちゃいないんだ。
さあ、ほかにどこが好きなんだ？ 言わないのか？ ハアッ ハアッ！
じゃあこのベジータ様が探し出すまでだあ！！！！」
つづく。
すんません。恥ずかしいからもう全部書いて去りたい…
連投しまくりでスマーン。
つづき…
ベジータは興奮で声をあらげた。
獣の威嚇のようなその声に、ブルマはギュッと身を萎縮した。
ベジータはブルマの体を強引にうつ伏せにして、自分の足をブルマの足の間に突っ込んで
封じ込めた。
そして真っ白な背中に舌を這わせた…
舌はぬるぬるとブルマの背中を這いまわった。ベジータは両手で女の体中を優しくなでまわした。
ベジータの威嚇に緊張していたブルマは、その優しい愛撫に驚き、すさまじい快感を覚えた。
ブル「あ… ああ… ベジ……」
下半身からどんどん愛液があふれ出てくる…
ベジ「アッ… ハアッ… こういうとき男は… なんて言うんだ？…ハア ハア
フッフッ… 愛してる、とかなんとか… いうのか」
ブルマは完全に快感に囚われていた。ベジータの声の意味もわからない。
そして時折色っぽい、大きな悲鳴をあげた。
連投しまくりでスマーン。
つづき…
ベジータは興奮で声をあらげた。
獣の威嚇のようなその声に、ブルマはギュッと身を萎縮した。
ベジータはブルマの体を強引にうつ伏せにして、自分の足をブルマの足の間に突っ込んで
封じ込めた。
そして真っ白な背中に舌を這わせた…
舌はぬるぬるとブルマの背中を這いまわった。ベジータは両手で女の体中を優しくなでまわした。
ベジータの威嚇に緊張していたブルマは、その優しい愛撫に驚き、すさまじい快感を覚えた。
ブル「あ… ああ… ベジ……」
下半身からどんどん愛液があふれ出てくる…
ベジ「アッ… ハアッ… こういうとき男は… なんて言うんだ？…ハア ハア
フッフッ… 愛してる、とかなんとか… いうのか」
ブルマは完全に快感に囚われていた。ベジータの声の意味もわからない。
そして時折色っぽい、大きな悲鳴をあげた。
…しばらく愛撫を続けたあと、ベジータはブルマから体を離した。
戦闘服をすばやく脱ぎ始める。
全裸になると、再びブルマに覆い被さって、耳元にささやいた。
「いいか。これからお前はオレ様だけの女になるんだ。この地球でたった一人のなあ。
くっくっく。このベジータ様と交われるなんてお前はなんてラッキーなんだ…
ありがたく思えよ」
ベジータは再びブルマの中に指を深く突き刺した。
ブル「あああ！！」
ブルマの体がのけぞった。
ベジータはゆっくり指を抜き差ししながら言った。
「今、オレ様だけの女って言ったが、いいんだぜ？別に。この先あのヤムチャとかいう
クズと交わっても、オレはちっとも気にしないさ。だがな、…いいか、ここからよく聞くんだ…
誰と交わろうが必ずお前はオレの体を思い出すんだ。今からそのための刻印をお前の体に
刻み込んでやる。…クックッ… 最高に気持ちよくしてやるよ…
オレが終わるまで狂い死にするなよ～～～～？」
戦闘服をすばやく脱ぎ始める。
全裸になると、再びブルマに覆い被さって、耳元にささやいた。
「いいか。これからお前はオレ様だけの女になるんだ。この地球でたった一人のなあ。
くっくっく。このベジータ様と交われるなんてお前はなんてラッキーなんだ…
ありがたく思えよ」
ベジータは再びブルマの中に指を深く突き刺した。
ブル「あああ！！」
ブルマの体がのけぞった。
ベジータはゆっくり指を抜き差ししながら言った。
「今、オレ様だけの女って言ったが、いいんだぜ？別に。この先あのヤムチャとかいう
クズと交わっても、オレはちっとも気にしないさ。だがな、…いいか、ここからよく聞くんだ…
誰と交わろうが必ずお前はオレの体を思い出すんだ。今からそのための刻印をお前の体に
刻み込んでやる。…クックッ… 最高に気持ちよくしてやるよ…
オレが終わるまで狂い死にするなよ～～～～？」
ベジータはその淫らな言葉の羅列で己の興奮を高めているように見えた。
ベジ「全くオレ様ばかりにサービスさせやがって…すこしくらいはお前の方から
サービスしてもらいたいもんだぜ。さあ！さっさとケツをあげやがれ！！」
ブルマの返事は無かった…
不信に思い、ベジータはブルマの顔をクイッと持ち上げた。
ぐったりとのびている。目は閉じられ、唇から唾液が垂れていた。
ベジ「！！……ちっ！もう気絶しやがった！」
ベジータは素早くブルマの膣から指を引き抜いた。濡れた音とともに、愛液が糸を引き
シーツに垂れた。
ベジ「この…くそったれが～～～！ 人形なんかとやっても何にも面白くないぜ～！」
ギリギリと悔しそうにブルマを睨み付けた。
ベジータはさっさとベッドから降りて、床にあった戦闘服をてきぱきと身につけた。
ジロリとブルマを振り返り、舌打ちし、目障りだといわんばかりに乱暴にシーツを
ブルマの体にひっかけた。
ベジータは欲を満たしそこなってムカムカしていたが、やがて気の高ぶりも収まっていった。
ベジ「全くオレ様ばかりにサービスさせやがって…すこしくらいはお前の方から
サービスしてもらいたいもんだぜ。さあ！さっさとケツをあげやがれ！！」
ブルマの返事は無かった…
不信に思い、ベジータはブルマの顔をクイッと持ち上げた。
ぐったりとのびている。目は閉じられ、唇から唾液が垂れていた。
ベジ「！！……ちっ！もう気絶しやがった！」
ベジータは素早くブルマの膣から指を引き抜いた。濡れた音とともに、愛液が糸を引き
シーツに垂れた。
ベジ「この…くそったれが～～～！ 人形なんかとやっても何にも面白くないぜ～！」
ギリギリと悔しそうにブルマを睨み付けた。
ベジータはさっさとベッドから降りて、床にあった戦闘服をてきぱきと身につけた。
ジロリとブルマを振り返り、舌打ちし、目障りだといわんばかりに乱暴にシーツを
ブルマの体にひっかけた。
ベジータは欲を満たしそこなってムカムカしていたが、やがて気の高ぶりも収まっていった。
ぐったりと倒れているブルマを、ベジータは冷めた目で見下ろした。
「…これで解ったか？オレ様を本気で怒らせるとどうなるかって事が。下等種族のくせに
この超エリート王子のオレ様に生意気な口聞きやがるからだぜ。お前が悪いんだ」
ベジータは答えない女に向かって、呪文のようにぶつぶつと唱え続けた。
「今度ナメた真似しやがったらその時は手加減なしだ。…お前だったら本当に死んじまうかもな？
…くっくっく でもまあ嫌いじゃないぜ、お前のことは。元気なやつは犯しがいがあるんだ」
ベジータはスタスタと玄関に向かった。
ドアを開けると、眼前に藍色の闇が広がっていた。
ベジータはふわっと浮くと、その闇を割いて深い藍の中へと飛び去っていった。
…数分後ベジータはブルマの家に戻ってきた。
スタスタと台所に赴き、ホットケーキがまだ残っているタライを持って、玄関に向かった。
そして再び藍色の闇の中へと紛れ込んでいった…
第一章 おわり
「…これで解ったか？オレ様を本気で怒らせるとどうなるかって事が。下等種族のくせに
この超エリート王子のオレ様に生意気な口聞きやがるからだぜ。お前が悪いんだ」
ベジータは答えない女に向かって、呪文のようにぶつぶつと唱え続けた。
「今度ナメた真似しやがったらその時は手加減なしだ。…お前だったら本当に死んじまうかもな？
…くっくっく でもまあ嫌いじゃないぜ、お前のことは。元気なやつは犯しがいがあるんだ」
ベジータはスタスタと玄関に向かった。
ドアを開けると、眼前に藍色の闇が広がっていた。
ベジータはふわっと浮くと、その闇を割いて深い藍の中へと飛び去っていった。
…数分後ベジータはブルマの家に戻ってきた。
スタスタと台所に赴き、ホットケーキがまだ残っているタライを持って、玄関に向かった。
そして再び藍色の闇の中へと紛れ込んでいった…
第一章 おわり
>>727まで真夜中に読んだけど今更感想書いてスマソ
燃え萌えで良かったよ！
>>728
普通に小説としても面白すぎるから
ふん、気にするな！連投のバーゲンセールでおｋ～
>>731
頑張れ690、第2章も期待～
燃え萌えで良かったよ！
>>728
普通に小説としても面白すぎるから
ふん、気にするな！連投のバーゲンセールでおｋ～
>>731
頑張れ690、第2章も期待～
嫌うわけないやろ～(´∀｀）
Sベジータ最高だった
よかったらまた書いてほしい！
Sベジータ最高だった
よかったらまた書いてほしい！
736 ：名無しさん？：2009/12/18(金) 18:19:20 ID:fh4X4F+u
伝説の誤字脱字ヤロウに比べると天と地の差だった！
サイコー！！！！
サイコー！！！！
アゲはスルー
どっちがSでもMでもベジブルは似合うしイイ！
Sベジータだと強気なブルマがMになる可愛い一面を見られるしな
つーか負けず嫌いな二人だからやる度に逆転するのも良いっす
どっちがSでもMでもベジブルは似合うしイイ！
Sベジータだと強気なブルマがMになる可愛い一面を見られるしな
つーか負けず嫌いな二人だからやる度に逆転するのも良いっす
サ サイコーでした
にやにやが止まらない
続きを心待ちにしてます！
にやにやが止まらない
続きを心待ちにしてます！
良かったおー！！
どっちが攻めでも受けでも良いんだけど
個人的にはベジ攻めの方が好きなんでムフフだた
Ｓベジータも好きだし、Ｓだけど愛情を感じる様なやり方なのがイイ！
自己満足なセクロスじゃなくてちゃんとブルマを気持ち良くさせたいとか
俺だけの女になれとか愛の告白みたいだし♪
第二章も待ってる！！
どっちが攻めでも受けでも良いんだけど
個人的にはベジ攻めの方が好きなんでムフフだた
Ｓベジータも好きだし、Ｓだけど愛情を感じる様なやり方なのがイイ！
自己満足なセクロスじゃなくてちゃんとブルマを気持ち良くさせたいとか
俺だけの女になれとか愛の告白みたいだし♪
第二章も待ってる！！
ここ荒らしたキチガイ、もう一つのスレに人の作品をまたアップし始めたんだね……
ほっとけば落ちるのに。
ほっとけば落ちるのに。
ここでそう言う話はもうしなくて良くない？その呼び方もどうかと思うし
こっち関係ないし折角いい雰囲気に戻ってるのに蒸し返さないで
こっち関係ないし折角いい雰囲気に戻ってるのに蒸し返さないで
雑談スレにレスしたかったけど自称特戦隊の携帯アゲ厨に埋められたから
ここに書いてスマソ。
あの粘着は暇で張り付いてるから次スレはしばらく立てない方がいいかな。
ここに書いてスマソ。
あの粘着は暇で張り付いてるから次スレはしばらく立てない方がいいかな。
雑談スレの粘着は他のベジブル関連スレには現れないんだよね つまりぴんく難民のベジブルスレだけ
現れた当初も最後埋めた時もスレ違いだとか言ってたけど、それもあるのかな
あの雑談スレの前身は｢ベジブル愛の劇場｣って感じのスレタイで多分性的な部分の話も考慮してぴんく難民に立ったんだろうけど
新スレになる時点でベジブルスレが他にも出来て細分化されてたから
あそこではベジブルとその家族雑談全般を扱う事になったんだよね
そんな経緯があったし例の荒らしもいるから次に雑談スレ立てるのは他のそれなりに相応しい板に立てた方が内容的にも荒らし対策にも良いと思う
自分は新スレ立てるのはそんな間空けなくてもあんまり関係ないかなって思う
現れた当初も最後埋めた時もスレ違いだとか言ってたけど、それもあるのかな
あの雑談スレの前身は｢ベジブル愛の劇場｣って感じのスレタイで多分性的な部分の話も考慮してぴんく難民に立ったんだろうけど
新スレになる時点でベジブルスレが他にも出来て細分化されてたから
あそこではベジブルとその家族雑談全般を扱う事になったんだよね
そんな経緯があったし例の荒らしもいるから次に雑談スレ立てるのは他のそれなりに相応しい板に立てた方が内容的にも荒らし対策にも良いと思う
自分は新スレ立てるのはそんな間空けなくてもあんまり関係ないかなって思う
>>743
つーか思いっきりスレ違いなのは粘着の方だ。
一人で毎日特戦隊のなりきりしているしｗ
やってる事がなりきり板に沸いてた奴と似ているけど
どっちも携帯でアゲてるイミフな書き込みの埋めだからスルーでおｋだと思う。
雑談スレをぴんく難民板に立てたのは別にエロネタじゃなくても
18歳以上のファンがマッタリ語る為だったよ。
全年齢板だと子供やもっと変な荒らしが沸くからマッタリできないしな。
それにただの難民板は、過疎板のぴんくと違って
スレ立てが多くて落ち易いからマッタリできないし。
つーか思いっきりスレ違いなのは粘着の方だ。
一人で毎日特戦隊のなりきりしているしｗ
やってる事がなりきり板に沸いてた奴と似ているけど
どっちも携帯でアゲてるイミフな書き込みの埋めだからスルーでおｋだと思う。
雑談スレをぴんく難民板に立てたのは別にエロネタじゃなくても
18歳以上のファンがマッタリ語る為だったよ。
全年齢板だと子供やもっと変な荒らしが沸くからマッタリできないしな。
それにただの難民板は、過疎板のぴんくと違って
スレ立てが多くて落ち易いからマッタリできないし。
なんで他スレの話？
あっちに書き込めなかったからってここに書くなや。
あっちに書き込めなかったからってここに書くなや。
それは分かるけど次スレを立てる前に荒らしに埋められたからな
ここなら住人被ってると思ったし他に相談できる所が無かったからスマソ
ここなら住人被ってると思ったし他に相談できる所が無かったからスマソ
あのー、690の者です。皆さん、ほめてくれてありがとうございます… 本当に恐縮です…
そんで、また作文考えてみたんだが、書いてもいいですか？
長くなりそうなんだが…。
そんで、また作文考えてみたんだが、書いてもいいですか？
長くなりそうなんだが…。
>>747
頼む、書いてくれ。690の手で・・・
頼む、書いてくれ。690の手で・・・
おめえがオラに頼むなんて…
ま…また後できます。とりあえず今は確認しにきただけなので。
ま…また後できます。とりあえず今は確認しにきただけなので。
SS楽しみにしてるよー！
長いと読みごたえあるしドドーンと投下してや！
長いと読みごたえあるしドドーンと投下してや！
>>750
ありがとうございます。では失礼して書かせてもらいます。
ベジータ様の桃色地獄ショー ～第２章～
ベジータに襲われたブルマはその後、恐怖のために引きこもりとなってしまった。
寝ても覚めても、あの夜の恐怖にさらされる毎日……だがブルマは賢く強い女だった。
きちんと病院にかかり、セラピーであの惨劇の記憶と向き合いはじめたのだ。
トラウマの回復に集中するため、不安定な関係だったヤムチャとはきっぱり別れた。
つよくしなやかな心を持ったブルマは驚異的なスピードでベジータの恐怖を克服していった。
…とはいえ、ベジータを許したわけではなかった。
ブルマの殺すリストの№１の座には常にベジータが君臨していたし、夜な夜なベジータを
呪い続けた。…そうやって怒りを放出していったのだった。
そしてベジータに蹂躙されて５ヶ月もたった頃の、ある夜……
ブルマが仕事から帰って自分の部屋に戻ろうとしたときだった。
裏の玄関の前に何か動物のような物体が転がっているのが見えた。
ブル「何？あれ…」
ブルマは怪訝な顔をしてソレに近づいた。そしてハッと息を呑んだ。
あの戦闘服…… 白いブーツ……
間違いない…
あのにっくき悪の化身、ベジータだ。
ありがとうございます。では失礼して書かせてもらいます。
ベジータ様の桃色地獄ショー ～第２章～
ベジータに襲われたブルマはその後、恐怖のために引きこもりとなってしまった。
寝ても覚めても、あの夜の恐怖にさらされる毎日……だがブルマは賢く強い女だった。
きちんと病院にかかり、セラピーであの惨劇の記憶と向き合いはじめたのだ。
トラウマの回復に集中するため、不安定な関係だったヤムチャとはきっぱり別れた。
つよくしなやかな心を持ったブルマは驚異的なスピードでベジータの恐怖を克服していった。
…とはいえ、ベジータを許したわけではなかった。
ブルマの殺すリストの№１の座には常にベジータが君臨していたし、夜な夜なベジータを
呪い続けた。…そうやって怒りを放出していったのだった。
そしてベジータに蹂躙されて５ヶ月もたった頃の、ある夜……
ブルマが仕事から帰って自分の部屋に戻ろうとしたときだった。
裏の玄関の前に何か動物のような物体が転がっているのが見えた。
ブル「何？あれ…」
ブルマは怪訝な顔をしてソレに近づいた。そしてハッと息を呑んだ。
あの戦闘服…… 白いブーツ……
間違いない…
あのにっくき悪の化身、ベジータだ。
ブル「ベ… ベジータ！」
ブルマは思わず叫んで後ずさりした。
腹の底からメラメラと怒りが湧きあがってきた。
この５ヶ月間、ブルマが死ぬ思いで呪い続けたベジータ…
そいつが今、目の前で、虫の息で転がっている。
ブルマの脳裏に「復讐」の２文字がよぎった……
…だがそんな気持ちはベジータの顔を見て、シュンとしぼんでしまった。
ベジータの顔は青ざめ、いつもの険をすっかり失って、目は弱々しく閉じられていた。
体中引っかき傷だらけ、アンダースーツはボロボロに破けており、
白いブーツは汚く泥にまみれていて、これが本当にあの高慢で凶悪なエリートの王子
なのかと目を疑うほどの無様さだったのだ。
ブルマは思わず叫んで後ずさりした。
腹の底からメラメラと怒りが湧きあがってきた。
この５ヶ月間、ブルマが死ぬ思いで呪い続けたベジータ…
そいつが今、目の前で、虫の息で転がっている。
ブルマの脳裏に「復讐」の２文字がよぎった……
…だがそんな気持ちはベジータの顔を見て、シュンとしぼんでしまった。
ベジータの顔は青ざめ、いつもの険をすっかり失って、目は弱々しく閉じられていた。
体中引っかき傷だらけ、アンダースーツはボロボロに破けており、
白いブーツは汚く泥にまみれていて、これが本当にあの高慢で凶悪なエリートの王子
なのかと目を疑うほどの無様さだったのだ。
あわれっぽい
ブルマはそう感じた。
よくよく考えればこの男には帰るところも何も無いのだ。
これまで強い者に支配されてずっと利用されつづけ、挙句にはふるさとは破壊され
親も殺され、自分の意志とは関係なく地球に送られてきた。
あまりにも自分とは違う境遇……
ブル「なんか… あわれよね、あんたって…」
ブルマはポツリとつぶやくと、玄関のドアをあけ、ベジータの両足をひっぱり
家の中にずるずると運び込んだ。
ブルマはそう感じた。
よくよく考えればこの男には帰るところも何も無いのだ。
これまで強い者に支配されてずっと利用されつづけ、挙句にはふるさとは破壊され
親も殺され、自分の意志とは関係なく地球に送られてきた。
あまりにも自分とは違う境遇……
ブル「なんか… あわれよね、あんたって…」
ブルマはポツリとつぶやくと、玄関のドアをあけ、ベジータの両足をひっぱり
家の中にずるずると運び込んだ。
そして翌日の朝
ベジータは目を覚ました。体中が痛み、鉛のように重く手足が動かせなかった。
見覚えのある天井が見え、見覚えのある女が上から自分を見下ろしていた。
ブル「あ、目が覚めた？良かった。死んでんじゃないかと思ったわよ」
ベジ「…お……まえ……は……」
ベジータの声はかすれてほとんど出ない。
ベッドから起き上がろうとしたが全く体がきかなかった。
ブル「あんたゆうべ、うちの近くで倒れてたのよ。そのままほったらかしにもできたけど
ひどい怪我だったし、仕方ないから私が助けてあげたの。感謝しなさいよね」
ベジ「オレが… 倒れてた… だとお」
ベジータは半開きの目でブルマを睨み付けた。記憶が無い。
最後にあるのは、虎の肉をかじった記憶だけだった。滅茶苦茶まずかった。
ブル「私これから仕事だから。点滴さしてあるからおとなしく寝てなさいよ！」
ブルマはそう言うとばたばたと家を出て行った。
ベジータはしばらく記憶をたどろうとしたが、やがて気絶するように眠りに落ちた。
ベジータは目を覚ました。体中が痛み、鉛のように重く手足が動かせなかった。
見覚えのある天井が見え、見覚えのある女が上から自分を見下ろしていた。
ブル「あ、目が覚めた？良かった。死んでんじゃないかと思ったわよ」
ベジ「…お……まえ……は……」
ベジータの声はかすれてほとんど出ない。
ベッドから起き上がろうとしたが全く体がきかなかった。
ブル「あんたゆうべ、うちの近くで倒れてたのよ。そのままほったらかしにもできたけど
ひどい怪我だったし、仕方ないから私が助けてあげたの。感謝しなさいよね」
ベジ「オレが… 倒れてた… だとお」
ベジータは半開きの目でブルマを睨み付けた。記憶が無い。
最後にあるのは、虎の肉をかじった記憶だけだった。滅茶苦茶まずかった。
ブル「私これから仕事だから。点滴さしてあるからおとなしく寝てなさいよ！」
ブルマはそう言うとばたばたと家を出て行った。
ベジータはしばらく記憶をたどろうとしたが、やがて気絶するように眠りに落ちた。
次に目が覚めたのはその日の夜だった。
とことこと歩く音がして、ブルマが何か器を持ってベジータの傍にやってきた。
ブル「あ、起きてた？おかゆ作ってみたのよ。あんたは点滴よりも食べ物のほうが
治りが早いんじゃないかと思って」
ベジータは弱々しく半開きの目でブルマをにらんだ。その目は不信で満ち満ちている。
ベジ「くっ… い、いらん… なぜオレを助けた…… よ 余計なことしやがって…」
ベジータはそう言うと、痛みでううっとうめいた。
ブル「何よ失礼ね！せっかく助けてあげたのに…。食べないの？治らないわよ～？
あ！そうだ！孫君から仙豆もらってこよっか！そしたらすぐ元気になれるし」
ベジ「カ、カカロットだとお… あいつの助けなど… うぐ… 借りるなら
…死んだほうがマシだ！」
ブル「じゃあコレを食べなさいよ！治らないわよ。いつまでも修行できないわよ～？
超サイヤ人にもなれないし、孫君にも勝てないわよ～～～～？」
ベジ「ううう……」
悔しそうにベジータはブルマをにらんだ。
ブル「ほら、口あけて！あーーーん」
ブルマがスプーンでおかゆをすくってベジータの口に近づけると、ベジータはギョッとした。
ベジ「へっ… な なんだそりゃ… ど 毒でも入ってるんじゃ… ないのか」
ブル「何言ってるの！殺したい奴をわざわざ助けるわけないでしょ！バカね！」
…ベジータはしばらく悔しそうに固く口を閉じていたが、やがて小さく口を開いた。
ブルマがすかさずその中におかゆを流し込んだ。ベジータはギュッと目をつぶって
それをかまずに飲み込んだ。
とことこと歩く音がして、ブルマが何か器を持ってベジータの傍にやってきた。
ブル「あ、起きてた？おかゆ作ってみたのよ。あんたは点滴よりも食べ物のほうが
治りが早いんじゃないかと思って」
ベジータは弱々しく半開きの目でブルマをにらんだ。その目は不信で満ち満ちている。
ベジ「くっ… い、いらん… なぜオレを助けた…… よ 余計なことしやがって…」
ベジータはそう言うと、痛みでううっとうめいた。
ブル「何よ失礼ね！せっかく助けてあげたのに…。食べないの？治らないわよ～？
あ！そうだ！孫君から仙豆もらってこよっか！そしたらすぐ元気になれるし」
ベジ「カ、カカロットだとお… あいつの助けなど… うぐ… 借りるなら
…死んだほうがマシだ！」
ブル「じゃあコレを食べなさいよ！治らないわよ。いつまでも修行できないわよ～？
超サイヤ人にもなれないし、孫君にも勝てないわよ～～～～？」
ベジ「ううう……」
悔しそうにベジータはブルマをにらんだ。
ブル「ほら、口あけて！あーーーん」
ブルマがスプーンでおかゆをすくってベジータの口に近づけると、ベジータはギョッとした。
ベジ「へっ… な なんだそりゃ… ど 毒でも入ってるんじゃ… ないのか」
ブル「何言ってるの！殺したい奴をわざわざ助けるわけないでしょ！バカね！」
…ベジータはしばらく悔しそうに固く口を閉じていたが、やがて小さく口を開いた。
ブルマがすかさずその中におかゆを流し込んだ。ベジータはギュッと目をつぶって
それをかまずに飲み込んだ。
ベジータを捕獲して２日目の朝
ベジータは昨日に比べて顔色が良くなった。いつもの刃物のような精悍さも
戻ってきていた。
ブル「あら、おはよう。だいぶ顔色よくなったわねー」
ブルマが点滴液をもってきた。ベジータは相変わらず不信に満ちた目でブルマを
にらみつけた。ブルマがすばやく点滴を交換する。
ベジ「ちっ… 頼んでもないのに余計なことしやがって…」
ベジータは窓をにらみつけながら悪態をついた。
ブルマはふっとため息をついた。
ブル「だって、あのまま死なれたほうが気分悪いわよ。あんたにはわからないと思うけど、
人はね、死にかけてる人をほっとけないもんなのよ」
ベジ「ふん。ああわからんな！何の利益もなく他者を守ろうとするお前らの甘さには
いつもの事ながら反吐がでそうだ」
ブルマは少し悲しい顔をして、部屋から退いた。…そしてすぐ戻ってきた。
ブル「はい、おかゆ。食べて。もう一人で食べられるわよね」
ブルマはおかゆとスプーンをベジータに渡した。
ベジータは昨日に比べて顔色が良くなった。いつもの刃物のような精悍さも
戻ってきていた。
ブル「あら、おはよう。だいぶ顔色よくなったわねー」
ブルマが点滴液をもってきた。ベジータは相変わらず不信に満ちた目でブルマを
にらみつけた。ブルマがすばやく点滴を交換する。
ベジ「ちっ… 頼んでもないのに余計なことしやがって…」
ベジータは窓をにらみつけながら悪態をついた。
ブルマはふっとため息をついた。
ブル「だって、あのまま死なれたほうが気分悪いわよ。あんたにはわからないと思うけど、
人はね、死にかけてる人をほっとけないもんなのよ」
ベジ「ふん。ああわからんな！何の利益もなく他者を守ろうとするお前らの甘さには
いつもの事ながら反吐がでそうだ」
ブルマは少し悲しい顔をして、部屋から退いた。…そしてすぐ戻ってきた。
ブル「はい、おかゆ。食べて。もう一人で食べられるわよね」
ブルマはおかゆとスプーンをベジータに渡した。
ベジ「なっ！ …なんなんだこのグッチャグチャのドロドロの物体は…
こ、このサイヤ人の王子であるベジータ様にこんなゲテモノを食わせるのか！？
ふざけやがってェ～～～～！」
ブル「………孫君から仙豆を」
ベジ「黙れ！カカロットの助けはいらんと言っただろう！ くそったれが～～～…」
ベジータは挑むようにしてスプーンでおかゆをたべはじめた。
…ここでブルマは気づいたのだが、ベジータは食器を使って食べるときの所作が妙に
美しいのだった。
とてもおかゆを食べてるように見えないのだ。
それがまるで貴族のスープか何かに見えてくるから不思議だった。
ブル（こいつって… やっぱり王子なんだ）
昼はおかゆと箸を渡してみた。
ベジ「クソ… またコレか…」
ベジータはここでもやはり美しい箸使いで食事をすませた。
ブル（すごい…！ やっぱりこいつって本当に王子なんだ…）
ベジ「オイ、オレ様はそろそろ肉が食いたいぞ」
夜はおかゆとレンゲを渡してみた。
ベジ「まっ… またおかゆかよクソったれェ～～～～！！」
こ、このサイヤ人の王子であるベジータ様にこんなゲテモノを食わせるのか！？
ふざけやがってェ～～～～！」
ブル「………孫君から仙豆を」
ベジ「黙れ！カカロットの助けはいらんと言っただろう！ くそったれが～～～…」
ベジータは挑むようにしてスプーンでおかゆをたべはじめた。
…ここでブルマは気づいたのだが、ベジータは食器を使って食べるときの所作が妙に
美しいのだった。
とてもおかゆを食べてるように見えないのだ。
それがまるで貴族のスープか何かに見えてくるから不思議だった。
ブル（こいつって… やっぱり王子なんだ）
昼はおかゆと箸を渡してみた。
ベジ「クソ… またコレか…」
ベジータはここでもやはり美しい箸使いで食事をすませた。
ブル（すごい…！ やっぱりこいつって本当に王子なんだ…）
ベジ「オイ、オレ様はそろそろ肉が食いたいぞ」
夜はおかゆとレンゲを渡してみた。
ベジ「まっ… またおかゆかよクソったれェ～～～～！！」
つづく。
連投しまくりでスマン！
連投しまくりでスマン！
759 ：名無しさん？：2009/12/23(水) 16:03:34 ID:EQ/iajEZ
ぶ、文章下手でスマン。毒は入ってないです。
以後気をつけます。
以後気をつけます。
いや、690の文章は分かり易いよ
スマソが759は？と思った
スマソが759は？と思った
一家ネタ雑談は馴れ初め妄想スレでおｋだよ。そこはここより語りに相応しいしな。
690さんのシリーズは食べ物ネタが入ってるのがツボだな
ブルマが猛獣使いみたいでワロタｗ
690さんのシリーズは食べ物ネタが入ってるのがツボだな
ブルマが猛獣使いみたいでワロタｗ
そっか、ブルマは第一章での事がトラウマになっちゃってたのか…
しかしぶっ倒れてるベジを見て復讐心もなくなって世話したくなっちゃう
そう言えば第一章の最初の方では「一緒にいて」みたいな事を言ってた訳だから
無理矢理乱暴されたその行為が許せない・トラウマになっただけで本当は好きな気持ちがあるって感じかね
しかしぶっ倒れてるベジを見て復讐心もなくなって世話したくなっちゃう
そう言えば第一章の最初の方では「一緒にいて」みたいな事を言ってた訳だから
無理矢理乱暴されたその行為が許せない・トラウマになっただけで本当は好きな気持ちがあるって感じかね
766 ：名無しさん？：2009/12/23(水) 21:07:14 ID:DS4Xo0Sf
>>759だが、前回執筆した際に誤字脱字と言われたことに腹立ってしまい、つい人の作品に文句をつけてしまったんだ。
スマン。
スマン。
↑>>あの…759は僕が書いたんですが………もう解決したしなりすましやめてくださいm(_ _)m
>>767
気にするな。766はアゲだからどうせ釣りだと思ってたよ
気にするな。766はアゲだからどうせ釣りだと思ってたよ
こんばんは。皆さん読んでくださってありがとうございます。
シロートの作文なもんで、適当に脳内補完ヨロｗ
今から書きます。連投失礼。
…ベジータを捕獲して４日目の朝
ベジータは少し歩けるようになり、点滴も取れた。
髪の逆立ち具合にもかなりキレが出てきた。
その日、ベジータが起きたときはもうブルマは仕事に出ていた。
台所へ行くと、鍋に大量のスープと、山盛りのチキン、パンとサラダがてんこもりに
置いてあった。
ベジータは理解できなかった。
なぜ自分が蹂躙した女が、ここまで自分の世話をしてくれるのか。
そして難しい顔をしたまま、食事を始めた。
…その日から夜はいつも二人で台所で夕食を食べた。
ブルマが夕食の支度をしていると、匂いでベジータが寄ってくるのだった。
怪我のせいか、異常にはらぺこになるようだった。
食事中はいつもブルマがしゃべっていた。その日あった出来事や昔の冒険話、
ヤムチャと別れた話なんかも…。
ベジータは特に返事はしなかったが、一応耳は傾けているようだった。
そして時々、不思議そうな顔でブルマの事をチラチラと見るのだった。
そうして一週間が過ぎた。
シロートの作文なもんで、適当に脳内補完ヨロｗ
今から書きます。連投失礼。
…ベジータを捕獲して４日目の朝
ベジータは少し歩けるようになり、点滴も取れた。
髪の逆立ち具合にもかなりキレが出てきた。
その日、ベジータが起きたときはもうブルマは仕事に出ていた。
台所へ行くと、鍋に大量のスープと、山盛りのチキン、パンとサラダがてんこもりに
置いてあった。
ベジータは理解できなかった。
なぜ自分が蹂躙した女が、ここまで自分の世話をしてくれるのか。
そして難しい顔をしたまま、食事を始めた。
…その日から夜はいつも二人で台所で夕食を食べた。
ブルマが夕食の支度をしていると、匂いでベジータが寄ってくるのだった。
怪我のせいか、異常にはらぺこになるようだった。
食事中はいつもブルマがしゃべっていた。その日あった出来事や昔の冒険話、
ヤムチャと別れた話なんかも…。
ベジータは特に返事はしなかったが、一応耳は傾けているようだった。
そして時々、不思議そうな顔でブルマの事をチラチラと見るのだった。
そうして一週間が過ぎた。
ブルマはベジータとの生活がそんなに苦ではなかった。
２人の間に大きなトラブルは起こらなかったし、ベジータは口は悪いが大体のところ
ブルマの言うことをおとなしく聞いていた。
互いのプライバシーも守った。
それにベジータが時々見せる妙な行動〔※注〕の為、なんか珍しいペットかなにか
飼ってるような楽しさもあった。退屈しなかった。
その穏やかな生活の中では、この男が、あの夜の残酷なベジータと同一人物だとは
とても思えなかったのだ。
〔※注〕
・家電にやたらと話し掛ける。
・コーヒーが苦くて泣く。
・停電の時、電灯代わりに超ミニサイズのパワーボールを作ってくれた。
・水槽をイケスと勘違いし、中のグッピーを全部、スープのトッピングにして食った。etc
２人の間に大きなトラブルは起こらなかったし、ベジータは口は悪いが大体のところ
ブルマの言うことをおとなしく聞いていた。
互いのプライバシーも守った。
それにベジータが時々見せる妙な行動〔※注〕の為、なんか珍しいペットかなにか
飼ってるような楽しさもあった。退屈しなかった。
その穏やかな生活の中では、この男が、あの夜の残酷なベジータと同一人物だとは
とても思えなかったのだ。
〔※注〕
・家電にやたらと話し掛ける。
・コーヒーが苦くて泣く。
・停電の時、電灯代わりに超ミニサイズのパワーボールを作ってくれた。
・水槽をイケスと勘違いし、中のグッピーを全部、スープのトッピングにして食った。etc
だから、ベジータが家を出て行くと言った時には思わず引き止めてしまった。
ブル「出てってどこへ行くのよ？うちにいたらいいじゃない。動力室だってあるし、
修行できるわよ？」
それを聞いたベジータは不信の混じった複雑な笑みを浮かべた。
ベジ「へっ ご大層なサービスだな。ありがたいぜ。…なんなんだ？お前はなにを
企んでやがるんだ。気味がわるいぜ」
ブル「べ、別に何も企んでなんか… 心配してるだけじゃない」
ベジ「…ふん、まあいい。利用できるものは利用させてもらうさ」
ベジータは深く追及しなかった。ただただ、一刻も早く修行に入って戦闘力を上げたかった。
ブル「出てってどこへ行くのよ？うちにいたらいいじゃない。動力室だってあるし、
修行できるわよ？」
それを聞いたベジータは不信の混じった複雑な笑みを浮かべた。
ベジ「へっ ご大層なサービスだな。ありがたいぜ。…なんなんだ？お前はなにを
企んでやがるんだ。気味がわるいぜ」
ブル「べ、別に何も企んでなんか… 心配してるだけじゃない」
ベジ「…ふん、まあいい。利用できるものは利用させてもらうさ」
ベジータは深く追及しなかった。ただただ、一刻も早く修行に入って戦闘力を上げたかった。
その日からベジータの様子が一変した。
ベジータのトレーニングは壮絶を極めた。
動力室にほぼ一日中こもって、めちゃくちゃに自分をいためつけ始めたのだ。
日を重ねるうちにベジータの目はどんどん鋭く、そしてどんどん深刻な色になっていった。
機嫌は毎日最悪だった。ブルマともろくに口をきかない。
そのうち、寝るとき以外は家に寄り付かなくなった。
ブルマは自虐的なトレーニングでボロボロになっていくベジータを見ているのが
辛かった。とても見ていられないのだ。
夜な夜なベジータの部屋から聞こえてくるゾッとするようなうなされ声にも、
耳をふさいで泣きながら耐えつづけるしかなかった…
ベジータのトレーニングは壮絶を極めた。
動力室にほぼ一日中こもって、めちゃくちゃに自分をいためつけ始めたのだ。
日を重ねるうちにベジータの目はどんどん鋭く、そしてどんどん深刻な色になっていった。
機嫌は毎日最悪だった。ブルマともろくに口をきかない。
そのうち、寝るとき以外は家に寄り付かなくなった。
ブルマは自虐的なトレーニングでボロボロになっていくベジータを見ているのが
辛かった。とても見ていられないのだ。
夜な夜なベジータの部屋から聞こえてくるゾッとするようなうなされ声にも、
耳をふさいで泣きながら耐えつづけるしかなかった…
３週間がすぎた。
ある夜、ベジータの部屋にブルマがそっと入ってきた。
ベジータはベッドに仰向けになり、苦しそうに顔をしかめて目を閉じていた。
だがすぐにブルマの気配を感じ取り、そちらをギラリと睨み付けた。
ベジ「なんだ！なんの用だ！」
ベジータはイライラと怒鳴った。
ブルマは毅然とした態度でベジータを見下ろす。
ブル「死ぬわよ。こんなこと続けてたら。…トレーニングはしばらく休んで。
動力室も当分閉めるわ」
ベジ「ちっ… 説教か」
ベジータはめんどくさそうにブルマからそっぽを向いた。
ブルマはその背に向けて、真剣に言葉をかけた。
ブル「…あんたはどうしてそんなに孫君にこだわるの？そんなに孫君に勝つのが大事？
そんな事のためにここまでしなくちゃいけない？ なにか… もっとほかに、
あんたにはないの？」
ベジータの肩がピクリと動いた。
ゆっくりとベジータが体を仰向けに戻した。ブルマを睨む目が、怒っている。
ベジ「『そんなこと』か。ふふっ。地球でぬくぬく生きてるお前には一生わからん
だろうぜ。出て行けよ。目障りだ」
そう言ってベジータはふっとため息をつき、目を閉じた。
ある夜、ベジータの部屋にブルマがそっと入ってきた。
ベジータはベッドに仰向けになり、苦しそうに顔をしかめて目を閉じていた。
だがすぐにブルマの気配を感じ取り、そちらをギラリと睨み付けた。
ベジ「なんだ！なんの用だ！」
ベジータはイライラと怒鳴った。
ブルマは毅然とした態度でベジータを見下ろす。
ブル「死ぬわよ。こんなこと続けてたら。…トレーニングはしばらく休んで。
動力室も当分閉めるわ」
ベジ「ちっ… 説教か」
ベジータはめんどくさそうにブルマからそっぽを向いた。
ブルマはその背に向けて、真剣に言葉をかけた。
ブル「…あんたはどうしてそんなに孫君にこだわるの？そんなに孫君に勝つのが大事？
そんな事のためにここまでしなくちゃいけない？ なにか… もっとほかに、
あんたにはないの？」
ベジータの肩がピクリと動いた。
ゆっくりとベジータが体を仰向けに戻した。ブルマを睨む目が、怒っている。
ベジ「『そんなこと』か。ふふっ。地球でぬくぬく生きてるお前には一生わからん
だろうぜ。出て行けよ。目障りだ」
そう言ってベジータはふっとため息をつき、目を閉じた。
ブルマは悔しそうに唇を噛んだ。
どうすれば自分の言葉が届くのか。この男の心に。
どうすればこの男はこちらを見てくれるのか。
ブル「い、 いきぬき すれば？」
ブルマはたどたどしくベジータに言った。
言った傍からカーっと顔が赤くなった。
ベジータが目を開いて、いぶかしげにブルマを見遣った。
ベジ「なんだそれは。何を言ってる」
ブル「う、宇宙一強くなれなくたって、いいじゃない。私が…、ベジータを、宇宙一
愛してあげるから、それで… それで我慢しなさいよ」
自分が口にした言葉が恥ずかしくて、ブルマの声が震えた。
心臓が口から飛び出しそうだった。
ベジータは一瞬固まって耳を疑い、ブルマを突き刺すように凝視した。
…しかしやがて顔いっぱいに意地悪い笑みが広がった。
ベジ「相変わらず笑わせてくれるぜ。下等な種族の分際でこのベジータ様を
支配したいのか？なめやがって」
ブルマはその言葉に驚愕して慌てた。
「ち、ちがう！し、支配だなんて… 私の言ってることはそうじゃなくて… ベジータに
もっと楽になって欲しいのよ！ もうこれ以上苦しんでほしくない…」
どうすれば自分の言葉が届くのか。この男の心に。
どうすればこの男はこちらを見てくれるのか。
ブル「い、 いきぬき すれば？」
ブルマはたどたどしくベジータに言った。
言った傍からカーっと顔が赤くなった。
ベジータが目を開いて、いぶかしげにブルマを見遣った。
ベジ「なんだそれは。何を言ってる」
ブル「う、宇宙一強くなれなくたって、いいじゃない。私が…、ベジータを、宇宙一
愛してあげるから、それで… それで我慢しなさいよ」
自分が口にした言葉が恥ずかしくて、ブルマの声が震えた。
心臓が口から飛び出しそうだった。
ベジータは一瞬固まって耳を疑い、ブルマを突き刺すように凝視した。
…しかしやがて顔いっぱいに意地悪い笑みが広がった。
ベジ「相変わらず笑わせてくれるぜ。下等な種族の分際でこのベジータ様を
支配したいのか？なめやがって」
ブルマはその言葉に驚愕して慌てた。
「ち、ちがう！し、支配だなんて… 私の言ってることはそうじゃなくて… ベジータに
もっと楽になって欲しいのよ！ もうこれ以上苦しんでほしくない…」
ベジータはベッドの上でゆっくりと上体を起こした。
瞳に冷酷な色がにじんでいる。ブルマから一瞬たりとも視線をそらさない。
ベジ「そういうくだらんゴタクは地球人のゴミ共相手に語るんだな。
このベジータ様相手に語るなよ。虫唾が走る」
ブルマは急に冷水を浴びせられたような顔をした。
ベジ「お前はあの男と別れて体が淋しいんだろ。それでオレ様をそうやって誘うのか。
下品な女だぜ。なら、今から街に行って立ってろよ。安っぽい商売女みたいにな。
そのほうが相手に不自由しないんじゃないのか？」
強い毒が、ベジータの口からとめどなく流れた。
ブルマはあまりにも酷い振られ方に、ショックで我を失った。
ブルマの目から涙があふれていた。
…気が付くとベジータの頬をひっぱたいていた。
瞳に冷酷な色がにじんでいる。ブルマから一瞬たりとも視線をそらさない。
ベジ「そういうくだらんゴタクは地球人のゴミ共相手に語るんだな。
このベジータ様相手に語るなよ。虫唾が走る」
ブルマは急に冷水を浴びせられたような顔をした。
ベジ「お前はあの男と別れて体が淋しいんだろ。それでオレ様をそうやって誘うのか。
下品な女だぜ。なら、今から街に行って立ってろよ。安っぽい商売女みたいにな。
そのほうが相手に不自由しないんじゃないのか？」
強い毒が、ベジータの口からとめどなく流れた。
ブルマはあまりにも酷い振られ方に、ショックで我を失った。
ブルマの目から涙があふれていた。
…気が付くとベジータの頬をひっぱたいていた。
つづきます。
ベジータ＞＜
前回も今回も、ここまで言われてもベジータを嫌わない(と言うか許しちゃう？）
ブルマは懐広っ！
二人はいつ両想いになるんだろう♪
前回も今回も、ここまで言われてもベジータを嫌わない(と言うか許しちゃう？）
ブルマは懐広っ！
二人はいつ両想いになるんだろう♪
良いところで…!!
続きが待ち遠しい
続きが待ち遠しい
wktkwktk
読んでてドキドキしてきた…
続きが気になるお
続きが気になるお
SSだけど漫画っぽく読めていいな
782 ：名無しさん？：2009/12/24(木) 21:24:46 ID:AuCpqfnx
続きすごい楽しみ！！
ほんと、才能あってうらやましい
ほんと、才能あってうらやましい
783 ：名無しさん？：2009/12/24(木) 21:28:01 ID:vCfHYWUn
続きがすごい気になる！！
最高！！
最高！！
こんばんは。お世話になります
皆さん、読んでくださって本当にありがとうございます。
今日はクリスマスですが、ベジブルにクリスマスがあったらどう過ごすのかなと
ふと思いました。
ではつづきです
皆さん、読んでくださって本当にありがとうございます。
今日はクリスマスですが、ベジブルにクリスマスがあったらどう過ごすのかなと
ふと思いました。
ではつづきです
バシッ！！と派手な音が部屋に響き渡った。
ブルマはハッと我に返った。
そして瞬間的に思い出した。あの夜にもこれと同じ状況があったことを。
ブルマは愕然とし、身のよだつような戦慄を覚えた。
ベジータが目をつぶって横を向いている。
そしてゆっくりとその目を開けてブルマに向けた。
瞳はあの時と同じ色だった。凶暴で…怒りに満ちていて…
ベジ「へっ……そうやってオレを怒らせるのがお前の誘い方なのか？」
ベジータがニヤリと笑って言った。
ブルマは言葉が出なかった。怖い。あの時と同じ目。冷たい笑い。
ベジ「前に、オレに何をされたのかもう忘れちまったのか？それともお前はマゾなのか？」
ベジータの凶悪な目がギラギラと光りだした。
ブルマは金縛りにあったみたいに動けなかった。
その様を見て、ベジータは面白そうに笑った。
ベジ「…くっく… 全くお前はなんて優しい女なんだ。自分を襲った悪人の命を助け、
甲斐甲斐しく世話をやき、おまけに疲れたこのオレ様に息抜きまでさせてくれる…
なんていい女なんだ。本当に涙が出てくるぜ」
静かな言葉とは裏腹に、ベジータの表情がどんどん残忍なものになっていく。
ブルマは、身の回りにじわじわと罠が仕掛けられていくようなおぞましい感覚を覚えた。
ブルマはハッと我に返った。
そして瞬間的に思い出した。あの夜にもこれと同じ状況があったことを。
ブルマは愕然とし、身のよだつような戦慄を覚えた。
ベジータが目をつぶって横を向いている。
そしてゆっくりとその目を開けてブルマに向けた。
瞳はあの時と同じ色だった。凶暴で…怒りに満ちていて…
ベジ「へっ……そうやってオレを怒らせるのがお前の誘い方なのか？」
ベジータがニヤリと笑って言った。
ブルマは言葉が出なかった。怖い。あの時と同じ目。冷たい笑い。
ベジ「前に、オレに何をされたのかもう忘れちまったのか？それともお前はマゾなのか？」
ベジータの凶悪な目がギラギラと光りだした。
ブルマは金縛りにあったみたいに動けなかった。
その様を見て、ベジータは面白そうに笑った。
ベジ「…くっく… 全くお前はなんて優しい女なんだ。自分を襲った悪人の命を助け、
甲斐甲斐しく世話をやき、おまけに疲れたこのオレ様に息抜きまでさせてくれる…
なんていい女なんだ。本当に涙が出てくるぜ」
静かな言葉とは裏腹に、ベジータの表情がどんどん残忍なものになっていく。
ブルマは、身の回りにじわじわと罠が仕掛けられていくようなおぞましい感覚を覚えた。
ベジ「そうか、息抜きか。それもいいなブルマ。全く、利口なお前の言う通りだ。
じゃあ早速、この悩めるベジータ様をお前の愛の手で救ってくれよ」
ベジータはそう言って強く女を睨みつけた。冷たい笑みが張り付いている。
そして氷のように固まって突っ立ってるブルマの手をつかみ、ぐいっと引っ張った。
ブル「あっ…」
ブルマは小さく叫んで、ドサッとベジータの上にたおれこんだ。
ベジータはつかんでいたブルマの手を、すばやく自分の股間に押し付けた。
ベジ「舐めろ。息抜きさせろ」
ベジータの命令に、ブルマがビクッと体を震わせた。みるみる顔色が青くなった。
ブル「い いや！！」
ブルマがとっさにベッドの外に逃げようとした。
ベジータがそれを逃がさず、物凄い力でブルマを抱きしめた。
じゃあ早速、この悩めるベジータ様をお前の愛の手で救ってくれよ」
ベジータはそう言って強く女を睨みつけた。冷たい笑みが張り付いている。
そして氷のように固まって突っ立ってるブルマの手をつかみ、ぐいっと引っ張った。
ブル「あっ…」
ブルマは小さく叫んで、ドサッとベジータの上にたおれこんだ。
ベジータはつかんでいたブルマの手を、すばやく自分の股間に押し付けた。
ベジ「舐めろ。息抜きさせろ」
ベジータの命令に、ブルマがビクッと体を震わせた。みるみる顔色が青くなった。
ブル「い いや！！」
ブルマがとっさにベッドの外に逃げようとした。
ベジータがそれを逃がさず、物凄い力でブルマを抱きしめた。
ブル「いやああ！！」
ベジ「お前の言う愛ってやつで慰めろよ！さあ！」
ベジータはブルマの顔を両手ではさみこみ、無理やり自分の下半身に近づけた。
ブル「やだ…やだああ！」
ベジ「お前がどんな顔でやるのか見ものだぜ。くっくっ！…オレ様がずっと見ていてやる。
さあ、やれよ。お前の愛を見せてくれよ」
ブルマは子供のように泣きじゃくった。
この男には、どうやっても自分の気持ちが微塵も伝わらない。
それどころか、こうやって汚され、踏みにじられる…
絶望的だった。
そして今、逃げられない。ベジータはやっぱり怖い。かなわない。
こないだまでおだやかだったあのベジータは、幻だったのだろうか……
ベジ「お前の言う愛ってやつで慰めろよ！さあ！」
ベジータはブルマの顔を両手ではさみこみ、無理やり自分の下半身に近づけた。
ブル「やだ…やだああ！」
ベジ「お前がどんな顔でやるのか見ものだぜ。くっくっ！…オレ様がずっと見ていてやる。
さあ、やれよ。お前の愛を見せてくれよ」
ブルマは子供のように泣きじゃくった。
この男には、どうやっても自分の気持ちが微塵も伝わらない。
それどころか、こうやって汚され、踏みにじられる…
絶望的だった。
そして今、逃げられない。ベジータはやっぱり怖い。かなわない。
こないだまでおだやかだったあのベジータは、幻だったのだろうか……
ブル「手… 離してっ 痛い！」
ブルマはベジータの手を両手でつかんだ。
ブル「い 言うこと… 聞くから… は 離してよ……」
ブルマはガタガタと震えながら目を伏せて懇願した。
ベジータはスッと手を離した。
そしてその手を頭の後ろで組んで、ドサッと枕にもたれ、ブルマを刺すような目で
観察し始めた。
ブルマは弱々しく観念して、ベジータを服越しになで始めた。
なぜ。なぜこういう形でしかこの男と関係出来ないのだろう。
ブルマの中に解かれることの無い苦しい疑問がうずまく。
ブルマが手を触れると、男はすぐに固くなってきた。ブルマは屈辱で顔を真っ赤にした。
…だんだんベジータの呼吸が深くなってきた。
すると、それを耳にした瞬間、ブルマは、急に自分がベジータよりも上位にいるような
優越感を感じてゾクゾクしてきた。
もし… もしこの男を自分の手のひらで転がせたら。どんなに気分がいいだろう…
そう思うと、なぜだか恐怖が薄れて、急に胸が高鳴ってきた。
ブルマはベジータの手を両手でつかんだ。
ブル「い 言うこと… 聞くから… は 離してよ……」
ブルマはガタガタと震えながら目を伏せて懇願した。
ベジータはスッと手を離した。
そしてその手を頭の後ろで組んで、ドサッと枕にもたれ、ブルマを刺すような目で
観察し始めた。
ブルマは弱々しく観念して、ベジータを服越しになで始めた。
なぜ。なぜこういう形でしかこの男と関係出来ないのだろう。
ブルマの中に解かれることの無い苦しい疑問がうずまく。
ブルマが手を触れると、男はすぐに固くなってきた。ブルマは屈辱で顔を真っ赤にした。
…だんだんベジータの呼吸が深くなってきた。
すると、それを耳にした瞬間、ブルマは、急に自分がベジータよりも上位にいるような
優越感を感じてゾクゾクしてきた。
もし… もしこの男を自分の手のひらで転がせたら。どんなに気分がいいだろう…
そう思うと、なぜだか恐怖が薄れて、急に胸が高鳴ってきた。
ブルマは、オドオドとベジータの顔色をうかがいながら、そっと男の服をずらして
固くなったものを優しくにぎりしめた。
ゆっくり上下にさすった。
ベジ「…ハア……」
ベジータが目を閉じて吐息を漏らした。
ブルマは相手の様子を見て、ますます高揚してきた。
そして自分も濡れ始めていることに気づいた。
このまま言いなりになるのは悔しい。
どうせ逃げられないなら、目の前の男を翻弄してやりたいと思った。
ブルマはスッと上体を起こした。
ベジータが目をあけて、不思議な顔でブルマを見上げた。ブルマは素早く自分のパジャマの
下を脱いで下半身を裸にした。
そしていきなり、ベジータの上にまたがった。
ベジ「！！」
ベジータは一瞬ビクッと体をふるわせた。
ブルマは素早く男の性器を掴んで、自分の膣にあてがった。
そして一気に下まで腰を落とそうとした。
固くなったものを優しくにぎりしめた。
ゆっくり上下にさすった。
ベジ「…ハア……」
ベジータが目を閉じて吐息を漏らした。
ブルマは相手の様子を見て、ますます高揚してきた。
そして自分も濡れ始めていることに気づいた。
このまま言いなりになるのは悔しい。
どうせ逃げられないなら、目の前の男を翻弄してやりたいと思った。
ブルマはスッと上体を起こした。
ベジータが目をあけて、不思議な顔でブルマを見上げた。ブルマは素早く自分のパジャマの
下を脱いで下半身を裸にした。
そしていきなり、ベジータの上にまたがった。
ベジ「！！」
ベジータは一瞬ビクッと体をふるわせた。
ブルマは素早く男の性器を掴んで、自分の膣にあてがった。
そして一気に下まで腰を落とそうとした。
ベジ「このアマ！！！」
ベジータがすかさずブルマを威嚇した。
ガシッ！とブルマのふくよかな腰を両手で掴んで止め、女の挿入を許さなかった。
ブル「あ…」
ブルマの顔に失望の色が走った。
ベジータはブルマの腰をしっかり掴みながらガバッと上体を起こした。
ギラギラとした目が、刺すようにブルマを射抜く。
ベジ「挨拶も無しでこの気高いベジータ様の体にまたがろうっていうのか。
下衆女が」
怒りで声が震えている。
ブルマは目を開ききったまま、声が出せない。
ベジ「……本当にお前はしゃくにさわる女だぜ ……嬲られたいのか」
次の瞬間、ブルマのパジャマのボタンが一気に弾け飛んだ。
ベジータが怒りにまかせて、パジャマを左右に開いたのだ。
ベジータがすかさずブルマを威嚇した。
ガシッ！とブルマのふくよかな腰を両手で掴んで止め、女の挿入を許さなかった。
ブル「あ…」
ブルマの顔に失望の色が走った。
ベジータはブルマの腰をしっかり掴みながらガバッと上体を起こした。
ギラギラとした目が、刺すようにブルマを射抜く。
ベジ「挨拶も無しでこの気高いベジータ様の体にまたがろうっていうのか。
下衆女が」
怒りで声が震えている。
ブルマは目を開ききったまま、声が出せない。
ベジ「……本当にお前はしゃくにさわる女だぜ ……嬲られたいのか」
次の瞬間、ブルマのパジャマのボタンが一気に弾け飛んだ。
ベジータが怒りにまかせて、パジャマを左右に開いたのだ。
ブル「キャアア！！」
ブルマは叫んで、小さく身をちぢこめた。この男の逆鱗に触れてしまったことを悟り、
恐怖で身を震わせた。
ベジ「わかってるのか？ お前は今、このオレ様を本気で怒らせたんだ。覚悟は出来て
るんだろうな？」
ベジータは低い声でブルマの耳元でささやいた。
静かな声なのに、鼓膜がビリビリと震えるようだった。
殺意さえ感じるほどの恐ろしい声。
ブルマは口を両手で抑えてガチガチ震えだした。涙がボロボロととまらない。
今度こそ本当に強姦される。
いや殺されるかもしれない。
そんなことが脳裏をよぎった。
ベジータはブルマを乱暴にベッドに押し倒した。
ブルマは叫んで、小さく身をちぢこめた。この男の逆鱗に触れてしまったことを悟り、
恐怖で身を震わせた。
ベジ「わかってるのか？ お前は今、このオレ様を本気で怒らせたんだ。覚悟は出来て
るんだろうな？」
ベジータは低い声でブルマの耳元でささやいた。
静かな声なのに、鼓膜がビリビリと震えるようだった。
殺意さえ感じるほどの恐ろしい声。
ブルマは口を両手で抑えてガチガチ震えだした。涙がボロボロととまらない。
今度こそ本当に強姦される。
いや殺されるかもしれない。
そんなことが脳裏をよぎった。
ベジータはブルマを乱暴にベッドに押し倒した。
つづきます…
連載上手いな。何時も続きが気になる～
>>784
＞ベジブルにクリスマスがあったらどう過ごすのかな
ベジータの髪にツリーの飾りを飾って喜んでる子供達と
からかって面白がっているブルマを想像した・・・
ベジブル二人っきりのラブラブも良いけど
クリスマスを理解してちゃんと過ごすのは
良いパパさんになってからってイメージだったのでついｗ
>>784
＞ベジブルにクリスマスがあったらどう過ごすのかな
ベジータの髪にツリーの飾りを飾って喜んでる子供達と
からかって面白がっているブルマを想像した・・・
ベジブル二人っきりのラブラブも良いけど
クリスマスを理解してちゃんと過ごすのは
良いパパさんになってからってイメージだったのでついｗ
＞ベジータの髪にツリーの飾りを飾って喜んでる子供達と
＞からかって面白がっているブルマ
和んだw
確かにベジータにクリスマスを理解させるのには時間かかりそうですよね。
あと、子供にプレゼントはあげてそうだけど、ブルマにはあげてるイメージが無い。
＞からかって面白がっているブルマ
和んだw
確かにベジータにクリスマスを理解させるのには時間かかりそうですよね。
あと、子供にプレゼントはあげてそうだけど、ブルマにはあげてるイメージが無い。
こんばんは…('A`) 作文って… 難しいぜ… グアアァ…
早いとこ終わらせたいス… 皆さん、ダラダラとすみません。
>>795
体でサービスｗ ワロタ
ふと思ったんだけど、挿入前にコンドームつけてるベジータなんて、想像したくないな。
では続き…
早いとこ終わらせたいス… 皆さん、ダラダラとすみません。
>>795
体でサービスｗ ワロタ
ふと思ったんだけど、挿入前にコンドームつけてるベジータなんて、想像したくないな。
では続き…
すぐさまベジータはブルマの唇を吸ってきた。舌で唇をなぞり、割れ目から
侵入してきた。ブルマは口の中で逃げ回ったが、あっという間に相手の舌に
絡めとられてしまった。
ぬるぬると２人の舌が絡み合った。
ブルマは急に体の力が抜けていくのを感じた。
ベジータは口づけしながらブルマの下半身をまさぐり、指を膣にさしこんだ。
ゆっくりと。それからいやらしい動きで中をかき回しはじめた。
指が、快感を導き出そうと執拗に蠢く。
ブルマは口をふさがれて声を出せず、体をなやましくくねらせた。
ブル「はァッ あん… あん！あっ！」
唇を離した途端、ブルマは封じられていた淫らな喘ぎ声を出した。
ベジータはそのまま、あごから胸にかけて舌を這わせ、乳首を舐めた。
優しく噛んで、再び舐め、しつこく吸い、また噛む…
侵入してきた。ブルマは口の中で逃げ回ったが、あっという間に相手の舌に
絡めとられてしまった。
ぬるぬると２人の舌が絡み合った。
ブルマは急に体の力が抜けていくのを感じた。
ベジータは口づけしながらブルマの下半身をまさぐり、指を膣にさしこんだ。
ゆっくりと。それからいやらしい動きで中をかき回しはじめた。
指が、快感を導き出そうと執拗に蠢く。
ブルマは口をふさがれて声を出せず、体をなやましくくねらせた。
ブル「はァッ あん… あん！あっ！」
唇を離した途端、ブルマは封じられていた淫らな喘ぎ声を出した。
ベジータはそのまま、あごから胸にかけて舌を這わせ、乳首を舐めた。
優しく噛んで、再び舐め、しつこく吸い、また噛む…
恐怖で縮こまっていたブルマの体に、優しい淫らな愛撫が加えられて、
どっと愛液があふれ出た。
ゾワゾワとブルマの快感が高められていく…
ベジータが弄る陰部から、クチュッ…と濡れた音が漏れ始めた。
ブル「ああう… いや… 駄目ぇ…」
ブルマは恥ずかしさのあまり、かわいい声を出し、顔を横にそむけた。
それを見てベジータは、乳首からその首筋にかけて一気に舐め上げた。
ブル「あっ…！」
空いた首筋に何度もキスされた。耳たぶを優しく噛まれる。
ブルマは目をきつく閉じてビクビクと震えた。
同時に、陰部を弄るベジータの指の動きがだんだん強くなってきた。
ブルマはたまらず叫んで、ベジータの体にしがみついた。
どうしようもない快感が体の奥から猛烈に突き上げてきて、涙があふれてきた。
恐怖など吹き飛んでいる。
この男を好きなのか嫌いなのかも解らない。
なにもかもどうでもよくなっていた。
どっと愛液があふれ出た。
ゾワゾワとブルマの快感が高められていく…
ベジータが弄る陰部から、クチュッ…と濡れた音が漏れ始めた。
ブル「ああう… いや… 駄目ぇ…」
ブルマは恥ずかしさのあまり、かわいい声を出し、顔を横にそむけた。
それを見てベジータは、乳首からその首筋にかけて一気に舐め上げた。
ブル「あっ…！」
空いた首筋に何度もキスされた。耳たぶを優しく噛まれる。
ブルマは目をきつく閉じてビクビクと震えた。
同時に、陰部を弄るベジータの指の動きがだんだん強くなってきた。
ブルマはたまらず叫んで、ベジータの体にしがみついた。
どうしようもない快感が体の奥から猛烈に突き上げてきて、涙があふれてきた。
恐怖など吹き飛んでいる。
この男を好きなのか嫌いなのかも解らない。
なにもかもどうでもよくなっていた。
ブル「あっ… はあっ もっ… ダメッ…！ ダメッ…！」
ベジ「どうした。…もういきそうか？」
ブル「あうん… いっ！ いき…そう… … アアッ！！いくっ……！！」
絶頂の予感がして、ブルマは思いっきりベジータを抱きしめた。
その瞬間、ベジータはすばやくブルマから身を離した。
突然男のすべてが、ブルマの体から引っ剥がされた。
ブル「あっ……」
ブルマは何が起こったかわからないようだった。
おもちゃを取り上げられた子供のような、切ない顔をした。
ブル「どうしてベジータ… どうしたの……？」
…ベジータが、ぞっとするほど冷たい笑みを浮かべてブルマを見下ろしていた。
ベジ「ふっ…。誰がいかせるかよ。」
ブル「……え？」
ベジ「オレ様を怒らせた罰だ。いかせてやらない、と言ってるんだ」
ベジ「どうした。…もういきそうか？」
ブル「あうん… いっ！ いき…そう… … アアッ！！いくっ……！！」
絶頂の予感がして、ブルマは思いっきりベジータを抱きしめた。
その瞬間、ベジータはすばやくブルマから身を離した。
突然男のすべてが、ブルマの体から引っ剥がされた。
ブル「あっ……」
ブルマは何が起こったかわからないようだった。
おもちゃを取り上げられた子供のような、切ない顔をした。
ブル「どうしてベジータ… どうしたの……？」
…ベジータが、ぞっとするほど冷たい笑みを浮かべてブルマを見下ろしていた。
ベジ「ふっ…。誰がいかせるかよ。」
ブル「……え？」
ベジ「オレ様を怒らせた罰だ。いかせてやらない、と言ってるんだ」
ブルマは耳を疑った。
ブル「……え？ ……え？」
ベジータがサディスティックな口調で続けた。
ベジ「お前など、このベジータ様の手でいかせる価値もないぜ。
最後までいきたければ自分で慰めるんだな。クックック…
お前の体が冷めたら、またかわいがってやるよ。ただし途中までだがな。
今度は気絶しても叩き起こしてやる。…朝までぶっ続けでかわいがってやるぜ…」
ブルマは目を見開いて驚愕した。
ショックと悲しみと、怒りが同時に噴出してきた。
この男は自分を犯すのではない… 面白おかしく弄ぶ気なのだ
ブルマは怒りで猛然と起き上がり、ベジータの頬を思い切り平手で叩いた。
途端にベジータは愉快そうに、高らかに笑い出した。
ブル「大っ嫌いよ！！！あんたなんか大っ嫌い！！！」
ブルマはものすごい形相で怒鳴り、狂ったようにベジータを叩き続けた。
ブル「絶対に許せないわ！！！あんたみたいな男！！！許さない！！！」
ブルマは号泣しながら暴れた。
ベジ「もうオレを振るのか！ハッハッハ！ つれないぜブルマ。
宇宙一愛してくれるんじゃなかったのか？」
そう笑って、ベジータはブルマの暴れる手を捕まえた。
そして力強く抱き寄せると、狂おしく口づけをした。
ブル「……え？ ……え？」
ベジータがサディスティックな口調で続けた。
ベジ「お前など、このベジータ様の手でいかせる価値もないぜ。
最後までいきたければ自分で慰めるんだな。クックック…
お前の体が冷めたら、またかわいがってやるよ。ただし途中までだがな。
今度は気絶しても叩き起こしてやる。…朝までぶっ続けでかわいがってやるぜ…」
ブルマは目を見開いて驚愕した。
ショックと悲しみと、怒りが同時に噴出してきた。
この男は自分を犯すのではない… 面白おかしく弄ぶ気なのだ
ブルマは怒りで猛然と起き上がり、ベジータの頬を思い切り平手で叩いた。
途端にベジータは愉快そうに、高らかに笑い出した。
ブル「大っ嫌いよ！！！あんたなんか大っ嫌い！！！」
ブルマはものすごい形相で怒鳴り、狂ったようにベジータを叩き続けた。
ブル「絶対に許せないわ！！！あんたみたいな男！！！許さない！！！」
ブルマは号泣しながら暴れた。
ベジ「もうオレを振るのか！ハッハッハ！ つれないぜブルマ。
宇宙一愛してくれるんじゃなかったのか？」
そう笑って、ベジータはブルマの暴れる手を捕まえた。
そして力強く抱き寄せると、狂おしく口づけをした。
…それからどれだけの間、狂宴が続いたのか…
部屋いっぱいに淫靡な匂いがたちこめていた。
ブルマはじっとりと汗にまみれて、うつろな目でベッドに横たわっていた。
そしてうわごとのように、ベジータの名を連呼していた。
ベジ「ブルマ、もう駄目か？もう許してほしいか？」
ベジータが意地悪く笑いながらたずねると、ブルマは素直にコクリと頷いた。
ベジ「そうか。じゃあ『許して下さい、ベジータ様』と謝るんだ」
ベジータはブルマの頬を指でくすぐりながら命令した。
ブル「ゆ……るして……くださ………ベジー…タ……さま」
ブルマは熱っぽくベジータを見つめながら途切れ途切れに哀願した。
ベジータは女の完璧な服従を見て取ると、急にドロドロとした劣情に苛まれた。
ベジ「オレが欲しいか」
ベジータはブルマの頬をなでながら、真剣な口調でたずねた。
ブルマはコクリと頷いた。
ベジータの瞳が淫らな色に染まっていく。
ベジ「なら『抱いて下さいベジータ様』と言え」
ブルマの目が、熱く潤み始めた。
ブル「……だい て …ください…… ベジータ……さ…ま」
再び女の完璧な服従を認めると、ベジータは服を脱ぎ、床に投げ捨てた。
そしてブルマの足を開かせ、ゆっくりと女の中に入っていった。
部屋いっぱいに淫靡な匂いがたちこめていた。
ブルマはじっとりと汗にまみれて、うつろな目でベッドに横たわっていた。
そしてうわごとのように、ベジータの名を連呼していた。
ベジ「ブルマ、もう駄目か？もう許してほしいか？」
ベジータが意地悪く笑いながらたずねると、ブルマは素直にコクリと頷いた。
ベジ「そうか。じゃあ『許して下さい、ベジータ様』と謝るんだ」
ベジータはブルマの頬を指でくすぐりながら命令した。
ブル「ゆ……るして……くださ………ベジー…タ……さま」
ブルマは熱っぽくベジータを見つめながら途切れ途切れに哀願した。
ベジータは女の完璧な服従を見て取ると、急にドロドロとした劣情に苛まれた。
ベジ「オレが欲しいか」
ベジータはブルマの頬をなでながら、真剣な口調でたずねた。
ブルマはコクリと頷いた。
ベジータの瞳が淫らな色に染まっていく。
ベジ「なら『抱いて下さいベジータ様』と言え」
ブルマの目が、熱く潤み始めた。
ブル「……だい て …ください…… ベジータ……さ…ま」
再び女の完璧な服従を認めると、ベジータは服を脱ぎ、床に投げ捨てた。
そしてブルマの足を開かせ、ゆっくりと女の中に入っていった。
つづく…('A`)
次で終わらせる。
次で終わらせる。
す、寸止め…(ﾟД｀)
押尾｢俺がほしいか｣
805 ：名無しさん？：2009/12/26(土) 00:06:18 ID:iR9GtCbu
め、めちゃくちゃ面白い・・・！
806 ：名無しさん？：2009/12/26(土) 00:22:40 ID:Zv1L6ZTa
やばすぎるｗｗｗ
これぐらいドSなベジータでも全然平気だw
難しい言うわりにはめっちゃ出来えぇよ。
難しい言うわりにはめっちゃ出来えぇよ。
808 ：名無しさん？：2009/12/26(土) 00:26:18 ID:Zv1L6ZTa
終わらないで欲しいｗ
面白ス！！ベジータ様発言に興奮ｗ
>>690さんのSSのベジータはこの頃はブルマの事どう思ってるんだろう？
愛はなくてサディスティックな性のみの対象なのかな
それともそれがベジータのやり方なのかな
侮辱的な暴言言うけど、体に痛い事はしないし気持ち良くはしてあげてるし
途中離れて意地悪したけど、ちゃんと続きやってるところ見ると
あれもベジータ様プレイのひとつみたいな感じだしｗ
SSでも妄想掻き立てられるベジブルｗ
>>690さんのSSのベジータはこの頃はブルマの事どう思ってるんだろう？
愛はなくてサディスティックな性のみの対象なのかな
それともそれがベジータのやり方なのかな
侮辱的な暴言言うけど、体に痛い事はしないし気持ち良くはしてあげてるし
途中離れて意地悪したけど、ちゃんと続きやってるところ見ると
あれもベジータ様プレイのひとつみたいな感じだしｗ
SSでも妄想掻き立てられるベジブルｗ
810 ：名無しさん？：2009/12/26(土) 11:36:22 ID:onPHmTRl
面白い!
ベジブルに萌えすぎて死にそうw
二人の名前が同じバ行から始まるってだけで萌えるからやっかいだぜくそったれー！！
二人の名前が同じバ行から始まるってだけで萌えるからやっかいだぜくそったれー！！
ワクワク(´･ω･｀)ワクワク
815 ：名無しさん？：2009/12/26(土) 23:14:38 ID:Zv1L6ZTa
すんごい眠いんだけど続きが気になって眠れんｗ
816 ：名無しさん？：2009/12/26(土) 23:26:03 ID:onPHmTRl
わくわく(○・ω・○)
お世話になります、690です。
皆様、本当に読んで下さって、コメントもくれて…、ありがとうございます。
今日は多分真夜中に書くと思うですよ。ゴメンね。
ではまた後で…
皆様、本当に読んで下さって、コメントもくれて…、ありがとうございます。
今日は多分真夜中に書くと思うですよ。ゴメンね。
ではまた後で…
818 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 00:10:49 ID:S8waY+TP
楽しみすぎて寝れないから、ゲームしながら待ってるよ♪
どうも。こんばんは。
今日で終わろうとおもたのに終れんかったｗ スマーン
続きです。
うずいた熱い膣の中に男が侵入してくると、ブルマは突然弓のように体を
のけぞらせた。
何か大きな声で叫んだが、声が全てかすれて、空中に消えていく。
目はずっとうつろなまま。…一体どこを見てるかわからない。
半分夢の世界に訪れているような、不思議なまなざし。
ベジータは息を殺してゆっくりとブルマの中で動き始めた。
ゆっくり ゆっくりと。
急ぐ必要などない。
なぜなら、抑圧された快楽の塊が、この女の中に閉じ込められているからだ。
今はその入り口をほんの少しだけ開けてやればいい。
後はこの女が自分で勝手に堕ちてゆく…
ベジータの思惑通り、緩慢な挿入をして間もなく、ブルマに絶頂がやってきた。
その瞬間を見逃さず、ベジータはピタッと動きを止めた。
今日で終わろうとおもたのに終れんかったｗ スマーン
続きです。
うずいた熱い膣の中に男が侵入してくると、ブルマは突然弓のように体を
のけぞらせた。
何か大きな声で叫んだが、声が全てかすれて、空中に消えていく。
目はずっとうつろなまま。…一体どこを見てるかわからない。
半分夢の世界に訪れているような、不思議なまなざし。
ベジータは息を殺してゆっくりとブルマの中で動き始めた。
ゆっくり ゆっくりと。
急ぐ必要などない。
なぜなら、抑圧された快楽の塊が、この女の中に閉じ込められているからだ。
今はその入り口をほんの少しだけ開けてやればいい。
後はこの女が自分で勝手に堕ちてゆく…
ベジータの思惑通り、緩慢な挿入をして間もなく、ブルマに絶頂がやってきた。
その瞬間を見逃さず、ベジータはピタッと動きを止めた。
女の体がギューーッとこわばって、死ぬほどの快感を迎え、その後ビクビクと
痙攣しながら徐々に弛緩していく…
その一連の反応を、ベジータは愛しげに見つめた。
ブル「あ…… はああぁ……」
痙攣の終盤で、やっとブルマは淫らな声をあげた。
その声すら支配したくなって、ベジータはブルマの口に指を差し入れた。
やがてブルマの体の力が全て抜け、クタッとベッドに沈み込んだ。
ベジータは鼻で笑って、ブルマから性器を引き抜いた。
ベジ「早いぜブルマ。オレに本気を出させてくれないのか？残念だな」
ベジータは、自分が征服した女の姿を改めて眺めた。
支配欲が満足し、スッと気分が冷めてきた。
女の匂いを流したくなったベジータは、浴室へ行こうとベッドから離れた。
そして部屋のドアに手をかけた時だった。
「…ベジータ」
痙攣しながら徐々に弛緩していく…
その一連の反応を、ベジータは愛しげに見つめた。
ブル「あ…… はああぁ……」
痙攣の終盤で、やっとブルマは淫らな声をあげた。
その声すら支配したくなって、ベジータはブルマの口に指を差し入れた。
やがてブルマの体の力が全て抜け、クタッとベッドに沈み込んだ。
ベジータは鼻で笑って、ブルマから性器を引き抜いた。
ベジ「早いぜブルマ。オレに本気を出させてくれないのか？残念だな」
ベジータは、自分が征服した女の姿を改めて眺めた。
支配欲が満足し、スッと気分が冷めてきた。
女の匂いを流したくなったベジータは、浴室へ行こうとベッドから離れた。
そして部屋のドアに手をかけた時だった。
「…ベジータ」
背後からよわよわしいブルマの声が聞こえた。
ベジータはピクリとみじろぎし、やがてゆっくりと後ろを振り返った。
その目には僅かだが、困惑の色が混じっていた。
ブルマがベッドにうつ伏せに寝そべって、ベジータの方をぼんやりとみつめていた。
髪が顔にかかって、妖艶さを醸し出している。
ブル「もう… 終わりなの…… あっと いうま……」
ブルマは、ポツリ、ポツリと言葉を紡いだ。
ベジータは、この女がまだ口をきける事に少し驚いた。
ベジ「へっ… あっという間なのはそっちの都合だろ」
ベジータは侮蔑をこめて投げ返すと、ドアに向き直って出て行こうとした。
ベジータはピクリとみじろぎし、やがてゆっくりと後ろを振り返った。
その目には僅かだが、困惑の色が混じっていた。
ブルマがベッドにうつ伏せに寝そべって、ベジータの方をぼんやりとみつめていた。
髪が顔にかかって、妖艶さを醸し出している。
ブル「もう… 終わりなの…… あっと いうま……」
ブルマは、ポツリ、ポツリと言葉を紡いだ。
ベジータは、この女がまだ口をきける事に少し驚いた。
ベジ「へっ… あっという間なのはそっちの都合だろ」
ベジータは侮蔑をこめて投げ返すと、ドアに向き直って出て行こうとした。
ブル「…朝まで… かわいがるって……」
ベジータがピタッ！と止まった。
再びブルマを振り返る。
今度は険のある目でブルマを射抜いた。
ブル「もう… おわるの… うそつき……」
ブルマの目が髪の間で光っている。どこか挑戦的な、色っぽい目だった。
正気なのか狂気のはざまなのか、よくわからない。
ベジータは自分が屈服させたはずの女が挑発してくることに、ムカッ腹が立った。
いらいらと腹の底から怒りが湧いてきて、それが瞬時に性的な衝動に繋がった。
ベジ「…ふざけやがって…」
ベジータはスタスタとベッドに戻ってきた。そして乱暴にブルマを仰向けにして
その上に乗っかった。
ベジータがピタッ！と止まった。
再びブルマを振り返る。
今度は険のある目でブルマを射抜いた。
ブル「もう… おわるの… うそつき……」
ブルマの目が髪の間で光っている。どこか挑戦的な、色っぽい目だった。
正気なのか狂気のはざまなのか、よくわからない。
ベジータは自分が屈服させたはずの女が挑発してくることに、ムカッ腹が立った。
いらいらと腹の底から怒りが湧いてきて、それが瞬時に性的な衝動に繋がった。
ベジ「…ふざけやがって…」
ベジータはスタスタとベッドに戻ってきた。そして乱暴にブルマを仰向けにして
その上に乗っかった。
ベジ「それ以上無駄口たたけなくしてやる」
グイッとブルマの足を持ち上げ、膣に屹立したペニスをあてがった。
ベジータはブルマの顔の中に恐怖の色を探したが、見えなかった。
代わりに、期待と喜びに彩られた目が、じっとベジータを見つめていたのだ。
ベジータはそれに気づくとますます神経を逆撫でされた。
ギリギリと憎しみをこめてブルマをにらみつけ、一気に女の奥まで挿入した。
ブル「ああっ！！」
ブルマが声をあげてのけぞった。
ベジータはそのまま、ゆっくりと動かした。
この生意気な女を焦らしてやろうと企んだ。
ベジ「ほら。くれてやるぜ。感謝してじっくり味わえよ…」
ニヤッと意地悪く笑いながら、ベジータはなまめかしく女をえぐり続けた。
ブルマは体をくねらせながら、熱く喘いだ。
…そしてその間もずっと、ベジータを愛しそうに見つめていた。
グイッとブルマの足を持ち上げ、膣に屹立したペニスをあてがった。
ベジータはブルマの顔の中に恐怖の色を探したが、見えなかった。
代わりに、期待と喜びに彩られた目が、じっとベジータを見つめていたのだ。
ベジータはそれに気づくとますます神経を逆撫でされた。
ギリギリと憎しみをこめてブルマをにらみつけ、一気に女の奥まで挿入した。
ブル「ああっ！！」
ブルマが声をあげてのけぞった。
ベジータはそのまま、ゆっくりと動かした。
この生意気な女を焦らしてやろうと企んだ。
ベジ「ほら。くれてやるぜ。感謝してじっくり味わえよ…」
ニヤッと意地悪く笑いながら、ベジータはなまめかしく女をえぐり続けた。
ブルマは体をくねらせながら、熱く喘いだ。
…そしてその間もずっと、ベジータを愛しそうに見つめていた。
ベジータはその目つきがしゃくに障って、女を責める動きを急に速めた。
ブル「あっ！！ あうっ！ あうっ！あん！」
ベジータは喘ぐブルマをきつく睨みつけ、息を押し殺してどんどんその動きを
速めていった。
にぶい打撃音が、徐々に濡れた音に変わっていき、部屋中にいやらしく響き渡った。
ブル「ベジータ …ああっ！ 凄… あっ！ あっ！」
ベジ「オレを呼び捨てにするな！！『ベジータ様』と呼べ！！」
ベジータは大声で命令しながらブルマの足をさらに持ち上げ、深く激しく突いた。
ブルマが嬌声をあげた。
ベジ「はあっ どうだ？ …これがお前の欲しがったベジータ様だ！
ハア ハアッ どんな味だ？ だらしなくよだれ垂らしやがって……
うまいか？どうなんだ！？ ハアッ ハアッ さっさと答えろ！！」
ベジータは卑猥な言葉責めをしながら、ブルマを突きつづけた。
うるさいぐらいに肉のぶつかる音がした。
ブル「あっ！！ あうっ！ あうっ！あん！」
ベジータは喘ぐブルマをきつく睨みつけ、息を押し殺してどんどんその動きを
速めていった。
にぶい打撃音が、徐々に濡れた音に変わっていき、部屋中にいやらしく響き渡った。
ブル「ベジータ …ああっ！ 凄… あっ！ あっ！」
ベジ「オレを呼び捨てにするな！！『ベジータ様』と呼べ！！」
ベジータは大声で命令しながらブルマの足をさらに持ち上げ、深く激しく突いた。
ブルマが嬌声をあげた。
ベジ「はあっ どうだ？ …これがお前の欲しがったベジータ様だ！
ハア ハアッ どんな味だ？ だらしなくよだれ垂らしやがって……
うまいか？どうなんだ！？ ハアッ ハアッ さっさと答えろ！！」
ベジータは卑猥な言葉責めをしながら、ブルマを突きつづけた。
うるさいぐらいに肉のぶつかる音がした。
ブル「ああっ！あ！ ベジ… アッ！ いっしょ …一緒に…」
ブルマは切ない顔をしてベジータをみつめた。
ブル「いっしょにいって！ いっしょにいってェ！！ お願い！！！」
色めいた哀願が、ブルマの口から派手に放たれた。
その瞬間、ベジータは目をみはって、ぴたりと動きを止めた。
女の顔をしばらく凝視する。
…やがてわなわなと体をふるわせ始めた。
怒りでこめかみに血管が浮き出た。
ベジ「……なんだとお～～～～？」
ベジータはブルマの顔を両手でバチッとはさみ、グイッと正面に向かせた。
ブルマは切ない顔をしてベジータをみつめた。
ブル「いっしょにいって！ いっしょにいってェ！！ お願い！！！」
色めいた哀願が、ブルマの口から派手に放たれた。
その瞬間、ベジータは目をみはって、ぴたりと動きを止めた。
女の顔をしばらく凝視する。
…やがてわなわなと体をふるわせ始めた。
怒りでこめかみに血管が浮き出た。
ベジ「……なんだとお～～～～？」
ベジータはブルマの顔を両手でバチッとはさみ、グイッと正面に向かせた。
ベジ「なぜオレ様がお前と対等に楽しまなきゃいけなんだ？
一緒にいけ、だと？ …ふざけやがってェ～～～～！！！ いいかよく聞け！！
二度とこのベジータ様にそんなくだらん事抜かすんじゃないぜ！
オレ様はそういう甘ったるいままごとが大っきらいなんだ！！」
そう怒鳴ると、ベジータは再び激しくブルマを責め始めた。
ブル「いやっ！ああ！！あああ～～～っ！！」
ベジ「いくならお前一人でいけ！ ハアッ ハア さあいけ！いけよ！
オレ様が見ていてやる！！」
ブルマは首をブンブン振って嫌がった。
そしてたまらずベジータにしがみついてきた。
一緒にいけ、だと？ …ふざけやがってェ～～～～！！！ いいかよく聞け！！
二度とこのベジータ様にそんなくだらん事抜かすんじゃないぜ！
オレ様はそういう甘ったるいままごとが大っきらいなんだ！！」
そう怒鳴ると、ベジータは再び激しくブルマを責め始めた。
ブル「いやっ！ああ！！あああ～～～っ！！」
ベジ「いくならお前一人でいけ！ ハアッ ハア さあいけ！いけよ！
オレ様が見ていてやる！！」
ブルマは首をブンブン振って嫌がった。
そしてたまらずベジータにしがみついてきた。
連続投稿でダメになった('A`)
今日はここまで。チクショー
今日はここまで。チクショー
脳内再生されるｗｗ
原作では一切ラブラブな描写ないのに､自然にアニメ版で脳内再生されるｗ
ベジータかっこいいなぁ犯されたい
ベジータかっこいいなぁ犯されたい
チクショー！ｗ
でも良い続き方かもｗ
ベジータは何だかんだ言ってやっぱブルマの事好きなんだな
最高ー！！
でも良い続き方かもｗ
ベジータは何だかんだ言ってやっぱブルマの事好きなんだな
最高ー！！
831 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 11:15:46 ID:M+kiJ3Je
ベジータかっこよすぎ！
ブルマが羨ましいｗｗ
早く続きが読みたい～～～＞＜
ほんっと最高！！！ｗｗｗ
ブルマが羨ましいｗｗ
早く続きが読みたい～～～＞＜
ほんっと最高！！！ｗｗｗ
832 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 12:54:28 ID:S8waY+TP
ベジータ様かっこいいー!犯されたい…
833 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 14:12:43 ID:S8waY+TP
わくわく
みんな興奮してるなｗ
たしかにこのベジータはカコイイけどｗ
たしかにこのベジータはカコイイけどｗ
835 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 15:19:28 ID:fZlHgkEz
ベジータ｢カカロットぉっ～!!!!!｣
悟空｢ベジータアッー!!!!!!!｣
悟空｢ベジータアッー!!!!!!!｣
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
ああ＾～ベジータと一緒に糞まみれになりたいんじゃ～
ベジータとブルマのエロネタスレは長持ちするなｗ
ところでここは男は見にきてるのか?
ところでここは男は見にきてるのか?
久々のSSではしゃぐ気持ちはわかるがちょろちょろ変なのもいるな(´∀｀；
841 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 20:18:40 ID:S8waY+TP
へんなやつって私のことかい(○・ω・○)？
お世話になります。読んでくださってありがとうございます。
続きです…
ベジータはビクッと動きを止めた。
しがみついてきたブルマのやわらかい体に驚き、思いきり抱きしめた。
そしてブルマの口の中に勢いよく舌を差し込んだ。ブルマの舌を強く吸って引っ張り、
唇を優しく噛んだ。淫らに舌をからめて、女の唾液を飲み込んだ。
途端に、ぬるぬると女の膣から愛液があふれるのを感じた。
ベジータは身体を繋げたままブルマを持ち上げて上体を起こし、
互いに向かい合うようにしてベッドに座った。
ブルマがおどろいたようにベジータの首に腕を巻きつけた。
ベジ「つかまってろよ～ブルマ… 絶対離すなよ～…」
ベジータは低い声で女に命令すると、今度は突然、下からガンガンと突き上げ始めた。
ブル「きゃうっ！ きゃうっ！！あう！あうっ！ああん！」
ブルマが嬌声をあげて、髪を振り乱しながら上下に揺れた。
ベジータはギラギラとブルマを睨みながら思い切り突き上げまくった。
バチュッ！バチュッ！と女を責め立てる激しい音がそこら中にひびきわたった。
ブルマの嬌声がしだいに悲鳴へと変わっていった…
続きです…
ベジータはビクッと動きを止めた。
しがみついてきたブルマのやわらかい体に驚き、思いきり抱きしめた。
そしてブルマの口の中に勢いよく舌を差し込んだ。ブルマの舌を強く吸って引っ張り、
唇を優しく噛んだ。淫らに舌をからめて、女の唾液を飲み込んだ。
途端に、ぬるぬると女の膣から愛液があふれるのを感じた。
ベジータは身体を繋げたままブルマを持ち上げて上体を起こし、
互いに向かい合うようにしてベッドに座った。
ブルマがおどろいたようにベジータの首に腕を巻きつけた。
ベジ「つかまってろよ～ブルマ… 絶対離すなよ～…」
ベジータは低い声で女に命令すると、今度は突然、下からガンガンと突き上げ始めた。
ブル「きゃうっ！ きゃうっ！！あう！あうっ！ああん！」
ブルマが嬌声をあげて、髪を振り乱しながら上下に揺れた。
ベジータはギラギラとブルマを睨みながら思い切り突き上げまくった。
バチュッ！バチュッ！と女を責め立てる激しい音がそこら中にひびきわたった。
ブルマの嬌声がしだいに悲鳴へと変わっていった…
ベジ「ハアッ！ ハアッ！ ああっ… ハア…」
ベジータの荒い呼吸の中に、喘ぎが混じりだした。
女の身体からもたらされる快感に囚われはじめたのだ。
目の前で女の白い胸が、いやらしく扇情的に揺れている。
それを目にするとムラムラと欲望が湧き出てきて、ベジータは思わずその胸に
吸い付いた。
ブルマを突くのを止めて、狂ったように乳房を吸い、噛んで舐めまくった。
唾液で乳房が濡れると、それはますます扇情的に感じられた。
胸を責められて、ブルマの喘ぎ声が変化した。
ビクビクと小さくせつない、子供のようなかわいい声で哭きだしたのだ。
その声を聞くと、体の芯からドロリと強烈な情欲が湧きあがってきて、
あっというまに冷静さを奪っていく…
ベジ「はあっ はあっ ああっ！ 畜生…！！」
ベジータはブルマの身体をきつく抱きしめてうめいた。
この女の身体の快楽の渦に巻き込まれていく自分に、猛烈に腹がたってくる。
ベジ「早く… 早くいけよ……」
ベジータは泥酔したような目をしてつぶやくと、再びブルマを突き上げ始めた。
ベジータの荒い呼吸の中に、喘ぎが混じりだした。
女の身体からもたらされる快感に囚われはじめたのだ。
目の前で女の白い胸が、いやらしく扇情的に揺れている。
それを目にするとムラムラと欲望が湧き出てきて、ベジータは思わずその胸に
吸い付いた。
ブルマを突くのを止めて、狂ったように乳房を吸い、噛んで舐めまくった。
唾液で乳房が濡れると、それはますます扇情的に感じられた。
胸を責められて、ブルマの喘ぎ声が変化した。
ビクビクと小さくせつない、子供のようなかわいい声で哭きだしたのだ。
その声を聞くと、体の芯からドロリと強烈な情欲が湧きあがってきて、
あっというまに冷静さを奪っていく…
ベジ「はあっ はあっ ああっ！ 畜生…！！」
ベジータはブルマの身体をきつく抱きしめてうめいた。
この女の身体の快楽の渦に巻き込まれていく自分に、猛烈に腹がたってくる。
ベジ「早く… 早くいけよ……」
ベジータは泥酔したような目をしてつぶやくと、再びブルマを突き上げ始めた。
ブルマはなかなか達しなかった。ベジータの責めに嬌声はあげつづけているが
大きな波はまだ来ていないようだった。
まるで感覚が半分麻痺したような様子だった… 瞳がうつろなままだった。
ブル「ああ… お願いベジータ おねがい… 一緒に 一緒に 一緒に」
うわごとのようにブルマは繰り返した。
ベジ「くっくっく… 冗談よせよ… ハアッ はあ 誰が…お前なんかと…」
ベジータはブルマを責めながら、精一杯見栄をきった。汗がにじみはじめている。
ブルマを抱きしめて、今度はベッドに仰向けに押し倒す。
性器を勢いよく引き抜いた。 チュパッ！と淫らな音がしてダラッと糸を引いた。
そしてすぐにブルマの陰部に顔をつっこんだ。
今度は尖らせた舌先で責め始めた。これ以上ないほどいやらしい動きで女の
快感を引きずりだそうとした。
ブルマの喘ぎ声がどんどん大きくなり、愛液がとめどなくあふれてくる。
それを一滴漏らさず舐め、大きな音をたてて吸い取り、また舌を突っ込む。
空いている両手で執拗に女の身体をまさぐりはじめた。胸、腹、腰、ふともも、
背中…、手の届く所は全て愛撫した。
ブルマはまるで複数の男に嬲られているような感覚に陥って泣きながら喘いだ。
ブル「も… もう！ ああっ… いれて！ 入れてよぉ！はやくっ！！」
ベジ「お前が一人でいくんなら入れてやるよ 一人でいくか？」
ブル「いやあ～～ 一人はいやあ！！」
ベジ「そうか。じゃあお前はずーーーっと朝までこのままだ！」
大きな波はまだ来ていないようだった。
まるで感覚が半分麻痺したような様子だった… 瞳がうつろなままだった。
ブル「ああ… お願いベジータ おねがい… 一緒に 一緒に 一緒に」
うわごとのようにブルマは繰り返した。
ベジ「くっくっく… 冗談よせよ… ハアッ はあ 誰が…お前なんかと…」
ベジータはブルマを責めながら、精一杯見栄をきった。汗がにじみはじめている。
ブルマを抱きしめて、今度はベッドに仰向けに押し倒す。
性器を勢いよく引き抜いた。 チュパッ！と淫らな音がしてダラッと糸を引いた。
そしてすぐにブルマの陰部に顔をつっこんだ。
今度は尖らせた舌先で責め始めた。これ以上ないほどいやらしい動きで女の
快感を引きずりだそうとした。
ブルマの喘ぎ声がどんどん大きくなり、愛液がとめどなくあふれてくる。
それを一滴漏らさず舐め、大きな音をたてて吸い取り、また舌を突っ込む。
空いている両手で執拗に女の身体をまさぐりはじめた。胸、腹、腰、ふともも、
背中…、手の届く所は全て愛撫した。
ブルマはまるで複数の男に嬲られているような感覚に陥って泣きながら喘いだ。
ブル「も… もう！ ああっ… いれて！ 入れてよぉ！はやくっ！！」
ベジ「お前が一人でいくんなら入れてやるよ 一人でいくか？」
ブル「いやあ～～ 一人はいやあ！！」
ベジ「そうか。じゃあお前はずーーーっと朝までこのままだ！」
ブル「いや！いや！いや！」
ブルマが首をふって泣いて嫌がった。
ベジ「嫌か。じゃあちゃんとお願いするんだ。『言う通りにするから入れて下さい
ベジータ様』だ。さあ言え！」
ベジータが嗜虐的な笑みを浮かべて命令した。
ブル「い いうとおりにするから… い いれてください… ベジ……
あああーーーーっ！！」
言い終わらないうちに男がいきなり侵入してきて、すぐに突き始めた。
ベジ「早くいけよブルマ！くたばって楽になれよ！」
しかしそれでもブルマはなかなか達しない。ずっと同じ調子で喘ぐだけだった。
ベジータは焦り始めた。このオレ様が女の身体に負けるのか。 そう思うと
悔しくて我慢ならなかった。絶対に先にいかせて高みから見下ろしてやる…
ベジータはブルマの顔を優しくなでた。
ベジ「どうした。いけよ。…いけないのか？お前はどうしてほしい…教えろよ。
オレ様が気持ちよくいかせてやる。」
そう言ってブルマの胸をゆっくり揉んだ。
ブルマが首をふって泣いて嫌がった。
ベジ「嫌か。じゃあちゃんとお願いするんだ。『言う通りにするから入れて下さい
ベジータ様』だ。さあ言え！」
ベジータが嗜虐的な笑みを浮かべて命令した。
ブル「い いうとおりにするから… い いれてください… ベジ……
あああーーーーっ！！」
言い終わらないうちに男がいきなり侵入してきて、すぐに突き始めた。
ベジ「早くいけよブルマ！くたばって楽になれよ！」
しかしそれでもブルマはなかなか達しない。ずっと同じ調子で喘ぐだけだった。
ベジータは焦り始めた。このオレ様が女の身体に負けるのか。 そう思うと
悔しくて我慢ならなかった。絶対に先にいかせて高みから見下ろしてやる…
ベジータはブルマの顔を優しくなでた。
ベジ「どうした。いけよ。…いけないのか？お前はどうしてほしい…教えろよ。
オレ様が気持ちよくいかせてやる。」
そう言ってブルマの胸をゆっくり揉んだ。
ブル「…愛してるって… 言って… もっと私を… 褒めて…」
ブルマが可愛く泣きながら哀願した。
ベジータはギョッとして硬直した。そしてすぐにギリギリと悔しそうに
ブルマを睨みつけた。…やがて挑むような表情に変わった。
ベジータは乱暴にブルマをひっくり返してうつ伏せにし、グイッと尻を
持ち上げて、獣の格好をさせた。
ブル「キャ！！」
ぐいっとブルマの髪を掴んで引っ張りあげた。ブルマの身体が反って、
手がベッドから離れた。その耳元で男は低くささやいた。
ベジ「愛してるぜブルマ。お前はなんていい女なんだ」
その瞬間、ブルマはヒクっと痙攣した。
ベジ「あうっ！」
ベジータが突然叫び、背中を丸めて苦悶の表情を見せた。同時にブルマの
髪から手を離した。
ブルマがきつく膣を締めつけたのだ。
ベジータは突如、ぶわっと嫌な汗が吹き出るのを感じた。
猛烈な焦りを感じて、ブルマの尻を引っつかみ、ペニスを突っ込んで強く突き始めた。
ブルマが可愛く泣きながら哀願した。
ベジータはギョッとして硬直した。そしてすぐにギリギリと悔しそうに
ブルマを睨みつけた。…やがて挑むような表情に変わった。
ベジータは乱暴にブルマをひっくり返してうつ伏せにし、グイッと尻を
持ち上げて、獣の格好をさせた。
ブル「キャ！！」
ぐいっとブルマの髪を掴んで引っ張りあげた。ブルマの身体が反って、
手がベッドから離れた。その耳元で男は低くささやいた。
ベジ「愛してるぜブルマ。お前はなんていい女なんだ」
その瞬間、ブルマはヒクっと痙攣した。
ベジ「あうっ！」
ベジータが突然叫び、背中を丸めて苦悶の表情を見せた。同時にブルマの
髪から手を離した。
ブルマがきつく膣を締めつけたのだ。
ベジータは突如、ぶわっと嫌な汗が吹き出るのを感じた。
猛烈な焦りを感じて、ブルマの尻を引っつかみ、ペニスを突っ込んで強く突き始めた。
ブル「あっ ああっ！あん！」
ベジ「愛してるぜ… 愛してる！ お前は他のゴミ共とは違う
ハーレムの… バカな女共とも… ハアッ き 綺麗で… 頭が良くて…
ああ～！！クソッ！！ どうだ！？ブルマ これでいいんだろ！
いけよ！ は、早く…！ うっ あああ」
女がまた締め付けてきた。
ベジータは忍び寄る限界を感じてあせり狂った。
同時に快感に飲まれて、ドロドロと目が酔いはじめた。
ベジ「お… まえは！ 本当にしゃくに障るぜ…くそったれ！ いつも…
薄っぺらい格好でオレの前をウロチョロしやがって！ ハア ハア
髪型コロコロ変えやがって… 化粧も！その爪もだ！！本当に気が散る！！
うぐっ…！！！」
悶絶してベジータはのけぞった。汗が全身から噴きだした。食いしばった
歯の間からうめきが漏れる。
ベジ「ま…、まだか！ブルマ… まだか！！早く… あう… くたばっちまえ！
いけ！！…いけよ！！ いってくれよ！！！頼む！！！」
もはや悲鳴に近い声で叫びながら、ベジータは渾身の力で女を突きまくった。
次の瞬間、ブルマが何か大声でわめいて身体を弓にした。
それを見た瞬間ベジータの全身が強く緊張した。
尻が小刻みに震えた。…女の中に射精している。
ドク…ドク… と精液を出し尽くすと、そのまま脱力してブルマの上に倒れた。
ベジ「愛してるぜ… 愛してる！ お前は他のゴミ共とは違う
ハーレムの… バカな女共とも… ハアッ き 綺麗で… 頭が良くて…
ああ～！！クソッ！！ どうだ！？ブルマ これでいいんだろ！
いけよ！ は、早く…！ うっ あああ」
女がまた締め付けてきた。
ベジータは忍び寄る限界を感じてあせり狂った。
同時に快感に飲まれて、ドロドロと目が酔いはじめた。
ベジ「お… まえは！ 本当にしゃくに障るぜ…くそったれ！ いつも…
薄っぺらい格好でオレの前をウロチョロしやがって！ ハア ハア
髪型コロコロ変えやがって… 化粧も！その爪もだ！！本当に気が散る！！
うぐっ…！！！」
悶絶してベジータはのけぞった。汗が全身から噴きだした。食いしばった
歯の間からうめきが漏れる。
ベジ「ま…、まだか！ブルマ… まだか！！早く… あう… くたばっちまえ！
いけ！！…いけよ！！ いってくれよ！！！頼む！！！」
もはや悲鳴に近い声で叫びながら、ベジータは渾身の力で女を突きまくった。
次の瞬間、ブルマが何か大声でわめいて身体を弓にした。
それを見た瞬間ベジータの全身が強く緊張した。
尻が小刻みに震えた。…女の中に射精している。
ドク…ドク… と精液を出し尽くすと、そのまま脱力してブルマの上に倒れた。
ｗｋｔｋ
ベジータは放心しながら荒く呼吸をした。今起こった出来事が信じられない。
…よろよろとブルマの身体から身体を離そうとしたそのとき。
ブル「ベジータ…」
ブルマが目を閉じたまま、小さくつぶやいた。
ベジータはびくっと身体をふるわせた。
信じられない、というような目でブルマを凝視した。
ブル「すごく 良かった…」
そうつぶやくと、ブルマはフッと気を失った。
ベジータは驚愕して飛び跳ねるようにブルマから身を離した。
ベジ「な… なんだ…」
目を見開いてブルマを見た。顔色が青くなったり赤くなったり
めまぐるしく変化した。
ベジ「なんだ！！なんなんだお前は！！！」
怒鳴りながら思い切りシーツをひっぱり、ブルマの身体に覆い被せた。
ベジ「畜生～～～！！！！」
ベジータは絶叫しながらクローゼットを引っ掻き回しはじめた。
戦闘服を見つけると、猛烈なスピードで身につけた。アンダースーツが
新品になっている事に気づいた。
ベジ「く、くそったれ～～！！余計なことしやがって！！」
ベジータはオロオロと変な汗をかきながら部屋をバン！と出て行った。
…よろよろとブルマの身体から身体を離そうとしたそのとき。
ブル「ベジータ…」
ブルマが目を閉じたまま、小さくつぶやいた。
ベジータはびくっと身体をふるわせた。
信じられない、というような目でブルマを凝視した。
ブル「すごく 良かった…」
そうつぶやくと、ブルマはフッと気を失った。
ベジータは驚愕して飛び跳ねるようにブルマから身を離した。
ベジ「な… なんだ…」
目を見開いてブルマを見た。顔色が青くなったり赤くなったり
めまぐるしく変化した。
ベジ「なんだ！！なんなんだお前は！！！」
怒鳴りながら思い切りシーツをひっぱり、ブルマの身体に覆い被せた。
ベジ「畜生～～～！！！！」
ベジータは絶叫しながらクローゼットを引っ掻き回しはじめた。
戦闘服を見つけると、猛烈なスピードで身につけた。アンダースーツが
新品になっている事に気づいた。
ベジ「く、くそったれ～～！！余計なことしやがって！！」
ベジータはオロオロと変な汗をかきながら部屋をバン！と出て行った。
…愛を知らないベジータ。
ベジータにとって女は、快楽を最高まで引き出してやり、服従させ、
自分の足元にひざまずかせるものでしかなかった。
それなのにこのブルマという女は、自分と対等に張り合ってくる。
快楽を共にしようとする。しかもしぶといときた。
こんな相手は初めてのことだったし、自分の中の何かが崩されそうで
ベジータは恐れを感じたのだった。
…ベジータは台所で食料のカプセルをつかめるだけつかみ、ドカドカと玄関に
向かった。
ドアを力任せにバン！と蹴破り、凄い速さで空の彼方に飛び去った。
夜明けはすぐそこまで来ていた。
～完～
ベジータにとって女は、快楽を最高まで引き出してやり、服従させ、
自分の足元にひざまずかせるものでしかなかった。
それなのにこのブルマという女は、自分と対等に張り合ってくる。
快楽を共にしようとする。しかもしぶといときた。
こんな相手は初めてのことだったし、自分の中の何かが崩されそうで
ベジータは恐れを感じたのだった。
…ベジータは台所で食料のカプセルをつかめるだけつかみ、ドカドカと玄関に
向かった。
ドアを力任せにバン！と蹴破り、凄い速さで空の彼方に飛び去った。
夜明けはすぐそこまで来ていた。
～完～
これで終わりです。ありがとうございました。
あ、間違えた。>>846のけものの格好のとこで挿入してることにしてください。
スマーン。畜生大失敗だ。くそったれ。
スマーン。畜生大失敗だ。くそったれ。
乙です！
いいなぁ…ブルマになりたい畜生ｗｗ
いいなぁ…ブルマになりたい畜生ｗｗ
856 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 21:03:41 ID:M+kiJ3Je
最後までドキドキしながら読めました！
最高でした！！！
本当にありがとう！！ＧＪ！！！！
最高でした！！！
本当にありがとう！！ＧＪ！！！！
ほんとー、話も面白いしベジータの変化が凄く良かった～
これから愛を知るようになって行くんだな
超ＧＪでした!!
次回作もあるといいなあ
ベジータ最高だね(^∀^)
これから愛を知るようになって行くんだな
超ＧＪでした!!
次回作もあるといいなあ
ベジータ最高だね(^∀^)
858 ：名無しさん？：2009/12/27(日) 22:04:53 ID:S8waY+TP
最高でした!次回作期待してます!!お金払ってでも読みたいよー
>>841
違うと思うよ あんま気にすんな
違うと思うよ あんま気にすんな
>>690は素晴らしすぎる。超ＧＪ！
もしよかったらまた続きを書いてくれ～
もしよかったらまた続きを書いてくれ～
ＧＪ！！！！
激しい…ドキドキしたー
Ｓなのにラブくてしかも笑えるとは…いってくれ頼むでﾜﾛﾀ
素晴らしかった！！！
自分も続き希望！！！！！
激しい…ドキドキしたー
Ｓなのにラブくてしかも笑えるとは…いってくれ頼むでﾜﾛﾀ
素晴らしかった！！！
自分も続き希望！！！！！
863 ：名無しさん？：2009/12/28(月) 14:10:52 ID:XrnzfwGV
ホントこういう表現出来る人はうらやましいね。
期待に息をとめながら、一気に最後まで読んじゃったよ
続きを読みたい皆の気持ちがわかる（笑)
オラもおかわり希望！！！！
期待に息をとめながら、一気に最後まで読んじゃったよ
続きを読みたい皆の気持ちがわかる（笑)
オラもおかわり希望！！！！
>>849
なんていうか、ベジータって男版ツンデレじゃないのｗ
なんていうか、ベジータって男版ツンデレじゃないのｗ
>>864
ベジータって百万回生きた猫の黒猫みたいだなと思った
あの童話の黒猫と白猫はベジブルっぽいし純粋に感動したけど
このSS読んでから、あの白猫もブルマみたいに性的な意味でも
凄いメスだったんだなと思ってしまったｗ
ベジータって百万回生きた猫の黒猫みたいだなと思った
あの童話の黒猫と白猫はベジブルっぽいし純粋に感動したけど
このSS読んでから、あの白猫もブルマみたいに性的な意味でも
凄いメスだったんだなと思ってしまったｗ
どうも。690です…
皆様、沢山コメント下さって本当にありがとうございます。
性的な部分は、書くのは凄く勇気が要ったので、途中コメント付けて下さった事は
かなり有り難かったです。
続きですか…。今はからっぽですw
また皆様の妄想やネタやSS読んで、何か自分なりに膨らんだら書くかもです。
その時はまた生温く読んでやって下さいw
皆様、沢山コメント下さって本当にありがとうございます。
性的な部分は、書くのは凄く勇気が要ったので、途中コメント付けて下さった事は
かなり有り難かったです。
続きですか…。今はからっぽですw
また皆様の妄想やネタやSS読んで、何か自分なりに膨らんだら書くかもです。
その時はまた生温く読んでやって下さいw
>>866
面白くて萌えで興奮するSSをありがとう！！
またここでみんなでセクロストークしたりして
閃いたり膨らんだら書いて下さい♪
>>690さんの連載読みながらこのSSのベジブルを妄想出来て楽しかったー
面白くて萌えで興奮するSSをありがとう！！
またここでみんなでセクロストークしたりして
閃いたり膨らんだら書いて下さい♪
>>690さんの連載読みながらこのSSのベジブルを妄想出来て楽しかったー
Ｓベジは想像しやすいんだけどＭベジがなかなか想像つかん。
誰か想像できる人いる？
やっぱその場合童貞なのかな。
誰か想像できる人いる？
やっぱその場合童貞なのかな。
Ｓベジはそのままサドっ気が強いベジータって事だから、ベジータの元のキャラからして想像しやすいけど
Ｍベジの定義がそもそも分かり辛い‥
・ブル→ベジって感じでブルマが攻めベジータが受け
・ブルマのＳ度が強くてベジータが照れ照れタジタジしてる
って言うのはＭって言うのかな？
本来はＭって精神的・肉体的に虐められたりして喜ぶって事だよね
Ｍベジの定義がそもそも分かり辛い‥
・ブル→ベジって感じでブルマが攻めベジータが受け
・ブルマのＳ度が強くてベジータが照れ照れタジタジしてる
って言うのはＭって言うのかな？
本来はＭって精神的・肉体的に虐められたりして喜ぶって事だよね
照れ照れタジタジなのも見てみたいなあ
Ｍっていうかブルマに振り回されてるのは外部でよく見かけるけどね
ここって、次スレはちゃんと立つのかね？
？この感じだと次スレ立つでしょ。てか今のようにマッタリスレでもおｋだから立ってほしい。
でも上でSS書いてくれた人が、この板じゃ思いっきりエロ書きにくいから
エロおｋで18歳以上のぴんく板がいいって言ってた。それで次スレはぴんく難民にしようかって話題になってた。
でも上でSS書いてくれた人が、この板じゃ思いっきりエロ書きにくいから
エロおｋで18歳以上のぴんく板がいいって言ってた。それで次スレはぴんく難民にしようかって話題になってた。
ぴんく難民は変な携帯アゲ連投がいるからさー
ぴんく難民以外のそれっぽい板ってないんだろうか？
この板もこれまで一応平和だったからここでいいなら自分的にはここがいいけど‥
エロ難しいなら他板で
ぴんく難民以外のそれっぽい板ってないんだろうか？
この板もこれまで一応平和だったからここでいいなら自分的にはここがいいけど‥
エロ難しいなら他板で
うん、でもここって全年齢板だからここで続けるのはKYに見えるかなあと思って・・・
ここよりは難民板の方がいいと思ったけど、ルールにエロはピンク行けって書いてあるorz
ピンク板を調べてみたら何とピンク難民以外の板はそれぞれルールが厳しい～
だからカプキャラのエロネタやエロSSのスレはピンク難民板に集まっているって今更気付いた・・・
まあ、次スレについては900過ぎて決めても良さそうだけど
とりあえず次スレのテンプレは↓入れる方が良いとオモ
・sage推奨
・アゲ坊と荒らしと煽りはスルー
ここよりは難民板の方がいいと思ったけど、ルールにエロはピンク行けって書いてあるorz
ピンク板を調べてみたら何とピンク難民以外の板はそれぞれルールが厳しい～
だからカプキャラのエロネタやエロSSのスレはピンク難民板に集まっているって今更気付いた・・・
まあ、次スレについては900過ぎて決めても良さそうだけど
とりあえず次スレのテンプレは↓入れる方が良いとオモ
・sage推奨
・アゲ坊と荒らしと煽りはスルー
んじゃ次はピンク難民版にたてるよ。
そこで思う存分書いてくれ～
他力願望ですまないが、なれそめ以外のｴｯﾁ場面も希望する
そこで思う存分書いてくれ～
他力願望ですまないが、なれそめ以外のｴｯﾁ場面も希望する
ベジ「オイ、起きろブルマ」
ブル「…んん」
ペチペチとブルマの頬を叩くベジータ。
ブル「なに…もう」
ブルマが目を擦りながらだるそうに起きる。
ブルマのベッドの横にはベビーベッドがあり、その中で玉のような赤ん坊がスヤスヤ眠っていた。
ベジ「今日が約束の日だったろ。さあ脱ぐんだ。抱いてやる。久々に遊ぶぞ」
ベジータはまだ寝ぼけ眼のブルマのパジャマのボタンを外し始めた。
ブル「ええ～…今から～？悪いけど明日にしてくれない？今日はもう…トランクスのお世話でクタクタ」
あくびして、ごろっとそっぽを向いて再び寝はじめるブルマ。
ベジ「な… なんだと…」
ベジータ様、愕然。
ブル「…んん」
ペチペチとブルマの頬を叩くベジータ。
ブル「なに…もう」
ブルマが目を擦りながらだるそうに起きる。
ブルマのベッドの横にはベビーベッドがあり、その中で玉のような赤ん坊がスヤスヤ眠っていた。
ベジ「今日が約束の日だったろ。さあ脱ぐんだ。抱いてやる。久々に遊ぶぞ」
ベジータはまだ寝ぼけ眼のブルマのパジャマのボタンを外し始めた。
ブル「ええ～…今から～？悪いけど明日にしてくれない？今日はもう…トランクスのお世話でクタクタ」
あくびして、ごろっとそっぽを向いて再び寝はじめるブルマ。
ベジ「な… なんだと…」
ベジータ様、愕然。
再びペチペチとブルマの頬を叩くベジータ。その目には余裕が無い。
ベジ「オイ、起きろブルマ」
ブル「う～ん…」
ベジ「起きろと言ってるんだ、ほら」
ブル「もう、うるさい…眠たい～…」
フニャフニャと力無いブルマのだらしなさにベジータ様はちょっとお怒りだ。
ベジ「クソ…嫌でも起こしてやる」
そう呟いて、勝手にブルマのパジャマやら下着なら剥ぎ取るベジータ。
眠るブルマの身体を勝手にまさぐり、乳房を勝手に揉んで、勝手に吸いはじめた。
ブル「あ… あ…」
目を閉じたまま、ピクピクとブルマが反応しだした。
ベジ「そうだ…起きろ。起きたらもっと気持ち良くしてやる…」
ベジータはさらにいやらしい舌でブルマの胸を愛撫した。
ブル「痛っ…痛い…」
ベジ「え？」
ブル「…もうっ ベジータ！ 痛いったら！ そんなふうにするとおっぱい張って痛くなるの！
吸わないで！も～！触らないでよ！」
ブルマは怒鳴ってベジータをドンと押し退けた。
そしてまた寝はじめた。
ベジータ様は愕然とした。ショックで動けない。
ベジ「オイ、起きろブルマ」
ブル「う～ん…」
ベジ「起きろと言ってるんだ、ほら」
ブル「もう、うるさい…眠たい～…」
フニャフニャと力無いブルマのだらしなさにベジータ様はちょっとお怒りだ。
ベジ「クソ…嫌でも起こしてやる」
そう呟いて、勝手にブルマのパジャマやら下着なら剥ぎ取るベジータ。
眠るブルマの身体を勝手にまさぐり、乳房を勝手に揉んで、勝手に吸いはじめた。
ブル「あ… あ…」
目を閉じたまま、ピクピクとブルマが反応しだした。
ベジ「そうだ…起きろ。起きたらもっと気持ち良くしてやる…」
ベジータはさらにいやらしい舌でブルマの胸を愛撫した。
ブル「痛っ…痛い…」
ベジ「え？」
ブル「…もうっ ベジータ！ 痛いったら！ そんなふうにするとおっぱい張って痛くなるの！
吸わないで！も～！触らないでよ！」
ブルマは怒鳴ってベジータをドンと押し退けた。
そしてまた寝はじめた。
ベジータ様は愕然とした。ショックで動けない。
ベジータは今度は横になったブルマの背後から抱きついて、うなじにキスした。
そう簡単には諦めません。
なんでもしつこいのが彼の特徴です。
うなじにキスの雨を降らせながらブルマのふとももや尻を撫で回した。
耳たぶを噛むと、ブルマが少し声を上げた。
耳たぶを噛んで噛んで舐めて、またうなじに戻りキスをして、それから背中に…
手はせわしなくふとももやら腹やらをまさぐり続けた。
ブル「あ… やん…」
やっとブルマが色っぽい声を発した。
ベジ「起きたか？」
ブル「んん…」
ベジ「じゃあこっち向けよ…」
ブルマはとろけた目をして、寝返りしてベジータの首に手を回してきた。
途端に、ガチッ！と歯と歯がぶつかった。
ベジータが口をくっつけてきたのだ。
互いに熱く口づけしながら二人はギューッと抱き合った。
フエッ…オギャー！オギャー！
ブル「あ！トランクス！」
ブルマがドン！とベジータを押し退けて慌てて赤ん坊の方へ行った。
ベジータ様は愕然として、わなわな震えている。
そう簡単には諦めません。
なんでもしつこいのが彼の特徴です。
うなじにキスの雨を降らせながらブルマのふとももや尻を撫で回した。
耳たぶを噛むと、ブルマが少し声を上げた。
耳たぶを噛んで噛んで舐めて、またうなじに戻りキスをして、それから背中に…
手はせわしなくふとももやら腹やらをまさぐり続けた。
ブル「あ… やん…」
やっとブルマが色っぽい声を発した。
ベジ「起きたか？」
ブル「んん…」
ベジ「じゃあこっち向けよ…」
ブルマはとろけた目をして、寝返りしてベジータの首に手を回してきた。
途端に、ガチッ！と歯と歯がぶつかった。
ベジータが口をくっつけてきたのだ。
互いに熱く口づけしながら二人はギューッと抱き合った。
フエッ…オギャー！オギャー！
ブル「あ！トランクス！」
ブルマがドン！とベジータを押し退けて慌てて赤ん坊の方へ行った。
ベジータ様は愕然として、わなわな震えている。
ブル「よしよし…」
ブルマが赤ん坊を抱っこしてあやすと、またスヤスヤ眠りだした。
そっとトランクスをベビーベッドに寝かせる。
ベジ「寝たか？」
ブル「うん」
ベジ「じゃあ早くこっちに来い」
ブル「…うーん、なんか気が乗らないわ」
ベジ「な、なんだと…」
ブル「だってトランクスが気になっちゃって」
ベジ「チッ、ガキなんかほっとけよ」
ブル「私は母親なの！ほっとける訳ないでしょ！あ…痛…」
ベジ「どうした？」
ブル「おっぱい張っちゃって…ねえ、ベジータ、ちょっと吸ってくれない？」
ベジ「…え？」
ブル「吸って母乳を出すと楽になるのよ。…楽にしてくれたらやる気出るかも…」
ベジータ様は間髪を入れず乳房に吸い付いた。
ブルマが赤ん坊を抱っこしてあやすと、またスヤスヤ眠りだした。
そっとトランクスをベビーベッドに寝かせる。
ベジ「寝たか？」
ブル「うん」
ベジ「じゃあ早くこっちに来い」
ブル「…うーん、なんか気が乗らないわ」
ベジ「な、なんだと…」
ブル「だってトランクスが気になっちゃって」
ベジ「チッ、ガキなんかほっとけよ」
ブル「私は母親なの！ほっとける訳ないでしょ！あ…痛…」
ベジ「どうした？」
ブル「おっぱい張っちゃって…ねえ、ベジータ、ちょっと吸ってくれない？」
ベジ「…え？」
ブル「吸って母乳を出すと楽になるのよ。…楽にしてくれたらやる気出るかも…」
ベジータ様は間髪を入れず乳房に吸い付いた。
チュッ チュプ… チュ…
ベジータは色んな角度から乳首を吸った。…だが何も出てこない。
ベジ「おかしい、何も出んぞ…」
ブル「ふふ。それは大人の吸いかただからよ。赤ちゃんの吸い方じゃなきゃ」
ブルマが笑った。
ベジ「？ な、なんだそれは。どんな吸いかただ…」
オギャー オギャー
ブル「あ！トランクス！」
ブルマはドン！とベジータを押し退けて赤ん坊のもとへ急いだ。
ブルマが赤ん坊におっぱいを含ませた。
ンク、ンク、と赤ん坊は一生懸命飲んでいる。
ブル「ほら、赤ちゃんはちゃんと飲めるのよ。誰にも教わってないのに、
凄いわよね～」
ブルマは愛しげにトランクスを見つめた。
ベジータ様はイライラしている。
…嫉妬だ。
嫉妬に苛まれているのだ。
ベジータは色んな角度から乳首を吸った。…だが何も出てこない。
ベジ「おかしい、何も出んぞ…」
ブル「ふふ。それは大人の吸いかただからよ。赤ちゃんの吸い方じゃなきゃ」
ブルマが笑った。
ベジ「？ な、なんだそれは。どんな吸いかただ…」
オギャー オギャー
ブル「あ！トランクス！」
ブルマはドン！とベジータを押し退けて赤ん坊のもとへ急いだ。
ブルマが赤ん坊におっぱいを含ませた。
ンク、ンク、と赤ん坊は一生懸命飲んでいる。
ブル「ほら、赤ちゃんはちゃんと飲めるのよ。誰にも教わってないのに、
凄いわよね～」
ブルマは愛しげにトランクスを見つめた。
ベジータ様はイライラしている。
…嫉妬だ。
嫉妬に苛まれているのだ。
赤ん坊にたっぷりと母乳を飲ませ、ゲップさせてオムツを替えて、ベビーベッドに寝かせると、
ブルマは疲れた顔をした。
ベジ「終わったのか」(ｲﾗｲﾗ…)
ブル「うん」(ｸﾞｯﾀﾘ…)
ベジ「じゃあ早くこっちに来い」
ブル「え～？私疲れたわ。ベジータも、もう寝よ？」
ベジ「なっ…」
ブル「あー、もーだめ」
ドサッとブルマはベッドに倒れこんだ。
ベジータは焦ってブルマを揺り動かした。
ベジ「オイ！ブルマ！オイ！寝るな！…畜生～～起きやがれ！」
ベジータ様は必死でブルマの体をまさぐった。
ブルマは疲れた顔をした。
ベジ「終わったのか」(ｲﾗｲﾗ…)
ブル「うん」(ｸﾞｯﾀﾘ…)
ベジ「じゃあ早くこっちに来い」
ブル「え～？私疲れたわ。ベジータも、もう寝よ？」
ベジ「なっ…」
ブル「あー、もーだめ」
ドサッとブルマはベッドに倒れこんだ。
ベジータは焦ってブルマを揺り動かした。
ベジ「オイ！ブルマ！オイ！寝るな！…畜生～～起きやがれ！」
ベジータ様は必死でブルマの体をまさぐった。
つづく。たぶん。
884 ： 【中吉】 【453円】 ：2010/01/01(金) 11:30:20 ID:???
あはは、笑えるｗベジータもブルマもトランクスもいいなぁｗ
ママは授乳で疲れてるみたいだから休ませてやってよとは思うけど
(子供産んだ事ないからよく分からんが）
授乳中は待ってたりそこまで無理強いしてないから何か微笑ましいｗ
ママは授乳で疲れてるみたいだから休ませてやってよとは思うけど
(子供産んだ事ないからよく分からんが）
授乳中は待ってたりそこまで無理強いしてないから何か微笑ましいｗ
あけおめです。人が居てよかったw 続き。
ベジータは一生懸命女の体を愛撫したが、ブルマはヘタレて寝てしまった。
ベジ「じょ、冗談じゃないぜ…」
ベジータは目を泳がせてうろたえた。
…やがて何か決意したような顔をして、ブルマをギューっと抱きしめた。
ブル「…あっ！熱っ！」
突然、ブルマがびっくりしてカッと目を覚ました。
ブル「べ、ベジータ！何よ今の？何したの！」
ブルマが怒る。
ベジ「いや。…気を。…ちょっと気を。」
ブル「は！？」
ベジ「…オレの気を入れてやったんだ。げ、元気出ただろ。さあ始めよう…」
ブル「な！何勝手な事してんのよ！バカー！あんた変態じゃないの！？」
ブルマはさらに激怒した。ベジータの体をバシバシ叩いた。
ベジ「うるさい！黙れェーーーー！このオレ様がどれだけ我慢して待ってたと思うんだ！？
４ヶ月だ！！４ヶ月だぞクソッタレ～～～～～！！！」
そう絶叫して、王子はブルマの体に猛然とむしゃぶりついた。
ベジータは一生懸命女の体を愛撫したが、ブルマはヘタレて寝てしまった。
ベジ「じょ、冗談じゃないぜ…」
ベジータは目を泳がせてうろたえた。
…やがて何か決意したような顔をして、ブルマをギューっと抱きしめた。
ブル「…あっ！熱っ！」
突然、ブルマがびっくりしてカッと目を覚ました。
ブル「べ、ベジータ！何よ今の？何したの！」
ブルマが怒る。
ベジ「いや。…気を。…ちょっと気を。」
ブル「は！？」
ベジ「…オレの気を入れてやったんだ。げ、元気出ただろ。さあ始めよう…」
ブル「な！何勝手な事してんのよ！バカー！あんた変態じゃないの！？」
ブルマはさらに激怒した。ベジータの体をバシバシ叩いた。
ベジ「うるさい！黙れェーーーー！このオレ様がどれだけ我慢して待ってたと思うんだ！？
４ヶ月だ！！４ヶ月だぞクソッタレ～～～～～！！！」
そう絶叫して、王子はブルマの体に猛然とむしゃぶりついた。
…そう。
ブルマの初めての妊娠出産のため、夜の戯れは４ヶ月間もお預け状態だったのだ。
わがままで超自分勝手で奔放な性交を好むベジータにとって、これは大変苦しい期間だった。
しかし自分の気高い血を引く子のため…ベジータは頑張ってお利口にして耐えた！
で、今日は約束の解禁日。
…抑圧された男の性欲が爆発しない訳がない。
目の前に待ちわびた女が…
夢にまで見た肉体が…
今夜は思う存分、めっちゃくちゃに犯して可愛がってやろうと思っていたのに。
ブル「ちょっとぉ！何すんのよぉ～～！」
へそを曲げたブルマの抵抗はなかなか収まらない。
股を絶対に開こうとしないのだった。
ベジ「この…アマ～～～」
ブルマの初めての妊娠出産のため、夜の戯れは４ヶ月間もお預け状態だったのだ。
わがままで超自分勝手で奔放な性交を好むベジータにとって、これは大変苦しい期間だった。
しかし自分の気高い血を引く子のため…ベジータは頑張ってお利口にして耐えた！
で、今日は約束の解禁日。
…抑圧された男の性欲が爆発しない訳がない。
目の前に待ちわびた女が…
夢にまで見た肉体が…
今夜は思う存分、めっちゃくちゃに犯して可愛がってやろうと思っていたのに。
ブル「ちょっとぉ！何すんのよぉ～～！」
へそを曲げたブルマの抵抗はなかなか収まらない。
股を絶対に開こうとしないのだった。
ベジ「この…アマ～～～」
ベジータは力まかせにブルマの足を開いて、陰部に指をめりこませた。
ブル「きゃ！ダメ！」
ベジ「な、なんだこれは！…ぜ、全然濡れてないじゃないか！」
ブル「もうバカ！ だから、気が乗らないって言ってんでしょ！」
ベジ「そ、そんな事があるか！お前はオレが触ればいつでもどこでもすぐ濡れたじゃないか！」
ブル「その手をどけなさいよ～～～！」
ベジ「くっ…！ この…」
ベジータは思い通りにならない女に腹がたってきた。
怒りと性欲がぐちゃぐちゃに混ざりあってグラグラと混乱した。
そしてブルマの足を大きく開かせて、いきなり性器を突き入れた。
ブル「きゃ！ダメ！」
ベジ「な、なんだこれは！…ぜ、全然濡れてないじゃないか！」
ブル「もうバカ！ だから、気が乗らないって言ってんでしょ！」
ベジ「そ、そんな事があるか！お前はオレが触ればいつでもどこでもすぐ濡れたじゃないか！」
ブル「その手をどけなさいよ～～～！」
ベジ「くっ…！ この…」
ベジータは思い通りにならない女に腹がたってきた。
怒りと性欲がぐちゃぐちゃに混ざりあってグラグラと混乱した。
そしてブルマの足を大きく開かせて、いきなり性器を突き入れた。
ブル「あっ！痛っ！痛い」
ブルマが小さく叫んで、身を縮こませた。
ベジータは奥まで突き刺した状態で、ゆっくり小さく動かした。
ベジ「お前… この４ヶ月の間にオレの体を忘れちまったんじゃないのか…？」
そう低く囁きながらブルマの首筋を唇で弄った。
ブル「ちょっと痛いベジータ！あっ…！痛いってば… あ…ああっ…」
痛がるブルマの膣がだんだん、熱くジワジワと濡れてきた。
それを感じるに従ってベジータは動きを大きく、速くしていく。
ベジ「…思い出せブルマ。ほら！これだよ。思い出せ！」
ブル「あっ…あんっ！あんっ！ああん！」
躍動に合わせてブルマが可愛く喘ぎはじめた。
久しく聞けなかった女の淫らな声。
やっと聞けた。
ベジータは嬉しくて仕方がない。興奮が高まってきて、ピストンをさらに速めた。
ブルマが小さく叫んで、身を縮こませた。
ベジータは奥まで突き刺した状態で、ゆっくり小さく動かした。
ベジ「お前… この４ヶ月の間にオレの体を忘れちまったんじゃないのか…？」
そう低く囁きながらブルマの首筋を唇で弄った。
ブル「ちょっと痛いベジータ！あっ…！痛いってば… あ…ああっ…」
痛がるブルマの膣がだんだん、熱くジワジワと濡れてきた。
それを感じるに従ってベジータは動きを大きく、速くしていく。
ベジ「…思い出せブルマ。ほら！これだよ。思い出せ！」
ブル「あっ…あんっ！あんっ！ああん！」
躍動に合わせてブルマが可愛く喘ぎはじめた。
久しく聞けなかった女の淫らな声。
やっと聞けた。
ベジータは嬉しくて仕方がない。興奮が高まってきて、ピストンをさらに速めた。
ブル「ああっ！はぁ…ああん！ベジータぁ……あっあっ！イヤ！イヤ！」
ブルマが派手に喘いで体をくねらせた。
その狂態をじっと見据えながら、ベジータは息を乱して責め続けた。
バチバチと肉がぶつかる音が鳴り響く。
ベジ「そうだ…いいぜ…もっと…ハアッ もっと声を出せよ、体をねじれ」
ベジータは責めながら、ブルマの髪を両手で梳いた。
ブル「ああ！もう！だめ！…いきそう！あっ！」
ブルマがギュッと目をつぶって、ベジータの首に腕を巻いてきた。
ベジータはブルマの体を力強く抱きしめて、絶頂に導くために思いっ切り突いてやった。
口から、荒い呼吸と共に低い喘ぎが漏れた。
ブル「あっ！あっ…ああ～～～～～～～」
ブルマが達した。
ベジータの頭を抱きしめ、体を強張らせた。
緊張が解けてくると、指をくわえて震えた。
潤んだ目が、ベジータをトロリと見つめた。
ブルマが派手に喘いで体をくねらせた。
その狂態をじっと見据えながら、ベジータは息を乱して責め続けた。
バチバチと肉がぶつかる音が鳴り響く。
ベジ「そうだ…いいぜ…もっと…ハアッ もっと声を出せよ、体をねじれ」
ベジータは責めながら、ブルマの髪を両手で梳いた。
ブル「ああ！もう！だめ！…いきそう！あっ！」
ブルマがギュッと目をつぶって、ベジータの首に腕を巻いてきた。
ベジータはブルマの体を力強く抱きしめて、絶頂に導くために思いっ切り突いてやった。
口から、荒い呼吸と共に低い喘ぎが漏れた。
ブル「あっ！あっ…ああ～～～～～～～」
ブルマが達した。
ベジータの頭を抱きしめ、体を強張らせた。
緊張が解けてくると、指をくわえて震えた。
潤んだ目が、ベジータをトロリと見つめた。
ベジ「ハア…ハア… くっくっ…… なんて…早さだよブルマ…」
ベジータはニヤッと笑いながらブルマの頬を両手で包んだ。
ブルマ「ん… あ…」
ブルマはビクビク震えて、言葉にならない声を出した。
ブルマの乳首から、白濁した液体がスウッと流れて、谷間に落ちていった。
ベジータはそれを目にして、すかさず舌で舐め取った。
ブルマの汗と混じりあって、味がよくわからなかった。
ベジータは乳首を口に含んだ。いろいろな吸い方を試した。
…やがて、液体が吸い出せるやり方が解った。
ブル「あ、だ…だめ…」
ベジータは息を荒くして激しく吸った。
ブル「だめぇ…赤ちゃんの…大事な……あっ！イヤ…そんな風にしちゃダメェ～…あっあっ…」
ブルマはのけ反り、子供のような泣き声で喘いだ。
ベジータはニヤッと笑いながらブルマの頬を両手で包んだ。
ブルマ「ん… あ…」
ブルマはビクビク震えて、言葉にならない声を出した。
ブルマの乳首から、白濁した液体がスウッと流れて、谷間に落ちていった。
ベジータはそれを目にして、すかさず舌で舐め取った。
ブルマの汗と混じりあって、味がよくわからなかった。
ベジータは乳首を口に含んだ。いろいろな吸い方を試した。
…やがて、液体が吸い出せるやり方が解った。
ブル「あ、だ…だめ…」
ベジータは息を荒くして激しく吸った。
ブル「だめぇ…赤ちゃんの…大事な……あっ！イヤ…そんな風にしちゃダメェ～…あっあっ…」
ブルマはのけ反り、子供のような泣き声で喘いだ。
新年そうそうでアレだが、続くぜ。
おおｗｗｗ続きありがとｗｗｗ
お利口に耐えてたベジータいいねｗｗｗ
お利口に耐えてたベジータいいねｗｗｗ
濡れてない事に対しての「なんだこれは！」「そんな事があるか！」や、
「ほら！これだよ。思い出せ！」にワロタｗ
かわいいやっちゃｗｗ
「ほら！これだよ。思い出せ！」にワロタｗ
かわいいやっちゃｗｗ
「ちょっと気を。」に爆笑www
新年早々おありがとうございます
母乳吸うコツ覚えたベジに激萌え
続き楽しみにしてるよ！
新年早々おありがとうございます
母乳吸うコツ覚えたベジに激萌え
続き楽しみにしてるよ！
皆様こんにちは。では続きだよ。
ベジ「ガキの…世話ばっかりにかまけやがって…」
ベジータは憎々しげに呟いて、ブルマの胸を吸い続けた。
４ヶ月間、溜まりに溜まった鬱憤がドッと溢れ出る。
ブルマはビクビク震えながら男の頭を抱え込んだ。
ブル「ダメ！やめて…吸わないでェ！それはトランクスの…」
ベジ「黙れ！ガキなんか知るか！この体はオレのものなんだ！オレの…！オレだけの…！」
ベジータは悲痛にも聞こえる叫び声をあげて、ブルマの胸に顔を埋めた。
フエ… フエエェ～…
ブル「！！」
ブルマがバッとベビーベッドに顔を向けた。
赤ん坊がぐずり始めたのだ。
ブル「トランクス…」
ブルマはベビーベッドを気にしながら、ベジータを押しのけようとした。
ベジ「！ オイ待て！」
ベジータがブルマの顔を両手で挟んで、自分の方を向かせた。
ブル「だって…トランクスが…」
ベジ「ほっとけ！ 静かに… 静かにしてりゃ泣き止むだろ？」
ベジータはブルマの口を手で塞いで、入れたままだった性器を動かし始めた。
ベジ「ガキの…世話ばっかりにかまけやがって…」
ベジータは憎々しげに呟いて、ブルマの胸を吸い続けた。
４ヶ月間、溜まりに溜まった鬱憤がドッと溢れ出る。
ブルマはビクビク震えながら男の頭を抱え込んだ。
ブル「ダメ！やめて…吸わないでェ！それはトランクスの…」
ベジ「黙れ！ガキなんか知るか！この体はオレのものなんだ！オレの…！オレだけの…！」
ベジータは悲痛にも聞こえる叫び声をあげて、ブルマの胸に顔を埋めた。
フエ… フエエェ～…
ブル「！！」
ブルマがバッとベビーベッドに顔を向けた。
赤ん坊がぐずり始めたのだ。
ブル「トランクス…」
ブルマはベビーベッドを気にしながら、ベジータを押しのけようとした。
ベジ「！ オイ待て！」
ベジータがブルマの顔を両手で挟んで、自分の方を向かせた。
ブル「だって…トランクスが…」
ベジ「ほっとけ！ 静かに… 静かにしてりゃ泣き止むだろ？」
ベジータはブルマの口を手で塞いで、入れたままだった性器を動かし始めた。
ブル「ん！んん～～～！」
ブルマがくぐもった声をあげた。
ベジータは息を殺して女を突いた。濡れた音だけがやかましく部屋に響く。
ベジ「いいか、まだオレは終わってないんだ…まだだぞ…ハアッ…まだまだ…」
側のベビーベッドで赤ん坊がフエッフエッとぐずり続けていた。
ブルマは喘ぎながらも、チラチラとベビーベッドに目を走らせた。
赤ん坊を気にして困惑している。
ベジータはイライラして、ブルマの口から手を離し、ガッチリと顔を掴んで自分に向かせた。
ベジ「どこを見てるブルマ！オレだけを見ろ！」
ブル「でも…トランクスが…」
ベジ「ガキはほっとけと言ってるだろ！お前はオレの事だけ考えればいいんだ！」
ベジータは切羽詰まった口調で命令を続けた。
自分が抱いている女が余所に気を取られているなど、絶対に許せないのだ。
そしてムカムカと腹がたって、早くも本気で女を責めはじめた。
ブルマが甲高い叫び声をあげた。二人の体に、みるみる汗が滲む。
ベジ「オレだけを見ろ！オレだけを考えろ！オレだけを感じろ！他の事なんか
全部忘れちまえ！！わかったか！！」
ブルマはベジータの命令に、言葉を返す余裕など微塵もなかった。
ブルマがくぐもった声をあげた。
ベジータは息を殺して女を突いた。濡れた音だけがやかましく部屋に響く。
ベジ「いいか、まだオレは終わってないんだ…まだだぞ…ハアッ…まだまだ…」
側のベビーベッドで赤ん坊がフエッフエッとぐずり続けていた。
ブルマは喘ぎながらも、チラチラとベビーベッドに目を走らせた。
赤ん坊を気にして困惑している。
ベジータはイライラして、ブルマの口から手を離し、ガッチリと顔を掴んで自分に向かせた。
ベジ「どこを見てるブルマ！オレだけを見ろ！」
ブル「でも…トランクスが…」
ベジ「ガキはほっとけと言ってるだろ！お前はオレの事だけ考えればいいんだ！」
ベジータは切羽詰まった口調で命令を続けた。
自分が抱いている女が余所に気を取られているなど、絶対に許せないのだ。
そしてムカムカと腹がたって、早くも本気で女を責めはじめた。
ブルマが甲高い叫び声をあげた。二人の体に、みるみる汗が滲む。
ベジ「オレだけを見ろ！オレだけを考えろ！オレだけを感じろ！他の事なんか
全部忘れちまえ！！わかったか！！」
ブルマはベジータの命令に、言葉を返す余裕など微塵もなかった。
ウギャー！オギャー！
突然、赤ん坊が大声で泣きだした。
嬌声をあげてよがっていたブルマが、急に母親の顔になってベビーベッドに顔を向けた。
ベジ「オイ！ちょっと…」
ブル「ごめんベジータ、離して！」
ブルマが辛そうにベジータの体を押した。
赤ん坊が泣き続けている。
ベジ「駄目だ！駄目だ駄目だ！」
ベジータがブルマの体にしがみついた。
ブル「ベジータ離して！トランクスが…！」
ベジ「オレはどうなる！最後までいってないぞ！どうしてくれるんだ！」
ブル「そんなの…いつでもできるじゃない！今はトランクスが…」
ベジ「いつでもって、いつだ！？オレには今だけなんだ！何故それがわからんのだ！！」
だだをこねる子供のようにベジータはブルマにしがみついて離れない。
…赤ん坊の泣き声がどんどん切実になっていく。
ブル「ねえ、お願いベジータ、今は我慢してよ…」
ブルマがハラハラと焦りながら懇願した。
ベジ「お前はいつまでオレ様に我慢を強いるつもりなんだ！どうしちまったんだブルマ…
もうオレはどうでもいいのか！？お前、オレとガキとどっちが大事なんだ！？」
…この瞬間、ブルマの中でプチッと何かが切れた。
突然、赤ん坊が大声で泣きだした。
嬌声をあげてよがっていたブルマが、急に母親の顔になってベビーベッドに顔を向けた。
ベジ「オイ！ちょっと…」
ブル「ごめんベジータ、離して！」
ブルマが辛そうにベジータの体を押した。
赤ん坊が泣き続けている。
ベジ「駄目だ！駄目だ駄目だ！」
ベジータがブルマの体にしがみついた。
ブル「ベジータ離して！トランクスが…！」
ベジ「オレはどうなる！最後までいってないぞ！どうしてくれるんだ！」
ブル「そんなの…いつでもできるじゃない！今はトランクスが…」
ベジ「いつでもって、いつだ！？オレには今だけなんだ！何故それがわからんのだ！！」
だだをこねる子供のようにベジータはブルマにしがみついて離れない。
…赤ん坊の泣き声がどんどん切実になっていく。
ブル「ねえ、お願いベジータ、今は我慢してよ…」
ブルマがハラハラと焦りながら懇願した。
ベジ「お前はいつまでオレ様に我慢を強いるつもりなんだ！どうしちまったんだブルマ…
もうオレはどうでもいいのか！？お前、オレとガキとどっちが大事なんだ！？」
…この瞬間、ブルマの中でプチッと何かが切れた。
ブルマは無表情で、突然、ベジータの片耳をつまみ、キューーッと引っ張りあげた。
いてっ！とベジータが驚き、顔をあげた所に渾身の力を込めて平手打ちを食らわした。
さらに反対側からも強烈な平手を打ち込み、両手でベジータの胸を思い切り押した。
ベジ「な 何…」
勢いで体を剥がされたベジータが、目をまんまるくしてたじろいだ。
すかさずブルマは胎児のように体を丸めて足の裏をベジータの鎖骨あたりに当て、
思いっきり蹴り飛ばした。
ベジ「ぐあ！！」
ベジータはそのまま、ベッドの下に後ろ向きに転げ落ちた。
さらにドカッ！と後頭部を床に直撃した。
ブル「トランクス！」
ブルマは男を追っ払うとすぐに赤ん坊に駆け寄った。
赤ん坊を抱っこして、ほお擦りしながら、「ごめんね、ごめんね」と謝った。
ブル「あ、おむつだったのね！すぐ綺麗にしようねトランクス」
いそいそとおむつを替えながら、ブルマは冷たい目でベッドの向こう側を睨んだ。
いてっ！とベジータが驚き、顔をあげた所に渾身の力を込めて平手打ちを食らわした。
さらに反対側からも強烈な平手を打ち込み、両手でベジータの胸を思い切り押した。
ベジ「な 何…」
勢いで体を剥がされたベジータが、目をまんまるくしてたじろいだ。
すかさずブルマは胎児のように体を丸めて足の裏をベジータの鎖骨あたりに当て、
思いっきり蹴り飛ばした。
ベジ「ぐあ！！」
ベジータはそのまま、ベッドの下に後ろ向きに転げ落ちた。
さらにドカッ！と後頭部を床に直撃した。
ブル「トランクス！」
ブルマは男を追っ払うとすぐに赤ん坊に駆け寄った。
赤ん坊を抱っこして、ほお擦りしながら、「ごめんね、ごめんね」と謝った。
ブル「あ、おむつだったのね！すぐ綺麗にしようねトランクス」
いそいそとおむつを替えながら、ブルマは冷たい目でベッドの向こう側を睨んだ。
ブル「どっちが大事か、ですって？なんて幼稚な男なの…。
この子はね、私がいないと生きられないの！無視なんて出来ないの！わからないの！？」
ベジータの返事はない。ベッドと壁の間に挟まったまま、ふて腐れている。
ブル「全く、それでもこの子の父親なの？面倒も全然見てくれないし！働かないし！
あ～！まるで子供を二人も抱えてる気分だわ！疲れちゃう！もっとしっかりしてよね！！」
ベジータがヒクヒクと震えだした。額に血管が浮き出てきた。
ブル「なんとか言いなさいよベジータ！いっつも逃げてばっかりなんだから！
一回ぐらいトランクスを抱っこしなさいよ！ちょっとは父親の自覚も生まれるんじゃないの！？
バカ！！」
刹那、カッとベジータが輝きだした。ヒュンヒュンと周囲の空気が乱れ、カーテンがフワフワした。
そして金色に光る瞳で、目の前に転がってるおしゃぶりをキッと睨みつけた。
…絶対……絶対抱っこなんかしてやるもんか…
誇り高きサイヤ人の王子は、この時静かに決意したのである。
そしてこの母子のベッタベタな密着ぶりに、今後さらに嫉妬の炎を燃え上がらせるのであった…
完
この子はね、私がいないと生きられないの！無視なんて出来ないの！わからないの！？」
ベジータの返事はない。ベッドと壁の間に挟まったまま、ふて腐れている。
ブル「全く、それでもこの子の父親なの？面倒も全然見てくれないし！働かないし！
あ～！まるで子供を二人も抱えてる気分だわ！疲れちゃう！もっとしっかりしてよね！！」
ベジータがヒクヒクと震えだした。額に血管が浮き出てきた。
ブル「なんとか言いなさいよベジータ！いっつも逃げてばっかりなんだから！
一回ぐらいトランクスを抱っこしなさいよ！ちょっとは父親の自覚も生まれるんじゃないの！？
バカ！！」
刹那、カッとベジータが輝きだした。ヒュンヒュンと周囲の空気が乱れ、カーテンがフワフワした。
そして金色に光る瞳で、目の前に転がってるおしゃぶりをキッと睨みつけた。
…絶対……絶対抱っこなんかしてやるもんか…
誇り高きサイヤ人の王子は、この時静かに決意したのである。
そしてこの母子のベッタベタな密着ぶりに、今後さらに嫉妬の炎を燃え上がらせるのであった…
完
まあその、母乳をエロく楽しもうにも、赤ん坊がいるからそれどころじゃないっていう…
そんなお話。
そんなお話。
>>903
ども、wktkしてくれてありがとです～。
母を知らないベジータはママの味に弱いんだろうな…と思い書いてみた。
が、母乳プレイ…実はあんまり詳しくないんです…('A`)
それに母乳って、あんまし美味いもんじゃないので、プレイのイメージが湧きにくいw
詳しい人、得意な人、誰か書いてくれwww
あと関係ないけど、ベジータがブルマを呼ぶ時、「ブルマ」以外だと、
「貴様」か「お前」か「てめえ」か…どれで呼んでるのかなあ、と。
自分はずっと「お前」って呼ばせてるが…。
他の作家さんは「貴様」と呼ばせてたりするし。
どう呼んでるんですかねえ。
ども、wktkしてくれてありがとです～。
母を知らないベジータはママの味に弱いんだろうな…と思い書いてみた。
が、母乳プレイ…実はあんまり詳しくないんです…('A`)
それに母乳って、あんまし美味いもんじゃないので、プレイのイメージが湧きにくいw
詳しい人、得意な人、誰か書いてくれwww
あと関係ないけど、ベジータがブルマを呼ぶ時、「ブルマ」以外だと、
「貴様」か「お前」か「てめえ」か…どれで呼んでるのかなあ、と。
自分はずっと「お前」って呼ばせてるが…。
他の作家さんは「貴様」と呼ばせてたりするし。
どう呼んでるんですかねえ。
時期によって違うんじゃないかな？
勝手なイメージだけど、居候し始めた頃は「貴様」か「てめえ」で
「お前」は同居人や協力者として馴染んだ後、もしくは男女の関係になってからだな。
「ブルマ」呼び捨ての時期も勝手に考えてみた
・やる前の時期から→ブルマに強要されて（名前でちゃんと呼べって怒られたとか）
→自分の面倒見てくれるし何となく馴染んだから
・やった後の時期から→つい何となく自主的に
・「やる途中から」名前で呼ぶようになった可能性もあるな・・・
勝手なイメージだけど、居候し始めた頃は「貴様」か「てめえ」で
「お前」は同居人や協力者として馴染んだ後、もしくは男女の関係になってからだな。
「ブルマ」呼び捨ての時期も勝手に考えてみた
・やる前の時期から→ブルマに強要されて（名前でちゃんと呼べって怒られたとか）
→自分の面倒見てくれるし何となく馴染んだから
・やった後の時期から→つい何となく自主的に
・「やる途中から」名前で呼ぶようになった可能性もあるな・・・
母乳SS乙でした！
親しくなる前は「貴様」、親しくなってからは「お前」って呼んでるイメージ。
「てめえ」はちょっと気に食わないところがある相手に対して言うイメージｗ
原作には出てないけど、同居して一緒に生活してある程度接点あるなら名前で呼ばないと不便だし
結構早くにブルマって呼んでたかもね
親しくなる前は「貴様」、親しくなってからは「お前」って呼んでるイメージ。
「てめえ」はちょっと気に食わないところがある相手に対して言うイメージｗ
原作には出てないけど、同居して一緒に生活してある程度接点あるなら名前で呼ばないと不便だし
結構早くにブルマって呼んでたかもね
ちょっと詩的な感じでも良いかな？
馴れ初めしばらくの二人の気持ちなんだけど
馴れ初めしばらくの二人の気持ちなんだけど
（ブルマの視点）
私は待っていた。彼が来るのを・・
初めて抱かれたあの夜から、不定期に部屋に訪れては
私を抱くサイヤ人を。
今夜は満月。「きっと来る」確信はあった。
脱がせやすいバスローブのまま 香りをまとう。
部屋は手元が見える程度の照明だけ。
外は月明かりで眩しいぐらいだった。
窓にシルエットが浮かぶ。
ドレッサーの鏡越しにそれを見た。
無言で背後に近寄る彼を 立ち上がって迎え 彼の首に手を回す。
そのまま目を閉じると 私の首筋に彼の唇が触れた。
シュル・・・バスローブは落ちた。
そのまま抱きかかえられて ベッドへ運ばれた。
私は待っていた。彼が来るのを・・
初めて抱かれたあの夜から、不定期に部屋に訪れては
私を抱くサイヤ人を。
今夜は満月。「きっと来る」確信はあった。
脱がせやすいバスローブのまま 香りをまとう。
部屋は手元が見える程度の照明だけ。
外は月明かりで眩しいぐらいだった。
窓にシルエットが浮かぶ。
ドレッサーの鏡越しにそれを見た。
無言で背後に近寄る彼を 立ち上がって迎え 彼の首に手を回す。
そのまま目を閉じると 私の首筋に彼の唇が触れた。
シュル・・・バスローブは落ちた。
そのまま抱きかかえられて ベッドへ運ばれた。
キスも初めは軽く・・そして激しくなる。もう溢れる泉を抑えれない。
それを手袋を外しながら確認してくる。
卑猥な音だけが沈黙を破る。
喘ぎ声をあげそうになると手が止まる。
彼は全裸になり・・私に重なった。
触れる部分は すべてが熱く火照る感覚。何をされても拒めない。
愛撫は優しく・・・なのに焦らされる。
彼自身を自分で言わない限り 入れてもらえないのはいつもだった。
「もう・・・お願い・・・」
「ふ・・仕方ないな」
中に入る瞬間、気を失いそうになる。
この感覚をなんと言えば良いのだろう・・・・
お互いが一つになる。言葉など何の意味もない。
ただの男と女でしかない。それでも・・・他の誰でもない
この男でないと得られない。
今夜も私は恍惚となる。
このサイヤ人を愛していると 体は知っているのだ。
（ベジータ視点）
俺は・・なぜこの女を抱いたのだろう。
知らなければ済んだはずだ。無視することも出来たはずだ。
なのに、今抱いている。そしてこの気持ちはなんと言えばいいのだろうか。
碧い瞳を見つめていると 何とも言えない感覚に囚われた。
素手で触れてみたい衝動を抑えれない。
そして・・・止まらなかった。
気が付いたら抱いていた。しかも壊さぬように
我ながらおかしくなるぐらいに優しく。
頭から爪先まで女のすべてを愛撫していた。
そして自分のすべてを注ぎ込みたかった。
今夜も・・・この女を抱く。それは執着かもしれない。
だが、誰にもくれてやりたくない。
俺だけの女だ。
二人の気持ちは、ずれながら
確実に体は求めあっていた。
それが未来に繋がる行為であることも知らずに。
「完」
俺は・・なぜこの女を抱いたのだろう。
知らなければ済んだはずだ。無視することも出来たはずだ。
なのに、今抱いている。そしてこの気持ちはなんと言えばいいのだろうか。
碧い瞳を見つめていると 何とも言えない感覚に囚われた。
素手で触れてみたい衝動を抑えれない。
そして・・・止まらなかった。
気が付いたら抱いていた。しかも壊さぬように
我ながらおかしくなるぐらいに優しく。
頭から爪先まで女のすべてを愛撫していた。
そして自分のすべてを注ぎ込みたかった。
今夜も・・・この女を抱く。それは執着かもしれない。
だが、誰にもくれてやりたくない。
俺だけの女だ。
二人の気持ちは、ずれながら
確実に体は求めあっていた。
それが未来に繋がる行為であることも知らずに。
「完」
なんか萌え要素も湧かない内容で
スマソ・・もっと表現能力が欲しい・・
他の職人さんに期待。
スマソ・・もっと表現能力が欲しい・・
他の職人さんに期待。
914 ：名無しさん？：2010/01/05(火) 00:42:55 ID:4OSROjIc
>>911とても良いです！！！
ベジータとブルマでベジタブルってことだったのか…？今気付いたぜ。
>>915
夫婦漫才みたいだなｗ
夫婦漫才みたいだなｗ
>>911です。
受け入れてくれて ありがとう！
ベジブルのセクロス妄想すると
精神的な方向にいって結局エロからドンドン離れる。
金持ちに飼われてる白猫が
傷ついた野良の黒猫を世話して
二匹が発情期に恋する設定が
浮かんでしょうがない。
激エロ妄想も好きなんで
他の方に期待します。
受け入れてくれて ありがとう！
ベジブルのセクロス妄想すると
精神的な方向にいって結局エロからドンドン離れる。
金持ちに飼われてる白猫が
傷ついた野良の黒猫を世話して
二匹が発情期に恋する設定が
浮かんでしょうがない。
激エロ妄想も好きなんで
他の方に期待します。
>ベジータとブルマでベジタブル
二人をくっつける決定的要因になってそうだw
編集者「そういえばベジタブルじゃないですか！もうこれしかないでしょ先生！」
みたいな。
二人をくっつける決定的要因になってそうだw
編集者「そういえばベジタブルじゃないですか！もうこれしかないでしょ先生！」
みたいな。
ベジータとブルマがくっつくなんて当時まず誰も思いもしなかった組み合わせだし
名前がベジタブルになるからなんて理由ではないと思うけどな
しかも担当や編集がそんな提案てのも考えられない
担当はブルマと悟空をくっ付けたがってたけど、鳥山さんが嫌がってチチと突然結婚させたんだし
名前がベジタブルになるからなんて理由ではないと思うけどな
しかも担当や編集がそんな提案てのも考えられない
担当はブルマと悟空をくっ付けたがってたけど、鳥山さんが嫌がってチチと突然結婚させたんだし
偶然の産物だってベジタブルになったのはｗ
↑あ、スマソ。言い方が悪かった。セクロストーク以外は駄目！ってつもりじゃなかったよお
勿論流れによってマッタリしたネタ話はおｋだと思う
分かるのは、鳥山曰く自分はギャグ的な発想や意外性を好むってことだな
担当は悟空の成長に反対したのに鳥山がどうしても成長させたいって担当を説得したし
鳥山は一応脳内にあるベジブルの馴れ初めは恥ずかしくて書けないと言ったけど
その脳内馴れ初めって殆どセクロスネタなのか凄く気になる…自称むっつりスケベだと認めているし…
勿論流れによってマッタリしたネタ話はおｋだと思う
分かるのは、鳥山曰く自分はギャグ的な発想や意外性を好むってことだな
担当は悟空の成長に反対したのに鳥山がどうしても成長させたいって担当を説得したし
鳥山は一応脳内にあるベジブルの馴れ初めは恥ずかしくて書けないと言ったけど
その脳内馴れ初めって殆どセクロスネタなのか凄く気になる…自称むっつりスケベだと認めているし…
>>917>>924-925
その話良いなー激しく見たい
2chだとSSだろうけども、絵本とかだと尚良いな～
↑みたいな話だとベジブル一家雑談スレとかが相応しかったかなｗ
今だとここよりは馴れ初めスレとか？
その話良いなー激しく見たい
2chだとSSだろうけども、絵本とかだと尚良いな～
↑みたいな話だとベジブル一家雑談スレとかが相応しかったかなｗ
今だとここよりは馴れ初めスレとか？
>>926
こんな感じか？
西の都には とてもお金持ちで心の優しい夫婦が住んでいました。
彼らは 街の野良猫や捨て猫を 保護し、
ときには里親になったり、怪我をしていたら手当をしてやっていました。
彼らの家にも たくさんの動物が飼われていましたが、
それもみんな 捨てられたりした者たちでした。
その中に 一匹真っ白なふわふわの毛並みで青い目の猫がおりました。
彼女もまた拾われてきた猫でした。
子供の居ない夫婦は、他の動物もでしたが、特にこの猫を可愛がっていました。
おかげで少しワガママなところがありましたが、
時々外出した時には お腹をすかして困っている猫を
連れてきてはごちそうしている やさしい心を持っていました。
ある時、久しぶりに出かけた彼女は
公園で見知らぬ一匹の黒猫に出会いました。
さっきまで喧嘩をしていたのか、少し目の上が切れて血が出ていました。
「なんだよ、ジロジロ見るな」
そう捨て台詞を残して去ろうとする彼のお腹が鳴りました。
グゥゥゥゥ～・・・
思わず笑ってしまった彼女に 彼はムッとしましたが
「うちにいらっしゃいよ。ごちそうするわよ。」
と誘い文句につい従ってしまいました。
こんな感じか？
西の都には とてもお金持ちで心の優しい夫婦が住んでいました。
彼らは 街の野良猫や捨て猫を 保護し、
ときには里親になったり、怪我をしていたら手当をしてやっていました。
彼らの家にも たくさんの動物が飼われていましたが、
それもみんな 捨てられたりした者たちでした。
その中に 一匹真っ白なふわふわの毛並みで青い目の猫がおりました。
彼女もまた拾われてきた猫でした。
子供の居ない夫婦は、他の動物もでしたが、特にこの猫を可愛がっていました。
おかげで少しワガママなところがありましたが、
時々外出した時には お腹をすかして困っている猫を
連れてきてはごちそうしている やさしい心を持っていました。
ある時、久しぶりに出かけた彼女は
公園で見知らぬ一匹の黒猫に出会いました。
さっきまで喧嘩をしていたのか、少し目の上が切れて血が出ていました。
「なんだよ、ジロジロ見るな」
そう捨て台詞を残して去ろうとする彼のお腹が鳴りました。
グゥゥゥゥ～・・・
思わず笑ってしまった彼女に 彼はムッとしましたが
「うちにいらっしゃいよ。ごちそうするわよ。」
と誘い文句につい従ってしまいました。
「まぁ～今日は珍しいお客さまねぇ。アラアラ、怪我してるじゃないの。
さ、こっちにいらっしゃい。お腹がすいてるんでしょう？」
優しいご主人の奥さんは 黒猫に沢山の餌をお皿に盛ってきました。
牛乳も温めて冷ましてから 飲みやすくしてくれました。
いつもなら警戒する彼なのに なぜだかこの奥さんには素直になれました。
怪我の手当てはそれからしようと思っていたら、
白猫が食事の終わった黒猫を舐めてやっていました。
「あら・・・仲良しさんね。じゃ大したことないと思うけど、後で見せてね。」
そう言って二匹をそのままにしてくれました。
舐められながら、黒猫はかすかな記憶の中のお母さんを思い出していました。
「なんで怪我したの？アンタ見かけない顔よね。」
「生意気な犬が居たんで鼻先を噛んでやった。その時爪が当たったんだ。」
「・・・・見かけは小さいのに、勇敢ね。でもこの街のボスには気をつけなさいよ。」
「ぬくぬくと暮らしているお前に何が分かるんだ。」
「私は元は捨て猫なの。この家のご主人に拾われたのよ。
ここの家の人はとっても優しいから、お腹がすいたら来るといいわ。
このまま暮らすことも大丈夫よ。」
「世話になる気はない。」
そう言って、黒猫は礼も言わずに出て行きました。
「可愛くないわね！でも・・・なんだか心配だわ。」
彼の突き放したような行動に 一匹狼的な印象を持った白猫は
さりげなく街の野良猫達に 彼の様子を聞いてみました。
さ、こっちにいらっしゃい。お腹がすいてるんでしょう？」
優しいご主人の奥さんは 黒猫に沢山の餌をお皿に盛ってきました。
牛乳も温めて冷ましてから 飲みやすくしてくれました。
いつもなら警戒する彼なのに なぜだかこの奥さんには素直になれました。
怪我の手当てはそれからしようと思っていたら、
白猫が食事の終わった黒猫を舐めてやっていました。
「あら・・・仲良しさんね。じゃ大したことないと思うけど、後で見せてね。」
そう言って二匹をそのままにしてくれました。
舐められながら、黒猫はかすかな記憶の中のお母さんを思い出していました。
「なんで怪我したの？アンタ見かけない顔よね。」
「生意気な犬が居たんで鼻先を噛んでやった。その時爪が当たったんだ。」
「・・・・見かけは小さいのに、勇敢ね。でもこの街のボスには気をつけなさいよ。」
「ぬくぬくと暮らしているお前に何が分かるんだ。」
「私は元は捨て猫なの。この家のご主人に拾われたのよ。
ここの家の人はとっても優しいから、お腹がすいたら来るといいわ。
このまま暮らすことも大丈夫よ。」
「世話になる気はない。」
そう言って、黒猫は礼も言わずに出て行きました。
「可愛くないわね！でも・・・なんだか心配だわ。」
彼の突き放したような行動に 一匹狼的な印象を持った白猫は
さりげなく街の野良猫達に 彼の様子を聞いてみました。
「ああ、アイツか。もうボスと衝突したぜ。小さい体で挑んでさ・・・
オラもハラハラしたから、途中で助けてやったさ。上手く逃げれたのによ、
余計なことするなって怒られてよ。まったく可愛げのないったら。
でもよ、何だか妙に気になるよな。オラあいつに加勢したくなったぜ。
だってよ、あのボス皆に嫌われてるじゃんかよ。
いっちょやってやろうかって、オラの仲間も賛同し始めたんだぜ。」
子猫のときからの仲間のトラ猫が、近況を教えてくれました。
彼ももう家庭を持っています。
子供が居るから、強いのだけどボスとの接触は避けていました。
「ふぅん・・・でも もし何かあったら教えてね。それと無理しちゃダメよ。」
他の猫に聞いても同じような意見でした。
孤独で人を寄せ付けないくせに、その行動が妙に気になり
何か助けてやろうと思うのは彼女だけでないことも。
小さい体で敵に挑む姿が 勇気を与えてくれると
若い猫たちも言っていました。
確かにあのボスは酷い奴だから、
誰かがやっつけてくれるのを皆は待ってました。
でも彼を見ていると「自分たちが立ち上がればなんとかなるかも」
と考えが変わってきていました。
そんな中事件は起こりました。
オラもハラハラしたから、途中で助けてやったさ。上手く逃げれたのによ、
余計なことするなって怒られてよ。まったく可愛げのないったら。
でもよ、何だか妙に気になるよな。オラあいつに加勢したくなったぜ。
だってよ、あのボス皆に嫌われてるじゃんかよ。
いっちょやってやろうかって、オラの仲間も賛同し始めたんだぜ。」
子猫のときからの仲間のトラ猫が、近況を教えてくれました。
彼ももう家庭を持っています。
子供が居るから、強いのだけどボスとの接触は避けていました。
「ふぅん・・・でも もし何かあったら教えてね。それと無理しちゃダメよ。」
他の猫に聞いても同じような意見でした。
孤独で人を寄せ付けないくせに、その行動が妙に気になり
何か助けてやろうと思うのは彼女だけでないことも。
小さい体で敵に挑む姿が 勇気を与えてくれると
若い猫たちも言っていました。
確かにあのボスは酷い奴だから、
誰かがやっつけてくれるのを皆は待ってました。
でも彼を見ていると「自分たちが立ち上がればなんとかなるかも」
と考えが変わってきていました。
そんな中事件は起こりました。
「おい、大変だ。こいつを助けてやってくれ！！」
例の黒猫が血だらけで、しかも深い傷を負って意識がありません。
昔馴染みのあのトラ猫が連れてきました。
「どうしたの？」
「あのボスをこいつがやり上がったんだ！でよ、オラも出来るだけ手伝って
とうとうやっつけたんだ！みんなで力を合わせてさ、腕に覚えのある奴で
こいつに加勢したんだ。これで街は平和になったぞ。
でも、こいつヤツに致命傷を負わせた時に相打ちになっちまって・・・・
オラもどうすることも出来なかった。ここなら、お前のご主人がなんとかしてくれるって
思ってさ・・・。頼む、こいつを助けてくれ！」
白猫は黒猫の顔を舐めました。
反応があったので、
「分かったわ、頼んでみる。」
大声で鳴いてご主人を呼びました。
例の黒猫が血だらけで、しかも深い傷を負って意識がありません。
昔馴染みのあのトラ猫が連れてきました。
「どうしたの？」
「あのボスをこいつがやり上がったんだ！でよ、オラも出来るだけ手伝って
とうとうやっつけたんだ！みんなで力を合わせてさ、腕に覚えのある奴で
こいつに加勢したんだ。これで街は平和になったぞ。
でも、こいつヤツに致命傷を負わせた時に相打ちになっちまって・・・・
オラもどうすることも出来なかった。ここなら、お前のご主人がなんとかしてくれるって
思ってさ・・・。頼む、こいつを助けてくれ！」
白猫は黒猫の顔を舐めました。
反応があったので、
「分かったわ、頼んでみる。」
大声で鳴いてご主人を呼びました。
すぐに獣医のもとへ 彼女のご主人は連れて行きました。
心配する白猫と共に 奥さんは付き添います。
命に別状無しでしたが、何も食べていないのか栄養失調でした。
体力が持つか・・・数日間 点滴で命をつなぎました。
３日後、白猫が心配そうに顔を舐めると
うっすらと黒猫の目が開きました。
「大丈夫？アンタ３日間眠ってたのよ・・・でも、もう心配ないわよ。
私のご主人がアンタを助けてくれるわ。」
声も出せない黒猫はそのまま深い眠りにつきました。
数日後、彼の食欲に誰もが驚きましたが、徐々に回復しました。
彼女の仲間のトラ猫も時々様子を見に来ました。
ケンカもありましたが、黒猫は段々打ち解けて行きました。
「アンタ、このままうちの子になっちゃいなさいよ。」
「・・・・・」
無言が黒猫の肯定の意思表示だと 白猫は知っていました。
傷が癒えるまで ずっと白猫は黒猫のそばにいました。
そして黒猫も白猫だけは 傍らに来ても舐められても
嫌がりませんでした。
ご主人にも愛想は無いけれど、手を出しても
爪を立てなくなりました。
「この子はロシアンブルーの系統みたいよ。とっても血統が良いみたい。
獣医さんが言っていたわ。珍しい毛並みだって。」
「そうかい。野良の割に品があると思ったわい。」
心配する白猫と共に 奥さんは付き添います。
命に別状無しでしたが、何も食べていないのか栄養失調でした。
体力が持つか・・・数日間 点滴で命をつなぎました。
３日後、白猫が心配そうに顔を舐めると
うっすらと黒猫の目が開きました。
「大丈夫？アンタ３日間眠ってたのよ・・・でも、もう心配ないわよ。
私のご主人がアンタを助けてくれるわ。」
声も出せない黒猫はそのまま深い眠りにつきました。
数日後、彼の食欲に誰もが驚きましたが、徐々に回復しました。
彼女の仲間のトラ猫も時々様子を見に来ました。
ケンカもありましたが、黒猫は段々打ち解けて行きました。
「アンタ、このままうちの子になっちゃいなさいよ。」
「・・・・・」
無言が黒猫の肯定の意思表示だと 白猫は知っていました。
傷が癒えるまで ずっと白猫は黒猫のそばにいました。
そして黒猫も白猫だけは 傍らに来ても舐められても
嫌がりませんでした。
ご主人にも愛想は無いけれど、手を出しても
爪を立てなくなりました。
「この子はロシアンブルーの系統みたいよ。とっても血統が良いみたい。
獣医さんが言っていたわ。珍しい毛並みだって。」
「そうかい。野良の割に品があると思ったわい。」
月日が流れ、白猫は黒猫に恋をしました。
常に傍らを離れません。
黒猫も白猫を大事に思ってました。
いつもそばで眠ります。
そんな彼らは恋の季節を迎えました。
白猫を見る黒猫は 彼女がとても魅力的な猫だと
気がつきました。でも照れくさくて素直に行動に出れません。
白猫はそんな黒猫に自分から寄り添いました。
月夜の晩に 他の猫達の恋の合唱が聞こえました。
その声を聞いていると 黒猫は自分も恋の歌を
歌いたくなるのでした。
白猫も待っています。とうとう黒猫は白猫に歌いました。
その不器用な声に 白猫は自分も合わせました。
常に傍らを離れません。
黒猫も白猫を大事に思ってました。
いつもそばで眠ります。
そんな彼らは恋の季節を迎えました。
白猫を見る黒猫は 彼女がとても魅力的な猫だと
気がつきました。でも照れくさくて素直に行動に出れません。
白猫はそんな黒猫に自分から寄り添いました。
月夜の晩に 他の猫達の恋の合唱が聞こえました。
その声を聞いていると 黒猫は自分も恋の歌を
歌いたくなるのでした。
白猫も待っています。とうとう黒猫は白猫に歌いました。
その不器用な声に 白猫は自分も合わせました。
二匹は歌い終わると
お互いを舐め合いました。
白猫は怖かったけど 黒猫を受け入れました。
黒猫も白猫が苦しくないように
背中をやさしく舐めながら
重なり合いました。
一度だけ白猫は悲鳴をあげました。
黒猫はびっくりしましたが
そっと彼女の首を舐めると
うっすらと涙に濡れた青い目で
彼を振り返り顔を舐めました。
二匹は月明かりに照らされながら
愛を確かめ合ったのです。
３ヶ月後に 黒猫にそっくりの姿の白猫と
白猫そっくりの黒猫たちが生まれました。
子供たちはすくすく成長し、外の猫たちとも仲良しです。
白猫は黒猫のそばにいつも居ました。
何年たってもそれは変わりませんでした。
二匹はやさしいご主人とともに
しあわせに暮したのでした。
「完」
お互いを舐め合いました。
白猫は怖かったけど 黒猫を受け入れました。
黒猫も白猫が苦しくないように
背中をやさしく舐めながら
重なり合いました。
一度だけ白猫は悲鳴をあげました。
黒猫はびっくりしましたが
そっと彼女の首を舐めると
うっすらと涙に濡れた青い目で
彼を振り返り顔を舐めました。
二匹は月明かりに照らされながら
愛を確かめ合ったのです。
３ヶ月後に 黒猫にそっくりの姿の白猫と
白猫そっくりの黒猫たちが生まれました。
子供たちはすくすく成長し、外の猫たちとも仲良しです。
白猫は黒猫のそばにいつも居ました。
何年たってもそれは変わりませんでした。
二匹はやさしいご主人とともに
しあわせに暮したのでした。
「完」
スレも残り少ないのに 連投スマソ
でもなんだか激しく書き込みたくなった
猫のセクロスって難しいな・・・
ほのぼの話になっちまったチクショー
でもなんだか激しく書き込みたくなった
猫のセクロスって難しいな・・・
ほのぼの話になっちまったチクショー
「ガンダムのシン」おまえみたいなやつがいるからーーーーー
>>935
ＧＪ！！
絵本ぽくてほのぼの出来てヨカタ！
セクロスも入れてくれてｗ綺麗で良いんじゃないかな
途中で予想外の悟空ネコが出て来てワロタｗｗ
あの喋り方で猫で悟空ってだけで愉快な気持ちになるのはなんでｗ
ＧＪ！！
絵本ぽくてほのぼの出来てヨカタ！
セクロスも入れてくれてｗ綺麗で良いんじゃないかな
途中で予想外の悟空ネコが出て来てワロタｗｗ
あの喋り方で猫で悟空ってだけで愉快な気持ちになるのはなんでｗ
自分もまさかのゲスト猫にワロタｗ
オレンジ色のタビーで食いしん坊って設定のガーフィールドを思い出してしまったｗ
トラ猫の家庭＞ 嫁は可愛い和風系の猫、息子の師匠はスフィンクスって勝手に想像してしまったｗ
ブルマはペルシャ猫っぽい感じで、ベジータがロシアンブルーの系統って設定も良かった！
オレンジ色のタビーで食いしん坊って設定のガーフィールドを思い出してしまったｗ
トラ猫の家庭＞ 嫁は可愛い和風系の猫、息子の師匠はスフィンクスって勝手に想像してしまったｗ
ブルマはペルシャ猫っぽい感じで、ベジータがロシアンブルーの系統って設定も良かった！
ども、>>935です
>>938
まさかＧＪ貰えるとは・・・ありが㌧
やっぱ ほのぼの原因はそこか～
>>939
そこまで考えて無かったけど
ナルホド～妙に納得
いたらん所はお好きな設定で
脳内変換してください
ところで次スレは立つのかな？
前スレでピンク難民板へってあったけど
>>938
まさかＧＪ貰えるとは・・・ありが㌧
やっぱ ほのぼの原因はそこか～
>>939
そこまで考えて無かったけど
ナルホド～妙に納得
いたらん所はお好きな設定で
脳内変換してください
ところで次スレは立つのかな？
前スレでピンク難民板へってあったけど
このスレたてたものだけど、自分は当分スレたてできないみたい。
なので、誰か代わりたててください
なので、誰か代わりたててください
マッタリスレだし970辺りで立ててもいいんじゃね？
>>941
今更だけどこの神スレ立ててくれてサンクス！
ここのスレタイも>>1もシンプルな感じがセンス良くてGJだと思ったよｗ
でも荒らし対策の為にテンプレに↓を追加したらいいと思うけど
他にも提案があったらよろしく
・sage推奨
・アゲ厨と荒らしと煽りはスルー
>>941
今更だけどこの神スレ立ててくれてサンクス！
ここのスレタイも>>1もシンプルな感じがセンス良くてGJだと思ったよｗ
でも荒らし対策の為にテンプレに↓を追加したらいいと思うけど
他にも提案があったらよろしく
・sage推奨
・アゲ厨と荒らしと煽りはスルー
こんばんは。690の者です…。その節は大変お世話になりました。
作文、また書いてみようと思うんです。
が、またちんたらと長くなりそうです。下手したら、スレをまたいじまうかもしれん。
書いてもよかですかね。
作文、また書いてみようと思うんです。
が、またちんたらと長くなりそうです。下手したら、スレをまたいじまうかもしれん。
書いてもよかですかね。
>>943
690さん、あけおめ！いくらでもまったり書いてください～wktk
690さん、あけおめ！いくらでもまったり書いてください～wktk
ぜひ！！！
ホホホ、書くんですよ！690さん！
wktk
wktk
「ベジータ様の桃色地獄ショー」 ～第３章～
ベジータが姿を消してから１ヵ月…
ブルマは再び、この男が残した疵に苦しめられていた。
今度は恐怖と言う名の疵ではなかった。圧倒的な快楽の記憶に苦しめられていたのだ。
朧げな記憶の中に残る、ベジータの賛辞、愛の言葉。
その中に果たして本当の愛情は宿っていたのか。
その謎を解きたくていつも考え、思い出す。
一旦記憶をたどりだすと、あの時の快感まで生々しく蘇ってきて、みるみるうちに
濡れてしまう。
ブルマは殆ど毎日自慰に耽った。耽れば耽るほど寂寥感が募った。
どうしてもあの言葉の真相を確かめたい。帰ってきて欲しい。
心から恋しいとさえ思った。
ブルマは淋しくて、泣きながら自分を慰めた。
ブル「あっ いく… あっ アッ」
…刺激で、体感が極まりかけたその時だった。
ドーーーーーーーーン！！！！！
ブル「ギャーーー！！！」
突然爆音がとどろき、家全体が大きく揺れた。
ブル「な、何！？地震！？ ば 爆弾！？」
ブルマは慌ててパジャマを直し、家の中を見回ったが、特に異常はなかった。
次に玄関のドアを開けてみた。眼前にもうもうと土煙が立ち込めている。
ブルマは目を凝らして、その煙の先にある物体を見て「あっ」と声を上げた。
間違いない。土にめり込んだ様。あの無様な倒れっぷり。
ベジータだ！
ベジータが姿を消してから１ヵ月…
ブルマは再び、この男が残した疵に苦しめられていた。
今度は恐怖と言う名の疵ではなかった。圧倒的な快楽の記憶に苦しめられていたのだ。
朧げな記憶の中に残る、ベジータの賛辞、愛の言葉。
その中に果たして本当の愛情は宿っていたのか。
その謎を解きたくていつも考え、思い出す。
一旦記憶をたどりだすと、あの時の快感まで生々しく蘇ってきて、みるみるうちに
濡れてしまう。
ブルマは殆ど毎日自慰に耽った。耽れば耽るほど寂寥感が募った。
どうしてもあの言葉の真相を確かめたい。帰ってきて欲しい。
心から恋しいとさえ思った。
ブルマは淋しくて、泣きながら自分を慰めた。
ブル「あっ いく… あっ アッ」
…刺激で、体感が極まりかけたその時だった。
ドーーーーーーーーン！！！！！
ブル「ギャーーー！！！」
突然爆音がとどろき、家全体が大きく揺れた。
ブル「な、何！？地震！？ ば 爆弾！？」
ブルマは慌ててパジャマを直し、家の中を見回ったが、特に異常はなかった。
次に玄関のドアを開けてみた。眼前にもうもうと土煙が立ち込めている。
ブルマは目を凝らして、その煙の先にある物体を見て「あっ」と声を上げた。
間違いない。土にめり込んだ様。あの無様な倒れっぷり。
ベジータだ！
ブル「キャー！ベジータ！！」
ブルマは悲鳴をあげてベジータに駆け寄った。
ベジータはぐったりと地面の上にのびており、口から血を流し、苦しげに目は
閉じられ、プロテクターにヒビが入っていた。
ブルマが新調してやったアンダースーツも無残にボロボロになっており、
手袋は片方失われていた。
ブル「どうしたのベジータ！一体何があったのよ！」
ベジータの返事は無い。完全に気絶していた。
ブルマは泣きじゃくりながらベジータの両足を引っ張り、ズルズルと家の中に
運び入れた。
…その晩、ベジータの手当てを終えると、ブルマは寝ずに見守り続けた。
ブル「なんでこんなにボロボロになるまで一人で頑張るのよ。バカ」
ブルマは男の痛々しい姿に涙が止まらない。
ブル「…でも帰ってきてくれてよかったベジータ…」
そうつぶやいて、男の手をそっと握った。
ブルマは悲鳴をあげてベジータに駆け寄った。
ベジータはぐったりと地面の上にのびており、口から血を流し、苦しげに目は
閉じられ、プロテクターにヒビが入っていた。
ブルマが新調してやったアンダースーツも無残にボロボロになっており、
手袋は片方失われていた。
ブル「どうしたのベジータ！一体何があったのよ！」
ベジータの返事は無い。完全に気絶していた。
ブルマは泣きじゃくりながらベジータの両足を引っ張り、ズルズルと家の中に
運び入れた。
…その晩、ベジータの手当てを終えると、ブルマは寝ずに見守り続けた。
ブル「なんでこんなにボロボロになるまで一人で頑張るのよ。バカ」
ブルマは男の痛々しい姿に涙が止まらない。
ブル「…でも帰ってきてくれてよかったベジータ…」
そうつぶやいて、男の手をそっと握った。
翌日の朝。
ベジータは目を覚ました。
そして急に愕然とし、部屋をキョロキョロ見回した。
ベッドの端でブルマがもたれて眠っている。
ベジ「な…なんでまた… ここに…」
身体を動かそうとしたが、全身がベッドに縫い付けられてるように重く、痛い。
ブル「んん…」
ブルマが身じろぎすると、ベジータはビクッと身体を震わせた。
ブル「あっ… ベジータ！気がついた！？」
ブルマがパッと顔を輝かせ、ベジータの目を覗き込んだ。
ベジータはブルマと視線がぶつかると、びっくりしたように目を見開き、
すぐに目をつぶって顔をそむけた。
ベジ「な、なんでまたお前なんだ畜生！！余計な事しやがっ… うっ！！」
痛みで身体を丸めて、唸った。
ブル「ベジータ！大声出さないで！肋骨にヒビが入ってるの！あんたゆうべ
うちの前で倒れてたのよ、ひょっとして空から落ちてきたんじゃないの？」
…ベジータは混乱する頭で記憶を辿ってみたが、まるで思い出せない。
ブル「とにかく今日は寝てて！いい？絶対動いちゃダメよ？」
そう念を押し、ブルマは急いで仕事に出かけた。
それを唖然と見送ると、ベジータは苦しそうに頭を抱えて、唸りつづけた。
ベジータは目を覚ました。
そして急に愕然とし、部屋をキョロキョロ見回した。
ベッドの端でブルマがもたれて眠っている。
ベジ「な…なんでまた… ここに…」
身体を動かそうとしたが、全身がベッドに縫い付けられてるように重く、痛い。
ブル「んん…」
ブルマが身じろぎすると、ベジータはビクッと身体を震わせた。
ブル「あっ… ベジータ！気がついた！？」
ブルマがパッと顔を輝かせ、ベジータの目を覗き込んだ。
ベジータはブルマと視線がぶつかると、びっくりしたように目を見開き、
すぐに目をつぶって顔をそむけた。
ベジ「な、なんでまたお前なんだ畜生！！余計な事しやがっ… うっ！！」
痛みで身体を丸めて、唸った。
ブル「ベジータ！大声出さないで！肋骨にヒビが入ってるの！あんたゆうべ
うちの前で倒れてたのよ、ひょっとして空から落ちてきたんじゃないの？」
…ベジータは混乱する頭で記憶を辿ってみたが、まるで思い出せない。
ブル「とにかく今日は寝てて！いい？絶対動いちゃダメよ？」
そう念を押し、ブルマは急いで仕事に出かけた。
それを唖然と見送ると、ベジータは苦しそうに頭を抱えて、唸りつづけた。
その日の夕方、大量の買い物袋を抱えてブルマが帰ってきた。
急いで台所で炊事をし、ベジータのもとに雑炊をもってやってきた。
ブル「ベジータ、雑炊作ってみたわよ、おかゆよりは飽きないでしょ？
はい、あーーん」
ブルマがスプーンですくってベジータに食べさせようとすると、ベジータは
プイ！とそっぽを向いてしまった。
ブル「ちょっと… ベジータ！」
ベジ「手は利く！自分で食う！余計なお世話だ！」
ブル「嘘。痛いくせに」
ベジ「黙れ！とっとと失せろ！…ううっ」
ベジータが痛みでビクッと体を丸めた。
ブル「わ わかったわよ… 何よ意地張っちゃって」
ブルマはシュンとして部屋を退いた。
ベジータはガバッと毛布を頭まで被り、いつまでも苦しげに唸りつづけた。
その翌日…
痛みに耐えて雑炊を平らげたベジータは、もうベッドの上で起き上がれるように
なっていた。以前より回復力が上がっている。
ブル「大丈夫？痛くない？」
ブルマはベジータの包帯を替えながら盛んに話し掛けたが、ベジータは
一言も返事をしなかった。そしてブルマから徹底的に目をそらすのだった。
あまりにも冷たい男の態度に傷つきながらも、ブルマはめげずに看病を続けた。
急いで台所で炊事をし、ベジータのもとに雑炊をもってやってきた。
ブル「ベジータ、雑炊作ってみたわよ、おかゆよりは飽きないでしょ？
はい、あーーん」
ブルマがスプーンですくってベジータに食べさせようとすると、ベジータは
プイ！とそっぽを向いてしまった。
ブル「ちょっと… ベジータ！」
ベジ「手は利く！自分で食う！余計なお世話だ！」
ブル「嘘。痛いくせに」
ベジ「黙れ！とっとと失せろ！…ううっ」
ベジータが痛みでビクッと体を丸めた。
ブル「わ わかったわよ… 何よ意地張っちゃって」
ブルマはシュンとして部屋を退いた。
ベジータはガバッと毛布を頭まで被り、いつまでも苦しげに唸りつづけた。
その翌日…
痛みに耐えて雑炊を平らげたベジータは、もうベッドの上で起き上がれるように
なっていた。以前より回復力が上がっている。
ブル「大丈夫？痛くない？」
ブルマはベジータの包帯を替えながら盛んに話し掛けたが、ベジータは
一言も返事をしなかった。そしてブルマから徹底的に目をそらすのだった。
あまりにも冷たい男の態度に傷つきながらも、ブルマはめげずに看病を続けた。
そして、ベジータを保護して３日目…
ベジータはベッドから降りて、部屋のクローゼットの中をガサガサと荒らしていた。
ベジ「クソッ… 無い… どこだ！」
ベジータはイライラしながら吐き捨てた。
ブル「ちょっとベジータ！何してるの！」
ちょうどブルマが、膳を持って部屋に入ってきた。
ブル「包帯取れてないのに動いちゃダメじゃないの！傷が開くわよ！」
ベジ「オイ！オレの戦闘服はどこだ！」
ベジータは女の言葉を無視し、クローゼットを睨みながら怒鳴った。
ブル「戦闘服？ああ、アレはヒビが入ってダメになってたわよ。今研究室で
分析してて、その……もうバラバラになっちゃったわ」
途端にベジータが真っ青になって、ブルマを睨みつけた。
ベジ「なっ……何い～～！？なんだとお！？このアマ… 何勝手な事しやがる！！
ぶっ殺されたいのか！！！」
物凄い剣幕でベジータはブルマに怒鳴りつけた。ブルマはびくっと震えた。
ブル「ベジータ…落ち着いて、ちゃんと作り直してる所なの、もう少し待ってよ」
ベジ「いつだ！！いつできるんだ！！今日中に出来るのか！？早く作って
持ってこい！！」
ブル「きょ、今日中なんて無理よ。ど どうしたのベジータ、ちょっと落ち着いて」
ベジ「落ち着いてなんかいられるか！！オレはもうこんな所…… こんな所に
いてられるか！！」
尋常ではない男の様子に、ブルマはオロオロとうろたえた。
ベジータはベッドから降りて、部屋のクローゼットの中をガサガサと荒らしていた。
ベジ「クソッ… 無い… どこだ！」
ベジータはイライラしながら吐き捨てた。
ブル「ちょっとベジータ！何してるの！」
ちょうどブルマが、膳を持って部屋に入ってきた。
ブル「包帯取れてないのに動いちゃダメじゃないの！傷が開くわよ！」
ベジ「オイ！オレの戦闘服はどこだ！」
ベジータは女の言葉を無視し、クローゼットを睨みながら怒鳴った。
ブル「戦闘服？ああ、アレはヒビが入ってダメになってたわよ。今研究室で
分析してて、その……もうバラバラになっちゃったわ」
途端にベジータが真っ青になって、ブルマを睨みつけた。
ベジ「なっ……何い～～！？なんだとお！？このアマ… 何勝手な事しやがる！！
ぶっ殺されたいのか！！！」
物凄い剣幕でベジータはブルマに怒鳴りつけた。ブルマはびくっと震えた。
ブル「ベジータ…落ち着いて、ちゃんと作り直してる所なの、もう少し待ってよ」
ベジ「いつだ！！いつできるんだ！！今日中に出来るのか！？早く作って
持ってこい！！」
ブル「きょ、今日中なんて無理よ。ど どうしたのベジータ、ちょっと落ち着いて」
ベジ「落ち着いてなんかいられるか！！オレはもうこんな所…… こんな所に
いてられるか！！」
尋常ではない男の様子に、ブルマはオロオロとうろたえた。
つづく…
９７０にぶつかったら新スレ立ててみますが、立てれんかったらどなたか宜しく
頼みますです。
９７０にぶつかったら新スレ立ててみますが、立てれんかったらどなたか宜しく
頼みますです。
きゃーきゃー
wktk
乙
wktk
乙
この人の文章はホント読ませるねぇ・・・！
続きが楽しみである。
ちなみにワシが男塾塾長、江田島平八であるっ！！
当然、嘘である。
続きが楽しみである。
ちなみにワシが男塾塾長、江田島平八であるっ！！
当然、嘘である。
ちっ、面白そうな第３章を書きやがって・・・
ホント続きが気になるSSだ・・・ふん
ホント続きが気になるSSだ・・・ふん
皆様、読んで下さってありがとうございます。 続きです↓
ブル「な、なんでここにいるのがそんなに嫌なのよ、私、何かした？」
ブルマは胸を抑えて、精一杯冷静な声でベジータに尋ねた。
血の気の引いた男の顔が、ギリギリと悔しそうにブルマを睨みつけた。
何か言いたそうだが、言葉を紡げないようだった。
そしてすばやくブルマから視線を剥がし、ドカドカ足を鳴らして部屋を出て行った。
ブルマは慌てて膳をベッドの横に置き、ベジータを追った。
ブルマが廊下に出ると、ベジータは既に玄関のドアを蹴破ろうとしていた。
ブル「待って！ベジータ！」
ブルマが急いで駆け寄り、男の手を掴んだ。
ベジータはその手にギョッと鋭い視線を放ち、瞬間的に振り払った。
ベジ「触るな！！」
ブルマは痛烈なショックを感じて、とっさに手を引っ込めた。
そして男の目を見て驚いた。
それは怒りに燃える目では無かった。
…混乱と怯えの入り混じった目だったのだ。
ブル「ベ… ベジータ、どうしたの…」
ブルマが恐る恐る尋ねた。
ブル「な、なんでここにいるのがそんなに嫌なのよ、私、何かした？」
ブルマは胸を抑えて、精一杯冷静な声でベジータに尋ねた。
血の気の引いた男の顔が、ギリギリと悔しそうにブルマを睨みつけた。
何か言いたそうだが、言葉を紡げないようだった。
そしてすばやくブルマから視線を剥がし、ドカドカ足を鳴らして部屋を出て行った。
ブルマは慌てて膳をベッドの横に置き、ベジータを追った。
ブルマが廊下に出ると、ベジータは既に玄関のドアを蹴破ろうとしていた。
ブル「待って！ベジータ！」
ブルマが急いで駆け寄り、男の手を掴んだ。
ベジータはその手にギョッと鋭い視線を放ち、瞬間的に振り払った。
ベジ「触るな！！」
ブルマは痛烈なショックを感じて、とっさに手を引っ込めた。
そして男の目を見て驚いた。
それは怒りに燃える目では無かった。
…混乱と怯えの入り混じった目だったのだ。
ブル「ベ… ベジータ、どうしたの…」
ブルマが恐る恐る尋ねた。
ベジ「なぜ…！なぜいちいちオレを助けるんだ！なぜだ！何の見返りもなしに！
お前は訳がわからん！気味が悪い！失せろ！！」
ベジータは嘔吐する時みたく顔を歪ませ、床に視線を落として怒鳴った。
ブル「ベジータ…」
ブルマが目を見開いた。ドッと溢れる思いが、喉元でせきとまった。
なぜ…？
なぜってそれは…
なぜなら…
ブル「それは… 私が……」
ブルマは言葉を搾り出した。
ブル「私が…あんたの… ベジータの女だからじゃ、ないの？」
自分でも驚くほど、はっきりとした響きで言葉が飛び出した。
冷静な企みが遅れてやってきて、すばやく脳を駆け巡った。
…試してやろう この男を…
そして、ブルマは、男の次の反応を、いちかばちかの気分で待ち構えた。
お前は訳がわからん！気味が悪い！失せろ！！」
ベジータは嘔吐する時みたく顔を歪ませ、床に視線を落として怒鳴った。
ブル「ベジータ…」
ブルマが目を見開いた。ドッと溢れる思いが、喉元でせきとまった。
なぜ…？
なぜってそれは…
なぜなら…
ブル「それは… 私が……」
ブルマは言葉を搾り出した。
ブル「私が…あんたの… ベジータの女だからじゃ、ないの？」
自分でも驚くほど、はっきりとした響きで言葉が飛び出した。
冷静な企みが遅れてやってきて、すばやく脳を駆け巡った。
…試してやろう この男を…
そして、ブルマは、男の次の反応を、いちかばちかの気分で待ち構えた。
ベジータはブルマの放った言葉を聞くと、険の取れた真っ白な表情をした。
ぽっかりとその目が見開かれていた。
ベジ「……何？」
震えた声が口から漏れ出る。
ベジ「へっ… なんだそりゃ…」
次はいつもの皮肉な笑い顔……だが余裕無くひきつっていた。
ベジ「じょ… 冗談よせよ。いつからお前がオレの女になったんだ。笑わせるな」
…ベジータが一歩後ろに下がった。
その後退を目ざとく見つけると、ブルマはわざとベジータににじり寄ってやった。
ブル「だってあんた抱いたじゃない！この私を！！」
ブルマの大声は震えない。
真摯な眼差しで男の目を貫いてやった。
途端にベジータは言葉に詰まってしまった。返す文句を懸命に探している。
顔は蒼白で、黒瞳はウロウロと焦点が定まらない。
ブルマは改めて驚いた。この気位の高いベジータが、自分に対して狼狽を見せる
などとは予想もつかなかった。知られざる一面を見つけた喜びで、心が震えた。
ゾクゾクと湧き上がる優越感。
逃がさない。
絶対に。
ぽっかりとその目が見開かれていた。
ベジ「……何？」
震えた声が口から漏れ出る。
ベジ「へっ… なんだそりゃ…」
次はいつもの皮肉な笑い顔……だが余裕無くひきつっていた。
ベジ「じょ… 冗談よせよ。いつからお前がオレの女になったんだ。笑わせるな」
…ベジータが一歩後ろに下がった。
その後退を目ざとく見つけると、ブルマはわざとベジータににじり寄ってやった。
ブル「だってあんた抱いたじゃない！この私を！！」
ブルマの大声は震えない。
真摯な眼差しで男の目を貫いてやった。
途端にベジータは言葉に詰まってしまった。返す文句を懸命に探している。
顔は蒼白で、黒瞳はウロウロと焦点が定まらない。
ブルマは改めて驚いた。この気位の高いベジータが、自分に対して狼狽を見せる
などとは予想もつかなかった。知られざる一面を見つけた喜びで、心が震えた。
ゾクゾクと湧き上がる優越感。
逃がさない。
絶対に。
ブル「大体いつもこんな風に突然やってこられて、こっちもいい迷惑よ！
どこにも行くとこ無いんじゃない！ここにいなさいよ！ご飯も食べれて訓練も出来て
これ以上の環境がある？勝手なあんたらしく利用すればいいじゃない！」
この男を絶対捕まえてやる！ そう思ってブルマは早口でまくしたてた。
ベジ「ああ、そりゃあそうだな！……だがそれでお前にどういうメリットがあるって
いうんだ？ほんとに薄気味悪いぜ！どんな魂胆を隠してやがるんだ！！！」
ブル「別に、何もないわよ」
ベジ「なっ！…だからなんなんだそれは！それが薄気味悪いと言うんだ！！」
ブル「女が自分の男の命助けて！世話して協力してやって！何が悪いのよぉ！！」
ベジ「な、何だと～～！？思い上がりやがってェ～～！！だ、誰がお前なんかの！！
……大体お前の口ぶりだとまるでこのオレ様がヒモみたいじゃねえか！！
下級種族の分際でなめた口利きやがって！！ぶっ殺すぞこの野郎ーー！！」
ベジータは殺意のこもった目でブルマを射抜きながら絶叫した。
どこにも行くとこ無いんじゃない！ここにいなさいよ！ご飯も食べれて訓練も出来て
これ以上の環境がある？勝手なあんたらしく利用すればいいじゃない！」
この男を絶対捕まえてやる！ そう思ってブルマは早口でまくしたてた。
ベジ「ああ、そりゃあそうだな！……だがそれでお前にどういうメリットがあるって
いうんだ？ほんとに薄気味悪いぜ！どんな魂胆を隠してやがるんだ！！！」
ブル「別に、何もないわよ」
ベジ「なっ！…だからなんなんだそれは！それが薄気味悪いと言うんだ！！」
ブル「女が自分の男の命助けて！世話して協力してやって！何が悪いのよぉ！！」
ベジ「な、何だと～～！？思い上がりやがってェ～～！！だ、誰がお前なんかの！！
……大体お前の口ぶりだとまるでこのオレ様がヒモみたいじゃねえか！！
下級種族の分際でなめた口利きやがって！！ぶっ殺すぞこの野郎ーー！！」
ベジータは殺意のこもった目でブルマを射抜きながら絶叫した。
ブル「ヒ… ヒモ…」
そんな発想は一筋もなかったブルマは、思わずひるんだ。そして慌てて次の言葉を
探して、無理やりひねり出した。
ブル「ス、超サイヤ人！！」
ブルマがパッと顔を輝かせて叫んだ。
ベジ「…な？ 何！？」
ブル「ベ、ベジータが超サイヤ人になる瞬間を見たい！そう…！そうよ！だってさ、
孫君がなった時も誰も見てないんでしょ？ねえ！それってさ、すっごい…その、
世紀の決定的瞬間ってやつじゃん！！私にそれを見せてよベジータ！見てみたい！
だからここにいてよ！お願い！お願い！」
突拍子もない子供じみた言葉に、ベジータは呆気にとられて、何も答えられず
黙りこくってしまった。
そして、不安げな探るような目つきで、ブルマの無邪気を睨みつけるばかりだった。
そんな発想は一筋もなかったブルマは、思わずひるんだ。そして慌てて次の言葉を
探して、無理やりひねり出した。
ブル「ス、超サイヤ人！！」
ブルマがパッと顔を輝かせて叫んだ。
ベジ「…な？ 何！？」
ブル「ベ、ベジータが超サイヤ人になる瞬間を見たい！そう…！そうよ！だってさ、
孫君がなった時も誰も見てないんでしょ？ねえ！それってさ、すっごい…その、
世紀の決定的瞬間ってやつじゃん！！私にそれを見せてよベジータ！見てみたい！
だからここにいてよ！お願い！お願い！」
突拍子もない子供じみた言葉に、ベジータは呆気にとられて、何も答えられず
黙りこくってしまった。
そして、不安げな探るような目つきで、ブルマの無邪気を睨みつけるばかりだった。
つづく。
964 ：名無しさん？：2010/01/09(土) 20:14:44 ID:tdP4lzol
連載乙！
ヒモというかブルマ専用のペットみたいだなｗ
手が掛かるしほっとけないし反応が面白いし飽きないし
ベジータ本人はそのつもりが無いのに素で駆け引き上手い希ガス
ヒモというかブルマ専用のペットみたいだなｗ
手が掛かるしほっとけないし反応が面白いし飽きないし
ベジータ本人はそのつもりが無いのに素で駆け引き上手い希ガス
乙です！
相変わらず悩ましげなベジ様かこいい
相変わらず悩ましげなベジ様かこいい
ベジータと悟空の立場が変わった設定のネタSSを読んだことあるけど（SSといっても数レスぐらいで未完）
ブルマとセクロスは書かれてないけど
普通にベジータが亀ハウスにチビトラを連れて来て吹いたｗ
亀胴着を着ているベジータは想像できないけど
何故か地球育ちのパラレル設定や年下設定でも（そのSSで年齢設定は不明だったけど）
ついなんとなくブルマとやっちまうのは想像できるからワロタ
ブルマとセクロスは書かれてないけど
普通にベジータが亀ハウスにチビトラを連れて来て吹いたｗ
亀胴着を着ているベジータは想像できないけど
何故か地球育ちのパラレル設定や年下設定でも（そのSSで年齢設定は不明だったけど）
ついなんとなくブルマとやっちまうのは想像できるからワロタ
次スレの確認です。
【スレタイ】
ドラゴンボール ベジータとブルマのＳＥＸ ２
【本文】
ベジータとブルマのＳＥＸの話をみんなでつくろうぜ
・ＳＥＸ中の会話
・ＳＥＸにいたるまでの話
・毎日のＳＥＸの様子
を小説風にお話つくってみようぜ・ヮ・
・sage推奨です
・アゲ厨と荒らしと煽りはスルーでお願いします
これで立ててＯＫ？
【スレタイ】
ドラゴンボール ベジータとブルマのＳＥＸ ２
【本文】
ベジータとブルマのＳＥＸの話をみんなでつくろうぜ
・ＳＥＸ中の会話
・ＳＥＸにいたるまでの話
・毎日のＳＥＸの様子
を小説風にお話つくってみようぜ・ヮ・
・sage推奨です
・アゲ厨と荒らしと煽りはスルーでお願いします
これで立ててＯＫ？
お世話になります。では続きです。
その日ベジータは結局出て行かず、ふてくされるようにして寝た。
ブルマはこの男を引き止められて安心したが、本心は聞けずじまいだった。
ここに残るということは、自分を女として認めたからなのか、それとも都合よく
利用するためなのか。
それを確かめることはついに出来なかった。
問い詰めたら、ベジータが逃げていってしまう気がしたのだ。
ブルマの世話で、ベジータはみるみる回復していった。
そして回復後も、ブルマの家に居座り続けた
ベジータはブルマと殆ど口をきかなかった。
「ああ」とか「知らん」とか、最低限の言葉しか発さず、食事以外はずっと
部屋に篭り続けた。
相変わらずブルマと目をあわさず、避けているのは明らかだった。
ブルマはその態度に打ちのめされる事もあったが、ベジータが家を出て行かない
事が、唯一の救いとなっていた。
そしてめげずに、この男との生活を積み上げていった。
その日ベジータは結局出て行かず、ふてくされるようにして寝た。
ブルマはこの男を引き止められて安心したが、本心は聞けずじまいだった。
ここに残るということは、自分を女として認めたからなのか、それとも都合よく
利用するためなのか。
それを確かめることはついに出来なかった。
問い詰めたら、ベジータが逃げていってしまう気がしたのだ。
ブルマの世話で、ベジータはみるみる回復していった。
そして回復後も、ブルマの家に居座り続けた
ベジータはブルマと殆ど口をきかなかった。
「ああ」とか「知らん」とか、最低限の言葉しか発さず、食事以外はずっと
部屋に篭り続けた。
相変わらずブルマと目をあわさず、避けているのは明らかだった。
ブルマはその態度に打ちのめされる事もあったが、ベジータが家を出て行かない
事が、唯一の救いとなっていた。
そしてめげずに、この男との生活を積み上げていった。
気難しいベジータを振り向かせる為に、ブルマはあらゆる努力をした。
仕事で疲れていても、腕を振るって大量の食事を用意してやった。
黙々と食べるベジータを観察して、好き嫌いを探った。
戦闘服の再現は難しかった。手袋とアンダースーツはなんとかなるものの、
あのプロテクターはなかなかうまく作れなかったのだ。
何度も作り直し、ベジータに試させるのだが、その度に簡単に壊された。
ベジ「お前らの低レベルな科学力で同じ物が作れると思うのか。なめやがって」
そう軽蔑されて、うち捨てられるばかりだった。
ベジ「もう要らん。お前には無理だ。それにプロテクターはオレのヘマで壊し
ちまったんだ。お前が直す道理は無いだろ」
ベジータはあっさりと諦めたが、ブルマは諦めなかった。
夕食を終えると、すぐに研究室に戻って、設計や材料の吟味に没頭する毎日…
目の下にくっきりとクマが出来た頃、ベジータが珍しくブルマを呼び止めた。
仕事で疲れていても、腕を振るって大量の食事を用意してやった。
黙々と食べるベジータを観察して、好き嫌いを探った。
戦闘服の再現は難しかった。手袋とアンダースーツはなんとかなるものの、
あのプロテクターはなかなかうまく作れなかったのだ。
何度も作り直し、ベジータに試させるのだが、その度に簡単に壊された。
ベジ「お前らの低レベルな科学力で同じ物が作れると思うのか。なめやがって」
そう軽蔑されて、うち捨てられるばかりだった。
ベジ「もう要らん。お前には無理だ。それにプロテクターはオレのヘマで壊し
ちまったんだ。お前が直す道理は無いだろ」
ベジータはあっさりと諦めたが、ブルマは諦めなかった。
夕食を終えると、すぐに研究室に戻って、設計や材料の吟味に没頭する毎日…
目の下にくっきりとクマが出来た頃、ベジータが珍しくブルマを呼び止めた。
ベジ「オイ。まだ続けてるのか。アレ」
ブル「あ、うん。だんだん近づいてはいるんだけどねえ～」
ベジ「オレはもう要らんと言っただろ」
ブル「まあそうだけどさ、なんか、プロテクターが無いとベジータっぽく無いじゃん」
ベジ「へっ なんだそりゃ」
ブル「私これでも科学者なのよ。きっと再現してみせるから。だから待ってて」
ベジ「チッ… お前に出来る訳ないだろ。もう勝手にしろ！」
ベジータはイライラと舌打ちして、自分の部屋に篭った。
ブルマは俄然やる気が出て、ますます製作にのめりこんだ。毎日毎日…
そしてその執念が実って、ある日とうとう作り上げたのだ。
ブル「ちょっとベジータ！これ見て！これ！」
ブルマが目を輝かせて新品のプロテクターを持ってきた。
ベジータが怪訝な顔でそれを一瞥した。
ブル「着てみて！これはすごくうまくいったの！本物と変わらないと思う！」
ベジータは黙ってそれをブルマから取り上げると、突然拳でガンガン殴りつけた。
あちこち引っ張って伸ばして確かめ、頭からかぶって装着し、さらに思い切り
胸や腹を殴りつけて様子を見た。
ブル「あ、うん。だんだん近づいてはいるんだけどねえ～」
ベジ「オレはもう要らんと言っただろ」
ブル「まあそうだけどさ、なんか、プロテクターが無いとベジータっぽく無いじゃん」
ベジ「へっ なんだそりゃ」
ブル「私これでも科学者なのよ。きっと再現してみせるから。だから待ってて」
ベジ「チッ… お前に出来る訳ないだろ。もう勝手にしろ！」
ベジータはイライラと舌打ちして、自分の部屋に篭った。
ブルマは俄然やる気が出て、ますます製作にのめりこんだ。毎日毎日…
そしてその執念が実って、ある日とうとう作り上げたのだ。
ブル「ちょっとベジータ！これ見て！これ！」
ブルマが目を輝かせて新品のプロテクターを持ってきた。
ベジータが怪訝な顔でそれを一瞥した。
ブル「着てみて！これはすごくうまくいったの！本物と変わらないと思う！」
ベジータは黙ってそれをブルマから取り上げると、突然拳でガンガン殴りつけた。
あちこち引っ張って伸ばして確かめ、頭からかぶって装着し、さらに思い切り
胸や腹を殴りつけて様子を見た。
ベジ「…遜色ない。本物と変わりない」
ベジータの目が光った。
ベジ「驚いた。どうやって作った。お前の父親に作らせたのか」
ベジータはまっすぐにブルマの顔を見つめてきた。
ブルマは顔いっぱいに歓喜の色を滲ませた。
ブル「違うったら！私が作ったんだってば！凄いでしょ？どうやって作ったかなんて
アハハ！一言じゃ言えないわよ！本が何冊も書けるわ！」
ベジータは黙り込んで、まじまじとプロテクターを凝視した。
あちこち触りながら、心底感心しているようだった。
そして再びブルマに、まっすぐな視線を戻した。
ベジ「…褒めてやるよブルマ。よく作ったな」
空から落ちてきて２０日目のこと…。
ベジータはようやくこの女の名を口にしたのだった。
ベジータの目が光った。
ベジ「驚いた。どうやって作った。お前の父親に作らせたのか」
ベジータはまっすぐにブルマの顔を見つめてきた。
ブルマは顔いっぱいに歓喜の色を滲ませた。
ブル「違うったら！私が作ったんだってば！凄いでしょ？どうやって作ったかなんて
アハハ！一言じゃ言えないわよ！本が何冊も書けるわ！」
ベジータは黙り込んで、まじまじとプロテクターを凝視した。
あちこち触りながら、心底感心しているようだった。
そして再びブルマに、まっすぐな視線を戻した。
ベジ「…褒めてやるよブルマ。よく作ったな」
空から落ちてきて２０日目のこと…。
ベジータはようやくこの女の名を口にしたのだった。
…やがてベジータの動力室での訓練が始まる。
予想していた通り、それは相変わらず壮絶なものだった。
ブルマは、この男の自虐的で無様な姿を見つづける事が苦しくてしょうがない。
そしてやはりベジータは、度々重傷を負って動けなくなった。
ブル「やっぱり私、孫君から仙豆貰ってくる…」
ブルマがその名を口にすると、ベジータは必ず激怒した。
ベジ「そんなことしやがったらお前をぶっ殺すぞ！！！」
この男の、悟空に対する憎悪の凄まじさには不気味なものすら感じた。
すぐさま「仙豆」は禁句になってしまった。
ベジータは非常に金のかかる男だった。
食費は勿論。動力室のエネルギー代もバカにならなかった。
訓練がうまくいかなくて機嫌を損ねると、すぐにドアを蹴破って壊す。
八つ当たりで壁を殴り穴をあける…
戦闘服もよく傷んだから、色々な物をしょっちゅう修繕しなければならなかった。
中でもベジータが一番壊したのは鏡だった。
一体何枚叩き割ったことだろう。
ブルマはその行為に、男の焦りと鬱屈した自己嫌悪を見て、憐憫を感じるのだった。
金がかかることは苦ではなかった。
むしろ、自分の稼ぎで男を飼うという事に、密やかな喜びを感じていた。
強く、プライドが高く、無頼な一匹狼のようなこの男が、自分の助けなしでは
生きられないのかと思うと、愛しくてゾクゾクと興奮してくるのだ。
予想していた通り、それは相変わらず壮絶なものだった。
ブルマは、この男の自虐的で無様な姿を見つづける事が苦しくてしょうがない。
そしてやはりベジータは、度々重傷を負って動けなくなった。
ブル「やっぱり私、孫君から仙豆貰ってくる…」
ブルマがその名を口にすると、ベジータは必ず激怒した。
ベジ「そんなことしやがったらお前をぶっ殺すぞ！！！」
この男の、悟空に対する憎悪の凄まじさには不気味なものすら感じた。
すぐさま「仙豆」は禁句になってしまった。
ベジータは非常に金のかかる男だった。
食費は勿論。動力室のエネルギー代もバカにならなかった。
訓練がうまくいかなくて機嫌を損ねると、すぐにドアを蹴破って壊す。
八つ当たりで壁を殴り穴をあける…
戦闘服もよく傷んだから、色々な物をしょっちゅう修繕しなければならなかった。
中でもベジータが一番壊したのは鏡だった。
一体何枚叩き割ったことだろう。
ブルマはその行為に、男の焦りと鬱屈した自己嫌悪を見て、憐憫を感じるのだった。
金がかかることは苦ではなかった。
むしろ、自分の稼ぎで男を飼うという事に、密やかな喜びを感じていた。
強く、プライドが高く、無頼な一匹狼のようなこの男が、自分の助けなしでは
生きられないのかと思うと、愛しくてゾクゾクと興奮してくるのだ。
ベジ「オイ、靴をちゃんと揃えろよ！クソ…なんでこんなに何足も持ってやがるんだ…
オイブルマ！廊下に服を脱ぎ捨てるなと言っただろ！片付けろ！」
ブル「ごっめーん。洗濯機にいれといて～」
コトコトと炊事を続けるブルマ。
ベジ「畜生… なんでこのオレ様が… もっとちゃんとしろよクソったれが…」
清潔好きのベジータは、ブルマが散らかした物を文句を言いつつよく片付けた。
ベジータの生活は規律正しく、訓練に対しては真面目で、ブルマとの約束事も
律儀に守った。サディスティックで淫らな男の一面など、見る影も無い。
ブル「ベジータまだー？今日出かける約束じゃん」
ブルマが車のキーを回しながらベジータを呼んだ。めんどくさそうに家から出てきた
ベジータが、ギョッとピンクのオープンカーを睨んだ。
ベジ「なっ なんだこの悪趣味な乗り物は！オレをこんなものに乗せるのか！！」
ブル「悪趣味なんて失礼ねー。限定２台のプレミアもんよ。キュートな見かけによらず
性能は抜群で…」
ベジ「くそっ…！くだらんごたく並べてないでとっとと出せ！」
ベジータはイライラして助手席に乗り込み、ドアをバン！と閉めた。
ブル「ベジータと街に買い物に行くのは初めてね」
ベジ「何を言ってやがるんだ…俺は好きで行くわけじゃないんだ…お前が変な色の
服ばかり着せやがるから…」
ベジータは苦々しい顔で腕組みをして文句をたれた。
オイブルマ！廊下に服を脱ぎ捨てるなと言っただろ！片付けろ！」
ブル「ごっめーん。洗濯機にいれといて～」
コトコトと炊事を続けるブルマ。
ベジ「畜生… なんでこのオレ様が… もっとちゃんとしろよクソったれが…」
清潔好きのベジータは、ブルマが散らかした物を文句を言いつつよく片付けた。
ベジータの生活は規律正しく、訓練に対しては真面目で、ブルマとの約束事も
律儀に守った。サディスティックで淫らな男の一面など、見る影も無い。
ブル「ベジータまだー？今日出かける約束じゃん」
ブルマが車のキーを回しながらベジータを呼んだ。めんどくさそうに家から出てきた
ベジータが、ギョッとピンクのオープンカーを睨んだ。
ベジ「なっ なんだこの悪趣味な乗り物は！オレをこんなものに乗せるのか！！」
ブル「悪趣味なんて失礼ねー。限定２台のプレミアもんよ。キュートな見かけによらず
性能は抜群で…」
ベジ「くそっ…！くだらんごたく並べてないでとっとと出せ！」
ベジータはイライラして助手席に乗り込み、ドアをバン！と閉めた。
ブル「ベジータと街に買い物に行くのは初めてね」
ベジ「何を言ってやがるんだ…俺は好きで行くわけじゃないんだ…お前が変な色の
服ばかり着せやがるから…」
ベジータは苦々しい顔で腕組みをして文句をたれた。
スマーン。もうちょい連投失礼。
しばらく走ると海岸線沿いの道路に出て、左手に真っ青な海が広がり、美しい景色
を２人に見せた。
ベジ「………お前、遠回りしてないか？」
ブル「え？してないわよ。」
ブルマはひそかな喜びを隠して、知らん顔で返した。
ベジ「？ なんだあれは」
遠くの前方に、バイクが３台、トリッキーな動きで走りながら道を占領していた。
ブル「やだ、暴走族」
ベジ「？ 『暴走族』ってなんだ」
ブル「ああやって周りの車を邪魔してふざける奴らのことよ。本当に迷惑… キャ！」
急に目の前が真っ白になった。族が煙幕を放ったのだ。
ベジ「？ 奴らは何をしてるんだ」
ベジータが不思議そうに首をかしげる。次の瞬間フロントガラスに黒い液体がバッと
放射状に広がった。塗料だ。
ブル「きゃー！！私の車が～～！！」
ブルマが慌ててワイパーを動かす。
ベジ「オイ、ブルマ。これは何だ？地球式のお遊びか？」
ベジータが頬に飛び散った塗料を親指でぬぐって、ニヤリと笑った。
ブル「ベジータ駄目！火の玉は撃っちゃ駄目よ！人間には撃たない約束でしょ！」
を２人に見せた。
ベジ「………お前、遠回りしてないか？」
ブル「え？してないわよ。」
ブルマはひそかな喜びを隠して、知らん顔で返した。
ベジ「？ なんだあれは」
遠くの前方に、バイクが３台、トリッキーな動きで走りながら道を占領していた。
ブル「やだ、暴走族」
ベジ「？ 『暴走族』ってなんだ」
ブル「ああやって周りの車を邪魔してふざける奴らのことよ。本当に迷惑… キャ！」
急に目の前が真っ白になった。族が煙幕を放ったのだ。
ベジ「？ 奴らは何をしてるんだ」
ベジータが不思議そうに首をかしげる。次の瞬間フロントガラスに黒い液体がバッと
放射状に広がった。塗料だ。
ブル「きゃー！！私の車が～～！！」
ブルマが慌ててワイパーを動かす。
ベジ「オイ、ブルマ。これは何だ？地球式のお遊びか？」
ベジータが頬に飛び散った塗料を親指でぬぐって、ニヤリと笑った。
ブル「ベジータ駄目！火の玉は撃っちゃ駄目よ！人間には撃たない約束でしょ！」
ベジ「くっくっ。誰が撃つかあんなゴミに。ちょっと貸せ」
ベジータが立ち上がり、無理やり運転席に半身を押し入れてきた。
突然の男の接近に、ブルマはときめく暇もなかった。
ベジータは素早くハンドルを掴むと同時に、ブルマの足の上からアクセルをいっぱいに
踏み込んだ。
ウォ！！とエンジンがうなり、ピンクのオープンカーが急激にスピードを上げていく。
切り裂くような疾風に、２人の髪が激しくなびき、一気に族に追いついた。
ブル「キャーーーー！！どいてェーーーーーー！！！」
ブルマが慌ててクラクションを鳴らす。
隣でベジータが愉快に笑い声をあげた。
族はめちゃくちゃな車の突進にひるみ、急カーブを曲がり損ねてガードレールに
激突し、次々と海へ転落していった。
ギャギャ！！とオープンカーが派手にカーブを切り、猛スピードのまま海岸線を
突っ切っていく。
ベジ「へっ」
ベジータが後ろを振りかえって、あざけ笑った。
ブル「ベジータ！！ハンドルきってェ～～！！前前！！トラック！！ギャ～～～！！」
ベジータが立ち上がり、無理やり運転席に半身を押し入れてきた。
突然の男の接近に、ブルマはときめく暇もなかった。
ベジータは素早くハンドルを掴むと同時に、ブルマの足の上からアクセルをいっぱいに
踏み込んだ。
ウォ！！とエンジンがうなり、ピンクのオープンカーが急激にスピードを上げていく。
切り裂くような疾風に、２人の髪が激しくなびき、一気に族に追いついた。
ブル「キャーーーー！！どいてェーーーーーー！！！」
ブルマが慌ててクラクションを鳴らす。
隣でベジータが愉快に笑い声をあげた。
族はめちゃくちゃな車の突進にひるみ、急カーブを曲がり損ねてガードレールに
激突し、次々と海へ転落していった。
ギャギャ！！とオープンカーが派手にカーブを切り、猛スピードのまま海岸線を
突っ切っていく。
ベジ「へっ」
ベジータが後ろを振りかえって、あざけ笑った。
ブル「ベジータ！！ハンドルきってェ～～！！前前！！トラック！！ギャ～～～！！」
ブル「あれ？ベジータ。寝てるの？」
ある日、ベジータがリビングのソファで居眠りをしていた。
この男が、ここまで隙だらけの姿をさらけるのは初めてのことだった。
ブルマは毛布をかけてやりながら思った。
ひょっとするとベジータは、自分に心を開いてくれているのではないか。
…そう思うと、ブルマはうれしくてたまらなかった。
そして、ベジータとの生活を、いっそう慈しむように大切に過ごした。
好きな食べ物を用意してやり、動力室のコントロールを手伝ってやり、ダメージを
受ければ看病してやり、欲しがるものは気前よく買ってやり…
大きな喧嘩もなく、日々は流れていった。
２人の間に性的なものは一切無い。ブルマは、生活の隙間で、ふと疑問に思う。
私は女として見られているだろうか。
ベジータは私を抱いた時どう思ったのだろうか。
だがそんな疑問は、潔癖で真面目なこの男の前では透明になって消えてしまうのだ。
この男にそんな疑問を持つ事自体、よこしまな気がしてくるのだった。
ある日、ベジータがリビングのソファで居眠りをしていた。
この男が、ここまで隙だらけの姿をさらけるのは初めてのことだった。
ブルマは毛布をかけてやりながら思った。
ひょっとするとベジータは、自分に心を開いてくれているのではないか。
…そう思うと、ブルマはうれしくてたまらなかった。
そして、ベジータとの生活を、いっそう慈しむように大切に過ごした。
好きな食べ物を用意してやり、動力室のコントロールを手伝ってやり、ダメージを
受ければ看病してやり、欲しがるものは気前よく買ってやり…
大きな喧嘩もなく、日々は流れていった。
２人の間に性的なものは一切無い。ブルマは、生活の隙間で、ふと疑問に思う。
私は女として見られているだろうか。
ベジータは私を抱いた時どう思ったのだろうか。
だがそんな疑問は、潔癖で真面目なこの男の前では透明になって消えてしまうのだ。
この男にそんな疑問を持つ事自体、よこしまな気がしてくるのだった。
つづく。
>>979でも間違えてるやんか。動力室じゃなく重力室だ！ チクショー！
>>969次スレ乙＆ありがとう！
960さん続きも㌧相変わらず面白くて脳内で漫画化されて再生できますｗ
974と979は流れで普通に重力室と読めたので「ふん、気にするな」！
戦闘服の作業で交流するネタもツボです。ドライブとか買い物とか外出ネタも新鮮でいいよお
スマソけど質問です。978から帰ってきて、しばらくたって979の流れに？
960さん続きも㌧相変わらず面白くて脳内で漫画化されて再生できますｗ
974と979は流れで普通に重力室と読めたので「ふん、気にするな」！
戦闘服の作業で交流するネタもツボです。ドライブとか買い物とか外出ネタも新鮮でいいよお
スマソけど質問です。978から帰ってきて、しばらくたって979の流れに？
連休で進んでおきたいので…連投ばかりでスマン。続きです。
…そしてある朝の事。
ベジ「な、なんてことだ… うまいな…。オイ、ブルマ、これはなんていう果物だ？」
テーブルに向かい合わせで朝食をとっていると、ベジータがうめいた。
ブル「え？ああ、それは葡萄よ。ベジータ食べるの初めてだっけ？」
ベジ「ああ、初めてだ。信じられん…。も、桃よりうまい果物がこの地球上に
存在するとは……」
ベジータは驚きのあまりに手が震えた。
ブル「アハハ。おおげさね～」
ベジ「地球の食い物はどこまで幅広いんだ… さすがに平和ボケしてるだけの事は
あるな… せっせと食い物ばかり開発しやがって…」
ベジータはブツブツ言いながら葡萄の皮を向いた。
ベジ「…しかしこの皮の剥きにくさがどうもな…。爪も染まっちまうし。
オイ。ブルマ。どうにかしろ」
ブルマは微笑み、巨峰を一粒取って、皮と実の間に爪楊枝をさしてクルッと一周させて、
実を押し出して見せた。
ブル「こうすると簡単に剥けるのよ」
ベジータはブルマから爪楊枝を受け取り、みようみまねで葡萄の皮を剥いた。
ベジ「…ふうん」
つるりと出てきた瑞々しい実を、光に透かして面白げに眺めた。
ブル「もう１房あるわよ。食べる？」
ブルマが冷蔵庫から新しい葡萄を出してやった。
…そしてある朝の事。
ベジ「な、なんてことだ… うまいな…。オイ、ブルマ、これはなんていう果物だ？」
テーブルに向かい合わせで朝食をとっていると、ベジータがうめいた。
ブル「え？ああ、それは葡萄よ。ベジータ食べるの初めてだっけ？」
ベジ「ああ、初めてだ。信じられん…。も、桃よりうまい果物がこの地球上に
存在するとは……」
ベジータは驚きのあまりに手が震えた。
ブル「アハハ。おおげさね～」
ベジ「地球の食い物はどこまで幅広いんだ… さすがに平和ボケしてるだけの事は
あるな… せっせと食い物ばかり開発しやがって…」
ベジータはブツブツ言いながら葡萄の皮を向いた。
ベジ「…しかしこの皮の剥きにくさがどうもな…。爪も染まっちまうし。
オイ。ブルマ。どうにかしろ」
ブルマは微笑み、巨峰を一粒取って、皮と実の間に爪楊枝をさしてクルッと一周させて、
実を押し出して見せた。
ブル「こうすると簡単に剥けるのよ」
ベジータはブルマから爪楊枝を受け取り、みようみまねで葡萄の皮を剥いた。
ベジ「…ふうん」
つるりと出てきた瑞々しい実を、光に透かして面白げに眺めた。
ブル「もう１房あるわよ。食べる？」
ブルマが冷蔵庫から新しい葡萄を出してやった。
ベジ「オイ、ブルマ」
ブル「ん？」
ベジ「ちょっとこっちに来て座れ」
ベジータが自分の隣の椅子を指差した。
ブル「何？」
ブルマは不思議そうな顔をして、その席についた。
ベジータは、今皮を剥いた葡萄を指でつまんで、ブルマの口元に近づけた。
ベジ「口をあけろよ」
ブル「え？」
開きかけた女の口に、ベジータは葡萄をグイと押し込んだ。
葡萄と一緒に、ベジータのあたたかい人差し指が口の中に入ってきて、ブルマは
ビク！と震えた。
ベジ「うまいか？」
ベジータはニヤリと笑ってたずねた。
ブルマは目を白黒させて、実を噛まずに飲み込み、あわてて頷いた。
ベジータは再び葡萄を一粒取って、クルッと皮を剥くと、もう一度ブルマの口に
持ってきた。
ベジ「ほら」
女の半開きの口に、葡萄をぐいっと突っ込んだ。
男の人差し指が、舌の上をなめらかにすべる。
ベジ「オイ、ちゃんと吸えよ。汁が垂れるだろ」
指を口の中に入れたまま、ベジータがのんびりと言った。
ブルマは言われるまま男の指を吸った。
口から指を引っ張り抜くと、チュッと濡れた音がした。
ブル「ん？」
ベジ「ちょっとこっちに来て座れ」
ベジータが自分の隣の椅子を指差した。
ブル「何？」
ブルマは不思議そうな顔をして、その席についた。
ベジータは、今皮を剥いた葡萄を指でつまんで、ブルマの口元に近づけた。
ベジ「口をあけろよ」
ブル「え？」
開きかけた女の口に、ベジータは葡萄をグイと押し込んだ。
葡萄と一緒に、ベジータのあたたかい人差し指が口の中に入ってきて、ブルマは
ビク！と震えた。
ベジ「うまいか？」
ベジータはニヤリと笑ってたずねた。
ブルマは目を白黒させて、実を噛まずに飲み込み、あわてて頷いた。
ベジータは再び葡萄を一粒取って、クルッと皮を剥くと、もう一度ブルマの口に
持ってきた。
ベジ「ほら」
女の半開きの口に、葡萄をぐいっと突っ込んだ。
男の人差し指が、舌の上をなめらかにすべる。
ベジ「オイ、ちゃんと吸えよ。汁が垂れるだろ」
指を口の中に入れたまま、ベジータがのんびりと言った。
ブルマは言われるまま男の指を吸った。
口から指を引っ張り抜くと、チュッと濡れた音がした。
ベジ「ふふん」
ベジータは不敵に笑って、ブルマを見つめた。
そしてもう一粒皮を剥き、ブルマの口に突っ込んできた。
ブルマは突然のベジータの奇行に頭がパニックになり、心臓が爆裂した。
何も言えず、なされるままにベジータの葡萄を食べた。
混乱し、おののくブルマの口から、果汁がこぼれて筋を作ると、ベジータは親指で
ゆっくりとぬぐってやり、それを自分の口に持っていって舐め、ニヤニヤと笑った。
これは何だ！ベジータのこの行為は一体何だ！と激しい疑問にかられているうちに
もう一粒突っ込まれた。
ブルマは真っ赤になって震えて、葡萄がうまく噛めず、また口から果汁をだらしなく
こぼしてしまった。
すると突然、ベジータが、両手でブルマの顔をはさんで顔を近づけてきた。
そして、口からこぼれた果汁を優しく舐め上げ、そのまま女の唇を吸った。
顔を離すと、小さく舌なめずりしながら、ブルマの両眼を見つめた。
全てを食い尽くすような野蛮な瞳に射止められて、ブルマは動けなくなった。
ベジータがまた一粒葡萄を剥いた。
今度はそれを口にくわえた。そしてブルマの唇に付け、舌で口内に押し込んできた。
目を開ききったブルマは、冷えた果実と温かな舌を、ビクビクと受け入れた。
ベジ「噛めよ」
静かな、優しい男の声が命じた。
ブルマは震えながら葡萄を噛んだ。
ベジ「飲み込め」
言われるまま飲み込んだ。
ベジータは不敵に笑って、ブルマを見つめた。
そしてもう一粒皮を剥き、ブルマの口に突っ込んできた。
ブルマは突然のベジータの奇行に頭がパニックになり、心臓が爆裂した。
何も言えず、なされるままにベジータの葡萄を食べた。
混乱し、おののくブルマの口から、果汁がこぼれて筋を作ると、ベジータは親指で
ゆっくりとぬぐってやり、それを自分の口に持っていって舐め、ニヤニヤと笑った。
これは何だ！ベジータのこの行為は一体何だ！と激しい疑問にかられているうちに
もう一粒突っ込まれた。
ブルマは真っ赤になって震えて、葡萄がうまく噛めず、また口から果汁をだらしなく
こぼしてしまった。
すると突然、ベジータが、両手でブルマの顔をはさんで顔を近づけてきた。
そして、口からこぼれた果汁を優しく舐め上げ、そのまま女の唇を吸った。
顔を離すと、小さく舌なめずりしながら、ブルマの両眼を見つめた。
全てを食い尽くすような野蛮な瞳に射止められて、ブルマは動けなくなった。
ベジータがまた一粒葡萄を剥いた。
今度はそれを口にくわえた。そしてブルマの唇に付け、舌で口内に押し込んできた。
目を開ききったブルマは、冷えた果実と温かな舌を、ビクビクと受け入れた。
ベジ「噛めよ」
静かな、優しい男の声が命じた。
ブルマは震えながら葡萄を噛んだ。
ベジ「飲み込め」
言われるまま飲み込んだ。
ブルマが嚥下するやいなや、男はすばやく唇を吸ってきた。
そして口の奥まで舌を突っ込んできた。互いの口に葡萄の味が充満した。
口の中を愛撫されて、ブルマはクラクラとめまいを覚えた。急激に体の芯が痺れる。
ベジ「うまいか？」
ベジータが口を離してたずねた。…女の髪を両手でゆっくり撫でる。
ブルマはドギマギして無言のまま、二度、三度とうなずいた。
ベジ「葡萄とオレの舌と、どっちがうまいんだ」
ベジータはギラギラと淫らな眼差しでブルマを射抜きながら、素早く手を伸ばし、
ガガガッ！と女の椅子を引き寄せた。
ブル「あっ… あのっ…」
ブルマは赤面してガチガチに緊張した。
ベジ「オレにも食わせてくれよ」
ドン！と葡萄の皿がブルマのそばに置かれた。
ブル「は… ハイ…」
無意識のうちに敬語が飛び出す。
ブルマは震える手でモタモタと葡萄の皮を剥き、指でつまんでそーっとベジータの
口に近づけた。
ベジ「違う」
葡萄を持つ手が、ゆっくりと押し戻された。
ブルマはオドオドと男の様子を窺いながら、今度は葡萄を口にくわえて、相手の口に
くっつけた。
ベジータはそれを舌で受け取ると、ニヤリと笑いながら噛み潰した。
漆黒の瞳で心の奥底まで犯されているような気がして、ブルマの全身に鳥肌が立つ。
下腹部から、ジワジワと危なげな情欲が這い上がってきて、下着がドロリと濡れた。
そして口の奥まで舌を突っ込んできた。互いの口に葡萄の味が充満した。
口の中を愛撫されて、ブルマはクラクラとめまいを覚えた。急激に体の芯が痺れる。
ベジ「うまいか？」
ベジータが口を離してたずねた。…女の髪を両手でゆっくり撫でる。
ブルマはドギマギして無言のまま、二度、三度とうなずいた。
ベジ「葡萄とオレの舌と、どっちがうまいんだ」
ベジータはギラギラと淫らな眼差しでブルマを射抜きながら、素早く手を伸ばし、
ガガガッ！と女の椅子を引き寄せた。
ブル「あっ… あのっ…」
ブルマは赤面してガチガチに緊張した。
ベジ「オレにも食わせてくれよ」
ドン！と葡萄の皿がブルマのそばに置かれた。
ブル「は… ハイ…」
無意識のうちに敬語が飛び出す。
ブルマは震える手でモタモタと葡萄の皮を剥き、指でつまんでそーっとベジータの
口に近づけた。
ベジ「違う」
葡萄を持つ手が、ゆっくりと押し戻された。
ブルマはオドオドと男の様子を窺いながら、今度は葡萄を口にくわえて、相手の口に
くっつけた。
ベジータはそれを舌で受け取ると、ニヤリと笑いながら噛み潰した。
漆黒の瞳で心の奥底まで犯されているような気がして、ブルマの全身に鳥肌が立つ。
下腹部から、ジワジワと危なげな情欲が這い上がってきて、下着がドロリと濡れた。
ピピピ…
突如、ブルマの腕時計のアラームが鳴った。
ブルマが慌ててアラームを切った。
ブル「わ、私！ し、仕事、行かないと…」
なかば助けられたような気分で、ブルマは跳び上がるように席をたった。
ベジ「ふふっ…。 ああ行ってこい。今日もしっかり稼いでこいよ」
ベジータはプイっと葡萄に向き直り、何事も無かったように、再び食事を続けた。
行ってきます… と小さくつぶやき、ブルマは廊下に出た。
途中、体が震えて、足がもつれて派手に転んでしまった。
ブル「ぎゃっ！」
台所から、ベジータの笑い声が聞こえた。
…その後、仕事場では何も手につかなかった。
ベジータの葡萄と舌が、完璧に頭を占領していた。
真面目で規律正しくて綺麗好きで、強くなる事だけに執念を燃やしていたはずの、
男の突然の奇行。
一体どういうことだったのか。
自分をからかったのか。単なる性欲の発露か。本気で抱こうとしたのか。
色めいた謎が、妖しい霧のようにブルマを覆い尽くす。
そして、いとも簡単に、ベジータとの性交の記憶にリンクした。
あの時の賛辞。愛の言葉。あれは真実だったのだろうか…
複数の手で体中嬲られる感触。激しく突きまくられる快感。苦しげな吐息。淫らな音。
次から次からリアルによみがえってくる。陰部から愛液がどんどん漏れ出る。
気が狂いそうなほどの性欲に全身を支配されて、ブルマは震えながら指を噛んだ。
突如、ブルマの腕時計のアラームが鳴った。
ブルマが慌ててアラームを切った。
ブル「わ、私！ し、仕事、行かないと…」
なかば助けられたような気分で、ブルマは跳び上がるように席をたった。
ベジ「ふふっ…。 ああ行ってこい。今日もしっかり稼いでこいよ」
ベジータはプイっと葡萄に向き直り、何事も無かったように、再び食事を続けた。
行ってきます… と小さくつぶやき、ブルマは廊下に出た。
途中、体が震えて、足がもつれて派手に転んでしまった。
ブル「ぎゃっ！」
台所から、ベジータの笑い声が聞こえた。
…その後、仕事場では何も手につかなかった。
ベジータの葡萄と舌が、完璧に頭を占領していた。
真面目で規律正しくて綺麗好きで、強くなる事だけに執念を燃やしていたはずの、
男の突然の奇行。
一体どういうことだったのか。
自分をからかったのか。単なる性欲の発露か。本気で抱こうとしたのか。
色めいた謎が、妖しい霧のようにブルマを覆い尽くす。
そして、いとも簡単に、ベジータとの性交の記憶にリンクした。
あの時の賛辞。愛の言葉。あれは真実だったのだろうか…
複数の手で体中嬲られる感触。激しく突きまくられる快感。苦しげな吐息。淫らな音。
次から次からリアルによみがえってくる。陰部から愛液がどんどん漏れ出る。
気が狂いそうなほどの性欲に全身を支配されて、ブルマは震えながら指を噛んだ。
つづきます
>>991
早速続きサンクス！食べ物ネタにwktk
>>968>>969
折角立ててくれて申し訳ないけど、誰かこの板に建て直してほしいです。（自分では駄目だったので）
ぴん難のスレ、立った途端例の携帯が埋めてるし、今は人いないから止まったけど
そいつのパターンだと人が来る度に連続で埋めるし・・・
まさか未だに毎日一日中張り付いてあれほどしつこく粘着してるとはorz
とりあえずこの板だとマッタリできると思います
早速続きサンクス！食べ物ネタにwktk
>>968>>969
折角立ててくれて申し訳ないけど、誰かこの板に建て直してほしいです。（自分では駄目だったので）
ぴん難のスレ、立った途端例の携帯が埋めてるし、今は人いないから止まったけど
そいつのパターンだと人が来る度に連続で埋めるし・・・
まさか未だに毎日一日中張り付いてあれほどしつこく粘着してるとはorz
とりあえずこの板だとマッタリできると思います
ごめんｗ 説明がぬけたぜｗ
次スレです
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1263174576/1-100
これでいいかな。
自分連投しまくってるから。立てれて良かったｗ
次スレです
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1263174576/1-100
これでいいかな。
自分連投しまくってるから。立てれて良かったｗ
>>994
690さん本当に乙＆ありがとうございますm(_ _)m
ぴん難は落ちるように放置でおｋがいいよな
折角690さんが続き沢山書いたのに連休で人少なくて勿体無い。
このスレはしばらく埋めないでおく＆続きと感想レスは次スレでやるのが良いとオモ
690さん本当に乙＆ありがとうございますm(_ _)m
ぴん難は落ちるように放置でおｋがいいよな
折角690さんが続き沢山書いたのに連休で人少なくて勿体無い。
このスレはしばらく埋めないでおく＆続きと感想レスは次スレでやるのが良いとオモ
どこに書こうか迷った&ここは暫く埋めない方がいい同意だけど一番被害少なそうなここに‥
ぴんく難民に次スレのURL、どなたか多分親切心で貼ったんだと思うけど
携帯age厨、その他荒らし予備軍が飛んで来る可能性もあるから
ぴんく難民の方にはこれ以上何も書かずに早く落とした方が良いと思うだよ
ぴんく難民に次スレのURL、どなたか多分親切心で貼ったんだと思うけど
携帯age厨、その他荒らし予備軍が飛んで来る可能性もあるから
ぴんく難民の方にはこれ以上何も書かずに早く落とした方が良いと思うだよ
埋め
>>996
もし良かったら削除依頼出してくれたらありがたい
（他人任せでスマソがよく分からんし下手だとスルーされるって聞いたので。。。）
埋められても一日間は読めるよな？万が一急に埋められる前に書いておく
空気読んでROMったし言及するべきかどうか迷ったけど
お風呂編、バーベキュー編、トランクス寝ぼけ編、ブルマの部屋訪問編とか好きだし
その原作よりの短編書いた作者さんのファンだよ ベジブル好きが伝わる独り言も共感できたしな
落ち着いて気が向いたら新スレにまた来てほしいな
それに今更だけどベジブル好きな住人は優しくて良い人が多いと分かってよかった
こんな良いスレを立ててくれた>>1さんにも感謝している
（結果的にこの板に立てて良かったな CC家のラウンジみたいにマッタリしているしｗ）
もし良かったら削除依頼出してくれたらありがたい
（他人任せでスマソがよく分からんし下手だとスルーされるって聞いたので。。。）
埋められても一日間は読めるよな？万が一急に埋められる前に書いておく
空気読んでROMったし言及するべきかどうか迷ったけど
お風呂編、バーベキュー編、トランクス寝ぼけ編、ブルマの部屋訪問編とか好きだし
その原作よりの短編書いた作者さんのファンだよ ベジブル好きが伝わる独り言も共感できたしな
落ち着いて気が向いたら新スレにまた来てほしいな
それに今更だけどベジブル好きな住人は優しくて良い人が多いと分かってよかった
こんな良いスレを立ててくれた>>1さんにも感謝している
（結果的にこの板に立てて良かったな CC家のラウンジみたいにマッタリしているしｗ）
>>998
そうか削除依頼の手があったか
しかし自分もやった事ない＆よく知らぬ‥しかし早目に削除して貰った方がいいよね
因みにそのお風呂編とか書いてくれた人ね、クラシックの方で新作書いてくれてるよ
本人が言わなくていいって言ってたけど‥ここももう落ちるだろうし折角998で言ってくれてるので‥
ほんと、このスレがラウンジ板で良かったと自分も思うｗ
そうか削除依頼の手があったか
しかし自分もやった事ない＆よく知らぬ‥しかし早目に削除して貰った方がいいよね
因みにそのお風呂編とか書いてくれた人ね、クラシックの方で新作書いてくれてるよ
本人が言わなくていいって言ってたけど‥ここももう落ちるだろうし折角998で言ってくれてるので‥
ほんと、このスレがラウンジ板で良かったと自分も思うｗ