こころ と からだ 第三章

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136あぼーん
あぼーん
137名無しさん?:05/02/19 01:02:57 ID:???
あまりこのスレで文字レスを付けたくは無いが、
俺は毎日このスレを楽しみにしていました。
できればこれからも続けて欲しいです。
このレスも上の荒らしと共に消してくれれば嬉しいんですがね・・・

>>211
切に願う
138名無しさん?:05/02/19 01:27:06 ID:???
続けなくていいよ
139名無しさん?:05/02/19 02:56:37 ID:???
ライオンは、そうした群れの者達の反感に気付いていました。他のライオン達がひそひそと囁きあう悪口を耳にする
度に、彼はこう思うのでした。陰口や悪口を言う連中なんて信用できない、ぼくは自分一人だけで生きていくんだか
ら、そんな奴らなんかぼくに必要ないんだ、と。
140名無しさん?:05/02/19 03:08:49 ID:???
彼の孤高を気取った態度は、他のライオン達の嫌悪感を募らせるだけでした。それでライオン達はますます彼を毛
嫌いし、彼も頑として虚勢を張り続けるのでした。そうやって、彼と他のライオン達の間に存在する溝は決定的な程
に大きくなり、彼はすでに他の者達との和解を諦めてしまっていたのです。
141名無しさん?:05/02/19 05:27:34 ID:I6VGSqeo
なるほどね
142名無しさん?:05/02/19 15:23:16 ID:???
143名無しさん?:05/02/19 20:51:11 ID:???
 
144あぼーん:あぼーん
あぼーん