昔々あるところに第2章
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完
殺す
わたしはまいこちゃん
こまったまいこちゃん
わたしはくびつりまいこちゃん
あなたのせなか おににふす
くろくにくさって ちだらけよ
いおりあと うしろをむかないで
わたしはまいこちゃん
こまったまいこちゃん
わたしはくびつりまいこちゃん
あなたのせなか おににふす
くろくにくさって ちだらけよ
いおりあと うしろをむかないで
わたしはまいこちゃんこまったまいこちゃんわたしはくびつりまいこちゃんあなたのせなかおににふすくろくにくさってちだらけよいおりあとうしろをむかないで
次ここからな
989 名前：まさたか 投稿日：04/10/15 06:09:16 ID:???
かつて、人類は
989 名前：まさたか 投稿日：04/10/15 06:09:16 ID:???
かつて、人類は
ゴキブリだった。
そしてプルコギだった。
わたしもいたいです
わたしはまいこちゃん
わたしはわるいこまいこちゃん
わたしはおしおきされてころされて
いすにすわったまいこちゃん
あけたのせなかにおににふす
くてくにくさってただれてる
いおなあとにうしろをふりむくと
ふかいいどのしにんがうつる
あ
さ
ん
わたしはまいこちゃん
わたしはわるいこまいこちゃん
わたしはおしおきされてころされて
いすにすわったまいこちゃん
あけたのせなかにおににふす
くてくにくさってただれてる
いおなあとにうしろをふりむくと
ふかいいどのしにんがうつる
あ
さ
ん
「な、なにー！そんなことがあっていいのかー！」
搭乗員の一人が叫んだ。
搭乗員の一人が叫んだ。
私は他人ですよ。
と、しらばっくれたが
サイバーデーモンはその左手を私に向けた
「うわっ、くさっ！！！」
にぎりっ屁を、くらった。
にぎりっ屁を、くらった。
だが、ジジィの口臭よりはマシだった。
ジジィの口臭をくらうと並の人間は、
ジジィの口臭をくらうと並の人間は、
意識を持たないうごめく肉の塊と化してしまうのだった。
そんなじじいに怯えた市民は
そんなじじいに怯えた市民は
ぁオナニーを始めました
たとえそれが夢の中の出来事であろうと、思い出すもおぞましい事がある。
それは
それは
思い出さないようにしよう
という夢から覚めた直後、大統領からプチメールが届いた。
その内容は、
という夢から覚めた直後、大統領からプチメールが届いた。
その内容は、
「至急Gに会いたい」というものだった。
しかしそのメールはウイルスに感染していた。
開いたとたん
開いたとたん
川から大きな桃が流れて来た
なんとおいしそうな黄桃だこと．
ジジィは山へしばかれに行った
その頃ババァは、
川で水浴びをしていた。
「キャッキャッ」
「キャッキャッ」
そこへクマがあらわれた
こちらにはきづいていないようだ
こちらにはきづいていないようだ
ババアもきづいていないようだ
すれ違いが多く、遠ざかっていった。
そしてある日、突然電話がかかってきた。
そしてある日、突然電話がかかってきた。
ババァ「もう、別れましょう・・・」
大統領「 」
大統領「 」
スレ違い
ジジィはそんな大統領を慰める為、
宇宙ステーションへ行かないか？と誘った。
宇宙ステーションへ行かないか？と誘った。
何も言わずその場から立ち去った大統領と、残されたジジィ。
「おまちくだされ！大統領！」
第三者の声が響いた。
「おまちくだされ！大統領！」
第三者の声が響いた。
ババアの声だった。
「まだ我々には打つ手がございます。わたくしは、ただ一人この最も困難な殺しをやってのけるプロを知っております。」
そう、そのプロの名は
「まだ我々には打つ手がございます。わたくしは、ただ一人この最も困難な殺しをやってのけるプロを知っております。」
そう、そのプロの名は
ジジィ だ
が、
よーくみると
まんこがついていた
さらによく見ると、それはフジツボだった
「何奴！？」
6年前、乳首に貼り付いていた、あのフジツボスタンドだ。
いやらしい音を立てながらジジィの乳首をやさしく吸いだした。
いやらしい音を立てながらジジィの乳首をやさしく吸いだした。
これが罠だと気付いたジジィは
気付いたが、気持ちよくてそれどころではなかった
ジジイ「こりゃ辛抱たまらんわい」
ジジイ「こりゃ辛抱たまらんわい」
たまらないのは珍棒だろと、ステーションから突っ込まれ、
たが、気持ちよくてそれどころではなかった
ジジイ「こりゃ辛抱たまらんわい」
そんな光景を見ていた大統領が、
ジジイ「こりゃ辛抱たまらんわい」
そんな光景を見ていた大統領が、
「撃て」
英訳：
"Fire!"
"Fire!"
つまり、HIT ME!だった。
そんな時、ある男があらわれた。
ジジィ だ
ジジィ「俺の仕事を奪おうというなら、やめる事……だ。死神くん……」
ゴルゴ「…………」
ゴルゴ「…………」
なのでゴルゴはやめた。
「ならば、わたしが！」
突然出てきたのは…
突然出てきたのは…
ジジィ だ
その隣にいるのは
素晴らしきヒィッツカラルドだった。
つまり
ジジィ だ
ジジィ だ
あまたのジジィに囲まれたゴルゴは
なかまになりたそうにこちらをみていた
なかまにしますか？
はい
＞いいえ
なかまにしますか？
はい
＞いいえ
ゴルゴはなかまをよんだ
ジジィ だ
しかし、そのジジィの前に立ちはだかったのは
ジジィ だ
「うぬら、ワシにまやかしが効くと思ったか！それ！」
指を突き出し妖術を封じた途端、数人のジジィは、紙切れと化した。
指を突き出し妖術を封じた途端、数人のジジィは、紙切れと化した。
その紙切れが溶け出し、何かに変身し始めた。
ジジィ だ
巨大だ
さらに二回りほどデカくなったジジィは
高層ビルを次々と破壊していった
高層ビルを次々と破壊していった
人々が助けを呼んだ。
誰かぁ たすけてぇ
空を見上げた
「おぉ、あれは！！ 鳥だ、 飛行機だ、 いや、」
誰かぁ たすけてぇ
空を見上げた
「おぉ、あれは！！ 鳥だ、 飛行機だ、 いや、」
ジジィ だ
そんなジジィにも、愛するひとがいた。それは
ジジィはそのまま海へ急降下していった。
そしてもの凄い波しぶきが街を襲った
そしてもの凄い波しぶきが街を襲った
・・・というのが僕の夢だった
僕はこの大き過ぎる夢を諦めかけながら、もう18になった。
大学受験を目の前に、僕は夢はもう完全に諦めるべきだと思っていたが、夢なのか、なんとも幸運なチャンスが舞い降りてきたのだ。
大学受験を目の前に、僕は夢はもう完全に諦めるべきだと思っていたが、夢なのか、なんとも幸運なチャンスが舞い降りてきたのだ。
あの……落としものですよ？
.∧__,,∧
（´・ω・`）
(つ夢と）
｀ｕ―ｕ´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ？
.∧__,,∧
（´・ω・`）
(つ夢と）
｀ｕ―ｕ´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ？
「それはな、おぬしに拾わせたのだ。そのまま持っていてくれないか。」
勇者は夢を手に入れた！
デロデロデロデロ〜
その夢はのろわれていた。
その夢はのろわれていた。
教会にいかなくちゃ。
何で？
懺悔しなきゃ
呪いも解いてもらわなきゃ
呪いはむしろそのままのほうがいい
そして、呪われた愛を背負った勇者は、未来へと進む
勇者は、つまづいてしまい、ひざ小僧はけがした。
ひざ小僧は、思わず叫んだ！
ひざ小僧は、思わず叫んだ！
「金はすべて光るとは限らぬ
放浪する者すべてが、迷う者ではない。
年ふるも強きは枯れぬ
深き根に、霜は届かぬ。
灰の中から火はよみがえり
影から光りがさしいづるだろう。
折れた刃は、新たに研かれ
無冠の者が、また王となろう。」
放浪する者すべてが、迷う者ではない。
年ふるも強きは枯れぬ
深き根に、霜は届かぬ。
灰の中から火はよみがえり
影から光りがさしいづるだろう。
折れた刃は、新たに研かれ
無冠の者が、また王となろう。」
という夢が
転がって、穴に落ちてしまいました。
さあ、勇者は困りました。一体、どうするのでしょうか。
さあ、勇者は困りました。一体、どうするのでしょうか。
穴は埋めよう。そして未来の者にその夢を託そう
92 ：名無しさん？：04/11/01 01:27:53 ID:gRWNLtAq
と思い、スチュワーデスにチキンを頼んだ
「チキンプリ〜ズ」
しかし出てきたのは
ジジィ だ
「あのー、チキン頼んだんですけどー」
だから根性なしチキンな
ジジィ だ
という夢は
ジジィ だ
という夢は
現実のものとなった
宇宙ステーションで
はなくて、
宇宙ストロベリーの
遥か彼方の宇宙ステーションで
ぺやんぐソース焼そばが
ぁオナニーを始めました
というのは、間違いで
はなかった
はずなのに
もかかわらず
なんということか
やっぱり間違いだった。
っていうのは嘘で
は済まなかった。
だがその刹那
神王ラザン＝ドゥルバルの股間は天を貫いた！
いや、貫かなかった
貫かなかったようでいて
結局づらだった。
ような気がしたが
貫いたのは、保守派の
という名前の
ジジィ だ
と思われていた、かの
じょは、
左投げ右打ち
左曲がりの
よせてはあげてる
ジジィ だ
ったのだが
たからかに歌をうたおう
おおー
わたしのジュリエットよ
山男にゃほれるなよ？
しかしロミオは山男に惚れ込んでしまった。
おおー
そして山男にほられてしまった。
そして、山男は掘りつづけていると、先っぽにコツンと
そこへやってきたのは
サイバーデーモンだった。
そして、後を追うように現れたのが
ジジィ？と思いきや、
ジジィでもなく
ジジイだった
いや、もしかしたら逆に考えればジジイじゃ無いのかもしれない
という疑念に駆られつつ
やっぱりジジイだと確信を抱き
掘り進んだ
出てきた、出てきた、出てきたぞーーーーーーーー！
148 ：名無しさん？：04/11/10 16:28:56 ID:SNSNFxtT
ジジイだった
のであろうか？いや、ジジィではない。
はずなのだが、
どこからどうみてもそれはジジイ
には見えなくて、
わけわからなくなっちゃったので、だれか助けてーと叫んだら
ジジィみたいな子供のミニミニマンがやってきた！
「み、みずを…飲ませて…」
飲ませたのは水ではなく、
今週のビックリドッキリメカだった。
そして、全米が
お漏らしした
それはやがて津波となり
そして、全米が
インディオ米に
ここでよい子のみんなにおいしいチャーハンの作り方を教えるね
1.まずはチャーハンを用意します。
その頃、宇宙ステーションでは
チャーハンが
リーさんの手によって
着々と
説明せねばなるまい
まいまい 汚染がまい
マイ ネーム イズ
ジジイ
はっ、この老人がジジイさまだったとはー
クロトワ「なんだこのジジイは？おい連れて行け！」
ぶっ ぶれいもの！
こちらにおわすジジイをなんと心得る！
この陰毛が目に入らぬか！
「目に入れてみせましょう」
そういい、手にした陰毛を
そういい、手にした陰毛を
( )したのだった。
空欄に当てはまる文章を次の1〜4の番号から選びなさい。
空欄に当てはまる文章を次の1〜4の番号から選びなさい。
その頃、宇宙ステーションでは
「もしもし、宇宙ステーションです」
「うちはラーメン屋じゃねえ！！」
「ん〜？なになに、餃子ツーに、坦坦面、チャーシュー麺大盛りね、はいよ」
とりあえず餃子から作ろう
いや、ﾁｬｰﾊﾝ作るよ
かーちゃんが作った。
とーちゃんも作った
そして太郎がここにいる
ピカッ！ピカッ！ピカ、光って♪
そう、それは光信号だった。
ゴルゴは遠くチカチカと光るその光からある一つの文章を読み取った。
それは
ゴルゴは遠くチカチカと光るその光からある一つの文章を読み取った。
それは
「そして太郎がここにいる」
「ハム太郎」
略して、「公太郎！」と呼んでみたところ
大統領が禁断の果実を、
ジジィと一緒に
フォーエバー
アンド
デンジャラース
という宇宙交信電波が受信され
地球の平和をまもるため
もの静かにモ−ルス信号は宇宙ステーションに響き渡った。
そ・し・て・た・ろ・う・が・こ・こ・に・い・る
はいっ！はいっ！
はい！はい！はい！
はい！はい！はい！
あるある
いや、なかった。
ようでいて、あった
あたたたたた
たたたぁたぁー、痛ーい！
いや、痛くなかった。
と、自分に嘘をついて生きてきた人生と
そろそろさらばしようと思い始めていた。
そろそろさらばしようと思い始めていた。
けど、それも嘘だった
そして春が来た。
ようし、春だし、ぁオナニーでも始めるか
花見でぁオナニーなんて最高じゃわい
そして夏が来た
巡り巡って翌年の夏が来た
巡りすぎて夏がループしてきた
そしていくつかの夏が過ぎたあと、今度はココナッツが来た。
巡り巡って翌年のココナッツが来た
巡りすぎてジジィがループしてきた
そしてジジィは、ループ違反で拘置所へ送られた。
ジジィは脱獄を試みた。まず手始めに、
夏が来た。
ように見せかけて、
夏が来た
アッチョンブリケ
で脱出だ！
銭形 「まてぇ〜 ジジィ〜 逮捕だぁ〜」
福男タイラーの仲間 「マテヤ ゴルァ！」
じじい「三十六計にげるにすか！ ・・あれ？なんだっけ？」
アレだよアレ！
もわもわ〜
しなびたﾁｿｺに毛がもわもわと
そんなときにはこれ
アブフレックス！
これは夢のようなマシーンだよ。
これは夢のようなマシーンだよ。
が、所詮夢だった
そして今日も同じ様に起きて同じ様に寝るための単調な朝が来た。
いきなりジジィがつぶやいた
「そ〜らをじゆうに と〜びたいな〜 ハイ、」
「そ〜らをじゆうに と〜びたいな〜 ハイ、」
3分10円
金がないのに、歌い続けたジジィは
JASRACが
なんなのか知らなかったので、知ったこっちゃなかった。
いや、知ってた。
だが米国大統領の指図でジジイは
知らなかったことにした。
そして、宇宙ステーションへ
JASRACのじじいが乗り込んだ
が、放り出された
ジジイには屁で空を飛ぶ能力があったが、宇宙服を着ていた為
屁をこいた瞬間、自分の屁が宇宙服内に充満して余りの臭さに窒息し
そのまま宇宙の藻屑となった
しかし、その藻屑は1000年後発見され…
屁をこいた瞬間、自分の屁が宇宙服内に充満して余りの臭さに窒息し
そのまま宇宙の藻屑となった
しかし、その藻屑は1000年後発見され…
76周期で太陽を回っていた
いや，回っていたのは酒だった．
ジジィは「酔拳」で太陽と闘うつもりらしい。ジジィの必殺技は、
ﾀｲｶﾞｰｱﾊﾟｶ
ジジィの拳が太陽にめり込んだ
ジジィの拳が太陽にめり込んだ
死闘の末、太陽は破れジジィが新たな太陽となった。
それを見ていた冥王星は、
それを見ていた冥王星は、
ぁオナニーを始めました
そんなこんなでもう年の暮れ。
人生が暮れかけてるじじいは、今日も元気にﾀｲｶﾞｰｱﾊﾟｶ
そんなババアはﾖｶﾞﾌｧｲﾔｰ
そして二人はラーメン屋を始めた
しかも全裸で
ﾖｶﾞﾌｧｲﾔｰ
ガス代なんて、払ったことないよ
いや、払ってた
しかも全裸で
昇竜拳
二人のほとばしる汗が
ラーメンの麺をほとばしり
大統領を直撃した
大統領は盲管銃創だとブラック・ジャックより診断された。
いや、ただのかすり傷と診断された。
そこに現れたのは，ブラック・ジャック・バウアーだった．
しかも全裸で
「キム、大事な話があるんだ」
どうしたニダか？
「キミのニダﾌｧｲﾔｰをみせてくれ」