昔々あるところに

（ｒｙ

お兄さんとお兄さんがいました

・∀・）＜めでたし、めでたし。

お兄さんは山へ

すると川からお婆さんがドンブラコと流れてきました。

-fin-

無視しました

「うめぼし」
うめぼし食べたぁ〜〜い
うめぼし食べたい僕は　今すぐ君に会いたい
http://www.simplyspitz.com/jukebox/album/01/01.htm

しかしババアに回り込まれた

おにいさんＡはフェイントをかけた・・！！

お兄さんは掘られに出掛けました

ババァ攻撃
お兄さんＡはクビをはねられた

おおっと、ここで笛が鳴りました。
ファアルでしょうか、審判がババァにあゆみよってきました。

ババァ「ちっ」

一方その頃、宇宙ステーションでは

ババァのシミュレーションに対して観客がブーブー言ってました

萌えみ「ふにゃ〜。。。」

隊員Ａ「レーダーが何かをキャッチしました。恐ろしいスピードでこちらに向かってきます」

ババア「よし攻撃しろ」

なんとそれは

腐ったたくあんが詰め込まれた、なんとも恐ろしい

韓国星の

死者・行方不明者５９，２０９人を出す大惨事になりました

それを知ったアメリカは、またもや

「めでたしめでたし」と言った

ここらでCMのカンペが。

ということになり
そして、

番組の途中ですg

>>19
まではおもしろかった

↓がんばれ超がんばれ

昔々あるところに
お兄さんとお兄さんがいました
・∀・）＜めでたし、めでたし。
お兄さんは山へ
すると川からお婆さんがドンブラコと流れてきました。

-fin-

無視しました
しかしババアに回り込まれた
おにいさんＡはフェイントをかけた・・！！
お兄さんは掘られに出掛けました
ババァ攻撃
お兄さんＡはクビをはねられた
おおっと、ここで笛が鳴りました。
ファアルでしょうか、審判がババァにあゆみよってきました。
ババァ「ちっ」
一方その頃、宇宙ステーションでは
ババァのシミュレーションに対して観客がブーブー言ってました
萌えみ「ふにゃ〜。。。」
隊員Ａ「レーダーが何かをキャッチしました。恐ろしいスピードでこちらに向かってきます」
ババア「よし攻撃しろ」

若い戦闘員は、こう言った。
「なんでババァに、命令されなきゃなんねーの？」

若い戦闘員は死にました。

こうして平和が訪れましたとさ

18 名前：ポリタンクを抱えた渡り鳥 投稿日：04/06/11 19:25 ID:xBJwksTP
　　　　　　　　　↑
誰かこの馬鹿をラウンジからつまみ出してくれよ

若い戦闘員はシルミドでした。

優子は汁まみれでした

おじいさんは山へしばかれに

音無可憐さんがあらわれた。
「ぐんじぃ〜！」

「だ、だれじゃー！！わしは、そんな名前じゃないぞぉ、うわぁぁー」
そう叫ぶと、鎌を振り回しながら、山奥へ逃げていった。

しかしババアに回り込まれた

ババァと互いの睨み合いがつづいています。
５分ほど経過していますが、この状態ですと、一瞬の気の緩みが命となるでしょう。

ああーっと！動きました！

入れ歯です。双方入れ歯洗浄しています！

ジジイはウンコを漏らした。

かわいいウンコだった

じじいとババアはそのウンコを育てる事にした

ババア「うんこや、おっきいうんこや」

と、ババアはあえてウンコにではなくじじいに向って言ってみた

へんじがないただのしかばねのようだ

しかばねならしかたねー

つわぁぁぁぁあぁぁ

ジジイは全機能を停止した

ジジイを復活させる旅が始まった

おっと、ポリデント忘れるとこやった〜

おじいちゃんオクチくさ〜い

ババァは、人を生き返らせる呪文を知るという、アマゾンの秘境に住む原住民を佐賀市に向かった。

しかし、ババァが出発しようとしたその時！！！

じじいが仲間に加わった

ジジイが「ああ・・・次はションベンだ」とクソ太郎に言った。

ジジイ「糞太郎。わしのチンポを見てどう思う？」
糞太郎「すごく・・・大きいです」

モウ、ガマンデキナイ！

と叫びながら、1分でお湯を捨てるという暴挙に出ました

「いや〜、もうﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝ!!」

一方その頃、宇宙ステーションでは

シコシコシコシコ
　　　　　　　　　　ハァハァハァハァ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　も、も、、、萌絵美ちゅぁ〜ん♪♪♪

ジジイ死んだんじゃネェのかよ？

ジジイだと思っていたのは実は双子の兄だった！

お父さん。

お母さん。

引っ越しました。

都会の人は、

冷たいです。

でも

うんこは甘い

というかむしろ甘辛に煮付けてあった

それがババアの得意料理であった・・！！

だがジジイの口には合わなかった。双子の兄はスカトロプレイが好きなのでお盆と正月には
必ず食べに来た。

正直もう嫌だ

むきいいいいいいいいいいいいーっ！

NOVAに行こう

ババアはバイリンガルになった
ティリリティッティー！

しかしババアは日本語を忘れてしまった

代わりにハングルを覚えた

日本人とコミュニケーションが取れない

ババアは韓国のゴミギョーザが食いたいと駄々をこねだした。

今夜のおかずはジジイギョーザですよ

ジジイの姿が見えないと思ったらそういうことだったのか。

ババア「あれ・・・？ジジイギョーザ意外と旨いべ」

くっ！！　ガッツがたりない・・・

あぁ〜いいよぉ〜ジイさんのぶっといのがあたしのおまんこの中で暴れまわってるよぉ〜おおお〜

そしてジジイは

ババアになった

昔々のおはなしでした

そしてジジイは怒りに震え、ageました。

ババアはsageました

糞太郎がアメリカ人のバーべーキューについて愚痴をたれています。

しかーーーーーし！！！！

じいさんのスカウターが巨大なパワーを察知しました

するとそこに大きな

アボカドが

つぶれていた

つぶれたアボカドの中から

ょぅι゛ょが

ｺﾝﾆﾁﾜ!!

ｻﾖｳﾅﾗ!!

と叫びながら

TSUTAYAの

会員証の

期限が切れていたため、窓からシュシュシュ

新しく会員証を作るためにTSUTAYAに出かけたババアだが

シュシュシュした会員証が何処からともなく飛んできた！何て速さだ！

シュバッ！！会員証がババアの頬を切った！

驚いたババアの口から入れ歯が�dだ！

ジジイに会心の一撃！ 例の音楽と共にババアのレベルがあがった！

しかしババアはロトの印を手に入れてないことに気付いた。

伝説のロトの印は意外にも

100円ショップの定番商品だった

要するに日本人の八割はロトだった

残りの2割は在ｎ(ry

ロトは、大トロしか食べない生意気なやつだった

回転寿司ではイクラばかりとった

ジジイにはかっぱ巻きばかり食べさせた。

「イクラ」を頼むとき、素直じゃないから、「ハゥマｯチ！」って言うもんだから
「ハマチ」が出てきて、何度も揉めた。

ババア「店員さん。夏なのに悪いけど、暖房つけてくれないかい？急に寒気がしてねぇ・・・」

店員は凍り付いて動けなかった。

店員は顔を歪めながら、ババァにこういった。
「ネタだろ？」

ババァ「寿司だけにね！」

はーっはっは！！

かつて、地上の生命の７割を死滅させたという「氷の七日間」のはじまりであった。

七日後ようやく地上の氷が溶けた！

溶けたのは氷だけではなかった！

僕の肛門も溶けました

溶けた肛門から

月兌　月エ

ｼ完　月易

という二人の若者が出てきた。

　　 ／.──┬　 /⌒ヽ　┌─┴─┐　.　 |　　ヽヽヽ　　　 　 　―┼―　　　　　 　　　.|　　ヽ　　|　＼
　／| ┌─┐|　　　　ノ　　　 ￣フ　　　. ￣|￣ヽ |　 　 ,　|　 　　　　|　　　|　　　＼ 　￣|￣ヽ | .　|
　　 | └─┘|　　 　|　　　　─┼─　　　 ,ﾉ 　│　 　ノ . |　＼ |　　ゝ　 　|　　　　 |　　ﾉ 　│　　 |／￣ヽ
　　 |　　　　 J　　　○　　　 　 J　　.　　 ﾉ　 ヽﾉ　　.　 　J　　　＼＿　　　レ　　　　　ﾉ　 ヽﾉ　　 　　＿ノ
　 _____　　　　　　
　＿＿__ｰ┼ｰ　　　　 |　　 /　　　＿/＿
　　--　 二二_　 　／~|￣/ヽ　　 　/　　　ヽ 　|　　　＼
　　￣　ヽ | | ノ　 .|　　∨　　 |　　/　 ＿|　　　|　　　　 |
　　|￣|　 ﾉ l_　 , 　＼ノ　　 ノ　　　 （＿ノヽ　　レ
　　 ￣

マンモスさんは、そう言いながら、どこかへ歩いていきました。

マンモスさんのマンモスがょぅι゛ょの

耳元で、こう囁いた…
「ミリオネアの、みのもんたの溜め長いじゃん？あれ編集してあるんだよ、本当はもっと長いんだぜ？
１問10分かかるって。マジ、マジで。噂だから、あんましゃべんなよな」

ババア「まさたかという奴がよくレスしているが、正直つまらんの・・・」

そうつぶやきながら肩が笑っているババァは、振り返ることなく歩き続けたのであった。

ババアは突然振り返って大声で叫んだ！




　　　　　「まさたかはつまんねぇえええぇぇええっっっっ！！！！！！！！！」

ジジイ「静かにしやがれええええええええええええええっっ！！！！！！！！！」

「はい、ダウト」

という夢を見てはうなされる日々のババアであったが

その朝、冷たくなってこときれていました

　　（　・∀・）＜めでたし、めでたし。

おーっと、ここで突然、猿が現れました。なにか叫んでいます。

ババァは、とりあえずバナナをあげてみた。
すると猿は皮むいてすぐに食べ終えてしまいました。

ババァ「この猿、ロシア生まれや…」

意外です。まさに意外です。
猿の行動から故郷がわかってしまうという。
ババァの意外な能力を持つことがわかりました。

いったいなぜロシア生まれとわかったのか。ちょっと聞いてみましょう。

ババァ「この猿、バナナスキーや」

バナナスキーは突然大声で叫んだ！




　　　　　「まさたかつまんねぇええぇぇぇえええええぇぇっっっ！！！！！！！！！！！！！」

それはそれは楽しいこの場の空気を止める、一つの音が鳴り響いた。
「バーン！」

バナナスキーは、何ものかの凶弾に倒れた。

ババァ「バナナスキー…、バナナスキー！！うああああああああああ！！」

ババァの体は震え出した。

しかし、まさたかは空気が読めない。

バナナスキー「う、うう・・・・・ババア、も、もちつけ・・・最後の頼みを
　　　　　　　　聞いてくれ。ま、まさたかに電話をかけて欲しい。そしてこう
　　　　　　　　言ってくれ





　　　　　　　　　　　　　　　つまらないと」

ババァ「よし、わかった。もう喋るな、いま医者呼…、バ、バナナスキー？バナナスキー！！うあああー」

息を引き取ったバナナスキーのマブタを閉じ、ババァ立ち上がった。

向かうは、電話BOXだ。

「しまった…、電話番号聞いてなかったわ…、どうしたらええんや、こんなときにジジィがおったらのぅ…」

さぁ、こまった。

ババァは、とりあえず風呂に入った。

ババァ「うふ見ちゃいや♥」

ババア「うふｗまさたかつまんない（はぁと）」

女の子「ねんちゃくきもい」

ジジイ「まさたか素でつまらん」

ジジイ「まさたか素でつまらん」
ジジイ2「まさたか素でつまらん」
ジジイ3「まさたか素でつまらん」

ババア「さてと、酒飲もうかね」

まさたか「バアさん、今晩は一緒に飲ませてください」

ババア「すまんのうまさたか君・・・つまらん奴とは一緒には飲めんのじゃ・・・」

まさたか「わたしはかもめ…」

まさたか「かもめはかもね。」

そして、どこか遠くの空へと飛び去っていきました。

ババアは、ヤケ酒だった。
「バナナスキーともっと遊びたかった…」
そうつぶやきながら酔いつぶれてしまった。
そしてあくる日の朝、目がさめるとそこは

まさたかの置手紙があった！そこにはこう書かれていた。

　「ババアさんすみませんでした。修行しておもしろくなってきます。5年後にまた
　　　ここに戻ってきます。必ず。影で見守っててください。さようなら。」

ババアは読まずに食べた。
「よーしいくか！」

ババア「どこからせめようかのう」

まさたかの　妖しく光る　菊門に　つつーと　指を這わせる。

「ああ・・・つぎはションベンだ」

ババア「行ってしまった、まさたか、ウンコみて〜に、、
　　　　　さって、茶漬けにすっか。」

ジジイ「レレレー？」

ババア「ラララー♪」

野球ゲームしようぜ
http://inosho.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nogutin/nakamura.cgi

ジジイ「きさまー！」

ジジイ「俺は妻を殺してない！」
ババア「知ったことか！」

ババア「うああ！ハァハァハァ…、夢かぁ、、、ふぅー」

ババア「うああ！ハァハァハァ…、夢かぁ、、、ふぅー」
ババア「うああ！ハァハァハァ…、夢かぁ、、、ふぅー」
ババア「うああ！ハァハァハァ…、夢かぁ、、、ふぅー」
ババア「うああ！ハァハァハァ…、夢かぁ、、、ふぅー」
そしてババアは永久に目覚めることはなかった

一方、宇宙ステーションでは

ジジイは妻殺しの犯人を見つけるために逃亡者になった。

逃げるジジイそれを追う刑事のババア。

ジジイはぎっくり腰になってしまった!

ついに鬼刑事のババアがジジイを追い詰めた！

ババア「年貢の納め時や！ジジイ！」

ジジイ「K.I.T.T.助けてくれ！」

その時、空に光る物体が！

　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
　|＿＿|
　　|　|

　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ ういろうマン
　|＿＿|
　　|　|

K.I.T.T.「ｼﾞｼﾞｲﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽｶ!?」

光る物体が合体して

BGMがかっこよくて

おかあさんも、おもわずうっとり

うっとりしてるところをダンナに見られた！


ダンナ「おまえなにうっとりしてるんだ！まさか浮気してるんじゃないだろうな！？」

おかあさん「そういうことはもっと稼いでからいいな、この甲斐性無し」

とりあえず思い出のジーパンに詰め込んだ

くさなぎつよし「そのジーパン、いいものですねー」

いいベルボトムだ
白いギターもいい

渡り鳥になったババァは昔を思い出しながらフッっと言った

「俺は。。誰だ。。」

どこからともなく聞こえた声がこう囁く

「あなたはかもめ…

かもめ♪かもめ♪そーかもめ、いやになっちゃうかもめ♪」

「鳥よ♪鳥よ♪ (　ﾟ∋ﾟ)たちよ♪」

カモメはカモメ


　　　　　　　孔雀や鳩や


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ましてや女にはなれない

半ズボン氏はカモメ

とババアの独り言は続くのであった。

そしてその時その連れ合いは

半ズボン氏を見たと、はしゃいでいた

はしゃぎすぎて、階段から落ちてしまいました。

それはカックラキン大放送のオープニングのように

野口五郎が

ゴロンボ刑事の座をババァに明け渡した

まさたか歳いくつだよ！　Σ（´∀｀　）

そんな疑問は胸にしまいつつ

自爆

つか、カックラキンを知るものがここに三人はいるとジジィは言った。そして自爆。

俺とおまえとまさたか…か！　と叫びながら崖から飛び降りつつ自爆。

一方そのころ、

ちきゅうのうらにいる、息子が

まさかゴルゴ13だったとは・・・・・

とうとう俺の秘密をしってしまったな

ゴルゴ１３は、地球の裏から一瞬にして目の前に湧き出してそう言った

ゴルゴ13のパパは 回転しながらこう言った

必殺

ヒッ！サツ！

超遠距離狙撃！

おいたしちゃだめよ的

感電

イタ電

が、イタリアからかかってきた。
「ボンジュ〜ル〜、うっふ〜ん、あっは〜ん」
なぜかフランス語だった。そしてフレンチ、いやハレンチな内容だった。

可笑しくて聞いていたら

いつしか右手が股間に！

股間をまさぐるまさたか

しかしまさたかのポークビッツは

突然信じられないほどの勢いで怒張しフランクフルトを越えついにはスペースシャトル級にまで

まさたか、宇宙へ！

まさたか、イスカンダルへ！

しかしイスカンダルは消滅していた!

まさたか「くっ！このままでは地球は放射能にやられてしまう！」

まさたかは突然何者かに、延髄切りをくらって倒れた。
何者にやられたのかわからないまま、この世を去った。

「おまえにはまかせられん、ワシにまかせろ！」

遠くを見つめるその顔は、ジジイだった。
がんばれ！ジジイ！

ジジイは突然何者かに、延髄切りをくらって倒れた。
何者にやられたのかわからないまま、この世を去った。

「おまえにはまかせられん、ワシにまかせろ！」

遠くを見つめるその顔は、ババアだった。
がんばれ！ババア！

ババアは家に帰り一息つき、背中のファスナーをおろした。

さらに肌を裂くように、ファスナーがおろされ、あらわになったものは…
白と黒の肌だった。

なんと、ババアは、ダダ星人だった！

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（´Д｀　）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　 ／⌒ヽ
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　/　´_ゝ`）
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　 |　 　　/
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) 旦＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

むしろゼブラーウーマンだった。

つーか、マジまさたか歳いくつだよ

そんな声を無視してババァは

>>243
みたかんじ20代後半の坊主頭

ババアは、なにもかもを脱ぎ捨てて、町へ向かって猛ダッシュしはじめた

やっぱり、走るって気持ちいいなぁ〜
そんなことを思いながら、恍惚の表情を浮かべつつババアが走っていると、

ヅラが飛んだ

しかしそのヅラはまさたかのヅラだった・・・!

まさたかは、装着してみた。どうもしっくりこないので、ヅラをみてみたら
「名無しさん」ってマジックがかいてあった。
もしかしたら、取りにくるかもしれないので
木の枝先にぶら下げておいて、まさたかは去っていった。

しばらくしたら、誰かがやってきた。

まさたかだった。

まさたかは、捨てたかつら拾い、裏をみた。１万円札をみつけた。かつらを捨て、去っていった。
しばらくすると、また誰かがやってきた。今度は反対方向からだった。

まさたかだった。

まさたか「こ、これは、まさか！オ○ラさんのっ！！！！！」

おい。おまえ。

おい、俺の筋肉

筋肉を焼いて食ったら塩コショウを忘れた

ことに気づいた

しかし俺はそんなことは気にしない。
俺は６ポンドの筋肉を１リットルのコーヒーで流し込み、愛車のキーを手に取った。

ババア「まちな」

まさたか「ババァ・・・・フッ止めても無駄だぜ」

ババア「たとえ命を落としてでもお前を止めてみせる！真空ぅぅ〜〜〜・・・」

「双方まてぇええええええいっ！！」

ブァー

バサッ

まさたかとババアの間に、風が吹いた瞬間、そこにはジジイが二人の拳を止めて立っていた。

「うごくでないぞ、ちょっとでも動いてみるがいい、その手をもぎとろう」

「ファァーックション！！」

ババア、くしゃみして動いた。

「うぎゃあー、うぎゃあー」

大変です。








ババアに、赤ちゃんが生まれました。

ババア「なんてかわいい男の子じゃ。名前は何にしようかのぅ・・・ジェ、
　　　　ジェームズ・ボン・・・ジェームズ・ボンドに決定じゃ！」

「ピンポーン、ごめんください」

「おひきとりください」

謎の男「じゃまするで〜」

「け、け警察呼びます、よ？」

その時、核の炎がすべてを焼き尽くした

後の世に火の七秒間と呼ばれる、地球浄化の瞬間であった

一方そのころ月では

うさぎが餅を

のどにつまらせて

ロックンローーーーー！！！

ロックイズデッド

うちだゆうやも、月でロックしてた。

というお話だったとさ。めでたしめでたし。

〜　第４３７部　完　〜

核の炎につつまれてから５４年後、人類は滅亡したかにみえた。
しかし、この炎から逃れたわずかな人類いた。
そして、新たな未来を築くために、立ち上がっていたのだった。

「うりゃー、食い物よこせー」
「キャー！だ、だれかたすけてー！」
「へへへ、叫んだってだれも助けてくれやしないぜー、ぐはははー」

「おい、やめろ」

「あぁん？きさま、だれだ」

男が振り返ると、そこにいたのは

2代目加藤鷹

２代目加藤鷹のプラチナフィンガーが

2代目及川奈央の股間に

「まさたかはつまらん」
と叫んだ

及川奈央の股間は深く深くうなずいた

加藤2世「ん？いいのぉ？感じてるのぉ？どうなのぉ？」

というか及川奈央って誰?

AV女優だよと２代目加藤鷹はそっと>>286に教えてあげました

謎の男「まちな、あんたのテクじゃ及川をイカせることはできねぇよ・・・」


2代目加藤「ん？誰だ君は・・・チ、2代目チョコボール向井！」

チョコボールなのに、ケーキを頼むときはショートケーキな彼は

逮捕されました

アー！マぽりタンゴ

そしてまさたかも逮捕され

世界に平和がおとずれた。

だがその平和もながく続くはずもなかった。

猪木軍が！！！！

御神輿をかついで、わっしょいわっしょいと

ライブドアの社長が！！！！

太っている！！！！

ナベツネが！！！！

人間腐ってる！！！！

猪木軍VSライブドアのデブVSナベツネ！！！！

Comming Soon ......

さぁ、今回御紹介する商品はこちら！なんと

と、そこへババァが襲来

ババァは高田社長に代わって商品の紹介を始めた。

しかし、塚本に乗っ取られるｐｇｒ

そして紹介する間もなく、CMの時間が終わってしまった。

そしてジャパネットは

↓キバヤシ

ﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽだった

ノストラダムスの予言どおり天から多量の大便が降り注ぎ
ババア帝国は終焉を迎えることとなった・・・

ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

一方、宇宙ステーションでは

乗組員がワープは不可能という事実を知り

ラーメンのスープだけしかのまないという現象がおきていた、そのとき

UFO仮面ヤキソバンが現れ

はぁ・・はぁ〜・・か、嗅がせて・・

みんなで仲良く嗅ぎにこい

ジジィも嗅ぎにやってきた

ジジイ「この匂いは、あの幻といわれた

まさたかのイカの臭いじゃ!

海原「むぅ、これがあのまさたかのイカか。

ハットリくん「いかにもでござる」

そしてババァもその臭いに釣られてやってきた

少年「おばあさん、あなたはこう言いたいんでしょう。イカはどこだ！！」

ババァはこう答えた
「ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ」

猟師「ついにおいでなすったぜ。おい、銃をもってこい
　　　　やっこさんが臭いに釣られているうちに、だ。さあ何をしてやがるさっさとよこしやがれ」

ゴンお前だったのか

そんな展開を尻目にジジィは
「いつからこのスレつまらなくなったのかのぉ」
とつぶやいていた

ジジィは、遠い目をしながら
「そういえば、あれはたしかあいつがきおってからじゃったかのぉ」

ババァ「あああ、やつのフルネームを口にするのもおぞましい。

ジジイ「彼奴の名前はなんつったかのぉ、忘れちまっただよ、なあバアさん」

突然謎の男があらわれた。

「その男にはふれてはならぬ、ふれてはならぬぞっ」
そう言い残し、バナナをおいて去っていった。





バナナは１本しかなかった。
ジジイとババアは、互いの目をしばらくめつめると…

「貴方たちにちょっと殺し合いをしてもらいます」
二人だけでＢＲが始まった

先制したのはジジィ

バァさんは笑っている

ジィさんも笑っている

謎の男は泣いていた

ルーッルルルルッルー、今日も

今日もまさたかはオナニーをする

ババアとジジイの死闘がつづく中、バナナは黒ずんでいった。

その時！バァさんはすかさずageた！！

ここで森崎くんのパンチング！

昔々あるところに

浦島太郎は死んでいた

ジジィはしばかれに行きました

鬼はあわれなじじぃに同情しました

しかし、なぜか右手には鞭が！！

じじいもいい感じに亀甲縛りになっています。

そこで登場したのが、亀甲マンだった。

　ピ　シ　ィ　ッ　！

あいや、気持ちええわい。

ジジィは実はまさたかだった。

じじい「くくっ…ばれちまっちゃあしょうがねぇ
　　　　おいてめえら！やっちめえ！7くらい」

そのとき突然ヘリの爆音が

しなかった

幻聴まで聞こえはじめていたジジイは、とうとう

まさたかウゼーと叫んだ

かくして
まさたか対地球人類との全面戦争が勃発した

という見出し案を提出したが、東スポのえらい人は「つまんない」と蹴られた。

一方、川へ洗濯しにいったババアは

流れてきた東スポを拾い上げた

首都圏で出張ホストを募集します。
副業も可。まずは資料をご請求下さい。

ババアは東スポを肥溜めに叩きつけた

しかしジジィが拾いあげた

しかしジジィが拾い上げたものはなんとまさたかだった

またﾊｽﾞﾚかよ。ｲﾗﾈｰ
まさたかを握り潰した

ぷち

潰れたまさたかから小さなまさたかが百匹ほど涌いて出てきた

まさたかは死んでいた

そこに、せかいじゅのはを与えようとする男が現れた。
「おまえがここで死んでもらったら、世界も終っちまうんじゃ」
このおとこは、なんと

死んでいた

まさたかは
ネタではなく本気でつまらんと思われているとは
知る由もなかった
こうしてまさたかはこのスレから消えていった

そして、オレこそは！という者があらわれた。
この男こそ

ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ

肥溜めの鶴

ジジイは助けた

しかしまさたかの死体には目もくれなかった

鶴はジジイに恩返しをしたいと言い出した

ジジイが鶴をもっと見たいと言ったから、今日は鶴見記念日。

そのころ人知れずたまちゃんは

まさたかつまんねーと叫んでいた

もはやたまちゃんは、ちゃん付けで呼ばれるほどの子供なんかじゃなかった

ジイさんにみなぎる残尿感
ジイさんは震えている！
バァさんはほとばしる・・・・

(´ﾟдﾟ`)轟け放尿

ウ〜！ウ〜！
キキーィッ。
ガチャ。バタン。
スタスタ。

「おい、きさま、何してる！」

ポリスがやってきた。

そう、彼は鶴見記念日の第一人者、鶴見慎吾であった。

慎吾ママもやってきた。

ウーー！ウーー！
別の刑事が増援にやってきた。
タバコの箱の無線で仲間と連絡をとっている柳沢信吾だった。

慎吾ママと柳沢慎吾は鬼退治に向かった
カメラが来ていないのに気づかずに・・・・

「柳沢信吾のタバコ無線って、いつ見ても何故か笑えるよな」と
まさたかが言った。

しかしまさたかの言葉には誰も反応しなかった

そこに通りがかったのは

不審船だった

戦闘配置につけー！急げー！

ウーー！ウーー！
別の刑事が増援にやってきた。
タバコの箱の無線で仲間と連絡をとっている柳沢信吾だった。

なんかわかんないけど、とにかく銃撃戦がはじまった。

ズキューン　　　　　　　　　　　　　　パンパン
　　　　　　　　チューン　　　　　　　　
　　　ｳﾜｰ　　　　　　　　　　　　ぬるぽ　　　ｲﾃﾃ
　　　　　　　　　　　ドン
　　　　　　パン　　　　　　　　　　ガシャーン
　　　　　　　　　　　　　　パパン
　ﾀﾗﾀﾀﾀﾀ

大丈夫かー！　

（１時間経た）

（編集で30秒にまとめられることも知らずに・・・）

そして鬼との交渉が始まった

「おい、鬼よ」
「なんだ信吾ママ」
「オハーでマヨチュチュ！」
だめだ！話にならない！

それならばこちらも電波を用意しよう

そしてマリオがやってきた。

マリオはチャックをあけておもむろに自分のきのこを取り出した

マリオがこの先生きのこるには・・・

マリオ
「やらないか？」

ルイージ
「ウホッ、いいきのこ・・・」

という夢をじいさんは薄れ行く意識の中で感じた。

ババァは全てまさたかのせいであると結論づけた。

ババァはデスノートとカタカナで落書きされたノートを拾った

しかしそれはデブノートだった

さっそくババァは

川原にいって、おしりをふきはじめた。

それをボクにください！

ババア「100万円な」

しかしまさたかのせいでこのスレは止まってしまった。

しかしまさたかはめげずにこう言い放った

「まさたか自演>>415必死だなｗｗｗｗｗっうぇ」

一方、宇宙ステーションでは

火星人とコンタクトを取るのに四苦八苦していたんです。

身振り手振りをしようにも、Z武には無理ですやん。

アムロシャアの前で自爆。

しかし、自爆していたのは股間だけだった！！

牛乳＜豆乳

桃太郎がババアにバレエダンサーとして弟子入りしました

少林バレエ団結成

少林バレエ団VS少年アシベ

早速ジィさんとバァさんは・・・・

入団テストを受けにでかけた。

キャッチャー目がけてモンスターボールを投げつけた。

ここでBボタン連打

ボスｷｬﾗ登場
ttp://photo.freespace.jp/driver/photo3/6_8_12.jpg

ボスｷｬﾗ｢ﾌﾊﾊﾊﾊ!!!まさたかなど１０秒あれば余裕じゃ!!!｣

まさたか「倒せば呪いがとけて美人になる
　　　　　　そう信じて！俺は戦う！　　
　　　　　　どっりゃああぁぁぁぁーー！シャボンカッター！！」






パパウ　パウ

ここで第二形態にチェンジした！
ttp://photo.freespace.jp/driver/photo2/03-10.jpg

ＢＧＭにどうぞ
ttp://www.vgmusic.com/music/console/nintendo/snes/T_RomancingSaGa_BattleTheme2.mid

まさたか「くそっ！ばけものめ！
　　　　　　おれの村を…俺のママンを！そして！
　　　　　　オヤジのヅラをかえしやがれぇぇぇぇぇ！！！」

？？？「我は全ての煩悩から産まれた
　　　　　腐毒女子…まさたか…貴様の父のヅラは…
　　　　　うまかったぞ…ブキョホホホホ!!」

まさたか「まさに外道！」

ttp://sawadaspecial.com/image/pancho.jpg
まさたか…きこえるか…ワシだ…
おまえに　心を読む力があるなら聞いてくれ…

まさたか「とうさんっ！」

父「わしは死んだのだ…頭を抑えられ…クリップを外され…
　　バケモノが　わしのヅラを引き裂いた…」
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA015672/wwgif/kanda.jpg
父「うわああーーーー！」
　　

まさたか「やめろ！なぜこんなものをみせる！みたくない！」
ttp://hikikomori.chu.jp/blog/archives/karisu-thumb.jpg

父「みるんだ！わしの死を認めなければ　おまえは戦えない
　　このバケモノ女を殺すには取りこまれた
　　わしを殺すしかないのだ！しっかりしろ！まさたか！
　　おまえは　ワシの精子だった男だろ！まさたかぁーーー！！！」

父「まさたか！やれ！わしもろとも！」
ttp://www.e-galu.com/news/netdehirotta/net-6-zurasickpark.jpg

自演が続く中、文明は発展していく・・・


一方、宇宙ステーションでは

これから貴方達で殺し合いをはじめてもらいます！
ttp://spaceinfo.jaxa.jp/note/yujin/g/yuj0211_iss06_01.jpg

ナンダッテー！

クジンシー「ミーが人間を食うとそいつの顔が盾になるのさ
　　　　　　　俺に食われた怨念が…俺に食われた悲しみが
　　　　　　　盾に浮かび上がるのさ…すばらしいだろう？
　　　　　　　なにしろ　ざわめき叫び恨みことを言うからなぁ…カカカカ」
ttp://i-bbs.sijex.net:1080/bbs/moe/1092216339565o.png

そして殺し合いが始まった
ttp://www.tagame.org/image/onsen.jpg

でもみんな・・・本当はそんなことしたかったんじゃないんだ

それから数年後…

そうさ、アドレスだって貼りたくなかった
自分達でネタを考えることが楽しみだった・・・
いつからだろう、こんな風になったのは。

もう貴方は必要ないの！
貴方がいなくなってもあたしには幸せをくれる人がいるの！

僕は生まれてこれまで幸せというものを感じたことがありません。

>>451
幸せな奴だ

その幸せを僕にください

「その願い叶えてあげよう」

空が白色になったとき、黒い陰が舞うように降りてきた。
女性だった。

おばあさんだった。

「なんだ、ばばぁか。」

ばばあとの間に子供ができた。

その子供は「ふたなり」だった

――――――――――完結――――――――――――

もうちょっとつづくのじゃ。

むかしむかし、そのむかしよりもさらにはるかむかしのこと

そしてそのむかしよりじくうかんをこえたぐらいかくじつにきのとおくなるむかしのこと

よりずーっとあとのことし

のオリンピックのきげんをとおーくさがのぼったとしの

そして、敏いとうとハッピーアンドブルー

まさたかはインキンタムシ
間違いない

まさたかまさたかぼやいてる馬鹿共は面白いと思ってるのかといにしえのじじいはひどく思った

いにしえのじじいはインキンタムシ
間違いない

わざわざいわれなくても あそこがかゆいのはわかっとると

いにしえのじじいは思った

そしていにしえのじじいは考えるのをやめた…

というのも、いにしえのじじいは富士山の爆発により地球外に追放され死のうと思っても死ねなかった故のことだったのだ

いにしえのじじいは、ふと言葉を発した
「そうだ、イニシエーション」

この日から、じじいは儀式を行うようになったという。
その儀式とは

古代中国で行われていた

頂戴・・硬いの頂戴・・・
爺のケツがいやらしくおねだりをしたその時

このジジィ〜〜！！！
あの時はよくも途中で逃げやがって！わしの恥をかかせおって！！
ここであったが百年目！
天誅くだしたるあー！

ザウッ！

　　　　　　　　　　　　ガッ！
　　　　　　　　サッ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズザッ！
　ビシィッ！


ジジイの石の手刀が相手の肩に当たったぁ！

ゴルゴ13はうかつにも利き手に握る拳銃を落としてしまった。
爺の手刀はゴルゴ13の拳銃を抜くコンマ以下秒の速さよりも速かったのだ。

ttp://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20040816114841.jpg

オ〜ウタナイデクダサ〜イ

ゴルゴが拳銃を抜く早さ　　　　　　　0.17秒
ジジイが手刀を相手に当てる早さ　　　0.01秒

そのとき、銃声がした。

そうだ！京都へ行こう

こうして北海道から京都までの、長い自転車の旅がはじまった。

見送りに駆けつけてくれた友人や親族、そしてテレビ局のみなさんを
順番に殴り飛ばしながら軽快にペダルを踏み込んだ。

爆音轟かせ、ハイウェイを疾走する自転車。
俺は風になった。

自転車に乗るのがこんなに心地良いものだったなんて…

いつからだろう　しばらく自転車に乗らなくなったのは…
そうだ　あの頃だ…
俺は　あの頃を思い出していた

　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　：

「今日もあの丘まで自転車で競争だ！」
「おい！危ない！子供が飛び出してきたぞ！！１」
「えっ！？」

　　　　　　　　　ドンガラガッシャ〜ン

子供「みらくるアターック！とあー！」

ドンガラガッシャ〜ン

自転車が、くしゃくしゃになってしまった。

子供と思われたやつは、オレたちよりも年上だった。

「気をつけないと、やっつけちゃうよ？じゃあな」

「くっ、ぐはぁ…」
「おい、だいじょうぶか？おい！救急車呼べ！おいしっかりしろ！おぃ…」



あれから十数年…

そいつは今、京都にいる。

俺は滋賀県の産まれだった

エレベーター付きのマンションでネトゲを毎日やっていた

その家が　借金にまみれ

母と別れ移り住んだ街　それが京都だった

また　こうして京都へきたってわけか

俺はポケットをまさぐった

中学の夏のあくる日、蒸し暑さに倒れることなく、サッカーの練習試合をしていたら
ヘディングしたあと滑ってゴールのポールへ頭を打ってしまった。

滋賀だと思っていたのは、シュガーだった。

「オ、オレ…、オレの本当の名前は、『佐藤』だ！」

佐藤は、そのまま南下していた。なんか。

佐藤は、甘いものが大嫌い

なーんつってな　妄想はやめておこう
俺疲れてるのかな…

そういや別れた女房もいってたって…

あんたは…そうやっていつも…

砂糖水を呑んで酔っていたっけな

アア、そうだったな京都へ向かう途中な、アー、わかっとる。
みなまでいうな、な。

んでな…

グー、グガァー、フー、んぐー、んふぁー、ガー

「‥ゃくさん！おきてください、困りますよ、ここで寝られたら、お客さん！」

起こしてくれたのは、トドだった。

そうか、ここは北海道だった。

俺はトドの群れの中で生きることにした。
トドはいい奴ばかりだ。
まずは仕事を探さねば。

トドか…別れた女がそっくりだったな
アイメイクが濃すぎてパタリロみたいでよー

俺はトクサンの身の上話を思い出した

そういえば、パタリロってまだ連載続いてるの？

ジジィ「わしにはなんのことだかさっぱりわからん。かえっておくれ」

俺は　そんなジジィに俺はユルリと振り返りこう言った

「あんたに…人の心があるのならっ！
　あんたに…俺は…ラディアンス！！」

ジジィ「わしがお前にアデランス…？

もう行っていいか？こんな老いぼれにでも、ちと用事があるんでな」

こうして、ジジィは男を置いてさっさと先へ進んだ。

ところが（ところが）おとこが（おとこが）あとから（あとから）ついてくる（ついてくる）

あぶないっ！

そこにポキール加えた豚がやってきたんだ

ウホッ　いいピッグ・・・
ハッ
なんと豚は僕の目の前でポキールのシールを剥がしはじめたんだ

はずれとかいてあった。

骨までポキールになってしまった。

そのとき豚は高速でしごき始めた！！

こんなオチンチンはなくなってしまえ！

ブタの叫び声は虚空へと舞った

その叫び声を聞いて、振り向いた者がいた　ﾊｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)!
そいつは

あたち　加奈淋しいニャン

俺は　心の中でほとほとと生まれてくる
殺意を感じた

その殺意はまさたかに向けられている

「まさたか！加奈をどうするつもりだ！」
そう叫ぶと俺は
俺は　初めて運動会で泣いた事を思い出した！

ええか　1位になるだけが　競技やない
わかるな　お前なら…

ババア！

いいこというぜ、ババァ！

フンッおだてても何も出やせんぞ。
私の名はババア浜野。

ババア浜野！こんなところにおったか！
ここで会ったが100年目
あの時の借りは返させてもらうぞい！
ワシの名前はジジイ福田

「まてぃ！まてまてまてぇええーいぃっ！」

ダダン！

「拙者の名は、庄三郎。おぬしら二人、ここで血を争う事は見逃せぬ！これで勝負きめんかい！」

突如現れたちょんまげ男が取り出したのは

「人生ゲームデラックス」

二人の人生を決めるこのゲーム、壮絶な闘いがいま始まる！

加奈「がんばって！でも一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし…」

ババア浜野の攻撃！
人生ゲームでレックスを振りかざし、ジジイ福田の頭に叩きつけた。

チン＝ポーコ

おっとババアがご懐妊！
しかも男はばっくれだーーーーーーーーー

どうするんだよ！ババア！

とりあえず父親探しのたびが始まった

おとうさん，おとうさん

おとうさんは、今日おまえに大事な事を話そうと思うんだ。
聞いてくれるかな？

だまされるな！そいつはお父さんなんかじゃない！

お前の親父は死んだんだ…
この俺が殺した！

そしてこのスレは低脳なガキしか集まらなくなった。

〜Fin〜

しっかりしろ！君は拷問を受けて
そんな事しか言えなくなったんだ！
アンプルを早急に早急に！

「おまちど〜さま〜！」

なぜか豚汁が出てきた。

とにかく導尿だ！ゴム管を尿道へ
豚汁も冷ましておくんだ!

よしッ！この豚汁があれば…！
このオペの執刀は俺がやる！！まずは陰茎の切開だ！

おかあはん　なんでチンコ切ってしまうとぅ？

いい加奈ちゃん　お兄ちゃんはね…
お姉ちゃんになるのよ…

！マークが多い時点で厨がこのスレにたくさん沸いてるってことはよくわかる

と>>537が言っていた。

一々難癖つける奴、いい加減うざい。

と>>538が言っていた。

ぶっちゃけスレの最初の方が面白かったけどな

と>>539が言っていた。

「俺たちはいつも明日をみているのさ」

>>539かっこいい〜

と、>>540がいってたよ

>>539学校行けよ〜

全ては>>542が企んだ陰謀

俺は風呂に入ると股間をわしわしする。
すると指にたくさんの

アブラムシが

穴という穴から這い出てきて

軽く会釈をしてすぐに戻っていた

なんと気持ちの良いやつらじゃろう…

見た目は気持ち悪いけどな

しかし心は美しい

孫はかわいい

じじいの日常はその日から華に飾られる様になった。
ある日、

みのるが…しんだ

み、みのるううううううううううううううううっ！

さ、最後は立派だったで…みのる

みのるの遺骸を丁重に葬り、じじいは旅へ出た。

そして…その葬儀の中
みのるの兄な名乗る男が俺にこう言った

まじ！？じじいもう旅にでたの？

そして，みのるの兄もじじいを追いかける旅に出た.

みのるの兄は、漬け物石につまづいて、足を捻挫してしまった。

「若いの、足をどうした？」

「へへ、見られちちまいやしたか・・
いえね、ちょいとけつまずいてしまいまして・・」

と谷口浩美が言った

じじいは彼らに的確な応急処置を施し、旅を続けた。
道中、

アイキャッチ♪

さぁーて、今日みなさんに御紹介する商品は、こちら！

脱毛促進育毛予防

もれなく納豆25パックついてきて

代金は貴様の命だけ。

終了

>>566の命の強制終了が済んだところでその屍に納豆を塗りたくり

「・・またつまらぬものを塗ってしまった・・」とひとりごち

>>566の屍に注文した。「チキンプリーズ」

＞５６９
「フィッシュ・オンリーっ！」

返事がある・・・・ただの屍ではない

仲間にしますか?

　はい
　いいえ
l>先制攻撃を仕掛ける

おまえが先にやれよ
オレやだよ、おまえ戦士じゃねーかよ、やるならお前からだろ
商人にしようぜ、うまい話つけてくれるかもしれねーし

話がまとまらない様子を見てイライラして向こうは立ち去ってしまいました。

それを見つめるメタルスライム　彼はこの時世界を儚んだ

ばばあは川から流れてきたメタルスライムを家に持ち帰りじじいと共に割るとその中から鉄砲玉のような

メタルスライムが出てきた。
ばばあは1500の経験値を得た。
レベルが上がった！
ばばあの力が1上がった
ばばあの

じじいと

魔界大冒険

が

俺のお気に入りで、

モモンガ！！

を、真空跳び膝蹴りした夢を見た後に

だめよ　あの人が帰ってきちゃうわ

うるせぇ　このばばぁ　えへへへ

　　 ∧((())∧
　 (((〃・∀・)))
= 　)))　　　(((
〜(((　　×　)))
=　(__/"(__)

よし、背中流してくれ

いやよ

まさか洗脳が解けたというのか？

んなこたぁない

それではお友達を紹介して

(・３・)エェー

ババァはジジィを紹介した

客席、割れんばかりの黄色い声。

・・・で、あ、ちょっとタモリさんにかわりますぅ

だが、タモリは電話にでるのを拒否した。

ズラがずれていたので、それどころではなかった。

ターモーリ、ターモーリ

お客から、タモリコールがあがった、

ババア　「せっかく来てやったのに　タモリタモリ　っせんだよ！てめえら。」

そんな頃、ジジイが600ｹﾞﾄしていた・・・

その時、電話の向こうのジジイの様子がおかしくなった

何故かジジイの肉棒はギンギンに煮えたぎっていた

ジジィ「ハァハァ・・・タモリかわいいよタモリ・・・・」

ジジイに反応したタモリは、得意なモノマネのイグアナをやろうとしたその時

ズラがおもいっきり吹っ飛んだ

そしてジジイも果てた

まさたかも果てた

ババアは干上がった

客席は石になった

「ハァイ！OK！」

その声は、水野晴男だった。

水野晴郎は「漢字が違う！」と、刀をぬいた！

事の一部始終を見ていたジジイは
手にしていたポリグリップSを天高く突き上げ
こう晴朗を諭した↓

残念！それは私のおいなりさんだ！

「おーいなり！おーいなり！」とコールがはじまった。

ニヤついて調子こきながら「おーいなり」言ってる
一人の客に目をつけたババアは、

ぁオナニーを始めました

しかし「おーいなり」と言った客のせいで萎えてしまった

すでに放送は止められていた。
画面をみると、「しばらくお待ちください」。
待つ事15分、放送が再開された。
しかし、そこにはタモリとババアは

ジジイを、

裸にして

ばばあをよそに

じじい〜のじーは、どうかくのー？
こうやってこうやって、こうかくのぉー
と、やっていた。

というのは冗談で

ばばあをよそに

御飯を食べた

が、

のどにつっかえさせてしまい

ぬるぽ

まさたかマジ糞

一方、宇宙ステーションでは

宇宙鰻が

ぁオナニーを始めました

突然、警報が鳴りはじめた。

ﾎﾟｧﾎﾟｧ　　プルアッ！
ﾎﾟｧﾎﾟｧ　　プルアッ！

警報音と共に
じじいのクローンが群れをなして襲ってきた。

そこでババァは

振り向きざまにこういった

ババァ「今日、ノーパンノーブラなの」

「うっせ、ハゲ！」
ジジイ軍団は、ババアを「ぷちっ」と踏み倒し、歩き続けた。

ジジイの目的は、なんと

ボンタン狩りだった。

ﾏﾃｺﾞﾙｧｰ　シャバ憎！！！

ナカーーーマーーー叫び声が聞こえた

「まるっと呼んだ？」
金を返さないので有名な仲間由紀恵だ

　　 ∧((())∧
　 (((〃・∀・)))
= 　)))　　　(((
〜(((　　×　)))
=　(__/"(__)　トテテテ...

63 名前：ゼッケン７７４さん＠ラストコール[] 投稿日：04/08/23(月) 05:54
実況の人が逝ってたけど、不安の声も上がってるが？って質問に
実績もあるし、大丈夫よって感じで超ポジティブな返答だったらしいね

なめてた感がひめないね

▼ 175 名前：ゼッケン７７４さん＠ラストコール[] 投稿日：04/08/23(月) 10:59
>>63の”ひめない”って２ちゃん語が面白かったです。


▼ 469 名前：ゼッケン７７４さん＠ラストコール[sage] 投稿日：04/08/24(火) 14:26
>>63

ひめないね

という夢を見たんだ

枕も布団も、汗でべっとりしてたので

またボンタン狩りに出掛けた

ﾏﾃｺﾞﾙｧｰ　シャバ憎！！！

後ろから殴りかかった。
ﾊﾞｷｯ！ﾄﾞｶｯ！ﾎﾞｶｯ！

しかし、捕まえてみればそいつは、なんと！！！

スキャットマン・ジョン だった

焦ったジジィはとっさに彼の歌を歌いだした。

♪ﾋﾟｰﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟﾗｯﾎﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟﾗｯﾎﾟ
ﾊﾗｷｮﾚﾊﾞﾝﾎﾞﾝ　ﾎﾞﾗﾝﾎﾞﾝ

未だかつて無い唇の動きに
ジジィの総入れ歯が徐々にズレ始めている。
その様子をスキャットマンは、

ぁオナニーを始めました

どこからか声がした
「やっとぬきましたね！おめでとう！　このオナニーで　ヌいたのは　あなたがはじめてです」

スキャットマンも歌って祝ってくれているぞ！

♪ﾋﾟｰﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟﾗｯﾎﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟﾗｯﾎﾟ
ﾊﾗｷｮﾚﾊﾞﾝﾎﾞﾝ　ﾎﾞﾗﾝﾎﾞﾝ

キャッツアイも、歌ってくれているぜー！

ミーツメル　キャッツアイ　ふぁ〜らららら　ららっ
ミードリイロニヒカーアル

宇宙からのキャッツアイもみてるぜ！
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap040910.html

そしでジジイは宣言した！

炉画像うｐきぼんぬ　　と

うｐしてくれたら、代わりにババァの・・・

ババァの…

ババァの遺産をあげるよ…

ババァの遺産、それは入れ歯

まだ生きてるのに、遺産とは…
深く考えてしまい、お腹が痛くなってきた。
そして、胃薬を飲んだ。「太田胃散」です。

どうやらそれは、遺産と胃散を引っ掛けたようだった。
これに激怒したスキャットマンは、

ぁオナニーを始めました

一方、宇宙ステーションでは

和田アキ子が

「酒をもってこい！」と

矢を射った

その矢が、ジジィの

大根畑に刺さった
ジジイ「

666悪魔の数字じゃ

　　　「奴が来る」

　　　

じじいは、荒らされた宇宙港の奥深く侵入した。
しかし、何か変だ。
このモンスター共は、自らでその実体をもたらしている。
そして宇宙港のテクノロジーは、奴らの存在によって破壊されていた。

前方に、地獄の前哨隊、要塞が見える。
もしそれを突破できれば、宇宙基地の巣窟の中心に侵入でき、
地球の捕らわれた住人たちを収容する、制御スイッチを見つけることができる。

という夢から覚めたジジイは

ぁオナニーを始めました

ジジィは3秒で逝った

突然おなかが痛くなり、救急車を呼ぼうとした

呼ぼうとしたババアが

ぁオナニーを始めました

駆けつけた救急隊員も

スキャットマンも

みんなみんな生きているんだ

　　　

救急隊員を打ち負かし、救急車内を一掃したばばあは、一度は勝利したはずだった。
はずだった……？
巨万の報酬はどこだ？　帰還チケットはどこだ？　この地獄は何だ？
これは、生への道ではない！

腐った肉のような悪臭がするが、失われたデイモス基地に見える。（デイモスは火星の第二衛星）
あなたは地獄で足止めされそうだ。唯一の脱出口は通り過ぎてしまっている。

昔々あるところにを続けて、「地獄の大地」と、その驚きの続編「業火」をプレイせよ！

. 。○　という夢を見た和田アキ子は

清水クニアキに絡みながら

スキャットマンもとばっちりを受けながら

お約束の、あの

サイバ−デーモンが

宇宙ステーションで

ページワンをやっていた。

スキャットマンにリーチがかかる

「♪ページワンだﾊﾟﾛｯﾎﾟ！　　　♪ワンだ！ﾊﾟﾛｯﾎﾟ」

そのころ地球では

徳川家康の親戚の

ばばぁがピンクレディを再結成していた。

デビュー曲は

「ぁオナニーを始めました♪」

その唄を聴いたスキャットマンとジジィは

飛行機に乗った

機長：「お客さんどこまで？長距離かい？ワンメーターお断りだぜ」

スキャットマン：「　　　　　　　　　　　　　　」

スキャットマン「ﾋﾟｰﾊﾞｯﾊﾟｯﾊﾟﾛｯﾎﾟｯ♪ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾛｯﾎﾟｯ♪」

機長：「ﾁｯ　赤坂見附かよ」

ジジィ：「ボンタン狩りじゃ」

スキャットマン：「　　　　　　　　　　　　」

スキャットマンは、のどがかれてしまった。

永六輔「咳、声、喉に、浅田飴」

アジャコシ・フェレンツ　「ワタシニデンワシテクダサイ　スタイリー　ドゾ　ヨロシク」

知らない人なのでじじいは無視をした。

そんなじじいのシカトっぷりとハゲっぷりに

ぁオナニーを始めました

ジャック「ジャックバウアーだ、大統領につないでくれ」

しかし電話に出たのはババァだった

焦ったジャックは、

ジャック「くそっ、今度はベッケンバウアーでいってみるか」と言って

ぁオナニーを始めました

ジャックは3秒で逝った

そんな頃、地下１０００ｍの「スーパー・カミオカンデ」観測所では

ニュートリノ振動を発見し、ニュートリノが微小質量を持つことを示した。また、太陽ニュートリノも振動していることの強い証拠を示した。その詳細研究を続けニュートリノが減少した後、また増加するという、「ニュートリノが波打つことの直接観測」に成功した。

一方、その頃ロシアの革命軍は。
政府直属の軍隊により、壊滅寸前においやられていた。

一方、とある海の家では、信じられないメニューが登場していた。
これは、まさに革命であった。

ニュートリノ振動を発見し、ロシアの革命軍を壊滅寸前に追い込み、
海の家では信じられないメニューを登場させるという偉業を成し遂げた
ババァは、

全部夢だったことに気付いた

ジジイは悲しみに打ちひしがれている
そんなババアの姿を見て、ある行動に出た

夢から覚めたのは、足に痛みを感じたからだった。
なぜ足が？と、みてみると、そこには

何もなかった

ジル「亀が小指を噛んでいたんだよ！なんで気の利いた笑いがとれないんだ！」

と、実はココまでが夢だった事に気付いたババァは

とりあえず、腹ごしらえに

ジジイが狩ってきたｼｬﾊﾞ憎のボンタンを履いて

おもむろにチャックを下ろし

ギンギンに煮えたぎる肉棒をあらわにして

ぁオナニーを始めました

ババアは3秒で逝った

>>789
そしてついにｷﾀ━━━━━━ !!!
http://www.geocities.jp/samuraibladorhane/top.html

スキャットマンの誤爆だったようだ

一方、メキシコのハリスコ州では
夜道で男性が突然チュパカブラに襲われ、格闘するという事件が
起きていた。

その犯人は、八百屋のおやじだった。

八百屋のおやじだ。そう八百屋の・・・
と思ったが、実はジジイだった。

スキャットマンはそんなジジィと一緒に

ぁオナニーを

始め・・っっ！！何者かがこちらを草むらから伺っている

マホトーン

　　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ　
　 　. | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|あわ　
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一方、ジャックはまだ大統領とつながらないままであった。

その頃、大統領は草むらで

しっぽりと

ド忘れした芸能人の名前を思い出そうとしていた。

すると草むらから

「なんつったっけ！あれ！あれ！　　ネクタイしめたまんま池の中からでてくる課長やってた香具師！」

「あー、あの、なんだ、いー、いた、板なんとかだったよな、いた！いた、いたたたたたた」

気がつくと、亀が、耳たぶを噛んでいた。

そんな大統領の姿がヒットマンのライフルスコープに映っていた

KGBのエスパーのアンナが

大統領のズラのメーカーを透視した
「あれは・・、そう・・、アテラ・・ンス、、、中国産のコピー品ね。」

大統領も透視を始めた

「アンナッッ…！貴様見ているなっ！！」

ここで突然、「恐怖、石鹸を食う女」を話はじめた。

その一部始終を盗聴していたジジィは

ぁオナニーを始めました

ジジィは3秒で逝った

再び目を開くことは、もうなかった。
その事に気づいたババアは

ユダヤ資本家とのコネクションを使いCIAにジジィの蘇生を要請

しようと思ったけどやめたババァは

大統領に連絡をした。

大統領と通じてババァはゴルゴ13にコンタクトを取った。

「あー、もしもし？」

しかし電話に出たのは

NTT留守番サービスセンターで

有名な

大統領だった

頭にアザがあるハゲの名前をど忘れして

聞いてみる事にした

おい、ババァ

ババァ
「賛美歌の13番をリクエストだ・・」

大統領　「・・という事で、ババァさんからのリクエストで
　　　　　　　　　　　　　　　賛美歌の13番　聴いて下さい」

しかし、流れた曲は

聞けば聞くほど落ち込むという、あの

>>693
「ぁオナニーを始めました♪」

これを聴いた大統領は三秒で逝った。

ババァの超遠まわしの暗殺計画が功を奏した

一方、宇宙ステーションでは

999が到着していた。
蒸気が舞うなか、二人のシルエットが見えてきた。
この二人こそ、あの

金田と鉄男だ

いや、違った・・・

イージーラバーでしられる

実はイージーライダーだった

フィリップ・ベイリーと

及川奈央の

「宇宙の車窓から」のロケだった

ババァはplayに見入り一言

「40秒で支度しな！」

飛行石を探す旅に出るのであった。

そこでお兄さんは滅びの言葉を唱えた

「マルサ！」

じじいは台帳をもって逃げ出した

追うものもいた。
そいつの名は、

アンデル＝デルデシード十三世

というのはペンネームで実は

そのまんまアンデル＝デルデシード十三世だった。

一方、宇宙ステーションでは

アンデル＝デルデシード十二世が

自分の息子の不甲斐なさを見て一言

「マスター！酒！酒くれや！」

アンデルは何を思ったのか、おもむろに

ぁ

BFG9000を味方の海兵隊員達に突きつけた

「コレハ、オイシイデスカー？」

「マズい、もう一杯！」

「やっぱりマズい！」

「ドッチヤネン」と突っ込みたくなったBFG9000は

ぁオナニーを始めました

BFG9000は三秒で逝った

逝ったあと、おかずをもう一度見てみると

そこには、フジツボが貼り付いていた。

ジジイはそのフジツボをちくびに貼ってみた。すると、

そのフジツボは敵のスタンドだった！

スタンドはジジイのちくびをﾁｭｰﾁｭｰ吸いはじめた。

ジジィ「あはあ♥」

じじいに快感がズギュウゥゥゥーーーン！

じじいはチューチュートレインにときめきを運ばれた。

じじい「こりゃ辛抱たまらんわい」

じじいはトキメキをとりかえす旅にでた。

旅の一歩を踏もうとしたとき

「津波だぁ〜！！にげろ〜！」

じじい「スタープラチナ、時はとまる！」

止まらなかった。

むしろ速まった

じじいの寿命も速まった。

じじいは助けを呼んでみた
「アーンパーンマーン」

サイバーデーモンが出てきた

じじいはイオナズンを唱えた！

間違えて、イナズマンが、やってきた。

イナズマンは仲間になりたそうにこちらをみている。

ババァは悩ましげにこちらをみている。

が、サイバーデーモンに粉砕されたが、

じじいは力をためている

一方その頃、宇宙ステーションでは

ババァのエロモーションに対して観客がブーブー言ってました

おおーとっ！ここで審判が！

ぁオナニーを始めました

ババァは悩ましげに審判をみている

ババァの作戦
　・ガンガン犯ろうぜ！
　・貞操だいじに
　・道具つかうな
　・命令させて

ババァのこうげき！

をする夢を

追いかけてるあなたが

つまづいたから

9月21日はサラダ記念日

あら？こんなところに牛肉が

たまねぎたまねぎ……は、無いな。

↑デミグラスソースで〆たろか

じゃかぁあしぃ

とジジィは叫んだ

一方、宇宙ステーションでは

ジオンがステーションを地球に落とそうと画策していた

しかしそこに新しいズボンはなく

>>845-846は自殺しましたとさ

と、ここまではよくある話で・・・

昔むかし、あるところに、

一方、宇宙ステーションでは

ところ変わって新宿では

ちんどん屋が

仲間になりたそうにこちらをみている

仲間にしようとジジイが近づいた、その時！！

プロ野球でストライクがはじまった

「ストライクとは、ストライキの間違いとお思いだろう。
だが、違うのだ。誤解なきよう、ここは一つ解説しようか。」

ジジィ　｢ストライクは始まったが、冷やし中華は終わっちまったのぅ・・悲しいことじゃ｣

とジジィは泣き崩れ、

たが、説明になってなかったので

ぁオナニーを始めました

オナニー後の虚しさを胸に秘めて

一言

言おうとした瞬間、となりの部屋から突然何者かが入り込み襲い掛かった！

うわああああああ！！！

オースティン・パワーズに襲われた！

とっさにBFGを構え

構う時

構えば

「もう私に構わないで」

「もうジジィなんて　だいっ嫌いなんだからっ　ｶﾗっ　ｶﾗっ　(←残響音)」

冷たくあしらわれたジジィは、ショックのあまり深い樹海へと彷徨い、

やがて樹海に潜む盗賊の長となり

復讐を遂げようと思う。

その思いを胸に秘めつつ

体の痛みに呻きながら腰を上げ、銃を重く感じながら手に取り

ジジイ「もう人は殺めないと誓ったんじゃがのう…」

MEGUMIの写真集を打ち抜いた。

その穴を覗いてみると

そこには全てがあった

いや、なかった

あった・・あった、ありました！

あった、あった　ｱｰｰｰｯﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯﾂ　ﾎｱｯﾁｬー

じじぃは北斗百列拳を喰らって、

ぁオナニーを

阻止し、地球は救われた。
しかし、事件はここで終わっていなかった。

火星でのワープ実験に失敗し、エイリアン達が火星にはびこってしまったのだ！
宇宙海兵隊員の君はこれより事故のあった実験基地のある火星の衛星、フォボスへと向かう。

いや、フォボスではなく、デイモスへ向かった。
そこに待ち受けていたのは！！！

ディノスの電話受付のお姉さんだった。

お姉さんはおもむろにスカートのファスナーをさげ、

股下に装着したシャダーミンコフスキー核粒子砲を発射した！

しかし・・・・・・・・・・・

出力が足りず、相手に届くことがなかった。

かくしてロケットはスパイダー・マスターマインドに届くことはなかった。

いや、届いた。

「ハンコをお願いします」

当時宇宙海兵隊員だったじじいはそう語った。

「当時宇宙海兵隊員の話はどうでもいいんです。ココにハンをお願いします」

ジジイは左の乳首をさらけ出した。ここにハンを押してもらいたいらしい。

左乳首にはんこを押されたじじいは、

右も、さらけだした。

じじい「聖書にこう書いてある。左乳首にハンを押されたら、右乳首も差し出しなさい、とな。」

一方、宇宙ステーション・・ではなくて
地球に最接近するとされている小惑星の裏側では、

やけになった江頭が、トルコに向けて進路を取って

ﾁｪｯｹ ﾁｪｯｹ ﾁｪｹﾁｪｹ！　ﾁｪｯｹ ﾁｪｯｹ ﾁｪｹﾁｪｹ！

江頭がっ！捕まったっ！あの国はっ！どこだっけ！

ﾁｪｯｺｯ ﾁｪｯｺｯ ｽﾛﾊﾞｷｱ!!

そして、ババァからのチョコが届いた。

開けてびっくり！中身はチョコじゃなくて

アラクノトロンだった。

アラクノトロンとは、

説明さん「私は説明するのが生きがいの説 明夫！
　　　　　　アラクノトロンだって！？それはな…

グーグル博士なら知っているはずだろう！」

「ジャックバウアーだ、グーグル博士に変わってくれ、急ぎだ！」

電話が逆探知されていた事を
察知したジジィは、

急にオカマ口調になった

ジジイ「　　　　　　　　　　　　　　　」

　　　　アラクノトロン！！

　　　　　　　　ﾍｼﾝ！

一方、宇宙船艦ヤマトのボイラー室では

地球に接近している小惑星の裏側で

紳助が「オイラはボイラー」とひとりごち

森本レオ「誰かが　言った。「貴様さては日本ボイラーメンテナンス社の回し者だなっ！」」

・・・と言う夢を見たんだ

ババァ「夢を見るのも大概にしな！」

そして、ジャックはやっと大統領と電話がつながった。
「もしもし、大統領ダス。がんばるダスよー」

そして大統領は火星から襲来してきたエイリアン達に引き裂かれてしまった。

やっとのことで地球に帰還したあなたが見たものは煙の上がるビル、そこらじゅうにはびこるエイリアンと無惨に殺された人間たちだった！

昔々あるところにII　HELL ON THE EARTH -地球上の地獄-

・・・と言う音声ガイダンスが受話器から流れたその時！、

今まで履けなかったズボンが履けるようになったり、
旦那の給料が上がったり、

いっけー！！サイクロンマグナム！！！

そしてそれはサイバーデーモンのお腹を撃ち抜きました。

・・・と言う夢を見たかった

が、目の前には地獄という現実が広がっている。

一方そのころ宇宙ステーションでは

なくて、

ナースステーションでは、真夜中の巡回を控えていた。

「沢田さん！ナースコール鳴ってるじゃない！どうしていつも無視するの！？」
婦長の声が響いた。
沢田はキッ！と婦長を睨み付けこう言った。

ﾆｬｰ
そのとき猫の鳴き声がした。

その刹那、アレルギーの婦長は悲鳴を発して蒸発した。

「ツカ　ツカ　ツカ」
沢田のパンプスの音が深夜の病棟に響く
病室の点検を終えふと前を見ると曲がり角の向こうが光っている
「ｷｨｨｨーﾝ」
沢田の耳に聞き慣れない機会音が飛び込んだ
あまりの驚きにパニックになりそうな自分を抑えながら

ぁオナニーを始めました

いけないわこんなことをしていてはかみさまがごらんになっているのに

かみさま「ほらはずかしがらずにつづけてごらん」

ああいい　ああいい　わたしのこえがきこえますか…

わたしは、まさかこの時から、ドリフのコントがはじまるとは、思ってもいませんでした。

それがどうかしましたか？すべては　わたしがつくった　モノなのです

ジジィはそんな神々の声を無視し
ひたすら　ぁオナニー　を続けていた・・・

翌日、大統領が記者会見を行い、ぁオナニー禁止令を発令。
「今日から、ぁオナニー禁止ダス。みつけたら、逮捕しちゃうダスよ。」
そして、後に「暗黒の三日間」と呼ばれる出来事が

起こるだろうと全世界の人々は震撼したが、フルシチョフの勘違いにより奇跡的に回避された。

かのように見えたが、

大統領本人が「もう辛抱タマラン！」と言って

歌をうたった

ああデカメロン♪WO！WO！

そのとき世界を圧縮が襲った

ような夢を見る筈もなく、

目を覚まし、機動したままだったwinnyを確認すると
そこには「世界.zip」の文字が…

「うわあああぁぁぁ」じじいはディスプレイに吸い込まれた。
ふと気がつくとそこには、

それを解凍してみたら、なんと、

「もしもし、大統領ダス。」

かくしてじじいは電子世界の住人と化してしまった。
助けを乞うべくじじいは

ぁオナニーを始めました

肉棒の摩擦でエボナイト棒

一方、宇宙ステーションでは

秘かに敵国の国防省へ潜らせたスパイに連絡を取ろうとしていた。
「モシモーシ、モシモーシ？」

返事がない　ただの、

ニートのようだ

「はらたいらは負けかなと思っている」

「はらたいらは負けかなと思っている」

スパイの暗号のようだ。内容は、

「我奇襲ニ成功シセリ。」

暗号文を読み上げた所でアメリカ大統領ジョージ・ブッシュは
第五コロニー改めジオン公国に宇宙艦隊第三師団を投入する事を発表した

ジジィが発した暗号文の傍受に成功した。
「パズーによく似た小鬼だ　おまけに女の子の小鬼までおるわい」

解析の結果、

ちんちんまんまん物語

を見て、

みゆるの

赤黒く怒張したそれは

トーテムポールとくらべてみたら

スターにしきの「愛してる〜♪（愛してる〜♪）トーテムポール♪」

タモリ「バカパクの3」

969の頭にウジが湧いてきたので元は、

ウジの生態研究を始めた。

手始めに元は、

朴さんの家に遊びに行った

朴さんの家には李さんもいた

「イヒヒヒヒ！いつみても李さんはいい体しとるのう」

？

？？？

あん・・・

一方、その頃、

おなかが減った熊が、町を襲っていた！
「大変だあー、熊がきたぞー！！」

かくして火星衛星基地での実験事故でワープしてきた熊たちは地球にも拠点を構えてしまったのである。

この事態を早急に対処すべく大統領が命令を下した！
「もしもし、大統領ダス。熊をやっつけて欲しいダス。」
この命令を受けた人物は、なんと

「どこの世界に車より熊が多いって話があるんだ！！ﾊﾞｶﾓﾝ」
と言い放って怒り狂った、あの、

スパイダー・マスターマインドが、

「ここはミーにまかせるアルヨ！」とどこの国の人か判断できないような喋り方をしながら

虫垂炎の手術の途中に抜けだし

そして僕は夢精した

と言う夢を見た

（誰か次スレ尾長いします）

しかしそれは序章に過ぎなかった。

かつて、人類は

昔々あるところに第2章
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1097858261/

１０００トリイクゾー

オラオラ

10000

10000

真・スレッドストッパー。。。（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

1000取りの名人がいましたとさ
めでたしめでたし

もういいオレがもらう

いい気分だな

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);:　通はここで９９９ＧＥＴするわけですよ
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '　　　　
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

うんぴおが1000だおめーら。

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