笑ってるあなたの側では

素直になれるの

by ボブサップ

そうですか

シニテー('A`)

今日のNHK杯
プロ棋士、見事なニ歩で負けました

http://uper.mine.nu/upload/sn_a/src/up0017.avi

2?

>>5
柏レイソルの南雄太みたいな人ですね

地下スレ候補地age

このままだと即死するよこのすれ

>>9
100ﾚｽ付けとけ
どうせ暇なんだろ？

暇だけどさ
一人で100レスつけると荒らしと思われてアク禁されそう

大丈夫だって
他スレも覗いてんだろ？
適当にレス付けながらで大丈夫だからさ

俺に感謝される人間になれ

そんなこといわれても書くことないしなとりあえずａｇｅとくよ

じゃあさ　スレタイに沿って
「笑ってるあなたの側にあるそうなもの」って何よ？


合成麻薬

泣ける2ch

笑ってるあなたの側では
泣いてる人もいる　ってつながってします精神状態

2ｃｈだ
誤字脱字変換ミスは無視して

おまい・・・かなり病んでるな

もうねーのかよ！

消えたｵｷﾆの名刺

さらに別スレに張られたリンクを見て落ち込む

昼間っから2ch漬けになってるからイカンのだよ
もっと楽しい事考えろ　なっ！

一人でﾆﾔﾆﾔ笑え　まず

学校卒業しても就職してないバイトもしてない
就職活動を始めてもいない
駄目人間なのさ

2ｃｈしかすることないし
テレビもおもしろくないし
ビデオ借りに行くのもメンドクサイ
2ｃｈ意外にすることなんてないんだよ

おまいスゲーよ
それで生きていけるんだから才能だよ
正直羨ましいよ
温かい親に育てられて幸せじゃないか！

就職？バイト？
みんながするからってやる必要ねーだろ？
とんでもねー夢とか持っちゃえよ　格好良いぞ

やっぱりか・・・

親は半分諦めてるみたいだよ
もう金は出さないって言ってるし
でも働かないと生活していけないだろ
夢はもう諦めたよ
でも諦め切れてない心もあるんだよな
迷惑だよなあ

ttp://www.japan.ea.com/archive/uo/04ad/images/uo_top_2004_poster01.jpg

引篭りにネトゲと2ｃｈって黄金パターンなんですが

このポスターはどうかと思うよ

馬鹿だなぁ
どこに自分の子供を餓死させる親がいるんだよ
最近はいるけど　まれにな

毎日遊び倒せ
遊んで暇つぶししてもうすること無くなったら
そん時考えれ

諦めきれない心とか言うな
諦めたらお仕舞いですよって安斉先生も言ってるジャン

でもなあ
親に家を出てけって言われる可能性はあるんだよなあ
遊び倒すほど金もないし
遊び場所も遊び方も知らないし
最近は毎日2ｃｈ漬けだよ
たぶん12時間以上2ｃｈにいるよ
この世界に向いてないんだよ

無職、引篭り、デブ、20歳超えてるのに童貞、ブサイク
書いていったらきりが無い
生きてる価値なんて無いだろ

勝手に決め付けるな

おまいにしか出来ない事だってあるんだよ
まだ見つかってないだけで

いいか　俺は安易に慰めてんじゃねーぞ
人生は厳しい
毎日2chなんかやってても何にも残んねーぞ
でも、いいじゃん

無駄の何が悪いって開き直れ
家だって出ていけよ
何の身分証明もいらない仕事だってあるんだよ
楽しくないけどな

童貞だっていいじゃん
童貞の時だけだぞ
ｾｸｰｽに過剰な憧れを抱けるのはｗ

俺は13の時に失くしてしまったけど
もっと大事に持って置けば良かった・・・なんて思わないけどな

人生厳しいんだよ
それに耐えられないというか向いてないというか
＞おまいにしか出来ない事だってあるんだよ
あるのかもしれないけど見つけられないと思うんだ
努力しないし努力しようとも思わない
バイトもしなきゃいけないと思ってはいるけど始めない
しかもコレがネタじゃなくて実話なんだよ

なんだかよくわからないけど
とにかく＞34が死ねばいいと思う

ヤクザでハゲで女に扶養されてる>>36だって生きているんだぞ
人生何があるかわからないもんだ

遠い親戚が莫大な遺産を残してくれるかもしれん
努力なんてすんな　無駄だ　必要ない

気づくときは何が原因だったかなんて事は問題じゃねーんだよ

>>34
氏んで

テレビみるとみんな何かに向かってがんばってるんだよな
でも自分は毎日2ｃｈしてるだけ
こんな正確じゃ一生童貞だってわかってるからいいんだけどさ
人生何があるかわからないか
道を歩いてたらトラックが暴走して突っ込んできてくれないかなとか思うよな
自分で自殺しようとはまだ思わないんだけどさ
事故とか病気とかで死ぬならいいかなって思ってしまうわけで
毎日こうやってダラダラ過ごして自分の首しめて
最終的に諦められるかなって思ってるわけさ

>>1の気持ち分かります。

女に扶養してもらえる努力はしてます

　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ＴＯＳＨＩＢＡ　　 |
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　 ／∵∵|　　　　　　　　　　　　　| | 　　　 //
／∵∵∵|　　　　　　　　　　　　　| |∧ ∧//　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
| ∵∵∵ |　　　　　　　　　　　　　| |( ﾟДﾟ)/　＜　人生もりageろよ
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何の努力もしてません
やっぱり駄目なんだな

この野郎
人が長文書いてんのに
氏んで　
だけですか？そうですか？
もう知りませんよ　えぇ

駄目人間同士、一緒に酒呑OFFとかやりたい
気を使わずに「うん、いちおう人付き合いあるし俺も捨てたもんじゃないな」みたいな現実逃避したい

>>38は俺書いてないぞ
ＩＤ出して書き込むよ

アイス買ってくるからいってらっしゃいって言いなさい。

逝ってよし

っていうか早く遺産入ってこないかな

まあ、こうやっていつも見捨てられて
親からも見捨てられるわけだ
でもホームレスで生活していけるほど生活力もないし
どっかで諦めるんだろうな

人見知りだけど飲み会くらいならいくよ

もっとﾎﾟｼﾞﾃﾌﾞにいくべきだと思うよ

>>47
らっしゃい

駄目人間ＯＦＦか
人見知りするから参加できないんだろうな
そして2ｃｈ
いつものパターン

お前が来ると乱交になるからダメだ

そんな自分より下の人間見つけて安心するoffなんてするんじゃねー

どうせ暇なんだったら
外に出て通りすぎる人間の顔でも見てろ
そしてあんな表情は嫌だとか
あんな疲れた顔は嫌だとか毎日日記に付けとけ

そして毎日自分の顔を鏡で見て、
少しはそんな顔をしないようにしてみろ

こんなんは努力とはいわねーだろ　なぁ

>>39
結構な数の人間がそういった苦悩を背負い込んでると思うぞ。
実際の生活にその部分があまり表れなくても、誰もが現状に疑問を感じてる。

働き口なら紹介します

やくざが

通勤電車とか乗ってるとみんな暗い顔しててすごく楽しい

もうおまいらまとめてポリタンが鰻奢ってくれるから来い

そしてどうやったらチンコが大きくなるかを講釈して貰え

オフのあとの２ｃｈでの報告会は無しの方向でな

外でると他人に見られてる気がして怖いんだよ
他人に心の中で笑われてる気がするんだよ

>>57
多分そうだと思うんだよ
でもそれで真剣に悩んじゃうところが駄目人間なところだとおもうんだ

解き放つ瞬間僕を刺す

あたしはそういう人、外で見ると笑わない努力するよ

オレが奢る約束したのはそこの乱交女だけだよ

ゆみちゃんとキスしたい。

奢りOFFなら這ってでも行くよ

誰も他人なんか見てないから安心しろ

つーか真剣に悩めるんだろ？
ちょっと悩む方向を変えるだけでいいと思うけどな

>>62
むちゃくちゃ忙しい状況に身を置いてみると
そんなこと考える暇ないからいいよ。これ経験上自信持っていえる

奢るって言うかいわゆる援助交際

うなぎ食いに行くか？そこの悩める羊ちゃん。

頭ではわかってる
他人なんか見てないって
でも他人に笑われてる気がするんだよ
「なんだあいつ」って目で見られてる気がするんだよ

忙しい状況にならない
働いてもいないしバイトもしてないし

>>62
それは駄目人間じゃなくて生きる事にマジメ過ぎるだけなんでは？
君の事をあまり知ってるわけじゃないから一概には言えないんだけどな。

ウナギいいねえ
スタミナつけに行こうか

そんなに働きたかったら就職口は紹介できるがな
やる気があればの話

どうせみんな東京なんだろ　けっ

札幌にいるなら立派な職人に育ててあげるよ
仕事ならいっぱいあるし

逆に笑ってやれよ

「この社蓄め　ｹﾞﾗ」
「不倫OL　臭っ」
「ばばぁは外でねーで昼ﾒﾛ見とけ　ﾌﾟ」とか
「貧乏学生は吉野家に行列しとけ 藁」

＞75が紹介するのはゲイバーとかホモ雑誌のモデルだから気をつけろ

ものすごく良い言い方すればまじめすぎるのかもしれない
でも普通の表現のしか足したら馬鹿ってことだと思うんだよな
働きたいとは思うんだ
でも何か新しいことにが怖いって言うのか
変化が怖いんだよ
一度働き出せば働けると思う
でも慣れるまでが辛そうで
関東の外れだ　外れだから職も少ないって言って逃げてる
>>78
そんなこと思える余裕ないですよ

女の子なら俺の愛人にしてやんのになぁ

うほっ

モデルができるような体じゃないって
太いんだって

しかもマジレスするなヴぉけ

なんかチンコ痛くなってきた

真面目だからだろ？

>>80
俺一ヶ月前から上京して働いてんだけどまあ割と楽しいよ。
つらい事がたくさんありすぎるけど…ｗ

最初は億劫で怖いもんだけど、実際一歩踏み出してみればどうって事ない
適当に頑張りなよ

男は負け組、女は勝ち組。

>>87が予想外にいい事言った！

自分にあったストレス解消法があれば余裕持てると思うぞ
俺は食うね
太らない体質で良かった

セックス的な話はやめてください

働こうと思えばコンビにバイトとかあるとは思うんだ
だけど変化が怖いんだよ
毎日2ｃｈしてすごしてたのが働く
そこで仕事についていけるかとか人間関係とかが怖い
どうしても仕事についていけないで失敗するんじゃないかって心配になる
その一歩がなかなか踏み出せないで引篭ってしまいました
ストレスで食べてその分体重が増えました

どこの路線沿いかを書いてくれ

一歩踏み出せばどうってことない、とか思ってるようだが
>>92
たぶんお前は一歩踏み出してもダメだと思うよ

>>92
あーでもあたしも２ｃｈから抜け出してアルバイトしてたけど
やっぱ人付き合いがアレでクビに・・・・

ダメだろうけど・・・もう一歩踏みだしゃいいんだよ

っていうかやってみてダメだったり
ホントに嫌だったらやめりゃいいんだよ
そんときはそんときでまた考えりゃいい

>>92
失敗したらやり直せばいいし、疲れたら休めばいい。
キツい言い方になるようで悪いけど、全ての可能性を全否定するのは
あんたの弱さなんじゃないのかな？

自分は失敗するわけねーって思えばいいよ
お前ら俺みたいなどん底味わった事ねーだろばーかみたいな
今より落ちる事なんかないんだから、踏み出した後の多少の失敗なんかくそだぜ

路線書くのって怖いんだけど
そう思う一歩踏み出しても結局どこかで転びそう
そして立ち上がれなくなりそう
だったら立ち止まっていたほうが良いカナって思う

>>95
おまいは倉庫でｾｸｰｽしたからだろ？

でもいまは立派にひとりで。だけど仕事つかんでやってるよ

>>101
おまえが誘ったからだよ

バイトをしない理由って「めんどい」ぐらいしか無いと思ってたんだが
失敗を恐れてるヤツとかいんのな（ﾜﾗ

おまえ…　路線ぐらいどうってことないだろ
実際住んでるところがおおまかにわかったとしても、どうしようもできないしさぁ

とっとと自殺すればいいんだ。
自殺の前に腹いせに２、３人殺してもいいんだぞ。

勉強するっててもあるとおもうよ
高卒なら大学目指すとか
それなら親御さんも見つめなおすかもしれないし

>>101
>>103

このスレから圧倒的プレッシャーを感じると思ったらやはりエナイだったか……！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１

世の中ほとんどのヤツが気が弱いので
いかにもトラブル起こしそうな雰囲気を醸し出すと楽しいよ

意表を突いて絵を描いてみるってのはどうよ？
それも日本画とか　

漫画じゃねーぞ

あたしヌードはちょっと

エナイの自演はこのスレでは不要だから
邪魔

まず形から入るか
頭丸坊主にしてタトゥー入れてサングラスしろ
服はユニクロでいいから

>>110
訪問販売の人を殺すのだけはやめてください

エナイさん！

>>114
サンプラザのパクリになっちゃうじゃん

バイト初めて駄目でバイト辞めたらそこですごく落ち込みそう
怖がってるだけなのかもしれないけど
やっぱり怖いんだ
んじゃあ路線は相模線
自殺はまだ諦めてない自分がいるみたいで怖いんだよ
親にはこれ以上お金出すつもりは無いだろうし
奨学金とかバイトで学校行けるほど向上心もないし
第一大学にいけるような学力ないし

金属バットとか部屋に置いておくだけで
家族の小言が半分になりそうな気がするけどどーよ？

経験者から一言頼む

>>114
それじゃポリタンと同じ（

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

相模線ならポリタンクの担当だな

ちゃんと相談に乗ってやれよー

トラブル起こしそうな雰囲気
多分駄目人間の雰囲気なら常に醸しだしてると
絵はほんとにうにだめなんだ小学生の絵って言われそうなくらい下手
丸坊主はちょっとつらい
タトゥーは落とせないし
金属バット置いても親はその意味に気が付かないと思う

昨日訪問販売のDQNを窓越しに対応してたんだけど
しつこいから窓あけて一喝したら逃げやがった

>>120
ｒｙぐらい書けよ

つかね！人生落ち込むことなんてくさる程あるだろが
財布落としたりウンコ踏んだり蜂にさされたり！びびるなバカ！
向上心無いなら無いでそれなりの生き方すればいいだろが！あぁん

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
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エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エナイの自演がウザいから
また夜に来ます

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

>>114
クラッシャーバンバンビガロみたいでかっこいいな

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

それなりの生き方が引篭って2ｃｈ
自分に一番合った生き方だと思う
そのうち完全に諦めて自殺

好きなことやってぐだぐだ生きて好きなときに死ねばいいだろ
他に何がいる？名誉か？金か？

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

すごい嫉妬心ですね。
一言逝ったらｺﾚか　ありエナイ

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エナイコールが聞こえてきたから来たらこれか

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

＞10 名前：そう☆明日 ◆TomorrjUko [] 投稿日：04/06/20 15:37 ID:P0SJqGdE
＞>>9
＞100ﾚｽ付けとけ
＞どうせ暇なんだろ？

皆さんの協力も合ってこの約束は守れたみたいです

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

>>140
なんとかしろ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！１１１１１１１１１１
本物のエナイさん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１
過激っす！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１もう死んでもいいっす！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

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エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

この速さならばれないだろ
ぬるぽ

が

とまったなw

そういえばこのまえ知り合った女の人が2ｃｈしてて
ラウンジ見てるって言ったら「ラウンジ見てる人はよっぽどの暇人」と
言われたよ。それだけ

何で止まるんだよ・・・

とりあえず殺（や）ってきたから止まった

さすがエナイさん！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

知り合いのバンドﾏﾝは２ｃｈってしってますか？って聞いてきたんで
ん？ラウンジとか・・っていったら　　「あぁラウンジ〜庭ね、庭。」っていった。

>>167
で？それがなに？

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

いや、ラウンジじゃなくてガーデンだろって・・いやだから・・その・・・

やっぱりエナイさんがいねえと盛り上がりに欠けるぜ。

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エナイさんが登場してからのレスの伸びが凄いな！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

>>142
じゃあ今からゆっくり使いますか

｜∀･)ｼﾞｰ

よし！
寝るから明日な

｜ω･`)・・・

ごめんageちゃった

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
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エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

>>197
お〜い

ん？

　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉ　　　
　　　　　　　　　　　　＿(ﾟ∈ﾟ ;;)＿　　　２００
　　　　　　　　　　 ／ /⌒|／ヽ ／＼
.　　　　　　　　.／|￣￣￣￣￣|＼／
　　　　　　　　　　|　　　　　　　.|　 |
　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿|／

このスレおわったか？

いや、まだ

書き込め書き込め

面倒くさいからおまいが100ﾚｽ位つけとけ

またかよ

つーかおまいはなんか進展したのかよ？

まったく進展してないよ
買い物行こうかと思ってたんだけど
結局行かなかったり　そんな感じ

行こうかと思っただけヨシ

本読め本
先人からの知恵を吸収してやれ
何年、何十年もかけて蓄積された知恵が、
たったの千円ぽっちで手に入るぞ

本一冊１０００円くらいかかるじゃん
文庫本でも５００円
中古で買えばいいんだろうけど外に買いに出るのメンドウだし
それにブックオフのあの雰囲気好きじゃないんだよ
ブックオフ以外に中古の本売ってる本屋近くに無いしさ

Amazonとか色々あんだろ？
家からなんか出る必要なし

引篭ってると収入無いのよ
新品で本を買うのはなかなか辛いよ

なんか売るもんねーのかよ？
金になるような事でも考えるスレにしようか

エ・ナ・イ！

よくわかりませんが
とりあえず>>213は氏ねって感じで

売るものなんて無いよ
内臓だってたぶんボロボロだろうし
金になることって普通に働くしかないんだろうけど

携帯新機種でたらすぐ契約して解約してサラでヤフオクに出す
地方の人は高く買ってくれる
ただし携帯会社にマークされる諸刃の剣

そっか・・・
まずは元手が要らないのにしないとな
あり余ってるのは時間のみか

・・・時間って売れねーのか？

たまってるﾏﾝｶﾞの本（たんこぼん）←なぜか変換できない
1冊10円くらいになるよ　どのくらい溜まってる？

>>218
たんこうぼん

ふいんき←なぜか変換できない

漫画は今簡単に数えたけど１００冊くらい
時間を間接的に売るのがアルバイトかなとおもったよ

ほら〜〜〜　１００×１０＝（妄想厨
もし売値が20円だったらどうする〜〜〜？　ﾈｯ

漫画はあんまり売りたくないなあ
連載が終わってる漫画ならいいんだけど
今連載中の漫画は取っておきたいんだ

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！
エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！エ・ナ・イ！

ちょっと出張に逝ってくるわ

>>223
じゃあ持ってるマンガ本の目録作っとけよ

マンガ本の目録ってすっごい趣味出るじゃん
ちょっと辛いぞ

保守だ保守

ますます興味が湧いてきた＞マンガ本の目録

じゃあちょっと書いてみる

２０世紀少年　ブラックジャックによろしく
ぼのぼの５冊　あたしんち２冊　花田少年史
多重人格探偵サイコ　×　うまんが　彼氏彼女の事情

あと細かいのがちょっとって感じ

>>233
http://www.bookoff.co.jp/sell/bulk.html

今連載中のものは売らないよ

そんな贅沢言ってる場合じゃねーだろｗ
つーか普通だな　突込みどころがない・・・

普通じゃなさそうなのは書いてないからな

全部出さなきゃ意味ねーだろ
隠すな、コラ！

趣味が出ちゃうじゃん

つっこませろー
カミングアウトー

趣味？
趣向と呼んでやるから出してみ

わかったよかくよ
ちょっとまってろよ

あとは
寄生獣　エンジェルハート　クレイモア　ホムンクルス

そんなもんだよ
マニアックな本とか期待されても無理だよ
それにちょっと前に１００冊以上売ったし

ちょっと前って言っても１年くらい前だけどな
こち亀全巻うるのは爽快だったよ

なんだよ　ふつうじゃん
こち亀はいくらだったの

こち亀と他の本あわせて3000円台だったよ

安っすいなぁ・・・

つーかそんなに変でもないな（面白くない）
なんか事件を起こしても精神鑑定が必要とされるくらいの
モン持っとけよｗ

あのなあ
どちらかといったら事件に巻き込まれて
殺される方の人間だよ

終わったか　そうか

疲れてるんだよ（仕事が）　終わってないから安心しれ

悪りぃ
帰ってきたの深夜

今日からは暇なんで夜集合な

ぬるぽ

　　　 ∧＿∧ ◆　　　　　　　　　
　　　（ ´･ω･）／◆　　　がっ　　
　　c(,_ｕ＿_つ　　　Σ（　ﾟ∀ﾟ）>>252

集合とかいって誰もこないし

気になってたんだけどさ
俺じゃま？

だって今帰ってきたんだもん
おやすみ・・・

大変なんだだ
無職引き篭もりとは違うよな
ごめん

謝るな

誰もが色々と忙しいんだよ
俺もおまいも

つーか全リスト出来たのか？

２０世紀少年　ブラックジャックによろしく
ぼのぼの５冊　あたしんち２冊　花田少年史
多重人格探偵サイコ　×　うまんが　彼氏彼女の事情
寄生獣　エンジェルハート　クレイモア　ホムンクルス

前も書いたけど　↑こんなもんだよ

全然普通だ・・・

もっと鬼畜系とか同人系とかないの？
スカトロ系とかロリ系も可

心の奥を覗かせろ

同人誌とかには興味ないんだ
鬼畜系っていってもなあ　漫画は無いぞ
ネットでグロ画像とか集めてるくらいで

ほほぅ　グロ画像ですか・・・

殺人願望かな？自殺願望かな？
死姦かな？食人かな？
糜爛系かな？

前付き合ってた男に無理やりグロ画像見せられそうになった。
何が楽しいんだろう…。

自殺願望かな
死んでいった人　怪我してる人を見て
今の自分と比べてるんじゃないかな

グロ画像、動画は種類問わず集めてるよ
自分から探し回ったりしないけど
グロ画像見つけたら保存って感じだけど

>>263
自分の気持ちを分かって欲しかったんだろ？

>>264
画像鑑定スレに常駐してるなｗ
あのなぁ死んだらお仕舞いだぞ
あんな事やこんな体位やそんな国の女とも出来なくなるんだぞ
つまんねーぞ

殺しても死ななさそうな男だったぞ。

ｽﾏｿ

なんで謝るのだ

鑑定スレに常駐してたｗ
今はしてないけど

エロのことだけかよ
性欲もあんまり無いしなあ

惰性で生きてる感じだな
まだ諦めきれない心があって
その心のせいで死ぬのが怖い
完全に諦められたら、そのときは死ぬさ

>>266
・・・違う
つまり彼はグロ画像以下の>266を見てて、
こんなものを毎日見てる俺の気持ちになってみろ
と、言いたかったのではないかと

死んだら親が悲しむぞ

>270
なるほど俺は死にたいんだーと訴えかけていたのではないのかと
言われているのかと思ったのだよ。
どんな気持ちだったんだろうかね。

おまいはゲイか？

性欲が湧かないってのは重症だな
種の保存への意識が薄れてるって事だぞ
生かされてるのは止めて生きてみ
楽しいかもよ、意外と

＞性欲もあんまり無いしなあ
訂正　あることはある

親は悲しむのかねえ
親が悲しんだところでかまわないんだけどな

親のために生きてるんじゃないんだよ
自分自身のために生きてるんだ
だからもう自分が駄目だと思った時に
親の子とって考えないだろ？

あれだ
news23を今すぐ見ろ
夜回り先生の水谷に今から電話しろ

だれそれ？

ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ受けてる奴は馬鹿ばっかだけどな

あの人前見たことあるなあ
奇麗事しかいわれなそうで微妙だ

ここに初めて書いてたときは落ち込んでた時なんだ
今はそこまでじゃないから大丈夫だとおもうぞ

よし

変な事考えたらすぐにここに書けよ
毎日チェックしとくからな

それとさぁ
昔好きだった娘の特徴とか書いてくれよ
いや、興味本位なんだが

つーか続きは明日
もう寝る

おやすみ〜
仕事大変そうだなあ
無理しない程度にがんばれ

昔好きだった娘っていわれてもな
本気で誰かを好きになったことって無いんだよなあ
もう諦めてるのが原因かな

仕事してる人って尊敬するよ
仕事してる自分って想像できないんだよな

よし！何でも聞くぞ

何でも聞くぞ　といわれてもな

おまいは24時間ﾏｼﾝの前で待ってるのか？

寝てる以外は2ｃｈしてる
一日１２〜１４時間くらい2ｃｈしてるし
パソコンの横にテレビもあるし一日中マシンの前にいるよ

すげーな、おい

どうせなら業務系のスレ運営してくれ
祭りがあったらリアルタイムで報告するスレｷﾎﾞﾝﾇ

だらだらと2ｃｈしてるのがいいんだよ
そういうスレ運営は途中で飽きる

他にどの板見てる？
最近の旬はどこだ？

旬っていわれてもね
他の板って微妙だな
モテない男性いたのスレを２、３こチェックしてるけど
他の板は微妙だ　趣味が出るじゃん

おまいは徹底的に個人情報を秘匿しようとしてるな

別に虹板見てたって軽蔑しないし
ｴﾁﾈﾀでもﾀﾞｳｿでもいいじゃないか

ちょっとな　個人情報隠してるな
だけど漫画は本当にあれしかないぞ

板は趣味でるしなぁ

じゃあ同性愛板って事でいいや

いや、ちょっと待て
勝手に決めるな


同性愛板みてるけどさぁ・・・

見てんのかよ！

すげーな
どこがどう良いのか教えてくれ

偏見とか無いからなあ

全部のスレをチェックしてるわけじゃないしな
ちょっと面白そうなスレチェックしてるだけだよ

その面白いって基準を教えてくれ

【絶対】 ぜってー、ホモだとばれたっ！【絶命】 ２
【ﾉﾝｹｻﾝ用】ｹﾞｲﾋﾞｱﾝが質問にﾏﾀｰﾘ答えるｽﾚ16【ｶﾓﾝ】
【内臓】　ホモだいすきグロ画像3　【見え杉】
言うべきか否か―ゲイがするカミングアウト・2

とかな
おもしろいぞ

おまい絶対に差別してるだろ？ｗ

ホモはダメだろホモは
ビアンは100歩譲って許せるけどな

差別はしてないつもりなんだが
一番上は普通に話としておもしろいし
二番目は偏見なくなるし
三番目は個人的な趣味だし
四番目も偏見なくなるぞ

＞ホモはダメだろホモは
＞ビアンは100歩譲って許せるけどな
一番立ち悪いよな

だってビアンは見てて美しいじゃん
3Pとかしても女どうしでしてるのを見たいじゃん

素直になれ素直に

あー　なんだろうな

男も女も性的対象として見れないからなあ
微妙だな

じゃあまず性欲を感じるところから始めようぜ

軽く新宿で遊ぶか〜

３ｐしたがる男の気持ちがわかった気がした

なんだろうな　微妙なんだよな
性的対象には見れないけど
恋愛対象には見れるし
性欲がないわけじゃないんだよな
わかりずらいよな

無職引篭りには金が無い

金なんて気にするな

俺がしてくるからその間待ってればいいじゃん
ちゃんと微に入り細に入り解説してやっから

メンヘル板とかもおもしろいけどな

たまにあるんだよなあ
板一覧更新しても新着が無いのに
スレに書き込むと書き込みがあるときが

なんか微妙だなあ
書いてなかったっけED気味なんだよ

だからさ　なんだろうね
性欲って微妙だなって

3分くらい待つようにしたらいいとおもうよ
だいたい3分後にレスがついてるしくみに最近気がついたから

>>306
漫画のぶんこ本売ったら（ｒｙ

便利なしくみだ

漫画は連載中のは売らないって
このスレ何人見てるんだよ
こわいじゃねえか

だいたいよ話聞かされるだけってつまらないよな
やっぱり引篭りは引篭ってるのが一番だよな

漏れもみてる

たくさんの奴にみられてると思うと変なことかけないな

引篭りだしな　これ以上落ちようが無いよな

そこで曝け出してこそ男だろ？
もっと楽しませてくれ

駄目人間を見て笑ってるんだな
どうせそうだよな　笑えよ

ﾜ､ﾜﾗってないよー
とても興味深いとはおもいますけど

いや、もっと笑えるネタを隠しているはず・・・

笑えるネタなんて無いぞ
他人にとっては笑えるのかもしれんが

笑われるってわかってても
このスレ以外いくとこないしなあ

来世で頑張るよ…('A`)ﾉｼ

まだ逝かないけどな

空回りだな　

笑わないから大丈夫

いい息抜きになるんだよ　ここは

引篭りだからさ
昼間は寝るんだよ

おい起きろ！
俺は寝るけど

起きてるよ
寝るのかよ

おまい1分間に2回くらいﾘﾛｰﾄﾞしてるだろｗ

してないから
偶然だから

今日の1日のﾀｲﾑｽｹｼﾞｭｰﾙを書いてくれ

0：00　〜　6：00　2ｃｈ
6：00　〜　19：00　睡眠
19：00　〜　　　　　2ｃｈ

ご飯食ってないのかよー

19：00　〜
の間に食べたよ
マックだけどな

おまいスゲーよ　感動した
その生活はなんつーか真似出来ない
若さゆえの特権だな

その時間でどうやって金を稼げるか考えてみようか

何もしないでマックがデリバリしてくれるのか？

外出してるんだね？

近くにマックがある
食糧を買いに行く時は出かけるさ
馬鹿にされてる気がするがまあいいか

例えば夜に寝たと仮定して
６時〜7時の間時給800円と想像してみれ

13時間（お昼の1時間は時給なし）

１３×８００＝

馬鹿になんかしてないぞ　被害妄想だ
一言だけ言わしてもらうと、、、寝すぎ

2ｃｈしてる時間をバイトすればいいっていうのはわかってるんだ
でもな　それができたら苦労しないんだ
人と接するのに慣れてないんだ
買い物に行くのにも緊張するしな

被害妄想なのかも知れない
それは自分でも気がついてる
寝すぎ　確かに寝すぎ
13時間寝てるからな

ねぇねぇ　おもいっきり罵倒されるのと優しく甘ったるい言葉
かけられるとしたらどちがお好み？

完璧な人間なんて誰もいないからな

視線恐怖症だったら逆療法で、
ﾎﾃﾄﾙとか呼んでｵﾅﾆｰをずっと見ててもらえば？
しかも罵られて罵倒されながら

逆に快感になるってことないのか？

おまえら変な方向にもっていこうとしてないか？
視線は怖い
道を歩くと笑われてるきがする
だが腹も減る
だから仕方なく買い物に出かける
最近じゃ電車にも乗らないよ

この「気がする」ってのを無くすにはどうすればいいんだ？
気のせいだって言っても無くならないだろ？

いっその事無人島で暮らすとかかなぁ

頭おかしいんだよ
治らないんじゃないか？
もう人生諦めてるしこのままでいいんじゃないの？

駄目な奴はなにやっても駄目
そんなもんだよな

明けない夜はない。春の来ない冬もない。しかし…

　咲かない花はある。

諦めが早いぞ

1000までにこいつを更正させるスレにしようぜ

1000じゃ足りない予感

人間一度落ちちまうと這い上がれないんだよ
なんていうかな　ぬるぽ

20才の女です　スレに来い
>>1のなりきり祭り開催中！

祭りにもならなかった。。。読み違え

>>352
ｶﾞｯ！

そのスレの1も空回りしてる感じだな

真面目な話
自分が働いてる姿が想像できない
このまま引篭って首つってる姿は想像できるんだが

あれこれ考えるからダメなのよ

頭をカラッぽにして体を動かせ

頭ではわかってるんだけどな
実際行動しようとするとできないんだ
勇気が無いのか　駄目人間なのか

勇気なんて無いんだよ
見えないもんは信じるな

おまいんちは新聞取ってるか？
どっかに求人欄ってあるから一番最初の所に電話して面接してこい
一切考えない

やばそうでもいいからやってみ

新聞なんて取ってるわけ無いだろ
面接なんて当日になったら行かないだろうな
ものすごく簡単に言うと自分に自信が無いんだろうな
生きてる価値が無い　生きてても無意味
だから何をしても駄目だと初めから諦めて
そんなもんだよ

新聞取ってないってどんな家だよ！
おまいの両親にも問題あるわ！

ごめん一人暮らし

31 名前：名無しさん？[sage] 投稿日：04/06/20 16:05 ID:???
でもなあ
親に家を出てけって言われる可能性はあるんだよなあ
遊び倒すほど金もないし
遊び場所も遊び方も知らないし
最近は毎日2ｃｈ漬けだよ
たぶん12時間以上2ｃｈにいるよ
この世界に向いてないんだよ

↑これを見て実家だと思ってた訳だが・・・

この家系から出てけ　という意味だったらしいぞ
あまり覚えてないが
細かいことは気にするな
どうせ駄目人間のいうことだ

つーか何で一人で暮らしてんの？

諸事情ありまして
一人暮らしをしております

へーそうなんだ

うわー
興味なさそー
駄目人間に興味なんか無いよなそうだよな　ごめん

家賃はどうやって支払うのですか？

ひきこもりの親は「ひきこもられ」なのです
家賃はひきこもられの親が払ってます

そんなことしてあげる親が惡い。

親のことは好きじゃないが
親が悪いというよりも親を騙してる感じだ

何でこんなにﾌﾞｻｲｸなんだろう
鏡見るたびに鬱になる
ネットで顔晒してる奴見ると羨ましくてしかたない
整形したって無駄だし
もう嫌だ

ﾌﾞｻｲｸさんを見習えよ！
あいつも相当駄目な部類だけど、彼女はラウンジで出来たらしいし
一応予備校にも在籍はしてるみたいだし。
ﾌﾞｻｲｸなやつはいっぱいいるって。

ここまで落ちると
もう自分は駄目なんだと諦めがつくんだ
そうすると彼女をつくろうとか
今の状況から脱出しようとか思わなくなるんだな
簡単にいえば向上心がなくなる
そんな状態だと　他人にはできても自分には無理　になるんだよ

とりあえず寝る

ちゃんと4時間で起きろ

４時間は無理
仕事前に2ｃｈのチェックかよ

いつからそんな生活になったんだ

微妙
去年の４月ぐらいから軽い引篭り
今年の４月から本格化
マジで寝る

まだ寝てんのかよ！

おきてるよ
書き込まないだけで

あまえてんなよ

ごめん
あまえてるってわかってるんだけど

わかってるならよし

この状態から抜け出したいとは思ってるんだけどな

おまいレスはやいよ。
考え過ぎなんじゃないの？
いろいろ難しく。

レスが早いのは引篭りだから
難しく考えすぎなのかもしれない
そう考えてしまうのを止められないから困る

なんていうか、俺もそうだからわかるんだけど。
なんか、自分で考えるとおかしな思考回路になってしまうんだよな。
友達はいるか？そゆとき傍に友達が居るとだいぶ助かるんだけどな。

友達と呼べるのかわからんけど　いることはいる
そいつからメール電話してくることは無い
こっちからメール電話すれば答える
相手は友達と思ってないのかもしれない
そいつと話してれば気分が楽になるんだけどな
そいつに頼ってばかりいて相手に迷惑かけれないしな

ふむ。ま、迷惑だったら迷惑だって言うだろ。相手も。
そういう相手増やしてみれば？
なんなら俺がなってやるぞ。

迷惑だっていわれずに突然着信拒否されそうで怖いんだ
そいつは社会生活してる人間だしな
怖いんだよ
このスレで出会った人間ってだけで
陰で笑うためにそういってるんじゃないかってな

まー相手がどんな奴かわかんないからなんとも言えんけどな。
どうだろうなー？うーむ。
んーとな、なんか自分に似てるなーと思ってな。
そういう、他人を信じるのが怖いって気持ちわかるし。すごい。
でもさ、それって自分から他人を遠ざけてるようなもんじゃん？
うまく言えないんだけど、世の中そんな悪いもんじゃないよ。
…うーん、意味不明だな。

その相手はとってもいいやつなんだ
毎日電話したら毎日電話の相手してくれそうなやつなんだ
だから　そいつの生活に迷惑かけて
ある突然着信拒否とかありそうで
自分から他人を遠ざけてる
怖いとか不安とかで相手に連絡とらなかったり
それがきっかけで自分が変わるかもしれないんだけどな
わかってるんだけどな

おーそっかー。イイヤツなのかー。
例えば毎日電話するにしても楽しい内容話すのと暗い内容話してるのじゃ違うじゃん。
まぁわかってるならいいか。もうこの話は。
ごめんな。あんま考え過ぎんの良くないな。

電話すると毎回愚痴になる　だから相手も大変だ
それに連絡しなければいなくなっても気がつかないだろうし

わかってるなら、次からちょっと落ち込んでても楽しい話しようぜ。
いなくなったら気付くだろさすがにｗ

落ち込んでる時に楽しい話は難しいぞ
相手から電話メールしてこないし　気がつかないさ

それもそうだな。なんか眠くてわけわかんなくなってきたよ。すまんね。
明日も仕事だしそろそろ寝るぞ。おまいも夜は寝たほうがいいぞ。

賛成

仕事か　大変だな
昼寝てるからな今から寝ようとしても寝れないだろうな
引篭りは夜起きて昼寝るのが基本だ

＞401
賛成の反対

＞402
陽の光浴びよーぜ。
太陽の匂い嗅ごうぜ。

引篭りは日陰で生きるのさ

＞404
それがいいんならいいけどさー。
勿体無いと思うけどなー。
じゃあ今日のところはおやすみな。
明日も暇なら来るわ。

それがいいわけじゃないんだけどな
おやすみ

今日も暑かったな。
美容院へ行ってさっぱり。

美容院なんて縁の無い世界だ

このままダラダラしてたらダメなのはわかってるんだ
就職するなら専門的な技術を身につけておいたほうが良いよな
専門学校って入学テスト大変なのか？
俺かなり頭悪いんだよほんとに
学校によってもテスト違うんだろうけど
代々木アニメーション学院は入学テスト大変なのか？

暑くてこんな時間に起きちゃったよ。
美容院は疲れるな。当り障りの無い会話をしなきゃいけないから。

よくわからんが、そういう学校はお金さえ出せばそんな難しくないんじゃないのか？

明日も仕事なんだから今から寝なさい
引篭りじゃないんだから

うはははは明日は休みなのだよ

生活リズム崩すと大変じゃないか？
まあいいんだけどさ
あれだ　代々木アニメーション学院はネタだ　きにするな

大丈夫だ眠くなったらまた寝るから。

なんだよネタかよ！
ちなみに俺は高卒で働いてるが専門的な技術なんて皆無だぞ。
資格もなんも持ってないし。

>>409は丸ごとネタの前ふりというか　なんというか
眠く鳴ったら寝てくれい
仕事はしなきゃならんのはわかってるんだけどな　逃げて逃げて　
引篭って　やっぱりダメな人間だな

まるごとねたのまえふりってなんだよ
あたまわるいからいみわかんないぞ。

なんだろな、何の目的も無くただ働いてるのがいいとは思わんけど
何もしてないよりはこう、未来への選択肢は開けるかもな。

お、夜が明けてきた。

>>409は無視してくれ
引篭ってるよりは何百倍もいいとおもうんだ
だけどな
自分の働いてる姿が想像できない
働けると思えない
結局引篭るの悪循環

いきなり働こうとするんじゃなくて、美容院にでも行くことから初めてみれば？

美容院はハードル高いぞ
バイトの面接に行くくらいハードル高い
もっと低いとこからいこう

そっか？
じゃあアレだな。まずはオフ会だな（なんで）

オフ会は
２００４年８月１５日に東京ビッグサイトに集合な
といってもわからないんだろうな

なんだ？コミケか？

わかったらしい
そうじゃなくて
オフ会の目的が引篭りキモヲタの俺を陰から観察するオフになるからヤダ
見世物にはなりたくない

キモヲタなのか？
まぁある程度外見は変えられるだろ。
別にここでオフしろって言ってるわけではなくてだな。

外見変えるって整形でもしなきゃ限界があるぞ
その限界に挑戦しても　しょせんキモオタさ

おまいにぴったりなオフを見つけてきたぞ！
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1088972877/

顔はしょーがないけど服装とかでなんとかならないのか？
そんな酷いのか？

>>426
おもしろいの見つけてきたな
正直コミケみたいな人の多いところは無理だ
周りが同じようなやつらでも他人から見られてるってのがダメなんだ

服装もどんな服着ればいいのかわからないんだ
バンダナ　ユビヌキグローブはさすがにしないが

なんだよーおまいのために探してきたのによー。
じゃあ俺と二人きりでオフか？

ふつーにTシャツにジーパンでいいんじゃね？
夏だし。

服装はわからんからＴシャツジーパンしてる
オフは怖い
笑いものにされるオフ決定だからな

なんだ？笑いものにされたことでもあんのか？

外に出ると他人に笑われてるきがするんだよ
他人はおまえなんか見てない　のはわかってるんだけどな
わかっていても笑われてるきがするんだ
実際オフ会開いたら笑いものにされるのは見え見え出し

困ったちゃんだな。
病院とか行ってみるのはどうだ？

病院か
精神科に行こうと思ったことはある
でもな
こんな軽い症状で行っても
「そのくらいの人たくさんいますよ」と医者に笑われそうだしな
馬鹿みたいに寝てるし食欲もある健康だろ

まー医者によるんだろうけどな。
現代はみんな病んでるみたいだし大丈夫なんじゃね？
こんなのもあるぞ。
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/utu/1087260249/

鬱じゃなさそうだぞ
病院に行ったわけじゃないからわからんが
どちらかといえば対人恐怖とかじゃないか？
それを判断するために病院に行けって？
まあそうなんだけどな
そのくらいたくさんいる　といわれそうで怖いんだ
精神科にいくのは別にいいんだけどな

なるほどな。
まぁいいや、この話題飽きてきたからなんか違う話しよーぜ。

違う話って言われてもな
オフ会に行ってもきっと話題なくなって黙るんだよ
複数でオフなら俺抜きで盛り上がると
二人でオフなら二人で黙ってお開きってな
違う話を俺に期待しても無理だぞ

おまいらもっと建設的な話をしれ

珍しいな
お前のスレだろお前書き込めよ
これじゃ俺のスレみたいじゃないかよ

まー一日中家に引き篭もってるなら何も変わったことは無いか。
ところでおまい歳幾つなの？

＞439
だってよー俺もどっちかといえばそっち寄りの人間だから
アドバイスとか正直無理。

年齢か
微妙なところ聞いてくるな
二十代前半とだけ言っておく
引篭ってるとな毎日同じだ
違うのは2ｃｈのスレとテレビだけ

>>440
ここはおまいのスレ

(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏﾅｶｰﾏ!
はぁ。。。

つーかもうおじさんだから夜は疲れて寝ちゃうのよ
で、起きたらこんな時間

で？コミケの話だっけ？

>>444
俺はこのスレいらないぞ
書き込むけどさ
このスレはお前のスレだ

コミケの話もしてた

コミケ一回行ったことあるぞ。
なんていうか、すごかった。

>446
おじさんというよりおじーちゃんだな。

コミケか
コミケ人大杉
あんなに人と多いところいく着にならん

うっせ禿

同人だけなら秋葉で十分だろ？
なんでわざわざ集まりたがるのか理解できない

こすぷれとかしたいんじゃね？

見られたいってのがあるのか・・・

じゃあおまいダメじゃん

年に2度の祭りだしな
コミケは新作発表の場所でもあるんだろ？
コミケで売り切れたら秋葉の同人屋には並ばなかったり
それでプレミアついたり　じゃないのか？

つーか代アニとか言ってるけどクリエーター希望なのか？
言っとくけどありゃ底辺の仕事だぞ
昔の3Kどころの比じゃねーぞ

代アニはネタだって本気にするな
たまには　そういうこといわせてくれよ
代アニとコミケネタを言ってみたかったんだよ

どんな言ってみたいだよｗ

夏だから海の家でバイトしとけ

海の家でバイトできたら他のところでバイトしてる
バイトできないから困ってるんですよ
怖いんですって
もう人生諦めたいんだよ

死ぬ気になったらなんでも出来るって

あのな…

な、なんだよ
俺なんか悪いこと言ったか？

死ぬ気になるねぇ
よく言うけどそうなれる奴はこういう状況にならないと思うのよ

そんなに重いのじゃなくて
すぐに逃げ出せる軽い所から始めれば？

普通免許持ってる？

恋人に振られて落ち込んでる時
親に死なれて落ち込んでる時
その他何でもいいよ
その落ち込んでる時に　よしがんばろう　なんておもえるかっての
死ぬ気になれば何でもできるって言ってがんばるやつは　げんきなやつだよ

ダメ人間が免許をもてると思いますか？
原付免許なら持ってるんだけどな

免許もねーのかよ

それくらいないとダメだろ？
レンタルビデオ屋の身分証明はどうしてんのよ？
まさかパスポートか

よし　まず免許を取りに逝こうぜ

ちゃんと親に説明しろ
これくらいは出来るだろ
「ちょっとやる気になってきた
世間に出るためには免許も必要だと思うので　金貸してください
ちゃんと返します」

親だって応援してくれるだろ

なんつーか
落ち込むことはあって、泣いて、死にたいって思ったりもするけど
いつまでも落ち込んだままじゃいられないし
仕事も行かなきゃいけないし
死ぬのはこわいし
そんな感じ

原付免許は一様身分証明になるよ
なるさ
ああ　なるさ

すげーな、原付免許持ってんのか。

親にはなにも期待できない
あいつは俺がいない方がいいんだ
そう思ってるさ

メンヘル板にいって
死ぬ気になれば　いうと笑われるよ

なんか　ここみると　俺はまだマシなのかもしれないと思った
http://members.at.infoseek.co.jp/nakaurawa/

あ　直リン　ま　いいや

中浦和と比較してる時点でもうダメ

あいつは犯罪者←いいかここ重要

何の力もない餓鬼が自分には力があると誤認するとああなる

おまいの方が100倍マシ

原付免許は一万円と二日で取れた　たぶん

100倍マシなのか
とはいってもダメ人間に変わりは無いんだよな

もうスレも半分近く使ったぞ
いい加減なんか建設的な案を出せ

夜までの宿題な

建設的な案　は俺にとっては限りなく難しい
宿題なんてやだよ
ほんとにさ　今諦めムードなんだよ
そんな気分のときに建設的な意見なんて出せるわけ無いだろ

無理に働けとか言ってるわけじゃないだろ？
頭くらい使え

5分くらい考えればこんな事なら出来るかもって浮かぶぞ

頭から出来ないじゃなくてやってみ

このまま引篭って取り返しのつかない状態になって諦めて
しか　かんがえられないんだが
自分に何ができる？
何もできない
自分には価値が無い　生きてる意味なんか無い　としかおもえないんだが

おい今日は七夕だぞ
願い事かけ

奴が今日、１歩でも外出してますように・・・

マクドナルドぐらいには行ったんじゃないか？

またマックか！
つーかこの反応の遅さはまだ寝てるな

佐伯よくやった！
ちょっと外に目を向けたら野球一つで楽しくなれるのになー。

おまいはお気楽だなぁ

今日さ、いい事があったのよ
会社帰りの駅で前から小柄で可愛い顔した女子高生が歩いて来た訳よ
胸元から黄色い物が見えてるなぁと思ってすれ違いざまに見たら、
Ｙｼｬﾂの第3ﾎﾞﾀﾝくらいまではだけてて黄色いﾌﾞﾗが丸見えさ
なんか携帯いじりながら歩いてるんで気づかなかったみたい

ささやかな幸せｹﾞｯﾄ

あ、その女子高生俺。
いやだって他人に不幸自慢したってしょーがないじゃん？
と言いつつしちゃうんだけどな。なんか奴を見てたらネガティブってほんと良くないなぁ、と。

こないだ野球観に横浜まで行ったんだよね。
メガホン振りながら夢中で叫んでるとなんもかも忘れる。ような気がする。

おまいかよ！
可愛かったなぁ　ﾎﾟﾜｰﾝ

夢中になれるもんがあるのはいいな
最近やってなかったけど、久々に潜りに逝ってみるか

最近の女子高生はアレか？
まだ頭に花つけてたりするのか？

いやー今日の東京ドームも行きたかったんだけどな。
さすがに日帰りはきついからな。
潜るって海？イルカに会える？

へんなﾆｭｰｽでも見てんじゃねーのかｗ
もういないよ

海　ﾏﾝﾀと泳ぎたい

潜るのいいなー。俺も連れてってくれよ。
ﾌﾞｸﾌﾞｸしたいな。

俺がいない方が楽しそうだな

おっ！来たな

さて宿題は？

宿題っていわれてもな
>>480で答えてるよ

お、やっと起きたか？

そんなんじゃ落第

また明日の朝までな

七夕らしいな
やっぱり落ち込むよな

書き込みなくなるし

俺がくるまで雑談してたのに
俺がきたとたん書き込みが無くなる
もういいよ

５００げっと！！

おはよう。
そりゃあお前、夜は寝てるからな。
いってくるぞ。いい子で留守番してるんだぞ。

はーい
いってらっしゃい　留守番してます
おみやげよろしく

ただいま。
ほら、おみやげだぞー。（メダカの赤ちゃんの入った容器を差出し）

めだかは食べれません

小学生扱いか世

うるさいなー、ほら、メダカもらってきてやったから。
金魚鉢に入れてやりなさい（寝そべって野球中継を観ながら）

金魚鉢にメダカ
子ども扱いされてる
精神年齢小学生だからいいんだけどさ

ほらっ、お前があーだこーだ言うから負けちゃったじゃないかっ！
おとーさんは風呂に入ってくるぞっ（ステテコ姿でのそのそと風呂場へ）

負けたのは弱かったから
でこのまま続けるのか？

命の大切さから説明してんだよ
わかんねーかなぁ

メダカの命は大切だが
俺の命は大切じゃないぞ

風呂入ってたわ。さっぱり。
しかし梅雨はどこいったんだろな。

梅雨3町目のタバコ屋でタバコ買ってるの見たよ

　　　　　　　　　　　　　 _.. ..‐::´／
　　　　　　　　　　　　　_/::::::::::::/
　　　　　　　　　　　＿/:::::::::::::/　＿＿＿_
　　　　　　　　 ,..::::´:::::::::::::::::::::￣:::::::::::._／
　　　　　　　／:::::::::::::::::|　ヽ､:::::;::::::::::::／
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　　_ .. -─':::::::::::::::､::|｀'　 　,　　　.!::∠
　　｀''　‐-.._:::::::;-‐､｀（●）　　（●）　|::::｀::-､　　 オッス！オラ無職！
　=ﾆ二::::::::::::::::|６ 　 　＼＿＿_／､｜　-──｀ 将来がやべえ状態だってのに
　　　　‐=.二;;;;;｀‐ｔ　　 　＼／　　ノ　　　　　　　なんだかすっげえワクワクしてきたぞ！

今日はだれもいないな

だって酔っ払ってんだもん
誰か他の人　頼む

酔っ払いかよ

あつい

ん？何かある？
眠いから手短にな

投票に行く資格なんてなんて無いよな
投票券が無いとかいうんじゃなくて
一日中2ちゃんして新聞も読まずニュース番組も見ないで

財布の中に262円しか無いぞ。

なんだ投票もしてねーのかよ
救いようがねーな

もういいや

あーもう寝れねー

今日は過ごしやすかったなぁ。

だってよ
投票する資格なんて無いだろ
引篭って2ｃｈしてるだけなんだから
それにな投票所人多いだろ？
そんなところにいけるわけ無いだろ

まぁ、そういう人生もいいんじゃない？
周りが何も言わないなら。

周りはもう諦めてるよ
だから俺ももう諦めてるんだよ

なんか、全部無駄だった気分だな。

そういわれてもな
はじめからいってただろ

このスレ終わりか？
とりあえずおやすみ

見捨てたれたか
さすがだな俺

そう明日は見捨てるのとくいだからな
今頃あなたはスレも見てみろ

そんなもんか
やっぱり人なんて信用できない生き物だな

飽きっぽいんだよｗ

飽きっぽいか
だったら初めから書き込むなよ
こっちはある程度真剣だったんだけどな
結局馬鹿にされただけか

そう言う奴にたまたま当たってしまっただけだからキニスンナ
世の中悪い人ばかりじゃない、はず・・

悪気も無く近づいてきて　人を笑うだけ笑って
飽きたらどっかにいくって
悪い奴よりたち悪い
そんなことされたら性格だって悪くなるさ

>>12
もとはこれだろ

>>537
たち悪いってのには同意だが
それで性格が悪くなるかどうかは別だと思うぞ。人のせいにしちゃいかん
そんな悪い奴にリアルで出会わなくてよかった、いい経験になったぐらいに思わなきゃ

ていうか誰も笑ってなんかいないと思うのだがどうか。

卑屈すぎだよ　アドヴァイスいっぱいもらっておいてそして悪口か
あーやだやだ　

逃げたか？

だれが？

モラルを考えて行動したら？

いるんだけどな
>541にもそう☆明日にも見放されてるからな
書き込まなくてもいいかと
モラルっていわれても
初めからそんなものないしな

リアルでもたちの悪い奴は多いんだよ
相手のためとか思って口出すだけ出して
自分は相手のためで
しかも悪気がなく相手のためにとか思っちゃってるの
ほんとたちわるい

一部訂正な

リアルでもたちの悪い奴は多いんだよ
相手のためとか思って口出すだけ出して
相手のためじゃなく結局自己満足のためで
しかも悪気がなく相手のためにとか思っちゃってるの
ほんとたちわるい

自分のため口出してるっておもわれたほうがたちわるいよ
別にひとりの人間を立ちなおさせられるほどでかい人間がこの世の中にいるわけがない
自分が歩き出さないと世の中渡れないことに気づかないうちは他人に依存ばっかりして
すごしていけばいいのさ　独りで活きていけるなんてﾏｯﾀｸありえないことだけど
自分っていうものを確立させていかないと押しつぶされるんだよ
重圧に押しつぶされたら負けだよな

自己満足って言うけどさ
それ言い出したら世の中全て自己満足だっつうの
他人に期待しすぎ

他人に過剰に期待してるのは自分でもわかってる
誰かこの状態から救い出してくれってな　甘えてるよな
自分で何とかしなきゃいけないのは、わかってるんだけどな
他人に自己満足だって人に言うけど
結局は今の状態から助けてくれと遠まわしに言ってるだけなんだよな
わかってるんだよ自分でも

そうやってすこしづつ自分を取り戻せばいいんだよ
ｱﾏｴﾝﾎﾞちゃん

この甘えてる状態が自分なんだよ
だからこそ駄目人間

人間変わる時は変わる

いつまでも変われなそうだ
今まで生きてきてずっと変わってないんだぞ

どこかのスレで見たんだが
雪山で遭難した状態
でも誰も助けにはこない
自分で抜け出さないといけないんだよな
わかってるんだけどな

なんかの拍子に変わったりする事があるんだよ
もがいてもがいて、もういいやってなった時に変われたりな
変わろうとか考えてない時に変わったりな
そう言う流れ的なものだ
まあ流れがこない人もまれにいるのかもしれんが

まだ若いんだろ？

自分が変わったなと思った時は
何かに夢中になって、それが終わった後だったな
後になって変わったんだなとわかるような感じ

そうなんだろうな
別の板でも同じ意見を見たことがあるよ

＞性格って”変えようと思って変える”のではなく
＞”気がついたら変わった”
＞だと思うけど

変われるようにしたいよ

なにか意思をもたないと変えることなんて無理だろうよ
いつまでも前に進まないし

やっぱりこうやって引篭って人生諦めるべきなのか

さすがにﾈﾀかな、このネガティブ被害妄想具合
誰一人引篭もるべきなんていってないのに

>560
うん、全く人の話聞いてないよね…。

ネタだと思いたきゃ勝手に思ってろ
人の話し聞いてその通り実行して
引篭りから脱出したり、仕事につけるなら
年間３万人も自殺者はいないよ
わかっててもそれが実行できないから苦しんでんだよボケ

年間３万人も自殺者の中に引き篭もりってどのくらいいるのだ
働き盛りのオヤジが多いってのはニュースで見たけど

引篭りは少ないだろ
でもな人の話し聞いてそのまま実行して成功するなら
自殺者なんていないって
実行できないか実行しても失敗するんだよ

できないって決まってるなら人にアドバイス欲しげにスレ運営してんじゃねぇ
どうせ何聞いても実行できないんだろう？答えた方があほらしい
愚痴ってるだけ＆かまってちゃんなら最初にそう書いとけ

関係ないけど、自殺に一回失敗すると
あまりに苦しすぎて、もう二度と自殺する気なくすよな
俺、薬で一回失敗したんだけど
吐きまくって全身ゲロまみれになって２週間苦しんだ

ここそう☆明日 ◆TomorrjUkoのスレだし

もう放棄したから好きに使ってくれ

じゃ終了

＞関係ないけど、自殺に一回失敗すると
＞あまりに苦しすぎて、もう二度と自殺する気なくすよな
＞俺、薬で一回失敗したんだけど
＞吐きまくって全身ゲロまみれになって２週間苦しんだ
それはお前がヘタレなだけ

そう☆明日のレス早すぎだ

終わってるよ　へたれって書いた時点で人の意見聞いてないことが良くわかる
いっしょう引きこもって親に迷惑かけてろ。ってこった

うわぁ〜・・

頭の悪い奴って文章の表面しか読み取れないんだな

死体が羨ましくても誰もあんたを殺してくれないよ
殺してくれるのを待ってても無駄だね気持ちはわかるけど
親がおっ死んだら家売ってその金で細々生きる末路だろうな
どうせ自分でしぬ勇気もないだろうし
諦めても諦めきれなくてもいずれそうなるよ
あまり表に出ないだけでそんな人は昔から沢山いる
ある意味普通だよ
一人じゃなくてよかったね

なんか…最低だね…

>>155

で、死んだの？