1 :
エイチドット@喫煙中:
締め切りが書けないんだよ
馬鹿
1週間くらいがいいなあ
2 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:15 ID:yywdaju7
締め切りがないと書けないんだよ
馬鹿
です、本当は
3 :
名無しさん?:04/06/19 21:15 ID:bxc0P5oc
スレタイ見る限りじゃ
センスないからやめとけ
ほえ?
6 :
名無しさん?:04/06/19 21:20 ID:TAB/dbxZ
>>1 10分の間に200文字で「起承転結」を含めた文章を書け
7 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:20 ID:yywdaju7
なんか不安になってきた・・・
8 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:22 ID:yywdaju7
>>6 もっと長いの書きたいんです
もう腹案もできておりまして
10 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:22 ID:yywdaju7
でもシリアスなんです
ラウンジには超不向きかもしれない
>>6 あまりに普通のような気がするが?
ボケの一種なのだろうか??
連載ってのは?一日何文字とかさ
とりあえずあらすじを100文字以内で10分後
15 :
名無しさん?:04/06/19 21:25 ID:TAB/dbxZ
16 :
名無しさん?:04/06/19 21:25 ID:HT4j6ksG
いいIDが多いな。ちょっとテスト
17 :
名無しさん?:04/06/19 21:26 ID:TAB/dbxZ
ちなみに200文字って言うのは「改行を含めない全角200文字」
半角に直すと400文字ね
18 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:26 ID:yywdaju7
A「あれ?」
B「ん?」
A「よ」
B「お」
A「ひさし」
B「おお、ひさし」
A「ええと、元気」
B「おお・・・元気」
A「そかそか」
B「うん。うん」
A「うん」
B「おめ、元気?」
A「あ、じゃ、おれ、こっち」
B「うん、おお」
A「んじゃ」
B「お。んじゃ」
19 :
名無しさん?:04/06/19 21:27 ID:HT4j6ksG
リアリティがほとばしってるね
20 :
名無しさん?:04/06/19 21:27 ID:bxc0P5oc
>>15
オマイは何様かと小一時間・・・
21 :
名無しさん?:04/06/19 21:29 ID:TAB/dbxZ
>>20 えらそうな態度に見えたならスマン
とりわけ200文字で作る文章に意味はないんだが
どうせ小説を書きたいって言ってるし
短時間で実力を図れば今後のスレの進行にいい影響をするかと思ったから
もちろんいい影響になるのは
>>1に文才があればの話だけどね
というわけで
>>1さん、その他もろもろの方
一度は
>>15のスレを見て200文字で書く小説の難しさを見てください
22 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:30 ID:yywdaju7
23 :
喜九郎:04/06/19 21:30 ID:3kZdOy9B
起きて承って転んで結んだ
24 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:31 ID:yywdaju7
25 :
名無しさん?:04/06/19 21:33 ID:TAB/dbxZ
>>24 本当だ
これお前だったんだ
結構面白かったよ
26 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:33 ID:yywdaju7
27 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:33 ID:yywdaju7
28 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:35 ID:yywdaju7
あらすじはちょっと待ってください
あらすじ
現代の書生さんを自認する大学生「おれ」は冬休みを利用して
実家のある紙市に帰ってきたのだが、駅に降り立って中学時代
の友人だった佐草と出会ったことから、この夏休みの間中、奇
妙な能力を持つ人々とかかわりあうことになったのだった。「
おれ」は書生さんとしてこの不可思議な連中と関わりあいなが
ら館と彼らの奇妙な因縁に巻き込まれていく…
30 :
名無しさん?:04/06/19 21:45 ID:bxc0P5oc
「エイチタソのことを思ってこそ…」
文章を書くことの難しさは、
ある程度書けるようになったときに
理が先行する人間になってしまうところにある。
もちろん、そのレベルに達する以前の人間の方が多いわけだが、
中途半端な文章の方がかえって
プロ、素人の両サイドから嫌われてしまう。
そこからブレイクスルーするためには徹底的に書きまくるしかないわけだが、
中途半端な文章は読みたくない人が大半なため、
読んでくれる人が少なく、それ以上伸びることが非常に難しい。
と煽ってみるテスタロッサ
31 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:47 ID:yywdaju7
3行目は冬休みです
32 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:48 ID:yywdaju7
6行目の 館と もいらね
33 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:49 ID:yywdaju7
別に興味もないけど面白そうだから俺も書いてみるわ。
お題をくれ。
>>30
すげー・・・
とゆーかみんなこの文章のすごさをわかってるのだろうか・・・
ハリーポッターの最新作書けや
38 :
名無しさん?:04/06/19 21:51 ID:bxc0P5oc
漏れも書きたい!お題こいやあ!!
>>35
200文字ジャストだから???
>>38
やっぱり狙いでつか?
>>40 登場人物とか死ぬほど適当でやるがそれでいいか?
エナイさんの小説書いて
44 :
名無しさん?:04/06/19 21:54 ID:bxc0P5oc
>>39
○○文字以内と制限があるなら、
その5文字以内にするのは常識。
ジャストになったのは偶然だ。
>>44 プロキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!
添削よろ
48 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 21:57 ID:yywdaju7
とりあえず、おれ一週間後にここに書き付けます。
>>48 一週間もあったら単行本一冊分くらいは書けてしまうだろうがぁ!!!!!!!!!!
いや、それは強者の論理だよな。ごめん。
50 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 22:01 ID:yywdaju7
51 :
喜九郎:04/06/19 22:01 ID:3kZdOy9B
強者というより無職の論理では
52 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/19 22:03 ID:3SPndWtw
キクローのそういう、ちょっとウマイ事言っちゃった系のレス好きだぜ( ^3^)/
ハリーはふと思った。
世界を手に入れたい。
今まで渇くこともなく、いつも何事もそれなりにこなしてきた。
希望もなく、また、絶望もなく、立場は常に曖昧で、皆が右へ動けば
右へ、左へ動けば左へ。
そうしてハリーはここまでやってきた。
そんなハリーが何故こう思ったのか。
今まで抑圧された欲望の発露であるのか、ただの衝動的な思いか。
それはハリー自身にも疑問だった。
しかし、そう思ったのだ。
世界を手に入れたい。
他人の運命を手中に収めたい。
すべてを壊したい。
ふと、そう思った。
54 :
名無しさん?:04/06/19 22:05 ID:bxc0P5oc
>>49 単行本一冊は無理だが、
確かに一週間も時間をストーリー作りに一週間はかけ過ぎだな。
時間をかければある程度良いものはだれでもできる。
エイチタソもここに書き込んだ以上、一週間なんてケチなこと言ってないで、
一晩とかで挑戦してみたらどうだい?
56 :
名無しさん?:04/06/19 22:08 ID:bxc0P5oc
57 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 22:09 ID:yywdaju7
>>54 たしかに時間をかけすぎなのは自分でも恥ずかしいんだけど
長いの書くの初めてだし、伏線も引くつもりだし、書いてるうちに変な方向に
行っちゃいそうだしで、怖くてしょうがないのですよ
58 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/19 22:10 ID:3SPndWtw
59 :
名無しさん?:04/06/19 22:14 ID:bxc0P5oc
>>57 なんかそれ違うくね?
モマイがここで完璧なものを書けあげることなんて
モマイにとってもほかの人にとってもたいした意味ないじゃん。
そもそもそんなこと素人にゃあ無理だし。
それよりは不出来だろうが、変な方向にいってようが、
エイチタソが自分で書いたものを早くここに提供して、
みんながとやかくいうことの方が大切だろ。
どうせ時間かけても、どっかにある文章のいいとこだけを
かいつまんだクダランものになるんがオチだぜ?
とりあえず独眼鉄と男爵ディーノを殺して二人とも生き返るようなストーリーでないといけない
>>59 要するに「とっとと燃料よこせ」ってことを言ってるんだろうけど、
なんか妙に納得してしまったのは漏れだけだろうか???
62 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 22:16 ID:yywdaju7
>>59 ううん
それもそやなあ
じゃあ、まあ、やってみるか
一晩はどう考えても無理くさいけどなあ
63 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 22:17 ID:yywdaju7
>>61 おれも燃料にしてくれたほうが気が楽でいいですよ
64 :
名無しさん?:04/06/19 22:19 ID:bxc0P5oc
>>62 一晩はただの例えだ。気にするな。
別に1日だろうが、1週間だろうがカマワンが、
モマイが自分で決めた締め切りでガンガルんだったら、
このスレタイはなんなんだと小一時間(ry
まあ、1週間後を楽しみにしてるよ。
65 :
エイチドット@喫煙中:04/06/19 22:21 ID:yywdaju7
ども
66 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/19 22:45 ID:3SPndWtw
とりあえず、1週間で書く事が可決されたわけですね(*^ヮ^)
なら1は毎日、途中経過とか書こうぜ。
1週間後になって『できた』『できなかった』なんてのじゃ面白みに欠ける。
67 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/06/19 22:57 ID:YBp73AS3
長編より短編のほうが難しいって誰かが言ってた
68 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/19 23:12 ID:3SPndWtw
それは、ただダラダラと無為に書き続ける長編よりは起承転結をおさえた短編の方が難しいってニュアンスだと思うなぁ。
普通に考えれば、長編の方が難しいに決まっている!!!!!!!
>>68 「普通に考えれば、長編の方が難しいに決まっている!!!!!!! 」
そんなことはない…
マラソンの方が100m走より難しいっていってるのと同レベル。
オマエ、ばかだろ?
>>69
禿同。
恐ろしく厨な(ry
71 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:24 ID:lGrbpihd
72 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:26 ID:lGrbpihd
73 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:29 ID:lGrbpihd
ちょっと質問の仕方が悪かったかな?w
>>69 「マラソンの方が100m走より難しいっていってるのと同レベル。」
これはどこがおかしいのかな?
75 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:30 ID:lGrbpihd
だって、マラソンのが難しいじゃん?
100m走る方が僕は簡単だと思うけどなぁ〜。
>>74
漏れも最初そう思ったが、
>>73見てるとコイツマジっぽくね?
77 :
名無しさん?:04/06/20 00:32 ID:CsYSLe3N
>>75
夜釣りでつか?
78 :
69:04/06/20 00:34 ID:???
>>75 \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様が釣られクマー!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
79 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:35 ID:lGrbpihd
あれ、返答なし?
「マラソンの方が100m走より難しいっていってるのと同レベル。」
これはどこがおかしいのかな?
それすら説明できないのかこいつ。本当にカスだな。
80 :
名無しさん?:04/06/20 00:37 ID:CsYSLe3N
81 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:37 ID:lGrbpihd
なんだ、話し合いすらできない厨房だったのか?
それすら言えないとは驚いたwwwどうやら過大評価してしまったらしいや^^;
82 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:39 ID:lGrbpihd
論破されるの恐れているんだろ?w
具体的な話になると、適当な事しか吐けない君じゃちょっと分が悪いわなww
ああ、それから自演がバレバレだぜ。と言っておこう。
さらに言うと、おまえラウンジ初心者だろ。
83 :
名無しさん?:04/06/20 00:41 ID:CsYSLe3N
84 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:41 ID:lGrbpihd
いや、ラウンジ初心者どころか、2ch初心者だなw
初歩的なルールも理解できてないもんなぁww
87 :
名無しさん?:04/06/20 00:44 ID:CsYSLe3N
>>84
意外とオモロイ。
88 :
名無しさん?:04/06/20 00:45 ID:Y9TTL985
得意不得意は人によって違うだろ?
俺は短文のほうが得意。
長文を最後まで書き上げる根性がないから。
ぽこにゃんよお前の言うことは充分にわかる。
だから帰るか名無しになってくれ。
>>84
釣れない釣り掘はここでつか?
92 :
名無しさん?:04/06/20 00:48 ID:Y9TTL985
釣りをコテハンでするのはいかがなものかと・・・
>>90 だから「ぽこにゃん」を無視しろと(ry
オレモナー
95 :
名無しさん?:04/06/20 00:50 ID:Y9TTL985
というかさ、短文のほうが難しいって決め付けてる奴は帰れよ。
どうせそういう奴らは、星新一のエッセーとか数冊読みかじったくらいの知識をあたかも持論のように披露してるだけなんだろ?
え、違うか?
>>95 「短文のほうが難しいって決め付けてる奴は帰れよ。」
ぽこにゃんだけかと・・・
97 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:52 ID:lGrbpihd
じゃあ、自演なんつー逃げに走ったので
僕自身が簡単に説明してやるよ。”ID:bxc0P5ocさん”
さて、「マラソンの方が100m走より難しいって言う。」
これは確かにおかしい。
共通点は距離を走る事だが、
マラソンで100m走るのと、100mで100m走るのでは密度が違う。
”タイム”で差がでるから一目瞭然だわな。
その例えとなっている素材は、確かにおかしいと言える。
さてさて、
>>69は 「長編の方が短編より難しい」というのは「それと同レベル」と言ったわけだ。
ようするに、本当に「同レベル」なのか、どうかがここでの議題です。
98 :
名無しさん?:04/06/20 00:52 ID:Y9TTL985
このスレ良スレになりそうだからポコニャンの推理スレにならないようにと思って書き込んだまでだ。
何がツリニマジレスカコワルイだ、お前はスクリプトかと。
100 :
名無しさん?:04/06/20 00:54 ID:Y9TTL985
>>97 だからもうわかったから帰ってくれ。
同レベルだよ、どっちも人によって違うってことだ。
ようやく平和が訪れたか…。
ってことでこのスレに俺も参加させていただきたいのですが、よろしゅうございましょうか?
102 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 00:57 ID:lGrbpihd
理解できてるかな、この厨房。(僕はちょっと心配になったが続けた)
ようするに、「長編の方が短編より難しい」というのが、マラソンの方が100m走より難しい」と「同レベル」という事にするにはだ。
同じページの密度、つまり長編の10ページと短編の10ページとでは、”短編の方が優れている”という事でなければならない。
>>69が言ったのはそういう事だ。
率直に言う。んなわけねーだろ。と。馬鹿が死ね。と
頭悪いにもほどがあるぞ、カス。と。
わかった!
>>97 自演 の
僕自身が
確かにおかしい。
共通点は
おかしい
104 :
名無しさん?:04/06/20 01:01 ID:CsYSLe3N
>>102 「僕はばかでちゅ」って自分で言ってるってことに気づいてる?
105 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 01:03 ID:lGrbpihd
じゃあ、なんで長編のが難しいの?
ってのを厨房にも解り易く同じ例えで教えてやるよ。
「100m走のスピードでマラソンをするのが長編」
「100m走のスピードで100M走をするのが短編」だから。
もちろん、その”スピード”には個人差があると言っておこうかな。
106 :
名無しさん?:04/06/20 01:05 ID:Y9TTL985
>>102 無視されるのが一番むかつくだろうからこっちも長文で返してやろう。
「短文のほうが難しい」ことの理由はおそらく、
・短文でまとめるのがむずかしい
・まとまったとしても窮屈でせっかちなストーリーになってしまう(素人だと)
・ありきたりだと興味を示されない(だから奇抜なものでないとウケない)
って感じだろう。
次に「100m走の方が難しい」理由を考えてみる。
・距離が短いから調整が効かない
・終始全力で走らないといけない
・気を抜くと終わり
って感じだと思う(対応させるために無理やりな点もあるが)。
同レベルといえないか? だからと言ってお前を否定するわけじゃないが。
納得したら帰れ。
107 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 01:05 ID:lGrbpihd
以降は、きちんとした反論以外は放置する。
以上だ。
108 :
名無しさん?:04/06/20 01:07 ID:Y9TTL985
>>105 >>69の言ったのは、同じレベルの考え方、ってだけで全く対応しているという意味じゃない。
だから置き換えるだけ無駄。
109 :
名無しさん?:04/06/20 01:08 ID:Y9TTL985
失礼。主張に矛盾があった。
110 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 01:08 ID:lGrbpihd
うん、先に気付いてくれて嬉しい。
いちいち指摘するのは面倒だ。
こう、なんていうか俺文才ないから上手く書き表せないけど、
これこれこうだからこれは良くない、悪い、素人、とか
この程度じゃだめだとか、妙に語ってる、のが、すごく、
その、感じちゃう、んです、はぁふ、h、はぃっ、
112 :
名無しさん?:04/06/20 01:10 ID:Y9TTL985
>>110 俺はお前の敵じゃない。が、このスレを議論で埋め尽くすのはよしてくれ。
やりたいんなら地下スレで話そうぜ。
113 :
苦労人:04/06/20 01:10 ID:SgvRRAXk
ここでいいよ、いちいち移動すんのめんどいよ
苦労人といったらプロジェクトX
116 :
名無しさん?:04/06/20 01:12 ID:Y9TTL985
>>114 ぽこにゃんが本気になると1000行くぞ?
>>1が来たときには落ちてるかも知れんぞ?
それに、俺ももう少し議論を楽しみたくなった。
>>116 俺が許可するよ、がんばったところで300までだろう。
118 :
名無しさん?:04/06/20 01:13 ID:Y9TTL985
119 :
苦労人:04/06/20 01:14 ID:???
この議論はアレだよな、単なる煽りあいとは一味ちがうアレがアレだよな
120 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 01:15 ID:lGrbpihd
いや、まって。
場所をオレが指定していいかな?
121 :
名無しさん?:04/06/20 01:16 ID:Y9TTL985
なんでもいいけどさっさとしろよ
123 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 01:17 ID:lGrbpihd
124 :
名無しさん?:04/06/20 01:18 ID:Y9TTL985
まあよい、人に迷惑をかけなければなんでも。
とりあえずURL貼れ。
議論する価値のあるネタかよ?
>>ぽこにゃん
126 :
ぽこにゃん ◆8wwUsyplVU :04/06/20 01:18 ID:lGrbpihd
じゃ、1さん。悪かったNA。
小説がんがってね( ^3^)/
ぽこにゃんのヲタ口調はきにくわんがな
128 :
名無しさん?:04/06/20 01:22 ID:Y9TTL985
とりあえずこのスレの平和は守った。
ってことで、俺も参加させていただきます。
129 :
苦労人:04/06/20 01:22 ID:SgvRRAXk
で、締め切りいつよ
明日
131 :
名無しさん?:04/06/20 01:22 ID:Y9TTL985
6時半くらいでいいだろう。
締め切りは今日の午前九時丁度です!
九時丁度に先生のお宅に向かいますからね!
NHKつけといてくださいよ!
134 :
苦労人:04/06/20 01:23 ID:SgvRRAXk
少なすぎても内容がアレだし多すぎてもダレルと思うんだなこれが
お題はなによ
137 :
エイチドット@喫煙中:04/06/20 02:22 ID:iBUHgbJo
1週間じゃとても無理だということがわかりましたので
とりあえず書いた分だけupしていきます
すいません
キター…けど
ショボーンだよAA(ry
『書生さんと冬の歳時記――紙市編』
プロローグ『2月8日』
1
書生さんは先月のなかごろに20になった。中肉中背。髪は染めていない。少し茫洋とし
た風貌である。大人しそうな青年だが、目には何がしかの意志を感じさせる強さが見えな
いこともない…一見して、ごく普通の、どこにでもいるような青年である。ただ彼は自分
のことを書生と呼んでいた。おれには青臭い客気がありすぎる、と思っていたるからであ
った。そして彼はそのことを自負にもしていた。上手に自分を見ることができていると思
っていたからである。
(おれは現代の書生さんなんだ)
彼は普段からそう思っていた。変った男である。しかし、悪い男ではないと思う。彼のこ
とをここでは書生さんと書くが、それは彼の意にかなったことなのであることは言ってお
く。
その夜、書生さんは茶色のコートを着て、マフラーを巻いていた。下は薄いセーターに
トレーナー。ズボンは黒のジーンズ。シューズは白。持ち物はショルダーバッグとボスト
ンバック。
書生さんは電者に乗っていた。書生さんのほかには誰もいない車両である。うとうとし
ていた。2人掛けの座席の窓側に座っていた。荷物は通路の座席に重ねて置いていた。電車
の揺れにあわせて、シートの中に体が沈んでいった。
「次は紙市西口、紙市西口です、お降りの方は・・・」
ふいにアナウンスが聞こえて、書生さんは小さく唸りながら頭をふった。紙市西口駅で降り
なければならないのだった。紙市西口駅は紙市で唯一他市とつながっているJRの駅である。
書生さんはコートのポケットから携帯をとりだして画面を眺めた。
2月8日(*) 00:05
「もう明日か…」とつぶやいた。それからもう一度、喉の中で唸った。眠気のせいでさっ
きから独り言が多くなっていた。
携帯をしまって、溜息をついた。眠気を払おうとして、両手で目をこしこしとこすった。
(昨日のうちにつきたかったな・・・)
そのまま左側を向いて窓を見た。
寝惚けた自分の顔を見ようとしたのだ。と、
「お」
書生さんは思わず声を出した。彼は自分の顔ではなく、その向こうの景色を見やった。
電車はいつのまにか高架線路の上を走っていた。先ほどまで窓の外に見えていたのは暗い
闇の向こうに地層を見せている山の断崖だった。
だが、彼が見やった瞬間、山の断崖はスライドのように、一瞬で紙市の夜景に移り変わっ
た。さっきまでの山の断崖は左に吹っ飛んでいき、かわりに紙市の夜景が窓の外に、書生さ
んの眼下に広がっていた――電車がやっと紙市の市内に入ったのだ。
(変ってないな…)
書生さんは少し興奮した。紙市に、自分の生まれ故郷に帰ってきたのだ、と思うと知らず
心が高揚した。この景色――まあ夜景といっても、そこはまだ住宅街である。たいして美し
いものでもなかったが――の一瞬の移り変わりのもたらす加速感は、この路線を利用して、
大阪方面から、大阪の南部に位置する紙市に入ってくるものならば誰でも知っているものだ
った。だが書生さんがこれを味わうのは随分久しぶりのことだった。
(前に見たのは…高校の修学旅行の…帰りだったかな)
書生さんは紙市の繁華街から少し離れた住宅街で生まれ育った。
紙市は戦後に発展した新興都市のひとつである。
紙市の住宅街で生まれ育った若者たちは、不思議に、必要なことでもない限り、滅多なこ
とでは紙市から外に出ない、そして、一度紙市を出た人間は、何か必要がない限り、滅多に
紙市に戻ってこないという不思議な習性を持っている。
書生さんもこの例に漏れる人ではなかった。書生さんも、また、去年の夏に大阪の大学に
通うために街を出た。それまで紙市から出ようともせず、また帰ってこようともしなかった。
先月の正月すら帰ってこなかったほどである。では、なぜ今、そんな書生さんが、2月のこの
時期に帰ってきているのか。また、なぜこんな時間に帰ってきたのか。というよりも、そも
そもこの書生さんは何者なのか。
まあ、これらのことは、おいおい語ることにして、ここでくだくだしく述べるのはやめよう。
あるいはそれは他の誰かの仕事かもしれないが。
書生さんがしばらく…といっても2分ほどだが、外を見ていると、書生さんの見ていた窓
の反対側、高架線路の右側に、高架道路がせりあがってきているのに気付いた。高架道路に
備え付けられているオレンジ色の照明塔が書生さんの見ていた窓に映ったのである。まもな
く線路と道路が同じ高さで並走する形になった。高架道路を走る車と電車が並走をしはじめ
た。
書生さんは右側の窓に座る位置を移し、高架道路を走る車を見つめた。この時間でも何十
台と走っていて、車と電車は10メートルほどの距離があった。
これらの高架線路・道路は泉南市から紙市の西北に垂直に入ってきて、そのまま真南に紙
市を突っ切り阪南市へと向かう。紙市のなかにおいて高架線路・道路は、先にアナウンスさ
れたように、紙市西口駅を通り、紙市の西の海側にせりでているコンビナートと、東の山側
の街並みを分ける文字通りの線になっている。
紙市についても、その地勢、地理、人口、産業、交通、人や風土、あるいは歴史等につい
て、そして書生さんの出会う奇妙な仕事をしている人々について、おいおい語っていくこと
にして、ここでくだくだしく述べるのはやめよう。そのときには、なぜ紙市と他市が通じる
道が、高架線路・道路でなければならなかったかも明らかにされるであろう。あるいはそれ
は他の誰かの仕事かもしれないが。
書生さんがまたしばらく…といっても2分ほどだが高架道路を見ていると、並走していた
何台かの車は左車線――つまりは電車の側に――によってきた。そして、そのまま枝分かれ
をしている下りの道路に入っていく。この高架道路の出口なのである。出口はそのまま紙市
の街中に入っていくのである。
紙市西口駅はもうまもなくである。
書生さんは、高架道路から目を離した。それから、もう一度目を両手でこしこしとこすった。
けれどもそれは眠いためばかりではなかった。眠気はまだあったが、既に郷里に帰ってきた高
揚感が眠気を吹き飛ばしていた。…書生さんは、先ほどまで胸を暖かく包んでいた高揚感が、
奇妙なざわめきに変ったことを自覚していた。
(なんだろう…これは?)
書生さんは考えた。考えて、すぐにわかった。高揚感が去らないのだ。居座ったままなので
ある。一度味わった高揚感は、それがどんなものであれ徐々に徐々に減じていくものであるが、
この高揚感はそうではない。ずっと一定のまま体の中に居座っていた。おかしなことだ、と体
が言っていた。体の声が不安なざわめきに聞こえているのだった。
(なんだこれは…)
そればかりでなく、動悸が激しかった。心臓が締め付けられるような痛みがあった。疲れの
せいかもしれない、と書生さんは思った。ここ何日かは忙しかったのだ。けれども、今まで一
度もこんなに激しい心臓の痛みを経験したことはなかった。
書生さんはよろよろと席を立ち、通路を横切った、また、もとの席に戻ろうとした。
――と、そこで書生さんは窓の向こうに「それ」を見た。思わず、息が詰まった。そして心
臓がぎゅっとしまった。「それ」が彼の心臓を掴んで、握ったのだ。
ふいの痛みに、書生さんは思わずかがみ込んだ。
あやうく悲鳴をあげそうになり、
「紙市西口。紙市西口でございます。お出口は左側でございます。この電車はこの駅までで
ございます。この電車はこの後車庫に入りますのでご注意ください。紙市市営線へはホームの
階段を降り、一度改札を通られまして、ご利用下さい。次は紙市西口。紙市西口でございます」
同時にアナウンスがかかった。
書生さんは悲鳴をかみ殺して、低い呻き声をあげながら顔をあげた。
が、その瞬間、窓の外の風景も、スライドのように一瞬に、夜景から駅の構内へと移り変わっ
た。電車は紙市西口駅のホームに到着した。
「それ」はすでに消えていた。
さあ、話はどう発展していくのか。
書生さんの氏素性は?
「それ」とはなにか?
第1回はこれまで
次はプロローグの2をお楽しみに!
145 :
エイチドット@執筆中:04/06/20 05:21 ID:iBUHgbJo
つーわけでage
146 :
エイチドット@執筆中:04/06/20 05:23 ID:iBUHgbJo
おれは寝ます・・・
147 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/06/20 10:20 ID:/xJL8G/U
>>68 たくさん釣れてるなあっておもったが、こいつだけはガチと見たがどうよ?
>>67も俺が先に言った
上の方でな
将棋についでまた俺が先を越しちゃったよ、悪いな暴君
150 :
暴君さん ◆ZSTOPiFDUM :04/06/20 21:15 ID:/xJL8G/U
粘着うぜえ
151 :
名無しさん?:04/06/21 12:01 ID:PDehY4EP
ここはひどいイントラネッツですね
152 :
苦労人:04/06/21 18:40 ID:???
とりあえず問答無用で抜ける話よろ
続きマーダ?
「おにいちゃん。あそこがムズムズするよ。」
155 :
名無しさん?:04/06/26 00:47 ID:oFCpb+1N
あむー
「書生さん」はなんかテンポ悪いから
「書生」だけでいいのに
ほっとけ
テンポもなんも何て読むのかすらも分らん俺でした。
まだー?
(おっしゃ帰ってきたぜ、禿、ぼけ)
書生さんは胸が痛かったのだが、なんとか、うめきつつボストンバッグを持ってホームの
ベンチに座ったのだった。なんか書生さんをいぶかしげに見下ろすおっさんと、書生さん
のことにきづきもしない携帯電話が好きそうな姉ちゃんが前を通っていった。
電車に乗っていた客はそれだけらしかった。紙市は人口の少ない街だが、街の外との連絡
はこの紙市西口駅と線路沿いに走っている道路だけだ。もうちょっといても良さそうなも
のだったが。
(つーか、なんやったんや、あれは)
まあ、それはともかくとして書生さんの胸の痛みはようやっとおさまってきた。気分も次
第に落ち着いてきた。さっき見たものの事を頭に思い浮かべた。
書生さんの見たのは山だった。紙市の東の端にある八乃字山であった。ビルの陰の向こう
に山の姿が見えた。山の頂上でなにか光ったのが見えたような気がした。心臓がわしづかみにされる感触を味わったのはそれと同時だった。
かえすがえす不思議ではあった。
(やっぱり、最近、無茶ばっかりしてたからかな。テスト期間に徹夜しまくって、それから寮のやつらと毎日のんでて、昨日も朝までのんでたし、それで電車に遅れるし…こんなんで死んだらたまらんな。おれ若いのに)
本当に気分が落ち着いてきたので、書生さんはゆっくりと立ち上がった。少し体が浮ついているような感じがした。
(大丈夫か?おれ)
ともあれ、ボストンバックを持って、書生さんは改札口へと階段を昇って行った。
紙市は、まあ、なんというか、先の丸いラグビーボールを想像してもらえばよい。横に長
い楕円形である。
西の先の約7分の1――ここは小さいながらもコンビナートである――が大阪湾に突き出し
ていて、それがJR線と先の道路のせいで街の東、残りの東の約7分の6とすっぱりと分け
隔てられている。
これが紙市の西端である。
東の境は先ほどの八乃字山であるが、この山は連峰である。八乃字山の北と南に、それぞ
れ牛頭山・馬頭山という山が連なっているのである。この三連峰は、それぞれ海抜3〜400
メートルほどある。
この牛頭山・馬頭山は、それぞれ紙市側から向かって、左と、そして右の山すそが、異常
に長く、ほとんど海に達しようとしていた。つまりこれらの2つの山は地獄の門番よろしく
紙市の入り口を狭めているのである。この2山+八乃字山のせいで紙市の交通は妨げられてい
るわけである。さきほど書生さんが車内から見ていた山の断崖とは牛頭山の断面なわけである。
しからば、と当然のことながら人は考えるであろう。山が邪魔なら、トンネルを作って山をぶち抜
けばいいではないか、と。
そう。まともな人はそう考える。と、いうか、紙氏の歴史において、史書に現れた、あるいは現れ
ぬ何人ものマトモな人がそう考えてきた。
しかしながら、同じくこの紙市の歴史において、この3連峰に手を加える、ということは考えても
口に出してもいけないことなのである。
と、いうのも、中乃字山の麓にある入り口には1000年以上も続く由緒正しき神社がある。その神社
の御神体はこの3連峰自体なのである。大和の三輪山とおなじく、ここでは山自体が神聖にして犯
すべからざるところなのであり、神の住む社なのである。
さらに、紙市には宗教の自由、というものが事実上存在しない。紙市に越してくる人は半強制的に
この神社の氏子とさせられるからである。近所に人間はほぼ例外なくこの神社の氏子であり、町内
会や婦人会等の各種の地域の民間ネットワークの中心人物は、当然この街に長く住んでいる人間で
あり、長く住んでいるということはこの神社の氏子であることとイコールだった。こういう人たち
に逆らうと、近所づきあいをするのは事実上不可能である。
そんなわけで度重なるトンネル作りの計画は、民意に沿わない、という理由で退けられてきた。そ
れは高度経済成長期でもこの紙市が新産業都市法の成立以後隆盛したときでもおなじであった。紙
市では「山が邪魔なら、トンネルを作って山をぶち抜けばいいではないか」という意見は「パンが
無ければケーキを食べればいいじゃない」というセリフなみに傲慢なものなのである。そして、そ
れでも発展してきたのである。
と、いうことで次の場面に映りたいのだが、ここでもいろんな疑問が出てきてしまった。
特にコンビナート・神社・霊峰・霊峰の頂上の光・・・
まあ、これらのことは、おいおい語ることにして、ここでくだくだしく述べるのはやめよう。あるいはそれは他の誰かの仕事かもしれないが。
さて、時は10分ほど戻って、車中にいた書生さんが奇妙な胸のざわめきを感じ始めて
いたところである。
紙市西口駅の30階建ての駅ビル+高級マンションの屋上にひとつの小柄な人影があった。
お忘れであろうが、時は深夜、2月はじめの真冬である。なんでこんなところに人がい
るのであろうか。屋上には後ろに出入り口があり、そこのドアが開いている。そこから
入ってきたのだろうが、マンションの住人だろうか?
どうも様子がおかしい。落下防止用のフェンスを乗り越えて、ビルの縁に座っている。
自殺でもするのであろうか?目線は、すぐ手前の駅のほうに向けられている。
電車が近づく。なかには書生さんが乗っている。
と、今まで上空を覆っていた雲が風に流れ、月の光が屋上を照らし出した。
座っているのは年のころ15、6の少女である。肩までの髪を金髪に染めていて、目は丸く、
可愛らしいながらも整った顔立ちをしている。しかしながら、同時にその若さとは縁遠い
浮遊した印象を持った顔である。な背は書生さんよりも頭一つ低いくらいであろうか。彼
女は眼下の駅をじっと、黙って見ている。
と、駅から200メートルほど離れたところに電車が近づいてきたところで、彼女は立ち上が
った、何度か深呼吸をした。目をつぶって、左手をフェンスの金網にからませた。そして、
コンダクターがタクトを上げるように右腕を揚ると、
「ふっ!」
呼気とともに手を思い切り電車のほうに振り降ろした。と、同時に中乃字山の山頂でピカリ
と何かが光り、それを見た書生さんは、心臓が掴まれたようになり、胸の痛みにさいなまれるのだが・・・。
あとは次回で
次はプロローグ3である。
165 :
エイチドット@喫煙中:04/06/29 19:46 ID:7l6naCRd
一応age
スクロールがめんどいスレだな
ラウンジで小説が連載されていると、なんだかこう、楽しい。
お疲れ様です
ツマンネ。
、、、あげてみる
埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、神作譲容疑者
つ、都築を…
保守
続きをかけないので俳句でも読みます
天蓋を飛行機雲が割りにけり
雨音に傘もささずに出でにけり
靴音に昔のことを思いけり
朝ぼらけ雲が鯨に見えにけり
次は自由律俳句行きます
ハンマーを手に取ると頭を殴りたくなる
ピースサインをすると目を突きたくなる
ピースサインの真ん中に全力でチョップした
もいっかい五七五いきます
ハンマーをビルの上から投げにけり
本州を裏返せるなら愉快なり
真夜中にビールを飲んで歌いけり
自打球を送りバントでしでかしけり
177 :
エイチドット@喫煙中:04/07/17 22:42 ID:6MBk5m2I
つーか続きかけねえ
まじで
キャラが全然かたまってなかったんですねえ
ええ
いいっすよ
いつまででも待ってますよ
♪たとえあなたが振り向いてくれなくても
3行以上の文章は読む気にならん
「おにいちゃん。あそこが腫れてるよ。怪我したの?」
「ああ。ゆうこりんのおっぱいにしてやられた。治りそうにない」
「そんなのイヤだよ。おにいちゃん元気になってよぅ」
「ん、ああ、元気はいっぱいなんだがな……」
(´_ゝ`)
( ´,_ゝ`)
183 :
エイチドット@喫煙中:04/07/25 17:27 ID:UqIcqA6C
後ろから「よお」という声がして肩を叩かれた。
おれにとっては悪いことの前兆だ。
そう思いつつ振り向いた。
立っていたのは死神だった。
「逝かないか?」
184 :
エイチドット@喫煙中:04/07/25 17:28 ID:UqIcqA6C
「どこですか、ここは?」
いつのまにか死神に手を引かれて真っ暗闇の空間を歩いていた。
死神が前方を指さした。
「見な」
見ると大量のロウソクが立っていた。
185 :
エイチドット@喫煙中:04/07/25 17:28 ID:UqIcqA6C
「全部、火がついていませんね?」
おれは言った。
「ウオッカがコツなんだ」
おれは言われるままウオッカを口に含んだ。
「さあ」
ライターを手渡された。
「誰もがこうやって生まれるんだ」
死神がのどを唸らせた。
狂ってるらしい。
186 :
エイチドット@喫煙中:04/07/25 17:29 ID:UqIcqA6C
おれはライターを付け、死神に向かってウオッカをふいた。
死神はのたうちまわった。
「こうやって死ぬんだな」
おれは生還した。いい感じで生きてる。
キター―――――(゚∀゚)―――――――!!
もうリアルタイムで書き続けたら?
アドリブでいこうぜ。
死
いい感じで死んだのか・・・
続きかけないんならこのまま落ちたほうが楽かしら・・・でも気になる・・・保守。
そういえばここがあったですな。
続きはもう書かないのかな。。
保守