【流血】あの二大固定が激突！【殴打】

なんだかんだ言いつつも、ご利益ある青大オーラくれるなんて優しいのねっ

『オーラなんて関係ないさ。そいつが何かに向かって
我武者羅に動く事が大事なんだ。
そんな奴ってオーラなんか必要なしに、一番輝いて見えるよ。
我武者羅っていい言葉だよな。』



エナイさんが教えてくれた私の好きな言葉の一つなんだ。

エナイさんの言葉は暖かいなあ。

こう画面から滲み出すっていうの？

活字でこれだから生で聞いたら天国に逝ったかもな。

「彼は狡猾で偏狭、小心者で、そのくせ世渡りには長けているヘドが出るほど軽蔑
すべきヤツでした」サンダースは当時をふり返りながら毅然とした口調で語る。
「我々はまず、彼のたるみきった肉体とひきこもった精神を鍛えるため、ｶﾘﾌｫﾙﾆｱ
の訓練所でｺﾝﾊﾞｯﾄﾄﾚｰﾆﾝｸﾞを受けさせました。もちろん体験入学程度の軽いものです
当初、私は非人道的な作戦の犠牲となる彼に対しひけめを感じていましたので、無
理強いはせず、むしろ脱走しても追わないくらいのつもりでいました。しかし彼の
人間性をその訓練所でまざまざと見せ付けられ、腐りきった根性を叩き直すことに
心血を注ぐようになったのです。なにかにつけて訓練をサボり、そのくせ食い意地
だけは張ってて同僚の皿の肉を盗み食いするなど薄汚いドブネズミ以下の奴でした」

サンダースは被告席の床に向かって唾をひとつ吐き掛けた。裁判長も咎めない。
「そんな彼を何とか更生させたくて私は、事あるごとに人としての道を説きました
話せばわかる、きっとわかってくれると信じ、根気良く接しました。
『オマエはまだ若い。いくらだってやり直せる年じゃないか、頑張って前向きな人
生を送ってみたいとは思わないのか』
『ふん、あっそ。』『＝終了＝』『はぁ、必死こいて何が楽しいのやら・』『俺に
汗は似合わないんだよ。楽して金儲け、これだね』
彼はインターネットを巧妙に利用し、他人のふりをして自分の宣伝を繰り広げては、
だました信者から金を巻き上げていました」

裁判長は、裁判官席の床に向かって唾を吐き掛けた。
「続けなさい」
「『オマエ、一生そうやって詐欺で騙した信者に寄生して喰っていくのか？』
『社会に貢献しろとは言わないが、人として、男として自分に恥じない生き方を
してみたいとは思わないのか？短小が何だ！包茎なんか関係ないさ！何かに向かっ
て我武者羅になってみろ！我武者羅に動く事が大事なんだ。そんな奴は輝いて見え
るぞ』粗末なコックを気に病んでひねくれてしまった彼に精一杯、誠実に接し続け
ました。・・・無駄でした。・・・・」

傍聴席から、深いため息と唾を吐きかける音がいたるところで聞こえた。

−米国軍事法廷議事録「砂漠のゴキブリ作戦第二審」より−

サンダースってカーネルサンダース？

Carlos.Sanders
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1950年11月11日生
カリフォルニア州ロサンゼルス郡サン・ガブリエル出身 アメリカ陸軍軍人
身長：６フィート(182.9cm)
ニックネーム：「Old Blood and Guts」

『砂漠のゴキブリ作戦』ではグリーンベレーを率いて戦功を上げたが、後に
反政府団体から「非人道的な作戦」と非難され、引責辞任
コンバット戦では今だ現役。陸軍内で無類の強さを誇る

つーか、このスレ読んで包茎のファンに鳴った。

包茎って結構イイ味だしてるよな

包茎だけどな

>>842->>844
そんなにほめられると照れるなぁ　ﾃﾍ

>>845
てめーが包茎逝ってよし！

っていうか日本人の実に７割近くが包茎やん。
おれらマジョリティなんだぜ。

それ言い出したのは包茎で本当はお前らマイノリティーだよ

orz

いつに間にか包茎スレになってるな

（いきなりスタジアムで顔アップ）

　　　　極　　包　　よ

二度目は無いと言っただろう。　キサマのそのミス、万死に値するぞ。
>>830で前フリしておいて、>>845で、これ以上ないほどのトスを上げたのに
>>847のレスは、何寝ぼけとんじゃワレ。何じゃこの体たらくは。
特訓しろ、特訓。　手首のスナップ効かせて、折れるまで突っ込みの
練習せんかい、ワレ。
深い遺憾の意を表する。懺悔し悔い改めよ、邪教の徒よ。

包茎がエナイを喰ったな。

昔の信者は「愚かさを隠さないエナイさんを尊敬しています」なんて言ってたのに
今の信者はやたら神！と持ち上げるだけで、まるで奥ゆかしさがないな

The legend of only one God ENAI　(eposide 510871)

まだ２ちゃんねるができて間もない頃だったと思う。
当時のオレは、チンコの皮がだるだるに伸びきっており、
半端な包茎手術でもどうにもならない状態に陥っていた。
容姿はそれほど悪くなかったので、ナンパした女の子をホテルに
連れ込むことくらいはしたよ。でも、
「ナマでしていいよ。なんでゴムつけてんの？」
「ん？　ゴムなんてつけてないぜ？」
「なにそれ皮？　全部皮かぶってるの？　キモーイ！」
そんな感じで何人もの女に罵られてＥＤ寸前に陥ったよ。
このままじゃ一生童貞だ。そう思うと自殺したくなったよ。

オレは最後の望みを託して、とあるクリニックに向かった。
＜医療法人・吉田クリニック＞
吉田ファミリー系列の病院で評判が良いって噂だったんだ。
オレは吉田医師のワイルドな手術によって、蘇えるはずだった。
だけど手術は失敗した。
吉田の馬鹿は、オレの亀頭と皮を一緒に縫合するという致命的な
ミスを犯してしまったんだ。
オレは当然抗議したよ。だけど法外な医療費を請求されるだけで、
逆に名誉毀損で訴えるとまで言われてクリニックから放り出された。
亀頭と皮は完全に癒着してしまい、オレの亀頭はもう二度と日の目を
見ることは無いだろう。
さらば青春。さらば青春の光……

オレは嫌がらせに吉田クリニックの屋上から飛び降り自殺を
図ろうとした。
鉄柵をよじのぼり、ビルから地上を見下ろす。
あまりの高さにオレは眩暈を起しそうになる。
ビル風がオレを煽り、本当に落ちそうになった。
その瞬間、死にたくないと思った。まだ生きることに未練があった。
どうせ死ぬんなら吉田に一矢報いたかった。
だけどオレの身体は徐々にビルから遠ざかってゆき、自力では
もうどうにもなりそうにない状態に陥っていた。
念仏を唱える時間もなさそうだ。だけどひとことだけ。
さよなら母さん……。

オレは目を閉じて覚悟を決めた。
だけどオレの身体は重力に逆らって、ビルの踊り場に吸い上げられた。
助かった。だけど一体なぜ？
オレは鉄柵の向こう側に立った一人の男の存在に気付いた。
「エナイ……さん？」
噂だけは聞いていたが、目の前に立った何処にでも居そうな青年を、
オレはエナイさんだと確信した。
どうしてかは分からない。とにかくそう思ってしまったんだ。
そうしてオレの予想は外れてはいなかった。
「よくおれがエナイだってわかったね」
「だって、あなたはエナイさんだから……」
オレは自分でも変なことを言っていることに気付いていた。
だけどそうとしか言いようがなかったんだ。
一度でもエナイさんに会ったことがある人なら、この気持は分かって
貰えると思う。
「どうしたんだい？　自殺しようとしてたみたいだけど？」
「あ、うん。でも恐くなって……、エナイさんが助けてくれたんだろ？」
「ああ。キミが生きたいと願ったから。お節介とはおもったけどね」
「超能力？」
「そんな大層なものじゃないよ。気の力だよ。誰でも持ってる力さ」
エナイさんは自嘲ぎみに微笑むと、持っていた缶コーヒーを口に含んだ。

「そんなことがあったのか……」
オレはエナイさんに自殺の動機を話していた。
どうにかして欲しいとかそんな下心はなく、
ただ純粋にエナイさんに話を聞いて欲しかったんだ。
「お節介ついでに、ちょっと失礼するよ」
話を聞いたエナイさんは、オレの股間に手を添えた。
オレはドキマキした。まさかエナイさんはゲイなのだろうか？
でもエナイさんにならオレは……。
そう思っている間に、エナイさんの癒しの手は、
オレの股間から離れていた。
ちょっとだけオレは残念に思った。
「これでよしと」
「エ、エナイさん何を？」
「多分もう大丈夫さ。これでキミも脱童貞さ！」
エナイさんは笑顔でそう言うと立ち上がり、
ビルから飛び降りていった。
「危ないエナイさん！」
オレは慌ててビルの下を覗いたが、エナイさんは無事着地して、
何食わぬ顔をして歩いていた。

ビルの屋上に残されたオレは、エナイさんの言葉を確認のため、
ズボンとパンツを下ろした。
するとそこには、ちょっとだけ皮を残したチンコが股間に
ぶら下がっていた。
吉田に施された無残な手術痕は何処にも見当たらない。
でもどうしてずる剥けにしてくれなかったのだろう。
オレがそう疑問に思ったとき、エナイさんの思考が風に乗って
オレの脳内に響いてきた。

『なにごとにも余裕を持つんだ。人生もちんぽの皮も、
　少しくらい余ってるほうがいい。おれはキミが羨ましいよ』

オレはその日以来、自分が包茎であることに誇りを持って
生きている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　eposide 510871 END

>>854-859
オレのコテ名の秘話だ。

もう何でもありだな・・・。

>>858
片手に缶コーヒー片手に股間を持つエナイさんカッコイイ！！
両手に花！　グレイト！ゴットハンドエナイさん！！　

もう十数年も前の話に成るかなぁ

ある男の話。
男の職業は漫画家。新連載のオファーが来たんだけど、まったくもってネタが浮かんでこなかったらしいんだ。
しかし、出版社は「今週中に新連載の大まかなストーリーを提出して欲しい」と要求してきた。
男は、困りに果てて、ずっと悩んでたんだって。
　机に噛り付いてても一向にネタが浮かばない。
「気晴らしに散歩でも行くか。」と夜中にも関わらず、男は近所の公園へ散歩に出かけたそうな。
公園のベンチに座り、タバコをふかしていると、突然、遠くでドォォォーン！！と物凄い音がしたらしいんだ。
男は、ビックリし、音がした方角へ行ってみる事にした。
　そこは、薄暗い林だった。　恐る恐る林の中に入り、何が起こってるのか確かめに行ってみると・・・
一人の少年と、今まで見たことも無い奇妙な生物が、激しく格闘していた。
　男は、その信じられない光景を目の当たりにし、ただ、呆然と立ち尽くすだけだった。

　　　　　　　　　――少年と見たことも無い生物が格闘している。　・・・何だコレ―。

そんな事を考えていると、突然、少年の手が眩しいくらい光り、あたり一面を覆った。　男も溜まらず、眩しさに目を閉じる・・・。
どれくらいの時が経っただろう。　男が次に目を開いた瞬間には、少年だけが立っており、奇妙な生物は跡形もなく消し飛んでいた。
　「おっさん、そこでなにしているんだ？」
激しい格闘の末、息を切らした少年は男に問いかけた。どうやら随分前から男の存在に気づいていたらしい。
　「な、なんなんだ、私は夢をみているのか・・？君は一体・・・何者なんだ・・？」
男が精一杯発した言葉だった。
　「俺か？俺はエナイ。　おっと、こうしちゃぁいられねぇ、じゃあな！」
少年はそれだけを言い残すと、信じられない事に、空を飛んで何処かに行ってしまった。
　男はこの信じられない一部始終に、しばらくポカーンとしていた。
やがて、我に返り、　突然　　　　　　「これだ！！」
と叫ぶと、物凄い勢いで家に走って帰ったらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　――それから数年後。男の手により、この世に「ドラゴンボール」と言う名作が生まれた。　
　

>>863
それ割と有名な話だよね。

補足トリビアとして、最初主人公はエナイさんにちなんで
ゴッド(510)をもじってゴトーにするはずだったんだけど、
ココで神を出すのはどうよ？　っていうマシリトの助言に
よって、「じゃあ１引いてゴクー(59)にしましょうか？」
「それじゃあいっそのこと悟空にしちまえよ」
「それいいですね」
という感じで決まったらしい。

知らなかった ドラゴンボールのモデルはエナイさんだったのか

オッス！おらエナイ

>>866
warata

エナイさんと目を合わせるな。ウインク一発で男でも妊娠するぞ。

しびれるわぁ

このスレの主役は包茎マックス ◆HOUKEIpHKg になりつつあるな

ええい、散れ！邪教の使い魔ども！

っつたく。ちぃと油断したらこれだよ。しっしっ！
包茎組合員どもが集まると粉っぽくてかなわんわ。

ちぃと待ってろ。
オリンピックが終わったら真実の物語を書いてやるから。（虹オーラ）

ここでオレと恋についてかたってみないかい？
もちろんエナイさんや吉田をからめたコイバナでもＯＫだ。

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1093144979/l50

包茎小説科だったのか・・・

ところで最近エナイさん見ないな
２ちゃんやめたのか？

だから包茎がエナイなんだよ。

>>873
書き込み少なくなってるが、いる

エナイさんマジ見ねぇ

誰かエナイさんが居るスレ教えてくれないか？

嫌だ。

つうかエナイの名を口にする名無しの9割はエナイ

エナイには殺虫剤がよく効く

それじゃあ流れに乗ってエナイさん死亡説のコピペ↓

911ゲット時に書こうと思っていたけど、いま語るよ。
911って聞けばアルカイーダのテロを思い出す。
「オレがラディンをとめる」
エナイさんは一ヶ月以上まえからすでにテロを予測していた。
でもエナイさんの力をもってしても、テロを防ぐことが出来なかった。
せめてもの罪滅ぼしにと、崩落寸前の国際貿易センターで救助活動を
行うエナイさん。「もうこれ以上は危険だ！」という消防士の声を
制止して、エナイさんは笑顔でビルに飛んでいったよ。
そうして取り残された親子をはしご車に受け渡すと、そのままビルの
中に消えていってしまったんだ。
そうしてビルは倒壊した。
おれはエナイさんが死んだなんて信じなかった。でも、
一年以上音沙汰なしの状態が続けば、誰だって不安になるよ。
おれは仲間と一緒にドラゴンボールを探した。
そうして半年余りかけてようやくＤＢを集めて神龍を呼び出したんだ。
おれたちはエナイさんの復活を神龍に頼もうとした。
その瞬間――
「ギャルのバンディーおくれっ！」
吉田だった。

>>882
爆ワロタｗ

>>882
イイ！