泣ける話を教えてください。
宮沢りえ、ロックな曲で歌手デビュー
おなべのとなりにかれーのるーおいてたら
ぜんぶどろどろにとけてたよ
んがんぐ
俺の飼っていたミノムシが昨夜死んだ
ド忘れで「横」という字を「構」と書いてしまった時
白血病で、わずかの命しか残っていないのに
ネット上で闘病日記を明るく振る舞っている少女がいた。
とても苦しいはずなのに、そんなにも明るく振る舞っているのを
日記で見て、他人ながら、応援したくなった。
でも、彼女は、天国に行ってしまった。
それを見たとき、思わず泣いてしまった。
/⌒ヽ
('A` ⌒`つ
 ̄ ̄
ウンコするのがマンドクセカッタよ
.λ
(;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;;)
13 :
右折待ち:03/10/29 19:15 ID:IHiVPDXK
緑と縁
続と読
14 :
チームH:03/10/29 19:17 ID:syMFYNi9
エロゲ解凍中にHDがいっぱいになって
今から股人タクシー2を泣く泣く消そうとしてる
白血病の治療薬の分子構造をコンピュータで計算できないかなー。
各家庭のPCのCPU余剰分とかを使ってさ。
宇宙からのメッセージ解析プロジェクトみたいに。
股人タクシー2
何だかよくわからないが泣いた・・・
17 :
チームH:03/10/29 19:19 ID:syMFYNi9
おととしの、秋の話しです。
私が小学校5年の時に家をでて、居場所のわからなかった母に、
祖母の葬式の時、23年振りで、顔をあわせました。
その時、母の家に遊びに行く約束をしました。
その日は、私が料理を作りました。
ハンバーグと肉じゃがと、簡単なサラダです。
2人で食事をして、お酒を飲んで、
はじめはあたりさわりのない話しをしてましたが、
だんだん、「何故いなくなったのか?」という話しになりました。
母はたんたんと話します。
私も、母がつらくならないように、途中、冗談を入れながら、
聞きました。
帰る時、「今日はおかあちゃん、なんもできひんかってごめんな。」と、
言ったので、私は「ほな、残ったごはんで、おにぎり作って」と言いました。
母は、「そんなんで、ええんか」と笑いながら作ってくれました。
帰り、駅からタクシーに乗りました。
今日のことを思い出しているうちに、不覚にも涙がててきました。
運転手さんがびっくりして、「気分悪いんか?」と
聞かはりました。私は、
「いえ、なんか、嬉しくって、泣けてきちゃったんです」と、
泣き笑いしながら、運転手さんに、今日の事を短く話しました。
すると、運転手さんも一緒に泣き出してしまいました。
「よかったな、よかったな」と鼻水まですすってました。
家に持って帰ってきたおにぎりは、冷凍庫にいれて、
元気のない日に、1コづつ、大事に大事に、食べました。
事情があって生活保護を受けている母子家庭の知人の子供が
夏休みに法事で東京へ来た。
「おじさんがディズニーランドへ連れてってあげるよ」と言うと
頑なに固辞するので、子供のくせに遠慮するなあと思って理由を訊いたら
「だって高いから」とだけ言うと、その子は下を向いてしまった。
「じゃあおじさんと、明日どこかドライブへ行こう」と次の早朝連れ出した。
首都高から湾岸線、浦安で降りるとTDLの看板があり、その子は
まだきょとんとしていたが、駐車場へ入るあの角を曲がったときの
その子の驚きと感動の歓声が忘れられない
持ちきれないくらいのおみやげを買ってやり、
5万くらい使ったが、馬にぶち込むよりはいい使い方だと思った。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
手術する前の日まで、いろんな街を彷徨った。
生まれてこられない子に綺麗な景色や音や匂いを私を通じて経験させるんだと馬鹿みたいに信じて。
バイキングにいって、普段食べないものも全種類食べてみた。
「これがハンバーグだよ、美味しい?りんごのパイはちょっとすっぱいかなぁ・・」
と心の中で話し掛けながら。胸が苦しくなるまで、食べつづけた。
その日。全ては眠っている間に終わってしまった。
まるでウソみたいにあっけない。
ホンの3ケ月、一緒に居てくれてありがとう。
そして、ごめんね。
人殺しです。自分が死んだほうが良かったんだろうか。
一回は結婚しようって言って喜んでくれた恋人が急に心変わりをして
「おろしてくれ」と。
私が死んだら、両親が悲しむ。無理を押して押しかけ結婚しても、結婚が破綻して生まれた子が苦しむ。
だったら私1人が苦しんで、お腹の子に一生詫びながら生きていこうと思った。
でも、間違いだったのかな。
(´・ω・`)ショボーン
ビールは横に冷やすとうまい、と父は言っていた。
そんなわけはないと、と言っても聞かず、冷蔵庫に決まってビールを横にして冷やしていた。
酒以外煙草もギャンブルやらない親父にとって、ビールに関してだけこだわりを
持っていたのかもしれない。酒が飲めなかった俺は、一緒に飲むこともなかった。
親父が死んだ時、なぜかそんなに悲しくなかった。あっけないな、とは思ったが、
何か時間が寸断されるような感覚はなかった。親戚が自宅にきて、これからのことを
話し合っているときに、ふと何か酒が飲みたくなり、冷蔵庫を開けた。
横になったビールがあった。時間がぎゅっと凝縮されて、思い出すべきことが多すぎて、泣いた
( ´_ゝ`)フーン
26 :
名無しさん?:03/10/29 19:36 ID:D7bx6aiL
初めての新規スレ作成してレスが
「激しくガイシュツ!!」→「今だ!2番ゲットォォォォ!!」→「遅かった...鬱だし脳」で終わり、
そのまま倉庫行きになったこと。
29 :
ララバイ:03/10/29 19:57 ID:uPbafFfG
まじ泣ける!
薬用のやつの裏の注意書きで
「お肌に異常がでたときは、皮膚科などに相談してください」
とかいってまじ優しくて泣けてくる。
俺の心配してくれるのはおまえだけだって!
ある晩、のび太が目を覚ますと、
知らない大勢の人間がのび太の部屋のカベから出てきて、
カベの中へと消えていった。
驚いたのび太は、次の日ドラえもんにその事を伝える。
しかし、ドラえもんはのび太の話をポーッとしてまるで聞かない。
最近、のび太の家では変なことばかりが起こる。
家のカベに落書きがいっぱいあったり、
パパのライターなど、いろんなものがなくなったり…。
「とうとう、このへんにもあらわれたか。」とつぶやく
ドラえもん。
そんな中、ドラえもんの座っている横のカベから
子供がでてきて、おやつのドラやきをヒョイと取り、
子供は再びカベの中へ消えていった。
それを見てのび太はビックリ仰天。
「お、おいっ、み、み、見たかいまの」
ドラえもんは相変わらずボンヤリした表情で「あ、うん……。」
「あ、うん? 言うことはそれだけ?」と困惑するのび太。
「のび太くん!!」ドラえもんが突然叫んだ。
「もしも、もしもぼくがいなくなっても、
きみひとりで、やっていけるかい?」
「そんなこと、考えられないね。きみがいなくちゃ、
ぼくはだめなんだ。」とのび太。
「なさけないこと言うなよ。じつは…」
……とドラえもんが話を切り出したその時、
またカベの中から何人かの人間が出てきた。
「まっぴるまからこんなとこへ。ひと目に
つかないように回るのがきそくだぞ!」とドラえもん。
状況の掴めないのび太。
「だれだい、この人」とドラえもんに尋ねると、
「しつれいしました。私はこういう者で」
先頭の男が名刺を差し出した。
<<フジヤマ時間旅行株式会社/一級ガイド カバキチ・カバタ>>
つまりこの人達は、未来の世界から昔の世界を見物するために
やってきた時間観光旅行の人らしい。
「みなさま、これが古代日本の民家です。ご自由にごらんください」
とカバタが言うと、ドヤドヤと未来からの観光客がやってきて
のび太の家を荒らしはじめた。
「めいわくだ!かえってよ!」と叫ぶドラえもんとのび太。
しかし、観光客一行はのび太の家に記念の落書きをしたり、
パパの服をお金で勝手に持ち帰ったり
のび太の部屋のノートを勝手に見たり…と迷惑三昧を繰り返す。
ドラえもんとのび太は、のび太の家から観光客一行をおっぱらおうとするが
観光客は四次元移動で動いているのでカベの中に逃げ込んで上手く追っぱらえない。
すると、しまいにはのび太の家にピストルを持った
未来の全世界指名手配の殺し屋までやってきた。
タイムパトロールに追いつめられ、この世界に逃げてきたという。
「こうなったら、きさまらをみな殺しに……」
と男が言った瞬間、タイムパトロールがやってきて、
バズン!と銃でこの男をやっつけた。
そして観光客は皆帰り、ようやくのび太の家は静かになった。
「やっとしずかになったよ」とドラえもん。
「時間観光旅行なんてめいわくだァ。なんとかしろ」とのび太。
するとその時、セワシがのび太の机の中からやってきた。
「それはもう心配いらないよ」と言う。
セワシの話によると、「時間旅行きせい法」という法律が、
未来の世界で決まったらしい。
さっきの観光客のようにタイムマシンで旅行する人がふえてきて、
昔の人に迷惑をかけることが多くなったので、
後一切の時間旅行が禁止されることになったのだ。
もちろん、ドラえもんも未来の世界に帰らなければならない。
「そ、そんな!! いやだ! ぼくは帰さないぞ!!」と叫ぶのび太。
それに対し、ドラえもんは
「男だろ!これからはひとりでやってくんだ。きみならやれる!!」 と励ました。
ドラえもん「ぼくが来たころからみると、ずっとましになっているからね」
セワシ「そう、元気になったし、からだも強くなった。頭もすこーしよくなった。」
するとその時、のび太の机の引き出しからプオ〜、プオ〜という音が鳴り響いた。
ひきあげの合図だ。「いそがないと」とセワシ。
「じゃ…。」とガッチリ握手するドラえもんとのび太。
ドラえもんはセワシに連れられ、机の引き出しの中に入ると泣き叫んだ。
「いやだァ。のび太くんとわかれるのいやだあ」
「ドラえもん!!」
セワシとドラえもんは、机の引き出しの中に消えていった。
のび太は机の引き出しをながめながら、「ドラえもん…」とつぶやく。
ラスト、のび太のモノローグ。
「つくえの引き出しは、ただの引き出しにもどりました。
でも……、ぼくは開けるたびにドラえもんを思い出すのです。」
【おわり】
ドラえもんの3つのエンディングの中の一つだね
( ・∀・)つ〃∩ ヘェー
大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと
寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。
ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて
馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと
飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら
つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、
「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと
股を開いた。さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、
やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ・・・」
「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。
1が必死にコピペで盛り上げようとしてるの泣ける
そこから一線を越えたのは、俺からだった。
「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。
「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、
思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。
「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。
「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後まで
やってしまう事を覚悟した。ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを
舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。
「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」
「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」
俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように
仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、
最初チンポがひんやりとした。妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて
フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで
冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、
唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。
41 :
'_'o) ◆14MolQHYLA :03/10/29 21:10 ID:R4OeGNj1
その話は以前見たYO
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師→ ○ /|←竿
ト/ |
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八 §←餌(疑似餌) >゚++<
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
..釣れたよ〜・・・│
────y──┘
・゚・。 ○ノノ。・゚・
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ト>゚++< ミ パクッ
ジタバタ ハ
ノ ノ
23歳で童貞
全部自作自演な事
おれの飼ってたハムスターのそうちゃんはおれの中学卒業式の日の朝死んだ。