1 :
名無しさん?:
レス推奨
2
レズ推奨
4 :
:02/04/12 09:11 ID:???
カス推奨
6 :
:02/04/12 09:12 ID:???
カズ推奨
9 :
:02/04/12 09:13 ID:???
10 :
:02/04/12 09:13 ID:jMBXOJj.
書き込みはメール欄推奨
んなこといわれても・・・・・
12 :
:02/04/12 09:15 ID:???
────── ||──────────‐─────−─────── ∧_∧
──────(_)─、────────‐─────────- ( ヽ ( ´Д`) ノ )
─────‐─(_)_ \────────‐──────‐── \ \ _/ /_ ___//
───────/ \ ∧_∧〜 ──‐───────‐──── \  ̄\ \
>>1 / / /
─────−─\ \ )\────────────────  ̄ ̄| \ \ / / | ̄ ̄
─────−──ヽ  ̄ `ヽ |─────‐───────‐───── | \ \/ / |
──―──────\ `ー'ヽ, -'⌒\─‐──────────── |____\ /____|
―─‐─―─―──‐ | , _/⌒────────────── ___ _
──────────\ /\/ ──────────‐───‐─ | / /\ \|
─────∧_∧,〜 / / ) `ヽ、 ──────────‐──── | / / .\____
──−──( (⌒ ̄ `ヽ' _/ )───────────‐── ( / /____ )
──―───‐\ \ `ー'"´, -'>__ノ ───────────── / / / /
―‐――──‐ /∠_,ノ _/.__)──) )──‐────────‐─ / / __/ /
─────‐ /( ノ ヽ、∧_∧,──(__ノ ───‐───‐────− // ( /
────‐ 、( 'ノ( (´∀` )⌒ ̄`ヽ、 ────────────// )/
───‐‐/` ―\__( ー\ _」_,∠⌒`ヽ────── _// し′
───/───―‐/__〉\ 、 ( ノ 、ー'⌒` \──‐─ ( /
──/──‐────── \ (_ノ ) _,-―_\‐── ) /
─/────────−──/'` く \─────── し′
────────────/ /、 >  ̄>‐───‐───
トリップテスト
私はこのようなスッドレを見るたびに深い感慨を得るのである。
それは、この地に定住できるだろうか、よしんば定住できたとして
誰か他の住人に心無くageられてしまうのではないか、理想的定住を
果たし私の世界を構築できるだろうか、等の不安と期待の交錯した
感情なのである。
ところで、占いやまじないの類いをあなたは信じるだろうか?
私に同様の質問を浴びせても、早急な回答は得られないだろう。
なぜなら、「そんなもの迷信だよ」「非科学的だ」とあざけるのは
ひどく簡単であるが、まるで検証無しに否定してしまうのは
それは思考停止則ち魂の敗北なのではないかとも思うし、確かに
そういったものは非科学的ではあると思うのだが、それを踏まえた上で
検証を楽しむといった余裕も時として人間には必要だと思うからであり、
まず私はそれらのジンクスを実行しようとするからである。
然るに、何かを実行するにあたり、臆してしまって
(語弊があるかもしれないが)それを否定し実行しないのは、それは
勿体無い事だと考えるのである。
アントニオ猪木曰く、「迷わず行けよ。行けば解るさ」。
その言葉を胸にし、私はこのスレへの定住を決意する者である。
個性を維持する事は難しいものである。
たまには私も
厨房がイキがってんじゃねえよ(ギャハ
ガキはセンズリこいてさっさと寝てろ(プ
等とやりたい衝動に駆られる事があるのである。
が、この場に於いて私の個性が侵徹(?)される事は則ち
大袈裟に言うなれば「身勝手な名無し」という人格の崩落を
意味する事ゆえ、それは何としても回避せねばならぬと
世迷い事を考えているのである。
嗚呼、私は実感する。平和である事を。
やはり、このような書き込みスタイルは時間を大量に
消費してしまう物なのだなあ、と実感するのであるが、
上でも述べた通り、これは私自身に課せられた「個性の維持」
という使命なのであると思うのである。
かの徒然草にて「あやしうこそ もの狂ほしけれ」といった
節があるが、私の心境はまさにその一節に射られていると
感ぜられるのである。
私は、隠居したいと切に思うのである。
ところで、禁オナニーマラソン、というのを御存じであろうか。
文字通り自慰を禁止し、それを一ヶ月の間維持した者には
名前欄に☆マークを付ける事ができる、というものである。
自慰はおろか風俗も禁止され、言うなれば自発的な射精を禁止
されるという過酷な条件で挑まねばならず、健康な男子に於いては
それは余りにひどく過酷な内容なのである。もちろんセクース等とは
もっての他であり、そのような「自発的ではないから」などとまるで
法律の網をくぐるような行為をしようとする者は、崇高な禁オナの
精神の皿から滑り落ちて然るべき者なのである。
崇高な精神とは何か。人間は本能的に3つの欲求、則ちそれは
食欲、睡眠欲、性欲を万人が備えているのであるが、そのうちの
1つである性欲を抑制するという行為は、言わば本能への反抗、
抵抗であり、霊長類ヒト科ホモサピエンスである事を積極的に
証明する為の、いわば魂の挑戦なのである。
私も以前参加した事があるが、これほどに過酷な試練を体験したのは
はじめての経験であった。また久し振りにやってみようかとも思うが、
その凄惨さを思い出すに躊躇せざるを得ないのである。
が、様々な意味で「良い経験だった」事には間違いないのである。
「霊長類ヒト科ホモサピエンスである事を積極的に証明する為の」
では無かった。
「霊長類ヒト科ホモサピエンスといった区切りで語られる『動物』
ではなく、『人類』である事の証明」
の間違いである。
お詫びして訂正させて頂きたいのである。
21 :
アピッシャー ◆JjNBTZ0E:02/04/13 04:11 ID:0ZVYn6bQ
( ゚プ) ハイハイハイハイハイ!!
(つつ
-=≡( ゚ ゚) > >≡( ゚ ゚)
↑ WW ↑
マーガレット フランソワ
(゚プ) コノスレ・・・・
⊂U⊃
( ゚ ゚) ∧ (゚ ゚ )
WW
( ゚プ) オモシロイ!
(つつ
( ゚ ゚) / | ( ゚ ゚)
WW
⊂(゚プ)つ サイコー!!
U_
( ゚ ゚ ) / W ( ゚ ゚ )
W
(゚プ ) デハマタゴジツ。
⊂⊂) )))
(゚ ゚ ))) < < (゚ ゚ ) )))
WW
おっと こんな所に。
楽しみが増えた。。。
>>19 male板だっけ? 時々ROMっては大笑いしてた。
おお、早くも来客があるではないか。
このような検索すら拒むスッドレにすら人の目が届いてしまう事は
興味深くもあり恐ろしくも思うものである。来客は素直に喜ばしい
限りではあるが、危惧が現実と化した事象もあり、複雑な感慨なのである。
禁オナといえば、
>>23氏の言う通り独身男性板が発祥の地なのである。
その後様々な板へ飛び火し話題を呼んだのであるが、実際のところは
独男板以上に真剣に禁オナを実行している板は無かったと私は記憶
しているのである(そういえばラウンジではセクース解禁だった気が)。
ああ、懐かしき禁オナ生活。それを思い出すに、私の中枢はまるで
部活動のような爽やかで甘酸っぱい記憶が訪れるのである。
またやってみようかしら。
徒然なるままに
日ぐらしモニタに向かひて
心に移り往くよしなしごとを
そこはかとなく書きつくれば
あやしうこそ もの狂ほしけれ。
…実生活でも隠居してみたいところである。
これはs@kurai氏のスッドレでも書いたのであるが、例えば人に
「価値観を押し付けるな」と発言したとして、その発言は
客観的メタ視を経ると、結果として「他人に価値観を押し付ける」
事になってしまうという致命的な矛盾の発生が確認されてしまうのである。
キリスト、ムハンマド、ゴーダマ・シッダールタらの先人達は
宗教という形態を借りてこの問題を解消した(かに見える)が、
果たしてこの逆説的矛盾を解消する事は私に可能なのであろうか。
それでも世界は回っているのであるが。
日本人ならココアでしょ?
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/mac/1016716727/l50 上記の新Mac板のスッドレは、開発関連資料を日本語訳するという
ボランティア目的で立てられたものであるのだが(驚くべき事に
Appleはそれらの資料を1年余りも翻訳せずに放置しているのである)、
これを勝手に翻訳してしまっては著作権のひとつである「翻訳権」を
侵す事になるという指摘がなされ、それならばとApple日本法人を通して
「翻訳物の二次使用許可」の申請をしていたのである。が…
信じられない事に、Apple本社はこの要請を一蹴したのである。
Apple本社に「原文を載せず翻訳文のみ掲載する」事や「著作権を
完全に譲渡する」事が正確に伝わっているかは疑問ではあるが、
ユーザが好意で、しかも無償で翻訳するという意向を無視し、
しかも肝心の公式翻訳作業を怠っているという態度は、どのような
好意的解釈をもってしても釈然としないのである。
誤解を招く前に先に書いておくが、それらの開発関連資料はApple社の
サイトにて公開されており、万人が無償で閲覧できる物である。
翻訳権を侵害したとしても、Appleには何の損害も発生しない筈なのである。
…彼らは本当に日本で商売をする気があるのだろうか?
日本人ならココアでしょ?
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/mac/1016716727/l50 上記の新Mac板のスッドレは、開発関連資料を日本語訳するという
ボランティア目的で立てられたものであるのだが(驚くべき事に
Appleはそれらの資料を1年余りも翻訳せずに放置しているのである)、
これを勝手に翻訳してしまっては著作権のひとつである「翻訳権」を
侵す事になるという指摘がなされ、それならばとApple日本法人を通して
「翻訳物の二次使用許可」の申請をしていたのである。が…
信じられない事に、Apple本社はこの要請を一蹴したのである。
Apple本社に「原文を載せず翻訳文のみ掲載する」事や「著作権を
完全に譲渡する」事が正確に伝わっているかは疑問ではあるが、
ユーザが好意で、しかも無償で翻訳するという意向を無視し、
しかも肝心の公式翻訳作業を怠っているという態度は、どのような
好意的解釈をもってしても釈然としないのである。
誤解を招く前に先に書いておくが、それらの開発関連資料はApple社の
サイトにて公開されており、万人が無償で閲覧できる物である。
翻訳権を侵害したとしても、Appleには何の損害も発生しない筈なのである。
…彼らは本当に日本で商売をする気があるのだろうか?
…おや?
どうやら2重カキコのようである。
私は「マカー用。エレメンツ」という2chブラウザを
利用しているのであるが、これは初めての経験である。
書き込みウィンドウについているボタンを押せば
書き込みがなされる仕組みだが、カキコボタンを押せば
そのウィンドウも閉じてしまうので、カキコボタンを
2回押す事は想定理論上不可能である筈。
だとしたらなぜこのような事態に陥ってしまったのであろうか。
単にバグだバグだと騒ぎ立てるのは簡単だが、それ以外の
原因を追求、妄想するのもまた面白いものである。
まだ夜は長い。
…おや?
どうやら2重カキコのようである。
私は「マカー用。エレメンツ」という2chブラウザを
利用しているのであるが、これは初めての経験である。
書き込みウィンドウについているボタンを押せば
書き込みがなされる仕組みだが、カキコボタンを押せば
そのウィンドウも閉じてしまうので、カキコボタンを
2回押す事は想定理論上不可能である筈。
だとしたらなぜこのような事態に陥ってしまったのであろうか。
単にバグだバグだと騒ぎ立てるのは簡単だが、それ以外の
原因を追求、妄想するのもまた面白いものである。
まだ夜は長い。
おお、なんという事であろうか。
またも2重カキコが発生してしまったではないか。
もちろん私はカキコボタンを2度も押してはいないのである。
嗚呼、一体何だというのだ。こういった状況に陥った時、
私の眠っていた好奇心はカイワレのように発芽するのである。
今度はIEからの書き込みである。これでどうか?
IEでの書き込みは、どうやら正常に行われたようである。
一応、「マカー用。エレメンツ」を再起動してみたのである。
これでまた発現するのであればマカー用の問題である可能性が
高くなるが、もし発現しなかった場合は…。
確かにMacとそれを囲むアプリ類は再起動で症状が回復する物が
多いのであるが、私は何か別の問題を勘繰るのである。
とはいえそれは妄想の域を脱しない物である故、それを書き込む
にあたっての勇気を私は持っていないのである。
さてさて…
IEでの書き込みは、どうやら正常に行われたようである。
一応、「マカー用。エレメンツ」を再起動してみたのである。
これでまた発現するのであればマカー用の問題である可能性が
高くなるが、もし発現しなかった場合は…。
確かにMacとそれを囲むアプリ類は再起動で症状が回復する物が
多いのであるが、私は何か別の問題を勘繰るのである。
とはいえそれは妄想の域を脱しない物である故、それを書き込む
にあたっての勇気を私は持っていないのである。
さてさて…
ヴァー。
またも2重カキコ発生である。
これはマカー用の異常なのであろうか?
まてまて、
>>27以前の書き込みは、確かに正常に行われているのである。
なにかこう、アプリの異常だとかそういった問題とは違う次元で
障害が発生しているとも思えないだろうか?
システム再起動を試みるのである。
さてさて、システム再起動を経ての書き込みなのである。
これでまた発現してしまったのであれば、私は「マカー用。エレメンツ」を
本格的に疑わなければならないのである。「セテーイ」だとか
「ブクマクマネヂャー」等の可笑しなメニューのマカー用を疑うという
事態はなるべく避けたいのであるが…。
さて、どうか。
さてさて、システム再起動を経ての書き込みなのである。
これでまた発現してしまったのであれば、私は「マカー用。エレメンツ」を
本格的に疑わなければならないのである。「セテーイ」だとか
「ブクマクマネヂャー」等の可笑しなメニューのマカー用を疑うという
事態はなるべく避けたいのであるが…。
さて、どうか。
ヴァー。
またも2重カキコである。まさに2重カキコスパイラルの様相を呈してきた
この問題であるが、そういえばこのスッドレのように無題のスッドレがもうひとつ
あるが、もしかしたらそれが原因なのかもしれないと思うのである。
もうひとつのMac用2chブラウザであるMacMoeでも使ってみようかしら。
先程Macmoeにて別スッドレにテストカキコしたのであるが、
それでも2重カキコは繰り返されるのである。
一体、一体何が原因なのであろうか。
気になって眠れない、等と言うと嘘になるのでもう寝るのである。(・A・)ヴァー
朝から大笑い
〜これまでのあらすじ〜
様々な紆余曲折を経ながらも、その歩みは順調と思われた地下スレ生活。
が、昨夜3:00頃から突如として発生した2重カキコ問題に、身勝手は狼狽する。
その原因の特定できぬまま、不安な夜を過ごしたのであった。
第ニ話 螺旋
先程、また別スッドレにて書き込みテストを行ったのであるが、
またしても2重カキコが発生してしまっているのである。
誠に不本意ながらもIEから書き込みを行わねばならぬ事態に
直面してしまった事に、私は深い遺憾を覚えるのである。
私の最も恐れる事は、肝心の発言が2重カキコ問題により
その意味の消失を招いてしまうのではないか、という事
なのであるが、はやくもその兆候が見られるのである…。
明日はどっちだ?
406 名前:名称未設定 メェル:sage 投稿日:02/04/14 21:07 ID:zfQtznsg
どうも新cgiの「クッキー食べさせます」の前後で2回投稿してるっぽいね。
一度クッキー食べるとそのスレでは次の書き込みからOKになる。
新cgiは「クッキー食べさせます」の表示出たまま、下に「投稿されました」
って出るんだけど、これにツールがついていけずに未投稿と判断して
再投稿してるものと思われ。
これ2chブラウザじゃなくても誤解しやすいから、cgiのほうで対処するんじゃ
ないかな…(希望的観測)
------------------------------------------------------------------------------------
どうやら2重カキコ問題の原因が特定されたようである。
私の愛して止まない「マカー用。エレメンツ」はこれにいち早く対応した
最新版を配付していたのである。…私は、この螺旋からどうやら脱出できた
ようである。
…これでまた発現したら、それはそれで面白いかもしれないと思う春の夜。
おお、どうやら書き込みは正常に行われていたようである。
こういう事態にあった時、私はいつも思うのである。
人間というのはわがままな生き物で、ある物が当たり前のように
存在する時はそれを保持しようとは大抵思わないが、それの
存在が希薄になったとたん、慌ててそれを保持しようと躍起に
なるのである。今の私がそれなのである。
私を悩ませた2重カキコ問題は、既に消失してしまっている。
ともすると2重カキコは、好意的に解釈すれば1000ゲットの
好機を増やす働きがあったろうし、もしかしたらそれで個性を
発揮できていたかもしれない。それに、糞スッドレへの嫌がらせに
最適の武器足りえたかもしれない。
また2重カキコに逢えたらいいな、と身勝手な思いを寄せる春の夜である。
それは残念。。。
それは残念。。。
残念だな
残念だね
うわあ、これは一本取られたのである。
この感動を表すには、もはや「あの言葉」しか無いのである。
普段日常では絶対に言わぬであろう、その言葉を贈らせて
頂き、私の感謝とさせて頂こうと思うのである。
「ぎゃふん!」
ところで、米というのは新しい物が旨いのだろうか。
はたまた、適度に寝かせておいた方が旨いのだろうか。
なぜこんな事を言うのかといえば、それは「新米」という
言葉の意味を考えている故なのである。この新米という言葉は
普遍的に「未熟な新人」を指す言葉として広く使われて
いるのであるが、仮に新米が最も旨い米だと仮定し、これを
新人に適用した場合、「期待の新人」だとか「優秀な新人」
といった正反対の意味を指す事になってしまう。
という事は、新人を新米呼ばわりする先輩は自分を「古米」、
すなわち「新米よりも不味いもの」と告白している事に
なってしまうのではないだろうか。
(実際、減反政策で米不足に陥った時に海外から輸入された米は
『古米』だったというから、あながち間違いとも言い切れまい。
しかし、あれでカレーやチャーハンを作ると旨いのであるが)。
これらを考えた時、もともと「新米」という言葉は「自信過剰な
新人に向けた皮肉」だったのではないか、等と思うわけである。
今日の御飯も美味しいのである。
某所にて相対性理論談義に花が咲いている(のか?)であるが、
アインシュタイン氏によると、運動している物質の質量は
運動速度に比例して増加するのだという。
さて、地球は自転しているのである。
その速度は赤道に近付くにつれて速くなるのであるが、
氏の理論によれば「速い程重い」らしいので、例えば
1kgを定めた「キログラム原器」なる物の重量を北極点で
計測した場合と赤道直下で計測した場合とでは、同じ1kgでも
赤道上の方が重くなるという差が生じる筈である。
どうなのであろうか?
これは確かに差が生じるらしいのである。
が、実際の所は、実は赤道上の物の方が軽く計測されてしまうらしい。
(そういえば以前に『ワンダフル』なる番組でやっていたなあ)。
それは何故かというと、赤道に近い方が地球の自転による遠心力の
影響を強く受けてしまう為だというのである。
そもそも同じ地球上で静止している物体を計測するのだから
相対性理論の及ぶ範囲では無いような気もするのではあるが…。
(っていうか遠心力では『質量』は変化しないのである。
私はヴァカかもしれないのである)。
超新星というものがある。
恒星がその寿命を終える瞬間の、その爆発状態をそう呼ぶらしいのである。
…っていうかこれ、新しいどころか死にかけなのである。
「新星誕生の前段階」ゆえに、それは超新星と呼ばれるらしいのであるが、これは
何かピンと来ないのである。それならば「新星」ではなく「断末魔星」とでも
言った方が理解しやすい形容のように思えるが、これでは流石に縁起が悪いし
語呂も芳(かんば)しくないのである。
(故に、私は今まで『超新星』という言葉を不本意ながらも使わざるを得なかっ
たのであるが)。
こういう単語選別基準を、高齢化社会の進む日本に当てはめては如何であろうか。
そもそも「老人」だとか「高齢者」などと言う言葉は、何かこう、人生が終末する
事への悲哀だとか、生物としての衰えだとか、そういった悲観的なイメージが
(私としては)先行してしまうのであるが、これが「超新生児」だとしたら
どうであろうか。たとえ生物としての死を迎えようと、後継となる人間が必ず
どこかで(直接的ではないにしろ)存在する事を予感させるし、それは死や
衰えへの不安を和らげる効果も期待できると思うのである。
老人介護を超新生児介護と呼べば、より「命を守る」事の大切さを
発想する事が出来、ネガティブイメージを払拭する事も可能であろう。
高齢者が運転する車に貼る「紅葉マーク」も「超若葉マーク」とした方が
様々な意味で注意喚起効果を期待できるのではなかろうか。
ところで、「超新生児とは呼ばれたいか?」という私への問いに関しては
ノーコメントとさせて頂きたいのである。
つい先日、弟が18歳の誕生日を迎えたのである。
毎年桜の花に迎えられるのであるが、今年の彼は気が早く、
その代わりに満開のツツジによって迎えられた。
いずれにせよ賑やかな春の到来である。
18歳といえば、様々な法的規制が解禁される年齢である。
17歳の誕生日とは違い、喜びもひとしおであろう。
パチンコパチスロは勿論のこと、競馬競艇競輪オートレースと
様々な公共ギャンブルが許可される。1人でモデルガンも
買えるし、ナイフの購入も許可されるのであるが、忘れて
ならないのがアダルト関連グッズである(彼へのプレゼントに
エロ本でも買ってやろうかと思ったが、本人の好みに多分に左右
される上に、プライベートに関わるので結局は未遂に終わった)。
ところで、エロ本という単語を見るといつも思うのであるが、
母親という生物はどうして息子の隠しているエロ本を「机の上に置く」習性を
頑に守るのであろうか。幸いにも私の母は理解を示してくれ、それを
発見したとしても「家族には目立たないが私には発見できる所」に置いて
くれていたものだが…残念ながら祖母はそうではなかった。
発見しようものなら私の机の真ん中にドカンと置き、それだけでも充分に
屈辱なのにも関わらず、帰宅した私に対してネチネチと小言を言うのである。
それは、この生き物に対し初めて殺意を抱いた瞬間であった。
家族、特に母子間の信頼関係というのは、こういった事態に於いて
関係を強くもし、崩壊させもすると私は考えるのであるが、祖母の
態度はそれを崩壊させるに充分過ぎたのである。部屋の掃除の過程で
偶然発見した、というのならまだしも、わざわざ隠してある所から
私のコレクションを「探し出して」机の上に置く、という常軌を逸した
行動を、あなたは許容できるであろうか。残念ながら私はできない。
そして、それは起こったのである。私のコレクションのすべてが、
祖母によって捨てられていたのである。怒りと絶望に打ちひしがれる私を
尻目に、祖母は嫌な顔で「片付けてやった」と私に恩着せがましく言い放ち、
その口からまたも小言をひり出すのである。
子供の部屋を勝手に物色し、その持ち物を許可なく捨て去る。
何故こんな事をするのであろうか、と考えている私を前にして、祖母は
「私の孫なんだから(標準語意訳)」と言い放った。
ああ、そうか、とまるで騙された手口を知ったかの様に冷めた感情を伴って
気付いたのであるが、それは、この生き物が「私の事を”ひとりの人間”として
見ていなかった」という事なのである。祖母以外は私を「一個人」として、
「ひとりの人格」として接してくれていたのに、あの生き物にとって、私はただの
「持ち物」に過ぎなかったのである。それは愕然。悲哀。そして虚無感。
この時に抱いた祖母への冷静な不信感は、今でも私に強く残っているのである。
案の定、今では祖母を信頼する人間は世界に誰一人として存在しないが、
私はそれを悲しい事だとは思わない。
このような奇異なスッドレに幾度も保守の手を差し伸べて頂き、
感謝に痛み入るのである。
どんな御仁であろうか…いやいや、余計な詮索は不粋というものであろう。
あしながおじさんに憧れる少女の心境である。
何故か私の勤務先には、一月ごとに健康グッズのカタログが届くのである。
それは途方も無く暇を持て余している時にちらりと読む程度の物であるのだが、
「元気があればなんでもできる!」とまるで猪木のようなキャッチを打った
今号は、なかなかに興味深いものであった。
さて、波動エネルギーという物を御存じであろうか。
たびたびトルマリンとセットになって紹介され、昨今の健康グッズ業界に
異常な気配を醸し続けるアレである。これは兄から聞いた話なのであるが、
深夜の通販番組にてそれは登場し、後に「波動測定器」なる怪し気な
機械も登場、そして「本製品は、ホラ、この測定器が『幸福』の位置を
示しているように、幸福な波動が満ちているんです!」などと世迷い事を
平然と言ってのけた挙げ句、エキストラのおばちゃん達が「わ〜!」と
歓声を挙げたというのである。
彼らは宇宙から何か受信でもしていたのであろうか。
今号のカタログには、そんな怪し気な波動グッズが幾つも紹介されて
いるのである。その中で特に私が興味を抱いたのは「波動転写機」なる、
これまた不可解な代物であった。それはB5版程度のペンタブレットのような
形状で、2つの円状プレートとスイッチ類で構成されているのであるが、
それらはダイオードで彩られ、見た目に早くも怪しさ爆発なのである。
(この時点で私的には非常に好印象である。アヤ(・∀・)シイ!)。
さて、その「波動転写機」の全容やいかに。
ひとまずその製品の解説は「波動」の説明から端を発しているので
あるが、それがまた不可解なのである。私は「波動エネルギー」と
いうものをまるで理解していないのであるが、本書によると、波動とは
「原子が発する振動波」だというのである。そしてそれは「人体にも
固有の波動が存在する」と続けるのである(体中の原子が一様に動き
波動を為すというのであれば、人体の構造なんぞ刹那の内に崩壊すると
思うのであるが…)。
怪しい。これは怪しい。
さて、本製品は人体の波動を整える機械である(らしい)のであるが、
そもそもは「波動”転写機”」である。転写というからには何かに
コピーするのであろう事が想像できるが、なんと、人体の波動を
無機物に転写するというのである。飲料水にひとたび転写すれば、
たちどころにしてそれは健康飲料となり、薬に転写すれば、たちまちに
副作用が消え去るというのである。
嗚呼、この、これ以上ない胡散臭さに満ちあふれる解説に、私の中枢は
遥かな宇宙へ誘われるがごとく興味をそそられるのである。
私は以前、まじないやジンクスの類いを「検証する前からまるで信じない
事は損である」と書いた手前、これはネタ的にもぜひともこの製品を
ゲットしてみたいのである…が、なんと値段は「12万4000円」。
つ〜か高っ!
う〜ん、残念である。12400円なら血迷っていたかもしれないのであるが。
(実は『2週間お試し』できるらしいのであるが、それは『効果が無い
場合』に限定されるらしく、効果が無い事を証明するのは難しそうなので
これも敬遠したのである。はて、クーリングオフは何日までであったか?)。
嗚呼、貴方はいつも颯爽と現れ、何も言わず保守されてゆくのである。
なんと奥ゆかしい事であろうか。その様に感動すら覚えるのである。
さて、名前欄に(1日目)とあるが、賢明な方ならお気付きであろう、
そう、今日から私は伝説の「禁オナ」を開始する者となるのである。
(禁オナについては
>>19を参照されたし)。
「HC」とは特別ルールの「ハードコア」の略称であり、それは、
風呂トイレその他緊急事態以外は触る事すら許されない、という過酷な
ルールなのである(通常ルールでは所謂『我慢汁遊び』が抜け道的に
許可されているのであるが、HCではこれが理論上不可能なのである)。
なぜ急に禁オナを始めるのかといえば、それは、禁オナ中はなぜか運気が
上昇するようで(実際私も金回りが良くなった)、禁オナに願をかける事も
多々あるのであるが、その願掛けとして私が「ロト6当選」を選択した為である。
私は物欲を満たそうとするのではない。その当選金で、私は隠居したいのである。
隠居するにはそれなりの貯えが必要であるし(それに借金も返済したいし)、
できれば一人暮らしできる静かな住まいが欲しいのであり、それを手っ取り早く
実現させる方法として、私はロト6を選択したのである。
2億もあれば充分であろう。
徒然なるままに。徒然なるままに。
なるほど、アレを再開されると・・・
その男気に敬意を表します。
つーことは、悪魔の所業もアリな訳ですね?
aaaaaaaaaa
>>63 ええ、もちろん。
禁オナにあたっては悪魔の存在は欠かせず、悪魔との戦いもまた禁オナの
醍醐味なのであり、実は悪魔が配信する画像をコレクションする楽しみも
あったりするのであり、大歓迎なのである。
私は世間一般の基準からすると相当なケチであるのだが、
ごくまれに血迷う機会もしばしば存在するのである。
ときに、テンピュールを御存じだろうか。
このメーカーの寝具はNASAが開発した素材(正確にはそれの廉価品
なのだが)を使用しており、ユーザの間では”その寝心地たるや天上の如し”
とまで形容されるものである。その枕を先日、血迷って購入したのである。
驚くなかれ、その価格は12800円(税込)にもなるのである。食器洗い用
スポンジを、それが磨耗しきって貫通してしまうまで使い続けるようなケチ
な私が、たかだか枕ごときにそれだけの出資をするというのは私自身も
「いささか冷静さを失っていたのでは」とも思うのであるが、考えてみれば
人生の1/3程は寝て過ごす事になるのであるから、投資効果は比較的
高いのではなかろうかと、究極的には楽観的に捉えているのである。
(それでも10万円もする羽毛布団なんぞ買う気は毛頭無いのであるが)。
肝心の使用感であるのだが、最初のうちは首が伸びた感じで違和感が
あったものの、2日目となった今ではすっかり慣れ、心地よい安眠を
得られているのである。ふっくらと柔らかく変型し、その形を維持し
ながらもじわりじわりと元に戻るテンピュール素材。その特性故、
首と頭をしっかりとサポートしながらも、母の懐のような柔らかさで
窮屈さはまるで皆無なのである。
嗚呼、もう私はこの枕の虜となってしまったのである。
豊かな春眠を求める方には是非試していただきたい逸品である。
テンピュール枕の為か、禁オナ効果のおかげか、今日見た夢はひどく
淫猥なものであった。中学生時代にもそのような夢を見た事があるの
であるが、その時は何故か「私はとんでもない事をしてしまった」と
後悔したものであるが、今回はなかなか楽しませて貰ったのである。
特命リサーチ200Xという番組で以前「夢を操る方法」を放映していたと
記憶しているのであるが、残念ながらその記憶は詳細さに欠けているのである。
思い出せる限りに於いてその方法を列記するのであれば、
1.空を飛ぶ夢を見るように努力する
2.夢の中で「これは夢である」事を認識できたのなら、それを
「なるべく小さな変化で」制御するよう努力する
3.夢の内容をできるだけ詳細に書き留める
…であったはずである。
1.について。
夢を制御するには、まず夢の中で「これは夢である」と認識できる必要が
あるが、それは夢の内容が非現実的であればあるほど成しやすいのであり、
それには「空を飛ぶ夢」が最も適当であるが故である(らしい)。
2.について。
首尾よく「夢である事を認識できる夢(明晰夢と呼ぶ)」を見る事ができた
のなら、今度はそれを制御する段階なのであるが、そこで急激な制御を
行ってしまうと、大脳活性が高くなって夢から醒めてしまうという。
空を飛ぶ夢であるのなら、たとえば高度を少しずつ下げてみるとか、
少しずつ回転してみる、といった行動が適当であろう。
3.について。
せっかく夢の制御に成功しても、それを忘れてしまってはまるで意味が無い。
そこで、起床したらまず夢の内容を書き留めておく習慣をつけておき、
夢を失念する可能性を低くしていく、というのである。
また、空を飛ぶ夢を見ているときに、たとえば「着地に失敗して目が醒めた」
といった「不快な事象」をそこで確認しておき、今度見た時には「きちんと
着地できるようにしよう」と心掛ければ、それだけ夢を制御しやすくなるの
だ、いというのである。
人によっては10日程の訓練で明晰夢を見る事ができるらしいのであるが…
今日からはじめてみようかしら。
テンピュール枕の為か、禁オナ効果のおかげか、今日見た夢はひどく
淫猥なものであった。中学生時代にもそのような夢を見た事があるの
であるが、その時は何故か「私はとんでもない事をしてしまった」と
後悔したものであるが、今回はなかなか楽しませて貰ったのである。
特命リサーチ200Xという番組で以前「夢を操る方法」を放映していたと
記憶しているのであるが、残念ながらその記憶は詳細さに欠けているのである。
思い出せる限りに於いてその方法を列記するのであれば、
1.空を飛ぶ夢を見るように努力する
2.夢の中で「これは夢である」事を認識できたのなら、それを
「なるべく小さな変化で」制御するよう努力する
3.夢の内容をできるだけ詳細に書き留める
…であったはずである。
1.について。
夢を制御するには、まず夢の中で「これは夢である」と認識できる必要が
あるが、それは夢の内容が非現実的であればあるほど成しやすいのであり、
それには「空を飛ぶ夢」が最も適当であるが故である(らしい)。
2.について。
首尾よく「夢である事を認識できる夢(明晰夢と呼ぶ)」を見る事ができた
のなら、今度はそれを制御する段階なのであるが、そこで急激な制御を
行ってしまうと、大脳活性が高くなって夢から醒めてしまうという。
空を飛ぶ夢であるのなら、たとえば高度を少しずつ下げてみるとか、
少しずつ回転してみる、といった行動が適当であろう。
3.について。
せっかく夢の制御に成功しても、それを忘れてしまってはまるで意味が無い。
そこで、起床したらまず夢の内容を書き留めておく習慣をつけておき、
夢を失念する可能性を低くしていく、というのである。
また、空を飛ぶ夢を見ているときに、たとえば「着地に失敗して目が醒めた」
といった「不快な事象」をそこで確認しておき、今度見た時には「きちんと
着地できるようにしよう」と心掛ければ、それだけ夢を制御しやすくなるの
だ、いというのである。
テンピュール枕の為か、禁オナ効果のおかげか、今日見た夢はひどく
淫猥なものであった。中学生時代にもそのような夢を見た事があるの
であるが、その時は何故か「私はとんでもない事をしてしまった」と
後悔したものであるが、今回はなかなか楽しませて貰ったのである。
特命リサーチ200Xという番組で以前「夢を操る方法」を放映していたと
記憶しているのであるが、残念ながらその記憶は詳細さに欠けているのである。
思い出せる限りに於いてその方法を列記するのであれば、
1.空を飛ぶ夢を見るように努力する
2.夢の中で「これは夢である」事を認識できたのなら、それを
「なるべく小さな変化で」制御するよう努力する
3.夢の内容をできるだけ詳細に書き留める
…であったはずである。
ヴァー、ひどい2重カキコである。
…「また会えてうれしいよ」と言うべきであろうか。
さて、上記の「夢を操る方法」なのであるが、
これはとにかく夢の中で「快楽を追求」する事が
夢を制御する上で必要なのだという。
何者かに襲撃される夢を見たのなら、
「今度は撃退してやるぞ!」と強く願い、
空を飛んでいて着地に失敗したり、
谷から転落する夢などを見たら、
「ふわりと着地できるように」心掛けたりするのだという。
…ここまで書いていて思ったのであるが、これは平たくいえば
「妄想力の強化」に他ならないのである。よしんば実現できたとして、
何も弊害が無い、とは現時点では言い切れないのであるが…
せめて夢くらい良い思いをさせて欲しいのである。
さて、暇さえあればiTunesラジオにて海外ニュースを聞いているのである。
英語を修得せんとする為の行動なのであるが、果たしてこれで英語が修得
できるかといえば、実際の所は疑問である…。駅前留学などせずとも容易に
ネイティブな英語に触れられるのであるから、良い時代になったものである。
コンピュータに触れていると、英語を要求される場面が度々登場するので
あるが、厄介な事に、ことMac関連の最新情報は英語で配信される事が
多く、そのアドバンテージたるや計り知れぬ物なのである。
ただ単純にエイゴ(・∀・)カコイイ!といった虚勢による動機も否定できぬが、
英語知識は持っていて損はあるまいて。
とある番組で見たのだが、日本の英語普及率は世界的に見てもかなり低い
のだそうだ(北朝鮮と同率)。文法的に英語と最も遠いのが原因だとか、
そもそも英語教育の方法が悪い為だとか言われているが、やはり人間と
いうのは「必要に迫られる」からこそそれを修得しようと躍起になる
生き物であろう。かのジョン万次郎も、電波少年の矢部君も、ともに
生きるために外国語を修得”させられた”のだから。
とはいえ、英語の勉強のために生死の危機に瀕する気なんぞ毛頭ないのである。
海外ラジオ生活だけでどうにかならぬものかと、なまぐさに思うのである。
素人系…それにはなかなか弱いのである。
それでも耐えられる範囲であった事が幸いであるが。
とはいえ、まだまだ3日目。これがもっと経過すれば
こんな強気な発言はできないであろう。
それが恐ろしくもあり、楽しくもあるのである。
嗚呼、人間に生まれて良かった。
私は驚愕する。
そう、もう既にくじけそうになっている私がここにいるのである。
人間という生き物はかくも本能に縛られているものであろうか。
しかし
>>76の画像は写真として素晴らしいのである。
絶妙な構図と角度で美しさと性欲を喚起するさまに感動すら覚えるのである。
アダルト関連技術というのはなかなか侮れないものである事を再認識できた
好機であったと感ずるのである。
デッサンでもとってみたい気分である。
一糸纏わぬ若い女性が目の前に立っていたとしよう。
今現在の私なら迷わず有り余る性欲を発露している所だろうが、
通常であった頃の私であったなら、そこでスケッチブックと鉛筆を
探していたに違い無い。
とある専門校にてデッサンの講習を受けた時の事である。
毎週水曜日はデッサンの講習があり、私はそれに欠かさず出席
していたのであるが、その日は何故か扉に目隠しが施してあったのである。
私はその教室内の光景をまるで予期していなかった故に狼狽したのであるが、
その中では既に裸婦がポーズをきめているのである。
(その日は通例より開講が10分程早かったようであった)。
驚愕。狼狽。そして後悔。
私が初めて肉眼で目にする成人女性の裸体が、目の前にある。
そこには淫猥な思慮はなく、ただただモチーフの美しさに惹かれ、
幸せな創作意欲と好奇心が中枢を満たしているのである。そう、それは
スロットルを全開にひねるかのような、まさしく、圧倒的な程に。
こんな素晴らしい題材が描ける時間を、私は無駄にしたのだ!
嗚呼、なんと勿体無い事か! 時間にすれば5分程の遅刻であったが、
私はこの5分の差をこんなに悔いた事は無いのである。
以来、私は女性の裸体を「性欲の対象」として見る事が難しくなったので
あるが、そんな性癖(?)を禁オナは「生物として正常な」状態に
戻してくれているのである事を再確認するのである。
お気に召していただいて光栄です。。。
禁オナで悶々とした中枢を晴らすべく、しばし昔の事を回想したのである。
幸いな事に、そこで私は晴れやかな思慮を呼ぶトリガーを見つける事が
できたのである。
多機能筆箱という物を御存じだろうか。
ただ筆記用具を収納するに飽き足らず、鉛筆削りや定規やルーペまで飛び出す
筆箱である。偶然にも私と同年代の御仁ならば一度は目にし、手にした事が
あるであろう。磁石で固定されたフタを開けると、そこには怪し気なボタン
類が無駄に並び、それを押すと様々な機能を無駄に発揮するのである。
これを押すと定規が、あれを押すとルーペが、それを押すと寝ていた鉛筆が
ひょこっと起き、しまいには小型の計算機まで付加されていたと私は
記憶しているのであるが、これほど童心を掴んだ文房具というのはなかなか
あるまいて。友人の持っている筆箱の機能に羨んだりもしたし、皆で交換
しあってお互いの機能を試し合いもした(機能自体に大した差は無いが、
『動きの違い』は私達の目を惹く重要なファクターであった)。
私は筆記具はもちろんのこと、拾ったパチンコ玉や消しゴムの
カスを丸めた物等の「宝物という程ではないがそれなりに大切な物」を
後生大事に収納していたのである。大人には絶対に侵略させない、鉄壁の
脆い要塞。そこは最小単位の「秘密基地」。
私はこの陳腐な多機能筆箱を溺愛していたのである。
なぜそこまで溺愛できていたのであろうか。
自分が何かを為すと、リアクションがすぐに現れる。
実際それは陳腐な機構であったのだが、よくよく考えてみるとこれは人間が
「学習」という機能を発揮するための最も根本的かつ王道的な手法であると
私は考えるのである。そう、「学習」という機能を発揮させる為の「好奇心」
を発生させる為のトリガー。好奇心を発生する要素が、多機能筆箱にあったと
私は考えるのである。
自分が何かを為すと、リアクションがすぐに現れる。
格闘ゲームの技名やRPGの道具の効果は覚えられるのに、英単語や年号を
覚えられない原因は、まさにこれなのではなかろうか。いい国つくろう
鎌倉幕府と覚えた所で、結果はテストの後にしか現れないが、電波少年の矢部君
は会話テストに合格すれば、すぐに御飯にありつけた。
…さすがに生死に関わる事は難しいので、もっと簡単にしよう。
例えば、問題に正解したらすぐに児童を誉め称える、というのはどうであろうか。
そして、正解した分をただちにポイントにつけ、集計させるのである。
結果をすぐに反映させる。そう、勉強をゲーム的にしてやるのである。
これを、私の英語学習に応用できないだろうか。
何か妙案は無いものか。…おや、何だかだんだん悶々としてきたのである。
自分専用のPCが欲しいのである。
とはいえ置く場所も確保せねばならんし、だいいち軍資金も心許ないので
あまり現実的な欲では無いのだが、悶々とした欲求を抱えながら2chを放浪
していた所、とあるBTO系ショップ?のページで49800円なる超破格PCを
目撃するに至ったのである。
(残念ながらURLは失念した)
もちろんそれはモニタ別売での価格なのであるが、アスロンXP1700+を
搭載した結構なスペックのモデルであった。ムーアの法則とは良く言うが、
価格破壊がここまで顕著であるとは驚愕を禁じ得ないのである。
嗚呼、危うく血迷いそうになった春の夜であった。
我が家のiMac333が骨董品と呼ばれる日は近いのだろうか。
浦島太郎の心境である。
以前書いた「夢を操る方法」である。
実は、訓練項目の何一つとして実行していない、いや、実現できていない
のである。空を飛ぶ夢を見る事も、それを制御する事も、夢を思い出す事も
ただ一つとして実現に至っていないのである。
まいった。これでは何も変わらないのである。
ただ、幸せな夢が見たい。
私の中枢は、こんな些細な要請すら受け入れてくれぬのか。
>>82 今49800でモニタ無しなら珍しくないっすよ?
空保守失礼
禁オナも6日目となると段々と慣れてくるが、底辺から押し上げてくる
リビドーは、確実に中枢の平静を蝕むのである。だが、一人暮らしの
隠居生活を実現させる為ならば、私はこれに耐えねばならない。
「大丈夫。一人暮らしなら何度でも好きなだけできる」。
私は殉教志願者であろうか?
>>84 私は今までマッキントにしか触れていなかった為、WinPCについては
まるで世間知らずなのである。不勉強の程をお詫び致したい。
それにしても、なんと低価格に抑えられるものか。モニタやOSが
別売にしても、私にとって異常な価格である事は間違いないのである。
すべて自作ならばもっと安く仕上げる事も可能なのだろうか?
単純にApple製品が高価なだけかもしれないのだが。
>>85 弱いどころかクリーンヒットなのである。嗚呼、中枢が悶える…
単なる偶然か、はたまたこれまでの私の書き込みを見て類推された
趣向調査によるものか、これは…嗚呼、我よ、血迷う事なかれ。
>>86 空保守でも大歓迎なのである。ともすると貴殿の空保守がこのスレを
datの危機から救うのかもしれないのである。それにしても、このような
奇異なスッドレを保守なさるとは、なかなか奇特な御仁である(失礼?)。
感謝申し上げるのである。
…思えば、このように全レスをつけるなど初めての経験であった。
皆に感謝致したいのである。
弟がバイト求人雑誌を読みふけっているのである。
自動車免許を取る為の資金を集めるのだそうだ。
真剣な顔でバイトを探す姿は、彼の成長の一端を垣間見る
気分であり、何か微笑ましいものが中枢を覆うのである。
ところで、私はクルマの免許を持っていないのである。
周囲の人間はまるで見合いでも催促するかのように
私にそれを要求するのであるが、それは単純に私を利用
しようとしているからなのでは、と邪推もするのであり、
私はその機会を敬遠するのである。
正確には、私は自動車免許を持っているのであるが、それは
四輪車ではなく、二輪車の物なのである。地球上に存在する
あらゆる二輪車を操縦する資格を有しているのであるが、
資金面の問題から、現在は排気量250ccの物に乗っているのである。
これからはバイクのすごし易い季節。
「天気の良い日は、バイクに乗ろう」。
ヤマハは良い標語を考えたものである。
>>87 あ うっかり自分で組むと、反って高くなりますよ。
俺の運転免許証は地球上に存在するありとあらゆるタイプの自転車用だ。
実生活では原動機が付いてないタイプのものしか乗ったことがないが、
身分証明書として重宝するので更新し続けている。
ところで、
「サイクリングサイクリング、ヤッホーヤッホー」。
あれはなかなかグッドな歌である。乗りながら歌うとしみじみ良い。
さて、禁オナの方はなんとか1週間が経過したのである。
先日買ったロト6は見事に外してしまったのであるが、
仕事は忙しくも順調で、これも禁オナのご利益では無いか、
等と思ったりするのである。世界は平和である。
>>89 ううむ、やはり素人が気楽に手を出せる物では無いのだろうか。
MacOS XがIntelPCで使えたのならすぐにでも勉強を始める
所なのであるが…。嗚呼、悩ましい。
これは「マイノリティ指向をやめよ」という神の啓示なのであろうか。
>>90 自転車用とはまた珍しい免許をお持ちで。競技用なのであろうか?
歌を口ずさみながら自転車を漕ぐなどと、私はもう何年もそのような
ほがらかな事はしていなかったように思うのである。そのような余裕を
持った生活を送りたいものである。今度やってみようかしら?
きっと豊かな気分になれるに違い無いのである。
今更ながらに
>>85を見たのである。
冷静に見てみると顔が若干趣味ではなかったのであるが、禁オナというのは
誠に面白いもので、画像を見た瞬間に「学校」「ブルマ」「制服」等の
キーワードを画像から一瞬に抽出し、中枢はそれを無条件に「良し」と
受け入れてしまうのである。困った現象ではあるが、本能が脊髄反射で
機能しているという事は、自分が生物であった事を確認できる事だと捉えて
いるのである。
(しかしまあ、この一連の画像群は、なんと生々しいエロスに満ちている
のであろうか。骨格を意識させるプロポーションとは肉的であり植物的でもあり
その生物的造型美は『反則』であると私は考える。悩ましい。なんとかして
直にデッサンをとらせて貰えないものだろうか?)
インターネットに初めて触れた時には無修正関係ばかり探していたものだが、
秘密というのは一度見てしまうとその価値を極端に下げるもので(しかも
裏本の類いは大抵が芸の無い局部描写を多用するし)、それ故にそれらを
私は無価値と捉えており、それどころか無修正系の物を「グロテスク」とさえ
思うのである。局部に造型美を見る事は私にはできないし、それに、局部画像は
本能を刺激するが、それ以外の、思考と知性(痴性?)に関わる部分を無視する
のである。これは、悲しいかな「知性の敗北」なのではなかろうか。
とはいえ、今は禁オナ中。
何を見せられても私の中枢はおそらくそれを「良し」とするであろう。
禁オナ的にはこのような現象は忌むべき物なのだろうが、これを楽しむ事も
許して頂きたいのである。嗚呼、今の私はひどく生物的なのである。
空保守の貴方も、試してみては如何か?
相当な策士だな
ちょっと大人の貴方にはやっぱり小説ですよ。
実は私も五日目です。
97 :
アピッシャー ◆F5LTvXZU:02/04/27 23:59 ID:cKAXge.6
( ゚プ) ハイハイハイハイハイ!!
(つつ
-=≡( ゚ ゚) > >≡( ゚ ゚)
↑ WW ↑
マーガレット フランソワ
(゚プ) コノスレ・・・・
⊂U⊃
( ゚ ゚) ∧ (゚ ゚ )
WW
( ゚プ) オモシロイ!
(つつ
( ゚ ゚) / | ( ゚ ゚)
WW
⊂(゚プ)つ サイコー!!
U_
( ゚ ゚ ) / W ( ゚ ゚ )
W
(゚プ ) デハマタゴジツ。
⊂⊂) )))
(゚ ゚ ))) < < (゚ ゚ ) )))
WW
英語勉強の成果は遅々として表れないのである。
が、日本語とて理解するまでには数年を費やした(はず)であるので
必要以上に焦る事もなかろうか。それに、一朝一夕で英語が修得できたのなら
翻訳者は皆失業であろう。気長に参ろう。
>>94-95 私はよく人から「お前は若さが無い」と言われているのである。
活気の良い御老体は「体は老いても気は若い」等と言われるが、私の場合は
その逆で「体は若いが気は老いている」という、ただそれだけと自覚している
のである。さて、官能小説といえば中学時代に読みふけった事があるが、どうも
私はあの「秘肉」だとか「菊門」だとかいう独特の言い回しのおかげで、一定の
疎遠を開いているのである。もっとこう、ライトで抽象かつ青臭い官能小説と
いうものは無いものだろうか。…簡単に言うが、これは難しそうである。
>>96 おお、同志であったとはつゆ知らず。
同じゴールを目指す仲間というのは心強いのである。
もし私が途中で挫折しようものなら、最大限をもって私を罵倒する事を
お願い致したいのである。
嗚呼、段々と禁オナスッドレと化しているのである。
それはそれで良いとも思う春の夜である。
地下スレというのは、地下深く潜行するから地下スレなのであるが、
これが浮上してしまった時、地下スレではなくなってしまうので
あろうか。私はそれに「否」と答えなければならない。
晒し上げによって、もしかしたらスッドレの崩壊が起こるかもしれないので
あるが、ラウンジはその持ち前の回転の早さによって当該スッドレを急速に
潜行させてくれるし、何より(この)地下スレは言うなれば私の自慰行為に
他ならない(禁オナ戦士が『自慰』とは奇妙だが)ものであり、どのような
御仁がどのように書き込みされても私がそれを制限する正当な権利も理由も
全く持っていないからである。
地下に潜り続けるにはどうすれば良いのだろうか。私が考えるに、それは
「sageねばならない雰囲気の持続」である。かの悪名高きネットウォッチ板
では「ヲッチ先 触らず荒さず まったりと」との標語が掲げられているが、
それは、下手な接触を避け、泳がせ続ける事で対象の観察を少しでも継続
させようとする意思から成る物であるが、私の目指す所はまさにそれなのである。
奇妙なスッドレであり続ける事。これが目下の目標である。
という訳で
>>97殿、これからもお手柔らかにお願い致す次第なのである。
1ドル消える話。
3人の客が、宿代30ドルの宿屋に泊まった。
ひとり10ドルづつを払い会計を済ませてしばらく経った頃である。
なぜか唐突に店主は宿代を25ドルに負けてやろうと思い、ボーイを
呼びつけ5ドル返してくるように言い付けた。が、ボーイはその
5ドルを素直に返さず、2ドルを自分のポケットに収めてしまった。
実際に客に返されたのは3ドルであった。
さて、という事は客は宿代をひとり9ドルずつ支払った事になる。
9X3=27ドル。それにボーイがせしめた2ドルを足してみると、29ドル。
はて、最初は30ドルであったはずなのであるが…?
------------------------------------------------------------------------
先日、このようなスッドレが立っていたので私なりにいろいろ考えて
みたのである。最終的に解答は得られたが、他人を充分に納得させる事が
できる解法というのが未だ得られていないのである。
…夢の中で考えるとしよう。
元々の宿代−(返却分−ボーイがせしめた分)=客が払った代金→
30-(5-2)=28ドル
で、そもそも客が9ドルずつ払っているということはないのである。
これが答えだと思うのですが。
ちなみに、一週間というとりあえずの目標が達成できたので
一旦リセットしました。(ジツハ タタナクナッタノガ コワカッタカラ)
次は今から10日間で逝ってみたいと思います。
101さんお疲れのようなのでお邪魔してしまいます。
客は9ドルづつ払ってますです。
【3人が払った額】−【ボーイがせしめた額】=【元々の宿代】−【負けてくれた額】
【(10−1)×3】−【2】=【30】−【5】
「足してはいけないものを足すから不正解になる罠」らしいです。
ってことでヲチに戻ります。失礼。
||
||_ ∧ ∧
| ..( `Д)
| ̄ U U
ちと失礼。
ドリルちんちん
いやはや、思えば3日もここに書き込んでいなかったのである。
自分専用PCを持っていない弊害が姿を見せた形となったようである。
身勝手にも書き込みを怠っていた私に変わり保守を頂いた方々に
感謝申し上げる次第なのである。
>>101 >(ジツハ タタナクナッタノガ コワカッタカラ)
これは一大事なのである。
名誉のみの禁オナで勃起不全に陥る等とはあってはならぬ事である故、
どうぞ無理をなさらぬよう。体を壊してしまっては何の意味も無いのである。
1ドル消える話である。
先日、家族にこれと同じ問題を出したのである。
普段の家族はこのような「頭の体操」系の問題は弱い筈なのだが、
金銭の関わる話になると途端にその秘めた実力を発揮したようで、
ものの数分で解法を導いてしまったのである。
寝不足だったとはいえ、一晩悩んでいた私がバカみたいである。
>>101-102 御協力感謝致すのである。この問題の面白い点として、それは
相対性理論のように「正解しているが各個人の解釈が異なる」点だと
勝手に考えているのであるが、それが顕著に現れた結果に私は興味深く
思うのである。確かに
>>101氏の言う通り「9ドル払う行為」は客は
していないが、視点を変えると
>>102氏の言う通り、「9ドル払っている」
事になってしまう。狐につままれた気分とは、まさにこれではなかろうか。
>>101氏と
>>102氏のおかげで思考のヒントとする事ができたのである。
あれから色々と解法を考えていたのであるが、以下が私が文系的に考えた結果である。
客とボーイと店主。
これを、例えばボーイと店主を「店側」と一括りにしてはどうだろうか。
店側は30ドルから5ドルを引き、ボーイを中継した結果として客に3ドルを
返したのであるが、その時の店側の所持金(?)は27ドルになるのである。
これは3ドルを返却された客の最終支払額である9x3=27ドルと合致し、事態の
辻褄が合う事を導く事ができたのである。うむ、一件落着。
また視点を変え、5ドルまけられた時点で「最初から宿代は25ドルだった」と
考えてみるのである。25は3で割り切れない為、客は1人づつ9ドル払った。
店は本来お釣を渡さねばならないが、そのお釣2ドルをボーイが奪ってしまった
と仮定するのである。これならばどこにも不可解な点は発生しないのである。
うむ、一件落着…と思いきや、ここで別の問題が発生してしまうのである。
ボーイがお釣の2ドルを素直に客に返した場合、それをどうやって3人の客に
分配するか? 真に均等に別ける事は算数的に(数学的ではなく)不可能で
あろう。では、だれか1人に貧乏くじを引かせる事を強要するか?
それも理不尽であるし、不平等極まりないのである。
こういった場合、2ドルで3本のジュースなり何なりを買って別けるのが
妥協案として妥当なのかもしれないと思うのである。という訳で、これからの
宿屋にはジュースの自動販売機の存在が必要不可欠なのであると考えるのである。
…2ドルで1本しか買えなかったらどうしよう…
>101さんの
> 元々の宿代−(返却分−ボーイがせしめた分)=客が払った代金→
> 30-(5-2)=28ドル
↓
30-(5-2)=27ドル
計算が間違ってるんですってば。。。
>>114 いや、そりゃまあわかってるんです。
概略は掴めたので、細部の誤りは無視しますた。
時間が無いので普通のカキコなのである。
夜空を見上げると、まるで綿畑のような雲が一面に群を成しているのである。
季節は日々着実に進行し、変化するのである。感慨深い情景である。
さて、私は今日から休日なのであるが、その休日をいかにして過ごそうかと
思案を巡らしているのである。せっかくの休日なのだからツーリングでも
行こうかとも考えたが、あまり金を使うのも気が引けるのであった。
(いけない事に4日は出勤せねばならず、旅行としては中途半端なのである。)
そこで、かねてから進行の滞っていたプログラムの勉強を再度初めてみようかと
思っているのである。以前はMacOS Xのプログラミング系書籍は俗に「荻原本」と
呼ばれる物しか無かったものだが、最近は初心者向けの内容の本も出てきたようで
(それでも数える程しか無いが)、早速それを購入したのである。
「はじめてのMacOS X Cocoaプログラミング」という本なのだが、これが
なんと約5000円もの対価を要求するのである。CDなぞ要らぬから安くせよ、とも
思うが、まあ仕方あるまいて。数少ない日本語書籍である。
Cの基本を修得している事が前提条件だったり、オブジェクト指向概念の解説が
かなり端折っていたりと、「はじめての」を謳う割には厳しい内容であったが、
アプリケーションを作るという目的を果たす為の行程が事細かく解説されており、
真似すれば簡単なソフトくらいは作れてしまう内容である。
(っていうかこれは『開発ツールの解説書』のようであるが)。
私の作りたいソフトというのは、俗に言う「アイデアプロセッサ」(?)である。
ボード上に書類を配置し、それらを関連付け、思考を整理するツール。
将来的にはソフトウェア設計にも応用したいのであるが、果たして私にこれを
作る事は可能なのであろうか。
いやいや、何事も「迷わず行けよ。行けば解るさ」である。
がんばろう。
夜空を見上げると、まるで綿畑のような雲が一面に群を成しているのである。
季節は日々着実に進行し、変化するのである。感慨深い情景である。
さて、私は今日から休日なのであるが、その休日をいかにして過ごそうかと
思案を巡らしているのである。せっかくの休日なのだからツーリングでも
行こうかとも考えたが、あまり金を使うのも気が引けるのであった。
(いけない事に4日は出勤せねばならず、旅行としては中途半端なのである。)
そこで、かねてから進行の滞っていたプログラムの勉強を再度初めてみようかと
思っているのである。以前はMacOS Xのプログラミング系書籍は俗に「荻原本」と
呼ばれる物しか無かったものだが、最近は初心者向けの内容の本も出てきたようで
(それでも数える程しか無いが)、早速それを購入したのである。
「はじめてのMacOS X Cocoaプログラミング」という本なのだが、これが
なんと約5000円もの対価を要求するのである。CDなぞ要らぬから安くせよ、とも
思うが、まあ仕方あるまいて。数少ない日本語書籍である。
ヴァー。またやってしまったのである。
「本文長過ぎます」に騙されてしまったのである。
リロード確認を心掛けようと思うのである。
|ω'( チラ
|ω'( チラ
|<ヴァー
奥ゆかしき保守である事か。感謝致すのである。
さて、上で「プログラムの勉強をしよう」と書いたものの、それは一向に
進まないのであった。遺憾ながら、部屋の掃除の人足に借り出されてしまった
のである。肝心のPCが使用不能では致し方ないのであるが、これはどうにも
フラストレイションの蓄積を感ずるのである。
ところで、「キリン」というバイクの漫画にて、中年男性が自嘲風に
「いつだってそうさ、何一つ成し遂げた試しが無い」といった旨の心境を語る
場面があるのだが、それはいつでも辛辣に私を刺すのである。
何かを成し遂げたという記憶をほとんど持っていないのは私とて同じなのだからである。
禁オナを失敗した時にも、それは私を突き刺したのであった。
だから、私は諦めたくないし、放り出したくも無いのであるが、これはもしかして
私に残っている「若さ」なのであろうか、はたまた「若さへの執着」なのであろうか。
(いや、『欲望』と言った方が適切であろうか)。
成し遂げたい。成し遂げたい。
うがー
保守していいのか?
毎度毎度の保守カキコに感謝致すのである。
中枢がプログラムへの思案に占有されている故、正直言ってネタが
まるで無いのであるが、これは勘弁して頂きたいのである。
(私は作家気取りか? おめでてーな。)
さて、プログラムの勉強をすると書いたのであるが、なんだかんだと
今日一日を何も行動せず過ごしてしまいそうなのである。このような
態度では何一つ成し遂げる事などできぬであろうに。
今からOS Xを立ち上げるのである。
OS eX
さて、OS Xを立ち上げ、DevToolsを起動してみたは良いものの、正直言って日本語メニューを
組むくらいしかやる事が無かったりするのである。まだまだ書籍のお世話にならねばならぬ
現状にいささか辟易するも、これは仕方あるまいて。何事も最初からうまくいく訳が無い。
ところで、MacOS Xで動作する2chブラウザをしてiTteyoshiとCocoMonarというものがあるが、
iTteyoshiはあまり安定しないし、CocoMonarはラウンジに書き込めない等まだまだ不完全な
部分が多く、仕方なくWebブラウザのOmniwebから書き込んでいる訳なのだが、これがなかなか
具合が良い。書き込みウィンドウの狭さは如何ともしがたいが、自動スペルチェック機能も
働いているようだし、何より見た目が綺麗で素晴らしいのである。これで高速ならば完璧
なのであるが…贅沢は敵であろうか。
思えば、禁オナは早くも2週間を経過したのである。
自分ながらよく続いていると思うのであるが、何事も継続する事が重要であろう。
これはプログラムの勉強についても言える事だと考えるのである。
私は止まらない。多分。
えいや
おじいさんの古時計の話。
職場のAMラジオから、ふいに「おじいさんの古時計」が流れたのである。
いかにもNHKらしい選曲であったのだが、少年合唱団らしき楽団が軽快に歌う
それに私は耐える事ができず、ラジオの電源を落としたのであった。
おじいさんと共に生き、人生を共に歩んだその時計は、もう動かないのである。
おじいさんが生きていた証拠となるその時計は、もう二度と、動かないのである。
曲の最後におじいさんは天国へ上るのだと説いているが、そりゃ確かに
おじいさんはそれで幸せなのかもしれないが、残された人間はどうなるのだ。
形見となった時計すらも、死んでしまって動かない。
まだ幼い少年に夢物語を与える隙無く、冷酷な「死」の現実を叩き付けるのである。
幼少の頃これを聞いた私は、誰ともつかぬ「おじいさん」の死を悲しみ、心から涙した
ものである。そんな曲を、軽快に歌われるのは私にとって不愉快でしかなかったのである。
それは、おじいさんの死を軽んじ、私の幼少の悲しみを侮辱する行為にしか思えなかった
のであった。
天国のおじいちゃん、おばあちゃん。
僕は元気です。
漏れの実家にも「おじいさんの古時計」があったですよ。
船乗りだったじいさんが、初めて訪れた異国の地で買い求めた古時計。
戦争中はじいさんの代わりに、ばあちゃんや幼いオヤジさんの傍にいた古時計。
家族の暮らしを見守ってきた古時計。
健康だったじいさんが突然、本当に突然この世を去った後、
古時計は正しい時を刻めなくなった。
突然止まる、遅れる、進む。 鳴らない。鳴りすぎる。
健康体のまま逝ってしまったじいさんの代わりに
時計がボケたのだと漏れは思った。
じいさんの3回忌を迎える少し前、時計は完全に動かなくなった。
「乙彼。やっとじいさんの傍にいけるね。。。」
安堵の気持ちでいっぱいになったことを覚えている。
今でも漏れの実家には、動かない古時計があるですよ。
じいさんの遺影の横に。
漏れはおじいさんの古時計の歌、大好きです。
死は新たな生の始まりです。
まあ人が死ぬのは自然なことだからな。
ウンコ〜♪ .人
(;;;;;;;;;)
≡ (;;;;・∀・;) 色々あるんだのぅ
≡≡ (;;つ┳つ
≡ .(;;;;)┃;;)
(◎) ̄)) ウィーン
ちは!
ケンちゃんです
いないな
いやはや、毎度毎度の保守、感謝に痛み入るのである。
スッドレ一覧から消えていたのを見ていささか狼狽したのであるが、
どうやら皆様によって救われたようである。
改めて感謝申し上げる次第でござる。
(ござる?)
ところで、実は私も「おじいさんの時計」を持っているのである。
とはいえ大仰な時計ではなく、母方のおじいちゃんが若かりし頃に買ったという
古いGショックである(兄の話によると、これはどうやら初期型の物であるらしい)。
おじいちゃんから「形見」として数年前に譲り受けたのであるが、おじいちゃんは
今も健やかに暮らしているのである。
(…多少ボケてきた兆候は見られるのだが…。それがまた愛らしい。)
たまには孫の顔でも見せに行くとしようか。
痒い痒いと思ってその部位を見ると、患部はぷっくりと膨れ上がっていたのである。
ふと視界には蚊の姿がチラリ。もうそんな季節になったのだなあ、と感慨にふけりながら
蚊を追い潰す春の夜である。
いや、もしかすると既に"春"では無いのかもしれないのである。
これは去年から思っていた事なのであるが、どうやら季節の歩みが例年に比べて
一ヶ月程早くなっているのではないだろうか。去年は6月からして既に猛暑を記録
していたし、今年に至っては3月に桜が咲き誇る有り様である。このままだと5月
には梅雨に入ってしまうのでは、と思っていた矢先の、この雨模様である。
(これを『梅雨』とするには早計であろうが)。
一体何がこのような変化をもたらしているのであろうか。
「風が吹けば桶屋が儲かる」の話の途中経過が語る者によって差が生じるように
自然環境の変化による結果というのは複雑かつ多面的で専門知識を要する分野
であるが故に私のような無学者がそれを語るのは大いに無謀かつ自殺行為であるので
ここで自身の考察を述べる事は控えさせて頂きたいのであるが、そこで「解らないから」
といって何もせずただただ無思慮に消費ばかりを繰り返していたのでは地球環境は
悪化の一路を辿るだけであろう。
私のように何も理解できない個人レベルでできる事といえば、省エネを心掛ける事くらいで
あろうか。省エネという行動指針は私は既に実行しているのであるが、とはいえそれは
なにも「地球環境保全」などという大仰な目的ではなく、単にそれはもっぱら経済的理由に
他ならないのであるが。
地球も財布も痛まない。こんなに素晴らしい事は無いのである。
今度から自転車で通勤しようかしら。
おぉ、、地下スレを運営してたですか。。
気付かなかった。。
そろそろかな
気が付けばもう禁オナは20日を経過していたのである。
時の経つのは早いものであるが、ここで油断すればまた同じ過ちを
繰り返す事になろう。遠足は帰宅するまでが遠足なのである。
ところで、これは以前にも書いたのであるが、このような検索すら拒む
スッドレを探知できる皆様というのは頼もしくもあり、また恐ろしくも思う
のである。
>>143のs@kurai氏は2chブラウザを使用していないという
話を聞いたし、
>>144氏に至っては私の行動パターンまで読まれてしまって
いる有り様である。誠に2chネラーの能力というのは侮り難いのである。
…いやいや、これは自意識過剰というものか。失礼致したのである。
明日で3週間ですね
そろそろネタでも用意しましょうか?
しかし禁オナというのは本当に面白いものである。
ディノスのランジェリーのページから目が離せなかったり、町行く女性を見る
眼差しがギラギラしている事を自覚すると、嗚呼、若かりし学生時代を思い出す
のである。普段は見向きもしなかった物にも過敏に反応する様はもはや笑うしか
あるまいて。
その禁オナの過程で、私が女性の体の部位で最も関心を示す部分が、臀部である事が
確認されたのである。町行く魅力的な女性を目にすると、いつも必ずそこに視線が
向いてしまうのであった。そもそも臀部というのは霊長類がセックスアピールをする
為の基本的な部分であり、その事からも私が本能に縛られている事を確認するのである。
嗚呼、形の整った臀部というのは、かくも私を魅了するものであろうか。
さて、ランジェリーのカタログに目を奪われていた私は、ふと松田優作氏を思い出すので
ある。友人宅で見た再放送の「探偵物語」にて"工藤ちゃん"がプレイボーイ誌を真剣な
眼差しで見ていたのであるが、ああ、そうか、あれは彼の迫真の演技だったのである。
それが彼の「演技」だったか、所謂「素」であったかを確認する手立ては無いが、
今ならその時の"工藤ちゃん"の気持ちが理解できる気がするのである。
工藤ちゃんと共感できる禁オナ生活。貴方も初めてみませんか。
>>146 禁オナに悪魔の存在は不可欠な故、大歓迎なのである。
…ところで、涙を流す程旨いものを口にした事はあるだろうか?
余りに美味で、それからの人生観をも狂わせる程の感動をもよおす
圧倒的なまでの、そんな逸品を。
残念ながら私にはまだそのような経験は無いのであるが、一度だけ、
人を泣かせるものを作った記憶があるのである(実際その場に
立ち会わせてはいなかったが)。その話を聞いた時にはどのように
リアクションしてよいか皆目見当も付かずにただただ狼狽し立ち
尽くしたのであるが(実際、自分がそんな物を作ったのだ、という
自覚はまるで無かったし)、その時ほど仕事に対しての充足を得た
事は無かったと記憶しているのである。
そのネタを見た途端、周囲の目もはばからず性欲を発露してしまう
ような、人智を越えたネタ。もしそのようなものがこの世に存在
するのであれば、ぜひ一度お目にかかりたいものである。
…いかんいかん、これでは催促しているようではないか。
禁オナ戦士たるものが、何たる様か。これは忘れて頂きたいのである。
(嗚呼、私は何と身勝手か)。
ちと すみません
>148
おじいさんの古時計がおかずになるまで我慢しる!
>148
好みは?
(・人・) ←抜けるか?
いやはや、面目ないのである。
ここ数日というもの、全く時間が取れずにいたのである。
その間にも保守して頂いた方々に感謝致す次第なのである。
>>150 流石にそれは…と思っていたのであるが、とある話を思い出したのである。
元自衛官で俳優の今井雅之氏が、富士の樹海でサバイバルしていた時の事である。
(自衛隊の訓練なのか、独断での行動かは不明である)。
装備はナイフ一本。食料の持ち合わせもなく、現地でキノコや小動物、果ては
蜘蛛の巣まで食べていた有り様だったというのである。そんな極限状態で朦朧と
樹海を散策していた時、氏は観光客が捨てたとおぼしき弁当箱を発見するに至った
のであった。
辛うじて残っていたエビフライの尻尾を口にした氏は、この世にこんな旨い物が
あったのか、と大層感動したというのである。
そんなレベルまで我慢すれば、どんなネタであろうと「究極のネタ」になる
のであろうか? これはなかなか興味深いのである。
という訳で
>>152氏、好みは特に指定しないのである。
いや、指定してはいけない、のである。
(そもそも私は贅沢を言える立場では無いし)。
私が年老い、老後の人生を歩みはじめた時には、ところでサイボーグ技術
というのは普及しているのであろうか。もし全身の義体化が可能なのであれば、
老後の道楽としてぜひ実行に移してみたいものである。
見た目は普通のおじいちゃんなのに、ケタ外れの運動能力を持つおじいちゃん。
コンピュータを使う時、首の付け根からコードを出して接続するおじいちゃん。
そもそも義体というのは「身体機能を補う」ための技術であろうが、
こういう余生を送るのもまた一興であろう。
と思っていた矢先の
>>151である。
…このアイテムは一体何なのだろう?
遊具として存在しているのか、はたまた上記の「身体機能を補う」為に存在して
いるのであろうか。私の悩みをよそに「設置店鋪」の項を見ると意外と普及して
いる事も、私の中枢を揺るがすのである(それ以前に笑気で侵されるのであった)。
仮に「身体機能を補う」為のアイテムとしよう。
利用する者、彼はこんなアイテムを使ってまで、そこまでしてセックスを堪能しようと
するのである。巷には、やれ精力増強だとかやれ精力復活だとかいうキャッチコピーが
踊る商品が溢れているが、既に機能を失った身であっても性に執着しそれに貪欲である
様は想像するだに醜悪である(年齢による減退の場合のみに限定する。事故や身体障害に
よる精力喪失の補填はそれは『治療』である)。
ふと思うのだが、これは「生殖機能と性欲は必ずしも相関しない」事を示しているのでは
ないだろうか。だとすれば、私のリビドーはこれは生殖欲求では無いのである。
それなのに、私の中枢は悶絶するのである。嗚呼、不甲斐無い。
>>159を書いた後に、はたと自己矛盾に気付くのである。
私は「老後にサイボーグ化したい」と書いたのであるが、それは衰える事への
反逆を意味しているのではないか。もちろん私はそんな事を考えて書いた訳では
無く、ただ「珍しい老後を送りたい」と考えただけなのであるが、もしかしたら
無意識のうちに「老いる」事を否定していたのかもしれないのである。
私は、愛のゆりかごの利用者を貶める事などできなかったのではないか。
まだまだ私はヒヨッコのようである。
自己矛盾といえば、以前どこかのスッドレにて
「男は『女性』と認識できるものなら何でもネタにする事ができる」と
説いた事があるのである。これは二次元創作物、所謂「萌え絵」等を
ネタにできる人間の存在を証明する為に用意した理論であるのだが、
>>157の(・人・)は、見方によれば女性のバストと認識できるかもしれない
のである(実際
>>157氏はそのように貼っていったろうし)。
しかし、これをネタにするというのは如何に極限状態であってもそれは不可能で
あると言わざるを得ないのである。当時、上記の自説を露したスッドレでも
同じ様に簡便なAAを貼られ、返答に窮したのであった。
自説を維持しそれを保証するという事は、かくも困難な事であろうか。
>>160 ここで気の効いたコメントでもできれば良いのであるが…
残念ながら私はマカー故、AAの類いのほとんどはズレズレで鑑賞に耐えられぬ物なのである。
せっかくの心遣いを無にしてしまうのであるが、どうか御容赦願いたいのである。
…そういえばLinuxやMacOS Xには「モナーフォント」という物が存在し、
それを使えばWin用AAはズレすに表示されるのだという話を聞いたのである。
後で早速実行してみるのである。
>>158の今井氏の話は、独断の行動だったはずである。
ヘンな人である。
蜘蛛はチョコレート味だったそうである。
思わず蜘蛛が食したくなるようなことを言わないで欲しいのである。
関係ないけどリセット…
勤務地 池袋、新宿、渋谷他23区内、東京都下、横浜、千葉、埼玉
ご希望を考慮しますのでご相談ください。
◆東京外為市場・午前=ドル127円後半、
材料難で上下20銭のもみあい
そそられる表現ですね
地下スレ生活というのは、いざやってみると意外とレスのペースが追い付かないと
いう事を今更ながら思い知るのである。毎度毎度保守されている方々には感謝致す
次第なのである。
ところで、これは積年の疑問であるのだが、コンピュータというのは、どうやって
動いているのであろうか。「コンセントから電気を供給して動いているのだ」と
言われてしまえばそれまでなのであるが、どうにもその、動作原理というのが
皆目見当もつかないのである。原初の電子コンピュータとして有名なENIACは
膨大な数の真空管を繋いでいたといわれるが、なぜ真空管を繋げると"計算"が
できるのであろうか。
そもそも真空管というのは電気信号を増幅させる為の装置だ、という認識を私は持って
いるのである。オーディオコンポはこれを使い、レコード針から読み取った信号(振動)
を増幅し、然るのちスピーカーに出力するのである。
が、オーディオコンポはどう頑張ったところで算数の問題を解く事はできないのである。
…ああ、そうか、インターネットというものは、こういう時に使うのだなあ。
早速調べてみるのである。
>>163 なんと自分から進んで富士の樹海でサバイバルしていたとは…
なんとも果敢な人である。そうやって氏の精神は鍛えられたのだろうと
漠然と思うのであるが、私には到底真似できそうにないのである。
(私なら2日で死体になってしまうであろう)。
蜘蛛はチョコ味だという話を聞いて、映画"マトリックス"を思い出すのである。
まだ御覧になっていない方には恐縮だが、マトリックスの世界は人類がコンピュータに
よって支配され、人間は仮想現実の世界で生かされているのであるが、その世界では
蛙は鶏の味がするのだという(実際そうらしいが)。
だとすれば、「本当の蛙の味」は、何味なのであろうか。
…「蛙味」以外の解答が得られれば良いのであるが。
ああ残念。
>>165の画像は既に404となっていたのである。
見られるうちに保存しておけばよかったと後悔するのであるが、これぞまさに
後の祭りであろう。それにしても貴殿の貼る画像というのはどれも「微妙」で、
しかもそれでいて昂りを呼び起こすという、なんとも微妙なものである。
(これは私が単に禁オナ中だからであろうか?)。
これは
>>168氏の画像にも言えるのであるが、この感情を表すには、そう、
北風と太陽、といったところであろうか。その微妙さは、強引に吹き飛ばそうと
試みる北風に在らず、「そうさせよう」と導く太陽。これらの画像は皆、見た者に
「足りない部分を補おう」とする力、すなはち妄想力を呼び覚まし、そこから中枢は
無修正モノ以上のリビドーを吹き出すのである。
いやはや、悪魔画像というのはかくあるべきかな、と感慨するのである。
ふと思うのであるが、こうして微妙な画像を前にしてリビドーを発するというのは、
まさしくそれはフェティチシズムなのであろう。発情ターゲット以外のモノに欲情
するというのはおそらく人間だけだろうし、それほど人間の痴性…もとい知性は
発達し、本能を司る部分にまで侵徹している事を確認するのである。
妄想力というのはかくも強大で、それ故に危ういのであろうか。
…そういえば、未だに「夢を操る」事には成功していないのである。嗚呼。
>>171 これまた、なんと思わせぶりなのであろうか。
誰に言うともなく、それとなく何かを匂わせ、そして颯爽と去って行く。
以前s@kurai氏の地下スレにお邪魔した時と似た空気が感ぜられたのである。
しかし関東近郊では御希望に添えられる事はできそうにないのである。
なにせ私は地方人故、いやそれ故に東京近郊というのは憧れる土地であるのだが、
いかんせん私は無精者故、家族と離れて生活するとなれば、そこは惨状となるに
違いないのである。
まるで給料が支払われない現状は打開したい所なのであるが。
Appleが、また購買意欲をそそるマシンを発表したのである。
http://www.apple.co.jp/xserv/index.html Xserv.と銘打ったこれは、その名の通りサーバ用途のマシンであり、
ラックに積載する事を考慮されたハードウェアデザインのマシンである。
現行Appleマシン最速といわれる性能にもそそられるが、このアルミ薄型筐体が
なんともいえず魅力的なのである。これで縦置き可能なのであれば、隙間家具ならぬ
隙間Macの完成である(奥行きが71cmもあるのは難だが)。
横置き限定でも、押し入れの隙間に収納する事だって可能であろう。
ユーザ数無制限のMacOS X ServerやWebObject等のソフトが付属し、価格は
$2000から(シングルCPU)。CPU2つで各種記憶装置が増量されているモデルが
$3999である。
>>172氏の換算率からすると、50万7873円となる。
つい先程も、私の兄から「自分専用のマシンを買え」と言われたのであるが…
まるで手の届かない現実にむせび泣く、小雨降る夜である。
Xserv.に萌えてもいいですか?
毎度毎度の保守、ご苦労様なのである。
日曜日は如何お過ごしであられたであろうか。
私はといえば半ば引き蘢り的に一日中家で過ごしグータラと過ごしていたので
あるが、人間というのはこういった休息も時として必要であろうと考える事で
なまぐさに過ごしてしまった事への言い訳としたいのである。
ところで話は変わるのであるが、AVで登場するバイブレーターというのは
本当に気持ちの良い物なのだろうか(誠に唐突で申し訳ない)。
なぜそう思うのかといえば、今日買い物に出かけた時に、我が愛車である
RGV250γに乗った時の事である。
バイクというのはエンジンの振動がシートに伝わり、股間に常に刺激を受ける
乗り物なのであるが、私は一度足りともその刺激を"性感"とした事は無いのである。
もし本当に振動によって性感が得られるのであれば、ほぼ毎日バイクに乗っている
この私は毎日リビドーの発散に見舞われる筈である。
なのに、私は一度もバイクによって性感を得た事は無いのである。
本当はバイブというのは性感を得られる物では無いのではないか。
ことAVに至っては女優の演技もあるだろうし、その事も自説を裏付ける要因の
ひとつ足りうると考えるのである。
…私が男である事を悔やむのである。
>>179で紹介した"Xserv."なのであるが、これがいつのまにか"Xserve."と
なっていたのである。本来USでは初めから末尾の"e"付きの名称で呼ばれて
いたのであるが、公開当初日本モデルでは末尾の"e"が除かれていたのである。
日本とUSとで製品呼称に差違が生じたのはこれが初めてではなく、ワイヤレス
ネットワーク端末である"AirPort"も、日本では商標の問題でこれを"AirMac"と
した事もあったので、今回の"e"騒ぎもまた商標の問題と目されていたが
結局のところ真相は不明である。御丁寧な事に
>>179のURLでは自動的に
http://www.apple.co.jp/xserve/index.html にジャンプするようになっており
あれは結局なんだったんだろうと思うと精神衛生を保つのがおっくうなのである。
なぜか新Mac板ではXserveをデスクトップ機として使う事を極端に嫌う御仁も
見受けられるのだが、物珍しいマシンへの物欲というのは果てる事が無いのである。
本来、萌える萌えないといった事は個人の趣味であり価値観の相違であるので
他人がとやかく言うものでは無いのであるが、私個人としてはこれは「萌え」である。
という訳で、
>>180殿が萌える事に私は何も異議は無いのである。
気が付くと、禁オナはもう30日が経過していたのである。
過去ログをひも解くと、これを開始したのは4/20であり、今日は5/20。
世間的にはこれを1ヶ月とするのであろうが、こと禁オナにおいての
1ヶ月というのは「31日経過」なのである。それでもゴールが近い事には
変わりは無いのであるが、正確なゴールというのは「32日目を迎えた時」なのである。
しかし、この「1ヶ月」という期限の設定は非常に良くできているものである。
私は最近とみに性的衝動にかられるのであるが、これは所謂"安定期"を越えた状態で
ひとつのサイクルが経過せんとする事を意味するのであるが、ゴール直前には
これが禁オナ開始直後のようなリビドーに見舞われてしまうのである。
という訳で
>>186氏の画像でも見てしまえば、また私の中枢は悶えるのである。
そういえば初めての禁オナは30日目でリセットしてしまったのであった。
油断は禁物なのである。
191 :
名無しさん?:02/05/20 14:25 ID:AiickrDI
平 成 不 況 の 世 の 中 に
永 遠 a g e が こ だ ま す る
名スレだ(・д・)
板人気トーナメントスレは見た?
オナ禁マラソンゴールおめでとうございます
この名前ではラウンジでほとんど活動しないので、突然申し訳ありません
本日、初めてこのスレを発見しました、拝読させていただきました
貴方の文章力、構成力には脱帽しました
自分の句読点や改行もまともに行われていない拙い文章が憎いです
ところでMac好き等微妙にシンクロしたり、しなかったりする次第です
以下まるっきり関係無い話なので見流して貰えればこれ幸いですが
>>191のようなage荒らし(複数のスレを意味も無くage続ける輩、と自分は解釈)
に自分がホストを勤めているスレが襲われたらどのような感情を抱きますか?
はっきり言って(言葉では書かなくとも)、憤怒しますよね
>>99で貴方が書き込まれている通り『崩壊する可能性の低い特異な雰囲気』を
保ち続ける事によって当該スレッドは安定を保つでしょう
しかし、ここはラウンジ、否2ちゃんねるであるためにいつどのような形で
あっさりとスレッドを潰されてもおかしくない、と自分は考えます
文芸創作板に2ちゃんねる史上最長寿のスレがありました
2ちゃんねる開設まもない頃に立てられたスレでひろゆき氏が書き込んでいる
と言った正に『特異な』スレでありました
何度もガイドライン、ラウンジ等で晒されましたが、そのスレの雰囲気からか
400程度レスが付いていましたが崩壊を起こすことは無く時間は過ぎて逝きました
そして今年の春。。。
そのスレはものの見事に数時間で崩壊を起こしました、ラウンジとニュー速に
晒されていましたがタイミング、空気、その他の要素が絡みあっという間に
1000に到達、その瞬間2ちゃんねる史上最古のスレは書き込み不可となりました
だらだらとエラーが出るような長文で失礼しましたが結論から言えば荒らしに遭遇しないスレは
一つも存在しない、と言う事でその可能性を少しでも減らす事を勝手ながら提案します
荒らしの一つの方法でもあるage荒らし
age荒らしによって更なる荒らしを呼び込まないとも否定できません
これに狙われやすいスレッドのパターンは以下3通りであると考えます(ラウンジ限定ですが)
スレッドの内容は今回加味していません
1.ラウンジの地下の底にある
2.スレッドのタイトルが変則的
3.スレッドの容量が比較的に少ない
1や3等はどう考えても避けられないパターンですが
2の場合はスレッド選びをする際に避けられる問題です
この手のタイトルの場合まとめてageられる事が多いため非常にウザがられます
結論だけ書くと
「このスレッドが好きなので次スレ選ぶ時はお気を付けて」
これだけ書けば良かったんですが久々に長文にトライしたくなり書きました
貴方の凄さは長文ではなく『それを簡潔に読みやすくまとめる構成力』
と書いてるそばから気付かされました。
スレを汚したかもしれませんがこれからも頑張って下さい
因みにxServeよりもeMacが欲しいです
…長いよー。。
ゴールしたのかな?
不甲斐無い私に変わり毎度毎度の保守される方々につきましては、
大変ありがたく思う次第なのである。度重なる圧縮の危機にもこのスッドレが
耐えられたのは、ひとえに皆様のおかげなのである。
今一度「ありがとう」と申し上げる次第なのである。
さて、これを書いているのはまだ5/21なのであるが、投稿が完了している頃には
5/22に突入している事であろう。そう、禁オナがゴールを迎えるのである。
思えば、最初の動機は(実は)単なるネタ切れの補填だったのであるが、その目的は
充分すぎるほど達成できたに違い無いと感ずるのである。わざわざ悪魔画像まで提供して
頂いた方々には、本当に感謝せねばなるまいて。誠に痛み入る次第である。
ロト6は外してしまったが、人生そんなに甘くはない事が証明できた事であろう。
…ところが実は、世の中甘い話があるものである。
先日、小学校以来の旧友に逢う機会があったのだが、そこで彼に最近パチスロで
相当勝っているという話を聞かされたのである。パチンコやパチスロ等のギャンブルの
類いというのは大抵が勝った話しか他人に漏らさないもので、負けた話(特に大負け)
なんぞは人に触れ回る事などまず無いと考えて良い性質の情報故、私は話半分とタカを
くくっていたのであるが、どうやらそうでは無いらしいのである。
なんと2回挑戦し、2回とも大勝ちし戦利たるや10万円にも達するというのである。
彼の話によると、なにやら設定の高い台を見分ける術を心得ているらしく、彼はそれで
毎回(といっても2回だが)勝利を納めているというのである。
(実はその店には別の旧友が勤めており、おそらくその彼から情報を得ているのであろう)。
なんとも羨ましい限りであるが、なんでも朝一番から並ばねばいけないらしく、
夜型生活の馴染んでしまった私には少々辛い話なのである。
が、その価値は充分にあるだろうと感ずるのである。
早起きは三文の徳、とはよく言ったものであるなあ。
>>196-197 無題スッドレというのは検索する事が不可能故に、それだけに地下に潜伏する事が
容易なのではないかと当初は考えたのであるが、初めの内は順調と思えたその思惑も
結局は「無題故に目に留まりやすい」という背反的要因により無意味にageられて
しまうという事態に陥ってしまったのは周知の事実であり、それによって私の思慮の
浅はかさを露呈する結果となってしまった事は今後反省すべき事態である。
おそらくこのスッドレは既にかなりの人数の目に晒されている事は容易に想像できるが、
こうなってしまえばもう開き直るしか無いと私は考える次第なのである。同じく
地下スレホストのs@kurai氏は「地下スレはもはや『公然の秘密』」と説いたのであるが、
それはそれとして良いのではないかとも思うのである。s@kurai氏のスッドレも無意味に
ageられていた事があったのだが、実は、私はそのおかげで地下スレという物の存在を
初めて知るに至ったのである。もしあの時ageられていなければ、私はこうして地下スレを
運営(と言うには抵抗があるが)していなかったであろうと、まあ都合良く考えるのである。
…とはいえ、原則sage進行の地下スレを無意味にageる行為は私自身もあまり良い気は
しないのであるが、貴方の言う通り、ここはラウンジである。様々なスッドレが乱立し、
様々な個性の思惑が飛び交う混沌の地である。それのついて私がとやかく言う権利は無いし、
それに、もしスッドレの崩壊を招いてしまったとしても、そうなればまた別の寄生先を探せば
良いと私は楽観視しているのである。
とはいえ、貴方の御忠告はまさしくその通り。次回から反映させて頂こうと思うのである。
禁オナは確かに達成した。成し遂げたのである。
が、リセットした後に訪れたこの敗北感たるや、一体何なのであろう。
ゴール後の晴れやかな気持ちとは裏腹に、半ば後悔に似た感情により中枢は
侵食されているのである。リセットした瞬間、いままで築き上げてきた
31日間という時間が、音も無く崩壊する事を見たのである。
無に帰した。
ふいに、エリック・クラプトンの「サーカス」を思い出すのである。
その楽曲のいうところは「祭りの後」。賑やかでこの世の春たるサーカスの
一団が去った後の、その虚無感。祭りの後に必ず訪れる虚無感というのは確かに
祭りを開催しなければそれを回避できるのであるが、それでは「祭り」にまつわる
すべてを捨てねばならないという二律背反の事象である。
如何ともし難いのは理解しているつもりである。
…今の私の中枢を表す単語はボキャブラリに存在しない。
はぁ
保
2
>>200 そうでふか、、、まあ崩壊もまた快楽かも知れませんな
さてさてまた何処かでお目に掛かりましょう
胸はっていいさ
iBook( ゚д゚)ホスィ
毎度毎度の保守、御苦労様なのである。
私事によりしばらく書き込みをサボってしまった事をお詫び致したいのである。
というのも、最近PS2のアーマードコア3というゲームにハマっているのである。
おそらく大半の方が御存じ無いであろうゲームなのであるが、シリーズ6作目(
"3"なのに6作目というのも奇妙だが)これがなかなかよくできているのである。
地下都市世界にて繰り広げられる企業間抗争。絶対的支配者たる大規模IA「管理者」。
人型ロボットを駆る傭兵「レイヴン」…。とまあこのように荒廃した世界観が舞台の
アクションシューティングゲームなのである。事細かにパラメータの設定された、膨大な
種類のパーツを組み合わせる過程や、せっかくミッションを達成して報酬を得ても
弾薬費や修理費で最終的に赤字になってしまう事もしばしばである事など、そのような
ストイックさが中毒的な魅力を醸し出しているのである。
故に、PS2の電源を入れるのにも気合いを要するゲームなのである。
伝統的に容易さなど微塵も無い本作であるが(なにせコントローラのボタンをすべて
使用するのだから、推して知るべし)、お手軽ゲームに飽きてきた方などにはぜひとも
お勧めしたいゲームのひとつである。
>>195 実は板人気トーナメントのシステムがよく理解できず、私はまるで参加していなかった
のである。都合良くラウンジに住まわせて頂いている身でありながらそれに貢献しない
というのはいささか身勝手であろうが、勘弁して頂きたい所なのである。
こういった投票の話を聞くと、やはり例の田代祭を思い出してしまうのである。
私はそれにも参加しなかったのであるが、みるみるうちに順位を上げていく田代氏の
名を見るに、2chネラーの恐ろしさを感ずるのであった。
私が投票という儀式に参加したのは、先の参院選であった。
まるで政治の知識もなく父親に無理矢理連れていかされたのであるが、候補者の
名前のイメージで勝手に書いてしまったり、候補者が偶然自分と同じ名前であったが
為にその候補者の名前を書いてしまったりと、とにかく不真面目な投票であった。
結局その候補は落選してしまったのであるが、それはそれで良かったのではないかとも
思う次第なのである。だって、これこそ「衆愚」なのだから。
それでも、普段はダラダラと見ていた選挙速報を楽しく見る事ができたのだから
良い経験ができたと思っているのである。
そうか、私は多分「選挙の過程」が好きなのだ。
苛烈を極めた禁オナを終えて、はや3日。
その間の1ヶ月を思い出すのであるが、私はその1ヶ月という時間を如何にして
使っていたのであろうか。そう、私は禁オナ以外に何もしていなかった事に気付いたので
ある。プログラムや英語の勉強も、夢を操る事も、コンピュータの動作原理を調べる事も、
何一つ成し遂げていなかったのである。
「今までで一番おもしろかったコピペ」というスッドレにて見た話である。
毎日朝一番に86400円が振り込まれ、その日が終わったらその残高がすべて消去される
銀行口座があると仮定するのである。当然、誰でも口座から現金を引き出し、それを
すべて使い切るように努力する筈であろう(その口座から引き出した現金もまた、その
日のうちに使い切らないと当局により回収されるとする)。
実は、これに似たものが実在するのであるが、それは我々が平等に持っている「時間」
である。我々は1日で86400秒の時間を持っているのであるが、時間は口座にためて
おく事もできないし、利子を得る事もできないし、振り込む事もできない貴重な資源
である、と彼は説いているのである。
そんな貴重な資源を、私は禁オナという行為にのみ費やしてしまっていたのである。
確かに苛烈な試練であったのであるが、今にしてみれば少々勿体無かったと感ずるのである。
そうか、これが「道楽」というものなのだなあ。
という訳で
>>207殿。もしその言葉が私に向けられた物であったのなら、それは
私めには勿体無いお言葉なのである。なにせ「道楽」なのだから。
スウェーデンに引き分け、良くやったので保守
●浄化
緊急保守
結核を煩って自宅で療養中の父が、何も言わずに玄関を越えるのである。
豪放で実直な父は外出する際には必ずその用件を家族に一言でも言うものなのだが、
今回はそうしなかったのだった。こういう時の父というのは必ずといっていいほど
「道楽グッズ」を買う為に出掛けるものなのだが、案の定、帰ってきた父の手には
金魚が踊っていたのであった。非常にわかりやすい父である。
(金魚ならまだ良いが、以前は突然子犬を買ってきたりして家族を困らせたものだ)。
透明な収納ケースに水を満たした急造の水槽に、小さなランチュウがそよそよと踊る。
それだけでは寂しいからと、家にあった竹籠を沈めてやるのである。子供のように
はしゃいで喜ぶ父を見ると、私は「身体に障るから」と諌めながらも、何故か私まで
嬉しく思ってしまうのであった。
ベランダに置かれた水槽の隣にはすだれが掛けられ、父は折り畳みの椅子までどこからか
探して用意し、憩いのスペースを作るにまで至ったのである。
「どうだ、完璧だろ?」と言う父。
私はまた「身体に障るから」と諌めながらも、その光景に牧歌的な喜びを見るのであった。
正直な所、我が家はそんなに裕福ではなく、父が道楽グッズを買うたびに家計は強烈に
圧迫されるのであるが、今回の金魚に限っては家族は「また余計なモノ買ってきて」と
口では紋切り的に文句を言いながらも、実際のところはみな喜んでいるようである。
なんだかんだ言ってはベランダに集まり、しばし喧噪を忘れて金魚を眺めるのであった。
が、父の様子がどうもおかしいのである。いつになく(´・ω・`)ショボーンとしている
父を見て私はベランダへと向かったのであるが、案の定、そこに金魚の姿は無かったので
あった。どうやら先日入れた玉砂利によって水質が悪化し、その変化に付いていけなく
なったようである。何も動くもののいない水槽というのは、かくも人心を痛めるものなの
だろうか。私は立ち尽くすしかなかったのであった。
…それから幾日か。
また父が、何も言わず家を出ていくのである。
すると、今度は水槽用のポンプを手にして帰宅したのである。まだ父は諦めてはいない。
「980円だった」とバレバレの嘘をつきながらそれを組み立てる父の姿を見、私はまた
「身体に障るから」と言いながらも、それを心から歓迎したのであった。
今ではそこに、4匹のランチュウと5匹のカワエビが無事に暮らしているのである。
もしこの世に神というものが居たのなら、この光景が永遠に続くよう祈りたい。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ