朝までに一本の立派な小説を作り上げるｽﾚ

ラウンコ達は立ち上がった・・・・・・・・・・・・！！

そして

そして死んだ・・・・終わり

そしてこのスレは終了した・・・・・！

うんこ出てもた

ゲッター達の群れがスレッドを襲った。

そして全員そろって


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　　　　|　　　　　　　　　自　殺　ｽﾙ　　　　　　　 　 |
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　　　　　　　　Hey!!　＼＼（´∀ `　）ノ /
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スレ立てお疲れ

解
　散

ドラゴンボールとかで生き返ろうとした。

ユパ「また一つスレが死んだ。逝こう、ここもじき地下に埋もれる」

「・・・・・・・・・・・なんてハ茶めちゃな物語なんだ」
ひろゆきは本を閉じた。
後ろになにやら物音が？！
「誰だ？！」

>>1はｺﾚを見たと思う。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1017231719/l50

>>13だった。

1の燃え盛るように鬱血した肉根は蜜壷の魔力に勝てなかった。

　　　　　　　　　　　　　つ　　い　　に　　渚　　が　　立　　ち　　上　　が　　っ　　た
　　
　　
　　　

座った

>>13はそうつぶやいた・・・。

ちんこも勃起した！

立った

そして尿を放出。どばーっとな。

萎えた

俺か・・・・

プロジェクトＸ風になってきたとおもった・・・

なしてあたいが！なしてあたいがー！！

餅に頼め

そして怒涛のソバット

また>>13がつぶやいた。
「なんて下品な奴なんだ」
ひろゆきは思った。

これは、挑戦という名の試練に立ち向かった、男たちの物語だった。

禿しく同意した

あしたでいいか

ちんこもみもみもーみもみ

「反省だけなら、猿でも出来る」

アフロファンタジー

全部おれが書いていいか？

カウント２．９９！！

しかし、四人居るはずなのに、
なぜか店員はお冷を三つしか置いていかなかった。

そこに妹が部屋に入ってきた。
「ばっばか！ノックしろっていつも言ってんだろ？！」
>>13はあわててズボンをはいた。

妹は全裸だった

しかし、こんなに空気の澄んだ朝は久しぶりだな。
>>１はもう起きているのだろうか。

>>35
自スレでおやり

呪いは実在します。

>>13はNINTENDO64を取り出した。

>>13は朝から卑猥な言葉をくちばしった。

Ｈ氏の戦いは今も続いている・・・。

自民党を離党した

>>13のまぶたの裏にはあの光景が今も残っていた

「>>52は疑惑の総合商社ですよ」

Ｈ氏とは本田氏のことである。

俺はおもむろにアーミーナイフを取り出した

古い友人たちはここを去ったが、幼なじみの
彼女だけはこの町にいつづけたのだった。

うそつき呼ばわりしないでいただきたい

でも、時々で(・∀・)ｲｲ!!から思い出してください。

ヒロコ「じゃあ、手羽先食べてくるね！」

今年も花粉の飛散量は多く、また長期化しそうといわれています。
皆さんは花粉症対策、どうされていますか？

ま、まてよ。

>>1はとにかく感動したい年頃だった

全裸の妹は、そのまま長く伸びていった。

・・・・・・なんてことは事実ではないのだ。

一人の男が、つぶやいた

あきた

バットを短く持って後頭部めがけ振りぬいた２２歳未亡人

いい加減、カニカマって言うな！
・・・課長はそう叫んだ。

とりあえずＳＥＸして腹射してみた。
気持ちよかった。

誰が　>>80
いつ　>>90
どこで　>>100
何を　>>110
どうした　>>120

孝太郎「全画面でゲームやる時、他のソフトは起動させてたらいかんな・・」

屁のツッパリは、いらないよ・・・

>>65はその時必ずこう言う。

ヒロコ「手羽先・・（もぐもぐ）」

が・・・
むなしさだけが残った

「おい！おめーらちゃんと物語りになるように断片的でもいいから
上の奴のレスを参考にレスしてけよ！！」

レスとゆう単語を最近覚えたらしい。

生理がこないの・・・

え！！

た・・・・・・・・・・・・！！

ここはラウンジ、ヒップホップ育ち

「そんなこと言うけど、私は寝てないんだ」
社長は言った。

つよし「ラッパのマァクのセェロガンくれ。」

やっぱこち亀でいったら中川派でしょ。
ヒロコはしたたかな目線で、指先についたやきとりのタレを舐めながら
言った。
孝太郎はおもむろに立ち上がり、恍惚の表情を浮かべこう言った。
「むしろ・・」

バブルスライムがあらわれた！
コマンド？

許せない・・・
絶対に。

みつお「そんなもの置いてません！帰って！！」

こっちだって寝てないんですよ

「何が欲しいんだ？自分の口で言ってみろ。」

総理！
　総理！
　　総理ーーーーーーーーーーー！

力

長く伸びた全裸の妹は、ついに月に到達した。

礼二「兄貴が欲しがってんだからくれてやれよ。みつお店員よぅ。」

お前らアク禁な

>>1はいまだに金玉を揉みつづけている。

最近ふつーに中田氏したから生理が来なくてもしょうがないと思った。

あなたは疑惑の総合商社ですよ！
彼女は激しく彼をなじった。

礼二「のぞみのトイレやります。」

ラウンジが占領された。

すると突然幼子があらわれた

ﾓｳｺﾈｰﾖヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
そして彼は、今日も来た。

困った

議長！

月が邪魔で、これ以上伸びれない。
全裸の妹は、やがて縮んでいった。

>>1は仲間にしてほしそうにこちらを見つめている。
どうしますか？諸君

さぁ　わらてわらて

出っ歯に発言権はない

蜜壷は思ったより暖かく１は童貞だったのでﾋﾞｸｰﾘ。

ミニにタコができた

降りしきる豪雨の中、転倒事故を起こしてしまった。


　　　　　　　そして......↓

ｼﾗﾈｰﾖ(7・

そこに住み着いた。

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　　　　|　　　　　　　　　エ　ナ　イ　　　　　　　 　 |
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　　　　　　　　Hey!!　＼＼（´∀ `　）ノ /
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最近はパチンソやらんのですよ。と
土井。

乙葉のおっぱいぷるぷるるん

「・・いいか？ここからが本題なんだが」
>>13は事の真相について話し始めた。

おにぎりはタイ米だった

素人童貞の>>124は、ｶﾉｼﾞｮはｻｰﾋﾞｽが足りないと内心思った。

「初めてだったんだ？」
僕は思わず聞いてｼﾏﾀ。彼女は泣いた。

ダメだこりゃ
つぎ逝ってみよう

明後日で三十路突入童貞の>>138は悩んでいた。

>>1は>>13に真実をつかれ、冷静さを失っていた。

なんと、全裸の妹の正体は、
二丁目の小池さんだった。
どうりで伸びるはず。

部屋は涙で浸水してしまった

ほりけんタイ〜む　ほりけんタイム
ほりけんタイムで毎日２ちゃんねる

>>124はとりあえずマクドナルドで朝食をとった。
メニューを見ながら暇をつぶした。

辻本で何回も抜いて鍛えてたはずだったのに終焉は思ったより近かった。

いやいや>>124の言うことも一理あるぞ。
>>128だって、>>130だってきっとそういうに決まってる。

>>124は店員さんに言った。
「スマイル、お持ち帰りで」

ソーセージマック（ﾟдﾟ）ﾏｽﾞ-
そんな感想を抱いていた。

きっかけはラウンジ

>>124が核心を突いた

>>124は正直カウパーが溢れ出しそうだった。

で知り合い遊びに行ってみる。
すると！！

店員さんは>>124に言った。
「こちらでお召し上がりになってください。」
素人童貞脱出のチャンス

3時になった

「あなた」か「あいましょう」か迷った。

３時からは特別料金ですと言われた

今>>148が(・∀・)ｲｲ!!こと言った。

そこにターコイズブルーのスーツを着た女が現れた。
「遅くなってごめんなさい」

待ってましたとばかりに>>124は切り返した。
「いえ、お持ち帰りで。・・・君をね。」

「死にてェなら、かかってこいよ。」

>>1は部屋で一人つぶやいた。

>>139の亡骸が無残に転がる部屋の中で、
>>140が死者（>>139）を冒涜した。

そして>>124は伝説になった・・・

「ごめんだと？氏ね」
ターコイズブルーが瞬く間に鮮血に染まっていく。

とりあえずセクースでと>>145は思った。

童貞の>>148は遅漏である確信をもった

バナナはおやつにはいりますか？
一人の子供が聞いた。

>>145とｾｸｰｽしてもいいけど騎乗位はいやだ。
そう言い出したのは>>153だ。

雪は白い〜♪　「ヘラクレスの栄光�W」

なぜか微妙にレスの連携がはじまった。

おもむろに>>148が>>145にｺﾝﾄﾞﾑを渡した。

でもそろそろﾗｳﾝｼﾞｬ達は飽きてきた。

打線という言葉を知ってるか？

「これで残るはマリンブルーとインディゴブルーだけだな…」
>>124は二箇所だけ鮮血で染め残してあるマントをひるがえしながら
闇に消えていった。

顔射はいいよと>>153は内心思っていた。

「はい、これがそのコンドームよ」

その時、奇跡は起こった。

やれやれ、と思いながら保母の一人は言った。
「はいりません」

大熊エラー

ひろゆきA、Bがあらわれた。

正直俺も飽きてきた。
が、それとは裏腹に、キーを打つ指を止めることができない。

ゾーマを倒した

しかしコンドムはLｻｲｽﾞだったので>>168にはぶかぶかだった

Ａ，Ｂ両ひろゆきのケコーン式がしめやかに執り行われた。

とりあえずお口にいれてみてと言ってみたが....

ここでボケて（ＡＡなし）

>>164の短小すぎるﾃｨﾑﾎﾟは萎えた。

『根銅夢』
それが、このプロジェクトの汗と涙の結晶だった

さらにゾーマを倒した

誰かが、言った。
ラルクは神を超えました。
それはまた、別の、お話。

「おしっこー！」
別の子供が声を張り上げた。

誰かがこの流れを止める必要があった

やれやれだぜ

やっぱ飽きるタイミングも一緒ぉ♪
南原率いるブラックビスケットのビビアンはそうつぶやいた。

おいっ　しっかりしろ！　ただただ虚しく響く声

その時、エナイが動いた

>>164はどうしたら再勃起するかを必死に考えている。

ｽｶﾄﾛﾏﾆｱである>>173が>>166の子供の小便を、
ごくごくと飲み干した．

一方そのころ・・・

初めから>>1など存在していなかったのだ。

ピョンヤンで大飢饉

あっ　俺も鎌井です
な〜んだ君も鎌井なの？

>>175が核心を突いた

その頃、都内某所にて　てるみwithｼﾞｬｲｱｿのテビューライブが行われていた。

ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧｧｧｧﾝ　ｶｰﾝ　
残念を知らせる鐘の音が。

とりあえず自分でしたほうがいいと言う結論に至った二人はセクースをやめることにした。

何故かすべて過去形であることに皆同時に気付いた

>>173はカミングアウトした。ｽｶﾄﾛﾏﾆｱであると告白した。

北朝○の工作員が俺の部屋を監視している。
そう思うのも無理はなかった。
何故なら>>190の言い分が正しかったからだ。

親愛なるポンタへ…

へそ毛ボーボーの俺が言うのもなんだが

>>1はそろそろKO寸前だ。
ココで一気にデンプシーだ。

雪の上に残された小さな足跡を発見した。
これはなんだ？と>>195は首をかしげた。

好きだっちゃ

ま、まてーっ！悪魔超人は絶対にギブアップしない！

あ

>>186は西城に闘いを挑んだ。

>>173が何を考えていたのか、そのときの僕には
知る由もなかった。

「センドーは俺が倒す」

おもむろに>>198は>>186のへそ毛を、
ブチブチとむしり始めた。そして食べた。

山田隆夫紅白出場決定！
信じられない出来事だった・・・

阿修羅面「怒」！！

>>215あたりでパッタリとレスが止まった

>>195その行為にはｽｶﾄﾛﾏﾆｱの>>173も顔面蒼白。

「もしも私が鳥だったら・・・」
俺はそんなこと言った覚えはない。

もし世界中の人々が
百人の夏木ゆたかだったら・・・・・

しかし！！へそ毛だと思っていた毛はちん毛だった

待って！逝かないで！！
どうしよう…私このままじゃ今までと全然変わんないわ！
だから殺すのよ殺す殺す殺すころすこｒこｋろｓここるｓこうｓこうｓこす

白うなぎ犬ってあんまりあてにならない

むしろギャランドゥだった。

結局ラウンジャーはめんどうになって来たのでsage進行でと
思い始める。

「世界が終わるんだ」
夏木ゆたかは僕の肩を激しく揺さぶった。
うるさくてしょうがない。

クリリンが死んだ。

あ、もしかしたらビジ入ってるかも。

ところで、>>215は大人になったらオニギリに

ファイナル・・・
みのもんたが、こう呟きかけて思いとどまった。

いやむしろ、お邪魔女ドレミでいうと誰派かというのが重要であって

ブルーベリーもね

>>1はどうにかageでと思うが落ちるところまで落ちるともう戻れない
事に気が付き始める。

浅草キッドの芸能界喧嘩番付で
関脇に入っている夏木ゆたか。
そんな事をふと思い出した

>>219の癖は風呂で小便をしてしまう事だ。
コレが原因で真犯人をつきとめる手掛かりを>>218は掴んだ。

栄太郎は次の戦略を考えなければならない

マルチメディア総合研究所によると、>>222はホモだった

これはヤムチャのぶんだ！
小さな少年は丼を丸々平らげた。

揉め！揉め揉め揉め！！！

ageなんて書かなくても上がるだろうと
当たり前のことを言ってみる。

早漏ボーイな>>222は早くも逝ってしまった。

なぜなら、愛の貧乏脱出大作戦の収録中だったからだ。

sage勢力優勢との速報が流れる。
大きな流れには巻かれることにする。

Ａ氏は言った。
「俺は今から、１０億人の敵を作る」
そして叫んだ。
「中国人の○○○（検閲削除）」

春夏秋冬俺達一年中おまんこだいすっき

>>222はｽｶﾄﾛﾏﾆｱ>>173と意気投合。

そろそろ削除依頼出します。目障りです。

>>222はカミングアウト。伝説になった。

ケシーはまぶしそうな顔で焼き鳥を焼く。

あきらは無我夢中で揉んだ。揉んで揉んで揉みたおした。

>228を削除する依頼は出せないのだろうか。
と、>>234は思った。

Ｃ1　Ｃ1 Ｃ2　Ｃ1　う〜ん　Ｃ4　Ｃ3

右腕には僕のあげたブレスレットが揺れ、
屋台の明かりを受けながら輝いている。

ゴルゴに連絡をとった。

あきらが無我夢中で揉んでいたのは>>222のﾃｨﾑﾎﾟだった。
>>222はまた逝ってしまった。

ちょっとむかついてきた。そのスレ。
と思い始める。

彼女は充分すぎるほど濡れていた。
不思議なくらいだ。
その目は僕を通り越して遠くを見つめていた。

「でもね」
とケシーは言う。

彼女は幼い花弁を、無邪気に広げて見せた。

そして>>241はアゴ勇のアゴを尻アゴのように落書きした。

タモリ、サングラス貸せ眩しいから。

そして誰もいなくなる

>>251は乙葉のポスターを舐め始めた。

やっぱみんな暇だったんだなって１はきっと思う。
思わざるを得ない。

続いて>>251は酒井若菜のポスターにキスをした。

ちんこもみもみも〜みもみ
ちんこもみもみも〜みもみ

むかつくからdat落ちしてくれ。

251は誰だろう

ああ。

１０００！

全員一致で勘違い春厨の>>251は逝ってよし。

　　　　　　　　　　　　　　　　完

〜エピローグ〜

そして>222は伝説になった。

〜あとがき〜

第2章　〜幾千の夜を越えて〜

〜解説〜

女は追われていた。

ヒールの音と男達の怒号が夜の廃墟に響く

http://www.2ch2.net/bbs/enai/index2.html

男は空を見上げた。ふと空が高く感じられた。
それはいつからだったのか。
少し前まで、今にも落ちてきそうな空の下に自分はいた筈だった。
風が吹いていた。
風にのって子供たちの遊び声が響いてきた。


「ﾁﾝｺｰｰｰｰｰｰ!」

なんだよ　そばばば〜んて

そして天空へ

ボヨヨンボヨヨ〜ン

テポドンは発射されたのだ。

アシタハヤスミダ

朝とは何時なのか・・４時なのか５時なのか・・？？？？

ラウンジャーの行方は誰もしらない　　　　ＴＨＥ　ＥＮＤ

>>268
おまえに　ＴＨＥ　ＥＮＤ　は渡さない。


■■■■■■■■■■■■　ＴＨＥ　ＥＮＤ　■■■■■■■■■■■■

バラモス倒してもエンディングじゃないらしい

ときどき頭に浮かんでくる曲がある。
長い間忘れていた恋の歌のように、突然浮かんできては私をその気にさせ、思い出の世界へと誘う。

愛とはなんだ　恋とはなんだ

なんなんだよ〜

テポドン　ガ　ハネカエッテ　キタ　ニゲロ

どか〜ん！！！全員死んだので終了

水のない晴れた海へ
たどり着いた white mermaid
夢にまでみていた
地上の天国は silence

空を映して眠る海へ
夜が明けるまでに帰る
溺れてゆく想いは深く
儚く溢れる様に
その身を焦がしても

舞い上がれ静寂まで
君を連れてゆく哀れみの天使達

何もない晴れた空へ
昇りゆく嘆きの mermaid
風を送るために
差し出した両手 silence

ねぇ 誰よりも愛してるよ今も
いつか思い出してね
君が聴くレクイエムの中
世界のスピードは緩やかに
また君へと向かうから

水のない晴れた海へ
たどり着いた white mermaid
たった一つの願いを
叶える為だけの trading

水のない晴れた海へ
たどり着いた white mermaid
夢にまでみていた
地上の天国は silence

どんなときもどんなときも
僕が僕らしくあったがために
とんでもない事になってしまいました。

ロ〜ンリバ〜タ〜フラ〜ィ　朝がぁ〜来るわ〜
ロ〜ンリバ〜タ〜フラ〜ィ　も〜行かぁ〜なぁ〜きゃ〜
愛がぁ〜す〜べ〜てを〜　変〜えてぇ〜く〜れ〜たぁ〜らぁ〜
まぁ〜よぉ〜わず〜に〜　言えるのにぃ〜

あ〜いだ〜け〜は〜　わ〜す〜れ〜た〜はず〜さ〜

歌を歌えども、朝日は昇ってしまう。
正直、自分たちがここまで抵抗した、まさにその事について
誰よりも自分自身が驚いていた。

…伝説が終わり、歴史が始まる。

そしてここには俺１人だけが残った

>>281は勘違いをしていた。
彼は多くのラウンコ達に取り囲まれている。

そしてage忘れた俺。

あげる。

そして時代は繰り返す。。。。
　2201年。惑星間の移動すら可能とする「ボソンジャンプ航行」
の鍵となる古代遺跡が、地球と木星の政治体制転覆を企む「火
星の後継者」の手に落ちた。ボソンジャンプの技術を独占すれ
ば、過去の歴史への介入すら可能となる。正に人類の歴史最大
規模のクーデターである。
　発進する新・戦艦ナデシコ。艦長は16歳の少女、ホシノ・ルリ
。そして彼女の前に現れる謎の機動メカ・ブラックサレナ。その
パイロットこそ、旧ナデシコのクルーであり、一度はルリの育て
の親となったテンカワ・アキトの、復讐鬼となった姿であった。。
　そして己の大義を成し遂げるためにナデシコに襲い掛かる謎の
組織「火星の後継者」・・・・。果たして彼女らは古代遺跡を取り
戻し、世界を救うことができるのだろうか・・。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　「劇場版・機動戦艦ナデシコ（ＤＶＤ版）
　　　　　　　　　　　　　　　　パッケージ裏面より複写（一部修正）」

　
　

実は
朝とは今日の朝の事であった・・・

という夢を見たところで目がさめた・・・
今日は休みだったな・・・
そう思い、いつもよりもゆっくりと朝のコーヒーを飲み干す

そのころ、直樹は貫徹でロックマン２をエミュでキーボードでクリアーしようとしていた。

メットールに殺されてゲームオーバーになり、今度はロックマン４を始めた。

なんてこった！キーボードやりにくいじゃないか！！！！
彼は激怒し、キーボードを叩き壊そうとした・・・・
その時、急にチャイムがなり
「警察のものですが・・・・」
という声を遠くにきいた

いつかこんな日が来るであろうと腹はくくっていた。

奥歯を強く噛み、その顔はある種の
覚悟がみられていた・・・・そして、おもむろに直樹は
キッチンへむかった、何かをとりだしたようだ、
その後、何も知らないかのような顔で、玄関をあけた・・・

そこには２人の警官の姿があった。

雨がすごい　春の雨だ・・そんな事を思いつつポツリとつぶやく・・


「今夜も上がってるのかよ　このスレ」

その頃、クラスメートを殴ったカツオは四国に訪れていた・・・

お宅が山田さんですか？

（ふ・・・二人！！まさか・・）
これは直樹にとって大きな誤算だった・・
冷静に考えて、一人でくるわけがなかった、さすがにそこまで考えられるほど、
直樹は冷静ではなかったのだ・・・
その理由が明白ではあったといえ・・・

四国には従兄弟の海月が住んでいる事を知っていたからだ

まさかふた…なり??

「違う俺は花田だ」
男はぶっきらぼうに答えた。

「ふざけるんじゃねぇ！」俺はそう言い放って、警官の腰のホルダー
から拳銃を奪い取ろうと試みた。

「先手必勝！！」
直樹はまるで追い詰められた獣のごとく二人に飛びかかった。

あいまいな返事を返しておいて、花田は頭の
中で、これからとるべき行動を整理して、どれが一番有効か選んでいた
この男はどうやらそういった策士のような役目が似合うらしい

警官と話してる間、直樹は勃起していた。

すべては一瞬で決まった

直樹はまだ朝立ちが直ってなかったのだ！！

鉄ってこたぁ、ねえだろう。錆びやしねえんだから

ふと気がつくと、
二人の警官は、直樹の前で無言で動かぬ物体と化していた。
あまりにあっけない・・まるで人形のようだ。

何ですかね、隠し味って

しかし・・・・、俺は甘かった。。なぜなら警官ともみあい
になっているところへさらに10人近くの今度は機動隊員が突
っ込んできたからだ！

また、寄らしてもらいます

これからとるべき行動はもう決まっている。
いや、これしかないといったほうが正しい表現になるだろう。
とにかく、すぐにこの場を離れることが無難な策だった

「ちくしょう！やってやるぜ！！」
俺は覚悟を決めた。

　　　　　　　

はいはい♪お疲れさん>>雑念叫犬itao.net中尉004 ◆7LYsN.NE さん

と、言ってやった。

ｼｺｼｺの時間ですな

「でも、何か不思議ですね、マークしてた人は消えて、
今は僕がこうしているなんて」

「ご縁でしょうね」

何気なく相槌を打ったつもりだった。
だが松木はひどく感心した表情で「そうですよね」と頷いた

しかし、こんな急なことで、
普通混乱してもおかしくないこの状況で、なぜか笑っている
自分に直樹は気づいた・・・
（何だこれは、俺は笑ってるのか・・・そうか・・・そうなのか・・・）

俺はすぐに部屋に戻るとすぐさま扉の鍵を閉め敵が扉を破り
侵入する前に窓から屋根に飛び移った。

屋根の上には忍者ハットリ君がいた
ハットリ君「オス！オラ梧空！」

屋根から落ちて、足を骨折してしまった。

即座に張り倒して俺は次の行動に移った

「早くここを逃げ出さなければ・・・・。」俺はそう思いながら
この絶望的な状況をから脱出するための方法を考えていた。
何しろここはアパートの最上階、下までは6・7ｍはある。飛び降
りるのはとても無理だ・・・。後ろからは機動隊員と警官隊が群
をなしてせまっている・・・・。

村上ショージが目の前を立ちふさがった。
「なにをいう〜。」

「ドゥ〜ン！」
連続攻撃だ。

連続攻撃を前に直樹は気を失った。

この後　とんでもない事態が！

（ＣＭ）

カステラ一番電話は二番
３時のおやつは・・・

何事もなかったかのように、ストーリーは進んだ。
そう、まるでCM明けのテレ朝のように・・・・・

雪って肉眼で見るとただの白い粒でしょ？
でも、顕微鏡で見るとその美しい形が見えるんだ
人間も同じ　心のキレイな人は周りの醜い人たちによってその存在を薄くさせられてしまうんだ
もう、僕たちには昔のような心を持つことは出来ないんだよ。。。

誰も口を出さなかった

そっ
その声は!!
振り返るとそこには、