カゴメのCMの歌

沖縄の歌っぽいけど、アレなんてゆー歌なん？

?

しるかボケ

ミミガー

島唄

お母さんｹﾞﾄ

かーごーめー　かーごーめー
かーごのなーかのとーりーは
いーつーい−つー　でーやーるー

２げとー

噂のT-BORANだな

カゴメのCMって何

かごめかごめかごめー　かごめーをーたべーるとー♪
ってやつ？

富士やまっちょ？

お前らアレですよ
島唄がアルゼンチンで大流行りなんですよ

>>7
その歌って意味がサッパリ分からん

>>11 それはお魚天国だろ！

だれか歌ってうｐ(・∀・)!!

交信ゆんゆん♪

>>14
USOでなんかやってなかったか

トマトマトマートケチャップップ〜〜♪

歌にまつわる怖い話かと思いきや違うのか
この前たった赤い靴の少女だっけ？あれが一番怖いな

カーゴ（積荷船）めカーゴめ
カーゴの中の取り（盗り）は
いついつ（何時何時）でやる

かーごーめ　かーごーめー　かーごのなーかのとーりーわー
いーつーいーつーでーあーる　よーあーけーのーばーんーにー
つーるとかーめがすーべった　うしのｒのしょうめんだーあれ

意味わからん

むりやりこじつけりゃあ
いいってもんじゃないけどな

やばい怖くなって来た

オカ板逝け

（´-`）.｡oO(流産の歌だと聞いたことあるよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　ううう・・・・

歴史のエグイ部分大好き

　山　崎　ま　さ　よ　し　

>>26
どういう事？

クッキーウザい

後ろの少年だぁれ？正面？
なんかこわぁ

全言語のページからかごめかごめ　＊＊を検索しました。 約86件中1 - 10件目

・・・後ろの正面か・・・



・・・・・！！

>>29
（´-`）.｡oO(聞いた話だと籠の中の鳥＝お腹の中の赤ちゃん
　　　　　　　鶴と亀という縁起のいいものがすべる・・
　　　　　　　流産で後ろの正面っていうのはその子だと・・
　　　　　　　まあこじつけだろうけど・・あまり気持ちのいい話じゃ
　　　　　　　ないこじつけですな・・ううう・・

とおりゃんせ、とおりゃんせ
こーこはどーこの細道じゃ、天神様の細道じゃ
どうぞ通してくりゃしゃんせ
あの子の七つのお祝いに、お札を納めに参ります
行きはよいよい帰りは怖い
怖いながらもとおりゃんせ、とおりゃんせ

流産の歌か
最高ですね

シャボン玉の歌ってかわいそうな歌

>>34
ふーん････確かに気分は悪いな･･･

>>37
屋根まで宙を舞うんだからな

>>39
そういう意味じゃない。
原曲がﾔｳﾞｧｲ。

色々見てたらシャボン玉の解説もあった。。
全然意味知らないのに覚えてたんだなあ　としみじみ

>>41
ﾔｳﾞｧｲだろ？

んなこといってたら全ての童謡に
なんか怖い裏エピソード加えることできんじゃﾈｰﾉ？

さっちゃんの歌もなんか裏があるようだな
都市伝説だけど

ろっぽんぞー

>>43
（´-`）.｡oO(なに！？動揺・・・・(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ううう・・・すまんこ・・・ううう・・

裏の裏のそのまた裏もあるんだろ、どうせ

こんにちわ。２度目の投稿です。
みなさん、「シャボン玉」の歌知ってますよね。もちろん、私も知ってます。
その「シャボン玉」の歌にも裏話があるんです。
「・・・いいかい？裏の神社で声をかけられても、決して答えちゃいけないよ。」
・・・それは・・・何故でしょうか・・・？
何故ならば、ある子供から「なぞなぞ遊び」をやらされてそのクイズに答えを間違えると、
自分の命をとられちゃうからです。でも、答えが合っても同じことです。

子供「・・・ねぇ・・・なぞなぞ遊びしようよ・・・。」
Ａちゃん・Ｂ君「！？」
子供「シャボン玉　消えた　飛ばずに　消えた
　　　うまれて　すぐに　壊れて　消えた
　　　―――「シャボン玉」ってなーんだ？」

↓「ｵﾒｰﾗＣＭの歌、補完しませんか？」
http://www.sub-all.com/test/read.cgi?bbs=orange&key=012306015

>>42
戦争の話と我が子の話の二つを見つけたんだけど
どっちが正解なんだ？

Ａちゃん「・・・なっ！どいてよ！何よ、あんた達！」
Ｂ君「だめ！話に答えちゃダメだよ・・・」
子供「はーずれ！」

子供「正解はね、「私達」の事なんだよ。
　　　―――生まれてすぐに　壊れて死んだ・・・
　　　合っても外れてもその命をもらちゃうよ・・・！！」　

　　しゃーぼん玉　とんだー　屋根まで　とんだー

　　屋根まで　とんでー　壊れて　消えたー・・・・　

ﾆｷﾞｬｰ!!!

>>48
俺もいまそのサイトみたばっか、、
もしかして、、、
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>48
それって2番だっけ？

>>52
お前もかー!!!

http://www.google.co.jp/search?q=%83V%83%83%83%7B%83%93%8B%CA%82%CC%89%CC&hl=ja&lr=

>>50
俺が聞いたのは飢饉があって自分の子供が・・・

かなしーの

２ちゃんにはまって勉強どころじゃないな。。
来年受験なのに、、

>>53
いや、サイトからのコピペだから・・・詳しくは>>54から辿ってって。

調べるにつれ瓦解していく・・・

>>52
これが正解だろ
http://www2.city.suwa.nagano.jp/school/shiga/kouchoushitu/speach0006.htm

『風風吹くな』っていうのは、風が吹くと食べ物が採れなくなり・・・

>>48
なぞなぞスフィンクスみたいだな

さっちゃんの話は？

>>63
チェーンメールで流行ったね。
確か、電車に轢かれて、足がなくなってしまう奴。探せばスグ見つかるハズ。

部落差別を暗示する歌とかあるからね、、

>>64
テケテケか

怖いよ〜。夜寝れないよ〜(´･ω･`)

夜中に足貰いに行くってヤツか

りんりんと泣きながら
はじけてとんだけど
もっと俺は俺でありますように

これの意味は？

カゴメの歌は2年前からオカルト板にスレがあっただよ

>>63
（　‘е）＜さっちゃんさちさちンコたれてー♪ってヤツ？

でらぱーっぱあいらぶゆー
って聞こえる。カゴメのCM。
本線に戻ってSUMASO

>>69
（´-`）.｡oO(気にするな。それは長渕が社部食って幻覚見ただけだ

さっちゃんはねなつこっていうんだほんとはね
だけどばれちゃうから自分のことなつこっていうんだよ
えろいなさっちゃん

>>68を見て怖くなって、>>71見てﾜﾗﾃｼﾏﾀ。

泣きながら上京したんじゃないんですかね

「通りゃんせ」はモロに怖い

あと、さっちゃんの歌を独りで歌っていると、異人さんに拉致られるとかいうのも見たことあるな。

テスト

>>74
笑いませんでした。

とーりゃんせー　とーりゃんせー
かーごの　なーかの　とーりーはー

ってなっちまう

>>78
保健所の人間にじゃないのか？

>>76
なにかとなにかが混ざってる気がする。

>>78
（　‘е）＜ひぃじぃさんに連れさらわれてしまうのは赤い靴履いたさっちゃんなのですかっ？

>>82
色んなのあるんだな。(・∀・)ｺﾜｰ

>>81
>>35

>>85
いや、ボケたつもりなんだが････

え　さっちゃんも裏の意味があんの？
おれ猫のみーによく歌ってやるんだけど。

さっちゃんはねさちこっていうんだほんとはね
だけどちっちゃいからじぶんのことさっちゃんってよぶんだね
さかしいねさっちゃん

だっけ？

>>89
ﾜﾗﾀ

>>89
（　‘е）＜さっちゃってば、最近さかしいわね。

みんなのせいで寝れねぇじゃないかｺﾞﾙｧ

サッちゃんはね サチコっていうんだ
ほんとはね だけど ちっちゃいから
じぶんのこと サッちゃんてよぶんだよ
おかしいな サッちゃん

サッちゃんはね バナナがだいすき
ほんとだよ だけど ちっちゃいから
バナナを はんぶんしかたべられないの
かわいそうね サッちゃん

サッちゃんがね とおくへいっちゃうって
ほんとかな だけど ちっちゃいから
ぼくのこと わすれてしまうだろ
さびしいな サッちゃん

>>92
歌ってみ、さぶいぼ立つから

>>93
どこで足がなくなるんだ？

この歌。実は、これが終わりではないそうです。噂によると、どうやら四番目があるらしいとのこと。
しかも、ただの噂ではありません。怖い噂です。



曰く、最後まで歌ったら、夜中に枕もとに『さっちゃん』が現れる。

曰く、現れたさっちゃんが足をひっぱる。

曰く、ひっぱってひっぱって足をちぎってもっていく。

曰く、それを防ぐにはバナナを紙に描いて枕の下にはさんで寝るといい。

>>93
悲しいぞｺﾞﾙｧ！

>>94
人はそれを鳥肌という

バナナが股の間にぶら下がってますが、それでよろしいでしょうか？

かもめかもめだけで５〜６個の説を読んだ。。はわわわ

１００さっちゃん

かごめ

>>96
バナナが撃退法････

さっちゃんの歌4番書いていいか？

>>104
書いて

（　‘е）＜誰かのネタにもありましたけど、なぜかとうりゃんせは終わらない。

とうりゃんせとうりゃんせ、ここはどこのほそみちじゃ、
てんじんさまのほそみちじゃ、
どうぞとおしてくだしゃんせ、ごようのないものとおしゃせぬ、
このこのななつのおいわいに、おふだをおさめにまいります、
どうぞとおしてくだしゃんせ、ごようのないものとおしゃせぬ、
このこのななつのおいわいに、おふだをおさめにまいります、
どうぞとおしてくだしゃんせ、ごようのないものとおしゃせぬ、

どこで「いきはよいよい、かえりはこわい」って繋がるの？？

か〜もめか〜もめ
こーこはどーこの細道じゃ、天神様の細道じゃ
どうぞ通してくりゃしゃんせ
あの子の七つのお祝いに、お札を納めに参ります
行きはよいよい帰りは怖い
怖いながらもとおりゃんせ、とおりゃんせ

だめ。思い出せない。

俺的には

　うしろのしょうめん　　だーれ？


が

最恐だけど

もうﾔｳﾞｧｲ。怖い。
ｺﾙｧ･･･

中学生の頃だったか、｢この話を聞いたらこうしないと、こういう事が起こる｣って類の話が流行っていました。
その中に童謡｢さっちゃん｣についての話がありました。
｢さっちゃんはね、さちこっていうんだほんとはね．．．｣
内容はこのさっちゃんはまだ小さいのでバナナを半分しか食べられませんでした。しかし、さっちゃんは歌の３番で遠くへ行っちゃうことになっているんですが、実はお亡くなりになった．．．。というもの。（だいぶ省略）
そしてこの話を聞いた人は寝る時、枕元に紙に書いたバナナの絵を置いておかないとさっちゃんに足を引っ張られるということになっていました。

私は｢バナナの絵だ〜？あほくさ！｣と思いバナナは書かずに寝てしまいました。

その夜、私はさっちゃんに足を引っ張られてしまい、翌日から１週間ほどバナナの絵を枕元において寝ていました。怖かった．．．

>>106
終わらせ方に苦しんだ挙句に徹夜明けの頭で考えたんじゃない？

バナナ半分しか食べられないのは病気で食欲が無いからじゃないのか？

>>110
（　‘е）＜バ、バナナを股に挟んで寝るというのでもいいですかね．．．こわっ．．．

>>113
なんかバナナからでちゃうかもしれないしねぇ。

とおりゃんせの話
　
一見子供の健康祈願にお参りにいく話かと思うかもしれない。
しかし、天神様というのはたたりの神。
たたりの神様の所へ御札を持ってお参りにいくというのはどういう事だろう。
七つのお誕生日の子供を背負ってたたり神に御札をあげる・・・。
死んだ子供を背負っているとか・・・。

さっﾀﾝの４番書くのはどうなったんだ?(´Д`)ｺﾙｧ･･･

たたり神か・・・

>>110
小指無くしたメリーさんってのがあった。

この話を聞くと夢にでてきて
順番どうりにことを進めないと
夢から覚めないってやつ。
こわかったね。







三本足のメリーさん

４番はこんな感じか？

サッちゃんとね おおきくなってから
どうそうかい だけど おっきくなって
ぼくのこと わすれてしまってた
さびしいよ サッちゃん

>>118
メリーさんは無指女って事か？

三本足のリカちゃんが追いかけてくるって話もあったな・・・

でも３本目の足が前から生えてると考えるとちょと笑える話・・・

http://www.google.co.jp/search?q=cache:sd1d29Iy-AkC:www.interq.or.jp/asia/hayshi/column/syare/06.htm+%82%A9%82%B2%82%DF%82%A9%82%B2%82%DF&hl=ja

4番書きます。怖い、、、

さっちゃんはね でんしゃであしを
なくしたよ だから おまえのあしを
もらいにいくよ こんやだよ
いくよ

>>121
ふたなりか・・・

　 ∧ ∧∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)＜　ﾅ、ﾅﾝだかｽｺﾞｲとこに来ちまったぞｺﾞﾙｧ
　　　|し　|つ　 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　⊂__　|
　　 　 し'

裏話とかでなく直で怖い童謡があった

「金魚」
　紅いべべ着た可愛い金魚　　母さんの帰りを待ちわびる
　まだまだ帰らぬ　　ひもじいな　　金魚を　　一匹　　突き殺す
　なぜなぜ帰らぬ　　くやしいな　　金魚を　　二ィ匹　　絞め殺す
　とうとう帰らぬ　　かなしいな　　金魚を　　三匹　　捩じ殺す

>>123
なんか後半リズムが合わないんだがどこで切ればいいんだ？

>>126
２階に一人で行けなくなっちまった

怖いぞ(´Д`)ﾎﾙｧ・・・

>>126
「紅いべべ着た可愛い金魚」までしか知らなかった・・・。
その後がこんな悲惨だったとわ・・・。　　

　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヽ(´ー｀)ノ ＜　さっちゃんですよ〜
（＿＿＿）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ギ コ｜〜〜
◎￣￣◎ コロコロ〜

｢さっちゃん｣はバナナを食べている最中に事故に遭って半分しか食べれなかった。
その事故で片足を失った（もちろん死んでいる）さっちゃんは、
この話を聞いた人のところに夜中きて、
布団からはみ出ている手足をちょん切ってしまう。
手足がはみ出していない場合は｢足１本ちょうだい｣と言ってくる。
｢持ってない｣｢１本しかないからあげれない｣と言うと、
｢じゃあ見せて｣と布団をめくってくる。

黄色い菱形にビックリマークの道路標識は、幽霊出現注意の意味があるという。

>>127
（　‘е）＜私も笑いながら歌いました。くっくっくっ。

　「シャボン玉とんだ、屋根までとんだ・・・」
この歌詞はある高名な詩人が、生まれてまもなく亡くなった自分の子どもの為に作ったという噂を聞いたことがある.
　「ある晴れた昼下がり、市場に続く道・・・」
この歌はもともと、ナチスドイツによるユダヤ人の強制連行を批判する反戦歌だという噂を聞いたことがある.
（「市場」を「強制収容所」、「荷馬車」を「ドイツの軍用トラック」、「子牛」を｢ユダヤ人の子どもたち」に置き換えると意味がはっきりすると聞いた）

ところでオカ板　romってるとさ、回線切れやすくない？
フリーズしたり。。

>>133
んなばかな

駅に鏡がたくさんある理由は。
自殺をするつもりでいる人が、自分の顔を鏡に映してもう一度考え直すためにあるという。

>>133
マジポン？

>>136
テレホの時間には少し早いぞテレホマン

さっちん？

〜さっちゃんはね、遠くへ行っちゃうてほんとかな？
　だけどちっちゃいから　僕のこと忘れてしまうんだろう
　かわいそうね　さっちゃん〜
　この歌のフレーズはさっちゃんがどこか遠いところに引っ越すのではなくて、交通事故で亡くなってしまうと聞きました

>>138
自分の顔みて踏ん切りついたらどうすんだ

>>138
あ〜･･･、ありそうだな、その理由

>>140
テレホじゃないってば。ISDNだから弱いけどさ、
窓閉めてるのに風感じたりするし。

そういえば、横断歩道を大人と子供が手をつないで渡る標識は
たまたま写真に写ってた誘拐犯と子供の姿を
それとは知らずにシルエットにしたもので、
標識になってからそれが判明したとオカ板あたりで聞きましたね。

>>126
間引きの歌かな？

山の手線等で電車が入ってくるときなる軽やかな効果音は自殺しようと（略

>>145
忍空隊１番隊隊長ですか？

>>149
うるさいよ。（いかりや

（　‘е）＜「金魚の昼寝」はこんな歌詞です。なんでそんな怖い歌詞になったんだか。

赤いべべ着たかわいい金魚。
お眼々をさませば御馳走するぞ。

赤い金魚はあぶくをひとつ。
昼寝うとうと夢からさめた。

>>146
USOで見た。

凍り付いたね

〜とおりゃんせ・弐番〜

とおりゃんせ　通りゃんせ　ここは何処の細道じゃ
ここは冥府の細道じゃ　ちぃっと通して下しゃんせ
贄のない者通させぬ　この子の七つの弔いに　供養を頼みに参ります
逝きはよいよい　還りは怖い
怖いながらも　とおりゃんせ　通りゃんせ

金魚について調べました。

♪赤いベベ着た〜　で始まる方は、
「金魚の昼寝」という曲で、内容はいたって平和なものでした。
ttp://www.interq.or.jp/japan/k3j/children's%20song/animal%20song/kingyonohirune.htm

で、金魚が殺されて云々・・・というのは、
北原白秋の書いた「金魚」という歌のようです。
http://www.google.com/search?q=cache:0llIT6kahyoC:www.eel.co.jp/02_core/05_chaki/010601.html+%8B%E0%8B%9B%81%40%93%B6%97w%81%40%96k%8C%B4%94%92%8FH&hl=ja

>>146
ところで
ああいうデザインて広告会社とか印刷会社の
デザイナーかなんかが請け負ってんの？

「あ〜た〜らし〜い〜あ〜さがきた〜　き〜ぼ〜うの〜あ〜さ〜だ〜」の
ラジオ体操の歌も
もと歌は戦争の時の歌でちょっとラジオでは放送できないような歌詞だとか。

>>153
ババアから聞いた

母ちゃん、母ちゃん、
どこへ行た。
紅い金魚と遊びませう。

母ちゃん、帰らぬ、
さびしいな。
金魚を一匹突き殺す。

まだまだ、帰らぬ、
くやしいな。
金魚を二匹絞め殺す。

なぜなぜ、帰らぬ、
ひもじいな。
金魚を三匹捻ぢ殺す。

涙がこぼれる、
日は暮れる。
紅い金魚も死ぬ、死ぬ。

母ちゃん、怖いよ、
どこへ行た。
ピカピカ、金魚の眼が光る。

ひえ〜

>>155
デザインは一般公募だったらしい

>>155
さぁ・・・警察関係か国土交通省あたりにそういう課があるのか
さもなくば、そこからどこかに委託するのか・・・。

>>156
死ね死ね鬼畜米英
って歌なの？

よ〜ろこ〜びにムネヲし〜ごけあおぞ〜らあお〜げ〜

>>161
不覚にも和んだ

>>159
標識デザイン課？

>>158
＞母ちゃん、怖いよ、
＞どこへ行た。
＞ピカピカ、金魚の眼が光る。

そりゃ怖い

死ねや

童謡じゃないけどファイトって歌初めて聴いた時怖かったなあ

>>158
一枚ごとに一般公募してんのかなぁ。
なんか新しい標識の募集ないかなぁ。

http://www7.ocn.ne.jp/~nanasino/kaidan.htm
怖いよﾊｧﾊｧ

>>166
あれにもなんか裏話があるらしいね。

>>167
さあ〜？

>>168
読んじゃいけない系いっぱい読んじゃいました、、、と自己レス

>>童謡「赤とんぼ」は第二次大戦での日本の敗北を歌ったものだったそうで。
>>曰く、『夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か』
>>赤とんぼとはゼロ戦のことであるとか。
>>『十五で姉やは嫁にいき お里の便りも絶え果てた』姉やは学童疎開、
>>もしくは従軍しており、検閲のため手紙が来ないとか。

って話があるな
まあ赤とんぼは零じゃなく練習用複葉機の事だと思うけど

これもやばいよ

みんな何処へ行った　見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ　地上の星を
つばめよ地上の星は今　何処にあるのだろう

＞＞１６９
そうなの？直でも十分怖いです；；一番最初聴いたのはサビの部分だけだったんだけど
一曲通して聴いたら怖くてほんと鳥肌

>>173
どこが？

>>173
不覚にも（略

>>174
歌詞書いて

>>173
一瞬怖い歌かと思ったが、すぐにマーシーのフラッシュを思いだした。

>>174
ファイトって誰の歌？

現代伝説考
http://www.wao.or.jp/naniuji/txt_den/densetu1.htm
医学都市伝説
http://www.med-legend.com/
○○にまつわる怖い話（オカ板のログのまとめ）
http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/index.htm
デマ・DEMO/でま？
http://www.izu.co.jp/~picos/

こういうのを貼ると却ってスレが止まるという危険性をはらみつつ。

>>172
山田耕作め・・・

>>156
「新しい朝がｷﾀ」の歌じゃなくて
体操の歌詞の3番〜７番（くらい？まであって
そっちが第二次大戦の歌らしい
と聴いたことがある。

でも軍歌で「来るなら来てみろ赤とんぼ」って詞の歌があったけど。。

「大空のサムライ」おもしろい？

>>183
赤？なんだろ････
グラマンは赤くないしな････

喜びにﾌﾌﾌひーらけ　青空仰げ
ﾌｰﾌﾌｰの声に〜　
記憶途切れすぎ

怖くてトイレに行きたくても行けない・・・。

＞＞１７７
私，本当は目撃したんです　昨日電車の駅，階段で
ころがり落ちた子供と　つきとばした女のうす笑い
私，驚いてしまって　助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました　私の敵は　私です

トマトジュースの唄と
かけ離れた内容だな。

噂になっているファイトの歌詞ｷﾎﾞﾝﾇ

怖くて寝れない、、、

>>188
歌詞の中でもそこだけえらい浮いてるな

「赤とんぼ」の製作年は大正10年なので
太平洋戦争のうたではないに3000ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ

>>188　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　
こゎいよぉおおママ――ン　　つД｀⌒

>>193
ああああああああ

オカ板の死ぬほど洒落にならない話しりぃずはマジで河合

＞１９２
おれこの部分だけ強烈に頭の中残っちゃって。ほんとは違う意味の歌なんだろうけどさ。。

>>193のソース
http://www.bulldog.co.jp/images/top_bulldog.gif
http://hokkaido.yomiuri.co.jp/youyomi/sat/s_011020.htm

オカ板のﾔｼらは神・・・。
怖いよｺﾙｧ･･･

>>193
貴様、200Xか

怖いけど２００

おととしまでオカ板の空気固定でしたが・・・たしかに、まれに神がいますよね。

>>201
２００取り逃すと今夜枕元に、、、

＞ファイト

こりですね。
ttp://www.01.246.ne.jp/~chiben/Miyuki/fight.htm

>>188
これに似たようなのをネットか小説で見たな
何か何か

>>202
ネタない？

101 名前：(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ 投稿日：02/03/24 22:21 ID:vjjqQipg
１００さっちゃん

201 名前：(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ 投稿日：02/03/24 23:05 ID:vjjqQipg
怖いけど２００

>>201
300はガンガレ。。

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/kao/1011115997/l50
怖いついでにはっとこ。
>>134-154をよくみる！

>>201
怖い怖いと言いながら居着くな（ｗ

あとﾗｲﾃﾞｨｰﾝとか

自分の当時のハンドルで検索かけたら　こんなものがみつかりました。

http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/charenjasaigo.htm

中島みゆきﾔｳﾞｧｲ･･･。
もうプロジェクトＸ見ねえよｺﾙｧ･･･

>>207
ありがとうﾓﾙｧ

いっちLOVE

かしまさん

>>211
聞きてえ

>>211
こえーよ。
なにやってんだよ。

全日空のやつは凄かったな
変な言い方だが興奮した

>>217
mp3で出回ってましたね。「パワー！！パワー！！！！！」のやつですよね？

まえ中東の方で旅客機のパイロットが運航中に自らエンジン切って・・・

>>214
なにそれ？

>>218
そう、それ。
墜落直前の「pull up pull up」っていう合成音声が耳に残ってる。

鹿島さん　かしまさん。。オカ板の伝説。。ぁぁぁぁぁ

>>222
詳細プリーズ

最期の最期まで生きようとする
生への執着心・・・
それが生み出す命の叫び・・・

一番嘘をつけないときなんだろうな

墜落した飛行機のボイスレコーダー解析して、切羽詰った状況下で思わず

「ﾎﾞｯｷｱｹﾞ」

とか音声が入っていたら、真の2ちゃんねらとして祭りになるんでしょうか。

http://piza.2ch.net/occult/kako/965/965152644.html

125 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/08/05(土) 13:31

かしまさんってねぇ、いっぱい、いるんだよ
うちのは、てあしのない、ぐんじんさんだったよ
どこからくるのかなぁ、かしまさん


>>223
他にも飛び火して　一時期すごかった。。

>>225
超神となり永久に語り継がれるだろうな

牛の首忘れんなよオマエラ
怖い怖い

>>225
うむ、ネオ麦を軽く越す

>>226
花子さんの類ね

>>228
どんなの？

そういや牛で思い出したんだが
この世で一番怖い話っつって
「地獄の牛鬼」ってあったな。
あまりの怖さに聞いた人はショック死して
知ってる人は誰もいないという。
学校の怪談に載ってたけど

KOWAI

牛の首はあれですな

>>233
なんだよ

z武の枕元にさっちゃんが、、、

おいお前ら、怖い話しようぜ

>>236
ちょっと遅かったな

じゃ、牛の首の話で

ﾒｰﾙ2通打った。怖くてもう2通は打てなかったyo

あんな恐ろしい話は聞いたことがない

>>239
わかんねーよ

オイオイ牛の首だよ牛の首。


↓語れ

>>240ｵﾏｴﾉｶｵﾆﾏｻﾙﾓﾉﾊﾅｲｿﾞｻﾞｲﾆﾁ

>>242
http://www.netmuseum.co.jp/ippin/ushi2.jpg

↑

>>244
・・・・・・

>>244
(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>244
怖い、いや〜怖い！

怖くてみれねぇよ！

>>244
(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>242
『石』小松左京・著って本に書かれてる
としか検索で出らん

>>244
うわ・・・・・なんだこれ
洒落になってねーだろ・・・・・

>>251
御丁寧にどうもありがとうございます

絶対夢に出てくる

>>244
(|||ﾟДﾟ)(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>241
これは、友人Sから聞いた話。
Sの先輩は、隣の町までバイトにいっていた。
その街に行くためには、小さな山を越えなければならない。
いつもと同じようにバイクで、その山を越え
家に帰ろうとしていた。
いつものように山道を走っていた。山の頂上あたりだった。
そこになんと、女の子が倒れてる。
「たすけて、たすけて…」と苦しそうな女の子。
しかしそんな山の中、先輩は、気味悪くなって、
そのまま行こうとしたその時　
その女の子が四つんばいのまま追ってくる！
加速して必死に逃げた。
そして山の麓まで来ると女の子は、追ってこなくなった。
ふりかえると女の子が
「お　ぼ　え　て　ろ」。
その後、先輩は事故にあって死にました。。

>>244はなに？

山で見知らぬ女の子が倒れてて、「助けて助けて」なんて言われたらびびるぞ普通
んで逃げたら四つんばいってすでにあれじゃん、エクソシストじゃん、いやどっちかっていうとスパイダーマンか
それで殺されるなんて世も末だな　広末ＷＡＳＡＢＩ

>>256
ニュータイプの女の子ですね

　　牛の首　　　小松左京

「こわい話もずいぶん聞いたけど……」とＳ氏は、急にあらたまった口調でいった。「やっぱり一番すごいのは……」
「ああ、あれ？」とＴ氏が、妙な目つきで、チラとＳ氏を見た。「“牛の首”の話」
「そう……」Ｓ氏は眼をそらしながらいった。「あれは、本当にすごいね」
「思い出させないでよ」とＴ氏も、変に沈んだ声でいった。「あればっかりは――すごいだけじゃなくて、なんだか後味が悪い」
「本当だ」Ｔ氏は話題をかえたいらしく、少しソワソワしながら、しきりに私の様子を気にしていた。「もう、あの話だけはよそう」
「どんな話です？」私は思わずひざをのり出した。
「どんな話って――あなた、知りませんか？」Ｔ氏は、上眼づかいにチラと私を見ながらつぶやいた。「これは有名な話ですよ」
「残念ながら、きいたことがないんです。」 私は胸をワクワクさせながら、首をふった。――私も怪談、恐怖談はきらいな方ではない。
「そうですか……」Ｔ氏はＳ氏と、顔を見あわせながらいった。「おきになさらない方がいいんじゃないかな」
私は、うつむいたＳ氏が、首をたれ、なんとなく青ざめているのを見て、変な気もちになった。――Ｓ氏は、頚筋から襟元にかけて、一面に鳥肌だっていた。Ｔ氏の額にもいつのまにかうっすらと汗がにじんでいる。
「ぜひ、きかせてください」私はせがんだ。「そんな有名な話を知らないでいちゃ、外聞が悪い」

「しかしね……」Ｔ氏は、ごくりと唾をのみこんだ。「この話をきいたものには必ずよくないことが起きるといわれてるんです」
「ですが、あなた方もおききになったんでしょう？」わたしはいった。「きいてから、なにか――よくないことが起こったんですか？」
二人はまた顔を見あわせ、謎のような表情をした。
「もったいぶらずに話してくださいよ」私は懇願した。「悪いことが起こったって、かまいません。――どんな話ですか？」
「つまり……」Ｓ氏は決心したように、溜息をついて、眼をあげた。「――この話はですね……」
私はかたずをのんで、Ｓ氏の口もとを見つめた。――しかし、Ｓ氏は急におじけづいたように首をふった。
「いや、とても、いえないな」
「じゃＴさん、教えてくださいよ」
「それがなかなか――」Ｔ氏はうつむいたまま、低い声でつぶやいた。
「言えないし――じつを言うと、思い出すのもいやなんで……」
「まあ、今はやめときましょう」Ｓ氏はおしかぶせるようにいった｡
「誰かほかの人に聞いてください。――私には、とても、話せそうにありません」

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　了

（　‘е）＜怖いスレになってきたー。そしてカゴメのCMなるもんがわからない。

結局牛の首ってなんなんだよ〜ぅ！！！！？？？

カゴメのCMがまだ判らない・・・誰か歌え

>>260-261
気になるじゃねーかおい

かごめかごめかごめ〜　
かごめ〜を〜たべ〜ると〜♪
かごめかごめかごめ〜
かごめ〜が〜よく〜なる〜♪

♪さーらりとしたー　うーめーしゅー

たぶんこんなんやったな？な？

牛の首聞いてみたいけど、（（（（；゜Д゜）））ガクガクブルブル

260-261

>>263
本当にマジで洒落にならないからやめようよ．
これは貞子とかのフィクションとは違うんだからさ．
だから上げないようにお願いします．

　　　　　 .､　　　　　　　　　　　　　.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　-v-‐ﾐ:''''^′　　 .¨'-_　　　　 ,|　　　　　　　　　　　　　 .;　　　　　
　　　 .r冖''〔^^''┐　　　　 ″　　.,/─ｰｰｰ─--､､､.　　　　 .〕　 _,,,v-
　　　　'i!ｰｰﾚｰ┤　　 ＼　　　　''′.､､.,,,,,,__　　　　　 .^''''''''''i厂￣　　
　　　　 〜-iﾄv-″　　　.＼_　　　　 |　 .）　´|　　　　　　　　｝.ﾐ,　　　　
　　　　　.,r'ﾞ ｝.ﾞ＼　　　　　.ﾞｰ　　.｀丁¨¨｝''''7¬--　　　　.,/　 '┐　　
　　　 .-'″　｝　　^'v.　 ﾞ'┐　 .,/　　^¬〜┼--　　　　 .丿　　 .＼　　
　　　　　　　.′　　　′　 .ﾞﾞｰ'′　　　　,_ ./　　　　　 ,／　　　　 .ﾞi,　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .¨¨　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　､ ._,ノ'　　 .r　 _l　　　　　　　　　　､　　　　　 .､,_______,,,,u.　　
　　　 ..,v|:''″　　　 ∨^ﾞ）　　.|　　　　 .,,,,,,,.》)'　　　　　　　　　.ノ′　　
　　　　 .,|　　　　　　 （ .｀　　.ﾉ　　　　　 .,r!》--v,　　　　　 ._／　　　　
　　　　.厶-─-､　　　　　　 ,i′　　　　.r^｀ ）　r个''　　 ._／　　　　　
　　　　.′　　　.┐　　　　 .i(..,_　　　　　　　 ｝ .^″　 ,u:(─¬‐v　　　
　　　　　　　　 ._,「　　　　,ﾉ′.＼　　 ,/　　　′　　　^′　　　　 ﾐ　　
　　　　　　　 .''″　　　　″　　　ﾞ¬'″　　　　　　　　　　　　　　 ］　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.(7v_/′　
東海大ちゃんねる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　
　http://jbbs.shitaraba.com/study/771/

>>270
ｵﾏﾓﾅｰ

女の子歩いてる→男友達（彼氏？？？）を見つける→喜ぶ→が
→その男の腕に別の女が腕をからませる→すねる→電車のる→
講義聞く→田舎の駅でお茶をゴクゴク

　　　　　　　　↑
このＣＭでかかってる曲を教えて

http://www.kagome.co.jp/cm/main.html
こんなかにあるのかにゃ？

>>274
urlそのまんまやん

（　‘е）＜とまとまとまーとけちゃぷっぷー♪

このスレの上の方に書いてあった。
最近やってないから忘れてたのに、ずっと頭から離れない。

270=272でした。
id変わる瞬間のｼﾞｻｸｼﾞｴﾝでした

牛の首最後までやらないのか
意気地なしめ

>>273
アレだろ

牛の首age

牛の首ﾈﾀバレしていいか？

>>280
な・・・なんて恐ろしいことを！！！！！

件ってのもあるわな

>>281
してみ

>>281
たのむぜ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

件の件についてお話が

http://www.1101.com/boomerang2/2001-12-16.html

！どいま

>>287
えーと･････







おもんないちゅーねん

この話には３つの段階があって、段階ごとに都市伝説から怪談にシフト
していくという変わった構造をもっています。
まず第一段階は、第三者の視点（伝聞）で語られる純粋な都市伝説。 『牛の首』というタイトルの恐怖小説があって、発売後あまりに恐ろしい内容のため、発狂した人が続出。すぐに発売停止になってしまっ たらしい、というものです。
次の第二段階では話が話者の一人称になります。 話者は『牛の首』
を古本屋で偶然みかけ、好奇心から立ち読みを始め たものの、その
うち第一段階の話が怖くなって途中で読むのをやめて しまった。次
に古本屋に行くともう本は無かった。という過去のエピ ソードがこ
の第二段階です。
第三段階で、話者はストーリーの紹介と称して怪談を始めます。 内
容はメリハリのない（実際ほとんど忘れてしまいました）展開でしか
も途中でいきなり終わるため、怪談としてもとてもたわいのないもの
なのですが、前ふりが前ふりなため聞く者にとっては「自分も発狂す
るのではないか？」というスリルがあるというからくりです。

リングと被るね

>>290
ほうほう、それで？

エコルセリングは被らない。

意味わからん
牛の首の話は都市伝説ってことか？

福島県在住の円谷久仁子です。捨てるに捨てられない、奇妙な牛の首について紹介させて頂きます。
http://www.netmuseum.co.jp/ippin/ippno3.html

作中主人公の周囲の友人達が皆、「牛の首」について、「怪談として非常に
　よくできている」「あんな恐ろしい話は聞いたことがない」と噂し合うので、
　なおさら興味がわき、友人達に教えてくれとせがむのだが、「話せばきっと
　悪いことが起こる」と言って誰も教えてくれない。主人公は話の内容を知る
　ことに躍起となり、ついに話の出所である老ミステリー作家のもとを訪れる
　が、話の内容を聞かせてくれ、と頼むと老作家は恐怖に顔をゆがませ、
　「今日は用事があるから、明日の午後来てくれ」と言う。
　翌日行ってみたら、老作家はもうそこにはいなかった、というもの。
●この「牛の首」の話は、「牛女」という伝説をルーツとしており、「牛女」は
　またの名を「くだん」ともいう。なぜ「くだん」と呼ぶのかというと、これは
　「人」と「牛」を合わせた漢字の洒落である。
　この伝説は江戸時代に丹波国あたりで発生し、西宮や芦屋などの阪神
　地区では類似の話が時と場所を変えて今でも残っているらしい。
　今から１０年ほど前に子供達の間で全国的に広まった「人面犬」や「人面魚」
　の話も、この「くだん」がルーツとなっていると私は考えている。
　「くだん」は牛の体に人の顔をもって生まれ、これが生まれると戦争や天変
　地異など必ずよくないことが起こる。生まれつきよくしゃべるが、生まれて
　から３日間で死ぬ、しかし死ぬ直前に何かを予言し、その厄災を避ける
　方法を教えてくれるというものである。

●このよくしゃべるが早く死ぬ、という点が重要なのだ。すなわち世間に
　おいて「本当のこと」をズケズケ言う人は長くは生きられない（物理的に
　死ぬことだけを意味しているのではない）ということを「くだん」という化け
　物の姿を借りて示唆しているのではないだろうか。
　「くだん」は太平洋戦争中の神戸地区でたくさん誕生し、それらはみな
　「日本は戦争に負ける」という予言を残して死んでいったのであった。
　この伝説は1944年(昭和19年)に警保局保安課でも「治安上相当注意を
　要する流言飛語」の中にもリストアップされている。
●考えてみれば、田中河内介父子が遭難した垂水沖は丹波や播磨国の
　すぐ近所であり、その近辺では明治以降、さまざまな伝説や怪談が語られ
　続けてきたであろうから、それらの話と「くだん伝説」とが融合し、あるいは
　形を変えて現代にまで脈々と生き続けていると言えるのかもしれない。

件はWW�Uを予言した

>>286
その話はぬ〜べ〜であったね
そのせいで才能が枯渇して
次のマンガはハズシまくったと言う恐ろしい結果が････
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（　‘е）＜くだんというと、せがれいじりが頭に浮かびます。

３００ですが

さめじｍ

牛の首の話は存在しないってわけか

九段下

怖い。トイレ行きたいけど部屋のドア開けるのが怖い。
開けると誰か立ってたらと思うと・・・

ところで関西人なのに阪神地区に住んでいるのに
牛の話なんか聞いた事が無い罠

だからあんな恐ろしい話は「聞いたことがない」と

>>307
ギャフン！
そんなオチかよ

>>296-297
ありがてえ
>>300
古いね
>>302
鮫島情報

さんれんちゃん

http://member.nifty.ne.jp/phantas/utoro01.jpg
くだん？

ｸﾞｰｸﾞﾙで検索したけど、鮫島ｽﾚみたいに
みんな口閉ざしてるな。

とにかく牛の首は外見だけの
能無し野郎ってことだね？

>>312
な・・・なんて恐ろしいことを！！！！！

たばこｳﾏｰ

たばこｳｼｰ

(゜д゜)ｳｼｰ

ｳｼﾉｸﾋﾞｰ

鮫島さんの話だって、あんなにアレにならなければ管理側が動いたりしないのに・・・。

ぞぬも昔はこんなネタだったんだが
ぞぬって何？とかいうスレが立つとあの話はやばいからよそうとか
ここは警察とかマスコミも見てるんだぞとか

（　‘е）＜ぞぬっていえば、らくがきなんちゃらってゲームのＣＭ

ぞうといぬがくっついてる動物だから「ぞぬ」ってかいてあるんだけどさ、
ちゃねらーはこれ見て「これはぞぬじゃない」「ぞぬはもっと違う」って
みんな思っているんだろうなぁ、って考えてるとおかしくて。くすくす。

怖くて眠れない

眠いけど眠れない

パラサイト見たら
怖くて眠れなくなった
だれか添い寝して

眠れなくて怖い

怖いＡＧＥ

>>323
メガネっ子かわいい

ひぃぃぃ！！

ふｆつｙｋｖｍ、ｇ

怖いＹＯ

怖い

ところでみんな寝れた？

ぐっすり安眠

怖い

ﾊｱﾊｱ

かごめじゃ無いんだが↓のフジ深夜帯告知　「jungle」ってのこわひ。。。

ttp://page.freett.com/secrets/

(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今日友人にカッコつけてカゴメの話ししたらみんな知っとった・・・
>>331
安眠枕

おまえらどうよ？

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。。昨日出ました

誰か怖い話しようぜ

>>339
べろべろばぁー

むかしむかしあるところに
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あぁ・・・怖い。

gyjhgjhg

菱形

紫鏡

三菱のマークって岩崎弥太郎が土佐山内家の
家紋ぱくったものだって知ってた？

誰か怖い話しようぜ

みかんの首

>>335
懐かしい！けど、ＩＳＤＮだと一気に読みこめなくて、
あの音楽と映像が途切れ途切れに流れて、
かなり怖かった・・・ので、途中で見るのリタイアしました・・・。

あれは落ち葉が風に舞うような季節だった。
ぼくは母方の姉妹の三年忌で母の実家に行ったんだ。
祖母もまだ健在でその日はいろいろともてなされた。
その日の夜、皆が寝静まった頃、
ぼくは急に尿意に襲われトイレに向かった。

つづく

ねむい目をこすりながら
ただひたすら放尿していると
だれかがこっちを見ている気がした。
よく見るとトイレの窓向かいの木の陰に、、、

つづく

今日吉野屋で並を２丁喰ったら・・・

つづく

>>351
田代がいたんだろ

半分残ったなめ茸の瓶があった。

おおくわがたがいました

あれはぼくが大学生になったばかりのころだった。
新歓コンパが盛大に行われご多分にも漏れず、ぼくも
あるサークルの飲み会にいった。会もそこそこ盛り上がり
終電間近に終わったんだ。
つづく

そしてぼくは、たまたま帰る方向が一緒で
飲み会で知り合ったＳと共に駅に向かった。
僕とＳは上京してきたばかりなので道に不慣れであり
したたかに酔っていたこともあり、駅とは全く違う
方向に歩いていた。
１５分ばかりいくと街灯がまったくない闇に気づき
道を間違えたことに気づいた。
つづく

半分残ったなめ茸の瓶があった。

駅への道が分からず暫し立ちすくんでいると
道の向こうから車の光が見えた。
こちらに近づいてくるので僕たちは車に向かって
手を振ったり叫んだりした。
つづく

車の運転手は気づいたようであり
僕たちの横に止まり、後ろのドアが開いた。
車はちょっと古めの国産車であり、この辺りの
田舎ではよく見られるもののようであった。
僕たちが車に乗り込み、非礼のお詫びと
行き先を告げると運転手は何も言わずに車を出した。
つづく

ミラーから見ると運転手は４０代前半くらいの
男性で黒ぶちのめがねをかけていた。
そして・・・運転手がハンドルを握っている手を見ると・・・なんと・・・
つづく

小指の無いおじさんだった。。。

つづく

>>361
運転手は田代でビデオ持ってたんだろ

すまん、気になってしまった。
早く次書いて

小指の無いおじさんは僕たちにこういった。
「ﾌｧｯｷﾝｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞくらい解るよ、ﾊﾞｶﾔﾛｩ」
そしてぼくたちは
つづく

それでそれで？

松村になった。

了

「松村誕生秘話第７巻」岩三皮新書より抜粋

ぶくぶく

マジ視ね

あるはれたひるさがり
ほかにすることがなく
はかばで
しりとりしたら
ねこがしんだ。

半分残ったなめ茸の瓶があった。

トンネルを抜けると
駅があった。

駅への道が分からず暫し立ちすくんでいると
道の向こうから車の光が見えた。
こちらに近づいてくるので僕たちは車に向かって
手を振ったり叫んだりした。
つづく

そしてそこには
ぼくの待ち人である
三四郎がいる。
行人はみな傘を持っていた。

小指の無いおじさんだった。。。

つづく

そしてぼくは、たまたま帰る方向が一緒で
飲み会で知り合ったＳと共に駅に向かった。
僕とＳは上京してきたばかりなので道に不慣れであり
したたかに酔っていたこともあり、駅とは全く違う
方向に歩いていた。
１５分ばかりいくと街灯がまったくない闇に気づき
道を間違えたことに気づいた。
つづく

トンネルを抜けると
駅があった。

それから
三四郎かく語りき
「我輩はコネがある」
僕たちは梅田のッステーションに着いた。

(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(　 ﾟ)━( 　)━(･｀　 )━(ω･｀ )━（´･ω･｀)━（　´･ω･)ｼｮﾎﾞｰﾝ

梅田には耶律アボキがいた。

松村になった。

了

「松村誕生秘話第７巻」岩三皮新書より抜粋

：じｊｌ 投稿日：02/03/27 00:18 ID:YOLbIxw2
駅への道が分からず暫し立ちすくんでいると
道の向こうから車の光が見えた。
こちらに近づいてくるので僕たちは車に向かって
手を振ったり叫んだりした。
つづく

三菱のマークって岩崎弥太郎が土佐山内家の
家紋ぱくったものだって知ってた？

きちがいしえｎ

みかんの首

きちがいしえｎ

ちんこもみもみ