物は壊れる　人は死ぬ　三つ数えて　眼をつぶれ　

この部屋は　せまい

あ

名言っぽい

　　　わけ　　　 わか　　　　　らん♪
　　　∧∧ 　　　 ∧∧ 　　　　∧∧
　　 (=ﾟωﾟ) 　　 (=ﾟωﾟ)　　 ヽ (=ﾟωﾟ)ﾉ
　 ヽ（x ヽ） 　 　（ﾉ　x）ノ 　　 （∩ x）
　　　< < 　　 　　 )　)　　　　　　　U

生者必滅

お母さんｹﾞﾄｰ

取りあえず氏ね

ぼくには答えがない

ﾌｧｲﾄ

そんな事言わずにココを最低1分以上は見れ
http://www4.inforyoma.or.jp/~marjie/image01.htm

みんなアレだぜ！？たまには外に出ないと駄目だぜ？
例えば花見なんかイイと思うな。

桜は散れ

それよりスレタイが非常に気になる

>>11
今夜公園で勝手にやるから引っ込んでていいよ!!

君には聞く事がない

桜折る馬鹿　梅折らぬ馬鹿

散る桜 残る桜も 散る桜

死んだ者は　帰らない

散った櫻は　再び咲かぬ

死んで帰るは　祖母の居る
あの川向こうか　胡乱な闇か

良スレの悪寒

壊れた時計は　お爺さんの
思い出も薄れ　粗大ゴミ

良スレハケーン！age。

僕の好きな　キミの涙





涙なんて　うそつきだ

三つ数えて　世界よさらば
何も変わらず　狭い部屋

散ればこそ
いとど桜は
　めでたけれ
浮世になにか
　久しかるべき

好きなうたです。
古来、桜が好まれるのはその儚さが
人生や心情に重なることが多かったからかのであろうか。

二つ数えて　目を開けた
三つ数えて　我に戻った

あとは不条理が　あるだけ

夜桜の　青白くてなおぼんやりと
紅が滲んで　吊り提灯

味わいがあるの

櫻って咲いたら白い

世の全て　因果応報なのですか
不条理なこの　世の中も

愛がない　夢がない　運もない

運もない　女もない　金もない

君はもういない
イタコに君の心を呼んでもらおう
そしてそのまま
イタコと暮らす

君の頬に　灰が積もり続く
俺が犯したたった一度の　勇気

全ての事はもう１度行われている

全ての道はもう人が辿り着いている

また、夜に。
俺の地下スレ

つーーかおなにスレ？ｗ
自演の部分があからさまというかバレバレだな。
もう少し迷彩の工夫と研究をしたほうがいいな１は。

駅は今　朝の中

曇る蒸気抱きしめて

僕は今　さよならを　右の頬だけで

僕は卑怯で　臆病者で

>>38->>40
友よ。いいよね

君の中にはいられない

朝は今　汽車の中

大あくび窓を破る

君のこと　好きだった

ラララララ♪　ララ♪

>>1-37を読まずにカキコ。

で、ここは何をするスレなのかな。

ようこそ、
さあ、思ったこと感じたことでも
のんびり語っていきましょうかね・・・

30才の誕生日を迎える前夜、僕は考えていた
これまで人生に少し期待しすぎていたのかもしれない
毎日仕事から帰り、寝るだけの狭い部屋
ドアのベルを鳴らす女なんていやしない
若い頃はそれなりにそれなりに遊びもしたし女にももてた
それが遠い記憶のように思い出される
あの頃一緒に無茶をした仲間は皆ｹｺｰﾝして子供までいる
僕には夢があった
30という歳に期待してた
もし付き合ってる女がいたら、この夜にﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞしよう、と
ずっと前から決めていた

広くて環境のいいマンションに住んでいて
リビングのソファでバスローブを羽織り、裸足に革靴
黒猫をひざの上でじゃらしながら
ワインとマティーニ、どっちにしようか心悩ませる
深夜0時ちょうどに彼女が訪ねてくる手筈は整えてある
髭はちゃんと剃って、彼女が好きな花を飾る
彼女は素敵な声で「Happy Birthday」と言うだろう
そして僕は君を抱きしめたまま屋上へ上がり
☆空の下で君に言うのさ「ｹｺｰﾝ！」

でもそれはかなわない夢ﾀﾞｰﾀﾖ
もしも今、実際に彼女がいたとしても
僕にはオオカミのように情熱的に女を抱く気力なんてない
分かっているんだ、僕が悪いのさ
夢見がちな事ばかり言って、ちっとも儲からない仕事して
それがｶｺｲｲ！って押し付けて泣かせてばかりで
優しかったのは明け方にドライブしてる時だけだった
そんなﾑｽﾞｶｼｲ性格の僕の周りからは、誰もいなくなった

あと数分で僕は30才になるだろう
テレビアニメの女の子の笑顔が胸にめりこむ
あの歌の通りの筋書きを、信じて今まで生きてきたのに
夢も希望も消えてしまった

そうか、そいえば、
30こえた人の言う事を信じるな、って…

Dont trust anyone over thirty

夢が見れる機械が欲しい

>>49->>51氏
すごいです。僕もこんな感じで書きたいと思ってた
そのものじゃないですか！

自分も少し頭を使わないといけないですね。

まずは1日目、なんとか乗り切ったです。。。

では

反対するのは、分かってた
だからずっと言い出せなかったの
でもよく考えてみて
このままただ大学に進んでも、就職難が待ってる
やりたいことが何なのか、言葉にはできないけど
行動することはできるの
勝算はあるんだ
きっとうまくいく
でも、これは今じゃないとダメなの
パパ達はのんびりやさんだから
いつになったら許してくれるかわからない
だから　今夜　家をでます

荷物は着替えだけでいい
「きっといつか帰るから」
一言だけ、窓に書き置きを残して
そっとドアを開けて出て行くの
パパ、ママ、ごめんなさい
そしてありがとう
今までこの家であった事は、全部覚えてる
でもその思い出は、ドアをそっと閉じた瞬間に
頬をつたって流れ落ちた雫にとじこめました
見上げれば、いつものように
星空にお月さまが笑って見てくれてる
逝ってきます

おまえがおやすみなさいのKissをせがまなくなって
もう何年になるだろう
あれは消房４年生の頃だったかな
林間学校から帰って来て、急に大人ぶるようになった
それまでママに似て甘えん坊で、人見知りで
はじめてのお泊まりに不安そうに出かけて行くのを
見送ったパパとママもずっと心配してたんだよ
でもそれから厨房に入り、新しい友達がたくさんできて
おまえはとても明るく元気になった
工房の、水色のセーラー服の裾をはためかせながら
毎朝勢いよくドアを開けてとびだしていく姿は
とてもまぶしくて、パパは誇らしく思っていた
ときどきは夜遅く帰ることもあったけど
あまり叱らなかったのは、おまえを信頼していたからだ

そんなおまえも、もう子供ではないんだね
工房３年生の夏から、時々何か言いたそうにしてたのを
パパもママも、気付いていた
おまえがいつか家を出て行く日が来る、その日の事を
パパとママは何度も話し合った
東京へ行くのは反対じゃない
でも、進学のためじゃなく、夢を探しに行くだなんて
そんな事を言い出すとは、思っていなかったんだよ
あの時、それをダメだと言ったのは
パパ達に、考える時間が欲しかったからなんだ

もう少しだけ待ってくれていたら
なにもかも好きにさせたのに
おまえはもう出て逝ってしまった
いつのまにかパパとママを必要としないくらいに
強くなっていたんだろう、おまえの事を
今でもパパは誇らしく思っているよ
つらくなったらいつでも帰っておいで
ママはあいかわらず毎朝レモネードとパイを作る
パパはおまえが小さい頃くちゃいと嫌っていた
ginをまだ使っている
ずっと変わらないこの家は、お前のために
ドアを開けて待っているよ

花は遠くを思わせて　待つは別れか夢の地か
ひととせ待てばまた会える花　せめて散るのを惜しませて

昨日胸にぽっかり穴があいて
ちょとつらいんだ。

そういうわけさﾏﾏﾝ

夜の海まで車を飛ばして24時間砂を食べていたい

いとこ同士

当時はいとこ萌えが主流だったと思われ

どうしたの？
いや
何でもないさ
僕はいつも
砂を握りしめて
倒れている

日は昇り
夢は滅ぶ
遠く空の果て
虚弱な大空は
今も報われない

素敵だね
素敵だな
僕はいつも
夢を胸に抱いて
疲れている

紅いの翼

計り知れない不安の胃袋　なんとなく満腹にしようと考えた

お、良スレあがったね

なにこれ？
なんか元ネタでもあるの？

あなたはひとりぼっちでさびιぃですか
僕はさびιぃ
だからこんなｽﾚに書き込んじゃうのだと思う
今日は一日誰とも口聞かなかったよ
ヤヴァイよね
ひとりごとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言うの、前はやめなきゃと思ってたけど
ちかごろはもうなげやり
なんつーか、なんかいいことないかなぁ
て、ずっと思ってる
なんか、何かがあれば、こういうの、やめれるのに

ﾊぁ

>74
明日バスの中で綺麗な娘に会うよ、たぶんね（ｗ

>>75　(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

花咲く乙女よ庭に来て　さあ　私の合図で穴を掘れ

花咲く乙女よ服を脱げ　さあ　私のリズムで汗をかけ

まっ赤な星の光　まぶしい月の光

サーチライトの真似して　導くように　おまえを照らす

花咲く乙女よ連れだって　さあ　私に習って穴を掘れ

花咲く乙女よ微笑みは　もう　忘れてその手にシャベルを持って

土の山を築けよ　遥か空に届く

命果てる時まで　何も言わず掘り続けよう

>>75
そうそう、それで毎日デートするけど
日曜日にはきっと連絡が取れなくなっちゃう(ｗ

血液も出る　リンパも出る
唾液も出る　君といると
涙も出る　石も出る
あらゆる液体が出る

ｵﾅﾆｰｽﾚか・・・

Eye Weapon Sample Of The Air Codebreaker

いやんなっちゃったらば　生きるのちょっとやめちゃやいい

勝負の時は　先送り人生

正気の沙汰だ　きったねぇ街！　本当に！

成仏したら　きっと化けてやるやる

丈夫な肉体　見せてやろう

>>75
やっぱバス乗んないとダメかな

でかい未来に期待抱いているだろうか十年後中年の俺
惚れ惚れするほどに、俺どれほどの男になっているのか
今の俺に勝ってるのか、優しく俺をそこで待ってるのか
一、二、三年じゃ足りない、わからない。

>94
だろうね、ちゃんと話しかけろよ、「名前教えて」ってな。（ｗ

いけよ男たち山を越え谷を越え
中途半端なまま突き進め、それが人間だ

言いたい事があればその場で叫ぶんだ
後で土下座でもすれば良いさ
それが人間だ

ぼくは泣く　きみを愛し切れない
夜が明けた　窓辺で

ぼくは泣く　ドアを開けたままで
飛び出した　トランク

もう帰らない　やりかけの恋が
まだ腕に　あたたかい

こう触れていた
ぼくよりも大切な　きみなのに
わからない

朝日が当たる海辺のベンチに転がる毎日があった

思うとすぐにイタクなるよな心と時間があった

差し込む陽に、震える肌、ひとり眠る、ぼくは幸せな野獣
朝吹く風、潜む夜に、ひとり生きる、ぼくは幸せな野獣

そぉゆー訳さ　ママン

かがやく若さが　じゃまでしかたない
落ち込みがちだよ　ぼくら

今がすべてだと　言いきれない　でも
明日もわからない　ぼくら

ぼくの考える　億万時間は　君の感じてる　一瞬
ちがいがあるよ　ぼくら　気にする事はないよ
これが　愛

オオカミは生きろ。
ブタは死ね。

食いものねえ　水もねえ　空気ねえ　何もねえ
悪いのは　何もかも　悪の大王　その名はクッパ

記憶のすべて　置いていけるか
来たるべき　知性に

記録のすべて　白紙にするか
去りゆく　怪物

詩

キノコパワー　何処か僕を連れて行って

そんなに良い子ぶってるのは逆に厭味だよ。

僕もマニア君もマニア

自己満足

誰もいないところで　二人だけなら
誰だって優しい　いつだって楽しい

残したものも　残ったものも
何もないはずだ　夏は終わった

月にでも行ってみたい　そんな気がする４０代
出来れば何にもしたくない　金さえあればの４０代
ああ金が欲しい　自由が欲しい　なにもしたくない

このスレおやじくさい

時すでに夢消え失せ　天使達は水辺で遊ぶ
今想う貴女への愛　優しさなど偽りだった
夏の傷　腕につけた　遠い夢の日々
そして　僕は青いシャツ選んで
そして　貴女は花のように　うつろに
また旅に戻る

時すでに恋の末路　悲しみさえ消し忘れて
今想う貴女への愛　偽りこそ悪魔の微笑み
月の光　肌を染めた　遠い夢の日々
そして僕は　街にダム作って
そして貴女は　夜のパール身につけ
また旅に戻る

空の彼方で　追憶と口づけ
めぐり逢いの　楽園をさまよい

そして僕は　街にダム作って
そして貴女は　夜のパール身につけ
また旅に戻る

最初に死ぬのは誰だ？
最初に泣くのは誰だ？

何だこんなユーウツは
いつまで続くんだろう
ガラスびんの中に　閉じ込められて

買い手も売り手もいないコンビニのよう
露出が激しく誰も着ないビキニのよう

世界中の　無職たちが
暴れたがってる　今日
日本の　無職が　又
活字になってる

邦楽板より記念カキコ

>>129
ようこそです。
ここは私も含めて数人で細々と楽しんでいるスレです。
好きな”ことば”を連ねているだけのスレですが
楽しんでいってくださいね。

こーんな糞寒い夜　コンビニ逝ってなんか買って
そんで部屋まで戻って考える事は「Pissin'Till I Die」
何もかもが（YO）消えてくようで（YO）首相官邸に電話したら（YO）
ンーガーンーガ言ってるだけで（YO）馬鹿らしいったらPissin'Till I Die

君のあそこにキスして　笑顔をわける　

このＣＤ捨てなさい
こりＣＤ配りなさい

サーチライトに浮かぶ、傷だらけのヒロイン

ありゃ、スレ違い（W

文学作品を読み飛ばす

森でワイン堕落したいや海でワイン自滅したいや森でワイン堕落したいや海でワイン自滅したいや森でワイン堕落したいや海でワイン自滅したいや森でワイン堕落したいや海でワイン自滅したいや森でワイン堕落したいや海でワイン自滅したいや森でワイ

もう恋はいらない

非道いﾔｼさ君は

ワインが飲みたいただそれだけ〜
↑これもそうでしょ

↑のメアドは何かな？

ここは、むーんらいだーす賞賛スレですか？
って私も好きだけど。

>>141
そうです。ようこそ。
細々と楽しんでいってください。

127さんから教えて貰ったサイトを是非あなたにも。
ttp://moonriders.maa.gr.jp/

>>141
あーそんなあからさまに.....。
いままでその固有名詞を伏せて楽しんでたのにﾅｧ....。

でも、一つ一つの言葉
通じる人がいるのがうれしかったですよ。妙な連帯感と言うか（ｗ
もうかきこまないけど
またのぞきにきます。

あらら。
空気読もうよ・・・。

ピクニックに行こう
急いで　森へ

そうあれは高校の時だったか。
友達に借りたテープ（まだテープだった）
その時はふ〜ん、という感じだった。

あれから１０数年、
猛烈に聞きたくなってきた。

そんな詩ってないですか？

ハッピネスはテレビでやってる通りで

スレタイいいな。センスを感じました。

君は駆けても豚だけど
僕は走って灰になる

完全に現代詩

とりあえず、君に膝枕してもらって、
幸せのあまり旗を振ってしまう程降参してみたい。

高校生の時

ジンのにおいおぉ〜

っていうのを

人類愛を〜

って思ってた

　　　　　　　〈￣ヽ
　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　,､二二二二二＿、
　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）

なんだ！このスレは！いつまで続くんだろう。

マスカットココナツバナナメロン　なスレ

狼は生きろ

ブタは死ね

マギー司郎が笑った
邦衛も泣いた
坂田を吼えた

時、既に遅し

それでものび太、穴を掘る

暗転だと言って！

728 名前：URD970 投稿日：02/03/29 16:22 ID:???
饗宴の中
酒に酔い痴れ
頭蓋内の仮面たちと
さざめきあい

恍惚と我を忘却する
恍惚と時を忘却する

まどろみの中
春に酔い痴れ
頭蓋内に
桜の散るを眺める

柔らかな時を胸中に
せせらぎ流す

>>158
芋田ｸﾝ……？

目の前のドアを壊せばいい

イラストロジックは　必ず間違える

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。
スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のコンサート行ったんです。コンサート。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、ビューティフルソングス、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ビューティフルソングス如きで普段来てないコンサートに来てんじゃねーよ、ボケが。
ビューソンだよ、ビューソン。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人でコンサートか。おめでてーな。
よーしパパ２４時間砂を食べちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、矢野顕子のニューアルバムやるからそのチケットよこせと。
コンサートってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
隣の席に座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、奥沢民史ー！、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、奥沢民史なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、奥沢民史だ。
お前は本当に奥沢民史を聴きたいのかと問いたい。問い詰めたい。
小１時間問い詰めたい。
お前、奥沢民史って言いたいだけちゃうんかと。
コンサート通の俺から言わせてもらえば今、コンサート通の間での最新流行はやっぱり、
ビットール岡田、これだね。
ビットール岡田（祝退院）。これが通の聴き方。
岡田ってのは眼鏡が多めに入ってる。そん代わり歌声が少なめ。これ。
で、それにビットール（カムバック）。これ最強。
しかしこれを頼むと次からＮＨＫの集金人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ミニモニひなまちゅりでも聴いてなさいってこった。

　

温和な労働者　立て！

こんなに長い事　俺を一人にさせといて
ドアを開けると　すぐそこに
お前は秘密に　くるまっていた
知っているはず　今さら俺は

抱きしめてやることも　出来ない
愛を突きさすことも　出来ない
夢見ることも　なにもない
暗い明かりが　震えるだけ

女もつらいけど　男もつらいのよ

１６畳だから広いぜ？

俺の部屋は６帖

>167
なぜにラーメン？

　

青春は何て あんなに 悲惨なんだろう

！？？？？？？？？？？？？が？？？？？？？？？？？？？？？？

！？？？？？？？？？？？？が？？？？？？？？？？？？？？？？

ラーメンはビューソンつながり

平も辛いだろうが社長も辛いんだよ