●●●学生時代の珍事録(6)●●●

保守age

クラスの人がきれて「バット持ってこぉ〜い！」と叫んでた。

高校の修学旅行で京都に行った時、
なんか柵で囲まれた寺っぽいところに勝手に上がり込みました。
（ちゃんと靴を脱いで）

そしたら近くにいたおばあさんに見つかりました。
怒られるのかなと思っていたら
「若さだねぇ」
とつぶやいて去っていきました。

若さage

俺の住んでるとこは雪国なんで冬になると、４,５回から飛び降りるのが流行った
その日はＳ君がやる気満々で５回から、ジャンプ・・・・・
しかし、雪は５センチぐらいしか積もってなくてその下は分厚い氷になっていた
それに気づかなかったＳ君は馬鹿だが、骨折で全治１ヶ月だった。

>「若さだねぇ」

・・・GLAY？

小学４〜５年生の時のこと。
理科の授業で植物の観察をすることになり
友人数人と共に屋外へ。
観察対象の生えている場所に到着し作業を開始。
友人と雑談などしつつ作業をしていると突然
「ボフゥッ」
という音が聞こえたので、音のした方に目を向けると
一緒に来ていたＮがニヤリとして
「屁こいちった」
と言い放った。
なあんだ、と思った次の瞬間
強烈な臭いが鼻を突き
Ｎ以外のその場にいた全員が悶絶した。
あまりの臭いに耐えかねた俺達は
作業を急いで終わらせてその場を立ち去った。

そして翌日、再びその場所に訪れると、
一本の樹の、Nの屁が直撃した部分の葉だけが
見事に緑から黄色へ変色していた。
それ以降、彼はコードネームで
毒ガスと呼称されるようになった。

それから１〜２年後、オ○ムの例の事件が起こり
その後変更された彼のコードネームは言わずもがなである。

下手な長文ｽﾏｿ

>>958
ﾜﾛﾀ

>>958
もはや化学兵器だな（ｗ

他に無いの〜

>>958
激しくﾜﾗﾀ

＞一本の樹の、Nの屁が直撃した部分の葉だけが
＞見事に緑から黄色へ変色していた。

んなこたぁない

オナラには、粉末のｳﾝｺが入っているようです
ｱｱ、きもいきもいｗ

いや、書いた俺自身も
偶然の産物だとわかっちゃいるんだけどさ。
ただ、あの臭いならひょっとしたら
そんなこともあるかなと思ったり（ｗ

>>965
分かってるよ。（ｗ
>>963はいろんな意味で楽しめない人なんだよきっと。

↑人を小馬鹿にして優越感に浸るバカ

保守

新スレまだかな？

2!

>>967
そうか君は963なのか…。

工房の頃。

ある日、プールの時間に先生が「自由に遊んでいいぞ」と言い、
白いアヒルの置き物（浮くやつ）をたくさん投げ入れた。
ワイワイ言いながらそのアヒルを投げ合ったりして遊んでいた。
誰かが目の悪いＫの方にアヒルを投げた。
しかし、コントロールが悪く、Ｋの頭の上を通過。
笑いながら、Ｋがアヒルを掴んだ瞬間、そのアヒルが突然
「ザバァ―――――――――!!!!」っとプールから飛び出してきた。

その瞬間そこにいた私を含めて全員が
「ギャァァァアアアアアア!!!!」

Ｋの手が掴んでいたのは、腰より長い髪の毛をまとめて
白い水泳帽に入れたＴさんの頭だった。

呆然とする私たちに何も言わず向こうの方へ泳いでいくＴさん。

彼女はとてもマイペースな人だった。

まあまあ、ここはひとつﾏﾀｰﾘと・・・

屁で木の葉が枯れるか？については、あながちあり得ない話ではないかも。
屁には、硫化水素やアンモニアが含まれる場合があるそうな。
硫化水素は火山ガスにも含まれる毒ガス。濃度は全然違うでしょうが。

検索かけてみたら、こんなの出ました。
ご参考になりますかどうか。

愛知県　八千代病院のＨＰ「いものおならはくさくない」
http://www.yachiyo-hosp.or.jp/pages/imo.html

ﾄﾋﾟｽﾞﾚｽﾏｿ
Ｎ氏の健康状態は、ちょっと心配。

age

>972
マイペースな彼女非常に萌え

消防のころの話。
学校の近くに自動車の修理工場があった。
折れの友達がそこのおっさんに腐ったびわを帽子の中に入れられてしまった。
おっさんは善意のつもりだったらしいが友達はブチ切れでした。
んでおっさんに謝らせようってことで友人数名と次の日にその修理工場にいった。
｢謝ってくれよ」という友人の言葉におっさんは、｢俺がやった物にケチつけんのか?このやろう」
といいけっきょくあやまらなかった。
それからそのおっさんと戦争がはじまった。
毎日のように謝れといいつづける友人に対しおっさんは怒鳴りつけるばかり。
そんな状況でだんだんとクラス中に噂が広まりいつしか10人以上の大所帯に。
そこからこちら側の行動もエスカレートし、おっさんに石を投げつけ、
｢かかってこいやくそジジイ！｣とののしり始めた。
当然おっさんもそれにはブチ切れ追ってきたが所詮はおっさんなので誰もつかまらなかった。
その後続々と俺らの人数は増加していきクラスのほぼ全員と隣のクラスまで巻き込んだことになった。

人数が増えすぎたある日、それはおこった。
人数が増えすぎたせいか、歩道はひとでいっぱいになり逃げづらくなり一人がこけておっさんにつかまってしまった。
つかまったやつは学校名とクラスまでげろってしまったせいで学校に通報された。
その情報をげろったやつから聞きされた俺らはｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたよ。
だれかがおれたち少年院はいるのか？とかっていうからクラスの女どもは泣き出すし大変なことになったよ。
結局次の日に担任からの説教をくらい謝罪に行くことに。
おっさんは次から次へと謝られてちょっとうんざりしてたよ。

後日、俺らが卒業して厨房だったころに同じような事件がその小学校が起きたらしい。
原因はおっさんが懲りもせずにおなじとをやったらしい。
DQNなおっさんは逝ってよしでしょ？
長文ｽﾏｿ。

消防のころの話。
学校の近くに自動車の修理工場があった。
折れの友達がそこのおっさんに腐ったびわを帽子の中に入れられてしまった。
おっさんは善意のつもりだったらしいが友達はブチ切れでした。
んでおっさんに謝らせようってことで友人数名と次の日にその修理工場にいった。
｢謝ってくれよ」という友人の言葉におっさんは、
｢俺がやった物にケチつけんのか?このやろう」といいけっきょくあやまらなかった。
それからそのおっさんと戦争がはじまった。
毎日のように謝れといいつづける友人に対しおっさんは怒鳴りつけるばかり。
そんな状況でだんだんとクラス中に噂が広まりいつしか10人以上の大所帯に。
そこからこちら側の行動もエスカレートし、おっさんに石を投げつけ、
｢かかってこいやくそジジイ！｣とののしり始めた。
当然おっさんもそれにはブチ切れ追ってきたが所詮はおっさんなので誰もつかまらなかった。
その後続々と俺らの人数は増加していきクラスのほぼ全員と隣のクラスまで巻き込んだことになった。

人数が増えすぎたある日、それはおこった。
人数が増えすぎたせいか、歩道はひとでいっぱいになり逃げづらくなり一人がこけておっさんにつかまってしまった。
つかまったやつは学校名とクラスまでげろってしまったせいで学校に通報された。
その情報をげろったやつから聞きされた俺らはｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたよ。
だれかがおれたち少年院はいるのか？とかっていうからクラスの女どもは泣き出すし大変なことになったよ。
結局次の日に担任からの説教をくらい謝罪に行くことに。
おっさんは次から次へと謝られてちょっとうんざりしてたよ。

後日、俺らが卒業して厨房だったころに同じような事件がその小学校が起きたらしい。
原因はおっさんが懲りもせずにおなじとをやったらしい。
DQNなおっさんは逝ってよしでしょ？

二重かきこｽﾏｿ

うむ

　

sage

hage

sage

sage

sage

sega

age

sage

agejai

sega

1000

amemasuyo

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。