『御三家』舟木一夫応援スレ『筆頭』Part.3

御三家筆頭にして、永遠のアイドル
舟木一夫を応援しましょう！！

You tube より、映画「学園広場」から、“アベック歌合戦”はこちら

　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=pWSZQ39vlYU&feature=related

舟木一夫は、単なる青春歌謡歌手と捉えられがちだが、
戦後流行歌手の中では、一番幅広いジャンルの曲を残している。

学園歌謡　　　→高校三年生・修学旅行・学園広場・只今授業中　他多数
青春歌謡　　　→まだ見ぬ君を恋うる歌・花咲く乙女たち・たそがれの人・高原のお嬢さん
音頭物　　　　→夢のハワイで盆踊り・織姫音頭・竹千代音頭・東京百年・さあさ踊ろよ
大河ドラマ　　→右衛門七討ち入り・敦盛哀歌・春の坂道 ・里の花ふぶき
時代劇主題歌　→銭形平次・新吾十番勝負
ドラマ主題歌　→山のかなたに・雨の中に消えて・あいつと私
劇場公演テーマ曲→オレは坊ちゃん・ああ桜田門・親不孝通り・怪傑児雷也
時代歌謡　　　→ああ鶴が城・火消し若衆・木挽哀歌・一心太助江戸っ子祭り
リズム歌謡　　→渚のお嬢さん・太陽にヤァ！・夏子の季節
文芸叙情歌謡　→絶唱・その人は昔・夕笛・残雪・初恋・サンチャゴの鐘・一葉舟
哀愁歌謡　　　→あありんどうの花咲けど・北国の街・哀愁の夜・北国にひとり
バラード調歌謡→東京は恋する・くちなしのバラード・北風のビギン・紫のひと
ブルース調歌謡→成人のブルース・追憶のブルース・銀色の恋 ・二人だけの街角・霧の街
ポップス調歌謡→おやすみ恋人よ・センチメンタルボーイ・日曜日には赤い薔薇・立ち話
フォーク調歌謡→むかえ火・別れの部屋
都会派歌謡　　→東京新宿恋の街・夜霧の果てに・東京みれん雨
演歌調歌謡　　→流浪・旅路・愛の新雪・どうしているかい・日本海の見える町
股旅歌謡　　　→さくら仁義
自作自演曲　　→グッドバイソング・愛だなんていう前に・つばさ　他多数
競作カバー曲　→知りたくないの・恋心
古賀メロディ　→詠決の詩・春の坂道・里の花ふぶき
服部メロディ　→遙かなる草原・都井岬旅情
遠藤メロディ　→水色の人・おみこし野郎・思いを込めて手を振ろう・他多数
船村演歌　　　→帰郷・津和野川・春哀し
タンゴ　　　　→踊ろう僕と
ワルツ　　　　→今日限りのワルツ
日本調歌謡　　→貝がらの唄・京の恋唄・青年の唄・あなたの故郷・麦笛 ・白鳥
民謡調歌謡　　→やなぎ小唄・ひぐれ山唄
ハワイアン　　→アロハオエ・少女
クリスマス　　→聖夜・ジングルベル
七夕　　　　　→幸せの星二つ

これほど広範囲の曲を歌っている歌手は他にはいない。

島崎藤村や西条八十の文芸詩を歌えるのは、舟木だけだね。

舟木一夫が幸運だったのは、
コロムビアの非常に層の厚い作曲家陣のあらゆる曲を歌う機会に恵まれたこと。
遠藤実、古賀政男、山路進一、戸塚光博、松尾健司、万里村ゆき子、市川昭介、船村徹、古関裕而･････

御三家と言っても本当に今でもコンサートで客を満員に出来るのは、舟木一夫しかいない。

>>5
それは、
舟木が残した数々のヒット曲が、現在でもお客さんを多数呼べるだけの魅力ある名曲揃いであること。
そしてそれらの曲を、脇道にそれることなく大切にコツコツ歌い続けてきた舟木の歌手としての姿勢。
そして、それをうまくマネージメントしてくれる周囲の環境に恵まれたこと。

･･･これらの要素が重なって、現在の舟木一夫の隆盛があるのでしょう。

舟木は、現在ファンクラブ30000人いるらしい。橋は500人。こんなにも差がついたか。舟木の人柄歌のよさからだろう。

むしろ橋の人柄の悪さでしょう。

舟木一夫の場合はファンの青春時代とリンクしているからだと思うよ。
GSやフォーク歌手が今でもファンを集めるのと同じ理由。
橋幸夫は若いファンよりも高年齢の演歌ファンが多かったんじゃない？

筆頭？
このスレタイどうなんだ？
どう考えても筆頭は橋に決まってんだろ！

化石のようなネタばっかでジジババが必死！笑えるwwwwwwwwwwwww

そもそも御三家と一括りで言うけど、
橋幸夫と舟木一夫は世代が違う。
舟木と比較の対象になるのは、西郷や三田や山田や梶あたりであり、
橋は前スレにもあったように、
佐川ミツオ、松島アキラ、北原健二あたりと同世代なわけだから
本来ならこのスレで橋が出ること自体おかしい。
たしかに御三家は橋・舟木・西郷だが、それは当時のことであり、
現在は、西郷は俳優であることでもあるので、
舟木独走は当たり前で、それに現在も現役の三田がどれだけの
活動をしているかが唯一比較の対象になろうと思う。
橋は、ひとつ前の世代だから、舟木とは関係ない。

橋はでかい態度だけが筆頭で、人気・実力は舟木が筆頭。

>>10
流行歌手は、「人気」が命です。
しかもこのスレが「応援スレ」なら当然現在進行形なわけだから、
現在の人気で誰が筆頭か決まるはずです。

そう考えれば、誰が見ても舟木一夫が筆頭であるのは
間違いないではありませんか。
全盛期当時の感覚ではなく、さらに年齢でもなく
冷静に考えれば、スレタイにまったく異論をはさむ余地はない。

舟木一夫って若い頃は「歌はうまいけど、なんか暗そうで嫌い」な歌手だったんだけど
最近の舟木一夫はイイ(･∀･)！
いい感じで年をとっていて、知的で上品なオジサマという感じ。
歌も全然衰えていない。

>>12
持論はどうでもいいけど、スレタイの『御三家』の後に筆頭としてあるのに対してのレスだから橋の名前が出たって少しもおかしくないよ。

馬鹿団塊の幼稚さ丸出しスレだよなｗ

>>14
昭和42年の「近代映画」舟木一夫特集号の中の41年度日本レコード大賞歌唱賞を最年少で授賞云々の
記事の中に、「歌の面で、映画の面で舟木が御三家の筆頭に躍り出て･････」という記事があるよ。
舟木が全盛だった昭和41・42年は、すでに舟木が御三家筆頭といわれるほどレコードセールス面で
他の二人を引き離していたんじゃないの。

おまいらそんな化石ネタしか持ち合わせてねーのかﾖwwwwwwww

>>19
私はむしろ最近舟木一夫のファンになったんだけど、確かにめちゃくちゃ歌が上手いと思う。
全盛期は1965年ぐらい？なのかな、その頃は幼稚園で私が知っている舟木一夫は
いつも暗い顔をして暗い歌を歌って、自殺未遂ばかりしてる人って感じだったんだけど
３−４年前友達の影響でステージを見たら、すっかりはまってしまいました。
過去のアルバムも聞いたけど、こんなに歌の上手い男性歌手はまずいない！
ひとつひとつの歌詞が心に響いてくるというか、女性歌手でいえば美空ひばりとか
山口百恵、外国人歌手でいえばエルビスやビリーホリデーやジャニスジョップリンに匹敵する
ぐらい歌が上手いと思ってます。

舟木の賛辞は良いけど、比較対象が頓珍漢過ぎるわ・・・。

大劇場等での長期公演で大入りを重ねるためには、
熱烈なファンを動員するだけでは限界があるだろうけど、
>>20のケースのように、ファン以外にも新たに足を運んでくれる
お客をどんどん開拓できる魅力とパワーがあればこそ、
今の人気を維持し続けられる源と言えますね。

今は６０歳前後のおばさんが、娘を連れて長期公演やコンサートに出かけ、

娘もファンになると言う現象も起きている。

昔も今も御三家の筆頭は舟木だよ。クラスの人気もダントツで舟木だった。

ジジイやババアの壊れた耳で聴けば、あの聞くに堪えないドブ声も下手な歌もよくきこえるんだろwww

声はよく出ていると思うよ。
やっぱり小さい頃にクラシックを習っていて発声の基礎がちゃんとしているからだろうね。

青春歌謡の根本は「学園歌謡」だから、舟木の「高校三年生」がそのスタートと捉えれば
舟木が、御三家筆頭という考え方に無理はなかろうと思う。
橋幸夫は残念ながら、昭和38年までに出した多くの股旅物、日本調、時代物は
どう聴いても青春歌謡とは言い難いし、その期間に出した曲で青春歌謡と言えるのは
吉永とのデュエット曲の他、「若いやつ」「江梨子」「白い制服」「すずらん娘」
「あした逢う人」等々かなり数が絞られる。
（デビューして3年間の全盛期に出た曲の印象から、橋は純粋に青春歌謡歌手とは言えない）

橋幸夫は昭和31年生まれの私にとっては、歌手としては「子連れ狼の人」
最近では「介護で有名」というイメージしかない。
舟木一夫は最近好きになったんだけど、「テレビには出ないけど、ステージの
観客動員は圧倒的な歌手」という印象。

時代の流れで
新歌謡曲
流行歌
青春歌謡
リズム、ＧＳ、ポップス、
えんか？元祖でない橋の股旅物。

>>28
濃尾www

橋はレパートリーが広いから、青春歌謡歌手とは言えないが、
舟木・西郷と共に一時代を築いた歌手であり、「御三家」と呼んで差し支えない。

そして、ヒット曲や主演映画の多さや当時の人気度から見て、舟木が
“御三家筆頭”なのもこれまた事実。

痛々しいカキコ

>>31
なに寝言いってるんだ？

映画の主役は橋が舟木より比較にならない程多いに決まってるだろ

舟木が主役やった映画は精々最初の「高校三年生」と後、数本しかないだろ？
橋が主役をやった映画は股旅物、青春歌謡、日本調、リズム歌謡などを合わせても３０本近くはある。
嘘まで書いて事実をねじ曲げるな。

>>33
でも、今の「現役度」で言ったら圧倒的に舟木でしょ。
橋幸夫はいまや歌手というよりも、「介護のオーソリティ」で全国を
講演して回っている。

>>33
御三家映画の中で、一番ヒットしたと思われるのは何だと思いますか？
まさか「いつでも夢を」やら「若い東京の屋根の下」やら「雨の中の二人」だと
強弁するわけじゃあるまいね。
誰が考えても、一番のヒットは間違いなく日活「絶唱」でしょう。
橋は確かに舟木より歌手生活が長いから、映画本数は多いかもしれないけど、
舟木の「絶唱」に匹敵するだけの作品は、無い！
君は「絶唱」を知っていながら、わざと
　『舟木が主役やった映画は精々最初の「高校三年生」と後、数本しかないだろ？ 』
･･･なんてこと言ってるんだろ？痛々しいぞw

まあ、舟木ほどの大根役者も珍しいけどなｗ

>>33
橋の主演映画なんてどれもヒットしてないし、市川雷蔵主演映画の
　　チョイ役ばっかだろ。舟木の「絶唱」や「夕笛」は行列が出来て
　　入館するのも大変だった。

スターがスクリーンに登場して格好良く多くのヒット曲を歌う････という歌謡娯楽映画が主流だった時代に、
舟木が主演した「絶唱」と「夕笛」は、主題歌しか挿入せず、悲恋のストーリーを重点にした作り方で、
同時期の橋や西郷が、ヒット曲を映画化した歌謡娯楽映画とは明らかに一線を画すのであります。

なかでも「絶唱」は、邦画では裕次郎の映画に次ぐ興行成績だったとか･･････
残念ながら橋幸夫の映画は、相手役に黛ジュンやら由美かおるやら果ては美空ひばりあたりが
出てくる豪華顔合わせ的インパクトしかなく、舟木映画の相手役和泉雅子や松原千恵子と
比較しても、ストーリーがしっかり構築された品位の高い本格映画とは言い難い。

橋幸夫は人気がないな。ふけ顔だし、舟木は人気もあるし、万年青年。

現在の御三家筆頭は、舟木一夫に誰が見ても異論がないだろうけど、
全盛期においても舟木が御三家筆頭だった証拠を挙げておきましょう。

西郷がデビューして御三家が揃った昭和39年以降のマルベル堂のプロマイド売上げの
男性歌手部門は、舟木が昭和43年まで1位独走で（44年に森田健作に1位を奪われる）
だいたい毎年、1位舟木、2位西郷、3位橋が売上げ順位の定位置だった。
このことからも、舟木は御三家の中では一番アイドル人気があったものと思われる。

それは誰でも知っている常識でありますな。

かなりアバウトではあるが、御三家の曲で一番のヒット曲を1曲挙げろと言われれば、
ヒット数、インパクトなどいろいろ加味して「高校三年生」であるのはまず間違いないと思う。
それが証拠に、近年NHKが行った青春の歌リクエストでも、
「青い山脈」「神田川」を抜いて「高校三年生」が堂々1位に輝いている。
つまり「高校三年生」こそは、今なお人々の心に強く印象づけられている
「リンゴの唄」や「青い山脈」に並ぶ、国民的ヒット曲と言えると思う。

それも誰でもが認識している常識でしょう。

>>42
ああ恥ずかしい
馬鹿のひとつネタｗ

とにかく舟木が歌も・映画も一番良かった。

>>42
国民的ヒット曲と云えば
レコード大賞受賞曲
「いつでも夢を」

しかも橋幸夫はレコード大賞Ｖ２を成し遂げた第一人者！
舟木は０ｗ

幼稚なジジイやババアがなにやってんだよこのスレ。

半世紀も前のネタでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あんたらもういいから逝きなさい。

>>46
確かに、橋幸夫はレコ大獲ったからこそ3年も後輩の舟木や西郷と一緒くたになって
御三家にまとめられる幸運に巡り会えたわけで、もしレコ大授賞がなければ、
北原謙二や松島アキラ同様に、旧世代の股旅を歌う若手懐メロ歌手になっていたのは間違いない。
そう言う意味で、あの当時のレコード大賞は権威のかけら程度はあったという何よりの証拠にもなる。

橋の場合は、舟木や西郷という勢いのある若手が出てきたから
あわてて新境地のリズム歌謡に方向転換したわけで、もし舟木、西郷の存在がなければ、
それ以後も股旅物を延々歌い続けてたかもしれない。

>>47
そう言うお前が逝け

>>46
「いつでも夢を」は吉永小百合の力。

　　「霧氷」は審査委員の買収。本当は「無票」だった・

>>50
それはまさに正論ですね。
作曲家吉田正は、生前の記念番組で「いつでも夢を」は吉永に書いた曲で、
それをビクターのディレクターの意向で橋とのデュエットになったと述懐している。
しかも、それを証明する厳然たる証拠として、橋＆吉永デュエット曲のシングル盤の
B面はすべて吉永のソロ曲のみ（すなわちそのレコード自体が、吉永主体で制作されたものである）

霧氷に至っては、ただ単にこの曲が授賞したことによってレコ大の権威を貶めたことと、
歌謡界には、いろいろ裏の世界があるということを世間に知らしめる結果になっただけである。
（世間一般の人が普通に考えれば、この年のレコ大は話題性、音楽の質、売上げどれをとっても「絶唱」だし
この年の橋の最大ヒット「雨の中の二人」と比較しても、はるかに「絶唱」の方がヒットしている。

「霧氷」自体は良い曲で、私も好きな曲なんだが、レコ大強奪曲としての
方が有名になってしまって、少し気の毒な感じがするね。

橋は、41年秋に二人シリーズ第3弾の「霧の中の二人」を発売する予定だったが、
「絶唱」のレコ大への勢いに焦って、急きょ10月に「霧氷」に変更発売という経緯からも
この曲の目的はただ一つ、『レコ大を奪取して、絶唱が授賞するのを阻止すること』のみだったことが伺える。
曲自体は、利根一郎渾身の作で、舟木にも合いそうな佳曲であるが、
ギリギリ10月発売のこの曲が、大賞候補作に入る事自体、相当の疑問がある。
（ちなみにこの年は絶唱の他、君といつまでも・悲しい酒・星のフラメンコなど大ヒットが豊作の年でもある）

ただ、「霧氷」の作曲が、橋の恩師吉田正ではないところが興味深い。
吉田正ほどの大作曲家なら、自分の作品が賞獲りの道具にされるのを潔しとしなかったのだろうと
個人的には解釈しているが････。

それだけ橋幸夫という歌手は腹黒い最低の歌い手である。舟木一夫は正直でまじめな歌い手である。

悪いのはヴィクターと橋の事務所だけか？
橋本人の関与はなかったのかな？

例え、水面下でそういう事があったにせよ「霧氷」を歌ってた頃、まだ橋は若干23才の青年、周りの大人たちに振り回されていただけだと思うが‥

ただ、橋がこのようになりふり構わず策を弄して賞獲りに動いたのは、
舟木が「絶唱」で大賞に一番近い位置にいた昭和41年だけというのもおかしい。
もし、レコード会社や事務所が主犯なら、毎年そのような行動があってもおかしくなかったし、
もしこの年、舟木が大賞最右翼にいなければ、橋の「霧氷」臨時発売もなかったと思う。

このことから、いかに橋サイドは舟木に対し、過敏なまでに意識していたかがわかるし、
また、舟木に対する並々ならぬ敵意（ライバル心よりさらに過剰な）というものも感じる。

自分が名乗るはずだった「舟木」と言う芸名、自分がコロンビアのオーディションに
落ちたと言う、コンプレックスのたまものでしょう。

本当に橋幸夫という歌手は、慇懃無礼で汚くずるい。

まったくこれら舟木ヲタの小児性には藁ってしまうね。

いい加減自分の愚かさに気付きなさいと言いたいね。

他の歌手を誹謗中傷することで贔屓の歌手を正当化するってことは

それ自体が自分のコンプレックス（贔屓の歌手がまともに歌が歌えないという現実の）

に他ならないものな。

全くこの舟木ヲタってのは幾多ある歌手のファンの中でも最も恥ずかしい最低の存在だな。

一歌謡曲ファンとして客観的に見てそう思うね。

誹謗中傷とは、個人的感情と独断のみで悪口雑言を言うこと。

ここに並べられている橋に対するレスはすべて事実であり、
根拠のあることを、そのまま列記しているまでのこと。

『御三家筆頭』というこのスレタイに異論がある人がいるようなので、
過去の事実を示して、過去も現在も舟木が御三家筆頭で
あることを証明したまでのことで、外野からあれこれ言われる
筋のものではない。
不快に思うなら、このスレを見なければいいまでのこと。

恥ずかしいのは橋幸夫だよ。人気も実力もないくせに。世渡りのうまさだけで生き延びてきた最悪な男。

舟木一夫は旅芸人の様に芝居をしているだけ。

歌唱は声も衰え声量も無く歌謡ショーは出来ない。

歌謡ショー（コンサート）は舞台公演とセットで、きちんとやってるがな・・・。

御三家でまともな歌手活動してるのは、舟木だけじゃ。

こ〜こ〜さんねんせ〜
って、馬鹿の一つ覚えｗ

橋のように股旅物や青春歌謡はたまた日本調（演歌、音頭）とリズム歌謡にバラード（霧氷）ムード歌謡（京都・神戸‥）等々、色んなジャンルの曲を歌いこなせるわけじゃないし‥ｗ

舟木は他にレパートリーないんかいｗ

↑こういう無知なヤツが、知った風なことを書いているのは、馬鹿馬鹿しくて面白い。
　お前、>>2を読んで見ろ。

舟木は、御三家最大のヒット「高校三年生」のヒットの印象があまりに強くて
詰め襟歌手のイメージが世間一般にも浸透しているが、
学園物を歌ったのはデビューからせいぜい1年で、それ以後は橋以上に広いレパートリーを
こなしてきたからこそ、3年先輩の橋を超えて御三家筆頭に位置するまで人気が沸騰したわけである。
まあ、でも詰め襟は舟木のトレードマークだし、自分だけのオリジナルジャンルを持っているから
今も人気が持続しているんだよね。

舟木のコンサートを最近見たが声量はすごく歌も凄くうまかった。あらゆるジャンルも歌えるし会場も超満員、
舟木の人気の凄さを見た。橋はコンサートやってもお客が入らずガラガラ。御三家と言ってもずいぶん差がついたものだ。舟木の歌に対するまた生き方が誠実だからだ。

橋は単独ではコンサート開けないよ。
小川知子・黛ジュン・麻丘めぐみ・ジュンとネネ等の格下歌手を引き連れて
どさ廻りするだけの歌手。

声量が衰えてきたからシネマコンサートしているんだろう。
数年前に新橋演舞場に舟木公演観に行ったが声が出ないで
潰れた声での歌唱で失望した。

現在の舟木一夫と橋幸夫の致命的格差は、「歌手としてのスタンス」の差。

舟木は例の事件後、人気が地に落ちたが、決して歌を捨てることなく
舟木言うところの「歌い手バカ」に徹して、今日までたとえ売れなくても
地道に一心に歌い続けてきたからこそ、数多くのファンが戻ってきたんだよね。
プロ歌手は、歌に対する姿勢が真摯でなければならないことの良い見本である。

対する橋は、実業をやりたければけっちりけじめをつけて歌手を引退すればいいものを、
（その点、俳優に転身して歌の第一線から身を引いた西郷の方が潔い）
いざ実業が失敗したら再び「歌は私の命です」なんて、いったいどこの誰が真に受けるのでしょうか？
何でも自分の好きなことをやって、しかも何でも自分が一番だと思い上がるのは大間違いで、
橋は自ら御三家筆頭の位置を放棄（自滅）したも同然。吉田正は草葉の陰で泣いていることでしょう。

新橋演舞場で12年連続公演、これは超一流で人気も実力もなければ出来ない。
ある意味では、舟木一夫は今での歌謡界ナンバーワンといってもいいだろう。一方、橋はひとりでコンサートも行えず、新曲を出しても売れない。過去の栄光にすがっているだけ。舟木の人気は橋が見たら自分の情けなさが実感できると思う。舟木は声もいいし声量が今もすごい。

>>72
　
　　　　言い過ぎ。

７２　本当のこと。

>>72
歌謡界NO.1と言うのは、チョットね...........。

　　本当の舟木ファンなら、そこまでは言わないと思う。

　　年３回も大舞台で長期公演出来るのは、確かに凄い事ではある。

演技は学芸会クラスだがな

いい加減　頭を冷やせ　恥ずかしい。

演技もうまいよ。

わざわざ「御三家筆頭は舟木です」とスレ作りしないと不安なのか？

真のトップを走る者は黙っていても他者は認める。

だから舟木は２流止まりなのです。

>>10や>>46を読めばわかるが、今現在もなお年功序列万能の時代の感覚で
橋が筆頭だと強引に言い張る人もいるので、くどいとは思いながらも事実は事実として
誰でも知っていることではあるけど、明確にしておく必要はあるよね。

まあ勢いのある現在の舟木が2流なら、他に5流6流の歌手もいるでしょうからwwwww

>>79

応援のスレタイに色んな形容詞・修飾語を付けるのは常識。
ただ「○○を語ろう」とか「○○応援」では味気ないでしょう。

>>76 演技が下手なら、ＮＨＫの大河ドラマに４回も出場は出来ないな。

ＮＨＫの朝ドラにも出演した事がありましたね。

「右衛門七討ち入り」名曲ですねえ。大河ドラマ絡みなので、当然NHK紅白もこの曲。
「敦盛哀歌」名曲ですねえ。このレコードのB面は知名度No.1の銭形平次。
「春の坂道」名曲ですねえ。古賀メロディーの傑作でしょう。
････舟木一夫の時代歌謡は、なかなか質が高い名曲が揃っています。
その他にも、大川橋蔵主演ドラマ主題歌「新吾十番勝負」や劇場公演曲の「喧嘩鳶」「ああ桜田門」
映画主題歌の「一心太助江戸っ子祭り」、その他にも「火消し若衆」「竹千代音頭」等々･･･
レパートリーが格段に広い舟木の持ち歌の中でも、粒揃いの曲が目白押しです。

まあ当時の人気にあやかっただけだろ。
ＮＨＫってとこはやたらに視聴率に拘る奇妙なところだから。
いくらイイ歌があっても、今の声と発声じゃ恥ずかしくて聴いてられないしｗ

橋幸夫のファンクラブ500人
舟木一夫ファンクラブ30000人コレで誰が筆頭かわかるだろう。

他の歌手の方を非難したり馬鹿にしたりしないほうが良いですよ。舟木さんにとって一つもプラスにならないどころか大事なファンをなくすことにもなりかねませんから。
舟木さんはあなただけのものではないと言うことを肝に銘じてくださいね。

句読点くらいちゃんとしなさい。

>>87
このスレでの、他の歌手に対するレスで、どれほどのウソや中傷があると思いますか？
たとえば、>>86に書いてあることはウソなのでしょうか？ほとんど事実でしょう？
このスレに橋ファンが紛れ込んで、>>10のようなウソまがいの寝言をいう輩がいるから
過去の事実を積み重ねて、スレタイが事実に基づいたものであることを示したまでのことであります。
舟木が、過去も現在も御三家筆頭であることを証明するために、事実を並べていくと
嫌が上にも他の歌手を貶める結果になるのは止むを得ないことであり、
それは、決して他の歌手に対する悪口を並べることを本意としたものではない。

ﾓｳいい加減にしないか、死に掛けどもの罵り合いwwww

舟木が「御三家筆頭」であることは玉置宏も明らかにしているよ。

一番だったら、むきになることもないし自慢することもない。
西郷や橋がいればこそ、舟木があると思えば人生が楽しくなる。
彼らも６０になるんだからｗそろそろ大人のファンになりましょう。

「柳生一族の陰謀」にも出てたの？

ゲゲゲの鬼太郎にも出てたな。

11月26日(水) 19:00〜19:55
第二十九話「生きていた影武者」

　舟木一夫が豊臣秀頼の遺児、国松役に扮してゲスト出演。

　幕府の大名取りつぶしが苛烈を極めたころ、参勤交代で賑わう江戸の町で宗矩（山村聰）らが
一休みしていると、なにやら怪しい人形使いの二人組みが、豊後国日出藩木下家の屋敷へと
消えていった。藩主の木下延由（舟木一夫）には、豊臣秀頼の遺児・国松かという嫌疑が
かけられていて、大目付は、延由の身辺を探り、もし国松であったならば暗殺するよう宗矩に命ずる。
　十兵衛（千葉真一）は、二十年前に大阪夏の陣の後、
六条河原で処刑される国松の最期を見ていたため、暗殺の話には首を横に振るが、
大目付の後を追うように、左助（真田真一）と共に豊後国日出藩に赴く・・。

赤穂浪士で、清水一学も演じてましたね。

清水一学の時は、顔に傷まで付けて、怖い役だった。

発売中の、「月刊カラオケＯＮＧＡＫＵ」で、新橋演舞場での“鶴八鶴次郎”の
模様が詳しく書かれていたね。

表紙が天童よしみでがっかりだったわ。

毎回舟木が表紙と言う訳にもいかんじゃろうしな。

遠藤実先生のご冥福を心からお祈り致します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌........。

追悼記念特別番組あるかな？

あったら舟木がオオトリ。

あれだけの歌を生み出した方ですから、「歌謡コンサート」辺りでの追悼番組は
充分考えられますよね。こういう言い方は甚だ失礼ですが、２週間早ければ「紅白」
でも検討されたのでは・・と思われます。
舟木一夫にも多くのヒット曲がありますが、大きさということなら千昌夫の(楽曲も
忘れられません。

遠藤実というとどうしても演歌の印象が強いから、舟木一夫より千昌夫をイメージしてしまう。
舟木一夫は、むしろ遠藤実より作詞家の丘灯至夫との印象の方が強い感じがする。
舟木−遠藤の印象が薄いのは、昭和40年に遠藤がミノルフォンレコード設立でコロムビアを
離れたということもあるかもしれない（舟木の曲は、デビューから実質3年間）
もし、舟木が遠藤実についてミノルフォンに移籍していたら、「絶唱」は無かった代わりに、
「星影のワルツ」を舟木が歌って当然のごとく大ヒットになったなんて事が起きたかもしれない。

大歌手はレコード会社をころころ変えたりしないもんだよ。遠藤実が
居なくなっても、船村徹と言う立派な作曲家に巡り合えた。

船村徹が一番最初に舟木に作曲した曲は、昭和39年の「夢のハワイで盆踊り」じゃなかったかな？
船村徹は、島和彦に結構多くの曲を書いていたと思う。

舟木も昭和42年以降、船村徹の曲を大量に歌ってるけど、大ヒット曲というと「夕笛」くらいしか
思い浮かばないが･･･（あとは「その人は昔」とか「夏子の季節」等のリズム物かな？）

>>105
「星影のワルツ」は千昌夫が、まだ殆ど無名の頃、自身で有線放送へ電話でリクエストをして地道な努力の末に大ヒットした曲だ。
あの当時もう既に落ちぶれて人気もなかった舟木なんかが歌ったところでどう考えても売れるわけがないだろｗ
寝言を言うのも程々にしろよ

↑こいつ、昭和43年時点での舟木一夫と千昌夫の知名度人気度を無視して
　何、他人に向って寝言云々とぬかしているのやら･･････

いいか、無名歌手がどんなに良い曲と巡り会えてもそう簡単にヒットなんかしないのだよ。
千昌夫はまだ無名であるが故に、並々ならぬ努力をして大ヒットに結びつけたが、
舟木の場合は、43年の時点では人気下降線とはいえ抜群の知名度と実績があったのだよ。
本当に「星影のワルツ」が良い曲なら、歌手の人気に関係なく大ヒットしたのは間違いない。

わかりますか？橋幸夫ヲタ（>>108）のキミ。

>>108
メロディーはともかく、歌詞は舟木向けではないね。

>>107
太陽にヤア！、夏子の季節、あいつと私、などヒット曲は結構ある。

　　船村自身が認めている傑作は。サンチャゴの鐘。　

舟木一夫は年をとってもスタイルがいいし、声も衰えていないね。
最近のジュリーのステージを見て30年のジュリーファンを止めるざるを得なくなって
しまった私から見ると舟木一夫さんのファンはうらやましい。

もともと太れない体質だっちゅうのもあるけどね。

遠藤実も船村徹もどちらも昭和を代表する、名作曲家だが、舟木のリズム歌謡
などを見ると、船村さんの方が幅が広いかな？

遠藤実もリズム歌謡を結構書いている。
昭和40年に北原謙二「若い太陽」、そしてミノルフォンでGSのシルビーフォックスに
「風がさらった恋人」、千昌夫にも1曲リズム物があった（船村はGSには1曲も書いていない）
もし、昭和41年以降も遠藤がコロムビアで書いていたら、「太陽にヤァ！」か
「夏子の季節」の作曲は遠藤実が担当したかもしれない。
船村徹はリズム歌謡以外に、舟木に「夕笛」という文藝歌謡の傑作を残したが、
遠藤実の手による舟木の文藝歌謡も聴いてみたかった。
（「あありんどうの花咲けど」は文藝歌謡の範疇に入るだろうか？）

今日ＴＢＳ系列で遠藤実氏追悼番組があるね。

１４日にはＮＨＫでもやるらしい。

先程ＴＢＳ観たが、遠藤実の追悼番組に橋がゲストで出て、誰も知らない
歌を歌ってた。確かに遠藤実の師事していただろうが、橋と言えば吉田正だろうに、
どうみても違和感有り過ぎ！何でもしゃしゃり出るなっちゅうの！。

司会も福留と薬丸じゃ軽すぎるわ。せめて徳光か玉置だろうよ。
千昌夫の歌も酔っ払いの親父が歌ってるようだった。

１４日のＮＨＫに期待します。

舟木一夫も吉田正の生前に、1曲もらってレコードさえ出していれば、
ヒットしなくても、吉田正が亡くなった時に放送された吉田正追悼番組で、
テレビでめったに聴けない貴重な曲を聴くことができたかもねw

ちなみに、橋幸夫の「浅草人情」（昭和51年遠藤実作曲）と同時期に、
舟木は「レマンのほとり」を歌ってたと思うけど、
この曲を、ぜひテレビで生で聴きたいもんだ（この曲はお気に入りの一曲である）

「浅草人情」は５２年発売された橋幸夫さんの歌でしょう。
良い歌です。TVで聞くことが出来て良かった。

舟木は橋と違って、コンサートの準備で忙しいから、止む無く欠席したんだろう。
今回のゲストは、スケジュールが空いている歌手優先。

舟木は空いてても、橋が出演するなら断っていただろう。
まして今回は、あのＴＢＳだしな。

もろ必死だな。

>>119
それよりもスタジオ生であのとんでもなく醜い「高校三年生」を歌わせられることに
怯えたのだろうね。

↑よく、今の舟木一夫の歌が酷いとかいう書込みを見かけるけど、
　本当に客に聴かせられないほど酷ければ、大劇場の長期講演でこんなに客を集めることは
　不可能だと思うんだけど、どうだろう？
　「舟木の公演に行く客なんか歌なんか何も分からないミーハーな馬鹿な素人客だから」
　････なんて客の質を問うような書込みも前スレであったと思うけど、
　そんな客ですら集めることができない（公演を打つことすらできない）歌手も世の中には
　いるわけだから、上のレスなどは完全な舟木への「やっかみ」でしかないだろう。

流行歌謡を歌う歌手にとって一番大事なのは、地位や名声ではなく
なんと言っても『足を運んでくれる多くのお客さんの支持』なはずですから。

１２月１４日のＮＨＫの追悼番組は生放送なのかな？

だとすれば、舟木はコンサートとぶつかるね。

千昌夫の時のように、会場から生中継と言うような事は、舟木の性格

からしてやらないな。

12月7日(日) 小山町総合文化会館
12月14日(日) 中野サンプラザホール
12月17日・18日 中日劇場

出られなきゃしょうがないけど、若い頃の映像と歌が流れりゃ
それでＯＫだよ。ＮＨＫだから、橋をゲストに呼ぶような非常識な事
はしないだろう。

できれば、10周年記念曲「流浪」（作詞丘灯至夫・作曲遠藤実）を歌ってもらいたいものです。

常識的に考えて、それはない。

橋幸夫みたいな売れない歌い手は及び出ない。舟木一夫は永遠のスーパスター。

舟木は田舎から出てきた野暮臭い兄ちゃんがツメ入り姿で歌ったのが物珍しく、それがたまたま当たって、その勢いで売れた歌手という印象が強いが‥
橋幸夫は持って生まれた歌の上手さと都会生まれの垢抜けたセンスで人気を勝ち得たスター歌手といったところだね。

まだやってんのか死に損ないジジイどもの貶し合い

いい加減にしろや！

>>129
違うよ。まったく逆だよ。
舟木以前に詰め襟着て学園物を歌う歌手がいなかったから、本当の意味の新機軸で
大当たりしたわけで（それが証拠に、「高校三年生」は歌謡曲的ではないということで
半年もオクラになっていた）まさに新ジャンルとしてのインパクトで売れたんだよね。

一方の橋幸夫は、戦前から歌い続けられ、昭和30年代に入り下降線になりはじめた
「股旅物」という大人の歌謡曲ジャンルを若干17歳で歌ったところからかなり珍しい
インパクトで売れたんだよね（それが証拠に、橋のデビュー時のキャッチフレーズが
『恐るべき17歳』とかいうんじゃなかったかな？）
若者がみんなロカビリーに走ってるとき、着流しで股旅を歌えば、それは目立ちますわな。
（平成の氷川きよし「箱根八里の半次郎」も、そういう意味では橋と同路線）

橋は１７歳都会的スマートさで素敵な着流し姿で憧れの的だった。

「潮来笠」が爆発的な大ヒットで若者は橋の髪型を真似た「潮来刈り」

の姿が多く見られた。懐かしい時代。

詰め襟で学生服姿は橋が先だった。潮来笠のレコードジャケットは

高校生の学生服姿でしたからね。

>>131の方が正しい。

出身地はどうあれ、橋の顔は田舎のアンちゃん。垢抜けない。
舟木はまさに美少年だった。


おっと大事な事を忘れてたわ！　６４歳おめでとう！

>>133
「潮来笠」の詰め襟ジャケットなんか聞いたことないが？
角刈りにスーツ姿のジャケットなら良く知ってるが･････
もし股旅歌謡に詰め襟ジャケットのレコードが本当に存在したら、
かなりの珍品で、コレクター垂涎のアイテムになるだろうね。
（デビュー当時の橋は当然高校生で、詰め襟でステージに上がった事はあるんじゃないのかな？）

ちなみに、コロムビアでは「高校三年生」は学芸部が出すような内容だということで、
歌謡曲のジャンルとして過去に例がなかったから、売れるかどうかかなり疑心暗鬼だったみたいだね。
だから、B面の「水色のひと」と「高校三年生」を両A面的に扱って「高校三年生」が不発なら
「水色のひと」を押そうという考えだったのは、よく知られている。

>135
レコードのジャケットは背広でした。勘違いです。

ステージで詰め襟だったかしら〜記憶違いです。

どーでもええよwwwwwww

赤穂浪士の堀部やすべえは本当に美剣士だった。
かつらが似合う。
今で言えば東山紀之とかその系列の顔。

訂正
赤穂浪士の舟木一夫は堀部やすべえじゃなくて、矢頭右衛門七だった。
当時まだ幼稚園児だったからよく覚えてないけど、親と一緒にあの舟木一夫を見てしびれてしまった。
テレビに出る男性で最初に好きになったスター。

追悼　作曲家・遠藤実
2008年12月14日（日）10:05〜11:20　NHK総合
追悼　作曲家・遠藤実

作曲家・遠藤実さんの追悼番組が、2008年12月14日にNHK総合にてOAされます。

遠藤実さん死去：舟木一夫「先生っていう存在を超えていた」
　橋・小林旭も悼む　
　作曲家の遠藤実さんの急死に、「高校三年生」などを歌った舟木一夫は
「先生には一度もしかられたことがなかった。僕は門下生の中では劣等生だったけど、
　高校三年生を歌った時に“なんだ。大きな声が出るじゃないか”って
　言われたことを思い出す」と振り返った。「一連のヒット曲をいただいたとか、
　そんな関係ではない。大事に取っておいた舟木一夫の名前をいただいたり、
　先生っていう存在を超えていた」と話した。

>>133
橋が詰め襟の学生服姿でステージで歌ったのは「江梨子」がヒットした時じゃなかったかな？

>>142
江梨子の時でした。映画で三条江梨子さんと共演したんでした。
橋さん大好き。

元祖御三家でも、今は舟木は大劇場で年3回の座長公演、60回のワンマンコンサー
ト、橋は座長公演もできず、ワンマンコンサートの出来ず、どさまわり天と地の差がついた。
実力と人柄の差だと思う。

↑何を必死に格差をつけようとしてるｗ
そんな事は各歌手の活動のスタンス（方針）の違いだけのことだろ。
橋は座長公演など遠い昔に散々やってるし、今さらって話なんだよ。

ご承知の通り元々、時代劇は橋の十八番（おはこ）殺陣と芝居はお手の物で正直いって橋の数ある映画を観れば判るように歌と芝居の上手さは舟木とは比較にならんよ。
中身の違い実力の差は歴然としている。

舟木一夫も遠い昔から御三家で一番くらいに座長公演を散々やっているよ。
>>145の言い分を聞くと、今の橋幸夫が長期公演もワンマンコンサートも
やらない（やれない？）のは、橋の歌手活動のスタンス（方針）だったとは知りませんでしたww

ちなみに舟木デビュー以前の橋の時代劇映画は、当時の時代劇スター市川雷蔵あればこそであり、
橋単独主演で大ヒットしたと思える時代劇映画は思い浮かばない。
それと比較して、舟木の「絶唱」「夕笛」「残雪」の悲恋純愛三部作は、映画興行収入面でも
橋を大きく凌駕しており、単なるスターが顔見せする歌謡映画と一緒にできないほどの
作品的重みを持っている。
（もちろん、主演の舟木の演技力と、舟木が持つ哀愁味が大衆に受けたわけで、
時代劇に関しては、大川橋蔵の銭形平次に美剣士役で登場し、板についた演技をしている）

橋が座長公演をやらないのは、興行側でお客さんが入らないから、依頼がないだけだ。舟木は人気があるからあらゆる興行側でお声がかかるそれはお客が入るからだ。

新橋演舞場や新歌舞伎座は、客が入らない歌手には貸さないからね。
伝統の沽券に関わるから・・・・。

そもそも橋の主演映画でヒットした作品ってあるの？
市川雷蔵とかの映画に、チョイ役でゲスト出演したくらいでしょ。
あの顔じゃ主役は無理だわ。

流行歌手にとって、一番大事なのは、
名誉でも権威でも実績でもなく、『足を運んでくださるお客様』である。
･････ということが、舟木一夫を見てるとよくわかりますね。

>>148の言う通り、いくら過去の名誉や実績があっても、
現在、お客さんが入らないんじゃ大劇場はそんな歌手を相手にはしませんわな。

>>149
馬鹿！

149の方の言うとおりです。過去の栄光をいくら言ってもなんにんもなりません。
はっきり言って御三家の中で今でも観客を集められるのは舟木一夫だけです。
橋幸夫は過去の人で業界では相手にされていません。これが芸能界の厳しさです。

>>146
それほど銘打って自慢するほどの映画かｗ
曲名は、ちらほら聞いたことはあるが、舟木の演じた映画なんか知ってるのはヲタ以外いないんとちゃうｗ

舟木一夫はあの五社協定のあった時代に、その総ての映画会社に出演した
たった２人の内の１人。

もう一人は美空ひばり。
いかに当時の映画会社から舟木が引っ張りだこっだったかが解る。

橋の出た映画なんて、ファンでも知らないわ・・・。

舟木は歌は音痴で芝居は大根ｗｗ
橋は歌も芝居も巧みに、こなせるスーパースター!

でもねえ、いまさら、どうでもいいことを、ぐだぐだといい続けてる場合か

ジジイ、ババアどもよ。

ＮＨＫの遠藤実さんの追悼特別番組、寝坊して後半の２０分間くらいしか
観られなかった！・・・・。

それで舟木は出たのかね！

橋は歌は音痴で芝居は大根ｗｗ
舟木は歌も芝居も巧みに、こなせるスーパースター!

これが真実

本日のＮＨＫ「追悼・作曲家遠藤実」良かったですね。
生出演は、千昌夫といではくの二人だけだったけど、
紅白や思い出のメロディーなどの過去の映像で、
舟木は「高校三年生」「修学旅行」「学園広場」の大ヒット
３曲出てきたし、その他コロムビア、ミノルフォンでの
誰でも知ってるヒット曲ばかりで満足しました。
ＴＢＳの追悼番組と比較しても、まず常識的な番組構成
だったと思います。

>>158
どうでもいいけど、舟木のファンてみんなアンタのように馬鹿なの？

>>159
３曲も歌ったのか！見逃して残念だ。求む再放送。。。

１６０お前ほど舟木ファンは馬鹿じゃないよ。

なにがくだらないって舟木のファンの嫉妬とコンプレックス具合だなｗ

↑舟木ファンが、誰に嫉妬やコンプレックスを持ってるの？
　これだけ有名劇場の長期公演や全国各地でのコンサートツアーを大入り満員を続けている
、人気絶好調の舟木一夫を応援するファンが嫉妬するほどの大歌手なんて、今いないでしょ！
　もし、いるというなら、その歌手の名前と今年一年の歌手活動の実績を証明してみなさい。

その内容の、特にイニシエの大事な歌をぐちゃぐちゃにして歌うつまらなさ、レベルの低さを感じていながらも
公に批判出来ない宗教じみた信者どもの奇妙な心理とプライド。
傍から見れば滑稽以外のなにものでもない。
もっと自分に正直になれよ。

↑何、訳のわからんこと言ってる！
　本当にレベルが低いならこんなにも客が入らないだろうに、そんなこともわかりませんか？
　舟木も年齢60歳を越えて、声質は確かに往年と比較して衰えは隠せないが、
　少なくとも、だからといってファンがそれに対して「嫉妬やコンプレックスを持つ」という
　発想が理解しかねる。世の中には色々不思議な思考をする人がいるものだ。

少なくとも、
舟木ファンでない君が舟木スレに来て書込む行為の方が、よほど滑稽なのが理解できませんか？

まあ冷静に行きましょう。１６５は確かにくだらない人ですから、相手にしない方がいいですよｗ
人間は好みがそれぞれですからね、それだけのことです。私は、舟木ファンではありませんが、この前の放送を懐かしく拝見しました。
舟木さん、若いころよりカッコいいですね。いくつになったのか分りませんけど、団塊世代？
今、舟木さんの人気が凄いのは、時々耳に入りますが、昔のファンが、お金と暇が出来て戻って来ていると解釈していいんでしょうか？何せ、この年代は人が多いですからね。

>>165
誰のファンにも言える事だが、「傍から見てる人」はこう言う場所に
　 来る必要はないし、来てもらいたくないね。

大劇場を満員だの絶好調だのと自慢をしてるが
、
>>167が言ってるように、

今や暇とお金に余裕の出来たＳ２０年代前半生まれの団塊世代のおば様俗が昔を懐かしみに集まってくるだけの事だろうし

広範囲に所謂、世間一般に人気、実力ある歌手であることを証明するには出す曲（新曲）がヒットしＴＶの歌番組等に頻繁に出るようにならなければ正直、本当の意味での人気歌手とは言えない。

>>169
そう言う意味で考えれば、現在では実績10年以上のベテラン歌手で、人気歌手は一人もいないと言うことになる。
今の時代は、かつてと違い娯楽が多様化し、世代を越えた国民全体が歌謡曲を
楽しむと言う時代は終わっている（現在の音楽業界の不振がそれを物語っている）

舟木のような、すでに全盛期を過ぎた壮年歌手は、過去の財産を歌い継ぐという
別の意味での流行歌手としての活動意義もあるわけで、新曲を出してそれを売るだけが流行歌手の役割ではない。
ましてや、新曲を出さなくても過去の財産で客を動員できるのは、それだけ過去の財産が
一般大衆の心に刻みついている証拠であり、それによって観客の満足に寄与できるなら、
十分に「第一線の現役人気歌手」と呼んで遜色はない。

>>167
舟木は１９４４年（昭和１９年）１２月１２日生まれで、６４歳
　　になったばかりです。

今はシン御三家の時代です。
尾鷲義仁、ハンウギョン、田中アキラ
シン音楽事務所のシン御三家をよろしく。

恥ずかしいから来ないで下さい。

２００９年コンサート２・３・４月

2月5日(木) 藤沢市民会館
2月9日(月) 京都会館
2月10日(火) ひこね市文化プラザ
2月18日(水) 八王子市民会館
2月27日(金) 宇都宮市文化会館
3月3日(火) 群馬県民会館
3月5日(木) 茨城県立県民文化センター
3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ

舞台公演はまだ発表はないの？

今はシン御三家の時代です。
尾鷲義仁、ハンウギョン、田中アキラ
シン音楽事務所のシン御三家をよろしく。

銭形平次もパチンコで復活すれば、舟木も脚光を浴びるんじゃない？

新御三家は郷ひろみ 野口五郎 西城秀樹だよ

君たち女の子GoGo！
男だったら一つかける♪
♪風に吹かれた花びらを
霧氷 霧氷♪
君が望むなら 秀樹！！
オレンジの雨の中
雨が小粒の真珠なら
夏 夏 夏 夏 夏子！！
はしゃぎすぎたのね 私
反省してるわ
後悔してるわ
女らしさに欠けていたのね♪
焼けた肌だきしめて
僕たち男の子Go Go
メキシカンロックGoGo
あなたはもう私を忘れいたの♪
さようなら貴方

今はシン御三家の時代です。
新御三家ではなくシン御三家です。
尾鷲義仁、ハンウギョン、田中アキラ
シン音楽事務所のシン御三家をよろしく。
時を同じにして
三代目コロムビアローズ、小村美貴、森山愛子の
次世代演歌3人娘グーチョキパーもよろしく。

新時代、シン時代にも御三家や新御三家もそれぞれの道(個性)で歩んでいるのですね。親子世代が一つになると素晴らしいですねー
星の広場に集まれ！！

神聖な舟木スレに、訳の解らん名前出すな！

新手の荒らしですな。

「青春の軌跡PART.�U」が欲しいです！

今日のＮＨＫ１９：３０分から、「サヨナラ新宿コマ劇場」がある。
若いときの舟木の映像が観られると思うよ。

ほんのチョットだけ出たね。デビュー仕立ての映像があるのかと思った。

>>181
神聖ってｗ どこが？

舟木さんはコマ劇場でお芝居若い頃遣りましたか？
私記憶が無いですが？

芝居はやったかどうかは記憶が無いが、コンサートはやりましたね。

芝居もやってたはず。演題は忘れたけど。

あれは

９５年４月公演　大江戸怪盗伝「七変化！！ねずみ小僧」

ヒット・パレード「花のステージ」の映像

舟木は人気あるんですね。ここの他にもアンチスレが立ってるし、「懐メロ邦楽」にも
スレがあるし、「５０代以上」にもある。

　　　　　　　　　　　　橋・西郷・三田などには見られない現象だわね。

西郷スレ dash!dash! GO!GO!GO!GO!
橋スレ Mexican Rock GO!GO! GO!GO!
三田スレ Touch and GO! GO!GO!GO!GO!
舟木スレ Good-bye Love

☆☆ＳＡＩＧＯ君頑張れ！！☆☆☆

西郷は最早歌手廃業。
橋はパチンコのＣＭタレント。
三田はなにやってるか知らん。

舟木は年３回大舞台で長期興行＆精力的な「単独」コンサート多数。

ＴＢＳラジオ、大沢悠里のゆうゆうワイド
で、12月31日、大晦日のＡＭ８:３０より、遠藤実先生の追悼番組を、放送いたします。
　はがきでも、ＨＰからでも受け付けているようです。

age

ゴールデンコンビ・丘灯至夫作詞・遠藤実作曲による名曲「流浪」をききたいものです。
この曲はよく聴くと、曲調が「星影のワルツ」に似てるよね。

丘灯至夫御大はお元気なのかねぇ？

丘灯至夫はたしか現在92歳かな。お元気です。
岡本敦郎が歌った「あこがれの郵便馬車」や「高原列車はゆく」などの乗り物シリーズの
延長のような「霊柩車はゆく」「天国はパラダイス」とか言うタイトルの曲を作詞して、
今年CDを出したとか、丘灯至夫の地元福島の新聞に出ていた。

丘灯至夫さんは、舟木の他にどんな歌手にどんな歌の作詞を
しているの？

来年の舞台公演の日程はまだかね？

>>199
舟木一夫や岡本敦郎以外では、東京のバスガール（初代コロムビアローズ）、襟裳岬（島倉千代子）、智恵子抄（二代目コロムビアローズ）あたりがメジャーなトコかな。

その他に「みなし子ハッチ」などのアニメソングも多数作詞してるよ。

やはり丘灯至夫といえば、
岡本敦郎の乗り物シリーズ（作曲は同じ福島出身の古関裕而が名コンビ）と
舟木一夫の学園物シリーズが有名だよね。

学園広場、北国の街、高原のお嬢さん、哀愁の夜、絶唱

この五曲がポイントとなったと、舟木は雑誌のインタビューで語っています。

皆さん良いお年を！

来年もよろしくお願い致します

TBSラジオ　大沢悠里のゆうゆうワイド

１２月３１日（水）
　８：３０〜　
　「作詞家・いではくさんを迎え
　　追悼！遠藤実特集！」
FAX,Eメールでリクエスト募集しています。

新年 明けまして おめでとう御座います。

おめでとうございます
今年も、皆様にとってよい年に
なりますように

舟木さんも今年も健康に気を付けて、充実した１年にして下さい。

何かの音楽雑誌で、舟木が表紙を飾ってたね。
インタビューも載ってた。

正月三が日は休めた？

都はるみとジョイントコンサートをやるらしいね。

舟木一夫＆都はるみジョイントコンサート

１月１７日（土）尼崎アルカイックホール
１月１８日（日）和歌山県民会館
１月２０日（火）神戸国際会館
１月２４日（土）姫路文化センター
１月２５日（日）加古川市民会館
１月２７日（火）グランキューブ大阪

どう言う因縁ではるみと共演？

同じコロムビアだし、こう言う話もあったらしい


　2009年１月２日 関西ローカル新春特番より　ゲスト「都はるみ」

上沼「今の芸能界と昔の芸能界ってどうです？」
都「昔は番組に呼んでいただいてもベテランから新人まで
　　同じ控え室でした・・・」
上沼「今はそれぞれありますからあれですけど昔は大変気をつかいますよね」
都「そうです、私の頃は淡谷のりこさんとおなじ部屋で挨拶するんですが
　　はーんとかそっぽむかれてそれでも顔向けた方向に回って挨拶するんです」
上沼「そりゃいじわるな先輩もいたでしょうね？」
都「いじわるは感じなかったけども大変感激した思い出がありまして
上沼「ほうどんな？」
都「新人の頃に舟木一夫さんと同じ楽屋になりまして舟木さんがこれって
　　黒豆の入った瓶詰めを２本差し出すんですよ」
上沼「まぁ、あの舟木さんが」
都「黒豆の煮汁が喉にとっても良いんですって。もう未だに忘れられない
　　良い思い出として残っています」

まあ同じコロムビアだし、舟木の所属事務所の「アイエス」は都はるみの興行も
手がけているから、そう言う関係もあるんじゃないの？

誰かさんと違って、格下の後輩歌手引き連れて田舎のどさ廻りするよりは
都はるみとのジョイントもたまには良いんでないの？

それぞれのファンがどんな関心を示すかが興味あるね。

ファンの年齢はほぼ同じだろうが、はるみと舟木のファンは明らかに異質だよね。

まあそれぞれのファンが楽しめれば、それで良い。

舟木と橋のファン同士の罵りあいが酷いと言うので、“心配だから来てみたけど”、
それぞれ言いたい事はあるだろうが、そう言う時は　“話してごらんこの僕に”。
まあ一人でうじうじしてても　“じっとしてると恋しい”　のは良く解るけど、舟木も橋も
“あいつと私”　と呼び合って仲が良かった時期もあったのだし、西郷や三田ともども
“君たちがいて僕がいた”　のような蜜月時代もあったのだよ。別に　“火消し若衆”　を気取って喧嘩の仲裁をする
つもりはないけど、皆“仲間たち”じゃないか！
いつまでも若い時の自慢話をして、罵りあっていると、ファンからそっぽを向かれ
２人とも “その人は昔”　のように過去の人間になっちゃうよ。

過去の事は水に流して　“明日に向かって走れ！”　もう罵詈雑言は　“雨の中に消えて”　しまおうよ。

さあ仲良く握手をして、“幸せよ急げ”　。。。。。

君の好きな人は誰？

連れておいで恋人を

若者の広場では

星たちも待つ頃

「ブルートランペット」の前奏が大好きです。

窓の中から流れてひびく

ごめん、間違えた

「サンチャゴの鐘」は名曲中の名曲です。

前スレでも出てきたけど、「サンチャゴの鐘」の舞台は、
チリのサンチャゴじゃなくて大分県豊後高田市なんだよね。
キリシタンにまつわる「サンチャゴの鐘」というキリシタンベルが
現在、文化財として豊後高田市に実在していて、それをテーマにした曲が「サンチャゴの鐘」ということ。
テーマがしっかりしているだけに歌詞の内容も格調が高く、文藝歌謡の大家舟木一夫の
レパートリーの中でも異彩を放つ、歴史の重みと情緒を持った隠れた名曲と言えるでしょう。

船村徹の隠れた名曲でもありますなぁ・・・・。

作詞も横井弘だからね。格調高いよ。

さよならはダンスの後に、達者でな、山の吊橋、夕焼け雲、虹色の湖
などを作詞してる。

ただ、「サンチャゴの鐘」のレコードジャケットが良くない。
なにか憔悴しきったような表情がモロに出ている冴えない写りで、
せっかく曲そのものは格調高くて、久々の強力盤かなと思っても
ジャケットの安易な造りが、それを阻害しているような気がする。
「初恋」あたりのジャケットだと、レコードを手に取っただけで
曲の格調の高さが伝わってくるだけに残念。

ガリガリに痩せて、今にも死にそうな顔と身体から復帰したばかりだからね。
ジャケットのせいで大ヒットしなかった訳ではないと思う。
船村徹もこの曲は気に入ってるようだ。

「サンチャゴの鐘」からちょうど1年後の昭和49年に復帰作として「旅路」が出たんだけど、
この曲は作詞丘灯至夫・作曲遠藤実の高校三年生コンビによる作品で、力を入れた作品だったみたいだね。
小ヒットくらいしたんじゃなかったかな？
ところで、この「旅路」以降、舟木のシングルジャケットにはタバコをくわえた（持った）写真が
何点か出てくる（例えば、旅路、愛の新雪、許されるなら、立ち話、日本海の見える町）

たばこは優等生のイメージを、何とか払拭したい事務所と舟木自身の方針。
実際には無類のタバコ好きと言うわけではない。

歌手に煙草は天敵じゃがね。

明日から、都はるみとジョイントコンサート

　　
１月１７日（土）尼崎アルカイックホール
１月１８日（日）和歌山県民会館
１月２０日（火）神戸国際会館
１月２４日（土）姫路文化センター
１月２５日（日）加古川市民会館
１月２７日（火）グランキューブ大阪

明日はチケット完売

どっちのファンが多いのかな？

舟木８割、都２割。だと思う。

いや はるみのファンも強烈な信者が居るぞ。

いや はるみのファンも強烈な信者が居るぞ。

舟木の「火消し若衆」はるみの「あら見てたのね」でスタートしました。

都２割に舟木１割だろ
あとの７割は冷やかしｗ

243
それは舟木じゃなくて橋じゃないの。橋だったら０割だろう。

>>243
冷やかしで、高い入場料を払わんだろうよ。

舟木とはるみが￥7500で観られるなら安いと思われる。

「浪花恋しぐれ」辺りはデュエットしたと思われる。

はるみコンサート観たが凄い上手いし観客惹きつけるよ。

舟木も観た事があるが声が出てないし失望した経験有り。

248
舟木は歌がうまいし声量も凄いぜ。アンタは舟木じゃなくてあんたの声の事を書いた。

舟木は歌は音痴で
三文芝居の大根役者ｗ

又大きな会場で、コンサートを出来ない誰かさんのヲタの僻みが
始まりましたね。

>>250←こいつは、舟木アンチスレで、
舟木の映画出演はほとんどチョイ役で、橋の映画出演はほとんどが主役だとか
ウソ八百を並べてた奴にちがいない！
まあ、一流歌手にはアンチがつきものだからしょうがないけどねw
これも人気の裏返しだからさ。それにしても舟木のパワーはますます健在だね。
CD店に行ったら、舟木のCDアルバムやコンサートビデオが山ほどおいてあって、
どれを買おうか迷っちゃったよ。
（その中から、昭和51年発売LPの復刻アルバム「花もよう」を買った。）

２５０のばか、橋は歌はへたくそ、演技も下手。

舟木一夫は風貌的に、時代劇では美剣士役がよく似合う。
東映映画「銭形平次」での橘数馬や、テレビ時代劇「銭形平次」最終回の浪人役も良かった。

橋幸夫の唯一の連続時代劇「遠山の金さん」は、中村梅之介や松方弘樹の金さんと比較しても
主役としては迫力に欠けて、まるで村役場の受付係のような感じの金さんだった記憶がある。

「江戸を斬る」では西郷輝彦も遠山の金さん役を演じてたけど、西郷の金さんの方が
板についていて、安心して見ていられた（時代劇では、西郷輝彦に一日の長があると思う）

　　　橋が舟木に優っているのは、年齢だけでしょう。

西郷は橋以上に声が出ないので、もう歌手としてやって行くのは無理。
ただ昔から俳優志望だったので、今のポジションで良いでしょうな。

>>247
舟木は演歌って歌えたっけ？
橋のようにコロコロこぶし回わせるの？ｗ

>>254>>256
舟木ヲタは、全く勘違いしてるとしか思えんなぁ｡
おつむ大丈夫か？ｗ

舟木の時代劇が橋を上回ってるって‥？
冗談が過ぎやしないか？

股旅、時代劇は言うまでもなく橋の十八番、真骨頂なんだが‥

その御本家をさておいて嘘八百言うな！

２５７の馬鹿おやじ天下の超一流歌手の舟木一夫と　　　　　　　　　　　　　
橋幸夫みたいな３流歌手と比べものにならない。舟木のコンサート超満員.
,
,

>>257 ３つ間違いがある。

　　　　�@コロコロこぶしを回すのが演歌だと思ってる
　　　　�Aそのこぶしさえ、橋は回っていない。
　　　　�B股旅＝時代劇だと思い込んでる

超満員なら超一流ｗｗｗ
目出たいノウ勘違いｗｗｗ
比較にならない声が違うｗｗｗ

>>257　時代劇は言うまでもなく橋の十八番、真骨頂なんだが‥

････なんて言ってるが、橋幸夫主演の遠山の金さん捕物帖なんか、見れた物じゃないぞ。
中村梅之介や松方弘樹あたりの金さんだと、迫力があって時代劇の見せ所のツボを押さえた
確かな演技で見ていて気持ちがいいけど、橋幸夫の金さんは、威圧感や迫力などまるで無くて
郵便局の小包係の受付かと思うような貧弱さで、当時テレビを見ていて笑ってしまった。
それを「時代劇の御本家」とは、いやはやw

満員、満員ってどこが？

俺の知り合いが、連れの誘いで見に行ったら二階席ガラガラだったと言ってたぜww

都はるみの、強烈なファンの一人。今回の、舟木一夫とジョイントコンサート、われらが都はるみ、お世話になります。
以前、ラジオの歌謡番組で聴いたことある。
デビュー当時の都はるみは、舟木、橋、西郷、三田、とよく仕事で一緒になった。なかでも、舟木一夫が一番、素敵だったらしい。
一緒にコンサートできて幸せな、都はるみでしょう。

２６２のおばかさん、舟木のコンサートはいつも超満員。だぜ。

舟木一夫と都はるみは、デビューが1年違いのほぼ同期だし、
都はるみも長い歌手生活で実績のある大歌手だから、
舟木とのジョイントコンサートも盛り上がるんじゃないの？
遙か年下の格下歌手を引き連れて「同窓会」とか言ってる
大爆笑なドサ廻り興行とは、同じコンサートでも格が違います。

レコード会社が同じコロムビアだし、舟木の所属事務所がはるみの
興行を引き受けてるから、このジョイントが実現したのでしょう。

レコード会社が同じコロムビアだし、舟木の所属事務所がはるみの
興行を引き受けてるから、このジョイントが実現したのでしょう。

舟木一夫と都はるみは似たもの同士馬がピ田

『高校三年生』の舟木一夫と『北の宿から』の都はるみ。二人のタッグは強力だ。
二人が歌う『浪花恋しぐれ」を是非、聴いてみたい。
都はるみのファンだけど、舟木一夫の『銭形平次』は最高に上手いと思う。
同じコロムビアに、凄い歌手がいたものだ。
歌の上手さでは、舟木一夫はピカいち。

顔の長さもね。

舟木は歌は音痴で演技は三文芝居の大根役者ｗ

橋は歌も芝居も超一流、大御所のスーパースター!

>>271
寝言は橋スレで言ったら？　橋スレは書き込みが少なくてDAT落ちしそうだよ。

とにかく舟木一夫の曲のレパートリーの広さには驚く。
歌謡史において、これほど幅広い曲をこなした歌手はまずいないと断言できる。
さすがは、青春歌謡歌手トップを独走する大御所だけのことはある。

学園歌謡　　　→高校三年生・修学旅行・学園広場・只今授業中　他多数
青春歌謡　　　→まだ見ぬ君を恋うる歌・花咲く乙女たち・たそがれの人・高原のお嬢さん
音頭物　　　　→夢のハワイで盆踊り・織姫音頭・竹千代音頭・東京百年・さあさ踊ろよ
大河ドラマ　　→右衛門七討ち入り・敦盛哀歌・春の坂道 ・里の花ふぶき
時代劇主題歌　→銭形平次・新吾十番勝負
ドラマ主題歌　→山のかなたに・雨の中に消えて・あいつと私
劇場公演テーマ曲→オレは坊ちゃん・ああ桜田門・親不孝通り・怪傑児雷也
時代歌謡　　　→ああ鶴が城・火消し若衆・木挽哀歌・一心太助江戸っ子祭り
リズム歌謡　　→渚のお嬢さん・太陽にヤァ！・夏子の季節
文芸叙情歌謡　→絶唱・その人は昔・夕笛・残雪・初恋・サンチャゴの鐘・一葉舟
哀愁歌謡　　　→あありんどうの花咲けど・北国の街・哀愁の夜・北国にひとり
バラード調歌謡→東京は恋する・くちなしのバラード・北風のビギン・紫のひと
ブルース調歌謡→成人のブルース・追憶のブルース・銀色の恋 ・二人だけの街角・霧の街
ポップス調歌謡→おやすみ恋人よ・センチメンタルボーイ・日曜日には赤い薔薇・立ち話
フォーク調歌謡→むかえ火・別れの部屋
都会派歌謡　　→東京新宿恋の街・夜霧の果てに・東京みれん雨
演歌調歌謡　　→流浪・旅路・愛の新雪・どうしているかい・日本海の見える町
股旅歌謡　　　→さくら仁義
自作自演曲　　→グッドバイソング・愛だなんていう前に・つばさ　他多数
競作カバー曲　→知りたくないの・恋心
古賀メロディ　→詠決の詩・春の坂道・里の花ふぶき
服部メロディ　→遙かなる草原・都井岬旅情
遠藤メロディ　→水色の人・おみこし野郎・思いを込めて手を振ろう・他多数
船村演歌　　　→帰郷・津和野川・春哀し
タンゴ　　　　→踊ろう僕と
ワルツ　　　　→今日限りのワルツ
日本調歌謡　　→貝がらの唄・京の恋唄・青年の唄・あなたの故郷・麦笛 ・白鳥
民謡調歌謡　　→やなぎ小唄・ひぐれ山唄
ハワイアン　　→アロハオエ・少女
クリスマス　　→聖夜・ジングルベル
七夕　　　　　→幸せの星二つ

これだけの財産があるから、今でもコンサート超満員なのは当たり前である。

歌う時の声が気持ち悪い

落ちで結構なにより

274
おまえの顔がきもい。

正直、世間一般の評価でいっても舟木の歌は決して上手い方ではないよ。
歌の上手さは橋には到底かなわないよ。

真だれもかなわない歌えやしない粋に、まして風情なんて無理。

>>277
橋幸夫がそんなに世間の評価が素晴らしいんなら、新橋演舞場あたりの有名劇場を長期公演で
満員にして、今でも実力は舟木より上だと世間に示して見せたらいいだろうが！
まあ、それが出来るほどの実力などもう無いから、ヲタが悔しまぎれに
橋には及ばないとか、威厳や風格があるとか、負け惜しみの寝言しか言えないんだろ！
まあ>>277-278を続けて読むと、惨めさと哀れさをよく感じるよw

やっぱり、流行歌手はお客さんがバンバン入って、人気があって初めて一流と呼べるんだよね。

橋幸夫は歌も下手。人気もない。舟木の人気は橋の何倍もあった。今現在も凄い人気である。

かって自殺願望が強かった舟木さん、もう大丈夫なんでしょうか？

なんかあのことが尾を引いていて、表舞台で華々しく活躍することがなくなりましたよね。

>>280　全く同意！世間の評価も全く同様。

青春の歌アンケートなんかでは、いつでも夢をや潮来笠なんか勝負にもならずに
高校三年生がトップになったりするんだから、それだけ見ても人気の違いがわかる。
（舟木ファンだけの支持ではトップになどなれない。舟木ファン以外の一般大衆の支持があればこそ、
高校三年生がリンゴの唄や青い山脈や神田川と並ぶ国民的ヒット曲として、大衆の心に刻みつけられるのである）

素敵な舟木さん 爽やかに頑張って。

>>279
負け惜しみ‥？
過去から今まで何一つ取っても橋が舟木に負けてるなんて思ったことがないよｗ

長い間、歌手をやっていればヒットしてもしなくても曲数は増える。

それをこれ見よがしに逐一、この曲は誰それの作曲家の曲だとか羅列して‥
そういうお前たち舟木ヲタこそ必死に見えて仕方がないぞｗ

例えば歌番組の歌コン（毎週放送、ＮＨＫ）思メロ（年一で放送、ＮＨＫ）等の多数の歌手と共演した時の場面（フィナーレの時の局や業界の扱い）を見ても分かるように‥
威厳とか風格、貫禄っていうのは端的に言えば、実力（実積）は勿論のこと、その人が周囲のものに自然に放つオーラなんだよ。
そういうオーラが舟木には残念ながら無いんだよ。
正直いって悪いが、歌や芝居等どの芸をとっても今も昔も橋と舟木を比較しようとも比較にならんのだよ。

何度､言えば分かるんだ？
この馬鹿ヲタども！

>>284
おまえのようなバカ相手にしてもしょうがないとは思うが、
威厳だとか風格だとか貫禄なんて、おまえ個人の脳内だけに存在してるだけだろうよ！
それをあたかも世間一般がそうであるかのように抜かすキ○チガイぶりにはほとほと呆れる
wwwwwwwwwwwwwwwww

威厳も風格もない舟木が、全国各地の有名劇場で今もなお精力的にコンサートや公演を
年に何回も行い、しかも盛況であるのに対し、
公演も打てずに、何十歳も年下の格下歌手引き連れて「同窓会コンサート」なんて
ドサ廻りやってる歌手のどこが威厳だ！風格だ！貫禄だ！この大馬鹿者め！
目ん玉開いてよく今の状況を見て見ろ！
業界内の評価はもとより風格やら威厳がある歌手は、年に数度は有名劇場で公演を打っている！
たかだか歌謡番組のトリくらいで、威厳だとか風格だとか、こんなバカ初めて見たわwww
まあ、本当の意味の「オーラ」なんて知らない無知なヤツには何言ってもわからんとは思うが、
本当にスターのオーラを持った歌手は、いつになっても観客を動員するパワーを持っているんだよ！
最後までスターであり続けた美空ひばりや石原裕次郎など、その好例である。

文句抜かしてるヒマがあったら、少しでもその「同窓会コンサート」に足を運んで
今の情けないドサ廻りをせいぜい支えてやればよかろうよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どちらの陣営にも馬鹿が一人か二人付いていると言うことだろうねｗ
みっともないからいい加減やめにしなさい！
好みは人それぞれ、ただそれだけの話だｗ

どちらにしろ、目くそ、鼻くそ。

どちらの陣営にも馬鹿が一人か二人付いていると言うことだろうねｗ
みっともないからいい加減やめにしなさい！
好みは人それぞれ、ただそれだけの話だｗ

どちらにしろ、目くそ、鼻くそ。

ウンチくそ。
馬鹿と阿呆どっちも間抜けだ。
みっともない・・・・・・め。
虫ずが走る声は性格に合わん。
しかし、
お気に入り大好きがいる幸せ。
花は越後のユキ椿〜雪の花霧氷。
目くそ、鼻くそ、阿呆一票を大事に。

>>285
お前のレス悔しさが滲み出てるなｗ

たかだか歌番組のトリだとか茶かしてるが、
そういった場面に、業界（放送局）が、その歌手の評価、基準を決定づけ計らわれてるものなんだよ。
何かと言えば舟木個人の営業活動云々の話を持ち出し、話をすり替えてるがやはり業界では世間から見て実力は基より良識等、人間性を見ても橋を一目おける大御所歌手だということを承認してる所以なんだよ。

過去を解きほどいて言いたくはないが、世の中、今が良ければ全て良しというものじゃないんだ。

それを聞いていてアホらしいとか思うのは、剰りにも大人の見識の無さを露呈してるし、どこか抜けてるとかしか思えん！

これでも俺の言ってることが分からなきゃ、お前救いようの無い馬鹿だなｗ

常識が無いのはあなた馬鹿いっぱい弁えなさい場所お。

橋幸夫、かつらの状態はいかがですか。実力も人気もないくせに、いまだに態度だけはでかいどうしょうも
ない５流歌手。

>>289
日本語が不自由なの？　

>>291
元々、実力（実積）がないのはどっちだ？ｗ

何はともあれレコ大二冠
と歌手冥利に尽きる紅白トリとそれぞれの栄誉を手にしてる歌手との違いも判らないのかｗ

はるみと合う舟木コロンビアならひばりとご一緒したことあるかい。

舟木は最低の歌手。恥かき糞歌手。ステージ態度は最低、最悪、
歌は下手、聴きにくいだみ声。ずらして歌う、バンドがいつも困っている。
ステージの態度も悪し、基地害フアンは、６０代のばばーばっかり。
ババーの小銭を下手な歌、下手な三文芝居で巻き上げている。
そのババーは青春時代に何の楽しい事もなく､枯れかかっている。
本当に枯れる前に、高校時代を回顧し、淋しさ、もてなかった青春時代
今、痴呆症になる前に思い出しているだけ、、、

アンチはアンチスレへどうぞ

２９５お前はでたらめばかり言うな。橋は人気がないからコンサートも行えず、何年か前の御三家コンサートも舟木の人気で出来たんだ。橋幸夫のかつらおやじ、慇懃無礼な奴や消えろ。

２９３レコード大賞も吉永小百合の人気でとったんじぁないの。霧氷に関しては汚い手をつかって
絶唱が大本命だったのを横取りしたんだ。そんな事は歌謡ファンだったらみんな知っているよ。とにかく橋幸夫なんて歌手は最低だ。

>>295
何回も舟木のステージを観てないと、なかなかそこまで書けないね。
あなたもファンなんですね。

俺は５０代の男だし、ファンは６０代の小母様ばかりじゃないんだよ。

舟木のファンが仮に痴呆症（正確には認知症）になる前の婆さんばっかり
だとしたら、橋のスレに、橋の曲名や歌詞を何度も繰り返して書き込んでる
のは、もう既に認知症の７０前後のジジイたちだわな。

ボケ；ても気持ちは離れない。
良さが沁み込み飽きない証拠。
ご免やしておくれやすダラ事（ズ）。
良いものは好いという事ですな。

流行歌手にとって何が一番大事なんだ？
業界内の評価か？威厳か？風格か？貫禄か？

流行歌手に取って一番大事なのは、一般大衆の『人気』なんだよ！

大事なことだからもう一回言っておく！
流行歌手に取って一番大事なのは『人気』なんだよ！『人気』！

>>289のように、橋を必死に賛美してみても、流行歌手の本分である「人気」や
観客動員力をすでに失っているから、結局はそういう一番大事なポイントをわざと無視して
業界の評価だとか、威厳だとか風格だとか貫禄だとか、個人個人の認識でどうにでも解釈できるような
ことでしか反論ができないんだ。その哀れさを自分で気付いていないところが実に痛々しい。

>>289に言っておくが、流行歌手は客を動員してなんぼの稼業だ！（違うか？違うならどう違うか反論して見ろ））
舟木より橋が素晴らしいというなら、橋はどこぞの大劇場で長期公演を打って見せてみろ！
そしたらその公演を見に行ってやる！そしてその内容が舟木より素晴らしいなら、いくらでも賛辞を贈ってやる！

人気 稼業だって、何が流行ってるんだ？。大劇場で長期公演
幾等観客動員力があるもんでも　感じられん興味無しあるよな。
アサヒとキリンびーる色々あるが・・・・それぞれ好み一流って
動員力の手引き一般大衆の低下あなたならどうする一番大事なのは誠。
真を尽くす男だ　お　と　こ　黙って歩け　ご立派「　」唯一でよい。

ファンなら舟木とはるみのジョイントコンサートへ行きましょう。

今日がジョイコンの最終日です・

２００９年コンサート２・３・４月

2月5日(木) 藤沢市民会館
2月9日(月) 京都会館
2月10日(火) ひこね市文化プラザ
2月18日(水) 八王子市民会館
2月27日(金) 宇都宮市文化会館
3月3日(火) 群馬県民会館
3月5日(木) 茨城県立県民文化センター
3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ

2・3・4月のたった3ヶ月間にこんなにも全国各地でコンサートを
精力的に行なうとは、舟木人気今だ衰えず！素晴らしい限りです。
三波春夫や村田英雄や春日八郎や三橋美智也など戦後歌謡界の人気・実力・風格を
すべて備えた超一流の大御所歌手は、最後まで一枚看板で単独興行を打つ実力を
持っていたけど（本当の大御所歌手とは、そういう歌手を指す）
舟木一夫もこのような偉大な先輩と同じく、安定した人気でますます精力的に、
一枚看板で観客を多数動員出来るよう、今後の活躍を心より応援しています。

しかし、その一枚看板といわれる大御所に何故か惹かれない（すべて備えた超一流）。
魅力とは何かを考えたときに、やっぱり、〜〜〜〜〜〜〜〜〜上の空＾＾；？？？よ。
不思議なものですねえ。
三門忠司 ⇔ 村田英雄の息子か？似てると思わんか？初めて見た何歳だろか，デカイ顔。

デフォ言ってろｗ

コスモスにあって　蘭には無いものは何。
何れも色とりどりに咲く花と花でも違う。
一番きれいに咲く花は「 ○ 」なんの花。
心にあるそれゞの心の花『開いて閉じて』
大切なのは【実】菜の花【梅の花・紅桜】
野菊見てさえ　思い出す　真丸月に『出』
≪あってないもの≫≦力量≧≪つくれないもの≫撃てないもの太陽。
貴重な日の丸弁当 【紅梅】 無くてはならないもが、欠けてる〜〜。
飯を食わせろ＊給付金一人２０万円なら皆欲しい。（＊今直ぐ貰いたい？）
１２０００円の定額で何買える言って〜／金ゴールドＣＤ１８万＠＠’･･･。

舟木に関係のない事を書きこむ、新手の荒らし君登場ですな。

だけど、ここには来なくて良いよ！

そのようですな。
控えたが良かろう。

天と地にクモがわく仕組み赤い手が？

〈誤りの訂正〉
>>308は２つ前のレスの
>>306へのものだったが‥

それぞれが聴き入ってしまう幾多の哀愁や郷愁ある名曲を残して他界して逝った大御所と比較にもならん音痴で芝居下手な歌手を一緒に語るなんぞは、もはや基地外ざたとしか思えんｗ
笑いが堪えきれんわｗｗ

何でも書きゃあいいってもんじゃないだろ、
阿呆野郎
少しは自重しろ！

>>312
誰もあなたの書き込みを読んでないから心配無用ですよ。

>>312
おまえなあ、なんで神聖（自称w）な橋スレで書込みしないで、わざわざ舟木スレを覗いて
書込みするんだ！こここそはまさに、舟木ファンが人気絶頂の舟木を応援する神聖なるスレだ！
ここは、おまえごとき5流歌手のヲタが来るところではない！恥を知れ！

（まあ、あちらのスレはもう認知症が発症したようなレスの吹き溜まりになってるから、
やはり人気絶頂の舟木スレが気になるのもわかるがなwwwwwww
そんなおまえに>>305さんから提示して頂いた舟木の4月までのビッシリスケジュールを
もう一度教えておいてやるから、参考にしてくれたまえwwwwww
2月5日(木) 藤沢市民会館
2月9日(月) 京都会館
2月10日(火) ひこね市文化プラザ
2月18日(水) 八王子市民会館
2月27日(金) 宇都宮市文化会館
3月3日(火) 群馬県民会館
3月5日(木) 茨城県立県民文化センター
3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ

橋スレにこんなのが捨ててありました。

453 名前：男です女です名無しです ：2009/01/27(火) 21:07:07 ID:QQddx1rP
２００９年コンサート２・３・４月

2月5日(木) 藤沢市民会館
2月9日(月) 京都会館
2月10日(火) ひこね市文化プラザ
2月18日(水) 八王子市民会館
2月27日(金) 宇都宮市文化会館
3月3日(火) 群馬県民会館
3月5日(木) 茨城県立県民文化センター
3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ
これは舟木さんの予定。橋さんは予定がないの。

馬面ドブ声歌手の学芸会ですね。

>>315の最後の一行はお前のオリジナルだろうが。

>>315
舟木ほどの人気大御所歌手の今後のスケジュールは、たて続けに書込まれると
その多忙さ（＝人気の高さ）を再認識できて、実に素晴らしい！
しかもそれ以上に素晴らしいのは、

　そのコンサートの全てが『一枚看板の単独コンサート』であること。

興行会社も、収益が見込めない歌手にはこんな多忙なスケジュールは組まないから、
いかに舟木の観客動員力がもの凄いかの証明であります。
60代半ばにして、ますますパワフルな歌手活動に惜しみない賞賛を贈るとともに、
これからも健康に留意して、数多くの名曲を歌い続けていただきたいと願っております。

ありがとうございます。頑張ります。

今年舞台は１回だけで、コンサートが中心らしいですね。

映画《銭形平次》に舟木がゲスト出演した時のDVDが、

『東映時代劇DVDコレクション』となって発売される。

東映「銭形平次」昭和42年上映作品は、かなり以前にVHSで発売されていて
当然購入して（当時は15000円くらいした）何度も見たけど、
今や劣化が激しくて、さらにテープにカビもはえてきてた状態だったから、DVD化されるのは、非常に有難い。
この映画の舟木の、橘数馬役は舟木の風貌に良くあって大川橋蔵の平次とともに非常に楽しめる
完成された時代劇の傑作である。
舟木の時代劇における、美剣士役はNHK大河ドラマなど見ても分かるとおり「はまり役」と言って過言ではない。
（西郷輝彦の時代劇役者ぶりも、西郷独特の風貌と個性が素晴らしいけど、
同じ青春歌手出身でも、時代劇では舟木と西郷は好対照な個性を醸し出しているから楽しい。
舟木一夫と西郷輝彦は、歌も芝居も同時代に活躍した最大の好敵手と言える）

時々非常に不可思議と言うか納得が行かないのは、新聞や雑誌での広告記事。
今日も「歌謡黄金時代」と題した大全集の広告が載っている(「高校三年生」
は収録されている)のだが、ずらりと並ぶ歌手の中に顔が見当たらない。
それは今回に限った事でない。これだけの実績を持ち、今尚バリバリ現役な
のに、どうも扱いが正当とは言い難い。
現在オリコンを賑わすヒット曲がない・・・と言われれば頷かざるを得ない
が、そんな事言ったら、ベテラン全ての歌手に当て嵌まる。
ポジションなんかどうでも良いでは・・・とも思うが、芸能という世界、ポ
ジションは重要。正当な評価を望む。

>>322　なるほど、それもファン心理として道理のいく考え方だと思います。

舟木一夫の場合は、もともと若年層支持が圧倒的な青春歌謡出身のせいもあって、
浪曲出身の三波・村田や、民謡出身の三橋と比較した場合、威風を感じないのは致し方ない部分もありますが
（その分、曲の敷居は大衆の目線に合った高さだったために、多大な支持と人気を得たのも事実）
舟木一夫の歌手としての業績は、三波・村田・三橋・春日に匹敵するものがあるわけですから
時代が経てば、後世の評価は高まっていくと思います。
なにせ、舟木一夫と言う歌手の存在が無ければ、60年代に大ブームになった「青春歌謡」という
ジャンルも成立しなかったわけですから。

納得の行く返答ありがとうございます。
列挙された先輩の方方やひばりさんなどに何の違和感も不可思議に思う
事はないのですが、例えば今日の場合(「歌謡黄金時代」)名前を出しそ
のファンの方には失礼ですが、＜奥村チヨ＞＜大津美子＞＜ピンカラ兄
弟＞・・と来て＜舟木一夫＞が無いのは可笑しいでしょう。
同ページに「股旅・任侠演歌」という広告には、＜森若里子＞なんてい
う地味な歌手も写真付きですからね(こちらのジャンルで舟木が載る必然
はないですが)。
まあ、こんな事に限らず不可思議な事は多いものです。大した問題では
ないのでこの辺にしておきます。失礼しました。

舟木一夫誕生秘話

http://jp.youtube.com/watch?v=-dYaBV50yvE&feature=related

東映の時代劇DVDの「銭形平次」の発売はいつ頃かね？

>>322>>324
ほ〜‥、舟木ファンの中にも世の中を真っ直ぐ見すえ物事をまともに判断できるお方がいらっしゃるとは棄てたものではないなｗ

そうなんです。
貴殿の臆測は間違ってはいないのです。
その通りなんです。
それが現実なんです。

まあ、こんな事を言うとまた後から狂信的な阿呆ヲタがしゃしゃり出てくることは推測するにも及ばないが‥
このレスの上の>>323のように、それぞれが大衆の心に残る数々のヒット曲をこの世に残し立派に立ち去られた御大四人衆と

足元にも及ばない新曲も出せない出しても売れない既に終ってる過去の贔屓の歌手を勝手に同格のように並べて蘊蓄を言ってる勘違いも甚だしい
阿呆ヲタもいる訳ですが‥
>>322のように正しい目線で世の常を直視し判断できる方もいるのを知って安心しました。

別スレの者ですが、悪気があってわざわざ書き込みに来た訳ではなく、ただ貴殿の的を射た臆測に我輩の心の琴線に靡いた感想を言いたかっただけですので悪しからず。
まあ､健闘を祈ります。

はいはい気が済んだかい？　わざわざお疲れ様。

462 ：男です女です名無しです：2009/01/31(土) 07:35:36 ID:6nCP9be0
>>458>>460>>461
暇をもて余してる年金暮らしの爺さん婆さんを相手に、過去の失態は何処へやら‥
ど下手な歌と俄三文芝居で金を巻き上げいい気になって過去の栄誉といったらレコ大の歌唱賞のみ

新曲も出せない懐メロ歌手舟木の低能阿呆ヲタの勘違い基地外ぶりを態々露呈しに‥

歌に芝居に何でも見事にこなせる素晴らしい芸達者なスーパースター橋を応援するファンの為の神聖なスレに何度言えば判るのか‥

聞いてゝ阿呆らしくなる能書きばかりを並べ立て全くうんざりする！

お前ら勘違い基地外阿呆ヲタどもが来る所ではないと何度言ったら判るんだ？二度と立ち入るな！



　　　>>327が奇麗事言っても、橋スレではこんな事を書き込んでる。
　　　ID見たら一目瞭然！。

>>327
おまえ、何度言ったらわかるんだ？
おまえの低脳丸出しの文章読めば、もう認知症が発症してるのは
よくわかるが、もう一度言っておく！

ここは、今だに人気絶頂を誇る大御所歌手舟木一夫の
素晴らしき歌や芝居を心から応援する神聖なるスレだ！
おまえごとき５流歌手のヲタごときが来る場所ではない！
何度言ったらわかるんだ！目触りで！うせろ！

この神聖なスレ覗いてるヒマがあったら、少しはおまえが狂信する
歌手のドサ回りに足を運んでろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淋しい町ってさみしいと読むの？さびしい？

>>327
「絵に書いたような偽善者」バレバレ。

　　「悪意丸出し」じゃん！

　

>>331
淋しい（さみしい）と舟木は歌ってますな。

演歌スレでは橋ファンと舟木ファンの罵り合いが最も見苦しいですネ。

もう勝負は付いてるけどね・・・。

>>336　その通りであります。

そもそも、青春歌謡のトップスター舟木一夫に対抗しようっていう考えが間違っている。

一般大衆の人気があるからコンサートも公演も大盛況なわけだし、それだけのプロ歌手としての
エネルギーを持続しているから、一流大劇場や興行主など業界からも高い評価が得られる所以でもある。
（業界内での大御所としての絶大な評価がないと、大劇場での一枚看板の長期公演などそう簡単にできるものではない）

一夫

本当に橋幸夫は人気ないね。

>>337
知ったかｗ

本当に舟木一夫は人気無いね。お疲れ！

そもそも、コロムビアが橋幸夫の対抗馬として鳴り物入りでデビューさせた歌手は中尾渉である。
（端行きお（橋幸夫）と、中を渡る（中尾渉）という芸名も非常に意識的で凝っているw）

一方の舟木一夫の対抗馬として、ビクターが大々的に「美少年」というキャッチフレーズで
デビューさせたのが三田明である（曲調も舟木と同じ学園物からスタート）

すなわち、橋幸夫vs中尾渉、舟木一夫vs三田明であり、決して橋幸夫vs舟木一夫ではない。
青春歌謡の出発点となった舟木と、その対抗馬三田明、さらにその翌年デビューの西郷輝彦を語れば、
だいたい60年代に大ブームとなった青春歌謡の主な流れを掴むことが出来る。

中尾渉が全く駄目だったので、舟木が橋の対抗馬として抜擢されたんだよ。

コロムビアとしては、自分の会社のオーディションで落とした橋が
ビクターに行って、吉田正と巡り合い大当たりしたので、老舗の面子に懸けて、
橋を越えるスターを生み出したかった。
そして舟木はその期待に見事に答え、デビュー３年後には完全に橋を
凌駕し、御三家筆頭に躍り出た。

舟木一夫の場合は、中尾渉ほど橋を意識して対抗馬として売り出されたとは思えない。
なぜなら、
●高校三年生は、コロムビア内では「歌謡曲的ではない」という理由で半年近くお蔵になっていた。
　もし、橋の対抗馬に舟木を想定したなら一刻も早いデビューが必要だったはず。
●もし橋の対抗馬として舟木がデビューしたなら、もう少し橋路線に近いジャンルで
　デビュー曲が作られたはず。（中尾渉は、橋同様の着流し路線）

結果論として、舟木の高校三年生が爆発的に大当たりし、たなぼた式に舟木が
コロムビアでの橋の対抗馬的役割を担うことになったと思う。
もっとも、その対抗馬である舟木が橋を越えて、青春歌謡のトップスターに躍り出たのは、
コロムビアでは嬉しい誤算だったのだろう。
（その後コロムビアでは続々と舟木路線の青春歌手をデビューさせている）

中尾が橋の二番煎じで失敗したから、舟木には別路線を歩ませたのだろう。
デビュー当時の舟木の声は澄んでいて。股旅路線より、青春歌謡の方が合っていた。

さっきＮＨＫＦＭラジオで、遠藤実作品集やってたね。
舟木の曲が６曲も掛かった。
高校三年生・修学旅行・学園広場・仲間たち・花咲く乙女たち・あありんどうの花咲けど


　　「ああ青春の胸の血は」も聴きたかったわ。

遠藤実ってど演歌ばっかりじゃなくて、安達明とか梶光夫のような青春歌謡も
結構作ってたんだね。

ではここで、当時の五社協定下の映画会社すべてを制覇した舟木主演の主な作品を挙げると
（あくまで31作品のうちのほんの一部）
●大映→　高校三年生、続高校三年生（デビュー映画は大映が最初）
●日活→　学園広場、仲間たち、そして絶唱他悲恋純愛三部作（日活での主演作品が一番多い）
●東映→　君たちがいて僕がいた、一心太助江戸っ子祭り（その他にはゲスト出演で銭形平次など）
●東宝→　その人は昔（芸術祭参加。内藤洋子との共演が話題を呼ぶ）、君に幸せを
●松竹→　永訣、いつか来るさよなら（橋の牙城・松竹でもS44年に主演2作品を残している）

当時の青春歌謡歌手でこの映画五社制覇したのは舟木のみ。

>>348
五社制覇は舟木とひばりだけ！。

昭和42年に舟木が発売したレコードは凄まじいよ。
ほとんどすべてが、映画＆テレビの主題歌に絡んでいる。
いかに舟木が歌以外のメディアに引っ張りだこだったかわかる。

●一心太助江戸っ子祭り→東映映画主題歌
●星の広場へ集まれ　　→B面の「北国の旅情」は正月封切り日活映画主題歌
●夏子の季節　　　　　→B面の「あいつと私」は日本テレビ連続テレビドラマ主題歌
●心こめて愛する人へ　→東宝映画「その人は昔」主題歌
●夕笛　　　　　　　　→日活映画「夕笛」主題歌
●センチメンタルボーイ→東宝映画「君に幸せを」主題歌

さらに昭和43年に入っても、
●くちなしのバラード/北風のビギン　→日活「花の恋人たち」挿入歌
●残雪　　　　　　　　→日活映画「残雪」主題歌
●オレは坊ちゃん　　　→デビュー5周年公演「坊ちゃん」テーマ曲
●喧嘩鳶　　　　　　　→デビュー5周年公演「野狐三次」テーマ曲
･･･と続く。
そして「夜霧の果てに」「銀色の恋」のあと、昭和44年にも
●青春の鐘　　　　　　→日活映画「青春の鐘」主題歌（日活最後の出演）
●永訣の歌　　　　　　→松竹映画「永訣」主題歌（松竹最初の出演）
･･･と続いていく。
これだけ曲と映画＆テレビがタイアップされて売り出された歌手は他にいないと思う。

舟木一夫映画出演


出演作品
1963　高校三年生 　大映東京
1963　学園広場 　日活
1964　仲間たち 　日活
1964　君たちがいて僕がいた 　東映東京
1964　夢のハワイで盆踊り 　東映東京
1964　続・高校三年生 　大映東京
1964　あゝ青春の胸の血は 　日活
1965　花咲く乙女たち 　日活
1965　北国の街 　日活
1965　東京は恋する 　日活
1965　高原のお嬢さん 　日活
1966　哀愁の夜 　日活 　...　木塚正彦
1966　友を送る歌 　日活 　...　大津良夫
1966　太陽に突っ走れ 　東映東京
1966　絶唱 　日活 　...　園田順吉
1967　北国の旅情 　日活 　...　上村英吉
1967　一心太助　江戸っ子祭り 　東映京都 　...　一心太助、徳川家光
1967　その人は昔 　東京映画
1967　夕笛 　日活 　...　島村雄作
1967　銭形平次 　東映京都
1967　君は恋人 　日活 　...　舟山
1967　君に幸福を　センチメンタル・ボーイ 　東京映画
1968　花の恋人たち 　日活 　...　伊吹一郎
1968　残雪 　日活 　...　新城高彦
1969　青春の鐘 　日活
1969　永訣 　松竹大船
1969　いつか来るさよなら 　松竹大船
1970　青春の条件　東京−パリ 　ワールド
1979　青春　ＰＡＲＴ　ＩＩ 　キャン・えんたあぷらいず 　...　槙原純平
1979　総長の首 　東映京都 　...　木村一生

>>351
昭和39年「ジャイアンツ勝利の旗」のゲスト出演が抜けてるよ。
これを足して合計31作品。特に昭和42年の集中度が凄まじい。
昭和41・42年は、舟木が歌や映画でぶっちぎりの独走だったことがよくわかる。

あなたの好きな５０代以上のアーチスト。
http://sentaku.org/music/1000004414/
�@浜田省吾　�A桑田佳佑　�B中島みゆき　�C舟木一夫　�D小田和正　
�E大友康平　�F岩崎ひろみ�G矢沢永吉　　�H桜田淳子　�I加橋かつみ

組織票とは言え、名前がないよりは良いな。

�I加橋かつみはどう見ても組織票だな。

東映の橋蔵の銭形平次のDVDの発売時期、解る人居ますか？

>>353
２位浮上！

久し振りに大河ドラマ出演希望。

レベルがさがっちゃうよーｗ

ガンガレ♪♪♪♪♪♪♪♪♪
sentaku.org/music/1000004414

「いとうあいこ」って舟木と何か関係あるの？

ごめんねsageちゃって！。

映画では「北国の街」が最高の出来だと思いますね。

和泉雅子が一番綺麗だったのが、「北国の街」！

ｗw

死にかけ舟木ファンが橋スレで必死な件ｗ

488 名前：男です女です名無しです ：2009/02/09(月) 22:09:22 ID:iDCHTPa8
橋ゆきおさん方が舟木かずおさんより根性が1000倍悪い、人気がない。頭に毛がない。

>>365

どこも可笑しくないわ。その通りじゃん！

では何故橋幸夫が、>>365にある通り今以て「根性が悪い」などという雑言を浴びせられるのか？
これは単なるアンチの戯れ言には到底思えない。即ち、橋幸夫の過去の歌手活動の行状に
一つの問題点があるのではなかろうか？
古い話で恐縮だが、遡れば昭和41年のレコ大に於ける橋幸夫の本性を見た大衆も多かったろうと
思われてならない。この時の「霧氷」は明らかに一般大衆の支持とは別の次元の業界内における
秘密裏の操作によって大賞に決定せられたるこの事実の一点を以て、橋幸夫が「根性が悪い」と
いう今なお続く雑言の本質を語れると思う。
この年の大賞本命は、万人が認める所では明らかに「絶唱」と「君といつまでも」の一騎打ちであり、
ここに「霧氷」がさらには選考対象外の「雨の中の二人」をも考慮に入れてすらも、入り込む余地が
あらざる事も至極当然の事実であったのである。
この事が今も尚、橋幸夫を忌み嫌う根因になっているものと思われる。ただ、レコード大賞なる
過去の遺物は時代の流れと共にその権威を失い、今や何らの権威すら無い事実を鑑みたとき
（レコード大賞受賞歌手ですら、一流劇場での公演を打てない厳しい現実がこれを証明している）
もはや「橋幸夫は根性が悪い」などという雑言もまた、現在に於いては的を得ない中傷の一片でしか
ないのも事実である。

舟木一夫は、そのような業界内での閉鎖的な価値観を超越して、現在の隆盛な歌手活動がある訳で
その事一点を以て、もはや橋幸夫は舟木一夫の好敵手たり得ない事の何よりの証明となるであろう。

とにかく舟木は今も超人気があるが橋は人気がないな。

>>367
概ね事実だが、文章が長いわ。

春期コンサート好評開催中

2月5日(木) 藤沢市民会館
2月9日(月) 京都会館
2月10日(火) ひこね市文化プラザ
2月18日(水) 八王子市民会館
2月27日(金) 宇都宮市文化会館
3月3日(火) 群馬県民会館
3月5日(木) 茨城県立県民文化センター
3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ
4月17日(金) 所沢市民文化センター・ミューズ
4月28日(火) 松戸・森のホール２１大ホール

慶応大学出身の一人息子は元気かね？

北海道の公演がないぞ！飛行機嫌いなら寝台車に乗って来て頂戴！

御三家コンサート以来、北海道には来てない気がするが・・・・。

呼んでおくれよ もいちど恋を
ブルーブルー トランペット♪
ホッホー……

来てねェーー！！

>>353
ついに１位浮上。恐るべし舟木ファンの組織票！

どぶ声馬面教の信者だからなｗ

舟木一夫の数え切れないほど数多くの大ヒット曲は、デビューから一般大衆の青春時代と共に
歩んできたという親しみやすさが今も新鮮な形で持続しているから、
このように大量の票を得ることが出来るのである。実に素晴らしいに尽きる。
（組織票なども、それ相応のファン数を有していないとなかなかまとまった数に
なるものではない。しかも舟木の場合は、組織票以外にもそれ相当の票の集まりがあろう）
舟木一夫は、正真正銘の『一流人気大御所歌手』として称して何の遜色もない！

。・゜・(/Д`)・゜・。

３７５、３７６の馬鹿たれ、橋なんか一票もはいらない。

まあ組織票でも何でも、１位になるのは大変だわな。

「月刊 歌の手帖」に舟木の特集記事載ってたよ。

俺浜省ファンなんだけどいつの間にか舟木が好きなアチスト一位になってるんだけど作詞作曲自分で手掛けてるんですか？
ランクインしてるアチストはみんな作詞作曲家ですよ。
しかもいきなりの投票上昇からするとズルこいてないですか？
興味深いアチストラキングをアイドル歌手が荒らさないで下さい

他の本当のアチストが迷惑します

アチスト？
アシストの間違いですか？おじいちゃん

お願いですから勘違いして投票しないで下さい。
上位ランクインしてる方はみんなアーチストですよ。
中島にしろ桑田にしろアーチストであるわけだから土俵違いを理解して下さい。
桑田とSMAPを比較するようなものですよ

カズヲにもお伝え下さい

>>382
舟木一夫も作詞作曲を手がけるシンガーソングライターの一人である。
昭和55年発売の自作曲「グッドバイソング」は、ピンクレディーのラストコンサートでも
歌われた名曲で、この頃から現在まで舟木の作詞作曲作品は枚挙に暇がない。
作詞作品だけに限れば、昭和43年の「残雪」「ふたりだけの街角」までさかのぼることになり、
島倉千代子にも作詞作品を提供している。
ちなみに、60歳半ばの歌手を「アイドル歌手」とは、ちょっと違和感を感じるが、
たしかに今の舟木人気は、アイドル的人気の要素も多分に含んでいるから間違いではなかろうとは思うが。
（60歳半ばで、アイドル歌手と定義される歌手はおそらく後にも先にも舟木くらいのものだろうw）
ただ、歌手としての実績では舟木の方がはるかに芸能生活が長い訳だから、
その分、ファン歴の長い熱烈ファンが多数存在していても不思議ではない。

>>382
自分は勿論、他のファンにも呼びかけて、集団投票すれば良いよ。
　 ２〜３百票あればすぐに逆転出来る、超マイナーな投票だから・・・・。　

そこまでするつもりはないんだけど、
そんな凄い才能をもってるんじゃ少し興味がでてきたよ。

作曲家が作ったいい曲の寄せ集めを歌ってるとしたら拍子抜けだけどね

。・゜・(/Д`)・゜・。

作曲はあくまで余技。

人に聴かせるような作品はない。あくまでも歌い手。生涯一歌手。

>>386
島倉千代子に詞を提供したのは、何て言う曲かね？

>>391
「慕情はかなく」（レコード番号ＳＡＳ−1196）　昭和43年11月
　高峰　雄作/作詞・市川　昭介/作曲

ちなみに、高峰雄作という名前は、当時舟木が作詞した作品に使用していたペンネーム。
自分の曲「残雪」「ふたりだけの街角」も同様に、高峰雄作名義。
ところで、この年（昭和43年）は、舟木が独立（舟木音楽事務所）した年でもあり、
自作を作れる環境にもあったと思われるけど、翌年以降自作詞の作品はしばらく姿を消す。
（当時の近代映画誌舟木特集号には、歌手は歌が本分で、作詞作曲はプロの作家に
任せるべしという、周囲の声があったとか書いてある）

>>392　どうもありがとう。
慕情はかなくの詞はくぐったけど見られなかった。
作詞はともかく、作曲は素人レベルだから、やらない方が良い。

「残雪」は「ロッテ歌のアルバム」を干された原因を作った曲だから
舟木も当時は自作詞はこりごりだと思ったのだろうね。

なんだよぉ。カズヲだみじゃん。
もうランキング一位になっちゃったよ。
知らない人はアーチストと同類に見ちゃうよ。
これヤバイよ。 ランキング発表の時中島みゆきとか桑田とか小田や浜田に混じってカズヲがいるわけだから正体バレたら赤面で、一流のアーチストに混じってカズヲがちゃっかりいるわけだから場違いだよね。

プロ野球選手ランキングでイチローとか松井とか茂野に混じって大学野球のイケメンがいるようなもの

これ、取り返しのつかない事になったね。
ヲカズのお陰で実力のある浜省の一位が台無しだよ。

まじ参った。
ヲカズと浜省じゃ雲泥の差なんだよな。
これを機にヲカズファンは浜田聴いてるみるのもいいんじゃない。

カズオは作詞だけじゃなく作曲もなかなかのもんだよ。
自作アルバムタイトル　ホワイト�T、�U、�V　（これらはニューミュージック系）

カズオとハマショーと交換して聴いてみるのもおもしろいかもしれないね。

舟木一夫の自作曲の中で、好みの一曲といえば、
昭和51年に発売されたLP「レマンのほとり」に収録されている「想い出通り」だな。
LP「ホワイト」あたりになると、時流に乗ったフォーク調やニューミュージック調の
曲ばかりで舟木の個性とはちょっと異なる印象になるけど、昭和51年頃に発売された
これらの作品は純歌謡曲だから、まずは安心して聴ける。

ところで、>>394はお気に入りの浜省が舟木に抜かれて立腹の様子だけど、
このランキングの「50代以上のアーティスト」という設定があまりにアバウトすぎる。
ズラリと名前を連ねている歌手名を見るとよくわかるが、まさにゴッタ煮状態である。
舟木と浜省は比較の対象にもならない。なぜなら歌のジャンルも違い、歌手としての
年季も違い、ファン層も違い、双方の共通点は「歌に関わっていること」くらいじゃないか？

単純な人気投票なら、前にも書いたが昭和38年デビュー以来歌手生活46年の舟木の方が
ファン層の裾野が広いのは当然と言えば当然で、票が集まるのも当然。
「一流のアーチスト」だとか何とかの個人的な評価は、ランキングとは別の次元の問題である。

誰も注目してないランキングなど、どうでも良いわ。

>397
の言う通りだ。
よく考えたら好きなアーチストのランキングだからカズヲがでてきてもいいんだ。

生涯一歌手！

舟木は雑誌等の人気投票でもいつも第一位だったよね。

昨日発売のカバーアルバムはもうお聴きになりましたか？

こんな舟木カスオの糞スレなんか消えて無くなれ

>>402
タイトルと収録曲は？

>>404
タイトルは｢名曲カバー傑作撰｣で2枚組になってて、
収録曲は、｢赤とんぼ｣｢知りたくないの｣のほかに、
｢五番街のマリーへ｣｢天城越え｣など入ってた気がする
私はまだ買ってないのですが…

>>405
後半の方は、フォークと演歌から他の歌手の持ち歌を歌ったものだね。
それは持ってる。水鏡、あずさ２号、サボテンの花、石狩挽歌、ラブイズオーバー
などが収録されてる。

小林旭の持ち歌も入っていたような..........。

巻末楽譜特集／作曲家・遠藤 実ヒット曲集

お月さん今晩は/藤島桓夫
からたち日記/島倉千代子
ソーラン渡り鳥/こまどり姉妹
高校三年生/舟木一夫
こまっちゃうナ/山本リンダ
すきま風/杉 良太郎
北国の春/千 昌夫
夢追い酒/渥美二郎
みちづれ/牧村三枝子

歌の手帖４月号↑

≫３９０、３９３、作曲は素人レベル？作曲はあくまで余技人に聞かせる様な作品は無い？って何馬鹿な事言ってんの、アルバムホワイトには舟木さんの当時の心境が綴られた詩があり（続く）

ロック調ありウエスタン調ありはたまた映画音楽のような美しいサウンドありの素晴らしい作品なんですよ。夢幻なんか聞いたらちょっとエロくてドキッとしたわ。

>>410
私も舟木ファンだが、舟木のやる事なす事、総て素晴らしいなんて事を
言うと贔屓の引き倒しになるよ。作曲家として才能があるなら、もっとヒット曲が
あるはず。あくまでも歌い手として、評価するべき。
舟木のファン全員が総てのアルバムを所持してる訳じゃないしね・・。

少なくても、私が知っている「グッドバイソング」「明日は明日で」「愛だなんていう前に」
「ＥＮＤ ＬＯＶＥ」「つばさ」「青春ばなし」などは詞はともかく
曲は特筆すべき物はないな。

あと「別れの部屋」と「噂めぐり」は里中さとるとか岩鬼まさみとか
「ドカベン」の登場人物が作詞・作曲になってるが、これは舟木の悪ふざけ？

「噂めぐり」はテンポが良くてまあまあ好きだけどな。

そう。舟木は歌手。
自分の為に自分の歌いたい曲を作っている。
ヒット曲＝良い作曲家　もナンセンス。
特筆すべき物がない　ということはない。
それは個人の好みの問題。

そういう意味では舟木の作るものには好きな曲が多いな。

まあ作曲は余技と言うかご愛嬌で構わんよ。

舟木は以前マネージャに騙され破産したとか聞いたがどうなった？

マネージャーが現金を持ち逃げした話かい？
破産した訳じゃないよ。

クイズ
舟木和夫が大河ドラマ赤穂浪士で演じた役名は？

↑そんなの、平敦盛に決ってるだろ！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･というのはウソで、ホントは矢頭右衛門七

一夫

>>406
それは「心に染みる流行歌（はやり歌）」の事か？

yes

映画「北国の街」の脚本は倉本聡だったってホント？

『北国の街』

　　監督：　柳瀬　観
　脚本：　倉本　聡
　撮影：　柿田勇
　音楽：　池田正義
　美術：　柳生一夫
　録音：　八木多木之助
　照明：　高橋勇

　1965.03.20　9巻 2,512m
　カラー ワイド
（昭和４０年度作品）

日活N-92　3800円

出演：舟木一夫（小島海彦）／和泉雅子（しの雪子）
／山内賢（藤田）／信欣三（海彦の父）／東恵美子（雪子の母）／葉山良二（担任）

倉本はこの頃から 北国志向だったんだな。

今日の宇都宮でのコンサート、頑張って下さい。

先日ＮＨＫ歌謡コンサートで、吾亦紅の杉本まさとの特集をやってたので、舟木にも
何か作品を提供してないか、私の持ってるアルバムを捜したら、
「いつか愛したお前」（作詞秋元康）があったよ。

もっとある。
６曲くらい？

YOUTUBEで最近舟木のいい動画でてるよ。
オレ、本間千代子ファンで検索しててみつけたのだが、
本間千代子と舟木一夫が結構充実しているわ。

http://www.youtube.com/user/jfkd85

>>427
他にどんな曲がありますか？

友よ　　人生半分　　泣かないで
これから　　北の道しるべ　　いつか愛したおまえ

知っているのはこのくらい。

>>430　　　アリガトン

>>430
３曲は知ってる。

今日のコンサートは、群馬県民会館です。

3月5日(木) 茨城県立県民文化センター

>>428
まあ本間千代子はともかく、貴重な舟木の映像（特に銭形平次）が観られて
　　懐かしい限りだね。

　　自分の持ち歌の他にも、すずかけの径、山のけむり、さくら貝の歌　などの
　　叙情歌も見事に歌いこなしているのが、眩しく感じます。
　

これぞ「青春歌謡」の真髄でありますなぁ・・・・・。

「青春レター」

　　　　　　　　　　　　　　　「舟木一夫’sＲＯＯＭ」

「素敵な舟木さん さわやかに輝いて」

「つじぼんのHP」

「我が青春の歌謡曲」

『東映時代劇DVDコレクション』 既に「赤穂浪士」「宮本武蔵」が発売になってますが

舟木が出演している『銭形平次』はまだのようだね。発売元が発売の順序を明らかにしてないので、
書店でのチェックが欠かせません。

3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ
4月17日(金) 所沢市民文化センター・ミューズ
4月23日(木) 神奈川県民ホール
4月24日(金) 中野サンプラザ
4月28日(火) 松戸・森のホール２１大ホール

何て素敵な夜だろう・・・・。　星は煌き・・・・・



　　　．　.　　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　,　.　.o 。　*　.ﾟ。　ﾟ.

☆
　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,
　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.o.
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　*。,　+　。.　　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　

　　　　　綺麗なコピペですのう.....................。

http://www.tatunet.ddo.jp/hidekun/joyfulyy/joyfulyy.cgi

舟木のファンは何処にでも居るんだね。

>>446
初めて知った。中々充実してますね。

3月23日(月) ティアラこうとう

↑　ここどこにあるのでしょうか？

別名　江東公会堂。

自分が馬だということに気付いていない

馬ではないが、自分で「馬面」だと言っている。

最初の芸名は、舟木和夫だったが、四字とも縦長の文字なので、
和夫を一夫に変えたくらい。

舟木一夫に限らないけど、久し振りにスナックでｶﾗｵｹ歌ったら、かなり曲目が
増えていた。かなりマイナーな歌もあった。

『月刊カラオケ音楽』でファンクラブの人たちだけが参加出来る、フレコン
（フレンドコンサート）で、遠藤実の曲だけを歌ったそうだ。
舟木の歌は２曲だけ。

↑同じ雑誌に、６月６日から中日劇場で長期舞台公演があると載ってました。

舟木が良く長期公演で使用してる会場が、立替するので、今年は舞台は
中日劇場の１回らしいですね。少し寂しいです。

舟木一夫の声が一番汚かった。

橋幸夫の声はもっと汚かった。

遠藤実がミノルフォンに行かなければ、舟木はもっともっと遠藤の
ヒット曲を量産してただろうね。それが残念だ。

一番残念なのは、遠藤実の手によるリズム歌謡を舟木一夫は一曲も残していないこと。
「花咲く乙女たち」は、おそらくドドンパのリズムを取り入れてそうな感じがするけど、
橋幸夫のリズム歌謡に対抗した本格的なエレキサウンドでのリズム歌謡を
遠藤実が舟木に書いていたら、「太陽にヤァ！」以上のヒットが出ていたかもしれない。
（ちなみに、昭和40年に遠藤は北原謙二に「若い太陽」というリズム物を書いているが、
遠藤の書くリズム歌謡は意外に舟木に合ったかもしれない）

舟木のリズム歌謡は、橋に対抗して出した物で、舟木の本流ではない。

「夏子の季節」と「太陽にヤア！」で十分だと思うな。
ただ遠藤実の曲は、もう少し歌って欲しかったと思うけど。

たとえば、遠藤実が移籍せずコロムビアで舟木に曲を書き続けていたなら、
市川昭介の「絶唱」や船村徹の「夕笛」「サンチャゴの鐘」のような
演歌とは色合いが異なる文芸色豊かな叙情歌謡の名作を残し得ただろうか？
（昭和47年の舟木10周年記念盤「流浪」（遠藤実作曲）は、叙情歌謡というより演歌に近いと思うが）
たとえば、ミノルフォンに移籍してから千昌夫に書いた「星影のワルツ」を
コロムビアで舟木が歌うことになって、「絶唱」に代わる大ヒットを記録していたとか･････

>>453 で舟木は遠藤実のヒット曲を２０曲くらい歌ったらしいが、
自分の歌は「高校三年生」と「おもいをこめて手をふろう」の２曲だけだった
ようだ。

レコード会社と作曲家の専属契約が無くなった 記念復帰作品みたいな感じ？

舟木一夫のリズム歌謡の最大のヒット曲、

それは「銭形平次」です。

「銭形平次」と言えば、『東映時代劇DVDコレクション』の平次はまだ
発売にならんのかね？

「銭形平次」と言えば、昭和59年放送の大川橋蔵主演・フジテレビ連続時代劇の
888回目の最終回放送での、舟木の謎の素浪人役が良かったよね。
東映映画版「銭形平次」での美剣士・橘一馬役の時とはまたひと味違うし、
舟木の時代劇でのキャラは、渡世人の旅烏より、美剣士や剣豪や素浪人役の方が似合う。

何とも不思議。過ってのヒット曲だけでいまだに人気が高く、舞台での集客力も
高いのに、新曲が出てもまったく話題にもならない。流れから見たら、そこそこ
売れても当然なのに・・・。

>>466
カラオケで良く映像を観るのは、テレビの方かな？

>>467
そもそも新曲を殆ど出してないし、ファンも新曲のヒットは
それ程関心が無い。コンサートで懐かしい舟木の歌を聴ければ満足。

「歌は世につれ　世は歌につれ」

流行歌とは、本来ならその時代その時代を反映しながら、世相と共に歩んできたものであり、
そういう意味で、舟木一夫の学園ソングから始まる一連の青春歌謡は、
日本人の人口のかなりの割合を占める団塊世代がちょうど青春期を迎え、彼らの人生と共に
歩んだ「人生の応援歌」として、彼らの人生の記憶の中にしっかりインプットされたから
今、自分の青春をふり返った時、舟木の歌が心の中に鮮明によみがえってくるのであろう。
そうでなければ、時代が変わった今もなお、舟木がこれだけの集客力を維持していることは
ちょっと考えられない。

おそらく舟木一夫と言う歌手は、最後の『正統派流行歌歌手』と言えるのかもしれない。

５０周年目指して頑張って！

明日は大宮ソニックシティでコンサート。

中日スポーツ創刊５０周年記念　舟木一夫特別公演

　　『浮浪雲（はぐれぐも』とコンサート　相手役は音無美紀子。

　　　６月６日〜６月２８日　中日劇場

今年は舞台公演は、この一箇所だけのようですな。

浮浪雲のあのちゃらんぽらんさは、良い意味で舟木に通じるものがあるね。

御三家 橋幸夫 舟木一夫 西郷輝彦 スレ

　　　　http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/enka/1239629021/l50

ツタヤで主演映画のDVDを、シリーズで置いてあるのは、
さすが舟木と言わざるを得ない。

舟木の映画のDVDやビデオがたくさんある。

　　 http://musicshop-eande.com/

舟木一夫コンサート（６月は名古屋で舞台公演）

4月17日(金) 所沢市民文化センター・ミューズ
4月23日(木) 神奈川県民ホール
4月24日(金) 中野サンプラザ
4月28日(火) 松戸・森のホール２１大ホール
5月11日・12日 大阪厚生年金会館
8月13日(木) 静岡市民文化会館
8月25日(火) 高知県立県民文化ホール
8月26日(水) アルファあなぶきホール
8月31日(月) 岩手県民会館
9月1日(火) 東京エレクトロンホール宮城
9月7日(月) 富山市オーバード・ホール
9月8日(火) 金沢歌劇座
9月14日(月) 北海道厚生年金会館
9月15日(火) 旭川市民文化会館
9月29日(火) 長野ホクト文化ホール

飛行機嫌いの舟木が、久々に北海道上陸でござるな。

定額給付金の使い道決定だわ！

もう給付金出たの？

この人は広島や岡山・鳥取・島根・山口などでコンサートやりますか？

Ｇ・Ｗの予定は？

5月11日・12日 大阪厚生年金会館

ttp://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051201000364.html
舟木一夫さん後援会会社を告発 カンパ隠し５千万脱税容疑

ヒット曲「高校三年生」で知られる歌手舟木一夫さん（６４）の後援会運営会社が
ファンからのカンパなど約１億６０００万円を申告せず、約５０００万円を脱税したとして、
東京国税局が法人税法違反容疑で、東京地検に告発していたことが１２日、分かった。

告発されたのは、東京都新宿区の藤谷（旧舟木一夫友音事務所）と藤谷和子社長（７３）。

藤谷社長は取材に対し、「記念コンサート開催などに備え、プールしていた。
私的な流用はない」としている。既に修正申告を済ませたという。

舟木さんが所属する芸能事務所「アイエス」（新宿区）は
「脱税は舟木とは無関係。コメントできない」と話している。

藤谷社長や関係者によると、同社は２００８年６月期までの３年間に、
ファンからカンパなどとして渡された計１億６０００万円を所得として申告せず、
法人税を免れた疑いが持たれているという。

国税局は昨年９月、強制調査（査察）を実施。
カンパだけ別帳簿で管理していたことが判明し、
悪質な所得隠しに当たると認定したもようだ。

2009/05/12 11:54 【共同通信】

修正申告も済ませ、私的流用が無いのならそれで良い。
舟木のイメージダウンにもならないだろう。
後援会が贔屓の引き倒しをやっちゃいかんぜよ！。

修正申告したから、それでお仕舞いではない。
修正申告するのは当然のこと
刑事処分は受けなければいけない

あのＪＲ水道橋駅近くの事務所かな？いつ行っても留守だった・・・・。

7 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日： 2009/05/12(火) 13:26:17 ID:eFhpf4fs0
テレビの報道では
舟木さん宛ての贈り物をバラして
お楽しみ袋として詰めなおし売っていたといってたが

舟木も当然調べられてるね。
泥棒が取った金を返したのだから、それで良いということにならないだろ。

ファンのカンパが１億６千万円って言うのもある意味凄いわ。
変なところで、舟木の人気を再認識した。

自殺未遂はこれまで３回。
２回目のときは血管に空気を注射。
３回目のときはナイフで両手や胸などを10か所も刺した。
そして、４回目は・・・

>>492
舟木ファンでもそこまで詳しくないですよ。アンチを装った隠れ舟木ファンですね。

人格障害とは、
精神医学用語であって、
薬物や一般的身体疾患によるものでもなく、精神疾患の症状でもありません。
その人の持っている「人格」が常道からはずれて、社会生活に障害をきたすものを言います。
最近は、パーソナリティ障害と呼ばれる事があります。
境界性の場合は、見捨てられ不安の感情が非常に強いです。
コンサート会場にファンが少なかったり、権威ある放送局の歌番組や歌謡曲の大きな賞から自分が外されたり
すると、不安が増幅してストレスがたまり、症状が出てしまう可能性が考えられます。
ただし、加齢とともに軽症化し安定する傾向があるので、６４歳にもなれば、もう大丈夫でしょう。心配なし。
自傷行為はしないでしょう。
この柔軟性に欠ける人格の特性に気づき、カンパのお金をプールして、コンサートの売れ残った
チケットを買う資金として使い、会場の空席を埋めるようにし、本人を悲しませないようにしようとしたが
税務当局からは税法違反で犯罪とされてしまったというのは、何ともやるせない話です。

舟木さんの名前をけがして、後援会長がチャン茶らおかしい。

>>491にも指摘されてるけど、
舟木世代の歌手で1億6千万のカンパが集まるというのは、大した物だと思う。
それは、そのまま舟木の今の観客動員力を示すバロメーターにもなると思うし、
大劇場公演を打つだけの実力が、今の舟木にはあるという証明でもある。

>>493
真正のファンはさすがですね。
公知のことだと思ったんですが。
そもそもアンチは、このスレなんかには来ないか。

>>495
「名前をけがして」とのことだが、この人もファンの一人として自分の人生の
大半を一筋で費やしてきた訳だから、責められないと思うが・・・

1961年夏、名古屋で行われた「松島アキラショー」で、ステージ上の松島アキラが
『湖愁』を誰か一緒に歌わないかと客席に声を掛けた所、
前列に居た高校生が勢いよく手を上げた。少年は隣に居た同級生に手首を掴まれての事であった。
狐に摘まれた表情で舞台に上がった少年は、見事松島と共に『湖愁』を歌いきった。
この少年こそ、後の舟木一夫である。
偶然そこに取材に来ていた週間明星の記者恒村嗣郎が目を付け、
上田少年に氏名と住所を聞き、東京に帰ると、早速ホリプロの会長だった堀威夫に
名古屋での出来事を話し、興味を持った堀は、電話で上田少年に歌のテープを送ることを依頼。
そのテープを聴いた堀は、翌年5月上田少年を上京させ、
日本コロムビアのディレクターだった斎藤昇に紹介。
斎藤は作曲家遠藤実にレッスンを受けさせることにし、
上田少年は、東京の高校へ通いながら、遠藤実のレッスンを受けることとなった。
上田少年は芸名を舟木一夫とし、ホリプロに所属することになった。
社長の堀は、当時デビュー2年目で全盛期を迎え、
舞台で時々学生服を着て歌っていた橋幸夫の対抗馬として、
当時現役高校生だった舟木を学生服デビューさせると決定した。

↑
おもろない

本人の目の前で歌ったとは初耳です。

>>498
唯のよくある芸能界入りする時のスカウトのお話
珍しくも何ともない。
それが､どうしたんだ？

橋幸夫は大嫌い。

舟木さん大好き。
津和野川という歌がとっても好きなんだけどカラオケになくて残念。
新曲でだしてくれないかしら。

都井岬旅情も良い曲だよ。

サンチャゴの鐘も良い曲だよ。

今日の恋唄も名曲だわね。

６月に舟木の写真集が出るらしいよ。

１７年振りに舟木のコンサートに行って来ます。

一夫

舟木一夫の声はとうに終わっているね。

写真集の値段はいくらですか？

\3200

ちあきなおみが夕笛を歌っている。

　　　http://www.youtube.com/watch?v=sKFMZ-ML5gs&feature=related

石本美由起氏が亡くなりましたが、彼の作詞した曲を舟木は歌ってますか？

コロムビア専属時代もあったから、何曲かはあると思われ…

>>503
http://www.youtube.com/watch?v=IujsbnF10fw
>>504
http://www.youtube.com/watch?v=rwllwugATlc
>>505
http://www.youtube.com/watch?v=yX-LUkqqLbQ
>>506
http://www.youtube.com/watch?v=eBCBAMnICdM

東京新宿恋の街（補作詞）　少女　　あなたの故郷　　愛の新雪

などが石本美由起の作詞。

『浮浪雲（はぐれぐも』 観たいなぁ　ジョージ秋山の名作を舟木がどう演じるか
見物。

舟木一夫特別公演
　「浮浪雲」「シアターコンサート」
　　　　　　　※コンサートは昼夜別構成でお届けします。
場　所 ／ 中日劇場
期　間 ／ ６月 ６日初日　〜６月２８日 千穐楽
料　金 ／ S席　１３，０００円　A席　７，０００円
時　間 ／ 昼の部１１時 開演　　夜の部１６時００分開演

『歌の手帖』の表紙は舟木だった。インタビューも面白かった。

　コンサートＳ席 \7000 買っちゃた。

三木露風　『ふるさとの』

　　　http://www.youtube.com/watch?v=Xmob12c81Mo&fea..

一夫

記録を調べると、
橋幸夫が出演した映画数（市川雷蔵主演やチョイ出演物も含む）→30本
舟木一夫が出演した映画数（全盛期を遙かに過ぎたS54年出演の2本も含む）→31本

御三家映画最大のヒットは間違いなく「絶唱」だし、本数でも3年の開きがある橋と舟木はほぼ同数。
（舟木はさすがに五社協定下ですべての映画会社に出演しただけのことはある）
さらに御三家最大のヒット曲が「高校三年生」だし、
マルベル堂プロマイド売上げ38〜43年の御三家全盛時は舟木ダントツ1位だし。
こういう事実を積み重ねると、舟木一夫が御三家筆頭なのは歴然たる事実！

敢えて書かなくても、スレタイにあるように、御三家筆頭が舟木なのは
疑いようがない！

訂正ー橋幸夫が出演した映画数→３５本だった！

橋幸夫なんてどうでもいいや。最下位。

8月13日(木) 静岡市民文化会館
8月25日(火) 高知県立県民文化ホール
8月26日(水) アルファあなぶきホール
8月31日(月) 岩手県民会館
9月1日(火) 東京エレクトロンホール宮城
9月7日(月) 富山市オーバード・ホール
9月8日(火) 金沢歌劇座
9月14日(月) 北海道厚生年金会館
9月15日(火) 旭川市民文化会館
9月24日(木) 大田区民ホール・アプリコ
9月28日(月) 新潟県民会館
9月29日(火) 長野ホクト文化ホール
10月13日(火) 文京シビックホール
10月17日(土) 川口総合文化センター　リリアホール
10月26日(月) 江戸川区総合文化センター
11月9日(月) 岡山シンフォニーホール
11月10日(火) 神戸国際会館
11月15日(日) 大阪厚生年金会館
11月16日(月) 広島ALSOKホール
11月24日(火) 練馬区文化センター

記録を調べると、
橋幸夫が出演した映画数（市川雷蔵主演やチョイ出演物も含む）→30本
舟木一夫が出演した映画数（全盛期を遙かに過ぎたS54年出演の2本も含む）→31本

御三家映画最大のヒットは間違いなく「絶唱」だし、本数でも3年の開きがある橋と舟木はほぼ同数。
（舟木はさすがに五社協定下ですべての映画会社に出演しただけのことはある）
さらに御三家最大のヒット曲が「高校三年生」だし、
マルベル堂プロマイド売上げ38〜43年の御三家全盛時は舟木ダントツ1位だし。
こういう事実を積み重ねると、舟木一夫が御三家筆頭なのは歴然たる事実！

舟木の応援サイトがかなり荒らされたが、誰の仕業だ！？

舟木の人気に嫉妬する誰かさんがやったのでは・・・・？

ジュリー

ちょっと聞くけどここの住民は何歳が多いの？

自分の年しか解るわけ無かろうもん！

一夫

舟木の映画で、作品中に『ブルートランペット』が流れる映画のタイトル、
どなたか御存知ありませんか？相手役は松原智恵子でした。

どうでもいいけど
このスレタイ何とかならへんの？
違和感あり杉やねんｗ

青春歌謡の第一人者にして、御三家筆頭であるのは万人が認める
ところじゃからのう・・・・。

そんなアホな

　　　　　　　　　舟木一夫写真集“瞬”絶賛発売中！

高音が出なくなったが、その分を楽団がカバーして
照明・音響・構成の人も頑張り、還暦を越えた
この年で、休憩込み１２０分を一人で歌い通すのには感銘

ウウウウオオオオエエエエ　オゥ！

舟木のリズム歌謡は、下らない歌詞の橋の歌とは違って、内容がある。

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。by FOX ★
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舟木一夫さんのファンいますか [５０代以上]
【高校】舟木一夫【三年生】 [懐メロ邦楽]
【日テレのハイジ】延友陽子（=∩_∩=） ver.21 [アナウンサー]
☆★【名門】東洋大学Ｐａｒｔ７３【文京区】★☆ [大学受験]
ちょっと笑ってしまった

絶唱　由紀さおり
http://voicha.com/voice/modules/xootube/?id=HadO_V0VeeA&start=18
　　　　　

絶唱と言い、夕笛と言い、名曲は誰かにカバーされるね。しかも歌唱力の
ある人に・・・・・。

「絶唱」や「夕笛」は、単なる青春歌謡とは格調が違う、文芸叙情歌謡の傑作だから、
誰でも簡単に歌える物ではない。それゆえに、「絶唱」「夕笛」をカバーできる歌手は
やはり歌唱力に定評のある人に限られると思う。
（舟木の歌は、他の青春歌謡に比べて歌うのが格段に難しい。
昭和41年の「近代映画」の舟木特集号の記事にも、舟木の「哀愁の夜」は歌うのが非常に
難しい曲だと書かれている。当時、最年少にしてレコ大歌唱賞を受賞したのも十分頷ける）

うん、身ぶるいがするね

まあレコ大の歌唱賞は、審査員が大賞を橋にプレゼントしたお詫びの印だけどね。

歌唱力で言えば、数多い青春歌謡歌手の中でも舟木がトップなのは間違いない。
舟木の文芸叙情歌謡のベースとなる「哀愁味」は、舟木独特の個性であり、
他の青春歌謡歌手がおいそれとマネできるものではない。
もし、41年に「絶唱」で大賞を受賞していたとしても、
翌42年の「夕笛」ではかなりの確率で歌唱賞を受賞していただろうと想像する。
（ちなみにフランク永井は36年に「君恋し」で大賞のあと、
　38年には「逢いたくて」で2度目の歌唱賞を受賞している）

新派に誘われた事もあったらしいが、役者としても一流でござろうな。

文芸どうたら歌謡とかって誰も歌えない格調高い歌だって‥ホンマ笑わせるわ？
昔も今も文芸を題材にした曲を歌ってる歌手は他にもいるし、少ないのは聴く側にたってもニーズも剰りないから作らないだけだろ。
どうでもいいけど勝手に褒めたくって笑えるわ。
レコ大の歌唱賞なんていうのは大賞が獲れない歌手の慰めor哀れみの賞だぜｗ

戦後歌謡史を知らない、ニワカご苦労さん！

恐らく島崎藤村も西条八十も聞いた事無いんだベな・・・・・。

>>551
たしかにこの文章を読むと、＞552さんの言うとおり戦後歌謡史をまるっきり理解していないのがよくわかるw
特に最後の文章なんて、レコ大歌唱賞がどういう歌手が受賞しているかもわからずに訳知り顔で言ってるが、
第1回からフランク永井や美空ひばりや三橋美智也や、戦後歌謡界を代表する巨星が名を連ねている。
大賞は、レコード売上げやら何やらの総合的なものに対して、歌唱賞はその歌手の歌唱力そのものに
対する評価だから、歌手にとっては大変な名誉である。

ちなみに、昭和41年の舟木は「絶唱」で、大賞にも歌唱賞にも該当するほど他を引き離して独走状態
だったけど（唯一の強敵は加山雄三の「君といつまでも」のみ）、舟木に致命的に足りなかったのは、
業界内での根回し力政治力だったのは、周知の事実である。

文藝歌謡は、そのように歌唱力に定評のある歌手にしか歌えないジャンルだから、
ニーズがあっても歌手の力量の問題があれば、売れるわけがないし、売れないものをわざわざ
作るレコード会社もあるまいw

文芸叙情歌謡とは、ただ単に声を出して歌えばいいような安直な代物ではなく、
まず歌詞の世界を十分理解できないと、歌の情感は出せない。
ちょうど舟木の文芸叙情歌謡が特大ヒットを出しまくってる同時期に、
リズム歌謡と言う軽薄なジャンルの曲が花盛りだったけど、あれなどは歌詞を見れば分かるように、
全くトンチンカンな無内容で、ただリズムに合わせてやかましく歌えばいいだけの代物だから、
ほとんどの歌手が歌えた（もちろん色々な青春歌謡歌手がリズム歌謡のヒットを出している）

それに比べ、文藝歌謡はいくら舟木のマネをしてレコードを出してみても、おいそれと
ヒットには結びつかない（舟木以外で、文芸叙情歌謡でヒットを出したのは梶光夫くらいのもの）
それだけ文芸叙情歌謡は、奥が深く歌の表現が難しいジャンルの歌であると言える。
それ故に「絶唱」「夕笛」で特大ヒットを出した舟木の力量は、
青春歌謡歌手の筆頭に位置するだけの実力が十分備わっていたという良い証明でもある。

そうだ♪
不肖このわたくしは、年末ベートーヴェン第九を歌い終え
打ち上げの２次会、カラオケで「哀愁の夜を」文芸叙情歌的に歌い上げた
多数のアルト・ソプラノ女性陣から「誰の新曲ですか？」と問われた
な〜んと素敵な夜だった

御三家筆頭たる所以ですな。

「絶唱」「夕笛」「その人は昔」「残雪」などの一連の舟木の文芸叙情歌謡の
根幹をなす大きなテーマは「悲恋純愛」だけど、舟木の哀愁味あふれる歌唱には、
その切ない情感がよく表現されていてあれだけの特大ヒットに結びついたのだろう。
（当然、歌に限らず同名主題歌の映画も大ヒットの連発）

ちなみに、戦後文藝叙情歌謡の系譜をたどると、
20年代・岡本敦郎、30年代・三浦洸一、40年代・舟木一夫となるけど、
文藝歌謡を歌う歌手の共通点は、歌に対する真摯な姿勢であり、正統派の抒情豊かな歌唱力である。
ちなみに、文芸叙情歌謡の先輩2人は現在80歳を超えていながらご健在でしかも現役である。
現在も大活躍中の舟木を含め、文藝歌謡の歌い手は実に素晴らしいの一語に尽きる。

声がいやだ！

>>557
『サンチャゴの鐘』も忘れないように。

>>559
これは失礼をいたしました。
舟木一夫の場合は、全盛期を過ぎた後も文芸色豊かな叙情歌謡の名作を多数残していて、
完全に舟木独自の歌の世界が出来上がっているところは大きな評価に値する。
>>557で挙げた作品以外に、舟木の情感あふれる叙情歌謡の名作を並べると、
「銀色の恋」（西条八十作詞）、「京の恋唄」「夕映えのふたり」「初恋」「あなたの故郷」
「麦笛」「帰郷」「都井岬旅情」「白鳥」「サンチャゴの鐘」「一葉舟」「野菊」････
もういくらでも出てくる。

青春歌謡・叙情歌謡の第一人者であるのは、異論のないところですな。

　本業か歌手としては、映画のヒット作の多さも特筆すべき。

とにかく、昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか？
（石原裕次郎や加山雄三等々はもともとは俳優だから、彼らは別にしての話）

精々、内輪で盛り上るがいい、勝手に誉め讃え給えｗ

まあ、ここに書かれている舟木に関する事柄は、当時の資料等からの抜粋が多いからすべて事実であり、
根も葉もない単なるファンの贔屓倒しではないというところが、大きなポイントであります。

当時の資料等いろいろ検証していけば、舟木一夫が青春歌謡のトップスターである材料は、
いくらでも出てくるし、そのことからもスレタイにある「御三家筆頭」という正当な評価は
ごく当たり前のことである（むしろ、最近まで舟木に対しそういう評価が無かったこと自体おかしい）

ちなみに、手元にある昭和41年秋の平凡の歌本を見ると、舟木の「絶唱」がトップページで、
人気アンケートもダントツ1位、しかも見出しに「レコード大賞が目の前」だとか書かれている。
それを見ても「絶唱」の勢いが、他を圧倒していたのがよくわかる。

今で言えば、キムタクとヨン様と妻夫木と福山雅治の４人を合わせたよりも
人気があったのでしょうね。

橋は昔から人気なかった。

橋幸夫と舟木一夫は、全盛期も世代も違う歌手である（近いのは歳だけ）
橋幸夫（35年デビュー）は、水原弘や守屋浩や北原謙二や松島アキラや
佐川ミツオや平野こうじや高木たかしあたりと同世代歌手であり、
なんで3年も後からデビューした新世代の舟木が、橋と比較されなければならないのか理解に苦しむ。
コロムビアで言えば、橋のライバルは北原謙二であり、
ビクターで言えば、舟木のライバルは三田明である。
橋幸夫の場合は、青春歌謡と言うより股旅歌謡歌手であり、
それが舟木のデビューで青春歌謡ブームが起こり、橋の方がそのブームにすり寄ってきて
「御三家」の中にちゃっかり身を置くことができただけの話である。
そのため、「青春歌謡」というカテゴリーに絞ってヒット曲数を見ると、
橋より舟木の方がヒット曲がダントツに多いのは、当たり前の事実である。

↑さらに補足すると、学園歌謡が一大ブームになるほど特大ヒットしたから、
　舟木一夫と言えば、学園詰め襟歌謡イメージのみが一人歩きしているけど、
　舟木は驚くほど実に幅広いジャンルの曲を残している。
　舟木の格調高い歌の世界とはイメージが異なるリズム歌謡でも、
　毎年スマッシュヒットを放っているし、股旅だけを集めたLPすら発売している。
　舟木の魅力は、そのように実に幅広いジャンルを物ともせず歌いこなして、
　舟木独自の歌の世界を築きあげたところにある。

>>568
面倒な事言わずに、舟木が御三家筆頭だって事が解ればそれで良い。

舟木が一番人気があった。

>>571
それはまったく当然の話であります。
舟木が学園物でデビューして爆発的ヒットになったから、青春歌謡ブームが起こったのは紛れもない事実だし、
もし舟木がデビューしていなければ、舟木の対抗馬の三田明や、舟木に続く梶光夫や安達明や
舟木路線そのまんまの山田太郎などの多くの青春歌謡歌手は生まれなかったかもしれない。
そうなってたら、青春歌謡は北原謙二や橋幸夫や松島アキラあたりが単発的に若者歌謡をヒットさせて
終わってただろうし、とてもブームとまでいくほど青春歌謡人気は出なかったものと思われる。

その舟木の大成功の要因は、舟木の学園物が出た頃が団塊の世代がちょうど高校生くらいであり、
自分達の青春と、舟木の歌が見事にマッチした結果、自分の青春時代の思い出のひとこまとして
舟木の歌が強く心に刻まれた為だと思う。

下部の項は確かに頷ける部分はあるが、前の方の松島、北原、安達やなんかとデビューから爆発的にヒット曲を連発してる断トツの橋を同列にするなんてのは剰りにも独断と偏見に満ちてる。
青春歌謡ブームの筆頭株は橋に決まってる！
それと後からデビューした歌手がどうして筆頭なんだｗ

青春歌謡は誰が見ても舟木がナンバーワン。

>>573
ならば訊ねるが、橋ファンは橋幸夫が3年もあとからデビューした
舟木や西郷と「御三家」なんて、横並びの一緒くたにされて
何とも思わないのだろうか？
曲の内容を見る限り、実質的御三家は舟木・西郷・三田である。
なぜなら、橋幸夫はデビューから大半が股旅物であり、
まさか股旅を「青春歌謡」だと強弁するわけではあるまい？
むしろ、北原謙二の方が橋より圧倒的に青春歌謡が多い。
橋の場合は、吉永とのデュエット曲を除けば、青春歌謡と呼べる
曲は舟木に比べ圧倒的に少ない。
（舟木や西郷はデビューから3年くらいはほぼ１００％青春歌謡といえる）
橋の青春歌謡は、吉永とのデュエット6曲と、リズム物7曲と
それ以外には、雨の中の二人くらいしかない。
そのことから見ても、橋幸夫は舟木や西郷のひとつ前の時代の
歌手であると言える（つまり北原謙二や松島アキラと同世代）

>>575
だから偏見なんだよ。
橋は舟木や西郷がデビューする前から股旅と青春歌謡（＆リズム）を交互に織り混ぜて曲を出している。
では、粋してみよう。
「あれが岬の灯だ」「君の額に光る汗」「江梨子」「若い人」「赤いブラウス」「青いセーター」「白い制服」「あした逢う人」「さわらびの丘」「北海の流氷」「さすらい者」等々、まだまだ数え切れない程ある。

デビューが少し早かろうが遅かろうが、橋・舟木・西郷が御三家と言うのは、
もう定説でありまして、三田はその次のレベル。
そして御三家の中で舟木が一番人気があって、“筆頭”を名乗るのも常識。

橋の方がデビューが早いから筆頭だと言うのは、戯言。

>>576
「江梨子」しか知らんわ！

たしかに、曲名をいくら挙げて見ても大ヒットと呼べるのは
「江梨子」くらいのもの。他はせいぜい中ヒット称ヒットだらけだ。
これならコロムビアでいえば、北原健二がいい好敵手だな。
舟木の場合は、デビューから学園物が大ブームになるほどの
特大ヒット続きで、次々に映画化もされている。
同じ青春歌謡でもヒットのスケールが違う。
とにかく青春歌謡ブームは昭和35年から始まったのではなく
舟木がデビューした38年から始まっているわけだから、青春歌謡の
一番手は舟木一夫なのは、誰が見ても当たり前である。
ちなみに、舟木は学園物以降も、花咲く乙女たち、北国の街、
東京は恋する、たそがれの人、高原のお嬢さん、哀愁の夜等々
青春歌謡の大ヒットはいくらでもあり、中ヒット小ヒットも含めたら、
橋の青春歌謡よりはるかに多い。

>>576で挙げた曲のうち、映画化されたのは、
「江梨子」「白い制服」「あした逢う人」の3曲のみ。
ところが、>>578で挙げた舟木の青春歌謡は、「たそがれの人」以外すべて映画化されている。
（橋のリズム物を見ても映画化されたのは、「あの娘と僕」「恋と涙の太陽」「恋のメキシカンロック」の3曲のみ。
一方の舟木の学園物は、「修学旅行」「涙の敗戦投手」を除く全曲（5曲・特に高校三年生は続編も作られた）

このように、青春歌謡に限ってヒットを見ていくと、舟木の方がヒット曲数もヒットのスケールも
大きいということがよく分かる（だから、御三家筆頭は舟木一夫に間違いないのである）
橋幸夫は、青春歌謡より股旅物のヒットが多いから、青春歌謡歌手ではなく、
舟木・西郷の一つ前の世代の「股旅歌手」である。

橋は今や、コミックソング歌手と言えましょう。

恥も外聞も無い！　　哀れさえ誘う…・・・

舟木の方が歌手として、一本筋が通っているのは間違いないわな。

歌手の道を外した事はないからね。
壷売ったりしないし・・・・。

自らの命を何度も絶とうした意気地のない人間の方がどうかと思うが‥

弱さを見せるのも、人間らしくて良いじゃないか？

インチキ宗教の広告塔になるよりも・・・・・。

舟木の歌には、他のどの青春歌謡歌手よりも繊細でデリケートな品性を感じるから、
歌い手そのものも神経質で繊細なのは当然の話。
繊細であれば、精神的にダメージを受ける場面も人生に置いては多々あることなので、
そのようなことを殊更指摘してしまうと、舟木の持つ繊細にしてデリケートな格調高い
叙情歌謡の世界は表現できなくなってしまうのであります。
そう言う意味で、ただ威勢のいい粋さを要求される旅烏の世界を歌うより、
舟木独特の抒情歌の世界の方が、歌うことがはるかに難しいということが分かるのであります。

橋の曲は覚え易いが、言葉を変えれば、誰でも歌える簡単な歌が多い。

舟木の曲は、じっくり詞の意味を理解しないと歌えない。

橋は人間性が悪い。

舟木一夫写真集『瞬』初版完売 オメデトウごじゃる!!

もう売り切れかい！？

初版が完売し、重版が決定したそうです。

さすがは御三家筆頭だけあって、歳を重ねてもそのアイドル的人気は衰え知らずで
大したものであります。

>>584>>585
デリケート、繊細だと？全くモノは言いよう爆笑大笑いだなｗ

そんな決め細やかな神経がある人間が「芸能人（歌手）は不良がなる」（ある会場でのトーク）などとお客に無礼な発言をするのか？ｗ

歌もお金を頂いてるお客様に失礼のないように流して歌わず音程もしっかりと歌えや！
>>588‐591
大爆笑、馬鹿笑いものだなｗ
完売って‥そりゃあ初版の枚数次第で売り切れにもなるわなｗ
何十枚売れたんだ？ｗ

↑ならば橋幸夫も写真集出して見ろよ！この橋ヲタが！
　写真集も出せない、コンサートも開けない、劇場公演も出来ない、
　CD出せば「ゆるキャラ音頭」だとよ！それは自分の事を歌ってるのか？wwwwwww

　とにかくここは、御三家筆頭にして今でも絶大な人気を得ている舟木一夫の神聖なスレだ！
　お前如きが覗きに来る場所ではない！橋スレに戻って橋と一緒に、
　♪ハァ〜〜ゆるキャラゆるキャラゆるキャラゆるキャラ〜僕たちみ〜んなゆるキャラ〜とでも歌ってろ！
　wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>592
本を数える単位は「枚」ではなく「冊」だぞ！

わははは〜！
たしかにそうだよね。本は「冊」と数えるのが常識。
おそらく>>592は、写真集じゃなくてプロマイドだと勘違いしてんじゃねーか？w
全盛期のプロマイド売上げは、舟木の完全独走で橋も西郷も敵ではなかったから、そういう勘違いもあるかもねw

でも舟木が凄いのは、全盛期の若い頃の人気が60代の今も持続していること。
普通なら、60過ぎの歌手が写真集を出すなんてあり得ないし、出したとしてもまず売れないだろうけど、
舟木の写真集は売れるんだから大したもんだ。
その勢いで、シングルの復刻はすべて済んでるから今度はLPの貴重な音源の復刻をお願いしたい。

１０年前に発売した写真集「風まかせ」は定価２０００円が、
現在はネットで１万６０００円の価格が付く人気。
アラ還の舟木を切り取った「瞬」もプレミア本になるのは間違いない！？

>>595
だ〜から〜、何冊売れたんだ？ｗ
現実を知れよ阿呆〜！
６０過ぎのオヤジ歌手（オマケにウマ面）の写真集がどれだけ売れたか知らんが、そんなもんタカが知れてるわｗ
どこまで図に乗りゃあ気が済むんだ！阿呆野郎！

5000冊

５０万冊の、間違いと違うか！たかだか、５０００冊？馬面写真集、５０００冊。ＣＤを売れ、１０００しか売れないＣＤを。ＴＶに出ろ。ラジオに出ろ。出たくても、およびでない。だから、ＣＤを出しても、売れない。

舟木のバカファンが橋幸夫スレを荒らしている
いくら言ってもマナーを守らないので今日からここを荒らしてやる

>>597
わははっは〜〜〜　何冊もヘチマもあるか!!!
いいか、売れた冊数より60過ぎでも「写真集を出せる」ということが凄いと言ってるんだよ！
そのくらいの読解力も無くて反論してんのか！阿呆〜！
悔しかったら、現役の60過ぎの歌手で写真集出してる人間を挙げて見ろ！
挙げられるか？どうだ？挙げられまい！なぜなら60過ぎで写真集を出せる歌手なんて舟木くらいしかいないからだ！
たとえ5000冊だろうが500冊だろうが、出版社が写真集を刊行する事業はボランティアではない！
利益を考えて初版数を決め、それがさばけて重版となる。重版となる時点で写真集刊行は成功であったと判断される。
おまえごとき阿呆にこのような出版物刊行に係る営利の法則など理解できまいが、
「阿呆野郎！」なんてガキの使う言葉で、感情的にしか反論できない低能は引っ込んでろよ！見苦しい！

それから、＞599に「ＴＶに出ろ。ラジオに出ろ」とあるが、今の時代は歌手活動は多様化しているということがわからんか？
テレビやラジオなんかの出演料より、コンサートの実入りの方が大きいし、今やCDなど全般的に
売れない時代だから、テレビで新曲なんか歌ってみても何の得目にもならない。
その点、舟木は一流劇場での長期公演、コンサートに特化して活動しているのが的を射てるし、
そういう時代の状況を把握できるブレーンがしっかりしているからだと思う。

舟木はデビュー以来、紅白の常連だったが初めて落選したとき、ふてくされて
「あんなもの、出たいとも思わなかった」とひねくれた負け惜しみを吐いた
いかに性格の狭い小粒の歌手であったかが分かる

写真集は、舟木だけでない。堀内孝雄、吉幾三、細川たかし、前川清、勿論、
氷川きよし、固定ファンのいる歌手は全員、出している。偉くもなんともない。藤あや子、坂本冬美、香西かおり、伍代夏子、女性陣は何冊も出している。
問い合わすと、三橋美智也、村田英雄、もあるらしい。

>>603
演歌歌手で写真集を出している歌手などたくさんいるのは分かっている。
私が言ってるのは、>>601に書いてあるが『60過ぎでもなお写真集を出せる歌手』はそうそういないと言うこと。
堀内や吉や細川は、まだ還暦にすらなっていまい。前川がやっと還暦超えたくらいである。
（彼らがこれから5年後以降、写真集を出すことができて、初版完売重版まで行くかどうか･･･）
三橋はたしか65歳（今の舟木とほぼ同年齢）で亡くなっている。村田も晩年は糖尿病で
とても還暦過ぎてから現役写真集を出せる状況ではなかっただろう。
三橋も村田もそういう状況で、写真集を出したとは到底思えない。

あくまで、『還暦を過ぎても尚、現役写真集が出せる』ことが大した事だと言ってるのであって
事実、舟木と同世代歌手で今写真集を出せる歌手は皆無ではないか？

>>599
橋のCDよりは売れてるしょ。
　 舟木の写真集は売り切れて重版だよ。しかも￥1000のCDとは違って
　 \3200だからね。　そこんとこ宜しく。　

舟木はゴミ　　　あんなの落ちぶれた歌屋

http://pisshunt.com/

ゴミは橋。コンサートやっても客が入らずがらがら。落ちぶれた最悪の歌い手

橋はコミックソングしか歌えない。
橋は学会の援助なしでは歌手活動が出来ない。
橋は介護についての講演の方が、歌手活動より大きなウエイトを占める。

舟木は歌手・舞台活動が全て、歌一筋の生き様がファンに評価されている。

『絶唱』が由紀さおりに、『夕笛』がちあきなおみ　歌唱力抜群の女性歌手に
カバーされているが、誰でも歌える簡単な橋の歌など誰もカバーしようとしない。

￥３２０でも買わねえｗ

>>606
演歌板にエログロサイトを貼る奴は、恥を知りなさい！

昨日は、歌謡コンサ―トを観た。
あなたがたは、まだ、舟木、舟木、舟木と、すでに、世間から見離された、馬面ナツメロ歌手のファンをやっているのか。
氷川、島津、大川栄策、秋川、秋元、現在、オリコンチャ―トにランクインしている歌を聞いたほうが、まだ、ましだろう。
精神障害、不気味な奴ばかりの舟木ファンは、明けても暮れても、「仲間たち」「君たちがいて僕がいた」。
舟木の馬面を、テレビで観ないから、まだ、助かる。一部のファンを相手に、営業していろ。昔生まれの人だけである。舟木一夫を知っているのは。
若い連中とカラオケした時、氷川の『浪曲一代』『きよしのズンドコ節』を歌うと、大いに盛り上がるが、『修学旅行』『夏子の季節』を歌うと、途端に、場が白けてしまう。
なんなら、皆さん、お試しあれ。

↑おまえが都はるみのファンだってことは既に分かっているwwwwwwwwww
御三家スレに下記のような書き込みがあったが、句読点の頻繁な打ち方がまるで一緒だw

　　247 ：男です女です名無しです：2009/07/23(木) 22:23:51 ID:7U50aKdG
　　まあ、なんと言われようとかまわない。
　　舟木、西郷、橋が、紅白から、転落して久しい。ＣＤも出しても、皆目、売れない。ＴＶ、ラジオに出ないから、一般大衆も、舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦なんか知りもしない。
　　知っているのは、あなたがただけ。
　　その点、五木、北島、森、は、たいがいの人が知っている。
　　それから、ＣＤの５１６、１７８、と言のは、アルバム枚数。
　　シングルでないことぐらい、この枚数でわかるもの。舟木が一番、橋が一番、どっちも、たいした歌手ではない。ただの、アイドル上がり。
　　悔しかったら、ヒット出せ！
　　悔しかったら、紅白出てみろ！
　　まあ、無理。舟木では、無理。
　　北島、五木、森、のファンでもない。
　　天城越えの、石川さゆり。好きになった人の、都はるみ。のファンでした。

都はるみのファンならファンだとハッキリ言えよw
だいたい、都はるみなんて一度引退してるじゃねーか？それだまた未練たらしく歌手に
戻ってきて歌ってるが、橋同様、歌をナメているとしか言いようがない。
歌手以外の道を歩んだり、引退宣言をしたのに再び第一線でスポットライトを浴びることが
できるという安易な考えが気に入らない！
とにかく、ウダウダくだらん自説などよそへ行ってやれ！不愉快だ！

舟木の人気に嫉妬してるお馬鹿は、相手にしないのが一番です。

舟木一夫が緊急入院
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/

>>614
手口が幼稚過ぎて笑っちゃいます。

>>606にしろ、>>614にしろ、そのような下らない手を使うしか、
舟木ファンを貶める手がないからやっているんだろうが、
こういうのを見ると、どれほど舟木の人気に対する「嫉妬」が強いかがよくわかって、
御三家筆頭歌手舟木一夫の偉大さがよく理解できるのであります。

舟木の最大ヒット曲といえばこれだ！
http://exploitedbabysitterteens.com/gallery09/july/pink5/27/

>>617
舟木の応援サイトを荒らしまくっているのもお前だな！
　いつか天罰が当たるぞい。

舟木ファンは低能ばかり　　これを見ればよく分かる
http://www.evefanclub.net/blacksoncougars/mov029/el-ladies.html

他所でやれ！

青春歌謡ブームの元年が、昭和38年の舟木一夫のデビューからなのは紛れもない事実だが、
それ以前にも、散発的に青春歌謡調の曲が出されてる。
例えばヒット曲を挙げてみると、
守屋浩「僕は泣いちっち」神戸一郎「十代の恋よさようなら」白根一男「はたちの詩集」
橋幸夫「江梨子」吉永小百合＆橋幸夫「いつでも夢を」北原謙二「若いふたり」
高木たかし「この街を出て行こう」松島アキラ「湖愁」「ああ青春に花よ咲け」等々･･･
まだまだあるが、舟木以前には学園歌謡は全く存在しない（もしかしたらあったのかも知れないがヒット曲は皆無）

このことから、過去の歌謡史に全く無かったジャンルである「学園歌謡」を開拓した舟木一夫の功績は、
三橋美智也や三波春夫にも劣らない偉大なものであると断言できよう。
学園歌謡のヒットのスケールと言い、まさに御三家筆頭歌手の所以である。

舟木こそ青春歌謡の王者といえる
http://hot.teenexgirlfriends.com/pinkworld-jul/index10.html

何でもかんでも舟木が優秀みたいな‥
いい加減にしろよなｗ
開拓って‥
それを言うなら新境地を開いたというのが適格だろ
。
それは舟木ではなく、寧ろ恩師の遠藤実氏の功績と言えるだろ。
遠藤氏の人生の訓話の中でも特に「高校三年生」の逸話は有名なんだよ。
この曲にどれほど思い入れがあったか‥
その誕生秘話の中から抜粋すると‥
幼い時、実氏は家が貧しく行きたい高校にも行けなかった憧れの高校生生活、学園、キャンパスをモチチーフにした曲を以前からしたためていて、

自分が想う楽しい憧れの学園生活のイメージと自身の薄幸で感傷的な青春時代を表現したくて寧ろ楽しい曲と言うよりも詩の随所にも出てるように殺那的な曲に仕上げた言っている。
まさに遠藤実氏が作曲家になっていなかったら、存在していない曲なんだ。
ヲタならもっと勉強しろｗ

>>623
舟木ファンなら誰でも知ってる話を偉そうに・・・・・。

歌が下手。
態度が生意気。
かわいくない。
とりまきが嘘つき。

で、アメリカ公演はいつから？

>>623
作家がいろいろな思いで曲を作っても、それを表現する歌い手の
個性が合わなければ、ヒットはしない。
例えば、コロムビアで橋の対抗馬とされた中尾渉が「高校三年生」を
歌ったらヒットしたか？北原健二が歌ったらヒットしたか?
おそらく舟木一夫の個性が一番、曲とマッチしたから
あれだけの大ヒットになったのだ。いくら名曲が生まれてもそれを表現する
歌い手のイメージが合わなければ、せっかくの名曲も埋没する。

ちなみに、高校三年生のエピソードは遠藤実より、作詞の丘灯至夫の方が有名。
戦前の教育をう受けた丘が、新聞記者時代に高校の校庭で
男女が手をつないでフォークダンスを踊っていたのを見て衝撃を受けて、
病弱で満足に学校にも通えなかった丘が、そういう青春の感傷を
詞にしたのが、２番にある♪フォークダンスの手をとれば〜〜の部分。

ちなみにこの曲は、舟木ではなく岡本敦郎を想定して書いたが、
日の目を見ず、１８歳の舟木の登場でようやく表舞台に出た
丘灯至夫にとっては、思い入れの深い曲。

デビューからのシングルレコードのジャケットは、しばらく学生服姿の
舟木だが、「花咲く乙女たち」辺りから、普通の格好になり、「東京は恋する」
「あゝりんどうの花咲けど」・「高原のお嬢さん」舟木の真骨頂の哀愁を帯びた
青春歌謡の絶頂期が始まる。

>>623
「新境地」というのは、過去の既存の路線から脱して、新たな路線に挑むことを指す。
これに当てはまるのが、股旅を歌っていた橋幸夫が、音楽的にまったく正反対のリズム歌謡に
取り組んだことが挙げられよう。

「開拓」というのは、過去に誰も未知未踏の路線を切り開いて、一つの路線として確立することを指す。
舟木の学園物は、過去の歌謡史において詰め襟を着て「学園歌謡」を歌った歌手が皆無な
まったく未知のジャンルを開拓したわけであり、まさに歌謡曲の新ジャンルを「開拓」したと言える。
そして舟木の場合、学園歌謡から文芸叙情歌謡へ路線をシフトしたことが「新境地を切り開いた」と言うことになる。

「高校三年生」の大成功は、青春歌謡ブームを巻き起こすだけのパワーをもっていたし、
そのパイオニアとして、作詞丘灯至夫・作曲遠藤実・歌唱舟木一夫の三位一体の実力は、
歌謡史に高く評価されるのは当然である。

“高原のお嬢さん”

　この曲をいただいた時、歌い手として「ああ 出逢えたな」という
気持ちになりました。そして、「この作品は、舟木一夫のステージで、
半永久的に歌ってゆく曲になる」と直感しました。

舟木一夫が凄いのは、学園歌謡が一段落した昭和39年の夏から、
「まだ見ぬ君を恋うる歌」「花咲く乙女たち」「北国の街」「東京は恋する」「あありんどうの花咲けど」
「渚のお嬢さん」「たそがれの人」「高原のお嬢さん」「山のかなたに」「哀愁の夜」
「思いをこめて手を振ろう」「友を送る歌」「踊ろう僕と」「太陽にヤァ！」「絶唱」
「雨の中に消えて」「ブルートランペット」「北国の旅情」「星の広場へ集まれ」「夏子の季節」
「あいつと私」「心を込めて愛する人へ」「夕笛」「センチメンタルボーイ」と
昭和42年までの3年ちょっとの間に、青春歌謡の代表的ヒットがこれだけ怒濤のごとく多数集中していること。
しかもこの24曲中、映画化されたのが11曲、さらにテレビ主題歌が3曲と、実に半分の曲が
メディアとタイアップされている。この集中度が舟木の当時の独走ぶりを示すいい証拠だと思う。
（勿論、この期間の映画化・テレビ主題歌は、この11曲に限らずNHK大河ドラマ「右衛門七討ち入り」をはじめ、
「敦盛哀歌」「銭形平次」「一心太助江戸っ子祭り」などの時代劇はもとより、芸術祭参加の大作
「その人は昔」など、他にもいくらでもあり、御三家筆頭にふさわしい活躍ぶりである）

舟木はコロムビアのトップスターだったことに異論はない
青春歌謡の王者だった、新譜は発売されるたびに大ヒットした
http://www.xxx69.net/rls08633/pissingoutdoor/026/01/00

>>631
ＵＲＬ見ただけで、エロサイトだと解るね。

>>631
舟木はコロムビアだけのトップスターだったのではない。
青春歌謡ブームの火付け役であり、ブームの中心となって青春歌謡をリードした、
青春歌謡全体のトップスターだったのである。
だからこそ、スレタイに堂々と【御三家筆頭】という冠詞が付くのである。

ヲタが声高らかに舟木を勝手に誉め称え勝手に筆頭だと思ってるのはいい。
だが、それはあくまでも舟木ヲタの中だけで残念ながら世間一般の多くは、そんな風に思っていないｗ

2chはヲタが集う場所。

新しい日本社会ではこういう失業推進者こそ排除されますように

弱い者いじめが許せない人はコピ協力してほしい

俺は陰険な心理的負荷を与えるパワハラや社内イジメが大嫌いだ！
かつがれて妄想理由、妄想差別で嫌がらせをする奴には腸煮え繰り返る！
こと既婚男上司が特定の女性（容姿年齢に関係なく）にだけやる弱い者いじめは許せない！
大きな日本の印刷会社の○○！お前のことだ！故意に失業者を増やしたいのか！
広めてやる！てめえが会社や世間、身内に知られたくないことも広めまくってやる。
２ちゃん以外にも広めまくる！当然の報復だ！
貴様のせいで会社や身内に迷惑がかかる。自業自得だ！
会社が○○を粛清するまで、俺の余命が尽きるまで続けてやる！

>>634
御三家をはじめ、同世代歌手の現在の活動状況や観客動員力を見てみると、
一番世間の注目が多いのは舟木であるのは、どう客観的に見ても紛れもない事実である。
もしそうでなければ、一流大劇場で1ヶ月公演やら、日本全国各地でくまなく頻繁に
コンサートなんか開けるわけがない。
写真集は出す、過去のシングル曲はすべて復刻される、コンサートビデオは頻繁に発売される････
これはすべて人気の裏打ちがあってのこと。
これと同等の活動をしている舟木のライバル世代歌手は残念ながら皆無である。
だから【御三家筆頭】なのである。これはヲタだけでは成り立たず、世間一般の支持があって
初めて堂々と言える言葉なのである（ヲタだけで劇場は満員にはできない）

ちなみに、舟木批判レスによくCDを出さない売れないとかいう文章が散見されるが、
今は音楽業界全体がCD販売不振であり、新曲を出しても売れるのは若手のごく一部だけ。
舟木のような過去に全盛期だった一流歌手は、過去の多大な財産でいくらでも歌手としての
精力的活動が出来るし人気も持続できる。

舟木こそ最高の歌手である、デビュー以来、第一線で活躍し続けている
舟木一夫に栄光あれ！

http://www.xrope.com/dominanceandsubmission/index68.html

>>638
まったくその通り、舟木こそ最高の歌手である！
ただデビュー後の一時期、第一線とは言えない時期もあったが、
決して歌を捨てず、道を踏み間違えず、コツコツ歌い続けてきたからこそ、
その舟木の歌手としての真摯な姿勢に感銘を受けた多くの往年の舟木ファンを始め、
舟木の全盛期を知らない一般大衆ですら舟木の公演に足を運ぶのであります。
その結果公演は大入り盛況、コンサートも大好評なのであります。

　　　愛知県出身だから、生まれながらにして御三家（尾張）だわな。

尾張徳川家は、徳川御三家筆頭だったのは歴史の事実。
同じく愛知県出身の舟木一夫が、青春歌謡の御三家筆頭なのも疑いようのない事実。

ところで、舟木の恩師である作詞家丘灯至夫は90歳を超えて健在だそうで、
「霊柩車は行くよ」という曲を最近書いたらしい（岡本敦郎が歌った乗り物シリーズの集大成の作品らしい）
もし舟木が新曲を出す機会があるなら、ぜひ恩師であり大作詞家の丘灯至夫作品をお願いしたいものであります。

舟木の幸運は、力のある作家に恵まれたこと。
コロムビアは、作家陣がどのレコード会社より層が厚く、
作曲家で言えば古賀政男、作詞家で言えば西条八十など、歌謡界を代表するそうそうたる作家の
作品を歌うことが出来たことが、舟木の歌手人生に大きくプラスしたのは間違いない。
舟木作品の豪華作家の顔ぶれをざっと挙げてみると（一例）、
◎古賀メロディー　→　敦盛哀歌、永訣の詩、春の坂道、里の花ふぶき
◎遠藤メロディー　→　高校三年生　　他学園物・青春物多数
◎船村演歌　　　　→　夕笛、夏子の季節、サンチャゴの鐘　　他多数
◎古関祐而　　　　→　青春の鐘
◎市川昭介　　　　→　絶唱（市川作品は他に数曲のみだが、絶唱の特大ヒットが光る）
◎服部良一　　　　→　遙かなる草原、都井岬旅情
演歌・ポップスの大御所作家の作品はだいたい歌っている。さらに珍しいところでは、
◎宇崎竜童　　　　→　麦笛（宇崎らしからぬロック色のないバラード曲）
◎井上忠夫　　　　→　いつか来るさよなら（ブルコメの井上が書いた映画主題歌曲）
◎水木京子（荒木一郎のペンネーム）　→　北国にひとり
◎水上勉　　　　　→　霧の街（作家水上勉の作）
◎北原じゅん　　　→　紫のひと（西郷輝彦の恩師が舟木に作った曲）

コロムビアにおいて舟木は売れ線だったから、舟木の曲を手がける作家もバラエティーに
富んでいて、これだけ幅広い作家の曲を手がけた歌手はおそらく舟木くらいではあるまいか？

不思議と古賀政男の作った曲には、ヒット作も名曲も無い と言ったら
言い過ぎじゃろか？

遠藤実と船村徹が、舟木の２大恩人だと思うな。

たしかに、舟木が歌った曲の古賀作品で、今に残る曲は残念ながら無いといえる。
「永訣の詩」など聴くと舟木がのびのび歌っていると言うより、楽譜の譜面を実直になぞって
歌っているような印象を受けるから、舟木の個性があまり生きていないように感じる。
結局は、古賀政男というビッグネームの作品を歌唱したという実績のみが評価できるところかな。

作曲家では>>643の通り、遠藤・船村が舟木の2大恩人なのは異論がないところで、
作詞家では、西条八十と丘灯至夫の師弟コンビが舟木の2大恩人だと思う。

＞結局は、古賀政男というビッグネームの作品を歌唱したという実績のみが評価できるところかな。
評価もつけどころがあるわｗ
実際は有名作曲家に書いて貰った曲も満足に歌いこなせず売れなかっただけの話を‥
全く、勝手な解釈も聞いてて呆れるわｗ
端的に云えば舟木は単に運良く大物作家陣が揃ってるレコード会社に所属していただけの話じゃねえかｗ

>>645
その論法なら、当時のコロムビアの歌手は全員ヒット歌手ばかり。

>>645　＞端的に云えば舟木は単に運良く大物作家陣が揃ってるレコード会社に所属していただけの話じゃねえかｗ

舟木がただ単に運良くコロムビアに所属していたような物の言い方には、呆れを通り越してもう大笑いの極致だなwwwwww
いいか、舟木はコロムビアの厳しい新人オーディションに見事合格してコロムビアに所属できたのであって、
運良く所属できるほどレコード会社は甘くない！そんなこともわからず半可通な事を書くなよ！みっともない！

そのコロムビアのオーディションを見事に落ちて、しぶしぶ別の会社の作家に預けられたようなのも
いることを忘れるな！ww

舟木の大ヒット曲がこれだ！
http://www.sexypornmaniac.com/galleries/knk/waterbo/090803loreleisteven/17.html

ウマｚｕｒａどぶ声ｗｗｗ

橋はコロムビアのオーディションに不合格で、
仕方なくビクターに行ったんだね。

コロムビアは美空ひばりと小林旭で稼いでたな。

コロンビアのビルが建ったのは舟木の稼ぎたよ。

ひばりは当時は人気も下降気味で、レコード売り上げも芳しくなかったから、
舟木がコロムビアの稼ぎ頭だったでしょう。

あと少しで舟木のコンサートに行ける

明日の静岡でのコンサート延期だって。
地震で何かが壊れたらしい。
10/22に延期だそうです。

東映時代劇DVDコレクション の銭形平次（大川橋蔵主演・舟木一夫共演）の
発売はいつなのでしょう？

>>656
ここ見れば分かるよ
http://www.jonstube.com/

見たけど分からなかった。

>>656
隔週発売で、取り上げる作品が多いから、いつになるか分からんです。

舟木は一般大衆に人気がない所為かテレビに全く出てないね。

660
一般大衆に人気があるがじぶんからでないようだ。

舟木こそ演歌の帝王だ
http://www.thumbsempire.net/2006-10/mdfbd1/xnxx.html

舟木を演歌歌手の範疇に入れるのは間違い。

腹がよじれる動画

http://www.youtube.com/watch?v=ldeoIB8f0r0

真偽の程は分からんが、この秋、昔の「風雲たけし城」のＤＶＤが発売され、

不遇時代の舟木が、当時５歳くらいの愛息と一緒に出演してる場面があるらしい。

>>665
そう言えば、「風雲たけし城」に舟木が出演したのを、当時確かに見た記憶にある。
テレビを見ていて出場者にいきなり舟木が出てきてビックリした。
その頃はレコードは出すことは無かったが（57年の「つばさ」以降、数年間は空白）
漫画誌のCMに出たり、仙台のローカル局の番組のキャスターを毎週やったり、
地味ながらも、地道に活動はしていたと思う。

舟木はたけしに、ゲスト扱いしないで、一般人扱いで出してくれる様
公募したとか・・・・。

そのDVD 発売になったら教えて下さい。

>>667
よくぞ自分の立場（身分）を分かってるではないかｗ

その謙虚さが良いね。
不遇時代だから、喉から手が出る程仕事が欲しかったろうに・・・・。

その謙虚さが、大復活する原動力になったと思うよ。
芸能生活も長くなってくると、傲慢になって何かとベテラン面をして居丈高になるような歌手も多い中で、
コツコツ地道に活動を続けてきたから、今でもなお舟木の歌の魅力は失われていないのであります。
歌ひとすじ「生涯一現役歌手」とは、舟木のような歌手に言うべき言葉だと思うのであります。

６７１　おれも同感です。

>>671
買い被りもいいとこだなｗ
臍が茶を沸かすぜｗ
チャンチャラ可笑しくて腹がよじれるわｗ

>>673
今どき珍しい、橋と舟木のダブルアンチか？

臍でお茶が沸いたら、動画でもUPしてくれや！

いやいや、>>673は生粋の橋ヲタですよ。
わざわざ嫌いな御三家筆頭舟木スレを、こそっと覗いて、
気に入らないレスを見つけるとすぐに噛みつくのが狂信的橋ヲタの特徴ですwwww
しかも、嫌いな歌手のスレを見て腹がよじれてるなんて、相当の馬○ですねw
橋スレでも、「コンサートに来た客は、橋目当てではなく島倉千代子人気で来たのだろう」という
至極もっともなレスに噛みついているwwww

９月のＮＨＫラジオ深夜便で、舟木特集があるようだね。（午前３時から）

特別番組のお知らせ

９月１４日には北海道厚生年金会館にて「舟木一夫コンサート２００９」が開催されます。
そこで、９月１２日　午後１時から4時までの長谷川宏和の語り部シアターでは、「FOR　EVER　懐かシーン・３時間スペシャル」をお送りします。
題して「舟木一夫リクエスト特集」！！
番組では、8月31日まで皆さんからのリクエストを募集します。
ぜひリクエストと共にエピソードもお寄せください。
番組は、リクエストをもとに選曲し、ドドーンと１８０分お送りします。
どうぞお楽しみに！！

リクエスト応募は、FMアップルのホームページ内「リクエストフォーム」または、
FAX　０１１―８１３−６７６７にて受付します。
この機会に是非ご参加ください。

札幌だけでしか聴けないけどね・・・・・。　

碧い海峡　飛び交うカモメ
白いボートに　手を振って　
微笑む人の美しさ
名前も聞かず　別れたが　
今でもきっと会えそうな
そんな気がする　故郷は
夢と一緒に　いつまでも

高いビル街　ひしめく車
白い外車に　手を振って
立ち去る人の横顔が
あの日別れた あの女（ひと）の
面影重なる　長い髪
逢いに行こうか　故郷へ
夢と一緒に　いつまでも

これは某作詞家が彼のために書いた新作だが、
脱税事件で陽の目を見なかった幻のヒット曲だ。

＜企画名＞青春歌謡の元祖・舟木一夫特集


＜特典＞若き日の舟木一夫の待ち受けＦＬＡＳＨ（Ｒ）プレゼント！（入会者＆会員）


＜期間＞2009年9月10日〜11月30日


＜提供サイト名＞昭和の青春ポップス（ドコモ着うた（Ｒ））　
　　　　　　　　　　　昭和の青春ポップス（ドコモ＆ａｕ着うたフル（Ｒ））
　　　　　　　　＊もちろん「ラクラクフォン」の対応しているのですが、一部着うた非対応の端末が
　　　　　　　　　ありますのでご容赦願います。


＜企画内容＞
　青春歌謡の元祖、御三家の一人として1960年代に絶大な人気を誇った歌手・舟木一夫。
　64歳を超えた今も、年間50公演ものコンサートや舞台で活躍し続け、シニア層を中心とした

　多くの根強いファンに愛され、熱狂的な支持を集めています。
　本特集では舟木一夫の歴史を振り返り、コンサートでもおなじみの往年のヒット曲
　の着うた（Ｒ）＆着うたフル（R）を配信します。


　さらに、入会者(会員含む)には待ち受けＦＬＡＳＨ（R）プレゼントを行い、ファンのみならず、　

　幅広いシニア層に向け、舟木一夫の魅力を余すことなく伝えます。
　この待ち受けＦＬＡＳＨ（R）とは、コロムビアミュージックエンタテインメントからご提供

　いただいたもので、若き日の舟木一夫から最近の舟木一夫まで3枚の写真が
　自動で変化する、貴重な待ち受け画面です。（特に詰襟姿の舟木には感動！）是非この機会に　

　あなたの携帯待ち受け画面を「舟木一夫」に変更してみてはいかが？

私の待ち受け画面は「夕笛」ですよ。

ＮＨＫラジオ深夜便 ９月２５日 午前３時から舟木一夫特集

一時間タップリ舟木の歌が聴けるね。
どんな曲が掛かるか楽しみ。

どんな阿呆が夜中の３時に下手クソな懐メロ歌手の歌を寝ずして又は態々 起きて聴くのかが楽しみだなｗ

>>684は 改行と句読点覚えなさいね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　あともう少しで北海道公演じゃわ。

>>684
おまえ、いい加減にしろ！
橋幸夫スレで、アンチの書込みに対し、

　「他所のスレに来て大の大人が小学生並みの嫉妬は見苦しいぞ！ もう来るんじゃねえよ。」

･･･なんて書いてるくせに、おまえが嫌いな舟木スレに来て、
舟木への応援レスに噛みつくなんてのは身勝手にも程がある！
まあ、舟木一夫は同世代の青春歌謡の中でもトップにして、御三家筆頭の大御所だから
嫉妬するのも無理はないがなwwww
ここは、3流歌手のヲタが来るところではない！自分の信奉するスレに戻って
好きなだけ自己満足レスを書きまくってればいいだろうが！

筆頭、筆頭って‥
お前が勝手に思ってるのはいいが、再三再四言っているがレコ大大賞受賞や紅白のトリの実績も経験もなく、過去の栄光と云ったら精々、若かかりし絶頂期の馬ヅラ写真（プロマイド）が数年間、売れたぐらいだろｗ

新曲を出しても全く売れないただの懐メロ歌手のどこが筆頭なんだ？
たくっ、呆れた口が塞がらんわｗ

舟木は御三家筆頭。

橋は前頭筆頭。

>>687
こいつ、自分の信奉する3流歌手のスレで、アンチの書込みに対し、

　　888 ：↑：2009/09/08(火) 22:32:19 ID:fDtxx57M
　　他所のスレに来て大の大人が小学生並みの嫉妬は見苦しいぞ！
　　もう来るんじゃねえよ。

このような書き込みをしているくせに、手前の書き込みは何だ？手前の方がよほどガキじゃないか！
橋幸夫スレで、橋ファンは大人だとか書いてる輩もいるが、所詮3流歌手のヲタの品度は
>>687に文章がすべてを表わしている。舟木ファンの皆さん笑ってやってください。
世間の誰もが首を傾げた政略的レコ大奪取の栄光を、今だに自慢しているところなどは
痛々しいほどに哀れだと言うこと何度言えばわかるんだか、開いた口が塞がらない。
所詮コンサートも公演も開けず、また開いても客が入らず、やたら新曲を出しまくって現役を
アピールしても、世間の誰も見向きもしない歌手などが御三家筆頭の器であるはずがない！

まあ>>687の文章を読めばよくわかるが、自分が信奉する歌手が一番だとずっと思っていたのに、
実は後輩の舟木一夫の方が、人気も実力も観客動員力も歌手活動実績もすべて上だということを、
認めたくない一心で、わざわざ舟木スレをコソッと覗いて、神経をピリピリさせてる姿がよくわかる。

世間では、そういうのを何と言うかわかるか？
それこそまさに　　『嫉妬』　　と言うのですwwwwwwwwwwwwwwww

「 韓国で行方不明になった日本人女性６５００人 」 被害者家族が訴え
http://bl★og.liv★edoor.jp/new★s2chplus/archives/5★066★322★4.html

☆☆☆☆☆☆
李鵬が言ってた、２０年後に日本なんてなくなるって、こういう事か。

1000 ：名無しさん＠十周年：2009/09/10(木) 21:55:04 ID:IsvYN1LJ0
1000なら
鳩山：「譲歩を引き出しました。ソースコード開示しなくてもいいそうです。やったー！」
でもEAL3並みの要求を飲まされる。日本の適合性評価機関は承認されない。
結局技術はばっちり漏洩する。終わり
↑ ↑ ↑ 　　　
中国 「ＩＴ製品、ソースコード開示せよ。情報漏洩はないから」…日本側が撤回求めるも、予定通り実施へ
http://s03.megalodon.jp/2009-0911-0412-34/pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1204019152/34-35
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

鳩山首相の夫人、鳩山幸さんの旧姓や出自が不明だそうですよ。
鳩山幸さんはサイエントロジーというカルトと関係があるという噂があります。
http://an★tikimchi.see★saa.net/art★icle/127578850.html (日本アンチキムチ団)

764 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2009/09/06(日) 01:04:07 ID:/WrcABwtO
幸夫人のごお父様は中国人ではなく、キム・ジョンウォン（漢字不明）という朝鮮北部出身の貿易商だったようです。
戦後は日本に渡り、幸さんが渡米するまでは神戸の商社に勤めていたようです。 キムさんは幸さんが渡米した直後、
北海道室蘭に引っ越し、貿易商を営みながら総連支部の設立に尽力されたと話しておりました。
【ﾌｧｰｽﾄﾚﾃﾞｨｰ】鳩山幸をｳｫｯﾁするスレ　２
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1252279762/

遠藤実　メモリアルコンサート

１２月２日(水)　東京公演１２月８日(火)　大阪公演
【出演者】五木ひろし／小林 旭／小林幸子／島倉千代子
　　　　　杉良太郎／千昌夫／舟木一夫　　　　　《50音順》
　　　　　司会：宮本隆治

　＜予定曲目＞　　♪高校三年生　♪すきま風
　　　　　　　　　♪ついてくるかい　♪星影のワルツ…ほか、
　　　　　　　　　怒濤のメガヒット曲オンパレード！！

このメンバーだと，トリは舟木だな。

今の舟木の格では、有り得ないだろ
恐らく五木か旭が妥当だと思うが、ミリオンヒットの千もアリエ〜ル

toriwa funaki ni kimattoru

kouhaku de tori o torenai baka funaki ga tori o toreru hazuwanai ！！！

舟木一夫はそもそも、トリだとかレコ大だとか、業界内での閉鎖的な価値基準や権威付けに否定的だから、
トリなんてどうでもいいことにこだわりはしないと思う。（トリを取ったから人気が上がるわけでもあるまいに）
また、そういう権威や名誉に、我欲をむき出しにしない所が、舟木の学園歌謡の清廉さとあいまって、
舟木の歌に対する真摯な姿勢となって現れているから、今も絶大な人気を維持できているのである。

691のメンバーでは、五木ひろしあたりがそういうのにこだわりそうだが、
このメンバーの中で遠藤実作品のヒットを持たないのは五木くらいなものだから、
五木のトリは常識的にあり得ないし、遠藤作品でのトリを常識的に考えたら、
「北国の春」か「星影のワルツ」、又は「高校三年生」あたりだろう。

６９３　観客動員では舟木がナンバーワン。

９月１４日　札幌厚生年金会館のコンサート行って来ました。
どこの会場も満員だと聞いていましたが、半信半疑でした。
疑ってしまい、申し訳ありませんでした。
２階に若干空席は有りましたが、１階は立錐の余地が無いほどの満席。

矢張り生の公演は最高ですね。

>>698
舟木の公演を見てきたとはよかったですね。ビデオやCDで聴くのもいいけど
生のステージはやはり臨場感があって、雰囲気も違うと思います。
舟木のここ10年くらいの精力的なコンサート・公演活動は、足を運んでくれるお客がいればこそであり、
いくらコンサートを開いても、客の入りが悪ければ自然に公演回数も減っていくし、
そしてついには、公演もコンサートも開けなくなるのが歌手業の厳しさだと思います。
舟木の場合は、客が入るからこそ毎年全国各地でコンサートをコンスタントに開催できるのです。
「舟木が御三家筆頭」という言葉は、単なる自慢ではなくしっかり内容の伴っているからこそ
堂々と言えるのだと思います。

えっ！あの馬づら歌手、あの汚い声でまだ歌ってんの？嘘ー！

舟木に「御三家筆頭」という冠詞が付く事自体、バリバリの現役であることを証明しているし、
＞698に書かれた厳然たる事実は、まだまだ舟木の人気は衰える様相が無いことも証明している。

かつて御三家と並び称された他の2人が、歌手業ではもはや舟木の眼中には入らない状態だから、
舟木の一人勝ちとも言えるが、やはり強力なライバルがいてこそ応援のし甲斐もある。
（そう言う意味で、舟木の最大の好敵手だった西郷輝彦が俳優に転身したのは惜しい）

>>701
ダレに「御三家筆頭」の冠詞が付くんだ？

ったく、相変わらず自演厨が笑わせるわｗ

筆頭、筆頭って妄想ヲタがいくら声高らかに自慢したって世間は寝耳に水
だわなｗ

まあ、学園ソングの精神もう弱歌手筆頭なら納得するけどなｗ

地方都市ですが　コンサートは　数少ない娯楽です。
今日は　舟木さんのコンサートに行って驚きました。
お花やプレゼントの行列。
今までの　他の歌手には無い盛り上がりでした。
舟木さんは　ファンの気持ちを知り尽して　コンサートの構成を作っていらして
感心しました。
歌手として　職人技で　お客様を喜ばせていると思いました。

橋幸男は最悪の歌手。

>>703
同感ですな。

>>704
同感ですな。

ＮＨＫラジオ深夜便

９月２５日
午前０時台
ニュース・スポーツ・円株
ＷＮ　エジプト・カイロ　中野眞由美（スタジオ出演）
［春夏秋冬・味めぐり］
「じゃがいも」（３）作家　東　理夫
今日の動き・歌・世界の天気

午前１時台 ニュース・円株
〔スポーツ名場面の裏側で〕
元ＮＨＫスポーツアナ　土門正夫
○13回の五輪中継＆高校野球　ほか
ニュース・円株

午前２時台 〔ロマンチックコンサート〕
ポピュラー名曲アルバム：ダンス・ミュージックの楽しみ
イン・ザ・ムード、オレ・グアッパ、魅惑のワルツ
ほか
音の風景・全国交通情報
ニュース・円株

午前３時台 〔にっぽんの歌こころの歌〕
歌謡スター・思い出のヒット：舟木一夫集
高校三年生、君たちがいて僕がいた、友よ　ほか
歌・全国天気・気温
ニュース・円株

この歌い手、終わったひとたちがすがるように応援しているとっくに終わった歌手だよね。
頑張ってねｗ

全国各地の一流大劇場で長期公演を行い、そして盛況で、
しかも、歌謡曲雑誌の表紙にも登場し、インタビュー記事も載り、
さらには写真集も発売し　　　･････これの何処が「終わった歌手」なんだ？
まあ、舟木が嫌いだから、終わった歌手にしたい気持ちは痛いほどよく分かるがなww

某スレには、舟木はテレビにもラジオにも出ない云々とか好き勝手に書かれているが、
その分、全国各地でコンサートを精力的に開いていて、生のステージを見る機会はいくらでもあるし、
コンサートビデオも結構な数が発売されていて、ステージで歌った珍しい曲も聴ける。
テレビで、過去のヒット曲を1・2曲歌うのを見ることよりも、そちらの方がファン的にはよほど楽しめる。

まあでも、コンサートも開けずビデオも発売されないような歌手は、テレビで歌うのを見るしかないんだろうから
それはそれで可哀相な気もする（だから、テレビやラジオに出ることのみに執着するんだろうねえ）

平成21年6月中日劇場「浮浪雲」パンフレットより〜わたしの舟木一夫論　ジョージ秋山

昔は誰れもが青春まっただ中にあった　とまどい傷つけ傷つけられの青春最中に舟木一夫
がいた　そして若者を魅了した　希望と夢を与えたものだ　あの欲張らない歌声
大らかな歌声が若者を魅了したものだ　そしてみんな大人になった　大人にはなったが
みな青春の灯は消えていない　ふり返るとそこに舟木一夫がいる　舟木一夫の歌声が聞こえて　　
くる　そしてあの青春の日々　夢が希望が蘇ってくる　みな自分が懐かしくなる
勇気が出るものだ　あの青春歌謡の舟木一夫　今は人生歌謡の舟木一夫になった
生真面目の人柄が醸し出す偽らざる大人の歌謡曲だ　国民的歌手というなら　それは紛れもなく
舟木一夫だと思う　しかし舟木一夫はそんなことは意識もせず　ただ歌い続ける　なんの
芸能的はったりもなく歌い続けている　しかし　ひとつの事を長く続ける事は素晴らしいことです
ひとつの事を長く続ける事など容易な事ではありません　諍い事が多い　この平成の時代にあって
救いは　全国民の心の中に舟木一夫の歌声が染み込んでいることかと思う　樹々の中にも草花の
中にも海や山　青空の中にも舟木一夫が染み込んでいる
　　かさばらない舟木一夫の歌声が
　　
　　安らかに生きる人々の邪魔にならない歌声が

※これに異論を唱える人は勿論いることでしょう・・でも７割方の人の後押しが
　あれば良しとしましょう！

>>709の
あの青春歌謡の舟木一夫　今は人生歌謡の舟木一夫になった
生真面目の人柄が醸し出す偽らざる大人の歌謡曲だ　国民的歌手というなら　それは紛れもなく 舟木一夫だと思う

･･･という一節は、全く同意。
戦後、りんごの歌、青い山脈、高校三年生････と続く時代を象徴する国民的ヒット曲の歌い手でもあり、
それはNHK青春の歌アンケートで「高校三年生」が、「神田川」を抜いて1位になったこともあることからも証明できる。
さらに舟木の素晴らしい所は、「ただ歌い続ける　なんの 芸能的はったりもなく歌い続けている　
しかし　ひとつの事を長く続ける事は素晴らしいことです」の一節。
歌一筋のその歌手活動の軌跡が、歌に対する真摯な姿勢となって現れている。

>>709
ジョージ秋山も良い事言うじゃないの！

>>710
先日の舟木のコンサートで、本人が言っていたが、客に
アンケートを取ったら、コンサートで聴きたい曲の１番は『哀愁の夜』・
２位は『高原のお嬢さん』だそうだ。
さすがファンは良い曲を知っている。

舟木は『高校三年生』だけの歌手ではない。

７０７　終わったのはお前と橋幸男だ。

舟木一夫これからのコンサート日程
9月24日(木)
大田区民ホール・アプリコ
9月28日(月)
新潟県民会館
9月29日(火)
長野ホクト文化ホール
10月3日(土) 4日(日)
京都四條 南座
10月13日(火)
文京シビックホール
10月17日(土)
川口総合文化センターリリアホール
10月22日(木)
静岡市民文化会館
10月26日(月)
江戸川区総合文化センター
11月9日(月)
岡山シンフォニーホール
11月10日(火)
神戸国際会館
11月15日(日)
大阪厚生年金会館
11月16日(月)
広島ALSOKホール
11月24日(火)
練馬区文化センター
12月3日(木)
中京大学文化市民会館
12月13日(日)
中野サンプラザホール

どうでもいいよ

哀愁の夜の４番・５番の歌詞は、舟木が後から付け足して、たまにコンサート
でも歌っているが、余り良い出来とは言えないな。

元歌の作詞が、川内康範でなくて良かったとは思うが・・・・。

それにしても、舟木の人気は凄まじいものがある。
久し振りに公演に出かけたが、あのおば様パワーが舟木を支えているんだな。

顔が長過ぎる
声が汚すぎる

７１６　お前の好きな歌手は、腹が黒い、かつら、根性悪い。橋のことだ。

橋なんぞ相手にしちゃいかん！

問題外

ラジオ深夜便楽しみじゃね。

御三家の中で橋幸夫だけ大嫌い。

御三家の中で橋幸夫だけ大好き。舟木一夫は大嫌い。舟木一夫の死にぞこない。深夜ラジオにでるだけで心待ち。本当はテレビラジオに出てみたい。どうして舟木一夫はテレビラジオに相手されないか。それは全て死にぞこないだから。３５年前の死にぞこないが原因。

↑橋幸夫ヲタの哀れさが凝縮された一文だなww
　舟木一夫ファンの皆さん、心して読んでやって下さい。
　今だに35年も前のことを持ち出さないと、悪口の一つも言えない哀れさ。
　そして、テレビだとかラジオだとかに出ることのみが、
　歌手のステータスだと思っている時代錯誤ぶり。

　もう涙なくしては読めない文章ですwwwwwwwww
　それに引き替え、舟木一夫はますますコンサートに公演に精力的活動を続けております。
　御三家筆頭にふさわしい活躍ぶりに我々ファンは尚一層、応援の力を入れてまいりましょう。

午前３時まで起きていられるかな？
少し眠たくなって来た・・・・・。

とんでもなくきったねえ声の下手っぴいな歌を有り難がるバカ信者どもｗ

舟木は飛行機が全くダメで、移動は全て鉄道か車だと聞いたことがあるけど、じゃ、海外旅行はしたことがないのかな。

デビュー2年目の昭和39年の映画「夢のハワイで盆踊り」のロケはハワイじゃなかったかな？

>>724
舟木＆舟木ファンを貶めたいなら、もう少し頭の良さそうな文章を書けよwwwwwwwww

舟木ファンはも少しレベルの高い音楽を聴けよwwwwwwwwwwwwwwwwww

７２４の馬鹿たれ消えろ。橋みたいなくだらない奴も消えろ。

ラジオ深夜便 聞いたか？眠い、眠い、と当日の深夜言っていた舟木のファン、９月２５日３時台の、にっぽんの歌、こころの歌、舟木一夫特集。
なんで橋幸夫のファンの俺が聞いて、おまえらが聞いていないんや。
曲目紹介、順番どうり。

１ 高校三年生
２ 学園広場
３ 花咲く乙女たち
４ 銭形平次
５ その人は昔
６ 絶唱
７ 船頭小唄
８ 君たちがいて僕がいた

哀れな老人たちが唯一の化石話題に縋りついているねｗ

↑天に唾する･･･とはお前のような奴を指すwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

　その化石スレを開いて、いちいち書込みしてるお前のその行為は何なんだ？
　化石スレにレスするお前のその行為を説明して見ろよ！wwwwwwwwwwww

　頭の悪い奴の戯れ言とは所詮はこういうものだよ。笑ってやってくれwwwwww

　舟木ファンの皆さん、これからも御三家筆頭の現役大御所舟木一夫を応援してまいりましょう！

おまんた囃子　　　　　　　　三波春夫 中村美津子
http://www.youtube.com/watch?v=b4t5YWTvvcs

１９６４（昭和３９年）５月

［平凡］（第２回） ［明星］（第８回）
(1)あゝ青春の胸の血は（舟木一夫）
(2)白い制服（橋幸夫）
(3)仲間たち（舟木一夫）
(4)若い歌声（橋幸夫、吉永小百合）
(5)美しい十代（三田明）
(6)あゝ特別攻撃隊（橋幸夫）
(7)みんな名もなく貧しいけれど（三田明）
(8)学園広場（舟木一夫）
(9)純愛の白い砂（本間千代子）
(10)光る海（吉永小百合）
(11)ワシントン広場の夜はふけて（各社競作）
(12)お嬢吉三（橋幸夫）
(13)石狩列車（北原謙二）
(14)後追い三味線（榎本美佐江）
(15)明日があるさ（坂本九）
(16)淡雪のワルツ（石原裕次郎）
(17)でかいこの夢（三橋美智也）
(18)私のベイビー（弘田三枝子）
(19)学生節（クレージー・キャッツ）
(20)桃割れ月夜（三沢あけみ）
(次点)こんにちは赤ちゃん（梓みちよ）
データ不詳

舟木一夫　山内賢の共演は多いが　

実は堺正章(マチャアキ）との共演も　とても多いのである

・ 高校三年生 1963
・ 君たちがいて僕がいた 1964
・ 続・高校三年生 1964
・ 夢のハワイで盆踊り 1964
・ 花咲く乙女たち 1965
・ 高原のお嬢さん 1965
・ 東京は恋する

日活映画だけでなく　高校三年生の大映　夢のハワイで盆踊りの東映もある

舟木一夫の声はドブ声で聴くに耐えないが顔が馬だから許せる

735
橋幸男のかつらも汚い根性の許せない。わかったか。

なんじゃ？
その日本語は？ｗ
お前、国語を小学校低学年から学び直せやｗ

コロンビアレコード創立５５周年記念レコード　と銘打って作られた

♪リーフ　リーフは

当時の歌としては　なにか別の世界の歌のように私には聞こえた

イメージは妙高高原で　舟木さん自身が望んだ高原の歌だそうで

♪あの人に会いたい　たまらなく会いたい

のフレーズは　彼自身が書いていた詩集の中なら使ったと書かれている



当時の日活映画の柱となる青春映画だが

絶大の人気があった舟木一夫は　歌手舟木一夫ではなく

日活青春スター　舟木一夫と呼んでも過言ではなかった

その年の紅白のトップバッターとして、「高原のお嬢さん」を歌った映像が
近年発売の3巻組のビデオ全集の中に収録されていて、何度も見たけど、
青春歌謡のトップスターとしての人気や貫禄が、画面から十分に伝わってくる。

ジジババ必死ｗ

737
おれはお前ほど馬鹿じゃない。くそガキ。

コロンビアレコードが、舟木一夫デビュー三周年を記念して、
芸術祭参加作品として発売されたＬＰレコード盤‘心のステレオ----その人は昔----‘は、
その企画から完成まで、まる九ヶ月をかけた。
このステレオのＬＰ盤両面をフルに使った新形式の『音楽ものがたり』は、
原作（松山善三）や作曲（船村徹）のすばらしさと、更に、
バックを彩る自然音の迫力と、舟木一夫の歌唱と相まって発売以来十数万枚という売れ行きを示している。
レコードの発売とともに、映画化の話が持ち上がり、激しい争奪戦の末、結局原作者である松山善三の所属する、
東京映画が映画化権を獲得、脚本監督を松山善三。音楽の船村徹、主演舟木一夫の
レコードのトリオで映画が作られることとなる。
更に相手役は、東宝の秘蔵っ子内藤洋子を配し、
ここに舟木・内藤のゴールデンカップルが誕生する。　

昭和42年当時、舟木の「その人は昔」はLPレコードとしては過去最高の売上げを示していると何かの記事で読んだ。
しかも、芸術祭参加作品で、映画共々かなり格調が高く、前年の「絶唱」とこの「その人は昔」、そして「夕笛」などの
代表作から舟木一夫の文芸叙情歌謡の世界を築き上げ、「詰め襟学園歌謡」と「文芸叙情歌謡」という、
舟木独自の歌の世界を確立したのは実に素晴らしいことである。

↑

新曲「母を恋うる歌」いい歌だね。もう覚えましたよ。

１０月６日（火）、歌謡コンサートできっと歌うでしょう。

また、１０月１１日、（日）ＮＨＫのど自慢でもきっと歌うでしょう。

♯♭♪、「今わたしがこうしているのも、全てあなたのおかげです」
　♪、　「母さん　あなたはどんなときも　わたしの　絶対の味方でしたね」

745
橋の新曲つまらない。

>>745
まったくもって同感。
ちなみに、昭和39年に舟木一夫は「まだ見ぬ君を恋うる歌」という曲を出していて、
これはベストアルバムにも入るほどのヒット曲であります。
また、昭和40年に橋の先輩フランク永井も「妻を恋うる唄」という曲を出していて
これもヒットしています。
それらのヒット曲と肩を並べるほど、橋の新曲はヒットすると思いますか？

舟木一夫携帯着歌

9月10日キャンペーンがスタート。無料試聴を聴いてみた。
勿論、自分携帯の着メロも「ああ青春の胸 の血は」にした。
♪ああ青春の胸の血は　♪哀愁の夜　♪学園広場　♪北国の街

新派の水谷八重子が　２０代の舟木一夫に言った言葉



「いつでも新派にいらっしゃい。」



彼の芝居の上手さは　芸の道の大御所が認めていた

http://www.138files.com/cgi-bin/kutikomi/ranking.cgi?selrank=1
一宮市で１番に　舟木さんを

１９６７（昭和４２年）６月

［明星］（第４５回）

）
(1)星の広場に集まれ（舟木一夫）
(2)ブルー・シャトウ（ブルー・コメッツ）
(3)君こそわが命（水原弘）
(4)夜霧よ今夜も有難う（石原裕次郎）
(5)恋人をさがそう（西郷輝彦）
(6)バラ色の二人（橋幸夫）
(7)二人だけの海（加山雄三）
(8)カリブの花（三田明）
(9)勇気あるもの（吉永小百合）
(10)なんとなくなんとなく（ザ・スパイダース）
(11)女の波止場（森進一）
(12)紅の渚（荒木一郎）
(13)帰りたくないの（園まり）
(14)いっぽんどっこの唄（水前寺清子）
(15)霧の摩周湖（布施明）
(16)待ち呆け港（都はるみ）
(17)喜びの日の涙（美空ひばり）
(18)ギター子守唄（加賀テツヤ）
(19)新宿ブルース（扇ひろ子）
(20)こまっちゃうナ（山本リンダ）
(21)花はおそかった（美樹克彦）
(22)レット・キス（坂本九）
(23)今夜は踊ろう（荒木一郎）
(24)一心太助・江戸っ子祭り（舟木一夫）
(25)殺陣師一代（橋幸夫）
(26)願い星叶い星（西郷輝彦）
(27)小さな倖せ（ザ・ワイルド・ワンズ）
(28)星空の二人（山内賢、和泉雅子）
(29)女っぽいね（マヒナ・スターズ）
(30)信じていたい（西田佐知子）
(次点)限りある日を愛に生きて（大形久仁子）

御三家の恥さらし橋幸男。

デビュー５０周年まで 元気で頑張って下さい。

橋幸男大嫌い。新曲も全く売れない。

橋幸夫、大好き。今日は舟木一夫の出れない歌謡コンサートに出る。
新曲、母を恋うる歌、は名曲です。
さすが小椋佳の作品である。
長い間、お母さまの介護をなさっていた橋幸夫様ならではの歌です。
高齢化社会の今、ヒットしそうな予感がします。

橋ごときが今更どんな歌もってきてもヒットするはずないじゃん（笑
寝言は寝て言え
いつまでも昔の夢から覚めない憐れな奴ね

>>755
橋スレで何度も書いたが、今の時代、テレビに出ることがどれほど大事なんだ？
テレビで1曲や2曲聴くより、コンサートで生のステージで10曲も20曲も聴ける方がはるかにいいだろう！
舟木一夫は、テレビに出なくてもコンサートや公演でしっかり人気を維持している。
それは、かつて歌謡番組が全盛の時代にかかわらず全くテレビに出ず、ライブやコンサートで絶大な人気を
得てきたフォーク系・ニューミュージック系・ロック系の歌手と同様である。
公演やコンサートを開けないから、テレビに出ることに執着しているんだろうが、
今や歌謡番組なんてほとんど壊滅していて、そんなものに出ることに狂奔するより、全国各地でくまなく
コンサートを開いて生のステージで歌を聴いてもらうような活動をしている舟木の方がよほど利口である。
さらには、コンサートに足を運べなくても、レコード店に行けばコンサートの実況ビデオが
山ほど売っていていくらでも楽しめる。（ちなみに、俺の場合はコンサートビデオを集めて、
「星の広場へ集まれ」とか「北風のビギン」とか、テレビでは絶対聴くことができないであろう曲を楽しんで聴いている）

ここは舟木ファンの集まりなのに、どうして橋ファンが入って来るのでしょうね。
舟木さんのことが気になって仕方ないのでしょうね。

舟木なんかを今でも信奉している憐れな奴を哀れんでいるだけさ

勝手なことを言うな！
橋スレにも同様に、お前たちのヲタもかなり頻繁に来てるぞ。

橋○夫は以前ステージでカツラがずれて、そこで皆様にばれてしまいました。

ブロマイド売上ベスト１０

1961年 - 1963年
加山雄三 、田宮二郎 、星由里子 、松方弘樹 、岩下志麻 、高橋英樹 、本間千代子 、スリーファンキーズ 、
和泉雅子 、舟木一夫
1964年
舟木一夫、吉永小百合、西郷輝彦 、本間千代子、ジャニーズ 、九重佑三子 、橋幸夫 、美空ひばり、
三田明 、高田美和
1965年
高倉健 、竹脇無我 、山本陽子 、高石かつ枝 、田村正和 、松本めぐみ 、倉丘伸太郎 、長谷川明男
1966年
渡哲也 、大原麗子 、梶光夫 、石坂浩二 、柏木由紀子 、由美かおる 、日野てる子 、杉良太郎 、
梶芽衣子 、西郷輝彦
1967年
舟木一夫、黛ジュン 、三田明 、園まり 、高倉健、松原智恵子 、赤木圭一郎、由美かおる、
石原裕次郎、酒井和歌子
1968年
吉永小百合、舟木一夫、中村晃子 、ザ・テンプターズ 、黛ジュン、高倉健、酒井和歌子、
赤木圭一郎、松原智恵子、ザ・タイガース

先の日曜日、ラジオで青春歌謡御三家特集。橋、舟木、西郷の歌がかかった。
橋：潮来笠、恋をするなら、霧氷、母を恋うる歌。
舟木 ：高校三年生、修学旅行、北国の街、ああ青春の胸の血は。
西郷：君だけを、涙をありがとう、チャペルに続く白い道、恋人ならば。

次回はリクエスト募集と言うので考えた。
これでどうだ。
橋（雨の中の二人、恋のメキシカンロック、佐久の鯉太郎、バラ色の二人）
舟木（高原のお嬢さん、絶唱、銭形平次、夏子の季節）
西郷（星のフラメンコ、十七歳のこの胸に、初恋によろしく、真夏のあらし）



1
いや、こっちの方が良い
橋　（明日を呼ぶ港、恋のインターチェンジ、恋はせつなく、思い出はリビエラの雨）
舟木（青春の大阪、東京百年、青春の鐘、春の坂道）
西郷（ペダルに生きる奴、星と俺とで決めたんだ、星のフィアンセ、魅惑）



はいはい、ちょっと自分のマニアックさを言いたいんだね。

では、マニアックと言われない選曲を･･･
橋　（潮来笠、江梨子、いつでも夢を、雨の中の二人）
舟木（はるかなる山、待っている人、幸せよ急げ、素敵なあなた）
西郷（君だけを、チャペルに続く白い道、星娘、星のフラメンコ）

764
坊主、なめんなよ橋なんかいらねえよ。くそがき。

青春の鐘　カラオケ歌いてー　俺は坊ちゃん　カラオケ歌いてー
高校三年生　もう歌いたくねー

新曲「母を恋うる歌」いい歌だね。

最初はむずかしいと思っていたが、何回か練習したら、

この歌の良さが判ってきた、特にサビの部分は最高。

♪、｛いま〜私が　こうしている　全て　あなたのお〜かげです。｝

いつも口ずさんでいます。流行語になりそうです。

１９６４（昭和３９年）１月

［平凡］（開始前） ［明星］（第４回）
(1)修学旅行（舟木一夫）
(2)高校三年生（舟木一夫）
(3)白い制服（橋幸夫）
(4)星空に両手を（島倉千代子、守屋浩）
(5)学園広場（舟木一夫）
(6)若い明日（北原謙二）
(7)あわれ君ゆえに（島倉千代子、守屋浩）
(8)逢いたくて（フランク永井）
(9)赤いハンカチ（石原裕次郎）
(10)島のブルース（三沢あけみ）
(次点)ツキツキ節（畠山みどり）

位(講評)ザ・テンプターズの票が、すばらしい勢いで伸びて、ついに第４位に。Ｇ・Ｓ・に比べて、永井秀和や三田明の票はへりぎみ。ファンのかたは、がんばってください。

�A舟木一夫　５２６２票
�Bザ・ワイルド・ワンズ　４９３０票

�Cザ・テンプターズ　３２６１票　←ショーケンの笑顔の写真掲載

�D西郷輝彦　３１８８票
�Eヴィレッジシンガーズ　２９１１票
�Fブルー・コメッツ　２６３９票
�G永井秀和　２５７９票
�H三田　明　２２２６票
�Iフォーリーブス　２２３０票

いまだもって橋だ、舟木だ、言うてる奴らが不憫でならない。

昨日カラオケで、「ブルートランペット」歌ってきたぞい！

この間、ソウルに旅行に出かけた妹が、見知らぬ男たちに輪姦され、ボロボロになっ
て 帰ってきました。妹は今でもショックで家に閉じこもったままです。 　　
彼女の話によると、ソウルで買い物していると、日本語で優しく声をかけてくる男が
現れ、安い店を教えてやろうというのでついて行ったところ、変な所に連れ込まれ、
集団でレイプされて有り金を巻き上げられ、ビデオにまで撮られたそうです。
妹は警察に駆け込みましたが、驚くほど冷たい対応で、あげくに「歴史教科書を歪曲
するおまえら倭豚が悪い！」と罵られたそうです。
そこで妹は日本大使館に救いを 求めて、そこでようやく日本人女性を狙った同様の
レイプ事件が多発していることを知ったそうです。
大使館の人の話によると、韓国の警察は日本人が被害者だとまったく捜査しないそうです。
レイプ犯たちもそれを知っててやりたい放題で、「日本人レイプもの」と銘打ったビデオが
マーケットで堂々と出回っているそうです。
なぜこんなことがまかり通っているのに、日本では報道されないのか？
私は不思議に思ってテレビの報道局に勤めている友人に尋ねました。
すると、韓国と韓国人について少しでも否定的な報道をすると、
明らかに組織的と思われる数千人、否数万人？規模の電話やファックス
による抗議活動や経営者宅に対する暴力団等による脅しが行われ、
例えば２日間抗議が続くと年間の売上が１％も低下するので、やむを得ず
「友好を促進する」報道以外しないという暗黙の了解がマスコミ各社に
出来ているのだそうです。
みなさん、こんなヒドい話があるでしょうか？　
こういう事件が表にでないせいで、私の妹は今も廃人同様です。
悔しくて仕方ないですが、少なくとも皆さんは 自衛を心がけて
韓国旅行に行ってください。

はいはい、せっかくの作文ですがレベルが低すぎて・・・（笑

ご苦労さん

ｽﾚに関係の無い書き込みは、自動的に削除される機能が欲しいね。

舟木一夫デビュー当時は　ほんとにさびも効いて
こぶしも回って　きれいな声だった　たばこを覚えて
声変わったな　声量もおちて　昭和４３年頃の　俺は
坊ちゃんや銀色の恋は聴き苦しかったな

775
舟木の声量はすっごいよ。橋の何十倍も。

舟木さんたばこやめて下さい　まあ　もう遅いよなあ
あの美声はもうよみがえらない　よみがえる夜明け　

777
舟木さんはたばこもうやめているよ。

若い頃はわざと悪ぶって、煙草吹かしてたもんな。

止めて良かったよ。

昭和28〜30年デビュー組で一番大成した歌手は、三橋美智也で間違いないだろう。　
昭和31〜33年デビュー組で一番大成した歌手は、三波春夫で間違いないだろう。
昭和34〜36年デビュー組で一番大成した歌手は、橋幸夫で間違いないだろう。
昭和37〜39年デビュー組で一番大成した歌手は、舟木一夫で間違いないだろう。

世代の違う橋と舟木を比較するなら、当然橋と三波春夫、三橋美智也も比較されなければならない。
ただ単に年齢が近いからというだけで、しかもマスコミから「御三家」なんて一緒くたにされただけで、
本来なら歌のジャンルがまるで異なる橋と舟木は比較するのは間違っている。
橋の股旅物は、舟木の学園物より三波春夫の一連の浪曲歌謡あたりと比較した方がジャンル的には近い。

橋の全盛期は35〜37年がピークで、舟木が出た38年以降は、多数出てきた青春歌謡歌手に対抗すべく
完全な守勢となり、結果的には、これ以降は歌といい映画といい舟木の勢いの方がはるかに優っている。
「御三家」という言葉は、人気青春歌手三羽烏を指すというより、勢いのある舟木・西郷に対抗して、
人気を少しでも長く持続させるための戦略として、橋にとっては都合の良い言葉だったのかもしれない。

　　　　　　　　　　　　 ／）
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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
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そうだよね、細かいことはいいんだ！　３年か先輩のＨのファンはオタオタしなくていいんだよ〜その当時絶大な人気があってレコ大を２回も受賞して
他に色んな賞ももらっているみたいだし、今や介護の講演もしているというではないか。先輩なんだよ！　　３年後にデビューしてきた舟木に我々は脳天を
ぶち割られて今まで一緒に歩いてきたんだよ。
舟木は愚かなこともやってきた、また生意気だったよ、確かに・・ある歌手夫婦で舟木の事が大嫌い！というのを知っている。ま、それも仕方の無いことだ。
そんな嫌なところ、良いところをひっくるめて皆ファンは舟木のことが大好きで気になって仕方がないんだ。感動をもらっているんだ！！
先輩が後輩を苛める（ファンのこと）、よくある話だ。　舟木ファンが西郷ファンや三田明ファンにいちゃもんをつけているか？　可愛い後輩だけど特に警戒する相手では
ないし・・

願わくは舟木ファンはＨのところに殴りこみをかけないことだ。歌一筋の男とはまるで生き方が違うのだから。

ある歌手夫婦で橋の事が大嫌いというのを本当に知っているよ。

>>782
そもそも橋だ舟木だと争いになる根源は、橋と舟木を比較の対象として見るところにある。
>>780にある通り、橋と舟木はデビューに3年もの開きがある。芸能界での3年は、一般社会の10年に相当する。

橋幸夫が本来ライバルとして比較されるべきは、北原謙二であり、守屋浩であり、松島アキラであり、その他にも
同期デビュー組はいくらでもいる。そして、その数ある歌手の中で、舟木西郷の次世代歌手の時代まで
人気を持続出来たのが橋幸夫だけだというだけの話に過ぎない。そう言う意味では橋は一時代を築いた歌手の一人に間違いはない。
その橋が次世代の舟木や西郷と比較対象される存在でないのは明らかである。

物事を逆に考えると、舟木にとっては「御三家」なんて言葉は、虫が好かなかったに違いない。
人気を持続したい橋は、御三家の一員に名指しされることによって、先輩歌手として後輩を抑えにかかることができるし、
一番後輩の西郷は、先輩2歌手と同列に扱われることは決してマイナスではなかったはず。
舟木のみが、「御三家」というレトリックによって旧世代の橋に抑えられ、貧乏くじを引くような位置に置かれた様な気がしないでもない。

>>784は少数意見！

７８５
そうかな。いずれにしろ舟木の方が数段格上。

舟木が御三家筆頭なのは、玉置宏も認めているからね。

782さん、よく考えてみればオタオタしなくていいのは舟木ファンですね。　舟木さんという人はちょっと普通の歌手とは違っていましたね。
デビューする前にあの堀威雄社長に「もし売れなかったら、君、どうする？」と聞かれて
「僕は売れるために上京しました。だから絶対売れます！」とわずか１年前は一宮の田舎にいた18才の高校生が言ったとは
思えない言葉を言う人なんですから・・　そしてあの初出場の紅白ももし将来出れなくなったらファンが悲しむからと2、3回は断ったという
事を2年前の日刊ゲンダイという新聞で知り、普通は「出るのが夢でした。頑張ります!」ぐらいいうでしょう。
びっくりしました。そのころから異彩を放っていたんですね。

そんな舟木さんにＨサイドの大人たちが色んな策略を仕掛けてきたんですね。そのころに何も肩書きのある人がエライのではないんだ〜という
想いがちょっと芽生えたようにおもいます。
舟木さんはそんなことは気にせず、歌に映画に舞台にと大忙しの日々を送っていたのですね。
今、思うに舟木さんという存在は、空を見上げればたくさんある星の中で、ひときわ輝いて光を放ち「あの星きれいね！」と見上げた誰もが
注目するようなそんな存在感を示しているような気がしてなりません。切り込まれてもにっこり舟木さんのように微笑み返してあげましょう〜〜！

>>788
まさに図星を言い当ててますな。
そもそも芸能界では、古くから下らない権威主義が横行していて、
大衆人気より、権威や名誉の有る無しでその歌手の格が決まるような悪弊が有ったが、
（だから、レコ大ができると目の色を変えて手段を選ばず獲りに行くような歌手が現れる）
舟木はもともとそういう権威主義が嫌いで（自著にもその辺は書いてある）
それがために業界内では変わり者視された部分もあるけど、流行歌手にとっての命は
業界内での権威付けや名誉ではなく、一般大衆の支持がすべてだということを現在の舟木が証明している。

もし、舟木が業界の権威にどっぷり浸かって、政略的に策を弄して身を処していれば、
大賞でも何でも取れたと思うが、その代わり多くの大衆ファンを失って今やコンサートも開けない
過去の歌手になっていたのは間違いない。

７８９の意見その通り、だから舟木は人気があるんだよ。

>>789 の意見はごもっともだが、『図星を言い当ててます』と言う
表現は二重です。　図星です　で良い。

舟木一夫写真集『瞬』
絶賛内容紹介

400日の活動に密着!
写真掲載数、約600カット。
初公開! お部屋で使用している“くつろぎアイテム”や、
撮り下ろしグラビア・ロングインタビューも掲載。

2008年4月から、2009年6月までの活動を追いかけて、追いかけて、
追いかけた渾身の密着写真集。
劇場公演やコンサートの本番はもちろん、楽屋裏の模様や食事風景なども掲載しています。
掲載内容=ステージグラビア/特別撮り下ろしグラビア&超ロングインタビュー
/日生劇場/コンサートツアー2008/大阪新歌舞伎座/新橋演舞場/コンサートツアー2009
/くつろぎアイテム/中日劇場/バンドメンバー・インタビュー 発売中

舟木さんはよく「生のお客さんを前にして口パクは失礼だ！」とテープを使うことをしません。考えてみるに同業者にはちょっとうっとうしい
存在になるでしょうね。歌が好きだから歌手になったのでしょうが、皆が皆、舟木さんのように肺活量も5000とか5500（若い時）とかある人ばかりでは
ありませんもの・・1ヵ月公演にしても座長が倒れては元もこうもありません。
何としても1ヶ月無事に終えるためには、口パクは欠かせないものでは・・と思ってしまいます。
相撲の八百長問題と似ているところがあるのでは・・昔は、八百長という言葉はなかった、それらしき事が行われていたことは暗黙の了解だった
ようなことを聞いたように思います。・・舟木さんの言われていることは大大正論ですが、正論ばかりで世の中が動いて行かない
ことは他の事柄を見てもわかると思います。ここまで書いてきて、何だかちょっと空しさを感じています。
あと、ご意見のある舟木ファンのかた、続けて下さい〜〜
フナキさ〜〜ん！、どこまでもご一緒に〜〜！！！

良い意味での古い形の芸人ですね。

793を書いた者です。後ろ向きですね。舟木さんに失礼に当たると思いました。
目標は50周年です！！　頑張って応援して行きましょう！！（自分に言っています。）

舟木一夫　『右衛門七討ち入り』

ＮＨＫ大河ドラマ、“赤穂浪士”より　討ち入り の映像付き です。

　　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=35NV-gnjeo4
　　
　　　　　　

>796
アクセス数、多いでしょうね、してやったりと気分はいいですか？

今日は江戸川区文化センターでのコンサート・・雨だし入りはどうかな？と気にしています。

今のコンサートの様子を見てみると、原点に従っているというか・・
中学生の時、ラジオから流れたハリーベラフォンテのLPのライブ版を聞いて背中に電流が走ったということです。そしてそれが欲しさに
中学生でバイトをして高いレコードを買ったと読みました。それは会場を4つに分けて順番に合唱をさせて会場がすごく盛り上がっている
様子に感動したという事ですが、今の舟木さんと全く同じではないかと・・
一時、「高校三年生」から離れよう、離れようともがき苦しんでいたようですが、運命には逆らえなかったということでしょうか？
デビュー曲も「水色のひと」と「高校三年生」を沢山あるデビュー候補曲から2曲奇しくも選んでいます。

来年の５DAYSコンサートは

「２月新橋演舞場」
「４月１４日〜１８日大阪松竹座」
「１２月、大阪新歌舞伎座

舟木一夫は、もともとブルース歌手になりたいという希望があったらしく、
昭和43年の独立後「銀色の恋」だとか「追憶のブルース」などのブルース調の曲を出し、
淡谷のり子等とブルースの夕べなどのコンサートを開いたりしていたけど、
今でもブルースを歌いたいという希望を、心に抱いているのだろうか？

御三家は、西郷が洋楽調のポップスを目指し、舟木がブルースを目指しと
それぞれきちんと自分の歌の方向性と希望を持っていたのが素晴らしいと思うし、
それがこの2人の好敵手の明確な個性の違いとなって、曲に表現されている。

舟木と言えばバラード

バラードと言えば、『くちなしのバラード』

>>801
「くちなし」だから、自分の後援会運営会社が脱税しても何も言えないのね

>>793
「八百長」の言葉は古くから使われてるぞ。

>>802
面白い事言ったつもり？

NHK bs2

遠藤実メモリアルコンサート
12月24日（木） 午後8：00〜10：00

日本の戦後の歌謡界を代表する作曲家・遠藤実が他界して１年。
その業績をあらためて偲び、彼の作品を後世に歌い継いでいこうというコンサートが、
年末に開催される。今回のコンサートに駆けつけるのは、
遠藤実が心血を注いで紡ぎだした作品に生命を吹き込み、
大ヒットを生み出した第一線の歌手たちばかり。
遠藤実との楽しくも心温まる、そして感動的なエピソードを語りながら、
大ヒット曲の数々を熱唱する。番組では命日を目前に控えた
２００９年１２月２日の東京コンサートを中継、
あらためて遠藤実作品の魅力を堪能する。

【出演者】島倉千代子、舟木一夫、千昌夫、小林幸子、杉良太郎、五木ひろし　ほか
【曲目】「北国の春」「星影のワルツ」「雪椿」「旅鴉」「すきま風」
「からたち日記」「ついて来るかい」「襟裳岬」「ごめんね」「高校三年生」
「こまっちゃうな」「一週間に十日来い」「みちづれ」「浪曲子守唄」「せんせい」
「くちなしの花」「夢追い酒」「お月さん今晩わ」「新宿育ち」「ソーラン渡り鳥」「哀愁出船」　ほか

舟木一夫がトリだな。

島倉でしょう。コロムビアの先輩に敬意を表して…

１１月１１日（水）　ＮＨＫ ＦＭラジオ　「歌謡スクランブル」で
『銭形平次』が掛かるよん！

歌謡スクランブル　−想い出の主題歌集−（３）

詳細
詳細
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逢地真理子
　−　想い出の主題歌集　−（３）

「銭形平次」　　　　　　　　　　　　　　　　　（舟木　一夫）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分５７秒）
「一心太助」　　　　　　　　　　　　　　　　　（杉　良太郎）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３分３９秒）
「新撰組の旗は行く」　　　　　　　　　　　　　（春日　八郎）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３分１８秒

舟木一夫シアターコンサート

http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/100223/flier.html

株式会社公募ガイド社が運営する、
NTTdocomo i-mode/KDDI au公式 着うた(R)&着うたフル(R)サイト
『昭和の青春ポップス』では、2009年9月10日(木)より
「若き日の舟木一夫の写真を使ったFlash(R)待ち受け」プレゼントもある、
「舟木一夫特集」を実施します。
50代、60代のシニア層にもっと、ケータイ音楽への関心を持ってもらうことを目的とします。

□■舟木一夫特集の内容■□
青春歌謡の元祖、御三家の一人として1960年代に絶大な人気を誇った歌手・舟木一夫。
64歳を超えた今も、年間50公演ものコンサートや舞台で活躍し続け、
シニア層を中心とした多くの根強いファンに愛され、
熱狂的な支持を集めています。
今回の特集では充実したテキストで舟木一夫の歴史を振り返り、
コンサートでもおなじみの往年のヒット曲を配信。
さらに入会者全員に、若き日の舟木一夫の写真を使った待ち受けFlash(R)プレゼントします。

□■取上げる楽曲■□
「高校三年生」「修学旅行」「学園広場」「仲間たち」「あゝ青春の胸の血は」
「君たちがいて僕がいた」「花咲く乙女たち」「北国の街」「高原のお嬢さん」
「哀愁の夜」「絶唱」「ブルートランペット」「燃えよドラゴンズ！’99」

愛知県芸術劇場で、東海テレビ主催の１日限定ユニットの
コンサートが開催されるそうです。舟木さん、西郷さん、三田さん
の三人です。司会は、東海テレビの、高井一、蟹江敦子、両アナウンサーです。

Ametsub
http://www.youtube.com/watch?v=lsPL2QoElmw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=DyzzLwlIcpE
http://www.myspace.com/ametsub3110
http://www.youtube.com/watch?v=oh2cG7ZGOVc

serph
http://www.youtube.com/watch?v=BDD9MZUTQzs&feature=PlayList&p=5592C2B51010607A&playnext=1&playnext_from=PL&index=69
a whim 、、circus
http://www.myspace.com/serphinjapan
解説http://www.geocities.jp/elegantdisc/serph.html

JimBeard
Hand to Hand
http://www.jimbeard.com/Beard%20mp3s/Truly%20128/Hand%20to%20Hand%20Wb.01_01.mp3
Gonna Tell on You
http://www.jimbeard.com/Beard%20mp3s/Truly%20128/Gonna%20Tell%20on%20You%20Wb.01_01.mp3
http://www.jimbeard.com/truly.html
Camieff
http://www.jimbeard.com/Beard%20mp3s/Song%20of%20the%20Sun%20128/Camieff%20Wb.01_01.mp3
Parsley Trees
http://www.jimbeard.com/Beard%20mp3s/Song%20of%20the%20Sun%20128/Parsley%20Trees%20Wb.01_01.mp3
http://www.jimbeard.com/songofthesun.html

>>811
来年の４月２３日のようです。

最近の舟木って肝腎の歌声がひどくって幻滅。

三年に一回くらい昔のドーナッツ盤を聴くことはありますが。

昭和14年、島崎藤村との著作権信託契約でスタートしたJASRACは、
今年創立70周年を迎えます。
今回、創立70周年記念事業として、創立から現在に至るまで、
JASRACの発展に寄与した各時代の作家の代表曲を、時代背景とともに紹介していきます。

この模様は、NHK BS2にて12月28日（月）放送予定です。

プログラム（予定）


リンゴの唄 作詞：サトウハチロー 作曲：万城目　正
青い山脈 作詞：西條　八十 作曲：服部　良一
別れの一本杉 作詞：高野　公男 作曲：船村 徹
霧の摩周湖 作詞：水島　哲 作曲：平尾　昌晃
アンコ椿は恋の花 作詞：星野　哲郎 作曲：市川　昭介
夜明けのスキャット 作詞：山上　路夫 作曲：いずみたく
石狩挽歌 作詞：なかにし礼 作曲：浜　圭介
悲しい酒 作詞：石本　美由起 作曲：古賀　政男
さらば青春 作詞：小椋　佳 作曲：小椋　佳
千曲川 作詞：山口　洋子 作曲：猪又　公章
天城越え 作詞：吉岡　治 作曲：弦　哲也
涙そうそう 作詞：森山　良子 作曲：BEGIN
高校三年生 作詞：丘　灯至夫 作曲：遠藤　実

他


出演 ： 舟木一夫　都はるみ　五木ひろし　石川さゆり　安田祥子　由紀さおり
北原ミレイ　小椋佳　島津亜矢　夏川りみ 秋川雅史　KOBUDO−古武道−　ザ・ジェイド
ゲスト： 船村徹　平尾昌晃
司会： 宮本隆治

814
舟木の声量はすごいし、実にいい声だ。さすが超一流。

私も舟木の歌が聴きたい時は、昔のレコードを引っ張り出して聴くよ。
ただ、「仲間たち」どまりだけどね。
今の舟木？金とって歌える歌手じゃないね。
ありゃ酷すぎる。
上のような訳のわからん者がいるから辛うじて生きながらえてるんだろうねｗ

８１７お前はあほか。舟木の歌のうまさは今も変わらないぜ。

↑60台半ばの歌手が、20歳代の全盛の頃と同じ声量であるはずがないにもかかわらず
こういうことを当たり前のように言うのがいるからおかしいw
そんなことを言ったら、金の取れる歌手など誰もいなくなるww
60台で歌手としては致命的に劣化してステージに立てないような往年のヒット歌手など山ほどいるし、
スターとして当然要求される人気を完全に喪失した歌手なども数多い。

少なくとも、金を取って聞かせられないような声ならば、一部のヲタが必死に応援しても
大半の観衆からは見放されるだろうし、コンサート会場を満員になどできるわけがない。
舟木のコンサートが盛況なのは、年齢による声の劣化以上に、スターとして観衆を楽しませる
要素を持っているからであり、それを楽しみたいからこそコンサートに足を運ぶのである。
昔の声を楽しみたいなら、レコードを聴くのが一番なのは、舟木ヲタも同じである。

それとも、まさか舟木のコンサートでレコードと同じ声を期待してるのか？wwwwwwwwwwww

あ、これは失礼！
俺のレスは、>>817に対してのレスなので悪しからず。

舟木は、はっきりいうけど客の呼べない橋幸夫とは違って今も客をよべる数少ない歌手である。

２０１０年４月２３日・愛知県芸術劇場・舟木さん、西郷さん、三田さん３名参加の１日限定ユニットコンサートだそうです。（東海テレビ主催）

もっと詳しく述べようか。このコロムビア発売のアルバム、昭和の大ヒット１００には舟木一夫の曲は２曲。高校三年生、学園広場。村田英雄も２曲。王将、夫婦春秋。小林旭も、北帰行の２曲。
石川さゆり、天城越え、津軽海峡冬景色の２曲。八代亜紀が３曲。雨の慕情、舟唄、なみだ恋。島倉千代子が３曲。人生いろいろ、この世の花、東京だよおっ母さん。
すごいのは細川たかしと美空ひばりと都はるみと藤山一郎の４人。
この４人はコロムビアから４曲以上の曲が選ばれている。１１月１８日発売のアルバムをみれば舟木一夫の曲はこれだけの評価でしかないことがよく分かる。

細川たかしの４曲。浪花節だよ人生は、北酒場、矢切の渡し、心のこり。
いずれの曲もミリオンセラーかそれに匹敵する曲である。舟木一夫が実際ミリオンセラーを記録したのはデビュー曲の高校三年生のみである。
年間何枚も発売する時代もあろうが、舟木一夫の曲は親会社のコロムビアからはこれだけの評価しか見られていない。
藤山一郎の４曲。青い山脈、影を慕いて、丘を越えて、長崎の鐘、この曲をみれば舟木一夫が２曲なのも致し方ない。

>>824
呆れ果てて物も言えないwww
藤山一郎の4曲は別格として、細川が4曲で舟木が2曲だから････云々とは馬鹿馬鹿しくて笑うに笑えない。
それなら、村田の評価もコロムビアでは細川の半分で、石川さゆりも細川の半分と言うことになるww
たかが1アルバムの選曲如きで、歌手のレコード会社内での評価まで定まってしまうと考える
その幼稚な発想はいったいどこからくるのだろうか？

では、4曲も選曲された細川たかしは、過去に発売されたシングル曲A・Ｂ面の中でいったい
何曲CD化され復刻されているのか？舟木の場合は、コロムビアファミリークラブより
A面コレクション、B面コレクションとして100％復刻されていて過去のシングル曲はすべて
CDで聴くことができる。＞824で出た歌手の中で、過去のシングル曲100％復刻されている歌手は
誰と誰だ？名前を挙げてみなさい。誰もいまい！
昭和の大ヒットとかそういうオムニバスアルバムの選曲はそもそもかなり恣意的で、
その曲数＝歌手の評価ではないことなど誰にでも分かること。
（本当の人気歌手とは、どれほどの数の曲が復刻化されているかの方がバロメーターになり得る）
さらには、細川と舟木を比べても、歌手としての功績は舟木の方が圧倒している。
（舟木は御三家として一時代を築いているが、細川はヒット数の割に印象は薄い）

とにかくコロムビアでは藤山一郎の青い山脈と、舟木の高校三年生の2曲は、戦後を代表する
国民的ヒットとして歴史に刻まれているわけであり、細川あたりの消耗品的ヒット曲とは格が違う。
（50年後、100年後まで青い山脈と高校三年生は、それぞれの時代を象徴する流行歌として
確実に残っていく歌だが、細川のミリオンヒット曲はそれまで残っていくほどの印象度もインパクトもない）

823
あんたの意見に大反対、舟木がコロンビアでナンバーワンは誰しもが認めるぜ。

ＮＨＫが行った、昭和の歌心に残るベスト１００に選ばれた６４曲を含むまさに昭和の大ヒット曲を集大成した６枚組ＢＯＸ。
ディスク６
高原列車は行く、湯の町エレジ―、君の名は、東京ブギウギ、リンゴの唄、別れのブルース、誰か故郷を想わざる、支那の夜、蘇州夜曲、ほか。
コロムビアから１１月１８日発売。

コロムビアミュージックファクトリーより
昭和歌謡曲の復刻版。
Ａ面Ｂ面、全曲復刻版の歌手。
ちあきなおみ
美空ひばり
都はるみ
舟木一夫
調べたのはコロムビア専属歌手に限る。

>>828
コロムビアにおいて、美空・都・舟木が過去のスター歌手で最大の評価を受けている良い証拠だろう。
ちあきなおみは、根強い固定ファンが多いため全曲復刻は頷ける。
少なくとも、細川たかし、石川さゆりはこれら歌手より格下なのは歴然（後輩でもあるから
今後の活動如何で、これら先輩歌手に並ぶ評価を受ける可能性は大きいが）
ちなみに、青春歌謡歌手（男性歌手）で、全曲復刻されている歌手は皆無。
西郷輝彦、山田太郎、美樹克彦のクラウン勢はベスト盤が出ていて、かなりマイナーな曲も
多数復刻されているが、全曲ではない（特に後期の作品は未復刻）
ビクターの橋幸夫、三田明に至っては、復刻率は持ち歌の半分にも満たない。

以上のことから考えても、舟木の評価の位置は自ずとわかるわけで、
たかだか1アルバムで、歌手の全ての評価が定まるなど有り得るわけがない。
ちなみに、NHK昭和の歌・心に残るベスト100の中で、10位20位以内に入ってるのは
舟木の高校三年生以外には、美空ひばり以下大御所の大ヒットばかりで、
（いかにもNHKの目に叶うような曲ばかり並んでいる所など、何やら恣意的な要素も感じるが･･･）
舟木の高校三年生は、それ1曲のみで細川や石川のヒット曲3曲4曲に匹敵するインパクトがある。

ＮＨＫ昭和の歌心に残る歌ベスト１００

ファンは学園ソングよりも、『高原のお嬢さん』や『哀愁の夜』を
支持している。

文化放送　団塊倶楽部　１１月２１日（土）午前１１時から午後１時まで。

あぁ あぁ あぁ 思い出 は誰でも あると言うけれどあの人は人妻

♪旅路 (-.-)y-~~~

昭和の歌心に残る歌ベスト１００と言っても今現在コロムビアで現役で歌っている歌手は少ない。
美空ひばりも藤山一郎もいない。１０位に石川さゆりが初めて登場する。石川さゆりの凄いところは２００５年つい最近実施したスキウタアンケートでも１６位に天城越えがランクインしている。いづれの場合も１４位、２１位の高校三年生を上回っている。
１０位の津軽海峡冬景色はコロムビア現役歌手の中で一番である。次が１２位の北の宿からの都はるみである。１９位に矢切の渡しの細川たかしがいる。
コロムビアとしては男性歌手では細川たかしが現役ナンバーワン歌手である。したがって４曲ランクインしても決して不思議でない。舟木一夫はコロムビアとしてはすでに過去の歌手なのである。

舟木一夫ーーーおぞまし過ぎる

↑（｀ε´）ぶー
ネェ君！君！
橋幸夫さんのファンが書込んだと思われます
ので、悪口はお止めましょうね

いつか笑顔でまた逢おう♪♪

毎年、５０以上のコンサート２大劇場の公演。今歌謡界演歌界のトップに君臨する五木ひろし。出す新曲もコンスタントに１０万枚を売れる。一時のアイドルの舟木一夫とは大違いである。
五木ひろしのファンではないが五木ひろしの偉大さだけは認めざるを得ない。
出演ギャラは歴代最高額１０００００００（１千万）円。勿論、五木ひろしのレコードはシングルＡ面Ｂ面全曲、アルバム全曲ＣＤに復刻済である。
２００７年には歌謡界の功績が認められて紫綬褒章を授章している。
舟木一夫ヲタは高校三年生一曲を振りかざして舟木一夫が一番だとのたまうが現在の現実は五木ひろしには勝てるはずも及ぶはずも決してない。

歌謡界のトップに君臨する五木ひろしだが、レコード大賞２回これは浜崎あゆみの３回に劣る。オリコンシングル記録のア‐チィストシングルト‐タルセ‐ルスこれはＢ′Ｚに追い抜かれるまでは歴代単独１位だった。
そのほかの部門は大半が一番である。最優秀歌唱賞、歌唱賞、金賞、その他の賞。勿論オリコンランキング部門、トップ１００チャート作品数トップ１００総登場週数いずれも歴代単独１位である。
五木ひろしの上にいるのは歌謡界の女王美空ひばりと北島三郎だけである。
紅白歌合戦の大トリで五木ひろしが三番なのは美空ひばりと北島三郎がいるからである。あらゆる人気実績を見ても舟木一夫が五木ひろしには及ばないことがわかる。

舟木ファンでない貴方・・ご苦労様ですね、こんなに朝早く・・大事な時間をわざわざ舟木さんの為に・・
今色んな恐ろしい事件があり色んな識者が推理していますが、私も「舟木さん命」のこのサイトに入り込んでくる
人達を推理してみました。多分同世代の「おじさん？」「おばさん？」でしょう。
あまたあるファンサイトにわざわざ「舟木さんサイト」に来るなんて・・嫌い、嫌いも好きの内って言いますから
ある意味、ファンなのでしょう。私たちは舟木さんに夢を見、希望を抱き、ある時は涙し、ある時はちょっと怒り
大きな感動をもらい「人間舟木一夫」に酔って褒めちぎる集団なんです。
もう誰も邪魔する事など出来ません。肩書きのある人が偉い、賞を沢山もらっている人が偉い・・そんな事は舟木さんが
すごい勢いで走って来たものだから邪魔する人がいっぱいて勉強させてもらいました。以前の「ジョージ秋山氏の舟木一夫論」が的を得ていると
思います。

賞を何回取ったとかそんなことでしか歌手の評価をできないのは、自らの了見の狭さを晒しているような物。
おそらく837-838の意図は、舟木をこき下ろしたいだけで、
そのために舟木以上の功績があると思われる歌手（この場合は五木）をわざわざ引っ張り出してきて
自分で認めている通りファンでもないくせにその歌手の功績を調べ上げて、舟木をこき下ろす材料にしている。
これを見ても分かるとおり、今の世の中は、性格的に問題のある人間が多すぎる。
舟木応援スレで、五木の賞賛をして舟木を罵倒する異常さを本人はおそらく自覚をしてはいまい。
舟木をこき下ろすのに、先輩の橋幸夫では太刀打ちできないからコロムビアでは所詮後輩だった五木を
持ってくる所などはもう苦笑するしかないwwww

そもそも、舟木は五木の先輩であり、デビューから第一線に出て大衆の多大な支持を得たが
五木は6年もの間まったく売れず名前を3回も変えている。大賞2回と言うが、その2回の大賞曲を簡単に口ずさめるか？
大賞を取るほどのヒットなら、ファンでない大衆なら誰でも1フレーズくらいは歌えるはず。
そんなインパクトの弱い曲で大賞を何回取ろうが、舟木の特大ヒットに敵うわけもあるまいに。
舟木の高校三年生は、30年代の青春歌謡ブームの火付け役として、時代と共に歴史に残る歌である。
五木をはじめ、御三家の1人と言われる某歌手のように、業界内での名誉欲や権威指向で賞を何回取ったとか、
そんなことが大層大事らしいが、そんな事で歌手の価値が決まるなら、838にあるように大賞3回の浜崎あゆみは
超一流で、大賞0の三波春夫、村田英雄、三橋美智也、春日八郎等はそれ以下の二流歌手ということになる。
賞の数で歌手の価値が決まるなどというガキの発想は、その際捨てたら良かろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だいたい、レコ大の選考自体、審査委員の恣意が多分に含まれていてそんな物で歌手の格を判断することの愚かさすら
気付くほどの才覚も無いんだろうが、今の時代は年末でもレコ大の話題すら出ないほど権威など薄れている。
まともな感覚をした歌謡ファンは誰でもわかっていることである。

アンチなら、舟木一夫と舟木を応援するファンをこき下ろしたい気持ちは分かるが、
837-838のような如何にも頭の悪い理屈を並べ立てるより、もう少し賢い利口な理屈を並べたらどうだ？

舟木応援スレだから言うのである。性悪でもなんでもない。舟木一夫が人気実績とも一番だと言うなら根拠を示せと言っているのである。
舟木ヲタ、妄想はいい加減に止めなさい。

>>841
馬鹿者！ww
誰が歌謡界で舟木が一番だと言っている!?
スレタイ見ても分かるとおり、60年代に流行した青春歌謡を取り巻く数多くの歌手の中で
当時も、そして現在においても、筆頭の活躍をしているのは舟木一夫であると言ってるのである。
あくまで、舟木の実績が一番と言うのは、舟木世代の舟木と覇権を競った歌手と比較しての考えであり、
それがどう解釈すれば、歌謡界全体の中で人気実績で舟木が一番だという解釈になるんだ？
性悪と言う以前に、もう一度日本語解釈を勉強し直して、その上でこのスレをレス1〜841全部読んで、
内容を解釈し直してから出直してこい！青二才が！

それから、837-838の論理でいけば、賞を多く取った歌手の方が偉いんだろう？
それならレコ大受賞回数で見れば、
浜崎あゆみ＞五木・細川・橋＞美空・北島＞＞＞＞＞＞＞舟木なんだろう？
そのくせ、受賞回数で劣る北島・美空を五木より格上だと抜かしている。
美空ひばりなど、大トリの回数はともかく紅白出演回数ではるかに五木より少ないだろう！
なにをもって、五木より美空の方が格上だと言うのか！
このように、言ってることの論理がほとんど破綻していて、トリだとかレコ大だとかそんなくだらない
価値判断で歌手の評価をすると、たいがいこういう奇天烈な論点に行き着く。
レコ大で見る限り、お前の価値判断で言えば浜崎あゆみ＞＞＞＞＞＞美空ひばりなんだろう？
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

舟木が一番。橋は最下位。

舟木一夫ヲタ。
このスレの、１６４、５５３、５５４、をよく読んでみろ。このスレはお前が書いたんだろ。
舟木一夫を応援するファンが嫉妬ほどの大歌手なんて今いないでしょう！もしいるというなら、その歌手の名前と今年一年の歌手活動の実績を証明して下さい。こう言うから五木ひろしの名前を出したのである。
それからレコード大賞に関するお前の考えは、そのスレに述べられている。

レコード大賞歌唱賞に関するお前の考え。
フランク永井、美空ひばり、三橋美智也、戦後歌謡界を代表する巨星が名を連ねている。
歌唱賞はその歌手の歌唱力そのものたいする評価だから歌手にとっては大変な名誉である。昭和４１年に「絶唱」で舟木一夫がレコード大賞歌唱賞を受賞した気持ちである。
舟木ヲタは舟木一夫が受賞する歌唱賞には大御所の名前を並べ誉めあげる。
賞の価値は舟木ヲタもわかっているのである。ただ舟木一夫が賞に縁がないので嫉妬して賞の価値を認めようとしないだけである。
それは紅白歌合戦とて同じこと。

連続３８回の五木ひろしは紅白歌合戦のトリを幾度となく獲っている。
舟木ヲタは９回しか紅白に縁のない舟木一夫だから紅白歌合戦を貶すのである。ましてや舟木一夫はトリは無し。権威や賞やテレビやラジオ、これらは全て舟木一夫には縁がないから罵倒する。
美空ひばりと北島三郎と五木ひろし。なぜ美空ひばり＞北島三郎＞五木ひろし
となるか。紅白歌合戦には秘密が隠されているからである。浜崎あゆみが五木ひろしより上であることも間違いない。
浜崎あゆみは平成の歌姫である。昭和の歌姫美空ひばりに匹敵する。

>>845=846=847
おまえ、＞839さんの言うとおり舟木と同世代の人間だろう？
かつて橋幸夫はステージ上で刃物で斬りつけられ、美空ひばりは塩酸を顔にかけられている。
おそらくお前の精神構造もその犯人と同様のものがあると思うし、いかに大スターに対する
嫉妬というのが根深いかも分かる。実に恐ろしい限りだ。
レコ大歌唱賞云々などの物言いは、「橋が大賞2回で素晴らしい舟木は0回だ」という罵倒に対する
返句だという文章解釈もできないバカが、大したことをほざくな！
舟木に限らず、レコ大など無縁でも大衆に支持された歌手など過去に星の数ほどいる！
それを、レコ大何回受賞だとか、トリ何回だとか、そんな昭和の価値観の残滓をいつまでも引きずって
歌手の格を決めつけてるお前の頭の悪さは、実に天下一品としか言いようがないwww
まあ、五木が凄かろうが浜崎が凄かろうが都はるみが偉かろうが、おまえにはどうでもいいことで、
それらを道具に舟木と舟木ファンを罵倒したいだけだろうから、何を言っても無駄だろうが、
このスレで何度論破されても、懲りずにしつこくネタを見つけだしては舟木をこき下ろすことに
執着して、書き込みするお前の基地外根性には感心はするがなwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww（大爆笑）

とにかく、五木が凄いなら五木スレで誉め倒していたら良いだろうし、
橋ファンなら、五木の名を出して舟木をこき下ろすなんてガキのような姑息なことはやめろ！
みっともない！お前如きが、ここでいくら吠えても何の効果も意味も無いことを思い知れ！

それから>>847の、
美空ひばりと北島三郎と五木ひろし。なぜ美空ひばり＞北島三郎＞五木ひろし
となるか。紅白歌合戦には秘密が隠されているからである。

この部分はギャグか？w
紅白にどんな秘密が隠されているんだ？極秘に歌手の格付け相談でもしているのか？wwwwwwww
お前の論理なら、浜崎あゆみ＞五木ひろし＞北島三郎＞美空ひばり　･･･になるだろうが！
結局、ただ自分の頭の中で描いたイメージだけで歌手の格を決めつけ、舟木のような受賞と無縁の
歌手相手の時のみ、レコ大何回だとかトリ何回だとか大上段に振りかざした下らない比較論をする。
もともと、舟木をこき下ろすのだけが目的だから、五木が上だろうが美空が上だろうが
そんなことはどうでもいいんだろうが、論理が完全に破綻していて笑うに笑えない。

↓そこで、お前の能書き通りの価値観で歌手の格付けをしてみましたwwww

浜崎＞Ｂ’Ｚ＞五木＞北島＞美空＞＞＞＞（壁）＞＞＞＞＞＞三波・村田・春日・三橋＞＞＞＞舟木＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞橋

↑良識ある舟木ファンのみなさんどう思いますか？

エライ言われかたですね。此処は「舟木さん命」のサイトです。舟木さんが一番、浮かれて褒め称えて奉っている
ファンたちの広場なんです。　今思えば、余りにも強烈な光を放って出てきたものだから、日本中の人達が注目し
もて過ぎたんですね。だからその反面嫉妬の渦の中に巻き込まれていたんですね。
あれからもう半世紀も来ようかと言うときに、まだあんな目にあうのですね。
それほど目が離せない人だということでしょうか・・私たちが車座になって、舟木さんに酔い、浮かれ、涙し、感動し
褒め称えてワーワー騒いでいる所に、「アレは何なんだ」と窓から覗いて「フン！バ〜カ！」と通り過ぎてゆくなら
まだしも、石やゴミを投げ込んでいく人達って顔も見えないし、卑怯だと思うのです。
それは舟木ファンにも言えるのでしょうか・・でも舟木さんってホントに邪心の無い人なんですね。こんな人も珍しいです。
紅白も最初に落選し、最後にH氏が落選した時涙が止まらなかったという・・あの時の熱い青春を共にしたファンに
申し訳ない、それを読んで参りました・・賞の数とか他の人に比べて敵わない事は沢山あるけれど舟木さん独特の光に
包まれていて私達は幸せで一杯なのです。どなたのファンかは知りませんがこの人が一番！と思っているのでしょう？

誤解が無いように言っておくけど、
俺は＞485=487のいかにも舟木をこき下ろすためだけにこのスレに来て、
下らない書き込みをしている人間に対して憤っているのであり、
賞の回数とかトリの回数で歌手の価値が決まるものでも無ければ、歌手の格が上ならば偉いとか
そういう単細胞の考え方が嫌いなわけであります。そんな考え方で歌手の評価をすれば、
浜崎＞Ｂ’Ｚ＞五木＞北島＞美空＞＞＞＞（壁）＞＞＞＞＞＞三波・村田・春日・三橋＞＞＞＞舟木＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞橋
になるだろう？･･･と言う、あくまで揶揄でありますので、俺自身がそう思っているわけではないのはご承知願いたい。

ちなみに個人的な歌手の評価では、
舟木＞西郷三田橋以下青春歌謡歌手＞三橋・村田・フランク＞三波・村田＞＞＞＞＞＞＞五木森細川石川美空等々（これら歌手に興味はない）
大多数の歌謡曲ファンは、賞の回数とかトリの回数で自分の好きな歌手・応援している歌手を決めているわけでは
ありますまい。そのことを言いたいのであります。

850です。私は845〜847に反論をしようとモタモタしていて、やっと投稿したら、2分違いで
849さんに先を越されてしまい、おかしな返事になった感じですが同じ舟木さん命ですので
どうぞよろしく〜〜

馬鹿が多いわwwwwwwww

wの数は心の荒廃さに比例します。

橋の刃物、美空の塩酸、そっくりそのままお前に返してやる。
ギャーギャーわめくな、お前がごとき資料のまるでないアホアホアホに刃物塩酸を言われる筋合いはない。舟木ヲタのほかの人もお前の感情丸出しの文章に人間性を見ただろう。
舟木のコンサート、舟木の長期公演、舟木のレコード復刻版、お前がコンサートのスケジュールを見せろといえば石川さゆり、五木ひろしのスケジュールを見せたし、舟木一夫以外にレコードの復刻した歌手がいるかといえば、ちあきなおみほかの歌手を示した。

↑はははっは〜〜〜
何抜かすかと思ったら「舟木ヲタのほかの人もお前の感情丸出しの文章に人間性を見ただろう。 」だとさww

ここは舟木応援スレだ！スレタイも読めないのか基地外！
お前の論理の逆を言えば、五木や石川あたりに匹敵するコンサート、長期公演、レコード復刻、
さらには写真集の発売やらを、芸能生活45年の舟木が今もなお精力的に行っているということだ。
舟木の偉大さが分かっただろう！どうしても歌手のランクを比較したければ、股旅のスーパースターとやらの
橋幸夫と五木ひろしで徹底比較してみたらどうだ？wwwwww
青春歌謡歌手は舟木だけではあるまいに！青春歌謡では舟木が筆頭だという当然の事実をこのスレで言うと
まるで芸能界全体で舟木がトップであるかのように言っていると勘違いしている馬鹿者！
お前が何を言っても、このスレの住人の大半は850さんの意見に同意である。
ただ、お前如き基地外を相手にしているのは俺くらいなものだから、その点に限っては853が言うように
俺も相当のバカだと認めるが、まあお前が吠えれば吠えるほど、舟木一夫という歌手がいかに
嫉妬されるほどの大スターかということが鮮明になって、ある意味では喜ばしい限りである。

舟木もいよいよ歌手生活50年もあと数年後と間近になってきました。
これからも健康に留意して、数多くの大ヒット曲を歌い続けて頂きたいと、心より応援しております。
ちなみに先日久し振りにレコード店を覗いたら、舟木のアルバムやらコンサートビデオが山ほど置いてあり、
2〜3見繕って入手しましたが、これだけ多くのビデオやCDや復刻アルバムが発売されているのは、
ファンとして実に嬉しい限りです。

馬鹿者！
レコードは皆目売れず、テレビラジオ番組には干され、歌手協会にも属さず、裏街道の舟木一夫。
一般大衆は舟木一夫の姿を全く見ないから死んでいるのかどうかも知らない。
今年の紅白歌合戦で、北島、五木、森、石川、小林、天童、川中、前川、布施、舟木一夫より後輩が続々出場する。もしもう少し利口な歌手なら今頃、大トリを獲っているはずである。
青春歌謡の舟木一夫は北島、五木、森らに追い抜かれ暗闇の歌謡人生である。
今から五十年近く前、テレビラジオ番組の花形スターだった歌手が、栄光を後輩の歌手に奪われてしまった。

馬鹿者！
レコードは皆目売れず、テレビラジオ番組には干され、コンサートも開けず、裏街道の橋幸夫。
一般大衆は橋幸夫がコンサートや公演をほとんどやれないから死んでいるのかどうかも知らない。
今年の紅白歌合戦で、北島、五木、森、石川、小林、天童、川中、前川、布施、橋幸夫より後輩が続々出場する。もしもう少し利口な歌手なら今頃、大トリを獲っているはずである。
股旅歌謡の橋幸夫は北島、五木、森らに追い抜かれ暗闇の歌謡人生である。
今から五十年近く前、テレビラジオ番組の花形スターだった歌手が、栄光を後輩の歌手に奪われてしまった。

熱い血潮が飛び交っていますね。このお互いの想いはお互いのファンが一人残らず居なくなるまで果てしなく続いていく事でしょう。
もうそれは今更、どうしようもない事です。H側は私たちに「嫉妬」を私達は「悔しさ、恨み」を・・消え去る事はありません。
舟木さんの後から出てきた後輩、S氏やM氏にどうしているかなと気にはなっても嫉妬など全くありません。
あんな強烈な光を放ってまっしぐらに走ってきた舟木さんにすごく警戒をして邪魔しようとしたことは、想像ができます。
立場が違えば同じような想いで警戒したことでしょう。
また、41年の「絶唱」42年の「夕笛」で2年続けてレコ大、何らかの賞をもらっていてもちっとも不思議ではなかった。
それ程、社会にも認知されていたのですが、そこは例のあの陰謀・・あの大詩人の西条八十氏も「ビクターの陰謀だった」と
書き残しています。
「歌手協会にも属さず・・」・・カッコいいですね。「もうちょっと利口だったら・・」・・利口だったら色々根回しして幾つか賞をもらっていた筈ですよ。
舟木さんはちょっと変わり者で、へそが曲がっているのですよ。本人がそう言っています。
でもそれがたまらなく魅力なんです、私達にとっては・・只単なる普通の歌手だったらファンにはなっても此処まで熱い想いは
抱かなかったでしょう。舟木さんは私達にとって「夢、憧れ、希望、ロマン」なんです。

この前、テレビから歌謡コンサートの宣伝で「○氷」が聞こえてきて昔のあの嫌な記憶が蘇ってきました。
ほとんどの国民が首をかしげたあのレコ大、その歌が将来ヒットしていれば悔しいけれど認めざるを得ませんが、たまにテレビに呼ばれて
上手に歌おう、感情込めて歌おうという姿勢が感じられて感動などありませんでした、残念ながら・・
こんな事を言い合っている私達は、もう完全に十代に戻っているのですね。熱くなって身体のためには良いのかも
しれません。

このスレ熱いね。
面白いわ。

舟木はそもそも何の根拠もない「権威付け」が嫌いな性分で、過去にもらったトロフィー類などは
自宅に置いていないとか書いてあった本を見たことがあったが、いわゆる業界内の名誉やら権威やらで
どうにでも決まるレコ大や紅白やらの類など、舟木には何の価値も魅力もないと思っているに違いない。
それは、昭和50年代に入って紅白やらレコ大を辞退する歌手が続出したが、彼らと同じ考えだろうと思う。
（賞をもらったから曲がヒットするわけでもなし、大衆の意思とは隔離したそんな権威付けはすぐにメッキが剥げる）

ところが、いつの時代もそういう業界内の権威付けや名誉欲に狂奔する歌手が出てくる。
（曲をヒットさせて大衆の支持を得ることより、賞を取ることを最優先に新曲を出すという本末転倒の茶番）
だから橋は昭和41年に、あらゆる策を弄してレコ大奪取に動いたのである。
さらに翌年、舟木が「夕笛」でリベンジを図ろうかという矢先、盗作騒動が持ち上がる。
これらの一連の動きから、明らかに「舟木にレコ大を獲らせたくない」勢力が業界内に存在したのは間違いない。
そういうのを一般大衆が見せつけられれば、自ずとレコ大の権威など落ちていくのも当然だし
（そういう業界内の多種複雑な要素が絡み合って、「歌謡大賞」なるレコ大の2番煎じが出てくるのである）
一般大衆が支持した曲以外の曲が評価されるなら大衆はしらけるのみ。その最たるモノが昭和41年だった。
そして今、舟木の勢いに嫉妬した橋ヲタが、自らが信奉する橋の名を一切出さずに、
舟木をけなすためだけに、五木などもろもろの歌手の実績をわざわざ調べ上げて、こき下ろす材料に使っている。

つまり、昭和41年度の橋と橋周辺の姑息な動きと、このスレで五木を持ち出して舟木をこき下ろす橋ヲタのずるさ姑息さは同一なのである。この嫉妬は、
前にも書いたとおり橋自身がステージで斬りつけられたり、美空が塩酸かけられたりしたアンチの姑息な心理と
相通じるモノがあり、戦慄すら覚える。

流行歌は、時代と共に生まれ、大衆それぞれの人生の中に存在し、生きるモノである。
高度経済成長期の若かりし団塊世代が、青春の歌として舟木の歌を歌い、元気付けられ、
そしてその世代が、老境に達しようという今、再び大衆が歩んできた人生の中で「青春時代の舟木の歌」が
思い起こされ、再評価され、舟木のコンサートに足を運んで舟木の歌を聴くのである。
これこそが本当の意味の「流行歌」であり、賞の数やらトリの数やらで権威付けされた曲など所詮は
時代の渦に消えていく単なる消耗品でしかないのである。

８６１　同感です。大勢の人がわかっているよ。だから橋は消え、舟木が今だ大人気なのだ。

♪潮風を待つ少女
♪女学生

♪若草の丘

♪泣いてもいいかしら

♪十七才は一度だけ

♪フりフり

僕のマリー♪
ジュリー

先日（17日）NHKの番組「JASRAC70周年記念〜日本人が愛した歌」の収録がありまして、舟木さん、島津亜矢さん、都はるみさん、五木ひろしさん、石川さゆりさんなど豪華なメンバーの出演で、昭和から平成にかけて、名曲ばかり30曲ほど歌われたそうです。

舟木さんはトップに「初恋」、そしてトリに「高校三年生」など青春歌謡を何曲か歌われたそうです。

この放送が　12月28日にBS2で午後9時から11時まで放送されます。

またその前に12月24日に、「遠藤実メモリアルコンサート」が同じくNHK　BS2で午後8時〜10時に放送されます。（収録は12月2日）

久々の、しかも立て続けに2本もテレビで舟木さんの歌を聴けます。
放送日がとても楽しみです。

舟木ヲタ、上のスレをよく見てみろ！
このスレの気持ちが大半の舟木ファンの気持ちである。お前がなんと詭弁を弄しようとも舟木ファンは舟木がテレビラジオに出演することを期待してるのである。
舟木一夫がひさびさにテレビにそれも立て続けに２本も出演する。「初恋」を歌うらしいじゃないか。舟木のファンでないこの俺でもこの歌は聞きたい。この歌は名曲である。
お前はなにか錯覚をしていないか。確かに俺は舟木一夫より贔屓にする歌手はいる。しかし、御三家の一員の舟木一夫を五木ひろしより宜しくないと思っている訳はない。
むしろ舟木一夫がテレビラジオにどんどん出演して昔の舟木一夫を取り戻して欲しいと思っている。どうこう言うても御三家は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の三人しかいないのである。

最近毎週期待して聞いているラジオ番組がある。毎週日曜日にジャンル別の歌が放送される。月の第一週目は青春歌謡である。第二週は演歌。第三目は全てのジャンル。第四週はフォーク。第五週はクラシック。
中でも青春歌謡の週が一番リクエストが多いのである。ましてや青春歌謡の大御所である御三家の歌の週には放送中にもかかわらず大変なリクエストの要望がある。放送を聞いていた当時の歌をしる人からの懐かしのリクエストである。
舟木一夫はテレビラジオより生の舞台、公演が中心だからテレビラジオに出るのは時代錯誤だとおっしゃる。しかしこうして現実は舟木ファンも舟木一夫がテレビに出演してくれることを期待しているのである。

たまにＴＶに出るくらいが丁度良いと思うよ。

ジュリー Ｎｏ．１

869
ジュリーただの豚。

クリスマスディナーショーのお知らせ
12月 21日（月）　舟木　一夫


12月 22日（火）　美川　憲一

12月 24日（木）　布施　　明

時間 各ディナーショー共通

●　第一部　17:00〜　　
●　第二部　19:45〜

会　場 名古屋国際ホテル2階　国際ホール

料　金 お1人様　￥38,000
（ディナー・お飲物・ステージ料金・税金・サービス料含む）

チケット販売 9月12日（土）　10:00　販売開始　下記お電話にて承ります
ご宿泊プラン ディナーショーの後はそのままお部屋でおくつろぎタイム
ご宿泊プラン　お一人様　￥8,000
（1泊朝食・税金・サービス料込み）
※スイートルームご希望の方はフロントにお問合せください。



ご予約・お問合せは
名古屋国際ホテル　　「ディナーショー」 　係

　　　　　　　　　　　　TEL　052-961-5822　　受付時間／10:00〜19:00

作詞家の丘灯至夫さんが今朝方亡くなった
h ttp://mainichi.jp/select/today/news/20091124k0000e040062000c.html?inb=fa

今朝、先週の歌謡コンサートの再放送を見ていて、
二代目コロムビア・ローズさんの「智恵子抄」のとき、「作詞 丘灯至夫」と表示されるのを見て、
「これも丘灯至夫さんか、九十歳を越えた今もお元気らしいよ」と家族と話したばかりだった

ご冥福をお祈り申し上げます

舟木の大恩人が又一人この世から・・・・

ようつべで舟木一夫が充実しているチャンネル
http://www.youtube.com/user/jfkd85
http://www.youtube.com/user/stone8823
http://www.youtube.com/user/Jewel2525

どれがベスト？

いよいよ舟木の恩師で残るは「その人は昔」＆「夕笛」の作家船村徹くらいかな？

丘灯至夫の出身地（福島県小野町）に近い郡山駅前に「高校三年生」の歌碑がある。
（数年前に建立されて、この時は、遠藤実・丘・舟木の高校三年生トリオが顔を合わせている）
さらには、病弱だった丘が若い頃、療養先に出かけた福島県の沼尻温泉には、
ここを走っていた沼尻軽便鉄道を舞台とした、「高原列車は行く」の歌碑もあるとのこと。
舟木の恩師である以上に、歌謡界にとっても偉大な作詞家だったと思います。
昨年出した「霊柩車は行くよ」が最後の作となったけど、
舟木にも最後に1曲、丘作詞の新曲を聴いてみたかったと思う。

>>873
俺は一番目しか知らなかったわ。
　２番目の橋と舟木の「二人のビックショー」は貴重ですな。

「育ての親失ったよう」舟木一夫さん…丘さん死去

　作詞家の丘灯至夫さんが、２４日亡くなったことについて、
歌手・舟木一夫さんは「作曲家の遠藤実先生、そして丘先生と、
『高校三年生』の産みの親が相ついで亡くなられて、
ドラ息子だけが残っちゃいました。青春時代、丘・遠藤両先生に
たくさんのヒット曲をいただいて育ちましたから、
何だか自分の育ての親を失ったような気持ちです。
この先も丘先生の作品群を大切に歌い続けて行きたいと思います」と話した。

>>873
一番目

>>873
一番目しか俺も知らなかった。だが、やはり一番目が一番いいと思う。映像も工夫されててて見ていて楽しい。三番目も秀逸だと思うし、他にはない魅力がある。二番目は一番目の真似が多く、しかもはるかに及ばない。コレクション自慢にとどまると見た。

結構 youtube観てる人多いんだね。

便利な世の中になりました。

赤い夕陽(ゆうひ)が校舎をそめて……ああ高校三年生　ぼくら……。
きのう亡くなった丘灯至夫さん作詞の〈高校三年生〉は１９６３年に
日本レコード大賞作詩賞に輝いた◆歌った舟木一夫は同新人賞を得たが、
作曲の遠藤実は作曲賞を逃して悔しがった。当時まだ広告代理店の社員だった阿久悠が
後に面白い感想を書いている◆「この歌を初めて聞いた時、なぜか、
これは北国の高校の歌に違いないと思った。僕は西の方の高校の出身。
そのせいかどこか風景が違って思える」◆詩人の鋭い直感なのか。
作詞の丘は福島県出身、作曲の遠藤は疎開先が新潟だ。
その出自が歌詞にも曲にも、におうのだろうか◆ただし、
丘さんにこの歌詞を書かせた現場は東京・世田谷の松蔭学園高校。
校庭の男女高校生のフォークダンスを見て歌が生まれた。
この歌の大ヒットから４６年◆丘灯至夫９２歳で逝く。
舟木一夫が学生服でデビューした昭和は遠くなった。が、〈高校三年生〉は
不思議な歌。口ずさめば、だれでも赤い夕陽のその日に戻れる。

夕笛が好きだね、大正ロマンの香りがする。詞はもちろん、曲もいい間奏曲もいい。それをかすりの着物を着た舟木が情緒たっぷりに歌い上げる。

ヒットしたのは“絶唱”の方だが、曲は『夕笛』の方が好きだな。

絶唱では女が死に、夕笛では男が死んだので、

残雪では２人とも死ぬ設定にしたそうです。

古〜い話題しかないねえｗ

舟木が主演した映画は学園ものは除いてほとんど悲恋ものばかりだったような気がする。当時の女学生はただ泣きに行くためにだけに映画館に足を運んだのかな。私なんかあんな悲しい映画を観せられたら鬱になっちゃうけと…。

いずれにしろ、舟木の映画は大ヒット、人気は歌も映画もナンバーワン。

>>885
舟木がホームグランドにしていた日活での最後の作品「青春の鐘」は、
学園物に限りなく近い青春物で、悲恋物ではない。
そもそも、「愛と死を見つめて」あたりから悲恋純愛は、小説でも歌でもテレビでも
一番大衆に受け入れられやすいテーマであったことは事実。
日本人の心の琴線に触れる「哀愁味」が、舟木の歌や映画には十分に備わっていたから、
あれだけ大ヒットを連発したのだろうと思う。

飽きもせず毎回同じことを言い続けるジジババwwww

↑わざわざ舟木スレ見つけて、開いて、レス読んで、書き込みするお前のようなヤツを
　世間では『変わり者』と言うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　おそらく実社会でも相手にされてないんだろうが、
　そんなくだらん書き込みするヒマがあったら、友だちの1人も作ったらどうだ？

橋や西郷では悲恋モノは無理じゃろうからのう・・・。

江梨子の例もありますが…。

888
おまえも爺のくせに。

とっくに終わった馬ﾂﾞﾗ歌手の思い出話ばっかレスする馬鹿スレwwwwwwwww

↑わざわざ舟木スレ見つけて、開いて、レス読んで、書き込みするお前のようなヤツを
　世間では『変わり者』と言うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
　おそらく実社会でも相手にされてないんだろうが、
　そんなくだらん書き込みするヒマがあったら、友だちの1人も作ったらどうだ？

若くても舟木のファンはたくさん居ますよ。

遠藤実メモリアルコンサートは、最後は全員で、『高校三年生』だった
ようだね。あれだけのメンバーでさすが舟木一夫ですな。

　　　　　 ＠@o＠
　　　　＠o@＠@o＠ Happy Birthday Dear　一夫さま
　　　　 ＠＠@＠@＠
　　 ΛΛ@o＠＠o
　　(*^ｰ^i　／
　　/　つつ
〜(＿_ノ

今でも舟木の人気はすごい。

65才か！
年金貰える年だねえ・・・。

最近のコンサートでは、年金の話題で盛り上がってますわ・・・。

自らの名誉のために隠居をお勧めしますわ。

もうそろそろ御三家も退き際を考えなくてはね

隠居はしない。そのうち舟木一夫のことだから自殺して終わるだろう。

＞888　
ここは爺ババの集まりなんですよ。あれからもう50年が来ようとしているのですよ〜もうこれは凄いことです！
888はまだ頭の毛は多いですか？　50年前と同じに皺はないですか？　若いころのようにお腹は出ていませんか？
どこか弛んでいませんか？　物忘れする事が多くなってきたと思いませんか？　奥さんは（888を男性として・・）
25才ですか?　
>901 舟木さんに「名誉」ってありましたっけ？　有難うございます、認めてくださって・・
あの「美声」、あの「眼光」、あの「スタイル」、他に諸々・・でしたかねえ〜お爺ちゃんになっても
お婆ちゃんになっても「もてる」人っているんですね、羨ましい！！　爺ババって言うのは「昔の事」を
話題にするものですよ、その意識が無いとするとまだ「青二才」ですか？
日が燦燦と照っている所を覗き見している「意地悪じいさん！」〜そんな光景を思い浮かべています。

空気注射で死ねるの？
もし死ねるとしたら、どれくらいの量を注入したらいいの。

死ねる方法は一夫爺さんに聞けばいい。一夫爺さんは経験者だから。

９０６　お前は最低な奴だ。

さようなら一夫爺さん、最低な奴は一夫爺だ。
昔 昔 その昔、一夫爺さんと言う死にかけの爺さんがいました。舟木村に住んでいた一夫爺さんはなにか事があるたびに死にたがる爺さんで、まわりの人達は一夫爺さんのことを心では早く死ぬなら死ねばいいのにと思っておりました。

舟木一夫「江戸っ子だい」という歌は、何かの時代劇の主題歌ですか？

同じタイトルの橋幸夫「江戸っ子だい」（『そば屋梅吉捕物帳』主題歌）とは別物の歌のようですが･･･。

９０８
おめえがくたばれじじい。

くたばるには若過ぎる。ジジィと呼ばれるのにも若過ぎる。舟木村の一夫爺さんより若い者にジジィはないだろう。
西郷村の輝彦よりまだ若い。
遠藤先生も丘先生もお亡くなりになった。不肖の弟子の一夫爺さんも普段から死にたがる死にかけのジジィだからどうせならご一緒にどうぞ。

９１１　てめえもくたばれ馬鹿野郎が。

昔 昔 また昔 舟木村の一夫爺さんが映画学園広場で共演した松原村の智恵子婆さんと映画君たちがいて僕がいたで共演した本間村の千代子婆さんを連れて遠いところに旅立ったそうな。噂は西郷村の輝彦殿や橋町の幸夫様の耳にも届いたそうな。
一夫爺さんは一人で遠いところに旅立つのが淋しいので智恵子婆さん千代子婆さんを連れて遠い遠いはるか遠いところに旅立ったそうな。
旅立つなら一人で旅立てばいいのにともっぱら巷の噂であるそうな。
しかし巷では一夫爺さんのことだから一人遠いはるか遠いところから帰ってくるだろうとの噂もある。

オモロナイな。

913
お前も爺さんだろ、くたばれ。

舟木の着歌をゲットしようと思ったら、docomoかauでないと駄目らしい。

オイラは上戸彩に騙されて、ソフトバンクなのよ！

明日はクリスマスディナーショーですよ。

メリークリスマス！
☆
　　☆▲▲
　　...▲○▲☆
　　▲▲▲○　
　.▲○▲▲▲
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舟木の筆の頭は元気か。最近の舟木の歌は聴けない。年からか？

◎日本人が愛した歌！時代を創った作家たち
NHK・BS2　　12月28日（月） 21:00〜23:00

記念コンサートに関してはJASRACのHPでご確認ください。
舟木一夫が出るよ。

日本人が愛した歌〜時代を創った作家たち〜
チャンネル ：BS2
放送日 ：2009年12月28日（月）
放送時間 ：午後9:00〜午後11:00（120分）
ジャンル ：音楽>ライブ・コンサート

番組HP： http://cgi4.nhk.or.jp/feature/index.cgi?p=ORJdeRWQ&c=5

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戦後日本に勇気を与えた歌から、歌謡黄金時代など、
作家たちの創作に関する様々なエピソードと共に、
日本人が愛した歌の歴史をたどり、クローズアップする。

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舟木一夫，都はるみ，五木ひろし，船村徹，平尾昌晃，由紀さおり，安田祥子，
北原ミレイ，小椋佳，石川さゆり，島津亜矢，夏川りみ，秋川雅史，
ザ・ジェイド，【司会】宮本隆治，演奏…古武道，栗田信生とＪ’ｓバンド「リンゴの唄」
（歌唱）出演者全員，「荒城の月」（尺八）藤原道山，「初恋」（歌唱）舟木一夫，
「憧れのハワイ航路」（歌唱）五木ひろし，「青い山脈」（歌唱）石川さゆり，「長崎の鐘」（歌唱）秋川雅史ほか