御三家 橋幸夫 舟木一夫 西郷輝彦

ビクターの名曲『いつでも夢を』
１９６３年の選抜高校野球大会の入場行進曲
２００７年の日本の歌百選に選ばれた
作曲家吉田正の故郷、日立市の常磐線の駅の発車メロディ
当時、人気歌手の橋幸夫と人気女優の吉永さゆりのデュエットであったため爆発的売り上げだった。

ビクターの名曲『いつでも夢を』
１９６２年の高度成長期を象徴する楽曲となった他、長い期間日本の国民に愛された楽曲として２１世紀の現在でも人気が高い。
また、長年にわたりテレビやラジオの各番組で流され現在でもこの楽曲のリクエストは多い。

ビクターの名曲『いつでも夢を』
そのため、発売当時生まれていなかった年齢層でも『いつでも夢を』はよく知られている。鳥龍茶、胃腸薬、液晶テレビのＣＭにもこの歌は使用されている。この歌の映画化は１９６３年。また橋幸夫と美空ひばりの「ひばり・橋の花の喧嘩」の映画では二人のデュエットが観れる。

南海の美少年

沓掛時次郎

シンガポールの夜は更けて


心に響く名曲です！

そのＢ面「南十字に涙して」
これがまたイイ！(ﾟ∀ﾟ)b

雨の降る「ＮＨＫホール」で行われた橋幸夫芸能生活５０周年記念コンサート。会場には満員のお客さんと第６９代横綱白鵬さん、前総理大臣鳩山由紀夫さん、恩師吉田正さんの奥様、歌手の後輩である五木ひろしさんご夫妻。

そして足利事件で無実を勝ち取った菅谷利和さん。多数の歌手の後輩の皆さん、本日来られなかった北島三郎さん他多数の皆さんの花束。３８曲をたっぷりと熱唱しました。最後にサプライズ・ゲストで吉永小百合さん。本当に素晴らしいコンサートでした。

茶々姫のお出かけブログより
１８日にＮＨＫホールに行きました。橋幸夫さんのコンサートで、ゆるキャラ音頭をみんなで踊りました。橋さんのためにこんなに沢山のゆるキャラが大集合。コンサートは大盛況。終了後みんなで記念撮影。

すたこら音頭

おみこし野郎

太陽にヤァ！



元気が出る名曲です！

西郷のファンじゃないけど　少しは書かないとな　176センチ　60キロ
当時のスタイル　ルックスで西郷に敵う相手はいなかった　「星娘」
「この虹の消える時にも」「西銀座五番街』「恋のGT」かっこよすぎる
リズム歌謡で男子の人気も相当あった　

星のフラメンコ

星娘

願い星☆叶い星

星のフィアンセ

恋人ならば

恋人をさがそう

初恋によろしく

恋はめぐる

真夏のあらし

愛したいなら今

魅惑

愛は燃えているか

十七歳のこの胸に

星空のあいつ

ねがい


西郷輝彦☆カッコよ過ぎて困っちゃいました☆

涙シリーズ ポップス もGO GO

西郷輝彦さんのレスが少ないのは…カッコよ過ぎが理由かも？


それって やきもち？

まあいいけど☆

橋さん 舟木さんも好きです。喧嘩しないでネ！よろしく哀愁です。

てるてるの数あるヒットナンバーの中の最高峰はやっぱ、これでしょ！？

♪涙になりたい

懐メロ板に行け！

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

>>946
ビクターの青春歌謡の元祖・三浦洸一の青春歌謡の代表的ヒット曲と言えば、
言わずと知れた、青春ドラマ主題歌「青年の樹」を忘れてはいけない。
この曲が発売された昭和36年8月は、まだ橋が股旅モノしか歌っていなかった時期であり、
吉永小百合も三沢あけみもデビュー前、佐川ミツオはデビューしてたがヒットが続かず。
三浦洸一には他にも、「恋しても愛さない」や吉永小百合とのデュエット「みどりの河」等々
いくらでも青春歌謡がある。橋や吉永や三田がデビュー前のビクターの青春歌謡は、
三浦洸一の独壇場だったと言えるかもしれない。

(´･ω･`)話が化石やがな

ここ終わったら次ぎは懐メロ板に行ってね！

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

確かに三浦洸一の青春歌謡は素晴らしかった。

三浦洸一の青春歌謡のヒット曲「青年の樹」は実にスゴイ曲だよ。
作詞はなんとあの石原慎太郎。
♪国を興せ〜青年の樹よ〜〜　･･･なんてフレーズはいかにも軍歌的で、
毎週青春ドラマの主題歌として放映されたとは驚きである。
また、三浦洸一は当時30歳を超えていたにもかかわらず若々しい歌声で
ビクターの初期の青春歌謡を代表するヒット曲である。
橋幸夫の青春歌謡の原型は、同じ吉田門下の三浦洸一にあるのかもしれない。

三浦洸一って　相撲の　柏戸によく似てましたなあ

三浦洸一の歌唱はさすがに東京音楽大学卒業しただけのことはある。ビクターにはコロムビアに負けず劣らずいい先輩がいる。
しかしなんと言っても、日本の歌謡界のシューベルト吉田正と偉大な作詞家佐伯孝夫の存在がビクターを支えた。

三浦洸一の、明解で言葉をハッキリ発音する歌唱法は、吉田正の教育の賜だと思う。
それは、橋幸夫の歌唱法にも通じているのではないかな？
三浦洸一を始め、橋や三田や吉永のハキハキした歌い方に吉田の一つの方向性が垣間見える。
一方で、フランク永井や松尾和子のようなムードを活かした歌唱法をも確立したところに
吉田正の音楽の幅の広さがあり、天才作曲家の本領がある。

なんかアホ臭いジイばっかりやな、このスレ

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
あたしジィじゃかいがなよ


(o^-')b ☆星娘ｶﾅ

>>980

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c


お借りしました。有り難うございました！

絶唱...((^_^;)

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
あなたをつれて…

>>970>>973
あんたねぇ、このスレは充分と言っていいほど、懐メロのスレだよ

昔を忍び語り合うスレでもあるんだよ
それが何が悪い？

あんたこそ邪魔！

繰り返しの決まり文句
ばかり書いて「荒らし」と同一！

見たくなければ見なきゃいいだろ

スレ汚しは出て逝けよ！

君だけを
君のひとみ
純情の丘　
潮風が吹き抜ける町
あしたからは
海へ行っておいで
試練
銀河の果てに
から松林の別れ道
ママとおふくろさん
想い出を君に返そう
兄妹の星
君らしく僕らしく
はまなす日記
月のしずく
ブランコの歌
俺たちの明日
星のボサノバ
旅はさすらい
星のフラメンコ

そばにいておくれ♪

♪まだみぬ君を恋うる歌

西郷輝彦デュエットの水沢有美ちゃん可愛いかったよね？

ごめんね ごめんね チコちゃん チコちゃん 皆ちゃん

ビクターの青春歌謡のマドンナ吉永小百合の作品。
寒い朝
光る海
勇気ある者
伊豆の踊り子
波浮の港
愛と死のテーマ
キューポラのある街
草を刈る娘
泥だらけの純情
哀愁のアムステルダム
天満橋から

ビクターの青春歌謡のマドンナ吉永小百合のデュエット作品
いつでも夢を
そこは青い空だった
若い歌声
若い東京の屋根の下
愛のしあわせ
明日は咲こう花咲こう
若い二人の心斎橋
ひとりの時も

>>983

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

(´･ω･`)知らんがな

ビクターの青春歌謡のマドンナ吉永小百合の作品で好きな歌
風と樹と空と
恋の歓び
坂道のクラブ
奈良の春日野
野麦峠
愛ある限り
マロンの恋
瀬戸のうず潮
鏡の中の私

橋幸夫 いつでも夢を

d(^O^)b

西郷輝彦 星のフラメンコ


(o^-')b

舟木一夫 高校三年生





(^-^)/~

青春歌謡年鑑（昭和４１年）
加山雄三→君といつまでも舟木一夫→絶唱
西郷輝彦→星のフラメンコ橋幸夫→霧氷
荒木一郎（ビクター）→空に星があるように

ビクターの青春歌謡
荒木一郎のベスト１０曲
今夜は踊ろう
空に星があるように
あなたといるだけで
海
手の中の落葉
ギリシャの唄
君は知らない
ふたつの心
俺達の空
夕焼けの丘

田村正和 空いっぱいの涙 ビクター

海の子守歌
黒沢年男 コロムビア


西郷輝彦　海の子守歌♪
えぇ？同じ歌なん

面白いですね？皆さま無理しないで下さい。
御三家頑張って♪

クラウン ヽ('ｰ'#)/

ビクター

コロムビア

~ヽ('ー`)ノ~

>>994
この昭和41年は　御三家　三田明　加山雄三他 男性青春歌手　全盛期
だった　ラジオ番組「歌謡曲でぶっ飛ばせ」の今日のベスト５というのが
あったが　前記５人が日替わりでトップ争いを演じていた　なかでも
舟木の「絶唱」は人気根強く　１位からじわじわ５位まで下がって再び
じわじわ１位に帰り咲いたのをよく覚えている

１,０００アンカー達成

元祖御三家万歳＼(^-^)／

スレ主さん、パート２を
ヨロシク！

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