【演歌】しりとり♪＜３ｺｰﾗｽ目＞【歌謡曲】

>演歌でしりとりルール
>
>
>
>・「ん」が付いたら無視、前の人からスタートしましょう、永遠に続きます。
>・１レスに書き込むのは一曲でお願いします、1レスに一度に2.3曲書いてあると、やりにくいので。
>・>>950を踏んだ人が新スレを立てましょう(次は"４コーラス目")
>・「ぎ」や「ど」などから始まる曲名が見当たらない場合は点々(゛)を取ってスタート。
>・同じ曲は三回までOKです。
>・荒らし、中傷は完全スルー。
>・曲名を記入後、歌のフレーズを書き込むのは自由です。
>・「る」がでた場合「る」から始まる曲はかなり限られているので、次の人が思い浮かばない場合は好きな曲からスタートして下さい、もしくは、例えば前の人が「○○○る」でしたら○の部分の初めの文字から初めて下さい。
>
>
>※次スレを立てる際立てる方が新しいルールを作るのも面白いのでOKです、
>また、このルールを新しいスレにも書いてください、自分流に崩しても構いません。

では！まずはオープニングにふさわしい、この曲からスタート！
氷川きよし「箱根八里の半次郎」
♪回し合羽も三年鴉 意地も縞目もほつれがち〜

次は「う」

「うすゆき草」　唄　川中　美幸

http://www1.ocn.ne.jp/~naka222/index2000286.html

次はまた「う」

内山田洋とｸｰﾙﾌｧｲﾌﾞ「噂の女」
♪女 ごころの悲しさなんか〜

次は「な」

「なにわの女 」　川中美幸

次はまた「な」

殿様キングス「なみだの操」
♪あなたの為に守り通した おんなの操〜

次は「お」

「大阪で生まれた女」　作詞・作曲・歌　BORO

１
放課後のグランドで　待ち合わせて帰る
二人を西陽がつつんでいる
生徒手帳の中の写真が
愛を教えていた
大阪の風をうけて歩いた
まだなにも知らなかった
大阪は二人にとって大きすぎて
怯えるようにながめていた
放課後のグランドで待ち合わせて帰る
風にほこりが笑ってた
２
ある日　母が眠った朝
ただとまどっていた二人
すべてがその日から変わりはじめ
男は夢にむかいはじめた
大阪の街を二人で歩き
少し大人を演じていた
大阪の街は二人を見ていた
小さな恋人達を見ていた
ある日　母が眠った朝
小さな男が歩き出した
３
卒業をむかえた　３月のある日
二人はもっと愛しはじめ
この愛のくずれることだけが
とても怖かった
大阪でぎこちなく生きていても
夢を見れないと思ってた
大阪を出ることでそれに変わる
夢を手にいれようと思った
卒業をむかえた３月のある日
愛はより深くなった

　　　　　　　　　　続く

「大阪で生まれた女」　作詞・作曲・歌　BORO 　続き

　４
踊り疲れた　ディスコの帰り
これで青春も終わりかなとつぶやいて
あなたの肩をながめながら
やせたなと思ったら泣けてきた
大阪で生まれた女やさかい
大阪の街　よう捨てん
大阪で生まれた女やさかい
東京へはようついていかん
踊り疲れたディスコの帰り
電信柱にしみついた夜
５
男は夢に　立ちむかうけれど
女はまもるものがある
男は壁をのりこえるけれど
女は愛をさがした
大阪で生まれた女やさかい
この街をまもりたい
大阪で生まれた女やさかい
この街で何かをさがしてた
男は夢に立ちむかうけれど
女はまもる愛をみた
６
たどり着いたら　一人の部屋
裸電球をつけたげど　又消して
あなたの顔を思い出しながら
終わりかなと思ったら泣けてきた
大阪で生まれた女やけど
大阪の街を出よう
大阪で生まれた女やけど
あなたについて行こうと決めた
たどり着いたら一人の部屋
青春に心をふるわせた部屋

　　　　　　　　　まだ続く

「大阪で生まれた女」　作詞・作曲・歌　BORO 　続きの続き

７
ひかり32号に乗って　東京へと
涙がとめどなく流れつづけた
街をすてることの涙と
止める言葉をふりきる涙
大阪の街をふりかえると
そこにも夢はあった
大阪の街をふりかえると
そこにも愛は確かにあった
ひかり32号に乗って東京へと
二人きりの夢を持って……
８
立教大学の近くの小さな部屋
それが二人の愛のかたまり
夢を追いつづける二人は
現実のすべてを見た
大阪で生まれた女やさかい
負けられへんと思った
大阪で生まれた女やさかい
がんばらなあかんと言いつづけた
立教大学の近くの小さな部屋
何もないけど輝いていた
９
学生達でにぎわうこの街に
似合いもしない二人のくらし
求人広告を目でおいながら
なんとかなるよとつぶやいた
大阪で生まれた女やもん
夢をもたんとよう生きていかん
大阪で生まれた女やもん
負けられへんそれが口ぐせ
学生達でにぎわうこの街に
今夜小雨の空の色

　まだまだ続く

「大阪で生まれた女」　作詞・作曲・歌　BORO 　続きの続きの続き
１０
今日　西口のロータリーでのもめごと
警官が学生を追いかけてた
生きることに必死の二人には
馬鹿げたことだと思えた
大阪で生まれた女にとって
夕焼け色のビルは喜び
大阪で生まれた女にとって
明日を感じる何かがほしい
今日　西口　ロータリーでのもめごと
テール・ランプに揺れる人影
１１
あつい日々を生きてた二人
夢は現実にくずれ去ろうとする
苦しみの中で二人の愛だけが
ただ一つの本当のこと
大阪で生まれた女にとって
喜びはどこにあるのだろう
大阪で生まれた女にとって
悲しみはどこにあるのだろう
あつい日々を生きてた二人
愛しか信じるものはなかった
１２
ゆうべ二人の部屋に届いた手紙
つらいメッセージだった
そんな暮らしをはやくやめて
大阪へ帰れと言っている
大阪から飛び出した若い二人は
とまどうばかりだった
大阪から飛び出した若い二人は
この街で怯えていた
ゆうべ届いた手紙に
目をふさぐ二人がいた

まだまだまだ続く

「大阪で生まれた女」　作詞・作曲・歌　BORO 続きの続きの続きの続き

１３
なすすべもなく眠る人よ
あなたの夢は終りじゃない
現実にくずれ去ることよりも
現実を生きてほしい
大阪で生まれた女が今日
東京を一人　出て行く
大阪で生まれた女が今日
生まれた街へと帰って行く
なすすべもなく眠る人よ
自分をこわさないでほしい
１４
扉をあける　扉をしめる
きしむような　音がする
心に扉があったら
二人の扉に鍵がかけられた
大阪からの手紙はやがて
色あせた悲しみに変わり
大阪からの手紙はそして
色あせた人生の事実となった
二人には好きな人が出来
やがて大人の扉をあけた
１５
やがて愛する子供が出来
あの青春を思い出す
やがて愛する子供が出来ても
あの日々は消えない
大阪はめまぐるしく変わって行く
時代を創る人達の手で
大阪を変えて行く時代の中で
あなたのうわさを聞くことがある
ここで愛する子供が遊んでいる
あの日の思い出にありがとう

やっぱりまだまだまだまだ続いて行く

「大阪で生まれた女」　作詞・作曲・歌　BORO 　やっとこれで最後

１５
やがて愛する子供が出来
あの青春を思い出す
やがて愛する子供が出来ても
あの日々は消えない
大阪はめまぐるしく変わって行く
時代を創る人達の手で
大阪を変えて行く時代の中で
あなたのうわさを聞くことがある
ここで愛する子供が遊んでいる
あの日の思い出にありがとう
１６
最後の手紙
夢をつかんだ人へ
すばらしい人生を創る人よ
あなたがくれた日々に乾杯
大阪は今日もあの日のまま
あなたの青春が残っている
大阪は今日も活気にあふれ
又どこからか人が来る
最後の手紙
夢をつかんだ人へおめでとう
大阪で生まれた女より
大阪で生まれた女より
１７
すべてをつつむ力があれば
愛は終わらない
たとえばあの陽のように
すべてをつつめば……
そこに　街があり人が住む
そこに　川が流れ、鳥が舞う
そこに　小さなアパートがあり
そこに　永久の愛があるかも知れない
でも　それを
大人達は知らない
１８
青春は何かを
つかもうとする時
ゆがんだ正義を
つかまされもする
それを否定することは出来ない
たとえ小さな過ちでさえも
それは小さな二人の
愛のせいではなく
青春そのものが
ゆれ動く時代

本当はこの歌、なんと１８番まである長い歌だったんですねぇ！

次は「な」

↑どうして、いやがらせするの。

ばかで暇なんじゃないの

>>6-11歌詞を全部書くことはないですよ。遠藤実問題になりますので(笑)ワンフレーズだけにして下さい。

アロー・ナイツ「中の島ブルース」
♪赤いネオンに身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの〜

次は「す」

「綏芬河(すいふんが)小唄」　　　

1. 胡砂吹くゆうべ　北満の　ボクラニチナヤの　丘にたち
　 見下ろす平野　グロデコウ　ソ連のトーチカ　ほの見える

2. 荒れ野の果てに　生きるとも　重き使命を　如何にせん
　 国境乙女の　純情は　男子の胸に　ほの燃える

3.　恋は一筋　三味線の　糸は三筋の　綱渡り
　　芸者する身の　泣くときは　元の乙女に　なりますわ

4.　 拗ねて帰した　そのあとで　ひとり文読む　窓の月
　 　雉子も鳴かずば　撃たれまい　あの時逢わねば　泣きはせぬ

5.　柳よ風よ　あの山よ　待てば来るくる　春の風
　　まごころこめし　鈴蘭は　誰にあげましょ　綏芬河

次は「た」

「武田節」三橋美智也

♪甲斐の山々日に映えて 我出陣に憂いなし

次は「し」

藤圭子「新宿の女」
♪私が男になれたなら私はわたしを捨てないわ〜ネオン暮らしの蝶々には〜

次は「な」

「ナッチョラン節」

♪　下士官のそば行きゃメンコ臭い

　　　　　　伍長勤務ァ生意気で

　　　　　　　　　いきな上等兵にゃ金がない

　　　　　　　　　　　可愛い新兵とんにゃ暇がない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナッチョラン

次は「し」

「仕事の歌」

　　悲しい歌　うれしい歌
　　たくさん聞いたなかで
　　忘れられぬ一つの歌
　　それは仕事の歌
　　忘れられぬ一つの歌
　　それは仕事の歌
　　　　　ヘイ　この若者よ
　　　　　ヘイ　前へと進め
　　　　　さあ　みんな前へと進め

次は「た」

「旅 役 者 の 唄」　　作詩　西条八十　　作曲　古賀政男

　　秋の七草　色増すころよ
　　役者なりゃこそ　旅から旅へ
　　雲が流れる　今年も暮れる
　　風にさやさや　花芒〜♪

次もまた「た」

「竹田の子守唄」

守りもいやがる　盆からさきにゃ
雪もちらつくし　子も泣くし

盆が来たとて　なにうれしかろ
かたびらはなし　帯はなし〜♪

次もまたまた「た」です

「出発（たびだち）の歌」　上條恒彦

乾いた空を見上げているのは　誰だ？

お前の目に　焼きついたものは

化石の街

愛の形が　壊れた時に

残されたものは　出発の歌

さあ今　銀河の向こうに

飛んでゆけ！

次もまたまたまた「た」になってしまいました

「旅人の唄」　　野口雨情
　　
山は高いし、野はだた廣し
　　一人とぼとぼ、旅路の長さ〜♪

次もまたまたまたまた「た」が続きます

水森英夫「たった二年と二ヶ月で」
♪小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ〜

次は「で」

ディック・ミネ「旅姿三人男」
♪清水港の名物は

次は「こ」

>>24からスタート。
氷川きよし「でんでん虫」
♪午後に少し 雨が降って過ごしやすくなる〜

次は「し」

大橋純子「たそがれマイ・ラブ」
♪今は夏　そばにあなたの匂い

次は「ぶ、ふ」

＞２６から

「白鳥(しらとり)の歌」　作詞：若山牧水作曲；古関裕而唄：藤山一郎

１　白鳥(しらとり)は　かなしからずや
　　空の青　海の青にも
　　染まずただよふ

２　いざ行かむ　行きてまだ見ぬ
　　山を見む　このさびしさに
　　君は耐ふるや

３　幾山河(いくやまかわ)　越えさり行かば
　　寂しさの　はてなむ国ぞ
　　今日も旅ゆく

そして＞２７へ戻る
よって次は「ブ」

「ブランデーグラス」　　唄　石原裕次郎

これでおよしよ　そんなに強くないのに

酔えば酔うほど　さみしくなってしまう

次は「ス」

「ブランデーグラス」　　　唄　石原裕次郎

これでおよしよ　そんなに強くないのに

酔えば酔うほど　さみしくなってしまう

次は「ス」

「ブランデーグラス」　　　唄　石原裕次郎

これでおよしよ　そんなに強くないのに

酔えば酔うほど　さみしくなってしまう

次は「ス」

「ストトン節」

ストトン　ストトンと通わせて
　いまさら厭とはどうよくな
　厭なら厭だと最初から
　言えばストトンで　通わせぬ
　ストトンストトン

次は「し」

「死んでもいい」　西田佐知子

次は「い」

「命くれない」瀬川瑛子

http://www.tanabekakuei.com/yutannpo/yutageki-03.htm

次はまたもや「い」

「一週間に十日来い」　五月みどり

次はまたまた「い」

「今は幸せかい」　歌　佐川満男

遅かったのかい 君のことを♪

次はまたまたまた「い」

>>28から

霧島昇｢誰か故郷を想わざる｣
♪花 摘む野辺に 日は落ちて〜

次は｢る｣

＞３６から

「迎春花 (イン チュン ホア)」　歌 胡美芳 作詞 西條八十 作曲　古賀正男

次は「ア」または「花」

あ でいいのかな…
「あなたの灯」五木ひろし
♪山の向こうにまたたく灯 あなたの灯

次は「び」

sage進行ですか?

原田悠里｢ビロードの夢｣
♪眠れないはど 悲しい夜に

次は｢め｣

「メランコリー 」梓 みちよ

緑のインクで 手紙を書けば
それはさよならの 合図になると
誰かが言ってた
女は愚かで かわいくて ♪

次は｢リー｣

水前寺清子「いつでも君は」
♪嬉しい時には〜

次は「は・わ」

「初恋」舟木一夫

♪まだあげ初めし前髪の リンゴのもとに 見えし時

次は「い」

瀬川瑛子「命くれない」
♪生まれる前から結ばれていた〜

次はまた「い」

「命あたえて」森進一

♪離れていました長いこと 女ひとり寝 眠られず

次は「て」

水森かおり「天塩川」

次は「わ」

藤圭子｢別れの旅｣
♪夜空は暗く心も暗く 淋しい手と手を重ね 汽車に乗る

次は｢び・ひ｣

伍代夏子「ひとり酒」♪チビリ チビリ チビリ チビリ夜の居酒屋ひとり酒〜

次は「け」

>>48さん 2ちゃん専用プラウザですか ? PC初心者でも
インストール難しくないですか。

東京プリン｢携帯哀歌｣

次は｢か｣

>>49 インストールってなんですか？ 私は携帯です。

吉幾三｢海峡｣
♪私 昔からそうでした〜

次は｢う｣

↑歌詞書くの忘れた。
♪携帯電話持ってもう二年 だけど最近鳴らないの〜

>>50
すみません、携帯からですか。
PCからだど規制されていて、20スレ以下に下がっていると、
読むこともできないんですよ。

>>52 そうなんですか。携帯なら 楽に見れますし書き込みも普通に出来ますよ。

>>53 ありがとうございました。
そんな訳で時々上げて下さい。

>>54 分かりました。

香田晋「うそつき」
♪あんな情なし 男でも居なきゃ寂しくて〜
次は「き」

氷川きよし「霧の中の愛子」
♪何もなにも 云わずに霧の中 何でなんで黙って消えたのか
これっきりなんて 言わないで〜

次は「こ」

ロス。インディオス&シルヴィア　｢コモエスタ赤坂｣
♪コモエスタ セニョール　コモエスタ セニョリター

次は｢か｣

黒川真一朗「家族」

♪八幡神社の祭りの音が 一人の部屋に聞こえてきます〜

次は「く」

かなりの名曲だと思う。

島倉千代子｢くちべに挽歌｣
♪いのちのかぎり 咲いたとて さだめに散らす 花もある

次は｢か｣

北島三郎[加賀の女]

次ゎ｢と｣

氷川きよし「東京恋始発」
♪ドアが背中で閉まったら 二人の恋の始まりなのさ始発電車のベルの音〜

次は「つ」

北島三郎｢月夜酒｣
♪酒は辛口冷酒で 肴は窓辺のおぼろ月

次は｢け｣

美空ひばり「芸道一代」
♪命一筋 芸一筋で〜

次は「い」

氷川きよし「いつもみんなで手をつなごう」
♪大事に大事に育て合い 今日はみんなで手をつなごう

次は「う」

島倉千代子｢海かがみ｣
♪こころの中に 広がる海がある

次は｢み｣

森山愛子「岬の初恋」
♪好きと言ったの それとも嫌い 私ほんのり胸騒ぎ〜夕陽が悪い
次は「い」

伊藤久男「熊祭(イヨマンテ)の夜」
♪アホイヤァーーーーー　イヨマンテ　燃えろかがり火　ああ　満月よ
次は｢る｣

寺尾聡「ルビーの指環」
♪くもりガラスの向こうは風の街

次は「わ・は」

ヒデとロザンナ｢笑ってごらん子供のように｣
♪笑ってごらん子供のように 僕は知ってる君の哀しみ

次は｢に｣

氷川きよし「人情取手宿」
♪利根の流れは〜変わらぬ〜ものを

次は「く」

千葉紘子｢くどき文句｣
♪肩まで長く伸ばした 髪が乱れて

次は｢く｣

テレサ・テン「空港」
♪何も言わずに あなたは行ったわ たまには一人の旅も良いよと〜

次は「う」

「ウナセラディ東京」ザ・ピーナッツ

♪悲しいこともないのになぜか

次は「う」

内山田洋とクールファイブ「噂の女」

♪女 ごころの悲しさなんか〜

次は「な」

服部浩子｢涙の終列車｣
♪愛の愛の迷いを 断ち切れと

次は｢や｣

矢切の渡し/ちあきなおみ
♪つれて〜逃〜げてよ〜　ついて〜おいでよ〜

次は「し」

津山洋子＆大木英夫「新宿そだち」

♪女なんてサ 女なんてサ 嫌いと言ってはみても〜

次は「ち」

奥村チヨ｢中途半端やめて｣
♪中途半端はやめて 苦しいだけだから

次は｢て｣

「天と地と」三浦洸一

♪十三初陣 九尺の槍を 十五旗揚げ 総大将

次は「と」

竹腰ひろ子｢東京流れ者｣
♪流れ流れて東京を そぞろ歩きは軟派でも

次は｢の｣

「野崎小唄」東海林太郎

♪野崎参りは屋形船で参ろ どこを向いても菜の花盛り

次は「た」

桂銀淑｢ためいきワルツ｣
♪忘れてしまうって ごきげんなんだ

次は｢つ｣

「月のおけさ船」青木光一
♪月はまんまる 踊りはおけさ 佐渡へ佐渡へと波も呼ぶ

次は「ね」

白川恵美｢ねえ、いいじゃない｣
♪ねえ、ねえ、いいじゃない チョットだけなら いいでしょう

次は｢い｣

橋 幸夫「潮来笠」

♪潮来の伊太郎 ちょっと みなれば〜

次は「さ」

「サロマ湖の空」三田明

♪空が澄んできれいだから なおさら悲しい今日の二人

次は「ら」

川中美幸「らんぷの宿で」
♪らんぷの〜宿でぇ

次は「で」

高倉敏・堺駿二｢デンスケ節｣
♪デンデンデンスケ スッテンテン ちゃっかり只では起きません

次は｢し｣

「支那の夜」渡辺はま子

♪支那の夜 支那の夜よ 港の灯り紫の夜に

次は「る」

堀江淳｢ルージュ｣
♪今日であなたとお別れ そんな予感してたの

次は｢ゆ｣

「湯けむりの町」森進一

♪若いくせして山のふもとの 湯の町ひとりで訪ね来た

次は「ち」

松平健｢千代紙｣
♪金銀彩やか千代紙を 淋しさ堪えて二つ三つ

次は｢み｣

みちづれ/牧村三枝子

♪水に漂う浮き草に　同じ運命（さだめ）と指をさす

次は「れ」

「連絡船の唄」菅原都々子

♪思い切れない未練のテープ 切れてせつない女の恋心

次は「た」

高倉健｢旅人｣
♪捨てたつもりの影法師 崩れ落ちそなカーサの道を

次は｢と｣

氷川きよし「東京霧笛」
♪恋に破れた 男の肩に月が隠れて雨が降る〜

次は「き」

橋幸夫「木曾節三度笠」
♪やくざ渡世の白無垢鉄火　ほんにしがねえ渡り鳥〜

次は「さ」

泉ちどり｢運命橋｣
♪地図がないから 人生はどちら向いても 迷い道

次は｢し｣

五木ひろし「倖せさがして」
♪あなたの為に 生まれてきたのと おまえは恥じらい 小指を絡ませる〜

次は「て」

「天国に結ぶ恋」徳山たまき・四家文子

♪今宵名残りの三日月も 消えて淋しい相模灘

次は「い」

三浦弘とハニーシックス｢一緒になろうよ｣
♪逢いたくて 逢いたくて 顔が見たくて

次は｢よ｣

「夜霧の滑走路」三船浩

♪今一度 もう一度 ただ一度 君に会いたいそればかり

次は「ろ」

白根一男｢路傍の花｣
♪道に咲いてる花だって 一生一度の恋をする 好きなあなたの胸に咲く

次は｢な｣

氷川きよし「夏子の海峡」
♪東の海峡 カモメが飛んだ〜

次は「う」

「美しい恋人たち」三田明

♪だまっていたって好きは好き 青い柳のお堀端

次は「ち」

「小さなスナック」パープル・シャドウズ

♪僕が初めて君を見たのは 白い扉の小さなスナック

次は く

西田佐知子｢くれないホテル｣
♪あなた知ってる くれないホテル 傷を背負った女が一人

次は｢る｣

冠二郎「流転酒」
♪流転〜ん〜んんさぁ〜あぁけぇ〜

次は「け」

伊藤敏博｢景子｣
♪私達 お似合いの 恋人と 呼ばれていたいよ

次は｢こ｣

「こまっちゃうナ」山本リンダ

♪こまっちゃうナ デートに誘われて どうしよう まだまだ早いかしら

次は「な」

石川さゆり｢なごり雨｣
♪ふたりの名前をボトルに描いた 相合傘はまだありますか

次は｢め｣

目ン無い千鳥/大川栄策
♪目ン無い千鳥の　高島田

次は「り」

並木路子「リンゴの唄」
♪赤いリンゴに唇寄せて〜

次は「た」

森昌子｢ためいき橋｣
♪白い手紙ビリビリ切り裂いて 橋の上から散らしたら

次は｢し｣

音羽しのぶ「しのぶの渡り鳥」
♪あれをごらんよ ごらんよあれを〜

次は「り」

りんご追分/美空ひばり

♪りんごの花びらが　風に散ったよな

次は「け」

野中彩央里｢けんか太鼓｣
♪ねじり鉢巻 きりりと締めて

次は｢こ｣

橋幸夫「恋をするなら」
♪炎のように燃えようよ〜

次は「ら」

石川優子｢ラブ イズ ドリーム｣
♪やさしすぎる言葉は 遠すぎる

次は｢む｣

氷川きよし「霧笛の波止場」
♪あの娘 迎えに帰ってみれば 港はカモメと波ばかり〜

次は「ば」

平浩二｢バスストップ｣
♪バスを待つ間に 涙を拭くわ

次は｢ぷ｣

渥美二郎｢釜山港(ﾌﾟｻﾝｺｳ)へ帰れ｣
♪椿咲く 春なのに あなたは帰らない〜

次は「れ」

竹中直人　｢レスラー」

♪乾いた満月の夜は　苦しい唸りをあげて

次は「ら」

橋幸夫「ラヂオ」♪〜

次は「お」

氷川きよし「大井追っかけ音次郎」
♪渡る雁 東の空に俺の草鞋は西を向く〜

次は「う」

大石まどか｢うぬぼれ鏡｣
♪ふられて三日目 泣いたらさ お腹もすくし 涙もかれる

次は｢み｣

松原のぶえ 「港宿」
♪鴎どり啼いて 啼いてョー ここはみちのく 港宿

次は「ど」

島津亜矢｢度胸船｣
♪人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないよと

次は｢ね｣

大月みやこ｢根室海峡｣
♪髪が長けりゃ切り捨てまする 顔が白けりゃ焼きまする

次は｢う｣

椎名佐千子「海の男に惚れちゃった」
♪ほ〜れぼれ 惚れちゃった 海の男に惚れちゃった〜

次は「た」

「タートルルックのいかす奴」三田明

♪紫色の夜が来る 白い扉のスナックに

♪次は「つ」

氷川きよし「月太郎笠」
♪義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉〜

次は「さ」

　↑　こいつ一人で自作自演のしりとりなんかやって馬鹿じゃねえか

　　　他に何かやることあるだろ

>>135
｢月太郎笠｣
作詞・松井由利夫
作曲・水森英夫
編曲・伊戸のりお

2001年発売、氷川きよしミニアルバム｢大井追っかけ音次郎｣に収録されてる歌だよ、実在します。

氷川きよし「さいはての陽子」
♪記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ仰いだ小雪

次は「こ」

橋幸夫「恋のメキシカン・ロック」
♪メキシカンロック ゴー・ゴー・ゴー・ゴー

次は「く」

渡哲也「くちなしの花」
♪今では指輪も回るほど 痩せて やつれた お前の噂〜

次は「な」

「夏子ひとり」森進一

♪夏子が手をふる北の駅 未練がつないだ汽車の窓

次は 「り」

｢流氷子守唄｣山川豊

♪やけつく火の酒を 呷れば想いだす

次は｢た｣

<他人酒場＞　柳澤純子
次は〜＜ば＞です。

氷川きよし「番場の忠太郎」
♪筑波颪も 荒川土手を跨ぎゃほぐれる三度笠〜

次は「う」

｢噂の女｣前川きよし＆クールファイブ（？）
♪どうせあたしは噂のおんな〜

次は「な」

氷川きよし「夏子の海峡」
♪泣いて 名を呼ぶ 波の音 夏子．． 夏子．．夏子の海峡〜

次はまた「う」

上原敏　「裏町人生」
♪〜暗い浮世のこの裏町を

大川栄策さん「浮世坂」
花もみもある〜男なら

次は（か）です。

伊豆の雨　【角川博】
次は（め）だよ。

「明治一代女」新橋喜代三

♪浮いた浮いたと浜町河岸に 浮かれ柳のはずかしさ

次は「な」

林あさ美「七色なみだ」
♪あんなに良い事教えておいて 今更ひとりにするなんて〜

次は「だ」

「だから云ったじゃないの」松山恵子

♪あんた 泣いてんのね…だから云ったじゃないの

次は「の」

ネオン川　【バーブ佐竹】
誰が名づけた　川なのか
女泣かせの　ネオン川

次は（わ）

水森かおり「野尻湖ひとり」
♪野尻湖〜

次は「り」

（わ）別れの一本杉　春日八郎
（り）リンゴ村から　三橋美智也

次は（ら）ですよ。

湯原昌幸「ラーメンどんぶり流れ唄」
♪らーめん らーめんらーめん流れ唄〜

次は「た」

たのしかった信濃路は

加藤謙「諏訪しぐれ」

次は「は」

柳澤純子　八幡様音頭

次は　ど

>156 は勘違いしてるので「た」から…
「たそがれの銀座」黒沢明とロス・プリモス
♪二人だけの所を誰かに見られ
次は「ざ」

美空ひばり「残挟子守唄」
♪男の酒には〜

次は「た」

「タートルルックのいかす奴」三田明

♪紫色の夜がくる 白い扉のスナックに

次は「つ」

藤島桓夫「月の法善寺横町」
♪包丁一本 さらしに巻いて旅へ出るのも板場の修行〜

次は「う」

「運河」森進一

♪あなた本当にいいのねこれで 別れは仕方がないことですか

次は「が」

西郷輝彦「ガラスの涙」
♪あなたの瞳に光っている ガラスのようなその涙〜

次は「だ・た」

誰か故郷を想わざる　氷川きよし

花摘む野辺に〜日は落ちて

次は（て）

由紀さおり「手紙」
♪死んでもあなたと暮らしていたいと 今日まで努めたこの私だけど〜

次は「み」

みれん酒　　冠二郎
あんな女とうらんで見ても

みれん酒　　冠二郎
あんな女とうらんで見ても

いしだあゆみ｢喧嘩のあとでくちづけを｣

♪喧嘩の後で口づけを〜

次は｢を・お｣

氷川きよし｢面影の都｣
♪水の都のたそがれ時はあの人 この人 そら似の人が行く〜

次は｢こ｣

同じ曲ばかり出してあきないかい?

>>170 >>168-169はまだ出てないよ。

｢今夜は離さない｣。橋幸夫/安倍律子。
今でも、カラオケでは、デユエット曲ではかなり歌われている。
若いおね-さんと、歌うとそのあとも期待していいよ。心もはずむ。

青江三奈｢伊勢佐木町ブルース｣

♪ｱﾝ..ｱｯ...ｱ〜ﾝｱｯあなた知ってる港・横浜〜

次は｢す｣

｢すっ飛び野郎｣橋幸夫。昭和45年。
すっ飛びすっ飛びすっ飛び野郎、その先や言うなよ判ってる。〜

次は｢う｣。

｢うわさの金四郎｣。橋幸夫。４９年テレビ主題歌。

しまった。次も｢う｣。

「美しい十代」歌●三田明・作詞●宮川哲夫作曲●吉田正　
白い野ばらを、ささげる僕に
君のひとみが、明るく笑う
いつも心に、二人の胸に
夢を飾ろう　きれいな夢を
美しい十代　ああ十代
抱いて生きよう　幸福の花

次は「い」

野村政希｢一度だけなら｣
♪一度だけなら 許してあげる〜

次は｢ら｣

ラブュー東京　（らの付く演歌はこれし浮かびませんでした）

七色の虹が消えて〜♪

次は「う」

西村亜希子｢宇治川の里｣
♪夕にひらいて朝しぼむ はかない運命に 咲く花よ

次は｢と｣

氷川きよし｢東京霧笛｣
♪恋に破れた男の肩に〜

次は｢き｣

>>179の花はなんでしょう。

氷川きよし｢きよしのズンドコ節｣
♪風に吹かれて花が散る 雨に濡れても花が散る

次は｢し｣

笹みどり｢下町育ち」
三味と踊りは

次は「ち」

ちょっと待って大阪 【はやせひとみ】

次は(か)です。

氷川きよし｢風に散る花｣
♪かえらぬ恋の寂しさは 風に散り行く花びらか〜

次は｢な｣

杉良太郎｢帰っておいでよ｣
♪さがさないでほしいと 手紙をのこして

次は｢よ｣

>>185からスタート。

春日八郎｢長崎の女(ひと)｣
♪恋の涙か蘇鉄の花が〜

次は｢と｣

新川二郎｢東京の灯よいつまでも｣
♪雨の外苑 夜霧の日比谷〜

次は｢も｣

大月みやこ「戻り橋」
　　歌い出しが思い出せない〜〜
　‘誰も帰って来ないから　泣いてます　泣いてます　　戻り橋’　サビです

次は「し」

服部浩子｢倖せ通りゃんせ｣
♪雨ふるこんな日は 相合傘で

次は｢せ｣

青木まり｢蝉(せみ)｣
♪秋になったら 蝉は死にますか 愛は終りますか

次は｢み｣

千　正雄　「味噌汁の歌」

次は　（た）です。

三波春夫｢俵星玄蕃｣
♪槍は錆びても その名は錆びぬ 男玄蕃の心意気

次は｢ば｣

氷川きよし｢番場の忠太郎｣
♪顏も知らねぇ瞼の母に〜

次は｢う｣

「美しい十代」三田明

♪白い野バラを捧げる僕に 君の瞳が明るく笑う

次は「い」

一平彩菜｢伊集の花｣
♪海の向こうにある 夢をつかみにゆく

次は｢な｣

杉良太郎「なやみ」
　畳のうえに　今朝の新聞〜

次は「み」

青江三奈｢みなとブルース｣
♪恋につかれた 女がひとり なんて馬鹿よと〜

次は｢す｣

「数寄屋橋ブルース」三田明

♪ビルの灯紅く燃えたとて 泣きたい夜の数寄屋橋

次は「す」

美空ひばり｢すすき船｣
♪親の許さぬ 恋をして 濡れたみさおの すすき船

次は｢ね｣

リンダ・コラソン｢猫のファド｣
♪迷子の子猫を 片手で拾い上げ 私の部屋に連れてきたのは

次は｢ど｣

森昌子　同級生

次は　い

「潮来笠」橋幸夫

♪潮来の伊太郎ちょっと見なれば 薄情そうな渡り鳥

次は「さ」

長保有紀｢さすらい夜曲｣
♪流れ流れて この町で

次は｢く｣

渡哲也 「くちなしの花」
次は な、

氷川きよし｢夏子の海峡｣
♪幸せだったら帰るけど〜やつれていたならこの手で抱き締める

次は｢う｣

「うしろ姿」矢吹健

♪帰っちゃいやと言えないあたし 今夜も来るとは言わないあなた

次は「た」

他人酒場 【柳沢純子】

次は(ば)です。

木村友衛｢馬鹿は死ななきゃなおらない｣
♪金があるときゃ ちゃらちゃらしても 金がなくなりゃ 手のひら返す

次は｢い｣

坂本冬美 祝い酒

次は 「け」

殿さまキングス｢けい子のマンボ｣
♪久しぶりだね けい子 きれいになったね けい子

次は｢ぼ｣

「望郷」森進一

♪女心のふるさとは 忘れたはずの男の胸よ

次は「う」

桂銀淑｢うぐいす｣
♪あれは遠い 冬の物語

次は｢す｣

鶴田浩二「好きだった」
　好きだった　好きだった
　嘘じゃなかった　好きだった
　
　次は「た」

水森かおり｢竜飛岬｣
♪竜飛岬は〜


次は｢き｣

「禁じられた恋」森山良子

♪禁じられても会いたいの 見えない糸に引かれるの

次は「い」

藤　圭子「命預けます」
命預けます　流れ流れて　
東京は

次は「は」

>217次は「す」でしょ？勘違いしてるね
「素晴らしい人生」水原弘
♪うれしい時に涙流そう

次は い

石川さゆり｢居酒屋｢花いちもんめ｣｣
♪言いたい事があるからと あんた一升空にして

次は｢め｣

弦哲也　「夫婦旅がらす」

お〜前がいなけりゃ〜 この人生も

次は（す）

ヴィレッジ・シンガーズ「好きだから」
♪好き好き 好きとお前から 好き好き 好きと叫んで欲しい〜

次は「ら」

桂銀淑｢ラ・ヒターナ｣
♪空を引き裂いて 西へ東へ

次は｢な｣

林あさ美「七色なみだ」
♪あんなに良いこと教えておいて 今更ひとりにするなんて〜

次は「だ・た」

小柳ルミ子｢だから京都｣
♪燃えて一途な はかない花が

次は｢と｣

藤山一郎「東京ラプソディ」
♪花咲き 花散る宵も銀座の柳の下で〜

次は「い」

氷川きよし「愛しき街角」
♪あの娘と歩いた愛しき街角〜

次は「ど・と」

金田たつえ｢ど阿呆浪速華｣
♪今も浪速の 通天閣を

次は｢な｣

アロー・ナイツ「中の島ブルース」
♪赤いネオンに身をまかせ 泣いて花咲くアカシアの〜

次は「す」

アロー・ナイツ｢好きにしていいよ｣
♪あなたを私の ベストファイブに 入れたげるわと

次は｢よ｣

五木ひろし「よこはま・たそがれ」
♪よこはま たそがれホテルの小部屋〜

次は「れ」

菅原都都子「連絡船の唄」
思い切れない　未練のテープ

デュック・ミネ「旅姿三人男」
♪清水港の名物はお茶の香りと男伊達〜

次は「こ」

前川 清　「恋未遂」
♪ねぇ　心が忘れない　そう　あのときの夜明けを

この曲を作曲された高橋ヒロさんが11月4日に永眠されました。
謹んでご冥福をお祈りします。


次は「い」

竹山逸郎「異国の丘」
今日も暮れゆく　異国の丘に

次は「か」

前川清「帰って来た女」
♪夜霧の桟橋　泊まり船

次は「な」

チェッリッｼｭ　『なのにあなたは京都に行くの』
♪私の髪に　口づけをして〜　　だったかな？

次は「の」

綾世一美｢能登の海｣

♪岬おろしが 肌を刺す

次は｢み｣

内山田洋とクール・ファイブ「Mrs―ミセス―」
♪燃えた午後も忘れいつか

次は「す」

内山田洋とクール・ファイブ｢すべてを愛して｣
♪そんなに私を〜 (続きわすれた)

次は｢て｣

黛　じゅん「天使の誘惑」
　好きなのに　あの人はいない

　次は「く」

秋岡秀治｢黒あげは｣
♪俺なんか逢わなきゃ しあわせになれたのに

次は｢は｣

氷川きよし「箱根八里の半次郎」
♪回し合羽も三年鴉 意地もしまめもほつれがち〜

次は「う」

上原敏・結城道子「裏町人生」
　暗い浮き世の　この裏町を
　
　次は「い」

滝里美｢いでゆ橋｣
♪ひと夜の恋と 言うけれど

次は｢し｣

五木ひろし「倖せさがして」
♪あなたの為に生まれてきたのと お前は恥じらい小指をからませる
次は「て」

藤原彩代｢天使の翼｣
♪恋のはじまりは おしゃれな気分

次は｢さ｣

内山田洋とクール・ファイブ「運命（さだめ）の女」
♪なぜなぜ　夢をこわしたの

次は「な」

小柳ルミ子｢泣きぬれてひとり旅｣
♪あの人を 京都の町で 見かけたと 教えられて

次は｢び・ひ｣

「ひとり酒場で」森進一

♪広い東京にただひとり 泣いているよな 夜が来る

次は「で」

高倉敏・堺駿二｢デンスケ節｣
♪デンデンスケ スッテンテン スッテン転んでも ただでは起きません

次は｢し｣

「死んでもはなさない」城卓矢

♪たとえあたしが 死んだとしても あなたの胸で息をしている

次は 「い」

天童よしみ｢一期一会｣
♪明日を手探り 足踏みしても 後ろを向いちゃ駄目

次は｢え｣

森進一「襟裳岬」
♪北の街ではもう 悲しみを暖炉で燃やし始めてるらしい〜

次は「き」

「北の旅人」石原裕次郎

♪たどり着いたら岬のはずれ 赤い灯がつくぽつりとひとつ

次は「と」

氷川きよし｢時代(とき)を駆ける男｣
♪負けてたまるか世間の風に意地が俺らの突っかい棒だ
次は｢こ｣

「恋のアメリアッチ」三田明

♪こんなにこんなに愛してる あの星よりも輝いて

次は「ち」

氷川きよし「誓い」
♪手渡した小箱を開け涙ぐむあなた

次は「い」

「いいじゃないの幸せならば」佐良直美

♪あの時あなたと口づけをして あの時あなたと別れた私

次は「ば」

氷川きよし「番場の忠太郎」
♪筑波卸も荒川土手を跨ぎゃほぐれる三度笠
次は「う」

「嘘でもいいから」奥村チヨ

♪よそにいい人いないから あなたを追うの

次は「ら」

長谷川和子｢ラストワルツ｣
♪ネオン輝く赤坂で あなたと出逢った このフロアー

次は｢つ｣

「月よりの使者」竹山逸郎、藤原亮子

♪白樺ゆれる 高原に りんどう咲いて恋を知る

次は「や」

千昌夫｢やいま(八重山)｣
♪海を見れば 故郷を思い出す

次は｢ま｣

美奈子スレに遊びにきてね☆
邪魔してすんまへん

「また逢う日まで」尾崎紀世彦

♪また逢う日まで 逢える時まで

次は「で」

氷川きよし「でんでん虫」
♪午後に少し雨が降って過ごしやすくなる

次は「し」

（歌手多数）　「出征兵士を送る歌」
　わが大君に　めされたる
　
　次は「た」

水森英夫「たった二年と二ヶ月で」
♪小さな部屋でもお城と信じ 小さな愛でも命と信じ

次は「で・て」

内山田洋とクールファイブ｢出船｣
♪船は港を離れ 暗い波間を進む

次は｢ね｣

内山田洋とクール・ファイブ「熱愛」
♪縁もゆかりもないけれど　あなた見た時惚れたのよ

次は「い」

角川博｢伊豆の雨｣
♪宿の番傘 ふたりでさして

次は｢め｣

「名月赤城山」東海林太郎

♪男心に男が惚れて 意気が溶けあう赤城山

次は「ま」

伍代夏子｢舞酔い雪｣
♪忘れていたのに あきらめていたのに

次は｢き｣

「北の螢」森進一

♪山が泣く 風が泣く 少し遅れて雪が泣く

次は「る」

柳志乃｢ルンルンおむすび仁義｣
♪炊きたてごはんは　湯気がたつ

次は｢ぎ｣

氷川きよし「銀河の果てまで」
♪銀河の果てまで〜

次は「で・て」

由紀さおり「手紙」昭和４５
　死んでもあなたと　暮らしていたいと

　次は「み」

内山田洋とクール・ファイブ「魅惑・シェイプアップ」
♪Shape up to a whole new day,　…

次は「ふ・ぶ・ぷ」

神野美伽｢釜山海峡｣
♪指先に 夕陽が沈む 烏賊釣岬の 九十九浜

次は｢う｣

ザ・ピーナッツ「ウナ・セラ・ディ東京」
　哀しいことも　ないのになぜか
　
　次は「う」

鏡五郎｢うちの女房(やつ)｣
♪おかみさん うれしいよ

次は｢つ｣

氷川きよし「月太郎笠」
♪利根のｳｫﾝｳｫﾝｳｫﾝオ月太郎〜受ける仁義の受ける仁義の取手宿

次は「さ」

氷川きよし「さいはての陽子」
♪記憶たどれば　津軽のはずれ　そっと抱き寄せ
次は「あ」

松坂慶子愛の水中花
私は愛の水中かこれも愛
あれも愛きっと

>>283 氷川きよし｢さいはての陽子｣＝次は｢こ｣なので、｢こ｣からスタート

橋幸夫「恋をするなら」
♪炎のように燃えようよ

次は「ら」

黒沢明とロスプリモス「ラブユー東京」
　七色の虹が　消えてしまったの
　
　次は「う」

↑間違えた

↑間違えてない

西郷輝彦「海はふりむかない」
♪恋は日暮れのように〜

次は「い」

前川清「いのち」
♪よわむし　よわむしね

次は「ち・ぢ」

奥村チヨ｢中途半端はやめて｣
♪中途半端はやめて 苦しいだけだから

次は｢て｣

由紀さおり「手紙」
　死んでもあなたと　暮らしていたいと

　次は「み」

細川たかし｢港夜景｣
♪さみしがりやのお前を ひとりにさせて

次は｢い｣

氷川きよし「いつもみんなで手をつなごう」
♪昇る朝日を　迎えに行くよ
次は「う」

石川さゆり｢一輪ざし｣
♪一輪ざしの あじさいが

次は｢し｣

>>296 間違えました

中条きよし｢うすなさけ｣
♪浮気じゃないよ 本気で惚れて

次は｢け｣

藤　圭子「圭子の夢は夜ひらく」
♪赤く咲くのはけしの花白く咲くのは…
次は、「く」

前：まいｗｗゴンブス ：2005/11/27(日) 20:02:18 ID:TNsfovrm
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167 名前：男です女です名無しです ：2005/11/27(日) 23:31:15 ID:oebeHou2
男です女です名無しです ：2005/11/27(日) 21:51:11 ID:TNsfovrm
　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1　） 　 糞スレは・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>1 .） 　　 立てんなって
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　>>1　　） 　　言ったろうが
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
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　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
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前：まいｗｗゴンブス ：2005/11/27(日) 20:02:18 ID:TNsfovrm
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167 名前：男です女です名無しです ：2005/11/27(日) 23:31:15 ID:oebeHou2
男です女です名無しです ：2005/11/27(日) 21:51:11 ID:TNsfovrm
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男です女です名無しです ：2005/11/27(日) 21:51:11 ID:TNsfovrm
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大田裕美「九月の雨」
　車のワイパー透かして見てた

　次は「め」

岸千恵子｢めでた節｣
♪おめでとう おめでとう 今日は鶴亀 寿日和

次は｢し｣

内山田洋とクール・ファイブ「白い花」
♪もし花にたとえれば

次は「な」

まきの めぐみ｢ナギサ｣
♪そぞろ歩き繰り出す港祭り

次は｢さ｣

「サロマ湖の空」三田明

♪空がすんできれいだから なおさら悲しい今日の二人

次は「ら」

『ラバウル小唄』
♪さらばラバウルよ　また来るまでは〜
歌唱　？

次は「た」

石川さゆり「滝の白糸」
　心だけ下されば　幸せだから
　
　次は「と」

チェウニ｢とまどいルージュ｣
♪なぜかしら この胸は さわがしい

次は｢ゆ｣

氷川きよし「雪子の城下町」
♪長いトンネル鉄橋越えりゃ ５年振りだよ故郷景色

次は「ち」

「中途半端はやめて」奥村チヨ

♪中途半端はやめて 苦しいだけだから

次は「て」

かつき奈々｢手毬花｣
♪水無月花の 雨が降り

次は｢な｣

「夏子の海峡」氷川きよし
　♪涙　流れて　波の上　夏子〜

　　次は「こ」
　

>313 「う」でしょう？
「うさぎ」森進一
♪あの日は本当に暑かった 村へと続く白い道
次は「ぎ」

石原裕次郎&愛まち子｢銀の指輪｣
♪一夜泊りのなごりには なつかしすぎる あの娘を知った港

次は｢わ｣

「若い港」三田明

♪呼んでるぜ呼んでるぜ 七つの海が 早く来いよと呼んでるぜ

次は「と」

フランク永井｢東京午前三時｣
♪真っ赤なドレスが よく似合う

次は｢じ｣

[時代｣　中島みゆき
♪今はこんなに悲しくて〜

次は「い」　…ここだけ指定、女性歌手で！

「いいじゃないの幸せならば」佐良直美

♪あの時あなたと 口づけをして

次は「ば」

｢バスストップ」　平浩二
♪バスを〜　待つ間に〜

次は「ぷ」

「釜山港へ帰れ」渥美二郎

♪椿咲く春なのに あなたは帰らない

次は「れ」

林伊佐緒｢麗人草の歌｣
♪愛の涙に やさしく濡れて 咲くが乙女の命なら

次は｢た｣

「他人船」三船和子

♪別れてくれと言う前に 死ねよと言って欲しかった

次は「ね」

桜田淳子｢ねぇ!気がついてよ｣
♪ねぇ!気がついてよ早く よそみなどしないで

次は｢よ｣

「ヨイトマケの唄」丸山明宏

♪今も聞こえるヨイトマケの唄

次は「た」

一葉｢旅立ちの駅｣
♪寒い 寒い 寒い日は 雪が心に積もる

次は｢き｣

きよしのドドンパ　「氷川きよし」
♪雨ン中ふたりは　濡れて歩いたね
次は「ぱ」

五木ひろし「パパとあそぼう」
♪パパと遊ぼうよ

次は「う」

｢うたかたの恋」　藤あや子
♪蛇の目の傘で　人目をさける〜

次は「い」

若山かずさ｢伊良湖悲曲(エレジー)｣
♪あんなに小さな 連絡船が

次は｢じ｣

｢人生一路」　美空ひばり
♪一度決めたら　二度とは変えぬ〜

次は「ろ」

荻野目洋子｢ロマンセ｣
♪男は夢に 遊ぶ子供

次は｢せ｣

「船頭可愛や」音丸

♪夢も濡れましょ潮風夜風 船頭可愛や

次は「や」

梶芽衣子｢山猫｣
♪その目が不幸の元なのさ ちいさな嘘まで見てしまう

次は｢こ｣

「恋ひとすじ」森進一

♪一度こうだと決めたなら 決めたとおりにどこまでも

次は「じ」

永井みゆき｢地吹雪情話｣
♪初めて履いたカンジキに 足を取られて 道に這う

次は｢わ｣

小柳ルミ子「わたしの城下町」
　格子戸を　くぐりぬけ　見あげる夕焼けの空に

　次は「ち」

｢ちょうちんの花｣　川中美幸
♪ちょうちん一つ　椅子五つ　他人の肩も〜

次は｢な｣

石原裕次郎｢涙は俺がふく｣
♪泣いたらいいさ 女は泣くもの あとで可愛い 笑顔を見せるもの

次は｢く｣

｢孔雀」　小林幸子
♪一人ぼっちで唄ってた　故郷(くに)を離れた小さなアパートで〜

次も「く」　　…ここだけ指定、今年、第５６回紅白出場歌手でヨロピク。

藤あや子｢くちづけ｣
♪外は遣らずの 小糠雨 窓にためいき 夢しずく

次は｢け｣

「圭子の夢は夜ひらく」藤圭子

♪赤く咲くのはケシの花 白く咲くのは百合の花

次は「く」

「暗くなるまでこの涙」内山田洋とクールファイブ

♪あまりに淋しい季節の終り

次は「だ」

「誰か故郷を想わざる」霧島　昇

♪花摘む野辺に　日は落ちて

次は「る」

「ルビーの指輪」寺尾聡

♪くもり硝子の向うは風の街

次は「ち」

↑間違えました。

次は「わ」

「渡し舟」西方裕之＆永井裕子
♪恋のみちゆき ギッチラ〜 ギッチラ〜
次は「ね」

「ネオン舟」　香田晋
♪荷物まとめて　ヒールを下げて　愛想つかして〜

次も「ね」

「ネオン川」バーブ佐竹

♪誰が名付けた川なのか 女泣かせのネオン川

次は「わ」

｢私が生まれて育ったところ」　野路由紀子
♪私が生まれて育ったところは　どこにもあるような〜

次は「ろ」

「ロンドンの街角で」小畑実

♪霧深き街から街へ テームズの河岸から河岸へ

次は「で」

⊂ニニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃⊂ニニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃⊂ニニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃
⊂ニニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃⊂ニニニニ(　＾ω＾)ニニ⊃⊂ニニ(　＾ω＾)ニニ⊃
ブーン ブーン ブーン

みんなで協力して美奈子をアクセス禁止にするお！

美奈子さえいなくなれば氷川スレ乱立や美奈子スレ乱立が
なくなって演歌板が平和になるお？
力を合わせるお！！
戦えお！美奈子を退治するお！！

どうすればアク禁にできるの?

｢出　船」藤原義江

♪今宵出船か　お名残おしや

次は「ね」

「熱愛」五木ひろし

♪よせよ今さらそんなこと

次は「い」

「命預けます」藤　圭子

♪命預けます　流れ流れて

次は「す」

「すっ飛び野郎」橋幸夫

♪すっ飛び すっ飛び すっ飛び野郎

次は「う」

城之内早苗「うずまき音頭」
♪歌って 踊って うずまいて〜

次は「ど」

「泥だらけの純情」吉永小百合

♪裏街流れる淋しく流れる この泥だらけ 汚れた川にも

次は「う」

「裏窓」浅川マキ
♪裏窓からは〜

次は「ど」

「土曜の夜何かが起きる」黛ジュン

♪土曜日の夜 何かが起きるの

次は「る」

「ルンペン美奈子」

うそつきのおでぶさ〜

次は「こ」

「ルビーの指輪」

♪くもり硝子の向こうは風の街

次は「わ」

「わるいひと」森進一

♪死ぬか生きるか迷うよな 恋がしたくてあなたに惚れた

次は「と」

氷川きよし「東京霧笛」

♪恋に破れた 男の肩に〜

次は「き」

「君がすべてさ」千昌夫

♪これきり逢えない別れじゃないよ 死にたいなんてなぜ言うの

次は「さ」

氷川きよし「きよしのズンドコ節」
♪ｽﾞﾝ ｽﾞﾝｽﾞﾝ ｽﾞﾝﾄﾞｺ… ｽﾞﾝ ｽﾞﾝｽﾞﾝ ｽﾞﾝﾄﾞｺ…

次は「し」

>>367 取り消し

氷川きよし「さいはての陽子」
♪記憶 たどれば岬のはずれ

次は「こ」

松島アキラ「湖愁」

♪悲しい恋の　なきがらは

次は「は」

三橋美智也「古城」

♪松風騒ぐ丘の上 古城よ独り 何偲ぶ

次は「う」

>>370 遅かったか…ｗ取り消し。

氷川きよし「箱根八里の半次郎」
♪回し合羽も 三年鴉 意地のしまめもほつれがち〜

次は「う」

橋幸夫「花三度笠」

♪花の三度笠よこちょに被り

次は「り」

365→366→368→×369→370
→370　次は｢う｣

｢浮雲ふたり」　神野美加

♪浮雲みたいに　このまま二人〜

次は「り」

｢りんどう峠｣　島倉千代子

♪りんりんりんどうの　花咲く頃さ　姉さは〜

次は｢げ｣　　　　　〜えぇ？　　ヨロピク！

美空ひばり「芸道一代」
♪芸道ひとすじ〜

次は「じ」

「仁義」北島三郎

♪天にひとつの陽があるように この世に道理がなくてはならぬ

次は「ぎ」

375←次は「い」　です。

｢いそしぎ」小林幸子
♪　泣かせて　少しだけ　後はお酒にまかせます〜

次は｢ぎ｣

西川峰子｢ギター流してこんばんわ｣
♪アアン アン アン アン 赤いジャンバー

次は｢わ｣

｢別離（わかれ）」　小林幸子
♪　恋が終わって　かもめが啼いた　夕日沈んで〜

つぎは「れ」

「連絡船の唄」菅原都々子

♪思い切れない未練のテープ 切れてせつない女の恋心

次は「た」

｢他人船」三船和子

♪別れてくれと　言う前に

次は「ね」

「根室の辰」　宮路オサム
♪北の漁場に　着いたら起こせ　獲ってやるとも〜

次は「つ」

氷川きよし「月太郎笠」
♪義理の貸し借り 忘れたならば

次は「さ」

「さらば友よ」森進一

♪この次の汽車に乗り遠くへ行くと あの人の肩を抱きあいつは言った

次は「よ」

「夜桜お七」　坂本冬美
♪赤い鼻緒が　ぷつりと切れた〜

次は「ち」

氷川きよし「誓い」
♪手渡した小箱をあけ 涙ぐむあなた

次は「い」

「天命(いのち)燃ゆ」　小林幸子
♪風よ　命が欲しいと泣いた　北の空〜

次は「ゆ」

「夕子の涙」三田明

♪小雨にけむる宵でした 銀座は西の裏通り

次は「だ」

美川憲一「だけど だけど だけど」
♪だけど〜私は

次は「ど」

｢道頓堀川」　都はるみ
♪小雨がそぼ降る　道頓堀に〜

次は「わ」

五木ひろし「別れの鐘の音」
♪もう何も言わなくてもいいの あの鐘が鳴り終わったら

次は「と」

「東京の人」三浦洸一

♪並木の雨のトレモロを テラスの椅子で聞きながら

次は「と」

氷川きよし「東京・夢の街」
♪君の涙を小指で拭けば 街のネオンが覗きこむ〜

次は「ち」

「別れの鐘の音」「わかれのかねのおと？」「わかれのかねのね」

>>394 別れの鐘の音（おと）じゃないの？

「珍島物語」　天童よしみ
♪海が割れるのよ　道が出来るのよ〜

次は「り」

「凛として」　坂本冬美
♪日が昇り　日が沈み　春が来て〜

次は「て」

三沢あけみ｢てぃんさぐの花｣
♪赤く咲く花は 空に咲く

次は｢な｣

氷川きよし「夏子の海峡」
♪涙 流れて 波の上 夏子…夏子…夏子の海峡

次は「う」

瀬川瑛子「長崎の夜はむらさき」
♪「雨に煙った　賛美歌の

次は「き」

千　昌夫「君がすべてさ」
♪これきり会えない　別れじゃないよ

次は「さ」

橋　幸夫「佐久の鯉太郎」
♪信州佐久の鯉太郎

次は「う」

>399より
「運河」森進一

♪あなた本当にいいのでこれで 別れは仕方がないことですか

次は「が」

ペギー葉山　「学生時代」
♪蔦のからまるチャペルで　祈りをささげた日〜

次は「い」

「伊豆の佐太郎」高田浩吉

♪故郷見たさに戻ってくれば 春の伊豆路は月おぼろ

次は「う」

「浮寝草」　香西かおり
♪好きになるのは　哀しいことと

次は「さ」

「五月雨ワルツ」小林旭

♪花の咲かない人生に 花を咲かせてくれた人

次は「つ」

藤島桓夫「月の法善寺横町」
♪包丁一本 さらしに巻いて〜

次は「う」

「う　そ」中条きよし

♪折れた煙草の　吸いがらで

次は「そ」

氷川きよし「送恋譜」

♪君の幸せ願うから 白樺の頭文字（イニシャル）をナイフで削る〜

次は「ふ」

「二人の世界」石原裕次郎

♪君の横顔素敵だぜ すねたその目が好きなんだ

次は「い」

「石狩挽歌」北原ミレイ
♪海猫（ごめ）がなくから　ニシンがくると〜

次は「か」

「柿の木坂の家」青木光一

♪春には柿の花が咲き 秋には柿の実が熟れる

次は「え」

君夕子｢艶歌｣
♪もしも お酒がなかったら 惚れてません あなたには

次は｢か｣

「からたち日記」島倉千代子

♪心で好きと叫んでも 口では言えずただあの人と

次は「き」

「北の旅人」石原裕次郎

♪たどり着いたら　岬のはずれ

次は「と」

新川二郎「東京の灯よいつまでも」
♪雨の外苑 夜霧の日比谷

次は「も」

「もう一度だけ」小林幸子

♪七つ転んで八つ目が 勝負なんだよ男には

次は「け」

「結婚するって本当ですか」　ダ・カーポ
♪雨上がりの朝　届いた短い手紙〜

次は「か」

美川憲一「神威岬」

「北のふるさと」森進一

♪桜便りが北へ向けば 白い大地が静かに動きはじめる

次は「と」

水森かおり「鳥取砂丘」

♪潮の香りに 包まれながら〜

次は「う」

「梅と兵隊」田端義夫

♪春まだ浅い戦線の 古城に薫る梅の花

次は「い」

山本譲二｢いつまでも・・・沖縄｣
♪揺ら揺らとゆらゆらと・・・波まかせ舟は行く

次は｢わ｣

スレ主紹介

美奈子

1976年11月10日生まれ

蠍座

AB型

趣味　きよし　オークション　ガラスの仮面愛読

特技　暗算1級　珠算1級　料理 　打たれ強い

身長　152cm

体重　45kg

足のサイズ　23cm

「忘れていの」　谷村新司＆小川知子
♪忘れていいの　私のことなど〜

次は「の」

「能登半島」　石川さゆり
♪夜明けまじか　北の海は波も荒く〜

次は「う」

来いと一声 来るなと三声 情け知らずと恨むなよ〜 次は「さ」ですよ。

428 タイトル抜けました。「浮世忍び笠」東海林太郎です。

「さすらい」　克己しげる
♪泣いてくれるな〜　　　　…ちょと自信なし？

次は「い」

黒木憲｢石狩川の花｣
♪赤い姫百合 ちぎれば風も 泣いているような

次は｢な｣

「泣かへんわ」天童よしみ

泣かへんわ ほんまに泣かへんわ
あんな男を あんな男を
愛したうちがあほやから

次は「ら」です

↑「わ」からでしょ？「泣かへんわ」→「わ」

春日八郎「別れの波止場」
♪そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き 後で笑顔に変わるなら 変わるなら〜

次は「ば」

「挽歌」　由紀さおり
♪やはり　あの人は　私を送りに来なかった〜

次は「か」

「悲しい歌が流行ります」森進一

♪どうしたことでしょう この頃さみしい

次は「す」

「酔歌」　吉幾三
♪ぽつり　ぽつりと　降り出した雨に〜

次は「か」

哀しみのグラス　加藤謙

つぎは「す」

「すずめ」　増田恵子
♪別れの話は　陽の当たる　テラスで〜

次は「め」

目ん無い千鳥

つぎは　り

ジュディ オング｢リクエスト｣
♪お願い少し疲れたの 私を抱いて

次は｢と｣

「東尋坊」　水森かおり
♪別れ旅する　女の胸を〜

次は「う」

内山田洋とクールファイブ「噂の女」
♪女心の悲しさなんか 分かりや しないわ〜

次は「な」

山口洋子さん作詞、猪股公章さんの名曲中の名曲ですね

「なみだ船」北島三郎

♪涙の終りのひとしずく ゴムのカッパにしみとおる

次は「ね」

西郷輝彦「ねがい」
♪何を今日は求めて生きた淡い黄昏〜

次は「い」

「いいじゃないの幸せならば」佐良直美

♪あの時あなたとくちづけをして あの時あなたと別れた私

次は「ば」

「バス・ストップ」平浩二

♪バスを待つ間に〜

次は「プ」

「釜山港へ帰れ」渥美二郎

♪椿咲く春なのに あなたは帰らない

次は「れ」

「プレイバックPart�U」山口百恵

♪緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ
　ひとり旅なの 私気ままにハンドル切るの
　交差点では隣の車がミラーこすったと
　怒鳴っているから私もついつい大声になる

　馬鹿にしないでよ そっちのせいよ
　ちょっと待って
　　Play Back Play Back
　今の言葉
　　Play Back Play Back

次は「�U」

「れんげ草 」ビリー・バンバン

♪山のふもとの　小さな村に
　咲いたかわいいれんげ草よ
　おぼえているかい　あの日のことを
　えくぼがかわいい　娘だったね
　黒い瞳で　ほほえんで
　れんげ草を　ぼくにくれたっけ
　あの日は霧がかかっていたね
　おぼえているかい　れんげ草

次は「う」

「美しいあした」三田明

♪瞳の中に水色の 可愛いリボンがゆれている

次は「た」

「浮世絵の街」内田あかり

♪夜の香りを染み込ませ
　誰が私を染め変えた
　女心の悲しみに
　そっと浮かぶの〜　浮世絵が

次は「ち」

水森英夫「たった二年と二ヶ月で」
♪小さな部屋でもお城と信じ 小さな愛でも命と信じ〜

次は「で」

「太陽がくれた季節」青い三角定規

♪　君は何を今　見つめているの
　　若い悲しみに　濡れた瞳で
　　逃げてゆく白い鳩　それとも愛
　　君も今日からは　僕らの仲間
　　飛び出そう　青空の下へ

次は「つ」

「出船の港」藤原義江

♪ドンとドンとドンと 波乗り越えて

次は「と」

「出船」 藤原義江

♪今宵出船か　お名残り惜しや
暗い波間に 雪が散る
船は見えねど 別れの小唄に
沖じゃ千鳥も 泣くぞいな
今鳴る汽笛は 出船の合図

次は「ね」

「狙いうち｣山本リンダ

♪うららうらら　うらうらで〜　
　うららうらら　うらうらよ〜

次は「ち」

「智恵子抄」２代目コロンビアローズ

♪東京の空　灰色の空

次は「う」

「ウナ・セラ・ディ東京」ザ・ピーナッツ

♪悲しいことも　ないのになぜか　涙がにじむ

次も「う」

「浮寝草」香西かおり

♪ 好きになるのは 悲しいことと 知った 女の 泣きぼくろ

次も「う」

ねんねん　ねむの木　眠りの木

「ねむの木の子守唄」／芹洋子

「き」

うきねぐさ

「北の旅人」石原裕次郎

♪たどりついたら　岬のはずれ

次は「と」

「東京ブルース」西田佐知子

♪泣いた女がバカなのか　騙した男が悪いのか
　あせたルージュの唇かんで　女が鳴らす　口笛は
　恋の終わりの東京ブルース

「ス」

｢好きだった｣和田弘とマヒナスターズ

好きだった　好きだった　たった一言あの時に　言えばよかった

次は「た」

「たそがれマイラブ」大橋純子

♪今は夏　そばにあなたはいない

「ブ」

「ブン　ブン　ブン｢越路吹雪

ブーン　ブーン　ブン　ブン　ブン
きざな奴さ　気になるね
ブーン　ブーン　ブン　ブン　ブン
粋なズボン　はいてさ
強そな顔しているのに限り
案外骨なし　意気地なしさね
リスボンあたりのマドロスくずで
仲間はずれになった奴

次は「ン」・・・あらッ　終わってしまったわ！！！

｢ブーメラン　ストリート」　西城秀樹

♪　ブーメラン　ブーメラン…　きっと　あなたは戻ってくるだろう〜

次は「と」

「時には母のない子のように」　カルメン　マキ

☆時には　母のない子のように　黙って　海を見つめて　いたい〜♪　

次は「に」

「日本橋から｣朝丘雪路

☆人の身は病葉(わくらば)か　風の渦　悲しげに　
　あの夢この夢　遠く　男と女の　涙が匂う
　恋人は　この橋で　結ばれたり　別れたりです
　そして人は流れ行き　愛する憎しみ　消えてゆきました♪

次は「ら」

「ラジオ体操の歌」藤山一郎

新しい朝が来た　希望の朝だ
喜びに胸を開け　大空あおげ
ラジオの声に　健(すこ)やかな胸を
この香る風に　開けよ
それ　一　二　三　♪

新しい朝のもと　輝く緑
さわやかに手足伸ばせ　土踏みしめよ
ラジオとともに　健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ　一　二　三　♪

次は「た」

「出発(たびだち)の歌」 上条恒彦

乾いた空を 見上げているのは 誰だ
おまえの目に 焼き付いたものは 化石の街
愛のかたちが壊れた時に 残されたものは出発の歌♪

次も「た」

「旅役者の唄」 霧島 昇

秋の七草　色増すころよ
役者なりゃこそ　旅から旅へ
雲が流れる　今年も暮れる
風にさやさや　花芒

時雨ふる夜は　こおろぎ啼いて
なぜか淋しい　客寄太鼓
下座の三昧さえ　こころにしみる
男涙の　牡丹刷毛

幟はたはた　夕雲見れば
渡る雁　故郷は遠い
役者する身と　空飛ぶ鳥は
どこのいずくで　果てるやら

次もまたまた「た」

「竹田の子守唄」 赤い鳥

守りもいやがる　盆からさきにゃ
雪もちらつくし　子も泣くし

盆が来たとて　なにうれしかろ
かたびらはなし　帯はなし

この子よう泣く　守りをばいじる
守りもいちにち　やせるやら

はよも行きたや　この在所越えて
向こうにみえるは　親のうち

次もまたまたまた「た」

｢俵星玄蕃」三波春夫

♪槍は錆びても　この名は錆びぬ　男玄場蕃の〜

次は「ば」

「馬賊の歌」八紘一宇

僕も行くから　君も行こう
狭い日本にゃ　住あいた
浪の彼方にゃ　シナがある
シナにゃ　４億の民が待つ

俺に父なく　母もなく
別れを惜しむ　者もなし
ただ痛わしの　恋人や
夢に姿を　辿るのみ

国を出たときゃ　玉の膚
今じゃ　槍傷　刀傷
これぞ誠の　男の子じゃと
微笑む面に　針の髭

北満州の　大平野
己が住家にゃ　まだ狭い
み国を去って　十余年
今じゃ満州の　大馬賊

あら〜また｢た｣になってしまったわ！

｢バラが咲いた」　マイク真木

♪バラが咲いた　バラが咲いた　真っ赤なバラが〜

次は、またまた「た」、に戻っちゃいました…。

霧島昇&ミス・コロンビア｢旅の夜風｣
♪花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道

次は｢ぜ｣

「銭形平次｣　舟木一夫
♪　男だったら　一つにかける　掛けてもつれた〜

次は「じ」

「ジンジンしちゃう」山本リンダ？
♪〜（歌詞わかんないっす）

次は「う」

「嘘でもいいから」奥村チヨ

♪よそにいい人いないから あなたを追うの

次は「ら」

｢ラブイズ　オーバー」　欧陽菲菲
♪ラブイズオーバー、悲しいけれど…

次は、「ば」

「薔薇の涙」三田明

♪雨が激しくたたいていたね 別れ港に続く道

次は「だ」

「誰か故郷を想わざる」霧島　昇

♪花摘む野辺に　日は落ちて
みんなで肩を　くみながら
唄をうたった　帰りみち
幼馴染（おさななじみ）の　あの友この友
ああ　誰か故郷を　想わざる

次は「る」

「流転」上原　敏

♪男　命を　三すじの糸に

次は「に」

>483
「流転子守唄」 塩まさる

♪風に追われて追分の 歌も悲しい破れ三味

次は「た」

五木ひろし「旅鴉」
♪百里千里を歩いても 歩くだけでは能がない

次は「す」

好きだった／鶴田浩二

♪好きだった好きだった 嘘じゃなかった好きだった

次は「た」

「滝の白糸」石川さゆり

♪心だけ下されば　幸せだから

次は「と」

「東京物語」森進一

♪今日からは赤い爪あなたに見せない 透き通るさくら貝 あなたの好きな色

次は「り」

りんご村から　三橋美智也
　　
　覚えているかい　故郷の村を　便りも途絶えて　幾年過ぎた
　
　次は　「ら」

ラバウル小唄／波岡惣一郎

さらばラバウルよ　また来る日まで

次は「た」

ﾀﾞﾝﾃﾞﾗｲｵﾝ、、、遅咲きのたんぽぽ　　ﾕｰﾐﾝ
　
夕焼けに小さくなる　くせの有る歩き方

　次は「ぽ」

星空の秋子　氷川きよし

　なみが逆巻く　玄海灘の　潮の香りが懐かしい
　
　次は「こ」

守屋浩「僕は泣いちっち」

僕の恋人東京へ行っちっち

次は「ち」

三波春夫・・・「チャンチキおけさ」

月が侘しい　路地裏の・・・・

次は「の」

>>494.495.歌詩の選択が違うよ！以後気を付けて！！
三波春夫なら「ﾁｬﾝﾁｷおけさ」
で次は「さ」です。

さいはての陽子、　氷川きよし
　♪記憶たどれば　津軽のはずれ〜〜そっと抱き寄せ
　あおいだ小雪〜〜

子連れ狼　　橋幸夫
　悲しく冷たい雨すだれ〜〜　こけし頭を撫でて〜〜
　次「み」

みんな夢の中　高田恭子

恋はみじかい〜夢のようなものだけど〜
次は　か

悲しきブルース／西田佐知子

いつまでも隠し切れない
暗い過去の秘密〜♪

次は「ス」

好きになった人　　都はるみ
　さようなら　さようなら
　泣いては　だめよ〜〜好きな二人は
　何時でも　逢える〜
　次は「と」

東京ブルース／西田佐知子

月に吼えよか　淋しさを
どこへも捨て場の無い身には
暗い火影を　彷徨いながら
女が鳴らす口笛は
恋の終わりの東京ブルース　

次は「ス」

｢すっ飛び野郎。｣橋幸夫。股旅傑作ヒット作品。

すっ飛び、すっ飛び、すっ飛び野郎。
その先は云うなよ。わかあってる。

｢すっ飛び野郎｣　橋幸夫。股旅傑作ヒット曲。

すっ飛び〜、すっ飛び〜すっ飛び野郎〜

その先や〜言うなよ〜わかあってる〜

次は　｢う｣

｢上を向いて歩こう｣。坂本九。の大ヒット曲。

上を向〜いて歩〜るこう〜

涙が〜こぼれないよう〜に。思い出す〜。は〜るの日〜。

次は　｢う｣　　また同じになってしまった。

｢美しい十代｣。三田明の大ヒット曲。

し〜ろい野バラを〜　ささげるぼ〜くに〜

き〜みの　瞳があかるく笑う〜　あしたまたね〜と

次は　｢い｣です。

｢潮来笠｣。橋幸夫。デビュー大ヒット曲。

いたこの〜いたあろ〜う〜　　ちょっとみな＾れ〜ば〜

薄情そうな　渡り鳥〜　

次は　｢さ｣です。

｢佐久の鯉太郎｣。　橋幸夫。大ヒット曲。

しんしゅ〜う　さくのこいた〜ろう〜

とても　うぬら〜の〜　　どすじゃ〜む〜り〜

次は　｢う｣です。

ウシュクダラ／江利チエミ

ウシュクダラ　はるばる訪ねてみたが
街を歩いて　驚いた

次は　｢ラ｣です

蘭太郎街道　　橋幸夫
積る想いは山ほどあるに　言わぬが花の　蘭太郎

縞の合羽に　素草鞋で〜〜♪
次は「う」

「裏切り」森進一

♪強く強く抱いて その気にさせてくやしい

次は「り」

りんご追分／美空ひばり

りんごの花びらが　風に散ったよな〜♪

次は「け」

「喧嘩冨士」橋幸夫

冨士は白雪　この雪化粧〜

次は「う」

海を見ていた午後／荒井由実

あなたを思い出す　この店に来るたび
坂を上ってきょうも　ひとり来てしまった
山手のドルフィンは　静かなレストラン
晴れた午後には　遠く三浦岬もみえる
ソーダ水の中を　貨物船がとおる
小さなアワも　恋のように消えていった

次は「ご」

「ごむたいな」　香西かおり

♪昨夜(きのう)の夢は　月のように　夜が明ければ　消える〜

次は「な」

「涙しぐれ」前川清
♪愛しつかれて　私の胸で

次は「れ」

涙の中のあなた／田中邦子

涙の中で　微笑むあなた
面影は　あの日のままに
寂しさを　忘れるために　今日もまた
じっと　じっと　星空を見る

次は「た」

たった一度の恋なのに、橋幸夫
　
　恋〜いは〜一度か〜二度するも〜のか〜〜
　淡い光か〜片恋い〜か
　
次は「に」

｢女人高野」　田川寿美

♪ひとりで行かせて〜

次は「や｣

やっぱり大阪　小村美貴

やっぱり〜大阪〜♪

次は　か

川は流れる/仲宗根美樹

病葉(わくらば)を　今日も浮かべて
　　街の谷　川は流れる
　　ささやかな　望み破れて
　　哀しみに　染まる瞳に
　　黄昏(たそがれ)の　水のまぶしさ

　　　　　　次は「る」

>>518 間違い　橋幸夫
　たった一人の君なのに〜　です。

流転　きよしｶﾊﾞｰ曲
男命を　みすじの糸に〜
かけて三七　二十一目くずれ
浮世かるたの　浮世かるたの〜
浮沈み
次は「ん」

掌〜てのひら〜　森山良子
♪　うつむきがちに　私は掌を見つめている
　　自分の人生をみつめてる　　つかみそこねた愛を
　　指でそっと　たどって　　ためらいに疲れて　　ため息つく
　　今より少しでいいから　勇気があれば　　貴方の暖かい指を
　　離さずにすんだのに　　ありきたりの別れなど　しなくてすんだのにと〜

♪　流した涙の数を　　指折りかぞえてみる　
　　ついてるついてないと数えてみる　　何時の間にか私の
　　悲しみの数の方が　　自分の年よりも増えてしまった
　　掌を鏡に写すし　　さよならと云ってみる
　　何時もと同じ笑顔で　こうして別れた　そして何時も
　　この涙を拭うのも私の手〜〜♪(^_-)　

流転　きよしｶﾊﾞｰ曲
男命を　みすじの糸に〜
かけて三七　二十一目くずれ
浮世かるたの　浮世かるたの〜
浮沈み
次は「ん」

流転　きよしｶﾊﾞｰ曲
男命を　みすじの糸に〜
かけて三七　二十一目くずれ
浮世かるたの　浮世かるたの〜
浮沈み
次は「ん」

>>526
カバー曲をわざわざ書かないように。

ラバウル小唄／波岡惣一郎

さらばラバウルよ　又来るまでは
しばし別れの　涙がにじむ
恋しなつかし　あの島見れば
椰子の葉かげに　十字星

「た」

>521より　　…「る」

｢瑠璃色の地球｣　松田聖子
♪夜明けの来ない　夜はないさ〜

次は｢う｣

噂の金四郎　橋幸夫
生まれついての　一本木　何を好んで　人助け

次「う」

うれしいひなまつり／唱歌

明かりを着けましょ　ぼんぼりに
お花を生けましょ　桃の花

「り」

ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞﾙ、　ｵﾝﾊﾟﾝﾏﾝ

ｼﾞﾝｼﾞﾝ　ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞﾙ　　ｼﾞﾝｸﾞﾙﾍﾞﾙ　ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ
次は「る」

＞５３２はつながっていないのでスルーしましょう。
次は５３１｢リ｣からです。

それでは、ちょっと一休みして　おひな様でも飾ってみませんか！！！
http://hero8732.fc2web.com/hinadan/ohina.html

森山良子 キライ　リーフー

あの日に帰りたい　　ﾕｰﾐﾝ
泣きながら　ちぎった写真を
手のひらに　つなげてみるの
次は「い」

＞５３５
どこから｢あ｣につながるって言うの？？？
「手のひらに　つなげてみるの 」って、どこへつなげてるのよ！
次は「り」でしょ！「り」！！

｢凛として｣　坂本冬美
♪陽が昇り　陽が沈む　春が来て〜

次は｢て｣

>５３６ｺﾞﾒﾝ
りんご追分け　美空ひばり
りんごの　花ビラが　風に散ったよな〜〜
次は「け」

｢手紙｣　由紀さおり
♪死んでもあなたと　暮らしていたいと〜　

次は｢み｣

天までとどけ　さだまさし
出逢いはいつでも　偶然の風の中

次は「け」

喧嘩笠　橋幸夫
富士は白雪〜あの雪化粧〜
次　「さ」

佐久の鯉太郎　橋幸夫
信州佐久の鯉太郎　とても　うぬらのﾄﾞｽじゃむり〜
次「う」

＞５３９次は｢み｣ から

Mr.サマータイム／サーカス

　　ミスター・サマータイム
　　さがさないで　あのころの私を
　　ミスター・サマータイム
　　あの夏の日　つぐなえる何かがほしい
　　待ちぶせた誘惑に
　　誘われて思わず　あなたを忘れたの
　　たよりなく若い日々
　　ただひとつの愛に　そむいてしまったの
　　ウ……
　
「む」

>542
｢宇治川哀歌」　香西かおり
♪風が冷たくなりました〜

>543
｢無言坂」　香西かおり
♪あの窓もこの窓も〜

次は「か」

風の盆恋歌／石川さゆり
次は「た」

｢大河の流れ」　川中美幸

♪大河の流れも　源たどりゃ　天から滴る　ひとしずく〜

次は｢れ｣

恋慕月夜 /上原 敏

次は｢よ｣

「夜のこぼれ花」森進一

♪花は散るため咲くという 恋の別れもそれかしら

次は「な」

夏の日の思い出／日野てる子

きれいな月が　海を照らし♪

次は「で」

「でんでん虫」氷川きよし
♪午後に少し雨が降って
次は「し」

「テムジン〜蒼き狼伝説〜」。橋幸夫。盆ダンスのカップリング曲。

春まだ浅き〜　大地の果〜て〜　ブルガンは　霧に〜隠れ〜
はるか湖の〜　向こ〜うから〜　蒼き狼の〜声が〜　こだま〜する〜

※　児童合唱団のコーラスとよくマッチしています。
「子連れ狼」　のようにきれいな歌に出来ています。

次は「つ」です。

月夜の　渡り鳥　　橋幸夫
お前　一人か　連れ衆は無いか〜
連れ衆は　ごらんの　陰ぼうし〜

かわいそうだよ〜　旅人さんは〜〜
次は「り」　

りんりんりんどうの　花咲くころサ
　　姉サは馬コで　お嫁に行った
　　りんりんりんどうは　濃むらさき
　　姉サの小袖も　濃むらさき
　　濃むらさき
　　ハイノハイノハイ

り　ん　ど　う　峠 / 島　倉　千　代　子

次は「げ」

日曜洋画劇場　コマンドー
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1141471954/l50
テレ朝　今日の21;00はみんな大好き　待望の「コマンドー」の時間ですよ！


このレスを時間までに３箇所にコピペしないと一生童貞確定

玄海千鳥 / 橋幸夫
♪〜玄海千鳥の　啼く声が　きこえるような　旅月夜〜
　
　　次は「り」

｢りんごの歌」　並木路子
♪赤いりんごに　くちびるよせて〜

次は｢た｣

龍飛抄　橋幸夫
上り来れども　海荒く
おぼろに　揺らぐ　蝦夷の縞

うすゆき草／川中美幸

おなじ歩幅でこれからも
ふたり歩いて行けたらいいね
北風(かぜ)に吹かれて咲いている
可憐な花だようすゆき草は

「う」

上を向いて歩こう　坂本九
上を向いて歩こう　涙がこぼれない　ように
思い出す　秋の日〜
次は「う」

美しい十代　三田　明
白い野バラを　捧げる僕に〜
次は「い」

潮太郎旅唄　橋幸夫
筑波山さえ男体女体　伊太郎悲しや　一本どっこ
次は「い」

「伊太郎旅唄です」間違いました。

＞＞５６１
×次は「い」
○次は「た」
　　　　　　ですよね！

>>563
ｺﾞﾒﾝなさい(>_<)
次は「た」です。

「龍飛抄　」橋幸夫 。「北回帰線」「ねぶた節」のカップリング曲

上り〜来れども〜　海荒〜く
お〜ぼろに　揺らぐ〜　蝦夷の縞 〜

つぎは「う」です。

＞＞５６５
龍飛抄　橋幸夫は５５７で出たばかり。
よって無効です。

だから次は「た」です。

水森かおり「竜飛岬」
♪竜飛岬は〜あぁ

次は「き」

君恋い　波止場　橋幸夫
送〜るおま〜え〜の　辛さが分かる〜ｼﾞﾝとこたえる〜
夜の道〜夜の道〜

次は「ば」

「たそがれの銀座」黒沢明とロス・プリモス

♪二人だけのところを　誰かに見られ

次は「さ」

ざんざ時雨／暁さえ子

「れ」

　
　　レスキュー救助完了／橋幸夫
　♪避暑地の恋なら　ひと夏で終わり

　次は「り」　

>>551ﾃﾑｼﾞﾝ〜　　橋幸夫
「て」誤り
「る」正
ですよね！

　かんりょう
　次は「う」からです　

ﾘﾌﾚｲﾝが呼んでいる　松任谷由美　
どうして　どうして僕達は〜
出会って　しまったの　だろう〜
次は「る」

ルビーの指輪　　寺尾聡

曇りガラスの〜♪

次は　わ

　わが生涯は火の如く　橋幸夫
　♪〜男魂し　火槍より熱い
　　
　　次は「く」

雲が呼んでる。　橋幸夫
泣きたい時は雲を見る
雲は兄貴の顔になる
優しい母の顔になる〜
次は「る」

流転/上原　敏

男命を三すじの糸に〜

次は「ん」

｢ルイ　ルイ」　太川陽介
♪目を醒ませよ　さぁ　目を醒ませ〜

次は「い」

｢伊太郎旅唄｣。橋幸夫。潮来笠のＢ面。結構流行ったよ。
　　　　　　　潮来あやめ園の歌碑に５曲入っていますが、その一曲です。
筑波や〜まさえ　男体女〜体〜
いたろ〜う　か〜なしいや〜　いっぽんどっこ〜

次は｢た｣です。

｢立待岬」森昌子
♪北の岬に　咲く浜茄子の色は紅〜

次は｢き｣

飢餓海峡 石川さゆり
♪ちり紙に包んだ足の爪
次は「う」

裏町人生／上原　敏・結城道子

暗い浮世の　この裏町を
覗く冷たい　こぼれ陽よ
なまじかけるな　薄情け
夢も侘びしい　夜の花

次は「い」

｢石狩川｣　北島三郎
♪酒の代わりに川を飲み　飯の代わりに草を食べ
　荒地を緑の大地に変えた　斧の響きが〜

次は｢わ｣

「若いやつ」橋幸夫。昭和３７年テレビドラマの主題歌

若いやつ〜な〜ら　胸をはれ〜　空は〜ひろいよ〜

青いよひろ〜い　　そ〜こにゃ〜すんでいる〜

次は「つ」です。

津軽海峡・冬景色／石川さゆり

上野発の夜行列車降りた時から〜青森駅は雪の中〜

あ、次は「き」です

北国の星／仲宗根美樹

キラキラキラリ　光って消えた
君は　君は　北国の星〜♪

次は「死」です 。

本条永二「島原の女（ひと）」

♪愛しているなら奪ってと〜

次は「と」

「東京物語」森進一

♪今日からは赤い爪 あなたに見せない

次は「り」

「リナ」加藤謙

♪泣かせてばかりのオレだった

次は「な」

「波の子守唄」 橋幸夫
♪〜親のない子と あり磯の千鳥
　　「た」

｢旅まくら｣　天童よしみ
♪誰を探して　ここまで来たと
　私を呼ぶよな　三陸カモメ〜

次は「ら」

蘭太郎街道　　橋幸夫
夢に堅気の世帯を描いて
もつれて渡る　橋の上
今度生まれて来る時は
人もうらやむ〜人もうらやむ
夫婦雛〜
次は「う」

｢歌い継がれてゆく歌のように｣ 山口百恵

♪ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉

次は｢に｣

ニ コ ラ イ の 鐘 / 藤山一郎

　青い空さえ　小さな谷間
　　日暮れはこぼれる　涙の夕陽
　　姿変われど　変わらぬ夢を
　　今日も歌おうか　都の空に
　　あゝニコライの　鐘がなる
　
　　　　　　　「ね」

｢ねぶた節｣。橋幸夫。

深〜き〜　よぞら〜に　花火がさけ〜ば〜

夢路の　夏の〜　はじま〜り〜よ

次は｢し｣。です。

白い制服　　橋幸夫
湖くらく　何泣く風か〜
さよなら僕の〜白衣の天使〜

次は「く」

｢空港｣　テレサ・テン

♪何もしらずに　あなたは云ったわ
　たまには一人の　旅もいいよと〜

次は｢う｣

「美しい恋人たち」三田明

♪だまっていたって 好きは好き

次は「ち」

智恵子抄/ 二代目コロムビア・ローズ

東京の空　灰色の空
本当の空が見たいと言う

「う」

「うたかたの恋」　藤あや子

♪　蛇の目の傘で　人目を避ける
　　二人の肩を　ぬらす雨〜

次は｢い｣

　　　（（妹）））　橋幸夫
〜白い雲かよ　美しく光り輝く　その額〜

　　　次は「と」

｢東京の枯葉｣ チェウニ

♪来ないとわかっていても あなたを待っている

次は｢は｣

東京ｷﾞﾀｰ　橋幸夫
泣かなくたって〜
泣かなくたって〜
良いのに〜夜〜の
東京ｷﾞﾀｰ〜〜
次は「た」

「た」は繋がらないので
次は「は」

｢花の折鶴笠｣。橋幸夫。東映映画の主題歌

先日ＮＨＫＢＳ−２でなつかしの映画やってました。

主演は大川橋蔵でした。

花の〜折鶴〜飛び立つゆ〜め〜に〜

次は｢さ｣です。

サビタの湖／日野てる子

サビタの花は　なぜ白い
ピリカ女の子の涙色
湖越えて行った人
帰る夜更けを待ちわびて
女の子の涙が花になったの〜♪

次は｢み｣です。

｢佐久の鯉太郎｣、橋幸夫。

股旅の大ヒット曲、ロック調のテンポの速い、橋節の代表作です。

信州〜佐久〜の〜　　鯉太郎〜

とても〜うぬらの〜どすじゃむり〜

次は｢う｣です。

お手つき、失礼しました。

｢み｣ですね。｢港町ブルース｣。森進一。

背伸びしてみる〜海峡を〜

今日も　汽笛が〜とうざかる〜

次は｢す｣です。

＞＞６０８から

水色のワルツ／二葉あき子

水色のハンカチをひそめる慣わしが
いつの間にか　身にしみたのよ〜♪

次は｢つ｣です。

＞＞６１０から

すきま風／北原ミレイ

すきま風が僕の心に吹くよ〜♪

次は｢ぜ｣です。

絶唱／舟木一夫


愛おしい　山鳩は
山こえて　どこの空
名さえはかない　淡雪の娘よ
なぜ死んだ　ああ　小雪

次は｢う｣です。

噂の人　ｸｰﾙﾌｧｲﾌﾞ
噂の好きな　人目を避けて〜
次は「と」

東京恋始発　氷川きよし
ﾄﾞｱが背中で　閉まったら〜
二人の恋の　始まりなのさ
始発電車のﾍﾞﾙの音〜〜
次は「つ」

「東京音頭」
踊り踊るならチョイト東京音頭

次は「う」

「う」繋がらないので
次は「つ」

｢追憶｣ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ

♪ 逢いたい想い振り捨てて 男は遠い旅に出る

次は｢く｣

暗い眼をした女優／浅川マキ

一人歩く冷たい舗道
暗い眼をした若い女がいる〜♪

次は｢う｣

｢美しい十代｣。三田明。青春歌謡大ヒット曲。

白〜い〜　野バラを〜ささげる僕に〜

き〜みの瞳が〜明るく笑う〜

次は｢い｣です。

｢潮来笠｣。橋幸夫の大ヒット曲。

潮来〜の〜いたろ〜う〜ちょっとみな〜れ〜ば〜

薄情そうな〜渡り鳥〜

次は｢さ｣です。

　　 咲い太郎 / 橋 幸夫
『奥州街道南へ下ります　茨城名物数々あれど　梅の香りを筑波に添えて…』
　♪〜花を片手に　夕陽を呼んだ〜
　　
　　　次は「う」　

（~∇~*）
うちの女房にゃ髭がある／杉狂児・美ち奴

何か言おうと　思っても
女房にゃ何だか　言えません
そこでついつい　嘘を言う
「なんです　あなた」
「いや別に　僕は　その　あの」
パピプペパピプペ　パピプペポ
うちの女房にゃ　髭がある

次は「る」

ﾙﾋﾞｰの指輪　寺尾聡
曇りｶﾞﾗｽの〜向こう〜

次は「わ」

｢若いやつ｣。橋幸夫。テレビドラマの主題歌。

わかい〜やつな〜ら〜　　胸を〜はれ〜

空は〜広いよ〜　青いよ広い〜

次は｢つ｣です。

「妻を恋うる唄」フランク永井

♪いつでも荒れた手をしていたね エプロンの端まさぐりながら

次は「た」

黄昏のビギン/ちあきなおみ

雨に濡れてた　黄昏の街
あなたと会った　初めての夜

二人の肩に　銀色の雨
あなたの唇　濡れていたっけ

傘もささずに　ぼくたちは
歩き続けた　雨の中
あのネオンがぼやけてた

次は「ギ」

「銀座の女」森進一

♪夢をなくしてまた拾い 明日は咲こうとする女

次は「な」

夏子の海峡　氷川きよし

〜やつれて〜居たなら〜
この手に〜抱きしめる〜
次は「う」

｢歌ひとすじ｣ 川中美幸

♪冬の寒さを 日照りの夏を 歩きつづけた 歌の道

次は｢じ｣

ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙの夜は更けて　橋幸夫
南十時は燃えたとて〜
誰に〜今〜さら　恋〜心〜
次は「て」

天国に結ぶ恋／徳山　�l・四家文子

今宵名残りの　三日月も
消えて淋しき　相模灘
涙にうるむ　漁り火に
この世の恋の　儚さよ

次は「い」

いとしあの星／渡辺はま子

馬車が行く行く　夕風に
青い柳に　ささやいて
いとしこの身も　どこまでも
きめた心は　かわりゃせぬ

次は「し」

「汐風の中の二人」　橋幸夫
恋する二人に　汐風さえも〜
甘く〜ささやく　心〜にしみる〜
次は「り」

「林檎抄」森進一

♪ひとりの女が林檎をかじりながら 私の部屋にやって来たのは

次は「う」

「ウイスキーが、お好きでしょ」石川さゆり
♪ウイスキー〜がお好きでしょ　もうすこーししゃべりましょ
次は「よ」

【宵待草】藤あや子
長い黒髪優しく触れて・・・
つぎは＜さ＞

「札幌ブルース」青江三奈

♪すすきの街に灯がともる ほのかな明るい灯がともる

次は「す」

すすき野ブルース／北原ミレイ

嘆きのブルース身にしむ今宵
ネオンの花に抱かれて踊るぅ〜
あ〜あぁ〜すすき野の夜が切ない〜♪

次は「す」

すたれもの／丘銀子

わたしは此の世の　すたれもの
君ゆえわたしは　すたれもの
君なきゃすたれは　せぬものを
今じゃ流浪の　旅の空

次は「の」

「ﾉｰｻｲﾄﾞ」松任谷　由美
何をｺﾞｰﾙに決めて〜
何を犠牲に〜したの〜
次は「ど」

「東京〜パリ」。橋幸夫。映画主題歌。大ヒット曲。

いやよ　いやな〜の〜　はなれ〜ては〜

未練の〜気持ちが〜心に〜しみる〜　泣いたりしない〜

次は「り」です。

リンゴの花咲く街／高石かつ枝

青いセーター　スラックス
乙女は抱かれて　草の上
仰ぐ青空　消え行く雪に
恋も　命も　燃えた春〜
あ〜あぁ　みんな若い
りんごの花咲く　あの街よ♪

次は「ち」です。

CHE　CHE　CHE　（涙にさょうならを）橋幸夫
忘れちゃいなと風が吹く
諦めちゃいなと雪が降る
さっきﾁﾗｯと見かけたあの娘〜
次は「を」

「を」。なんてあるわけない。
ちぇー　の、「え」で進めましょう。

次は「え」ですよ。

「江梨子」。橋幸夫。青春歌謡曲の　大ヒット曲。

冷たい雨が〜降る朝に〜一人で江梨子は〜死んでしまった〜

かわいそうな江梨子よ〜きれいだった江梨子よ〜　涙にぬれ〜た

次は「こ」です。

恋をするなら　橋幸夫
炎の様に燃えようよ〜
恋をするなら　愛するならば〜
次は「ら」

蘭太郎街道　橋幸夫
手鍋　片手の柄ではないと　知っていながら
お月さん〜　娘だてらに茶碗酒〜
なぜにこうまで　なぜにこうまで　惚れ〜たやら〜
次は「う」

｢美しい昔」　天童よしみ

♪　赤い地の果に　あなたの知らない
　　愛があることを　おしえたのは誰〜

次は｢し｣

白い花のﾌﾞﾙｰｽ　平野こうじ
想いをこめて　白い花　投げれば
落ちよ　あの胸に　落ちたら　可愛い
ﾌﾞﾛｰﾁに　なって　おくれ　白い花〜
次は「す」

｢すっ飛び野郎｣。橋幸夫。

歌の題名から想像すると、とても股旅には思えませんね。
でも、ヒットした股旅ですよ。

すっとび〜すっとび〜すっ飛び野郎〜

そのさきゃ〜言うなよ〜わ〜か〜あ〜つてる〜

次は｢う｣です。

ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞ、ﾄﾞﾚｽ　九重祐三子
誰が〜着るんだろう
あのｳｪﾃﾞﾝｸﾞ、ﾄﾞﾚｽ〜
誰を飾るんだろう〜
次は「す」

橋幸夫ばかりだと、正直うざったいです。

東海林太郎 「すみだ柳」

三つ違いの兄さんが〜
いつか嬉しい許嫁〜♪

つぎは「ぎ」

銀座で逢った人がから　橋幸夫
銀座で逢った人だから〜こんな
に心が　揺れるのか〜
ﾋﾟﾝｸのｺｰﾄにからませた〜
次は「ら」

ラーメンの歌／こまどり姉妹

あったかいラーメン　おいしいラーメン

次は「た」

「旅路のはてに」森進一

♪人の妻だと噂に聞いて 風の行方をたずねてみたが

次は「に」

氷川きよし「人情取手宿（じゅく）」
♪化粧回しに男の意地を

次は「く」

「くやしいけれど幸せよ」奥村チヨ

♪どうにもならない私なの あなたの罪だわ

次は「よ」

「夜明けの二人」。橋幸夫。映画主題歌。

黛ジュン。との共演で当時は相当ヒットしていた。

よあ〜けの〜ふたりは〜　なに〜みて〜すわ〜る〜

次は「り」です。

りんご村から　三橋美智也
覚えて〜いるかい〜
故郷の空で〜
次は「ら」

>>660
故郷の空で→村を

ﾗｼﾞｵが呼んでる　大江　千里
君はさめたくちびるを　誰の胸で暖めているの〜
深い海の底までも〜照らす程の明るさが〜欲しいの〜
忘れかけた頃に〜夢を〜見るよ〜
まだ癒せない君との〜熱い日々を〜
次は「る」

｢ルージュ｣ 堀江淳

♪今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの

次は｢ゆ｣

雪子の城下町　氷川きよし
長いﾄﾝﾈﾙ〜鉄橋〜越えりゃ〜
５年降りだよ〜ふるさと景色〜
汽笛北風〜汽車は行く〜汽車は行く〜
次は「ち」

ちよこまち　島倉千代子

何があってもめげないの〜

次は　ち

ちっぽけな感傷　山口百恵

♪もちろん出来ないことだけど あなたを嫌いになりたいの

次は｢う｣

浮世坂　伍代夏子

四角四面の〜♪

次は　か

「からたち日記」島倉千代子

♪心で好きと叫んでも 口では言えずただあの人と

次は「き」

きよしこの夜　氷川きよし
届け〜たい　今窓を　開いて〜
愛しさを〜　この胸の　痛みを
ｷｬﾝﾄﾞﾙに　照らされた〜女神と
次は「る」

「流転侍」高田浩吉

♪天下ご免の旗本育ち それも落ち目の江戸の春

次は「い」

「潮来笠」。橋幸夫。大ヒット曲。日本歌謡史の大ヒット曲。

いたこ〜の〜い〜たろ〜う　ちょっと見な〜れ〜ば〜

次は「さ」です。

磯ぶし源太　橋幸夫
鹿島灘見りゃ白帆が浮ぶ
一つ二ｧつ　十三　五つ
船の数さえ〜あの娘の年か〜
次は「た」

「太陽のカーニバル」三田明

♪リオは朝から踊ってた 誰でもみんな踊ってた

次は「る」

「流転侍」高田浩吉

♪天下ご免の旗本育ち それも落ち目の江戸の春

次は「い」

居酒屋「花いちもんめ」／石川さゆり
♪言いたいことがあるからと　あんた一升空にした

次は「め」

「明治一代女」新橋喜代三

♪浮いた浮いたと浜町河岸に 浮かれ柳の恥ずかしや

次は「な」

「南海の美少年」。橋幸夫。天草四郎の歌。

銀のクルスを〜む〜ねに〜か〜け〜

ふ〜みえ　恐れぬ〜　じゅんきょ〜の

つぎは「う」です。

すみません。

「ん」でした。

再スタートしてください。

星空の秋子　氷川きよし
怒濤が逆巻く　玄海灘の　潮の香りが
懐かしい〜一夜ひとよに　夢見ごろ〜
恋の花咲く出逢い橋〜人と目逢いたい
こんな星の夜〜
次は「こ」

>>676より
「泣きべそブルース」
そんなに泣いちゃ　あの星だって
もらい泣きする　こんな夜

次は「る」です

>679　「こ」

｢孤愁人｣　森昌子
♪　祭りが過ぎたら町に　残るものは寂しさよ〜


>680　「す」

｢好きになった人｣　都はるみ
♪　さよなら　さよなら　元気でいてね〜


次は｢と｣

｢東京午前三時｣ フランク永井

♪ 真っ赤なドレスが よく似合う〜

次は｢じ｣

679はどこにもつながっていないので
>>677より
｢ん｣で終わったら一つ前の｢ね｣から

ネオン川／バーブ佐竹

誰が名づけた川なのか
女泣かせのネオン川〜♪

次は｢わ｣

>682　「じ」

｢時代おくれ｣　河島英五
♪　一日に二杯の酒を飲み　肴は特にこだわらず〜


>683　「わ」

｢別離（わかれ）」　小林幸子
♪　恋が終わって　カモメが啼いた
　　夕日沈んで　涙が落ちた〜

次は｢れ｣

レモンのキッス／スリーバブルス

恋をした　女の子
誰でもが　望むこと
目を閉じて　静かに待つ
甘いレモンのキッスよ〜

次は｢ス｣

「好きだった」鶴田浩二

♪好きだった 好きだった 嘘じゃなかった 好きだった

次は「た」

　
旅の終りに／　冠　二郎


流れ流れて　さすらう旅は

きょうは函館　あしたは釧路

希望も恋も　忘れた俺の

肩につめたい　夜の雨

次は「に」

「西銀座駅前」フランク永井

♪ＡＢＣ ＸＹＺ これは俺らの口癖さ

次は「え」

「江梨子」。橋幸夫。青春歌謡の大ヒット曲。

つめた〜い　あめ〜が〜　ふる〜あさ〜に〜

ひとりで〜　えりこは〜しんでしま〜った〜

次は「こ」です。

「恋をするなら」。橋幸夫。リズム歌謡の大ヒット曲。

ほのおのよ〜うに　もえよ〜うよ

こいを〜する〜な〜ら〜　　あいするなら〜ば〜

つぎは「ら」です。

｢ラストダンスは私に｣ 荻野目洋子

♪踊り明かすよ フェアウェルパーティ

次は｢に｣

♪人情取手宿　　氷川きよし
化粧回しに　男の意地を
かけて夢見て　ひと昔
利根の流れは〜変わらぬものを〜
次は「く」

｢雲が呼んでる｣　橋幸夫
ＮＨＫテレビ　ドラマ主題歌。　昭和３７年。

青い空が　呼んでる　青い空が　呼んでいる〜　呼んでいる

白い雲が　流れる〜　白い雲が　流れる〜　　流れている〜

つぎは｢る｣です。

｢雲が呼んでる｣の詞は

♪泣きたいときは　雲を見る
　雲は兄貴の　顔になる〜

といったものです

>>693の歌詞は「雲が呼んでいる」では有りません。
「大学の青春」で北條　誠作詞　　吉田正作曲です。


橋　ﾌｧﾝがんばれ！！

>>694有りませんって上のスレでいってるだろが！

「ルイジアナママ｣　　飯田〜？

♪　　　…？

次は「ま」

「舞妓はん」。橋幸夫。映画主題歌。大ヒット曲。

は〜な〜の　かんざ＾し〜　おもた〜げ〜に〜

きいて　おくれやすかと〜舞妓がゆう〜た〜

次は「ん」ではなくて、前の「は」です。

>698
>1のルールでは、終わりに「ん」がついたらそれは無視とのこと。よって>697から
「まつの木小唄」二宮さよ子
♪松の木ばかりがまつじゃない 時計を見ながらただひとり
次は「た」

「殺陣師一代」。橋幸夫。剣豪殺陣なら、菊地剣友会。

にぎ〜り〜しめて〜る〜　剣ひとふり〜に〜

さ〜えよ〜　こもれ〜と〜　いいきか〜す〜

つぎは「い」です。

「いつでも夢を」。橋幸夫。ニッポンの代表作。
歌謡ショーのエンデング曲にふさわしい・

星よりひそかに〜雨よりやさしく〜

ダレでも知っている歌ですね。

次は「を」です。

｢を｣　は　ほとんどありませんので　｢お｣　に変更します。

｢おけさ唄えば｣　橋幸夫　のヒット曲です。

こいつを　唄うと泣けるのさ、遠くはなれて思うのは

かもめ飛ぶ飛ぶ　松原よ　おいら二人で会ったとこ　

あのこは　この歌　すきだった　すきだった。

つぎは　　｢は｣　です。

あの〜わたしも一応昔から橋幸夫の歌は好きですが、
ここでひんぱんに書き込んでいる橋ファンの方、もう少し
節度を持って遊ばれたらいかかですか。
橋ファン全体が程度低く見られてしまいますよ。

橋ファンなんて、程度が低いのは広く知られた事実だよ。
いまさら取り繕ってもどうしようもないねぇ。
だって橋幸夫本人が程度が低いんだから・・・。

>>704
はいはいｗ

「春なのに」　柏原芳恵

♪　卒業だけが理由でしょうか　会えなくなるねと
　　右手を出して〜

次は「に」

｢日本海は雪ですか｣　黒木梨花
♪東京なんかに 負けるなと

次は｢か｣

うーうん。橋幸夫さんはヒット曲を量産していましたよね〜

年に１５枚ものシングルを発表していましたね。

現在の　倖田來未さんみたいなもの、でも今の歌は若い人しか知らないね。

｢カラスの女房｣、堀内孝雄さん。

お酒を飲めば　忘れ草
いい事ばっかり　あんたは言って
カラスみたいに　飛んでかないで、

つぎは　｢う｣　ですよ。

　　「歌」 橋幸夫
　
　　つぎ　た

｢タヌキの油買い｣　橋幸夫

♪たんたんタヌキの油買い
　トントントントン戸をたたき
　油を売ってくださいな

次は「い」

くだらなくて、きよし君まで嫌いになります。折角「一剣」新曲できよし君
頑張って居るのに、足を引っ張るのは止めましょう。
もう私は此処全てｶｷｺしません。
きよし頑張って！！大好きよ。

「潮来笠」橋幸夫。国民のほとんどが知っている。中高年以上。

潮来の　伊太郎　ちょっと見なれば、薄情そうな渡り鳥、

次は「さ」です。

「佐太郎仁義」橋幸夫

次は「ぎ」です

｢銀座で会った人だから｣。橋幸夫。

橋本淳　作詞。　　すぎやまこういち　作曲。

銀座であった人だから〜銀座だあった人だから〜

つぎは｢ら｣です。

「ラスト演歌」橋幸夫

次は「か」です

>>711
一部の橋ファン(709-714)もくだらないが
あなたもくだらないこと書きますね
どっちにしても粘着ファンって気持ち悪いですねえ

　カラスの勝手さ
　
　　「さ」　

「さすらい者」昭和４０年、橋幸夫。
宮川哲夫、作詞。　山下毅雄、作曲。

止めてくれるな　こころが残る

濡れたひとみを　見るのはつらい

生まれながらの　さすらい者の

俺に云えるは　さよならだけさー

次は「の」です。　

｢能登半島」　石川さゆり

♪　夜明けまじか　北の海は波も荒く〜

次は「う」

｢歌う三度笠」橋幸夫

「さ」

　「さのさ」　橋幸夫

　兄貴ゃ　二階で　（歌詞・教えて下さい）

　　「さ」　
　

相変わらず橋馬鹿ファンがくだらんこと書いてるな

橋にとってマイナスイメージにしかならないのに

「さざんか」森進一

♪春に咲く花よりも 北風に咲く花が好き

次は「か」

「かしこい女じゃないけれど」北原由紀

♪　年の違いがどうだと言うの　世間の噂がなんだと言うの〜

次は「ど」

(´＠`)｛怒濤の歌に〜ゆくぞ〜日の丸〜）
月月火水木金金
「る」

おい、こらぁ！

……金…「ん」じゃねぇ〜か！

次は、ど、「ど」で、ヨロピク！

て、言うことで｢道頓堀川｣　都はるみ

♪　小雨がそぼ降る道頓堀に　涙で点る恋の灯よ〜

次は｢わ｣　　　　

　　若様侍　橋幸夫
　
　

｢いい加減にしろよ｣　所ジョージ

♪馬鹿もほどほどに いい加減にしろよ

次は｢よ｣

>>729の歌を>>728のアフォに捧げます

酔って候／石川さゆり
♪笑っちゃいますか〜浮気されて
次は「う」

　「さのさ」♪〜・・・弁天菊の花　〜　です

>731から
「うしろ姿」矢吹健

♪帰っちゃいやと言えない私 今夜も来るとは言わないあなた

次は「た」

たそがれの御堂筋／坂本スミ子

御堂筋の黄昏は　若い二人の夢の道
お茶を飲もうか　心斎橋で
踊り明かそう　宗右衛門町
送りましょうか　送られましょか
せめて難波の駅までも　ウゥウ〜
今日の僕らの思い出を　テールランプが見つめてる〜♪

次は「じ」

「人生かくれんぼ」五木ひろし

♪惚れていたんだお前にだけは 愚痴になるから言葉にゃ出さぬ

次は「ぼ」

｢望郷みさき｣ 多岐川舞子

♪海が日暮れりゃ 沖ゆく船に

次は｢き｣

「君がすべてさ」千昌夫

♪これきり会えない別れじゃないよ 死にたいなんてなぜ言うの

次は「さ」

｢三年待ち屋｣　小田純平

♪店の名前は 三年待ち屋 灯りポツンと あなた待つ店

次は｢や｣

「野球小僧」灰田勝彦

♪野球小僧に会ったかい 男らしくて純情で

次は「う」

｢歌・うた・唄｣　金田たつえ

♪風よりはやく かけて来た 人生ふりむけば

次は｢た｣

水森英夫「たった二年と二ヶ月で」
♪小さな部屋でもお城と信じ 小さな愛でも命と信じ

次は「で」

｢デーゲーム｣　坂上二郎・ユニコーン

♪白いボール 小さくなってく

次は｢む｣

「霧氷｣　橋幸夫

♪霧氷〜霧氷〜　思い出は帰らない〜

次は｢う｣

｢うず潮｣　西村亜希子

♪いとしき憎さが ぶつかりあって

次は｢お｣

「おやすみ夕子」　氷川きよし
♪夢がはじけて　消えたのと
ﾋﾞﾙの谷間で　泣いていた
誰も迷子の　この都会だけど
僕がいつでも　傍にいる
おやすみ　おやすみ　愛しい夕子
涙をふいて　おやすみなさい
次は「こ」

　
　　孤剣　橋幸夫
　♪〜　歌詞は　ひみつ

　「ん」で「こ」からどうぞ

「おんな船頭歌」三橋美智也
♪嬉しがらせて　泣かせて消えた

次は「た」

「旅寝の子守唄」　橋幸夫
♪母をたずねる　よその子と
宿場はずれの　草の道
摘んで持たせりゃ　赤まんま〜
次は「た」

>>７４７　「お」罰　

　「おやすみ夕子」　氷川きよし

　　「こ」

>>７４７　「お」罰　
　〜〜〜同意〜〜〜

「大志（こころざし）」　　坂本冬美

♪　男　振り出し　無い無いづくし
　　汗水流して　道はつく〜

次は｢し｣

｢信濃川｣　多岐川舞子

♪闇にひと声 夜汽車の汽笛

次は｢わ｣

「別れの接吻（くちづけ）」森進一

♪霧が流れてる あなたは帰る 別れの朝

次は「け」

結婚するって本当ですか／ダ・カーポ

♪雨あがりの朝　とどいた短い手紙
ポストのそばには　赤いコスモスゆれていた
結婚するって本当ですか
机の写真は　笑っているだけ
ほんの小さな　出来事で
別れて半年　たったけど
やさしい便りを待っていた　待っていた

次は「か」

「風の日のバラード」渚ゆう子

♪ひとり歩く風の街 淋しくて誰かに甘えたいの

次は「ど」

「どうして」西田佐知子

♪どうして　ここであなたと　飲んで　いるのかしら

次は「て」

＞＞748
誰か故郷を想わざる

♪花摘む野辺に日は落ちて

次は「る」

＞＞７５５

手のひらを太陽に／いずみたくシンガーズ

手のひらを太陽にすかしてみれば
真紅に流れる僕の血潮
みみずだって　おけらだって
あめんぼだって
みんなみんな生きているんだ
友達なんだ

次は「だ」

>757　「だ」→「に」です。

｢新潟ブルース｣　美川憲一

♪　思い出の夜は　霧が深かった〜


次は「す」

「すっ飛び野郎」　橋幸夫　
♪すっ飛び　すっ飛び
すっ飛び　野郎〜
その先は〜言うなよ〜
次は「う」

「ウナセラディ東京」ザ・ピーナッツ
♪悲しいことも ないのになぜか

次は「う」

裏町人生／上原敏 / 結城道子

♪暗い浮世の　この裏町を
覗く冷たい　こぼれ陽（び）を
なまじかけるな　薄情け
夢も侘しい　夜の花

次は「い」

｢天命(いのち)燃ゆ」　小林幸子

♪　風よ　命が欲しいと泣いた　北の空〜

次は「ゆ」

「夕子の涙」三田明

♪小雨にけむる宵でした 銀座は西の裏通り

次は「だ」

｢誰もいない海」　越路吹雪/トアエ・モア

♪　今は　もう秋　誰もいない海〜

次は「み」

「みちゆき博多発」石川さゆり
♪右に町の灯　左に玄海
次は「つ」

｢月の砂漠｣　川中美幸

♪あなたの瞳は なんの色 月の裏側の 海の色

次は｢く｣

「九段の母」塩まさる

♪上野駅から九段まで 勝手知らないじれったさ

次は「は」

氷川きよし「箱根八里の半次郎」
♪回し合羽も三年鴉 意地のしまめもほつれがち

次は「う」

｢浮雲｣　　香西かおり

♪　湯船にからだを沈めても　心は寒く身は細る〜


次は｢も｣

「もう一度だけ」小林幸子

♪七つ転んで八つ目が 勝負なんだよ男には

次は「け」

＞＞767
「波浮の港」

♪磯の鵜の鳥ゃ　日暮れにゃ帰る

次は「と」

「東京恋始発」　氷川きよし
♪ﾄﾞｱが背中で閉まったら
ふたりの恋の始まりなのさ
始発電車の　ﾍﾞﾙの音
次は「つ」

>771　…？？？

｢圭子の夢は夜ひらく」藤圭子

♪　赤く咲くのは芥子の花　白く咲くのは〜

次は｢く｣

「鞍馬の火祭り」鏡五郎

鞍馬〜の火祭り〜〜　サイレイや最良　サイレイや最良

｢リンゴのふる里へ｣　和田青児

♪親の意見も あの日のまんま

次は｢へ｣

「へんな女」水原弘

♪へんな女に会いました へんな所で会いました

次は「な」

「夏子の海峡」　氷川きよし
♪東の海峡　ｶｺﾞﾒが飛んだ
子午線こえれば　君すむ島だ〜
明るくまぶしい　その笑顔
あの日の別れをくやんでいるんだよ〜
涙流れて波の上　〜夏子〜夏子〜
次は「う」

「泣かないで」マヒナスターズ

♪さよならとさよならと

次は「で」

「テムジン〜蒼き狼伝説」。橋幸夫。盆ダンスのカップリング曲。

モンゴルの若きジンギスカンの歌です。

大相撲、優勝は朝青龍、準優勝は白鵬、
三賞は　殊勲賞は白鵬、敢闘賞は旭鷲山、技能賞は白鵬、安馬、

全部、モンゴルの人です。

橋幸夫は、モンゴル観光親善大使、愛知地球博でした。

春まだ浅き　大地の果て　ブルガンは霧に隠れ
はるか湖の　向こうから　蒼き狼の声が　こだまする
分かれた国々を　束ねんと叫ぶ　おお　その勇ましき　言葉を聞け

オノンの河の　由々しき流れ　狼は草原を駆け
やがて訪れる　平和の時代を　告げるかのように昼夜を　吼えまわる
人々の安らぎを　誰よりも願う　おお　その優しき　眼差しを見よ

次は、「つ」です。

「月の砂漠」
♪月の砂漠をはるばると〜

次は「く」

「沓掛時次郎」。橋幸夫。股旅大ヒット。映画主題歌。

すねて〜なったか〜しょうぶんな〜の〜か〜

たびから〜たびえと〜わたりど〜り〜

次は「う」です。

「海に出る蝶」沢知美

遠い街にひとり　さすらいの私
この愛に　応えてくれる
確かな約束は何もない
人妻の名に　ふさわしい
あでな旅立ちよ
あ〜あ　あ〜あ　あ〜あぁ〜
海へ帰りたい〜♪

次は「う」

｢浮雲日記｣　泉ちどり

♪浮世の風に 流されながら

次は｢き｣

「北の螢」森進一

♪山が泣く 風が泣く 少し遅れて雪が泣く

次は「る」

｢流転笠｣　北島三郎

♪故郷を追われた 赤城を追われた

次は｢さ｣

さいはての陽子　氷川きよし
♪記憶たどれば〜津軽のはずれ
そっと抱き寄せ　あおいだ小雪
君の面影地図にして〜着いた港の
薄あかり　北の果てにも〜朝陽は昇る〜
次は「こ」

｢さいはての陽子｣は>>137>>283>>368>>497でガイシュツ

「さいはて慕情」渚ゆう子

♪夜霧にかくれた　あの恋は帰らない

次は「う」

「美しい１０代」　三田　明
♪白い〜野バラ〜を〜
捧げる　僕に〜君の笑顔が〜
優しく笑う〜
次は「い」

「いつもみんなで手をつなごう」氷川　きよし
♪昇る朝日を　迎えに行くよ
翼を広げた　鳥たちが〜
地球は一つ　世界は一つ
太陽はひとつ夢ひとつ
次は「う」

「梅と兵隊」田端義夫

♪春まだ浅い戦線を 古城に薫る梅の花

次は「い」

｢いいってことよ｣　杉良太郎

♪若気のいたりで 勇み足

次は｢よ｣

「夜がわたしを誘惑するように」青江三奈

♪夜が私を 誘惑するように

次は「に」

｢人形の家｣　弘田三枝子

♪　顔も見たくないほど　あなたに嫌われるなんて〜

次は｢え｣

「襟裳岬」森進一

♪北の街ではもう悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい

次は「き」

「君恋し」フランク永井

宵闇せまれば　悩みは果て無し
乱るる　心に　映るは誰が影

「し」

「島の娘」小唄勝太郎

♪ハァ島で育てば 娘十六恋心

次は「め」

夫婦善哉／石川さゆり
♪浮草ぐらしとあなたが笑う
次は「い」

天童よしみ「いのちの限り」
♪いのちの〜限り

次は「り」

｢りんどう峠｣　島倉千代子

♪　りんりんりんどうの　花咲く頃さ
　　姉サは馬ッコで　お嫁に行った〜

次は｢げ｣

｢芸道ひとすじ｣　高橋キヨ子

♪泣いてる暇があるならば 稽古の鬼になれという

次は｢じ｣

｢ジパング｣　林あさ美

♪　炭焼き木こりのカンタロウが
　　庄屋の娘に恋をした〜

次は｢ぐ｣

｢ぐい呑み酒｣　川中美幸

♪好きで一緒に なったのだから

次は｢け｣

｢結婚しようよ｣　吉田拓郎

♪　僕の髪が肩まで伸びて　君と同じになったら
　　約束どおり町の教会で〜

次は｢よ｣

｢夜の甲府｣　森雄二とサザンクロス

♪夜の甲府で はじめて逢った

次は｢ふ｣

「ふるさと慕情」石原裕次郎

♪あの山あの川故郷の空が 濡れた瞼に また揺れる

次は「う」

｢裏町酒場｣ 西田佐知子

♪酒を呑もうと 生きよと死ぬと あんたなんかの 知らぬこと

次は｢ば｣

氷川きよし「番場の忠太郎」
♪筑波颪も荒川土手を跨ぎゃほぐれる三度笠

次は「う」

氷川きよし｢番場の忠太郎｣は
>>143>>194>>259でガイシュツ
4回目はアウトです。

ガイシュツ？

もしや、｢既出｣…、「きしゅつ」？

よけいなオッ世界？

↑初心者?

>807 からでいいのかな
「バスストップ」平浩二

♪バスを待つ間に気持ちを変える

次は「ぷ」

釜山港へ帰れ/チョーヨンピル

♪椿咲く　春なのに　あなたは帰らない

「れ」

｢恋慕夜曲｣　ちあきなおみ

♪一人ぽっちで のむ酒は 人のなさけが ほしくなる

次は｢く｣

沓掛時次郎　橋幸夫
♪拗ねてなったか〜性分〜なの〜か〜
次は「う」

「憂き世川」瀬川瑛子

♪昨日や今日の夫婦じゃないわ どこの誰よりあんたが分かる

次は「わ」

｢別れの前に｣ 細川たかし

♪あなたから 言い出したのよ

次は｢に｣

「新潟ブルース」古都清乃、三島一郎

♪青い柳も赤い灯も 苦労したのを知っている

次は「す」

｢すずめの涙｣　桂銀淑

♪　世の中であんたが　一番好きだったけれど〜

次は｢だ｣

「だから云ったじゃないの」松山恵子

♪あんた…泣いてんのね だから云ったじゃないの

次は「の」

｢のぼり竜｣　冠二郎

♪打てば響くぞ 日の本一の

次は｢う｣

「美しい恋人たち」三田明

♪だまっていたって好きは好き 青い柳のお堀端

次は「ち」

｢ちいさな秘密｣ 石川さゆり

♪あなたに逢った その日のうちに

次は｢つ｣

｢蒼月(つき)」　　長山洋子

♪　好きな男のみる夢を　一緒にみるのが女です〜

次は｢き｣

>824
訂正

♪　惚れた男の〜　　だったかな？

「君星よりも遙かなり」橋幸夫
♪き〜み〜星よ〜りも〜は〜るかな〜り〜〜

次は「り」

｢凛として」　坂本冬美

♪　陽が昇り　陽が沈む　春が来て　夏が往く〜

次は｢て｣

天使の誘惑/黛ジュン　　

好きなのに　あの人はいない
話相手は　涙だけなの
幸せは　オレンジ色の
雲の流れに　流れて消えた
私の唇に　人さし指で
くちづけして　あきらめた人
ごめんなさいね　あの日のことは
恋の意味さえ　知らずにいたの ♪

「く」

「雲が呼んでる」橋　幸夫
♪泣きたい時は雲を見る
雲は兄貴の顔になる
優しい母の顔になる
次は「る」

「流転舟」　春日八郎

次は「ね」

「ﾈｴ・君・君」橋　幸夫、
♪分〜っちゃいないよ〜分っちゃい〜ない〜
こ〜っちをお向きよﾍﾞﾋﾞーち〜ゃん〜
次は「み」

ミモザホテル／西田佐知子

ミモザの匂いに包まれて
このままずっと眠りたい
いっそ明日が来なけりゃいいの
もうこれからは〜♪

「ル」

｢流転舟｣　藤野とし恵　>>830とは異曲

♪どこへ行くのと 風が聞く どこへ流れて 行くのでしょうか

次は｢ね｣

「ねぶた節」。橋幸夫。

ふ〜か＾きよぞら〜に〜

はなびが〜さ〜け〜ばあ〜あ〜

ゆめじの〜な〜つ〜の〜は＾じま〜り〜よ〜〜

次は「し」です。

「白い制服」。橋幸夫。　　

湖くらく　　なに泣く風か

さよらな僕の　　白衣の天使

こころの妻よ　　可愛い人よ

次は「く」です。

「白い制服」。橋幸夫。　　

湖くらく　　なに泣く風か

さよらな僕の　　白衣の天使

こころの妻よ　　可愛い人よ

次は「く」です。

「苦しき夢」仲雅美

昨夜の夢は苦しき夢〜♪

次は「め」です。

メランコリー
♪メランコリー
梓みちよ次は「り」

「リンデンバウムの歌」梓みちよ

リンデンバウムの大きな幹に愛の言葉を彫ってきた

次は「た」

｢たからもの｣ 山本みゆき

♪抱いてください 折れるほど

次は｢の｣

｢ノラ」　　門倉有希

♪　やめて下手な嘘　抱いて今はただ…

次は｢ら｣

「ライラ・ライ」森進一

♪高速の駐車帯に車をとめて ハンドルにしがみついて

次は「い」

｢いつわりの部屋｣ 石川さゆり

♪あの人と 別れたなんて つらくていえません

次は｢や｣

｢やんちゃ酒｣　小林幸子

♪　お酒飲まなきゃいい人なのに
　　飲んだらやんちゃの〜

次は｢け｣

｢けんか太鼓｣　野中彩央里

♪ねじりはじまき きりりと締めて

次は｢こ｣

「この世の花｣　島倉千代子

♪　赤く咲く花　白い花　この世に咲く花…

次は｢な｣

｢なごり雪」　　イルカ

♪汽車を待つ横で僕は　時計を気にしてる

次は｢き｣

木遣り恋唄　南かなこ

♪鳥の鳴くまで~待たせておいて〜♪

次は　た　　

たそがれの御堂筋／坂本スミ子

御堂筋の　黄昏は　若い二人の　夢の道

次は｢じ｣

｢じょんがらの宿｣ 村上幸子

♪とぎれとぎれの じょんがら節が

次は｢ど｣

｢どうぞこのまま」　丸山圭子

♪　この確かな時間だけが　今の二人に与えられた　唯一の証なのです〜

次は｢ま｣

「毬藻の歌」安藤まり子

♪晴れれば浮かぶ水の上　曇れば沈む水の底

「た」

｢たそがれの御堂筋｣　坂本スミ子

♪御堂筋のたそがれは　若い二人の夢の道　お茶を飲もうか心斎橋で

次は｢じ｣

「人生いろいろ」島倉千代子

♪死んでしまおうなんて　悩んだりしたわ

次は「ろ」

「ろくでなし」　越路吹雪

♪　古いこの酒場で　たくさん飲んだから〜

つぎは「し」

白い花／北原ミレイ

私の目の前の白い花　人目に付かず咲いてるけれど
幸せそうに微笑んで　香りを漂わせる

つぎは「な」

｢涙の果てに｣　北原ミレイ

♪ひと冬を泣き暮らし 涙も枯れた頃

次は｢に｣

｢22歳の別れ｣　風

♪　あなたに　さようなら　って言えるのは今日だけ
　　明日になって　またあなたの　あたたかい手に

次は「れ」

麗華の夢／ジュディオング

たっぷり大きな孔雀の尾　ゆっくり優しい風起こす
いらだつあなたは　部屋中まわって　何が不満と怒鳴ってばかりよ〜
そうじゃぁないのぅ〜♪

次は「め」

｢芽ばえ｣　　麻丘めぐみ

♪　もしもあの日　あなたに逢わなければ
　　この私は　どんな女の子になっていたでしょ

次は｢え｣

｢越後平野｣　多岐川舞子

♪枯れ葉散らして 吹く木枯らしが

次は｢や｣

山のロザリア／スリーグレイシス

山の娘　ロザリア
いつも一人うたうよ
青い牧場日昏れて
星の出るころ
帰れ帰れ　も一度
忘れられぬあの日よ
涙ながし別れた
君の姿よ

「ア」

天城越え／石川さゆり
♪隠しきれない移り香が いつしかあなたに染みついた
「え」

｢｢愛と死を見つめて｣　青山和子

♪　マコ　甘えてばかりでごめんね
　　ミコは　とっても幸せなの

次は｢て｣

>>863のつづき

｢縁歌駅｣　香山みどり
♪女ひとすじ 命をかけて

次は｢き｣

希望／岸洋子

希望という名のあなたを訪ねて
遠い国へとまた汽車に乗る
あなたは昔の私の想い出
ふるさとのゆめ初めての恋
けれど私がおとなになった日に
黙ってどこかへたちさったあなた
いつかあなたにまた逢うまでは
私の旅は終わりのない旅

次は｢う｣

「移り香」森進一

♪別れの訳は言わないで それより聞きたいことがある

次は「が」

｢がんこ親父の目に涙｣　大沢啓二

♪蝶よ花よと いかないまでも 俺が育てた 可愛い娘

次は｢だ｣

「抱きしめて」　都はるみ

次は「て」

テネシー・ワルツ／江利チエミ

♪去りにし夢　　あのテネシー・ワルツ
　なつかし愛の唄
　面影しのんで　今宵も歌う
　うるわしテネシー・ワルツ

　　　次は「ツ」

｢つゆ草の女(ひと)｣　藤原浩

♪命ふたつ 重ねて生きた

次は｢と｣

「遠くへ行きたい」　ジェリー藤尾

♪知らない街を　歩いてみたい　　どこか遠くへ　行きたい

次は｢i｣

｢イムジン河」　ファーク・クルセダーズ

♪　イムジン河　水清く　滔々と流る
　　水鳥　自由に群がり　飛びかうよ

次は「わ」

別れた人と／ デューク・エイセス

♪別れた人と　神戸で逢った
　見つめあって　見つめあって
　港までだまって歩いた
　ルルルル　ルルルル　ルルルル　ルルル
　ポートタワーに　灯りがともる

次は「と」

｢東京ララバイ｣　中原理恵

♪　午前三時の東京ベイは　港の店のライトで揺れる
　　誘うあなたは奥のカウンター

次は｢い｣

｢居酒屋『藤野』｣　瀬川瑛子

♪お客さん おひとりなんですか

次は｢の｣

野バラ咲く路／市川染五郎　

♪野バラ咲いてる　山路を
　二人で歩いてた
　夏の太陽　輝いて
　二つの影うつしてた
　今はない君の面影
　求めひとり　僕は行く

次は｢ち｣

｢ちょうちんの花｣　川中美幸

♪ちょうちん一つ　椅子五つ　他人の肩も気にならぬ
　どちらの誰と言わぬのに　人生話して帰る〜

次は｢な｣

｢なんでどうしてこうなるの !?｣　米倉ますみ

♪なんでどうしてこうなるの　世の中変わっていくけれど
　忘れてならない事がある

次は｢の｣

流されて／チョーヨンピル

♪流されて　流れ　流れ
　思いでも　忘れたけど
　ただひとつ　胸の奥に　　
　消えない　傷がある

次は｢て｣

>879　「の」より

｢ノラ｣　門倉有希
♪　止めて下手な嘘　抱いて　今はただ〜


>880　「て」より
｢掌｣　Mr.children　　　　　　(ちょっと無理ヤリ…
♪てのひらに　刻まれた歪な曲線〜


次は｢ら｣

「ラブユー東京」黒沢明とロスプリモス

♪七色の虹が　消えてしまったの

次は「う」

｢うぐいす｣　桂銀淑

♪あれは遠い 冬のものがたり

次は｢す｣

[すずめ」　増田恵子

♪　別れの話は　陽の当たるテラスで　紅茶を飲みながら

次は｢め｣

｢芽衣子の夢は夜ひらく｣　梶芽衣子

♪待つため生まれてくるような こんな浮世に未練など

次は｢く｣

「くちべに怨歌」森進一

♪あんな男は誰でも逃げる あんな男に私は惚れた

次は「か」

｢からだの中を風が吹く｣　水原弘

♪からだの中を 風が吹き抜ける 君と別れたその日から

次は｢く｣

「くちづけ」鶴岡雅義と東京ロマンチカ

♪くちづけ頬にもう一度 くちづけ髪にもう一度

次は「け」

｢けい子｣　増位山太志郎

♪汚れているから 駄目よと言うが

次は｢こ｣

｢恋演歌｣　　藤あや子

♪　後ろ向いたら　尽くした愛も　信じた言葉も　嘘になる

次は｢か｣

かもめの街/ちあきなおみ

やっと店が終わって　ほろ酔いで坂を降りる頃
しらっちゃけたおてんとうが　浜辺を染め始めるのぅさ
こんなやりきれない朝を　夜眠る人にゃわからないさ
波止場に出れば　かもめがブイに2〜3羽　
一服しながらぼんやり　潮風に吹かれてみるのが　私は好きなのさ〜
かもめよ〜　かもめよ〜　淋しかないか　帰る故郷があるじゃなし〜♪

次は｢ち｣

あぼーん

>>892

>>鬱ではありません。

って、なら何？
もっと重いのなら、とっとと病院にいきな！
話はそれからだ！

>>891

｢小さなスナック」　　パープルシャドウズ

♪　僕がはじめて　君を見たのは　白い扉の小さなスナック

次は｢く｣

あぼーん

>>895

長すぎて無駄！
電気代がもったいないわ！

石油の値段が高騰している折、省エネにご協力願います！

>>894　　「く」より

｢くちなしの花｣　渡哲也/牧村三枝子

今では指輪も回るほど　痩せてやつれたお前の〜

次は｢な｣

｢涙の桟橋｣　　森昌子

♪どこへ行くとも言わないで　夜明けあの人船の上

次は｢し｣

｢偲び逢い｣　加門亮

♪風がでてきたね 夜もふるえてる

次は｢い｣

石狩挽歌／北原ミレイ

♪ごめぇが鳴くからニシンが来ると〜
　赤いつっぽのやんしゅうが騒ぐ

「か」

「かもめ町みなと町」五木ひろし

♪渡り鳥飛んで来て春になった

次は「ち」

｢ちぎれ雲｣　香田晋

♪風の噂に 名前を聞けば

次は｢も｣

木綿のハンカチーフ／　太田裕美

恋人よ　僕は旅立つ
東へと　向う列車で
はなやいだ街で　君への贈りもの
探す　探すつもりだ
いいえ　あなた私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って　

次は｢フ｣

｢ふりむけばヨコハマ｣　マルシア

♪夢の続きはおしまいですか

次は｢ま｣

「まつわ」　あみん

♪　可愛い振りしてあの子　割とやるもんだねと

次は｢わ｣

私は街の子/美空ひばり

私は街の子　巷の子
窓に灯りが　ともる頃
いつもの道を　歩きます

「こ」

｢金色夜叉｣　二葉百合子　オリジナルは誰かしりません

♪熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ

次は｢や｣

　｢山｣　　　北島三郎

♪　流れる雲の移り気よりも　動かぬ山の雪化粧

次は｢ま｣