やさしいビジネス英語 Part 2

このエントリーをはてなブックマークに追加
61名無しさん@1周年
>>31

馬越のオバチャンは、
正確な英語だけど、
どうしようもなく
日本人英語だわな・・・。
経歴は知らんが、ま、留学経験はあるんだろけど、
結構、頭が堅くなってから、多分、日本の大学とか
終わってから行ったんだろうね。
(逆に、若くして、10代前半で滞在経験があって、
あの調子じゃ、驚きでっせ)

あと、
あのオバチャンをネィティブ英語から遠ざけているのは、
どうしようもない、あの『 上品さ 』だわな・・・。
ま、エエとこのお嬢さんなんだろうけど、
その日本人独特で『 アメリカ人には無い・上品さ 』が
オバチャンの英語を日本人、日本人にさせてると思いますねんわ。
あ、
オバチャンなぁ、おせっかいかも知れんけど、
『 for example 』は、あんまり連発せんほうが
エエと思いまっせ、会話中に。
大学の英語の講議でも『 andとかbut 』は、
あんまり多用しない方が宜ろしゅうございますわよ・・・。
って教えてるハズなんやけどね。
これと同じ理屈でございますわよね・・・。

ま、そんなこんなで
ネィティブの英語を目指しておられる諸兄は、
馬越のオバチャンの英語は、あんまり
真似をせんほうが賢明だと思いますわ。
(もちろん馬越のオバチャンが
何をしゃべってはるのか
解らなあきませんで)
あと、
あの人の文章も、
もちろん、日本文があってから英語に
翻訳してはんねんやろけど、
あれも、日本人、日本人してるから
ネィティブの英語を目指しておられる諸兄は、
あの英文構成を頭に叩き込まない方が賢明でっせ。
(もちろん馬越のオバチャンが
何をゆうてはるのか
解らなあきませんで)
いや、
ホンマの話が・・・。
悪いクセついたら、
なかなか直りまへんで・・・。