1 :
初心者 :
2001/05/18(金) 23:11 やはり、まだまだ未熟ということでしょうか。
2 :
名無しさん@1周年 :2001/05/21(月) 21:47
I think so.
3 :
名無しさん@1周年 :2001/05/21(月) 22:32
日本語が不自由と思われ
4 :
名無しさん@1周年 :2001/05/21(月) 23:11
ただ、コンピューター関連の英語とかって、 日本語にするのが難しいこと多いから、 あながち、日本語が不自由だから、とも 言いきれないと思うけど。 要は、訳すものにもよるのでは??
5 :
名無しさん@1周年 :2001/05/22(火) 00:32
例を挙げよ。
6 :
1です :2001/05/22(火) 01:06
具体的な文は今すぐに出てこないのですが、 TIMEなどでは、比喩的な言い回しなどがありますよね。 でも、比喩的な表現に限らず、どう考えても前後の内容に合わず、訳せない時が あるので、これから、より一層勉強するしかないですね(-_-;)
7 :
名無しさん@1周年 :2001/05/22(火) 01:26
それは単に語彙と教養が少ないだけ。 勉強すれば改善される。 ただ、その勉強は一生終わらない。
8 :
名無しさん@1周年 :2001/05/22(火) 16:47
リスニングで、分の構造がわかってちゃんと聞けていたつもりなのに いざ後で内容を思い出そうとすると頭に何も残っていないというのは 何が原因だと思いますか?
9 :
名無しさん@1周年 :2001/05/22(火) 16:58
10 :
名無しさん@1周年 :2001/05/22(火) 17:01
聞いてるときに、文の内容じゃなく構造を把握しようとしていたからでしょう。 日本語で読み書きするときには、構造なんて考えてないでしょ?
11 :
名無しさん@1周年 :2001/05/22(火) 17:02
聞き流しネ!
12 :
名無しさん@1周年 :2001/05/22(火) 17:32
日本語だと確かに構造なんて考えてませんね。 でも、英語の構造わからずにどうやって理解すればいいんでしょう? 聞き流してると、単語の意味を適当につないでしまう、、、 いい改善策ってないですかね?
13 :
まるで○台のまわしものだ>俺 :2001/05/23(水) 03:52
意味と構造はお互いにささえあっているものだと思います。
僕も伊藤和夫などの構文本を読んで、構造は把握できるようになったものの、
時々意味が「ポ〜〜ン」とお留守になってしまうことがありました。
そこで、謙虚になって中学英語〜高校一年レベルのものを音読しました。
ン百回づつ。
すると、構文はほとんど意識することなく読めて、
ン?と考えて必要なら構造を考えることも出来るようになりました。
完璧ではありませんが。
ところで、
>>6 の1のために出ているかのような本がありますよ。
「英語リーディングの真実」薬袋義郎/研究社
立ち読みして見ればきっとほしくなると思いますよ。
14 :
名無しさん@1周年 :2001/05/23(水) 06:20
簡単な英語の音読ですか。洋楽とかでもいいのかなぁ? 僕も受験時代は伊藤和夫にお世話になりました。 英文解釈教室、何度も復習したなぁ。
15 :
名無しさん@1周年 :2001/05/24(木) 10:06
昨日、入社試験で英語で、時間が足りなくて 残り2分で長文が残ってしまいました。 そのとき、とにかく意味だけ拾おうと、必死になって 読んだら、2分で問題が解けました。 構文→内容ではなく、内容→(もしわからなければ)構文 というふうに考えるきっかけがつかめたような気がします。
16 :
名無しさん@1周年 :2001/05/24(木) 18:55
正直いって、「構文」にこだわるその理由がわからない。 もしかして、文法的な構文を把握->それに対応する日本語の構文に 置き換え、というプロセスで理解しようとしている? それはダメ。 英語の文を、先頭からそのまま読むなり聞くなりしていって、 その順序で理解していかなくちゃならない。これは「内容先行」 という話じゃなくて、ネイティブ・スピーカーは、その順序で 聞いていって理解している、ということ。 1つ助言。単語のレベルではわかりやすい長文を、何も意識する ことなく先頭から読んでいくという練習をする。
17 :
名無しさんの主張 :2001/05/25(金) 01:22
>16 I think so.
18 :
名無しさん@1周年 :2001/05/25(金) 02:14
構文とれる=英語が理解出来る。ではないのにね。 特に、受験生だと駿台の生徒で勘違いして自爆する人が多いと思う。 試験場で、一文づつ記号書き入れてから、意味とってる人を見たときには 「アイタタタ」と思った。 本当は、日本語にない発想の構文を頭から読み下すために、繰り返す過程がないと。 意識しないで構文がとれる様でなければ、構文が身に付いたとは言えないよ。 くりかえすには、やさしくて苦にならないものが良い。 やさしいものでも、しっかり頭を働かせて、じきにその働きが無意識に 出来るようになるのを目指す。
19 :
名無しさん@1周年 :2001/05/25(金) 15:30
>正直いって、「構文」にこだわるその理由がわからない。 >もしかして、文法的な構文を把握->それに対応する日本語の構文に >置き換え、というプロセスで理解しようとしている? さすがに日本語の構文に置き換えはしないです。が、構造の把握しないと 内容がとれているかどうか怪しくて、、、 簡単な例ですが、 Thinking that you know that when in fact you don't is a fatal mistake. という文章の場合、構造とれないと意味を理解できないと思います。 (まぁ、この程度なら構造取れなくても大丈夫かもしれませんけど) 頭から読むのは当然ですが、構造を意識せず頭から読む方法がわからないんです。 実際、この文章でさえ、リスニングだとかなり難しいように思いますし。 とりあえずみなさんのアドバイス通り簡単な文章からがんばります。
20 :
名無しさん@1周年 :2001/05/25(金) 18:53
進歩の過程にある証拠です。
21 :
>19 :2001/05/25(金) 23:45
SVCの第二文型ですね。 you dont の後は省略ですか。 私は、現在英検二級の身分ですが、この文を分解してしまいました。 もちろん、やさしいレベルのものなら、頭から読めますが。 やはり、文法を学んでしまったからには、文法を最大限利用するのがいいと思います。 根拠なく、何となくというのは、必ず行き詰まる可能性があるのではないでしょうか。 これというのも、予備校時代のT氏の影響があろうかと考えているのですが、難解な 文に出会ったら、普通は、裸にして分析するでしょう。 もし、文法がいらないのであれば、TIMEは辞書さえあれば、読めるってことになりますからね。
その文、前に駿台の本か伊藤氏の本で見たな。 Thinking that you know that 動名詞で主語、が第一感。thatかthat がknowの目的語だろうと 思って読む。 「あなたがあのことを知っていると考えることは」 when in fact you don't すると、これは副詞節でthat 節内で働き、 「実はあなたはdon't(知らない)ときに>実は知らないのに」(〜と考える事は) is a fatal mistake. (実は知らないのに、知っていると思ってしまう事=S)は致命的なミスだ。 多分あってると思いますが;; どうでしょう;;? 伊藤氏や高橋氏などの本も、一通り目を通しただけで止めては目標のレベルには 到達できないだろうと思われ でもちがてたらごめん
>thatかthat がknowの目的語だろうと ”that〜かthat がknowの目的語だろうと” に訂正。 素早く逐語訳を付ける練習をすれば、 「訳せない」という悩みも解消、 構文力でその逐語訳が構造中どの位置にあるのか理解すればよし。
24 :
名無しさん@1周年 :2001/05/26(土) 04:18
この文は、文字だと一瞬迷うけれども、話されているところを聞いた 場合にはすぐにわかるはず。
Thinking that you know that when in fact you don't is a fatal mistake. 是非とも耳で聞きたい。イントネーションの置き方で意味はすんなり 取れると思う。文字では全然わからない。
Thinking that you know that when in fact you don't is a fatal mistake. ネイティブの表現なのかな。無理に作った感じがする。
27 :
名無しさん@1周年 :2001/05/26(土) 11:10
ごめんなさい。
Thinking that you know that when in fact you don't is a fatal mistake.
ではなく
Thinking that you know when in fact you don't is a fatal mistake.
です。すみません。でも、thatがあっても
>>22 の方の解説であってますね。
ちなみにこれは、英文解釈教室の中の1文です。
これを耳だとわかって、見てわからないということはありえるのでしょうか?
僕は、これくらいなら見ればすぐわかりますが、聞いたら絶対わかりません。
イントネーションでわかるというのは、構文ではなく、イントネーションごとでまとめて
理解してるってことか?
28 :
名無しさん@1周年 :2001/05/26(土) 15:05
それなら普通の英語だね。文字で見てもすんなりわかるんじゃない? 耳で聞いたらわかると言った人は、その"that"の意味を当てさせる パズル問題だと思ったんでしょう。その"that"がないなら普通の英語。 で、なぜ聞いたらわからないんでしょう?
29 :
名無しさん@1周年 :2001/05/26(土) 15:31
○Thinking that you know ふむふむ ○when know の目的節なのかな?それとも副詞節なのかな? ○in fact you don't あー、副詞節ね。 ○is fatal mistake. はいはい。わかった。簡単簡単。 ○はい、内容は? あれ?なんだっけ?思い出せない・・・ ってなるんです。。。
30 :
名無しさん@1周年 :2001/05/26(土) 15:33
これが、途中で目的節とか副詞節とか、迷わないような 英文だったら問題ないんですけどね。
一旦構文と文の意味がわかったら、反復すればいいと思うけど? そうすると、構文をいっぺんで、或いは少しだけ後戻りしさえすれば 捉えられるという風になれるよ。 そういう力に支えられて、意味、内容に集中するようになれる。 「英語学習は理屈が半分、慣れが半分」by 伊藤和夫
ちなみに、僕が伊藤和夫の好きなところは、 何時か自分の本の内容を忘れて無意識のうちに構文を取っている状態になれるのが目標、 と言い渡してあるところ。
>無意識のうちに構文を取っている状態になれる だったっけ?不正確かな。 「構文形式を殊更考えなくとも英語が読める状態」だったっけ?忘れた。 解釈教室のあとがきを参照してください。 もちろん、どんな文法書だって、習熟してその状態になれるのが良いに 決まっているけれど。
Thinking that you know when in fact you don't is a fatal mistake. 意味ががかなり深刻だろう。耳で聞けば口調でズバリ意味がわかるよ。 a fatal mistakeをしたかさせたんだぜ。ただで済まないよ。責任取らされる。 だから聞けばすぐわかると書いたんだ。
35 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 10:23
>一旦構文と文の意味がわかったら、反復すればいいと思うけど? いや、リスニングだと次にどんどん進むんでそんなこと してる時間ありません。 >何時か自分の本の内容を忘れて無意識のうちに構文を取っている状態になれる いつか・・・もうかなり英語やってるんですけど、まだならないのは 何か方法がまずいような気がしてるんですよね。 >口調でズバリ意味がわかるよ。 内容の程度でわかったりわからなくなったりするものですか? たとえば、やさしくこの文を喋られるとわからない、とか。 そういうことってあるんでしょうか?日本語だとないような 気がするんですよね。見てわからなかったら絶対聞いてわからないですし。
36 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 11:41
お前に任せて大失敗だった。このやろう! といったほどの意味合いだろう。 感じろよ。
37 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 14:31
38 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 14:53
その文だけ独立して提示されるのはちょっと不自然だな。それ以前の会話なり 記述なりがあるはずで、流れからは簡単にわかるはずの文章。うがった見方を すれば、前の部分をわざと出さずに、難しくしているのかも。 伊藤という人は、超デジタル思考で英文を解釈しようとしていると思うが、 べつにそれを否定はしないが、あれで勉強して大学に入ってしまうと、しばらく はリスニングの能力獲得に苦労すると思う。ああいうたぐいを手にする以前、 たとえば高校低学年くらいに一年くらい留学したほうがいいと思う、とくに 話し言葉の英語に一生関わっていくと思う人は。大学出て商社に入ってちょっとして からしてそう思った。
39 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 15:20
このスレは、リスニングが問題ではないだろうが。 文章を見て、訳せなければ耳で聞いたって、分かるわけが無い。 挨拶程度の英語なら、文法はしらなくてもいいが、議論できるぐらいの 能力を身に付けたいのなら、しっかり、文法、語法は勉強すべきだ。
40 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 16:13
動詞+ingで始まるから、この文章は話し言葉でなくて、書き言葉。
41 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 16:22
もしやらないなら、キミにとって実際とってもヤバイと思うよ。 (まだYouはヘマしていないんですね。) (余談だが文法できても挨拶できても、アメリカ人同士の会話を聞き取るの は大変。日本で勉強しているぶんには。年とるとハンディはとりもどせない。 ちょっとスレ違いなのはわかっているが、若い少年と思われるカキコ人を 思うと黙ってほっとく気になれなかった)
42 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 16:29
>>39 今問題になっているような文章を議論で使う人がいたら正気を疑う。
もっと簡単に簡潔に言う方法はあるはず。
わたしだったら、平易な表現で言い直すよう要求するよ。
>>40 Assuming that … とかは話し言葉でもよく使うよ。
43 :
名無しさん@1周年 :2001/05/27(日) 16:40
If you don't, that should be a fatal mistake, I think. とかね。
>>35 音読すれば? フレーズ毎に意味を思い返しながら区切る。
フレーズ毎の繋がり=構文として、が音読でも捉えられているか、
意識する。
繰り返す為にインデックスだってあるんだし。
同種の構文を集中的に練習する。
同種のを集めて、一文について20から50回くらい読んでみれば、
まず、次からは間違えずに、素早く読み取れるって。
音読は返りよみ出来ないから、伊藤方式で考える事のうまみがわかるし。
ちなみに、伊藤の評判はむしろ帰国子女の大学受験生の間で高いらしいです。
つまり、伊藤の言う、「英文を読む際の頭の働き」というのも、かなり
本物に迫っている、ということでしょうね。
46 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 05:26
>41 knowはどこへいったの? >44 >ちなみに、伊藤の評判はむしろ帰国子女の大学受験生の間で高いらしいです。 日本のヘタレ受験英語になれるためでないかえ?
47 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 13:51
>>41 knowまで訳すと日本語としてくどくならないか?試験で採点者から減点される
ことを防ぐためには逐語訳的にくどい日本語を書かなくてはならないが。
もしやらないなら、キミにとって実際とってもヤバイと思うよ、分かってるだろうけど。
答案には「ヤバイ」とは書けないだろうけどね。(ヤバイ自体相手に強い認識を迫る語気の
ある日本語だけどね。)
在日日本人には英語に対する格闘、帰国子女は日本語に対する格闘というわけか。
多かれ少なかれ受験英語は「ヘタレ」だな。将来ずっと日本にいて、英語の書物を
読んで日本語に訳すのを基本にする仕事をするだけの人になるならいいが。
48 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 14:16
>>41 さん、
>>47 さん。
私にはどうしても、この文章は、
実際はわかってないのにわかってると思うのは致命的な間違いだ
としか解釈できないのですが、
へたれのわたしにわかるように
どうして「もしやらないなら、キミにとって実際とってもヤバイと思うよ。
(まだYouはヘマしていないんですね。)」
というふうになるのか、かみくだいで教えていただけませんでしょうか?
>>48 > 実際はわかってないのにわかってると思うのは致命的な間違いだ
そういう意味以外に取りようがねーだろ?厨房の言うことなんぞ、無視しとけや。
50 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 14:50
>>49 いや、そうじゃないかとは思ったんですが、
あまりに自信満々なので、ひょってして、おれの知らない、
もっと深い意味があるのかと思ったんですよ。
51 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 14:57
>>48 の解釈だと、主語のない(「誰」が語っているのでもない、narratorのいない)
日本の新聞の社説のような日本語の文章を、無理やりみょうちくりんな英語に
訳したような文章だな、原文は。
52 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 14:58
>>41 ,
>>47 You have proven your stupidity by trying to teach someone
on something you know nothing about.
53 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 14:59
>>51 主語はちゃんとあるよ。
別におかしな英文じゃない。
54 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 15:38
いや、あの文中でknowを自動詞としてもちいるのはおかしい、understand ならわかるが。前後なしであの一文で完結してる前提ならね。
55 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 15:45
>>54 へっ? Knowを自動詞としてつかってるって?
英語の達人も多い、この板で、このスレだけは
厨房ばっかり集まってるみたいだ。
56 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 16:52
普通の人だったらこう表現すると思う。 It's a fatal mistake that you think you know something which in fact you don't.
57 :
名無しさん@1周年 :2001/05/28(月) 16:59
>>56 It's a fatal mistake that you think you know something when in fact you don't.
58 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 00:29
まあまあ、あの本は「読みにくいセンテンス」をどう読むか?
という本なのだから、いいではないですか。
実際には
>>56 -7 の方が通りはいいとしても、Thinking〜.と同じ構文でも
意味が違えば、感心する様な表現になるかもしれないんだし、、、、、、
59 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 00:32
とにかく、文法だよ。日本人は。 文法理解できてないやつは、上達しないよ。 文句あるなら、言ってみな。 文法チンプンカンプンで、難しい英文記事は読めないでしょ。
60 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 00:50
こっちだと思ってたんだけど違うの? It's a fatal mistake for me to think that you know something when in fact you don't.
61 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 01:25
>>41 >>47 その解釈はどこから来るのか教えてきぼんぬ!
>>54 焦ってるんだろうな〜。自動詞じゃないぞ〜〜〜〜。
62 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 01:31
で、結局Thinking の主語って何よ。 I? You? その他? 誰かわかる人教えて。
63 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 01:33
>>62 ふふふ、、、お勉強不足ですよ。それって中学英語です。
何しろ訳だって出てるのに、、、、
64 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 01:35
ていうか、
ヒント:Thinkingの品詞はなんでしょう?
>>62
駄目だこりゃ、つぎいってみよ〜
66 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 02:14
Thinking that you know when in fact you don't is a fatal mistake.
↓
To think that you know when in fact you don't is a fatal mistake.
↓
It's a fatal mistake to think that you know something when in fact you don't.
>>57 も
>>60 もちょっと違うけど、know の後ろに something を付けることで
かなり意味が通りやすくなってると思う。
ていうか、knowでぶち切ったことで文章がかなり解り難くなってると思う。
構文が難解なわけで無く、例題がへたれ。
67 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 02:16
68 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 02:24
ていうか、伊藤の書いた英文ではないだろ?
know でぶち切ってあっても読めるように、という意図もあって 例文を選んでるんだろ。 へたれとか言うなよ。伊藤がへたれなら今の英語教師でへたれじゃない 奴はひとつまみしかいないぞ。
70 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 02:42
安室の Can You Celebrate? を Celebrate what?って 笑ってたレスがどっかにあったけど、この例文はまさにそんな感じ。 know what? 小室並の知性を持った人が作った例文と思われ。
71 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 02:53
>>69 例えば Did you know? ってのはナイ。
Did you know it? や Did you know that? のように
「何を」の部分が必ずセットでついてくるんですよ。
これは小室氏に限らず日本人が頻繁にやってしまう間違いですが、
尻切れとんぼで全然ダメです。
72 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 04:27
漏れは お前を見損なったよ。の感じを受けたが間違いなのか。 知ったかぶりをするな!の意なのか。 ご教示を。わかりやすい日本語で。厨房なので。文法の解説は謝絶。
73 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 04:53
knowには自動詞の用法があります。know≒know things という感じで knowだけで「物事を知る」という意味を表せる。 この例文はそういう用例でしょう。
>>72 知ったかぶりをするな!の意だと思われ。
>>73 この例文のknowが自動詞?
knowの自動詞の用法にこんなんあるの? 変じゃない?
75 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 05:26
>>74 あるよ。
べつに変じゃないよ。「物事をしらないのに知ってると考えるのは致命的。」
全然おかしくない。とりあえず、
>Did you know it? や Did you know that? のように
>「何を」の部分が必ずセットでついてくるんですよ。
「必ず」というのは間違いです。おわり。
76 :
72 :2001/05/29(火) 05:51
ありがとう
>>75 自動詞の用法って良くわからん。
とりあえず小室氏に謝っときます。
78 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 06:27
>>75 Do you like? はありそうだけど
I like. はアリ?
79 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 06:53
>>69 >へたれとか言うなよ。伊藤がへたれなら今の英語教師でへたれじゃない
奴はひとつまみしかいないぞ。
日本の英語教育はヘタレの極みであることは既に証明済みであります。
80 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 07:13
81 :
名無しさん@1周年 :2001/05/29(火) 22:01
やっぱ、文法は大事だ。 文法分からないのに、英検一級やTOEICの高得点はとれないからね。 ま、挨拶程度なら、どんな馬鹿でも所詮話せるんだよ。
82 :
名無しさん@1周年 :2001/05/30(水) 00:45
>>79 伊藤うんぬんは置いておいて、
”英語教育を無駄にしている学習者達”がヘタレなんだよ。
それを控えめに言っているのが例えば國弘正雄の只管朗読。
(↑”ヘタレ”とは言っていない、位の意味ね)
83 :
名無しさん@1周年 :2001/05/30(水) 01:24
>>82 激しく同意
語学学習なんて、かなりの部分が独習なのに、
英語教育うんぬん以前のへたれ学習者が多すぎる。
個々人のニーズに応じた効率の良い、学習方法を
的確に指し示してくれる教育者がもっとたくさんいてほしいとは
思うけど。
84 :
名無しさん@1周年 :2001/05/30(水) 02:37
>>82 -3
英語教育関係者の方々も、繰り返せ、と口から出かかっても
その量と耐えることの容易でないことを考えると飲み込んでしまうんでしょうね。
なかば諦めの気持ちが先立っている、
のかもしれないですね。ワラ
85 :
名無しさん@1周年 :2001/05/30(水) 02:43
伊藤が(・∀・)イイ!! 江川が(・∀・)イイ!! 細江が(・∀・)イイ!! と教わったところで「読んだだけでわかった気になるもの」と思っている限り 幾ら入念に隅から隅まで読んでも、中学英語でもいいから繰り返し徹底的に 音読した人に会話などでひけをとるのは仕方ないですよね。
86 :
このスレの強引なまとめ :2001/05/30(水) 03:14
knowの自動詞が有るか無いか、辞書調べればすぐにわかる。 わかっても、繰り返さない。 繰り返さないから、すぐに意味を取れない。 意味をとれないから、結果として訳せない。 訳せないものを自分では書いたり話したり出来ない。 ↑の最初の二行の部分でへたれてるから、全部出来ない。 いささか強引ですが、こんなところでしょうか。
87 :
名無しさん@1周年 :2001/05/30(水) 03:18
文法よりも「文法学習」がわけわかんない。 こんなのわからなくてもアメリカ人の友人と 遊ぶのに困らないんだが。やはり覚えたほうが いいのか?
>>87 人徳家ですね?ワラ
必要ないなら文法学習はいらないと思います。
ただ、遊びでない場面でも英語を使いこなせるようになりたいというなら
文法は必要でしょう。
フィーリングでわかる。と言っている間は、誤解の山。
それでも支障ないのは人徳。w
結局、必要に応じて。
89 :
79 :2001/05/30(水) 05:32
>>82 そうだね。反省。つい自分のヘタレは棚上げしてしまった。
成績悪いのは先生のせいだと言っても通らないよね。
90 :
名無しさん@1周年 :2001/05/31(木) 23:31
結局、簡単な文の音読を繰り返すって方法をとりましょうって 結論でいいんですか?
91 :
名無しさん@1周年 :2001/05/31(木) 23:41
日本語からの訳なんですが ;ここ数年イスラエルとパレスチナ人の和平交渉における一貫の出来事はなお記憶に新しい。; これ、どこから手をつけたらいいのかわからないのですが。 日本語的におかしいようにも見えてきて…。
92 :
名無しさん@1周年 :2001/05/31(木) 23:42
間違い 一貫の→一連の
93 :
名無しさん@1周年 :2001/06/01(金) 01:18
>>90 構文の理解が出来たものを繰り返す。でいいんじゃない?
あまり難しいより、やさしい〜やややさしめ、位がいいかと思われ
95 :
名無しさん :2001/06/01(金) 04:23
>>90 そのとおり日本語学習と同じ決まり文句を覚える。それしかない。
96 :
名無しさん@1周年 :2001/06/03(日) 13:47
日本人の陥りやすい典型だな
97 :
名無しさん@1周年 :2001/06/03(日) 19:03
[GS12]という言葉の翻訳をどうしたら 良いかで悩んでおります。 軍隊の中の民間人等級というものらしいのですが・・・ だれがご存知の方、教えてくださいませ
99 :
名無しさん@1周年 :2001/06/07(木) 01:48
>Thinking that you know that when in fact you don't is a fatal mistake. 「お前は知ってると思ってるだろうけど、実はお前はわかってないんだよ。 このミステイク野郎が!」と訳すのかと思った俺はアホ。
100 :
麗奈 :2001/06/07(木) 02:08
文構造がわかったらあとは国語力だね。 それだけだとおもうよ。
101 :
名無しさん@1周年 :2001/06/07(木) 02:18
>>100 文構造がわかったら、今度は単語。
単語そのものの意味と、単語と単語の活用。
ある単語が別の単語と結びついたとき、その単語が
おびてくる意味が違ってくる。
簡単な単語でも、意味を把握するのが困難になることはしばしば
ある。 そして、時制とか、冠詞だとか、とにかくいっぱいあるよね。
102 :
名無しさん :2001/06/07(木) 06:43
>Thinking that you know that when in fact you don't is a fatal mistake. 誰か模範訳を示してくれ。 日本人の作文に見えてしまう。ぎごちなさを感じる英語だ。
103 :
名無しさん@1周年 :2001/06/07(木) 10:07
文構造がわかったら、次は単語と熟語、その次は読もうとしている 文章や筆者と関係がある国や地域の文化/歴史/常識/時事問題など 背景知識のお勉強。
104 :
名無しさん@1周年 :2001/06/07(木) 12:10
>Thinking that you know that when in fact you don't is a fatal mistake. じゃなくて >Thinking that you know when in fact you don't is a fatal mistake. です
105 :
名無しさん@1周年 :2001/06/07(木) 12:12
ほんとは知らないのに知ってると思うのは大きな間違いだよ
106 :
名無しさん :2001/06/07(木) 19:28
知ってると思いこむのは間違いをする原因にはなると思うがa fatal mistakeと 断定するには違和感がある。
107 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 00:53
この文章は、たしか関西大学の入試問題の下線部を訳せって部分でした。 もちろん前後の文章もありました。ちゃんとしたネイティブの文章ですよ。
>Thinking that you know when in fact you don't is a fatal mistake. 読んでそのまんまじゃないか! なにもごちゃごちゃ考える必要無い!
109 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 01:04
110 :
名無しさん :2001/06/08(金) 04:45
107 ありがとう。
111 :
麗奈 :2001/06/08(金) 06:56
たしかに、今の子は、語法をしらなすぎる。辞書をひくときも、大きい文字で書かれた、代表的な訳だけみて、しかも、出会う回数が少なすぎる。。これじゃ無理でしょ、って思うよ。文構造の理解ってなかに単語(特に動詞、そして前置詞)の意味や語法の理解も含まれてると思うんだけど。 いくら学校の授業を会話中心にしたって、単語の意味を理解してない丸暗記じゃ、使うだけ恥ずかしい英語になってしまう。
112 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 10:28
>>111 語法も構文も関係ねーよ。
"fatal mistake"とか言っているから何かスペシフィックな話なんだろうと
読んでみたら、knowの目的語がぶち切れてて「なんじゃこりゃー」ってな
そういう流れでしょうよ?
knowの自動詞的用法ですとか言われて「納得できんっ」てことでしょ?
前後の文が一緒に置いてあれば、全く問題にもならない単純な構文だぞ?
単に文章の提出の仕方がヘタレだったってことじゃん。
一文だけ抜き出して、構文的にどうこうって、学者じゃないんだから
一般人はコンテキストで意味を理解してんだっての。
113 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 10:33
>>112 チミネー、もうこれ以上、恥さらさんほうがいいよ。
別におかしくともなんともない英文。
Knowの使い方だって、おかしくない。
ネイティブだって、違和感を感じるような文章じゃないよ。
自分のへたれを省みず、わめくのはやめましょう。
114 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 10:48
>>113 この文章だけ抜いて、ポンと見せれば普通「えっ?」と思うぞ?
ちょっと読みなおしてからやっと「ああ、そう」ってなる。
すぐにわかるのって逆に、日常的に英語を使わない人間ぐらいじゃね?
もちろん前後の文があれば、何の問題もないがね。
115 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 12:30
>>114 そんな当たり前のことをわざわざ言いたてないの。
確かに口語だったら、別の言い方をするでしょう。
また、この言い方が膾炙してるものなら、そのまま口語でも使うでしょう。
でもね、Timeやなんか読んでたら、よくわかると思うんだけど、
書き手が一定の効果を狙って、読み手をわざと考え込ませるような文章を
書くことはしょっちゅうあること。 この文章は、そのレベルのものじゃないけど....
警句的な効果を狙ってるんだとしたら、決して悪文じゃないよ。
まあ、それほど大げさなものじゃないけどね。
もし、君が
>>41 や
>>47 みたいに思いこんだとしたら大笑いだけどね。
116 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 12:40
>>114 この程度のことで、前後の文がどうのこうのというのは
恥ずかしいぞ。 本当に英語が使えるのであれば
全然問題ないはず。
114は逝ってよし。
117 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 12:45
114は、ひょっとして、ブロークンな英語はしゃべれるけど、 読めない書けない、そして聴く事もかなり不自由な 三重苦の人じゃないですか?
118 :
いいめえる :2001/06/08(金) 16:08
自動詞と他動詞の区別にはたしかに微妙な問題がありますが 普段は他動詞として使っているものを自動詞に使う場合のおおまかな傾向あると思います。 それは、明確な対象ではなく、「自分のうちなる対象」、あるいは「潜在的な対象」へと 目的語にあたるものが変わったとき、つまり、対象の輪郭がぼやけて曖昧になるときに 自動詞になる場合があると考えています。 たとえばI don’t know himは「彼」を明確な対象にしていますが 質問の返事として使うI don’t knowだと、「対象は××だとは明確にはいえないが、 とにかくそれに付随するもろもろなどがわらない」ということではないかと思います。 I don’t know itともI don’t know things about itとも言える、 曖昧な状態にあると考えられます。またそれは、 I knowとは返事しないことからも推測できます。 The knives don’t cut.「そのナイフは切れない」のような自動詞の使い方も cutする明確な対象があるのでなく、the knivesにcutするという「潜在的な能力」が あるかないかという意味ではないかと思えられます。 また、有名なHonesty doesn’t pay.も同じように考えていいと思います。 ですから、Can you celebrate?のcelebrateは、明確にある対象を祝うということではなく 自分の内側からわき上がる、いわば「お祝い的感情」が出てくるの意味になるでしょう。 「お祭り騒ぎできますか」「大騒ぎしましょうか」の意味になるんじゃないかと思います。 (かなり無理はあると思いますが) Thinking that you know when in fact you don't is a fatal mistake. の knowも「はっきりした対象ではないが、世の中のあれやこれやを知っている」かどうか つまり「常識」(=たいていの人が知っていること)だと考えれば、 そんなに違和感のある使い方ではないと思われます。 1回切ります。
119 :
いいめえる :2001/06/08(金) 16:08
続きです。 これをit構文に書き直したほうが自然ではないかという意見がありましたが thinkingをto thinkと書くと、やはりニュアンスが変わります。 to不定詞には一般的に未来志向があり、 to不定詞で書き換えてしまうと「考えようとすること」の含意が出てきます。 やはりここは「考えること」=「とりかえしのつかない間違い」であって 動名詞のほうがぴったりくる文脈ではないかと思います。 (先だって、あるネイティブに日本人はit構文を使いすぎると言われたことがあります) 外国語、とくに実用的な外国語を習得するのには やはり、ネイティブと直接・間接的に触れることで 習得するのがいちばんいいと思います。 ですが、そんな恵まれた環境で勉強できる人ばかりではありませんし 文法をおさえてから学ぶのと比べると、ずっと時間がかかるはずです。 伊藤メソッドがベストだとはいいませんけれど 恵まれた環境にないわれわれの多くにとっては、ましな選択肢だと思います。 つまり、最悪のなかのましな選択の1つとして伊藤メソッドがあると考えるべきで それを理想的だと考えているわけでもなく、また事実そうではないと思います。 伊藤和夫先生ご自身が伊藤メソッドで学んだわけではないわけですし。 構造を考えることと意味をとることは、ピアニストが片手でコードをひき もう一方の手で旋律をひくということを同時におこなうのと似ているんじゃないでしょうか。 もちろん意味をとることに100%意識を向けられるのがベストですが ある程度込み入った文ならネイティブだって構造を何%意識するでしょう。 最初は構造をとることに向ける割合はおおきいものですが 英文にたくさん触れ、慣れることによってだんだんと意味に向けられるようになる あるいは無意識に構造をとれるようになる、と考えるべきだと考えます。
120 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 17:13
>英文にたくさん触れ、慣れることによってだんだんと意味に向けられるようになる >あるいは無意識に構造をとれるようになる、と考えるべきだと考えます。 本当になるのでしょうか?無意識に構造をとれるようになるのではなく、 構造を意識しない練習を積む必要があるのではないでしょうか? 長い間学習しているにもかかわらず、無意識に構造を取れるようには ぜんぜんならないのですが・・・
121 :
名無しさん@1周年 :2001/06/08(金) 17:56
>>120 どんな勉強方法をとってるのかわからないけど、
やさしい英文で自分の興味のもてるものを
とにかくたくさん読んでみなよ。問題集や参考書ばかりじゃだめよ。
122 :
いいめえる :2001/06/08(金) 18:12
>>120 121さんと同じ意見です。
現在の学習の進み具合にもよると思いますが、
もしこれまでが学習書中心で組み立てていらっしゃたのであれば
今後はやさしめのペーパバックを読むなど
ある程度はまとまった量の英文を読むことが必要だと思います。
ただ、それ以前の文法や構文の知識が不足している場合もないとはいえません。
ボクの場合だと、伊藤先生の構文の本(『英文解釈教室』)を読んでからは
あとはひたすら原書を読みました(読まされました)。
伊藤メソッドでは、文法を道具として割り切り(当たり前のことなのですが)
「読解の道具としての文法」と同時に
「はやく忘れるための(=無意識化するための)文法」を身につけることに
心をくだかれています。
ところで、118の例文Honesty doesn’t pay.は間違えました。
ふつうはHonesty (surely) pays.ですね。
上のほうはボクの信条でした(笑)。
123 :
麗奈 :2001/06/08(金) 23:29
>112 納得できん、って突然どういう流れなの? 初心者さん、英文提示してないよね。 ところでもちろん、knowも自動詞として使えるよ。
124 :
名無しさん@1周年 :2001/06/09(土) 00:12
ここのスレで自信満々に「前後がないから〜」とか言っている人は 伊藤の事どうせたいして評価しないんだろうな、、、、 ほんっとに伊藤への世間の評価は低すぎ。
125 :
名無しさん@1周年 :2001/06/09(土) 01:16
野球好きなら、今週のTIME読んでみな。イチロー出てるぞ。 なかなか普段知りえないような事が書かれていましたよ。
126 :
名無しさん@1周年 :2001/06/09(土) 01:19
伊藤は確かに凄いと思うが、代ゼミの富田には、かなわない。
127 :
麗奈 :2001/06/09(土) 04:34
伊藤、って駿台の英文法頻出問題演習を書いた先生? もう死んじゃったんでしょ? あの本は名著だよね〜〜〜。 私はあれが一番役に立ったと自分ではおもう。
128 :
名無しさん@1周年 :2001/06/09(土) 04:52
☆インターQチャット裏情報総合サイト「荒らし博物館」
http://suzakusama.tripod.co.jp/もはやQチャの常識となりつつあるサイトで 、あらゆるQチャットの下世話な情報がここに集められている。Qチャの荒らし情報だけではなく、常連間のドラマが記録されたQチャの歴史資料館、とも言える。色々なコンテンツがあるが、「常連人物簿」はQチャットの常連のHNと情報がリストになって整理、統合されており、これからQチャットで遊んでみようと思う時に役立つことは間違い無い。他にも荒らしや煽りなどについてのコンテンツもあり、Qチャのガイドラインとして申し分ないサイトだ。
129 :
名無しさん :2001/06/09(土) 07:56
_fa・tal 1a 致命的な 《★【類語】 fatal は「死の原因となるような」の意で,死が不可避であることを 暗示する; mortal は死をもたらすような,実際に死の原因になった; deadly は恐らく死をもたらすような》. こんな重い意味があるんだぜ。あり得るかもしれないが is と断定する事ではない。 是非問題の全文知りたい。
しつこいよ。fatalなんて普通に出てくるジャン。 おまえさんは fatal error をおかしてるぜ。
131 :
名無しさん@1周年 :2001/06/09(土) 10:13
>>118 >I knowとは返事しないことからも推測できます
や、使うよ? 「わかった、わかった」って感じで
I know.I know.と、二回続けて言ったりしますが。
つか、あの文が単に、Know what? っていう、
据わりの悪さを持たせる文であったってだけだと思われ。
警句だと言われれば「はあ、そうですか」ですが。
いくら自動詞的用法があるから、と言って、
I like. や Can you celebrate? と言ったりしないように、
You know.も、会話の合いの手や、会話の流れで目的語を
省略してしまう意味で用いられることはあっても、それこそ
警句でもないかぎり、いきなり自動詞的用法なんてことに
なったりはしないんですよね。
132 :
名無しさん@1周年 :2001/06/09(土) 17:04
>>131 ちゃちゃを入れて悪いが、I know.I know.は
非常に失礼に聞こえる場合があるので避けた方がいいと、
英会話学校で言ってました。やっぱり非公式的であるのは否めない。
133 :
名無しさん@1周年 :2001/06/09(土) 18:36
>>131 I know, he knows, she knows, everbody knows but YOU!!!
134 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 02:00
どう訳したらいいですか。 it is on the stony ground of unfulfilled hopes that Labour has made its stand ? like a builder who tells you six months into the job that renovating your house will take twice as long and cost twice as much as promised.
135 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 02:01
↑。 ?はいりません。失礼いたしました。
136 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 02:15
>>135 労働党が強情に主張したのは満たされることのなかった
希望というごつごつの基礎での建設であった。
あなたの家の改修には約束した2倍の金額と期間が必要だという
仕事を納得させるのに6ヶ月間説得をする建築業者みたいに。
参考:
stand on the ground
主張する、固執するという意味ですが、
これは、地面にふんばって、てこでも動かないという感じです。
そのふんばる地面が"Stony Ground"とひっかけているのですが、
訳出が難しいですね。
137 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 03:57
138 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 03:58
139 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 04:21
>>131 =137
は本当にタコだね。だれかわかる人にきっちり
説明してもらいなさい。
それこそ、Thos who knows
な人にね。(藁
137,138は単にギャグでやってるだけだろ。
141 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 05:52
>>140 133, 138は俺です。ギャグのつもりではありません。
137は、わかりのわるい131だと思いました。
厨房に説教するみたいに、knowにはwhatが必要だの一点張りで、
この人は、語感を大切にする人みたいだけど、まだまだ、英語に触れた
量が少ないなと思いました。
人からウダウダ言われて、I know、I know って
いうのは、決して、目的語を省略しているわけではなく、
話しての意識がフォーカスされているのは、「わかっている」という事実です。
そういった、know の使い方はくさるほどあります。
Thinking that you know when in fact you don't is a fatal mistake.
の、knowにwhatがないのでおかしいとわめくのは、
逆におかしいのです。
142 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 10:22
>>139 Thos who knows
って、どういう意味ですか?
143 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 10:31
>>142 Those who knowsのスペルミスやろ。
よー知っとる人
ゆー意味や。
144 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 10:35
145 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 10:42
>>144 He who knows. か Anyone who knows. のつもりだったかもな。
146 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 12:08
>>145 Thou who know で、なんでも御存知のアナタって意味かも?
147 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 12:19
>>139 は本当にタコだね。だれかわかる人にきっちり
説明してもらいなさい。
それこそ、リアル厨房にでもね。(藁
148 :
>136 :2001/06/10(日) 12:43
あなたの訳で間違いないと思いますが、いくつかこの文に疑問があります。 二番目のthatはやはり関係代名詞なんでしょうか。確かに、takeに目的語がないので そう考えざるをえないのですが、そうなると、訳がしっくりこないんですよね。 そこで、関係代名詞でなく、名詞節として見るならば、日本語にフィットするんです。 こんな、強引かつひとりよがりな捉えかたはダメでしょうか。
149 :
名無しさん@1周年 :2001/06/10(日) 13:06
>>148 136です。たいした実力もないのに、翻訳してしまって、
あたふたしております。
tell以下のthatは、tellの内容だと思うんです。the jobeの内容というよりは。
tell into で「口説く」という意味になりますよね。
だから、
あなたの家を改修するには、約束してたよりも2倍の時間と費用がかかる
と、その仕事を納得させるように口説く建設業者みたいに.....
という訳でどうですか?
takeに目的語がないという発言の趣旨が良くわからないのですが、
It takes long だとか、It takes costs というのは
普通の言い方ですよね?
150 :
Zorro :2001/06/10(日) 14:40
>>148 >>149 >>like a builder who tells you six months into the job that renovating
>>your house will take twice as long and cost twice as much as promised.
This sentence means a builder increases his time schedule and doubles his cost after 6 months of work has been completed. In the beginning, he promised a certain cost and time estimate, and 6 months later he changes it.
The translation I leave it up to you. I hope my paraphrasing helped to clarify the meaning.
151 :
Zorro :2001/06/10(日) 14:46
>>150 like a builder who tells that renovating your house will take twice as long and cost twice as much as promised.
When does he tell you? six months into the job
152 :
↑ :2001/06/11(月) 01:14
何となく分かるのですが、日本語でお願いします。
153 :
通りすがり :2001/06/11(月) 01:44
>>134 「労働党がみずからの足場にしたのは未達成の希望という
石ころだらけの地面だ。ちょうどそれは半年もその仕事に掛かりきりに
なった挙句に『おたくの家の改装は当初の約束の2倍の期間と費用が
掛かります』と通告してきた建築業者のようなものだ」
six months into the jobは全体で副詞句。
例:Three weeks into the job, Keegan declared: `I won't be......
(その仕事を3ヶ月やったあと、キーガンは宣言した・・・)
[
http://titania.cobuild.collins.co.uk/form.html#democoncを into+the+jobで検索]
それにしてもやけにLabourに批判的な書き方だな。Timesか
Daily TelegraphかEconomistか?
154 :
通りすがり :2001/06/11(月) 01:45
失礼、「3週間」ね。
155 :
152です :2001/06/11(月) 02:18
>>153 いやあ、凄い。よーく分かりました。副詞句なんですかあ。
もしよろしければ、今どのくらいの英語力を持たれているのか教えてください。
これは、TIMEの一文を拾い出したものです。本当にありがとうございました。
>>155 ああ、TIMEですか。まああの雑誌がLabourに好意的な訳がないか。
英語力ですか?いま英語圏の大学院で勉強中です。TOEFL660点。
157 :
名無しさん :2001/06/11(月) 05:29
六ヶ月で改築できると契約したのに一年かかり費用は倍になると主張する建築屋のように Labourはうそつきだ。ではないのかしらん。
158 :
名無しさん :2001/06/11(月) 05:49
つまりLabourは公約を実現できなかったのよ。日本の新聞でもいいから英国の 政治事情に通じておくのは英語理解に助けになる。 言葉の問題ではなくなる。常識問題だ。 某国の金融問題みたい。工期はどんどん延びて費用は天文学的数字になる。
>>158 まあそうっすね。イギリスの政治に特に興味があれば、の話ですけど。
160 :
名無しさん :2001/06/11(月) 20:18
特に興味がなくても基礎知識がないと英語で読み解くのは至難の技だよ。 日本語で読んだって労働党の主義主張がわからなかったらちんぷんかんぷんだよ。
161 :
名無しさん :2001/06/12(火) 13:14
Zorro! 逝かれよ。みそ汁で顔洗ってまたきてね。
162 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 13:31
平易にかかれたZorro氏の英語がわからないようでは、 もともと英文解釈は無理なものと思われ。
163 :
名無しさん :2001/06/12(火) 13:49
162
では
>>150 をわかりやすい日本語で解説してください。
164 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 14:59
>>163 あなた、本当にZorro氏の英文がわからないの?
和訳が欲しいということ? 処置なしだね。
165 :
名無しさん :2001/06/12(火) 18:09
>>164 150の引用文と解説文の内容が矛盾しているのに気かつきませんか。
引用文の大意
6ヶ月の工期でできる家の改装。の筈が工期も費用も倍に。着工前か着工中。
解説文
>after 6 months of work has been completed 完工してから。
ご教示を。
166 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 18:40
横レスだけど、
>>165 >>153 の和訳が正解で、
>>150 の解説も的確だよ。
よく見なおしてごらん。
>6ヶ月の工期でできる家の改装
ってのが誤りで、この文では、予定の工期も費用も
明らかになってはいないんだよ?
167 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 18:58
>>165 >after 6 months of work has been completed 完工してから。
「半年分の作業を終えた後で」って意味で、工完とは違うっしょ?
168 :
名無しさん :2001/06/12(火) 19:08
166 では>as much as promised は何を約束したの。工期 費用ではないの。 6ヶ月でできる契約なのにいざ仕事を始めると倍の工期と費用がかかると 言い始める建築屋のように(仕事は完了していない。) 労働党の公約はいい加減だと批判した文だと思う。(公約達成していない。) とおもうが。さて。
169 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 19:10
半年も作業した後になって、工期・費用の二倍増しを要求する建築業者のようなもの。 例えば、三ヵ年計画とかに着手した半年後に、六ヶ年計画に変更する政府って感じか。
170 :
169 :2001/06/12(火) 19:16
>>168 どっちにしても、労働党はサギって言ってるんだけどね。
171 :
名無しさん :2001/06/12(火) 19:37
>>134 よ
書き間違いはないか。
>that Labour has made its stand ? like a builder who tells you sixが
that Labour has made. It stands like a builder who tells you six であると
意味が取りやすい。
172 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 19:41
173 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 19:44
>>171 It is on A that Labour has made its stand.
労働党がその足場としたのは「A」であった。
わかった?
174 :
名無しさん :2001/06/12(火) 20:08
わかた。
175 :
名無しさん@1周年 :2001/06/12(火) 20:15
it is on the stony ground of unfulfilled hopes that Labour has made its stand. →Labour has made its stand on the stony ground of unfulfilled hopes →労働党は、満たされなかった期待という針のむしろに座るはめになってしまった。 まるで、半年も作業した挙句、改築の工期・費用が当初の見積もりの二倍増しになると告げる建築業者のように。
176 :
153 :2001/06/13(水) 03:53
>>168 下院議員の任期一期分だけでは仕事が完了しなかったので、
もう一期くれと有権者に要求している、って言いたいのさ。
選挙期間中ブレアは「一期目ですべてを上手くやった政権はない」
って繰り返し主張してたからね。
個人的にはこの引用文はややLabourにたいしてunfairに思われ。
177 :
153 :2001/06/13(水) 03:59
>>175 「針のむしろ」はやや強すぎだと思う。
「石ころだらけの地面=やや不安定な足場」ってことで、
ブレア政権が2期目を要求している理由がやや弱いことを暗示してる
と思う。まあ有権者はOKを出したが。
つーか質問スレがあるからこのスレ要らないと思われ。というわけで ============終了===============
>>177 stony groundは、小石の多い地面というより、石畳・石敷き。
石には、冷酷・冷たい・堅い・無情などのイメージがある。
否定的で居心地が悪い場所は、日本語では針のむしろでは?
180 :
名無しさん :2001/06/13(水) 12:43
不毛の地 労働党の政策には実りがなかった。との比喩表現だろう。
181 :
177 :2001/06/13(水) 18:18
>>179 -180 聖書の文句のようですね。
stony 1 石の多い,石だらけの;〈果実が〉核のある
a 〜 path 石だらけの道
fall on a 〜 place [ground] (種などが)石だらけの土地に
落ちる;《比喩》 定着しない; 効果がない〈〔聖〕マタイ書13:5〉.
[プログレッシブ英和中辞典 第3版 小学館]
「石ころだらけの不毛の地」ということですね。「足場」云々は間違い
でしたスマソ。
−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−
183 :
名無しさん@1周年 :2001/06/18(月) 01:00
勝手に終わらせるな ヴォケ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−
186 :
名無しさん@1周年 :2001/06/23(土) 07:30
age
187 :
名無しさん@1周年 :2001/06/24(日) 14:21
age
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−