中高生の英語の宿題・質問に答えるスレlesson208
英文解釈の技術100
のp84より
Aggression is one of those words which everyone knows,
but which is nevertheless hard to define.
で、
S(Aggression) Vi(is) C(one) M(of those words)
[which everyone knows,]
but
[which is nevertheless hard to define].
と並列的に説明があり、whichの先行詞はthose wordsとあるのですが、
butに続く二つ目のwhich(主格の関代)の動詞が"is"なのが解せません。
二つ目のwhichの先行詞はone、あるいはAggressionであると思いたいのですが、
一つ目もoneなのでしょうか。
どっちでもいい問題なんでしょうか。
501 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 06:16:10.98 ID:HPDM7ld/
>>496 帰結節だといってないだろ、バカw
「帰結節のかたち」と俺は書いた。
これは「帰結節のwouldに由来してwouldを使った付加疑問文が使われている」という意味だ。
このくらいのことは読み取れるようになろうよ。
帰結節の形ってwouldn't Iだっていってるようにしかとれないよ、バーカwwww
質問者のことをまったく考えてないというか、日本語不自由、あるいは単なる英語の読み違い。
これはとにかく馬鹿というしかない。
wouldn't Iの付加疑問部分の文法を尋ねられて、「これは帰結節の形だ」と答えて「帰結節に由来する付加疑問だ」と読み取れとか異常としか言いようがない。
要するにwouldn't Iって帰結節の形をしてるのか?違うだろ?
これは形としてはあくまでも付加疑問だ。それが分からないなら地獄の底のレベルの馬鹿。
I'd look pretty silly, wouldn't I?
のwouldn't Iは帰結節の形だ
付加疑問と気づいてない中高生にこの説明ががどう映るか、馬鹿には分からないんだろうなあ。
ていうか、絶対帰結節のかたちなのはI'd lookの方で、wouldn't Iは帰結節のかたちはしていないから。
505 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 06:55:57.25 ID:HPDM7ld/
>tT5Fob/r
レス乱立しすぎ。
そうか、俺との議論に惨敗し、そんなに悔しかったか。(^◇^)
何ならクラスメートにラインで訊いてみようか?どう思うかを。
みんな俺に同意だと思うぜ。お前の負け。
ギーク、高校生にボコられるの図、惨めww
508 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 07:16:13.45 ID:HPDM7ld/
>>506 おまえのクラスメートに聞いてもなあw
せめて教授レベルに聞けよ。
まともな人なら俺の言いたいことが「あのwouldn'tは仮定法帰結節由来である」
だとわかるはず。
また、付加疑問文が帰結節の省略形であることを考えれば、
「帰結節だ」と言ってもおかしくないんだけどな。
まあ、君が力がないってことで、まるく収まるがな。(^◇^)
509 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 07:18:34.38 ID:HPDM7ld/
なんだ、俺に反論してるのって高校生なのか?
どうりで、反論者の英語力が中・高生以下しかないとおもったわ。納得。(^◇^)
惨めすぎるwwww
中高生がどう読み取るかを大学教授に聞けとかwwww
〜由来であると〜のかたちであるが同じだと思ってる馬鹿
言い訳苦しすぎ
>>500 僕は教師じゃないし、中学生や高校生には一般的にどのように英語が教えられているのかを
知らないのですが、僕には、この文の構造が次のように見えます。
Aggression is
one of
【those words】
(1) which everyone knows,
but
(2) which ●is● nevertheless hard to define.
つまり、あなたの言うように、(1) についても (2) についても、先行詞は "those words"
なのです。しかし (2) は are ではなく is になってしまっています。これは厳密に言えば
間違いだけど、前の aggression とか one が先行詞であるかのように錯覚して、
かなり教養あるネイティブでもこういう英語を書く場合が多いのだと思います。
そういうふうに、厳密に言えば間違ってはいるけど、錯覚しやすい理由があって、ついつい
このような文を書いてしまうことは、教養あるネイティブでもよくあります。
ただ、そんな例は、中学生や高校生のためのテキストなどで紹介すべきではないと思うのですが、
いったい、今回のこの文章を出題している著者は、どういう考えを持っているのでしょうかね。
以上は、僕の考えです。もしかしたら間違っているかもしれないので、いろんな人の意見を聞いて
みてください。
514 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 08:07:26.50 ID:HPDM7ld/
このスレは高校生が回答してるんだって。(^◇^)
515 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 08:08:43.81 ID:HPDM7ld/
でも、ご安心をアホ回答者は今後も叩いていきますので。
>>515 お前は俺に音節わかってなくて、叱られてたじゃんw
この前のは理解できた?阿呆?ww
518 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 08:32:25.41 ID:HPDM7ld/
>>513 発想が逆。
but which is nevertheless hard to define.→先行詞は単数。
but which are nevertheless hard to define.→先行詞は複数。
また、この文は「主語は、誰でも知っている単語の中のひとつであるが、それは定義が難しい」という意味なので、
(is なので「誰でも知っている単語で難しい単語の一つ」ではない)
そもそも
>>500の英文はこなれてないひどい英文である。
正しく書くとつぎのようになる。
Aggression is one of those words that everyone knows, but it is hard to define.
519 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 08:43:09.57 ID:HPDM7ld/
Aggression is one of those words which everyone knows,
but which is nevertheless hard to define.
私がこの↑英語を教室で教えなければならないとしたら次のように教えることだろう。
Aggression is one of those words which everyone knows,
but (it is a word )which is nevertheless hard to define.
「上記の( )が省略されてる特殊な文。きわめて悪文」と。
520 :
English Geek ◆jmMav7dnp7Lu :2014/06/14(土) 08:45:51.95 ID:HPDM7ld/
>>517 叱ってたんじゃなく、アホ論をまくして立てていただけだろ。
俺が正しいのは明らか。君がアホ論の主だと思うが。
ギーク、やらかしちゃったね(笑)
こりゃひどい
>>520 英語音声学を学んでいないから、自分がおかしいことに気づけないだよw
Zはゼッドとかwそれ、3音節なんですけどww
神戸大はそういう文法無視の文を出すことがたまにある。
そういう場合は、その部分が問題になることはほとんどない。
これ以外にも仮定法や連鎖関係代名詞で、明らかに誤文と
見られる形が何度も登場しているよ。