中高生の英語の宿題・質問に答えるスレlesson177
>>948 muchって…相手はネイティブじゃないよね?
Thanks, but I still have a long way to go.
とか
>>949 返信ありがとうございます!
相手は中国の方です。
何枚か芸能人の写真を載せたらその人のファンの方が
948のコメントをくれました。
質問ばかりですみません。
but以降の訳を教えてくださいm(__)m
>>9357
>>942は酷いな。さすがにやばい。
検索は当てになりにくいとは言え、
"(train+OR+bus) he took to"
でググって見てみたらいいと思う。
>>951はミスった
"(train OR bus) he took to"
だな
I take my child to the book store.
本屋に子供を連れて行く
I took the bus to the station.
バスを駅に連れて行く?
似たようなもん。
駅までバスを身につけた状態にして行く→駅までバスに乗って行く
身につけたってちょっとズレてたかな。伴った状態で行くってことか。
toが移動の意味を出す。takeは自分のとこに伴った状態にするってことだな。
ここまでいまだ正解はゼロです
出た、超低能煽りw
正解だらけだよw
Feels like I took a bunch of stupid pills,
>>957 ああなるほど
思ったよりわかりやすい回答だった
962 :
名無しさん@英語勉強中:2012/11/10(土) 14:26:49.74
934です、 教えてくれた方ありがとうございました!!!!
>>955 the bus なら、駅までバスに乗った。
「乗った」事実に重点がある。
「駅まで」に重点がある可能性も高いけどね
て意味じゃないかw失礼
多くの場合、わざにtook 「the」 bus to場所なんてくると、
そのバスにおいての話題があとに続く。1センテンスの例文としては不適。
>>945 付帯状況のwithのわけないでしょ (^○^)
tellは他動詞だし。
もし、with が付帯状況なら、
The weather is the way it is.という文が成立するわけだが、そんな文があるわけないだろw
>>947 tookにかかるときは
take A to B =AをBに連れて行く(持っていく)
の意味だ。
アホらしくてやってられんわ。このスレ。
いやそれはおかしいだろ
英語道場破りだからなw
道場を破って去って行くってこと?
文字通りだったんだなw
英語を破り捨てる男w
こいつの言ってること、めちゃくちゃ過ぎるw
なんか色々難しいこと言われてるけど
There`s no telling with the weather the way it is.
これってよく
いま家にかえるとこーって言うときの
I'm on the way home.
と同じ感じだと思ってた
weatherさんの行くwayは誰にもわからないよねーって感じ。
うむ。ぜんぜん違う。
weatherが今のwayだと分かんないよね
って意味だよね。なんでthe wayがtellの目的語って発想が出てくるんだか。
「天気がこの調子では、判断しようがない。」って感じか。
そうそう
天気の事なんかわからないよ。
天気の判断じゃないでしょ
982 :
名無しさん@英語勉強中:2012/11/10(土) 23:10:07.75
現在分詞と動名詞の違いの見抜きかたを教えてください。
>>981 まったく違う文じゃん。まさか同じ意味だと?
>>982 区別が難しいのは名詞にかかる形容詞用法だろうね。主語になるのは動名詞だし、
コンマで区切られて副詞的に働くのは分詞構文だから簡単だもんな。
形容詞用法の区別はその動詞の意味上の主語を考えれば簡単。
running boyならboyがrunしてるわけで現在分詞。
running shirtなら、shirtがrunするわけじゃなく、それを使う人がrunする。
こういう場合が動名詞。
>>967 The weather is the way 〜は可能だよ
987 :
名無しさん@英語勉強中:2012/11/10(土) 23:50:45.14
関係代名詞で
which
前置詞+which
when or where
the time when 〜
the place where 〜
の使い方がいまいちわかりません。
わかりやすく解説しているHPはないでしょうか?
文法書が一番分かりやすい
>>985 俺の言ったことを補足すると、
「The weather is the way 〜」(ただしこのbe動詞は第2文型)はあり得ないということ。
なぜ、第2文型でなければならないかわかるかな?
そう、付帯状況の「with OC」のCが補語だからだよね。
付帯状況のOCの関係は、第1文型ではないbe動詞を使って次のように書き換えられるんだ。
例
with your mouth closed は 『「Your mouth is closed.」の状態で』と言えるわけだ。
いいか、第1文型(存在)のbe動詞で言えてもだめなんだよ。
で、
>>986の英文は
the weather is the way it is in our country で、このbe動詞は第1文型だ。
意味は、「天気が存在する」+「我々の国で存在するやり方で」だね。
この場合の「the way S+V」は副詞の働きをしている。だから、質問者の出した文と大変似ているけれど、
文法的にはまったく違うものなのだ。
まあ、ここはわからない人にはわからないだろうから、わからなくても仕方ないレベルかもな。
[the way S+V]はふつう全体が名詞として働くことが多いけども、
[in the way S+V]の in が省略できるため副詞の働きをする場合がある。
これは、ジーニアス英和辞典ではwayの<方法・仕方>「5c」項目で説明されている。
>>989 残念ながらその文は普通にありえる。
キチガイ粘着は止めましょう。
ジーニアスにThat's the way it is.とか載ってるけど…
道場破り馬鹿って昔「真の英語のプロ」っていうコテで荒らしてた人?
そっくりなんだけど
このthe wayはwith構文と見てもいいけど、普通に限定修飾なんじゃないかい?
ジーニアスから引用すると、
way
5
v)[直線の名詞を限定する一種の形容詞節を導いて]…のような:I like you the way you are.今もそのままのあなたが好きだ
これからするとThere's no telling with the weather the way it is.は
今のままの天気では判断しようがない
となるね。
道場破りさんは、主張したいならきちんと根拠を示さないと。
with the weather the way it isは普通に決まり文句なんだがな
それを否定してる馬鹿もいるんだな
根拠ってのは、倒置の類似例とその解説例ね。
つうか、質問者さんが前文を提示してくれたら話は早いんだけどね。
こりゃさすがに道場破り説に説得力は無いな