1 :
名無しさん@英語勉強中 :
2012/06/03(日) 12:42:47.14 いろいろと役立つんだ 詳細は>>2 から
2 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 12:43:01.71
3 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 12:45:19.40
例えば、初歩的なものから I have been there? I have been to there? どっちだっけ?となった時 まず「””」ダブルクォーテーションでくくって検索してみよう。絶対検索というもの。 "I have been there" --- 2億件くらいヒットする。歌詞だの日記だのいろいろ。 "I have been to there" --- たったの30万件くらい。しかも検索結果は英語学習サイトみたいなのが多い。 副詞だの形容詞だのごちゃごちゃ理屈つける以前に、 直感的に、to をつけるのは一般的じゃないんだな、というのが解る。
4 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 12:47:27.48
2つめ・・・画像検索。 たとえばいきなり「squirrel」と言われて解らない人もいると思う 辞書で調べるのも結構だけど、GoogleImage検索にぶちこめば画像がすぐ出てくる。 人間の脳みそはアナログな物のほうが覚えが早いからね。
5 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 12:56:00.96
あとカタカナ英語とか、日本人の書いた不自然な英語をチェックする方法 残念ながら、「これは英語でこう言え!」とか堂々と教えてるサイト、本とかもかなり間違いがあったり、 不自然でまず言わないような表現もよくある。 同じくダブルクォーテーション ”” を付けてGoogle検索にぶち込む。 例えばオープンカー ”opencar" ヒット件数が少ないし、日本語を含む検索結果もちらほら出てくる。 よくある英文の間違いとか、不自然な表現だと、 英語学習サイトとか、日本の英語サイトとかばっかりヒットするから、少なくとも不自然なんだろうなというのが 直感的に解るからいいよ。
6 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 13:02:40.92
あと4つめ・・・英語でどう言っていいのか解らない時。 たとえば、あなたの体重はどのくらいですか?と聞きたい時。 直訳で、How much is your weight? とか、What's your weight? とかいうのは、もろ日本人英語だし、明らかに不自然だよね。 そんな時はGoogleに適当にキーワードをぶち込む。 how・much・weight・you とか。 そうすると検索結果に、いろんなサイトが出てきて、 医者との会話とかがブログに載ってたりして、いろいろ自然な本当の表現が覚えられる。 How do you weigh an airplane without scale とか予想外の知識も入ってくるし。 ちなみに What do you weigh? が正解。
7 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 13:06:04.38
8 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 13:45:14.23
おお、ありがとう。 Google Chrome の拡張機能でTTSを使った読み上げをするものがいくつかある。 自分のお気に入りの音声エンジンを選べるタイプのものもあるので、ロボテック発音を確認するのに便利だよね
ロボテック発音って?
10 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/06/03(日) 14:26:58.61
>>9 ロボテック発音専用スレがあったのだが、落ちてしまいました。どうかスレ立ててくれませんか?
11 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN
単なる普通の検索の使い方じゃん。 ネット初心者かな?
>>12 ネット初心者はおまえだろ。 AltaVistaは初めて世界中のWebを高速に検索できるようにした名誉あるエンジン。
14 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/11/08(金) 03:33:15.00
>>12 はスレ主が
>>3 あたりから書いてる検索方法のこと言ってると思うんけど
この文脈でなぜAltaVistaの話だと思えるのか
>>3 こんなのは、GoogleのNgram Viewerつかったほうがいいぞ。
16 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/12/19(木) 21:27:39.11
17 :
名無しさん@英語勉強中 :2014/08/20(水) 23:54:24.47 ID:5eJn5NsR
まあその可能性は限りなくゼロに近いけどな。
英語学習。
ミッション このサイトのミッションはソーシャルラーニング利用して自動化英語学習を進め、 多くの学習者の方にソーシャルラーニングに参加してもらい、日本人の英語力の向上を目指す事です。 そのための効果的な英語学習法、その学習方法に沿った教材や環境を提供してまいります。 英語はつまり、言語習得は何度も練習して自動化して覚えなくては話す事はできません。 我々の脳の学習のメカニズムがそうなっているからです。 しかし、そのためには正しい理論が必要であり、より良い教材が必要であります。 そして習得に向かって努力できる学習者とそれを教える講師が必要になります。 私が長く教えた経験からはそれだけでは十分でありません。 一人で英語の勉強を続けるのがかなり難しいからです。 そこでソーシャルラーニングが大きな助けになります。他の学習者と対話練習をしたり、 英語で話したりするのは楽しいものです。そして教えたり、教えられたりする事により、 良い刺激となり継続的な学習が可能となります。
20 :
名無しさん@英語勉強中 :2014/11/10(月) 22:18:19.21 ID:sIfYeK4b
他の学習者と練習することでその方のスキルが分かり、自分のスキルも知ってもらえます。 自分より上手な方であれば、教えてもらってください。 そして自分がより上手であったら教えて上げてくさい。 そして皆がそれなりに上手になったら、英語学習が楽しい体験となります。
22 :
名無しさん@英語勉強中 :
2014/11/11(火) 08:48:19.77 ID:5NhNIHSZ