1 :
名無しさん@英語勉強中 :
2010/09/21(火) 23:56:30 文法構造が分からない
2 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/09/21(火) 23:59:13
さっき海外ドラマで出てきた表現、...till death do us part. 「死んでお別れのときまで」って 文法的にどうなっているのでしょう? 歌の歌詞にも出てきてよく使いそうな表現なのに辞書には載ってません。 partは動詞?ならばdoのあとのこの位置はおかしくね?makeやletなら分かるけど
死が二人を分かつまで
4 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/09/22(水) 00:02:38
古文がわからねー奴はこれだから...
May the Force be with you.
May God be with you.
あなたは永遠の愛を神に誓いますか?
8 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/09/22(水) 02:04:21
yes, I do.
9 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/09/22(水) 12:18:18
when they do identify a speaker, it is from other information, for example what the person says about themselves, not from accent alone (Bernard,. 1981).
>>2 till death parts us (現代)
till death does part us (does は強意)
till death do part us (仮定法現在。古い言い方)
till death do us part (倒置)
12 :
10 :2010/09/23(木) 11:47:51
仮定法? 倒置?
ファンタジー映画 The Neverending Story の一部です。 has anyone really been far even as decided to use even go want to do look more like ネイティブな人でも頭を抱え込む文のようですが、分かりません。 (本の中から妖精が出てきて、読者に語りかけている状況)
15 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/09/23(木) 19:10:44
Urban Dictionaryに解説出てるじゃんw
・・・・ほんとだ(汗、スゲエッ
こういう言い回し昔の童話とかマザーグースとかにあるよな。 簡単で広意な言葉の羅列より難解な単語のほうが意味が限定されてて楽だとわかるな。 不思議の国のアリスにもあったな、doを使いまくった変な歌。
20 :
14 :2010/09/25(土) 16:41:51
結局、今風の使い方は分かったけど、本来の意味はいまだに分からない
>>18 現代のイギリス人の子供に、間違ってマザーグースを読ませたら
学習障害の子供になったりして。
21 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/05(火) 00:59:33
>>2 VOCの5文型
till〜は時、条件の副詞節なので現在型do
deathは不可算名詞
たぶん。
自信ありません
22 :
Tokyo city boy KazuKata ◆DnH0jkg8I2 :2010/10/05(火) 01:09:47
>>2 ...[ till death does [ us part ] ].
死んでお別れのときまで
Death does [ them part ].
SVOC
23 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/05(火) 01:27:08
Pearls are the result of a defensive reaction among shellfish that protects them from abrasive irritants such as sand. them は perls を指しているということだが、shellfish じゃないのかな?
「真珠は、それを保護する貝の中における、砂のような研磨性の刺激物に対する防御反応の結果生ずるものだ」 直訳調だとこうなる。 なので、themはPearlsを指すことになるかな。 reaction〈among shellfish that protects them〉from、って感じで、 〈)内が挿入句的になってるんじゃないかな?多分。
>>25 解説、ありがとうございます。納得しました。
27 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/08(金) 04:43:39
>>24 shellfish を辞書でよく調べるべし。それは単複同形。(fish と同様。)
protects の直接の主語は、 a defensive reaction だよ。
>>22 do を勝手に使役動詞にすんな。have とか make と勘違いしてんじゃねーのか。
28 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/08(金) 05:03:48
『貝は中のツブを砂のような研磨性の刺激物から守ろうとする。 これを防御反応といい、その結果できるのが真珠である。』 thatの先行詞は a defensive reactionでthemはpearlを指す、だろうね
'among shellfish' は、「貝類では、貝類において、貝類にみられる」では? 「貝の中における、貝の中の」なら、前置詞は within か inside で、'within[inside] their shells' とかになるのでは。 'among shellfish' を文頭にして、them に pearls と shellfish をそれぞれ代入して考えてみると、 a) Among shellfish, pearls are the result of a defensive reaction that protects the pearls from abrasive irritants such as sand. b) Among shellfish, pearls are the result of a defensive reaction that protects the shellfish from abrasive irritants such as sand. a) は、砂などから真珠を守る防御反応の結果が真珠。砂と真珠は別物。 b) は、砂などから貝の中身を守る防御反応の結果が真珠。砂が真珠になる。 広く世に流布している常識では、b) ではないか。
30 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/08(金) 15:55:27
31 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/09(土) 04:02:23
32 :
2, 27 :2010/10/10(日) 04:22:13
[till death do us part] について。
ここに説明がある↓
http://www.randomhouse.com/wotd/?date=20001013 歴史的にはこういうことらしい。
もともとは、
・till death us [depart(e)]
だった。(ラテン語の翻訳)
だが、depart は「分かつ/別れさせる」の意味を失ったので、
代わりに part を使うことになった。
しかし、それではオリジナルの語調をも失ってしまう。
それを保持するために、
・till death us [do part]
とした。
上のリンクではここまでしか書いていないが、その後さらに語順が入れ替わって、
・till death [do us] part
も使われるようになったんだろう。
>>32 おっと、書き漏らし。
depart(e)、part、do が三人称単数でないのはもちろん、
「仮定法現在」だから。
↓ベロニカマーズっという海外ドラマの台詞です MY reputation? well, then I guess what everybody says about you is true too, huh? That you like it a little freaky, don't you? (訳) 俺の評判?じゃお前の評判も本当なんだな "ヤバイ"って …この2行目の文の構造がわかりません。 ・「that」はどのように機能しているんでしょうか? ・「like it a little freaky」が形容詞的な機能をしてyouを修飾してるんでしょうか?? だとしたらitが入る意味がわかりません。 ・「like」が他動詞Vで「it」がO、「 a little freaky」Cの形をとって SVOCの形になっているのでしょうか? わけわかりません よろしくお願いします。
35 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/12(火) 22:50:04
34様 thatはguessのあとに続く、what everybody.......の節と同列の2つ目の節でございます well, then i guess that you like it a little freaky, don't you? like it a little freakyのliveは普通の他動詞Vでございます おっしゃるとおり、SVOCの構文 I like the steak well-done. 「ステーキは固めがいい」、I like Japanese sake hot.「日本酒は熱いやつがいい」と同じ構文です
>>35 即レスありがとうございます!
節が続いている事に気付いてませんでした。
さらに質問なんですが・・・
2行目の「it」は何かの代名詞になるんでしょうか?
それともit is a sunny day のような「it」になるんでしょうか?><
Asashoryu won a record seven straight tournaments. どうして不定冠詞 'a' が付くのでしょうか? Asashoryu won a record seventh straight tournament. Asashoryu made a record of seven straight tournament wins. とかだと分かりますが。
seven straight tournaments という一つの記録では?
>>39 will have p.pは未来完了形。
時を表す表現が抜けているので、その文は不十分だな。
>>40 ありがとうございます。
You will have seen this photograph somewhere before ならおkってことですか
>>41 beforeじゃダメだろ
未来完了形は未来のある時までを基準にする表現じゃないと
43 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/24(日) 20:19:09
44 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/24(日) 21:57:06
良スレage。質問というか、相談なのですが・・・ Small wonder that ambitious, imaginative youths crowd the profession of the law. 訳:野心があって創造性のある若者たちは法関係の仕事に群がるが、それは少しも不思議なことではない。 この文章を初めて見たとき、なんじゃこれ!と思ってしまいました。 Small を勝手に「少数の人〜ない」と脳内変換して 「ほとんどない人は、不思議に思う、野心があり、創造性のある若者は法関係の仕事に就きたがる、ということはない」 というふうに、意味不明な訳になってしまいました。 結局これは It is small wonder that ~. の It is が省略されただけの 基本的構文だということがわかったんですけど、そこで質問です。 こういう、いろいろ省略されてる文章って、初見でパっと見てわかるように なるものなんでしょうか? この例文については、一度勉強したので、近い将来にもう一度遭遇すれば なんとか読めそうな気がしますが、いろいろ省略された文章の苦手意識がすごく大きいです。 この「省略」に対する苦手意識ってどうやったら克服できますか? おすすめの参考書があれば教えてください。 ちなみに今は「基礎英文問題精講」をやってて一周目の半分ぐらいです。
45 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/24(日) 22:14:45
>>44 これは例外的構文だから、知ってれば理解できる、じゃなければ理解できない(otherwise you wouldn't) だと思います。
正直言って(To be honest with you)、自分もぱっと見(at a glance)では分かりませんでした。
ただ、wonderを使った構文で、No wonder〜で始まるものならいままで何百も読んだり聞いたりしたことがあるので、smallじゃなくnoなら簡単に理解できたと思います。
44様のおかげ(thanks to 44)で辞書を引いて、noじゃなくsmallも使われる(not only 'no but also 'small' can be in use)ことは今日初めて知りました。
>Small を勝手に「少数の人〜ない」と脳内変換して これが何を言いたいのかよく分からないが、 small を複数扱いの名詞と解釈しても同じ意味となるだろう。
47 :
Tokyo city boy KazuKata ◆DnH0jkg8I2 :2010/10/24(日) 22:18:28
>44 (It is) small wonder [ that ambitious, imaginative youths crowd the profession of the law ]. 野心があって創造性のある若者たちは法関係の仕事に群がるが、 それは少しも不思議なことではない。 Small=少量の(不思議) 10公式に照合する人かしない人かの違いです。
48 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/24(日) 22:27:54
>>45-47 即レスありがとうございます。
やはりいくつもの英文に触れていくしかないですよね。
地道にがんばります。
49 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/10/25(月) 08:46:41
結局、このスレでは「文法構造は分からない」ままなんだ。 なんか、消化不良だ。
52 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/11/11(木) 08:52:14
sage
構造というよりなんでそんな構造で意味を捉えるの?ってのが日本人には感覚的につかめないから仕方がない。 日本語は名詞の言語。俳句見ればわかるが名詞並べただけで成立する。英語はそれは基本的にアウト。 単語と単語の修飾関係が明示されないといけない。だから五七五の制約守る日本語みたいな規則は Haikuでは使えない。英語は動詞の言語。英語で動詞verbは元が「ことば」という意味。 完全に日本語と思考方法が違ってるから、理屈はわかってもピンとこないんだよ。
>>2 辞書や勉強じゃねえんだ。
ドラマだぞ!
日本人だってめちゃくちゃな日本語使うとき有るだろ?
それと一緒だよ。(僕は好きなんだー!君が。見たいに焦っちゃったパターんだよ。)
56 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/11/22(月) 23:05:13
なんで形容詞節って言うんですか。 関係詞節が形容詞節なんだから、最初から関係詞節と言えばわかりやすいのに。
you're that huge Jew って、どういう意味なんですか・・・
60 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/12/10(金) 21:49:48
The boy is 5 years old.の「5 years」は The boy is old.の形容詞oldを修飾(つまり副詞の働き)する副詞的目的語であると習いました。 つまり5 yearsは副詞で、文になくてもよい要素となるはずです。 さっき海外の動画を見ていたら A little boy of about 5 years old, whose name was XXX, was being a nuisance. とはっきり聞こえました。 この5 years oldは前のaboutと共にだとしても省略はできません。 A little boy of was being a nuisance.は誤りっぽいです。 いったいどういうことでしょうか?
>>60 A little boy of about 5 years old, の of を同格のof と考えると
= a little boy who is about 5 years old, となる。
と、ジーニアス大辞典が言ってる。
つうか、どうしてoldも省略しようと思うのよ?
63 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/12/10(金) 23:33:55
番長さんたちにちってはあそこがバーみたいなもん ただやれないから余計イライラすることもわかって
ネイティブスピーカーと付き合って会話したり そいつらが書いた英文を読むと、文法どおりではないことが多い なのに何故日本では文法を必死に勉強するんだ? そして英語力が国際的に低いんだ?
65 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/01/02(日) 01:34:55
>>64 >そいつらが書いた英文を読むと、文法どおりではないことが多い
おまいのやる間違いとは性質がぜんぜん違うだろうw
簡単な文法すら無視して楽をしようとするから英語力が低いんだよ
言葉には倒置もあれば省略もあれば死語あれば流行もあれば方言もあればスラングもある 数学じゃないんだよ。残念でした。
67 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/01/02(日) 01:48:29
>>64 文法がちゃんと分かっていないのに
そういうカキコってなんだよw
>>60 副詞は省略していいなどという文法規則はない。
文型の指導の際に先生によってはそういう指導をする人もいるが間違い。
省略しても一見成立しているかのように見える場合が多いだけ。
実は意味が大幅に変わり、文法的にも大きく違いが生じるから、
省略してもいいわけではないんだよね。
until recentlyなんかのrecentlyは絶対に省略できないし、
He lives here.のhereは省略しても良さそうだけど、本当は省略できない。
liveの意味が変わるし、hereは文中で重要な部分だから欠かせない。
副詞は基本的に省略できないと考えるべき。
きちんとした文法を学べばそれが分かる。
69 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/01/14(金) 20:34:32
2度とVIPから出ていけ この文法構造が分からない誰かタスケテー
仮定法過去で 「もし私がそれを面白いと感じたら参加するだろう」と言いたい場合 I would join you If I felt that it is/was interesting. if節のthat以下の時制はどうなるのでしょうか?時制の一致は行われるのでしょうか? 「もしあなたが彼らの申し出を断ったら、彼らはあなたを変わってると思うだろう」と言いたい場合 They would think that you would be/are/were weird If you declined their offer. 帰結節they would〜のthat以下の時制はどうなりますか? どうぞよろしくおねがいします。
71 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/01/17(月) 17:35:34
Coming into the room, her phone rang.彼女が部屋に入ってきたら電話が鳴った。 これはher phone とあるから部屋に入ってきたのは"彼女"と自動的になるものなのですか?
>>69 VIPから出ていけ、大事なことなので2度言いました。
75 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/01/27(木) 21:40:12
単語集やってて例文の文構造がわからないとやる気なくす
76 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/04/26(火) 10:57:40.87
よろしくお願いします。 At present, there is a cautious approach among the traditional media, treating bloggers much as they would any personal sources of information. 現在、既存メディアはブログを信用できない個人情報と同然と見なし、警戒姿勢を崩していない。 much as they would の後に動詞が無いのですがこれはどういうことなのでしょうか? また、much as の後はbloggersに対応する名詞が来るのが妥当なのでは?とも思います。 どうぞよろしくお願いします。
私にも意味が分からない文章だ
78 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/04/26(火) 13:50:41.39
they wouldはコンマで囲まれるべきものな気がする。 At present, there is a cautious approach among the traditional media, treating bloggers much as, they would, any personal sources of information. 現在、ブロガーをまさに、実際そうなのかもしれないが、情報の個人的源泉であるかのように扱うという、警戒すべき姿勢が既存メディアの間に存在する。
79 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/04/26(火) 14:07:47.96
>>78 なるほど、構造が見えてきました。
どうもありがとうございます。
>>76 それwouldの後に来るdoを省略してるだけだよ。コンマで囲んだりするとおかしくなる。
they would do any personal soueces of information 彼らがいかなる個人情報源に対しても行ってきたのと
(as)much as 同じ程度に
treating bloggers ブロガーたちを扱うとして
81 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/01(水) 17:00:14.68
旺文社ダイアローグ1800の362ページに 英文:Yeah,and it's due to grow as the Baby Boom generation starts to enter their peak mortality period. 訳:うん。それはベビーブーム世代が寿命を迎えるピークになるからだよ。 とありますが、内容は訳を見ないでも分かるのですが、 asの用法を中心として、文構造が分かりません。 ご教示頂けたら幸いです。
Yeah,and it's due to grow as the Baby Boom generation starts to enter their peak (as) mortality period (starts to enter their peak).
83 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/01(水) 19:32:33.67
>>81 この文は奇妙じゃない?
due to の後には名詞しか来ないはずだけど、動詞のgrowが来ている。
それとこのasは接続詞「〜なので」とすれば意味がわかると思ったけど、
their peak mortality periodの名詞句の中のmortalityが名詞で
ググったら、mortality periodがどうも正しい使い方でないような。
まず、due to growが分からして分からない。
84 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/01(水) 19:33:27.28
分からして分からない。 >> からして分からない。
>>80 He is due to arrive today. 彼はきょう着くはずだ
辞書引けばわかるけど上の文章のように予定を表すdueの用法では
後ろに to doが来る
asは理由を表す用法
86 :
85 :2011/06/01(水) 19:49:33.03
87 :
83 :2011/06/01(水) 20:02:47.30
それが正しいですね。
>>85 ベビーブーム世代が寿命になって、何かが増えるようになるだろう
ってことを言っているんですね。
>>81 as とか due に問題はないと思うけど、一読して引っ掛かるのは generation を単数で扱っているのに their で受けていること。
their を使うなら start にしておけばいいんじゃないかと思うんだ。
period をどうするかなぁ。
89 :
81 :2011/06/02(木) 23:47:42.59
お礼遅れました。皆さんありがとうございます。 asは理由ですよね。何で気づかなかったのか… due toはdoをとって予定を表すんだ! 恥ずかしながらこれは知らなかったです。 何かありましたら、また質問させて頂きます! ありがとう!
90 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/08(水) 22:31:18.80
drothy isn't in the office; she( )coffee in the cafeteria. might be haveing / might have 答えがmight be having なんだが説明見ても納得できない、親切な方説明ください
91 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/08(水) 22:46:32.18
>>90 have a coffe という動作がキーで、一時的なことで、
今現在、cafeで飲んでいるところを想像しているので、
might be havingがあう。have≒drinkなので
have dog とか 所有の意味だったら、might have になる。
92 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/08(水) 22:52:50.43
>>90 might haveは未来の推量でmight be havingは現在の推量
94 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/08(水) 23:16:35.00
あんまり日本語で直すのもよくないんだろうけど、 飲むんだろうね と 飲んでいるんだろうね の違いみたいな感じかな……。
95 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/06/08(水) 23:50:08.45
そうだよな、カフェいってコーヒー「持ってる」状態なだけなんてありえないもんな
うん
少しではないような気がする。
99 :
名無しさん@英語勉強中 :2011/07/13(水) 13:48:38.29
マジメに出題しろよ。
101 :
鶴巻 ◆RINGS/x9m. :2011/11/09(水) 16:01:24.65
戸井(101)番GET。 オトコはやっぱ、せんずり。
103 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/02/25(土) 08:36:26.01
文法構造?
受刑図書け
I can't decide which shirt to put on. (僕はどのシャツを着るべきか決められない) の文法構造を教えて下さい。 I can't decide { which … } については、decideが{ } に掛かっているので納得できます。 次のwhichは疑問詞なのでこの位置にあるのは、OK。 shirt to put on. というのがよくわかりません。 shirtは名詞ですよね?名詞のあとにto put on.が来るという構造が理解できません。 ここでのto put onは形容詞的不定詞なのでしょうか?また何故そうなるのでしょうか?
疑問詞+不定詞だと、不定詞の部分を「〜すべき」という意味になる構文があるよ。 文法の参考書で、どういう呼ばれ方をしてるのかは分からんけど。 I don't know where to go. 私はどこに行くべきか分からない。 むぅ、shirtはput onの目的語なんだろうけど、 何故、不定詞の前に来るのか?と問われると、 たしかに説明できんなぁ・・・
>>106 レスありがとうございます。同格用法というものだそうです。
・疑問詞+to不定詞
→FORESTでは「疑問詞+to不定詞」と呼称されていました。
・同格用法
「which 名詞(A) to 動詞の原形(B)」の形で、
「どのAをBすべきか」という表現になるそうです。
which shirt to put on. →どのシャツをput onすべきか。
これは、不定詞の形容詞的用法の同格用法になるようです。
参考:
http://www1.odn.ne.jp/xenom/bunpou.box/bunpouhutei.html 厳密には形容詞的用法というより名詞的用法になる、というのがよくわかりませんが、取っ掛かりが掴めました。
御礼とご報告まで。
おお、わざわざありがとう。 逆に勉強になったよ。
have toってなんで助動詞扱いなの? 単純に、have が動詞で toが前置詞でしょ 助動詞は2つ続けることは出来ない、といいながら will have to とか言いやがる。willとhave toで、2つ続いてますよ? じゃあhave to は動詞+前置詞か、っていうと I have to write a report. っていう構造が成り立つから、それもおかしい。 俺から言わせれば、have toは助動詞っていうより準助動詞って感じだな。 それに対して、canやmayは完全助動詞ってところか。 だから、 ×助動詞は2つ続けることはできない ○完全助動詞は2つ続けることはできない ということなんじゃなかろうか。
君の主張する様に「準助動詞」という表現をする文法書も 見たことがある。 ただ敢えて言うなら「動詞+前置詞」ではなく、 「動詞+(to)不定詞」ではないかな。 前置詞にすると直後は動名詞であるing形でないとならない。
助動詞を2つ続けることはできないなんて決まりは無い。
助動詞4つの例 He may have been being visited. 2つ続けられないのは法助動詞。完全助動詞という呼称は無い。
The library was full of students yesterday. この場合、 The library・・・S was・・・・・・V full of students・C yesterday. と考えるのかと思ったのですが、be full of〜という決まり言葉があるようで、 The library・・・S was full of ・・・V students・・・・? yesterday. と考える事になるのでしょうか?その場合、何文型になりますか?
ならない
of に、「〜によって」っていう動作の主体を示す意味があるらしい。 なので、The library was full が幹の部分であとは修飾じゃね?
The library was fullの部分で「図書館は満たされている」と
完結した訳ができるんならSVC+修飾語と考えれば良いんじゃないの?
SVOCが熟語単位で分けられないとか、そういう問題ではなくて、
要するにその文の意味が分かれば良いのだ。
>>113 の君が第一説で考える様にfull of students全体がCでも、
それはそれでも構わんと思う・・・というか、こちらの方が自然に訳せると思われ。
>>114-116 なるほど。あまり文型にとらわれすぎないようにしたほうが良さそうですね。
意味の方もしっかり見ていこうと感じました。
みなさん、アドバイスありがとうございました!
ofは動作の主体じゃないけどね
119 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/08/14(火) 08:28:38.80
The library:S was:VA full:aC of students:A yesterday:M be full of〜 The library:S was full of:VB students:O yesterday:M かな?
be full ofで他動詞ととらえるのは無理があるね。 受動態もとれないし、studentsに対してlibraryの行為や何らかの状態が及んでるわけでもない。
121 :
名無しさん@英語勉強中 :2012/08/14(火) 19:45:17.82
納得
外国でアジア人に対して差別発言するヤツらに、「そういう事言ってると自分に 返ってくるんだよ」って言うと黙るよという流れで出てきた例文。 If you’d continued chatting like it, you'd not put in the heavens gate. そうやってくっちゃべってるから天国の扉に受け付けてもらえんぞ らしいんだが、構造がいまいちわからない。元スレでは「両方would」と言われたんだが、 だったらなぜその後過去・過去分詞形でいいのかわからず混乱中。すまんが誰か頼む。
754 :おさかなくわえた名無しさん:2012/09/10(月) 02:28:54.85 ID:n7a8CEl7
>>727 気になったから調べてきた
似たような話が個人ブログから出てきたぞ
英語なら
If you’d continued chatting like it, you'd not put in the heavens gate.
辺りになるんじゃね?
そうやってくっちゃべってるから天国の扉に受け付けてもらえんぞ
ドイツ語は知らん
>>そうやってくっちゃべってるから天国の扉に受け付けてもらえんぞ 日本語もおかしくね?
>>122 たぶん両方wouldはちがうんじゃね?
If you had continued chatting like it, ...
て何か月まえの書き込みだよww
接続法は間接法、話者の心的態度を表し、事実を表さない。 仮定法現在は現在時の事実ではなく、これからこうなって欲しいという話者の心的態度。 だから、仮定法現在と心的態度の近しい命令法に類似する。結果原形不定詞の形をとる。 そして、イギリスではそういう非定形動詞による法表現は分かりにくいと考えられたのだろう。 代わりに同じく話者の心的態度(法)を表す法助動詞を利用する動きが起こった。 仮定法現在の非定形であれ、shouldという法助動詞であれ、事実ではなく話者の心的態度を表す。 そして、過去を迂回するわけではないので反事実を表すことにはならず、今後のことを表す。
>仮定法現在の 名詞節の中のshouldは[当然]とか[義務]とかのshouldだよね このshouldは当然の意味はあるとあなたは言うし、すでにbeは仮定法現在だとあなたは述べるが、 じゃあこれが仮定法現在ならば、すでに述べたように、仮定法現在は実現しうる事柄に対する事柄に対する動詞の形なのだから、それを踏まえると、 じゃあ私が医者になることが実現しないと話者が思いながら言うのなら、 I suggested that I be a doctor. と言わないのか?となってしまう。 >だから私は(当然)医者になる じゃあ当然私が医者にならないだろう、と思う場合は? その場合は仮定法現在使って I suggested that I be a doctor. と言えないことになるよね。だって実現すると思ってないんだから。 まず、あなたの考えならそれでいいの? >このshouldの正体は独立用法のshouldなので、推量とか可能性の意味を含んでない だからこれを仮定もしてないのに仮定法現在だとか言い始めたやつがおかしいのだ 仮定法現在は動詞の原形だから、beの場合が仮定法現在だと言われているのだと思うが。 仮定もしていないのに、というのは少しわかるし自分もそう思うこともあったが、 ロイヤル英文法によると、仮定法現在は未来の不確実なことを表すだけだから、仮定してなくとも想像していれば、それを仮定法現在で表すことはできる。 現に今回の例でも「私が医者になることを想像、仮定して、それを提案した」という風に考えられるから、その意味では仮定法現在の範疇を、超えてはいないとは思う。 >当然何々なされるべきだと提案した。とそういってるだけで、仮定とよべるほど大げさなもんじゃないきがするわ たしかにそうなんだよな。仮定ではない。この場合、想定だと思う。 「私が医者になることを想像して、それを彼は提案した」 という意味ではないか? >ぶっちゃけこんなカテゴリわけでゆるされるならbe going toだって意図・計画・未来実現 これだって仮定法でいいじゃん。 計画だって未来を仮定してるんだろ?これも仮定法って呼べよって言いたくなるw これは違う。計画内容はto以下であって、未来の仮定の内容はto以下のこと。 be going toの部分、つまりそれに向かっているというのは現実内容の描写。よって直説法で表す。
全く議論になっていない。
>>128 で結論だ。終了。
分かってないやつ同士でやり合っても何も生まれない。
>>130 どれに対する反論かわからないんだけど。
今は自分の意見のどこが間違っているのか、具体的な指摘を求めてる。
>>129 実現可能性が無いと思ってるならsuggestという動詞は使わない。
>>129 shouldを仮定法現在とは現状の文法では呼ばない。
>>129 be going toは客観表現で、話者ないしは主語の心的態度を表さないから法性を持たない。
>>132 それはなぜ?どこにそう書いてあるの?
そうとは限らないでしょう。
別に実現しないと思っていることを提案する場面など容易に考えられるし、それをsuggestで表してはならない記述も見当たらない。辞書でしらべたけど。
>>133 should + 動詞の原形が仮定法現在とは誰も言っていない。
>>134 >be going toは客観表現で、
>話者ないしは主語の心的態度を表さないから
するつもりだ、という主語の意志が現れている。それこそ心的態度。
コテハンを付けたり外したりするな
>>139 >違う。
なぜ?
具体的にどこが、どういう理由で間違ってるか言ってみて。
>英英を中心に辞書を見てごらん。
見たよ。書いてない。引用してみて。
http://choidebu.com/kousatu/will.htm 例文1
I'm going to go to America.
(私はアメリカに行く予定です。)
be going to は「予定していること」を表すので、「私」が「渡米」を予定していることを意味します。
直説法は事実だと話者が思うことをありのままに述べる法だけど、このサイトのbe going toの意味だと、話者が予定しているんだから、予定しているのは事実
それを叙述するのだから、これは直説法
何がどういう理由により間違いか、述べて
>>142 露骨に実現可能性を言ってんじゃんw
お前ひねくれすぎ。頭おかしい。
OALD suggest 1 to put forward an idea or a plan for other people to think about 他の人に考えてくれるように意見を言う Merriam-Webster suggest 1 a:obsolete: to seek to influence : seduce b: to call forth : evoke c: to mention or imply as a possibility <suggested that he might bring his family> d: to propose as desirable or fitting <suggest a stroll> 基本はdの意味を言いたいんだろうから、可能性があること前提だな e: to offer for consideration or as a hypothesis <suggest a solution to a problem>
混乱しててdemandのこと言ってたわ demandなら実現不可能とは書いてない(書いてあるのならその箇所を引用せよ)から、 お前の理屈ならthat節の中は仮定法現在ではないということになるな?
>>147 じゃあまずあなたの心的態度の定義を述べよ。
demandだって実現する方向を求めてるわけだし、suggestも実現する方向で意見を言う。 当たり前なのになんでコテハンは屁理屈こねてんの?
>>150 考えられる可能性を言っているだけ。
実現する方向を求めているというこはそうとは限らない。
だって、そう辞書に書いてないから。
いや、辞書が絶対正しいわけじゃないけど、違うのならそれ相応のソースが必要となる。
>>149 俺の定義も糞も無い。文法用語なんだから。
>>151 仮定法というものは可能性を判断するものではない。
可能性を求めての発話だから、その可能性を客観的に判断して法を付与するわけではなく、
動詞の意味合いに可能性を求める内容があるから法が付与される。
>>152 文法用語その定義された意味は何?
それがわからなければ、予定が心的態度と言えるか議論しようがない。
まず、話者の中で予定されたことが、どうして心的態度と言えないのか、述べて欲しい。
>>153 ちょっと意味がわからない。仮定法には話者の可能性が大いに反映される。
明日十分に雨が降る可能性もあるにはある、と話者が思うのなら
if it rain(s)
になり
明日はまず雨は降らないだろう、と話者が思うのなら
if it rained
となる。
この仮定法現在と仮定法過去の使い分けは、話者の現実性の評価が、法の形に現れている証拠である。
>>151 つまり、心的態度の意味(発話内容にどの程度の確実性、可能性、蓋然性、必然性などがあると話者が認めているか)は、
動詞の意味合いによって決まる部分が大きい。
冷静な判断では実現可能性がほぼ無いと思っていても、suggestやdemandの行為には
実現可能性を求める意味合いが含まれるから、その行為自体が話者が実現可能性を認めていると含意してしまう。
>>155 if it rainsは仮定法現在ではない。
>>155 明日はまず降らないと考える場合はif it rainedなどとは言わない。
if it were to rainだ。
>>157 そう、これは仮定法現在が現代英語では直説法現在により代用された結果。
>>158 そういっても構わないが、rainedと仮定法過去に「してはならない理由」はない。
>>159 条件節の仮定法現在は可能性に関しては中立的とされる。
条件節なのだから当たり前だが。つまりそういうこと。
そこには冷静な判断は無く、条件としての設定に過ぎない。
>>161 可能位的に中立とはまさにその通り。
仮定法現在の用法そのもの。
それは最初から否定していない。
誤 可能位 正 可能性 失礼
そして、demandやsuggestの従属節においては、そこには冷静な可能性判断は無く、 仮定法現在を用いる理由は、未来に関して動詞が表す行為や状態を事実としてではなく、 話者が思ったこととして述べるために用いられる。 思ったこととして述べるための表現であり、可能性があることを述べるためではない。 結果的にsuggestやdemandの意味合いから、可能性を求めている意味合いが付与されるが、 仮定法現在のスタンスとしては、基本は実現可能性について中立的。 可能性があるとも無いとも言わず、中立的であることを表すのが基本。 中立的である以上、可能性があることは結果的に表してしまうわけだが。 実現可能性が無いと裏で思っているとしても関係ない。 仮定法現在自体は可能性について中立的であることを述べる表現。
>>164 そう、そこが私が言いたいこと。
demandやsuggestのthat節は、その内容に関する現実性の評価は含まれていない。
だからこそ、それは本来接続法という別の法であった、という話。
仮定法現在というのは、あなたの言葉を借りれば可能性的には中立ということであり、
未来の不確実な事柄に対して、実現することもありうると話者の中での現実性に対する評価があるときに用いられる。それが仮定法現在。
そのような仮定法現在と、そもそも現実性評価と無関係な内容がくるdemandなどの動詞のthat節内は、相入れないのだ。
めちゃ相容れる。 demandやsuggestは別に従属節内容に可能性判断を要求しない。 だからこそ使われる。 そこに異論を唱えるのは歴史を否定するだけ。 英語を使ってきた人々の感覚を否定しても無駄。 彼らが作った言語なのだから。
書くのも面倒なんだが一応教えてやる。 意味上の観点からdemandやsuggestの従属節内の仮定法現在をQuirk et al.は mandative subjunctiveと呼んでいる。 実現可能性について中立的だからこそ、動詞demandやsuggestの意味合いと喧嘩しない。 最初にも書いたが、命令法と仮定法現在は類似する。 命令は可能性について中立的だからこそ命令となる。 実現可能性を冷静に判断する内容を伝えては命令とならない。
demandやsuggestのthat節がその内容に話者の現実性評価が含まれないのなら、相入れないだろう。 なぜならば本来仮定法現在は、不確実なことに関する、話者の仮定や想像であり、それは現実性が十分にある、もしくはある場合に使われるものだからである。 上にも書いたが、 明日十分に雨が降る可能性もあるにはある、もしくは十分にあると話者が思うのなら if it rain(s) になり 明日はまず雨は降らないだろう、と話者が思うのなら if it rained となる。 この仮定法現在と仮定法過去の使い分けは、話者の現実性の評価が、法の形に現れている証拠であり、十分に実現可能性がある、もしくはある場合にその話者の心理が仮定法現在として表されることの証拠でもある。
>意味上の観点からdemandやsuggestの従属節内の仮定法現在をQuirk et al.は mandative subjunctiveと呼んでいる。 そのmandative subjunctiveが接続法ということだな?
現実性はあるが判断は無い。そういうこと。判断の色をつけていないことを伝える役割を担うのが仮定法現在。 だからこそdemandやsuggestの従属節にピッタリ。 可能性の判断を伝えてしまっては提案や要求にならない。
>>169 ?
命令仮定法だ。英文法では基本的に仮定法と呼び接続法とは呼ばない。
>>170 その考えだと、仮定法現在は現実性評価はあるが、命令仮定法というものだと、現実性評価はない、ということだな?
仮定法現在には現実性評価はある、というのは上の上の例文による検証を参考。
歴史的な流れをふまえ、私はその命令仮定法というのを接続法と言っていたわけだ。
いいたいことはこうだ。 仮定法現在には現実性評価は含まれて何ら問題ないのに、なぜdemandのような動詞のthat節に、そんな現実性評価が含まれる仮定法現在を使うのか、そもそもそれを仮定法現在と言っていいのか、ということ。 別の用語を用いるべきではないか、ということであり、私がこれを恩師に聞いたとき、本来それは接続法という別の方だった、と言われた、というこた。
実現可能性が有ることはあくまでも前提であり、それは仮定法現在の表面には現れない。 表面の意味はあくまでも実現可能性について中立的。 中立的であることを伝える役割を担うのが仮定法現在。 判断の色を付けて伝えてしまっては要求や提案の内容として不適切となる。 提案や要求や主張などは特に相手が実現を判断する。 提案や要求や主張をする側が実現可能性を伝えてしまってはいけない。 根底には実現可能性を認めている判断があるからこその提案や要求ではあるが、それを相手に伝えてはいけない。
中立的に同意と言ったり評価が含まれて何ら問題ないと言ったり、どっちなんだ?
>>174 表面に現れないのは当然だ。あくまでも話者の主観として、実現されることもある、という心理が働いていれば、それは仮定法現在で表現される、ということだ。
明日雨が絶対降らないと話者が勝手に思うのなら、
if it RAINEDとなるし、
明日雨が絶対降らないとも言い切れない、降ることもあるかもしれない、というある程度の現実性評価が話者の中にあり(表面にはでていないことは同意)、それは
if it rain
と仮定法現在で評価される。
しかしこれは現代英語では、直説法現在に代用され、
if it rains
となっているが、たとえばif need beなどは、その仮定法現在の名残りでもあるし、古い英語では仮定法現在で表されている例もある。
>>175 中立というのを理解していなかったようだな。
私の主張は本来仮定法現在には話者の現実性に対する評価はある、ということ。表面に現れているかどうかは別問題。
if it rainと仮定法現在で表現されれば、それは明日雨が降ることも考えられる、つまり絶対降らないというわけではない、という一定の現実性に対する話者の評価あるということだ。
ついでに言うと、仮定法subjunctiveは別名叙想法と呼ばれる。 元来はラテン語のmodus subjunctivusだが、英語においてはsubjunctiveは他言語の接続法とは異なり、 従属節に限って現れるわけではない。独立節にも生じる。 だから日本語では接続法とは呼ばず仮定法と呼ぶようになった。 そもそも接続法と仮定法は同じものであり、それを別だとするのは他言語の文法との比較においてのみ。 英文法に限定して見るなら接続法という呼び名は不要。
>>178 不要というのは現代英語では現在使われていないからな。
そうすると、仮定法現在には話者の現実性評価は含まれるのだから(上の例文参照)、含まれない場合のdemandのthat節の動詞の形を仮定法現在といっては本来だめだろう、ということ。
これをあなたのいう命令仮定法という、別物だ、というのなら納得いくが。
>>176 >表面に現れないのは当然だ。あくまでも話者の主観として、実現されることもある、という心理が働いていれば、それは仮定法現在で表現される、ということだ。
なら俺の説明に異論はなかろう。
評価はあっても伝えていない、それが仮定法現在だ。
>>179 なぜ分からないのか不思議だ。
>>180 ですべて。
評価はあくまでも前提。要求や提案は可能性評価が無ければ成り立たない。
しかしそれを相手に伝えてはいけない。だからこそ、仮定法現在の役割として
可能性について中立的であることを伝えるというものがある。
if it rainは、「雨が降る可能性があると思ってるんだけど」という含意は無い。 単に中立的に条件設定してるだけ。 if it rainと聞いて、相手は「ああ、あなた降ると思ってるんだね」と思うわけ? そんな含意は無いよ。
>>181 整理しよう。
He demanded I be a doctor.
この場合、beは仮定法現在なのだな?
しかし、仮定法現在というのは、現実性に対する評価が含まれていることは既に述べた。
しかし一方ではdemandのthatせつは、述語動詞が仮定法現在といわれるのに、なぜその内容への現実性の評価が含まれていないのか、ということ。
仮定法現在は現実性の評価が含まれるのなら、そもそも現実性評価のないこのbeを仮定法現在とは呼ぶのは問題があるだろう、ということ。
君は医者になる可能性があると俺は思っているとわざわざ伝えてはいない。 あくまでも堰堤として評価があるだけ。 相手には伝えていない。
>>182 ん?問題はそこだな。
その条件はどういった種類の条件か、ということだ。
そう、あくまでも条件の設定なのだが、どういう種類の条件なのか。
言うなれば、絶対に降らないというわけではない、ということ。つまり開放条件だ。
あくまで話者の主観だから、ある一定の幅において降ることも考えられる、と話者が考えている、ということだ。
なぜならば、絶対に降らないと思うのなら、仮定法過去が使われるはずであるからだ。
つまり、可能性評価が無ければdemandという行為には及ばない。 そういう意味では可能性評価はある。しかし、それを表面上相手には伝えない。 表面上はあくまでも中立的。可能性の判断は前提であり、相手には伝えない。 それこそが仮定法現在。
>>184 その通り。demandのthatせつ内は、そのような現実性の評価はないことは私も認めている。
だったらなぜ、仮定法現在と呼んでるの?ということだ。
だって仮定法現在とは現実性の評価がそこにはあり、あくまで開放条件を提示するのに用いられるためだからだ。
なぜ分からないのか不思議で仕方ない。 前提と伝えるか否かは別問題だと何度も言ってるんだけど、それをまずは理解しよう。
ロイヤル英文法には、開放条件の解説として、 可能性が五分五分のような条件を開放条件というと書かれている。 この開放条件を示すのに、現代英語では直説法現在で代用されているが、昔は仮定法現在だったのだ。その名残りは先程も紹介した。 ならば、開放条件を示すのに、仮定法現在が使えるということであり、そこには実現可能性の評価が含まれていることになる。
>だったらなぜ、仮定法現在と呼んでるの?ということだ。 前提として評価があるから。
>>189 >そこには実現可能性の評価が含まれていることになる。
あくまでも前提としてはね。だけど相手には中立的として伝える。
それこそが仮定法現在。
可能性の判断は前提であり、相手には伝えない。 それこそが仮定法現在。
1.if it rain 開放条件であり、絶対に降らないわけではないという現実性の評価がある 2.if it rained 却下条件であり、絶対に降らないという現実性の評価がある 3.demanded I be a doctor 私が医者になることへの、現実性の評価はない 1と3では同じ仮定法現在と言うのだが、現実性評価があるとないので大きく異なるのに、なぜ同じ名前を使うのか、ということ。
>>190 ここだ。
He demanded I be a doctor.
これは伝えていないにしても、前提として彼が私が医者になる可能性がないわけではない、と感じている、というのがあなたの主張だな?
if it rainと聞いても、相手が雨の可能性を感じているとは聞き手は思わない。 あくまでも中立的と感じる。それが仮定法現在だから。 だけど雨の条件設定をする以上、雨の可能性を前提としてはいる。 雨の可能性が無いなら条件設定をする必要がない。 そういう意味では可能性を評価している。あくまでも前提として。
>>184 何度も何度もそう言ってるだろう。
表現が違うが。
伝えていないにしても、ではなく、
感じているが伝えない、だ。
それこそが仮定法現在。
>>195 >if it rainと聞いても、相手が雨の可能性を感じているとは聞き手は思わない。
>あくまでも中立的と感じる。それが仮定法現在だから。
中立、つまり五分五分ということだな?
ならば、一方では雨の降ることもあり、一方では降らないこともあるということであり、それ即ち可能性を感じている、ということになるが。
>>196 そう、問題はそこ。
それが正しいという前提で話を進めよう。
ならばもし、彼が私が絶対に医者になりっこないけど、要求するだけ要求してみるか、という心理のもとならば、
He demanded I be a doctor.
とは言えないということになるな?
だって前提としても、ある絶対に実現しない、としか思っていないわけで、可能性的に中立ですらないのだから。
感じているが表現せず伝えていないと何度言えば分かるんだ?
>>199 感じているならば、その感じている証拠が、仮定法現在という動詞の法という確かな手掛かりにより相手に理解される、ということだが。
>>198 そういう心理を伝えたいなら使えない。
だが、とりあえず言うだけ言ってみるかってのは可能性を少なからず評価してるということでもある。
だが、そういう色々な裏の判断を伝えず中立的な色合いにするのが仮定法現在。
>>200 感じているが伝えていないと何度言えば分かるんだ?
そりゃ深く穿っていけば、可能性があると判断してるから言ってるんだろうなとは理解されるだろうが、
通常レベルの表面上はあくまでも中立的。
可能性を評価してるから要求してるんだよ、とか、そういうように伝えないのが仮定法現在。 思っていても伝えない、それが仮定法現在。 あと何回言えば分かるんだ?
>>202 中立的、というのは可能性五分五分である、ということであり、その五分五分ということが、仮定法現在という法の形により、「ああ、この人は可能性が五分五分なんだな」
と伝わってしまうことになるが。
だって、仮定法現在というのは、話者が可能性としては五分五分だと思っているときにそう使うのだから。
違う、中立的というのは何も伝えないということ。 中立国って五分五分でそれぞれの味方だとか伝えてないだろ? 評価について何も言わないよというのが中立。
>>201 >そういう心理を伝えたいなら使えない。
これは本当であろうか。
その理屈だと、
彼は私が医者になることを要求した
というのは、これだけでは英訳できないことになるが。
だって、彼がどの程度私が医者になりうるかの評価がなければ、仮定法現在を使っていいかわからないのだし、それゆえこのdemandが使えないのだから。
>だが、とりあえず言うだけ言ってみるかってのは可能性を少なからず評価してるということでもある。
可能性を評価しているのならば、どんな評価でもいいわけではない。
可能性が五分五分だと評価されるときに、仮定法現在が使われるのである。
上のロイヤル英文法からの引用を参照。
大辞林 中立 ある特定の立場・意見にかたよらず、中正の位置にあること 明解国語辞典 中立 対立する二者のいずれにも味方しないこと。中正の立場をとること。
>>206 まったく理解してないね。もういい加減にしてくれ。
>>205 ならばそれは間違っている。
仮定法現在というのは、その動詞の形により、可能性が五分五分である、とわかってしまうのである。
理由はさっきのロイヤル英文法からの引用を参照。
可能性が五分五分の条件を開放といい、それを表すのに仮定法現在が使われていた。今では直説法現在で代用されているが。
よって、仮定法現在をみれば少なくとも話者が五分五分には現実性を評価している、と伝わってしまうのだ。
>>208 いい加減にして欲しいのはこっち。
異論があるのなら、どこがどういう理由で間違っているか、述べること。
可能性が五分五分だと判断されなきゃ使えないなら、 降水確率50%以外ではIf it rainは使えないってか? ありえんw
>>207 だからその意味で可能性が五分五分である、といったのだが。
それが可能性が五分五分である開放条件を仮定法現在で表せることの理由でもある。
もちろん仮定法現在が直説法現在で代用されていることは述べた。
>>211 何度も言うが、話者の中での評価だから、きっかり50ぱーとは限らない。
話者の中で降ることもあれば降らないこともあるなもしれない、しかし少なくとも絶対に降らないわけではないという開放条件ならば、
仮定法現在が用いられていたということ。
可能性が少なからずというか少しでもあると判断し、あくまでもそれは前提に押しとどめ、 その上で中立的に表現するのが仮定法現在。以上。
>>211 補足すれば、あくまで法とはmoodであり、話者の主観を動詞の形に反映させたものである。
よって主観である以上、多少なりともそれは前後しうる。
>>214 それは語弊があることは既に述べた。209を参照。
>>213 なら俺の説明で完璧だな。五分五分は論外。可能性をいくらかでも感じてるからこそ要求するんだから
demandは普通に英作で使える。仮定法現在を使えば可能性判断を表に出さなくて済むんだから。
前提では可能性を評価、表面上は可能性判断を伝えず中立的、それが仮定法現在。
整理しよう。 if it rain を見た瞬間、仮定法現在が使われているとわかる。(直説法現在で今では代用されているが、それはもう了承済みであえて仮定法現在のまま書くことにする) 仮定法現在というのは、開放条件を表すのだから、可能性が五分五分(これはあくまで話者の主観だから、前後しうる)に評価されているのだと、伝わってしまうのである。 仮定法現在を使う、というのは、そういうこと。
伝わらないよ。可能性について特に何も言及していないんだなと伝わるだけ。
>>217 いくらか感じているからといって、それが仮定法現在を使う理由にはならない。
私が引き合いに出したのは、絶対に医者にならない、つまり0%だ、という心理の下で述べる場合だ。
ならば絶対にならないのだから、仮定法現在を使っていい理由がない。
整理しよう。 前提では可能性を評価、表面上は可能性判断を伝えず中立的、それが仮定法現在。
>>220 伝わる。
それは開放条件に仮定法現在がもちいられることが理由。
開放条件は、可能性が五分五分の条件のことだからだ。
そんな条件を示すのに仮定法現在が使われるのだから、仮定法現在を用いれば自ずとそれは可能性が五分五分であることを、法が手掛かりとなって伝えていることになる。
>>221 そんな万に一つの特殊な事例は考慮されていない。
そんな可能性ゼロと分かって要求はしない。万一する場合はそれを明言する。
しかしひねまがった思考だな。特殊なケースを考えて作られた文法規則じゃないのに。
一応言うと、可能性がゼロなら要求しないが、する場合は仮定法現在で構わない。
可能性ゼロ判断をを伝えたいならもちろん使えない。
>>224 考慮されていない、というのは誰に?
一般にそう考慮されているのならば、そういう状況ならば、demandは使えないと辞書に語法として書かれているはずである。
しかし書かれていない。
ということは、使えないわけでもなく、そう使うのも別に非俗的なわけでもない、ということになる。
>>223 普通は読み取らない。表面上表れていない。暗には伝わるかもしれないが表面上は伝わらない。
あくまでも前提に過ぎないと相手にも伝わる。
表面上、判断は絶対に伝わらない。中立的と伝える表現なんだから。
もう同じことの繰り返しにしかならないから落ちるぞ。
お前の指導係じゃないんだから。
落ち着いて俺の説明を何十回も読み返してみろ。何年かすりゃ分かるだろ。
>>225 落ち着いてよく読め。全然読み取れてない。
いいかげんアホらしくなってきた。
最後に一つ言っておくと、お前が何につまずいてるかは非常によく分かる。 多くの人が理解につまずくポイントだ。 前提判断と実質の表現との違いをよくよく考えてみな。 真面目に何十回も読み返してみろ。しばらくすりゃ分かるはずだから。
>>227 読み取れていなくはない。
書かれていないことを聞いただけだ。
考慮されていない、というのは誰に? これ、日本語として変だからw
>>226 >普通は読み取らない。表面上表れていない。暗には伝わるかもしれないが表面上は伝わらない。
仮定法現在という法が、こちらの読み取る、読み取らないという意志に関係なく、その可能性が五分五分であるという話者の主観を、主張し続けているのである。
その根拠は述べた。可能性が五分五分である開放条件を述べるのに、仮定法現在が用いられるからだ。
>あくまでも前提に過ぎないと相手にも伝わる。
前提として、可能性五分五分に思ってますよということが伝わる。もちろん、あくまで話者の主観なのだから、多少は前後するが、0%ではないことも同時に保証する。
>表面上、判断は絶対に伝わらない。中立的と伝える表現なんだから。
だからそれが間違い。
仮定法現在を見れば、話者の心理で五分五分であることがわかってしまうのだ、と上でも言った。その理由も開放条件の下りで述べた。
>>228 >前提判断と実質の表現との違いをよくよく考えてみな。
違いを考えても、前提としての五分五分という現実性の評価が、仮定法現在に表され、読んだ者にそれが伝わる、ということ。
>真面目に何十回も読み返してみろ。しばらくすりゃ分かるはずだから。
それはお前にも同じことが言える。
落ちるのは構わないが、また異論があればここに来るとよい。
お前が理解してないだけじゃんw 異論も何もあったもんじゃないw まあ頑張ってみなw
ていうか、そもそもコテハンって仮定法現在の説明は全くできてないよね。 全然ダメじゃん。
文化祭のポスターがあります。 雨天の場合の場所移動についての記述。 雨の場合は体育館で行います これで普通にif it rain(s)使うけど、読み手はいちいち、ああ、書いた人は雨天の可能性があると判断してるんだなとか思うか? そりゃ大前提として当たり前なことだからいちいち読み取らないだろw 伝わるのはただの条件設定だけ。いちいち可能性評価とか伝わらない。 前提は前提。伝える意図は全く無い。
if it rainを見て、これは雨の可能性を評価してるなとか考えてるやつ、真面目にキモい。 普通は前提をいちいち読み取らない。コテハンのやつは普通じゃないから読み取るんだろうけど。 要するに、普通の感覚だと可能性を言及してるようには読み取らないってこと。 逆に話し手も伝える意図は表現していないってこと。ただの前提だから。
>>234 ならどうしてそう言えるか言ってもらわないと。
231からの私の主張に反論しなきゃ。
>>236 その文化祭のポスターの記述からは十分に雨が降ることもある、という可能性が踏まえられている、こと伝わる。
だってそれが仮定法現在の用法だから。
用法を用法通りに使えば、伝わるのは当然。
>>237 読み取らないのではない。仮定法現在がそう主張しているため、勝手にそう理解される。
話者が意図しなくとも、仮定法現在を使えばその用法から、五分五分の可能性を含意し、その動詞の形にその評価が現れたことに自動的になる。そして現れていれば、それは当然伝わってくる。
>>235 どこが?説明できていないのはそっち。
どこが間違いか指摘してみな。
説明してないんだから間違いも糞もない罠 要は仮定法現在は可能性評価を前提とするが、それを伝える意図を持たない表現。 これが反証できるものならしてみてくれ。 絶対に無理だから。
要するに前提と伝達意図をきちんと区別してる俺と、いっしょくたにしてるお前の違いだから、 永久に噛み合わないと思うぞ。 伝統的な文法では区別してるから区別を教えてやったまでだ。
>>242 そもそも、そんなソースのない仮定法現在の定義なら反証など無理だろう。
だって、勝手にお前が決めたのだから。
私?ロイヤル英文法から引用してある。
詳しくは232の開放条件を参照。
開放条件の中で仮定法現在が用いられているのがその証拠。
俺が根拠にしてるのは安井稔、Quirk et al.などだ。 ソースの無いことは一切語っていない。
>>243 永久に噛み合わないのはお前のその仮定法現在の定義が間違っているから。
繰り返すが、仮定法現在では、話者の評価としての可能性が五分五分さが、動詞の形に現れたもの。つまり仮定法現在を見ただけで、もちろん性格のパーセンテージはわからないまでも、絶対に降らないわけではない、ということが伝わってくる。
それはロイヤル英文法の開放条件の定義と、開放条件において開放条件を示すのに仮定法現在が用いられていることからだ。
反論どうぞ。
>>245 ではその仮定法現在では話者の可能性の評価が現れていない、ゆえに伝わりもしない、ということが書かれている箇所を写真付きで挙げてもらいたい。
それが挙げてなければ挙がるまではそのお前の仮定法現在の定義は定かではない。
Quirk et al.は1985、§3.58-59 安井稔は1996、777-778だ。
>>247 表れてもいない伝わりもしない、みたいな極端な言い方はしていない。
伝える意図がないという意味の中立的という表現を最初から使ってるだろ。
写真は面倒だ、うp方法も知らない。自分で調べてみろ、きちんとあるから。
ていうか、接続法などと面倒な言い方を持ち出しながら根拠はロイヤルだけだなんんて… 高校生向きの文法書なんだから、表現が妥協しまくりなんだよ。
>>250 そちらだって、その本2冊だけ、である。
本の数など問題ではない。
そして調べたがそんなやはり記述ないが。
だが、相変わらず仮定法現在は話者の可能性の評価が読み取れるし、それが仮定法現在の用法だ。
ロイヤル英文法からも、それがわかる。
中立的というのは、明言はせず伝える意図もないが、前提としてはあるから 読み取ろうと思えば読み取れなくはないという程度の意味だ。 それにしてもロイヤルだけが根拠なんて無茶苦茶だぞ。
>>250 本の内容を否定するのはいいが、ならばそれ相応のソースが当然必要となる。
そしてそのソースが挙げられないのであれば、議論にならない。理由を挙げれずに、正しいとお前がただ言い張っているだけ、となる。
こんな時間にどうやって見つけたんだよw ネット上には内容は存在しないぞw それに問題なのは冊数ではなくレベルだ。 専門書と高校生用参考書を一緒にするな。
ソースは挙げてるだろwしかもページまでw 何を言ってるんだかw
>>252 読み取ろうと思えばではない。こちらの意志に関わらず、仮定法現在の用法として、仮定法現在のその動詞の形が、その話者の五分五分という心理を主張し続けている。
つまり仮定法現在という手掛かりにより、話者が五分五分だと思っているんだ、とわかる、ということ。
言い方だけの問題だなw馬鹿らしい 一生噛み合わないよw
>>255 ならば完全に学説の違いだな。
ロイヤル英文法二よれば私の主張が正しい。
その本によればお前が正しい。
そうなる。
表れてもいない伝わりもしない、みたいな極端な言い方はしていない。
伝える意図がないという意味の中立的という表現を最初から使ってるだろ。
そうならば、仮定法現在によって、話者の心理が伝わるというのは、あながち間違いではないな。
私の主張は、はじめからそうだが。
>>257 具体的に。言い方が違えば内容も違うことは大いにありうる。
つうかうp要求するなら先に自分がうpするのが筋だろうに。 まあ俺は要求はしないが。
>>254 別にロイヤル英文法は高校生用、というくくりはないが。高校生でも使えるが、それはあなたの上げた本も同じだ。
>>260 ん?うぷしただろ?開放条件の説明だ。
もう一度言うか?
その内容によると、開放条件は話者心理として可能性が五分五分だと評価される条件である。
そんな条件に仮定法現在が使われているのだから、仮定法現在は可能性が五分五分だと評価される内容を表している。
何度も述べたが。
ロイヤルも安井も正しい。これらは矛盾しない。 あんたの取り方が歪んでるだけ。俺を否定することだけに心血を注いでるようにしか見えない。
>>262 写真のリンク先がどこに?うpってのはそういう意味だ。
記述内容だけなら俺もそのまま書いた。
しかし矛盾しないものを矛盾だ矛盾だと言い張るからややこしくなる。 どちらも同じことを言ってるだけなのに。
232だが。
矛盾してしまうのだ。
198参照。
>>196 そう、問題はそこ。
それが正しいという前提で話を進めよう。
ならばもし、彼が私が絶対に医者になりっこないけど、要求するだけ要求してみるか、という心理のもとならば、
He demanded I be a doctor.
とは言えないということになるな?
だって前提としても、ある絶対に実現しない、としか思っていないわけで、可能性的に五分五分ですらないからだ。
>ならばもし、彼が私が絶対に医者になりっこないけど、要求するだけ要求してみるか、という心理のもとならば、 He demanded I be a doctor. とは言えないということになるな? こんな記述はロイヤルには無い。
ていうか、何を言いたいのか分からない。 ありえないような特殊な設定の話は面倒なだけだ。 とにかく矛盾は無い。両方の書物を持ってる俺には分かる。
さすがに眠いぞ。頭も働かないから終わりだ。 特に特殊な設定は今考えたくない。 おまけにロイヤルにも安井にも書いてないし。
>>267 >こんな記述はロイヤルには無い。
なるほど。
しかし、言ってはならないという記述もない。
よってその是非について問うてるまで。
コテハンの人、傍で見ていて痛々しいので少し休んだらどうですか?
>>268 仮定法現在は五分五分の可能性の評価が、話者の心理としてなければならず、そういう時に使う用法だとロイヤル英文法を引用しながら述べた。
ならば、私が医者にはなりっこないだろう、という心理が働きながら要求だけはしてみた、という場合、He demanded I be とは言えないことになる。
だってbeは仮定法現在だと言われるが、仮定法現在ならば五分五分の可能性の評価が必要だからだ。
ならばそもそもそれは仮定法現在ではない、という風にしか理解しえない、ということだ。
>>272 >言っていいと言わなかったか?
何を?
要求した段階で五分五分だ
>>271 そういう煽りは一切無意味。
当該の話題以外は無視するので了承せよ。
そもそもスレをうつってきたのに、痛いと思うのなら来ない方が良い。
>>275 そうとは限らない。
ダメもとで要求するということも考えられる。
絶対無理だろう、と思いながらも、要求だけでもしてみる、ということだ。
なぜなら決めるのは相手なんだから 眠いぞ、本当に
>>278 決めるのは相手?何を決めるのだ?これは意味がわからない。
眠いのなら明日でも良い。 思考力が削がれた状態で議論されても、お互い無意味だろう。
>>277 実際要求してるってことは可能性を見込んでるってこと
ダメと思ってたら要求はしない、それが普通。 要求する以上は可能性を見越してる。 真に可能性が無いなら要求はしない。
真に可能性がゼロなのに要求するような天の邪鬼は英文法では想定してないんだよな 目を閉じて打ってみたw
もう一度私の主張を整理しておくことにする。 仮定法現在は、開放条件を表すのに使われている。 そして開放条件とは、ロイヤル英文法の記述により、「話者の中でその内容に対する可能性が、五分五分に感じられることに関する条件」である。もちろん、五分五分は厳密に五分とは限らず、あくまでも話者主観だから一定の幅はある、とも述べた。 すると、そんな開放条件で仮定法現在が用いられるということは、自ずと仮定法現在は、「その内容に関しての実現性が、話者の心理の中では五分五分に感じられている」ことを示す。 よって、仮定法現在が用いられていれば、それを見ることでその法は「話者は可能性を五分五分に感じているのだな」と伝わることになる。
>>282 だから、そうとは限らない。あなたがそうでも、必ずしも全てがそういう状況とは限らない。
あなたがもし正しいのなら、「絶対無理だろうけど、ダメもとで要求する」という行為自体存在しないことになるが、現に存在している。
要求される側からしたら、要求されてる以上相手が可能性ゼロと思ってるなんて夢にも思わない。 だから思わず反射的にうんと言う可能性もある
>>286 一般的に万一存在しても英文法の根拠では存在しない
>>285 の続き
その元で、もしダメもとで要求するなら、可能性は五分五分ですらないと、少なくとも話者の中では思われるのだから、仮定法現在を使っていい理由がなくなる。
なぜなら、述べたが、仮定法現在は「話者の中で、その述語動詞内容実現可能性が五分五分であることを含意する(そして、仮定法現在をみれば、その含意が伝わることになる)」からだ。
逆に聞いてみるけど、 可能性ゼロだと思ってることを伝えるような要求なんてあるか?
>>287 要求される側など全くどうでもいい。
法とは発話者の現実性に対する主観的評価
要求される側の心理など法の選択に何も関与しない。
英文法では存在しない。以上。
ダメだな、こういう考え方をしてるやつには英文法は理解できない
>>290 全然考えられうる。
ダメもとで頼むなどまさにその例。
ダメもともどれくらいのダメもとか?には幅があるが、絶対に無理だろう、と言いながらも要求するような場合も大いに考えられる。
>>294 そうではなくて、単なる前置き無しの要求文で可能性ゼロだと思ってると伝わる文だ
>>295 そんなものないだろう。
彼は私が医者になることを要求した。
何の文脈もなしに、彼は、私が医者になることに関して、どれほどの実現可能性を感じているのだろうか?など、わかるはずもない。
可能性としては、それは限りなく100かもしれないし、60くらいかもしれない。
50かもしれない。もしくは限りなく0なのかもしれない。
色々考えられる。
そういうことだ。要求する以上は可能性を与えるしかないんだ。
>可能性としては、それは限りなく100かもしれないし、60くらいかもしれない。 50かもしれない。もしくは限りなく0なのかもしれない。 色々考えられる。 これこそが中立的っていう言葉の意味
もう一度私の主張をまとめる。 仮定法現在は、開放条件を表すのに使われている。 そして開放条件とは、ロイヤル英文法の記述により、「話者の中でその内容に対する可能性が、五分五分に感じられることに関する条件」である。もちろん、五分五分は厳密に五分とは限らず、あくまでも話者主観だから一定の幅はある、とも述べた。 すると、そんな開放条件で仮定法現在が用いられるということは、自ずと仮定法現在は、「その内容に関しての実現性が、話者の心理の中では五分五分に感じられている」ことを示す。 よって、仮定法現在が用いられていれば、それを見ることでその法は「話者は可能性を五分五分に感じているのだな」と伝わることになる。 その元で、もしダメもとで要求するなら、可能性は五分五分ですらないと、少なくとも話者の中では思われるのだから、仮定法現在を使っていい理由がなくなる。 なぜなら、述べたが、仮定法現在は「話者の中で、その述語動詞内容実現可能性が五分五分であることを含意する(そして、仮定法現在をみれば、その含意が伝わることになる)」からだ。 しかし、いかなる発話者の実現可能性に対する評価であっても、「彼は私が医者になることを要求した」という英文で、 He demanded that I be a doctor. と英訳できてしまう現実もある。 もし本当にbeが仮定法現在なのならば、それはおかしいはずだ。話者がどれくらいの可能性を感じているかもわからないのに、勝手に仮定法現在だと断定するのは誤りであるからに他ならない。 しかし一般にこう英訳できてしまう現実を考えれば、やはりこれは仮定法現在ではない、と考えるのが妥当である、ということ。 もし仮定法現在なのならば、「彼は私が医者になることを要求した」を見ても、「彼」がどのくらい、私が医者になることが実現しうると思っているのか、という情報がなければ、上のように英訳できないはずであるからだ。
>>297 修正
そういうことだ。要求する以上は字面上は可能性を与えるしかないんだ。
>>298 もう一度299に説明した。
0であることもあるのならば、0でないことが判明してからでなければ、このように仮定法現在を用いて英訳できないことになる。
なぜならば、仮定法現在は話者の中で実現する可能性が五分五分である内容を表す法だからである。
なんか長文書いてるが読む今力は無い。 この最後あたりの俺のレスが究極だ。よくよく考えてみろ。
>>300 そう。もちろん可能性があることもある。
しかし、0だと思いつつも要求することもある。
今はその場合を考えている。
>>302 その究極に反論したのが299だ。よってそれに反論してくれ。
要求する以上、字面上は可能性ゼロでなくなる。これは言葉の性質上仕方ない
>>305 そう決めてしまえば楽だが、そうとは限らない。
絶対に実現しないだろう、と思いつつも要求してみる場面は大いにありうる。
長いの読まない とにかく、要求する以上字面上は可能性をゼロにできない だから要求する以上可能性を中立的にするしかない
>>305 場面ではなく字面の話dあ
場面なんて関係ない
>>307 まあそう言い張るのはいい。しかし正しくない理由は299により述べた。
君には一生理解できないことは分かった 俺は明確に理解している 第三社が見れば明らかだろう 頑張ることだな
>>308 別に字面上、そうならねばならない必然性もない。
そして「彼は私が医者になることを要求した」という字面だけから、Heがどれくらい実現可能性を感じているのかなど知ることはできない。
>>310 その「俺がしている理解」が間違いだったということ。
299参照。
読まないのなら話にならない。自分に都合の悪い意見を読まずに正しいと言い聞かせてそう思い込むのなら、そもそも議論にならないだろう。
明日、起きてから反論すると良い。
30分ほど落ちる。 その間に299への有効な反論があることを望む。
字面上は可能性を与えない限り要求できない 猿でもわかるように言ってみた 究極に眠い頭でもはっきり分かることなんだし 猿でもわかる
2人とも明日にしたら?
要はどんな場面設定であれ、要求する以上は可能性を与えなければ要求できないってこと こんな分かりやすい話が分からないなら小学校からやり直せ 可能性ゼロと思いながら要求するのは自由だが、 それを文にするには可能性を与えてやるしかないってことだ。 299なんてこれで完璧に反証されている
>絶対に実現しないだろう、と思いつつも要求してみる場面は大いにありうる。 その要求の文には可能性が強制的に与えられるってことだ。 それが結論
可能性がゼロだと伝える要求文が無いってのはそういうこと
つうか今日は滅茶苦茶忙しい予定なんだよなw とてもじゃないが夜中まで相手をできないw
一般的な感覚だと可能性ゼロと思って要求なんかしないことが 反映されてるわけだね
あらゆる変人に対応するようには英文法は構築されなかったってことだなw めでたしめでたし
可能性ゼロだと思ってるのに仮定法現在を使わなきゃいけないのはおかしいと考えるのは自由だが 一般的にはおかしくない なぜなら、要求するってことは可能性があるって考えてるってことでしょ?と考えるのが普通の感覚だから
その普通の感覚を否定すると文法が根底から崩れ落ちる 文法というものは普通の感覚を元に構築されてきたんだから
可能性ゼロだと思ってることを表すような要求文ができないのは、それが普通の感覚じゃないから。 可能性ゼロだと思って要求する場面は英語という言語が構築される上で無視されたってこと
普通に考えると、要求してるってことは可能性があると思ってるんでしょと突っ込まれるのが当然。 だから英文法もそうなってるだけ。要求する以上、可能性があると思ってるような表現しかできない。 可能性ゼロで要求するような特殊な設定のためになんて文法は発展しない。
>>314 そう言える理由がない。どうしてそうなる?どうして実現不可能と思いながら要求することの可能性が否定される?
言葉は万能ではないからね。可能性ゼロだと思ってることを表すような要求文は構築されなかった。 要求する以上、可能性があると思ってるのが当たり前だから、言語はそのように構築された。 だから、場面的に可能性ゼロだと仮に思っていたとしても、言葉を発する際には可能性有り前提の表現しかない。 なぜならそれが普通だから。
>>316 >要はどんな場面設定であれ、要求する以上は可能性を与えなければ要求できないってこと
だからなぜ。理由がない。
>こんな分かりやすい話が分からないなら小学校からやり直せ
全然わかりやすくないし、妥当でもない。
>可能性ゼロと思いながら要求するのは自由だが、
自由だし、しても間違いではない。
>それを文にするには可能性を与えてやるしかないってことだ。
意味不明。可能性があたえられていなければ、なぜ文章にできないのか。
そのなぜ、の説明がないを
それが普通の感覚だから言語がそのように構築された
構築された歴史を否定するのは自由だが、歴史は覆らない
あと、これが普通、と言い張っている者がいるな。 勝手に普通の物差しを、「要求する際には必ず可能性を感じていなければならない」とするのはただ単に思い込みであろう。 なぜそう言える?なぜ実現しないだろう、と思いながらも要求するのは妥当ではないのか。 「普通やらない」など問題ではない。「やってはならない」「やるのは間違いである」となる理由を聞いている。
>>329 なるほど。
ではその歴史に関するソースを求む。まさか勝手にそう言い張っているだけではあるまいな?
ソースがあれば、自分が間違っていると大いに認める。
>なぜそう言える? そのように表現するようにしか言語が構築されなかったから
ソースは現実の言語 可能性有りという要求表現さか存在しないことが現実 そこにいくら文句をつけても覆らない
>>334 ソースが現実の言語なのならば、現実には実現不可能と思いつつも、要求することは「現実に」大いにありうるが。
現実には実現不可能と思いつつも、要求することは「現実に」大いにありえても 言葉は存在しない
>>336 言葉が存在しない
これの根拠は何だ?どうしてそう言える?
そのように言語が構築されてしまったんだからいくら文句を言っても無駄 歴史に文句をつけても始まらない
存在しない証明は悪魔の証明と言われ不可能とされる 存在すると言うなら出してみなさい
出せない以上、存在しないんだよw
言葉が存在しないとすれば、解決するように見えるが、そもそもbeが仮定法でなく、話者のいかなる主観的評価も反映されない、接続法であると考え、仮定法現在ではないと考えれば、
全てがうまくいくのだ。
そしてこれは私が勝手に言い張っているのではなく、このような人もそう主張している。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1330253188 例えばこれを参照。元はこういった要求提案主張などのthatせつは接続法だったと書かれれている。
「そもそも言語がない」などと結論づけるのではなく、接続法だと結論づければ、そういった不合理さを回避できるのだ。
可能性を前提とした要求文しか歴史上構築されなかった だから出せない そこに文句を言っても何も始まらない 文句を言うなら英米の言語学者でもつかまえて新しく可能性ゼロの場面の要求文を 作れと要求しなさいw
>>339 存在することを証明するのは容易。しかも、あなたが現実の言語をソースとするのなら、なおさらのこと。
かなり丁寧に言えば、
彼は、彼自身私が医者になれるなんて全く思っていないし、そうだと彼は言っていたけれど、彼は無理も承知で私に医者になるのとを要求してみたのだった。
こういう文脈も、現実の言語をソースにするのなら、考えられうる。
よって、存在はする。
英文法では接続法も仮定法も区別されないw だから仮定法という呼び名にに文句をつけるのは間違い だってどちらも英訳はsubjunctiveなんだからw
>>342 そもそも可能性0の要求文が作れないという前提が誤り。
343で状況は作った。
>>343 それは場面の存在でしかない
可能性ゼロを前提とした要求文は存在しないよw
>>344 そう。そのそもそも区別されない今の風習を問題視している。
なぜならば、区別しないのならば可能性0の要求文をdemandを用いて作れなくなってしまうからだ。
その不合理さを回避するために、接続法と仮定法を分けることが妥当だと述べている。
状況はあっても文は無い。それが現実w 悲しいねえw
>>346 343にそういった場面を作ったのだから、その場面でその文脈に沿ってそういった要求をすれば、存在することになる。
いくら君が叫んでも現状では区別されていないし区別の必要もない だって英語ではどちらもsubjunctiveなんだからw
>>350 されていないことは同意だが、必要があることは347で述べた。
そうでない根拠を。
>>349 でもそういう要求文が残念ながら存在しないんだよねw
可能性ゼロだと思ってることが一目でわかる要求文が存在すると
主張したいならとっとと証拠をだしてよw
存在しない証明は悪魔の証明で不可能だけど
存在する証明は簡単なんだからw
一個の例を出すだけでいいんだからw
>>348 ある。
彼は、彼自身私が医者になれるなんて全く思っていないし、そうだと彼は言っていたけれど、彼は無理も承知で私に医者になるのとを要求してみたのだった。
これが文だ。
ほら。現実に存在しているであろう?そう。存在しているのである。
>>352 彼は、彼自身私が医者になれるなんて全く思っていないし、そうだと彼は言っていたけれど、彼は無理も承知で私に医者になるのとを要求してみたのだった。
だからこれだ。彼は私が医者になる可能性が0だと思っているのである。
>>354 何が残念?具体的な反論できていないお前が残念。
>>353 あんたバカ?
英文に決まってんだろw存在しないよw
あんたが出してんのは日本語による状況説明
その状況を適切に表す文を英文で要求文として作ってみw
コテハンぼろ負けwwwwww残念wwwwww
ねえねえ、早く「可能性ゼロだと思ってることがはっきり読み取れる英語の要求文」ってやつを 作ってくださいよw
I demand that he nould come. とか作っちゃうか?wwwwwww
悲劇的な馬鹿だなwwwこのコテハンはwwww
>>357 作ろうと思えばいくらでも可能だな。
He said to me that I should be a doctor, even though I cant be a doctor definitely.
これで要求0だとわかるが。
こうした方がよりわかるな。 He said to me that I should be a doctor, even though he knew I couldnt be a doctor definitely.
わかりやすい自演だな。 まあ全く構わないが。 早く議論しよう。
>>362 それが答え?あんたバカ?
それは単なる英語での状況説明だw
demand使えよw
もはやコテハンは悔しくて涙目で屁理屈こねまわすだけのキチガイだな、こりゃw
>>366 あなた馬鹿だな。
demandを使ったらそもそもdemandはthatせつに仮定法現在が使われると言われるのだから、可能性0などあってはならない、と言っているのだ。
そう。demandのthatせつを仮定法現在であるという論理を用いると、そういう可能性0の要求文をdemandをでは作れないことになってしまう、とはじめから述べている。
わかってんじゃんw 可能性ゼロの要求文なんて作れないんだよw それで終了だ おしまい
>>370 はい、逃げるな。
仮定法現在と言っている以上、demandでは作れないというだけだ。
別に作ることはできる。現に作った。
ザ・キチガイ惨敗ショーw 糸冬 了
現実の言語をソースにするからこうなる。 現実の言語がソースなら、362や364のような文を作れた時点で可能性0の要求文があったことになる。
屁理屈屁理屈w 屁理屈の山がどんどん膨らんでいきますよーw
>>374 具体的な指摘がついにできなくなったな。まあ良い。
イタすぎるwww 面白すぎる惨敗だwww こんな見事な大惨敗久しぶりに見たwww
>ねえねえ、早く「可能性ゼロだと思ってることがはっきり読み取れる英語の要求文」ってやつを 作ってくださいよw お前の要求に答えたが。 これで何がしたいがわからんが。
>>376 わかりやすい自演。
いや、自演はいいのだが、具体的な間違いの指摘を求む。
誰でも良い。何が間違っているか、述べよ。
そう。 demandのthat節が仮定法現在であるとすると、要求するという意味のdemandで、可能性0の要求文が作れない、という矛盾が生じる。 よって、仮定法現在ではなく、接続法だと述べている。 現にそう言ってあるソースも貼ったであろう。
コテハンがdemandのthat節について仮定法現在は可能性ゼロだと思ってたら 使えないんじゃないかと駄々をこねて始まったわけだが、 可能性ゼロでも要求文は存在すると主張 当然demandのthat節での話の流れだと期待されたが、 全く関係ない説明文でお茶を濁すw この見事は大恥さらしw ヤバいw 腹いてーw
コテハンがdemandのthat節について仮定法現在は可能性ゼロだと思ってたら 思っていないが。どこでそんなことを言ったのか。
>>379 接続法も仮定法も英語だとsubjunctiveなんだがw
だとすると英米人には理解できない話をお前はしてるのか?w
ちょwww
コテハンがdemandのthat節について仮定法現在は可能性ゼロだと話し手が思ってたら 使えないんじゃないかと って意味だw
>>382 概念としては分けた方がいいという話。
それか仮定法現在の中では、その接続法にあたる用法を、別のくくりとして捉えた方が上のような不合理さを回避できる意味で妥当だということ。
>>383 そうなら可能性0でも要求はできるな。しかし仮定法現在だと考える以上、demandを使ってはその要求は表せないことになる、と言っている。
しかし、そんなこと、どこ探しても書いていないのだ。
接続法にあたる用法w 英米人には理解不能w 仮定法も接続法もsubjunctiveなんだがw
ならば、背理法的にそもそも仮定法現在ではない、ということ。
もはやただの屁理屈キチガイw 接続法なんていう今は英文法では使わない言葉を理解無いまま持ち出してるからややこしくなるんだよw
>>386 だからこのあたりどう英米人は考えているか、イギリス人の教授に聞いてみる。
まあおそらく仮定法現在の中で、用法を分けているのだと予想できる。
というか、他言語では接続法が残っているのに、英語ではそれが廃れたのなら、そう考えるしかない。つまりどこかの法に概念として統合されたということだ。
ハイリハイリフレハイリホー
>>388 屁理屈ではないな。
お前の要求通りに文を提示した。そしてお前の言うとおりに現実の言語をソースとした。
何も間違っておらず、屁理屈でもない。
ちなみに387は385の続きだ。
>>388 あなたが接続法についてわからないのなら、上にあげた知恵袋の引用を見てみるとよい。ある書物の著者が、接続法について解説している。
支離滅裂になってるよw ていうか、お前まだ仮定法について勉強が足らない。 ロイヤルを大根拠にしてる時点で勉強不足。 あと最低2年修行して出直して来い。
>>393 分からないといつ言った?
バカかお前www
>>394 何も間違っていない。どう間違っているか、根拠もなくそう言われてもただそう言い張っているだけ、となる。
私の主張には根拠はある。
無いよw 今は亡き接続法なんて持ち出してる時点で間違い。 リンク先でも接続法は今は無いと言ってるのにw
>>394 どこが支離滅裂?それも言わずに支離滅裂と言い張ったところで、説得力はない。
>>398 今はない、のは知っている。
しかし、元は接続法であった、ということでもあり、それが今は仮定法現在とごちゃ混ぜになっているということ。
元から仮定法現在だったのではない。
もう諦めろ。明らかにお前の勉強不足だ、コテハン。
>>401 明らかでないことを、明らかと言っているだけ。
どこも私の主張に落ち度はない。
あるなら言ってみよ。
現実の言語をソースにした。何が悪い?
>>400 お前は今の仮定法現在についての知識が浅い。勉強しろ。
ていうか、勉強不足でイミフメイな主張ばかりしすぎ。
きちんと勉強したらお前の主張の無駄さが分かるようになる。
とりあえずその無駄な口を塞いどけ。
糸冬 了
糸冬 了
まあ終了した方がいいだろうな、良い意味で。
コテハン、謙虚な姿勢で勉強しなよ
リンク先の人も言ってんじゃん。叙想法の名前の通りだよ。思ったことだってことを表してる非常に簡潔で分かりやすくなった形態が今の仮定法現在だ。 もう一度仮定法をよく勉強してごらん。批判する前にさ。 批判的な考えが出てくるのは頑張ってる証拠だろうから、 もっと謙虚に色々吸収していけ。今の文法の良さは簡単には理解できないかもだが。 でもいずれ分かる。言葉は進化してるんだ。 もちろん悪い変化もあるが、仮定法についてはいい方向の変化なんだ。
それと、中高生スレでの回答を見てても分かるんだが、基礎的な部分での誤解がまだ多すぎる。 今の段階ではもっともっと素直に貪欲に色んな文法に接することが大事。 批判はとりあえず置いておけ。まずは吸収からだ。 中高レベルであんなに間違いが多いんじゃ本格的な文法を理解する段階には正直至っていないと感じる。 多分学校でそれなりに深い文法も教わってるんだろうから、再度見直して 基礎知識の点検をおこなった方がいい。 基礎部分があやふやな状態で高度な文法をやると混乱して更に誤解が増えてしまう可能性が高い。 思いっきりマジレスしてしまってるが、まあそういうことだ。頑張ってくれ。
あなたに問おう。 私の主張のどこが間違いか。 具体的に述べて欲しい。 そこを述べないのでは、単なる嫉妬混じりの荒らしにしか見えない。
>>410 お前はENGLISH板に常駐する、よくいる荒らしということだな。
これまでの私の主張に反論できるようになってからまた来ると良い。
>>410 その主張が、具体的にどこの私の部分の主張への反論となっている?
具体的に提示せよ。
ブログでも立ちあげてやりあえばいいのにこの馬鹿二人。
なんだこのスレ一晩でw
>>412 いつもそれを言ってるが、散々指摘された後だから。
お前もうキチガイ荒らし以外の何ものでもない。
>>コテハン ここの自演含め、ただ煽ってる奴らは中高生質問スレにいつもいる荒らしだよ。 無視した方がまし。まともに議論なんてできないから。
こいつが一番煽ってるようにも見えるけど‥
ん?てことは、コテハンが一番の荒らしで419が常駐荒らし? 荒らしだらけじゃないか‥
すげーw 伸びまくり コテハンの執念はすげーな
すまん。ちょっとあげさせてもらう。以下の分、Brave New World って本から引用なんだが、 どういう構造になってるのかさっぱりわからない。誰か助けてください。 Too much intelligence had produced in Helmholtz Watson effects very like those which in Bernard Matrix, were the result of a body not sufficiently developed.
424 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/04/09(火) 21:24:26.14
あげ忘れたw
Too much intelligence: S had produced: V in Helmholtz Watson: ( ) effects: O very like those: ( ) ... effectsを修飾 which in Bernard Matrix, were the result of a body not sufficiently developed: ( ) ... thoseを修飾 whichから文末は、文に書き直すと次の通り。 Those in Bernard Matrix, were the result of a body not sufficiently developed. Those: S in Bernard Matrix: ( ) were: V the result of a body: C not sufficiently developed: ( ) ... a bodyを修飾 簡単だろ。 これ出来ないとかF欄卒?
>>425 残念、高卒だw。でも手間取ってくれてありがとう。感謝する。
>>425 ごめん、F欄卒です。
鬱だ死のう。
次に生まれてくるときには東大か最悪でも早慶に入れる知性を持って生まれたいです。
さようなら皆さん。
さようならこの世界。
私はこれから永眠します。
matrixのあとのカンマって要るのか
>>428 whichとinの間にもコンマあるんだよ。
ggrks
やぱーり高卒ではコンマを写すことさえままならない。
なお、その本はBrave New Worldではない。 Brave New Worldを簡単に書き直した糞本であり、その糞本の22ページに、上記の糞文が載っているのである。 やぱーり高卒では本と糞本の区別も付かないのである。
ま、普通の英文を読んで構文が分からないようなら英語の学習は諦めた方がいいね。 今の日本にそういう人に対応した英語のコースが存在しないから。
435 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/04/09(火) 23:44:28.35
これの間違い? A mental excess had produced in Helmholtz Watson effects very similar to those which, in Bernard Marx, were the result of a physical defect. A mental excess had produced in Helmholtz Watson effects very similar to those which, in Bernard Marx, were the result of a physical defect. 「ワトソンのなかに生まれていた精神過敏は、マルクスの身体障害から生じたものと非常に似通った効果をつくり出した。」 これだと、A mental excess had produced effects (SVO)でいいと思う。述語動詞が見つけにくいのと、those which wereが 分断されてるからわかりにくいのかも
436 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/04/09(火) 23:51:57.99
あ、effectsは現在形か。「つくりだすのだ。」
>>435 お前の回答は425と同じだし、423がオリジナルじゃないっていうのは431に書いてるだろ。
コミュ障か、ヴォケッ!!!
438 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/04/10(水) 00:08:55.85
ただリロードしてなかっただけだよw でも改変なんて何のテキスト、参考書なの?そんなんあるんだ。
糸冬 了
>>423 これって訳はどうなるの?
very like thoseってのが分からない。
442 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/04/10(水) 22:23:07.27
>>441 like those = thoseと似通った
very=非常に
very like those=thoseと非常に似通った
全体の和訳は
>>435
リライトされてるほうが読みにくいと思ったのは俺だけか。
なるほど
This is what getting the truth out there is all about.
はじめて耳にしたとき、文の構造が分からなかった このフレーズ、結構使われている That's all there is to it.
文法構造が分からなくてもがいています。 文中のwhatやらwhichやらがどこに掛かっているのか分かりません。 いまB4なのですが、英語の論文を10本程読んで、来週の金曜に発表しなければなりませんが、まだ1本も読み終わっていません。発狂しそうです。 正確に読み取る力を付けたいです。どうしたらいいでしょうか? 読み取れないときは、接続詞をピックアップして〜〜の文法書を逆引きしていくといい、とか、文の構造を読みやすくするために、こういうテクニックで無駄な情報を削れ、とか・・・。 いい方法があれば教えて下さい。 正攻法で基礎から勉強しろとか、自業自得とか言うのは分かっています・・・。中学英文法からやり直してみましたが、気がついたらもう9月になっていて、もう時間がないんです(´;ω;`)ウッ… ちなみにTOEICのReadingは250です。高校1〜2年レベルの文法から怪しいです。
急がば回れというか、 まともな文法書、ロイヤルとかフォレストとかをとりあえず通読すれば嫌でもそれなりに読めるようになるはず。文法的にも語彙的にも。 関係代名詞だけが分からないから読めないんじゃないでしょ、全然わからないから全然読めない、だってピンポイントで関係代名詞だけ分からないってんならもう分かってるも同然なんだから。
449 :
三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y :2013/09/04(水) 19:18:52.16
B4ってなに?
>>448 やはり地道にやっていくしかないんですかね・・・
>>449 学部4年(Bachelor 4)です。
フォレストとかロイヤル通読って(特に後者)、難易度高いから、俺なら絶対勧めないけどな。
今やっている方法は、分からない箇所があったらフォレストで逆引きして、その該当箇所の章(たとえば関係詞)の頭を読んで、そこでさらに分からない箇所(例えば副詞とはなにか)があったら中学の文法書を参照してます。 非効率ですかね?
フォレスト(p291)の説明、紛らわしいですね 関係代名詞は穴が開くって表現しているのに、関係副詞は穴がない、と。でも関係副詞だって、副詞の穴が開きますよね。 1) the city [ which ] I visited (穴!) ten years ago. → I visited (the city) ... 2) the city [ where ] I went ten years ago. → I went (to the city) ... 2) は名詞の穴ではないから、穴は無いと主張しているのでしょうが、立派な穴があるじゃないですか。
フォレスト捨てたら良いんじゃ? とりあえず関係副詞ってのは先行詞を説明していて、その2つの文で言えばgoは自動詞、visitは他動詞だから目的語が居るとかなんじゃ? 糞どうでも良いと思うよ、そういう事は。
>>452 それならいいと思うけど。
文法書通読なんてハードル高いことやろうとしても、つまづくだけ。
「高校英語を○○日で」系の本を読むほうが、はるかに効率的。
まあ、勉強自体を楽しめる余裕があるかないかであって文法書の通読自体は別にハードル高くはないよ。 一応は理解しつつ覚えなくても良いからとりあえずざっと文法事項に目を通しておくって程度で良いんだから。 後は読書して分からないところは適宜調べる、余裕があれば二周目とか行って弱いところを押さえて行く、構文集にあたる、とか。 まあ、勉強自体は目的じゃないからね、英語を使いたいから勉強する。 でも勉強自体を楽しめるなら楽しめば良い。 逆に楽しめないなら別のやり方をしたほうが良いね。
>>454 細かいこと気にし過ぎていたんですね
広い心を持とうと思います
>>455 安心しました!
迷っているだけ時間の無駄ですね。やるだけやってみます
>>456 いつか楽しめるようになりたいと思います
458 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/04(水) 21:21:56.55
文法というか法則はあるよん。お決まりのパターンってやつだ。reがつくと再びのつく意味になることがおおいし。 口語だとyou bitch(汚い表現でごめん)とか文法は省かれることがあるよん。地理や世界の事情に明るいと英語はわかりやすいかもね。 興味を持つというのは良いことだよ。でも試験英語や受験英語は問題を問く行為だから実際には使えない英語なんだ。でも文法構造を押さえることは役に立つ。 いい例文を手に入れることだね。あくまで「基本」はSVO
459 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/04(水) 21:38:26.84
でまんどとかさぽーずとかさじぇすととかはまず使わない。 demand(要求) suppose(仮定)suggest(提案)は謙遜表現過ぎる。
460 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/04(水) 21:54:20.98
I have to goはI have to goなんだ。 I have something to doはI have something to doなんだ。 haveは動詞。have toで覚えると面倒なことをやってる。
461 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/04(水) 22:08:54.22
>>70 仮定法過去は仮〇だから過去。
I would join you If I felt that it is/was interesting.
意訳: やんわり断る。
They would think that you would be/are/were weird If you declined their offer.
意訳: おまえ変だなぁ。(それ断る?)
462 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/04(水) 22:25:17.00
I gotta goはI gotta goで I've gotten goは文法上あるかもしれないが、変な表現。 I've get to goはありえる
英文の骨格がわからない人は、この辺↓読んでみたら。 本はフォレストでも何でもいいんだけど(結局書いていることはどれも同じなので)、 それでも人によってはこの本で理解できたということがあるんで。 中学3年間の英文法がこの1冊でいっきにわかる もう一度 中学英語 石崎 秀穂 英文法のトリセツ?英語負け組を救う丁寧な取扱説明書 じっくり基礎編 阿川 イチロヲ トコトンていねいな英文法レッスン ひだか たかのり もう一度!中学英文法 大岩 秀樹 こんな簡単そうな本でも、この辺に書いていることがちゃんとわかっていたら、あの名著あの難書も 数日ですらすら読めるというくらい、どの本でも基本的には同じことが書かれているから。 結局、ごくごく当たり前というか基本というかそれゆえに本質というか核というか、その辺がわかってないから フォレストや名著みたいな本をいくらやってもわからないんじゃない。
「いくらやっても」ではなく、ほとんどやっていない、のです。
まあ、ほとんどやってないんだろうけど、じゃあ最後までやれて理解できる本を自分でみつけなきゃ。 読んでてわからない本は、それをわかった人がわかるまで何回でも読めといったところで、 最初の数十ページで挫折したり、何回読もうとわからないものだから。
薮下研究室が楽しくていいよ
あと、RAVCOもいい
468 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/05(木) 11:08:36.51
私もフォレスト嫌いだ。紛らわしいし、解説があっちこっちに飛ぶ感じがする。 英文法参考書はインスパイアの方が好きだわ。 簡潔明瞭、これを使い始めてから頭が整理されてくる感じがイイ!
470 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/06(金) 07:49:18.81
基本文法は大切であるが、型にはまると損をする。言語は生き物。
471 :
777 ◆TFWBMdHdF7zL :2013/09/06(金) 09:49:24.80
英文を読んで意味が分かり、自然な英文が書ければ十分。 文法的に解析する必要はない。 英文の意味は単語と熟語の意味と文脈からほぼわかる。 文法の基礎事項(主に中学で習う)は知ってること前提だが。 自然な英文を書くにはまず多読。 次に教養あるネイティブの英文を真似する。 これにはCOCAなどのコーパスを利用すればいい。
472 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/06(金) 12:05:06.33
そこか。
非制限用法で質問! What makes A is that B can be C, which X. この場合、which X はCに掛かるの? それともB + C ? はたまた、 A + B + C なのかい?
474 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/07(土) 16:46:27.57
>>432 文法構文を解説した本(文法書)で分かりやすいのなら
好みによるかもしれないが、
中学の英文法をしっかりやって、
文英堂のシグマベストあたりの高校生基礎向け参考書から始めたらOKと思う。
そのあとは、インスパイアが良いと思う。文法解説と英語構文が分かりやすくてgood!!
フォレストは解説がとびとびで分かりにくいし、英語構文の解説がいまいち。
475 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/08(日) 12:32:59.79
>>473 実はO型が世界を牛耳っているという事実。
O型の女ほどウザいもんはねーからな。 でも結局こっちがやらされんの、たまんねーよ。
478 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/08(日) 14:54:27.95
超マジメだよ
>>477 ありがとう!わかったよぉぉぉぉ
Cを通してカンマより前の全体に掛かるんだぁぁぁ
481 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/09(月) 00:56:04.45
Then it was that the lust of the chase would suddenly come upon him, and that his brilliant reasoning power would rise to the level of intuition, until those who were unacquainted with his methods would look askance at him as on a man whose knowledge was not that of other mortals. 3行目の「as on」は「as」と同じと考えていいんですかね 出典はシャーロック・ホームズの赤毛連盟です
482 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/09/09(月) 10:25:54.82
Yamada methods goes back to A and is thus almost as old as the X itself. and is って文法的にどういうことですか? 従位接続詞みたいになってるってことですか?
Yamada methods [goes back to A ] and [is thus almost as old as the X itself.] ふつうに等位接続詞。 もし is がなったら、二番目の文も本動詞が goes ということになる。 Yamada methods goes thus almost as old as ....
>>484 なんと!それは見抜けなかった・・・盲目でした
質問してよかった、従位接続になるケースもあるのかーなんて勘違いするところだった
Thxです
そんなに感謝するほどかな。普通に前から読めば、、
andのあとは、toへの追加か、SVかVかしかないが、isがあるから、主語は前と共通であることがわかる。
488 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/11/04(月) 20:46:36.11
What do you mean you have no idea? この構造はどうなってますか? 気になるのはwhatがどの語の目的語となっているかです。
>>488 What do you mean you have no idea?
= What do you mean by "I have no idea"?
= What do you mean by the statement "I have no idea"?
この by が取れてしまった形だと思う。
What do you mean that(you have no idea) のthatじゃないかな
491 :
488 :2013/11/04(月) 21:42:46.23
>>489 勝手に取っていいのかよ?
というか、「なぜ勝手に取っていいのか?」のほうが「What do you mean you have no idea?のWhatの構造は?」よりも
さらに深刻な問題であり、より難解な課題になってると思うのだが。
「勝手に取る」が許されると、
Look at the bird.でatが勝手に取れたLook the bird.がなぜ許されないか、(意味は十分に通じることに注意!!)
「すもももももももものうち」で勝手に「も」を1個取って「すももももももものうち」でもいいじゃないか、と思うし
I have two books.のsが取れたI have two book.が許されない理由(これもも意味は十分通じることに注意!!)とか、
言語学的によりfundamentalな問題になってることに気づいてる?
>>490 まったく見当はずれ
誰もアホの相手はせんて
ENGLISHに特有だよねこういうキャラ 回答された質問者が説教を始める
何がしたいのかさっぱり
生成を勉強し始めた学部生じゃないかと思うんだが
496 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/11/04(月) 22:14:36.46
言語学的に考える意味があるかどうかは出典による
俺もthatの省略だと思ったんだけど違うんか(´・ω・`) で、whatはdo you meanの目的語・・・ 違ってたらスマソ
>>491 なんだ、単に八つ当たりしたかっただけなのか。
それなら質問のところにちゃんと書いとけ。
「僕は、回答者に八つ当たりしたいので、質問者のふりをしています。
誰か僕の餌食になってください。マゾの方を歓迎します。
鞭で痛めつけられるのがお好みの方は、ぜひ僕にメールください。
ホテルで密会しましょう。」
おい、こんなの分かんないのか?that節のthatが省略、thatは疑問詞whatの同格meanの目的語と同時に疑問の対象。〜というのはどういう意味か。
>>499 というふうに、わかったつもりになってしまっている人には、反論することができない。
何を言っても、こういう人はうまく言い逃れの似非論理を振り回すだろうから。
501 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/11/05(火) 07:41:58.28
文法構造って、何でそんな難しいことを言うんだい? 学者にでもなるつもりなのか?
The poorest families had little or no surplus food with which to supplement what a girl could produce with primitive implement. with which to の働きについて教えてください。 どうつなげていけばいいのか。
>>502 primitive implement の前に a があるものと解釈しておきます。
The poorest families had --- 主語と動詞
little or no surplus food --- 目的語
with which to supplement [what a girl could produce with a primitive implement].
with which to supplement は、"with which they are to supplement" と
解釈すればいいと思います。
全体の訳
最貧困の家庭では、女の子が原始的な道具で生み出せるものを補完するための
余分の食料など、ほとんどあるいはまったくなかったのである。
返信ありがとうございます。 前置詞プラス関係代名詞にまだなれてないかも。
調べたら 前置詞プラス関係代名詞プラス不定詞 なんですね
506 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/11/05(火) 10:48:22.76
somthing to eat これは透明関係代名詞プラス不定詞で合ってますか?
原文が間違い。toは不要でsupplementを過去形にすれば良い。
508 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/11/05(火) 18:53:37.09
関係詞のあとに不定詞の形容詞用法は見たことないので非文。これは英文としては間違いだ。
>>509 お前が見たことない場合、それはお前的非文なだけで、
お前以外にとっては正文な。
つまり、お前が人間として間違いだ。
>>509 ggrks
そんなのも知らないでかきこんてんじゃねぇ低脳うんこ
関係詞は以後を文で展開できないといけない(PEU)。だからto不定詞の一部としてしか展開できないこの文は、文法的に誤用。意味はわかるが。
>>512 >関係詞は以後を文で展開できないといけない(PEU)。
その通り。
>だからto不定詞の一部としてしか展開できないこの文は、文法的に誤用。
511風に言えば低脳うんこ
つまり、お前が間違っている。
まあ勝手に、ネイティブが書いたものへの安っぽい信仰を続けるんだな(笑)。教養ネイティブにきいたらやはり、ぎこちない文でGMATなら最適候補から真っ先に転落する語法とのこと。
>>507 =509=512=514
お前は教養ネイティブに知り合いいないだろw
つまり、教養ネイティブの意見=お前自身の勝手な意見=間違い
511風に言えば低脳うんこ
つまり、お前が間違っている。
教養ネイティブ=低脳うんこ
で、文で関係詞を展開できましたか?(笑)
割り込んですみません。 It mainly relates to children being punished at school or at home. なぜ文中に being がいるのでしょうか。 お願いします。
>>518 その文は、次のように解釈できます。
(1) It mainly relates to children [who are] being punished at school or at home.
もしも being がなくなると、次のような文として解釈できることになります。
(2) It mainly relates to children [who are] punished at school or at home.
(1) と (2) では、意味に微妙な違いがありますね。
>>520 これくらいの文を、たとえ間違いながらでも和訳できないのなら、最初からこの文の
文法構造など理解できるはずはないので、もっと優しいテキストを使ってください。
>>521 その微妙な違いを訳せないのですか
ふと疑問におもったのでかきました
気にしなくてもいいレベルということですよね
そんなボケボケの貼って誰が読んでくれると思うんだよ
be動詞 + -ing + 過去分詞 be動詞 + 過去分詞 この違いが気にならないと仰る?
>>518 その質問は、
be punishedで受動態にしたいから
ってことを聴きたいんじゃなくて?
すみません。お騒がせしました
punishedだけでも進行形の意味とそうでない場合を表せる。beingをつけると一義的に進行形になる。
この人わざとなのかな?
531 :
名無しさん@英語勉強中 :2013/11/15(金) 18:44:31.17
アイドントライクノウミサンソウマッチ アイドントライクノウミサンワンビット 違いはなんでしょう?
The A will contain X, Y and Z and α such as β. この場合のβってαにだけ掛かってると思っていいのですか? それともX, Y, Z + α 全体に対してでしょうか? もし前者なら、以下のようにすることで、全体に掛かるようになりますか? The A will contain X, Y, Z and α such as β.
これってマルチだし、文構造自体問題ありだな。 質問としてアウト。