>>634 turn over の為だけに20〜30もの意味を覚える必要があるかどうかですが、人それぞれじゃないでしょうか。
というか、そんなに意味(訳語?)があった事にびっくりしました。
ちょろっと辞書を引いてみましたが、(覆す、倒す、向きを変える、回す、逆にする、ひっくり返す、ゆっくり読む、めくる、引き渡す、
熟考するなどなど)。結構ありますね。でも、これなら一つ一つ覚える必要は無いんじゃないでしょうかね?
意味が30あるというより訳語が30あるとか、そんな感じがして仕方ありません。
私の場合だと、特別に覚えた記憶がありません。今、turn over の意味を尋ねられても、turn して over するんじゃない?としか答えられない
程度の曖昧さです。イメージとしては、turn over は、胸の前に手のひらを置いて引っくり返しながら差し出すイメージですね。
20〜30の訳語を記憶する → 日本語出力
中心となる数個の概念をイメージする → イメージからふさわしい日本語を引き出す練習をする → 日本語出力
英語を英語で理解するという意味から言えば、下のやり方が今後の英語力伸長の為にも望ましいと思います。
それから、下のやり方に慣れると、訳語がわからない時の誤魔化し能力がつきますw かなり重宝します。
あと、phrasal verb について、受験という範囲に限って言えば、どれが出るとか出ないとかは、かなり決まっているんじゃないでしょうか?
受験業界の人間ではないので、お答えは出来ませんが、どこかそれっぽいスレとかで尋ねれば、その辺を潰して廻れる問題集とか
紹介して貰えると思います。
>>630 それでいいです。