中高生の英語の宿題・質問に答えるスレ lesson139 >>951 有難うございます
できれば、(2)の二つ目の空欄が何故shouldなのか教えていただけないでしょうか?
953 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 03:56:36
>>945 句動詞が主節の主語に当たる場合、主節の目的語以外の語を主語にして受け身を作ることは可能。
We should pay attention to this remark of his.
↓
Attention should be paid to this remark of his.
954 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 08:13:29
First of all, you must tell it to the police. The first thing [ that you should do ] is [ to tell it to the police ]. う〜ん・・・・?
955 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 08:24:48
mustはしなさいと強制を含む。 ( )最初のことは〜、 の場合は( )の中は、当然にするべき、 かな?
956 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 09:02:24
片岡理論の括弧付けをマスターする方法を教えてください
>>953 >
>>945 > 句動詞が主節の主語に当たる場合、主節の目的語以外の語を主語にして受け身を作ることは可能。
> We should pay attention to this remark of his.
> ↓
> Attention should be paid to this remark of his.
えーと… ものすっごいバカな人ですか?w
958 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 10:01:00
>>943 さすが農業高校や特別支援学校、通信制に左遷されただけのことはあるな。
He gave a book to her.
(a) A book was given to her by him.
(b) *She was given a book to by him.
(b)の受動態も正しいとか言い出しそうだな、お前は。
>>953 せめてThis remark of his should be paid attention to.にしような。
それに句動詞ではなくて、複合動詞な。
>>958 受身でSになるのは文法上目的語のところか、意味上 目的語として働いている部分か、どちらにしても目的格部だよ
> We should pay attention to this remark of his.
> ↓
> Attention should be paid to this remark of his.
これなんかは普通に目的語をSにしてるじゃん。
>Someone stole away the laptop from him.
>himを前に持ってくると
>He was stolen away the laptop from.
これは…?
>>943 I paid 10 dollars to her.
(a) 10 dollars were paid to her.
(b) *She was paid 10 dollars to.
10 dollarsに格が付与されていないので、
(b)は誤りです。
We should pay attention to his warning.
(a) Attention should be paid to his warning.
(b) His warning should be paid attention to.
pay attention toは1つのまとまりとして捉えられますが、
熟語性が少し弱いので、(a)(b)二通りの受動態が可能です。
I can never make sense of this code.
(a) *Sense can never be made of this code.
(b) This code can never be made sense of.
make sense ofは1つのまとまりとして捉えられ、
さらに熟語性も強いので、(a)は誤りです。
10公式ではこんなことも理解できないのですか?
963 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 11:21:37
>>960 Attention should be paid to this remark of his.
これはロイヤル英文法(p577)にのっている例文ですよ。
それに句動詞とちゃんと説明してあるよ。
964 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 11:23:50
965 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 11:47:44
”熟語性が強い”(猛失笑)
966 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 11:52:30
片岡先生の10公式のすごいのは、それが世界中の言語すべてに通用する 原理だからです。英語の文法の解明など副作用のひとつに過ぎない。
can+動詞の原型って習ったのですが この文は can+動詞の原型になっていませんよね? I can slowly talk about English. canと動詞の間にslowly が入っています。 これがいいんですか?
>>935 とてもわかりやすい説明ありがとうございます。
>His laptop was stolen. が正解。
では、
He had his laptop stolen.
と
His laptop was stolen.
は、同じ意味と考えてよいでしょうか?
それともニュアンスが異なるでしょうか?
969 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 12:00:28
>>963 誰もその文が間違っているなんて言っていないよ。
自分の書いた日本語をもう一度読み直せ。
>>968 基本原理として文の構成が異なればニュアンスは必ず異なる。
書き換えても100%同じっていうほうが例外的。
He had his laptop stolen.
His laptop was stolen.
なんて話者の目線がまるで異なるのだから、当然使いどころも異なる。
(彼がどうなったかを話の主として言いたい場合は前者、 ラップトップがどうなったかを主としている場合は後者)
972 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 12:26:44
>>968 >>971 のいう通り。もう一点加えると、
受身形はWeとかIとか主語を隠すに都合のいい文章だから、会社や公的機関の公文書によく使われる。
学術関係にもね、客観性が増す表現とみなされているようだ。
話し言葉より書き言葉に多用される。
973 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 14:28:25
>>967 slowlyは副詞で、その文では動詞を修飾している。動詞修飾の場合は副詞は文末に持ってくるのが正当。
I can talk about English slowly.
だが、元の文でも間違いにはならないと思う。長い文の場合、動詞修飾だからと副詞を文末に持ってくるとぎこちなく、不自然な文になるケースもあるので。
修飾する動詞の直前に置くのもありだろう。
>>967 そんなへんてこな文どこで見つけてきたんだよ。自分で作ったの?
I can slowly talk about English.
英語で話すのか
英語について語るのか どっちのつもりだ?
>>973 動詞修飾の副詞は文末が正当なんてことはない。
文頭、動詞の前、文末のどこも正当。
976 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 14:55:05
>>975 動詞の前⇒already,usually,always,rarelyなど特定の副詞の場合ですよ。どんな副詞でもどんな位置にでも来るというわけではない。
文頭に来るのは、その副詞を強調したいとき。
977 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 16:25:21
>>976 manner adverbの位置は、動詞の前でも、文末でも、どちらでも問題無い。
辞書にも、He slowly walked [walked slowly] down the road.と記載されている。
当然、Slowly, he walked down the road.のように、
有標の話題として文頭に出すことも可能。
>>977 副詞の位置の初歩も知らない人に有標などと言っても難しいかと
Physical exercise does not have to take up too much of our time either. この最後の either はどう訳されるのでしょうか?よろしくお願いします。
980 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 17:20:04
>>977 どうも正確に伝わっていないようなので、もう一度整理しておこう。
@動詞修飾の場合は文末。ただし文末に置くと具合が悪い場合(文が長い時など)は、その限りではない。動詞の直前・直後、文頭に置くことも可能。
A特定の副詞;always,rarely, neverなどはnotが入る位置、またnotがあるときはその直後に置く。
以上。
973
ただ、never, rarely, alwaysなどいくつか決まった副詞は通常notが入るべき位置、notがあるときはその直後に置く。
あなたの書き込みはそのあたりが
981 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 17:20:46
There's another use of philosophy that I think is equally import, which is to show that there are things which we thought knew and don't know の和訳をお願いします。
982 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 17:20:54
書き込み訂正
>>977 どうも正確に伝わっていないようなので、もう一度整理しておこう。
@動詞修飾の場合は文末。ただし文末に置くと具合が悪い場合(文が長い時など)は、その限りではない。動詞の直前・直後、文頭に置くことも可能。
A特定の副詞;always,rarely, neverなどはnotが入る位置、またnotがあるときはその直後に置く。
以上。
>>981 哲学には別の使い方がある。
その使い方は思うに同様な重要性である
その重要性は以下のことを示すものである
物事自体が知っていたり知らなかったりするものと考えるその物事がある
importはimportantでなく?equallyだからimportantなような。
Which we thought we knewでなく?knewとdon't knowが時制が合わないが。
以下の条件でこれでいいか自信はないが
哲学には同様に重要性であると考える別の使い道があり、
それは物事自体が知ってると考えられていたり知らなかったりするような事物があることを知らしめる。
正確な文が欲しい。
984 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 18:15:06
まあ can+動詞の原型っていうのは嘘だ 間に他の単語がはいることもあるんだ
>>979 前後の文脈による、よそりゃ。
フィジカルエクササイズには、我々の時間の多くを取り過ぎる必要もない。
運動しないのもダメだけど無駄に長時間やる必要もないという文脈に1ペリカ。
>>982 横レスだが、間違ってるよ。
文末が具合悪いから前に置くわけではない。
動詞修飾の様態副詞は基本的に文末でも動詞前でもどちらでもいい。
END-FOCUSの原則から副詞にFOCUSされることを嫌う場合には動詞前にするが、
そうでない場合はどちらでもいい。
文末が基本などということは決してない。
>>982 動詞の直後は違う。動詞の直後に現れるのは目的語も補語もない場合に限られる。
つまり文末ということになる。
他の副詞句がある場合には副詞の並べ方の規則によるが、動詞の直後という
考え方はしない方がいい。
なんか副詞の話でもめてるが I can slowly talk about English. もありえるよ。 副詞は意味の許す範囲なら比較的どこでも入れることが出来る単語。 要は直後を限定修飾しているのか語尾において情報を付け加えているのかの違い。 ▲Slowly I can talk about English(文修飾) I can talk about Englishという文章全体をslowlyで修飾。 主に話し手の主観の前置きとして使うからここではあまりよくない形 slowlyを強調してとも取れるからそれはあるかもね。 I can slowly talk about English(法副詞) "動詞の前"において述部に述べたことに対して話し手の主観を述べる位置 この場合は上と同じく強調だな。 ただのtalkではなく slowly talkをしたと。 I can talk slowly about English.(話し方を限定している意味合い) I can talk about English slowly. どれも形式上大丈夫。 slowlyに関しては文末がいいと思うが、強調の意味で上に持ってきてもいい。
>>987 他動詞で目的語との関係はそうだが補語はどうだろうな。
>>967 can+動詞の原型の意味は
助動詞の位置は「通常は」動詞の直前に置かれるからの帰結であって
助動詞の直後は動詞ということを言いたいわけじゃない。
ただ覚えやすいように
can+動詞の原型
としている
今回のように動詞の前に助動詞が来る場合でも
法副詞のように動詞の前に副詞が来る場合は
副詞+動詞に対して助動詞が係る関係になり
助動詞+副詞+動詞となる。
副詞に関して言えば、文頭と文末では文法の意味構成上どちらでも違いはないよ。 しいて言えば、後ろにおいた方がより話者が具体的に強調したいという感じが若干強まるくらい。(英語は具体性の有る情報を後ろに置いて情報を足していく性質を持った言語だから) ただし、I can slowly talk about English.のように述語部に挟んだ場合は、明確に述語に対する修飾を強調するニュアンスがでる。 でも 日本語に訳すと 違いが出ない場合がほとんどだから、そこが混乱の元になってる気がする。 英語そのものの感覚では明確にニュアンスの違いがあるんだが…
>>989 補語も副詞は後ろ。
もちろん、補語を修飾する副詞なら補語の前だが。
つまり、普通は補語の後ろだから、補語があるのに動詞直後に入れて
しまうと補語を修飾してしまう。
>>979 もまた あたりかな。
not〜 either=neitherの形であることに注意。
運動もまた〜であるべきではない。
994 :
名無しさん@英語勉強中 :2010/06/12(土) 19:21:44
>>983 和訳ありがとうございます。
申し訳ありません。ご指摘の通り間違えです。
初歩的なミスお許しください。
>補語を修飾する副詞なら補語の前だが。 どっちなんだよwww
>>994 で正確な文は?
間違った文を無理やり訳してるからたぶん誤訳だよ。
>>991 無理に訳せば
英語について遅トーークできますよって感じだなw
>>995 きちんと過去レス読めw
動詞修飾の副詞の話だろ、補語の後ろに決まってる
動詞修飾の副詞と名詞修飾の副詞を分ける必要あるのか? 副詞は限定するものの前に情報を付加するものの後ろにつける これで十分。
1001 :
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