>その現象は単なるTのフラッピングであり、有声音に挟まれているが故に
>無声音Tが有声音Dに近く変化しただけのもの。
>また、do tomorrow → dodumorrowと、そのネイティブは表記しているが
>本当にtomorrowをdumorrowで発音するという意味ではないw
そうだ。
ここまでは、俺の意見と同じだ。
>>174なんて普通に音声学の範疇だと分からないw
kれは普通に音声学の範疇ではない。
調音音声学ではdo tomorrow があり、dodumorrowはTのフラッピングとか
屁理屈をつけているがそれは間違いだ。
do tomorrow → dodumorrowになるのではなく、dodumorrowの発音が
自然な発音であり、人間の発話となる基本の音だ。