>>301 じゃ、私からは、いつもとは全く違った視点から。
「英語に興味がない普通の人のレベル」をタイピングする際、
タイピング・スキルによって、以下の打ち方が考えられます。
@平仮名1文字入力しては、打ち込んだ文字を確認し、単語毎に漢字変換する方法
例:e*i*#go*ni*#kyo*u*#mi・・・・
※*:打ち込んだ文字を確認する際の「ま」
※#:漢字変換
A単語毎に入力して、単語毎に打ち込んだ文字を確認し、単語毎に漢字変換する方法
例:eigo*#ni*#kyoumi*#ganai*#futuu*#・・・
B意味の塊毎に入力して、意味の塊毎に打ち込んだ文字を確認し、意味の塊毎に漢字変換する方法
例:eigonikyoumiganai*#futuunohitonoreberu*#
C意味の塊毎に入力して、意味の塊毎に打ち込んだ文字を確認し、文毎に漢字変換する方法
例:eigonikyoumiganai*futuunohitonoreberu*#
D意味の塊毎に入力して、文毎に打ち込んだ文字を確認し、文毎に漢字変換する方法
例:eigonikyoumiganaifutuunohitonoreberu*#
上記@〜Dの打ち方では、@が一番遅く、Dが一番早く打てる打ち方です。
脳が「タイプせよ」という一回の指令で、どれだけのものを打たせるのかが違っています。
タイピングの音において、@〜Dではリズムが明らかに違います。
タイピングの音を聞けば、そのリズムから、どの打ち方をしているか、だいたい推測できます。
ちなみに私が、この文章を初見でタイプしてみました。私はDの打ち方をします。
この打ち方は早いです。3.5秒未満で漢字変換も済ませて、打ち終わります。
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58の音声を聞きました。上記で例えるなら、Aで発音されています。