「TOEICを貶めようとする人間の吐いた真っ赤な嘘」3つ目
→「2006年まで、TOEFLはリーディング・リスニングのみのマークシート試験であった」
これは、事実に反する。
実際は、TOEFL CBTにライティングの試験項目が含まれていた。
しかも、そのCBTの試験で、日本と韓国のスコアはこれまで一貫した上昇を続けている。
そして、英検が存在せず、日本よりもTOEICの普及する韓国の方が
スコア上昇率と平均点が常に勝っているという結果が出ている。
TOEFLスコアのソース。
>>266、
>>268 http://www.howtoeigo.net/toefl.html