>>341 常にuを添えて書くと、表記上も発音上も冗長になり、
またalphabet(音素文字)特有の粒の細かさを活かせ
ない/経験できないからです。
日本人にEnglishの話し下手が多い原因のひとつも、
仮名とalphabet間の音声的断絶を挙げることができます。
韓国人と比べてさえEnglishの発音が下手と言われる
原因がまさにこれです。
>>342 >*同音異義語を区別する仕組みがない。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1210489875/45 >*新しい表現を生み出す際には、やはり、漢字の知識が必要
もはや漢字語彙に頼る時代は終わりました。
現在の日本語ですら、「漢字意訳化」が追いつかず、カタカナ語が
増える一方です。今後ますますそうなっていくでしょう。
漢字語彙は補助的な過去の遺物となる運命です。
今後は、English vocabularyが中心になっていくでしょう。
ARは、それを見据えたものでもあります。
ARの利点
*入力が高速になる(アルファベットなら仮名漢字変換選択の時間が不要)
*alphabetの音声に慣れることができる
*English等の語彙のspellingをそのまま表記できる(語彙を覚えやすい/忘れにくい)