>>805 今の受験英語のレベル、受験生のゆとり脳レベルならそのくらいいくかもね。
昔だったら、まあね… 自分たちの受験時代を美化し過ぎかもしれないけどw
だけど俺達の頃は、「出る単」「出る熟」「700選」は受験生なら覚えていて当たり前の時代だったんだぜ?
四の五の言わずにとにかく覚えろ!と言われて高一の頃から素直にやってたんだから。
>>807 そのわりにお前の英語は何がいいたいかさっぱり分からないのは何故だ?
>>808 「お前の英語」とは? 俺がこのスレのどこに英語を書き込んだ?w
なにこの展開w
812 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/16(日) 03:50:22
俺が佐々木読むのは個人的好み。佐々木で英語力をつけるというより佐々木の英語のスタイルが気に入っているから勿論オールドファションなのはわかっている。
とりあえず始めました。例文を覚えてみます。
効果あるかどうかは、覚えてから考えることにします。
814 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/16(日) 06:52:45
>>807 1970年前後の生まれか?
山貞は知らない世代かな?
815 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/16(日) 10:12:36
TOEIC800程度
TOEFL530ぐらいで
英文構成法に挑もうと思っている俺が居ます。
>>817 いや俺だけど
ウソとか意味わからんしw
820 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/16(日) 16:56:58
あーあこれやばいな。
どうみても著作権侵害だわ。
またおまえか。
巣にかえれ
別に著作権に問題ないなら
放置しとけばいいじゃん。
そんなに気になるってことは
やっぱりやましいことしてるのかw
まぁ、その点で言えば鬼塚スレで英作やってたやついたけど
あの時は本人が素直に認めてすぐにやめたね。
今回どうなるのか見もの。果敢にチャレンジするほど馬鹿ではあるまい。
というか、指摘を受けながら違反するんだからまずいでしょ。
というか、大名古屋ビルヂングとかいうのがアホすぎだろ。
あんなメチャクチャな量他人の著作物を無断盗用している段階で頭イカれてる。
故人に失礼という感覚ないんだろうか?
恥を知れ。
826 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 05:25:54
例文番号のみで例文自体は書き込まないとか著作権に触れないやり方でやる頭はないわなアイツには。所詮頭狂大学出なんだろう。
827 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 08:04:11
当事者でない者が何故ガタガタ言うのか不思議だ。
そんなに問題にしたければ出版社にチクれば良い。
828 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 08:56:33
というか、佐々木高政とかいうのがアホすぎだろ。
あんなメチャクチャな量他人の著作物を無断盗用している段階で頭イカれてる。
故人に失礼という感覚ないんだろうか?
恥を知れ。
また変なのが湧いてきたぞ
またというかずっと一人で
831 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 14:27:56
翻訳者にとって著作権のことは知っておかねばならぬこと。うっかり引用が盗用になり、莫大な額の請求が著作権者から来ることもある。
住人の(閲覧者の)ほとんどが、「修行」は買って持っている。
ネットで読書会をしているのが問題になるとは思わない。
もし、佐々木が、今をときめくベストセラーなら、多少問題
あるかもしれないが、いまや、古い文献の輪読資料に近い。
うどん屋のオヤジは、いい仕事をしていた。
ボランティアを悪く言うのは、簡単。
同じ徒労を厭わない良識人は、うどん屋を決して悪く言わない。
別の場所で、別の形で、徒労をよしとしている層だからだ。
大名古屋氏には、2チャン貢献慰労賞(燦然)を、俺から贈る。
さあ、拍手、拍手。
833 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 14:51:59
アイツが佐々木さんを私物化しているところが嫌われるのだろう。佐々木さんはもっとざっくばらんで、下手な英語で恥をかいて上達することが大切だと云ってると思うよ。
私物化の意味がわかってるのかとw
俺もビルヂングさんに拍手。ビルヂングさんの投稿を纏めて小冊子にしたい。
835 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 15:30:48
荒らしてるのは七百選信者。
他人事ながら、恥ずかしさに身が縮む。
836 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 17:43:29
838 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 18:05:28
他人にいちいち干渉しないでマナーよく上手に書き込めばよろしい。受験生もアイツに頼り過ぎないのがよろしいかと思う。
840 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 20:44:28
質問
英文構成法五訂新版17ページ
「1. 機会はすべての人の戸口に訪れる。」が、
「1. Opportunity knocks at everyman's door.」となっているんだけど
everymanはeveryoneじゃなきゃいけないんじゃないの?
ちなみにeverymanの意味は↓
goo 辞書 : 普通の人 ((擬人的表現))
Excite エキサイト : 英和辞書 : [単数形で] ごく普通の人,通常人
Yahoo!辞書 : 1 15世紀の英国の道徳劇の主人公.
2 (複-men) ((通例e-))((文))普通の人, 凡人
Merriam-Webster Online Dictionary : the typical or ordinary person
The American HeritageR Dictionary of the English Language: Fourth Edition. 2000. : An ordinary person, representative of the human race.
LDOCE Online : a typical, ordinary person who is not very rich and has the problems and difficulties that all people have
よろしくです
電子辞書スレで、音声機能は発音記号があれば不要と切れてた予備校講師
らしいオッサンもそうだったんだけど、反論されると、やたらと相手は一
人とか自演だとか決め付けるんだよな。明らかに違うんだけど。
あれ不思議な心理だよね。自分が多数派だから正しいと思い込みたいと
いうか、結局は不安なのかな? 自分の意見の正統性が証明できないから、
多数であることにして、安心する、みたいな。
仮にこのスレで著作権侵害について批判しているのが一人としても(まあ、
俺の他に一人いるのは確実だが(笑))、別にそれだから著作権侵害が正
当化されるわけでもなんでもないんだけどね。
大勢でやってるから平気って心理もなんか人としてクズっぽいんだよなあ。
どうせ反論するなら堂々と反論してみろよ、と。
>>840 英文構成法にすぐにあたれないのですが、
"every one's door"の間違いではないですか?
もし、"everyone's door"なのであれば、
単なる誤植ではないですか?
googleで
"Opportunity knocks at * door"
でフレーズ検索してみると
everyman じゃなくて
every man かと
844 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 21:21:50
Fortune knocks at every man's door once in a life, but in a good many cases
the man is in the neighbouring saloon and does not hear her.
Mark Twain
845 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 21:44:10
>>841 っつーか、あの議論では不要論者も必要論者もどっちも
キモかったぞw
847 :
844:2007/12/17(月) 23:12:12
>>845 類似の表現って良く見かけるので、本当のオリジナルはどこか知りたかったけど、ちょっと
調べた限りではわからなかったなあ。聖書かなにかになあるのかと思ったんだけど。
>>846 そうですか。
私は「発音記号派」の方が変な隔離スレ作って誘導したり、明らかに面白がって無責任な
こと書いている奴に載せられたりしてスレを長期にわたって機能不全にしていたので、迷惑
だと思いました。
ま、この辺りは主観の違いでしょうけど。
848 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 23:15:38
>>841 学術研究目的の範囲内なら著作権法には違反しない。
そんなの常識。
849 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 23:20:07
>>841はおそらく七百選スレで勝手口さんに精神的に依存してる椰子であろう。
850 :
名無しさん@英語勉強中:2007/12/17(月) 23:26:09
今はなにかにつけてPersonに書き換えているな。Bibleでも中性名詞が訳語に使われている。
学術研究目的ねぇ・・・。
>>840タソ 誤植ぢやないがや。
ロソドソ発祥の本屋タソにEveryman's Libraryと云ふのがある:
http://www.randomhouse.com/knopf/classics/ 米国のWikiタソに依れば:
It was conceived of in 1905 by London publisher J. M. Dent,
whose goal was to create a 1,000 volume library of world
literature that was affordable for, and that appealed to,
every kind of person, from students to the working classes ←←←
to the cultural elite. ←←←
http://en.wikipedia.org/wiki/Everyman's_Library
本邦で云ふ「全書」サイズの本たちで、当ビ的にもギボソの
「ロヲマ帝國衰亡史」等、幾つか所蔵しとる。
シカーシ本屋タソの名前に残る位で死語ではあるなや。
よつて、おまいら諸君タソが知らなんでも無理はない(☞ Nos.258,268,269)。
>>784 「いちいち指摘してもらわなければわからない」ので、
どこの部分が「正当な引用の量(を)超えている」のか、
具体的に指摘いただけないでしょうか。
>>852 OEDをみたけど、「普通の人」っていみの大文字で始まる Everyman しか載ってなかった。
Everyman's Library もその用例として挙げられてた。
つーわけで、誤植説に一票。
Everyman
[Name of the leading character in a 15th-c. morality play.]
The ordinary or typical human being. Also attrib.
1906 (title) Everyman's Library.
>>852 Wikipedia をちゃんと読んでれば、Everyman's Library の 'Everyman' が「万人」の意味じゃないことは分かるはず。
The name of the publication series was suggested by poet and editor Ernest Rhys, who was named head editor of the series initially,
and asked to find a suitable name to encompass Dent's goal. Rhys tried and discarded many ideas before recalling a quotation from
the medieval play Everyman in which the character of Knowledge says to Everyman:
Everyman, I will go with thee
and be thy guide,
In thy most need to go
by thy side.
This quotation appears on the title page of all Everyman's Library volumes.
http://en.wikipedia.org/wiki/Everyman's_Library#History
今年は此時季にまんだ学会(と云ふ名の若いヤシラの顔見世会)と
云ふのがあつて禿しくガイシュツが多いのであるが、飲み会の合間を
縫つて修業の基礎編をつらつら見とるが。
第2版では基礎編に基本文例500へのリソクが多く、高政タソ的には
基本文例糞暗記
↓
糞暗記してから練習問題(大学入試は此処迄でおk)
↓
基礎編で基本例文を敷衍し文法解説・語彙補充して英訳技法の各論
↓
応用編
と云ふ寸法だつたと思はれるが、500文をカナーリ換へた結果、現行の
四訂新版では折角の基礎編との関連付がチート薄れてシモータ。
よつて四訂新版では読者が其関連を自ら読み解くのである。
シカーシ此にはチート時間が掛かるから、受験生的には500文を頭に
叩き込んだ上で(練習問題も試みれは更に宜し)、基礎編を
ヂクーリ読むのは志望校の過去問を研究してからのはうが宜しいなや。
昨今は簡単な課題作文を課す大学が多いようであるから、有り得る
話題に就き相応の準備を汁。