俺の場合、CD版の辞書をJammingで串刺検索するのが主。
従って、自然とCD版を売ってる辞書中心の
>>458のような
布陣(?)になる。英和で書籍版はウィズダムとプログレだけ
(G4も書籍版は持ってない)だが、内容云々よりも書籍版をあまり
開かないので自然と縁遠くなってる感じ。G大はJammingで読め
ないフォーマットなので同様に縁遠くなってる。
G4の評価は
>>451に出尽くしているので、俺からはCD版の「感想」
だが、やはり情報量が多過ぎて必要な項目を探しにくい。書籍版
なら尚更では?単語の使い方は用例から推して知るべしという
従来の辞典の正反対、このお節介(?)は有り難い時もある反面、
煩わしいことしきり。また、情報量の割には例文・用例が少ない。
ただし、CD版では追加用例が準備されており多少これを補っている。
受験用としては明らかに"too much"かな。あれだけごちゃごちゃ余計
なこと書かれると、却って学生には混乱の元になるんじゃないか。
「英語ってこんなにいろいろな事を覚えなきゃいけないのか!」と
英語嫌いになる子が増えそう。自分で情報を取捨選択出来る基礎
学力がつくまでは、独習用には向かないと思う。適切な指導者の下
で使った方が良いかも知れない。