分詞構文が難解すぎて泣けてくる

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125教育実習生:2007/06/12(火) 01:18:57
Miss Sullivan drew me close and said,゙It is here",pointing to my heart.
と言う文があって分詞構文だと言われたんですが…
どこが分詞構文なのかわかりません。分詞構文なのでしょうか?
126名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 01:44:41
>>125
どこが分詞構文? といわれても、
その文には「分詞」は「ひとつ」しかないわけだが・・・
127教育実習生:2007/06/12(火) 07:19:27
一つしかないですか?
128名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 08:08:28
,pointing to my heart.
ここ。

ヘレン・ケラーの自伝か何かかな。
129教育実習生:2007/06/12(火) 09:38:51
そうなんです…その文の前に何か省略されてるって事ですか?
130名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 17:00:15
省略されてるかどうかという文法的なことより、
その分詞構文がどういった状況を表してるかということを考えよう。
131名無しさん@英語勉強中:2007/06/12(火) 18:10:52
pointing は Miss Sullivan と同格の形容名詞なんじゃないの?

「Miss Sullivan」がsay した、「pointしている…」が。

で、括弧の中が同格とか
132名無しさん@英語勉強中:2007/06/13(水) 01:51:30
104 :名無しさん@英語勉強中:2006/06/26(月) 21:45:16
as much as〜は実は分詞構文ですよ


109 :名無しさん@英語勉強中:2006/06/27(火) 09:03:22
何故省略されたかって言うとpoorの位置にtry等の動詞が来ることもあるから。こうなると
being as try as he wouldとなって文法的に破綻するからいつのまにか後ろに来るのが形容詞でも
省略されるようになったって訳。別にbeing〜のまま使っても文法的にはおだから問題ないよ。


110 :名無しさん@英語勉強中:2006/07/18(火) 22:52:59
age


111 :名無しさん@英語勉強中:2006/08/19(土) 00:14:01
あげ


112 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/27(水) 18:05:03
>>ちなみに最初のasは同じくらいって意味の副詞でpoorを修飾してるだけだから注意ね。後ろas(接続詞)とは品詞が違う

↑こういうのってどこで調べるの?


113 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/27(水) 19:08:16
age


114 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/16(木) 04:58:10
英作文するときついつい使ってしまって、あとから自分の書いた文章が分からなくなる。
そんなとき、分詞構文は難解と言われる理由がちょっと分かる気がする。
133名無しさん@英語勉強中:2007/06/13(水) 13:45:16
分詞構文は、短縮表現である。従文の接続詞と主語を省略することである。
134名無しさん@英語勉強中:2007/06/13(水) 20:53:27
>>133
「分詞構文」という名前はどこから来たの
135名無しさん@英語勉強中:2007/06/15(金) 14:29:30
神の贈り物『奇跡の母子犬』 を見て広めよう
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1181875518/

保健所の絶望的な檻の中 わが子を守る親犬
 
係員をにらみ 
助かり 係員に寄り添う

悲劇を 悲劇をなくせ クソバカ 

泣けるから コピレ

スレ立て希望ス
136名無しさん@英語勉強中:2007/06/15(金) 15:58:24
基礎からやり直してもできないの?
137HAPPY:2007/06/19(火) 17:03:58
>>134
動詞の分詞形を使った文(節)だから.
138名無しさん@英語勉強中:2007/06/19(火) 18:57:41
>134 懸垂分詞を知ってる? 懸垂とはぶら下がっているという意味だ。
  分詞というのは、自分だけで独立することができないので、ある文章に
  ぶら下がって存在するものなのだ。分詞構文の例を眺めるとき、
  確かに分詞はぶら下がっていると分かれば、分詞構文が分かったことに
  なるんじゃない?
139名無しさん@英語勉強中:2007/06/19(火) 21:59:47
131=134=俺 なんだけど、-ing な分詞も -ed な分詞も
進行形も受け身も、
形容名詞の同格にしか見え無くなっちゃって困ってるのだな、これが。
140HAPPY:2007/06/20(水) 10:55:30
>>139
同格っていうのは,たとえば,
I, an Amarican, admire Lincoln.
のような場合のan AmericanはIが主格であるのと同じく主格である
ということ.つまり,主格,目的格などの格が同じということ.
分詞構文は,そのまとまり全体で,主節に対する副詞的修飾要素
となっていて,「・・して」ととらえればわかりやすいのでは?
141HAPPY:2007/06/20(水) 15:10:06
まあ,どうしても分詞構文がわからなくて困るってなら,基本的な
参考書の分詞構文の基本例文を暗誦して,日本語訳を見てサッと
英文が口をついて出てくるように練習したらいいんでないの?
参考書の分詞構文の基本例文の数なんて少ししかないからね.
142名無しさん@英語勉強中:2007/06/20(水) 16:02:25
>131 , pointing to my heartと書くあるいは話すのは、そこにメリットが
あるはずです。それは分詞を使わない場合よりも文章が簡潔になるこです。
分詞を使わない表現にすると、as she was pointing to my heartというような
形になるでしょう。分詞をつかえばas she wasを使わないで済むわけです。
筆者も読者も、はなしの主体者、主語がMiss Sullivanであることが分かって
いるから、あらためてas she wasと云う必要がないのです。さらに、pointing
とすれば、動き或いは状態が強調されます。
例をあげれば、
 Looking back on it,one can see .....
 Once seen, it can never been forgotten.
He lay there a long time, watching the sunlight ...

143名無しさん@英語勉強中:2007/06/20(水) 18:46:43
>>140
ありがと
 形容名詞の同格にしか見え無くなっちゃ
っていうのは

I, a Japanese, watching 2ch, surprised at ugly picture, [V].

みたいにゾロゾロ続く文で、 a Japanese はもちろんですが、
読んだ瞬間には watching(見ている××)、surprised
(びっくりした××)という形容名詞を想像してしまい

私が、一日本人が、2chを見ている××が、グロ画にびくりした××
が、[V]する。

という同格表現として認識されちゃう癖がついちゃったという話です。

英文読むぶんには後戻り解釈がなくて済むんだけど
「そんな文法は無ぇ」というモヤモヤ感が……
144名無しさん@英語勉強中:2007/06/20(水) 23:07:40
同格表現は、通常、直近の名詞を修飾するのであって
(もちろん、その間に副詞句や形容詞句がたくさん入っても構わない)、
文の動詞の後ろから主語を修飾したり、動詞の前から目的語を修飾したり
することはない。SのカテゴリーとOやCのカテゴリーはVによって区切られる。
だから大半の英文は、動詞を中心にした「5文型」などという理屈で説明できることになっている。

Vを言っちゃったあとで、Sについて何か言い足りないこと気づいたら、
そのSVの中ではもうどうしようもないので、
接続詞をつかってもう一回Sについて話すか(Sは省略されるのかな)、
ピリオドで文を区切って、新たにSV・・・と文章をはじめるしかない。

例えば、
Miss Sullivan drew me close and said,゙It is here",pointing to my heart.
で、pointing が直接修飾できるのは、saidという動詞のあとにある゙It is here"だけ。
これではおかしいので、これは分詞構文であると、見分けがつく。
というのが文法(英語はそうなっているんだから仕方がない)的な説明ですが、、、
145名無しさん@英語勉強中:2007/06/20(水) 23:51:40
さて、
「接続詞をつかってもう一回Sに登場してもらうか、」と考えるとき、
接続詞を決めるのが非常に面倒くさい。「and」な気分じゃないし・・・。
というか、通常でも、明確に接続詞を意識しながら文をつなぐのは大変。
あいまいにしたい・・・、ごまかしたい・・・、ぼかしたい、、、

そんなときなは、こちらの「分詞構文」。
面倒くさい接続詞を省略して、主語も同じなら省略して、
主語が違うときは仕方なく残して(独立分詞構文でしたっけ?)
動詞を分詞にして、しらーーっと流してしまう便利な表現。
訳としては「・・・だしぃ、・・・してぇ、・・・みたいな?」
これが以外と分詞構文のニュアンスを的確に表している、みたいな?

逆に言えば、分詞構文を使って表現した人は
あくまでも、あいまいにぼかして2文をつなぐことを選択したわけで、
わざわざ他人が「正確な接続詞を補って、きっちり複文に直す」のはお門違い、
とも言える、
とも言っていられないので、○○用法だとか、独立分詞構文がどうとか、
等位接続詞は省略できないので、並列表現は分詞構文にはできないとか、
ガリガリ勉強をさせられて、どんどん英文法が嫌いになっていくわけやね・・・

・・・厳密な説明でなくてすみません。
言いたかったのは、それほどの難物でもないよ、ということです。
146名無しさん@英語勉強中:2007/06/21(木) 07:15:00
>>145
通りすがりだけど、説明が上手ですね。
147HAPPY:2007/06/22(金) 10:49:13
>>143
I, a Japanese, watching 2ch, surprised at ugly picture.
もそのまま,「私,一人の日本人は,2chをみて,グロい画像にびっくりした」
というように,watching 2ch の分詞節を単に「・・して」と解釈すると
簡単だと思うよ.
なお,surprised はwas surprisedだろうね.
148名無しさん@英語勉強中:2007/06/22(金) 18:05:49
>>147
そのあとメインの[V] が続くんです。例えば「PCをぶん殴った」とか
149名無しさん@英語勉強中:2007/06/23(土) 07:54:45
>>148
なるほど、そうすると
I, a Japanese, watching 2ch, (being) suprised at ugly picture,
strongly hit PC.
という感じか。
まあ、"I, a Japanese, (...) (...) strongly hit PC." と読めれば
問題ないんじゃない?
150名無しさん@英語勉強中:2007/07/04(水) 01:04:32
付帯状況のwithと分詞構文は似てるといったら
白い目で軽蔑されました。なぜ?わかりません。
151名無しさん@英語勉強中:2007/07/04(水) 01:54:41
>>145

その説明嫌いじゃないな
152名無しさん@英語勉強中:2007/07/04(水) 02:32:33
ぶぶぶぶんぶんし分詞構文がなななななな難解だってえぇぇぇえええええw
153名無しさん@英語勉強中:2007/07/04(水) 03:23:26
分詞構文というのは、要するに「分詞の副詞的用法」。したがって、いわゆる
文の要素(S,V,O,C)にはならない。あくまで「副詞」ということ。

「文の要素(=主役)」ではなく「副詞(=脇役・エキストラ)」ということがポイント。
たとえば、映画を観る時に「脇役」や「エキストラ」を「主役」と勘違いしてしまうと、
ストーリーが分からなくなるはず。「あの通行人の人、主役だと思っていたけどなかなか出てこないねえ」
みたいな感じ。

「分詞構文」が苦手な人は、熱心に勉強すればするほど、文中に「分詞構文」が出てきたら、
その「脇役」である「分詞構文」を「一生懸命に」見てしまう傾向がある。その結果、本当の「主役」である
「文の要素」を見落としてしまうのだと思う。

「分詞構文」は「分詞の副詞的用法」なのだという認識が大事かと。
154名無しさん@英語勉強中:2007/07/04(水) 11:39:09
分詞構文で主語や接続詞が通常省かれる理由は、「省いてもかまわないから」です。
なぜ省いてもかまわないのか?それは「文の要素(=主役)」がしっかりと働いてくれて
いるからです。

文頭:(分詞〜)SV〜
文中:S(分詞〜)V〜
文尾:SV〜(分詞)

いずれにせよ、「主役」を演じているのは「SV〜」の部分です。分詞構文が読める人というのは、
それがわかっている人だったりします。逆説的になりますが、分詞構文が理解できている人は「分詞構文は
あくまでサブである」ということを理解している人ですから、分詞構文を見た段階で、少し意識のレベルを
下げます。むしろ、「分詞構文以外=文の要素(主役)」のほうに意識を集中します。

文頭:・SV〜
文中:S・V〜
文尾:SV〜・

こんな感じです。ところが、分詞構文が苦手な人は逆に、分詞構文に過剰反応してしまいます。

文頭:(分詞〜)…
文中:…(分詞〜)…
文尾:…(分詞)

こんな感じです。
155名無しさん@英語勉強中:2007/07/13(金) 01:53:57
分詞構文か、>>153さんの言うとおり、分詞の副詞的用法だけど
副詞的だから副詞節に書き換えることできる。
分詞の副詞的用法が出ると、不定詞の副詞的用法との明確な違いが、俺は
説得力のある説明ができないでいる、使い分けがあるのはわかるのだが。
156名無しさん@英語勉強中:2007/07/17(火) 18:21:27
分詞構文になると、なんでこんなに文法的解釈ばかりになるの。
昔、予備校にいたな、いつも先生に文法で食い下がっていたひとが。
あいつはやっぱり志望校へ受からなかった。
157名無しさん@英語勉強中:2007/08/19(日) 09:58:27

分詞構文が苦手な人って、>>153-154で言われているように、分詞構文の箇所を一生懸命に考えてしまう訳ではないと思う。
彼らは単に、「そのing形が分詞構文であることに気づかない」んじゃないかな?

よくある質問が、「ここのpointingが何なのか分かりません(>_<)」というもの。
逆に、「ここのpointingの分詞構文が、理由なのか時なのか付帯状況なのか分かりません(>_<)」なんていう
質問ってほとんど無いよね。
158名無しさん@英語勉強中:2007/08/19(日) 21:56:01
>>157
確かに、先に習った ing は現在進行という知識でパッと見た瞬間
完全に決めつけてしまう様な感じの人もいるね。

関係代名詞・関係副詞を「疑問詞なのになんで疑問じゃないの?」
とか聞き返されることもあるし。
159名無しさん@英語勉強中:2007/10/11(木) 21:54:12
デタラメ英文法で単純化してみました

A) Miss Sullivan is pretty.

B) Miss Sullivan is running.

C) Miss Sullivan drew me close and said,゙It is here",pointing to my heart.

A) の pretty は「可愛い☆☆☆」という「形容名詞」。で、主語の Miss Sullivan と同格
∴「Miss Sullivan が在る、可愛い☆☆☆が。」
 日本語ではこの状況は「Miss Sullivan は可愛い」と表現する。

B) の running は run の変化形で、動作が進行中であることを
 表し、「走っている☆☆☆」という「動詞の進行形による形容名詞」。で、主語の Miss Sullivan と同格
∴「Miss Sullivan が在る、走っている☆☆☆が。」
 日本語ではこの状況は「Miss Sullivan が走っている」と表現する。

C) の pointing は point の変化形で B と同じように
 「指さしている☆☆☆」という「動詞の進行形による形容名詞」。で、主語の Miss Sullivan と同格
∴「Miss Sullivan が drew ... 、... を指さしている☆☆☆が。」
 日本語ではこの状況は「Miss Sullivan が ... を指さしながら(指さしつつ) 私を drew 云々」と表現する。


ごめんなさい、デタラメ過ぎました
160名無しさん@英語勉強中:2007/12/08(土) 18:17:26
分詞構文という名前がいかめしいが
形容詞としてみなすといいとおもう。

文,C.

もしくは、

C,文.

分詞構文のスタートは
Ving
Ven
がくる。

161名無しさん@英語勉強中:2007/12/08(土) 21:56:44
>>150
「付帯状況のwithと分詞構文は似てるといったら
白い目で軽蔑されました。なぜ?わかりません。」

正しいよ。本来、with(主文の主語)〜ing(or 〜ed)の意味。
意味上の主語が一致しない場合は文法違反(実際には少なくないが)。
162名無しさん@英語勉強中:2007/12/19(水) 18:50:35
実際、外人だって適当だけどね
163名無しさん@英語勉強中:2008/02/11(月) 01:19:44
分子構文結構好きだ
164名無しさん@英語勉強中:2008/02/11(月) 01:58:33
そこまで秘密を明かすなら俺も言うが、実は卵子構文に憧れてまする。。
165名無しさん@英語勉強中:2008/02/27(水) 10:43:57
上のスレ見てると分子構文って古くてあまり使われない感じになってるけど
英字新聞・英文雑誌では、これでもかってくらい多用されてるよ。
分子構文を使うことで無駄な語を省いて文章が引き締まるので英語の記事では多用される理由だそうです。
分子構文が出てきたらwhenとか主語,be動詞を補って教えられた人もいるかと思うけど、
それは方向性が違うし、変な癖つくからやめた方がいいよ。
分子構文はそのまま文章の流れに沿って読めば、たいして難しいものじゃないから
学校でやるわざわざ分子構文の文法問題のために作られた文を教えるのも問題だな
166名無しさん@英語勉強中:2008/02/27(水) 11:35:50
>>157
>よくある質問が、「ここのpointingが何なのか分かりません(>_<)」というもの。

そういった質問がまさに、分詞構文の箇所に拘っているのだと思う。これが分詞構文ならば、

Pointing 〜 S V 〜
S, pointing 〜, V 〜
S V 〜 pointing 〜

のような構造になっている。この場合に「S V 〜」の意味さえしっかり取れれば、
分詞構文が「副詞要素」であることは自然に理解できるだろうし、「理由」なのか
「結果」なのかもわかるはず。あるいは「わからなくてもいい」ということに気づくはず。

165氏も書いているが、分詞構文にわざわざ何かを補って理解するのは、「補足」ではなく、
むしろ「過剰」だと思う。
167名無しさん@英語勉強中:2008/02/27(水) 16:50:10
>>37でこのスレは終わったと思ったが?
168名無しさん@英語勉強中:2008/02/27(水) 18:19:39
分詞構文は初学者に説明するの難しいし、厳密に分類したりすると果てしないけど一回慣れると読んだり書いたりが面白いよね。
169名無しさん@英語勉強中 :2008/02/27(水) 19:07:18
はっきりいって分子構文とかほぼ口語では出てこない。

でも
Judging from~ とかそういうのは出てくるらしいけど
たとえばComing home early, he went to bed at once. 形のは
口語では一切出てこない。そんな回りくどい言い方はしない。
170名無しさん@英語勉強中 :2008/02/27(水) 19:28:26
名詞構文とか俺どこかの大学受けないし意味ない・・・
自分結局は日本語を介さず英語を英語で理解するから
名詞構文おぼえたところで無駄な努力。
名詞構文ってはっきりいって略すときのテクニックだけだよなw
171名無しさん@英語勉強中:2008/02/27(水) 19:35:44
>>169
高校生でしょ?

165氏が言ってるように英字新聞では驚くほどたくさん使われてるよ
確かに口語ではほとんど使われないが、
回りくどいからはむしろ逆で文章が省略されて引き締まってるからフォーマルすぎるためだね
ちなみに文法書にはJudging from がディオム化して説明されてるかもしれないけど
Judging byの方も結構使われていて両者頻度は同じくらいだね

172名無しさん@英語勉強中:2008/04/16(水) 17:22:32
文法の本を読んで、問題集を解くってのをなんどもなんども繰り返したら
すっと入ってきた。
ってか準動詞がすっと入ってきた。
かなり嬉しい。
173名無しさん@英語勉強中:2008/04/16(水) 17:37:22
174名無しさん@英語勉強中
英語に限らず、できない時はとにかくパターン化して
自分なりに体系を暗記しゅる。

理由のパターン、条件のパターン、時のパターンなど
全部でそんなに多くない。
その上で、初めて見る、分子構文が含む英文を
上記のすべてのパターンで試す。

そして、常識的に意味が通るところで思考停止。

はっきりいってバカみたいな方法だが、
できない人はまずパターン化すらできていない。
つまり体系化が乏しいというわけ。