関係代名詞・関係副詞が難解過ぎる

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1名無しさん@英語勉強中
なんなんだよこれ
2名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 18:59:12
>>1 リア厨、氏ね。
3名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:01:31
>>2
きみは関係代名詞、関係副詞について理解しているのかね?
4名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:07:20
どこが難解なのか説明願う。
5名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:18:44
・whenとかwhichというのは疑問文に使うものではないのか。
・なのに何故二つの文が合体するときにwhenやwhichが出てくるのか。
・何故合体すると読み方が変わるのか。
・しかも読み方にも二種類ある。
・合体のさせ方が難解。
・分解も不可能。

等等、あげればキリがない・・・
6名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:30:42
>・何故合体すると読み方が変わるのか。
>・しかも読み方にも二種類ある。

読み方って何だ?和訳か?
7名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:32:36
なんか読む順番が変わるじゃん
英語は普通は後ろから読んでいくものだけど、関係代名詞が入ると真ん中から読んだりするじゃん
8名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:36:07
語学は理由考えてたらきりがないな。
とりあえず覚えとけ。
9名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:40:35
>>7 何も考えずに頭から読めばいいんだよ。
10名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:41:06
>>9
( ゚д゚)・・・。
114:2005/05/24(火) 19:43:17
>>5
>・whenとかwhichというのは疑問文に使うものではないのか。
そうとは限らないのはご承知のとおり。
>・なのに何故二つの文が合体するときにwhenやwhichが出てくるのか。
でてきちゃうんですよね。ラテン語あたりでもそうだし。
印欧語全部かどうかはわからないけど。
何か「時」とか「場所」とか「物」とか「人」とかを抽象的にあらわしてる
ものと思えばどうでしょうね。原則として「文頭」にくれば「時」はいつ?
になるし、名詞のあとならこれから続く節があらわす「時」という
意味になっと、前の名詞にかかると。

読み方は別に「日本語」に直すとどうなるかの問題だから、
英米人は頭から読んでるわけで・・・
12名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:43:43
>>7
頭から読むし、変わらないけど・・・
13名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:44:15
>>7
ああ、だから迷うんだよ。
関係代名詞がある文でもちゃんと前から読まなくちゃだめだよ。
ひっくり返して読まない。
14名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 19:54:14
★中高の英語の宿題の質問に答えるスレ64問目★
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1116810029/
■スレッド立てるまでもない質問スレッド Part94◆
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1116082373/
雑談しようよ!!!!!!!! Part 15
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1103977751/
15名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 20:00:20
関係代名詞は、結局のところ代名詞の一種なんだっつーことが
分かるまで俺も苦労したな。

逆に洋書読んでるとheやitと言った普通の代名詞の方で悩む
ことが多い。関係代名詞は何を指してるのか大抵すぐ分かるから。
16名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 20:05:05
あーitにはやられる。
どっから出てきたんだよおまえは、というようなitに悩む。
17名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 20:10:06
The answer lies in the fact that the paintings tell stories
about where the Aborigines came from,who they are,and how they live.

上記の文のthe fact that のthatを関係代名詞と勘違いしている香具師
も結構いる。
18名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 21:07:13
ギギギ・・・
19名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 21:25:10
関係「代名詞」と関係「副詞」の違いが分かっていない人も多いよね。

New York is the city where I have long wanted to go.
New York is the city which I have long wanted to visit.
20名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 21:49:38
どう違うの?
21名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 22:22:00
先行詞はどちらとも the city だが、
上の文は go が自動詞で、 where は関係詞節の中で副詞の働きをしている。
下の文は visit が他動詞で目的語がかけているので、 which が名詞の働きを
して、visitの目的語になる。

たまに、先行詞が「場所」だから「where」を使うとか説明しているやつを見ると
腹が立ってくるよ。
22名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 23:03:07
流石にこれは工房の初歩レベルだろう。
23名無しさん@英語勉強中:2005/05/24(火) 23:52:29
関係代名詞って中学じゃないっけ?
24名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 00:08:31
関係代名詞や関係副詞は、非限定用法(カンマが手前につくやつ)なら、
けっこう日本語の感覚に近いぞ。カンマの部分で文を一度終わらせて
「(前の文)。それは・・・」とか「(前の文)。そこでは・・・」みたいな感じで
解釈すれば、だいたいあっている。

そうじゃないほうの使いかた、すなわち限定用法(たぶんこちらが本命?)は、
日本語とは文章を配置する順序が違うからから、慣れるまでは、とにかく
たくさん例文を読んで、日本語の順番とは違う形で文章が組み立てられているのだと
いう点を、ある程度意識したほうがいい。

だけど、並べ替えながら読んでいると、英語が上達しないというのが、
つらいところ。
25名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 00:34:06
連鎖関係詞なんかも苦手にしてる人多いんじゃね?

I met a girl who I thought was a friend of my sister's.
26名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 00:41:45
>>25
うん。これには困惑した。今は慣れた。
やっぱり数をこなすのが良いのかなあ。
27名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 12:37:55
あばばっばばば
28名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 12:42:30
>>19
それだけでは不十分な説明だろ。wantが述語だと考えればどちらも他動詞。
なぜgoにかかるかまでちゃんと説明入れないとむしろ混乱する。
29名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 21:24:59
>25
whoとwhomどっちでもいいんだっけ、それともwhoじゃないといけないんだっけ。
30名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 23:53:43
今週、予備校でこれやったんだけど全然わからんかった・・・orz
31名無しさん@英語勉強中:2005/05/25(水) 23:58:44
>>29
I thought <she> was a friend of my sister's. の she が関係代名詞に置き換わっている
から、who じゃなかろうか・・・

いまだに whom の使いどころに自信がない>オレ Orz
32名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 09:55:39
He used to sit and look at pictures of dogs in a big book
and imagine what it would be like to have a real dog of his own.
33名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 10:15:49
>>32
ぜんぜん分からない・・・ Orz
まじで、そのwhatが関係詞か疑問詞かさえ分からない。

it would be like to have a real dog of his own. の中のどこかに、
入っていた名詞が、外に出てwhatになっているんだよね・・・
34名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 10:38:45
本の中の犬を眺めて、リアルで犬を飼うことってどんなことなんだろな、ってよく妄想してました。
                                  ↑
3533:2005/05/26(木) 18:14:14
>>34
なるほど! あ、でも、「どんなことだろうな」って訳してしまうと疑問詞みたい・・・
「こんなことだろう」のほうが、近いのでは? 枝葉のことだけど。

It would be like こんなこと to have a real dog of his own.

でも、よくわかった。ありがとう!
36名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 18:45:26
関係代名詞と普通の代名詞ってどう違うの?_?
37名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 19:29:36
>>36
偉い先生の書いた本によると、大昔の英語には関係代名詞は存在しなくて、
普通の代名詞が、関係代名詞の仕事も引き受けていたそうですよ。

関係代名詞ってのは、直前に文に登場した特定の名詞と<非常に強いつながり>を
持たせたいときに使う、特別な代名詞です。代名詞であると同時に、文章と
文章をくっつける接着剤の仕事も引き受けています。

例えば、
He gave me a book. It had a lot of strange pictures. という文章が
あったとすると、最初の a book と、次のItが、同一のものであることは
間違いありません。 この二つの文章をくっつける道具として、関係代名詞
which を使うことができて、
He game me a book which had a lot of strange pictures.
という形にまとめることができます。

文と文とくっつける and などの接続詞とは違って、関係代名詞は文と、
手前にある名詞をくっつけて、その物体(上の例では book)についての
詳しい説明を与えます。
38名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 20:01:43
>>37
わ、わかりやすい!
39名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 20:02:56
関係 代名詞だから、実は接続詞の働きも持っていて、訳すとき
はその事を考慮した方がいい事も多いよね
40名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 22:12:24
>>35
>>34さんの方が適訳だと思う。
日本語訳にすると「どんな」になって、ついhowを使いたくなってしまうけど、
英語ではwhatを使う場面ってあるよね。
What if I had a dog. (←これで完結している文)とか。
41名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 22:21:07
>>35
どっから「こんな」が出てくるのか意味不明。
42名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 22:23:25
自分でちょっとは考えてみたら?
43名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 22:34:16
44名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 22:52:43
>>42
「出てくるはずネーダロwwwwこれだから池沼はwwwwwwww」
を軟らかく表現したのですが。
45名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 22:58:34
負け惜しみですか。能力のない奴は文句しか言わない。

を婉曲的に表現したのですが。
46名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 22:59:36
意味不明
47名無しさん@英語勉強中:2005/05/26(木) 23:06:53
>>42=45の負け
48名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 02:16:39
>>40
でも、それだと、whatは疑問詞ということになりますね。
49名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 07:48:40
>>48
whatにも日本人から見るとhowのように思えるニュアンスがある、って話じゃないの?
50名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 15:33:18
>>49
違う。
関係代名詞は形容詞節で疑問詞は名詞節で、35は明らかに名詞節として訳しているから。
「こんなこと」っていうのはwhat=the thing thatを訳しくだしたかったのだと思う。
「どんな」と訳すのが適切だとは思うけれど、そうするとこの例は関係代名詞の例にならない。
51名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 15:50:34
>>50
英語では関係代名詞だけど、同じことを表現する時に日本語訳では
「どんな」になるということではないのですか?
(反語ではなく、本当にわからないので質問です。)
英語と日本語の表現の違いということで。
52名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 19:25:45
>>51
難しいこと訊くねw
ごめん、一生懸命考えました。わかりません。
英語では疑問詞だけど「どんな」にも「〜なこと」にも訳せるのがwhat節ですよね。
「どんな」とした時点でそれはすでに関係詞として捉えられていない、と言えませんか。
自然な日本語に整えるというのはまた別の問題ですよ。

それよりも何よりも、例えばその例文が I know what I'm doing.だったらどう。
訳なんかどうでも、knowの後ろは名詞節だからwhatは疑問詞じゃん、と思わないか?
imagineもそういう動詞だろ。何でこんな例文出すの。

それよりも何よりも、>>50の35というのは34の間違い。すまん。
5337:2005/05/27(金) 20:12:49
>>51

おおもとの英文には、imagine(想像する)があるので、>>32について、
「どんな」という言葉が訳文に入ることには全く問題ないと思います。

ただし、重箱のスミをつつくようで済みませんが、それは、what が
「どんな」なのではなくて、imagineに「どんなものだろうと想像する」という
意味があるからオッケーだという意味です。

「ややこしい関係代名詞の例」として訳すとなると、>>50さんがいうように、
what = the thing which を明確に言葉に出す必要があるので、なんか
気持ち悪い日本語になりますね。

『「本物の犬を自分で飼うこと、であるようなこと」を想像した。』(?)

>>52
この問題、2重に厄介ですね。
5437:2005/05/27(金) 20:22:56
もともと、日本語には関係代名詞などというものが存在しないので、
存在しないものの雰囲気を日本語に盛り込もうとすれば、
奇妙な日本語になってしまうのは、ある意味当然ですけどね・・・

滑らかな日本語に作り直すなら、

He used to ... imagine what it would be like to have a real dog of his own.
は、「本当に犬を飼っているようなつもりになったものだった」でしょうね。
55名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 21:04:12

What is [was]... like?
…はどんなもの[人]です[でした]か
・ W〜 is he like?
彼はどんな人ですか.

what it is like to do
《略式》…することがどういう気持ちのすることか
・ I wonder 〜 it is like to pilot a space ship.
宇宙船を操縦するってどんな気持ちのものでしょうか

出典:  小学館英和中辞典(Progressive)


He used to ... imagine what it would be like to have a real dog of his own.


itは形式主語で、この文の場合、it=to have a real dog of his ownである。

訳例:
本物の犬を自分で飼うってどんな気持ちだろうと想像したものだった。

56名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 21:09:32
>>50
> 関係代名詞は形容詞節
これが間違い
57名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 21:16:03
>>56
そういう時は正解も書いておいてよ
58名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 21:20:17
で、結局、このwhatは関係詞なの? それとも疑問詞?

辞書に載っているのは意訳? wonderみたいな動詞と一緒に使われる
場合が多いから、あえて「どんな」という日本語を当てているのであって、
疑問詞ではないと思うんだが・・・
59名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 21:20:47
ヒント:what
60名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 21:26:27
He used to sit and look at pictures of dogs in a big book
and imagine what it would be like to have a real dog of his own.

it=to have a real dog of his own

[<to have a real dog of his own> would be like what]
61名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 21:59:49
関係代名詞は従属節を伴うが、疑問詞は単独で成立する。

He used to sit and look at pictures of dogs in a big book
and imagine what it would be like to have a real dog of his own.
の文の場合の「what」は、[<to have a real dog of his own> would be like what]と
書き換えれば明らかなように、従属節を伴っていないので、「疑問詞」である。



62名無しさん@英語勉強中:2005/05/27(金) 23:43:12
日本語に訳した文法用語のそれも漢字の意味で考えるなよ。
代名詞の働きしか出来ないから関係「代名詞」
副詞の働きしか文の中で出来ないから関係「副詞」
それ以外は文と文の接続しか出来ないから「接続詞」

これだけだぞ。
63名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 02:03:40
asがわからない
もうasがこの世からなくなってほしい
64名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 06:38:39
>>61
難しい・・・

とりあえず、what would be like to 動詞 は、熟語として覚えることに
します。スレの内容の半分も理解できてないはずだけど、
勉強になります。>all
65名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 09:32:08
>>63
as you say,
このasが関係代名詞だと知った時、何かが終わった気がした。
such as
これはsuchとasのどっちが代名詞でどっちが何なんだ?
66名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 11:51:37
>>63
aの複数形
67名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 12:34:29
>Question
>様態のasと関係代名詞のasの違いが参考書などをみてもわかりません。
>簡単な見分け方、訳のちがいなどを教えてください。

ttp://www.linkage-club.co.jp/Q&A/Grammar&Usage/G&U2.html#as
68名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 14:01:36
>>66
一瞬なのことかわからず、脳ミソの奥に届いて笑うまで時間がかかってしまった。
69名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 17:51:53
>>62
あのぉ・・・ あなた、>>32以降の議論の内容がわかってないままで
あてずっぽうにレスしてませんか?
70名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 19:27:55
I'm Not Half the Man I Used to Be.

あのビートルズのあの名曲の中のあの一節です。

「the Man」と「 I」の間に省略されている 単語は一体なんでしょうか?



71名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 19:29:16
>あの名曲の中のあの一節です。
どの迷曲のどの一節だ?
72名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 19:39:47
グーグルせよ。
73名無しさん@英語勉強中:2005/05/28(土) 19:44:05
>>70
who (that)
74名無しさん@英語勉強中:2005/05/29(日) 01:18:09
>>70
> あのビートルズのあの名曲の中のあの一節です。

いかん、関係代名詞のことばかり考えていたら、ひらがなの「あの」までが
関係代名詞に見えてきた。頭冷やそう。
75名無しさん@英語勉強中:2005/05/29(日) 01:18:21
俺が関係詞で難しいと思うのは、どういうときに省略するのか、省略されやすいのかっていう
あたりだな。
76名無しさん@英語勉強中:2005/05/29(日) 04:37:57
>>75
それは音の問題にもなってくると思うよ、英語文章の省略の仕方は。
What isn'tととWhat's notの使い分けとかもしないとうまく伝わらないときとかある。
それは関係詞だけの問題じゃない。発音とか文の流れの問題。
77名無しさん@英語勉強中:2005/05/29(日) 13:41:31
関係詞の省略の話をしてる時に何ずれた話してやがんるだこの馬鹿は?
78名無しさん@英語勉強中:2005/05/30(月) 20:09:21
ズレーター好き
79名無しさん@英語勉強中:2005/06/05(日) 01:05:10
関係代名詞わからなさすぎ。誰か簡単に説明できない?
80名無しさん@英語勉強中:2005/06/05(日) 01:21:25
>>70
関係代名詞thatがbe動詞の補語になっている場合、そのthatは省略される
ことがある。その例文ではthatはbeの補語になっている。
81名無しさん@英語勉強中:2005/06/05(日) 01:38:28
>>80
そこだ。そこを学ぼうじゃないか。

1:Manを受ける代名詞はthatじゃなくてwhoでもいいのか
 1-a:補語の代名詞は主語や目的格と同じwhoでいいのか
 1-b:whoでもいい場合、補語の代名詞whoは省略可能なのか。
2:Manを受ける代名詞がwhoではいけない場合、それはどんな条件によるのか
82名無しさん@英語勉強中:2005/06/05(日) 02:21:17
>>70の解答は、whomじゃないのか?あー、わからん。
83名無しさん@英語勉強中:2005/06/05(日) 16:48:29
>>82
whomは目的格だぞ。
84名無しさん@英語勉強中:2005/06/06(月) 15:34:58
85名無しさん@英語勉強中:2005/06/06(月) 17:59:20
>>73
whichかthatでないの? 主格ホゴの関係代名詞でwhoはありなん?
the Man (that)I Used to Be = what I used to be 「以前の私」

またこのwhichかthatが一般的に省略可能なのか不明。
86名無しさん@英語勉強中:2005/06/06(月) 19:13:46
おまいらリー教やれ
87名無しさん@英語勉強中:2005/06/07(火) 23:07:34
>>85
微妙。疑問文なら Who are you? のwho は主格補語の疑問代名詞だな。
これが形容詞節で同じ関係を築けるかどうかだ。
I know who you are. なんてのは普通にあるが、先行詞がついたらどうなるんだ?
そんな形を見た記憶すらない。注意力不足かしらん。

どっちにしろ、I'm Not Half the Man I Used to Be.
これは上の例に照らせば What are you? にあたるだろうから
the man that か the man which だろうなあ。

そういえば、whichは選択肢が限定される時に使うっていう話もある。わからん〜〜
88名無しさん@英語勉強中:2005/06/08(水) 17:18:15
議論が深まると、自然と内容もスレのタイトルに収斂してきた。

「関係代名詞・関係副詞が難解過ぎる」
89名無しさん@英語勉強中:2005/06/08(水) 18:01:45
ジーニアス英和辞典の"that"の項目:

[補語として]<人が先行詞でもwhoで代用されない>
He isn't the hero 〜 he thought he was.
彼は今では以前そうだと思っていたような英雄ではない。
90名無しさん@英語勉強中:2005/06/08(水) 18:07:01
I am not half the man I used to be.

⇒ I am not half the man.
I used to be him(the man).

てことで whom(who) と思いがちだが、
先行詞が人そのものでなく性格的なものをあらわしてるから that がスタンダードですね。
91名無しさん@英語勉強中:2005/06/08(水) 18:15:14
関係詞なんて簡単。

関係代名詞→関係代名詞節の中の名詞要素が欠落してる。
関係副詞 → 関係副詞節の中の副詞要素が欠落してる。

これですべて、これが本質。
これだけで関係詞の理解は終了といってよい。

省略がどうのとか、asがどうのというのは瑣末な情報にすぎない。
92名無しさん@英語勉強中:2005/06/08(水) 18:19:04
所有格を無視する91さん
93名無しさん@英語勉強中:2005/06/08(水) 18:20:48
所有格だって名詞要素に含められるよ。
94名無しさん@英語勉強中:2005/06/09(木) 21:17:21
接触詞age
95名無しさん@英語勉強中:2005/06/11(土) 01:26:15
。。91さん、そこが分からんから   以下りゃ。。。。。。。。
96名無しさん@英語勉強中:2005/06/25(土) 09:37:06
>>93
含めちゃうと限定用法で問題が生じるから、分けるべき。
97名無しさん@英語勉強中:2005/07/03(日) 20:02:26
 
98名無しさん@英語勉強中:2005/07/03(日) 20:16:40
which の前に in とか付いてる奴はどう考えればいいんですか?
99名無しさん@英語勉強中:2005/07/03(日) 20:57:00
そのままwhichに先行詞入れて前置詞含めて関係副詞節として考えればいい。
100名無しさん@英語勉強中:2005/07/03(日) 21:08:30
関係代名詞で in which ,関係副詞で  where
で合ってますか?
101名無しさん@英語勉強中:2005/07/03(日) 21:39:20
>>100
大きくいえば合ってます。
細かく言えば、間違いです。
でも、OKです。
102名無しさん@英語勉強中:2005/07/04(月) 05:08:05
正直、なれると日本語にないのが不便に思えてくる
103名無しさん@英語勉強中:2005/07/04(月) 05:15:09
>>100
in whichに限らず
at which on which to which ってのもありますぜ旦那。
104名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 11:15:52
in which が where なら
at which on which to whichは何になるんですか?
105名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 12:28:32
英語ってのりでぺたぺた貼っていくようなイメージがあるね
1061 ◆FFv0/zItxQ :2005/07/05(火) 19:00:14
いまだに理解できない・・・マジで全然わからない(つд`)
関係代名詞の問題を繰り返し何度も解いたけど、全然理解できない・・・

なんで先行詞がつく場合と普通の文と変わらないような場合があるのですか?
どっちでも同じような気がするし・・・
107名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 19:31:58

(1) Mr. Smith often goes to a Japanese restaurant with his wife who likes to eat sashimi.
(2) Mr. Smith often goes to a Japanese restaurant with his wife, who likes to eat sashimi.

この2つの文の違いはなんでしょうか。(2)のほうが自然な表現だと思いますが、
あえて意図的に(1)を使うとすればどういう状況、文脈が考えられますか?

よろしくお願い致します。
108名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 20:10:29
スミスが金正日状態の場合。
109名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 20:20:03
>>107
(1)は108の言うとおり、妻が大勢いるSmith.
(2)のSmithの妻は一人。
110名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 20:27:59
>>108-109

ありがとうございます。この人に教えてあげてくれませんか?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1108884239/442
111名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 20:53:15
正直いってある一定のレベルに達すると関係代名詞・関係副詞なんて気にしなく
なるよな。そもそも、俗に文法といわれているものですら考えなくなる。
112名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 21:12:54
金正日ってそういう意味だったのかよ。分からなかった。
ところで
I remenber the time when he ran away from that bank.
この when って関係副詞?
113名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 21:17:46
>>112
そっ
114名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 21:27:40
I remenber when he ran away from that bank.
こうすると、whenは疑問副詞?先行詞が省略されてるとも考えていいの?
115名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 21:58:23
>>114
それは違うでしょ。
それを区別する意味もあると思われるが、112の文だと
whenを省略する方が普通。
116名無しさん@英語勉強中:2005/07/05(火) 21:59:05
1 そう考えてもいいでしょうし、2 when節が名詞節を作っていると考えてもよいでしょう。
つまり、
1「私はその時を覚えている」、その時ってのは、「彼が銀行から逃げた時」
と考えるか、あるいは、
2 「私はいつ彼が銀行から逃げたのかを覚えている」

117名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 00:26:56
英語の関係代名詞の限定用法、非限定用法なんて不合理な感じがする。
他の西洋語にはこんな区別はない(はず)。
口で言ってるときはカンマなんかないんだし。文脈で判断汁。
118名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 00:36:01
>>117
非限定用法だと間があいて、whichがくるわけ。
限定用法だと間がないし、たいていは目的格の関係代名詞
で省略される。
口語の方が、両者がはっきり区別されていると思うよ。

119名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 00:45:17
工房時代教師がこんな例文を持ってきた。
My wife who is American is...
My wife, who is American is...
二つの文は意味がぜんぜん違ってくるから限定と非限定の違いをしっかり理解
しろと言ったが、なんかナンセンスな気がする。この場合whoは省略できない
し、短いから口頭だとそのままズラズラ続いて区別できなくなる罠
120名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 00:52:46
>>119
ふつうはMy wife, who is (happens to be) American, ...
だろうね。国籍にこだわるのも今やナンセンスだけど。
121名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 02:05:59
>>119
 すみません、違いがさっぱり分かりません
122名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 06:09:43
制限用法って「〜の中でもとくに」を付け加えて読んでる
非制限用法は「付け加えると」

上の例だと 妻の中でもとくにアメリカ人の妻は…
        私は妻は、付け加えるとアメリカ人なのだが、…
123名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 14:34:29
>>122
 おお良いこと聞いた! 
 つまり上の例は奥さんがいっぱいいる人っていうことですね。

 ありがとうございました。
124名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 18:39:31
関係代名詞って中学英語で一番複雑じゃね…
125名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 20:01:25
超・関係代名詞マニュアル・詳細
http://www.place-inc.net/chokankeishi/chokankeishi.html
126名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 20:02:50
>>122
漏れは制限用法を「〜なほう」と習った。
「アメリカ人な方の私の妻は〜」
127名無しさん@英語勉強中:2005/07/06(水) 20:10:59
>>123
ぉぃw
128123:2005/07/07(木) 01:20:11
>>127
 えっ違う??

 My wife, who is...のほう
129名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 01:34:07
というか、「初めから特定されている人/物」が先行詞の場合、「自動的に
非制限用法の関係代名詞だけが使われる」とされるもんだと丸暗記しておく
のがいいと思う。ちなみに、"My wife who is American" でググるとコンマなし
の例文はほとんど引っかからないよ。
130名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 01:34:53
あ、リンク忘れ。

教えて進路Q&A 関係代名詞whichの前にカンマが必要では?
ttp://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=1140447
131名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 01:50:57
なんか訳がわからなくなってきた・・・
132名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 01:51:11
Americanの前に冠詞はいらないの?
ということが気になった
133名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 08:40:44
Americanは名詞じゃなくて形容詞。
134名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 12:58:07
つーか、関係詞に限らないけど自分の勝手なルール解釈止めたら。
なんで素直に英語のルールを受け入れられないの?
135名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 13:15:16
My wifeってのは普通の感覚だと一人しかいねえだろ、ってのが分かってない人。
それはあんたの勝手な思い込みでそうでない文化もある。
色んな考えの中で特定の情報を伝えたいからこそルールがある。
限定用法は「他に同類があり説明して抽出する」表現。
My wife who is Americanなら「米人じゃない女房もいるけど今度の話は米のね」と言う情報。

非限定用法は「他に同類はないが説明を追加する」表現。
My wife, whoの時点で嫁さんは一人だと分かる。

それは英語を使ってる人が使い分けて情報が誤解されないように決めたルール。
それをあんたがおかしいと言ってもしょうがないと思うぞ。
136123:2005/07/07(木) 13:34:00
>>135
 ああ、すっかり逆のイメージでいました。My wife, who...のほうが、嫁さん1人
なんですね。ちゃんと覚えなおさないと駄目だな…。
 
 昔、辻ちゃんと加護ちゃんを逆に覚えていて「今覚えているのとは逆が
正しい」と覚えなおしたら、どっちがどっちか分からなくなって、未だに
どっちか分かりません。
137名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 14:44:02
>>135
>My wife who is Americanなら「米人じゃない女房もいるけど今度の話は米のね」と言う情報。

そうですか??? 
I have a sister who is living in New York. と言ったら、
姉/妹が1人いるか2人以上いるかはわかりませんよね。ニューヨークに住んでいる
姉/妹が1人いる、という情報だけで。
138名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 15:04:24
要するに限定用法は他にもいる可能性が残るってこと。
あくまで可能性で他にもいるかいないかは聞いてみないとわからん。
読者?は自分の常識や経験で判断しなければならない。
継続用法はその時点で聞かなくてもわかるの。
たから人によって解釈が違うとかいうことは無い。
139名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 15:09:12
なんかいい参考書ないかな?
140名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 15:35:57
薬袋善郎 リーディング教本
伊藤和夫 英文解釈教室入門
西きょうじ 英文読解入門基本はここだ
141名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 15:42:26
下の二つはチンカスだと認識してるから黙殺するが、『教本』はたしかに役に立った。でも網羅性に乏しいか。
142名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 15:54:28
関係詞って大きい形容詞かよ
形容詞って意味を限定するのか
過去分詞も形容詞と副詞なの?
ってのが分かってきてだいぶスッキリ
143名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 18:55:30
>>137
NYいる人とIは姉妹と言う同類項だ。
同類項だけど違う人間だもの関係詞で説明して何が悪い。
姉妹とは似た者同士だろう。
彼女はNY、私はココにいると言う限定じゃないの。
144名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 19:07:49
>>142
その理解でまずは正しい。
「おっぱいの大きい女」とは「おっぱいの大きい女」と「おっぱいの大きくない女」を区別するだろう。
形容詞とは名詞を限定する性質がある。だから長い形容詞と捉えるのは正しい。

ただ、日本語と英語は情報の並べ方が違う。
日:おっぱいの大きい→女
英:女←おっぱいが大きい
145名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 19:27:28
>>138

>要するに限定用法は他にもいる可能性が残るってこと。
>あくまで可能性で他にもいるかいないかは聞いてみないとわからん。

それはちがう。可能性など残らない。確実に他にも存在することを意味する。それが限定用法。
範囲を限定している時点で他にもいるってこと。他に存在しないのならそれは人の名前などの固有名詞と同じで
限定方法は使用不可能。


146名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 19:56:46
>>145
すると、
I have a sister who is living in New York.
ってのは、二人以上の姉/妹が必ずいるということ?
147名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 20:01:46
>>146

そうだよ。

冗談、そんわけね〜だろ!
148名無しさん@英語勉強中 :2005/07/07(木) 20:02:41
I bought a cell phone, which can also work as a digital camera.

I bought a cell phene which....

は、最終的には同じ意味?

 それとも、下の文は「いくつか買った中のひとつ」っていう意味になります?
149名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 20:06:11
>>146
そういうこと
150名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 20:08:24
限定用法で使用するのが当たり前の形容詞を、限定用法の関係代名詞
を使用して、叙述用法の形容詞として表現してみよう。

She likes a hat which is red.
She likes a hat whose color is red.


こう書けばなんでもないものを....
She likes a red hat.

151145:2005/07/07(木) 20:47:05
>>146
>すると、
>I have a sister who is living in New York.
>ってのは、二人以上の姉/妹が必ずいるということ?

それは違う。関係詞がカバーする範囲は先行詞のみ。

a sister who is living in New York.
この部分において
誰かしらの(Aさんの妹、Bさんの姉、Cさんの・・・etc)sisterというのはこの世に五万と存在する。
それを、NYに住んでいる姉・妹として限定してるわけ。この時点でこのsisterが誰の姉・妹なのかは特定できないだろ??

だから、I っていうのはまったく別の次元の話。この人(I)に何人sisterが存在するかはこの文章では一切分からない。
だから、1人の可能性もあるし、2人上かもしれない。だからそもそも、I haveとこの関係詞節の関係は全く別物。



152名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 20:51:13
>>150
A hat?
What's that?
153名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 23:20:28
このスレおもしろいね。関係代名詞や関係副詞を難しいと思った頃が懐かしい。
154名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 23:32:33
>>152
150ではないけど、何をいいたいのかな?
155名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 23:44:11
英語はイギリス人と同じで、理詰めで責めてくとあっちこっちでボロがでてくる。
156名無しさん@英語勉強中:2005/07/07(木) 23:57:28
>>151
じゃあmy wifeが限定用法で使えないのは
先行詞がmy wifeだからで、I have a wife who is American.ならいいってこと?
157名無しさん@英語勉強中:2005/07/08(金) 00:11:23
>>156
 >>151じゃないけど、>>151はmy wifeを限定用法で使えない、とは言ってない
のでは?

「my wifeがひとりじゃなく、他にも必ず存在する、という状況でのみ使える」
 ということでしょう。

 ただ文法の本を見たら、先行詞がtwo sonsの例文の時は、「ほかにも息子がいる
『可能性がある』」と書いてあるね。先行詞が単数と複数によってまた違うのか?
158名無しさん@英語勉強中:2005/07/08(金) 00:43:36
my wifeといった時点で「wife」は限定されるので、後続の
関係節は限定用法にはなりえないということでしょう。
wifeが複数存在する社会なら、a wife of mine who ...
になるでしょう。
この辺はニュアンスの問題だから解らなくてもいいんだけ
ど、先行詞に定冠詞(あるいはmyとか)がつくかどうかと、
後続の関係節が限定用法かどうかは別の問題。
159157:2005/07/08(金) 00:55:04
 いや文法の本によると(FORESTだけど)、my wife who...で、妻は複数いる、という
意味になるそうだよ。

 
160158:2005/07/08(金) 01:03:06
>>159
それは、非限定用法の関係代名詞の前にはカンマを入れる
べきであるという話で、入れないとそう受け取られると
いうロジックです。違反する人が多いので、正統派も
気合がはいっていますが、会話については意味のない議論。
161157:2005/07/08(金) 01:07:34
 そうだねえ、確かに口で言うのに向いた表現じゃないね。文章向き。
162名無しさん@英語勉強中:2005/07/08(金) 19:09:10
my friendだったら友達が一人しかいないことになるから、
a friend of mineにしないさい、って習わなかったのか?
163名無しさん@英語勉強中:2005/07/08(金) 20:02:30
おそらく高校生ぐらいでも半分は関係詞、接続詞分かってない。
164名無しさん@英語勉強中:2005/07/08(金) 20:10:24
東大生でもそんくらいだろ。
165名無しさん@英語勉強中:2005/07/08(金) 20:26:59
特に>>153みたいな奴はw
166名無しさん@英語勉強中:2005/07/09(土) 00:37:44
>>162
確かにそんなことをいう人もいる。
でもBe my guest.だよな。Be a guest of mine.とは
いわない。しかし、私の客人は一人しかいない、という
意味ではない。
167名無しさん@英語勉強中:2005/07/10(日) 15:52:22
>>162
Be a guest of mineじゃあ相手に失礼だからじゃない?
いっぱいゲストはいるけど、あなたも来てねって暗に示してる感じがする
168名無しさん@英語勉強中:2005/07/10(日) 15:58:52
他スレで疑問に思ったことがあるのでコピペ

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325 名前: 名無しさん@英語勉強中 投稿日: 2005/07/08(金) 20:49:42
問 He is the boy. と He visited me yesterday. を関係代名詞を用いて一つの文につなげなさい。

という問題があって、俺はHe who visited me yesterday is the boy.と書いたのですが間違っていて、
答えはHe is the boy that visited me yesterday.でした。

そこで質問なのですが、何故Heの後ろに関係代名詞を置いてはいけなかったのでしょうか?
そして、何故Whoではなくthatでなくてはならなかったのでしょうか?
お願いします。
------------------------------------------------------------------------------

↑これって、なんでHe that visited me yesterday is the boy.じゃダメなんですか?
169名無しさん@英語勉強中:2005/07/10(日) 16:02:47
俺も知りたい。
もしかして主語が長いのがまずかったのかな?
170名無しさん@英語勉強中:2005/07/10(日) 19:41:57
>>168
そういう文は可能なんだけど、the boyのtheはなんだってことになる。
正解だと、theが自然につくわけだ。俺は英語の教師じゃないけど、
別の分野で問題を作ることがあって、正直いって、それぐらい解って
くれよ、とも思う。
171166:2005/07/10(日) 21:05:13
>>167
そうかもしれないけど、この場合、guestとfriendを交換しては
いけない、という理由は存在しない。
172名無しさん@英語勉強中:2005/07/10(日) 22:00:21
I visited the Japan that is an Asian country.

関係代名詞が分かっているかどうかは、↑の変なところが
分かるかどうかだそうだ。
こんな事書いているおらもなんとなく使っていたので、最初は
分からんかった。
ソースは後ほど。
173172:2005/07/10(日) 22:04:40
ttp://www.s.u-tokyo.ac.jp/ken/eng/05.html

以前読んだサイトからだったので、やっと見つけた。
ここの関係代名詞の説明はおらには分かりやすかった。
174名無しさん@英語勉強中:2005/07/10(日) 22:24:41
>>171
関係代名詞というより、冠詞が全く解っていないとおもわれ
175名無しさん@英語勉強中:2005/07/11(月) 00:41:06
>>165
僻むなよ〜嬉しいじゃないか〜
一応通訳の仕事してるからさ〜それくらいはわかってるよ〜
もっと貶してくれよ〜見下されるのってちょっと嬉しいな〜
176名無しさん@英語勉強中:2005/07/11(月) 00:55:32
>>175
とりあえず戸田奈津子をぶん殴ってこい。話はそれからだ。
177名無しさん@英語勉強中:2005/07/11(月) 01:06:17
>>176
がってんしょうちのすけ!〜ってわけにはいかんだろ〜。・゚・(ノд`)・゚・。
178名無しさん@英語勉強中:2005/07/11(月) 18:07:15
>>172
東大の大学院でもやっぱり間違えたりするのだろうか?
179名無しさん@英語勉強中:2005/07/11(月) 20:05:52
>>168
代名詞には関係詞が付かない。
180名無しさん@英語勉強中:2005/07/11(月) 20:06:32
>>175
だったらこのスレの質問に全部答えてこい。
181名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 00:21:21
結構博士様の論文読んでいても、変な感じは良く見かける。
東大じゃないけどね。

172のリンク先の説明は、結局のところ日本語と英語の名詞の感覚
が違うと言う事だと思うのだが、少し辞書を読む時気をつけるように
してる。
文章だけでなく会話でも気をつけることができたら良いだけどね。
182名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 01:34:12
自分が会話で使ってる関係代名詞はthatとwhoだけだ・・・orz

in which って何?もう見ないフリをしたくなるほど解らない・・・
183名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 01:48:58
会話で、相手の言葉を受けて(カンマ)whichとか、(カンマ)前置詞whichとか
よく使われるよね。
いや、小説や映画でしか知らないけど
てへへだけど
184名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 03:49:57
>>170
a boy のほうが、よっぽど変。無冠詞にするなら、もっと変。
185名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 04:12:09
>>184
186名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 10:28:01
on which とか at which だっけ?
なんでwhichの前に前置詞が来ているんだ?
187名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 10:38:20
>>184  ←もうね・・・悲しいよね・・・
188名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 11:26:14
in which とか on which とかって元はどこにあったのかが良く分からない。
分かる人はぱっと見ただけで分かるらしいけど。
189名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 12:36:45
たぶんうしろのほうだよ。
190名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 13:05:11
An armistice is a formal truce in which both sides in a war agree to stop fighting
for a specific purpose without laying down their arms entirely.
例文出したから誰か説明してください。
191名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 14:24:21
At which ports do we stop?
これって
Which ports do we stop at?
って書いたら間違いですか?
192名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 15:10:26
age
193名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 15:10:36
age
194名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 15:33:29
>>191
atをどっちにもってきても問題ないと思います。
でもその例文みたいにatで始まる文はありえないからその文はダメ。
195名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 15:46:07
>>194
まじっすか。
アルクの辞書に at which と入力して出てきた英文なんですが。
196名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 15:55:44
>>195
うえ〜〜〜!そうなの?
だってそれじゃー受ける先行詞がないじゃーん!
っつーかそれって関係代名詞なの?ただの疑問詞じゃなくて?
俺の勉強不足だな・・・スマソ orz
197名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 16:02:11
考えてみれば疑問詞だね。orz
疑問詞のat which と 関係代名詞の at which って考え方が違うの?
識者はいませんか?
198名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 17:25:15
前置詞は文末に置かないというルールが英語にはあって、そのためにatが前にくるんですね

ただこのルールは人工的なもの(ラテン語だと前置詞が文末にこないから英語もそうしよう、というのが発端)なので、
「そんなヘンな言い方、だれもしねーよ」という文章になる場合があります

チャーチルが"something I shall not put up with"を"something up with which I shall not put"
という「文法的に正しい」文章に直されて憤慨したという有名なエピソードがあります
199名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 17:37:42
>>something up with which I shall not put
なんだか凄く変な文に見えます。
up まで前に来るの?
200名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 17:46:11
>前置詞は文末に置かないというルールが英語にはあって

へー!そうなの?すごい勉強になったー!考えたこともなかったよ。ありがとう!
201名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 18:22:34
>前置詞は文末に置かないというルールが英語にはあって

そんなもんないよ。関係詞において文法的に別に最後においても前においてもなんら問題ない。

>something up with which I shall not put

このupは副詞だから全く関係ない。移動させる方がおかしい。
202名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 18:36:31
>>198
てめぇ、誤った情報書き込むなバカ。
203名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 19:01:50
信じちゃったじゃないか・・・・orz
204名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 19:03:23
>>201
もちろん英語として変なのだが、チャーチルへの風刺として
有名なものらしい。
www.wsu.edu/~brians/errors/churchill.html
205名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 20:00:31
"You must not use a preposition to end a sentence with."
206名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 20:40:42
>>171
意味不明
207名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 20:43:31
>>198は大場かもの
208名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 20:44:34
前置詞で文末を終わらせるなというルールはあるが、もともとおかしなものなので
ネイティブを苦しめている。
ttp://www.grammartips.homestead.com/prepositions1.html
ttp://www.columbiaseminary.edu/coffeetalk/050.html
209名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 20:47:53
whereby ってどんな感じで使えばよいか教えてくれ。
210名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 20:57:45
>>208
そんなルール無いから。
211名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 21:02:39
ちょっとは自分で調べればいいのに…
212204:2005/07/12(火) 21:11:28
補足するとチャーチルが「前置詞で文末を終わらせるな」主義の
エディタに自分の文章をかってに改訂され、怒って、じゃ
something up with which I shall not putなのか、といった
ようです。あれ、>>198さんが言っていることと同じかな。
213名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 23:02:27
「英文法解説」(改訂三版)の「§59. 関係代名詞と前置詞」の[解説]より。

「名文家として定評のあった英国の元首相Winston Churchillがある人の英語を取りあげて、
"This is the sort of English up with which I will not put."と言ったという話が伝わっている(Potter, Languatge, p.102)。
これは当然the sort of English I will not put up withとすべきであるが、
批評の対象になった英語がup with which I will not put式の不体裁な英語であったのであろう。

18-19世紀の規範文法の時代には、前置詞を文の終わりに置いてはいけないという鉄則があったらしく、
昔の文法家がまじめな顔で"You must not use a preposition to end a sentence with."と言ったという伝説がある。」
214名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 23:17:49
>>198から読み進めて腹いてーー(藁。
215名無しさん@英語勉強中:2005/07/12(火) 23:38:43
俺がもってる本には
「"What are you here for?"という文章を、文末前置詞不可の原則にこだわる頑固な教師は
悪い文として"For what are you here?"となおす。その教師だってふだんはこんな言い方はしないのに」
とある。もちろんネイティブが書いた本ね。

"What is this for?"は間違いだから"For what is this?"となおすか、"What is this used for?"
の略で、forは前置詞ではなく副詞と考えて許す、とか。
216名無しさん@英語勉強中:2005/07/13(水) 14:27:54
accessible site from which a doctor can take tissue samples for examination
医師{いし}が検査{けんさ}のために組織標本{そしき ひょうほん}を採取{さいしゅ}しやすい(体の)部位{ぶい}

これのfromって元はどこにあったのですか。
217名無しさん@英語勉強中:2005/07/13(水) 17:11:12
take from?
218名無しさん@英語勉強中:2005/07/13(水) 19:48:40
take A from B
でフィナァンスェr
219名無しさん@英語勉強中:2005/07/13(水) 19:57:50
>>190
an armistice is a formal truce.と
both sides agree in a formal truce to stop〜
が合体してinがwhichの前にきた。多分。
220名無しさん@英語勉強中:2005/07/14(木) 23:43:55
やっぱこの分野はみんな苦手なのかな〜俺も勉強しよ〜っと
221名無しさん@英語勉強中:2005/07/15(金) 01:52:03
in which case 「その場合は」

覚えとけ
222名無しさん@英語勉強中:2005/07/15(金) 12:21:27
>>190って
in がなくなったら文は成立しないんですか?
俺にはムズ過ぎる。
223名無しさん@英語勉強中:2005/07/15(金) 13:41:41
in a warとかごちゃごちゃしてるから難しそうに見えるだけで、

A(An armistice) is B(a formal truce) which C(both sides) agree in を
A is B in which C agree にしただけ
224名無しさん@英語勉強中:2005/07/15(金) 17:01:23
解説入れてもらってようやく分かったよ。
アリガト。
225名無しさん@英語勉強中:2005/07/18(月) 23:36:03
だいたいそんな感じ
先行詞と前置詞の性質を見れば副詞の概念もわかるから
226名無しさん@英語勉強中:2005/07/18(月) 23:43:13
That he lost his wallet is true.
これって、文頭のThatがなかったら文章として成り立たないのですか?
227名無しさん@英語勉強中:2005/07/19(火) 00:51:04
なりたたない
228名無しさん@英語勉強中:2005/07/19(火) 00:52:14
まぁ、それは接続詞だからこのスレの趣旨である関係詞は関係ないが。
229名無しさん@英語勉強中:2005/07/19(火) 03:59:25
>>219
もし、その関係詞での使い方が本当の意味だとしたら英語はやっぱり難しいな。
自分としては
a formal truce in (that) which―both sides in a war―agree to stop
この解釈でうまく訳せていたのだが関係詞難しいな。
230名無しさん@英語勉強中:2005/07/19(火) 04:59:11
>>229
そ(that)はなにさぁ
231230:2005/07/19(火) 06:46:03
>>230
わすれてくれ。調子に乗りすぎた。
232229:2005/07/19(火) 06:46:54
>>231
229の間違い
233名無しさん@英語勉強中:2005/07/19(火) 14:37:53
in とか at の元の位置がすばやく見抜けない。
分かる奴はすぐ分かるんだろうけど。
234名無しさん@英語勉強中:2005/07/23(土) 02:33:28
関係詞ってうしろから名詞を形容してるってだけ。日本語にはない発想だから難しいのかな
235名無しさん@英語勉強中:2005/07/30(土) 17:18:20
average age at which a girl has her first menstrual period
少女{しょうじょ}が初経{しょけい}[初潮{しょちょう}]を迎える平均年齢{へいきん ねんれい}

これの at って元はどこにあったのですか?

at average age? それとも後ろのほう?
236名無しさん@英語勉強中:2005/07/31(日) 22:34:41
at average age
237名無しさん@英語勉強中:2005/08/02(火) 04:07:50
関係詞のうしろの文を考えればいいだけなんだよ。
関係詞の元の代名詞がどこにあったのかってだけの単純な理屈。
238名無しさん@英語勉強中:2005/08/02(火) 16:45:21
すぱすぱ分かるの?
うらやまし。
239名無しさん@英語勉強中:2005/08/04(木) 05:28:18
先行詞をうしろから名詞を修飾してるだけ。文法的にいえば全部ただの形容詞節。
自分が中学のときは、2文をつなげるとか意味不明な教え方をされた記憶がある。
2文じゃなくて名詞と文をつなげてるだけなのに。
ネイティブの発想としては、まず名詞を言ってあとからそれをゆっくり考えながら
説明してるんだと思う。
240名無しさん@英語勉強中:2005/08/05(金) 10:33:39
複合関係代名詞わけわからん
241名無しさん@英語勉強中:2005/08/05(金) 11:32:44
Let me know the way how he did it.
(彼がそれをどのようにやったのかを教えてください)


how を関係代名詞にすると、in which になります。
書き換える場合は次のようになります。

Let me know the way in which he did it.

なんで how が in which になるんですか???
242名無しさん@英語勉強中:2005/08/05(金) 14:32:21
What are you waiting for?
243名無しさん@英語勉強中:2005/08/05(金) 21:25:14
how が in which って意味不明だよな。
244名無しさん@英語勉強中:2005/08/05(金) 22:53:57
howがin whichになるっていうか
wayにつく前置詞がinだからじゃないの?
245名無しさん@英語勉強中:2005/08/05(金) 23:26:49
疑問形やめてくれ。
246名無しさん@英語勉強中:2005/08/06(土) 16:25:48
wayにつく前置詞がinだからじゃ
247名無しさん@英語勉強中:2005/08/18(木) 11:44:53
Lip reading, or speech reading, is a technique by which hearing impaired people
infer what is being said by the visible movement of the mouth and face.

byって元はどこにあったのですか?
248名無しさん@英語勉強中:2005/08/18(木) 12:59:25
249名無しさん@英語勉強中:2005/10/12(水) 01:07:03
250名無しさん@英語勉強中:2005/10/12(水) 01:13:54
>>247
By the TECHNIQUE(=Lip reading orspeech reading) hearing impaired
poeple infer what is being said by the visual movement of the mouth
and face.
でいいか?二番目の by はどうでもいいだろ。
251名無しさん@英語勉強中:2006/01/12(木) 22:50:57
いきなり失礼します><
この二つの文を繋げて日本語に訳す問題なんですが…
私の国語力がないせいかうまく繋げられません(´・ω・)どなたか教えてもらえませんか?
I know the boy.
Emi likes him very much.
252名無しさん@英語勉強中:2006/01/12(木) 23:05:49
I know the boy (whom/who) Emi likes very much.
253名無しさん@英語勉強中:2006/02/05(日) 16:53:59
学校英語なら、whomのほうが好まれるでしょうね。
254名無しさん@英語勉強中:2006/03/09(木) 08:05:40
今はwhoは使われない
255名無しさん@英語勉強中:2006/03/09(木) 08:41:54
私が若い頃は「私はエミが大好きな『ところの』少年を知っています」と訳したもんじゃった・・・

それである日、クラスの男子が授業中に文字通りブチ切れた。
「関係代名詞より『ところの』がわかんないんだもんっっ」
その時英語の先生は大いに反省していた様子だった。
256名無しさん@英語勉強中:2006/03/09(木) 08:59:32
>>254
whom は使われない、でしょw

ネイティブは whom はもう使わなくなったけど日本の学校では使う。
257名無しさん@英語勉強中:2006/03/09(木) 09:21:25
>>247
あっ、やっとわかった。
hearing impaire peopleで聴覚障害者か。
これがわからないばっかりにやたらと複雑に見えた。なるほどー。
258名無しさん@英語勉強中:2006/03/09(木) 10:16:16
whomはちゃんとした文章なら今でも使われていますよ。
口語やくだけた文章ならwhoでもOKですが。
259名無しさん@英語勉強中:2006/03/09(木) 11:11:50
>>258
whomもwhoも使わないのがふつう。
この構文はもともと関係代名詞をつかわなかったのに、
あとから、関係代名詞が割り込んできた。
260名無しさん@英語勉強中:2006/03/14(火) 23:19:29
フーム
261名無しさん@英語勉強中:2006/03/15(水) 08:45:49
>>259
> >>258
> whomもwhoも使わないのがふつう。
> この構文はもともと関係代名詞をつかわなかったのに、
> あとから、関係代名詞が割り込んできた。

I know the boy Emi likes very much.
は、whom/who/thatが「省略」されたんじゃなくて
もともと使わない形だった。

なぜ使わないかというと、名詞と名詞が連続して、
ここに切れ目が出来るから。

ただし、
I know the boy perhaps Emi likes very much.
のような文は、perhapsがknowにかかるのか
likesにかかるのか曖昧になる場合もあるから、
I know the boy that perhaps Emi likes very much.
などと関係代名詞を「入れる」。


たぶん20年前ごろまでに中学生だった人は、
この「関係代名詞を使わない修飾形」(接触節という)
を関係代名詞の前にならっているはず。

今は、関係代名詞は高校からの履修事項になってるけどな。

今は、関係代名詞に特化した語学書もあるし、
それ読めば、このスレの質問なんかだいたいわかると思うけど...
262名無しさん@英語勉強中:2006/03/15(水) 17:16:47
The man whose child you saved from drowing wants to see you.
おぼれている所を助けてあげた子供の父親があなたに会いたがっています
関係代名詞の文なんですが
child のあとにyouってきてるんですが
なんで名詞、名詞ってつづくんですか
わけ分からん・・・
初歩的な質問でごめんなさい・・・


263名無しさん@英語勉強中:2006/03/15(水) 20:05:46
>>262
とりあえずこの本すすめときます。
この本見ればだいたい載ってるけど。
「超・関係代名詞マニュアル」
宣伝だと思われると嫌だから後は自分で調べてね。
264名無しさん@英語勉強中:2006/03/15(水) 20:18:30
>>262
child whom you saved from drowing
のwhomなし
265名無しさん@英語勉強中:2006/03/15(水) 22:24:50
>>262

その男
 ↓
彼の子供
 ↓
あなたが助けた
 ↓
溺れることから
 ↓
会いたがっている
 ↓
あなたに

って、素直に読んでいけば?

とりあえずは

The man whose child / you saved from drowing // wants to see you.

って切れ目がわかるようになるまで参考書とかで勉強しましょう。
266名無しさん@英語勉強中:2006/04/06(木) 14:55:09
>>262
>child のあとにyouってきてるんですが
>なんで名詞、名詞ってつづくんですか
>わけ分からん・・・

その疑問が、関係詞(切れ目)を見抜くヒント。
267名無しさん@英語勉強中:2006/04/10(月) 18:52:21
このスレ進行遅杉
268名無しさん@英語勉強中:2006/04/11(火) 09:42:48
関係副詞where

the place where 完全な文
the place (where 完全な文) where以下がthe placeにかかる
the place where we played baseball.
私たちが野球をした場所
269名無しさん@英語勉強中:2006/04/11(火) 09:43:22
関係副詞when

the time when 完全な文
the time (when 完全な文) when以下がthe timeにかかる
the time when I had a lunch.
私が昼食をとった時
270名無しさん@英語勉強中:2006/04/11(火) 09:45:37
関係副詞why

the reason why 完全な文
the reason (why 完全な文) why以下がthe reasonにかかる。
the reason why he did such a thing.
彼がそんなことをした理由
271名無しさん@英語勉強中:2006/04/12(水) 23:24:09
もうこれでお終いですか?
272スクールは私のラッキーマンツーのためにある:2006/04/12(水) 23:34:01
今日はちゃんと時間通り来れたぞ 木曜だからチャレンジおばさん来るかなー、って思ったけど来ませんでした。よかったよかった。L4の生徒さんも来なかったので、無事マンツーでした。

私「昨日、NHKのドイツ語会話を見たんだけど・・・」
と、Wo ist denn die Toiletteの話をする。Gも笑ってたよ。確かに重要だけどねー・・・って。
G「他にどんなことをやってた?」
え? えーと・・・。一生懸命番組を思い出してしまった。それからdennの事も言ってた、でもそのコーナーは全部、ドイツ人が話してて・・・って言ったら
G「字幕はあったの? ながいさんは全部聞き取れた?」
えー・・・字幕があるとついつい甘えて目から理解しちゃうんだよねー。字幕がなければ聞けると思うけど・・・って言おうとしたら、しっかり過去形だけで話してしまった 
G「ながいさん、それはKonjunktiv IIだよね」
と、全文訂正された。。。最近、レッスンが単語解説に陥ってて、あんまり話せてる気がしないんですけど。週2回レッスン行ってるのにドイツ語忘れかけてる?
あと、サッカーのコーナーがあったよ、っていう話をしてからテキストへ。
273名無しさん@英語勉強中:2006/04/13(木) 00:55:18
>>271
howは今日は切らしちゃってて、これでお終い
274名無しさん@英語勉強中:2006/04/25(火) 07:45:08
前置詞の本はたくさんあるのに、関係詞の本はほどんどない。
みんな、むずかしいのは避けて通るのかな?
275名無しさん@英語勉強中:2006/04/26(水) 17:47:29
関係代名詞whatとwhateverの違いって何?
276名無しさん@英語勉強中:2006/04/26(水) 19:01:45
>>275
everだな。
これはマジレスだよ。
277名無しさん@英語勉強中:2006/04/26(水) 19:19:05
>>275はマルチ。既に別スレでレス付いているので、放置よろ。
278名無しさん@英語勉強中:2006/04/26(水) 19:42:56
277           放置よろ!
279名無しさん@英語勉強中:2006/04/26(水) 20:21:23
そんなにエヴァって言うことじゃない
280名無しさん@英語勉強中:2006/06/04(日) 08:28:24
Relative pronouns are difficult for Japanese people,
because they are not seen in the Japanese grammar.
Their main function is to make a hierarchy in a sentence.
281名無しさん@英語勉強中:2006/06/05(月) 15:56:48
>>280

So what?
282名無しさん@英語勉強中:2006/07/12(水) 17:18:55
もうお手上げヽ(`Д´)ノウワァァン
283名無しさん@英語勉強中:2006/07/12(水) 17:26:47
全然難しくない
284名無しさん@英語勉強中:2006/07/19(水) 20:26:30
というか文法をもう少ししっかり!
285名無しさん@英語勉強中:2006/09/14(木) 09:58:40
ただの接続詞
286にせショウガ ◆Gbixvi46fM :2006/10/24(火) 20:50:51
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1086353041/
             ↑
生意気な頭の悪いクソガキが身の程知らずにも挑戦してきやがったので、
ボコボコにしてやった!  ザマミロ!!!
287名無しさん@英語勉強中:2006/10/30(月) 11:35:22
The man whose child
じゃなくて
The man's child にしたらダメなの?
288名無しさん@英語勉強中:2006/10/30(月) 11:45:02
〜, which...

〜: which....

〜; which...

これらの違い教えてくださいな。
289名無しさん@英語勉強中:2006/10/30(月) 14:02:41
文体、著者の気まぐれ、出版社のスタイルシート、など
290名無しさん@英語勉強中:2006/11/03(金) 20:42:24
関係代名詞の問題が
ガツガツ載ってる,良い問題集ないですかね
291名無しさん@英語勉強中:2006/11/04(土) 23:29:28
もう息が切れてダメ でも先生は制限用法時は息キルな
カマがあるときだけ呼吸してイイだって・
先生 Take us where you saw ten/TOKUSGU kissaten is the cafe that serves
to kiss us ten.
292名無しさん@英語勉強中:2006/11/05(日) 07:59:25
Do you know good places ( what, where, that, when ) I should visit?
293名無しさん@英語勉強中:2006/11/06(月) 18:22:35
答えはthat?
こういう問題ってwhereではないような気がする
294名無しさん@英語勉強中:2006/11/23(木) 11:06:08
The letter which came this morning is from my mother.

これを2つに分けた文は、↓で正しいでしょうか?

The letter came this morning.
The letter is from my mother.
295名無しさん@英語勉強中:2006/12/01(金) 00:22:35
>>294
う〜ん、悪くないけど
主)The letter is from my mother.
従)It came this morning.

に分解したほうがいいかも。

僕が関係代名詞の二文連結を導入するときは
「2個目の代名詞を関係代名詞に直して文頭に置き、繋げる」って教えるから
その逆パターンで。

どっちにせよ、関係代名詞の本質的に、従属部分(関係代名詞節内)の名詞はItにした方が良い
と思われます。

説明下手でごめんなさい
296名無しさん@英語勉強中:2006/12/13(水) 03:06:58
Do you still remember the day when we first met?

Do you still remember the day which we spent on the beach?
の違いが分からない。
なぜ下の文はwhenじゃなくてwhichになるんですか?

297名無しさん@英語勉強中:2006/12/17(日) 21:55:01
>>296

あなたは「時を表す名詞」(ここのday)が
先行詞の時は、関係詞はwhenだと思ってないですか?

そもそもそれが間違い。
これはwhereの場合も同じ。
298名無しさん@英語勉強中:2006/12/30(土) 15:02:58
>>292
thatしかない。
visitは前置詞なしで直接目的語をとるから。
でも、ネイティブでもwhereと言い間違えそうな気がする。
299名無しさん@英語勉強中:2007/02/03(土) 14:04:59
関係副詞と接続詞の区別の基準はなにか?
ひとつの試案としては、
  単なる事実を記述する場合は関係副詞
  条件関係(ないし含意関係)を記述する場合は接続詞
というのはどうか?
300名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 14:37:09
あげまんちん
301名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 15:11:07
すみませんが、>>292の最後がgoだったらwhereでも構わないので
しょうか?それと>>296もイマイチ分かりません。何方か解説
お願いできませんか?
302yurikoの姪 ◆wZHbPeRS0w :2007/02/15(木) 16:08:17
>>301さんへ
Do you know good places ( what, where, that, when ) I should visit?

ハートで感じましょう!
まず、ネイティブだったら、
Do you know any good placesと聞かれたら、
placesを説明する、次に来る文章を予想します。
placesというのは、名詞ですから、第一勘では、次に来る文章は、
目的語が欠けてる文です。
関係代名詞のthatやwhichというのは、欠けてる部分を指す品詞です。
この場合、省略されるでしょう。
図式で表現すれば、
A<主語+動詞+目的語>+B<目的語の説明>となりますから、
Aはそれだけで独立した文になりますが、それを修飾するBは、従属した感覚で、
独立した文になりません。
英語というのは、このように、言いたいことを最初に言って、あとから、個々の名詞を説明するのです。
もし、動詞=動作を説明したいのであれば、when主語動詞目的語、もしくは、
where主語動詞目的語となります。
大西先生は、この英語の性質を、「並べていきながら」+「足りない部分を補う」
と説明しています。
303yurikoの姪@42851l:2007/02/15(木) 16:23:39
Do you still remember the day when we first met?

>>296
>Do you still remember the day which we spent on the beach?
>の違いが分からない。
>なぜ下の文はwhenじゃなくてwhichになるんですか?
どなたか、もう説明してますね。
これても同じ感覚で、
the day とうのは、うのは名詞ですから、それを説明する文章がくることを予想するのです。
どんな「日」かとなから、その修飾する文=従属節は、目的語が欠けてるのでは、
と予測するわけです。
ついでに書いておきますが、
関係代名詞はあまい多様しない方がいいです。
文章が複雑になり、わかりにくくなるからです。
できれば、分詞=形容詞で後から説明しましょう。

304名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 17:13:43
どうもすみません。目的語が抜けているとwhichやthatに
なるんですかね?

歌で
get back×2
get back to where you once belongというのがありますが、
この場合はwhereの前に名詞が無いのでこれで良いんですかね?

何回も失礼しますが。
305名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 17:20:56
>>304
この場合はwhereの前にthe placeが省略されている
306名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 18:18:31
どうも。
本来なら
get back to the place to where you once belongとなって
いたはずなんですか?でもbelong toのtoがあるのでthatには
なり得ないと言う事なんでしょうか?

色々考えているのですが理解が悪くてすみません。
(中学の時にしっかりやってたら理解できていたかな〜)
307名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 18:23:20
その他の歌では
In the town where I was born,
とか
knows not where he's goin go to
がありますね。
308名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 19:18:57
>>304

(You) get back to the place + You once belong there.
これらの2文を関係副詞を使って一つにしたのが、get back to the place where you once belong.だ。
thereがwhereに変化して1つの文になってるだろ。これが関係副詞の働きだ。
つまり、関係代名詞の場合は後ろの節が「主語、補語、目的語」が欠けているのに対して、
関係副詞の場合は副詞(thereなど)が欠けているということだ。

で、the place(先行詞)が省略されるのは関係副詞の応用だ。「欠けている」のでは無くて「省略されている」。
こういう使い方もあるってこと。

あと、混同するかもしれないが、「belong to」の”to”と、「get back to」の”to”は別物だ。
前者は、You once belong there ( = to the place)ってことね。
後者は、get back to(〜に戻る)を違う動詞に置き換えて考えて見れば分かり易い。









309にせショウガ:2007/02/15(木) 19:26:10
急に活気つ゛いてきたな。よし、よし!
310名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 20:28:27
>>304
考えすぎてるからわからなくなってるんじゃね?
get back to where you once belong

get back『戻りな』
to(どの方向へ?)
where (場所・状況)
んで、その場所ってどこよって説明がその後にきてるだけ。   
you once belong テメーが以前居た

超簡単じゃんw 
関係代名詞とか関係副詞なんかぜんぶ『それは、そいつが、そこへ』程度の理解しときゃおk
311名無しさん@英語勉強中:2007/02/15(木) 23:59:26
You can go out in the time which you like.という文は2つにすると、You can go out in the time. と You like the time.になるから(不自然な言い方だとしても)「文法的」には正しいと言えますか?
312名無しさん@英語勉強中:2007/02/16(金) 00:10:36
文法的にも正しくないし、言語として成り立ってない。
関係詞ってなんのことなのか根本的なところから調べてみるといいかも。
313304:2007/02/16(金) 05:22:31
何回もスミマセン。
whereだろうがthatだろうが訳す際には殆ど問題にならない為、
困る事は無いのですが、どうしてそうなるのかを知りたかった
だけです。詳しいレス等は今夜にでもさせていただきます。
ありがとうございました。

ところでbelong thereという言い方も出来るんですね。there
とかが来るとtoなどは消えるのは知っているのですが。でも
例えばleave forの場合はforがあるかないかで意味が変わるので
省けないんでしょうかね。
314304:2007/02/16(金) 06:53:31
>>19-21にあるような自動詞と他動詞の違い等も
厄介ですねぇ。goもvisitも意味的には似たような
単語なのになあ。。。
315名無しさん@英語勉強中:2007/02/16(金) 08:47:45
歌詞でもちいられる関代は非制限だろ。あいつら頭悪いから、修飾関係が離れすぎるてる文を書けない
316名無しさん@英語勉強中:2007/02/16(金) 10:18:41
>>314
厄介じゃないってw
>>21みたいな後付け理由で関係詞がこうなんだよって説明みると腹立つわw
自動詞のgo使うつもりだからwhere、他動詞のvisit使うつもりだからwhich
なんて選んで使ってらんないでしょw

後に何を喋ろうとしているのかという意識が、その関係詞の根源的なニュアンスに現れている。

意識は場所そのものなのか、意識はその場所での目的なのかということが感じられる。
結果的にその違いが動詞のニュアンスに現れている。
317304:2007/02/17(土) 17:05:58
どうもありがとうございます。

>(You) get back to the place + You once belong there.
>これらの2文を関係副詞を使って一つにしたのが、get back to the place where you once belong.だ。
>thereがwhereに変化して1つの文になってるだろ。これが関係副詞の働きだ。
>つまり、関係代名詞の場合は後ろの節が「主語、補語、目的語」が欠けているのに対して、
>関係副詞の場合は副詞(thereなど)が欠けているということだ。

この部分は何となく分かりました。でも以下のような文を見ると

>New York is the city where I have long wanted to go.
>New York is the city which I have long wanted to visit.

go thereとは言えてもvisit thereとは言えないんですか?visit itみたいな言い方しか出来ないの?

>後に何を喋ろうとしているのかという意識が、その関係詞の根源的なニュアンスに現れている。
>意識は場所そのものなのか、意識はその場所での目的なのかということが感じられる。
>結果的にその違いが動詞のニュアンスに現れている。

ちょっとよくわかりません。外国人は無意識的にwhereとwhichを使い分け出来るんでしょうかね?

こんな事を言うのもなんですが、文法って英語を学ぶ上において重要なんでしょうか?自分は8年前=21歳に準1級を
取り、トーイックも700点台あったのですが(その後は本格的に勉強せず)、重箱の隅をつつくような内容は殆どした
覚えはありません。別にスレが立っていますが、単語や熟語の数がある意味英語力だと思っていたので、文法には詳しく
ありません。
318名無しさん@英語勉強中:2007/02/17(土) 19:42:42
>>317
>go thereとは言えてもvisit thereとは言えないんですか?visit itみたいな言い方しか出来ないの?

visitって目的語をとる他動詞だからvisit thereは変なんジャマイカ。
319名無しさん@英語勉強中:2007/02/19(月) 17:50:25
age
320名無しさん@英語勉強中:2007/02/28(水) 19:08:38
age
321名無しさん@英語勉強中:2007/03/02(金) 12:40:29
>>317
単語や熟語の並べ方、どう使うかが文法
322名無しさん@英語勉強中:2007/04/07(土) 19:43:21
age
323名無しさん@英語勉強中:2007/04/07(土) 19:56:19
関係代名詞・関係副詞は一番簡単な(つまり、理解の容易な)文法分野の
ように思われるのだが
324名無しさん@英語勉強中:2007/04/07(土) 20:00:20
関係代名詞とは

冷やし中華はじめます(7月から)

の(七月から)の部分に相当する
325名無しさん@英語勉強中:2007/04/07(土) 20:05:04
強調構文以外で、代名詞、それも"him"とか"it"とかの目的格が
先行詞になる例って、よく見ますか?
"those""one"なら結構見ると思うし、主語の"he"とかの場合も見たことがありそう。
ただ目的格は、なんかピンとこない。馴染みがない。
326名無しさん@英語勉強中:2007/04/08(日) 10:18:58
>>324
でも普通は
7月から冷やし中華始めます
って書くよね?
わざわざ括弧じゃ括らない
327名無しさん@英語勉強中:2007/04/10(火) 00:04:45
たとえ話の日本語にいちゃもんつけても・・・
328名無しさん@英語勉強中:2007/04/11(水) 18:06:24
関係副詞なんてカテゴリー、ほんとに必要か? 接続詞があれば十分じゃないか?
329名無しさん@英語勉強中:2007/04/11(水) 19:33:06
関係氏と接続詞のthatは微妙に違うじゃん
330名無しさん@英語勉強中:2007/04/11(水) 20:21:53
そもそも関係代名詞やら先行詞やらイミフな名前つけたやつがキチ
331名無しさん@英語勉強中:2007/04/11(水) 22:52:03
関係代名詞はrelative pronounを、先行詞はantecedentを、それぞれ日本語に
直訳しただけ。文句があるなら、英米の文法家に言うことだな
332328:2007/04/12(木) 05:36:13
>>331
なんで日本人の我々が英米の学問体系に盲従しなけりゃならんのか?
時代錯誤。関係副詞なんて接続詞の形容詞用法に包摂できる。
無用の分類だよ。
333名無しさん@英語勉強中:2007/04/12(木) 12:54:53
出来るのと分類するのは違いますな。蛾と蝶を一緒に分類するようなものだ。接続詞は基本的に
思考の流れを分断する用法だから動詞や形容詞などの補足説明に関係副詞のジャンルを制定しただけ。
日本人の論理思考でロマンス語の文法体系を解釈しようとしてキレたって自分のバカさ加減を公開してるだけだよ。
334328:2007/04/12(木) 14:53:56
>>333
>動詞や形容詞などの補足説明

???
335名無しさん@英語勉強中:2007/04/14(土) 12:57:01
あげ
336名無しさん@英語勉強中:2007/04/14(土) 13:14:14
>>332
それにしても、日本語の文法の連用形(基本は英語の副詞だろ)とか、
連体形(形容詞な)、なんていうやつをオランダ語文法の用語からこさえた
江戸の国語学者ってのは偉いよな。未然形ってのをかんがえたやつは、
マジで偉いと思うぞ。
337名無しさん@英語勉強中:2007/04/14(土) 17:09:15
>>336
kwk
338名無しさん@英語勉強中:2007/05/17(木) 17:26:01
age
339名無しさん@英語勉強中:2007/05/31(木) 18:26:43
『超・関係代名詞マニュアル──大人の英語を使いこなすための必須アイテム』佐藤ヒロシ

これ読んだ人いますか?
340名無しさん@英語勉強中:2007/07/04(水) 23:05:07
簡単にいえば、関係代名詞の後ろは不完全な文で
関係副詞の後ろは完全な文というこですよね。
341名無しさん@英語勉強中:2007/07/08(日) 19:43:27
簡単に言えば、関係代名詞は「代名詞」、関係副詞は「副詞」ということ。
それだけ。すごく単純なこと。

ただ、どこで「代名詞」「副詞」の働きをしているのかというと、(従節の
中)でのこと。主節部分と従節部分をしっかり区別してないから難しく感じるだけ。

>>324さんの「冷やし中華はじめます(7月から)」というのは、分かっている人に
とってはすごく分かりやすいたとえ。この(7月から)というのが従節ということ。

とにかく(従節の中)と外にしっかり線引きできるかどうかが、関係詞の肝。
「主格の関係代名詞」「目的格の関係代名詞」という場合も、「主格」「目的格」は
(従節の中)のこと。たとえば、

Do you know the boy (who came here to day)?

という文で、「who」は(who came here today)の中で「主語」だから「主格」。
先行詞の「the boy」はknowの目的語だが、それは無関係。まあ、これはたいていの
人が理解しているとは思うが。
342名無しさん@英語勉強中:2007/07/08(日) 20:08:18
We first met [ ].

上の[ ]に代名詞[him]を入れた場合、副詞[there][then]を入れた場合、それぞれ
の意味の違いは明確。中学生でもわかる。

(1)We first met [him].
(2)We first met [there].
(3)We first met [then].

関係代名詞、関係副詞になっても、意味の違いは同じ。

(1)[whom] we first met
(2)[where] we first met
(3)[when] we first met

それぞれふさわしい【先行詞】を考えると、以下のようになる。

(1)【the man】([whom] we first met)
(2)【the day】([where] we first met)
(3)【the day】([when] we first met)
343名無しさん@英語勉強中:2007/07/08(日) 20:14:39
>>307
>knows not where he's goin go to

4ヶ月前のレスに答えるのも何だけど、本来なら「to」はいらないはず。
それは「Nowhere man」の歌詞の一部だと思うが、「view」「to」「you」と
韻を踏んでいるから「to」を加えたのだと思われる。

ちなみに、この「where」は疑問代名詞。仮に「関係副詞」なら、
「どこに行くか」を知らないのではなく、「行くところ」を知らない、という意味に
なる。たとえば「初めて行くところなので、詳しくしらない」というような感じ。
344名無しさん@英語勉強中:2007/07/08(日) 23:15:05
そういえば関係形容詞っていうやつもあるんです。
用法を教えて下さい。
345名無しさん@英語勉強中:2007/07/09(月) 06:02:26
簡単に言えば、関係形容詞も(従節の中)で「形容詞」だということです。「形容詞」
というのは、英文法では「名詞を修飾」するものです。したがって、関係形容詞は必ず

[関係形容詞+名詞]

がセットになっています。

<関係形容詞のwhat>
(1)【the money】([which] I have)
(2)【([what]】I have)
(3)【([what money]】I have)

上の(1)は通常の関係代名詞です。先行詞の【the money】を(従節)が説明して
いるわけです。⇒(私が持っている)【お金】

(2)のwhatは【先行詞】と[関係詞]を兼ねる関係代名詞です。先行詞としての【what】は
【モノ・コト】という意味です。⇒(私が持っている【[モノ])】

そして(3)が「関係形容詞のwhat」です。「形容詞」ですから、[what+名詞]でセットに
なっています。あるいは、[what+名詞]でセットになっているから「形容詞」と呼ばれている
だけです。
また、この[関係詞]も【[what]】と同様に、【先行詞】が[関係詞]に先行しないで、[what+名詞]
のセット自体、つまり【what money】が先行詞になります。意味は【what+名詞】で
【少ないがすべての+名詞】という意味になります(暗記事項)。
⇒(私が持っている【[少ないがすべてのお金])】

「少ないが」を明示するために「little」や「few」が入ることもあります。
⇒【([what little money]】I have)
346342:2007/07/09(月) 06:37:17
訂正
>それぞれふさわしい【先行詞】を考えると、以下のようになる。
>(1)【the man】([whom] we first met)
>(2)【the day】([where] we first met)
>(3)【the day】([when] we first met)

上の(2)の【the day】を【the park】に訂正します。て、だれも読んでいない
だろうけど。
347名無しさん@英語勉強中:2007/07/09(月) 06:51:07
<関係形容詞のwhich>
このwhichも[which+名詞]で使われるので「形容詞」と呼ばれています。また、
この関係形容詞のwhichは「非制限用法」で使われます。

⇒In 1960 he came to【Tokyo】,in [which city] he has lived ever since.

したがって、この場合は【先行詞】を[関係詞]が従節で説明するというよりも、逆に
[関係詞]の内容を【先行詞】が説明していると考えるとよい気がします。

⇒1960年彼は【東京】にやって来た。そして[【その】街]にそれ以来住んでいる。

また、前の文の内容が【先行詞】になることもあります。

⇒【I sad nothing】,[which fact] made her angry.
⇒【私は黙っていた】そして[【その】事実]が彼女を怒らせた。
348名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 10:54:49
接続詞のthatは後ろが完全な文ですよね。
接続詞thatの前に原則的には前置詞はつきませんよね。
ただし、in that「〜という点において」と
except that「〜を除いては」は例外的に前置詞がつきますよね。
違ってたっけ?
349名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 11:06:21
>接続詞のthatは後ろが完全な文ですよね。
「完全」「不完全」というのは一見わかりやすい基準のように見えますが、
その意味を正しく理解していないと、逆に混乱すると思います。

おそらく、「関係代名詞⇒完全な文」「関係副詞⇒不完全な文」とするのだと
思いますが、「that」には「関係副詞」としての用法もあったりします。したがって
「接続詞that⇒完全な文」は言えても、「完全な文⇒接続詞」は必ずしも言えない
わけです。
350名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 11:16:59
>接続詞thatの前に原則的には前置詞はつきませんよね。
>ただし、in that「〜という点において」と
>except that「〜を除いては」は例外的に前置詞がつきますよね。
>違ってたっけ?
その通りだと思います。ただ、関係代名詞とはそもそも無関係ですね。
つまり、

「前置詞の後ろの関係代名詞にthatは使えない」

というのが関係代名詞の原則です。「in that」「except that」の
thatはそもそも「関係代名詞」ではないので、上の原則の範疇外だからです。
351名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 12:58:09
ラーメン(それは冷たく中華風だが、)を始めます、7月から。
352関係副詞風:2007/07/10(火) 13:05:42
来来軒(そこで、皆さんおいしい中華料理を楽しめます)は、冷やし中華を7月より始めます。
353前置詞+関係代名詞風:2007/07/10(火) 13:10:27
冷やし中華(その中に、あなたは好みでマヨネーズを入れることができます)は600円です。
354名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 15:50:58
>>345
(3)の少ないがすべてのお金というのは全財産的なニュアンスがあるんですか?
シチュエーション的にとらえるとそういう風に感じたんですが
355名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 16:33:22
関係形容詞の「what 〜」は、「(少ないが)すべての〜」という意味ですから、
「what money」となっている場合は「(少ないが)すべてのお金」ということに
なります。その意味で「全財産」というのは間違いではないと思います。

ただ、「関係形容詞」と言っても「関係詞」ですから、「what money」の後の(節)
でそれが限定されるわけです。たとえば、「【what money】( I have in my pocket )」
とあれば、「(ポケットの中にある)【全財産】」ということですから、預金や家の金庫
あるいは有価証券や土地として所有している財産は当然含まれません。その意味では、
【全財産】というニュアンスが「関係形容詞のwhat」から自動的に出てくるわけでは
ありません。
「【what money】I lent to him」の場合は「(私が彼に貸した)【(少ないが)すべてのお金】」
という意味ですから「財産」というニュアンスは出てこないし、当然「全財産」というニュアンスにも
ならないでしょう。

結局「全財産」というのは、「【what+名詞】(S+have 〜)」のように、(従節)に「持っている
(=所有している)」という動詞があって、さらに【what+名詞】の「名詞」が「財産」的なもの
である場合に限って出てくるニュアンスだと思います。

要するに「what 〜」は「(少ないが)すべての」と覚えておく必要がありますが、
それさえ覚えておけば充分です。「全財産」というニュアンスがでてくるシチュエーションも
あるでしょうが、それについて独立して頭に入れるようなことは何もありません。
ジーニアスの例と、意味を以下に挙げておきます。

【what help】(I can)
⇒(私の(与えることが)できる)【少ないがあらゆる助け】
【what few books】(I have on the subject)
⇒(その問題に関して私が持っている)【少ないがすべての本】
【what information】(he could find)
⇒(彼が見つけられた)【少ないがすべての情報】
356名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 19:08:10
>>355
なるほど、とても勉強になります。
ご丁寧に解説して頂きありがとうございます。
すみませんまた疑問に思ったのですが
(少ないが)すべてのを表すのが
whatなら
what many books(i have on the subject)
などwhatの後にmanyを付けることはできないのでしょうか?
357名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 19:21:16
おそらくできないと思います。意味を考えれば当然だと思います。

ところで、なぜそのようなことを疑問に思うのか、疑問に思いました。
質問病にかかっていませんか?この病気にかかると、理解することではなく、
質問すること自体が目的になって、次から次へとあまり生産的でない疑問が浮かぶ
ようになります。

きつい言い方ですいません。でも疑問がありましたら、喜んで答えます。
358名無しさん@英語勉強中:2007/07/10(火) 21:01:30
関係詞の悩み相談始めました(無料)
359which/where?(1):2007/07/10(火) 22:16:34
次の[ ]に、the parkかthereを選んで入れなさい。
(1)I go to [ ].
(2)We went [ ].
(3)You bought the doll in [ ].
(4)He bought [ ] for 1 billion yen.
(5)They played tennis in [ ].
(6)They first met [ ].
(7)They hold the party [ ].
(8)[ ] is in the south of the town.
(9)I think [ ] is the biggest in the city.
360which/where?(2):2007/07/10(火) 22:17:58
359の《解答》
(1)I go to [the park].
(2)We went [there].
(3)You bought the doll in [the park].
(4)He bought [the park] for 1 billion yen.
(5)They played tennis in [the park].
(6)They first met [there].
(7)They hold the party [there].
(8)[The park] is in the south of the town.
(9)I think [the park] is the biggest in the city.
361which/where?(3):2007/07/10(火) 22:19:35
次の[ ]に、whichかwhereを選んで入れなさい。
(1)【the park】[ ] I go to.
(2)【the park】[ ] we went.
(3)【the park】[ ] you bought the doll in.
/【the park】in [ ] you bought the doll.
(4)【the park】[ ] he bought for 1 billion yen.
(5)【the park】[ ] they played tennis in.
(6)【the park】[ ] they first met.
(7)【the park】[ ] they hold the party.
(8)【the park】[ ] is in the south of the town.
(9)【the park】[ ] I think is the biggest in the city.
362which/where?(4):2007/07/10(火) 22:20:50
361の《解答》
(1)【the park】[which] I go to.
(2)【the park】[where] we went.
(3)【the park】[where] you bought the doll in.
/【the park】in [which] you bought the doll.
(4)【the park】[which] he bought for 1 billion yen.
(5)【the park】[which] they played tennis in.
(6)【the park】[where] they first met.
(7)【the park】[where] they hold the party.
(8)【the park】[which] is in the south of the town.
(9)【the park】[which] I think is the biggest in the city.
363which/where?(5):2007/07/10(火) 23:55:34
359と361を比べればわかるように、whichとwhereを判断する場合に【先行詞】
は無関係。【先行詞】の後の従属節の中で[ ]に(代)名詞が入るのか、副詞が入るのか
という判断をしているだけ。

359:名詞「the park」or 副詞「there」?
361:代名詞「which」or 副詞「where」?

つまり、359を難なくできる人は、そこでの判断と同じ判断を361ですればよい
だけのこと。仮に359をひとつでも間違える人は、「関係詞」以前の問題。
364名無しさん@英語勉強中:2007/07/12(木) 23:20:05
複合関係詞っていうのもありますね。
365名無しさん@英語勉強中:2007/07/14(土) 10:08:21
366名無しさん@英語勉強中:2007/08/16(木) 23:17:33
すみませんが・・・
TOEIC750点のある方がこうおっしゃっていました。
「形式ばかりの英語では、英語で書かれた真面目な書物を読むのに
も役に立ちません!
私は今まで,多量の英語の本(小説,英字新聞,数学書,and so on)を読んで
きましたが"on which"などは見たことがありません.
高校のreading の授業は,つまらない文法をこと細かく分析するだけ
で,結局何の役にも立ちませんでした.」

海外経験のあるこの方の言葉を、信用してもよいのでしょうか?
367名無しさん@英語勉強中:2007/08/28(火) 21:53:24
age
368名無しさん@英語勉強中:2007/08/29(水) 00:13:33
関係代名詞の英語センスは、オカマだという
ことです。

日本語でもわずかにあります。
めじろ、のどくろなど。

色というのは、オカマの位置になるのが
各国共通でしょうか?

カサブランカ

英語だけが、前にきたりして。

英語のセンスをさきに理解すると

関係代名詞はわかりやすくなります。

あと、名詞の冠詞にも注意

a book, the book のうしろに関係代名詞が

きます。

また、only とかくると、関係代名詞がthatに

なる
369名無しさん@英語勉強中:2007/08/29(水) 00:14:41
>368

英語センスの解説
http://www.crell.jp
370名無しさん@英語勉強中:2007/09/01(土) 02:34:21
複合関係(代名)副詞とは? 
関係(代名)副詞にeverがついた形で、any「どんな〜でも」の意味を含んだ名詞節と
though「たとえ〜でも」の意味を含んだ副詞節(no matter 〜と書換え可)を作れる!!

複合関係形容詞詞とは? 
関係形容詞whichとwhateverがついた形で、any「どんな〜でも」の意味を含んだ名詞節と
though「たとえ〜でも」の意味を含んだ副詞節を作れる、ただし、関係形容詞whichには継続用法しかない!!


どうだ! これでだいたい合ってるか?3日間、文法書と辞書を調べた結果、こんなふうに理解した
間違ってたら指摘よろm(__)m ついでにこれも知っとけばってのも教えてチョ
371名無しさん@英語勉強中:2007/09/01(土) 02:38:34
あげ
372名無しさん@英語勉強中:2007/11/25(日) 23:34:43
>>366
海外経験だか大量の本だかしらないけどTOEIC750点では説得力ないわさ。
373名無しさん@英語勉強中:2007/12/11(火) 01:42:16
 
374名無しさん@英語勉強中:2007/12/12(水) 20:11:59
>>366
信用したらダメだよ。
点数はさておき、on whichを見たことないってのはありえない。
単に忘れてるだけ。それか大して読んでない。

それとも、the export of whichとか平気で書いてある文を
毎日読んでいる俺の感覚がおかしいのかな。
375名無しさん@英語勉強中:2007/12/24(月) 00:30:04
>on whichを見たことない
!?【審議中】
  ∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(l  )( 丿uu
   uu uu
376名無しさん@英語勉強中:2008/02/05(火) 01:27:53
>>375

(´・ω・`)
377名無しさん@英語勉強中:2008/03/24(月) 20:17:41
関係形容詞 とかもあるぞ
378名無しさん@英語勉強中:2008/04/23(水) 00:40:21
今は、準動詞についてガッチリ勉強しているので、まだ関係代名詞や関係副詞に全く手をつけてません。
そして、英文法の勉強と並行して、語彙制限ありの小説や簡単な文章を読むようにしてて、
その中で何度も関係代名詞や関係副詞に出くわしたんですが、これらはもしかするととてつもなく便利なモノ、というか
変な話かなり助かってるw
なんとなくコツをつかんで訳すのは楽になった。
この感覚で、ルール(先行詞だのああだのこうだの)を覚えれば結構苦労しないで済むかなぁとは思ってるんですが・・・・・・・。
379名無しさん@英語勉強中:2008/05/14(水) 19:04:34
関係代名詞の目的格の用法が関係形容詞と呼ばれてるだけなんじゃないの?
380名無しさん@英語勉強中:2008/05/15(木) 02:43:24
That which I have lost
381名無しさん@英語勉強中:2008/06/01(日) 00:14:30
このスレ市販の参考書よりわかりやすい
382名無しさん@英語勉強中:2008/06/01(日) 01:26:22
関係詞とかは、リー教の「内側、外側」という説明概念が
わかりやすかったな。
383名無しさん@英語勉強中:2008/06/04(水) 11:29:25
I was the one [] said goodbye.
This is the cat [] stole my dinner.

この文に、あえてthatを使うならどんなニュアンスになるんですか?
384名無しさん@英語勉強中:2008/10/03(金) 08:40:13
この本っていいと思います?

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b90146434
385名無しさん@英語勉強中:2008/10/03(金) 09:01:23
関係代名詞:関係(接着剤、ノリの意味)と代名詞の2つの働きがある。別々な二つの文をくっつける役目。代名詞だから主語、目的語になることができる。

関係副詞:関係(接着剤、ノリの意味)と副詞の2つの働きがある。別々な二つの文をくっつける役目。
副詞だから、主語や目的語にはなることはできない。副詞とはwhen(いつ?)、where(どこて?)、why(なぜ?)、how(どれくらい?どのように?)を現す役割をする。



386名無しさん@英語勉強中:2008/10/22(水) 03:18:23
どうしてもわからないことがあるんです。教えてください

1.no matter what〜 が何故 whatever〜 と同じになるのか?

2.no matter that〜 が何故 「〜が重要というわけではないけれど」 という意味になるのか?

3.A is to B what X is to Y が何故 「AのBに対する関係がXのYに対する関係と同じだ」になるのか?

1.2.については、Though it is no matter what〜、Though it is no matter that〜が分詞構文化して接続詞と
“It”とBe動詞が省略されたものと漠然と考えてるんですが、間違ってないでしょうか?
もしそうなら、No use what〜 や It is no matter that〜も言わないだけで、文法的には正しいのでしょうか?

3.は、A is (what X is to Y) to B. が変形したもので、直訳すると、「XのYに対する関係性をAがBに対して
もっている」ということになるのでしょうか? ただそうだとしても、変形できる理由はわかりません・・・

よろしくお願いします
387名無しさん@英語勉強中:2009/01/08(木) 22:08:56
三番だけ。
A is to B XXX

「A は Bにとって (Bとの関係性において) XXX だ」
って事で、
その XXX が、またもや相対的に語られてるだけ。
しかも同じ言い回しで紛らわしいから問題視される。
A is XXX to B. と A is to B XXX. の語順違いに違和感があるの
は学校文法語順を絶対視しすぎのためかと思う。
一、二、三を通じて、関係詞を使った文を素直に受け取れて
いないように感じます。
寝る前に簡単な関係文の暗唱すること一週間を奨めます。
388名無しさん@英語勉強中:2009/04/17(金) 02:39:11
元は疑問詞なんだから疑問詞として考える
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390名無しさん@英語勉強中:2009/05/03(日) 11:58:01
詳しい人 本出してくれ 
391名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 03:37:08
>>383
ニュアンスには差は無い。
最近の傾向として、人が先行詞でも通常ならthatを用いる状況で主格なら
whoが用いられることが増えてきていて、一般的に目的格ではthatが好まれる。
who、whomの使い分けを気にしなくてすむから。
物が先行詞の場合は制限用法ならthatが多い。
392名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 03:39:02
>>388はある意味正解。whoは「それは誰かというと〜」みたいな感覚から
関係詞として使われるようになった。
393名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 10:16:41
That’s (the place) where you come in.
 (そこで君の出る幕というものだ)

これの解説をお願いできませんか?
前置詞inがあるのにwhereってさっぱりわかりません。
394名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 12:40:46
inは前置詞ではなく、副詞辞だから

The train will come in at platform ten.
列車は 10 番ホームに到着します.

なんで、後ろに名詞取らないよ
395名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 14:49:32
>>394
副詞なんですか!わかりました。どうもありがとうございました。
396名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 17:09:20
There are numerous cases where Japanese modesty causes misunderstanding.
(日本人の謙遜が誤解を招く場合が多くある)

この文のように関係詞節に目的語(この文だとmisunderstanding)
がある文て普通にありますか?初めてみました。
他に例文があれば教えてください。
397名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 17:13:46
>>396
別に普通。なにがおかしいと思うの?
398名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 17:30:53
関係副詞の話ですが、
関係詞節中の動詞が自動詞っていうことが多いと思うのですが。
結構たくさん例文みてきたつもりですが、>>396の文と、
Do you know anywhere (that) I can find a taxi?
この文しかみあたらないのでこの二つの文は何か特別なのかと気になりました。

399名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 17:41:35
誰かこのスレをまとめたWiki作って
400名無しさん@英語勉強中:2009/05/04(月) 18:04:44
>>398
そうかな?関係副詞節中で、他動詞+目的語ってけっこう見かける気がするけど。
とにかく396の文章は普通だよ。文法的にも正しいし。
401名無しさん@英語勉強中:2009/05/05(火) 04:13:06
>>398

「That's Why」あたりでぐぐればいくつもあるよ

I Guess That's Why They Call It the Blues.
そうか、だからひとはこんな気持ちをブルースって言うんだ。
402名無しさん@英語勉強中:2009/05/22(金) 08:56:58
連鎖関係詞について詳しい人いますか?
403名無しさん@英語勉強中:2009/05/22(金) 15:59:08
assignment which to work onって表現が学校のプリントにあったんですけど、
このwhichって何?関係代名詞?
404名無しさん@英語勉強中:2009/05/24(日) 05:30:46
関係代名詞にあたる部分が
thatになる時とその他のwhich what where になる時の違いがよーわからん
toeicの問題でよく出てくるけども
405名無しさん@英語勉強中:2009/06/30(火) 00:03:28
ネクステ解いていってたんだが関係代名詞難しすぎて飛ばしたwww
406名無しさん@英語勉強中:2009/06/30(火) 00:29:35
>>403 そんな英語ないよ
assignment to work on か
assignment on which to work
407名無しさん@英語勉強中:2009/06/30(火) 00:30:38
朝木明代元市議を殺した学会員は自首せよ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1224074163/

408名無しさん@英語勉強中:2009/06/30(火) 21:25:46
ハハハハハハハ
今日は関係代名詞わかっちまったぜええええええええええ
409名無しさん@英語勉強中:2009/07/01(水) 20:24:05
関係代名詞や関係副詞は難しいけど、俺はいつも省略して喋っている。
だって、省略可能なんだったら、省略する方が省エネだろ?
410名無しさん@英語勉強中:2009/07/02(木) 04:31:50
>>402
正式には関係詞連鎖と呼んでるやつだね。ややこしく考える必要はない。
関係詞の後ろにI think、I believe、I fear、I know、I find、I hearなどが挿入されてるだけ。
>>409
英語の関係詞は空所になることの方が多いし、制限的関係代名詞の目的格や関係副詞なら
空所が本来の形だから、そう考えるのは妥当。
非制限的関係詞節の関係詞は絶対省略しないようにね。
411名無しさん@英語勉強中:2009/07/02(木) 16:57:23
>>410
午前4時過ぎに、あなた、こんなコメントを書いているわけ?
ご職業は何?
どうせ、英語の教員かなんかだろ?暇なんだね。
412名無しさん@英語勉強中:2009/07/08(水) 21:06:31
>>411
自分は410じゃないけど、別に教員だろうが構わないんじゃないか?
分からない部分を教えてもらうと助かるし、そういう人が来てくれるとありがたい。
413名無しさん@英語勉強中:2009/07/09(木) 21:23:33
the reason why ...の場合は、the reasonが省略できるということですが、
関係副詞ってほとんど省略可能ということでしょうか?
省略可能というのは、会話で使うということですか?
414名無しさん@英語勉強中:2009/07/09(木) 21:38:16
なんで関係代名詞の主格って省略できないの?
415名無しさん@英語勉強中:2009/07/22(水) 22:32:46
関係形容詞とかいうのもあるらしいね。なんで文法書にはあまり載ってないのかな?
416名無しさん@英語勉強中:2009/07/22(水) 23:34:54
>>415それやったお
417名無しさん@英語勉強中:2009/07/25(土) 14:04:28
>>411
外国からでも書き込んでるんじゃないの?
時差があるから。アメリカとかオーストラリアとか
418名無しさん@英語勉強中:2009/07/29(水) 15:37:32
>>414
関係代名詞節でSVがないと関係代名詞は省略不可

関係代名詞はSVO→OSVのなどの倒置
関係代名詞≒代名詞と考えるとすぐに分かります
高校時代に修飾する働きがあるっ習ったがウソ
419名無しさん@英語勉強中:2009/10/26(月) 11:44:24
むじい
420名無しさん@英語勉強中:2009/10/28(水) 01:19:03
問題集といてて
the scientist who my brother respects
ってのが出てきたんだけど、なんでwhomじゃなくてwhoなの?
だったらwhomはいつ使えばいいの?

だれか教えてください><
421名無しさん@英語勉強中:2009/11/03(火) 06:34:14
>>415
Which candidate do you think will be chosen in the election.
冒頭のwhichが関係形容詞。
422名無しさん@英語勉強中:2009/11/03(火) 13:59:27
>>420
whomをwhoで言い換えてるだけかと。確かwhomで書けて
whoで書き換えられない関係代名詞ってなかった気がする。
whomでもいいはずだよ
公式文書とかぐらいじゃない?外人でも使ってる人見たことないし
423名無しさん@英語勉強中:2009/11/05(木) 06:29:44
◆接続詞(because,if,when,as soo as,though,since,till,after,before)
 ・動詞をそのまま追加
   ⇒She is popular because she is kind.(彼女は人気があります、何故なら彼女は親切だからです)
 ・2つのものを並べる(and,or,but)
   ⇒She likes red and blue.(彼女は赤と青が好きです)
◆間接疑問文…[間接疑問文(疑問詞を用いて主語・動詞を追加)]
   ⇒I know what you sold.(私はあなたが何を売ったのか知っている)
◆関係代名詞…[人の説明を追加]
   ⇒I know the woman who came here.(私はここに来たその女性を知っている)
   ⇒The boy whose hair was short is Mike.(髪の短いその少年はマイクです)
   ⇒The woman who(m) I respect is my sister.(私が尊敬している人は母です)
    主格 【he→who】(彼が→誰が)
    所有格【his→whose】(彼の→誰の)
    目的格【him→who(m)】(彼を→誰を)…whomは省力されるかwhoが代用される
◆関係代名詞…[物の説明を追加]
   ⇒I ate the lunch which was made by her.(私は彼女によって作られたその昼食を食べた)
   ⇒I read a book whose title was"cat."(私は「猫」と言う題名の本を読んだ)
   ⇒The answer (which) she gave was wrong.(彼女が出した答えは間違っていた)
    主格 【it→whitch】(それは→どれは)
    所有格【its→whose】(それの→誰の)
    目的格【it→which】(それを→どれを)…省略可
 ・「,」カンマで「そして」を追加
   ⇒I found a cat,which was really small.(私は猫を見かけたが、それは本当に小さかった)
◆that(接続詞・関係代名詞)…thatはwho及びwhichの代わりが可(whoseの代わりは不可)
   ⇒I think that she is a teacher.(私は彼女は先生だと思う)
   ⇒I know that he can speak Japanese.(私は彼が日本語を話せることを知っている)
    主格 【who,which→that】(〜は)
    所有格【whose→×(whoseのみ)】(〜の)
    目的格【(whom,which)→(that)】(〜を)…省略可  
424420:2009/11/11(水) 17:47:04
>>422
ありがとうございます!
そういえばwhomとwhoは書き換え可能でしたね。
基礎がすっぽり抜け落ちてました…。
425名無しさん@英語勉強中:2009/11/16(月) 12:50:46
thatとwhichの使い方に違いはありますか?

426:2009/12/07(月) 11:47:21
>>423
「前置詞+関係代名詞」の場合は「of whom」としなければならない。

>>425
thatがwhichの代わりに使えないのは、

〜, which 〜

のような非制限用法の場合。それ以外はオールマイティだと考えていいと思う。
427:2009/12/07(月) 11:48:16
×>>423
>>424
428名無しさん@英語勉強中:2009/12/26(土) 00:56:20
このスレの若い学生の皆さん、お願いですから関係代名詞と関係副詞に
ついては、「平凡レベル」で構わないので、自由に英作文できるように
なっておいてください、学生のうちに。時制の一致とか仮定法とか、倒置
とか、もちろん出来るに越したことはないですが、出来なくてもナントカ
自力で英文が書けます。その場合、その英文の至らない点は、読む側の
外人がある程度は「察して理解」してくれます。(ただし、ある程度、ね。)
429428:2009/12/26(土) 00:59:29
しかし、関係代名詞と関係副詞が出来ない人は、
「俺は一応メールなら英語で書けるぞ」という最低限の確信(自信)を得られ
ないので、どうしても翻訳ソフトに頼るようになります。しかし、そもそも
翻訳ソフトを上手く使いこなせる人というのは、翻訳ソフトの特性をよく把握
していて、翻訳ソフト君が誤解しないような和文を初めからインプットできる
人間で、それは即ち英語が出来る人なんです。
430428:2009/12/26(土) 01:04:59
そうでない人が翻訳ソフトを使うと、ウンコみたいな血迷った英文が吐き
出されます。で、その人たちは当然ウンコをウンコと気づく力が無いので、
そのままメールで海外に送ったりします。そういう人たちが私の「部下」
なら「馬鹿野郎!」と一喝すればいいのですが、上司や先輩だったりすると、
もう手に負えません。本当は中1・中2レベルでも構わないので、自分の手
で書き上げた英文は、たとえ拙くとも、内容が頭にスッと入るものです。
が、ある程度地位が偉くなってしまうと、部下(俺)がCCに入ってるメールで
そういう姿をさらすのが恥ずかしいと感じるのでしょう。無理して翻訳
ソフト使って、ウンコ送信して余計に醜態さらすのです。
431428:2009/12/26(土) 01:16:48
英語の勉強に終わりはありませんし、生涯修行とも言えますが、さしあたり
5文型と関係詞さえ使いこなせるようになれば、自分の言いたい内容の6割
は表現できるようになります。6割以上表現できていれば読む側も脳内で
補完しやすくなりますし、書く側も「最低限は伝わってるはずだ」という
確信が得られます。その確信があると、翻訳ソフトに丸投げしなくて済むように
なりますし、なにより自力で文を組み立てられるようになると、英語を書くのが
楽しくなります。

この楽しくなるという感覚を経験してしまえば、仮定法やら連鎖関係詞やら、
難しい事も自発的にマスターしたくなってきますので、その心境にまで至れば
あとは勝ったも同然だと思います。

というわけで、何よりも基本文型と関係代名詞、関係副詞、頑張ってください。
432名無しさん@英語勉強中:2009/12/26(土) 22:38:36
428は吉外ですか?
433名無しさん@英語勉強中:2009/12/28(月) 17:07:06
>432
触んな
434名無しさん@英語勉強中:2010/01/02(土) 23:55:02
まー、関係詞をワカラナイままにしておくと、
それ以降英語が苦痛になることは確かだわ
435名無しさん@英語勉強中:2010/01/05(火) 23:22:11
in whichtかby whichとかもう意味わからん
だれか説明して
とくにin which
436名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 00:47:15
てすと
437名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 01:44:19
お。アクセス規制が解除された。ヨカタヨカタ

>>435
おいらも昔はそれ悩みました。まずは文法的にそういうものだと覚えましょう。
「先行詞と関係詞は必ずしも隣接していなくてもいいのだ!」と。

次に、俺なりに「なぜそういう言い方をする必要があるか」を書いてみます。
まずはお約束な説明から。以下の2文を連結します。
This is a town.
(ここは、(とある)町です)
I lived in the town before.
(私はかつて、その町に暮らしていました)

この2文で同じことを指す言葉は「place」で、名詞なので関係代名詞whichを使います。

This is the town which I lived in before.

live は自動詞なので、目的語を取ることができない。なので、live inの2語で
1つの他動詞になると思えば、上記のような一文にまとまる。めでたしめでたし。
ここまではたぶん、大丈夫だと思う。で、こっから先が本題。
438名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 01:47:10
上記の一文は文法的に正しいですし、日本人的にはこの書き方で充分しっくり
くるんだけど、どうもネイティブはそう感じないようです。live inで一つの
他動詞と捉えるのではなく、in the townで一まとまりの副詞的な語句と捉えたい
ようなのです。もっと具体的に言うと、前置詞とその後に続く名詞句を
「できるだけ離したくない」。前置詞と後に続く名詞句を離すと気持ち悪い。
っていうか、分かりにくくなる。元々が
“in the town” だったものを
”〜〜the town 〜〜〜〜in” みたいに変形されてしまうと、inの直後が
不在になってしまう。特に離れてる距離が長い時は「inナントカ。のナントカにあたる
部分はそもそも何だったっけ?」と思いだせなくなる。この例文はたまたまthe twonとinの
間にたった3語しかないからいいけれども、もっと修飾語句がゴチャゴチャ付いた文だと
読者が「in」にたどり着いた頃にはもうthe placeというキーワードは頭の中で消えかかって
る可能性がある。しかも「in before」って部分も不気味。息の勢いや強弱によって、
inとbeforeの間に(ニュアンス的に)カンマ的なものがが存在することを伝えることは
できるけど、棒読みだと伝わらないし、文字にしちゃうともうダメ。
だから少しでも読者に、いや読者だけでなく発話者である自分にも
ストレスをかけぬよう、言うべき重要単語は早めに言って、
済ましておきたくなるのだ。それゆえに

This is the town in which I lived before.

みたいな書き方をするわけです。っていうか、そういう書き方したいのです。
439名無しさん@英語勉強中:2010/01/06(水) 01:52:50
思いっきり自己流な説明なので、分かりにくいかなあ・・・
しかも長文でスマソです。

むしろ、こんな感じの説明のほうがシンプルでいいかも?

(ア) This is a town.
(イ) I lived in the town before.
(イ改)In the town I lived before.
(ア)と(イ改)を連結する。

文法的には変だけど、口語っぽく書くとこんな連結になる。
This is the town, in the town, I lived before.

最終的にはこうまとまる。
This is the town in which I lived before.
440名無しさん@英語勉強中:2010/01/30(土) 09:37:41
関係詞がわからないというより
関係詞が導く節の文の構造が理解できない
主語の欠落などは発見する事が出来るが
動詞、前置詞の目的語にwh詞くると
関係詞節の中で本来、どの位置にくるべきなのかが
わからなくなってしまう
441名無しさん@英語勉強中:2010/01/31(日) 23:44:34
>>440
例文ある?
典型例みたいな例文。
442名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:40:20
子犬のチャロ物語からの文なのですけど
シカゴに住む犬のボスに向かって言った言葉から
may I ask you why dogs have ranks here?
どうしてシカゴの犬にはランクがあるんですか
why はranksとhereの間に入りますか?
443名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:46:51
>>442
その場合だと、Do you know where she is ?と同じ構文だと思うよ。
だから、whyはどこにも入らなく、ただの疑問詞として使われているだけだと思う。
the reason why と解釈してもいいけど。
444名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:55:24
ありがとうございました
中高質問レスに質問したのですがIm looking forward to the day on which I will see her next.
on the dayの入る位置がわかりません
こちらもお願いできないでしょうか
445名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:59:48
疑問詞ってのは違う。疑問詞だとすると、「なんで疑問文になってないの?」
と、余計な悩みを招く。素直にthe reason whyと解釈するのが良いと思う。

>>442
whyの前にthe reason が隠れています。"the reason why"は単に"why"と
略されることが多い。なぜなら、関係副詞whyがある時点で、先行詞は
the reason以外あり得ないので、わかりきってるなら面倒くさいから
省こう・・・となるわけ。>>443の例の"where"も"the place where"が
略されたもの。
446名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 00:59:53
>>444
この場合は、
i am looking forward to a day.
i will see her next on the day.
の二つの文章に分けることができる。
基本的(例外はいっぱいあるが特にこの場合は)に副詞句は文章のどこに入っても、意味はかわんない。
この場合だと、文章の一番最後に入るのかな。
447名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:02:39
自分なりに調べてたら
I will see her on the day next.
となったのですが英文として不自然ですか?
448名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:07:29
ありがとうございました
449名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:08:19
>>447
不自然。

うまく説明できなくて申し訳ないが、See Her Nextはひと固まり、
このリズムを崩してはいけない気がする。
450449:2010/02/01(月) 01:11:38
と思ったのだが、

>I will see her on the day next.

10回ぐらい声に出して読んでたら、だんだん不自然じゃ
ないような気がし始めてきた。だめだ俺の感覚はもうあてに
ならん。
451名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:14:28
不自然でしたか、ありがとうございます
辞書でnextを調べてら
next on the dayは使えないと載ってたので
next dayとした方が自然でしょうか?
452名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:14:37
制限用法って「〜の中でもとくに」を付け加えて読んでる
非制限用法は「付け加えると」
453446:2010/02/01(月) 01:19:04
>>451
なるほど…できないのかwwごめん…まだまだ勉強不足だわ。
今辞書で調べたら、
i am looking forward to a day.
i will see her on the next day.
のほうが自然だね。これで理解するといいよ。
454名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 01:20:20
いえいえ、ありがとうございました
455名無しさん@英語勉強中:2010/02/01(月) 03:35:15
>>420
その言い回しは不自然。そもそもwhoを使う必要がない(目的格
だから省略するだけ)。あとはthatを使うか。
456名無しさん@英語勉強中:2010/02/02(火) 23:42:02
日本語には関係詞が存在しない、これが日本人にとって関係詞が難解である理由なのです。
457名無しさん@英語勉強中:2010/04/27(火) 01:03:48
関係詞より仮定法のほうがわからん
458名無しさん@英語勉強中:2010/06/11(金) 16:37:33
>>457
仮定法は概念的には楽だけどな
型は覚えなきゃならんが、2ちゃんの書き込み、特に煽りで使われまくってる


・おまえらの頭が俺並にあれば言ってることが理解できるのになwww

・タヒねばいいのに

・規制なきゃ○○たん祭りに参加できたのに○| ̄|_
459名無しさん@英語勉強中:2010/06/11(金) 20:40:12
仮定法は初めてifを習う時に教えるべきじゃね?
今まで散々if使っていて、いきなり仮定法でif出てきてもぴんとこない。

関係詞は文全体が先行詞とか結構嫌だなぁ。
460名無しさん@英語勉強中:2010/06/12(土) 15:07:04
>>459
仮定法はむしろif節を無理に付けた例文から教えるから、かえって複雑にしているのかと
461名無しさん@英語勉強中:2010/06/12(土) 23:08:28
>>460
そうなんだけど、それはたぶん仮定法を理解した後だから言える気がする。
I would like が I want を丁寧にした形になるのも、これも一種の仮定法なんだな。
話者を「今ここにいる俺様」から「過去の俺」にずらす(心理的に逃避する)ことで、
いろんな表現を丁寧化、別の言葉で言えば責任回避化(言うほうも言われるほうも責任回避)
することで、いろんな意思表現表現を物腰の柔らかい形で伝えられる。

にしても仮定法ってのは言葉で説明するのは難しいよね。
図や絵がいちばん説明しやすい。
462名無しさん@英語勉強中:2010/06/13(日) 04:29:47
丁寧な表現って、間接的な言い方をして、さらに相手のことをささない書き方をするのは
おもしろいよね。

たとえば、
てつだってください→あなたは手伝うことができますか?→ぼくはあなたのヘルプをえることが
できるんだろうか?
463名無しさん@英語勉強中:2010/06/13(日) 04:33:30
I would like が I want を丁寧にした形になるのも、これも一種の仮定法なんだな。
話者を「今ここにいる俺様」から「過去の俺」にずらす(心理的に逃避する)ことで・・・・


よく勉強してるなあ。文法的に突き止めると、そういうことになるのか。
464名無しさん@英語勉強中:2010/06/13(日) 21:58:53
大西泰斗の本で仮定法や控え目表現で過去形を使って距離をとる
というのが一気に広まって今ではフォレストにも短く載ってる

仮定法→現実離れの話→時をズラして現実離れ
ベースにあるのは英語では「時」の感覚を「距離感」で感じること
「過去」は「今」から一定の距離を感じるところにある 
465名無しさん@英語勉強中:2010/06/14(月) 01:48:57
文法問題の仮定法は視力検査みたいなもんだろ
文章が長いなら意味とって時制読めれば仮定は簡単
むしろ、if節=仮定法という認識を改めたほうがいいと思うんだがなぁ
466名無しさん@英語勉強中:2010/06/14(月) 04:28:58
>>428

関係節より仮定法の方が重要。関係節を持った文はばらしても書ける。
仮定法は関係節使えないような子供でも普通に使う。
だいたい複文・重文より短文が先なのはばかでもわかる。
467名無しさん@英語勉強中:2010/06/14(月) 14:58:42
>むしろ、if節=仮定法という認識を改めたほうがいいと思うんだがなぁ
俺もそう思う。初めて仮定法習った時は今までのif副詞節と何が違うんだと思った。

そもそも仮定法って名前がよくないと思うんだけど。
もちろん仮定はしているんだけど・・・反語法とか反事実法とかの方が具体的でよくない?
468428:2010/06/14(月) 21:18:00
>>466
いったい>>428とは誰ぞや、、と思ってクリックしてみたら俺じゃんw
仕事上で使うEメールでは、複雑な交渉事を任されるようなレベルの
人はさておき、英語初級者が書くようなメールでは、仮定法の
ような「情緒表現力」に富んだ表現はあまり使わなくて、単に事実、
要求、約束を淡々と羅列するようなメールが多いんですよ。そういう
メールは右脳的な意味では単純な内容だけど、左脳的な意味では情報が
テンコ盛りなので、関係詞を使えないと厳しい。もちろんそういう文は
理屈上は短くばらせるんだけど、実際にそれやってみるとitが頻発したり
the xxxと言うべきところをa xxxとか言ったせいで意味不明に陥ったり、
まあ要するに、まともに読めたものではないのです。

子供が英語を覚えるときは、逆だろうね。
「お前さえミスしなければ勝てたのに!」
みたいな表現、毎日のように使ってそう・・・
469名無しさん@英語勉強中:2010/06/18(金) 20:30:00
関係代名詞と関係副詞の用法はバッチリ覚えても
自動詞と他動詞の区別を1単語毎に覚えてないと使い間違える?
470466:2010/06/22(火) 00:57:30
×短文
○単文

トイレに起きたときにねぼけて書いたもので。

>>468
> 仕事上で使うEメールでは、...

まあそうですね。

> そういう人たちが私の「部下」
> なら「馬鹿野郎!」と一喝すればいいのですが、上司や先輩だったりすると、
> もう手に負えません。

同じような経験があります。仕事の依頼元がこんな感じでした。
海外に出す製品はせめて大卒かそれと同等の能力をもつひとを責任者にしてほしい。

> the xxxと言うべきところをa xxxとか言ったせいで意味不明に陥ったり、

さらに基本ですね。(簡単という意味ではなくて。)
471名無しさん@英語勉強中:2010/06/26(土) 09:20:04
>>469
自動詞・他動詞の区別を覚えてないと関係詞に限らず正しい英語を書けない。
でも社会人ならその都度必要に応じて調べて、使いながら覚えていった方が早いよ。
問題を解くわけではなくて、相手に意志を伝えるのが目的なんだから、
不安なら毎回ちゃんと辞書を使う。2回3回辞書を引くうちに徐々に覚えられるはず。

受験生なら紛らわしい自動詞・他動詞がリストになってる参考書を使った方が効率が良い。
That's the house ( ) I lived in my childhood. にwhichを入れるかwhenを入れるかを考えるのは
まずliveが自動詞ということ、in my childhoodが熟語であることに気づかないといけない。
受験英語ではこんな感じで仕掛けが複数カ所ほどこされてる場合もある。
とにかくポイントを押さえてどんどん問題を解いていくのがいいんじゃないかな。
472名無しさん@英語勉強中
>>471
whenじゃなくてwhere・・・だよな?
あとin my childhoodは「熟語」って言うほどのものか?
「ここではin my childhoodが1つの句になる」ぐらいの
言い方でいいんじゃね?