俺の考え I had gone two kilometers before I left tired.とnotをとって考えてみた。 すると、訳は『私は疲れてしまうまえに、2キロ行った』 →『私は2キロ行ったのでくたびれてしまった』となると思う。 I had not gone.なら 私は行かな【かった】 と【かった】がつく。 んでもって、I had not gone two km.なら 私は2キロを行かなかった になると思う。 なぜ、2キロも行かないうちにという訳が出てきるのか分からない。
そんな説明では分からない。 教師評価は1になるぞ。 俺はお前見たく賢くない。 beforeがどうこう言うのなら、whenのときでもなぜ同じ現象が起こる。 それに、notを省いた文、I had gone two kilometers before I left tired.だってbeforeがついている。
I had not been in the army for amonth when the war ended. 私が軍隊に入って、1ヶ月もたたないうちに戦争が終わった。
I had not gone 2km before I felt tired. 「疲れる前に2km行っていなかった」 疲れるまでに何km行ったのか? 「2km行ってなかった」っていうんだから、それ以下。例えば1kmとか1.5kmとか。 だから、言い換えれば「2km行く前に疲れてしまった」ということ。 だから、「2kmも行かないうちに」という表現になる。
12 18さん、フォローありがとう♪ >>15 それもちがうとおもわれ >>軍隊に入って1ヶ月したら、戦争は終結した。が改訳ではないのか? I had NOT been in the army for A MONTH when the war ended. 一ヶ月たってナイ(戦争が終わったときには)って言ってるじゃん!
形容詞の第二文型だろ。第一文型とすると The stone axes were. 石の斧は存在した にin useの副詞句がかかる事になるが、ここは The stone axes = in use の方が自然だろ The building is under construction. と同じ形の第二文型だと俺は考える
しかし、ここで疑問が一つ。 ある本によると、イコールの関係はあるのは名詞と名詞を比べるときのみとある。 名詞と形容詞では、互いの品詞が違うので、イコールの関係にならないらしい。 例えば、He is a teacher.ならHe=teacherとなるのは分かる。でも、He is cute.ならどうなるのかってことだ。 どちらも第2文型だということは分かる。でも、He=cuteという関係はあるのかという疑問。 以前>>8の質問でThe stone axes = in useと教えてもらったが、これは俺にわかりやすく教えるためにそうたとえたのか? 実際のところはどうなんだ。≒なのか?=なのか?
>>64 >形容詞で修飾するなら >He read an easy book. みたいに前から修飾するのが普通だろう。 suitable for beginnersという形容詞句は長い(for beginnersという前置詞句を含んで いる)ので、後ろから修飾する。ちょっと無理があるけどハイフンで繋いで suitable-for-beginners booksとかすれば文法的には前からも修飾も可能か。 easyの場合もeasy to understand見たいに長くなるなら an easy-to-understand book / a book easy to understand
>>66 確かにそうだなすまん。 The simplicity of the books makes them suitable for beginners. も主語とthemが変わって He made a book suitable for beginners. とかだったら 第三文型の『初心者に適した本を作った』も第五文型の『ある本を初心者に適したものにした』も両方考えられるね。 文脈と意味次第だな。>>1適当なこと言ってすまん
他動詞は直後に名詞(目的語としての働き)がつくが、自動詞はつかない。 但し、他動詞+副詞+名詞の場合もある。 これぐらいしかわからない orz orz でもこれだと、 My cup was broken.(受動態で、brokenは他動詞) 私のカップは壊された。 Winter is gone.(完了で、goneは自動詞) 冬は過ぎてしまった。 の区別が分からなくなる。 どちらも名詞がなく、一見両方受動態に見え、第3文型が受動態に変わったと思ってしまう。 ↑の例文ぐらいならまだ意味で分かるが、今後、複雑な例文が出てきたとき応用が利かなくなる。 なんかいい方法はないものか。
Until the age of five or six the child is almost exclusively under his mother's influence for much of the day,is both dependent on her for his needs and pleasures and subject to her discipline.
@初めのUntil the age of five or sixがなぜ副詞句でthe child isのisにかけているが、 Until the age of five or sixを形容詞句としたかったら、The child until the age of five or six is ....ってすればいいの?
Athe child is almost exclusively・・・で第一文型としてるけど、辞書で調べたら、 exclusivelyには形容詞でも使用可能とあった。だから、俺は第2文型と思った。 しかし、回答ではexclusivelyとして直後の前置詞underが作る副詞句にかけており第1文型 としていた。なんで?
Bunder his mother's influence for much of the day,で回答はof the dayを形容詞句とし てmuchにかけていた。ここまでは俺も分かったけど、俺はfor muchを回答のように副詞句には せず、形容詞句として直前の単語influenceにかけて訳が変になった。なぜ、筆者はfor muchを 副詞句と認識できたのか?
untilが副詞句として働くことは知らなかった。 もし、until以外の形容詞句・副詞句ともにOKという前置詞 【A】があったとして 【A】the age of five or six the child is・・・・とすると、この場合も副詞句としてthe child isのisにかけるの? また、形容詞句にしたかったら The child 【A】the age of five or six is ・・・でいいの?
>>84 >@untilは確かに前置詞として使われますが、必ず副詞句になります。 そんなことないよ。名詞を修飾する形容詞用法もある(「〜までの」という意味になる)。 The period until the 500 a.C. was one of great prosperity for the valley. とか However, if the time until the second booster vaccination is longer than a month, then the amount of is much the same as the first vaccination. とか
指令10 The government annouced the meeting to be a great success.
government 主語 annouced 動詞 meeting 目的語 success 補語 great 形容詞で補語である名詞のsuccessを修飾
では、このto beとはなんのためにあるのかが分からない。 to 不定詞?一応、the meeting is a great success.という文章が作れそうだが、 別に、・・・・・the meeting a great success.でもいいと思うのだが。 何の解説も無く意味だけ書いてあって困っているのだが。
>>135 お待ちしておりました。 ところで、例文から一度離れますが、I told you to be a good boy in your class. 「クラスではいい子にしてなさいと言ったでしょ。」という文構造は理解できますか? You are a good boy in your class.という文章が見えますよね。 tell はこのように、tell 目的語 to不定詞 という構文を取るわけですが、 例題のannounceについては、目的語 to不定詞を取れるのか、寡聞にて分かりません。 一応、いろいろな辞書をあたった所、that節をとり The government announced that the meeting was a great success. のような形ならOkみたいなのですが・・・
>The government announced the meeting to be a great success. がThe government announced the meeting a great success.じゃいけないのかってことだろうが 辞書を引いたがannounceにそういう語法はないみたいだ。 to beがついてもどっちにしろこの文はSVOCでリー的に言えば government S annouced D meeting O to be C/A success C って感じ。他の動詞ではto beは省略できることも多い。 He felt the plan great.=He felt the plan to be great. 意味は同じ。その動詞が第五文型をとれるか、とれた場合to beを省略できるかは動詞によって違うから announceの場合はannouced the meeting to be って形になってる。
>>135 多分だけど、 The government annouced the meeting is going to be a great success. でも同じ意味かな。 to be == ...になるみたいな。 これが抜けると、「予測して」announceしている感じが抜ける気がする。 (すまんが、あまり自信はない。)
自己レス (x) The government annouced the meeting is going to be a great success. (o) The government annouced the meeting was going to be a great success. っすね。(少なくとも)
>>138 announceの用法は分からんけど、仮にThe government annouced the meeting to be a great success のto beが不定詞の形容詞用法だとすると(つまり、tell 目的語 to不定詞みたいな形が取れるとすると)、 to be a great success全体が補語の役目をしていることになるはずだ。 でもって、announcedの目的語のmeetingと主語、述語の関係が生まれて、The meeting is a great success. という文が出来るじゃん。 でもHe made Jane his wife.だって目的語のJaneと補語のwifeの間にto beが無くても、wasを補って、Jane was his wife.って いう関係が出来るじゃん。 だったら、The government annouced the meeting a great success.とto beが無くても、あっても一緒のような気がするんだが。 例えば、She asked me to give her a hand.なら目的語のmeとhandの間にto giveが無ければ、me≠handとなってS+V+O+Oの第4文型になってしまう。 しかし、to give her a hand全体を補語として考えると、I give her a hand.という文章が出来るジャン。だからto giveは必須になると思うんだが、 The government annouced the meeting to be a great success.の文章は、別にto be が無くても、The government annouced the meeting a great success.で 目的語のthe meeting=補語のsuccessが成り立ち述語関係の文The meeting is a great success.が作れると思うんだが、なぜto be がいるのかが分からない。
恥じかきついでに、聞いちゃえ。 The government annouced the meeting to be a great success. は 「政府は会合は成功すると広報した」ですか?(過去の時点で未来の話) それとも、「政府は会合が成功したと広報した」ですか?(過去の時点でさらに過去の話) よろしくお願いします。
>>136-142 ありがとう。 ついでに>>138様について聞きたいのだが、to beを省略できる動詞があるということは、to beなんてあまり重要ではない ということ。>>143の俺の考えのように捕らえていいの? あと、リー的に考えると government S annouced D meeting O to be C/A success C になるのは分かるのだが、リー的に考えると、このsuccessはbeという動詞の補語だよね。 でもって、to be a great successが形容詞句として働く。 この形容詞句をannoucedの形容詞句としてみなす、つまりannoucedの補語としてみなしたら確かに、第5文型だと思う。 けど、この場合、to be a great successという形容詞句が後ろからmeetingを修飾している、つまり、形容詞の名詞修飾の可能性だって あるわけジャン。こう考えると、この文は S+V+O+M の第3文型になると思うのだが。 でも、答えは第5文型らしい。そこらへんがよく分からない。
んで[指令10]だけど、 ・He thought Richerd to be me. =He thought that Richerd was me. (彼はリチャードを私だと思った=彼はリチャードを私と勘違いした) と同じことで、第5文型の変形って事になると思う。 この形ではpromiseのみが例外で、 ・He promised me to come. =He promised me that he would come. (彼は私に来ると約束した。)と、第4文型の変形になる。
たしかに、be動詞は省略されやすいですね。ただ、 My mother is always asking me to be a good boy in the class. は、to beが省略出来ないのは大丈夫ですよね? My mother is always asking me be a good boy in the class.(×) これは)askという単語に関する語法なんですね。 つまり、>>139氏の通り、feelなんかは省略出来るけれども、 askでは無理ということ。では、announceではどうかということ。
この例文は、announceが目的語+to不定詞をとるのか、それとも原型不定詞 でも可能なのかという、annoucneという単語の語法のみの単純な問題なので はないでしょうか。ただ、suggestという動詞のように I suggested that he should go there.とthat節しかとらず、 I suggested him to go there.とto不定詞(もちろん原型不定詞も) 語法上認められていない動詞もあるので、announceはどうなのかなと思って 質問しました。
>けど、この場合、to be a great successという形容詞句が後ろからmeetingを修飾している、つまり、形容詞の名詞修飾の可能性だって >あるわけジャン。こう考えると、この文は S+V+O+M の第3文型になると思うのだが。
この場合どうしてもto be a great successが後ろからmeetingを修飾してるとはとらえられない。 でも感覚的なものでうまく理由説明できないんだけど、そもそもリー教ではこれをSVOCと書いてあるが FORESTとかロイヤル英文法とかではSVOCとは分類しないで『SVO+to不定詞』としてる。五つの文型の例外みたいな形で。 だからSVO+to不定詞がでてきたらSVOCかSVOMかとかはあまり重要じゃないはず。 ただ、SVO+to不定詞でto以下がOを修飾することはないと思う。 調べてもSVO+to不定詞は全部(promise以外)SVOCの意味で用いられてるし。 もしあるなららゴメン誰か訂正して。
>目的語のthe meeting=補語のsuccessが成り立ち述語関係の文The meeting is a great success.が作れると思うんだが、 >なぜto be がいるのかが分からない。
>>155 あくまでも、SVO+to不定詞の文脈の中で使ったまでで、 プログレッシブにあるように、 [注記] suggest to him to doのように不定詞を伴うこともあるが正用法とはされない. ということを意識していたんだが。誤解させたらスマン。 ところで、announceはSVO+to不定詞の形をとれるの?と再度質問。
I want some books to be useful for my study. 俺もそこ悩んでたんですけど、これをto be useful for my studyがbooks にかかってると考えて読むこと可能ですかね。 この場合『本が便利になって欲しい』ってSVOCの関係以外に読めるのかどうかが気になる。 もし『便利な本が欲しい』って意味にするなら普通 I want some books useful for my study.ですよね。
>>159 うーん、普通は、I want some books useful for my study.と思ったのだが、 敢えて書けばこれもありかな?と思ったままでで、ネイティブではないので、 そこら辺は自信ない。(前の名詞を修飾する第3文型の意味でね) ただ、「本が便利になって欲しい」というSVOCの形は意味上不可能と考えている ので、SVOCの関係では読めないのでは?
>>159,160 亀レスでつが。文型にはうといですが。 もし『便利な本が欲しい』って意味にするなら × I want some books useful for my study. きっとそういう意味だったら簡単にこう言うと思う。 ○ I want more useful books for my study.
>>166 多分このスレにいる人全員、SVOC文型に一票を投じると思うよ。 SVOCという言い方が悪ければ、the meetingとto be a great success には主述関係があると言ってもいい。ただ、この場合のto不定詞を何用法 かと尋ねられたら、166氏も「状態を表している」とくしくも言っている通り、 形容詞的用法になるのかなぁ。ただ、自分的には151氏の意見に賛成です。
【The government annouced the meeting to be a great success.】 このannouceの補語に動詞がくる場合、-ing形、p.p.形、to 不定詞、原形のなにがくるかは、動詞announceによると思う。 高校のときのノートを引っ張り出して見てみると、 make+O+Cのときは、Cには、【動詞の原形、p.p.形、名詞、形容詞】の4つのパターンがあると書いてあった。 しかし、have+O+Cは、Cには、【動詞の原形、-ing形、p.p.形、形容詞】の4パターンしかないと書いてある。 なぜ、このような形しか取れないかは、動詞によって決められたルールだとは思うんだが、ここで一つ疑問に思ったことがある。 have+O+Cの場合、なぜ、Cに【名詞】がくる用法は無いのか? 当時の俺は、英語に関しては、版書だけしかしてなく、先生の話を一切聞いてなかったから、何の疑問もなく黒板を写していたと思うのだが、 今になって見てみるとhaveの補語に名詞が来ないのは不思議に思う。 俺は、第五文型は、S+V+O+Cのとき、どんな動詞Vが来ようと、例外なくCには形容詞と名詞は最低、取れると思っていた。 この形容詞、名詞に加えて、更に、Cに動詞を取れる知覚動詞などは、超例外中の例外で、動詞によって【動詞の原形、-ing形、p.p.形、to 不定詞】と様々な形をとると思っていた。 さらに、そのノートを見てみると、let+O+Cの時は、Cには必ず【動詞の原形】しか来ないと書いてあった。 何でかは知らないけど、なぜ、let+O+CのCに名詞、形容詞が取れないのか? 第五文型の基本は、【主語+動詞+目的語+名詞 or 形容詞】なのだから、letにも最低、名詞と形容詞が取れる用法があってもいいと思う。
話変わって、今回のannouceという動詞も、↑のような考えと同じで、letみたく、announceという動詞の補語には、【successという『名詞』】は取れないのではないのだろうか? 実際はどうかは知らないが、annouceという動詞を第5文型として用いる場合、その補語は、必ず【to 不定詞】ではなくてはいけないというルールがあるのだろうか? もし、annouceという動詞には、補語に『名詞』が取れないとしたら、 『The government annouced the meeting to be a great success.』 という文で、to beを省いた文章、『The government annouced the meeting a great success.(主語+述語動詞+目的語+補語『名詞』)』 という文章の形は初めから取れないということになるのではないか。 だとしたら、あえてto beをつけている理由も説明がつく。annouceという動詞は、第5文型に用いるときは、補語として名詞を 使えないので、to beをおいて、回りくどく第5文型の形にあえてしたと。 前に、to beは省略できる動詞があるといった方がいたが、to be を省略できる動詞は、補語に、【to 不定詞と名詞 or 形容詞】の両方の 形を取れる動詞ではないだろうか。 この場合、to beをつけて、S+V+O+to be・・・・としても、to beを省いて、直接、補語に名詞か形容詞を持ってきた文 S+V+O+C でも、 どちらにしても【同じ意味ですよ 。だからto be を省略してもいいのですよ。ただし、補語に名詞が使えない同士の場合は、S+V+O+to beのto beは勝手に省略してはいけませんよ】 というルールがあるのではないか? すべて俺の憶測だが、意見を求む。 一応、皆がいうようにS+V+O+to 不定詞ときたら、Oとto 不定詞以下の文章に主語、述語関係があったら、今のところは、第5文型として訳すように心がける。
【1】annouceという動詞は、通常第3文型で用いられる。 ただし、ただし、超例外的に、第5文型として用いられることもある。 この場合、補語は必ず、to 不定詞にしなくてはいけない。 名詞や形容詞を補語として、第5文型として用いることが出来ない。 この場合、to beを勝手に省略して、『The government annouced the meeting a great success.(主語+述語動詞+目的語+補語『名詞』)』 としてはいけない。
【2】 annouceという動詞は第3文型と第5文型の両方が使える。 第五文型の補語としては、名詞、形容詞、to 不定詞などがある。 この場合、補語に名詞も使えるので、to beを省略して、 『The government annouced the meeting a great success.(主語+述語動詞+目的語+補語『名詞』)』 としても問題ない。
annouceという動詞は第3文型と第5文型の両方が使える。 ただし、第5文型として用いられる場合、補語は必ずto be 〜にしなくてはいけない。 名詞や形容詞を補語として、第5文型として用いることが出来ない。 この場合、to beを勝手に省略して、『The government annouced the meeting a great success.(主語+述語動詞+目的語+補語『名詞』)』 としてはいけない。
>>177 そうなのか。 ありがとう。 もしannounce A Bが存在するとしても、 The government annouced the meeting to be a great success. とto beが抜けた文The government annouced the meeting a great success は一緒の意味だよね。
A comparsion was made between the results of measurements of the contact angles of various volatile on PTFE when measured in air saturated with the liquid vapor and when measured in the open air.
Sex and the Cityはエロってかシモネタもありの恋愛ドラマみたいな感じ。 俺はフレンズやアリーの方が好きだけど結構面白いよ。 このassは前の場面で主人公の1人が尻の肉を顔に移植して若返らせるようと考えてて それに対応して『私には私の夢中になる尻があった』みたいな感じでデートしてる人の事を言ってる。
ちょい解説すると@の場合a friendがto help herの意味上の主語になってる。『友達が彼女を助ける』という関係。 でも不定詞形容詞用法の場合はAのようにto以下が目的語が足りないことがある。 ここではa friendはto help herの意味上の目的語になる。『彼女が友達を助ける』という関係。 あえて書き換えるなら @She has a friend who is to help her. AShe has a friend whom she is to help. (is toはここでは「〜すべき」)
例えば『読むべき本が何冊かある』だったら I have some books to read. ・・・B I have some books to be read. ・・・C のどっちでもいい。上はreadの後にOが欠けてるからbooksは意味上のO。 下ではOが欠けてないからbooksは意味上のS。 BI have some books which I should read. CI have some books which is to be read. と書き換えられる。BのwhichはOだしCのwhichはS。
I have some books to read. この文は、to readが形容詞用法で、booksにかかり、読む【べき】本となる。 当然、本という無生物のものが【読む】という行為が出来るわけがない。 つまり、【読む】の意味上の主語は【I】であり、【本】は【読む】という【動詞の目的語】 つまり、【books】と【to read】は主語、述語の関係が無いので、S+V+O+Cの第5文型ではなく、 S+V+O←Cの第三文型だと分かる。
I have some books to be read. は、to be readの意味上の主語がbooks。つまり、【books】と【to be read】が主語、述語の関係がある。 (Some books is read.という関係がある。)だとしたら、to be readは補語で、S+V+O+Cの第5文型に見えてしまうのだが? でも、haveはto 不定詞を補語に取ることができない動詞だから、to be readはおそらく補語ではなく、前のbooksにかかる形容詞句 として考えるしかない。でもto be readのあとには目的語がかけていないから、形容詞句というのも疑わしく思えるのだが? どうなの?
だと、to 以下は形容詞用法と考えて、【私は助けてくれる人を求めている】と訳したほうが いいと思うけど、【somebody】と【to help me】は、主語と述語の関係があるから、 to 以下をneedの補語と考えて第5文型として、【私は、誰かが私を助けることを欲す。】と訳しても良いような気がする。
また、 She has a friend to help her.の文書も、to 以下を形容詞用法として前のfriendsにかけて、【彼女は、彼女を助けるべき友達を持っている。】 →【彼女には、助けてくれる友人がいる】って訳したほうがいいと思うけど、これは、haveの補語としてto 不定詞が来ないから、to 以下は、補語ではなく、to 不定詞の形容詞用法だ と分かるけど、これが、 She has a friend helping her.だったら、-ing形の形容詞用法で前のfriendにかかる第三文型の場合と have O Cの第5文型の二通りの可能性がでてくる。
前にも【SVO+to beのto beがOを修飾できるか否か、それとも第5文型か】 とかで皆に色々教えてもらったが、最近、特にS+V+O to 不定詞の文で、第三文型で訳すか 第5文型で訳すかよく迷う。今は意味でどっちにとるか考えているのだけど、【感覚的】で正直分かっていないところがある。 何よりも一番怖いのは、動詞は第3文型か第5文型かで大きく意味が変わってしまうところが怖い。 このまま、感覚的に訳していたら、いつか行き詰まるのは目に見えている。 皆は、いったい、どうやって、第三文型と第五文型を見分けているの? 俺は、OとCの間に、主語、述語関係があるのなら、第5文型としているが、この考えだと、I have some books to read.が第五文型に見えてしまう。 ( booksとto readには、主語、述語関係が見られるから)でも、第五文型のhaveって【持つ】という意味ではないじゃん。 to 以下を【books】にかかる不定詞の形容詞用法として、私は読むべき本をいくつか【持っている】と【持つ】という第三文型のときのhaveの意味を持たしたほうがいいのは分かっているが、 もしかしたら、第五文型かもっていうのがあるから困っている。
>>209 あんま普段意識せずに読んでるからわかんないけど第五文型になるのって限られてるから その動詞が出てきたら自然と意識するんじゃないか。 普通は第3文型だと思う。ていうかV+Oがあったらとりあえず3文型で読んでって 普段は第3文型で読んでく→なんかおかしい→第5文型に頭を切り替え が無意識に行われてるような気がする。 She has a friend helping her. だったら普通は第3文型に読むだろう。基本は第3文型として読んでいった方がいいんじゃないか。 例えば He had his secretary call me a taxi. という文なら
He had his secretaryまでは普通に『彼は秘書を持っていた』と読んでいく ⇒callで3文型では辻褄が合わなくなるので頭の中で無意識にhadの役割を5文型に変える
195が言いたいことは多分、 This is the book (that) I couldn't buy . と This book was too expensive for me to buy. には buy の後ろに it が無いのに This book was so expensive that I couldn't buy it. には it があるのはなぜか?ってことかと思う。
This is the book (that) I couldn't buy. の that は目的格の関係代名詞ですよ。 buy が他動詞なのに直後に目的語無いのは、目的語を先行詞として前に飛ばしているからです。 見方を変えると、 This is the book.I couldn't buy it. (これがその本だ。私がそれを買ったんだ。) →後ろの文を倒置すると This is the book.It I couldn't buy (これがその本だ。それを私が買ったんだ。) →つながると This is the book that I couldn't buy. そもそも、「私が買った本」と後ろから返り読みするのは 日本人が日本語に置き換えるために勝手にやっているだけなので、 「これがその本だ。私がそれを買ったんだ。」 というほうがネイティブの思考に近いはず。(と私は思う。)
too〜to・・・と so〜that S can't に関しては中学での教え方が悪い。 中学ではどちらも「とても〜なので・・・できない。」と意訳だけを教える。 まず too〜to・・・だが、不定詞には This book is expensive to buy. 「この本は買うには高い。」 のように、形容詞を修飾する用法がある。 これが形容詞的用法か副詞的用法かはどうでもよい。 これに「〜すぎる」意味の too と意味上の主語の for me が入ると This book is too expensive for me to buy. 「この本は私が買うには高すぎる。」となる。 これが too〜to・・・構文の直訳。 一方、so は本来「そのように」の意味、that や as が対応していれば それぞれ「that」以下のように、「as」以下のように、の意味。 つまり This book is so expensive that I can't buy it.は 「この本は、私がそれを買うことができないほど高い。」の意味。 この場合、 that 以下は名詞節なので完全なセンテンスになっていなければいけない。 よって it を省略することはできない。
ちなみに原級比較の as〜as も so〜that と同じ構造をしている。 He is as tall as I.は本来 He is so tall as I am tall. 「彼は、I am tall な位 tall だ。」ということ。 だから、前の as は副詞で後ろの as は従属接続詞な訳だ。
so〜that なんかは232のように理解していないとマズイだろうね。 例えば I am not so tired that I can't walk. みたいなのは、中学生に訳させてみると 「私はとても疲れていないので歩けない???」 とやる訳だが、今のオラオラオラオァーラ!にはこれが 「私は、歩けないほど疲れてはいない。」 だと分かるはずだ。この調子でガンガレ! 俺も応援してるぞ。
オラオラオラオァーラ!に新たな話題を提供する。 中学で「最上級には the をつける」と習ったはず。 しかし高校では、the の付かない最上級 This lake is deepest here. や the の付く比較級 He is the taller of the two. が出てくる。 これらは例外でもなんでもなく、ちゃんと理屈がとおっているのだ。 どういう理屈なのか考えてほしい。
>>232 This book is so expensive that I can't buy it. 文なのだが、あれから気になってso〜thatの文章を調べた。 名詞節と書いてあるが、一応、リーには副詞節と書いてあった。 おれ自身、この文はS+V+Cの第二文型で文は既に終わっているから、補語の後に名詞関係が来るのはおかしいと思う。 第二文型の場合で、その後に従属接続詞?が来る場合、今の俺が考えられるのは、
In species in which mating partners share parental duties equally,〜
って文があって、よく関係代名詞が分かってない人がIn species which mating partners〜じゃなぜいけないの? 訊いてたのを見たことがあるが、関係代名詞が文の要素になることを理解してなく 接続詞との違いがよく分かってないからだと思う。 もし上の文でin whichがwhichだったらwhich以下の文が完全なのでwhichが文の要素として存在しえなくなる。
でも、でも、でも、同時に、これは関係副詞でもいいと思うのだが? というのも、I visited to 場所. って文章は、S+V+副詞の第1文型だろ。 この副詞に当たる【to 場所】を、関係副詞のwhereに置き換えて、 That is the place where I visited. でもいいと思うのだが、 調べによると、関係副詞は、もともと場所を表す副詞だから文の要素にならない。つまり、関係副詞が作る節は【完全な文章】になっていなければいけないんだろ? 【I visited.】ってvisitは自動詞なんだから、完全な第一文型ジャン。 つじつまが合っているように思えるのだが・・・・。
この2日、色んな問題集を見てきたが、 He lives in a place ( ) is famous for oranges. なら節内に主語が抜けている。つまり、節内は完全な文章ではない。 だから、関係副詞のwhereではなく、関係代名詞のwhich
This is the house ( ) my parents used to live in. なら、前置詞inの目的語がない。つまり、節内は完全な文章ではないからwhereではなく、前置詞の目的語になるwhich
と分かるのだが、 That is the place where I visited. だけはどうもしっくりこない。 詳しく教えて。
オラオラ氏は、高校のときにいい先生にあたってたら英語もできただろうね。 visit に関しては、 visit him とか visit the place とか言うんであって visit to the place とは言わないもんな。 自動詞(前置詞を使うってこと)なら visit at the hotel とか。 この辺はやっぱり経験値では?
あと、関係詞で理解しにくいのは所有格 whose の文。 ちょっと不自然な例文かもしれんが、 I have a friend whose father is a doctor. みたいなのは比較的できるんだが The friend whose father I met there is Oraora. みたいなのは分かる生徒のほうが少ない。
I have friend. と His father is a doctor. で、【私は、父親を医者に持つ友達を持っている。】
《The friend whose father I met there is Oraora.》
The friend (whose father I met there) is Oraora となって、【S+(S'+V')+V+C】となり、S+V+Cの第2文型。 (S'+V')は、名詞であるSにかかる形容詞節。 こう考えると、 The friend is Oraora. で【the friend = Oraora】となる。 一方、【whose father I met there】は、【whose+名詞+『主語+述語動詞+名詞の副詞用法であるthere』】 となっている。【S+V+副詞】で述語動詞metの後に目的語が無い。つまり、whose 名詞以下の文章は、目的語が掛けている不完全な文。 このことから、このwhoseは、関係代名詞だと分かる。 また、【father I met・・・・】と【名詞@+名詞A+述語動詞】となっているのはおかしい。 だから、名詞@のfatherがmetの目的語と考える。 whoseはfatherという名詞にかかる所有格を表す形容詞として働くと、同時に、関係代名詞でもあり、whose fatherでmetの目的語になる。
こう考えると、【The friend whose father I met there is Oraora.】は、 The friend is Oraora.−@ と I met his father there.−A の2文に分けれる。 ゆえに、意味は、【私はそこでOraoraの父親にあった。】 となると思う。 初めは、【私があった友達の父親はOraoraだった】だと思ったが、The friend is Oraora.で 友達=Oraoraであって、友達の父親=Oraoraでは無いから、【私があった友達の父親はOraoraだった】ではなく、【私はそこでOraoraの父親にあった。】 だと思う。
vt. 訪問する; 見舞う; 滞在する; 見物する; 視察する; 往診する; (病気・災害などが)襲う; (考えが)浮かぶ 【聖】(罰・報復を)加える ((on)). vi. 訪問する; 見物する; 見舞う ((with)); 滞在する ((with, in, at)); しゃべる (〜 over the telephone 電話でおしゃべりをする). visit with 〔米話〕 …と雑談する. n. 訪問; 見舞; 見物[見学](旅行); 視察; 往診; 滞在; 〔米〕 おしゃべり, 談話. go on a visit to …を訪問する ((長い滞在の含みがある)). pay a visit to …を訪問する. vis・i・tant n. 訪問者; 幽霊; 【鳥】渡り鳥. a. 訪問する.
をみて、go on a visit toと書いてあったから、visit toと用いると思っていた。 勉強になった。 ありがとう。 vtは他動詞で、viは自動詞の意味か。初めて知ったよ。
I have a friend whose father is a doctor. と The friend whose father I met there is Oraora. について。 中学時代に関係代名詞には主格・目的格・所有格があると習って(新課程では所有格はやらない)、 無意識に文のタイプも3つあると思ってないかい? whose が所有格で father を修飾しているだけであって、 whose father は上の文では主格相当、下の文では目的格相当だよ。 つまり 上の文は I have a friend (his father is a doctor). で 「私には友達がいて、そいつの親父は医者だ。」 下の文は The friend (his father I met there) is Oraora. で 「その友達(そいつの親父にそこであった)はオラオラだ。」 his father はmet の目的語なのだ。
この visit は名詞ですね。a もついてるし。 a visit to 〜 で「〜への訪問」つまり「〜を訪れること」となります。 このタイプの名詞の表現が感覚的に分かってますか? have a look で「見る」とか。 これは日本語にもあることで、例えば「蹴る」は動詞ですが 「蹴り」という名詞を使って「蹴りを入れる」なんて言ったりしますね。 glance (ちらりと見る) と take a glance なんて 「一瞥する」「一瞥を投げる」みたいなものですね。 日本語と同じ発想の部分、全く異なる部分などを意識してみると いいんじゃないんでしょうか。
そもそも「最上級にはthe を付ける。」ということ自体何の説明もなく出てきた訳で、 まずこれを疑わなければならなかったのだ。 大体、the というのは冠詞であって名詞に付くものじゃないか! オイラが思うに He is the tallest. の the tallest は the tallest man とか the tallest boy とかそういうニュアンスなのだ。 名詞が省略されてるのか名詞化されてるかは知らんが、 the + 抽象名詞(the old = old people)のthe とかに近いんじゃないか?と思う。 決して最上級の記号ではないはずだ。 日本語だって、「ヤツは最悪だ。」というときの最悪は「最悪の人間」というニュアンスだろう。 つまり the worst (man) なのだ。 それに対して He runs fastest. はもともと He runs fast. という、名詞の無い the の入る余地の無い文だから 原則 the は入らないんじゃないか?。 ただ、なんとなく機械的に最上級の the をつけるようになってきたから入れることもある、と。 現に高校のテキストでは He runs (the) fastest.となってるはず。
でも中学で「最上級は the +〜est ですよ〜。」って習ったんだよね。 so 〜 that・・・のところでも言ったけど、結局諸悪の根源は中学英語なんじゃないの? で、This lake is deepest here. に the が付かないのは This lake is deep here. が完全な叙述用法で名詞の入る余地が無いから。 一方、This lake is the deepest in Japan. は This lake is the deepest lake in Japan. だから。 これがオイラの結論。ついでに He is the taller of the two. と He is the tallest of the three. はどちらも「二人(三人)のうちで背の高いヤツ」だからどちらも同じように the が入る。 二人だったら 〜er で三人以上だったら 〜est なだけで、それと the とは関係ない。 ま、オイラは大体こんな感じに考えてる。 一応辻褄は合ってると思うんだが、理系だし英語を専門に学んだことは無いから間違ってるかもしれん。 それは違うというのがあれば是非教えてくれ。
何回も読み直したけど、この理屈すげーよ。 そう考えていくのか。 He is the taller of the two.だと、He is the taller (man) of the two. というわけだから、theという限定詞をつけるわけか。 叙述用法の形容詞にはtheがつかず、限定用法の形容詞にはtheをつけれるってことだよなぁ。 まだ、感覚は掴めきっていないけど、例文をもっとこなして、注意深く見ていくことにする。 マジでためになった。ありがとう。
>>275 普通に副詞でいいと思うよ I love her, too.だと 「私『も』彼女を愛してる」「私は彼女『も』愛してる」のどっちにも取れるから 「私『も』彼女を愛してる」を明確にしたい場合に I too love her.とする事で曖昧さがなくなる。 とにかく副詞は文の要素ではないので他の語に比べてある程度自由な位置に置ける事は知っとくべし。
もういいや。 全部書く。 >>279の例文は More detailed study of simple gas phase processes followed. 今、気がついたのだが 関係代名詞の省略があると考えてしまうと、 More detailed study of simple gas phase 【that processes followed.】 と、今度は主節のstudyの動詞が無いことになる。 だから、関係代名詞ではないと思う。
じゃあ>>279は俺が このfollowは自動詞。 More detailed study of gas phase processesが続いた。って感じだな。 processesを動詞と考えてfollowedを分詞構文としてみることも可能か? でもprocessが動詞なら目的語取らないのはありえないな。忘れてくれ。 やっぱりfollowedは自動詞で使われてる。 gas phase processは別に問題ないんじゃん?こういう3連語も可能。 名詞→名詞でオッケ
強調構文の場合、that 以下が完全な文のときもある。 関係副詞みたいなもんだよ。例えば He broke the window yesterday. について、 It is he that broke the window yesterday. (heを強調) It is the window that he broke yesterday. (the windowを強調) It was yesterday that he broke the window.(yesterdayを強調) ちなみに It was unlucky that he broke the window. は形式主語。
It was yesterday that he broke the window. と It was unlucky that he broke the window. は一つの難関ではある。 It was unlucky that he broke the window. は That he broke the window was unlucky .というように itにthat節を「代入」できる。つまり it=that節なので形式主語。 それに対して It was yesterday that he broke the window.は,代入すると That he broke the window was yesterday.となり意味不明。 当然元の文は He broke the window yesterday. このタイプは強調構文。
強調構文は副詞も強調できるので、「that以下が完全な文なら強調構文じゃない」とは言い切れない。 It is here that he died. これもthatの後ろは完全な文だけど強調構文。
強調構文と仮主語の見分け方はIt is thatを取り除い語順を戻したときに完全な文になるか否か。 なるなら強調構文 (It is) here (that) he died.→He died here.→強調構文 (It was) the ambassador (that) met us.→the ambassador met us.→強調構文 (It is) a fact (that) he died.→文にならない→仮主語
It is the window that he broke yesterday. (the windowを強調)
このthatは関係代名詞で目的格
It was yesterday that he broke the window.(yesterdayを強調)
このthatは・・・と戸惑ったが、関係副詞の一つwhenと似たような働きか・・・ こう考えると、さっきのIt is only since about 19XX that 完全な文も分かった。 元々は、【完全な文 only since about 19XX】で only since about 19XX という時を強調したかった文って事も納得がいった。
ちょっと294の補足ってかおまけなんだけど It is him that killed her.って文があったとしてこれは強調構文だけど (It is) him (that) killed her.→文じゃない って事になることもあるのは少し気に留めといて。 本来は It is he that killed her.だけどIt is him that killed her.も正しい文だから。
てか俺がリーやってた時激しく疑問だったのは 主格→I, 所有格→my, 目的格→meなわけだけど It is ( ).に入るのはなんなんだ。ってので悩んだ。カッコ内は品詞的には補語。 補語の格なんてないじゃんと思った。調べたらカッコ内は主格補語と呼ばれ格は主格らしい。 だから本来はIt is I.だけど今ではIt is me.が普通らしい。 だから強調構文でも強調するのが人称代名詞の場合は294のやり方で上手くいかないこともあるが その辺はhim killed her→he killed herだなと脳内変換するなど柔軟に。
文法的には別の話だが、人称代名詞が本来の形と違った形になるのは She is prettier than me. とかの場合もある。thanは接続詞で本来 She is prettier than I am pretty.からprettyを省略した形だから She is prettier than I am.やそこからamを省略したShe is prettier than I. が正しく、人称代名詞は主格が正しいが後者はthanが前置詞みたく感じてしまうため She is prettier than me.が多く使われこっちも正しい文。結局
She is prettier than I am. She is prettier than I. She is prettier than me. 全部正しい文。人称代名詞以外は主格と目的格の形が同じだからこういうことは問題にならないが。 あんま重要ではないから適当に読んでくれ。じゃあ頑張って。
Concurrently, We have been investigating the construction of porphyrin rings of any size to be utilized as host molecules for a variety of sizes of guest molecules so that they could be accommodated and activated by light irradiation.
He was made to look like. という文章は、主語がHe、助動詞がwas、動詞がmade、補語がto look like と書いてあった。 でも、これを能動態で考えると、S made him to look like.になるよね。 make O to不定詞なんて出来ないジャン。 となると、この文章って、出題者のミスだと思うんだけど、こんな受動態って存在するの?
The approximation holds good for visualizing most absorption processes. っていう文なんだが、 The approximation holds good で第2文型としてしまうと、most absorption processesが説明がつかなくなるので(SVCの後、文の要素になるであろう名詞が来るのはおかしい)、 SVCOのOとCが入れ替わった倒置の第五文型だと思うのだがこれでいいのだろうか? 第三文型の線でも考えてみたけど、多分、ありえないと思う。 だって、goodは形容詞で、processに係り、第3文型とみなすことは出来ない。なぜなら、もし、goodがprocessに掛かるのなら、processの後ろから掛かるはずだから(goodはfor visualizingを伴って、1語の形容詞ではないから)