>>984 本来動名詞を表していた"on doing"が短くなって"a-doing"となることがあります。 正確には「ありました」ですね。現在では廃用に近い用法です。 昔のロックンロールにも見られますね。 "But he could play a guitar just like a-ringing a bell (Chuck Berry, Johnny B. Goode)"
Last night I saw her in this room,and she said to me "Will you come here again tomorrow afternoon を話法に変えたとき Last night I saw her in this room,and she asked me if I would come here again this afternoon になると書いてありますが話法にしたときの、この[if]はなんですか? 仮定法か何かでしょうか?仮定法ならどういう理由でついているのかと 話法に変えるときのifのつけ方とか教えてください お願いします
>>990 > 自動詞+前置詞で1つの他動詞の働きをする。 Look at, hear from 等(ロイヤル英文法) これは、例えば受動態にすると明確になります。 1) I look at him. - He is looked at. 2) They heard from the president. - The president was heard from. どちらも受動態にすると、「be動詞(相当要素)+過去分詞+前置詞」の形をとります。 受動態を取れるからこそ、「他動詞の働きをする」といえるのです。
では、go toはどうですか? 3) I go to Saitama. - *Saitama is gone to. この例から明らかなように、、go toは他動詞的な働きをしません。
特殊な例としては、次のようなものがあります。 4a) This bed was slept in by Einstein. 4b) *This bed was slept in by Tom, a friend of mine. (4a)はOkですが、(4b)はいえません。
go toで覚えるとgo to thereのような間違いをする人が実に多い。 また、deal through technology with many problems のようにdealとwithが離れることもよくある。 また、なんでも動詞+前置詞の熟語で処理しようとする頭の固い人間が増える。 参考:http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1066660555/524-546 原則としては、動詞のうしろの、前置詞+名詞という句を捉えることが大切。
ただ、受動態ではひとつの他動詞として考えられるものもある。 A stranger spoke to me. I was spoken to by a stranger.