+英英辞典使ってる? 4冊目+

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952名無しさん@英語勉強中:04/04/21 21:56
cobuildのCDで例文のコピペするにはどうしたらいいのですか?
単語しか選択できません。
953名無しさん@英語勉強中:04/04/21 22:00
ファイルのとこ開くと,entry copy とかゆうのがあって,それで出来る。
詳しくは説明書読んで。確かに使いにくいよね。
954名無しさん@英語勉強中:04/04/21 23:00
>>953
どうもありがとうございます。
でも、例文ごとにコピーとかはできないようですが。
多分、できないのでしょうね。
955名無しさん@英語勉強中:04/04/21 23:25
だから,全部コピーして,要らないとこ削除して,例文だけ残すしかないんじゃない?
956名無しさん@英語勉強中:04/04/22 02:07
英英辞書は日本板と海外版では大体どんな違いがあるんでしょうか?
957名無しさん@英語勉強中:04/04/23 06:00
>>256
日本版は
日本語のカバーや箱を付けただけで値段が高い、か
紙質、装丁が良くて値段が高い、か。
958名無しさん@英語勉強中:04/04/24 00:42
>>957
サンクス。
959名無しさん@英語勉強中:04/04/24 18:44
ロングマンのCD-ROM付きのを持ってるけど、
CDのデータを、タブブラウザの検索バーで検索できて、
そのまま、ブラウザで表示できる形式にする方法ってあるの?

変換ソフトとかキボン。
なんでブラウザに拘る
完成されたテンプレだ
963名無しさん@英語勉強中:04/04/25 10:51
ロングマンの定義文の初めによくある
used to 〜 って過去の習慣を表す用法でいいの?
でもこの意味で使ってるとすると、昔はこういう意味で使われていたってなるよね?
なんで今は使われていない古い意味載せてんの?
964名無しさん@英語勉強中:04/04/25 11:17
こういう場合に使われるという意味で,過去の習慣の用法ではない。
965名無しさん@英語勉強中:04/04/25 15:06
used to V=Vするために(不定詞・副詞用法・目的)用いられる

助動詞のused to Vとは別物。
966名無しさん@英語勉強中:04/04/26 03:39
辞書の文章って主語がなくて読みにくい。
used toでも、be used toにすらしないの?
わけわかんね。
それは慣れだとしかいいようがない。だからこそ、英英を読んどいて良かったじゃないか。
うちにSL9000とSR-T6500が転がってるんだけどイマイチ使いこなせません。
初心者に優しい英英辞典搭載電子辞書教えれ
>>412
俺のと交換してあげよう
>>968
そんなのないので、最初は見てるだけでいいんじゃないか。
使いこなさなくても。
971名無しさん@英語勉強中:04/04/26 21:35
今大学生で、英文解釈教室を終えてどんどん洋書読もうと思ったら分からない単語だらけだったので、英英辞書を読み込もうと思うのですが、何がお勧めでしょうか??
973名無しさん@英語勉強中:04/04/27 17:49
ロングマンの定義語の単語帳とかないの?
受験頻出の単語とは結構違ってほとんど読めないんだけど。
出版されてまつよ。
「LDOCE 2000 ACTIVE WORDS」桐原書店¥1800
OALDは巻末にまとまってるが。
975名無しさん@英語勉強中:04/04/27 19:21
>>974
アリガd
OALDはまとまってるって、定義語のリストが載ってるだけじゃなくて?
意味も載ってるの?
976名無しさん@英語勉強中:04/04/27 19:28
>>974
なんか10年以上前のもののようですが、
今の第4版とは定義語は変わってないんですか?
2000語の定義の英語の部分は、当時のロングマンの定義をそのまま使ってるんですか?
977名無しさん@英語勉強中:04/04/27 20:45
まっ、今の時代は辞書も電子化したことだし、とりあえず孫引き、曾孫引きして
頑張れ
電子化はマックに冷たいことが多いのが難
遭えて選んだ茨の道だ
試練だと思って耐えれ
はい、頑張りまつ
981名無しさん@英語勉強中:04/04/28 12:44
けっきょくロングマンの定義語の単語帳はないんでしょうか?
>>981
現行定義語、定義文そのままのものは出版されていない。

ロングマンの定義語の約2000語自体はそんなに変わってないんじゃないかと思う。
 longman defining vocabularyで検索すれば幾つかのサイトがヒットする
から自分で調べてみたらどうでしょう(パッと見た感じ挙げている数に若干
の違いはあるみたい)

エルドス2000活用英単語だけど、編集は日本独自のもので、
LDOCEの定義語+約300語(日本の学習者のことを考え追加)。派生語を含
めると約3000語収録とのこと。

3部構成で、共通するのは、発音記号、用法の記号(動詞なら他か自、名詞
ならUかCなど、他に独自の文型記号)を記載している。1部2部はその中
で、品詞別、ジャンル別に細分されている。巻末にアルファベット順の索引
あり。

1部は日本の中学生レベルの数百語で、日本語の訳語、英語の例文、例文の日
本語訳の構成 *英文での定義はない。

2部がメインで、英文の定義、日本語の訳語(補足的に括弧で定義の訳文)、
英語の例文、例文の日本語訳。

3部は残りの単語(200語くらい?)で、日本語の訳語だけで英文の定義、例文
はなし。あと接頭辞と接尾辞のリスト。

で、肝心の定義だけど、現行のLDOCEと比べると、活用英単語で収録している
方が簡素で、現行のLDOCEの方が定義自体は分かりやすいんじゃないかと思う。
LDOCEの全文のテキストがあるんだから、
自分で調べるのはそんなに難しくないな
984名無しさん@英語勉強中:04/04/29 12:05
英英辞典って間違ってるとことかないの?
こんだけの量あったら絶対ミスが出てくるだろ。
adjがadvとして印刷されてたり、ありそうじゃない?
>>984
あったらどうなの?
彼は絶対にミスのない辞書を求めて東へ西へ早30年
Holy Grail ですな。
OALD
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