語源で単語を覚える!!

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935名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 16:23:27
936名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 16:24:23
937名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 16:25:25
938名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 16:26:28
939名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 16:27:34
940名無しさん@英語勉強中:2005/11/26(土) 16:28:30
940
941れせこ:2005/11/26(土) 20:52:01
JAVA語に二ヶ月ほど取り組んでましたが、また、英語語源時点(研究社25000円)を読んでいます。
ちなみにJAVAはコンピュータ言語です。

LOVEを上記の辞典でしらべてみました。
「気をつかう、強く望む」が元々のよです。
兄弟語には、believe( 同一語源部分は liev )、leave("許可、いとまごい、休暇" 同一語源部分は leav )、
lief( 同一語源部分は lief )、livelong( 同一語源部分は liv )、
love( 同一語源部分は lov )、furlough( 同一語源部分は lough )、
libido( 同一語源部分は lib )などです。

なかなか良い辞典ですが、時間のない方には使いものにならないでしょう。私見です。
今回は、私流の解釈は省きました。
942名無しさん@英語勉強中:2005/11/28(月) 15:19:13
942
943名無しさん@英語勉強中:2005/12/05(月) 12:52:15
943
944れせこ:2005/12/10(土) 17:44:55
名詞語尾 ment の整理が終了した。次は mer,merc のつく単語の整理です。
ところで、supplement treatment unemloyment の ment 以外の部分の意味は分かりますか?
945 :2005/12/11(日) 18:52:01
語源に関するHPでこんなのがあった。
http://eisakubundouga.seesaa.net/
946名無しさん@英語勉強中:2005/12/12(月) 15:08:23
>>944
ところで、英語のquestionのqueの部分なんですが、フランス語のqueと何か関係が
あるのでしょうか?イタリヤ語にもquesto?とかスペイン語にもque?の付く単語
(スペールは自信なし)があるみたいですけど、これも関係が?
そいえば英語のwasと同じスペールのドイツ語のwasなんてのもあったような?
これもやはり何かあるんでしょうか?
ロシア語にもHeという単語があったようでこれも英語のHeと全く同じですね。
元はすべて同じだったということなんでしょうか?
947名無しさん@英語勉強中:2005/12/12(月) 21:19:47
>>946英と仏・西・伊、関係あるよ。 英と独は関係ないけど
948名無しさん@英語勉強中:2005/12/12(月) 21:46:00
>>763,765
遅レスだけど、ロシア語にもbabaという単語があってold woman, peasant womanという意味があったりするので、Rusとしかかかれていないので、その解説はロシア語の方の話だと思う。
http://www.lingvo.ru/lingvo/Translate.asp?LingvoAction=translate&Ln=1&words=%26%231073%3B%26%231072%3B%26%231073%3B%26%231072%3B&DoNotSave=0&text=%E1%E0%E1%E0&LangPara=1&B1=%CF%E5%F0%E5%E2%EE%E4
ロシア語の方の語源が日本語か、あるいはその逆か、はたまた偶然かはわからない。
949名無しさん@英語勉強中:2005/12/12(月) 22:10:20
> Rusとしかかかれていないので、その解説はロシア語の方の話だと思う。

ごめん。そう書いてあると思うのですが。

「『婆』ね。 」の部分は、そこから私が、日本語もそういえば「婆」は
お婆さんだねと思って書いたことなんで、原文はロシア語のことしか
言ってないと思います。混乱の元になるようなことを書いてしまってたと
したら、ごめんなさい。
950名無しさん@英語勉強中:2005/12/13(火) 22:05:30
>>949
こちらこそ失礼したようだ。ごめんなさい。
951名無しさん@英語勉強中:2005/12/14(水) 10:59:52
>>950

 >>949 で自分の書き方が少し変だったかなと気になってたんですが、
なんという礼儀正しい人でしょう。感激してます。

あとこのスレの寿命も 50弱ですが、とても有益なスレだったと
思います(まだ、早いか)。
ところで、このスレの住民はどこのスレに遊びに行ってるんだろう?
952名無しさん@英語勉強中:2005/12/19(月) 18:30:54
>>946
英語のwasは独語のwarに対応
英語のwhatは独語のwasに対応
英語のheは独語のer(古独語だとher)に対応
全部対応する
ちなみにロマンス語系のqueはゲルマン系のwhatやwasの語頭のwh,wに対応する
ラテン語の頭を意味するcaputは英語のhead、独語のHauptに対応
ラテン語のcapereは英語のhave、独語のhabenに対応する
 
953名無しさん@英語勉強中:2005/12/19(月) 18:35:02
blackの語源は燃えカス=黒からきてる
北独語のblackenは燃えて煙が出るという意味で同語源
ちなみに独語のschwarz(黒)は英語のswarthy(浅黒い)に対応する
954名無しさん@英語勉強中:2005/12/20(火) 23:08:06
ちょっと失礼してコマーシャル。

外国語板の「フランス語とラテン語」というスレで
   フランス語の語源
の話を始めたのですが、若干寂しい状態になっています。
ここはラテン語にも詳しい人が多いと思うので、ちょっとあちらに出張して
書き込みしてくれると嬉しい。↑の >>952 の人なんて向いてると思うけど。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1011976172/184-

失礼しました。
955名無しさん@英語勉強中:2005/12/20(火) 23:22:42
ちょっとうんちく。英語には、future とか nature という語彙がある
が、この -ture というのは、ラテン語の未来分詞の名詞形からきている。
future は、esse (英語のbe 動詞に対応)の未来分詞の名詞形の、
futura がベースだ。ようするに、"what is going to be"
「これから起ころうとしているところのもの」という意味だ。
同じく、nature は、genit という generation などとも関連した語彙の
*gnatura という形のラテン語での形 natura であり、「生み出そうと
しているところのもの」という意味だ。英語でいえば、power of ever
yielding/bearing というような意味で、非常に動きのある語彙だ。
なんてことを考えると、future も nature ももっと動的な要素がみい
だされて面白い。
956名無しさん@英語勉強中:2005/12/20(火) 23:24:54
>>952
ついでだから、qualis というのは、英語の which に対応するラテン語
の語彙で、本来は、「如何なるものか?」を尋ねる疑問形容詞だ。
現在のフランス語では、quel, quelle という形で英語のwhich と同じ
ように使われる。で、これの名詞の形が、qualitas で、「どういうもの
性」という意味になる。だから、「質」なのだよ。
957名無しさん@英語勉強中:2005/12/20(火) 23:39:58
>>956
おお、おもしろい豆知識。
なにげにのぞいたスレだけど、ひじょうに参考になります。
最近我流でフランス語のおべんきょなどやりだしたところなので
すごくおもしろいす。

なにげにさんくす
958名無しさん@英語勉強中:2005/12/20(火) 23:44:33
>>956
いうまでもないが、qualitas は、英語では、くぉーてぃ。(quality)
959名無しさん@英語勉強中:2005/12/20(火) 23:49:26
>>957
ふーん、フランス語やっているなら、いくつか法則。
英語で、sで始まる単語は、フランス語では、e で始まるものが多い。
school -> ecole
stranger -> etranger
student -> etudiant
微妙に英語でもeで始まるものが、establish -> etablir
もともとのラテン語では、sで始まる語彙なのだが、なんか構えとして
eの音が入り、schola -> escola -> ecole などと変化したようだ。
スペイン語では、student -> estudiant の形を取るから、このあたり
はフランス語スペイン語の共通の現象で、イタリア語ではこういう現象
がない。そういえば、Spain -> Espan~a. ってのもそれかと思ったら
こっちは、ラテン語の hispania -> ispania -> Espan~a となって
いるので、英語のほうが、e がおっこちた形だね。
960名無しさん@英語勉強中:2005/12/21(水) 00:01:21
>>959
おおっ、即レス恐縮です。
+実用的蘊蓄ありがとうございます。

フランス語をやりだした経緯は、英語の語彙には
かなりの部分フランス語(ラテン系)からの流入があるそうなので
そのへんでも語彙強化においしいかなというヨコシマな理由です。
ですのでこういう豆知識はとってもうれしいす。

これからもまめにチェックさせていただきます。
961名無しさん@英語勉強中:2005/12/21(水) 00:10:29
蛇足だすw

フランス語に興味を持ったそもそもの始まりは、
未知との遭遇のある場面でフランソワ・トリュフォーが
「アレー、アレー」と叫ぶ場面があるんですが、
ありゃなんじゃ(マジで)と思ったのがきっかけでして、
入門書など読みはじめてあれが「Allez」だったとわかった
のがうれしくて、という野次馬根性です。

以上、ほんとの蛇足でした。スレ汚しご容赦w
962名無しさん@英語勉強中:2005/12/21(水) 01:31:53
>>960-961
ついでに、ラテン語の初歩だけでも、あるいは、ラテン語の文法書か、あるい
は動詞や形容詞、名詞の活用表だけでも手元にあると、compose -> component
-> composition とかの不規則な変化の理由とか分かったりしますね。
もちろん、こうなると、古典期以前のラテン語の、composnent という形とか
もしらないといけないかもしれないけれど。essence は、being-ness っていう
意味なんていうのも分かるし。こり出すと面白いです。
963名無しさん@英語勉強中:2005/12/21(水) 01:53:49
さらについでに、日本語の漢字音に「呉音」「漢音」「唐宋音」がある
みたいに、英語の中には、ラテン語からの直接(漢音みたいな)と、
フランス語の各時代のもの(呉音や唐宋音みたいな)がまざっていますね。
regal, royal, real はそういう感じです。real は、Mont-realでつかわれ
ているけれど、どれも、「王の」という意味で、これと平行して、
legal, loyal ってのがある。フランス語では、e:(長い e )が、
oi になって、後に[wa]と発音されるようになったのが面白い。
regalis -> re-al > roi-al (royal)
という変化ね。英語の中で、oi ときたら、フランス語系がおおく、
それは、ラテン語の e: 長い e にさかのぼると。
964名無しさん@英語勉強中:2005/12/21(水) 13:21:22
内容:
>>956
whichの古形はhwilch, welch(独語)
逆にフランス語におけるゲルマン語の影響
英語から nord sud est ouest flotte bateau 
北欧語から vague marsouin crique havre but équiper 
     hanter cingler joli
独語から guerre  heaume  hache  dard  éperon  robe
     gage fauteuil banc  haie  bois  gazon  roseau
     hêtre  épervier  jardin  gâteau  poche  gant
     honte  blesser  garder  choisir  gagner  heurter
     marcher  riche  frais  sale  laid  bleu  blond
     brun  blanc  gris
ロマンス諸語でも特にフランス語はゲルマン語の影響が強く
現在のフランス語の発音が他のロマンス諸語と大きく異なったのは
ロワール河以北に多く居住したゲルマン系フランク人がラテン語化する際に生じた
ノルマンディーやピカルディーなど北に行けば行くほどゲルマン語の影響が強くなる
スレタイと関係ないけど参考までに
965名無しさん@英語勉強中:2005/12/22(木) 22:04:48
>>962
ラテン語ですが、じつは羅和辞典と入門書は積ん読になってるのがあります。
スティービー・ワンダーが歌ってるアヴェ・マリアの歌詞が覚えたくて
ネットを探したんですが見つからず、仕方なく購入したものの、その後
ラテン語の歌詞を掲載したサイトを見つけてしまい、けっきょく積ん読にw

で、歌詞中にある「gratia plena」の「plena」は英語の「plenary」に
対応するのかとか、「Ventris」は英語の「ventriloquist」の頭かとか
感心した覚えがあります。

そこからもっと掘り下げないのが情けないところですが。年末年始、
時間が取れるときにラテン語の活用などじっくり眺めてみることにすます。
966れせこ:2005/12/25(日) 19:35:18
>>955
-ure でおわる単語でfutureの流れを汲む{ futureは、esse (英語のbe 動詞に対応)}
単語は知らない。
future以外は、-ure 動作、仮定、存在。動作の結果。・・・ばっかしです。
967名無しさん@英語勉強中:2005/12/26(月) 06:09:24
英語偏差値40で単語レベル英検3級から準2級です。
「英単語飛躍増殖辞典」かいました。ほかにもあったけど
分類別になってわかりやすいのと単語の多さで選びました。
でも載ってないのもあるし、2000円もするバカ高い本です。
いいのがあれば取り替えたいです。
ここで紹介されてる本は英英らしいし、じぶんには読めないからつかえません。
日本語解説の語源本のお勧めありますか?
968名無しさん@英語勉強中:2005/12/27(火) 15:09:10
spermの語源ワロタ
sperm1, from Greek sperma, (< “that which is scattered”).
sprayとかspreadとかも関連あるみたい。
969名無しさん@英語勉強中:2005/12/29(木) 23:18:54
>>968
確かに。でも、そちらは語の意味から予め予想はできるけど、
  pollution : 汚染
を調べてみると、以外や以外、こちらも
c.1340, "discharge of semen other than during sex," later, "desecration, defilement" (1382),
from L.L. pollutionem (nom. pollutio) "defilement," from L. polluere "to soil, defile,
contaminate," from por- "before" + -luere "smear," related to lutum "mud,"
and to lues "filth" (cf. Gk. lyma "filth, dirt, disgrace," lymax "rubbish, refuse,"
O.Ir. loth "mud, dirt," Lith. lutynas "pool, puddle").
となっていて、ちょっと触りたくない汚さだということが分かります。
970名無しさん@英語勉強中:2005/12/29(木) 23:23:58
P.S.

環境問題に関心が集まっています。
皆さん、くれぐれも pullute しないように
しましょう。
971名無しさん@英語勉強中:2006/01/06(金) 04:02:55
>>952
>ちなみにロマンス語系のqueはゲルマン系のwhatやwasの語頭のwh,wに対応する
>ラテン語の頭を意味するcaputは英語のhead、独語のHauptに対応
>ラテン語のcapereは英語のhave、独語のhabenに対応する

成る程。ところで、qとw、cとhって近い音なんですか?
972名無しさん@英語勉強中:2006/01/06(金) 05:58:22
小池さんの語源の本が文庫本で安くなってたからおすすめ
973れせこ:2006/01/07(土) 20:01:43
>>971
印度ヨーロッパ語では kaput- (head) と発音されていたそうです。
ラテン語では k の発音は c の発音になってしまった(ほとんど)ようです。
私達は、「カプート」と大学で教わりました。
ギリシャでは kephale になったそうです。
しかし、オランダ・ドイツ・北欧では ha he 類似 の発音になってるようです。
「か」の始まりの喉を絞める動きがなくなると「は」になるのでしょう。
974れせこ:2006/01/07(土) 20:17:15
>>971
印度ヨーロッパ語では kwo-.kwi- は 関係・疑問代名詞語幹 だったそうです。
これから発達した単語は
how,what,when,where・・・・・・either,neither などが 古英語で
ラテン語では quality,qntity,quota,quote ・・・・・・・・などだそうです
question はふくまれていないそうです。

q と w が関連があるのは 以上の単語だけのようです。
いまのところ、そういう結論です。
975れせこ:2006/01/17(火) 20:03:32
今日しらべた最後の単語は save だった。
親戚関係の単語は見当たらないとおもっていたのですが「英語語源辞典研究社」
では solid と同じ印欧語の出身だそうです。
印欧語の sol は「完全な、無傷な」のようです。
save は sav「完全な、無傷な」 + ve です。
solid は sol「完全な、無傷な」 + id のようですね。
976れせこ:2006/01/17(火) 20:08:36
上記と祖先を同じくする単語は
consolidate
safe
salvage
salvo
save
solemn
solicitous
solid
catholic
holo-
だそうです。
977名無しさん@英語勉強中:2006/01/17(火) 21:35:56
>>973
>>私達は、「カプート」と大学で教わりました。>>
ラテン語のcaput(カプット)のことかな。でも、随分慎重になってきましたね。
トンデモ理論がちょっと懐かしいな。
ただ一点、印欧祖語なるものはあくまで推定言語なのでロムってる人たちは
ご注意を!




978名無しさん@英語勉強中:2006/01/18(水) 09:35:20
マーク・ピーターセンによると
概ねラテン語起源の語は丁寧で堅苦しく機械的なニュアンスが、
アングロサクソン起源の語は柔らかく自然なニュアンスがあるらしい。
語源で学習している諸氏(勿論自分も)にはためになる話ではないだろうか。
979名無しさん@英語勉強中:2006/01/18(水) 20:47:06
invest(投資する)とinvestigate(捜査)って何か関係あるんですかね
980名無しさん@英語勉強中:2006/01/18(水) 21:30:24
>>978
別に、マーク・ピーターセンによらなくても、そうだよ。

シェイクスピアの作品には、ラテン語起源の長ったらしい単語を
むやみに使いたがる偉い人たちを皮肉った作品があって、
登場人物は、いちいち、「妙に難しい英語」と「庶民の英語」を並べて
しゃべるぞ。
981名無しさん@英語勉強中:2006/01/18(水) 23:54:41
>>980
まあマーク・ピーターセンにしか通用しない感覚だったら意味ないわけだが。
982名無しさん@英語勉強中:2006/01/19(木) 15:21:08
難解な漢字が多用されている三島や鴎外作品を読むのが好きな人もいれば、
旦那の浮気と芸能人の離婚話で盛り上がる「やさしい会話」の好きな人も
いるわけで、人それぞれでいいんじゃない。
それより、次スレどうする?立てるか?
983名無しさん@英語勉強中:2006/01/19(木) 15:55:08
>>982
いや、好みというか、ニュアンスの掴み方の問題。
自分で使う時にも違いがわかってれば使い分けられるし。
984名無しさん@英語勉強中
>>982
そういう文学的なレベル(作品の内容の難しさ)じゃなくて、もっと単純な
単語レベルの話。

よく引き合いに出されるのは、getやhaveなどの基本動詞と方位副詞upやon
などを組み合わせた『句動詞』と、ラテン語起源の長いつづりの動詞の持つ
ニュアンスの違い。go into/go out of と enter/exitの差みたいなもの。
まあenterやexitは普通の単語だけど。

名詞や形容詞なんかでも、同じような意味でもラテン語やギリシャ語起源
単語のほうが、何となくか堅苦しい感じを持つことが多い。
house(家)とresidence(邸宅)とか。

日本語でも、漢字が日本にやってくる前からあったと思われる「やまと言葉」と
中国語から借用した漢字2文字(またはそれ以上の)から構成される「漢語」の
持つニュアンスの差がそれに近い。「入る」と「入場する」の差みたいな。

(ところで、誰か次スレをお願いできませんか? 立てられなかった。)