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Yet the argument that overwork and an absence of free time are the source of our discontents has recently reached a new crescendo.
The focus now stays narrowly on the last 30 years or so, a period when the pace of life
Seemed to quicken and when the course of life itself changed for many Americans
as vast numbers of women took jobs outside the home.Those who began the latest time debate, however,
were less reformist advocates of "family friendly" work practices than critics of catitalism.
If capitalism has not impoverished the masses, as Karl Marx predicted,
then perhaps it has robbed them of time====a theme addressed years ago by the eminent
Marxist historian E,P,Thompson in an essay titled, "Time, Work-Discipline,and Industrial Capitalism"
Time is , after all, the most precious resource. An economy can be thought of as an elaborate mechanism for converting time into money ,
for making my 10 minutes of labor easily convertible into a gallon of gasoline or a jar of mayonnaise or some other product of somebody else"s labor.
A group of progressive businesspeople in Montpelier, Vermont, made this connection explicit recently when they launched a new alternative local currency they called Grenn Mountain Hours.

この英文の全訳と、

Those who began the latest time debate, however, were less reformist advocates of "family friendly" work practices than critics of capitalism.
この英文の詳しい構造、
そして、Grenn Mountain Hours.が何をさすのか教えて頂けないでしょうか?

798名無しさん@英語勉強中:04/06/15 18:44
q
>>797
しかしながら、最近の時間に関する論争を始めた人々は、「家族に優しい」労働実践の改革的唱道者
というよりもむしろ資本主義の批判者なのである。

ここでは
less A than B = B rather than A = AというよりもむしろBである

あと、GreEn Mountain Hoursは、そこに書いてあるようにヴァーモンド州モンペリエで用いられている
地域通貨のことらしい。詳細は次のページを参照してください。
http://www.greenmountainhours.org/
800799:04/06/15 19:12
失礼。Montpelierは英語読みだから、「モントピーリア」ですね。あと、「ヴァーモンド」じゃなくて
「ヴァーモント」か。
申し訳ないのですが,英文の全訳教えてください
マルチすいません
>>801
>>797
だが、働きすぎと自由時間の欠如が我々の欲求不満の源になるという議論は、近年、新たな高まり
をみせるようになった。今のところ、焦点は、生活のペースが速まり、多くの女性が外で仕事を持
つようになって、多くのアメリカ人の生活スタイルそのものが変化したここ30年ほどに絞られてい
る。だが、最近の時間に関する論争を始めた人々は、「家族に優しい」労働実践の改革的唱道者と
いうよりもむしろ資本主義の批判者なのである。
カール・マルクスは、資本主義は大衆を貧困化させないときには、代わりに彼らから時間を搾取
するであろうと予言したのであるが、これは著名なマルクス主義的歴史学者E. P. Thompsonが数年
前に「時間、労働規律、産業資本主義」という題名の小論において、論じたテーマでもある。
時間とは、とどのつまり最も価値ある資源なのであり、経済とは、時間をお金に変える洗練
されたメカニズムと考えられる。10分間の労働は、一ガロンのガソリンや一瓶のマヨネー
ズなど誰か他の人の労働の成果であるところのものと容易に交換できるのである。
Vermont州Montpelierの進歩的な経済人のグループは、最近、Green Mountain Housと呼ばれる
地域貨幣を導入したが、そこでは、まさにこの時間と貨幣のつながりが明示的にされているの
である。
803名無しさん@英語勉強中:04/06/17 05:48
若干スレ違いで済みませんが、適切なスレが思い浮かばないのでこちらでお願い致します。
if i would’nt know what i know today,i guess i would’nt have any other way!
この分(特に条件節)はどの様に考えて解釈すればよいのでしょうか。
804名無しさん@英語勉強中:04/06/17 05:53
℃の様な答えをお望みでしょうか?
805名無しさん@英語勉強中:04/06/17 14:27
>>803
いまわかっているようなことをわかっていなかったら、
私は他のいかなる方法をもってなかっただろうと思う。(適当訳)

知識があったから、うまくいったみたいな話と予測。
806803:04/06/18 07:45
804-805
if i hadn't know what i know today,
とどう違うのでしょうか。このwouldn'tが文法的に判らないんです(涙)。
直説法ではないですし。
If I will be late, I will call you.「遅れる事になったら電話するよ」
或いは
We shall be most pleased if you will accept our invitation.
              「招待を受け入れて頂ければ嬉しいのですが」
などの形の仮定法過去完了という事なのでしょうか。
そうすると、仮定法過去完了では条件節の動詞は過去完了形ですが、
willなどの助動詞はどうなるのでしょうか。wouldとなるのでしょうか。
807名無しさん@英語勉強中:04/06/18 09:20
>>803
感覚的にその文の言ってることはわかる気はするけど、文法を分析するに
値する文ですか?文法書に載ってた文とか教養ある人が公式の場で述べた
文?
808807:04/06/18 09:27
あいやつまり、そういう言い方があるんだったら文法は分析するには値する
けど、それは"くずれた"形ではないかと。
>>803
仮定法過去だろ?なんで仮定法過去完了になる?
810803:04/06/18 18:01
>>807-809
あ、やばい、おっしゃる通りです。
i guess i would’nt have had any other way!
と勘違いしてしまいました。この思いこみ、よくやってしまうんです・・・
if節のwouldは、文法書でいう意志未来のwillが、仮定法過去で時制が一つ過去にずれたものですね。

この文は歌詞の一部分ですが、ネイティブに言わせると、
別段違和感も無く、すんなり受け入れられる文だそうです。
「俺に今日の現実を理解する気が無ければ、思うに、何一つ手は無いだろうよ」
こんな感じですかね。
>803
多分みんなきみについていけてないと思う。
それは君のUPした文がわからないということではない。

まあ、解決してよかったじゃん!
812名無しさん@英語勉強中:04/06/18 23:19
伊藤和夫著作「英文法のナビゲーター」のchapter10の文なのですが、be+p.p+X+Xと
言う項で

He was last seen alive aroud 9:30 p.m.,so we think he was killed some time after that.

と言う文があるのですが、最初のHe was 〜 のあたりがおかしい気がするのですが。シンプルに
するとHe was seen alive 〜 って事ですよね。能動に直すと、(主語をWeとでも置いて)
We saw him aliveって文になりませんか?seeにV+名+形の第五文型の語法は無いですし。

本には「S+ be p.p. + X のパターンは、Xが名詞の場合を除いて、{S+be+X} +{be+p.p.}と考えて
良い」とあるのですが、能動態に直せない受動態なんか使っていいのでしょうか?他の文法書には
この説明は全く無いですし。
>>812
すんごい仮説だな。驚いたよ。
でもその仮説は完全にout。

説明はせんからな。
814名無しさん@英語勉強中:04/06/19 00:58
>>812
自分で答え書いてらっしゃる。→ {S+be+X} +{be+p.p.}
つまり能動態に直せるではないですか。
{He+was+alive} +{was+seen} これを必要な所に主語&目的語を補って能動態にすると、
{He+was+alive} +{We+saw+him}
個人的には{He+was+alive} の考え方は分詞構文の延長なのかな、って思っていますけど・・・
今日立ち読みしてきた文法書に、
She kissed him unconscious. 「彼女にキスされて彼は気絶した」
という例文が出てて、非常に印象深かったので覚えてるんだけど、
これを受動態にした、
He was kissed unconscious by her.
という文も可能なんでしょうかね?
伊藤式に解釈すると、
He was unconsciousと He was kissedseenを合体・凝縮 した表現ということになるのかな?
816815:04/06/19 01:17
訂正
{He was unconscious} + { (He) was kissed }
>>812
> seeにV+名+形の第五文型の語法は無いですし。

【 see A C 】A (人・物) がCの状態であるのを見る ( Cは[形][前][過分]句 )

I've never seen him so angry [in a suit] before.
彼がこんなに怒ったの [彼のスーツ姿] を今までに見たことがない。

『ウィズダム英和』より
818812:04/06/19 08:11
>>817
ありがとうございます。ジーニアス英和大辞典を持っているのですが、ジーニアスには
第五文型タイプは「S+V+O+do or S+V+O+doing」のみとあったので。複数の辞書で調べて
見る必要がありますね。
819名無しさん@英語勉強中:04/06/21 19:34
>>815

She kissed him unconscious. 「彼女は無意識のうちに彼にキスした」

She took off her clothes drunk. 彼女は酔っ払って服を脱いだ

状態をあらわす形容詞。
820名無しさん@英語勉強中:04/06/21 19:37
unconscious うそだろ
821815:04/06/21 23:21
>>819
She kissed him unconscious.、
彼女が彼にキスした。その結果、彼は気絶状態になった。

類例:
She shot him dead. 「彼女は彼を撃ち殺した」

Google:
"She kissed him unconscious" の検索結果 約 16 件
>>822
全部、言語学の論文で用いられている人工的な例文なんだけど
>>823
正確な出典わかりました。
Adele E. Goldberg著 Constructions: A Construction Grammar Approach to Argument Structure, 1995
邦訳『構文文法論』、河上誓作他訳、研究社出版

邦訳、p.5
She kissed him unconscious.
彼女は彼にキスをして意識を失わせた

人工的な文(=不自然な文)ではないのでは?
>>824
もちろんそうだが、検索結果がすべて使用例ではなく引用例であるのに、検索件数だけを
持ち出すのは問題がある。
826名無しさん@英語勉強中:04/06/25 11:28
数研出版の POLESTAR U の Lesson 5 の本文に次の2文があります。

1. I got regular work translating movie scripts.
2. Having finished that, my work is done.

1.「私は映画の脚本を翻訳する仕事を得た」の意味らしいのですが,
 translating の前に of を置かずに同格を表す用法は普通なのでしょうか?

2. いわゆる懸垂分詞と呼ばれるものでしょうが,
 このような文を大学入試の英作文に書いても許されるでしょうか?

>>826
1. I got regular work ←(translating movie scripts).
単にregular workを後置修飾しているだけだと思いますが?

2.あくまでも私見ですが、私は無難に接続詞を使って作文していました。
できるだけ分詞構文は避けていましたが・・・。


828826じゃないが:04/06/25 12:27
>>827
regular work translating movie scripts
= regular work which translates movie scripts
ということ?
find a job teaching English overseas
look for work teaching English overseas
get a job driving a truck
830名無しさん@英語勉強中:04/06/26 14:16
terrorist attacks on America changes which were already taking place in
rich-country thinking have accelerated 

have acceleratedのせいでchange以下がわかりません、教えてください。
>>830
適当に補って解釈してみる。

(Because of) terrorist attacks on America, changes [which were already taking place in
rich-country thinking] have accelerated. 

アメリカに対するテロリストの攻撃によって、豊かな国の思考において既に起きていた変化が
加速されることとなった。
832名無しさん@英語勉強中:04/06/26 14:30
そこまで自分で補わなければ英語と言うのは理解できないのですか・・・
難しい。。
でもありがとう
833名無しさん@英語勉強中:04/06/26 14:33
あ、changes の前にコンマ打ってあったの見落としてました。
すいませんでした。
アホな疑問が多いですが寛大な心を持って答えていただけるとありがたいです


Like money, it is no fit medium for exchange unless it has sufficient currency so that he who gives the coin values it in roughly the same terms as he who receives it
意味は、「お金と同様に、貨幣を出すものが受け取る者とほぼ同様な価格でそれを評価するほど十分な流通性を持っているので無ければ言語は媒体としては決して適切ではない」
と書いてあるのですが、

so that he who gives the coin values it in roughly the same terms as he who receives it ここのso thatが程度を表す接続詞になっていると思うのですが、参考書を見てみると、
程度を表す場合、so 形容詞 thatと必ず何かがso thatの中に入る形になっています。
自分はこの場合は〜〜するために という目的だと思ったのですが、なぜso thatだけで程度をあらわすことができるのでしょうか?


The biggest news the paper could find was what an official said he thought!
訳は、「同紙が見出すことができたのは、役人がそう思うと言ったことであった」
と書いてあるのですが、この文の文型、とくにthe paper could find was what an official said he thought! この部分はどうなっているのでしょうか?
自分ははじめwhatがwasの目的語で、
whatのさすthe thingがsaidの目的語で、それを先行詞にしてhe thoughtを導いていると思ったのですが、訳を見る限り、said(that以下〜〜)ととって、he thoughtの目的語にはwhatのさすthe thingがなるとかんがえなおしてみたのですが、
whatがさすthe thingがwhatが導く節の中で機能せずに、他の節で機能するということがあるのでしょうか?
3Evidently the prestige of the old cosmology was so great that all those stars worried them no more than if they were decorations upon a ceiling to the world
訳は 「明らかに昔の宇宙論の権威は絶大だったので、満天の星を見ても、せいぜい世界の天井にちりばめた飾りぐらいにしか思われなかった
(それ以上おもいわずらうこともなかった)と訳してあるのですが、自分には
「明らかに昔の宇宙論の権威は絶大だったので、もし星が世界の天上にちりばめた飾りだったとしたら(しても)その星達はほとんど人を悩ますことはなかった」
としか訳せないです。なんでIfが仮定の意味で使われてないのか、この場合ifはどんな意味があるのか
そもそもno more thanの比較対象はどれなのか、この2つが引っかかってます


When organizations and societies are young, they are flexible, fluid,not yet paralyzed by rigid specialization and willing to try anything once.
訳は、「組織や社会は若いときは、柔軟性があり、流動的で真だ硬直した専門性にもって無気力になることが無く、なんでも1度やってみようと言う意欲がある。」
と書いてあるのですが、
ここのyet paralyzed by rigid specialization and willing to try anything once
このandのところで、自分ははじめbyの原因をandがつれてくると思っていました。しかし文を一度呼んで、進行形の動詞がくると自分の解釈を修正したのですが、
この場合だと、よんでみないとandが受動態のbyをひきつれてくるのか他のものかは分からないと思います。どうしたらandやorを見ただけで引き連れてくるものがすぐにわかるようになるでしょうか?

5 これで最後です。

But each acquired attitude or habit, useful though it may be, makes him a little less receptive to alternative ways of thinking and acting
訳は 「しかし一つの態度や習慣を身につけるたびに、いくらそれが有能であろうとも、いろいろな考え方や行動の仕方を選択して受け入れる力が少し弱まることになるのである」とかいてあるのですが、
この訳だとなぜalternativeがwaysに係らずにreceptiveにかかっているように訳してあるのでしょうか?自分は「他にとるべき行動や考え方の様々なやりかた」と訳したのですが、これは間違いでしょうか?
それと、訳の所で「様々〜〜」と書いてあるのは、waysと複数形になっているので、一つの方法ではなく様々な方法をさしているので、この様に書いてあるのでしょうか?

長いんですが、よろしくお願いします
>>834

>whatがさすthe thingがwhatが導く節の中で機能せずに、他の節で機能するということがあるのでしょうか?

よくある。例えば、疑問文で考えると
What did the official say he thought? (その役人は何を考えていると言ったの?)
上の文で疑問語whatはthoughtの目的語として機能している。
関係節も同じで、Xが
An officail said he thought X.
という条件を満たしている場合、Xは、what an official said he thought という先行詞を含む関係節に
よって表すことができる。
>>835

確かにわかりにくいが、問題の文
All those stars worried them no more than if they were decorations upon a ceiling to the world.
は、次のように補って考えればいいと思う。

(If all those stars weren't decorations upon a ceiling to the world,) they worried them no more than
(they worried them) if they were decorations upon a ceiling to the world.

つまり、
if they weren't decorations upon a ceiling to the world.
という場合と
if they were decorations upon a ceiling to the world.
をという場合を比較して、どちらの場合もall those starsがthemをworryさせる程度は変わらないと
言っているわけ。
>>836

... a little less receptive to alternative ways of thinking and acting
は、英語の構造に添って直訳すれば、確かに「考え方や行動の別の可能的なやり方・あり方
を受け入れる力が少し弱まる」という感じになると思うが、これをわかりやすい日本語に変えた
のだと思う。

ただ、元の英文には、「いつも習慣通りに同じことをして同じように考えるのではなく、幅広い
可能性の中から最善を選択する(力が弱まる)」ということだけではなく、「他の人々の自分の
それとは違う行動様式、思考様式を受け入れて理解する(能力が弱まる)」という意味合い
もあるから、>>836にある訳はやや意訳しすぎかもしれない。
840名無しさん@英語勉強中:04/06/29 06:34
くぇ
841名無しさん@英語勉強中:04/06/29 12:39
ニュース番組の討論からのコメントなのですが
There is wonderful benefit in all of this, but with the benefit comes tremendous uncertainty, and also some people will get hurt.
このwithはcomes withのwithだけが文頭に倒置されていると考えるんでしょうか?
だとしたら、前置詞だけ文頭に出て来て、しかもSVの語順が変わらないなんて事はあるのでしょうか。
>>841
uncertainty comes with the benefit.
の倒置でしょ。
843399:04/06/29 13:51
>>842
有難う御座います。そうですよね。
the benefit comes with tremendous uncertainty
だったらしっくりくるんですけど、
tremendous uncertainty comes with the benefit
だとなんかしっくり来なかったもので。
844 ◆YEKLZm8p/E :04/06/29 15:38
>>834

1
@The mouse walked loudly so that the cat woke up.

その鼠は音を立てて歩いた。→猫が目覚めた。
「鼠は音を立てて歩き、猫が目覚めた」(結果)

AThe mouse walked loudly so that the cat would wake up.

その鼠は音を立てて歩いた。→やがて猫が目を覚ますだろう。
「鼠は猫が目覚めるくらいに音を立てて歩いた」(程度)

BThe mouse walks loudly so that the cat wakes up.

その鼠は音を立てて歩く。→猫が目を覚ます。
「鼠は音を立てて歩き猫が目覚める」(結果)
「鼠は猫が目覚めるくらいに音を立てて歩く」(程度)

このようにthat節中の事柄が現実化していれば<結果>
現実化していなければ<程度>になるようです。

が、このような so that の用例はたくさんあると思うので、用法を気にするよりも
さまざまな用例に触れて慣れていくほうが建設的かもしれません。
845名無しさん@英語勉強中:04/06/29 23:21
>>837さん。3の問題の省略の多さには驚いてしまいました。そこまで補って考えないと完璧に理解するのは難しいのですね。
>>844さん。一応、
>このようにthat節中の事柄が現実化していれば<結果>
>現実化していなければ<程度>になるようです
これを基準にして今後はso thatの文を読むとききをつけていこうと思います。
レスどうもありがとうございました。
846名無しさん@英語勉強中:04/07/05 16:37
She was always such a child for people to do as they liked with.
この文章の分析をお願いします。
847名無しさん@英語勉強中:04/07/05 16:43
文章じゃなくてただの文でした
848名無しさん@英語勉強中:04/07/14 11:55
良スレあげ
849名無しさん@英語勉強中:04/07/26 00:16
The Chair requested the Board to approve the above document,and the Directors present unanimously resolved that said instruments be approved.のthat以下のところがわかりません。よろしくお願いします。
resolved that said instruments be approved.
said instruments のsaidは「先に言及した」という意味の形容詞でinatrumentを修飾している。
be approvedはshould be approvedのshouldの省略。
resolveもrequestやrecommendみたいな動詞の一種。
851名無しさん@英語勉強中:04/07/26 01:06
>>850 saidが形容詞だったんですね。
ありがとうございます。
852名無しさん@英語勉強中:04/08/02 01:14
みんな難しい文章読んでるなあ。
勉強させてもろたわ。
853名無しさん@英語勉強中:04/08/04 23:56
if that is what he is   

の訳は「もし、あれが彼の実態なら」でよろしいでしょうか?
それとこの場合は if がなくても構文として成り立ちます?
854名無しさん@英語勉強中:04/08/07 02:52
Ordinarily there is a balance between emotional and rational minds, with emotion feeding into and informing the operations of the rational mind, and the rational mind refining and sometimes rejecting the inputs on the emotions.

文中のwith以下は付帯状況だと思うのですがよくわかりません。
emotionとfeeding (into)の関係はどういうものでしょうか。
feeding something into 〜ならば分かる気がするのですがこのままではfeedが自動詞的に働いているように見えます。

一応私なりに訳してみました。おそれいりますが正しい訳と構文解析をあわせてご教示ください。
「普通は、感情的な心と合理的な心の間にはバランスがある。感情は合理的な心の活動にエネルギーと情報を与え、合理的な心は感情への入力を洗練し、時には拒絶するのである。」
自動詞だよ。intoがついてるからいいじゃん
856名無しさん@英語勉強中:04/08/07 11:29
>>855
ありがとうございます。なるほど。

feed: to move into a machine or opening in order to be used or processed
辞書にこのようにありますので、「感情そのものが、エネルギー源として合理的な心の活動に入りこむ」という理解でいいでしょうか。
857名無しさん@英語勉強中:04/08/07 17:09
But the empathic understanding that someone's watering eyes means she is sad despite her words to the contrary is an act of comprehending just as surely as is extracting meaning from words on a printed page.
上記の文を私は以下のように解釈しました。これで正しいのかどうか教えてください。

the empathic understanding is just as surely an act of comprehending as extracting meaning from words on a printed page.
共感的な理解は、印刷されたページにある言葉から意味を引き出すのとちょうど同じような理解の行動なのである。[that以下の節は煩雑になるので省略しました]

ただこれだと元の文の2つ目のasの後ろになぜisがあるかを説明できません。
よろしくお願いします。

surelyは副詞ですからan act of comprehendingの前にあっても後ろにあっても同じです
as〜asっていうつながりのときのasは接続詞なんですよ
でこの場合は関係代名詞みたいに主語も兼ねてるから後ろにbe動詞のisが付く訳で
主語も動詞も省略しちゃってあんまり接続詞に見えなくなっちゃったのが下の文です
僕の言ってることが分かりにくかったらまた他の人の説明を聞いてください
859名無しさん@英語勉強中:04/08/07 20:29
>>857
言葉の並べ替えをせず
the empathic understanding is an act of comprehending just as surely as is extracting meaning from words on a printed page.
で A is B as surely as (A) is C と解釈したが。
860名無しさん@英語勉強中:04/08/09 11:44
>>858 >>859
ありがとうございます。おかげさまでよくわかりました。
861名無しさん@英語勉強中:04/08/14 01:14
Even Rome is no model for what America is today. First,
because we do not have the imperial cultur of Rome. We are an
Athenian republic, even more republican and infinitely more
democratic than Athens. And this American Republic has
acquired the largest seeming empire in the history of the world ---
acquired it in a fit of absent-mindedness greater even than
Britain's.

この最後の文のダッシュ以下、
 acquired it ... greater even than Britain's.
が文法的にわかりません。
 @ it がアメリカ国自体を指す acquired の間接目的語で、greater 〜
  が直接目的語となる名詞句である。
 A greater 〜 は it を修飾する形容詞句である。
 B greater 〜 は 副詞句である。
の3通りを愚考しますたが、@は無冠詞比較級の形容詞が名詞要素になるの
かと。Aは代名詞itが形容詞の修飾を受けるのかと。Bは、副詞のgreatなん
てこんな場面で使われることが相応しいか、あるいは副詞としてのgreatで
「より大きな帝国」という意味が出せるのか・・・とどれも難点があって。

どなたかご教示頂ければ幸せです。
862名無しさん@英語勉強中:04/08/14 05:03
greater 以下は absent-mindedness を修飾。
Britain's = Britain's absent-mindedness

>>862
861です、たいへん有り難うございました。
歴史観の違いというか先入観で頭から除外してしまっておりました。w
修行が足りません・・・(嘆
864名無しさん@英語勉強中:04/08/24 12:24
age
865名無しさん@英語勉強中 :04/08/30 20:11
So, welcome back to what I hope will be our final session.
この文の主語がどれだか分かりません。whatでいいのでしょうか。
よろしくお願いします。
866名無しさん@英語勉強中:04/08/30 20:13
(You)
867名無しさん@英語勉強中:04/08/30 20:51
>>866
Youが省略されているってことですよね、どこに入るのでしょうか。
868名無しさん@英語勉強中:04/08/30 20:57
(You) (come) back to what I hope will be our final season.
869名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:19
>>868
主語のYouが省略されていてwelcomeがその動詞ってことですね。
どうもありがとうございます。
870名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:25
動詞は welcome じゃなくて,come だよ。よく見てね。
871名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:34
動詞はwelcomeじゃないの?
872名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:34
動詞じゃなくて、間投詞か
873名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:37
あれ、でも文はSo, welcome back to what I hope will be our final session
ですからcomeはないですよね。
874名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:40
なんで?
875名無しさん@英語勉強中:04/08/30 23:21
That is as much as they want to hear.
「それが彼らの聞きたいのと同じ分量だ。(彼らに聞きたいのはそれだけだ。)」

参考書の説明文のなかには、「第2のasの中にhearの目的語がある」
ということが書かれていました。
as〜as文の2番目のasは接続詞だと習ったのですが、この説明だと、
asは関係代名詞として扱われていますよね?

as〜as文の第2のasは関係代名詞なのでしょうか?
接続詞なのでしょうか
または、この文は特別なものなのでしょうか?

教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
876名無しさん@英語勉強中:04/09/01 00:29
The French Government says it wants to make all children equal.
It says that as schools in France are not religious such things should not be worn.

↑2行目の構造解析と日本語訳をお願いします。
877名無しさん@英語勉強中:04/09/01 00:33
あ、わかりました。
たぶんItはThe French Government で、asは接続詞「〜なので」ですね。
asとsuchが関係している構文かと思ったのですが、関係ないですよね?

「フランスの学校はreligiousでないので、そういうものは着用されるべきではない」
>>875 その1

詳しくありませんので、引用と愚考を書かせて頂きます。

「……asやthan……butを関係詞と考えるか、接続詞と考えるかは、
人によって異なります。
関係詞とする人の中にも、
as, butのみを関係詞とし、thanは接続詞とするひとや
この3つをwho, whichなどと区別して擬似関係詞(Pseudo-relative ; Quasi-relative)とする人もあります」

「……今日では、とくに学校文法では、
as, thanの先行詞および格が明らかな場合は関係詞とし、
そうでない場合は接続詞と考える
という折衷的立場を採用しているのが普通のようです」

以上、『英語語法大辞典』(大修館)847-848頁より。
>>875 その2

お尋ねの
That is as much as they want to hear.
の場合、

(1)
muchが名詞であること
(原則として、比較のas - asの間には「形容詞(+名詞)」か「副詞」が来る)

(2)
asの前に名詞muchがあり(このmuchが先行詞だと考えることができる)、また、
hearの目的語が欠けているためasを目的格であると考えることができること

(3)
ごく普通の比較のas- as文のように似た形の2文を合成したものとは考えにくいこと。
(参考:普通の比較のas- as文の例
 He is not as old as he looks. ← He is old. + He looks old.
 He has as many books as she (does). ← He has many books. + She has many books.
 It is not as hot here as (it is) in Texas. ← It is hot here. + It is hot in Texas.
 It is not as interesting as I thought (it would be). ← It is interesting. + I thought (that) it would be interesting.)


以上から考えて、一般には関係代名詞のasであると考えられると思います。

間違い・不適切な記述があったらゴメンナサイ。
詳しい方の解説を待って下さい。
>>877
正解だと思います。
>>865
> So, welcome back to what I hope will be our final session.
> この文の主語がどれだか分かりません。whatでいいのでしょうか。

Welcome to Japan.等と同じように、主語を考える必要はないのでは?
(考えるなら、>>868さん参照。)
このwelcomeは動詞ではありません。
動詞(他動詞)のwelcomeの意味は辞書で御確認を。

なお、
to [what I hope will be our final session]
という副詞句は、
前置詞to+[関係代名詞whatで始まる名詞節] という構造。

[what I hope will be our final session]
は、
I hope (that) ★ will be our final session.
という文の★(この★はthat節内での主語です)が
関係代名詞whatに変身して、文(というか節)の先頭に来たもの。
>>878の引用文冒頭の
「……asやthan……butを関係詞と考えるか、接続詞と考えるかは」
の「asやthan……but」は、
「学校文法で一般に関係詞として扱われているas, than, but」のことです。
ごく普通の比較文のas, thanのことではありません。

文章の途中からの引用なので、誤解を招かぬようちょっと補足させて頂きました。
883名無しさん@英語勉強中:04/09/01 12:14
>>881
詳しい解説ありがとうございます。
884名無しさん@英語勉強中:04/09/01 21:01
>>878
丁寧なお答え、ありがとうございました。
このas〜asは、通常学校で習うようなas〜asでは
ないということですね。
asの間に名詞が入ることがポイントということでしょうか。
>>884
>879さんの解釈のmuchを名詞と考えて

ここから俺流解釈

This is as ( much=“多い”という意味 ) much as they want to hear.
というように形容詞の much が後の名詞の much に2重にかぶるので省略されている、ととるなら
あなたもご存知の as (原形の)形容詞 (+名詞) as ・・・ の同等比較になる

なぜこう考えたかと言うと
as much as・・・の最初の as は副詞なのよ(as に形容詞用法は無い)
This is much. という文を 副詞の as(=同じくらいに) が修飾していることはまずあり得ない。
次に much が名詞なので副詞の as では説明できない。
以上より 多いという意味の単語(形容詞)が抜けている、、、はずだと。


以下は最初に頭に浮かんだことで、>879さんの解釈と全く異なる。
参考までに書いておく。

・This is as much ( +“量”という意味の単語の省略 ) as they want to hear.

この場合 much は形容詞で as (原形の)形容詞 (+名詞) as ・・・ の同等比較になる。
また “量”という意味の単語の省略 を持ってきたのは
as much 以下の as they want to hear との絡みから。
as=関係代名詞で、先行詞は much (+ “量”という意味の単語の省略 )。
当然 much (+ “量”という意味の単語の省略 ) が hear の目的語になる。

much は 量が多い・多量 という意味だから 2つ(形容詞的と名詞的)を並列させることなく
どっちかを省略して1つだけで形容詞にも名詞にもしてしまったんじゃないだろうか。
886名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:17
Why what is is as it is is a question any science cannot even try to answer.
この文、まえどっかのスレで見たけど、どういう構造なんだろうか・・・?

というか、ちゃんと文として成り立ってることが俺には不思議に思える。
見方によってはただの単語の羅列にも。

詳しい人解説きぼん
887名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:19
{Why (what is) is (as it is)}
is a question /
any science cannot even try to answer//

下らん問題っすね。
888名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:19
最後の is が中心の動詞だよ。
889名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:44
訳すとどんな感じになるのだ
「なぜ存在する物がありのままなのかは、いかなる科学もこたえようともしない問題である」
か?
890名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:49
「こたえようとすることすらできない」
か!
891名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:50
>>888
isが中心で生を叫ぶ。
892名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:51
なぜ,存在するものが現在の状態で存在するのかは,
いかなる科学も答えようとしたくても答えられない。
893名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:51
ちょっと意訳すると、
「あるものが何故あるのかは、どんな科学でも解こうとすらできない」

哲学っすね。
余談だが、「哲学っすね」を変換して初めに出たのが
「テツが屈すね」


テツ、頑張れ・・・orz
894名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:52
何でだろう以来、何か新しい歌を今年になってからも
出したよな。売れてないっぽいけど。

893が買ってやれ!w
895名無しさん@英語勉強中:04/09/03 01:48
>>885
ご丁寧な解説、ありがとうございました。

第2のas以下の文って、一部(本質問でいえばhearの目的語)が
単なる省略(asは接続詞)されているのか、
一部(同じくhearの目的語)がasの前に先行詞(asは関係代名詞)
としてでているのか、区別がつきにくいですね。
見分け方は、やはりasの間の単語の品詞が名詞かどうか
ということでしょうか?
>>878です。

>>885さん
「形容詞+名詞」という視点、ありがとうございます。
確かにその考慮は大切だと思います。考えてみます。

>>895さん
> 区別がつきにくいですね
そうですね。だから、学者によって意見が分かれているのかもしれませんが。

ただ、第2のasの前が名詞であっても、
He has as many books as she (does/has).
なんかは、
many booksが先行詞で、asを目的格と考えることもできそうなのに、
ふつうはasは接続詞ですよね(と思う。もしかして違う?)。
なので、
>>879の(3)を(本当に自分勝手な)仮説として立ててみたわけです(でも、怪しいと思う)。

つまり、問題は、
He has as many books [much money] as she (does/has). :たぶん接続詞?
We are given as much food as we can barely live on. :関係代名詞(『ロイヤル英文法』)
That is as much as they want to hear. :関係代名詞
As many people as came were killed. :関係代名詞「やって来た人はみな殺された」
の区別はいかにしてなされるか…ですね。

どなたか、助けて…。
つまらん付け足しを。
>>896
> As many people as came were killed. :関係代名詞「やって来た人はみな殺された」
のasはもちろん主格です。
その上ふたつの例文は目的格。
>>896
関係詞と先行詞の関係から
要は、先行詞がどんな状態・状況かを説明していればいいんじゃないのかね?
それがなかったときに 主となる文の意味が正しく伝わるかどうか・・・だと思うんだが。

We are given (as much) food (as we can barely live on.) →私たちは(かろうじて生きていけるだけの)食料を与えられた

ここで( )が無ければ we が生きていくのが苦しい状態であることは分からない
※もしかしたら we は生きていくには不自由ない生活をしているかもしれない

That is (as) much (as they want to hear) →これが分量です

ここで( )が無ければ どんな分量なのかは分からない
※もしかしたら 私たちが以前に計った分量かもしれない

(As many) people (as came) were killed. →人々は殺された

ここで( )が無ければ、話者のいいたいことがうまく伝わらない
※もしかしたら 誰かが攻めてきて殺されたのかもしれない
(続き)
一方で接続詞の場合は
He has (as many) books [much money] (as she (does/has).)  →彼は本を持っている

※( )が無くても主となる文の意味(とにかく彼は本を持っている)は変わらない・・・よね
  彼女が持っているのと全く同じ(タイトル)の本を持っている という文ならまた変わってくるが。
  で、( )が付くことで、どれくらいのかを具体的に何かと比べて
  彼女が持っているのと同じくらいたくさんの本 なんだ、と。
  いわば補足説明。補足説明だから、同じことの繰り返しをさけるために省略してる・・・。

同様に
He is not (as) old (as he looks) → 彼は老けていない
It is not (as) hot here as (in Texas.) →ここは暑くない
It is not (as) interesting (as I thought.) →それ面白くない
※これらも( )以下が無くても話者の言いたいことは伝わる。
900名無しさん@英語勉強中:04/09/03 22:37
こっそり900ゲット。
901名無しさん@英語勉強中:04/09/26 03:39:46
宜しくお願いいたします。
Canada's Sports Minister has shut the door for now on Ottawa
spending more on Olympic athletes
in the wake of their largely disappointing performance in Athens,
suggesting instead that
governments focus on athletic participation among schoolchildren.

上の文は新聞記事からの抜粋なのですが、
has shut the door for now on Ottawa spending more on Olympic athletes
これは次のような解釈でよいでしょうか。
has shut the door/for now/on Ottawa/spending more on Olympic athletes
扉を閉ざしている/今のところ/オタワでは/より多くの資金を五輪選手に使う事への
訳 オタワでは今のところ、より多くの資金を五輪選手に使う事への扉を閉ざしている

それとも、次のように解釈するのでしょうか
has shut the door for/(now on)/Ottawa spending more on Olympic athletes
〜への扉を閉ざしている/(今)/オタワがより多くの資金を五輪選手に使う事
訳 今、オタワがより多くの資金を五輪選手に使う事への扉を閉ざしている

shut the door doing something 「〜する事への扉を閉ざす」
という用法は英英辞典にも英和辞典にも見当たらなかったので、
1番目の解釈はないとは思いますが。

でも、「〜への扉を閉ざす」だったら、shut the door to something
の方が普通だと思うのですが。

また、spending を分詞構文に解釈すると、意味が矛盾してしまいます。
902名無しさん@英語勉強中:04/09/26 07:51:06
>>901
for now 当面の間、といった感じです
Ottawa = the Canadian governmentのことだと思います
close/shut the door on sth として英英辞典(OALD, CALD) にのってます。onを使うようです。
ジーニアスは
shut[slam] the door to [on, uopn, against] => close teh door to [on, uopn, against] 
としてますから、こういう前置詞の用例もあるようです。

アテネでの残念な結果を受け、カナダスポーツ相は政府が五輪選手により多くの資金を
使わないことをことを決めた。その代わり選手が生徒を指導すること(つまり、将来の
五輪選手を育てること)により重点を向けることを意味している。(へぼ訳)

ということだと思います。
903901:04/09/26 12:29:41
>>902
>>close/shut the door on sth として英英辞典(OALD, CALD) にのってます。
本当ですか?なんと、こちらのOALDとLONGMANにはそう載ってないんです。

>>Ottawa = the Canadian governmentのことだと思います
はい、そうです。

>>カナダスポーツ相は政府が五輪選手により多くの資金を使わないことを決めた
この訳に至る902さんの構文解析を教えて頂けないでしょうか。
>>for now 当面の間
と解釈されているという事は、
shut down on spending 〜が中心の構造で、
Ottawa が動名詞spendingの意味上の主語になっているという事でしょうか。
904902:04/09/26 14:39:59
>>903
has shut the door (for now) on Ottawa spending more on Olympic athletes
とfor nowは副詞句ですね。

>Ottawa が動名詞spendingの意味上の主語になっているという事でしょうか。
そうとりました。こういうところはspendingが現在分詞で前の名詞にかかってると
とるか微妙ですが、意味としては同じだから私としては立ち入りません。

私のOALDは第4版と少し古いんですが次のように載ってます。
shut the door on sth: refuse to consider sth
ex. The union accussed the management of closing the door on further negotiation.

CALDはここを見ました
http://dictionary.cambridge.org/define.asp?key=23272&dict=CALD
905901:04/09/26 17:32:44
>>902
度々有難う御座いました。
そうですか、第四版、とそれ以降の版及びオンライン版では定義が違いますね。
なぜ変えちゃったんだろう。
906名無しさん@英語勉強中:04/09/26 19:00:04
There is nothing of which we are apt to be so wasteful as of time,
and about which we ought to be more careful.

時間ほど浪費しがちなものはないし、
時間ほど気をつけなければならないものはない。

1行目に2回出てくるofの意味がよく分かりません。
自分なりに考えてみて、前置詞を残して比較してるんだと
思ったんですが、合ってるでしょうか?

We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" wasteful of time .
We ought to be "more" careful about nothing ("than" about time).

907けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/09/26 20:25:00
>>906
合ってます
908名無しさん@英語勉強中:04/09/26 22:33:02
>>906
合ってますよ。
"be wasteful of〜"「〜を浪費する」の"of"が残っている。

ただ、

> We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" wasteful of time .

は、より正しくは、ふたつめのwastefulを消去して、
We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" of time .
としなければなりません。>>879の(3)参照。

We are apt to be {wasteful} 【of nothing】. + We are apt to be {wasteful} 【of time】.

We are apt to be "so" {wasteful} 【of nothing】 "as" 【of time】.

There is 【nothing】 (【of which】 we are apt to be "so" {wasteful} "as" 【of time】) .
909906:04/09/26 23:01:28
>>907
>>908
レスありがとうございました。一人で文法なんか悩んでると煮詰まってきて
しまいますが、レスもらえると嬉しいですね。
詳しい説明もどうもありがとうございました。
910名無しさん@英語勉強中:04/09/27 05:44:53
>>892
こういうのを頭からずばっととれるようになればもう一段読むのが
速くなるんでしょうね。きっと。
911名無しさん@英語勉強中:04/10/02 14:49:51
これがどういう構造なのか良く分かりません。
どなたか教えていただけませんか?
If Command Field is not present, standard TIRIS write timings are used and wireless synchronization is switched on/off according to the status of input line WLSC.
912名無しさん@英語勉強中:04/10/02 16:40:10
内容が専門的なものらしいので具体的には言えませんが、
「TIRIS write timings」と「input line WLSC」が固有名詞のようなものだとすれば、
こんな感じでしょうか?

Command Field が present しない場合は次の2つのことが起きる。

1. 標準的な "TIRIS write timings" が用いられる。
2. "input line WLSC" のstatusに従って、Wireless synchronizationがスイッチオン
またはオフされる。

文脈から according to〜 以下は2番目だけにかかると判断しましたが、もしかしたら
1番目にもかかるのかもしれません。
また、"TIRIS write timings"は"TIRISにおける書込タイミング"、
"input line WLSC"は"入力行であるWLSC"のような意味ではないかと思いますが、
専門的な内容が分からないとなんとも言えないです。

他の人にも質問を見てもらえるように上げておきますね。
913名無しさん@英語勉強中:04/10/02 17:06:22
>>912
ありがとうございます。
この文章はあるコンピュータ関連のデータシートの一部ですが、
"input line WLSC"はICのWLSC入力ラインと訳すのが正しそうです。
アドバイスを参考にして訳してみました。

「コマンドフィールドが存在しない場合、
標準TIRIS書き込みタイミングが使用されて、
無線同期はWLSC入力ラインに従ってon/offされます。」

これで正しいでしょうか?
914名無しさん@英語勉強中:04/10/02 18:31:25
>>913
912ですが、"input line"納得です。
内容に矛盾がなければその訳で正しいと思いますよ。
915名無しさん@英語勉強中:04/10/02 19:27:44
>>914
勉強になりました。
ありがとうございました。
916名無しさん@英語勉強中:04/10/03 17:57:10
すいません、>>57の文についてなんですが、why〜documentまでが形容詞節でexplainsにかかって、
その後のthat節がexplainsと同格になっているというふうに考えたのですがこれであってますか?
どうかよろしくお願いします。
917名無しさん@英語勉強中:04/10/03 18:00:24
随分古いのを引っ張ってくるなぁ。。
This explains why でこれがwhy以下を説明するということ。
これで〜の理由が分かる、程度の意味だな。

this=S
explains=V
why〜名詞節で目的語
918名無しさん@英語勉強中:04/10/03 18:24:40
>>917
はぁ…自分アホやらかしてましたね。でもこの文全然構造がわかんないです。コンマとか入った文がうまく訳せないんです。
すいませんが917さん、この文全部詳しく解説してもらえませんか?どうかお願いします。気になってしょうがないんです…
919名無しさん@英語勉強中:04/10/03 18:39:38
>>918
917じゃないけど、文法書で関係代名詞の非制限用法を勉強してみたら?
制限用法との違いが分かればこういう文も分かるようになると思うよ。
920名無しさん@英語勉強中:04/10/03 19:44:27
>>918
>>917にあるように、全体の主語はThis、動詞explains、explainsの目的語がwhy節。
why節の中はthe organizationが主語、claimとdocumentが動詞、この2つの動詞の目的語が
that節。that節の中の構造は>>58

このことは、なぜその組織がthat以下のことを主張し、またあからさまに文書に記録するかを
説明する。
921名無しさん@英語勉強中:04/10/03 21:36:19
>>919-920
本当にありがとうございました!よくわかりました。
documentにやられちゃいました(´・ω・`)
922名無しさん@英語勉強中:04/10/05 00:40:15
ちょっとここの住人さんとお話したいんですけどいいですか?
923名無しさん@英語勉強中:04/10/05 00:42:13
>>922
嫌です。
924名無しさん@英語勉強中:04/10/05 01:23:29
>>923
わかりました。
925名無しさん@英語勉強中:04/10/05 06:42:12
>>922
なになに?
>>924
待って、逝っちゃいや〜!
926名無しさん@英語勉強中:04/10/05 21:34:14
今日、高橋善昭という人の英文読解講座というカバーが灰色の本見つけて気に入ったんですが汚れが気になり購入しませんでした。
検索してみたんですがどこも売り切れでした。この本はもしかして絶版本なんでしょうか?
誰かわかる方いませんか?どうかお願いします
927名無しさん@英語勉強中:04/10/06 01:51:42
>>926
出版社に聞くのが確実。
928名無しさん@英語勉強中:04/10/06 20:16:12
Using your brain to read English.
この文がうまく説明できません。どなたかうまく解説してもらえませんか?
929けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/10/06 23:12:54
>>928
文じゃないし
930名無しさん@英語勉強中:04/10/07 02:19:34
You should use your brain to read English.

みたいな?
931名無しさん@英語勉強中:04/10/07 14:08:01
What I told myself, after watching two dozen games, was that the rules were so heavily tilted toward defense
that when, very occasionally, a goal was scored, the situation that set it up seemed accidental.
二つ目のthatは副詞節を作っていると思うのですが、かかる場所がよくわからずうまく訳せません。
What節が主語でwasが動詞で一つ目のthatが補語になってる構造だと思うんですが…
ちなみに出典は古いTIMEです
932名無しさん@英語勉強中:04/10/07 19:53:06
>>931
What I told myself 主語(主部)
was 動詞
that節 補語(補部)
that の中は so ... that ... 構文。

20余りゲームを観戦した後自分に言ったことは、ルールがとてもディフェンス側に
有利に作られてるので、まれに点が入っても、ゴールを生み出した状況は、偶然に
すぎないように見えた。
(tiled toward defense って多分こういうことだろうと想像で訳しましたが)
933名無しさん@英語勉強中:04/10/07 22:54:14
>>932
素晴らしい和訳です。どうもありがとうございました。
934名無しさん@英語勉強中:04/10/09 14:48:01
すいませんtough構文ってなんなんでしょうか?当方大学生で家庭教師やってます。こないだ生徒に聞かれて答えられなかったんです…
935名無しさん@英語勉強中:04/10/09 23:03:46
>>934
thoughじゃないのか?いわゆる譲歩を表す構文のことかと思われ。
936名無しさん@英語勉強中:04/10/09 23:05:24
>>935
ちゃうちゃう。tough構文。
937名無しさん@英語勉強中:04/10/09 23:30:38
938名無しさん@英語勉強中:04/10/11 22:09:02
いわゆるチョムスキーのいうtough movementのことだよ。
939名無しさん@英語勉強中:04/10/12 00:24:03
be+p.p.で完了を表すことってあるんですか?
940名無しさん@英語勉強中:04/10/12 16:33:20
この文がわけ分からないんで分析お願いします。
Never any relaxing, never any leaving himself to the great hunger
and impersonality of passion.
941名無しさん@英語勉強中:04/10/12 19:33:01
>>939
ある。
Winter is gone and spring is come.
Here is Mr. Laud come all the way from Yorkshire.
He is a Christian turned Buddist.

942名無しさん@英語勉強中:04/10/12 20:29:43


      /〉´ ̄ヽ
      ( i ○゜ i
       )人   .|
       /ノヽ\ヽ|
  ___.i;;. :  ;;`i.ノ
./ ヾ  .|;; ..  ..;;|  
.__ .\|;;. i  ..;;|
  _ノ\i_);   ...;;|
 ̄    .|;; i   ..;;|
     .|;; i   ..;;|
     .|;;   ...;;|
     .|;; i  ....;;|
     ノ;; ,.‐ ;;-.;i
   /;;; /' ''   ;;;X
   |;;  ;i;;.. 〜  ;;|
   X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
 
943名無しさん@英語勉強中:04/10/12 20:36:34
>>942
あ、それ俺のだ
かえせ!
944名無しさん@英語勉強中:04/10/12 22:12:54
以前ENGLISH板にいたsureさんという人誰かしりませんか?あの人ホームページつくったりしてるんでしょうかね?
英語の解説が非常にわかりやすかったのでまたスレたててほしいんですけどね
945名無しさん@英語勉強中:04/10/16 18:21:13
>>944
受験板じゃないの?
まぁ、「構文解析」とあんまり関係無いからスレ違い。
946けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/10/17 17:09:33
>>940
文ではない
947名無しさん@英語勉強中:04/10/18 01:47:02
すいません、
He is as tall as any other boy in his class.
という文なんですが、as…as any の前の方のasは副詞としてisにかかりtallがisの補語となるまではわかるんですが(本当にわかってるのかよくわかりませんが…orz)
その後のas any other boyがどういう構造になっているのかよくわかりません。in his classはおそらくboyにかかるで問題ないと思うんですが…
どなたか解説お願いできませんでしょうか?
薬袋先生のスレでも質問したのですが、スレ違いだなと思いこのスレのほうにも質問させてもらいました。
948名無しさん@英語勉強中:04/10/19 02:04:07
>>947
何が聞きたいのかよく分からんのですが、
普通の as 〜 as ... が分かっていれば意味が取れるから、それでヨシ。
というわけにはいかないのですか?
949名無しさん@英語勉強中:04/10/19 02:53:29
>>948
そうなんです。なんかそういう癖がついてしまって流し読みというのができなくなってしまったんですよね。
でも薬袋さんのスレのほうで答えて貰ったのでもう放置していただいて結構ですので。
スレ汚しスマソ
950950:04/10/21 03:24:03
sage
951名無しさん@英語勉強中:04/10/23 12:59:31
age
952名無しさん@英語勉強中:04/10/24 22:55:20
質問来ないなぁ(´・ω・`)
953名無しさん@英語勉強中:04/10/25 20:29:52
A sensitibe and skilful handling of the language in everyday life, in writing letters, making
political speeches, drafting public notices, is hte basis of an interest in literature.
Literature is the result of the same skill and sensitvity dealing with a profounder insight into the life of man.
参考書の訳「日常生活において、つまり手紙を書いたり、会話や政治演説をしたり、
公式の通知を起草したりするときに、気をつけてたくみに言葉を使う事が、文学への
関心の基礎となる。文学は、同様な技巧と感受性が人間の生活に対するもっと深い
洞察を取り扱うところから生まれるのである。」
この文の2行目にあるdealingは動名詞だと書いてありました

自分は現在分詞かと思ったんですが、調べてみると動名詞を名詞の同格として用いる場合があると
なのでこのdealing以下がthe reslut of the same skill and sensitivityの同格だと考えたのですが

この考えで正しいでしょうか?
また、この文のように一見しただけでは現在分詞か動名詞かどうか分からない場合は
どのように見分ければよいのでしょうか

954名無しさん@英語勉強中:04/10/25 22:53:45
>>953
質問するときは取り敢えずageときましょう。
955名無しさん@英語勉強中:04/10/25 23:02:05
質問するときは取り敢えずスペルを見直したほうがいいのでは。
956名無しさん@英語勉強中:04/10/26 05:09:35
上げ
957名無しさん@英語勉強中:04/10/26 07:17:53
>>953
同格でなくて、the same skill and sensitvity (sic) が dealing with の意味上の主語。
これをdealing が現在分詞で the same ...の名詞句にかかる、と見るかは意味を考える上で、
どっちでもいいんでないですか?
同じ主旨のことをを私は>>904に書きましたが。
958名無しさん@英語勉強中:04/10/26 12:38:08
>>957
やはり意味上の主語でしたか
あとで同格について調べてみたら動名詞を用いる場合 名詞 of 動名詞
という形で使うことが可能であると参考書に書いてありました

自分も動名詞と見ても現在分詞としてみてもどっちも意味はあまり変わらないので
訳すときは気にはしてなかったのですが、文を見ていくうちに気になってしまって
それと何か勘違いしているようなので断っておきたいのですが自分は
>>904の質問者ではないです

もし質問する前に過去ログを読んで自分の質問と同じようなものがないか探せ
という意味で言ったのなら次から気をつけます
959名無しさん@英語勉強中:04/10/26 17:31:44
under these circumstances I could
not see what there was to make a
fuss about...
960957:04/10/26 23:59:41
>>958
>もし質問する前に過去ログを読んで自分の質問と同じようなものがないか探せ
>という意味で言ったのなら次から気をつけます
ちがうちがう。気にしないで。私は前にも同じことをこのスレで書いたことが
あるんだよって、ただ付け加えたかっただけ。他意はなし。
961名無しさん@英語勉強中:04/10/30 00:34:34
正確に翻訳したいのですが・・・
ご意見など伺えたら幸いです。

弄 HARASSMENT
"Members of the group have used arson and a bomb threat against temples of rival Buddhist groups.
Soka Gakkai has also tried to block the publication of critical books,
and it was convicted of wiretapping the house of the Communist Party leader.
A spokesman said the bomb threat and arson incidents involved "individuals with history of mental illness"
~ New York Times 11-14-99 ~

The truth about Soka Gakkai and Daisaku Ikeda
http://www.daisaku-ikeda.com/

謀  DIRTY TRICKS
As an organization that is active in politics,
Soka Gakkai has developed a system of dirty tricks that is used by them to silence their "enemies" or exact revenge against those who refuse to be silenced.
At first, the "friendly" approach is sometimes used.
Perhaps the individual can be paid off? If not, a stronger approach is often used.
This always includes finding some way of smearing the name of the person, in an attempt to discredit him.
Demonize him... "expose" him for some crime or immoral behavior.
962名無しさん@英語勉強中:04/10/31 02:14:52
In our dreams we invent stories which never happened to us
and for which there is not even any precedent in reality.

この文の後半がよくわからないのですが、関係詞に先行詞を代入してできる
文はthere is not even any precedent in reality for the stories でよいのですか。

もうひとつお願いします。
Modern man has become aware of all sorts of light waves of the existence of which he would otherwise have been ignorant.

この文はofが多くて文の構造がよくつかめないのですが、2つの文に分けて考えるとどのようになりますか。
よろしくお願いします。
963名無しさん@英語勉強中:04/10/31 03:22:55
>>962

There is not even any precedent for the stories in reality.

Modern man has become aware of all sorts of light waves.
He [=modern man] would otherwise have been ignorant of the existence of the light waves.
964名無しさん@英語勉強中:04/10/31 03:37:48
>>963に付け足しておきます。

There is not even any precedent for the stories in reality.
「precedent for −:−の前例・先例」

Modern man has become aware of all sorts of light waves.
「all sorts of −:あらゆる種類の−」
He [=modern man] would otherwise have been ignorant of the existence of the light waves.
「be ignorant of −:−を知らない」
「the existence of −:−の存在」
965名無しさん@英語勉強中:04/10/31 04:31:55
>>964
「precedent for −:−の前例・先例」だったんですね。realityとforが
関係あると思って辞書引いてました。おかげで助かりました。ありがとうございます。
966名無しさん@英語勉強中:04/10/31 20:40:46
Few issues in criminal justice have seen as much research over the
last 40 years as the deterrent impact of executions, and there is
no issue I am aware of in which the balance of evidence weighs so
heavily on the negative side.

この文の比較と関係詞のところがよくわからないのでお願いします。
967名無しさん@英語勉強中:04/10/31 20:59:12
few issues have seen as much research as the deterrent impact (has)...
there is no issue I am aware of...
in the issue the balance of evidence weighs heavely on...

ぐらいまで切り分けたらわかるでしょう
968名無しさん@英語勉強中:04/10/31 22:37:50
>>967
比較しているのはresearchで、in whichはweighsにかかる副詞句ということ
ですね。ありがとうございます。
969名無しさん@英語勉強中:04/11/06 05:57:34
There are 25 million insects hanging in the air over every temperate
square mile, in a column extending upward for thousands of feet,
drifting throuh the layers of the atmosphere like plankton.

in a column extending upward for thousands of feetはどこにかかるのですか。
hanging in a column〜feetの解釈で正しいですか。

あと一つお願いします
They are dying steadily, some being eaten, some just dropping in their
tracks, tons of them around the earth, breaking up as they die, invisibly.

この文のbreaking up as they dieはどこを修飾するのですか。
970けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/11/06 07:13:19
>>969
最初の質問への答え:そうです。
二つ目の質問への答え:They are dying steadily.です。
971名無しさん@英語勉強中:04/11/06 16:01:22
>>969さん
[25 million insects]
[hanging...],
[(being) in a column...],
[drifting...]
といずれも[25 milion insect]にかかると考えられるのではないでしょうか?
972名無しさん@英語勉強中:04/11/06 16:08:36
>>969さん
971です。すみません。「かかる」という言葉の意味がよく分かっていなかったようです。
三つの「分詞構文の主語」が[25 million insects]ではないかという意味です。
私は単純に分詞構文はandなどの接続詞と主語とテンスなどを補っていけばよい
と思っていましたので、「どこにかかる」ということがどういうことか
教えていただければと思います。
973969:04/11/06 19:28:20
>>970 971 
レスどうもです。

一つめの文で970さんと私の解釈だと
25 million insects (are) hanging in a column extending upward for thousands of feet.

971さんの解釈によると
25 million insects (are) in a column extending upward for thousands of feet.
この二つのうちどちらが正しいのか迷ってしまいます。

>>970
私もbreaking up as they dieはThey are dying steadilyを修飾するかと思いましたが、
なぜearthとinvisiblyの間に挿入されているかのようにあるのがいまいち納得できません。





974名無しさん@英語勉強中
>>973さん
971です。google検索しますとhang in the airは約20,000件ありますが、
hang in a columnは1件しかありません。「柱状にぶら下がる」という表現が
奇妙だと考えられます。したがって、insects are in a columnと考えるのが
妥当なのではないでしょうか。ちなみにare in a columnは約580件あります。

2番目のbreaking up as they dieの主語は、直前のtons of them around the earthと
考えて良いのではないでしょうか。「上空を巡っている大量の虫が死んで散り散りに
なる。(その様子は)目には見えずに。」