【食虫植物】モウセンゴケ【毛氈苔】普及

諸君、これからは

Drosera intermedia (ナガエノモウセンゴケ) の時代だ。
世界中に幅広く分布し、耐寒耐暑に優れる強健種
良く種子ができ増殖率も高い。葉挿し株分かれもよく起きる。

全国の湿地に実生普及させよう。

やっぱ、し釣ってかりしたっ苗じゃないと野生化は難しいんじゃない？

【ﾆｮｷﾆｮｷ】モウセンゴケ2株目【ﾓｿﾓｿ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1340318713/l50

外国産のモウセンゴケを導入して
国内自生モウセンゴケの遺伝子改革をしよう。

(提案)

冗談抜きに、岡山県では各所の湿地でナガエモウセンゴケが普及して問題になってるらしい。
引き抜き作業も行っているようだが、もはや撲滅は不可能らしい。
いや、ナガエモウセンゴケだけでなく、ムシトリスミレ、サラセニアなどもみつかったらしい。
ナガエは大変に丈夫なので、いたずらして湿地に普及させたりすれば、日本に自生している
モウセンゴケが競争に負けて、絶滅してしまう危険がある。栽培だけにとどめておくのが賢明だ。

来年の目標

Drosera Intermedia Giant【ナガエノモウセンゴケ　ジャイアント】

Drosera Capensis Giant【アフリカナガバノモウセンゴケ　ジャイアント】

を掛け合わせて大型強健新種を作る事

えっと、向こうが本スレでいいのかな?

関連サイト
JIPS （食虫植物FAQ 日本語版あり）
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/jips/
JIPS「食虫植物データベース」
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/jips/
JCPS 日本食虫植物愛好会
http://member.nifty.ne.jp/jcpstanabe/
ICPS （世界最大の食虫植物研究家団体、食虫植物FAQ（英語）あり）
http://www.carnivorousplants.org/

食虫植物人気ブログランキング

http://flower.blogmura.com/shokuchu/

岡山県自然保護センター指定管理者（公財）岡山県環境保全事業団
ttp://opnacc.eco.coocan.jp/chosa-kenkyu/gairai-shokuchu-shokubutsu.html

岡山県における外来食虫植物の侵入状況−その2
ttp://opnacc.eco.coocan.jp/pdf/chosa-kenkyu/vol13/13-shokuchuu.pdf

岡山県における外来食虫植物の侵入状況−その3
ttp://opnacc.eco.coocan.jp/pdf/chosa-kenkyu/vol19/19_p29-41.pdf

岡山県、なんてこった！初めて知ったよ
10種類以上の外来食虫植物って、もうやりたい放題じゃんｗ
サラセニアの大株とか笑えるなｗハエトリソウとかｗ
岡山県の人はホームセンターで買わなくても、地元の湿地に取りにいけばいいんだねｗ

そもそも生態系を乱すほど虫を取るかな。
ナガエモウセンゴケなんか在来に比べて粘着力が弱すぎ　止まった藪蚊が糸を引いて逃げ出すくらいだ。
岡山の在来モウセンゴケは開花時期が6月〜7月
外来ナガエモウセンゴケは開花時期が8月〜9月　開花時期が合わないので交雑の可能性は少ない。
モウセンゴケトリバと云うモウセンゴケを食草とするトリバガの性だろう。
ttp://www.esj.ne.jp/meeting/abst/55/P3-122.html

JIPS 会員のページ
Drosera intermedia Guy Hayne
ドロセラ　インターメディア
　(和名：ナガエモウセンゴケ、 英名：Love Nest Sundew)

http://www.kit.hi-ho.ne.jp/jips/member/mabuchi/inter.htm

＞愛知県大府市の湿地に以前懇話会の輩が種子を播いてものが野性化しただけに丈夫。
JCPS日本食虫植物愛好会がこういう事をしてはいけないと思う。

そこにいるだけで迷惑なんだよ
チョンと一緒

投石器方式で獲物を放り込む食虫植物

　オーストラリア東部のある食虫植物は、自身の捕虫葉をすばやく動かして、獲物を粘着性のある罠に放り込んで生きている。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/carnivorous-plants-catapulting-tentacles-vin_59668_big.jpg
ドロセラ・グランドゥリゲラの長い捕虫葉で罠に放り込まれたミバエ。
Poppinga S, Hartmeyer SRH, Seidel R, Masselter T, Hartmeyer I, et al. (2012)

　希少なモウセンゴケの一種、ドロセラ・グランデュリゲラ（Drosera glanduligera）は、放射状に広がった2種類の細い葉のような
突出部を持つことが長い間謎とされていた。

　1種類は、粘液を分泌するネバネバの腺毛で、捕らえた獲物を逃がさない役目があり、食虫植物でよく見られる仕組みだ。
しかし、もう1種類は、粘液は分泌せず、傾性運動と呼ばれるすばやい動きを行うが、動作の目的など詳細は明らかになって
いなかった。

　今回の研究では実験テストによって、この特殊な捕虫葉は昆虫の肢が接触すると、中央部の粘着性のある腺毛に向かって
投石器のように直接放り投げていることが判明した。捕まった獲物はそこで消化吸収される。

　この投石器方式は非常に効果的だという。「罠にはまったら一巻の終わりだ」と、ドイツのフライブルク大学のトーマス・スペック
（Thomas Speck）氏は語る。「100倍の大きさだったら？オーストラリア東部を歩くのはごめんだね」。

◆食虫植物の進化

　今回の発見は、植物がどのように進化してニーズを満たしてきたかを示す好例である。

　例えば、ドロセラ・グランデュリゲラはおそらく、長引く飢餓状態から投石器方式を獲得する必要があった。一年生植物は
急速に成長するため、栄養を多く必要とする。つまり、その分、多くの獲物が必要になる。

「小さな変化が積み重なって、まったく異なる行動に至ったと考えると興味深い」とスペック氏は言う。

　ハーバード大学の生態学者アーロン・エリソン（Aaron Ellison）氏によると、オーストラリア東部のような変化の少ない環境
では、予想外の変化に対応する必要がない。投石器方式を獲得したこのモウセンゴケのように、1つの行動に特化した種が
繁栄できるようになる。

　一方、常に変化する環境では、回復力と適応力を備えた万能型が生き残る。「鮮やかなトスに感心するよ。これこそ行動の
進化と言えるね」と、エリソン氏はメールで述べている。

　今回の研究成果は、オンラインジャーナル「PLoS ONE」に9月26日付けで掲載されている。

Christine Dell'Amore/National Geographic News　September 28, 2012
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120928002&expand#title

Catapulting Tentacles in a Sticky Carnivorous Plant
Simon Poppinga, Siegfried Richard Heinrich Hartmeyer, Robin Seidel, Tom Masselter, Irmgard Hartmeyer, Thomas Speck
PLoS ONE 7(9): e45735. doi:10.1371/journal.pone.0045735
http://www.plosone.org/article/info:doi/10.1371/journal.pone.0045735

動画
http://www.plosone.org/article/fetchSingleRepresentation.action?uri=info:doi/10.1371/journal.pone.0045735.s002
Three capture events by snap-tentacles in real-time.
http://www.plosone.org/article/fetchSingleRepresentation.action?uri=info:doi/10.1371/journal.pone.0045735.s004
Time-lapse sequence (x25) of glue-tentacle movement after manual deposition of a wild-type fruit fly on the trap (MPG, 1.08 MB).
http://www.plosone.org/article/fetchSingleRepresentation.action?uri=info:doi/10.1371/journal.pone.0045735.s005
The bending of a single snap-tentacle after manual stimulation with a nylon thread

http://www.youtube.com/watch?v=_q4daCCHKoQ

ドロセラ・グランデュリゲラ（Drosera glanduligera）
捕虫のために素早い傾性運動を行う繊毛の役目が発見された。
このモウセンゴケもハエトリソウ並みの動作をする事でマニアで人気化するでしょう。
和名が投石モウセンゴケとか引き込みモウセンゴケとか
客引きモウセンゴケとか付くのかな。

しかし固体が余りにも小さい。
業者はコルヒチン処理をして2倍体を作ったり
更に交配処理をして3倍体を作ったりして大型化させるんだろう。
さらに近縁種と交配させて捕虫傾性運動を行う繊毛がある様に品種改良されるだろう。
今後が楽しみですね。

グランデュリゲラの栽培難易度知ってるのかよｗ
普及するわけねーだろがｗ
ちなみにアリュクテリと一緒に一度入手したことあるけどな

>>20
栽培難易度はマニアには関係がない。
ハエトリソウ並みに捕虫動作する新品種を作り出し登録すれば業者の勝ち
今の食虫植物は300円〜500円で売られてるが昔はケタが違った。
新種特許で人気商品バカ売れする時代が訪れる。

捕虫繊毛が優性遺伝か劣性遺伝か分らないが、コルヒチン処理で
D.glanduligeraの2ｎ　4ｎ倍体を作り大型化すれば　
捕虫繊毛の特徴を残すために他種1n2nと交配自由

2ｎ×1n＝F1新種特許
4ｎ×2n＝F1新種特許
シードバンクも弾けたろう。現地採取や
もう発芽させてコルヒチン処理して2n(2倍体)は作ってるよ。

Carnivorous Plant Drosera Glanduligera Use Tentacles To Capture Insect
http://www.youtube.com/watch?v=mDSmtZFr0_0

Drosera glanduligera snap-tentacles
http://www.youtube.com/watch?v=_q4daCCHKoQ

Moving D. glanduligera glue-tentacles
http://www.youtube.com/watch?v=Ua3qxkZTrUU

Speed contest Drosera glanduligera versus Venus Flytrap
http://www.youtube.com/watch?v=zNAqwgPyPX4

Drosera glanduligera flower opening
http://www.youtube.com/watch?v=6aGqAmUqN8c

一時的に売れたとしても、すぐに売れなくなる。
栽培が難しい植物なんてみなそうだよｗ商売したことないだろ？ｗ

>>23
一時的にでも売れるからこそF1(一代雑種強勢)新品種を開発するんだよ。

童貞のキモオタデブであるはなくん ◆NeKo/oBJN6こと忍法帖【Lv=40,xxxPT】氏ねよ

キモデブくん、病室へ戻ろう。

↑そう看護婦に言われたのか・・・お大事にな。

はなくん ◆NeKo/oBJN6こと忍法帖【Lv=40,xxxPT】はキモオタデブ童貞

>>1
盗掘より犯罪だろw

とういうより精神病院だから・・・>>27

>>29
失せろ

　ド　ン　！　！

尾瀬ヶ原のナガバノモウセンゴケが欲しいんだが、種ぐらいなら取ってもいいのか

>>32
やめな

>>32
天然記念物なら捕まる。
絶滅危惧種ならグレーゾーン

いや、尾瀬だと真っ黒だが。。。。。

今年、初の冬越しなのですが何か気をつける事はありますか??
とりあえず、夜は室内 朝になれば窓際で日中太陽光を浴びさせてるのですが…

何を？

モウセンゴケアデラエ です

ここはキチガイハゲに荒らされていないなｗ

HAGE

ＩＤがミスター童貞ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

>>172
容器がハゲキチガイというぐらいで、問題ないですよ

>>172
容器がハゲキチガイというぐらいで、問題ないですよ

童貞は卒業できるが、
頭皮に試練を受けた方は受け入れるしかないのです、アデランス。

モウセンゴケをかぶってハゲを隠しなさいキチガイくん

イクシオンサーガお花くん

ＥＤじゃないし

>>172
容器がハゲキチガイというぐらいで、問題ないですよ

ハゲはいつになったら毛が生える？

キチガイはいつまでも錯乱してろ

アフリカナガバノモウセンゴケの根ってどのくらい伸びるものなんですか？

地下５００�b

過疎り過ぎだろ

え？ここって、岡山の犯罪者 >>1 のスレでしょ？

過疎りすぎw　モウセンゴケの人気の無さにふいたw
て本食虫植物スレに統合されてるのかもな

だってここ重複スレだから。
モウセンスレは別にある。

こっちか
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1340318713/