園芸を始めたきっかけ

教えて

2

祖母の影響です。

で、知ってどうするの？

教えてやれよ。

>>5
じゃぁ、まずあなたから教えてあげて。

そこに土があったから。

そうゆう会社に就職したから
ポトスさえ知らなかった

昔好きだったコが川崎の多摩川梨の梨園の娘だった。

>>9
それって
いいね

売ってる生ハーブが高いから。

昔、母の日に、子供心に毎年カーネーションじゃ
つまんないと思い、たまたま売ってたグラジオラスの
球根をお母さんにプレゼントして一緒に植え付けた。
それから　はまった。
でも、おばあちゃんもお母さんも元々、園芸好きだったんだけど

わたしもおばあちゃんの影響だな

あさがお育てる実習でやたらと感動した小学生の時から

彼氏さんの自宅の庭に、バナナの木とメキシカンな長サボテンを発見してから。
もちろん後日おすそ分けしてもらってうちでもささやかながら
ﾜｹ･ﾜｶ･ﾗﾝ♪な庭になりつつあります。
かなり（･∀･）ｲｲ！

好きだった女友達から見知らぬタネを渡され、
「このタネの花が咲いたら、本気で付き合ってもイイ」
と言われてから。

結婚して一軒家に住むことになり、
何もしないと庭が荒れ放題だから

>16
で、、、、どした？

>>16
咲いたのか?

実家の年老いた家族たちが借金を背負い家も失うことになり、
遠方に嫁いでいる自分はもどかしくてやりきれなくて・・・
その情熱が一気に自分を園芸道へと駆り立てたっ！！

幼稚園の年長組のときに神の啓示によって園芸をはじめますた。

>>16
クリトリアの花?

>>20なんか凄いですね。
>>21　同上

話し相手が欲しかったのｱﾛｴﾘｰﾅ

>>20
なんだか真昼間の帯ドラマみたいだな。

>>16はその後の報告をするように。
みんな気になっているじゃないか。

占い師に言われたから。園芸で運気がよくなると。

物心ついたときから周りは鉢だらけ、植木だらけ

恵まれた環境で育ったんですね。

きっかけというのか？

学生時代に、台所でニンジンの切りくずが芽を出してたので
カップメンに土入れて育ててみたのが最初かな

同じカップにネギも植えてみたり

結婚祝いに、観葉植物などの鉢花をもらった。
枯らしてはいけないと思って、
園芸書を買って育てているうちに
ハマってしまった。

大学２年の時に彼氏ともとっくに別れて寂しいというわけでもなく
なんか暇だった時に食べられるもの作ろうってことでハーブから
スタートして、今ではハーブはバジルとかミント程度で観葉植物
とか薔薇とか花の咲くものが中心。

でもさ、死んだお爺ちゃんがすごく園芸好きだったらしくて実は
遺伝もあるんじゃないのかな。趣味嗜好って。

かわいがっていたシマリスが死んだ。
焼いて骨壷に入った姿で戻ってきたが
生前の元気ものの姿からするに、骨壷で飾られるのは似合わなかった。
庭がないので大きな植木鉢を買って骨と灰をまき花を植えた。
しかしその花はなかなか咲かず、亡きリスの代わりに頑張ろうと思い
園芸本を買いあさり、そうしているうちになにゆえか鉢が増え、現在に至る。

>31
どんな花植えたの？

hozen

>>16

ものすごくいまさらな気もするが、

どうなった？

彼氏と同棲をはじめてから。
「家庭的な女」をアピールしたい、というよこしまな理由で。
その後仕事をやめて暇になり、暇つぶしでいろいろな苗を買ってくるうちに…

はまりますた

>>35
いいことです。
それでその彼とは結婚したの？

>36
まだです。私が23歳なので、まだ結婚は考えられなくて。
今日はシクラメンを植え付けました。

http://tigers-fan.com/~pppnn

女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

地味ながらこのスレいい！

３年前父母とも病気で入院中、生き物の活気が家に欲しいと思い、パキラ購入。
しかし放置。翌年父が死に、家に賑やかしが欲しいと思い、鉢を増やす。
思いのほか、世話が面白くてハマる。現在に至る。

すいません超カメレス。
亡きシマリスのなきがらの上に植えたのはゼラニウム。
丈夫で初心者むけと園芸店で言われたのでありますが
確かに枯れないけどなかなか咲きません。いまだにちょっと少なめ。

100坪の土地に新築一戸建て建てた時がきっかけです。ちなみに坪20万（ｗ

学研の科学と学習の付録で
チューリップの球根が来た
あれが始まりといえば始まりかな

まだガーデニングブームなんて名前すら聞かなかったころは
園芸＝ダサイ
園芸＝オヤジ　というのが定説だった
友達に「これからホームセンターに土を買いに行く」と言ったら
「もしかして趣味・園芸？恥ずかしい」と言われたものだが
時代は変わったものだね。園芸ショップも女性ばかりだ。

http://tigers-fan.com/~pppnn

http://my.post-pe.to/tthujk/

　　中高生とHな出会い
　　　 即アポ即H出来る
　　　超最高なH＆Hが・・　

父、母の影響です
しかし姉は全然興味しめしてません

今年梅雨頃からベランダ園芸（朝顔以外はすべて
観葉植物です）始めたんだけど、母が元々花育てる
のが好きで、その影響を受けてと言うのが一番大きい
かな。それと、元々植物・動物好きだったけど今住ん
でいるアパートがペット禁止なため、植物しか育て
らいというのもあるかも。
それと、全板トーナメントでこの板を知ることができた
というのも大きな理由かな。多分この板を知らなかったら
植物育てようか未だに迷っていただろうし。

私は、きっかけだけで、喰っているんですが
皆様、植物を好きになったときくらいの物は
記憶に留めて貰いたいです。

学研の科学の付録でいろいろ育てました。
・アサガオ
・グラジオラス
・クロッカス
・二十日大根
・モヤシ

リアル工房の時に好きだった男子が園芸好きだった。

祖母は農家だし、母も父も園芸好きなのだが
私は虫が嫌いなので全く園芸に興味がなかったのだが
ｹｺｰﾝして

A型の特徴

●とにかく気が小さい
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない（自分の筋を無理にでも通そうとするため）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、根が暗くうっとうしい
●一人では何もできない、女は連れションが大好き（群れでしか行動できないヘタレ）
●多数派（注・日本では）であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する
●集団いじめのパイオニア＆天才
●悪口、陰口が大好き
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている
●ＤＶ夫が多い
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（知障）
●頑固で融通(応用）が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ
●人を信じられず、疑い深い
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し足を引っ張ろうとする
●おまけに執念深くしつこい（一生恨みますタイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（冷酷）
●要するに女々しい、あるいは女の腐ったみたいなやつが多い

何かといえば、〜型と分けたがる、頭がｶﾀﾜの奴だな。ｗ

妻が花が好きだったり植木鉢で植物を育ててたから。
ホームセンターに行くたびに園芸コーナーで「かわいい！これ買おうよう」と言ってくる。

ここまでは良い話だが、最後は納得できない。
買ってくるのは良いが、世話をあんまりしないのですぐ枯らしてしまう。
知識がないのか、わざと枯らしているのかわからんが、
日の当たらない部屋ににわざわざ植木鉢をおいたりする。
妻は光合成をあまり知らないらしい。
で、漏れが、朝になったら日の当たるところに植木鉢を置いたり、
水をやったりすることとなった。
これが漏れの園芸の始まりであった・・・。

>>52
私、花屋に勤めてるんですけど、よくありますよ。こういうパターン。
奥さんの趣味で始めたのに、いつの間にか奥さんは見る係。
旦那さんは、植付けから水掛、枯葉取りなどの管理まで面倒みる係。
旦那さん方は、凝り性の方が多いのか、かなりの大株にしたてたり、
一つの株を１０年以上も育てていたりする。
まあ、協力的な旦那さんなら、夫婦円満でいいじゃないですか。

>>52
光合成を知らないって・・・、理科離れってやつですか？
それとも、これをすれば次にこうなるという先読みができない？
ただやる気がないだけならいいけど（52さんはあんまり良くないか）
小学レベルの理科知識がないとハイテク満載の日常生活で困りそうでﾁｮﾄ心配。
大きなお世話でｽﾝﾏｿﾝ。

水遣りは夏休みのお手伝いの定番だったし
親戚宅でも近所でも何か植えてない家はなかったので
園芸するのが当たり前だと思ってた。

アパートで一人暮らしを始めたとき、手に入れたのはハーブ。
子どもの頃から憧れてたし食べられるし何より手入れが楽なのがイイ！、と思って
玄関横にミニ鉢をいくつか並べていた。

当時は流行し始めでそんなに育ててる人はいなかったんだけど
すぐに猫も杓子もハーブ栽培を始め、チャラけて見えるのが嫌になって
結婚した今は食べる最小限しか育てなくなった。

でモナー。
結局、零れ種や何処ぞから飛んできた種から自然寄せ植えが出来上がって
チャラけたベランダと化している。

子供の頃、親がベランダで、朝顔やグラジオラスを育てていた。
その印象が潜在意識にあるのかも。

サクランボが好きだったが高かった・・・それが全てのはじまり

大学の時、甘いものが好きだから果樹の研究室に入った。
そしたら仕事まで続いてしまった。
たぶん一生続けることになりますた。
ちょっと飽きてきたなぁ。

両親は共に園芸には全く興味の無い人だったが
自分は物心付いた時から何故か植物に強く興味があった。
幼稚園の頃はオモチャより球根や鉢花を買って貰うほうが嬉しかった。
小学校に入る頃には日曜の朝は毎週趣味の園芸は欠かさず見てた。
遊園地よりも植物園や園芸センターに連れて行ってもらった。
一番古い記憶で種から育てて咲かせたのはヒャクニチソウかな
多分幼稚園に行く前ぐらい。

日本農園

小学生4年生の頃、小鳥が好きだった。
で、いろいろ飼ってたんだけど、どうしてもボタンインコが欲しくて
ずーっと親にねだってたんだけど、当時ボタンインコは高嶺の鳥、
「( ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!鳥、鳥ってうるさいねぇっ！お小遣いあがるから、花の種でも蒔いてなさいっ！」
どーゆー論法か知らないが、そー言われたのだ。
で、何故か素直に買ってきてしまったオレ。
蒔いてみた。
芽が出た。

「お、面白い」

それ以来今日に至る。

中学〜高校生の頃、よく母に
「あんなこと言わなきゃよかった」
と度々後悔されるほど、思いっきり園芸にずぶずぶと。

今は家族全体で園芸っていうか、庭造りとか楽しんでまして、
父は庭造り・・・というよりも土木作業（ｗ
母は私の栽培してる花が咲くと面白がって喜んでくれます。

たねまいて、めがでて、またーり
みずやって、そだって、またーり
はっぱがふえて、つぼみがでて、またーり
わーいさいた
はながしぼんで、みがなって、またーり
たねがとれて、にんまり
いちぎょおめにもどる

作詞／作曲　鼻裂か名無しさん

＞61
小生も実は鳥を飼っているのです。鳥と植物を愛する暮し、
これぞTHE☆風流。春先にハコベをたくさん摘んできてやると
あの小さな花を次々とついばむ小鳥の姿。たまに庭先にカゴを
出して、花の中で歌う小鳥をながめておりますよ・・・・。

当時業界でもトップクラスの売り上げのホームセンターに（現在は没落）
日曜大工担当者として就職した。（パンジーとビオラの区別もつかなかった）
２年半後、大型ペット専門店の担当者に配属された。その後の転勤で園芸売り場の担当にもなり。
ガーデニング売り場拡大でほとんど園芸担当者化してしまい。
入社当時白かった顔色が、結構普通の顔色になった。
気がついたら、自分も半分趣味混じりに園芸売り場の改装をしたりしていた。
園芸関係は、多少大変だが商売としては非常におもしろいと思う。

スーパービオラ　今５８円で売ってたりします。黄色だけですけどね。
そのほかの色はラベル苗なので仕入れてません。
まあ仕入れからいけば７８円〜９８円が妥当かな。個人店だと１２０〜１５０円くらい。
５８円で売ってるのは、生産者お任せで出荷してもらっている物のなかに
混じってきた物です。

>>64
そうやって脱サラして自分の店を持ってる知り合いがいます
確かに商売としてはおもしろいみたい
でも多少どころかものすごく大変みたいです
とにかく園芸には一年中休みないからねえ

何となく目に入って買ってみた、100均のハーブ缶から。
今では、狭いベランダに色んなものが増殖中。
学校に園芸部が無かったので、私設（友人内のみってだけ）で作ってしまったほど。
休日は、暇が有る限りベランダでずーっと植物達とぼーっとしております。

某ロボット板の園芸祭りから・・・
その節はご迷惑をかけますた。

スレ伸びないけど良スレなり

友達の誕生日に、ウケ狙いで「もらって迷惑なものを送ろう」と思って盆栽を購入。

あげるのが惜しくなって自分でハマってしまいましたとさ。

職場が変わって心境の変化で始めたり、
失恋だったりかな。いままで、まったく
園芸に興味がない人は、やはり何かが
起きないと化学反応は起きませんね〜。

母が緑が好きでいつも家にあったので、独立してマンション
住まいの今でも緑がないと落ち着かない。
つーか、緑の無い家はダメだね。

植物好きだった母が倒れて、庭の管理を任されたのがきっかけ。
でもその母が逝ってからは、父がいきなり「ガーデニング」好きになった。
知識も無いのに薔薇やらコニファーやら買い込んできては、無計画に
植えて、どうしたらいいのかと訊いてくる。
本を読めというと、面倒だといってキレる。
水遣りも面倒だといって、自動給水にしてしまった。
一度植えたものも平気で掘り起こして配置換え。インテリア感覚らしい。
彼なりの母への愛情表現なんだなとは思いつつも、相手するのが面倒で、
私は庭から手を引いてしまった。
今はインドア植物ばかり育てている。

動物より、植物でしょ。

祖父が植物学者で祖母や母も花好きという環境だったので、
物心ついた時から植物が好きでした。田舎だからまわりの自然も豊かだったし。
最初の園芸の記憶は3歳のとき、庭にチューリップの球根を植えたこと。
スコップで土を掘ったこととかはかなり鮮明に覚えてるけど、
やっと咲いたと思ったら、いきなりその場で花を全部摘んでしまったらしい。
記憶にないんだけど、父がいまだにしつこく話すので、きっと本当なんだろう。

はじめまして。私は高校ぐらいから園芸にあこがれて
いたのですが、このたび親元を離れ独立して住んだアパートが
庭付き（けっこう広い！）なのをこれ幸いとせっせと家庭菜園に
してしまいました。レタス、ほうれん草、みず菜、たまねぎ、
スナックエンドウ、いちご（とよのか、とちおとめ）、カモミール。
その他にバラやシクラメン、パンジーなどなど。
一度はまるともうこれ抜きの生活は考えられません。
ちなみに25歳、男です。

（＾＾）

（＾＾；

親戚が園芸店をやっていて、行く度にいろんな植物を頂いていた。
アマリリスやグラジオラス等の球根ものから茄子、ウツボカズラまで。
多種多様、というか、裏庭はセンス最悪になっていった。
（沈丁花の隣にサトイモ、椿の隣にネギを植える親父）
スズランは直径２０ｃｍ位の鉢が５０くらいあったし、
水やりや草引きなど手入れが子供心にも重労働だった。
だからあえて園芸なんてやりたいと思わなかった。
しかし、思春期に「秘密の花園」を読んで、薔薇が欲しくなった。
手がかかるという理由で我が家では避けられて、今迄無かった。
そうなるとその繊細さに惹かれ、より一層欲しくなり、
現在、実家の裏庭には、激強剪定しても、霜にあたっても、
豪快に伸び咲き続ける丈夫な深紅の薔薇が居ります。
ちなみにネギとサトイモとアスパラガスと牡丹に囲まれています。
（親父、プランター３つじゃ足りないのか？地植えのネギは抜いてくれ）

>>79
是非「マンディ」も読んでみて。

>>79
花と野菜が同居している庭にワラタ

クラウンの香具師がやってみろって

baio系　勉強したくて　農学部入ったら　部屋が観葉植物で埋まりますた

母が近所から挿し木用にもらってくるが、毎回ダメにするので
見かねて。身体壊してプラプラしてたので気分転換に。

嫁いだところが川口市。まわりの雰囲気に流されました。みなさん頑張ってます。園芸店だらけだし。

園芸ともいえるかどうかですが…
昨年の全板人気トーナメントで園芸タンに萌えて………

……不純ですみませぬ。

>>84
あ、なんか似た感じ。
うちも母が好きなんだけど仕事が忙しいらしく世話があまり出来ないらしく
お手伝いのつもりが、そっちのけで自分の趣味に走ってます。
発芽好きなので花の苗作りと食えるもの育てるのに夢中。
ついでにからだ壊してるのも一緒。
鬱になりがちな日も花が咲く日(実が生る日）を思うと癒される。

>>87
いい話です。無理すんなよ。

>>86
あ、なんか似た感じ。
うちも祖父が好きなんだけどもう仕事もしてないからよく世話をしてるらしく
お手伝いのつもりが、そっちのけで自分の趣味に走ってます。
大きな木が好きなのでお彼岸の頃には接ぎ木も教わろうかともう夢中。
ついでに不純なのも一緒。
昨年、つり革を育て以来草木を見ると名前をしりたくなる。
……不純ですみませぬ。

動物は、エサを毎日あげるのが面倒だから。
植物は毎日やんなくてもいい。

（＾＾）

見ていて、お世話していて幸せな気分になれるから。
小さいときの友達の影響です。

>>79
その薔薇が丈夫なのはネギのせいでは？バラの根元にニンニク植えると
病虫害に強くなるといいますが、ネギならさらに、土にも良いはず（分解能力
がスゴイらしいです）
お父君、涼しい顔して、実はわかってやってらっしゃるんじゃ♪

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=endorfin

（＾＾）

age

プログラマーなんですけど、
一日中モニタの前に座ってると緑とか土とか恋しくなるのよね。
んで無印でハイドロのテーブルヤシ買ったのがきっかけ。
今や毎週末庭弄りしまくってます。

ﾒﾝﾍﾙになって気分転換に。 いまや、ジャングル…。

飼い猫の毛玉吐き用に猫草を種から育て始めたのがきっかけです。
今ではポトｽと自分で食べる用にハーブも育てています。

し尿処理の為

>>100
肥だめしかないど田舎にお住まいなんですか？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

マジレス。人生が残り短くなった。なのに一日が異常に早く過ぎ去ってく。
植物のペースは自分の中の時間に合ってきたが、あと何回この百日草を植え
られるのかを考えると、すこし悲しくなった。

>>104
ｲ�`

>>104
自分は家族もいないし、好きなだけ草木を植えたらもう死んでもいいかもな、
なんて最近思った。

しかし、見頃が再来年だの花がつくのは数年後とかいう苗を買っているようでは、
当面死ねない罠w

なんとなく。昨年いきなり園芸に目覚めた。20代半ばだから繁殖願望かなにかかな。

目に当たる野良花や野良観葉植物を眺めては、
コッソリ肥料をやったり剪定したりしてた。

今は自分でも鉢植えを少し。
荒れた花壇の一角を借りて種撒いたり。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

オーストラリアの友人が「盆栽村」に連れてけ！
って言うので、案内したら。。。。

俺は幼稚園で育てた朝顔かな。

今の問題は大学生になって一人暮らしなわけだが、
植物育てられそうにない環境･････。そろそろ我慢の限界が････

パチンコで負けたから、金のかからん趣味を持とうと
思って。
それに食えるし。（ナス・ミニトマト栽培中）

（＾＾）

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

保守

ベランダが寂しかったから。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

マンソンの隣にホームセンターが出来た為。
行くたびに苗や鉢を買ってしまう（鬱

でも楽しいからいいかな〜と。
30過ぎて初めて、植え替えや切り戻しや挿し芽しました。

今２８歳ですが､植物に興味があったのは遅くとも３歳ごろでした。本格的に始めたのは７年前に祖母が亡くなり、新しい植物を購入したり、庭の手入れをする人がいなくなってからです｡

中学の頃、近所のホームセンターで1冊50円だか100円だか忘れたけど
ジャンル別にいろんな園芸書売っててそれでハマった。
ラン、山野草、観葉植物、シダ、あたりを買った気がする。
手元に無くて何処の何て言うシリーズかわからない。
まだ売ってる?誰かわかる?また欲しい。

クワガタやカブトムシをいっぱい飼っていてクワガタ幼虫の喰い残しや糞はカブト幼虫が食べるんだがカブト幼虫の糞は溜まる一方。
いい肥料になると聞いていたので嫁に押し付けてたんだがせいぜいベランダで細々とやってる程度なので全然追いつかない。
捨てるのもなんかもったいないのでブロックで囲ってカブト糞１００％とゆー無茶な畑をでっちあげトマトやナスやピーマンを植えた。

驚いたことに肥料焼けもせずちゃんと獲れた。しかも美味しい。

で、はまった。

しかし今年はカブトが全滅してしまい土がギリギリ…先日種親用に野生カブトを獲ってきたところでつ。
これで来年の土はばっちりだぁ！＜本末転倒

121さんへ：それは日本放送出版協会の家庭園芸百科シリーズではないでしょうか。シダのは知りませんがコニファー、イワヒバ、ベゴニアの本は確実に出ていたと思います｡
山野草のもあったような,,,

俺が園芸を始めたきっかけは小学校３年の時に、自宅で食べたマスクメロンだった。
マスクメロンには種がいっぱいつまっていた。このまま捨てるのはもったいない。

ということで、プランター、培養土、腐葉土を買ってきた。そして、巻いた。
当初の予想に反してバリバリ育ちはじめ、夏には花を咲かせ、実がなった.。けれど、
それは漬物用サイズのちっさなもので、食べられるものではなかった。

その後、これがきっかけとなって、二十日大根、トマト、そして現在の主力生産物
である「ストロベリー、イエローラズベリー、ナワシロイチゴ、ブラックベリー」それに加えて
「アケビ、ココナッツゼラニウム、アロエ、ネペンテス、へんなふさふさした草」を育てている

今では近所に分けたりするくらいにまで増殖し、その殆どを無料で提供している。これ
は近くの大きな園芸店への挑戦状ではなく、純粋に無料で普段食べている植物を育
ててみてほしいという想いからくるものである。

現在はストロベリーが種から発芽し、これをどうしようか思案中である。

小学校の4年から、園芸委員会というのに入ってせっせと花壇の世話をしてた。
日曜日も夏休みも、欠かさず水を上げに学校に行ってた。
その当時、漏れの小学校は県内でもトップクラスの花壇をもち、園芸に力を入れていた。
で、5年生になったら、「君が一番一生懸命にせわしてくれてるから」と、園芸委員長に抜擢されたときがうれしかった。

小さな頃から20年間を共に過ごした猫が死んだ。
心に穴が空いたまま友達の家に遊びに行ったら、
そこに瀕死のワイルドストロベリーが。
ヨレヨレながらも中心部分から新芽を出し、
必死に生きようとしているその姿が猫の最期の姿と
重なって放っておけなくなり、それを譲り受けた。
園芸のことなど何一つ知らなかったので本やネットで
調べまくり、実をつけるまでに復活させた。何故か泣けた。

>>123
そんな大手の出版物でなくちょっとしたｶﾀﾛｸﾞみたいな感じです。
50種類ぐらいはあったかな。
書籍としての流通はしてないとおもう。
2-30ﾍﾟｰｼﾞくらい?のﾎﾁｷｽ留め小冊子。

>>125
真面目なところすまんが、

県内でもトップクラスの花壇

っつーの、なんかツボに嵌るわw

>>128
花壇コンクールでも優勝したり、取材もよく来てたよ。
園芸委員会も2つあって、1軍（花壇担当）2軍（プランター担当）みたいだったし。
今はどうなったのかなぁ・・・。

５０歳で逝った花好きの母ちゃんの趣味、
枯らしたらまずいかなって仕方なく水やり→はまるはまる。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

２ｃｈで一番心優しい人が集まる園芸板バンザイですな。

旦那の会社が毎年配偶者の誕生日に鉢花を送ってくれる。
中古ながら庭付きの家を買ったその年に貰ったのが、クレマチス。
一年草とか宿根草とか全然知らなくて、花が終わってからなんとなく
庭の隅に植えてみたら、ずるズルーっと成長して、また花が咲いた。
単純にスゲ−って感動して、いろいろ本を買い集めて・・。
今は挿し木したり株分けしたりで殖やして、母やママ友達や近所に分けるのが
楽しみ。種まきも好き。

園芸委員長ってなんかｶｺいいね

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku08.html

熱帯魚の水草をトリミングして、捨てるのもったいないから
外に水鉢置いてメダカと一緒に育て始めたのがきっかけ。

今は果樹とハーブ育ててる

ガキん時、夏休みの観察課題のヘチマが大きくなるのをみて
自分は才能があると勘違いし始めたのがきっかけ

マンションに引っ越したんだけど、隣の建物から覗かれそうなので、
観葉植物で壁を作り出したのがきっかけですな。

学生の頃、飾り程度にベンジャミン買ったらカイガラムシがつき、
色々調べて駆除したら、すんごい元気になってわさわさ茂った。
すごい感動して、それから。

幼稚園児の頃、
クリスマスプレゼントを買ってもらいに行ったが
なぜか、福寿草の前で「買ってぇぇぇぇ！！」と
泣きわめいたと親が言っていた。
三つ子の魂百まで
ということらしい

＞140
渋い。夏、オジギソウ買って〜つう坊ちゃんは見たけど

庭に雑草が茂って、雑草見るくらいなら花がみたいなと
思って、チューリップから始めました。

週末のとどめはこれで決まり♪

http://angely.h.fc2.com/page008.html

熱帯魚と観葉植物と水草でアクアテラリウムとかいう奴を始める
　　　　　↓
熱帯魚と爬虫類中心の時代、ケージ内やケージの脇にて観葉植物も
　　　　　↓
突然電気系統アボーン、そして追い討ちをかける様に病気蔓延！
リアルでバイオハザード状態に！結果、一週間以内という短期間にして植物以外は全滅…
　　　　　↓
いつのまにか植物だけに、そして今に至る…


ハァ、色々あったな、今にしてみれば苦い思い出だったりいい思い出だったり。

インテリアにはまり　雰囲気作りの為　切花から始まり
毎月余りにもお金のかかる事と　ジミョウガ
短い為　観葉植物　になり　ジャングル化！！
庭でガーデニングもしていますが　これからの時期
水ヤリに時間が掛かるのがチト辛い・・・

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

緑のない生活が考えられないから。

祖父の代までは敷地の半分以上が庭で枯山水もあった。
今同じ物を維持することすら贅沢の部類。時代だ。

高校生の時に父にシクラメンを渡されて育てたのがきっかけ。
今思うと、家の中では私の部屋が一番生育に適してたから、
勝手に入ると怒る年頃の娘の部屋→いっそ鉢ごと押し付ける　だったのかな（苦笑
同じシクラメンを探してるんだけど、探すと見つからないものですね。

保守あげ

漏れはひとりぐらしをはじめたら玄関先のスペースにかーちゃんの育てていたアロエをおきたくなった。
それからいろいろ買っては、枯らしをくりかえした。
カランコエにいたっては毎日水やって腐らせたのだが、放置していたら、次の年に芽が出た。
その神秘に見せられて、以降園芸三昧。
相変わらず、枯らしたり、腐らせたり忙しいが。

第一子を流産して実家に帰ってるとき、両親がﾖﾈﾔﾏﾌﾟﾗﾝﾃｲｼｮﾝに連れて行ってくれました。
育てれば答えてくれる生命の不思議にうたれて、以来はまってます。

パートに家事に忙しい母が、庭の荒れ放題なのを嘆くのを見てから。
私も仕事持ちなので週一園芸家に過ぎないが、園芸書を頼りに手間の
かからない多年草や宿根草を植えた。

喜んだ母は「あの花も見たい、この花もステキ」と色んな要求を
するようになった。正直「勘弁して」と思わないでもなかったが、
いい年して嫁の来手もない私のできる、せめてもの親孝行かと考え
現在に至る。いや、もちろん好きでやってる部分もあるんだけど。

当時ちょっと廃れかけていた（？）ミリオンバンブーを
雑貨屋で見つけ何となく買ってしまったこと。
「水につっこんでおくだけで成長するなんて楽だ」ぐらいの感覚だったが
ちょっとずつだが本当に新しい葉が芽吹いてくるので
軽い感動を覚える。

以来庭とか無いので部屋の中でハイドロカルチャー中心に育ててます。
ちょっとした地面が欲しい今日この頃…

小学1年生の時両親が一戸建てを買ってから。

父親は主に庭木、花木、盆栽。必ず手伝わされた。
当時は赤玉土持ってこい！とか、スコップ持ってこい！が主。
でも父親の解散命令が出るまで開放してもらえず、小さい時はそれでも
楽しんでたが、ある程度大きくなったら面倒くさく思っていた。
今思えばいい勉強になったと思う。

母親は主に家庭菜園。
小さな種から初めて、暖かくなるとぐんぐん育つ野菜に感動した。
でも当時、野菜よりも肉やお菓子の方が好きだったガキの私は、
おやつがお菓子からもぎたてトマト、もぎたてキューリ＋もろみ等に変わって、
正直家庭菜園を恨めしく思った。

現在は引越し組みなので、大抵はプランターでガマンすることが多いが、
幸いな事に現在住んでいる家は庭付きで自由に弄ってﾖｼとのお言葉を頂いてる。
でも自分の家じゃないからなるだけ安上がりにしようと思いつつ、
鉢物は勿論、地植えの花木、果樹、つる物、宿根草、家庭菜園と・・・。

小さい時から祖母の畑に付き合ったりして土いじりが好きで
食べた果物の種とか蒔きまくってたんだけど
部活とかやり始めて土から離れてた。

中〜高のころはホームセンターに行くと必ず植物売り場で物色して
欲しい物買っては枯らしたり腐らせたり適当に庭に植えたり。

大学入って一人暮らしをはじめて日があまり当たらないし，
休みには帰省するから植物はダメだと思っていた。
しかしずっと欲しかったｼﾞｭｰﾝﾍﾞﾘｰをみつけて思わず購入。
帰省のときにもって帰って寂しくなったのでﾜｲﾙﾄﾞｽﾄﾛﾍﾞﾘｰを育て始める。

今年，半引きこもりになって植物に安らぎを感じ，
狭いアパートにこれでもかというぐらいに植物，参考書を集め勉強中。

結婚して子供が生まれ余裕が出て来た頃、近所のﾎｰﾑｾﾝﾀｰにふらりと立ち寄った。
そしたら可愛いテラコッタが売っていて、感激！これをアパートのベランダに置きたいなぁ、と思ったのがきっかけ。
カタチから入る人間なんです、エヘヘ。
それ以来、テラコッタの数が増えていき植物の数も増えていき、部屋には観葉植物を置く様になり、ガーデニング三昧の日々を送っています。
でも、両親がガーデニング好きで園芸店へ行ったり、私も果物の種を蒔いて育てたりしてたから、育った環境が一番大きかったと思います。

たぶん「血」だとおもう
ジィチャンは椿と月下美人などのの収集家で
バァチャンは家庭菜園で当時珍しい野菜を多く育ててた
父はアホほど蘭を集めて庭と風呂場を鉢で埋め尽くし
母は素朴な草花好きのガーデナ-

んで私は発芽マニアで生まれたての芽なんか一日中見てられる

高校生の娘が、学校帰りにH.Cでミニトマトの苗を買ってきた。
ホッポッてたので可哀想になり、しょうがなく水遣りしてたら、花が咲き実が成った。
嬉しくてH.Cへ他の苗買いに行ったら、「ミニ盆栽」ってのが私を呼んでいた。
それが３年前。　　すっかり「ミニ盆栽」にはまってます。
折角出来た枝や、蕾を鳥や鼠にやられ、現在格闘しながら楽しんでます。

自分が園芸やるなんて３年前は夢にも思いませんでした。
ネオン大好きおっさんでしたが、夜の街とはすっかりご無沙汰です。

全く興味もなかったんだけど仕事柄（用務員）やらなくちゃならんだろうなと思い、
とりあえず種から育ててるといつの間にか、はまってしまっていた。

気まぐれで、苺の苗買ってから。

ハワイの植物があまりに元気だったので。

おさない息子に、自然とふれあう機会をつくってやろうと思ったから。
家庭菜園と同時に釣りもはじめとりまふ。

元々兼業農家だったから、両親が農業
していた光景が目に焼き付いてます。

野菜を買うよりも苗買って作った方が
安上がりだし、また味も野菜本来の味がして
一度作り始めて、失敗しながらも
毎年、作っていると、やはり
スーパーで買うのがあほらしくなり
両親もいなくなった今、昔ながらの生活を

思い出しながら自家製の野菜だけで
食べる生活がなんとなく幸せ。

土があるから食べたいものを種から育てれば
安上がりで美味しくて　ただそれだけ。

田舎じゃごく当たり前です。

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/engei/1087349833/
ここで待ってるかな。何か言えよ
　

>>1
きっかけはごく最近でつ。
このスレの276あたりから書いてあることが本当かどうか確かめたくなったんでつ。。。
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/engei/1085073640/201-300
（「あ、俺ナメクジだけど質問とかある？」）

とにかく野菜を育てたら買わずに済むのではという貧乏臭い理由で
庭中にサツマイモ植えました。サツマイモガーデンです。

我ながら貧乏臭い !＿|￣|○

部屋の模様替えをした時に、何か緑が欲しいなと思い、
パキラが丈夫らしいので、パキラの中鉢買ったら、スクスク育って
案外おもしろかったから

>>166
も、もしかしてお隣さん！？

>>136
>>143
俺もアクアリウムから。
ハイグロフィラ・ポリスペルマ（という初心者向けの水草）が
適当な所で切って挿しておけば発根するという現象に感動したのです。

陸上の植物は、魚の死体を埋める鉢植えとして
スパシフィラムを買ったのが初めてかな。
あとは観葉・ハーブ・鉢花・山野草・野菜と広く浅く・・・

幼稚園児だったころ祖父と一緒に関東ローム層の赤土層を掘りに
行ったことを思い出しました。
祖父は掘ってきた赤土を砕いて赤玉土を自作していたのです。

祖父がなくなって１５年になりますが祖父のおかげで素晴らしい
趣味を持てたと感謝しています。

あげちゃおう

小さいころ、おじいちゃんが家でいろいろ育てていた。
家族の中でなぜか私だけがその趣味を引き継いでしまった。

もの心ついた頃から植物に興味があった。
幼稚園でヒヤシンスを育てていたときも自分だけ熱心に世話をしていた。

小学校３年生でセントポーリアに出会う。
その後、中学生で洋ランにはまる。
この頃、植物学者か育種家になることを決心。

大学で植物学を専攻したが、科学者には向いていないことに気が付く。
お金を貯めて農園を開こうと思ってる。

何か微妙に話が違いますかね。

いや、ただなんとなく

一人暮らし時代、サボテンすら枯らしていた私。
結婚して、お義父さんにもんのすごい大切にしているカトレアをもらった。
枯らすわけにはいかない。というわけで猛勉強。猛世話。
今は旦那から「これ以上買ってきちゃいけません」命令が。
人間変わろうと思えば変わるもんです。

もともと、母は家庭菜園、妹は嫁ぎ先で鉢花を育ててた。

私は園芸には興味無かったが、
実家に旦那と戻った時、庭が寂しかったので
寄せ植えセットとして売っていた花苗を何となく購入。

その中にペチュニアの苗もあって、
妹に教えられるままピンチを繰り返したら、
鉢いっぱいにこんもり咲いた。

ちょっと面白くなって、初心者でも簡単な
ニチニチソウとポーチュラカの苗を購入。

それらが満開になった頃、15歳の愛犬が急死。
花苗、種、鉢花を買い漁った。

その冬、もう一匹の愛犬が16歳で老衰死。
ビオラの苗を買い漁った。

そして、現在。すっかり園芸にはまってしまった。

日当たりのいい庭つきの部屋に引っ越したから。
ほらシータが言ってたじゃん
『人は土から離れては生きていけないのよ。』って
それで１階のマンションに決めたんだ。

花屋に勤めて目覚めた。
一戸建てなのでやりがいがあります。

もともと花には興味なかった。全く。

去年の浜名湖花博になんとなく行ったら、カモミールに一目ボレ。
（結局種まきには失敗したが）
まずは花博の売店で購入したワイルドストロベリーから育てる事に。
（実がなると幸せになれると聞いた単純な理由）

秋にパンジー＆ビオラの種まきから始めて、約４００株程を育苗。
正直、やりすぎ！と思った。
でも、ベランダのお花畑を見てるとついついニコニコになります。

陽当たりの良い庭が欲しいです。

切花を飾るのが好き→花高い→鉢植え買う→はまる

今ではむしろ、花じゃなくて葉っぱモノにはまってます・・・

百貨店に勤めてた頃、UCCがキャンペーンで
コーヒーを購入してくれた客に配るコーヒーの木を
余ったので貰ったのがキッカケ。

UCCのサイトで育て方、培養土を調べる。
余った土でベンジャミンを購入。
あとは雪崩のように園芸街道まっしぐら。

結婚して何回目かの引越しでベランダの広いマンションに
移ったときから。
『このベランダで、お花でも育てようか…。』と思った。
それまでは園芸には興味なかった。
でも元々母と兄が大の園芸好きで実家はいつも花・植物で
いっぱいだったから、その影響を知らず知らず受けてたのかもね。
独身の頃は自分がお洒落して着飾ることで満足してたけど、
今はベランダのお花がきれいに咲いているのが嬉しいです。

うつ病治療

インテリアとして観葉植物を置きたいと思ったのが始まり。
手をかければちゃんと答えてくれることに萌え萌え、
今はアパートの部屋中が植物で埋まっている。←ちょっと大げさ
実家から放っておかれた盆栽もどきを引き揚げてベランダで育てていたりする。

小さい頃家がボットン借家で貧乏な上おかんは失踪家庭環境も悪かった
小学校からの帰り道、綺麗な一軒家の花壇にパンジーが沢山咲いてて
「いいなー、幸せで裕福な家はお花を育ててるんだな」
なんて涙目で思ってた
そんな私も結婚、しばらくたったある日
何気なく寄ったホムセンの花売り場でパンジーの苗がみっちり売ってて
自分の中では余裕ある家庭の象徴だったのに
けっこう安いものだったんだなって思った。
育ててみたかったので綺麗なのを何株か買って帰り
他の花の種も買って撒いてみるように。

今はベランダがせまい位に・・・

本格的に園芸を始めたのは、
小学生の時の誕生日に、
父がプレゼントととして買ってもらった、
講談社のフルール園芸大百科辞典12巻を
読み出してからでした。

小学生〜現在まで、
数え切れないほどの植物を育ててきました。

本格的なガラス温室が欲しいです。
子供の時からの夢。

>>186
お父様から随分素敵なプレゼントを頂いたのですねぇ。
裏山〜。

なんだか和むスレだなー。あげ。

>>187
いいえ、ちがうんです。よく読んでください。
父が園芸好きの祖母からプレゼントととして買ってもらった園芸大百科辞典を
誕生日の日から読みはじめたんです。
父はまったく園芸に関心がないので、その後はずっと私のバイブルでした。

>>187
幼い時から花に興味を示していたので、
園芸大百科辞典だったら喜ぶと思った父は、
誕生日にプレゼントしてくれました。
今でも感謝しています。

この辞典をキッカケに、
自分の希望の将来が決まりました。
園芸関連の仕事に就きたいと…。

>>189
あなたは誰ですか？？
勝手に嘘の発言をしないでください！

６年前に亡くなった父から生前５鉢のサツキの盆栽を譲り受けていた。
ろくに世話もせず花数は減っていくばかり。
ところが去年の今頃、突然やる気が出て花後の剪定・植え替えなどを始めた。
それだけでは飽き足らず、どんどん花を増やした。
暮に遊びに来た母が、ベランダの変化に驚いてた。
来年のサツキを楽しみにしているとも言ってくれた。
ところが、サツキを見ることなく２月に母が急逝。。。

今、サツキは枝いっぱいに沢山の花を咲かせています。
ベランダには大小の鉢やプランターが３０以上。
土いじりや花を見ることで気持ちが癒されている日々。

去年突然思い立ったのは、父の配慮だったんだと思えてならない。

亡くなった母が花壇を作っていたから、受け継いだ。

父方の祖母は農家で、父が農業ラヴァー
母方の祖母は園芸マニアで、月下美人やら胡蝶蘭とか育ててた

私がこうなったのは必然だったのかも

亡くなった父が「趣味の園芸」を毎号購読してた
それに触発されて始めた

家が花屋だから…

やっぱり、遺伝でしょうね。

25年くらい前に買った幸福の木（マッサンゲアナでなくコルディリーネの種類らしい）
に花が咲いたと聞いて、自分もやってみたくなったのがきっかけ。
はじめたら、育つのが面白くなって、観葉植物にはまっています。
大きくなるものを増やしてしまわないように我慢しています。

ある日突然、
「ハーブは花が主体のような艶やかな他の植物ではなく、葉っぱ主体のどちらかといえば雑草のような地味な植物だ！」
と突然その存在意義の地味さに気がついた。

そこから育ててみようと園芸はじめて現在３０歳の独身男性。

後輩に勧められて、半信半擬で始めたら
どっぷりはまってしまった。

ある日、なんかの野菜を水に入れてたら数日後に根が生えてた。そっから何かにとりつかれたように今に至る。

びゅうリップちゃんの友達を作ろうと思いました。昨年の秋のことです。
http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20050606220755297.jpg

浅草の温泉に行った時見た園芸に感動したから。

彼女のつぼみを開いて種植えしてからかねぇ・・・

仕事に疲れて植物に目がいきました。

子どもの頃から　嫌いじゃなかった。一目ぼれして買っては　世話もせずに
枯らしてしまう。を何度も繰り返していた、普通の人でした。
　今から5-6年前の冬　ドイトに買い物に行って　バラのカタログを手にした時から
私は　生まれ変わりました。そして　今は　バラのためなら時間も金も惜しみません
--は理想　。　現実は厳しぃ〜。でも　かわいがってます。

オカマである自分に気づいたから。
いや逆か？

月並みですが、庭を手に入れ、一人目の子供が幼稚園へ入園。
やっと時間が出来ました。
最初は見栄えだけを気にしていて、少しでも楽しようと、
手抜きでも育つ植物を調べたり探したりしている間に
はまっちゃった…。

仕事にあぶれて実家へ帰った。
自信喪失と蓄積された疲れで鬱になって、
誰に言われるともなく庭をいじりはじめた。
土と緑の匂いに癒される。はやく復帰したい。

>>207
お身体の調子いかがですか？
お気楽に生きましょう。あなたなら大丈夫！

>>208
ありがとう、やさしい方

>>207
俺も似たような門だ　薬も飲みっぱなし
ゆっくりやろう
ただし、この前ヘゴを逝ってしまわせてしまった…ｳﾄｩ

きっかけなんてはずみって場合も多いだろうから、園芸を続ける理由は
どんなもんでしょう？

自分が捨てたメロンの種から芽が出てきて、勝手に育って
勝手に実がなった。

庭付きの家に引っ越し。
↓
荷物の中にひまわりの種があり蒔くが発芽しない。
↓
そこで園芸スレを見てお勉強。
↓
土が大切。
↓
ホームセンターへ赤玉、腐葉土等もろもろ買い物。
↓
会計時に子供がアサガオの種持ってきた。
↓
そこで園芸スレを見てお勉強。
↓
足りないものがあるのでホームセンターへ
↓
会計時に子供がとうもろこしの種持ってきた。
↓
そこで（ｒｙ


今に至る。

>>207
私もまったく同じだよ〜。
たぶん心の癒しを自然と求めたんだと思う。
欝になり家に引きこもっているとき、玄関先の放置された
鉢に目がいって、フラフラと花とか植え付けたりしはじめた。
土いじりって欝の一番の薬って聞いた事あるけど、
ほんとだなーと感じる今日この頃です。

>>214
鬱か。
自分は普通に生活しているけど、鬱っぽいかな。
癒しは求めてるのは確か。
風邪を引きやすいんだよね。
でも、植物を育てていても自分は元気にならないけど。
丈夫そうな観葉植物を選んでやっているという感じです。
最初は、観葉植物の種類って数百年とか千年とか生きてしまうものが
あることを知って何となく感慨深かったです。最近は育つのが
楽しくて、そんなこと忘れていたけど。

たまたま庭付きの家に転居→
「庭付きの家に住むチャンスなんて、もう一生巡ってこないかも！」→
「庭があるならイジラな損損」→
マンション１階に転居→
「１階ならベランダ園芸もラクチン」
「あら、マンションの庭もイジッていいの？　ラッキー！」→
マンション３階に転居
「３階でベランダ園芸マンドクセ〜」
でも、持って来た植物はカワエエし、何だかんだ言ってもう止められないかも。
庭付きの家を買うのが夢（のまた夢なんだが）。

魚飼いたい
↓
テラリウムやりたい
↓
ビオトープやりたい
↓
庭に池を作りたい
↓
園芸で雰囲気づくりだ！

オレは孝行息子
↓
母親が、フェンスの目隠しにアイビーが欲しいという。
↓
ならばうちのアイビーを挿し木で増やしてみるか。
↓
おっ！発根！
↓
挿し木面白れぇ！
↓
ヤナギとイチョウを挿してみる
↓
ついた、ついた！クララがついた！（？）
↓
現在：イチョウ5本、ケヤキ8本、モミジ5本、コニファー12本、ブドウ9本、ヤナギ48本

一昨年結婚した。それまであまり興味がなかったが家内から「ベランダ
に花が欲しい」といわれ、たまたま近所の陶器市にいった際に群生
していたシャガに二人して一目ぼれ。親戚から間引き廃棄寸前の物を
もらって鉢植えしてたら翌年鉢一杯に咲いてまぁ見事！それを株分け
して会社のパートのおばちゃんにあげたら喜ぶ姿を見てそれからは...
現在ベランダにはシャガの他にホトトギス､カワラナデシコ、アザミ
ギボウシ等山野草だらけ。ギボウシとナデシコは種まきから発芽中なので
順調に殖えたらまた誰かにあげようと思います。苗床はカップめんのカップ
を使用してます。今では帰宅したらベランダへ直行です。

結婚した→
旦那に切り花は不経済と罵られる→
腹いせに、旦那のお金で花壇を作り秋植え球根を買いあさる→
春が来て見事に開花、通りすがりの人に褒められる→
次の秋、経済的な種にチャレンジ→
春が来て見事に開花、通りすがりの人に褒められる→
より経済的に、次の秋は自家採取した種を蒔こうと思った→
種ストックが増えてくのが嬉しくてはまる→
種を買いあさり始める（不経済）→
現在：花より種が美しく見える

>>218
けやきも挿し芽できるの？

>>221
本によっては実生のみで繁殖と言っていますが、たまに挿し木が出来る、と言ってるものもあったんでやってみてます。
次々にしおれて行ってますが、まだいくつか残ってます。
あまりに不安になってきたので、今日ケヤキを扱ってる盆栽の本を立ち読みしてみたら挿し木できると書いてあったので、引き続き見守っていきたいと思っています。

�dクス

職場の管理人が全て管理していた庭。
管理人が変わって廃れて行く庭。
自分の居場所の近くの庭の管理を始めてからはまるはまる。
今では菜園も作ってそこでまかなっている。
同僚の皆には内緒。
仕事できない管理人に在る意味感謝。

職場が変わり、まともに休めるようになる。↓↓↓↓↓↓↓

職場が変わり、まともに休めるようになる。↓
何か趣味が欲しいと思う。
↓
クレジットカードのポイントの景品のバオバブの種を育てようと思う。
↓
なかなか発芽しない。↓
その間に緑恋しくなる。
↓
職場にポトスがあって水挿しで増えるのを知り、切ったのを持ち帰り栽培。
↓
職場から放置状態のコンシンネも持ち帰る。そして、バオバブは発芽せずに腐りましたが、他の植物は増え続けていきましたとさ…

ある日突然…








　　　開眼ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━!!

わたしも、ある日突然だったなあ。
なぜだか急に、いろいろやってみたくなった。

きっかけとしてはわかったけども、持って来るなよ>>226

小さな店をやっている。殺風景な店の外観に潤いをとプランターを設置。
ぽつぽつを種類を増やしていったら、お客様に「綺麗だ」と言われて力が入るように。
今や店の外壁につるバラが何本も這ったりするまでになった。

店の外観は良くなり、お客様も喜んでくれるが、やっぱり生き物を世話するのだから
手間がやたら掛かるのと、つるバラが散る季節は外回りの掃除が大変である。
まあ、でもとりあえずつるバラのつるをへし折って持ってくのは止めてください＞花泥棒

女のくせに小さい頃から虫が大好き。結婚して庭をGET。姑が張った芝生だけど、それだけだと殺風景なので
端から少しずつ芝生をはがして花壇に。今では芝生は通路のみでコニファーやバラ、宿根草だらけに。
花に興味のない姑はあきれ顔！気が合わない…。
園芸歴２年で２００種類以上は育てたかも。没頭するあまり育児鬱から抜け出せた。

姑と芝ｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）

ある時姑から余ったチューリップの球根をもらった。
それを植える為にワケわからず大きなプランターを３個も購入。
空いた鉢に花苗を購入。それをきっかけにどんどん鉢が増え、
何年かたって自分の庭を持つようになって、ほとんどの花を種から育て、
とうとう野菜に迄手を染めるようになってしまった。

>>222
挿し木スレでもいいので、結果報告を待つ。

226です。
コンシンネは完全放置状態でした。
ポトスは店装の一部ですが…植え替えしてやりたい…

いつも買い物に行っている大型スーパーの園芸コーナーを通りかかった時、
（恐らく）売れ残ったパプリカの苗が30円で売っていたので、
突然母性本能（♂だけど）が芽生え、駄目元で育ててみたくなり、買った。
それが元で観葉植物も育てるようになった。

幼稚園の時、食べたミカンの種を庭に埋めたら発芽して、
どんどん大きくなったのに驚いたことからです。
アレがこうなる・・・、不思議すぎて熱が出たらしいです。

>>231
なんで芝とバラの庭にしなかったの？？？

>>238
一応芝とバラと草花の庭なんです。。芝生が敷地全部に張ってあって、壁沿いとか生垣沿い、隣家の境などの
日当たりがいまいちな場所は芝がキレイに育たないのではがしました。
芝生の通路は横２メートルほどでまわりのボーダーが花壇です。
芝生は真ん中の日当たりが良い部分だけになったので管理も楽になってブツブツいわれてもはがしてヨカッタです。
今はまたこれも姑がめんどくさいからと砂利をしきつめた裏庭の改革と思案中です。
でも夫も含めて誰もバラにも花にも興味なしでサミシイ…。
スレ違いなお話ですみません。

239です。
まちがえました。通路1.2メートルでした。

>>239
折れんちは、妻も含めて誰もバラにも花にも興味なしでもっとサミシイ…z。

もとから自分も両親も祖父母も植物が好き
趣味の園芸のバックナンバーに囲まれて育つ
大学時代は散歩で他人の家の庭を見て歩くのが趣味
写真にはまるとともにさらに植物好きが加速
社会人→一人暮らしが自分で始めたきっかけ
月残業100時間超えでガーデニングが息抜きっす

庭でその家の主人の年令や性格わかるﾓﾅｰ

>>242
裏山鹿〜　いわゆる園芸貴族、交配エリートでつね。

後背位エリート…ﾊｱﾊｱ

さりげなく親父臭いスレ

>243
…全然っす
両親途中で離婚したんだけど
親父はさぎ草やら風蘭やら、シュロやら昔ながらの庭いじり。
母はブーゲンビリアや寄せ植えコンテナ、今風のガーデニング。
交配された漏れはまさにその間の子ww

結婚当初、両親が一緒に植えたというスノードロップは
四半世紀たって今だ健在だというに人は変わるね。

洋花を和風に扱うか、和物を今風ガーデニングにするか…
どちらにしてもどんなんか見てみたい。

>>246
もしかしたら、スノードロップはそこでしか生きられないかもな。
世間に体裁繕う仮面夫婦も沢山いるし、ましてや早くに親を亡くした者もいる。
ご両親が一緒に創った大切なもの、それはF1雑種最強の君ではなかろうか。
充分幸せだと思うよ。自分では気づきにくいけど。

分かるようなワカラン様な結論

>>246さんの存在が、結ばれていた頃のご両親の幸せの証ではないかと思いますよ。
どうぞ、ご両親から受け継いだ草木を愛でる心を、これからも大切になさって下さい。

旦那の浮気。人を信じれなくなった。
信じれるものは　この子達だけ。

会社のポトスにちょっかい出したら瀕死に。
ばれないうちに何とかしようとネットで調べだすが、キーワードすら思い浮かばない。
闇雲に調べるうちに余計な知恵と欲望の渦に。
現在ポトス復活、自宅にて総勢17鉢お世話中。

うちは妻が浮気してました。
ほんとになんで浮気なんてするんでしょう。
誘っても断るくせに。

学生時代、料理が好きでフレッシュハーブを使いたくてもスーパーに売ってない
から育てよう・・ってのがきっかけ。まずどっぷりハーブにハマリ、運良く近場に
ハーブ園もあった。その後花の咲くのものや野菜やetc・・・植物ならなんでもマンセーになった。

以前日当たりの激悪いアパートに住んでた反動か、
日当たりの良いマンションに引っ越した途端、ベランダ園芸に目覚めた。
ハーブとか、料理に使えそうな実用的な多年草中心だけど･･･
お陰で料理のレパートリーが少し充実したと思う

本当家の日当たりは重要。
いくら電気付けても日当たり悪すぎるとカビるし暗い気分になってしまう

新築で20坪の庭に植木2本だけ、あとは砂利のドライガーデン。
まだ2ヶ月だけど、あれこれふやしたい。はまりそう

>>256
三年後、もう植える場所が無いと困惑する貴方の姿を想像します。ガンガレ！！

>>256
計画的に植えないと後悔するよ

>256　植木鉢でレイアウト検討がお勧め

＞２５５
うちも似たような感じー。
以前は頂き物のパキラまで枯らしてしまうダメっぷりでしたが、
小さいながらも庭付きのコーポに引越し、東に出窓もあるので
植物がよく育つようになった。
伸びたり花が咲いたりすると楽しくていろんな植物欲しくなるし。
ただ賃貸なのでいずれは出るんだよな・・・
次はガーデニング優先で物件探ししなきゃ。

花屋でちっこいポットに入った
3本入り198円のミニバラを買ったのが全ての始まり。
手のひらにちょこんと乗るくらい小さくて
なんかおもちゃみたいな感じだったから気紛れで買ってしまったんだよね。
今では8種類のミニバラと一年草、ハーブなどが
我が家ですくすくと育ってます

>>234
報告遅れましたが、ダメでした・・・
今日、公園でケヤキの種を拾いました・・・
でも、また挿すでしょう・・・

動物の形のトピアリー作ってる人いませんか？

引っ越してきたら、庭が荒れ地だった。
汚いのは耐え難いので、ゴミを捨て、雑草を抜き、
そのへんの石を踏み石にしてみたり、土を買って花を植えたり
していたら、だんだんキレイになっていくのがうれしくて。
全く自分流ですが、通りすがりの人にほめられたり、
植物が大きくなっていくと、うれしいねえ〜。

何かちっちやい花壇作りたくなってきた日曜日、畑耕し種まきしたら頑張って作ってみよ〜ッと、後ろにブルーベリーを植えてあと何植えようかな

祖父の家がツルバラで覆われていて、その再現がしたかったため。
結局は賃貸ゆえに木バラでおさまってしまったが、
それ以降、子供の頃山で見た河原ナデシコ、
友達の家の庭に植えてあったミヤコワスレなど、
自分の記憶の再現するかのよーに色々植えてる。

仕事していると室内にこもりきりで、肩もこるし
何とか太陽を浴びながら体を動かすことを見つけようと思ってね
庭の空いているとこに芋やら花やら植えだしたのが始まりだよ

高校生の頃、ちょうど○年前の今頃気まぐれにイチゴとプリムラの苗を近所のﾎﾑｾﾝで
買って以来。あと母も祖母も土いじりが大好きなので遺伝かも。

やっぱり遺伝かな〜
祖父と父は盆栽
祖母は家庭菜園
母親は薔薇
そんな自分は蘭と観葉

俺も完全に遺伝だな
・母方の祖父　　盆栽（生前コンテストの入賞常連だった）
・父方の祖父　　旧制３高農学部出身（生前農業試験場の役人だった）
・父　　　　　　バラ、マンゴウ・パパイヤ等南方系果樹ハウス栽培
　　　　　　　　本業が農業プラントの空調制御とﾌｧｸﾄﾘｰｵｰﾄﾒｰｼｮﾝ
・母　　　　　　バラ、アジサイを中心とした花木全般
・妹　　　　　　観葉

そして自分は、薔薇と葡萄とハーブと芝生（KBG・ﾃｨﾌﾄﾝ・高麗）

父親が病気で何年も生きられないってわかってからかな。
とにかく父親のベッドから花が見えるようにせっせと植えたっけ。
で、今花いじり３年目でありとあらゆる花が満開中。
でも父親入院中なんだなぁ･･･
もう１回帰って来て庭の花見れるかなぁ･･･

>>271
がんばれ！

小学生の頃、元々植わってたあじさいを
挿し木して成功したのがきっかけ。

普段怒られてばっかしだったんだけど、
すごいほめられて嬉しくてさ。

今じゃ庭いじり歴１０年位。
おばちゃん達と話しが合います。

とくに>>271の親父、頑張れ、

旦那の転勤で、日本食とは無縁な極寒地域へ。
↓
日本風の薬味がまったく手に入らないので、実家からひっそりと種仕送りしてもらい、
家庭菜園を作り始めたのがきっかけ。

考えてみれば、かなり違法かも。

うちは両親共園芸には興味の無い家庭だったが親類は
盆栽園や造園業などが多く近所だったので良く遊びに
行ってたからかな〜、田舎で庭は無駄に広い家だったから
５歳から種まいたりしてたね。

３ネンマエ、バリバリのビジネスマンだった自慢の兄貴(死別した前母の子)が、４どめの海外転勤で、突然精神分裂症になってしまった時。
「お前は俺を殺そうとしている」と突然罵倒され職場にも電話が毎日かかってきた時期があった。
かなり落ち込み、自分の子供と庭にﾎｰﾑｾﾝﾀｰでたまたま見掛けた花を植えた(ﾓｯｺｳ薔薇白)

今年も芽がいっぱいついたよ兄貴・・・。

>>277
　　_, ._
（　´_ゝ`）･･･切ない話だな

厨房の頃仲の良かった女の子が花好きだった。
俺にも鉢植えをくれた。まあ、せっかく貰ったからと大事に育てるようになった。
あの駄温鉢は今もうちにある。長く使ってたぶん塩基類が蓄積してるから、
ちょっと花を植えるわけにはいかないけれど、捨てずに大事に取ってある。

まあ、その、女房には絶対に言えないけれどw

３年前夏の暑い日に外で仕事していて、あまりに暑いんで木陰でちょっと休憩してたら
目の前で背の高いすっとした木に生えてる小さい葉っぱがさわさわと揺れてて涼しげだった
ちょっと枝をもらって鉢に挿したら、ちゃんと根付いたんで楽しくなった。

アレンジ用にと注文しておいたアイビーが入荷できなかったからと、花屋さんがアイビーの鉢植えをサービスしてくれた。
部屋に置いて世話をしているうちに情が移り始め、「アレンジに使える葉モノなら･･」とアイビー別種を２つ購入。
それを話したら同僚のおばちゃんが「ポトスも可愛いわよ！挿し芽したやつがあるからあげる！」とライムポトスが増え、肥料を買いに行ったらポトスマーブルクイーンに一目惚れ。
違うおばちゃんから「ウチのワイヤープランツ可愛いと思わない？挿し芽〜以下同文」
そして植木鉢を買いに行ったら・・・。

こうして３ヵ月後、私の狭い部屋とベランダは合計１３鉢の土植え＆ハイドロになっていた。
いいさ、みんな可愛いからいいさ。

毎晩夜の蝶してた私が結婚し旦那の実家のあるコンビニも無い「島」へ嫁入り。
島には老人ばかり、お店と呼べるものもない。当然オサレなカフェも無く
毎日波の音しか聞こえない生活に我慢できなくて、実家に帰ってばかりの
私に父親が「おまえも島で何か趣味を持たなきゃいかん」と
芝桜の苗数個とバラの新苗２つをくれたのがきっかけ。

おかげ様で毎日剪定バサミ片手にいつの間にか増えてくバラ達の間を
飛び回ってます。
いいんだ　いいんだ　植物が友達さ

妻も娘達もウチの庭には興味０

管理職だから職場でも、ある意味孤独

漏れも薔薇だけが友達

ちょっと切ない話が多いな。

>>283
同じだ。

俺は、血だと思う

両親も少しは庭いじりをしたけど俺ほどマニアじゃなかった
俺は植物マニアだけど修景や造作には全く興味が無い
親戚の年寄りたちに聞いたら曾爺さんがいわゆるマニアだったらしい
戦争中の富国強兵、食糧増産の時代に
山の畑にボタンを植えて、庭には花梅を植え、ちょっとアレな人だと思われていたようだ

自分の結婚式に使ったブーケの花を毎年見たかったのがきっかけ。
あんまり流通してない花だったのでこれは育てるしかないなと。
最初の年は毎日毎日２ｃｈの園芸板と園芸書を読みながら世話してました。

親は野菜作りが趣味だったけど　
自分はそれまでは、２８３さんの娘さんのようだったです。
今では話が合うどころか、たまにぶつかるほどに・・・
これはやはり血なんでしょうか

貧乏な一人暮らしの学生時代、
プランターでハツカダイコンとか作ったのが最初。
今では家庭菜園だけど、
ハツカダイコンだけは切らしたことが無い。
俺はハツカダイコンと生きる。

結婚して料理に目覚めたのがきっかけ。
もともとパンやケーキを作るのが好きだったので、ピザの自作用にバジルを育ててから一気にのめり込んだ。
ちなみに妻はちっとも興味を示さない。料理の腕前も俺のが上かも。

イベントかなんかでもらった１年草カスミ草がきっかけ。

幼稚園の夏休みの宿題
ふうせんかずらの観察がきっかけ

小学校１年の時学校で育てたアサガオ。
それ以来毎年アサガオだけは絶やしたことがない。
それ以外のも年々増えて、今は25種ほど面倒見ている。

麻

薬？

>>12
炉とｴﾝｺｰ物upしたぞ。すぐ消すぞ
http://www.freepe.com/ii.cgi?school21

昔から、動物も植物も育てるのが好き

仕事でも、材料作るために年中プランターいじってる

百姓のDNAが目覚めたんだよ、俺たちはヨ。

ちょっと目覚めが足りなくて枯らしたりしてる

卒業式の記念にアイビーと何かの花の苗をもらった
→ﾒﾝﾄﾞｸｾ('A`)と思いつつとりあえず鉢に植え替える
→土が乾いたら適当に水やり。それ以外放置
→苗が大きくなり花が咲く
→ちょっと感動
→100均で球根を買ってくる
→現在に至る

面倒くさがりな自分でも花を咲かせられたことが嬉しかった

荒れ放題だったうちの庭を彼氏が見かねて、いろいろな苗を植えたのがきっかけ。鑑賞する係だったはずが、気付けば彼氏エリアと私エリアができてます。いまだに両親は興味ないみたいですが。

鬱の療養の為

>>301
調子はどうなのよ？

>>301無理しないでね

小学校6年のころ、かぎっ子で、ひまでひまで図書館に通ってたら
ハーブの本があって（20年前）、珍しい名前に心踊って、ハーブ図鑑をなめるように見て暗記。
20�`離れたホムセンに種を買いに行ったり、遠くのハーブ園に手紙を書いたりして集めて栽培。
庭でレモンバームとかフェンネルが育って嬉しかった。
市民菜園も借りてたが、親は忙しく、ｵﾚが1人で野菜の世話してた。
農業高校にいきたい、と親に言ったら猛反対された。
自分でも園芸のことを忘れてたけど、なぜかおととしからバラにはまり
今はバラ図鑑をなめるように見て暗記する日々。

無職になったから(´Д⊂

私は持ち家し、庭に木を植えたりしてるうちに盆栽が好きになりました。もう１７年色々な盆栽とか山野草、野性蘭を育ててます。私の家だけ木に囲まれたｼﾞｬﾝｸﾞﾙって感じで、昆虫、野鳥、野良猫、狐、狸も来ますよ〜

枯れかけてた鉢に、冗談で水やりしてたら成長してきちゃった

>>304
マジメだなぁ
いつか結婚して子供が出来たとき、こんな子に育つといいな

＞308　ありがとう。304だす。
なんか泣けてきた。
自分でも無駄に真面目なところがあると思います…
園芸がお友達で幸せだす。

_,,､､､_,,,､､､,_　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.．≧､::|　　;;　　〉 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<..　_.. -亠!､、;_,.ィ-ー＜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｆ´ ,＞'､､,,:::::;;;;;;;;;;~⌒`丶、　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'':::/,,,､､､､､ 〆':::;;;;;;;;;;;;;;ｆi´`'＼-〔 　　　　
　　　　　　　　　　　 ,、､、_　　　 ﾋ/:::::;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;､‥''´. . . . . V
　　　　　　　 　 　　 |:::`''ｰ-､ヽ__/:::::;;;;;;;;;/;;;;／;;;;ｲ ﾄi;;;;;`''''从-ｖﾘ!ゞ、
　　　　　　　　　　　 |:.:._..- '' ";;;;;;;;;/;;;;;;;ｒ|;;ナ;;≠､! ｉ |;;;;;;ji::リ:::;;;;;;;i　1
　　　　　　　　　　　,‐'´_二二二ユ;;;;／,r1´）`ﾐ　　´ﾅｰﾉ､jﾊ:::;;;;;;;}
　　　　　　　　　　　 |￣ ＿＿|　 〉;;;ﾄ!　 {ゞ_ ﾉ　　　/｀jゞ{ |;;;;;;;;;;仁ヽ
　　　　　　　　　　≦¨´　　　　|　{;;;;;| ',　､､　　　　 {ゞ, ﾉ} /;;;;;;ノ〈＿ヽ
　　　　　　　　　　 l、　　　 ,‐'´1 1;;;|　ヽ　　 ､_ .’　､､　/};;;;爪;;;;;ﾞ､　｀ｉ
　　　　　　　　＿＿}　　　　／::ｊ.} ｌ;;;|　　 ＼　　　＿, ｨ´. k'ｲ　ヽ;;亅　j
　　　　 ｒ⊂二三__/::ﾞｉ、_／:::::/ |　|;;|　　　_〕「￣ ./:::::ｊ. ...|;;;ﾘ　　ゞj｀`＼
　　　　 |　　　　　　＼::::⌒ /　 |　Lﾞ､!ヽ-{r'⌒ｉ_,ノ::／／ !∧　　　　　／
　　　 　1　　　`` ¨'''／ヽ::::`' ｔ┤　　 ｀''/:`i-rへｰ'´/　 〃　`、　　／
　　　　　ヽ　　　　／　 /|Ｕ`''‐`、　　 ./:..:.|;;;|:.:.:.:ゝﾉ⊂〜:::⌒ ゝ／
　　　　　　|　 iﾍ/　　　|.,'　|`ヽ､_ゝ--/:.:.:.:.|;;;;l:.:.:.::.|「¨iち:::::√´
　　　,､‐'´ レ',´　　　　,'.　 } 　 　 l　/:.:.:.:.:.|;;;ん:.:.:.::.〉爪二/!i
　 ／　 ,／ /　　　　　,　　 |　　　 ｌん〜⌒　ﾍ'´⌒ / | ',;;;;;;| |＼
／　　...フ７　　　　　 ;　　　|　　　 |　`、..ﾞｉ､/　　　/...||..ｌ;;;;;;l ｌ . ..＼,,_
＿..::::::::|...1　　　　 　;　　　 ;!　　　 |　 `、./　　　/ . ..|! |;;;;;;iﾉ . . . . 〉 ﾞi、

彼氏に振られた事がきっかけ。植物には人を癒す力があると聞いたから。
毎日手入れしなきゃいけないし地味だし自分には絶対無理と思ってた。
軽い気持ちで始めたが毎日の変化に飽きる事はなく、今に至る。
失恋の痛みだけでなく仕事のストレスまで癒してくれた植物たちに感謝。
おかげで毎朝一日の始まりが苦にならなくなった。
その後彼氏とよりが戻り、今では彼も
私が育てているアイビーを挿し木で育てたいと家に持ち帰った。
二人で頑張って広い庭付きの家が欲しいと話している。
いつか恋人と別れる時が来たとしても、この子達に癒されて生きると思う。

うわぁ　挿し木じゃなくて挿し芽でした。　失礼しました

もともと学生時代、部活動（生物部）で、畑を率先してやったりしてた。
再度、始めたのは、自分と一緒に育ってきて、一番大切だった犬が、亡くなった後。
命日に、早咲きのチューリップが満開になって悲しく安心したし、嬉しかった。

２〜３年前に初めて行ったｶﾌｪにｸﾞﾘｰﾝや観葉植物がとてもお洒落にたくさん飾ってあって、それに憧れて始めた

植物とＳＥＸするため。

>>315
ｽｹﾞｰ
木のウロにちんこ入れたりすんの？

園芸に、はまったにはいいけど、忙しくなったり、飽きちゃったりして
ほったらかし→砂漠化にした人はいますか？

小学生の頃にパンジーの苗を親に買ってもらったことがきっかけ。
そいつは肥料＆水不足で枯らしてしまったけど、
今ではいろいろ植物を増殖させているよ。

自分は菜園と園芸の２段階
１　妻が市民菜園に興味を示し、借りてくる→　　とりあえず、トマトやナスなどを植→
そのうち自分が仕事の行き帰りに成長を見つめるようになる→すっかりはまる。

２　家庭菜園に目覚めた頃はアパート住まいのため花は育てられず→今年家を建てる
ほとんど同時に職場が異動、送別会で寄せ植えを数種類もらう→しばらく室内で管理→
だんだん萎れてくる→これはまずいとプランターに植えて外で管理→しばらくしてホーム
センターへいき、気に入った苗を買ってくる→プランターに植える→家の庭の土は雑草も
あまり生えないような土だったので先月土を入れ替える→花壇を作り、とりあえずチュー
リップをうえ、さらに、畑コーナーも作り、いろいろ種をまく・・・・

あと自分の場合祖父が農業、父が盆栽菊作り、母が気に入った苗をとにかく植えるという
遺伝的なものと、もともと住んでいたところが田舎で子どもの頃から畑仕事(その頃はとに
かくいやでいやで・・・・）をしていた環境的なものがここ数年目覚めてきたという感じですか
ね。
３７才　一児の父　　

家を建てたとき母親が庭に花を植えてくれたこと。
そして花の綺麗さに気付き、たくさん育てたくなった。
苗もたくさんになると高いし種まきしたら、思ってたより
簡単に余るほど出来てはまってしまった。

age

ただ何となく＆暇だったから。
今はおもいっきりハマリ中。

何がきっかけかわからないけど不安神経症になった。
心療内科に行っても治らず、買い物依存症にもなり、
それでも全く癒されず旦那とも不仲になってきた。

そんな時、家族で江ノ島に旅行に行った。
江ノ島の頂上の植物園で植物を見ていたら、全部の悩みが消えちゃった。
今は朝起きて、育てている植物達を見るだけで心から幸せ。
何故か家族も幸せそうになった。
すごいなあ、植物は・・・

最近「秘密の花園」を読み返したから。
ちょうどうちの庭が死に態だったんで
庭道具はそろってるし、いっちょやるかーと。

祖父の園芸好きを見て育ったおかげか
土いじりは性に合っている。冬の間だけだけどね。
夏は無理だろうな‥

テーブルに飾ってあったクロトンが萎びていた
↓
水をやって日向に置いておいたら蘇生
植物も生きてるんだな〜と実感
↓
アボカドの種を見てこれってそだつのかな？と思う
↓
ネットで調べてみる
色々調べてるうちに他の植物にも興味を持つ
↓
種を見ると蒔きたくなる症候群
↓
現在

age

中３の俺はまだ始めてすらいないけど

少しづつ本など読んで研究している。

やってみようかなと思ったきっかけはうちは４人家族なんだけど

去年から父親は単身赴任していて兄貴は３月に大学へ行くために他県に引越すので

俺と母親の二人暮しに、

その上俺は今年から高校生になり母親も色々な事情で職場を変えようとしており

かなり生活が変化していくので部活にも入らないし

なにかにチャレンジしてみようかと思ったら野菜が目に入った。




まぁ本音は一つぐらい人に自慢できる趣味がほしいと思ったからなんだけど＾＾；
何か今の時期からでおすすめの物はありますか？

春まで気長に待つか屋内栽培

>>327 おお、園芸の世界にようこそ。どんなところでするのか、まず知りたい。
とりあえず、野菜は奥が深いので面白いぞ。食べれるし。
今の時期なら、種をえらべば、ほうれん草とか、大根とかカブもいけるかな。
とりあえず、タキイとサカタのカタログをゲットするんだ。無料だ。

私が、園芸を始めたきっかけ。自宅を購入。庭部分は駐車スペースのため露地植え部分はなし。
で、屋上で、家の食費のたしになるかとはじめたプランター菜園。
1年目は、超失敗。何もまともに収穫できなかった。
それから、いろいろ調べて、毎年がといっても、まだ数年ですが、実験菜園中。
イチゴを12月に収穫するには？とか、ブルーベリーを収穫するには？とか、プランターでとうもろこしはできるのか？とか
やっています。
プランターでどこまでできるか？というのが、基本課題。
昨年、ちょっと失敗したけど、スイカとメロン。もちろんプランター。これが今年のメイン課題です。
あとは、嫁がキュウリ嫌いで、私は大好き。買ってきてもらえないので、自分で栽培して、自分で食べています。
屋上で、もぎたてをガブリ。うま〜〜〜。
一般的な花はあまり育てていません。バラと、かすみ草をそだてているくらいか。失敗ぎみだけど。
野菜をそだてるようになってから、野菜売り場に行くと、品種をみたり、生育具合をみたり、農薬の散布記録をみたりとしています

野菜は虫が付く
けどそれを乗り越えて行くのだ少年よ

社会不適合者なので、食いぶちの足しです。

俺の場合は少し変ってる
なんか手軽に植えて育てられるもんないかと知り合いからスペアミントの苗をもらったんだが、
匂いがよくて最初はよかったが、それが地雷プランツだと後で知った
あとはもう根絶の歴史。いかにして根絶やしにできるかを追求してるうちにガーデニングにハマっていった

一人暮らしを始めたとき、部屋が殺風景で寂しかったから、鉢飢えのポトスを買った。
私の知識不足で越冬できず枯らせてしまった。
その後いくつか枯らせてしまった。
鬱を経て、ついに愛情を持って接することができてきた。
前はある程度の大きさしか買わなかったが、今は積極的に種から育ててる。
バオバブやらアボカドやら。
大きく育ったら、直植えしたい。
部屋に緑色があるとほっとする。

始めての一人暮らし。
本当は哺乳類が飼いたかった。だがマンションはペット不可、そして私にルールを破る勇気なんてない。

そうして買って来たのが小さな植木。

毎日話かけながら水をやる。元気にのびる。

もうこいつがいない生活なんて考えられない。

俺は小4からランの世界に。
新聞で、今は無き神戸蘭展を知り、家から近かったので行って見た。
前から山へ行ったり自然と触れ合ったりするのが好きで色々な植物を育てていた。
そして、中1のときから東京ﾄﾞｰﾑの世界らん展へ行くようになった。
いつ、なぜ、俺が植物を好きになったのか分からないし覚えてない。

父が地植えにしていたサボテンに実がついた。
「サボテンってどうやって生えてくるんだろう？？」
と疑問を持って蒔いたら、双葉の真ん中からサボテンが生えてきてビックリした中2の春。
それから植物に興味津々になったのでした。

小学校３年生の時の誕生日に、
父に買ってもらった講談社のフルール園芸大百科辞典全12巻を読み、
本格的に園芸を始めました。

ちなみに、小学４年生の頃に新聞に取り上げられ載りました。
子供だったので「豆植物博士」とタイトルで載りました。

子供の頃からずっと、
将来はタキイ種苗の研究所に入りたいと願ってたんやけど、
高校生の頃から色々な事情で進路がおかしくなりました。

正直者はバカをみる。
真面目損。

で、挫折してしまいました。
その語、長年ひきこもりになってしまい最悪人生でした…。

その後、
初めて社会に出て仕事をしたのは、ホームセンターの園芸売り場担当仕事。
子供の頃からのたまった園芸知識を接客で生かせ、お客様に好かれた。
あるお客様から無名で個人的に接客感謝状ハガキが勤務店に届き、
店長や周りの社員から珍しがられ、びっくりしていました。

それから数年後…
現在は…色々な悪い事情が起き重なり、無職、GADになり生活保護生活になりました…。

本当に波乱万丈の人生。
先が見えない不安ていっぱいです。

長文失礼しました。

>>338
苦有れば楽あり。　苦しいから楽しさが判る。
貴方は苦しいコトが多かった分、これからは楽しく生きられる。
そう、心に決めて笑顔で励めば、運命は開けると確信しています。

真の楽しさが判る人になって欲しいです。

ご存じでしょうが、
専門に診ている医師に看て貰う必要はありますが、GADは必ずよくなります。

全般性不安障害（ＧＡＤ）とは
ttp://www.fuanclinic.com/sindan/sindan_d.htm

>>338
植物への知識が特化していることとか裏山しい。
植物関連の求人たまに出てる。
応募するけど、私はいつも不採用だけど、
あなたのような人なら、もしかしたら植物が働きかけて何か道を示してくれるかもしれないね。
一日でも早く、少しでも色んな不安が軽減されるよう願っているよ。
冬眠を経験できる人生もまたいいジャマイカ☆

はっきり思い出せないけど、３ヶ月くらい前のある日（これから極寒になるというのに）
突然、花の可愛さに目覚めた。

その日からこの板を見るようになり、ガーデニング関係のサイトやブログを検索し、
行ったこともなかった近くのホームセンターに足しげく通い、オークションやネットでも
買い、近所で花をよく手入れしている家を見かけるとチラチラ見て参考にし、植えた花に
毎日毎日触り、いつになったら暖かくなるかと天気予報を日に５回は見て一喜一憂。

三ヶ月たった今、近所中の人から花を褒められている。

そもそも園芸を始めるようになったのは土地を購入し一戸建てを建てたことがきっかけ。
当初はブロックレンガとフェンスの組み合わせだけだったが、
条例により一定間隔内で植林が必要だったことによる。
ブロック塀があと１段高いか、１ｍほど隣接する道路との境界長が短ければ、
市の緑化条例を避けれたのだが、おかげで今ではジャングル状態。

仏壇に供える花を自前で済ませたかったから。
最初はマリーゴールドの背の高い奴とかアスターから始めた。

母の影響。
所謂好きだが、育てるセンスが無いというのか植わってるのが好きというのか…つまりそういうﾀｲﾌﾟで。
代わりに世話してました。

家を出て暫くは園芸離れてたんだけど、ある日花屋の端で弱ってる苗を見つけて購入してから再発しました。
家にもあった月下美人でした。
そこからﾎﾑｾﾝに寄る事も増えて…って感じです。
その後実家の植物は父が管理する事に。
母は相変わらずで父のﾊﾟﾁﾝｺに変わる趣味になり現在に至りますｗ

昨年に新居を購入したが、約40坪の庭は斜面に葛の茂み、
平坦な部分は様々な雑草に被われていたため、
そいつらの駆除が始まり。
今は地肌剥き出しの地表のため、芝生とグラウンドカバーでキレイな庭を計画中。
手始めにゴールドクレスト5本とシバザクラ25株からスタート。
本当の初心者ですが宜しくお願いします。

震災があった→うつ病になった→可愛がってたペットが死んだ
→うつ悪化→6年付合っていた彼氏に振られる→うつ悪化→また天災
当時は坂を転がり落ちるように不幸が続きました。
孤独でしたが人と関わるのもペットを飼うのも恐かったので
植物を育てはじめました。

今は結婚して幸せです。
園芸は続けています♪

きっかけは小学校の時。
気が向いて、ジャガイモを鉢で作ってみた。
いい加減な世話をして、それでも収穫。
それで粉ふきいも作ったら美味いのなんの。
それが最初にあって、そこに園芸大好きな兄貴の影響。
で、大学も農学部、農業関係の仕事に就職。

覚醒は婿入りしたとき。
畑をほれと示されて、
「作りたいものを作って良いよ。土地は幾らでもあるし」
自分の中の何かがハジけました。

元々生き物が大好きで、魚が卵を産むとこを見たいとアクアリウムにハマる
魚そっちのけで水草にハマり、水草水槽→テラリウム→地上の植物

ポトス、アイビーに始まり、多年草やハーブ、葉物野菜でベランダは足の踏み場がない状態
夜の仕事してたときは、客に園芸が趣味だっていうと逆にモテていっぱい苗買ってきてもらったりしてたｗ

このスレ見てると、けっこう小さい頃から園芸趣味の人って多いんですね
同年代で園芸好きな人がいない(ﾉД`)

>349
あなたがいくつか知らんけど、同年代居ると思うよ
園芸板住民は十代〜祖父母世代まで幅広いと思う

私は40代。

小さいながらも庭付きの家に住み、緑の手を持つ母、百姓家系出の父の許、
緑に囲まれて育ちました。
両親共に気負わずに、生活サイクルの一部として園芸してました。ちなみにどっちも姓は植物関連。
まだホムセンなんかなかったし、モノのない時分どうやって工夫して植物を育てるかなど、
私には日常的に摺りこまれてました。世襲趣味ですね。今では母と園芸談義に花咲かせてます。
まだまだ母の足元にも及んでませんが。

といっても、この世界に落ち着くまではずいぶん遠回りしました。
途中、ちょっと道を外した時期にいけないクサを育てたりもしました。
おもしろいほどワサワサできましたけど…ｗ。

結婚してたのですが、ヨメが典型的なプラントキラー。
触るものみな枯らしてしまう性分で、そのときはあまり育てる気になりませんでした。
こどもが学校から持って帰って放りぱなしのアサガオに灌水する程度。

独りに戻ってから、園芸熱爆発。思う存分身の回りを緑で埋めてます。
短い間でしたが子育ても経験した今、思うに、園芸は子育てだと痛感。
過保護はダメ、放任もダメ、常に見て、考えて、思ってやらないとうまく育たない。
唯一の違いは、緑は枯れてもあきらめがつく、ということでしょうか。

長いこと汚部屋に停滞していたのが最近の開運掃除ブームに乗ってきれいさっぱり
不用品を処分すると急に部屋が広々と、そしてさみしくなったので
インテリアのために、昔から憧れだった観葉植物を購入

冬だったので種類があまりなく、その中で目に止まったのがハイドロのがじゅまる
出窓いっぱいにおもちゃ（ほとんどゴミ）を並べてた場所にぽつんと置いてみた
なんか、大人の部屋って感じ？！と悦に入る
この時はまだインテリア感覚だったのが、寒い時期にもぐんぐん育つ葉っぱに愛着を感じはじめる

そして待ち焦がれた5月、鉢の数は10を超え、インテリアから飼育へと変わり今に至る
あの時のがじゅまるは土植えとなってベランダに鎮座してます

隠れた良スレだね。
ageとくよ。

自分の場合はシャレで中古のベンツを買っちゃったのが始まり。
バブル後に良質な中古が格安（程度の良い軽の中古並）で流通した時期があったんだ。
でも二世代前のベンツでヤナセなんてスカシた所には行きたくないし
だけど、どうせ無い金払って乗るならDQNな貧乏人の見栄っ張りと言われるより
旧いベンツを大切に乗ってる物好き、と言われる方が気持ちいいよね。
その世代のベンツのスペシャリストがやってる工場と付き合い始めた。
おかげで十年落ちでもヘタな国産の新車よりピンシャンしてるよ。
全然ニューモデルに目移りしないもんね。

で、その整備屋さんが誕生日にミニバラを贈ってくれたのね。
枯らしちゃ可哀相だと思って色々調べて面倒見てるうちに楽しくなって
今じゃクルマなんてどうでもよくなっちゃったw

age損ねた･･･orz

何年も前にひまわりと間違えてルドベキアの開花苗を買ってきて
プランターと間違えて綺麗な絵の描いてあるこげ茶色の穴あき鉢カバーに
そのまま植え込んだらこれが結構きれいで、水あげるだけだったのに
長い間咲き続けてくれたから。
その後、山野草＞食虫植物＞食べられる植物とはまって現在普通の花壇園芸に
落ち着いたｗ

荒れ果ててガラクタ置き場になっていたベランダを、少しは
心和む眺めにしてみようと思って始めたら、なんだか植物の美しさに
すっかり魅せられてしまいました。前は切花の花束を見てもそれほど
綺麗だとも思えなかったのに不思議です。今はカワラナデシコが
もっさりと咲いている。超きれい、そしていい匂い。

ﾏｰｸ

父が亡くなってから放置されていた、草ぼうぼうの花壇に
花の種でも播いてみようと思ったのがきっかけ。

選んだのは「簡単そうだから」という理由でパンジー。
何の園芸知識もなかった私は
種袋の裏書を読み込む脳みそもなかったらしく
7月の灼熱の花壇に直播ｗ
当然一粒も発芽せず
「パンジーってむずかしいんだー」(´・ω・`)と園芸板にやってきました。

それから4年…去年は8月クーラーボックス播きで
10月開花にこぎつけました。今年は交配に挑戦だ〜！
パンジーは難しくないけど奥深い世界でした。

あのときのパンジー成仏してくだちい。（*￣人￣*）

４、５才のころ、おみやげでミニバラの缶詰めをもらった。
やってみたら白いのが咲いた。ビックリした。
それからかな。

高校から一人暮らしだったんだけど、当時付き合っていた彼女の父親が園芸
をしていた。庭にハウス建てて専らサボテンばかりだったが。
そこでサボテン貰ったのがきっかけかな。
祖父が山を沢山持ってて植林とかしてるのを見てるのも小さい頃から好きだった。
潜伏的にあったんだろうな。

元カノから貰ったサボテンってなんか辛くない？

物心付く以前から植物が好きだったようで自分の記憶に無いが
親によると動物園より植物園
オモチャより球根を欲しがった変わった子供だと
親類中から言われたらしいｗ
確かにオモチャって持ってなかった。
両親とも園芸には興味の無い人で２０坪程の庭は小学生の頃から
好き放題にさせてもらってる。
庭は色々変遷してるけど今は園芸種は使わない
ナチュラルガーデンにしてる。

>>362
不思議なガキだなおいw
皆がガンプラや超合金で「ガーン！ビビビー！」なんて遊んでるのを横目に
球根やトマト苗を持って「トマトマトマ〜」とかやってるの想像して萌えた。

俺はガキの頃カーチャンがいなくてばあちゃんの家に預けられてた。
そこが百姓だったんだけど、いつもばあちゃんにくっついて遊んでたから
畑のモグラとか、虫とか捕まえて遊んでたり、クワとかナタがオモチャがわりだった。
本格的に好きになったのは7年ぐらい前に昔付き合ってた彼女からもらったマーブルクイーン。
さらに庭に突然自生してきたタカサゴユリ。これが綺麗で始めた。

自分も>>349同様、アクアリスト出身。今でも水槽は何本か置いてるけど。
水草と小型熱帯魚が中心でずっと飼い続けてる。
きっかけは全然違ってて、鉢植えを貰ったというか、勝手に買ってきたというか。
枯らしちゃかわいそうだし、だいいち水草育てられるのに、鉢植え育てられないのはどういうことだという
気持ちから、本を買って読んでるうちに嵌ってった。
今じゃ、ベランダはミニガーデン状態。高床式花壇まで自作してしまったｗ

近所のスーパーで見切り品として売られてたミニバラ。
アプリコット色の最後の一輪が可愛かったので衝動買い。
その後丸一年葉が茂っては落ちるばっかりで、
私やっぱり植物育てるの下手なんだなーと思ってたんだけど
友人のちょっとしたアドバイスで復活・開花。
ちゃんと適切な世話をすれば答えてくれるもんなんだと開眼した。

今はミニバラ５鉢を含め、ベランダ・玄関、狭い裏庭
その他諸々で３０鉢ほどにょきにょき育ったり咲き乱れたりしてる。

旦那が会社の福利厚生のポイントが余ったからと
ベンジャミンを買ったのが始まりかな？
それまでは、子どもの頃から栽培系が苦手で、
学校で育てる植物あるじゃない？ヒヤシンスとか朝顔とか、ミニトマトやナス。
あれをことごとく枯らせた天才だったのでｗ
結婚してからは、絶対家には植物は置かなかった。

でも、ベンジャミンて結構頑丈にできてるみたいで、今でもすくすく育ってる。
だから安心してパキラや多肉植物、ここ数年ではハーブやバラを育てている。
自分案外できるじゃん？と思いながら毎日せっせと働いてるよ。
ただ、生命力の高い系統を選んで買ってるｗ

ウツになって無職になって裁判やら何やらでウツ悪化して
どうしようもなくなって実家に戻った。
数ヶ月後、建て直しをした実家のまっさらな庭をいじり始めてた。

今では植物の扱いが雑すぎる母との衝突で新たなストレスが･･･。

３歳頃、今の実家に引っ越した。で、おかんが色々と庭に植える草を
買うのにつき合わされたのが、芽生えかな。小学館の植物図鑑や学研の
科学の付録で双葉が出て、厨房の頃には山野草、高校の頃に古典園芸に
足を踏み入れた。でも、働き始めたらいい感じに薄くなって今はほどよい
付き合いかな。
歴史を感じるのは、実家が改築して松葉ボタンが茂っていた庭に、海老根が
元気な事かな。

小笠原に遊びにいったら、帰る日に、民宿のおばちゃんがハカラメの葉をくれた。
窓辺に置いておいたら、葉から本当に芽が出てきたよ。キメェｗ
もうしばらく置いとく。でかくなったら鉢を買って移すしかないなあ。

オラは、母が年末もらって来たバラの鉢植えを代わりに
水やりしてて春に咲いた。その花の綺麗さと香りに驚愕。
初心者なので水やり以外何をしたらいいか分からんｗ
NHK出版のバラ百科を本屋で買って、ロイヤルハイネスと
いうメジャーな品種だと知りました。
たった一鉢だけだけど、花柄を摘んだり液肥をやったり
世話を焼いています。今日も３つ咲いてます。

夫の浮気が原因でウツになり、離婚してウツが悪化、ほんの気休めに始めた

>>371
おつ。
わたしはうつからの回復期に土いじりをしたくなる。
土いじりをやめたときが回復。同時に枯らすのだが。
今は再び土いじり開始してます。ダウン気味だから。

母が昔、ガーデニング大好きだったんだよね。
でも中学生になるころには庭が荒れ果ててて、それが嫌で始めたような…
それから十数年、庭に咲いた花を見て母が「昔はこれを植えていた、あれが好きだった」と色々話してくれるのが嬉しい。
園芸やってて良かった。

やっぱ両親だな。小学4年の頃かな、実家の芝生の管理とHT系バラやつるバラ
剪定が俺の仕事だった。1日200円も小遣いくれたんで、学校から帰るとわき目
もふらずライフワークのように取り組んだ。ついでに芝刈り機の刃砥ぎや剪定
鋏の刃砥ぎなど道具の管理も父親に教わり、ばっちり覚えた。6年生の頃には
近所の何軒かから植木の剪定やら庭管理を任されるようになり、バッチリ小遣
い稼ぎができた。
そして今は全然関係ねーが、証券会社で働く社員。給料はクルマと庭につぎ込
んでいる。

いいなぁ 高等な人間で

おとなりの酒屋のおじいちゃんが亡くなった。
小さい頃は配達について行って、帰ってから盆栽の水遣りを手伝った。

東洋ランとカラーはおじいちゃんから貰ったもの。
うちに来てからもう30年になるのか･･･長生きだな多年草は。毎年若返るもんな。

小学生のころ、近所の雑貨屋で十二の巻を買った。
サボテンだと思ってた。水を遣らなくていいと思ってた。
半年ぐらいで枯れて、そこからサボテンについて調べた。
今では立派な多肉蒐集家。友達には変人扱いされるが楽しいからそれでいい。

>>374
マルチな才能の持ち主だなぁｗ
趣味や特技って、人生を楽しく生きる術かもしれないね。

冷蔵庫に入ってた　まめご飯に使う豆を　ジップロックに入れたまま
外に出して忘れてたら　芽が出てたのが始まり。
（うれしくて外に植えて育ててたら、葉っぱ4枚くらいの時に
草むしりしてくれてたダンナに抜かれたてしまったけど．．．。）

つい最近ここのコーヒーの木スレを見てダイソーで苗をゲトしたのを
きっかけに今まで見向きもしなかった園芸に目覚めました。
実は現在プチ鬱で治療中なので、無意識のうちに植物に癒しを求めて
いたのかもしれません。　

小学校の頃に理科の実験で挿木が成功したから。

環境問題に少しでも貢献したかったから

田舎で育ったので小さいころから、昆虫と並んで植物に興味があった。
植物といってもその辺に生えているものを空いた植木鉢で育てただけ。
あるひ祖母が育てていた春蘭に一目ぼれ。
その後、春蘭が高いものであることを知り、とりあえず洋蘭へ。
就職、結婚し一戸建てを買い、最近ようやく春蘭にチャレンジ
あの頃からは想像もできないくらい安くなった・・・

今は、庭造りと室内園芸を満喫している。

もともと植物は好きだったけど、実家の庭は祖父が純和風にしてていじれなくて
見る専門だった。
去年結婚して引越した家の庭がまっさらで何もなくて、暖かくなってきたし
何か花でも…と思ったら、凝り性の旦那が花壇を作り、ガーデニング好きの
叔母に花の苗を分けてもらい、母に余った植木鉢をもらい…それらを使うのに
園芸ショップに通い買い物…とやっていたら、はまった。

一年やってきて、今年の庭の植物の成長具合を見るのが楽しみ。

最近同じ作るにしても、一秒も無駄に出来ない工業製品に大概疲れました。
何ヶ月もゆったりとかけて作れることが魅力

お久しぶり。ここ半年でずいぶん給料下がっちまったよ。俺は証券でも
法人相手にIPOのコンサルする仕事なんだが、世の中超逆境だからインセン
が全然入んなくて生活防衛のため、金のかかる趣味（クルマやゴルフ）は
お預けに。やっぱ庭があって毎朝植物たちと対話して「はるまついぶき」
を感じれるだけで、毎日幸せになれる。元気いっぱいになれる。まじで
金儲けなんかバカバカしくなってきたよ。真剣に農業関係に転身しようか
と思ってる。

百万本のバラの花に憧れて学校帰りにバラの苗を買ったのが
自分で本格的に育てた始まりか。

物心ついたときから庭と畑の草木に囲まれて育ったのでいつから始まりなのかわからない
小学生の時にはすでにミミズコンポストの管理人だった。

若い頃から一人で遠出するのが一番好きだった。
が、結婚して子供が出来ると金もないし、
無責任に出かけるのも出来なくなってモンモンとしていた。

ある日何気に近所の野良アジサイの枝切って挿し木をしてみて
その生命力の豊かさに感心し、色々と試すようになった。
遠出するのに比べたら金はかからないし、畑を耕してたら
子供が泥遊び感覚で一緒に土をほじくりかえして遊んでおり、
子守かわりになるので、「これだ！」と思った。

育つ様、収穫の喜びなど、教育にも使えるし
これまでこういう趣味がなかったのが、もったいない気持ちだ。

引っ越しをきっかけに
母がシクラメンを買ってきてくれた。
初めは全然興味がなかったけど
冬の間、ずーっと白い花を咲かせてくれて感動。
植物の美しさ、生命力のすばらしさにひかれ
今やベランダは園芸品種が、窓際には洋蘭がいっぱい。
そしてキッチンの窓には
母の買ってくれたシクラメンが
今年も白い花を咲かせくれてます。

>>386
ミスチルだな、いい歌だ。でもよぅ、園芸好きのサラリーマンが農業
やるって笑わせるな。10年間は食えねえことを覚悟しろよな。

山育ちで何となく

母が病気で庭の手入れが出来ず、
だんだん荒れてゆく庭を見るのが辛くなったから。

ミニパキラは何個か育てていたけど、園芸に夢中になったのは２か月程前。
気分が荒れていた時に行ったHCでプリムラに一目惚れ。
その後、息子の歯が生えてきて『発芽』を連想。
プリムラの時点で園芸板にて情報収集していた為、プランターで育てやすい野菜・花の種など数点購入。
更に足を運んだ花屋でエンゼルランプとジュリアンに惚れた。
現在プランター７個、花４鉢、ミニ観葉２鉢。
成長とは良いもんです！

家の改築工事で、毎年必ず咲いていたチューリップの球根が掘り起こされてあぼーん。
悲しくて、他のチューリップを植えて楽しむかと行動し始めたのがきっかけ。

しかし今、そんな毎年咲いていたチューリップが蕾をつけている。庭の違う場所から。

このチューリップの生命力はなんなんだ。

昔から植物は好きで、小学校の頃、
ホムセンとか親について行くと小っさい観葉植物があって、すごく欲しくて毎回ずっと見てた。
でかいホムセンだったから、結構種類があって、小さいジャングルっていうか楽園みたいになってて、好きだったな。
小遣いも全くもらえなかったし、もちろん買ってくれなかったから、見るだけだったんだけど。
だから近所にあるオシロイバナとか、アサガオとか採取して育てていた。
高校になってバイトして、念願のバラを手に入れた。
そこから更に色々はまって植木鉢がいっぱいになってしまって母に怒られている。

消防の頃、一度ハマって、
ハナビシソウ、ルピナス、スイートピーなど育てた。
缶詰のミニバラも花が咲くまで育てた。

それから一時中断、でもポトスやセロームなどの
観葉植物はいつもあったな。

４年前、ダンナがサボテンにハマって、私もつられて多肉の世界へ。
最近はミニバラも何鉢か育ててる。ベランダなので、置けるスペースに
限度があるのが悲しい。庭が欲しい。

>>395
バラ、良かったね。
私も嬉しい気持ちになった。これからもがんばって。

父方の祖父は盆栽好き。
祖母は元々農家（祖父は婿養子）なので植物育てるのは生活の一部。
母方の祖父母は園芸好きなのに加え、ど田舎なので米野菜は自給自足。
母は園芸好き、父は畑作りが趣味。
こんな環境なので、私が園芸好きなのは間違いなく遺伝だと思う。
物心ついた時には植物と自然が傍にあった。
なのに妹は園芸には興味なし。どうやら突然変異なのだろう。

メタボリックGUYの不幸な日常と非日常
http://mugikome-z.cocolog-nifty.com/blog/

無職中に園芸を行っているみたいだね

>>398
＞突然変異
吹いたｗｗ

発射が好きだから

嫁に行った先の家の近くに農家の野菜直売店みたいなとこがあって、野菜買いに行った時、ポーチュラカに出会ったのがキッカケ。
原色のポップな花に惹かれて、１株８０円くらいで安かったからなんとなく買って、プランターに植えた。
挿し木とか知らなかったけど、折れた茎をもったないないから土に挿したりした。
そしたらあれよあれよと言う間に増えて玄関前をカラフルに彩った。

なんかもう楽しくなって、一気に目覚めたという感じだったよ。それからはもう本やら花やら木やら買い漁ってる。

もしあの時買った花がポーチュラカじゃなかったら、目覚めてなかったかもしれない。

>>398なことねぇ
家業が園芸（花）農家のメル友の女、花に全く興味 関心無い。

>>403
そんな女に全く興味 関心無い。

花屋の子として生まれ育ったけど全く花なんて興味なかった。
子供時代は野草の花を摘んで髪飾りとか作ったけどその程度。
中学生の時引っ越してきた友達のお母さんが紅茶好きでよくご馳走してくれた。
その友達がハーブティーに興味を持って、一緒に色々飲んでみた。
ミントティーが美味しかったので育てた。そしてハーブにハマった。

その後自分も色々考えて花屋の道を歩んだが、組み合わせとか考えるのは
楽しいけど特に好きでもなかった。花よりグリーンが好きだったし。
園芸担当の母が病気になり、園芸を勉強しなくてはいけなくなり
自分で色々育て始めたら、なんかすっかりハマってしまった。
でも今でもハーブと葉物が特に好き。花も比較的地味なものが好き。
なので、勉強としてはあんまり役に立っていないｗ

一人暮らしを始めたばかりで、テレビと座布団１枚とダンボール箱(机代わりｗ)が
置いてあるだけの何にもない部屋で、あんまりにもがらんとしているので
隅に小さなパキラを一つ置いたのが始まり。

今は部屋の各地に観葉植物を、昨年からベランダ菜園を開始。
もちろん、初めて育てたパキラは一番お気に入りなので、
いつも視界に入る、一番環境もいいところに設置してある。

実家の母がくれた大きな鉢植えにハーブ寄せ植えしたやつが全部枯れてそのまま放置してた。
ある日、友達がホームセンターで植物買うのにつきあってたときに、
「あ、あの枯らした鉢になにか植えてみるか」と思って花苗を選んでたら
楽しくなってきて、なんかそこから狂ったように花や巡りしはじめた。
今では庭にレンガで花壇作って植えてるよｗ
園芸って楽しいー！！

>>395を読んで俺の心に心地よい春風が通り抜けた。

沖縄旅行に行ったとき、健康のために食べようと思って土産物屋でウコンの根を買った。
半分くらい食べたけどしばらく存在忘れて棚の上の方に置いてたら、ある日２０センチ
以上芽が伸びてるのに気が付いた��(￣□￣；)
そのまま捨てるのは忍びなくて急遽土とプランターを買ってきたのが始まり。
毎日成長記録取ってたけど、毎日目に見えて伸びていくのがわかるのが楽しかった。
ウコンの成長って超早え。
今はプランター全部野菜になってウコンを植えるスペース無くなってるw

両親が園芸好きで、幼い頃から庭には花木や食べもしない果物や野菜なんかを育ててた。

当時、子供だった頃ドクダミと一緒に咲いてるゼラニウムと、チープなベゴニアが大嫌いで、ﾎﾟｷﾎﾟｷ折っては棄てるを繰り返してたら、株がいつの間にか巨大化してた。

しかし、大人になりポトスとコンシンネを貰ったのと、緑が好きな母が亡くなったのが重なったのがきっかけっぽい。

誰に教わったわけでもなく、園芸が好きになった人っている？
自分がそうなんだけど、みんなに不思議がられる。
それとも自分では忘れてるだけで、誰か教えてくれた人がいたんだろうか？

一ヶ月前だけどちょっとしたお祭りで福祉施設の方達が花とか苗とかを売っていたんだけど
なぜか急に欲しくなって悩んだ挙句ツルニチニチソウを買ったのがきっかけ。
今は見るたびうっとりしてる。
>>411のような感じか分からないけど。
運命かな♪

最初のきっかけは、ペットショップの水槽で、リシアに気泡がついているのを見てしまったから。
水草水槽に憧れて、熱帯魚を飼うようになった。
次のきっかけは、数年経ったある日、通りすがりの花屋で、睡蓮の苗を見てしまったから。
ヒーターのいらない水草！　きれいな花も咲く！　メダカも飼える！
とどめのきっかけは、睡蓮鉢の周りに何となく花鉢を置いてみたこと。
その後、庭とベランダがジャングルになるまでに、時間はかからなかったな。

子供が親離れしたから（＞＜。）。。

友達いないから･･･
(T_T)

姉の死、子供の病気、子供の受験思春期
いろいろあったから。
植物は、手をかけただけ答えてくれる。何より口がない。
吼えない、よけいなことを言わない。

「叔母ちゃんが亡くなってから、ママは花を植えるようになったね〜」
子供はちゃんと見てるな・・・。

離れて暮らす母に、電話をするきっかけ作りの為に。

転勤になって実家に盆と正月とＧＷしか帰らなくなり
帰る度に前回植えた種や苗の成長見るのが楽しみになったから

１２年間東京に住んでて。
ふと空を見上げた時に「ちっちぇ〜空だな｣と思い、
それまで悩んでいたことが馬鹿らしくなった。

急に田舎暮らしがしたくなり熱海に引越ししたのがきっかけ。
土、太陽、雨・・・
自然の匂い、植物の成長。
心が洗われます。

子供の発達障害に悩んでた時、夏休みの朝顔の宿題を手伝っていた時期と重なって
自分の方が嵌ってしまったのがきっかけ。

今では、親子で種まきしたり花壇の手入れをしたりして楽しんでいる。

遺伝もあるかな。父親は蘭やクリスマスローズなどコレクター系の園芸マニアだし、
子供はまだ8歳なのに、花や雑草の名前にやたらと詳しくなってるし。

春だから何か蒔いてみようと思い［かいわれ大根］を買ってみた｡簡単って書いてあったのに水不足でシナシナ。クヤシイけど楽しい ﾟﾜﾟ

若干メンヘル気味だった高校生の頃に
母親がよく行っていた園芸屋について行ったら
店のおばあちゃんに「何の花が好き?」と聞かれ
ミニバラが可愛かったのでそう答えると
「処分品だけど」、と葉が少し落ちた株を一つくれた。
その親切さに感激して本を買って頑張って育てたら
シュートがにょきにょき伸びて沢山花を咲かせた。

今でもおばあちゃんは自分の好みを覚えていて店に行くと
処分品のミニバラを袋に入れてくれたりする。

卒業のときに苔玉ぺぺロミアのがきっかけ。
記念の贈り物だしとりあえず枯れないようにと思って日当たりの良い窓際で水を切らさないようにしてたらにょきっと伸びてきた。
今じゃ窓際と庭は鉢植えだらけ。
ホムセンでは必ず園芸コーナーチェックは欠かせない。
それまで園芸にはかけらも興味無かったのに。
遊興費の主な支出は園芸関係orz。

　ルーツは祖母の果樹の世話や畑仕事を手伝わ
されたこと。

　直接には、地元に帰って荒れ果てたその畑を引
き継いだ時の使命感。子供の時のあの畑を復元
して次世代に渡そうと思ったのだな。そんな、おい
らはまだ３０代だよ。

完全室内飼いの猫が水菜やキャベツをかじるので猫草を育てて、その後
猫が好むというキャットニップを植えたら思いのほか簡単に繁殖し、緑は
潤いを感じさせるな〜と思い、ツルニチニチ、ワイヤープランツ、
ローズゼラニウム、マリーゴールド、ミニバラ、ピンクパフェと次々増えた。

母の日にトメがもらったミニバラを３号ポットのままで放置してたのでかわいそうになり
一回り大きな鉢に植え替えたらいっぱい咲いた。
庭が狭いから植木鉢で４〜５鉢楽しんでる

ネギの再生野菜からかな
成長していく様子が楽しくてハマった
今ではベランダ菜園に手を出し日々奮闘中です

今年から始めました。
祖父母が二人だけで暮らして行くのが難しくなって両親と同居。
空いた家と庭＆畑の管理人として祖父母の家に住む事になった。
本当に初心者なので手探り状態。
でも楽しいし、たまに来て楽しそうに庭や畑を見る祖父母を見てると私も嬉しいし、財布にも優しいのですっかり趣味になった。
祖父母が繁殖させたアスパラが勝手に生えてきた時は本当に嬉しかったよw

10年位前、なにげにＨＣ行った時に買ったパキラのハイドロカルチャー。
そのパキラがきっかけで、観葉、多肉、洋ラン、ツバキ、シャクナゲと
はまりまくり。

メダカ→祭り金魚→ホテイアオイ→水草→温帯スイレン→食虫植物（アレッ？）
コレクション趣味はないのと場所がないのでひとつの植物一種類が基本。
現在はイカリソウに興味あり。　品種は増やさないのに株分けで増えていく・・。

いま書き込んでから気づいた。なんか自分、水中からジワジワと
陸に移動しつつあるのか。食虫は湿地（腰水）イカリソウは日陰か。ワロス

>>431
ワロタw
いつかサボテンになるよ、きっとw

部屋を綺麗にすると運が良くなる系の
本を買って部屋を掃除しまくったら
スペースが空いたので
なんとなくゴールドクレストを買ったのがキッカケ

それまでは全く無関心
もちろん実家にも植物なんてカケラもなし
園芸なんて庭と暇のある金持ちのやるものだと思ってた。

怒濤のごとくはまっていき
早1年半。園芸楽しすぎる。

良スレなんだけど、みんな書き終わっちゃった？

主人がふとアイビーを買ってきてから。

なにもしてなかったシンキョの庭に親が勝手に野菜をあれこれ植えて帰って行きやがった
枯らすのも癪に障るんで維持しはじめたらはまった

昔から好きではあったけど、最近再開したのは猫の糞尿が原因。

何かを撒いたり植えたりすることで猫の糞尿被害をなくせないかと。

駐車スペースの幅40�p、長さ3m、高さ1．3mのでっぱり
見るからに子供が走ったり飛び降りたりするに魅惑的なスペース
実際、隣家のワル、もとい元気な男の子が早速上っていたので
とにかく通れないようにと、プランターを置いたのがきっかけ

はまったのは、パンジーのバスケットの作り方の載った本を買ってから
難しくて自分には作れないだろうと2年くらい放置していて
思いきってやってみたらきれいにできた！やった！・・・でドップリ

小学生のころ、友達がいなくて
休み時間に独りで校庭の雑草をいじって遊んでたら
いつのまにか詳しくなってしまい
植物を育てることにも興味をもつようになった。

>>439
ちょっと泣けた。

正直に言うと、好きなのはこの順番→動物＞＞＞＞＞＞＞＞＞人間＞植物。
観葉植物は全滅、サボテンも多肉も瀕死寸前。
植物の求めているモノを全く感知できないし、与えられない以上、結果が付いてこないから興味が失せるの悪循環で、
玄関前も我が家だけ殺伐としたものだった。

もう一生緑には手を出すまいと決心しかけていた時にたまたまスイレンの広告を手にする。
後先考えずに注文。メダカとセットにすることを知り、そちらの世話をしているうちにスイレンも爆殖して、
植物に対するチャンネルが急に合い始めるようになった（としか言いようがない）。
些細な成功体験が原動力になることを実感する毎日です。

オレの先祖は間違いなく農民だし、親も草花好きだったから
始めたキッカケなんて考えたこともないな。
土と水と太陽があれば何か育てたくなる。本能みたいなものよ。
周りも、いいヒトだなー気が合うなー、と思うヒトは
話してみると、みんなせっせと野菜作ったりしてるんだなこれが。

オレは田舎生まれ、farmer育ち、サボテン枯らすやつはだいたい友達！

両親が園芸の自営
祖父が酪農
曾祖父が普通農家
おれも親の会社に就職してから仕事が趣味
たまに農場の片隅に廃棄の商品を拾っては植えている

母親がある事情でしばらく実家に帰ることになり、
残った家族に庭の世話が回ってきたのがきっかけ。

はじめは嫌々草取りぐらいしかしていなかったけど、やがて
父親→菜園・庭木
自分→花壇・プランター
と担当場所が固まるにつれ熱中度がうp

今では父親の野菜は一年中途切れないし、
自分は空いたプランターを見ると妙に落ち着かなくなりましたw

これはひょっとしてカーチャンの思うツボかな…？

二十歳くらいの時に「赤毛のアン」を読み返したのがきっかけ。
植物を含む自然の描写に感動して、草花に興味が湧いた。
花の名前を覚えたくて、初心者向けの園芸書を購入し読み耽った。
数年後に親元を離れてアパート暮らしを始め、ベランダで花を育て始め現在に至る。
鉢数を制限できない自分の弱さを実感中。

最後の一行に首がちぎれるほど頷いた俺
ぶんぶん

兄ちゃんなんで鉢増えてしまうん？

会社の先輩が同僚から誕生日に柱サボテンを貰った。
が、その先輩、非常にものぐさなので全く世話をしない。
隣席にいた私が見るに見兼ねて、世話を始めたのがはじまり。

狭いベランダは現在、多肉ジャングルになりつつある。。。

実家に帰省するたびにオレの部屋が
観葉植物と主面したネコに占領されてて
最初はむしろ嫌いなくらいだった
ある日、帰省したとき巨大化したゴムの木の枝に
ネコが鳥のようにとまり気持ちよさそうに寝ていたのを見て癒されたんだよね
ダイソーのゴムの木から始まって
今はミントやハーブにハマってる

>>450
どんだけでかいゴムの木なんだｗ

本格的に始めたのは、小学生の時上の兄がｹｺｰﾝ
お手伝いで義姉の家に荷物運びに行ったところ
園芸好きな義姉のお母さんが「ごほうびｗ」と鉢植えをくれたのがきっかけ
その後そのお姑さんは亡くなったけど、おばあちゃんを覚えていない甥っ子姪っ子は
話を聞いて漏れのﾍﾞﾗﾝﾀﾞ園芸を見ながら感慨深いﾓﾖﾝ

春に越してきたアパートの１Ｆに庭付きの部屋があって(うちは２Ｆでその庭の真上の部屋)、
ベランダに出るといつも綺麗な植物たちが見えて、いいなーって思ってた
で、自分も何か育てたいなーと思ってたところ、
たまたま入った飲み屋さんのオマケでミニガーベラの小さな鉢植えを貰った

ガーベラは元々好きだし、これは大事に育てたい！と思い、ネットで育て方を調べる
→用具等揃えるため、ちょくちょくホムセンへ
→他の植物も可愛くて欲しくなる＆ガーベラが見切り品で出てるとなんか見過ごせない

……という感じで、徐々に鉢が増えてる

最初はテレビのCMでﾊｴﾄﾘｿｳを見て、かっけぇな〜とか思ってたらたまたま花屋で発見。
そしたら同じｺｰﾅｰにいろんな食虫植物が置いてあって、「本物のｳﾂﾎﾞｶｽﾞﾗだ！」「ｻﾗｾﾆｱって何だ？かっけーな」ってな感じで何種類も購入。
その後どーゆー訳か洋ランにはまり、野生ランにはまり、山野草にはまり、ﾁﾗﾝｼﾞｱにはまり…
気付いたら食虫植物とランと山野草とﾁﾗﾝｼﾞｱで家の中ﾒﾁｬﾒﾁｬになってた。
でも成り行きは違えど結構いるよね？
食虫とﾗﾝと山野草とﾁﾗﾝｼﾞｱ育ててる人

>>451

逆に考えるんだ！ 矮化剤かけられたミニチュアの猫だったんだよw

隣の家の芝生が青かったので

もともとは植物には一切興味なし
嵌り始める前までは、何気なく買った大量の植物を枯らしていた。

隣の家の芝生が手入れのせいか青々としてるのをみて芝生の事を調べているうちに
他の植物や盆栽に興味が湧き、子供が生まれて他の趣味にブレーキがかかっていた事もあって
一気に加速

物心付いた時には既に植物が好きで幼稚園に上がる頃には
ペチュニアとかチューリップを育ててた。
小１ぐらいの時に近くにある花屋のゴミ捨て場から廃棄になった
ボロボロのペチュニア苗を拾って来て世話したら元気になって
赤くて白い覆輪の花が咲いた時の嬉しさは今でも覚えてる。

きっかけは不明だけど両親とも園芸には興味の無い家庭なので不思議。
なので庭はガキの頃から使い放題でした。

誕生日にデジカメ買ってもらった。
最初は川原の雑草や、町内会の植込みのパンジーなんか撮ってた。
でも人前でパシャパシャするのが気恥ずかしく、
家の中で撮るれるように、なんとなくミニバラの鉢植えを買ってみた・・。

今はミニバラ40鉢、大バラが10鉢、ツルバラが2鉢。
賃貸だよ。おい。

道ばたのタンポポを見ていて、こいつらの双葉ってどんな形なのかなあと疑問に思い。
綿毛をとってきて紙コップで育ててみたら、ふつうの小さい双葉が出てきて胸キュン。
そのせいかどうか、いまだに頑丈で小さいくて雑そ、、、じゃなく野草的な雰囲気のモノが好き。
今秋は原種チューリップと青花ホタルブクロ植えた。

1年前、ペットボトルの飲料についていた
イタリアンパセリの種を育てたのがきっかけ。
芽がでたとき、あんなに感動すると思わなかった。

今年はビオラを種から育てているが、
苗を買うよりも、何倍も楽しい。

まだ小さくて花とか全然まだなんだけど、
遠足の準備をしているようなワクワク感が
あるんだよね。

･･･サ○トリーの思うがままになっている気がする。

元々植物には全く興味なく、ペンシルハウスの小さい庭も荒れ放題で雑草ボーボー。

ところが、緑のカーテンをやろうと昨年ゴーヤーを育ててみたら、元気に育ってくれて、
ゴーヤーでも花が咲くだけで嬉しいものだと思えるようになりました。
その後は派手で大きい花を育てたくなり、蘭と薔薇はやばそうだから避け、
今のところ、球根もの中心に育てています。

ベビーカーでの散歩中、情操教育のつもりで
「お花きれいね〜」なんて言っていたら、
自分が目覚めてしまったらしい。
戸建に引越し、庭先が味気ないのが気になったのと
ちょうどこどもが色々わかり始める時期だったので、
春の開花を見せてあげたいと思い、チューリップを植えた。
これで一気に盛り上がり、今に至る。
元々母がグリーンフィンガー体質なので、
植物は身近なもので嫌いではなかったけど
子供を産んでからのいろんな要因が重なって、という感じ。

好きだから。
それ以上は言いようがない
小学生の頃に学校の授業で、植物を育ててから
少しずつ色々とやっていったがね
最近、熱心にやるようになったのは、仕事柄、家にこもりきりになりがちだから
時々は日光に当たらないと駄目だろうと始めたことだ

いまかれこれ草花から樹木まで200種くらい育てているけど
もっと増やす予定もある

花や葉っぱさん以外に、心を開ける相手がいなかったから
人間は嘘ついたりするし

花屋になった
今でも見栄の為に花を買う人は苦手
仕事だから営業スマイルもするし、リクエストに答えてラッピングもするけど…

>>464
昔さ、花の市場でバイトしていた時があったのよ。
そしたらそこに出入りする花屋さんは、いかついおっさんばかりだった。
花屋の店員と言えば可愛いお嬢さんという印象があるから、イメージが崩れたと正直に話せば、花市場の方々は苦笑していたよ
花屋も、土をいじる仕事だし。朝早くに市場に出てせりに惨禍したり、重たい花を車で運ばなければならないから、けっこうな力仕事であって、楚々としたお嬢さんが勤まるような仕事ではないと

数年前、古本市でなんとなく買った『毒草を食べてみた』
載っていた烏羽玉からサボテンに興味を持ち、
多肉→観葉→食虫→水苔と関心が移って今は苔でのテラリウムにも手を出しかけてる

父が亡くなって、庭の手入れする人がいなくなったから

>>465
確かにイメージと現実のギャップで辞める人多いよね

団地に住んで庭のスペースを使っていいと言われて子供も小さくていろんなの植えてた。団地が老朽化で出ることになり借家に住むことに。
鉢植えでちまちま育ててたけどある日突然、
ボダ母が同居。
趣味でない草花を植えられてやる気喪失。
１０年ボダ母に任せてたが夏越し、冬越し、剪定など知らず枯れた鉢は放置。
ボダ母が何と男と家出。しばらく何も手につかずどんどん枯れていったが、
ある日そこそこ幸せだった頃を思い出して再び園芸をやりだした。
鬱気味だった私も何とか植物の成長に励まされて今じゃすっかり良くなった。
ストレス性の胃炎や腸閉塞も起きなくなったし、早起きして植物の世話をするうちに体も丈夫になった。
園芸を再開して本当に良かったよ。

ボダ母って何？

境界性人格障害です。
人を巻込んで迷惑かける自己中。
自分のやり方が最高と信じてたから衝突するのを避けて一切手を出しませんでした。

どうも

食べたかった。
それ一点
今も食べたい。けど食べれない。
育て方ヘタなんよ。イモムシも最初は殺すけど
そのうち可愛くなって育てちゃうんよ。

>>469
あ、なんか仲間っぽい人がいる。
うちは父親がボダで、たまに取り憑かれたみたいになって鉢植えの葉をむしりとってさ、
昇天した植物がたくさんあったんだよー。
八つ当たりかと思ってたら、マジで植物の剪定をしているつもりになってて、
子供心にも「いくらなんでもそれじゃ死ぬだろ！」とツッコミ入れたかったぐらい
無茶だったんだけど、怖くて何も言えなかった（笑）

今は別居して鉢植えが殺される心配がなくなったので自分は幸せだけど、
こないだ風の噂でベンジャミンが虎刈りにされて昇天したとかしなかったとか。
合掌。

↑よく考えたらスレチでごめん。植物キラー板に投稿すりゃよかった。

もともと花は好きだったし、時間ができたから。

原点は小学生の頃、種から育てた朝顔だな。
育っていく様子を見るのが好きだった。

今はハーブ、ミニバラを中心にベランダで育ててる。

エロゲーに出てきた酔芙蓉に惹かれて

>>477
それなんてエロゲ？

>478
狭間の月

┐('〜`;)┌

両親が共働きで筋金入りのおじいちゃんおばあちゃんっ子だったからその影響で。一緒に趣味の園芸観たり家の光読んだりしてました（　´∀｀）
花も野菜もなんでも育ててます。当たり前だけど未だに祖父母に勝てるものがないです…長生きしてね！

自分はネット環境ができたせいだと思う。園芸方面。
調べるのが簡単で一気に垣根がとれた感じ？
それとあちこちサーフィンしてると知らなかった草花も知るようになる。

久しぶりにこのスレを発見したと思ったら、>>52で自分の書き込みを発見。
02年11月って・・・。月日の経つのは早いなぁ。
当時の住まいはアパートだったけど、今は一戸建て。もちろん庭付き。
庭木、芝、花、全部一人で植えて育ててる。・・・もちろん妻は見てるだけ。

無職になって時間はあるし金はないしで節約にならないかなと野菜の苗を植えたのがきっかけ
内定はもらったがまだ収穫まち

俺が生きてるうちに、娘に何か残してやりたくてな。庭に小さな果樹園を造ったよ。

療養中に家で楽しめることがしたくて、プランツキラーだったのに
園芸始めてみた
それまで秋が好きだったけど、今は春が待ち遠しいのは勿論のこと、
季節ごとに楽しみができた(´▽｀*)園芸っていいね

実家を出てそこそこいいマンションに男と同棲することになった。
その時は激務だったけどそこそこ稼いでいたから、部屋をかっこよくしたかった。
そこでオザキにいって１ｍ50くらいのポリシャスを即買い。インテリアはいい感じになった。
しかし、激務で頭がおかしくなり、同時並行で男との仲が猛烈に悪化、
強烈な不安神経症と軽い鬱のコンボで仕事を辞め、男とも別れた。たった２年でマンションも出た。
手元に残ったのは多少の現金、２人で選んだ30万のソファとポリシャス。
暇だったし観葉植物にのめり込んだ。そして新しくつき合った男にチランジアの温室に連れて行かれハマる。
今ではワープアながらもチランジアを集めている。当の男本人はチランジアにはもう飽きたようだ。
2000円以下で買えるチランジアはもうほとんど買ってしまったので、これからどうしようか思案中。
感傷的になってしまって申し訳ない。

俺様にもやらせろ

去年の母の日にカサブランカをプレゼント。んで鉢に植え替えたのが始まり
今年もカサブランカを咲かすべく奮闘中

地元の農園にサンチュの苗が100円で売られてた。
植えておけばどんどん増えますよ〜と言われて試しに買ったのがキッカケ。
他の野菜も育ててみたくなって、今はミニトマトとナスを栽培中。

一人暮らしになって熱帯魚や爬虫類両生類が飼えなくなった。
それでもなにか育てたいと言う気持ちは変わらず、自然と植物へ。

フジテレビ

>>344
同じく
供えやすいであろう、カスミ草とかグラジオラスとか植えた

始めたのは３年くらい前。
その時は本当に辛い事があって毎日毎日泣いてばかりな生活だった。
そんな時、友人宅でつるバラが咲いてるのを見て
「凄い、バラなんて栽培出来るんだ」と感激した。
土だって子供の頃の泥遊びくらいで触った記憶もなかったのにさ。
住んでるのはアパート１階で専用庭あり、下が砂利だから鉢栽培。
現在は木バラ１３鉢・つるバラ５鉢・ミニバラ４鉢（数種寄せ植え）と
金木犀など香り系が３鉢、草花が多数。

うつ

アクアリウムで水草をやったのが始まりだった
水草の水上栽培が楽しくて、最初はアイビーやポトスを買ってみた
現在はハーブ系がわんさかと、樹木の鉢植え
しかもテラコッタやブリキ集めに夢中になり
狭いベランダがギュウギュウになっている
思いっきり園芸するためにマイホームを建てるべく
最近の趣味は節約と貯金になりつつある

動物＞＞越えられない壁＞＞植物だった私。
草花には関心が湧かず、むしろペットとモフモフしてる方が好きだった。
が、何をトチ狂ったのか、花屋で働く事になった。
花の名前は覚えられないし、お客さんにロクに説明も出来ないしで大変、
働く先を完全に間違えたなと思い始め、日々義務的に花の特徴を覚えるしかなかった。

クリスマス前の忙しい日に、店長が売れない手のひらサイズのポインセチアをくれた。
せっかく頂いたのだから枯らしてはいけない枯れたら店長泣いちゃう！と勝手に思い込み、
育て方を調べて必死で育てた。
春〜初夏、わしわしと葉っぱが生えてきたのを見て面白さに気付いた。

他はハイビスカスしか育てていないので、厳密に言えば園芸というより、
ポインセチアとハイビスカスに興味を持った、という感じかもしれない。
それでも、園芸を始めたきっかけは手のひらポインセチアだったと私は思う。

そして今、私は未だに花の名前を覚えられずにいて、あの時の小さかったポインセチアは
私の隣でいっちょまえに葉を広げている・・・
はずだったが、最後の最後でヘタこいて、太くなった茎と僅かな葉っぱがピンと立っている。
来年こそ立派な葉をわしわし付けてやりたい。

平沢進

小学生の頃、近所のお祭りで買ったサボテンで目覚めた。
そのサボテンの子どもたちを同級生に配って仲間を増やそうとしたけど、
誰もまともに育ててくれなかったという、寂しい思い出がｗ

俺の園芸始まっているのか・・・

母が病で倒れた時から、父は看病で庭も畑も徐々に管理しなくなっていった
母が亡くなった後はすっかり無気力になり完全に放置
（そもそも自分の家や土地じゃないから、というのも理由のひとつだと思う）

整っていた庭は雑草だらけでみすぼらしく変わり果て、畑はどれも草木やツタで
すっかりジャングルのようになってしまった

そして私がしかたなく管理し始めた
楽しかった思い出が壊れていくのをただ眺めているようでイヤだったから…

自分が園芸に手を出すなんて考えたこともなかったけど、本を読んだり
ネットで調べたりでいろいろ勉強しながら、簡単なことから少しずつ実践したら、
案外なんとかなることがわかった
近所の人にコツとか教えてもらったりもした
草刈機も生まれて初めて使った

最近は近所の人や郵便屋さんに庭が綺麗になったことを褒められるとうれしい
なんか、園芸の楽しさがちょっとわかってきた気がする
植物は愛情をこめて接すれば確実にこたえてくれるから…

病気になって運動にドクターストップがかかるし
元気な人とは同じペースで行動できなくて
やりたい時に自分のペースでできそうとはじめた園芸。
ところが現実は自分じゃなく
植物のペースにあわせなくっちゃならないし想像を超えて重労働。
でも後悔はしてない！芽吹き開花実りに癒される日々。
問題は入院すると昇天する植物がでること…。
母よ。トマトじゃなく山野草鉢に水やりしておくれ(；；)

きっかけ　引越し

前から少しは植物育ててたけど中毒になったのはナチュラルガーデニングという本を見てから
かわいいカゴや鉢にお洒落に飾られた花やグリーンを見て我が家もこんな風にしたいなーと思い・・・
気づけば２年で完成した我が家のジャングルガーデンｗ
今ではそこらの園芸店よりも知識を身につけ植物がグングン成長し狭いベランダ確実にジャングルになっている

きっかけは、前の前の会社で、誕生月に朝礼で花の鉢植えをみんなの前でもらったことです。
私の８月の誕生月にはハイビスカスの鉢植えでした＼(^o^)／。

昔から興味だけはあったが、知識が無かったので手をつけにくかった園芸。
高2の時、百科事典を見ていて発見したウバタマの頁。調べてみると日本では普通に手に入る。そして買ってきたのが仔吹烏羽玉880円だった。実にいかがわしい理由であった。

そうして、ウバタマから「食べるための園芸」が始まった。桑を買いサルナシを買いザクロを買い梅を買い、バナナだと思って芭蕉を買い、和風の庭に植えた。庭はたちまち猖獗を極めた。

これではいけない、そう思っていた矢先、園芸店の見切り品コーナーでネモフィラ・インシグニスブルーを見つけた。50円だった。


小学生低学年のころ、クッキー缶に雑草を土ごと入れて箱庭を作るのが好きだった。中でもサギゴケとオオイヌノフグリが気に入っていた。
もちろんすぐに枯らしてしまい、これが園芸に手を出せなかった理由にもなっただろうが、自分の園芸の原点は間違いなくそこにあった。
ネモフィラの青を見ていると、それを思い出した。


今はもう果樹を買うことはほぼなく、宿根、1年草をメインにプランターでやっている。
庭は、一時の沖縄ブームに感化された父親が「庭をヤンバルの森にする」と言ってジャングルにしてしまった。あのとき買った果樹も、ジャングルの一員となった。

ウバタマは、いくつか仔を吹き、ゆっくりと育っている。

失業で…時間がたくさんあるので〜

独り暮らしを始めた時に買った一鉢のテーブルヤシがきっかけ。

てか、よく考えてみたら、父親が鉢を家の中に置きまくり、庭は雑多な植木で溢れかえった植物カオスな家だったわ・・・

小学生時代、初恋の娘から

「え、男で園芸( ´,_ゝ｀)」

と言われてから。

親の代わりに草むしりをしている時に
庭作りの野望に火がついた為

>>509の心の変遷が知りたいｗ

人生に疲れUターンしたものの職場と家との往復の生活に飽き飽きし
何か趣味を持とうと思ったのがきっかけ
社会人になってお金があるのでやりたい放題やったった
まずは学生時代枯らしてしまったラベンダー
プランターだとちょっと水やり忘れただけで枯れてしまうが地植えなら放置でいいじゃんw
食べられるものは苺を育てた
小さい頃はよくつまみ食いしたっけ
大人の趣味にしてはコストパフォーマンスよすぎる
このまま年金生活に突入したい…

ウバタマ食いたい

4年半前の誕生日に彼氏にもらったセロームがきっかけ。
誕生日だからなんでも好きなもの買ってあげる！と言われて選んだ298円の鉢が、今じゃ・・・。
でもそれではまってしまって、今では部屋中ワッサワッサと観葉植物が茂ってる。幸せ。

その彼と来年結婚します。幸せ。

>>514
おめでとう！
読んでたらこっちまで幸せな気分になってきた
ありがとう

>>514
ええ話や…。おめでとう。お幸せに。

>>514
　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

あんた、寂しいのね…

>>518
　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 俺は寂しいから園芸を始めたんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　園芸を始めたきっかけを語ろう
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

昔からアゲハの幼虫が好きで、気ままにレモンや山椒を揃えてたんだけど、
幼虫に上げるので枝を切ってばかりでどっちも実はおろか花が咲いたのさえ見た事無かった。
それでもいいやとずっとやって来たんだけど、今年の五月ごろ、急にふと本格的にバタフライガーデン目指したくなって、
色々調べ始めたんだ。そしたら、半ほったらかしの雑然とした花壇が許せなくなり、家人の許可を得て大改造に乗り出したのがきっかけ。

特に、ツマグロヒョウモンの食草のパンジービオラを見たのが影響大きかった。
パンジービオラならどれでもいいやじゃなくなり、実際買って種から育ててみたら生来の凝り性が出て、
石だ土だプランターだスタンドだとあれよあれよとはまっていった。

数年前、結婚を考えてた彼氏と別れた。
気分を紛らわす為に園芸をはじめたけど、その頃住んでいた部屋は日陰で花なんて育たなかった。

二年前、今の部屋に引っ越した。
庭はない一階の公道に面した部屋だけど、西日というか比較的太陽光があたる部屋だった。
その部屋に引っ越して1年目は朝顔を普通に行灯作りで育ててた。
でも西日がマジで酷いので、今年はグリーンカーテンに挑戦してみた。
ほかにも反動で、1年目の秋に百合と日本水仙、今年はチューリップとアルストロメリアも追加する予定。


完璧に自分の好みがユリ科と水仙系だったのにはびっくり。
あとは貰い物のハイドロとかかな。パキラとなんか可愛いのが入ってる高級そうなハイドロ貰った。
部屋の片隅に鎮座しています。

オハヨウゴザイマス！

>>522
お花君、ねぼけたこと言ってないで自分のスレに帰れば〜！？！？藁

じいちゃんが亡くなって、仏壇に供える花を自分で育てたいと思ったから。じいちゃんも先に亡くなったばあちゃんも花好きだったから。

植物に全く興味がない人間だった。
結婚して、部屋のインテリアのパーツとしての観葉植物を育て始めて、ハマる。その頃のエピソード。
実家に遊びに行って、リビングにベンジャミンの大鉢を発見。
「買ったんだね」
「えっ？あんたが結婚前からそこにあるけど…」

現在の夫のエピソード。
「この花、綺麗だな。なんていう花？」
「…薔薇…」

家族が植えたピーマンがきっかけ

マタタビを量産しようと始めたのだが、、、
今では自宅で消費する野菜の半数は自前。
どうしてこうなったwww

すごいね。うらやましい。。。

>>527
どのくらいの面積でやっていますか？
参考迄に

両親とも園芸好きだったから。
でも昔の人の園芸は今とは全然違う。
土や腐葉土は裏山から採ってくるものだと思ってた。
肥料は油かす自分で発酵させた（腐らせた？）やつ一本やり。
そのせいで今でもあんまり高い土や肥料は買うの抵抗ある。

従兄弟のプレゼント多肉植物２鉢・・・
母がそもそも園芸好き・・・
今、僕所有８鉢＋葉差し苗が１０ポット・・・

はまってます・・・ＯＴＺ

大恐慌スレのせいや（八神はやて風に）

育てたミニトマトを、食べて感動したのがきっかけです

美味しいとは思わなかったけど、食べ物を育てられたことが嬉しかったです

878814697265624



中学生が　自主制作ハメ撮りAV　売り捌いてたらしい ★12
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256682280/


まとめwiki
http://www31.atwiki.jp/shotakon_pachinkas/




145782470703124

不況の折、解雇され離婚して家族は離れて、数ヶ月後には家賃も払えなくなり
駅や公園を寝所にした生活を１ヶ月ぐらいしてたんだけど、とうとうお金も
底をついて食べる事が出来ない時に、白菜を植えてる畑の前に居たんだ。
よく実った白菜を無我夢中で頬張ってたら、畑ね持ち主の老夫婦に警察に
通報され、抵抗する気力も無いまま連行されて留置場に一泊した。
翌朝警察署を出ると、昨日の老夫婦が俺を家に招いてくれて、白菜のたっぷり
入った味噌汁や白菜の漬け物でご飯を食べさせてもらった。

俺はいつかこの２人に恩返ししようと思い、今はアムウェイをやりながら
白菜作りを始めた。

去年、家を建てたら花壇(道路沿いの北向き半日陰)がついてきたので、最初は
適当に色々植えたら日当たり悪くてあまりうまく育たなかった
ちゃんと半日陰に向く植物を調べて植えるようにした今年は毎ｼｰｽﾞﾝ
花が途切れず咲いている

旦那が浮気して帰って来なくなった
母の死、愛犬の死を経て、仕事以外一歩も外出出来なくなっていたが
旦那の車の駐車スペースがポッカリ開いているのでミニバラなんかを置いてみた

庭の手入れするようになって近所の人との交流も増えたし、
早起きするので元気にもなった。

今や自分の駐車スペースをも侵食しそうな勢いでバラの鉢が増え続けてる
万が一旦那が帰ってきても、もう車なんか停められないよw

食虫植物に興味があって
小学生のとき『カタログください』と書いた手紙を一正園に送った
すべてはそこから。

後の信長である。

暗い嵐の夜だった

何でも出来る子だったから、自然に出来ただけだな

バラが嫌いだった。軟弱で、手のかかるめんどくさい奴だし、お高くとまって馬鹿野郎と。

中古住宅を買ったら打ち捨てられてねじくれたバラが植わってたので、
根元からぶった切ってやった。根っこはあとから掘り返そう、まあ勝手に枯れるだろ、と。
翌年気づけば惨殺されたバラの怨念みたいに細い枝が地面をにょろにょろ這い回っていた。
恐怖のあまり放置。その次の年、気づけば立派なパラ再生、ピンクのお花満開。
強いじゃねーかバラ、と見直してしまい、バラにハマって20株ちかく購入。

しかしなぜか新しいバラ達は病害虫だらけの軟弱野郎で涙。
そして根元からぶった切りは古いバラを再生させる手段のひとつ、げんこつ剪定であり
件のバラが、「つるバラ最強の生命力」と謳われるニュードーンだと知る。

でも、もやしっ子でもバラ大好きになっちゃった…。

キカッケハナンデースカ？

>>542

いい話だ

うん、なんか読んだら元気出たw

>>542
血だらけでニュードーンと格闘した人かw

栽培キット

子供が2歳ごろちょっとトマトが苦手っぽくなりかけてたから
種からプチトマトを育ててみた。

管理悪かったし沢山出来た訳では無かったけど
子供が喜んで食べてくれるのを見て…ハマった

今は『お母さんは花屋サンの方をみちゃダメ』って怒られる。
玄関にたどり着くの大変だし、言われるのも仕方ないけど。

家を建てたと同時に妊娠発覚。
授かった子は病気で将来歩けるかどうかわからないとの診断。
外出出来なくても綺麗な花を見せてやりたくラベンダー、バラなど植え付けて、
マリーゴールドを種から大量生産しプランターから庭まであふれさせた。

２歳の時に命に関わる病の疑いが出る。
来年の紅葉は見られないかもと、おぶって5時間登山で最高の紅葉を見せに行った。　


その子も今では小学生。クラスで一番遅いけど一生懸命走れるようになった。
庭ではラベンダーが巨大化し、バラも毎年綺麗な花を付けてくれてる。
こぼれ種で庭はマリーゴールドだらけだけど(^^)

ちょっと泣けた。
かなり泣いた。
母ちゃんて強いよな！

ジョージ朝倉のピースオブケイクという恋愛漫画に
クワズイモが出てきてからかな

一人暮らししたら、いまよりもっと色んな植物育てるんだい！

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm9545782
低評価ｴﾛｹﾞで大泣きして桜始めﾏｽﾀ

実家の庭に日本の庭木というものがほとんど植わっていた。
そんな環境の中で育ったので“植物のある生活”があたりまえだった。
幼い頃から四季を通して植物の変化を見てきたので、おぼえずとも知識だけはあったな。

その後専門的な勉強をして、今は園芸の仕事をしている。
もちろん趣味でも園芸を楽しんでますよ。

きっかけは別にない。
物心ついた頃から動植物を育てるのが好きだった。
家の中にはは日陰で種を蒔いても育たなかったので打ちのめされ、
自分で家を買ってから本格的に園芸ができるようになった。

ブルーベリー狩りに行ってから。

かわいがっていたうさぎが死んでしまった時に庭にお墓を作った
そこにたくさん花を植えてあげたくてお店をのぞいているうちに興味もった
最初は手のかからない地植えを楽しんでたが
段々と鉢植えの世話が楽しくなってきて、今度は野菜に挑戦したくなってきた

始まっていないのかもしれん…

123

ゆりが好きだから

子供のころから動物が好きでした。特に昆虫。
それで小中学生の頃はクワガタや文鳥、熱帯魚を飼ってたんだけど
いつの間にか興味がシフトして植物育てるようになってた。
今は植物栽培の傍ら爬虫類とコリドラスやってます。
職業は、生き物大好きがたたってあと３年で医師になるみたいです。
向いてないってよく言われます。

ユリに揚羽蝶が止まったから

女にモテようと思って

小学生時、栽培図鑑を読むのが大好きだったが、
この頃はまだ実際に自分が育てることはなかった。
実家の庭の草むしりや水遣りを時々手伝うくらい。

本格的にハマったのは結婚して家を買ってからかな？

うちは山の中の団地なので、平地で栽培OKなものが
うまく育たなかったりとか、多少の戸惑いはあったけど、
何とかボチボチやっています。

緑があると癒されるね〜。

旦那の空き家になった庭木の多い実家に移ったから

Plants vs Zombies という、ゾンビを植物で追い返すゲームで遊んでいたら
ヒマワリやトウガラシが愛らしくなってしまい、
たまたま花屋で売っていたミニヒマワリや観賞用トウガラシを買って世話してたら
真面目に情が移ってしまって、今年からヒマの種播いている…。

元々は何もかも枯らしてしまっていたから、
自分では育てずに野草を観察していた。
虫が苦手で、土を触ることすら怖い。

そこいらのカタバミの種が育つのを待って、
バチバチ飛ばすのを毎年楽しみにしていた。
しかし、種が熟す前に管理業者に刈り取られてしまった。
私はカタバミの復讐を誓い、この板に来た、
植えてはイケナイ+花ゲリラを見て、テロリストになるつもりだった。

でもなんかこの板楽しくて、あらゆるスレを読んでいたら、水耕栽培に出会った。
土がなくても出来るってスゴい！
当初予定していたテロは、種よりも根が恐ろしいことを知り、溜飲が下がったw
今では家の中で水耕の鉢が爆発的に増えている。

深い思いはなくてただなんとなーく初めて育てたインパチェンスやら、
デカい鉢に土だけ入れて種をバラバラまいたら
その両方ともがかなり良い具合に育ちまくってはまりました。

水やりも適当だったし、なんだ簡単じゃん！
とか思ってちょこちょこ他の物も手をだすようになったら途端に枯れたり。

悔しがりな性格がたたり更にガンガンはまり、未だに楽しさがあって続いてます。
今年で五年目。

何だったかな・・・

おかんが適当に植物買ってきては枯らしたり鉢から爆発してんのに放置したりで今年から庭弄りするようになった。
とりあえず場所が悪く枯死寸前のツツジを移動させ、サツキとともに鹿沼土客土。
排水を良くして根腐れのサルスベリがようやく芽吹いた。
日当たり最高の場所に植えた茶色化の激しいセンリョウを日陰に移動。
アジサイの花芽の為に施肥。
サンショウ苗を雌雄で鉢植えに、小さいので室内管理。
あと畳一畳分のスペースで菜園開始。
土作りに3週間かけマルチしてナス２、ピーマン１、パプリカ１、万願寺２、九条ネギあと防虫の為にニラを追加予定。
エンサイを使わなくなった睡蓮鉢に仕込み、親類から貰い物のキュウリの苗を適当に定植。
（つーか自分所で使わない出来の悪い苗よこすんじゃﾈｰﾖ、こちとら良苗の選定に一週間かけたんじゃｺﾞﾙｧとか思ったけど）
パセリとシソと春菊が絶賛間引き収穫中、料理に使ってｳﾏｰ。
あとは病気のおかんが一日でも長く生きてられるようにがんばるさ。

非難されるのは承知の上で

旦那とうまくいっているようないないような日々が何年か続いた
セックスレスで、うつっぽくなって、毎日の生活にもあきあきしていて、つかれてて、けんかも耐えなくて
本屋さんで、慰めの言葉みたいのが書かれている本を見ると
（がんばれとか、大丈夫だよとか）
わけも泣く涙が出てきたり・・・・・
おととし、仕事が見つかり何とかやっていたのだが
そこで、失敗するたびに怒鳴ってきたり上司にクレームを付ける人がいて（私の目の前で）
でも、いつの間にかその人と仲良くなることができて
その人が、農家だったものだから
その人の家に遊びに行ってたら、植えて育って食べる・・・・・に、はまった
それまでは、庭はジャングル状態（かずらだらけ）
仲良くなった人が来てくれて、全部始末してくれて
畑も作ってくれた・・・・・・
去年の話・・・で、今はべつのいみですごいことに（笑）

　　ありがとう・・・・・おじいさん（大好きです）

おじいさんちんこ勃つんだ

そのすごいこと書いてくれよ（笑）

勝手にすごいこと想像してるけど、いい？

カッテにすごいことを想像してください
おまかせします

家を買ったら小さい花壇がついていて、何か植えろと言われ最初はしぶしぶと
花なんて面倒なだけ、土は全部コンクリでいいやと思っていたのに

1日2回、ちょろちょろと水を遣っていたら加湿で花が病気になってしまった
そこでいろいろ調べているうちにどんどんはまり…
今は花壇どころか所狭しと花の鉢と野菜のコンテナが並んでる
こんな事ならもうちょっと広い庭のある家を買えば良かったよ

まぁ買えればの話だけど

オーストラリアのとある村で十日間ぐらい滞在してぼけっとしてたら植物の偉大さに気付いてしまった。
とある大木は俺が命尽きた後でも変わらず悠然とその場所にいるのか、と思った時
世界は植物が支配してるとわかった。

古いマンションに住んでいたころ、
観葉植物から始まったが、見た目の変化が
あまりないため退屈になり、朝顔をはじめることに。

１年目　肥料とかわからずひょろひょろ
　　　　冬場鉢を大きくして、生ゴミをぶちこんでビニールかけて放置

２年目　まだ朝顔のみ
　　　　土が違うと、育つ勢いが凄くて感動。

３年目　なんか食えるものを植えたくなり6月くらいにプランターとトマトの種購入。
　　　　なんだか解らないまま実が赤くなりはじめたころに秋になり
　　　　２個くらいしか収穫できず。

４年目　トマトを苗から育てることを知る。
　　　　
５年目　ナス、トマト、枝豆、キュウリに挑戦。
　　　　アブラ虫とうどん粉病に悩まされる

６年目　農薬を使って楽になる。

７年目　コンパニオンプランツの存在を知ることに。

コンパニオンプランツって何？

ググル！

きれいなお姉さんが手伝ってくれるの？

草買ったら種がいっぱいのクズねたでアレだから自分でつくりはじめてハマったようなもんかな！なんちゃって

土つきネギを買ってきて、根元を挿したらネギになったのが面白かった。
その後イチゴを買ってきて、放置したら勝手に増えてて面白かった。
いつの間にか子供に｢植物好き｣と勘違いされて鉢のプレゼント→種のプレゼント。
子供の手前、枯らせないから育てているうちにはまった。

おばあちゃんが植物が好きでいっつも手入れをするのをみて育った。
気づいたら草むしりにハマり
続いて園芸にはまった。
小学生のときから園芸ファン。

母の日のプレゼント何がいい？と母に聞いたら、お花が欲しいと言うので
ホームセンターへ行き、いくつかの苗を購入。

一緒に世話してたら、少しずつ成長して行くのが可愛くて、
それから一気に園芸好きになりました。

やばい葉っぱのやついるだろｗ

一子相伝の秘法として、30世代・・・徳川の世から受け継がれているため、俺には他の選択肢がなかった・・・

>>585
はっぱ隊か懐かしいなぁ

やぎゅうさん

>>584
自分も同じだ
母親に何の花がいいか聞くと、いつもアジサイとかだからたまには変わった物を
と、ホムセン行って自分の趣味で選んで買ってからいろんな花に興味が出てきた
園芸ってオバサンのイメージしか無かったから、
2chとか見たら園芸好きな男性が多くて意外だった

ホムセンでたまたま買った薔薇が実は強健で強香で色も素敵な大輪だったから。
ウィミーまじオススメ（特に２年目以降)。
その後、薔薇がじわじわ増えてきて玄関スペース浸食中。

プランツキラーで植物育てる自信がなく庭が荒れ果ててたのだけど
ある日何気なくへちまを買って植えたら庭で巨大化、ちょっと自信が出た

庭の雑草除けに芝生にしようかな→食える方がいいよな→
そうだ耕して畑にしよう→キウイ苗見切り品発見→食える種も蒔こう→
ほうれんそうは土のPH重要だね→
ブルベリは酸性なんだ、欲しいなあ→そういえば子供時代に枇杷の木欲しかったんだ→
ついでにベリーつながりでブラックベリーなど数種類→見切り品でドラゴンフルーツ購入、バラを衝動買いなどなどなどなど

職場でストレス抱えてる時期から庭に必死になりはじめたので
多分、夢中になる事でストレス抑えてるんだと思う

やめられないとまらないー

親が園芸好きで遺伝かも
子どもの頃は園芸屋に付き合わされるのがイヤでたまらなかった
今は暇さえあれば庭にいる

>>591
ストレスの反動という人は多いんじゃないかな
自分は一日中ディスプレイを見続ける仕事なのでデジタルなものから逃れたくてはじめた
読書などと違って受動的じゃない、日々発見があるのもいい

恋人がカブトムシ

>>593
あるある
子供の頃は万年青とか盆栽とか
なにがいいのかまったく分らなかった
いつまでも同じようなものを
長々と選んでる父親にイライラしてたけど
最近、なんかわかる気がしてきたしw

自然全般がと農作業が好きだったので

土に触ると他では味わえない快感が得られる
何なんだろう
本能なのかな

　|ﾍ__∧
　|´･ω･)　＜ 膣に触ると他では味わえない快感が得られる・・・だなんて
　| ⊂ノ　　　　園芸板にしては、ずいぶん卑猥な書き込みでしゅね
　|`Ｊ

本能だろうね

母親が庭の土にそのまんまキュウリの苗植えてて、何かおかしいと思って調べたのがきっかけ。
一年前も同じ所に埋めてて、化学肥料だけ底に施しただけで。
育つわけねえや…

引っ越しで邪魔になったかと思われるスイセンが空き地にゴロンと10〜20捨てられていて
哀れに思い、耕して埋めてやったら元気に咲いたのを見たのがきっかけ

戸建てに引っ越してから忙しさのあまり
植栽スペースを放置してたらぬこに●されて
何か植えたらいいよと言われて渋々始めました。

結局ぬこは別の方法で追い払うしかないんだがｗ
最初は酷暑の中で野良仕事するのが嫌で仕方なかったが
それでも元気に咲いてる花を見て癒されて以来ハマりました
今では趣味の園芸を毎週録画して見てる

色々なきっかけがあって面白いなぁ

自分は赤ちゃんの頃から花が好きだったみたいだけど
園芸といったカタチのものを始めたのは10歳くらいの頃
たまたま園芸書を本棚から見つけて読んで一気にはまったな

それから休日になると花屋に連れて行ってもらって小遣いやお年玉は全部園芸につぎ込んで
夜中まで庭の設計図書いたり図鑑の植物を模写したり通販カタログ眺めて妄想したり
江尻先生に憧れて録画した趣味の園芸のテープを切れるまで見たり
部活から帰って草むしりと花がら摘みを日が暮れるまでやったりもしたな・・・
とにかく青春時代の大半を園芸に費やしてしまったので
当時の流行り物なんかがさっぱり分かりませんｗ
幸い友達には恵まれていましたどね

今では植物に関る仕事をして生きています

幸せだなそれは。

ニュースサイト
2ch新着勢いランキング(RSS生成可)http://2ch-ranking.net/

2chねらーの書き込みを読んで難解ニュースも一発理解

心が弱ってる時にやってみたら癒された

園芸療法ってあるからね、ベトナム戦争の傷病兵が園芸で治療効果を
あげたことから始まったらしい。園芸療法士もいる、日本ではまだだけどね。

園芸療法

えー、まいど馬鹿馬鹿しいお笑いを一席

てす

親父が園芸好きなんだが、俺は実家にいた頃は全く興味がなかった。

独り暮らしを始めて、窓辺に観葉植物を置いてからハマり、ベランダでレモンやらバラやら育ててるｗ

今では親父の気持ちもわかる気がする。

親父ェ・・・

占い師にペット飼うとか植物育てるとか人間以外の生き物の
面倒を見るのが今のあなたの運気を良くすると言われた。

ゴキブリ育ててるけどなんもかわらんよ

糞スレでお花クン育ててます

産後の肥立ちが悪いのがきっかけ。
去年の秋から日光浴兼ねて、鉢で色々育てはじめました。
今まで朝、身体が動かなかったのが、朝日を浴びると調子が
よくなるのがわかり、鉢植えたちの様子も見たいので、
早寝早起きになりました。
「僕も趣味の園芸やろーかなー」と３歳の息子が言います。
今年は無理かもしれないけど、来年ぐらいからは、子と一緒に
トマトなども栽培したいです。

がんばってね、３歳なら小さい鉢植えをこしらえて
水遣りをまかせるといいですよ、パセリや、ネギなど。

ネギの根っこを植えたのがきっかけ。芽がでてのびていく楽しさったらもう。

お店でチキンの香草焼き(ローズマリー風味)を食べて、めちゃめちゃ美味しかったから自分で育ててみようと思った。
友人から分けてもらって、挿し木して今２０株ぐらいある。
他にも、マジョラムやヒソップ、フェンネル、ラベンダー、ミントがある。
果樹にも手を出してしまった。もも、葡萄、無花果、アセロラ。
野菜も作ってる。
毎日楽しい。

おととしの夏、一人暮らしのアパートが部屋中ゴキブリだらけになってしまった。
一人暮らしだと生ゴミはほとんど出ないのね。
自治体のゴミ袋が大きすぎて、いっぱいになるまで１ヶ月かかる。
月に１回くらいしかゴミを捨てないのね。
そうすると夏はスゴイことになる。
気が付いたらゴキブリ屋敷になってたってワケ。
もちろん掃除してアルコールで消毒しまくって、今はきれいですよ。
で、生ゴミを溜め込まないようにするにはどうすればいいか。
考えました。ひらめきました。庭に埋めればいい。
ただ庭にゴミを埋めるだけじゃ、隣の部屋の住人にキチガイだと思われる。
そこでカモフラージュとして花を植えてみたワケ。
肥料がわりに生ゴミを埋めてるんだぜ、って言い訳できるじゃん。
俺ってアタマいいな。

末っ子で周りになんやかんやと構われて
面倒見られてばかりで自分も何か世話をしたかった。
小学生からインテリアの栽培セットに色々と挑戦したけど全滅。
もうやらないと決めてたが、紆余曲折で学校のグラウンドみたいな庭付き戸建てに引っ越し。
業者さんがオプションで植樹してくれたり親がお祝いの植物を色々貰ってきたりした。
どれも根腐れさせたり枯らしたり殺しかけたがなんとか復活。
楽しくなってきたのでワイルドストロベリーの株分けとか朝顔のカーテンにチャレンジする予定。

誰かが空き地に捨てて行った、スイセンの球根を拾って植えてからがきっかけ

まず、空き地にスイセンの球根捨てる理由が謎。

挿し木、接ぎ木、土の配合、pH調整、灌水、施肥。
そこには人類が研鑽を重ねた文化の粋があった。

技術系仕事の自分にとっては、予想外にシステマチックな
この世界にやられてしまいましたとさ。

>>622
学校のグラウンドって…めちゃくちゃ広い庭？

>>626
造成しただけの何にもなくて真砂土ばっかりで土壌改良必須の庭じゃない？

ずっと興味はあったんだけどなんとなく難しそうで手出し出来ずにいた
But、思い切ってまぁ枯れてもいいかとパキラとドラセナを買ったのがきっかけ
子供と一緒かなーと思う。出来ちゃえば色々調べるし興味も沸くしなんとかなるもんだって

>>591ですが
福島の原発でお庭が放射線物質だらけでどうしたら良いか鬱になり
やっと戻った体重が、この1週間で何故か2キロもまた減った・・・ははは
植物可哀相だ、全部新しい土を買ってプランタに入れとこうか考えてます

元気出してください！

犬が死んだので、取り敢えず芝生を貼った

やめた理由がある

家を建て直ししたのがきっかけ。
条例により植樹が必要だったので家作りの延長からのめりこんだ。

きっかけは当時中学生だった姪っ子が突然死したこと
命日にデイジーを贈りたくて栽培し始めた
時期はずれにデイジー咲かすのは初心者すぎて無理だったけど

暴君ハバネロが登場した頃、母親が花を買うからとホムセンに車で連れて行き
ハバネロの苗を売っているのを見て、思わず買ってしまったのがきっかけ
そのハバネロから採った種を蒔いて育てたく、情報集め出したのが園芸板に来たきっかけ。

父親が盆栽基地外(笑)で多数の水やりをさせられていたけど、
その頃は全く園芸に興味はなかったしむしろ面倒くさかった…
結婚して県外に引っ越すことになった時、近所でお世話になっていた花好きの
おばあちゃんからお祝い金をいただきそのお金で多年草を購入したのがきっかけ

マンションから、戸建に引っ越したのがきっかけ

花や家庭菜園をしたら、子供が喜ぶだろうと思っていたけど、
これは外れた。

いまは専ら、自分の趣味。
嫁は、園芸にまったく興味がないので、
家の中で唯一自分の自由にできる空間が楽しい。

柳生博

全てはバタフライガーデンのため。
ミカン、サンショウに始まり、コンパニオンのイチジク、漢方のクコなどなど・・・
今や庭には30種類くらいの草本がある

アクアリウムで水草のレイアウトにハマって、観葉植物→屋外で睡蓮&水生植物→まわりを彩る植物にも興味がでてきて、ハーブ、多肉植物、草花…と、どんどん屋外の範囲拡大中。
最近はゼラニウム収集にはまった。種から果樹も育ててみたい。

農家だし、母も父も植物好きだから、娘の自分がこうなるのも必然かw

>>639
バタフライガーデン憧れる。いつか自分もやってみたい

>>640
自分もアクアから入ったｗ

雑貨屋でコ〇ピー（温帯魚のアカヒレを瓶にいれて売っていたもの）発見
→こんな小さい瓶でかわいそう
→水槽買ってくる、ついでに水草にも興味がでる
→水草高い（当時学生）、HCで水草の水上葉が安く売ってると知る
→HCでたまたま見かけた全く関係無い植物に惚れ、購入
→育てる、段々立派になって喜ぶ
→虫にやられ、枯らす
→悔しくなって猛勉強
→深みにはまる

大学二年から始めたなぁ

切っ掛けはネギとか水につければ勝手に再生して使い勝手いいと思ったのが最初だったな
それからニョキワサスレで紹介されてたアスパラ育ててそれから農家の友人に勧められたトマトやら唐辛子やらをほいほい育てるようになって今に至る

三才くらい、砂場遊びが原点のような気がする
まあ実家に畑があったから、図書館の本を暗記するくらい読み漁った
でも、未だに枝豆だけは成功しないw

引っ越しをして、ちょっとした庭があった。そこに朝顔を２株植えた。
この地点で、園芸に興味持った訳ではなかった。
鑑賞していると、隣の畑の人に「見るだけやったらあかんでぇ〜。実用性も兼ねて
野菜やらんなあかんで」って言われて・・・・
いまや、きゅうり・オクラ・パセリ・なすび・プチトマトと溢れんばかりの野菜ガーデンに。
前までホムセン行っても、真っ先にカー用品コーナーだったのが、今や真っ先に園芸
コーナーにwww

誰かが空き地に投げ捨てて行った、ニホンスイセンの球根を空き地に植えてから始まった
でも、いまは食えるものしか育てなくなった

きっかけは、フジテレビ。

姑が死んで庭を自由にできるようになったから！

アクアリウムやり始める
ビーシュリンプ飼い始める
ビーの餌にするため無農薬ほうれん草育て始める
なんか園芸も楽ｗしｗくｗなｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗ

兄貴が大学の農学部行って
色々やってんの見てからかな…

その頃バイオ研究とか、なんたらあったよな
そう言えば

酒びたりのおいらを再生したくれた

みんな色んなきっかけあるんだね
俺はパチスロぐらいしか趣味無かったんだが、
30過ぎたしいい加減卒業しなきゃなー
→金かからない趣味がいいなー
→ガーデニングとか水やっとけばいいだろうから金かかんないんじゃね？
→でも花とか育てても一年ぐらいで枯れるんでしょ？ツマンネ
→木なら枯れないよね？
→試しに黒松のミニ盆栽購入
→育て方調べる

はい、この後は皆さんと一緒です
凝り性なこともあって松柏類、楓類、桜、梅、桃、藤と花木メインで増えていき、次は果樹、更に100均で観葉、多肉を買い漁り、ついには野菜にも着手
最初の黒松から僅か半年ですが、どれも枯らせずバルコニーには大小30個の鉢、プランターが並んでます
剪定や植え替えが忙しくなりそう

来年以降ウチのバルコニーはどうなっていくのやら(大きくなるのが結構ある)

小1の時に生活科の授業で朝顔を育てたのが本当に最初のきっかけ。土を入れて、種を蒔いて、水をあげて、芽が出て。その過程がなんか好きだった。
小3の頃から栽培キットなんかを買ったりしたが、初心者過ぎて散々枯らしたｗｗ
今は観葉もハーブも果樹も野菜も楽しくやっている。
で、好きすぎて大学もそっち方向を目指している(´ﾟωﾟ｀)

祖父が農家だったので家に畑があるんですが、祖父の他界後は手付かずで荒れ放題。
そこで孫の自分が去年から野菜作りを始めてみました。

学研の科学の付録にアサガオか何かの栽培キットがついてたな
小さい透明のハウスで育てるの
ハウスに目盛りがあって成長記録なんか書いてた

ふと若い時にソーサリアンつうゲームにハマっていたのを思い出したからかな。
そのゲームではアイテム（薬）を入手するのにハーブが必要で
ヒソップとかセージという語感がエキゾチックだったもんだ。

現在、とりあえずセージはコモンとクラリーは狭苦しい半日陰でも
ぼちぼち大きくなって後者は苗からだけど一年でなかなか見栄えのある花が咲いた。
ピーク時には両者さすがの芳香で、ああゲームで出てきたのもなるほど、と。
ちょうど今夏節電ブームで、カーテンとして同時にに育てたプリンスメロンが
甘くて美味しかったので、これからも色々育てていくと思う。

いま嫁が妊娠中だが、子供ができたらゲーム遊びながら
ゲームのアイテムに劣らず魅力的な実物も見せてやりたいもんだ。
最近は、ガーデニングの携帯電話で出来るゲームとか随分人気あるみたいだしね。

もしもしゲーはやめとけ

そうそう、もう親なんだから、すっぱりと育児に専念なされ
子を育てることは天才を育てることに通じますよ。
子供の能力はすごい！それを導いてやるのが親ですぞ。
お子が大きくなれば一緒に園芸を。

マジレスします！
幼稚園の頃から祖母の畑の草取りや様々なことを手伝わされた
逆らうとグーで殴られた
ある日、友人と悪戯で花火を田んぼでやってたら、刈ってあったイナ束に
引火して洒落にならないくらい燃えて地元の消防団が来た
その夜、怒った祖母が私と友人を山奥の大きなカシの木にロープでぐるぐる卷きにされ
一晩、泣いた。
ちくしょー！あの、ヤマンバめ！

庭が広い家を買って、引っ越した翌年にスイカを植えたら、ほぼほったらかしにもかかわらず４０ｃｍ超級になって病み付きになった。
しかし、あんな巨大スイカは、もうできない。
本の指導のとおり忠実に管理してやっても３０ｃｍにもならない。
毎年、しっかりと堆肥を入れて何年か休ませて土を作ればできるのかも知れないけど。

５年以上前に落花生をやってみて全然うまくいかなくてそれっきりだった。
今年は巨大落花生とかいうのを２株買ってきて植えてみた。
ここのところ、つるが地面に伸びて突き刺さり始めた。
潜り方を初めて見て感心？した。
オモシレー！
これでうまく巨大な実ができたら、来年から病み付きになりそう。

>>643　枝豆はたんぼのあぜに植えるので畑では育たないと言うことでっしゃろか
スイカは毎年植えても途中でかれてしまうのでクヤシイーー、肥料のやりすぎが原因やけど

>>660
スイカは、すぐ肥料にあたるからね。
その癖、肥料食いの筆頭みたいなもんだから、肥料のやりすぎってことはあんまりないと思う。
追肥のやり方が悪いんだと思う。
化成肥料を株元とか根が張っている上に撒いたら一発でアウト。
化成肥料の追肥はツル先３寸。
根が伸びてくる先に撒く。
だけど、狭いところでツルの向きを引き回しちゃってるとツル先３寸でも根がないとは限らないしね。
根の上にやるんだったら、ハイポネックスとかの薄〜いのを毎日やるとか。
んなのめんどくさいからやってみたことないから、どれくらいの薄さなら大丈夫か判らないけど。
植え付け前に牛糞とかの遅効性の肥料を、コレデモカッ！っていうくらいたっぷり入れて、追肥はしないのが無難だと思うよ。
それでも大玉はなかなか大きくならないから、小玉が無難だと思う。

枝豆は、カメムシをしっかり退治しないとダメ。

家の花壇が雑草まみれで見苦しかったから片付けて。片付いたら閑散となって何か植えたくなって園芸にはまる。

アサガオといえば、小学一年生の頃に
理科の授業でアサガオの鉢植えを育てるというのがあったと思うが、
夏休みに俺の鉢だけ倒れて鉢が割れて中身が飛び出して苗が枯れてた。
あれがトラウマになってるかも知れない。
今だに毎年アサガオだけは欠かさず植えてる。

今ぶどうのたねを6粒コップ水にて発根催促中！
さて、根が出てきたらタンブラーに植えてみるかな〜
来年の今頃はウシシ、のワインつくりやで〜＠＾＾＠

>>664
通報しますた

えっ、なんで？

無許可で酒作っちゃダメだよ。

酒とかやめとけ
ケシの精製程度にしろ

つか、1年でワインができるほど実が成るようになるわけがない。

>>668
ポピーなら雑草化して、庭のあっちこっちに生えてくるけどね。

ウシのワインってなんぞ？

>>670
マサイ族は、牛のワインで頭を清める。

んなトコじゃないか？

葡萄ジュースとドライイースト使えば手っ取り早い気がする。本気でやるなら食用でない専用の品種が必要だし。

大粒ぶどうは花が咲いたらホルモンを付けないとマッチ棒のさきくらいの実しかならないと聞いてます

ワイン造りには…
葡萄踏みをする娘さん(生娘)の手配が大変と聞きました

テキーラならおっさんを用意できるが、
でもこっちは原料の調達の方が難しいな

発芽の様子を理科の教科書くらいでしか見たことが無かった。
ある日拾ったどんぐりを水に浸けていたら数日後発根。生で見たことと日々成長していく根に感動。そこから。

先日リンドウを植えたんだけど、バッタとの戦いが始まった。
あいつ、開花直前の芽ばかり食べやがる。

不景気長いですからねぇ・・・ええ、私も大恐慌スレ読んでますとも。＞＞５３２

朱鷺やっと復活

保守

定額給付金だな〜

園芸好きの母親の影響もあるけど
給付金で気が大きくなって
自分好みの植物でも育ててみるか〜とか思い立ったのがきっかけ
花の苗やら土やら肥料やら一式揃えたら6000円くらい飛んでビックリしたな
今じゃ庭が果樹だらけに…

定額給付金か。あったな、そういうの。
俺は失業して住民税が払えなくて滞納してたから、それの足しにしたな。
手元には何も残らんかった。

へー

野生のスミレを道路ばたで見てから、演芸をはじめました

>>683
ほんと、きれいだよね、コンクリートの隙間から春になると
野すみれの紫の線がのびてるようにずーと咲いてるさまには見とれてしまうし
空き地に撒き散らしたような紫、白の野すみれの群生には目を奪われる。

園芸の集まりで野スミレ収集のおじいさんがいましたよ。うちの地域では
２０種ほどあるそうな、私はまだ５種類ほどしか見つけられません・・・

ハァ〜〜


ヨイヨイ

まいどバカバカしいお笑いを一席

>>685-686
演芸場になりました、スルーのできひんお人らですな、

どちらも手間隙かけてネタ、タネ仕込みます、その先に
努力の花が咲きます・・・

すみれの花とかけて、セキセイインコと説きます
その心はヒヒーンと泣く

庭に適当に植えておいた花を、通りがかりの人が眺めていたとき。
道に面した庭だけでも、もう少し綺麗にしようと思い立ち
花を育て始めました。

最初は簡単な、ニチニチソウ、センニチコウ、パンジーなど
でしたが、どんどんはまっていき、今では暇さえあれば、
庭をどんな感じにしようと考えています。

自然の形成する美しさにまさる庭は造れないので困っています、どうしたらかちほこれますか

誰と戦ってるんだよ

自分の才能と戦っていますが、自然の造る造形美に飼ったことがないのでくやしいです

ちんぽがそれです！

パチンコより中毒性あるかもしれない

>>690
不自然な組み合わせではっとする感じにするとか。マジレスしてしまった。

園芸を初めたきっかけ・・そうさのうゥ
あれはかれこれ大東亜戦争末期、わたしは南方の戦線のミンダナオ島のジャングルで
原住民からもらってきたイモを栽培していたのがきっかけかのう
その後の日本は酷かったのう
わしらの世代が、もっとしっかりとしとかんかったきに、今の政治家や東電のような企業を
生み出してしもうた
誰もが戦後、復興して幸せになれる日本を作りたかったんじゃ
しかし、そんな善意も虚しく人々は欲望に溺れていった・・・悲しいことじゃ
このままでは日本はダメになると誰もがわかっとるがか、誰も止められないんじゃ
子孫には負債ばかり負わせる羽目になってしまった。わしゃ、もう悲しゅうてのう
ただただ、この老体に鞭打って、毎日子供たちの畑の野菜の世話をするんじゃよ
すまんのう

方言からすると広島あたりのおっさんですかね、明石大橋や3つも架橋を造ってる時に日本の長期戦略を考えずに
カネを使いまくってたのがイカンです。韓国ドラマのいスンシンの脇役のウオンギュンみたいにイケイケでは
水軍が全滅してしまうと言う思想は無かったのか。

孫のアナルは最高じゃ！

当時は資源の獲得は重大じゃったが補給線も伸びきっておった
それに、当時は戦線を南方まで拡大するのには反対じゃったんだ
海軍と陸軍の対立も熾烈での　連携もままならんかったのじゃ
食料も無くて、多くの兵士が餓死していった　かわいそうなもんじゃった
だが大本営が精神論で馬鹿な命令をだすきに、下のもんは従わねばならない
今の若者じゃ考えられんことじゃよ
誰も天皇万歳なんか言わずに死んでいった　母親や我が子の名を呼びながらのう
かわいそうじゃった
何、老兵の与太話よ　わしゃ、ただ畑で往生したいだけだなァ

ワシは戦地を逃げ出し中国のニャンニャンを犯しまくったんじゃ！

>>699 いスンシンのドラマでも王様が戦場を無視して１０倍以上の和軍への権力行使の攻撃命令をやって
挑戦水軍が全滅してました主役まで戦死してました

土佐弁やろか

ネットでお任せ24ポット送料込み！みたいのを初めて買ってみたら、何これ？だったのがムカついて花屋に行ってみた。
好きなの選ぶのが楽しくてハマった。

何もない庭にカーチャンが花を数株植えたんだ。。
花って見てるだけで和むね…カーチャン。。

上にも書いてた人がいたけど、定額給付金だったな。
慢性的な病気に長いこと悩まされてたんだけど、
それが治った時期と給付金出たタイミングが一緒で、よしやるか！となった。
なのでまだ園芸歴浅いです

あー定額給付金！！
特殊な口座への振込み指定にしたから、すっかり忘れてた

ちゃんと入金されてるかなぁ〜？

園芸はもうなんじゅうねんとやってますが、思い道理に行かないので生かされてると言うか
やらされてると、言うか自分でやってる気がしないんですけど

>>706
スイス銀行？

>>708
俺の背後に立つな！

デューク！

小学校で窓辺の死にかけ観葉植物を立て直したのがきっかけかな
今でも調子の悪い植物ほど育成に力が入る

浮上

祖母の影響で。
小学生の頃お正月にだけ、お花屋さんが近所に来るので、そこでよくお花を買って貰った。
2年前、93歳で亡くなるまでお花育ててたな〜元気な時は、庭に大根とか植えて、漬物にしたり、梅の木を植えて梅干し作ったりしてるのを見て育った、母が全然植物に関心が無く、孫の私と、植物の話し出来るのを喜んでくれてて、それで余計に興味を持ったかも。
最後は畑出来なくなり、庭にも出れなくなって、寂しそうだったので、長寿梅の盆栽を送ったら、体が言う事きかないのに、頑張って世話しててくれた。
目も見えなくなってたらしく、最後は枯れてしまったのに気付かずお水あげてたみたいだけど。
離れて住んで無かったら、最後の最後まで、お花の香りでも感じてもらえたのに、それだけが心残り。
今うちの庭には、お婆ちゃんが好きだった花が植えてあります。

目が滑る

父親が盆栽をやっていて、庭に盆栽と花と木がたくさんある環境で育ったからかな？
私が高校生の時親が植木鉢屋を始めて、
赤玉、鹿沼、桐生砂、腐葉土とか使い放題だったのでそれからか…
今は多肉と観葉植物を育ててますｗ

自律神経失調症の改善
実家住まいだからできた事だけど、だいぶ良くなったよ

上にもあったけど、部屋の掃除をしたら急に観葉植物が欲しくなって。
でもインテリア向きに売られているものが高くて手を出せず、
かわりにストレリチアの苗を500円で買った。
鉢替えの方法や育て方を調べ、道具を揃えるついでに
気になった苗や種を買っていたら、あっというまに10鉢……

お金があって最初から大きな観葉植物を買っていたら
こうはならなかったかもしれない。

ひと鉢上手く育てられると、やたら楽しくなってね…
以後次々と（ｒｙ

>>716
土を触ったり葉や花の香りをかぐことは心にとてもいいことなんですよ。
成長を楽しみに世話をすることも心のよりどころです。
これから春、植物はどんどん成長します、楽しみですね。
園芸療法、土に触れること種を蒔き成長を楽しみに世話をすることが
心の癒しになります。
園芸、楽しんでくださいね！ガンバ！！

もう忘れた

高校時代に盆栽好きな親友がいました。
初めは水やりを忘れ、
よく枯らしてたな

ティモテサンプルについてたセージの種

小学生の頃、ネペンテス(アラタ)を花屋さんで見かけて。
それまで図鑑でしか見た事のなかった植物をリアルで見て感動したのがきっかけ。

幼少の頃から母親が庭に種蒔きして育てるのを見て花が好きだった。だがミミズ他長い物が飛び上がるほど嫌いで園芸はあきらめてた。

大人になり猫を完全室内飼いするにあたり猫草の種蒔きキット買ったら土も付いてた。なんだ 土買えば怖くないじゃん！…と開眼しそれ以来20年のめり込んでる

小学生の時「秘密の花園」を読んで花を植えたくなった。
お小遣いでクロッカスの球根とか買って植えた。
最近は、農業高校からゼラニウムの苗をもらったのがきっかけで、
ゼラニウムとペラルゴニウムにはまっている。

結婚して新居のリビングにパキラを買ったが枯らした。
その後義母からシェフレラもらって玄関先に置いたが、放置しすぎて瀕死にした。
ちょうどその頃、近所にイチゴをプランター栽培してるお宅があって、
子どもを幼稚園に送り迎えする道すがら毎日観察していたら、
そこのおばちゃんと仲良くなりイチゴの子株をもらった。
最寄りのスーパーで初めてプランターや園芸土を買った。
イチゴを植えてもまだ大量に土が余ってたので、
パキラが植えてあった大きい鉢にシェフレラを植え替えてやったら、
スッカスカだった葉がしばらくしてワサワサに。
なにこれスゲー！
そこからベランダをジャングルにするくらいハマった。
去年庭なし一戸建てに引っ越してしまったのでだいぶ処分したが、
おばちゃんにもらったイチゴと七福神、義母からもらったシェフレラは連れてきた。
自転車置き場スペースを無理やりミニ花壇に改造。
季節の草花はもちろん、やはり見切り品救出〜復活が楽しい。

ジブリ

　中小企業で経理＆雑務をしているのだが、
会社がやばくなったときにわらをもすがる気持ちで
「運気が上がる」という本を買った。
それによると花や観葉植物を置くと悪気を吸い取ってくれると・・・
観葉植物から始まって今ではフラワーアレンジの教室通ってる。

>>728
大丈夫そうだけど、会社の運気はいかがでしたか？

>>728

基本的に悪いけどまだ潰れてはいないです。ギリギリってところ

ちゃんと手入れをしていてもいきなり枯れると悪気を吸ってるそうなので、
感謝をしつつ処分します。

なんかオカルトっぽいけどわらをもすがるということで・・・

じいちゃんの影響

土や草木触るなんて極当たり前のことでしょ

ちんことかまんこみたいなもんですね

ひきこもりになって
ヒッキー野菜スレはあるけど園芸全般ないんだね

土いじりすると心が軽くなる

ランにハマってサイフが軽くなりました(核爆

両親とも毒親なんだが
園芸好きの毒母が死んだあと
ベランダの植物たちは全部処分した
興味なかったし手入れも面倒だったから

数年後
アル中の毒父から逃げるため田舎に引っ越した
部屋が殺風景なので観葉植物を育て始めた
去年の震災でお気に入りの鉢植えが割れたのと
いろいろストレスが重なって手入れする気力がなくなり
ほとんどの鉢を処分した

ひとつだけ残った小さいガジュマルを
たまに水やる程度で放ったらかしてたんだけど
葉が萎れてみすぼらしくなったので今年の夏に植え替えた
剪定しまくりで丸坊主になったけど
水をやって日に当てていたら新芽がモリモリ出て復活

今はヒマさえあれば土をいじる生活です
見切りのボロボロの植物を復活させるのにハマってる
毒親絡みの嫌な記憶が山のようにあるけど
植物を見ている時だけは忘れていられる

人間は大嫌いだけど植物は好きだ
捨ててしまった植物への贖罪も込めて
今うちにいる子たちは大切に育てます

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

きっかけはフジテレビ

実家の山に不法侵入者が入り草を盗んでいたことが発覚したときかな
まぁ蘭だったんだけど、調べてみるとまずまず売れる物だったので学生時代はたま〜にそれで小遣い稼いでいた。
今はカトレア類やパフィオ、バルボ、デンドロ、ファレノプシス、アングレカム類、バンダ類の洋蘭がメイン
最近はクール系にも手を出し始めてるけど
やはりアングレカム系は何故か落ち着く
エビネっぽい草は何故かダメ

見切り品の復活に生きがいを見つけてる人が多いのが分かりましたね
土佐弁の爺さんの言ってるのは本当のことです、なぜあれほど戦線を広げてしまったのか

ピザ作りにはまってからバジルをちょこちょこ買ってたけど、苗育てたら好きな時に好きなだけ使えるじゃんって思ってから始めた。
バジルは初心者の自分でもワサワサに育てることができて、その成長を見るのも楽しかった。
今はビオラやら簡単に育つ花育てるのにはまってるｗ

東向きの、午前中２時間しか日照のないマンソンベランダでも
バジルって育てられますか？

>>1
死んだ親父が万年青（おもと）やらシンビジュームやら育てていた
親父が生きてた頃は俺はまだ若かったので興味もなかったが中年になって暇を持て余したので
小盆栽を細々とやり続けていこうと思ってる

クリスマス用に買った４号鉢の小さなゴールドクレストを延命させようと調べ出したのがきっかけ。
もともと実家では母親が庭いじり好きだったけど、その頃は全く興味持てなかったのにね。

そのゴールドクレストは今でも健在？
りっぱに大きくなったかな？

ずっとベランダに出しっぱなしだけど健在だよ。８号鉢で今１２０ｃｍくらい。

そうか、よかったね！

それはそれはよかった、１２０ｃｍか・・大きくなったね！

ごめん、気になってちゃんとメジャーで測ってきたら１ｍちょいだった。

究極には三つ子の魂　自分用の植物は高校の時に校庭から取ってきたどんぐりから生えた常緑樹が最初
あのころは極相林の照葉樹林に憧れてた

>>749
横からごめんけど、ちゃんとでかくなっているんだからいいじゃん(笑)
大切にね〜

父親が鉢植えをいっぱい育ててた。
日当たりが悪い庭なので、ツツジとか椿とかばかり。
地植えもスズランとか、よりによってわざわざカタバミ植えてたり。

そんな庭なので気に入ってたかった。

でも父介護状態・母入院となり実家に住むことになった。
そこで自分好みの庭にしたく、またもうあまり外出できない母に
喜んでもらえるような花いっぱいの庭にしようと思いついた。

今はチューリップのつぼみが上がってきたけど、母はまた入院中で哀しい。

元気になるといいね
おかあさんに庭の状態を教えてあげるといいよ
こんな花に蕾がついてるよ、いまこんな花が咲いてると
そうすると、帰って見てみたいなァという気持ちになる
それが健康になる元なんだって
次に、次にという先にある確実な現象を思わせること。
園芸療法、元気になったら土に触れさせてあげる、種を撒く、切り花を活けるとかで
メリハリをつけてあげるのもいい。

きっかけはニートになったkら

仕事したら水遣りできぬ！よ

部屋に観葉植物が欲しくなり買おうと思ったけど高かったから、小さいの育てたらいいじゃんってなった

そうなの、水やり出来なくなると困るから働くわけにいかないの。

経験者歓迎　水やりするお仕事です。

お花くんとお風呂でキャッキャウフフする仕事はないですか？
経験はありません…

ドスコイドスコイするお仕事ならありますよ

マンション住まいのストレスから。
食べられる物しか植えてないけど癒される。

働かないと高価なコレクション買えないしお庭や温室の拡張もできんよ

有名ブロガーさんとかほんと良くやってると思う
仕事と何百ものトップクラスのコレクション両立とか尊敬するｗ

そうそう、植物の為に働いてる感じ。設備投資には散財も厭わないよ。
まぁ、そのおかげでたらふく果物が食べられるんだけどね。人にお裾分けしたら喜んでくれるから嬉しいし。

部屋のインテリア用に小さい鉢植えを飾っていて、気がついたら種類が増えて育てることがメインになってた

見るのは子供のころから好きだったけど、育てる方は最近ハマった。
きっかけは彼氏と別れた＆祖母が入院したこと。
畑していた祖母入院→じゃあ代わりに自分が畑するか
遠距離状態だった彼氏と別れる→結婚して家を出ていく予定もないし、庭改造＆木も育ててみたいなー

最近はホムセン通いが楽しくて仕方ありません。
退院した祖母は少し足を悪くしましたが、病み上がりなのに這ってでも畑に行くので少々困ってます。

2月に引っ越した家の庭が春になって色んなものが生えてきた。
それは主に球根物と宿根草で中途半端な感じだったので、しょーがねーなって手入れしたり新たに植えたのがきっかけ。
それまであまり家にいるほうじゃなかったけど、少しのお金で長い間楽しめるし良い趣味だなとしみじみ思う。
今はライラックが花盛りです。

>>742
うちも似たような環境だけど、毎年やってるよ

>>760
　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ／ ─　 　 ─ ＼
　　　　　　　　　 　 ／　 （●） 　（●）　＼
　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 （__人__）　　 　 |　＜お願いします、どすこい。
　　　　　　　　　 　,.ﾞ-‐- ､　 ｀⌒´　　　,／
　　　 　 　 ┌､.　/　　 　 ヽ　ー‐　　＜.
　　　　 　 　 ヽ.X､- ､　　 ,ﾉi　　　　　 ハ
　　　　　　⊂＞'">┐ヽノ〃　　　　　/　ﾍ
　　　　　　　入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
　　　　　 ／ 　 ｀ｰ''"´　　　　　 ,'　 ｃ〈〈〈っ<
　　　　 /　　　　　　　　　　__,,..ノ　,ノヽー'"ﾉ
　 　 　 {　　　　　　　　　　´　 　 /　　｀`¨´
　　　　/´¨`'''‐､._　　　　　　　　,'＼
　　 　 ∨´　　 　 ｀ヽ、　　　　 ﾉ 　 ﾞヽ
　 　 　 ∨　　　　　　ヽ　_,,..-'"　　　　｀ヽ
　　　　　∨　　 　 　 〈-=､.__　　　　　　　}
　　　　　　ヽ、　　　　 }　　　｀`７‐-.　　/
　 　 　 　 　 ヽ　　 　 ﾘ　　　 /′　　ノ
　 　 　 　 　 /′　　, { 　 　 /　　 ／
　　　　　 　 {　　　　　!　　 ,ﾉ　 ,/′
　 　 　 　 　 !　　　　/　　/　　　`‐-､
　　　　　　　 !　　　,/　　 ﾞー''' ｰ---'
　　　 　 　 　 ',　　/
　　　　　　　　{ 　 }
　　 　 　 　 　 ﾞY　｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 ﾞｰ--‐'

仕事のストレス→屋久島行きたい→
ホムセンでガジュマルを見つけちょっと屋久杉っぽいかもと思い購入
→気づいたら観葉植物だらけ→気まぐれに買ったカランコエがずっと花をつけて
くれて嬉しくて花が好きに→今　バラの手入れに悪戦苦闘
はじめに買ったガジュマルや他の観葉植物も元気です
すべて鉢植えだから地植えに憧れるけどばっちゃんの植えてる植物と競合するから無理そう