2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/15(金) 12:37:45.07 ID:nD0El6ZT
2014年の今ごろには燃料電池が普及していると思ってた10年前。
全然ダメじゃん。
水素燃料作る効率がどうなのかねぇ
6 :
アイリス:2014/09/13(土) 22:30:50.54 ID:7+EWm4hS
国策により、クリーンエネルギーを使った、水からの、
水素抽出が北海道で行われるそうです。
思うのですが、水から水素を取り出した後、その水素と多めの酸素を
筒状の発電機の底で爆発させ、沢山のタービンで高速で発電し、
その電力で、水素を抽出を行なえば、永遠とエネルギーを得られるのではないでしょうか。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/21(日) 19:52:05.58 ID:M/5GsK0Q
>>2 そんなアホな予想をしていた人がいたことに驚いた。
研究10年後に実用化。実用化10年後に普及価格帯化。普及価格帯化10年後に低価格化。工業製品はこれで十分順調な方だ。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/25(木) 21:22:33.26 ID:5wWU2Ana
>6
1kJの発熱量を持つ水素を抽出するためには少なくとも1kJの
エネルギーが必要と言うことを前提に話をしなければ。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/03(月) 17:40:54.24 ID:f9y3GFmn
水素の調達先は、水力発電で電力が余っているロシア極東地域が1つ。
もう1つは、化石燃料を採掘する際に出てくる水素の利用らしい。
千代田化工による技術で、水素の移送が簡易になり、来年はとうとう水素発電所が稼働。
トヨタも水素にかじをきり順調そのもの。
次世代エネルギー源は水素でほぼ決まりかと。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/06(木) 18:19:23.43 ID:VqVsRO3y
川崎重工の技術で
1N立方メートル2025年で30円、2050年で20円
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/15(日) 22:40:58.47 ID:qNTdZpQj
日本の自動車会社に迫る危機は並大抵ではない
http://www.huffingtonpost.jp/seaskywind/car_b_6686150.html 本当に電気自動車は早期に普及するのだろうか。
これにはすでにある程度結論が出ていて、米国のカリフォルニア州やEUの排ガス規制に
適合するためには、どんなに引っ張っても、2025年、実行上は、
2020年位までに、かなりの数の電気自動車(あるいは燃料電池車)のラインアップを揃えて、
実際に販売するしかない。
将来的には燃料電池車を主力とすることを宣言したトヨタを含め、
近未来の対処策はリチウムイオン電池をベースとした電気自動車、
また、もう少し現実的な手段として、プラグインハイブリッド車
(直接コンセントから充電できるタイプのハイブリッドカー)が急速に増えていくことはもはや決定的だ。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/16(月) 02:50:37.54 ID:dDYJgk9z
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/21(土) 17:38:57.04 ID:oVu93jwD
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>8 だからそのエネルギーは再エネで得るって話だろ