1 :
代理:
一部ニワカに史上最強と謳われながらも大量失点・格下に失点・ディフェンス崩壊が連続。
宮本時代に見られた後ろからのゲームコンダクトも見せずさらなる代表の得点力不足の一因となりボロボロのフィジカル馬鹿、中澤・闘莉王。
そしてクソさが証明され論破され涙目で逃亡したそのニワカフィジカル馬鹿達。
そんななか前スレ、そして世間でもやっぱり宮本がいないと駄目だなという宮本待望論に当然のように至った。
アジア最終予選、苦戦を強いられるのは既定路線なので我々はこの状況に警鐘を鳴らし、岡田解任、有能な新監督就任による中澤・闘莉王というフィジカル馬鹿の追放、宮本代表復帰を訴え続けて行かなければいけません。
2 :
.:2008/09/07(日) 12:27:06 ID:5gw/mLhn0
3 :
@:2008/09/07(日) 14:50:11 ID:KCkJQ9krO
3
宮本さん 試合出てんのかいな?
それより吉田麻也と森重真人を早くモノにしないとな。
http://www.fujix.co.jp/varietyfootball/column/seri_05.html ■守備戦術・方法論の違い まず両者の特徴を比較してみましょう。
スペインでは逆に1人でチェックに行き、それが仮にかわされても次々と選手がチャレンジを繰り返すので、
日本では個人の勇み足の印象が強い1人アタックもそれをチーム全体が高い意識で、かつ連続的に行うことで
逆にシステマティックに機能していると言えます。
そのような守備のため(大事に至らないという意味で)ドリブルでかわされることが前提となっているので、
選手個々人のカバーリングやチームバランスをとる意識はJリーグとは比較にならないほど高く、またそう
でなくてはアッという間に守備が崩壊してしまうのです。逆に連続的な1人アタックは守備にリズムすら生み、
チェック&カバーがスムーズに進行し、それがそのまま攻撃のリズムにつながるという利点まである。
結果的に今のスペインは世界一中盤の寄せが速いリーグとなっているのです。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00070627.html 具体的なイメージを持ってもらうには、たとえばフランサ復帰以前の柏のサッカーというものが岡田監督の完成形に近いように感じる。
つまりポポの強烈なプレスからリズムを作る、というスタイルである。そして大黒は東京Vで、ポポに比肩する積極的なプレスを見せている。
6 :
保守:2008/09/08(月) 22:30:59 ID:8+EcDsrxO
>>4 吉田と森重はいいね。
闘莉王もケガがちだしもっとバックアッパーを育てて欲しいね。
バーレーン戦の1失点目
○日本選手
●バーレーン選手
↓アーリークロスを入れるバーレーン選手
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┃┃○ ○← ( ┃ ). ┃ ┃┃
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↑ ↑今野(ゴール方向へランニング)
↑
マルクス
4番
中澤
内田
14番
最終ラインがペナルティスポットにいるのって普通なの?