>>841 あわてなくても、また下らないプレス戦術「もどき」(*海外厨とか好きだよな)に
特化しなくても、(どうせ日本人コーチがやると劣化してワーワーになる)
普通に守備面でも基礎的なことから積み上げていき、その延長でコンパクトにした上で
インターセプトの意識を強め、その回数上げれば、自然とその状態が=プレッシングとなっている。
日本人は「結果」である、結果に過ぎない表層上のスタイルや簡易コンセプトだけを「切り取って」、真似をしようと
基礎から積み上げぬままそれを行おうとするから、れっかコピーの戦術「もどき」としてしか具現化しない。
>>843 守備から始まらない攻撃は存在しないし、守備が整備されないと攻撃は成立しない。
日本人は攻守の切り替え時の速度と寄せの甘さ(個人の選択としてディレイばかり優先する)があるから
極端に下がった引きこもりや、ボール周りに人が複数「寄って行く」だけの「ワーワー」になってしまう、
普通に基礎を徹底させた上でマーク・チェックの優先順位を(インターセプト>前を向かせないよう当たる>ディレイ)
とすれば自然にそれはプレッシングになっている(ただしコンパクトは必須)。なにも、おもしろ戦術もどきは必要ない。