男性差別撤廃を目指すスレ

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1ベグレド ◆D.7HRoeaAU
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  | ●_ ●  | <ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E6%80%A7%E5%B7%AE%E5%88%A5
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みんな、この記事を読んでくれ。別に読まなくてもいいから、俺のレスを読んでくれ。
男性差別ってご存知かな?女性だけを優遇してる割に、男性の権利を大きく侵害するあれだ。
実は、それが今ものすごく深刻なものになっている。
世間が女性優遇の風潮になってきているために、裁判で女性の証言が男性の証言より不当に信用されているんだ。
そのため、多くの男性が冤罪で拘束されて、人生を滅茶苦茶にされている。痴漢冤罪が有名だが、中には懲役6年にさせられかけた男性も居る。
男女共犯なのに、男は懲役15年で女は懲役8年とか、妻から夫へのDVは罪にならないとか、司法も不当に女の味方になってるんだ。
マスコミがこれをあまり報道しないのは、客(読者・視聴者)の女性の占める割合が多いため、なかなか男性差別撤廃を叫べないのだ。
まだまだ語り足りないが、男性は人権侵害を不当に受けている。
これを防ぐには、まず、小さな差別から排除していかなくてはならない。
小さな差別から、「このくらいの差別もやっていいや」という精神が生まれ、大きな差別へと発展していく。
皆、男性差別問題を真剣に考えていこう。
2ベグレド ◆D.7HRoeaAU :2006/05/10(水) 01:52:49 ID:L9udojYK
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  | ●_ ●  | <板違いは、承知している。本当に申し訳ない。
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だが、そこまでしても、とにかくこの問題を広めていかないといけないんだ。
これを笑って見過ごしていると、いつか自分も人権侵害に遭ってしまう。皆、立ち上がろう。
3 :2006/05/10(水) 02:02:06 ID:CkG5CUoc
ドアホ
4 :2006/05/10(水) 22:17:23 ID:+50GrIbd
女は死ね
5 :2006/05/11(木) 00:15:06 ID:dgUeaZM/
男も女もイ`。
福島瑞穂みたいな男性差別推進する奴は氏ね。
6 :2006/05/11(木) 19:29:21 ID:dgUeaZM/
 
7 :2006/05/11(木) 23:58:49 ID:9F2zQfF2
自分でも認めてるみたいだが、しかるべき板に立てろよ
8 :2006/05/12(金) 02:49:01 ID:ToSuCTQg
>>7
世の中に広く知らせておきたいから、ここに立てたらしい。
9 :2006/05/12(金) 03:08:13 ID:5WaXSV04
恥をさらせる勇気は認めるよ
10 :2006/05/12(金) 04:12:30 ID:EWicP5mo
男性差別にしろ女性差別にしろ

なんでこうも極端なのか
11 :2006/05/14(日) 15:11:33 ID:QBkWHskT
<就職性差別>大阪の男性が提訴 派遣会社に賠償求める

 人材派遣会社の事務職の求人に応募したら、男性であることを理由に採用を断られたとして、
大阪府内の専門学校生(29)が大手派遣会社5社を相手取り、大阪簡裁などに1社当たり
15万〜5万円の賠償を求めて提訴していたことが分かった。大半の社が請求を認めたり、
和解に応じた。性別を理由にした就職差別を巡る男性の訴訟は極めて異例。
国会でも男性への差別禁止を明記した男女雇用機会均等法の改正案が審議されており、
訴訟は潜在する「男性差別」への警鐘になりそうだ。【前田幹夫】
 訴えなどによると、専門学校生は今年2〜3月、インターネットで派遣5社の求人募集を見て
「特許事務所の英文書類ファイリング」「商社の事務職」などの求人に応募。
募集要項に性別の条件はなかったが、派遣会社から「派遣先が女性を希望している」「女性向けの仕事」などと断りのメールが届いた。
 専門学校生が「性差別ではないのか」と抗議したところ、各社とも口頭や文書で謝罪したという。
しかし、「社員教育が徹底していなかった」などとするケースもあり、同法違反や精神的苦痛を理由に3月に提訴した。
 これに対し、1社が請求を受け入れる答弁書を提出、請求額の15万円を支払った。
他の4社のうち3社は「同法は男性を保護していない」などと争う姿勢を見せる一方、「会社側にも不手際があった」などと和解に応じた。
解決金は8000〜3万円。残る1社も和解に応じるとみられる。
 厚生労働省は、性別を理由にした就職差別を禁止する指針を出しているが、同法は女性差別をなくす趣旨で制定され、
「男性差別」を直接規制していない。このため、事務職、看護師などの職種で、男性であることを理由に採用しない事業者は多いという。
 同法は現行では採用や募集で「女性に対する差別」を禁じているが、改正案では「性別を理由とする差別の禁止」という表現に替え、
男性差別も明確に禁止。悪質な場合には20万円以下の科料を課す罰則も設けた。
 専門学校生は「事務関係の資格取得に役立つと思い求人に応募しただけ。派遣会社側が基本的的に非を認めたため和解に応じたが、
男性でも女性でも性別で就業機会を奪われるのはおかしい」と話している。
 厚労省雇用均等政策課の話 男性差別の存在は把握しているが、訴訟は聞いたことがない。
本来、男女に関係なく性別を理由とした採用、募集はあってはならない。
 ▽戒能民江・お茶の水女子大教授(法女性学)の話 欧米諸国は法律で男女に関係なく性差別を禁じている。
日本では女性差別だけが強調されてきたが、性差別そのものの解消のためには、女性だけでなく男性も声を挙げることが重要で、
今回の訴訟は意義がある。
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素晴らしいね提訴した人は。陪審員制度は6割のひとが面倒だといってるのに、再来年くらいから実施だろ?
この国は民主主義も人権もないがしろ。まずはサッカーで民主主義の意識をひろげよう。