子供時代に泣けるほど悲惨な人生を背負い↓

今、開花した選手の話を熱く語りましょう。

久保は野球で指ケガして野球ができなくなった。

川口や小野は有名として、最近では福田が泣けた
というか悲惨すぎ。
そしてU-23代表でありながら大成しなかったという意味でも悲惨

川口や小野ってなにあったの

Ｊリーグの名古屋、FC東京、仙台でプレー後、南米に活躍の場を求め、
現在はメキシコ・イラプアトのエースストライカー。FW･福田健二選手。
彼のチャレンジ精神の裏にある、余りに苛酷な過去が、スポーツ雑誌「Number」誌上の
小宮良之氏の記事によって明らかとなった────。

彼は今もその日の始まりをよく覚えている。
当時、小学5年生だった彼は朝から違和感を感じていた。
いつもは窓を開けて手を振ることなどない母親が、自分の姿が見えなくなるまで手を振っている。
胸騒ぎを覚えたが、それは少年特有の恥ずかしさにすり替わった。

「母ちゃん、もういいよ。恥ずかしいから」

2限目だった。彼は「お母さんが怪我をした」と校長室に呼び出される。
何が起きたのかは分からなかったが、恐ろしいことが起きた気がした。

母はビルの屋上に上がり、自らガソリンをかぶって火を放ち、そのまま飛び降りた。
少年は同じ言葉を繰り返していた。「母ちゃんに会わせろ」と。

「親父とは離婚していて…。お金には困ってました。兄貴が貯めていたお金を
母ちゃんが黙って生活費に充てて。二人は大喧嘩です。けど、たった1万円ですよ。
愛があればお金なんていらない、という人もいますけど、それは本当の貧乏を知らない人が言うことですよ」

福田健二宛に残された遺書には、たった三行だけ記されていた。

「好きなサッカーで
　世界に胸を張れる
　選手になって下さい」

福田は声を絞り出す。
「兄貴はこれからのこととか、大学を出て、とか原稿用紙3枚も書かれていたのに、
なんで自分は3行、しかもサッカーのことだけなのか、と悩みましたね。
確かに、サッカーの練習だけは一度も休まなかったですけど。」

その日から、彼はサッカーを通じて人生を自問自答しながら歩んでいくことになる。
朝起きてから夜寝るまで、彼はサッカーを意識して生活する。
そうでないと、自分がダメになる気がするのだった。


「母ちゃんが死んだときは、施設に入れられそうになってね。
結局、千葉にいたオヤジに引き取られるんですけど…。」

しかし引っ越した千葉での生活は、辛酸をなめ尽くすようなものだった。
「オヤジには『サッカーは金がかかるから辞めろ』と言われました。
『勉強も役に立たない』と教科書を捨てられて。
中学の時は荒れてたし、先輩から『調子に乗っている』としめられました。
一匹狼みたいな感じで突っ張っていて、その筋の人に入らないか、とも誘われました。
俺が信じられるのは兄貴だけだった」

中２になると、福田は練習に行けない日が続いた。
練習場に通うための、大人800円の電車賃が捻出できなかったからだ。
全日本クラブユース出場も、遠征費が払えないからと辞退。それでも中3の冬の大会では、
チームメイトだった広山が福田の父に懇願し、足りない旅費はチームのオーナーが
肩代わりしてくれたことで彼はほぼ1年ぶりのピッチに立つことが出来た。
そこで福田はブランクを感じさせずにゴールを量産し、チームを全国3位に導く。

彼はある決意を導き、中学時代を終えようとしていた。
福田は真剣な表情でブラジル人少年達が語る言葉を聞き、瞠目する思いだった。

「大きくなったら、プロサッカー選手になって、たくさんお金を稼いで、
お母さんに大きな家を買ってあげたい」

自分がプロ選手になっていれば、お母さんを楽にさせてあげられていただろうにと、彼は想像した。
当時、日本にはまだＪリーグというプロリーグが存在していなかった。
だか福田がブラジルに自分が生きる場所を求めたのは、
飽食の日本に溶け込めない自分の存在を感じていたからだ。
貧しさから抜け出すために懸命に生きようとするブラジル人に、彼は共感を覚えずにはいられなかった。

中学校の担任との進路相談で、彼は真剣な表情で言っている。
「卒業したら、ブラジルに行きます」
先生は呆けた顔をしていたが、彼は大真面目だった。



2005年8月20日、イラプアトの第3節はホームゲームだった。
１−０という場面、彼は任されたＰＫを外してしまう。
「サポーターにはいろいろ言われているでしょうね。
ＦＷは結局ゴールだから、ゴールしないと絶対に評価されない」
彼はこのままでは日本に帰れない、という切迫した心境でゴールを睨み続ける。
そして何かあると最後に母がくれたメッセージを思い返している。

「好きなサッカーで
　世界に胸を張れる
　選手になって下さい」

（Number9月22日号より、一部を抜粋）

まじかよこれ・・・だから福田は海外にこだわってんのか、
まじ応援したくなってきた。やっぱ日本人だな俺

全米が泣いた

朝から泣いちゃったよ。

でもこいつ下手じゃんｗ

>>5-7

日本代表に

そんな風にバックグラウンドがどうとか言われたくはないだろうな。
フィールドに出ればそんなの関係無い。
FWは得点できるかどうかが全てなんだから。



…だけどメキシコっていう過酷な環境でのプレイで、メンタルは今の日本FWには無い強さがあるのは確実。
力をつけて代表に昇りつめて欲しい。

メキシコリーグってかなり恵まれてる方だけどね。メキシコの選手が海外にあまり行かないのはそのせいだし。
でも海外でやるのはそれだけで辛いだろうし、パラグアイで認められたから今のクラブに行ったんだろうね。

こんなに苦労しても才能が及ばないと駄目なんだよね・・・

ピッチの上では過去の経緯なんて何の役にも立たない。

感動した話を批判してりゃ通っぽく見られると思ってる人が居るようです

広山が良い人に見える。

代表と何の関係があるの？？？

福田は一応97年のWYには出場してる
まあメキシコの二部なんかにいる奴がもう招集されることは二度とないだろうけど

これはすごいな。
子供時代からこの厳しい環境に耐えてきて今も力強く生きてることがすごい。
選手としてとかじゃなく、一人の人間としてその生き方に尊敬するな。
是非今後も応援したい

福田ってまだ現役？

川口は小５の時に火事にあったんだっけ

中田は一家斬殺事件の生き残り

川口や小野の話くわしく

さすがに>>25は釣りか？

福田は、トルシエ時代にフル代表の候補合宿にも呼ばれたぞ。
あと、五輪代表も途中までは結構試合出たりしてた。

川口はやくざの女に手を出して、海外逃亡



って子供時代の話じゃないなw

2股も違うしなｗ

>>29
懐かしい

ﾏｸﾞﾛだってことも泣けないしな…

O−．NO−。

泣かせるなＴＴ

この福田健二の少年時代の話は泣けたな。。。　話が生々し過ぎて、日本でもこんな
事が起こるんだな、と。福田は、中途半端に義理がたくて、海外からの誘いを断り続
けたらしいね。だけど、思うように活躍できなくなる一方、月給２０万でパラグアイ
のリーグから誘われて、南米に飛び出す、と。

小野は、母子家庭の子沢山でお金がなくて、少年サッカークラブにも入れなくて、クラブ
の練習場の隅っこで一人ボールを蹴っていたのを、あまりのテクニックにコーチが驚き、
お金の心配とか君はそういうのしなくて良いから、練習来なさい」と誘った話とかは
有名だね。川口は実家の火災全焼という大変な出来事を乗り越えて大きくなったとか。

良スレ（´∀｀∩）↑age↑

福田ゴール＆フル出場あげ

福田が好きになった。創価だけど

>>35
こんな話は自分の回りにはゴロゴロしている。
ただ福田みたいに、それに潰されないで続けているヤツはいないな。
逆に不幸の再生産をしている。

福田は強いな。

玉田は一緒にプレーした事あるよね？

中澤も確か、幼少時代は家があまり裕福でなく、出身地もDQNの多い埼玉県三郷市。
プロになる芽はないと言われつつも、無い金工面してブラジル留学。当初はEWだった
んだけど、ブラジル国内では余りの下手くそさにFW失格。DFへのコンバートを言い
渡される。その後日本に帰国しベルディの練習生になるものの、給料はないに等しく
毎日埼玉県から練習場のある西東京まで電車で、母の作ったおにぎり片手に二時間か
けて通ってたのは有名な話し。いい年して弁当作ってくれるお袋さんに申し訳ない
気持ちいっぱいだったという。その努力と才能が認められ、練習生からプロ契約、
その後の頭角、活躍はみなさん言うまでもないだろう。

あと、五輪代表でアテネでは失態を犯しちゃった印象の強いマリノスの那須も、
確か高校時代の父親の死という、精神的にも経済的にも厳しい状況を乗り越えて、
Jリーグ新人王そしてオリンピック代表の座を掴み取った。五輪では散々だったけど、
辛酸を知っている彼なら、また必ず舞い戻ってくるはず。

みんなに言える事はホント、精神力が強いし、自分のやりたい事を進むべき道を
見失わず、逆境を耐えぬいている事だね。俺も見習わないと。でも、こういう話しは
それこそ海外だと想像を絶するよね。アドリアーノとかカッサーノ、セレクションに
行くバス代（スラムの仲間がみんなで集めてくれたなけなしの金）を盗まれて、結局
会場に到達できず、プロ入りの遅れたロナウドのエピソード。枚挙にいとまがない。

リバウドが金に執着する理由･･とか凄そうだな

高原より使えそうだけどな

でも中沢はあの顔と頭ですげーまじめだったらしいね
タバコどころか炭酸すら仲間にやめさせたとか

今のブラジル代表にも意外とサッカーのエリートみたいな選手いるのかね？

福田のエピソードは泣けるというよりもう絶句モノだな・・・・・

うわ
このスレみんなに見せてあげたい

>>45
カカとレオナルドは、確か裕福な家庭の出身だったはず。

>>48
やっぱ白人はそうなのかね・・・

ジーコもそこそこの中流階級出身だったし

でも、福田今まで表ざたにならなかったのはナゼ？

ジーコはおもいっきり貧乏だったよ>>48

カカって日本の山形だかに留学しにきてたよな

>>51は>>49ね

エメルソンもそういう意味では、
親族（妻だけではなく）を養うためカタールに行ったとも聞いたが

>>51
あれ、そうだっけ？

たしか本人がそういってたんだけど・・・見栄はったのかなｗ

>>50
福田の話が表ざたにならなかったのは、やはり福田自身が話したくなかったの
が大きいのでは？　こういうトラウマになるような話を語るという行為がもの
凄く精神的に負担なものだからね。逆にこういう話を話せるという事は、今の
福田は心身とも充実しているんだろうね。

正直、この話知るまでは福田に特に何も思い入れなかったが、これ以来つい応援
するようになってしまった。１ゴールおめ！　いつか、高地メキシコで鍛えた
心肺能力と肉食で上がった身体能力を引っさげて代表の舞台に地味に復活する時
をひっそりと願ってるわ。

まあもう年齢的にねえ・・・

なんだっけ。
先週日曜日に、８chで終った夜のニュース

それで先月ジーコの素顔を〜〜っていう企画で
奥さん出てたよ　綺麗だったよｗ
経営者としてもジーコは素晴らしい人間らしい。
>>54

ジーコは貧乏だったろ
確か家計支える為に長兄がプロ断念だし
本人も練習場に通うバス代すら工面出来ない危機迎えて
日系人に援助してもらってたはず
引退後に来日し日本に好意的なのは勿論高額ギャラも一因だろうけど
この辺の関係もあるんじゃないかと

>>54は妄想だから

>>52
そうなの？

ジーコがバス代もなかったってのは聞いたことある。
親がポルトガルからの移民なんだよな。靴職人だったか。

ジーコの実家って自前のサッカーコートあって、ここで少年時代のジーコは・・・・
なんて話聞いたから、ああ結構裕福なのねって思ってた。

カカのネタでも貼っておくか

90 名前：　 投稿日：2005/06/08(水) 19:20:12 ID:PWb/nrSi0
ボンボンの息子でサッカーの天才、ブラジル代表で欧州にも
すぐ適応でミランの中核、まだまだ若くて将来性たっぷり、
ルックスはイケメンで性格とか評判もいいらしいし。

そんでもって嫁がブラジルの美少女、可愛い、清純系の
ルックスの割にナイスボディ、それを１３の時に自分のGFにして、
しかもそいつの親は大企業の重役ときた。


何なんだこいつの人生勝ち組っぷりは・・・・・
間違ってるだろ・・・・・勝ちすぎにもほどがある。


ちったぁ遠慮して、いかにも悲劇の天才らしい悲惨な人生
送ってるベストやガッザを見習え。

131 名前：　 投稿日：2005/06/11(土) 00:34:17 ID:afjNUC250
>>90
ＷＣでは一応メンバーとしてカップにキスをしてる。
去年はスクデット獲得。今年はＣＬのファイナリスト。
既に世界最強ブラジル代表の中心選手。
ＣＭ契約料もうなぎのぼり。
クラブからも契約延長を熱望されていて、そうなれば年俸も格段に上がるだろう。

肌が綺麗
まつげが長い
背が高い
体格もいい
足が長い
絶妙な天パ

服のセンスだけがいまいちだが、そっち方面でも洗礼されていくだろうし、
何せイタリアにいるんだ。伸びしろははかりしれない。


俺は何者なんだ。おい、俺は一体何て生き物なんだ。カエルか。バッタか。イモムシか。

カカはプールに飛び込むのをミスって目が悪くなったんだろ？
それって家にプールがあるってこと？

でもカカの人生って普通に憧れる
生まれながらの勝ち組、本人の実力も超一流

オジバン。スラムオブスラムと言われるくらい貧しい生活の中で育った元ブラジル代表センターバック

>>62
それラモスじゃない？ジーコのことは分からんがラモス父がサッカー場持ってたのは知ってる。
ただラモスもその父親が若くして心臓発作で亡くなってから貧乏になってるんだよね。

テニスのシャラポワ

1987 年にシベリアで生まれたシャラポワは1年後、保養地で
知られる黒海に臨む街ソチに移りました。建設関係の仕事に
従事していた父親のユーリは、ヨチヨチ歩きをするころには、
もう彼女にラケットを持たせました。どうも、テニスをしたり、
スキーに行くことはできる程度の暮らし向きだったようです。

6歳のときにモスクワのテニス・クリニックに入り、そこで
出会ったナブラチロワから「きちんとしたトレーニングを始め
なさい」とアドバイスされました。
それからまもなく、父と娘はビザの取得ができなかった母親のイェレナを残してアメリカに渡り、
テニスのメッカであるフロリダを目指します。シャラポワ本人は、アメリカに行くことについて
話し合った覚えがなく、記憶にあるのは前の晩に荷物を準備したことぐらいだそうです。
ちなみに、渡航の費用は両親の両親、つまり、彼女の祖父母たちからの借金でした。

フロリダに着いた父と娘は、スター選手をたくさん送り出したことで知られるブラデントンの
ニック・ボロッテリ・テニス・アカデミーを訪れます。しかし、トレーナーたちから、余りにも
若すぎるから、もう少し大きくなったらまた来るようにと言われてしまいました。
それからの2年間は苦労の連続だったようです。今、彼女のエージェントをつとめる関係者は
「とてもタフな2年間で、サバイバルとも呼べるものだったようだ。二人とも、どんなもので
あったかを決して忘れない」と話しています。

1995年に再びボロッテリ・アカデミーに戻ったとき、シャラポワは9歳になっていましたが、
未熟で、不器用で、スパゲッティのように細かったそうです。
アカデミーで9ヶ月間、トレーニングをし家庭教師をつけてもらい食事をすると4万6000ドル
（500万円）かかるのですが、IMGが奨学金を提供しました。この結果、彼女は10歳も年上の
少女たちと生活をともにするようになったのです。
「私はそれまで、毎日ほかの子供たちと一緒にすごしたことがありませんでした。普通の学校や
幼稚園にも行ったことがありません。経験がないとさびしいと思うこともありません」
彼女を教えたのはボロッテリのチームですが、後に、グラウンド・ストロークの専門家である
ロバート・ランズドープがコーチをしました。しかし、ボロッテリは「間違っちゃいけないのは、
コーチは一人しかいないということ。それは、ユーリさ」と釘をさしています。

前に、やべっちFCでロナウジーニョの自宅を公開した
時、ロナウジーニョが「この家は母親と一緒に暮らす
為に建てた家なんだ」って語ってたけど、
もしかして母子家庭だったのかな(？)
・・素敵な親子だな〜って思ったよ。

不幸度だったらカッサーノがやばかった気が
海サカ板のカッサーノスレになんか書いてあった気がするが検索でひっかからねぇや
家族が悲惨すぎだったことは覚えてる

アントニオ・カッサーノ

1982年7月12日バーリのスラム街で生まれる。
父親のいない家庭で育ち、母親は麻薬中毒、
義父からは暴力を振るわれ施設暮らしを余儀なくされるなど不幸な少年時代を過ごす。
狭い路地裏、雑巾で作ったボール、そんな環境でサッカーに明け暮れ、11歳の時インテルのテストに合格するが、
家族間の問題によりその夢はかなわずバーリの下部組織に入団。

1999年12月11日のレッチェ戦でセリエＡデビュー。

バーリ時代のコーチ、エウジニオ・ファシェッティ氏の言葉
「アントニオは口減らしさせられる可能性があった子なんだよ。私は、あの子の生まれを知っている
。さらに、幼年期の悲惨な時代の傷を未だに抱え込んで生きている事も知っている。
アントニオ・カッサーノの人格を形成した道程も理解している。過ちを冒したことは拭いようのない事実だが、
アントニオの背景を理解せず徒に責めてはいけない。あの子には、周囲の助けが必要なんだ」

>>39
俺も福田の話、絶句ものだった・・・。

厭味とかでなく、アンタも凄く頑張ってるんだなぁ。

あの子には、周囲の助けが必要なんだ。。大粒の涙

カカは飛び込み失敗して、プールの床に頭ぶつけて全身麻痺になるところだった
ttp://www.sendaicup.com/press/a03_1.html

プールの飛び込み事故は日本の学校でも多発していて、全身障害が残るからなあ・・・

福田の兄貴の方が心配だな
母親の死を自分のせいにしてないだろうか

稲は結構苦労してる。

>>75
苦労してたらもっと痩せるはずだ

>>73
> プールの飛び込み事故は日本の学校でも多発していて

カカは自宅のプールだよね？確か…

イナは確かプロになった時
「家の借金（ローン？かも）のたしにしたい。」
と言っていた様な、、、

今や高級ソープマン！

ビエラのチンポ見りゃ、おとなしくなるよ

良スレ（´∀｀∩）↑age↑

福田の話を読んだ後にカカの話を読むとカカが悪者に見えてくる。
人生って不公平だよなあ。

カカは名前が・・・

福田ガンバレ･･･

アドリアーノはスラム出身で親父の頭には銃弾が入ったまま。
小さい時親父に
「お前はこのスラムにいて人殺しになるか抜け出してサッカー選手なるかどちらかだけだ」
って言われたって。

ファンバステンは幼少時、絵本を読んでもらったことがなく
親父にスケッチブックでスペースとかポジショニングとかを説明されてたんだってｗ

あーもうなんか、ね。
福田よ、頑張れ。応援してるよ。
83＞おいおい、アドリアーノは壮絶だな。

親父最近死んだらしいけどアドリアーノは試合に出てた。
コンフェデ前だったと思うけど。

アルゼンチンのテベスもスラム出身。マラドーナより格上のスラムらしい。
幼少時、母親が過って熱湯ぶっかけてしまい首筋にケロイド
ボカに入団した時、金もあるから除去手術したらと言われたが
「絶対しない。これは僕の誇りだから」

アドリアーノも靴磨きとかして生計たてていたらしいねー

黒人初のイタリア代表、リヴェラーニのインタ

http://www.calcio2002.com/mag/special/0501_perugia/liverani-01.html
ファビオ・リヴェラーニは現在25歳、ペルージャのプレーメイカー（ボランチ）である。
パスポート偽造問題で赤恥をさらけだしている選手が多い中、泥まみれの顔でプレーする男である。
「ガードを下げてはいけないと思うんだ。ただ、風刺の精神は忘れないようにしているよ。その点、
この写真は結構気に入っているんだ。この泥にまみれたね。母はソマリア出身で、ハリマという
名前なんだ。父はイタリア人で、僕が15歳の時に死んだんだよ。何故そんなことを言うのかって？
僕の姿を見るたびに汚い言葉で野次る連中に、僕がイタリア人であること、それも純粋な
イタリア人であるということに対し、これっぽっちの良識というか、それを認める勇気が
存在しないのかって言いたいだけなんだ。僕のように肌の黒い人間は、女性や子供たちまでも
人種差別の迫害を受けているんだ。みんな同じ人間なんだよ。みんな同じ……」

子供の時も？

L――侮辱されたことは何度もあったよ。グラウンドでさんざん言われたよ。「クロのクソ野郎！」とか
「薄汚いクロ」だとかね。ただ、まだ子供だったんで、その実態が何であるか把握できていなかったんだ。

そのような汚い言葉で頭に来てケンカしたなんてことは？

L――言い返したことはあったけど、殴り合いはなかったな。「ぶっとばしてやりたい」と思ったことは
あった。いつも家に戻り、部屋に入ってから1人で泣いていたよ。

他に嫌な体験は？

L――ローマに住んでいたんだけど、バスや地下鉄で嫌な思いをしたことは年中だったな。母親と車内に
入ると、「おいおい、アイツらこっちに来るぞ……」なんて声が聞こえるんだ。

そんな時、君とお母さんはどうしたの？

ﾊ――無視するよう心がけたさ。この点でも母は偉大な女性だった。
そんな悪い環境の中でも僕たちをしっかり育ててくれたんだから。
１人の女性としても母親としても素晴らしい人だよ。

日本でも在日がオーバーラップするが
スポーツ各方面に大活躍してる罠。

家計を支えるため、少年の頃からプロへの道を目指す執念のプレーヤー。
日向小次郎(明和ＦＣ→東邦学園中→東邦学園高校)

マキシ・ロペスは11歳でお父さんをなくし、早すぎるデビューにより極度のスランプに陥り、WYにも出れず。　　　　　　でもバルサに移籍した

アドリアーノはおかさん想いで兄弟達の面倒（お金）も

４戦連発age

>>42
幼少の頃の栄養失調が原因で歯が全て抜けていて、総入れ歯らしいしな
リバウドの言う通り、俺らには貧しさっていうのは分かんないんだろうな

ブラジルのスラムの生活は映画のシティーオブヘブンを見ると
その壮絶さとか過酷さがよく分かる
映画で舞台になった街の近くにジーコが住んでいたらしいけど
あんな街の近くっていうくらいだからジーコも豊かじゃなかったのかもな

シティオブゴッドだな

ドリームゴール

僕がもっと幼いころ、つまり小学校のとき、僕の家はものすごく裕福だった。
父は当時フジカデウォン電気という会社で働きながら労働組合の委員長をしていて、
母は大韓生命で成績のよい保険外交員だった。当時、母の月給が200〜300万ウォンで、
父の月給が150〜180万ウォンだったから、1か月の総収入は平均400万ウォンに達した。
すでに10年も前の話だから、その程度のお金の価値がどれくらいになるかは容易に想像できるだろう。

ところが祖母が具合を悪くして寝たきりになった。
本家も分家もみな介護のできる暮し向きではなかったので、
僕の家で介護することになり、父は母に仕事をやめるように言った。
父はこの上なく親孝行な人だったから、母がどんなに多くのお金を稼いでくるといっても、
嫁としての本分を尽くせないならそんなお金はまったく要らないと考えた。

泣きっ面にハチとでもいうのだろうか。
父の会社が不渡りになり、父は当然会社をやめたが、
それだけではなく同僚社員の退職金を受け取るために5年間も会社と政府を相手に闘った。
海兵隊出身の義理堅い人なので、
苦しんでいる同僚をそのまま見捨ててしまうのを不憫に思ったらしい。
その間収入はなかったが、それまでの稼ぎで生活することができた。
しかしそういう生活を長く続けることは難しかった。

そうやっていろいろと悪いことが重なって、僕の家はまもなく貧乏になった。
さらにひどいことに、父は肋膜炎にかかり2年間も苦しんだのだ。
僕がサッカーをはじめて1年しかたっていないときのことだった。
だから僕が恵まれた環境でサッカーができないのは当然だった。
父はスパイクを買ってあげると言ったが、買うことができたのは
サッカーをはじめてからしばらくたってからのことだったので、
僕は人が履いたスパイクを履いたこともあったし、
ストッキングも人が履き捨てて破れたものを拾って履いたこともある。
高校のころはサッカー部の合宿で合宿費も出すことができず、
恥ずかしさに耐えたことが何度もある。

しかし僕はそのとき思った。僕はこんなに貧乏だけど絶対に笑いだけは失くさないでいようと。
僕が笑うことさえもやめてしまったら、友達は僕をどれほどばかにすることだろうか。
それ以後、僕はいつも笑って過ごしたが、
そんな僕をせせら笑う友達とは数え切れないほどたくさんケンカもした。
そして時々家ではだだをこねることもあった。
僕の家はどうしてこんなに貧しいのかと。
意地を張って両親の心を苦しめてしまったことを思うととても後悔するけれど、
幼かったから仕方のなかったことだと思う。

それにもかかわらず僕の家の中は、もう一度立ち直ろうという気配は感じられなかった。
借金取りが家に訪ねて来るかと不安で、母の手をとって逃げたこともあった。
そのとき僕は誓った。お金を稼ごうと。サッカーをして絶対にお金を稼いでやると、心の奥深く誓った。

僕は母に約束した。
「お母さん、もうちょっとだけ苦労して……僕がお金をたくさん稼げるように……サッカーをしてお金をたくさん稼ぐから」
母は涙をぽろぽろ流した。

合宿費も出せない僕の境遇を気の毒に思った兄は、高校を卒業するとすぐに就職戦線に乗り出した。
ウォルミ島とヨンジョン島を往復する自家用運搬用船舶で働いた。
重い板材を持ってあちこちきつい仕事をした兄は、
自分のひざを痛めていることにも気づかず、本当に一生懸命働いた。
一番遊びたい年齢である20代初めに、兄は自分の身体もかえりみず、僕のために働いたのだ。
明け方から出勤して夜遅くくたくたに疲れて帰ってきて眠りこける兄の姿を見て、
僕の心は張り裂けるほど痛かった。僕はサッカーをしながら兄のことを考え、両親のことを考えた。
今も当時も僕に挑戦する勇気を与え前進する力を与えてくれるのは家族だ

高校を卒業するとき、僕はとても揺れ動いた。僕がお金を稼がなければという思いで、
大学進学よりもプロへの入団を選びたかった。当時僕は安養から4億ウォンという巨額のスカウトを受け、
高麗大からも入学を提示された。

僕は父に言った。
「お父さん、僕は学校よりもお金を選ぼうと思うんです。安養に入団するつもりです」

父はしばらくの間沈黙したが断固とした口調で僕に言った。
「我が家にいつお金があったのか。おまえが大学をあきらめてプロ球団に入ってもらってきた金を、
この父が好きこのんで受けるとでも思うのかい。その金は全部おまえが持って戸籍を抜いてこの家から出て行きなさい」

僕は泣いた。父が怨めしかったというよりは僕自身が、そして僕の家庭事情が怨めしかった。
僕はその足で家を出て地方を彷徨しはじめた。目的地もなくただあちこち流れ歩いた。
しばらくチョンジュに滞在していたが、サッカーマニアの一人が僕の顔を覚えていたのか、
インターネットに文章を載せてそれがマスコミに報道された。

当時の高大サッカーのチョ・ミングク監督はその記事だけ見て、
無謀にも僕を説得するためにチョンジュに来た。
本当に奇蹟のように監督とチョンジュ市内のとある場所で出会った。

「チョンス、俺だけ信じて高大に来い。俺がおまえを最高の選手にしてやろう」

僕は何も言わず首を縦に振った。僕の新しいサッカー人生が始まった瞬間だった。

ファベーラといえば、シウダ・デ・デウス（シティ　オブ　ゴッド）。
一度入ったら生きて帰れないこともある貧民街のこと。
ファベーラ出身の選手
アドリアーノ、ジーダ、ロナウド、ロベカル。

麻薬中毒の10歳に満たないガキたちが拳銃で殺しあう街。

その後、イ・チョンスが高麗大に入学し活躍をして
韓国代表に選ばれてワールドカップでプレイをしたことは皆さんの知ってるとおり。
イ・チョンスのサクセスストーリーの裏話というわけでした。

（どっかから、一部を抜粋）

ジーコはシティオブゴッドにモデルになった
スラム街出身ってマジ？

良スレあげ

>>103
それもしかしてあのヤバイ、ブラジル映画か？

そう、あれ見てるとサッカーどころじゃない麻薬と殺し合いの日々だけどな

リバウドはブラジル代表の中でも田舎ものなので差別されてると聞いたことがある
実際に移動中やホテルでのチームの映像見るといつもみんなの輪からはずされてるし
02Ｗ杯でも中心選手なのになかなかカップに触らせてもらえなくて不思議だった

リケルメは貧しい中でももっとも貧しい人々が住む町の出身で
町の人々のためにいろいろ寄付をして助けているとか
金持ちや車は危険で近寄れないが場所だがリケルメだけは高級車を停めておいても盗まれないそうだ

出稼ぎのブラジル人のおっさんと話してて聞いたんだが
リバウドはギャングとも付き合いがあって、プロになれなかったら
間違いなくギャングになってただろうって言ってたな。あいつはほんと頑張ったんだって
ちなみに出稼ぎからブラジルに帰るときは、ぼろぼろの服きていかないと
すぐギャングに目をつけられてピストル向けらて金奪われるって言ってた。
ブラジルって絶対行きたくない国だ

>>97-102
親の金で替え玉で大学に入ったような顔してると思ってたが、そんな過去があったとはな

ファーディナンドも激やば地域出身でしょ
カッサーノ並ではないけど
子供時代の知り合い殆ど犯罪者。
リオは今はそこの子供たちが健全な生活を送れるように
施設などに寄付をしてるらしい

>>109
でも、そのリオはバレエしていたんだよな………。
信じられん。

仕事場に日系ブラジル人の人がいたけど、もうピストルを頭に突きつけられたこと
３回くらいあるよって笑ってた。ブラジルは強盗に払う金を家で用意してるらしい
これで勘弁みたいな。命はおしいもんな。

>>110
それは知らなかった。
リアル・ビリーエリオットじゃん

>>108
そこまで苦労して、なんで自分はベッカムに似てると言われるとか、
そういうことをいけしゃあしゃあと言えるような人間になっちまったんだろう？

おまいらって本当にニワカだな。
98年Ｗ杯仏大会で名波がミスパスして失点？
バカか、あれは中西のクリアーが半端だったから。名波のパスじゃない。
02年日韓Ｗ杯で中蛸がパスミスして失点？？？
はあぁぁぁ？失点はＣＫからですが何か？中蛸関係ねーじゃん。
ウイニングイレブンで世界の選手知ったような連中がＷ杯語るなよ

リバウド意味なく嫌ってたけど反省
でもイチョンスといいやっぱりネガティブさは人生においてマイナスだろうな
ロナウジーニュのように人生を楽しまないと勝ちじゃないのかな？

まあプロの1部リーグでプレーしてる時点で俺らよりはるかに勝ち組だけどな

チョンの話をまともに信用するな
どうせ作り話だろ

>>114 何怒ってんの？
どうみても中蛸のﾊﾟｽﾐｽから始まったことだろ？
それと名波はよ、あれ以前からフィジカル弱いの指摘されてたよw？ あの名波のﾊﾟﾀｰﾝも一度だけじゃないって。代表の試合で数回あるよ。今の中蛸と同じ現象

>>113
相手が半島人とはいえ、言った冗談で人間を判断するのはとうかと思うぞ・・

>>119
マルディーニに試合中故意に延髄蹴りかます人間がまともだと思うか？

>>120
話逸らしてまで貶したいのはよくわかります

ジーコのうちは貧しいけれど教育熱心だったみたいだね。
プロ生活で忙しかったジーコ以外は大学に出てるみたい

　ジーコの父親ジョゼはサッカー好きだった。
　ポルトガルからブラジルへ渡り、リオデジャネイロの
北約６０キロのキンチーノに家を持ち、パン屋に職を得た。
　キンチーノは低所得層が集まる地区だった。
ブラジルはヨーロッパ系の住民が約５４％を占め、
その大半はポルトガル移民とその子孫である。
キンチーノには、そんなポルトガル移民が多かった。
ジョゼは、キンチーノで親しくなった仲間と
アマチュアのサッカーチームに参加した。
　ジョゼはゴールキーパーだった。やや太めの体ながら、身のこなしは素早く
「フリーキックやセットプレーがうまい」と評判だった。
　ジーコによるとジョゼは「入団テストを受けてみないか」と、フラメンゴから誘われたという。
フラメンゴはジョゼのひいきチームだった。

ジーコの自伝に、こう紹介されている。
「父親のいたチーム・ムニシバルは何度もリーグ優勝するほど実力があった。
フラメンゴから誘いがあったとき、父親はパン屋のオーナーに“テストを受けさせてほしい”と申し出た。
が、そんな父親に対して、フラメンゴのライバルであるバスコ・ダ・ガマの強烈なサポーターだった
パン屋のオーナーは、父親をこう脅したという。
“フラメンゴのテストを受けたいだって？　
だったら、ウチを辞めてからにしてくれ”。
家族もあり、次の仕事のアテなどなかった父は、
泣く泣くプロになるチャンスをあきらめざるを得なかった」

話をバッサリ切るが、なんでシンジは代表に呼ばれる度に怪我をさせられんだ！
怪我さえなければ、一番輝けるチームにいけるのに・・と妄想する俺。

ガリンシャも壮絶な人生だったんじゃない？

福田の話本気で泣いた
頑張れ福田

>>5-7
何気にいい奴で出場の広山
あいつも一瞬だけ代表に居たよな。

･ﾟ･(∩д`)･ﾟ･ｳﾜｧｰﾝ

>>127詳しく

>>125
それは、体の丈夫な鈴木がサッカーさえ上手ければ・・・
って言っているのと変わらない。無いものをねだっても仕方ない

広山は２００３年夏、
いつもはとりとめない話しかしない福田から
初めて相談を持ちかけられている。

>>130
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1126543975/5-7

というか、このスレのログなんですが・・・・。
マジ泣ける。

茶野は足首骨折で3年の高校ｻｯｶｰに出れなかった｡それでも裏方で大会に参加していたが､その時､実は母親が入院中だった｡決勝戦最後の10分だけ出場し､市船は優勝｡が､その数日前に母親は亡くなり､優勝も､ﾌﾟﾛになった姿も､10年後の日本代表ﾕﾆ姿も､見せる事は出来なかった｡

色々とみんな背負ってるやなぁ

福田の話ベンゲルやストイコビッチは知ってたのかな。
ストイコビッチは知ってたっぽいな。やたらかわいがってたし。

ガリンシャの一生
結構泣ける
http://elparque.cside1.jp/sports/jaku/pa_c4.html

メキシコ代表の顔見てると壮絶な人生を送ってきた顔ばかり
知らんけど

小野は霊的な何かを肩に背負ってる

ロナウドは幼少時代の草サッカーでも守備をやらず
仲間に罵られてたそうだが、あんなスラム街で怖くなかったのかな･･･

俺もいつかスーパースターになってやる。今は貧乏な家の
ただのがきにしか過ぎないけど、いつか世界一の選手になって
周りの奴を見返してやる。このスレッドでとても勇気ズけられた。
みなさん僕のことを覚えていてください。10年後には僕も
スーパースターになりますから。名前は

保守

>>138
ヒント:勘違い

■続　海を渡ったサムライたち＝日伯セレソン物語＝田中マルクス闘莉王
http://www.nikkeyshimbun.com.br/040309-72colonia.html
http://www.nikkeyshimbun.com.br/040310-72colonia.html
http://www.nikkeyshimbun.com.br/040311-72colonia.html


貼ってみる
さほど悲惨な人生でもないみたいだけどw

あぐぇ

達也もケガを乗り越えていつかこのスレに…

つ鶴

ありゃ〜U-23だったかなぁ…ｱｳｪｰでの韓国戦で同点ｺﾞｰﾙを決め、ｽﾀﾝﾄﾞの韓国ｻﾎﾟｰﾀｰに対し、舌を出し中指を立て挑発していた福田健二…あれはﾛｯｸ…いやﾊﾟﾝｸだったなぁ…

アフリカ出身の選手なんて壮絶なんだろうな

ウクライナとかロシア関係の選手じゃない？
シェフチェンコが共産主義憎しな発言してたよ
あんな事は二度とごめんだって

>>146
たかだか怪我じゃないか

>>150
そうだね。スポーツに怪我はつきものだよ。

>>146
達也はもう大人だろ？ｗ

>>134軽くうるっときた。

良スレ（´∀｀）age

>>149
共産主義はいい面もあったと思うよ

ユーゴの出身で今20歳ぐらいの選手は、子供時代がちょうど内戦の時期だったから大変な気がする

日本人でカカみたいな（サッカーの実力はともかく、暮らしぶり）選手はいるのかな？

>>156
浦和の永井

新宿生まれ、社長の息子
趣味はピアノ

俺はたった今から永井アンチに成りました。

誕生日はバレンタインデー、 趣味は乗馬、ゴルフ
おまけにイケメン
http://hp18.0zero.jp/343/nagy9/よろしくね

いいね

野人岡野もおぼっちゃま

>>122
確かジーコもクラブに所属しながら大学卒業してなかったっけ？

かあくいんぬあなら

本当の貧乏生活しらん奴がおぼっちゃまってだけで目の敵にするのはわからん

誰が目の敵にした？

リケルメも絶対苦労してると思いたい･ﾟ･(∩д`)･ﾟ･ｳﾜｧｰﾝ

>>165
>>158

リケルメを苦労してる。スラム出身
でも天使のようなアイマールと友達をもって地獄から抜け出した

>>167
空気読め

>>168
詳しく！

>>156
宮本

>>156
岡野俊一郎
(まぁ〜時代が違うのでｺﾞｼﾞｬｰｽな暮らし向きではなかったろうけど…)

>>168
詳しく？

今の時代、
ジュニアでさえ月謝6000円〜ぐらいで
年会費、ユニホーム代、サッカーシューズ、・・・などとか
場所によっては交通費もかかり、とてもじゃないが

金が無きゃ〜才能があってもかよえん罠。

福田健二　公式サイトができたよ

http://blog.kenji-fukuda.com/?cid=11633

坊主のイメージしかないからビツクリ

てか、今のジーコのクソサッカー見て育ってる子供らが悲惨に見えて仕方ない

福田の話ってマジ？
なんか凄いな。
日本が豊かになったっていっても
あるんだなこういう話。

>>177
そうか？
ブラジルに引き分けて夢みれたんじゃない？
深夜放送だけどｗ

イナモトゴール♪

ある意味、俊輔

たしかに、層化の家に生まれたヤツは悲惨だよな。
エホバとかもな。

なんで悲惨なの？

エホバだとスポーツ自体に制限ありそうだな。

>>184
確か格闘技がダメ
輸血できないのもエホバじゃなかったっけ？

>>185
そう。生理食塩水しか輸血できない。（輸血？）
創価はバッジオもいるし何ら不都合はないな。
当確線上のときに落ちる可能性もあるが逆もある。

エホバの王国会館てのがうちの近くにあるよ。あれってやっぱりヤバいのか？結構人集まってるけど…

エホバは七夕会とかお御輿かつぎへの参加もダメ。
クラス委員の選挙とかもダメだったかも。
しかもなぜ参加しないかをみんなの前で告白しなきゃダメ。
つらい思いする子供は多いらしいよ。
親が信仰するのはいいけど子供はかわいそうだよな。
代表選手になっても君が代ダメかも。

エホバはモルモン教の様な物．
勧誘もするけど強引ではないし植物系宗教だよ。

層化の勧誘は困るよね〜マジで

７歳で初めてサッカーボールを蹴り、社会人サッカー経験者の父から３年間みっちりサッカーの技術、知識を教わった。

11歳で地元の強豪少年サッカークラブに父のコネで入団した。

入団してすぐにレギュラーを奪いデビュー戦13分間で２得点、背番号17の少年は地元のスターに。

小学生時代は一度も全国大会に出場できなかったが地元の古豪中学からスカウトされ入学した。

一年からレギュラーで活躍して、３年の時に本校初の全国大会出場に大きく貢献した。

全国大会は２回戦で敗退したが個人賞獲得。

そんな僕ですが今はニートです。

子供の頃は輝いてたのに今は悲惨な逆男がきました。

息子をサッカー選手にしようと思ったけど、やめるわ

>>191
過去の個人賞獲得者で今ニートの歳の世代の経歴調べてみたけど
こんな人いなかった・・・olz

リケルメの話を聞きたい

メキシコ２部イラプアトのＦＷ福田健二が３０日、
ホームでのタンピコ戦に先発、１−０の 前半４１分に
今季１０点目となるゴールを決め、後半１７分までプレーした。
福田は得点 ランキング３位に浮上、試合は５−０と快勝した。

ソース
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-051031-0031.html

良スレ（´∀｀）age

層化だったというオチ

リケルメは確かブエノスアイレスのスラム出身でユース時代に
アイマールと知り合った。貧しくて苦労ばかりだったリケルメは
裏表のない親切なアイマールと親友になって喜んだ。
ペケルマンのユースでは二人は主力で伸び伸びプレーしたがビエルサが
リケルメを使わなくて、クラブでもボカとリーベルで離れ離れだったが
それでも仲良しだった。そして現在に至るとかこんなカンジだった

test

今でも仲がいいのかな

>>201
そりゃあもう、良すぎるほどに

リケルメとアイマールって年近いんだ？
リケルメが老けて見える

そんなこと言うからニワカって言われるんだよ・・・・

いい話だなｗ

他競技だけど、ノムさんも苦労人だよな

とふてぃん
シャーリーズセロンと被る

苦労人って同情はできるけど人間的に尊敬できるとは限らないんだよな
海外だと人格者はリケルメぐらいで残りはＤＱＮばっかだろ？
むしろ子供の頃に教育や愛情をたっぷり受けて育った奴の方が人格者は多い

スレタイのような人生でしかもサッカー選手として大成しなかった人もめちゃくちゃいっぱいいるんだろうが・・・

佐藤勇人
酷いDQNだった。

横浜の若手に学生時代は喧嘩に明け暮れてて
岡田に「お前・・相当ワルだったろ」「うぃっず」と答えた選手も。名前忘れた。

>>210
栗原？

>>210
北野 翔 だろ？

　＿＿　　　　 ＿＿　 ＿＿_　＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿_　　　 　___　___　　 　___
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　￣￣￣　 ￣￣￣. ￣￣　　　

>>208
遠くから見てれば人格者に見えるかもしれないけど
苦労してない人間は他人の痛みがわからないから優しさも表面的なんだよ
だから近くにいて日頃は親切ないいヤツに思えても
いざ本当に困ったときには相手の苦しみを理解できないから何の役にも立たない
産まれてからずっと光の当たる場所を生きてくると
土に埋もれた暗闇の世界は想像出来ないどころかあることさえ気付かないんだよ
特殊な感受性を持った人間以外は

自己陶酔見苦しい

苦労してても層化はやばいっす

＞苦労してない人間は他人の痛みがわからないから優しさも表面的なんだよ

馬鹿だなあ

川口家は火災保険に入ってなかったのかな？

福田の話を聞いたら、僕もインディーズに向かって今以上に頑張ろうと思えてきたよ。

岡ちゃんも相当、壮絶な人生を送ってきたんだろう

ブラジルから高校にサッカー留学（助っ人）してる子らは、
ほとんど貧乏な家庭で苦労してると思う

サントスも？
サントスって白人母と黒人父のハーフなんだね

>>221
逆じゃねーのか？
サントスもトゥーリオもブラジルの中では並以上の暮らししてるだろ
そもそも本当に貧乏なら働いて金を送らんにゃ生活できないのに留学なんてしてんだから

サントスはどうか知らないけど、トゥーリオんちはじいちゃん弁護士、
父ちゃん大農場経営だったと思う。
苦労したのは、アデミール・サントスじゃまいか？

三渡州アデミール

貧しさをバネにして一流になるってすげーよｐ
俺なら簡単に押しつぶされるな

スイス代表のベーラミはコソボ難民で子供の時に
スイスに逃げて来たらしいよ

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200511/st2005111403.html

>>221
釣男については>>144を読んで

サントス編はこっち
父親もプロ選手だったから、そんなに貧乏じゃないだろ
http://www.nikkeyshimbun.com.br/020614-62colonia.html
http://www.nikkeyshimbun.com.br/020615-62colonia.html
http://www.nikkeyshimbun.com.br/020618-62colonia.html

とりあえず、アイマールさんは寂しがりやらしいな

ホームシックで活躍できなかったなんて・・・

お前の童顔は年相応だったのか

知らない人ばっかのリーベルに行くのを
泣いて嫌がったんだっけ

>>223
代表のユニホームを着たい奴が一番大事な時期に
わざわざサッカー後進国の日本にくると思うか？

>>224
＞じいちゃん弁護士、 父ちゃん大農場経営
日本と違ってそんなにたいしたことない

カッサーノのために存在するようなスレだな

今回のNumber泣ける

>>234アドリアーノのやつか・・・
俺らとは別世界だな。

もうなんか裏面。地球の裏側だけに。てかＮｕｍer記者って普通にスゲーなｗ

>>232
どうしても釣男を「貧しい家庭の選手」にしたい奴乙

ストリートチルドレン出身のサッカー選手っている？

ソン・ジョング

たいしたことなくなくなくない？

離婚して母方に引き取られて父親とはずっと音信不通だったのに
息子が選手になったとたん、連絡入れてきて
金せびられてた選手がいたな

>>241
んでそれがまた、かなりのDQNで
プレイヤーとしての資質が充分なのに
それを発揮しきれずに、自ら己の成功を阻んでるから
同情はされても美談で締めくくれないという大河ドラマ…

アンも結構悲しい家庭環境だったような。

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/soccer_national_team/?1132217252
福田選ばれるかな？どうかな？

>>244
どうだろ･･･見てるとしてもカズくらいまでな気も･･･

というか、昨日は日本よりアンゴラの方がよっぽどシュート下手だった希ガスｗ
まぁ、どっちも入らなかったけどな

>>238
アフリカの選手も悲惨
内戦→難民→親を殺される→ストリートチルドレン
（状況によって順番は変る）

>>214
漏れの偏見だが、人格者系の香具師らってボロは着てても心は錦って感じの
愛情と教育を受けて育ってきたケースが多い気がする。貧乏だけど愛としつけだけは
ちゃんとした家庭で育ったとか、後は親が糞でもそれ以外の隣人には恵まれていたとかで。

おれは金と環境だと思う
血筋は関係ないと思う
金持ってるほうが選択肢が多くチャンスも多いと思う
貧乏だと選択肢がなく、チャンスも無いに等しいと思う
ただ、科学的には証明されない「あきらめない」という気持ちがあれば叶うと思う

フランス代表（アフリカ出身）

小野ちん
キャバクラで大暴れ

ほしゅ

>>203
苦労してるからな。

リケルメ顔なボンボンっていないな

小野と川口の話詳しく！

才能＞＞＞＞＞＞＞超えられない挫折＞＞＞＞＞＞＞＞環境

高木息子
野球選手の父を持ちサッカー選手に。

タイガーﾏｽｸみたいな出身選手っているの

ﾕﾒｦｽﾃﾝﾅ

>>35
小野、｢足を踏まれたら骨折する｣っていてるが
そこまで病弱だったのか･･惜しい･･勿体無い･･才能があるのに･･

おーのー

川口は顔ｶｺｲｲし、華あるし熱いﾀｲﾌﾟだから
相当嫌な思いもしてると思う

福田って最近どうなの？

>>262
http://sports.livedoor.com/football/world/topics/detail?id=2434815
福田健二、スペイン２部カステジョンと契約 -

スペインのチームと契約、ヲメ！

>>263
ブラジル人とかを差し置いて契約勝ち取るのはすごいな
誰も行きたがらないだけかもしれないが

シシーニョは子ども時代、お菓子を盗ぶ日々だったららしい

>>261 川口は今にすれば自分から嫌な思いを引き寄せてるタイプだよな。
今はかなりかわったが。オリンピックは前の選手と後ろの選手で
ばらばらだったらしいね。監督は後ろの選手の味方だったらしいよ。
どちらにしろみんなけつが青かったね。あのころから監督と口論になって
干されてたね、中田。そうとう癖のある性格（笑）。

そりゃあ、アトランタは日本史上もっとも濃いメンバーだったから
仕方がないよ。育ったのがあのバブルの時代だから性格がおかしくなっても
仕方がない。サッカーの方も、日本リーグからＪリーグに変わった時期だ
し。前園を筆頭に中田、マツダ、川口、城とか性格へんな奴ばっかりで
監督が西のじゃあまとまるわけない。

福田がんばってほしいな・・・。

>>267ヒダはともかく、他の連中は年相応だと思うけどな。

服部みたいに変に大人ぶったり監督に媚びうるみたいな奴よりは
よっぽどいいと思うけど。

福田がｷﾝﾏﾝｺ儲だとは尻ませんでした

あげ

感動。　　　　あげ。

カッサーノの幼少時代は強姦強盗当たり前の生活だったよ

マテラッツィ
　　　　金持ちの子として生まれる
　　　　母親が病弱で入退院を繰り返すも亡くなる
　　　　親父は母親が亡くなる前から愛人を家に連れ込み
　　　　母親の死と同時に愛人と結婚
　　　　マテラッツィは施設へ
カッサーノ
　　　　父親が誰かも分からない売春婦の子として生まれる
　　　　母親は麻薬中毒で刑務所に入れられ
　　　　養父の下で暴力を受けながら育つも結局は
　　　　カッサーノは施設へ
福田健二
　　　　普通の家庭の子として生まれる
　　　　両親は離婚し母親の元で育てられるも母は自殺
　　　　その後、父の元に預けられるも、それは辛酸をなめ尽くすようなものだった。
永井雄一郎
　　　　社長子息としてバレンタインデーに生まれる
　　　　新宿生まれの新宿育ち、ドイツ留学の経験が有り
　　　　特技はドイツ語、趣味はピアノ・乗馬

三浦知良
　　　　普通の家庭の子として生まれる
　　　　苦労した、頑張った。それだけ。
中沢佑二
　　　　普通の家庭の子として生まれる
　　　　苦労した、頑張った。それだけ。

>>5-7、不覚にも、涙が・・・・・。

>>275
カズの父親は前科があるし両親は離婚してるだろ

カズはアンジョンファンと似たような環境で育ったんだな、ふむふむ

RtIwMI+Vよ
お前に殺意を覚える。

age

スレよんだ
カカ死ね

んじゃ永井も誌ね

ツネ様の両親なんて東大じゃなかったっけ・・・？

宮本と永井は来世ブサイクの刑な

18 ：名無しさん＠恐縮です ：2006/01/23(月) 03:09:05 ID:cVg1gkMq0
リオ・ファーディナンドは２００１年に大阪で宅間死刑囚が起こした児童連続殺害事件発生当時、
たまたま日本に観光で訪れており、
事件を知った後にボランティアで学校の子供達のためにサッカー教室を開いたほどのグッドガ

着いていったスミスもね。
ジュビロのジュニアユースの練習にも足を運んだみたいだな

age(つД｀)

>>274
神なんてイネーなと確信した・・・　　残酷だね。

ﾀﾞｲｽﾗｰはこのスレ向きじゃないかな。
不幸に屈しない話も泣けるけど、
絶えきれずに折れてしまったヤツも悲しいと思うんだが。

>>289
くわしく

ダイスラーはあれだけ怪我しまくってメス入れまくって、さらにドイツ国民からのプレッシャーで鬱病になったのに、
復活したのはすごいな。

カッサーノってこれからどうなるんだろい

中沢って苦労人かな？
仕事どころかバイトもしないニートで、大人になっても親に金出して貰ってサッカーして
しかも、ママに御弁当作って貰ってたんだろ。
その後に成功したのは凄いけど「人生」を語る上では舐めてる方じゃね？
このスレ読むと中沢も永井も同じに思えてきた・・・　　感覚狂うな

スレタイを読む限り、極貧家庭で育ったとか、施設育ちってのが前提のようだな。
普通にサッカークラブに通えたような家庭出身者はスレ違いっぽい。

完全にネタ切れなので、スーパーエリートや恵まれた育った選手
逆に恵まれていながらも開花出来なかった選手等を語ろうではないか。

高原・小野・稲本と共にＵ−１７・Ｕ−２０・Ｕ−２３全てに選ばれ続けたスーパーエリートで
しかも、超人気クラブ浦和に所属していながら全く思い出しても貰えない酒井とかね。

>>295
それはさすがにスレの趣旨と違うかと

ゾノも貧乏だよな。
母子家庭で生活苦しかったがリア厨でグレ気味だったゾノは塾に通うと親から金を貰い遊びに使ってたらしい。
果実に入学する際も私立でかなり学費がかかるため親に反対されたが、
兄貴がゾノのために大学進学を断念して通わせてもらったらしい。

こんなスレがあるとは知らなかった。元気が出てきました。

スレタイのような人生を送った選手の多くは
選手としても地味に現役を終えてるんだろう。
名の知れてないリーグで名前も知られずに。

>>297
ゾノはフリューゲルスの入団契約金で、
母親のために家を建てたことも忘れないでくれ。

いや忘れる

入団契約金これって禁止されてるだろ
昔はよかったの？

＞じいちゃん弁護士、 父ちゃん大農場経営
日本と違ってそんなにたいしたことない

まず、ブラジルの日系人は殆どが裕福で地位が高いです
それと、ブラジルの中流家庭の暮らしと日本の金持ちは比較にすらならない
ブラジルでは中流家庭になるとお手伝いさん何人も雇って当たり前
労働者を月1万円程度で奴隷状態にできるシステムだからね
じいさんが弁護士で農場経営っていったら相当なもんだよ、警備が大変だろう。悪いけど

>>220
岡ちゃんは産婦人科医の息子だぞ。
今は兄貴が継いでるらしい。

>>288
神様はいるよ。
ただ、神様が博愛の心を持ち平等な世界を望んでるなんてことが、
宗教者による嘘ってなだけ。
神様はむしろ、格差や争いを望んでいるということは、
過去何万年以上の人類の歴史、いや、過去何億年以上の地球の歴史が証明している。

>>295>>299
さすが代表厨だな…

話のスケールデケエェェェェEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!

ここに小野の近年から少年時代までのエピソードが書かれてる
http://www.ocn.ne.jp/sports/espa/ono/memory/index.html
http://www.ocn.ne.jp/sports/espa/ono/photograph/

>>305
それは悪魔と呼ぶのでは？
わざと格差をもって生みだし憎しみの下に争わせる
我々は悪魔の子なのか・・・

長文スマソでスレ違いだけど、デミウルゴスって知ってる？
キリスト教のライバル的存在だった、
グノーシス主義におけるひねくれ者の天使なんだけど、
デミウルゴスは創造神ヤハウェを気取り、
ヤハウェが作り出した神の世界に似せた、物質世界を作り出した
物質世界は形こそヤハウェのユートピアに似ているが、
争い、災い、悲劇や悪がはびこる偽の世界だった
デミウルゴスはそこに永遠に人間の魂を転生させ、
自分の支配下に置くことを目的とした
今この次元に存在する世界は、デミウルゴスが作った偽の世界とされている
グノーシスでは神の世界と物質世界はあまりにもかけ離れてるとし、
神の力が及ばないデミウルゴスの意のままに、世界は支配されたと考えていた

というお話

悲劇と聞いたら黙っちゃいられない！
神様悪魔輪廻転生！
世界を支配するのは物質！悪意！歴史は証明！
俺たちはすべからく罪な存在だぜメエエーーーン！
所得は格差！俺は負け犬！でも頑張ってる奴もいる！ジョージアのCMで言ってた！
小野伸二小野伸二アイツは本当に最高だぜメーーーン！

>>306
開花できなかった選手ですか？

>>310
この板でグノーシス主義を聞くとはな

age

カッサーノってなんかターミネーター２の主人公の息子みたいな少年時代だな

あと、ジーコジャパンにはドリブラーが必要と思って永井がいると思ってたけど












こいつがドイツにいくのは許さん。氏ね
小野、福田がんばれ、カカ、永井、宮本大怪我してから死ね

カカ、永井、宮本・・・
富裕層出身者はイケメンか・・・

許されへんな、こいつらはバットで殴りかかっても無罪になる法案が必要
それにくらべてカッサーノのアタマ悪そうな顔・・・かわいそすぎる

おまいら・・・
私怨に満ち溢れてるなｗｗｗｗｗｗ

>>316
そりゃやっぱり富裕層は美人の嫁を貰うからじゃねーの？
そういう人が親なんだから。

宮本なんかはわざわざ茨の道を選んでる感じで嫌いじゃないけどなぁ。
つか石塚みたいなのが自分的には一番ヤダ。

石塚ってホンジャマカ？

ホンジャマカだよ。彼も悲惨な人生おくってる

ホンジャマカの石塚はやせると怒られるらしい
かわいそう
加持やサントスよりサッカーうまそうなのに

ふーん

あーん

うふーん

サッカー映画　３部作　ＧＯＡＬ（ゴール）　見たいなものか。

>>283
ツネ様の父親は東大法→通産省→関西電力で、現在は同社の取締役
母親は大阪府教育委員会の役員（たしか

http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/officer.html

>>326
官僚って公務員だから、収入自体はたいして多くないよ
関電の平取なら、まあまあ貰っていると思うけど、中小企業の社長の方が
自由につかえる金は多いと思う

宮本もサッカー選手にならなければ、日本社会を
支えるエリートになれたのにな・・・

私怨の議定書。

>>68
激遅レスだけどロナウジーニョの話。(長文)
ブラジルのグレミオで活躍していたアシス・モレイラ家の長男ロベルトが１６歳の時、
イタリアのトリノに誘われたとき、父ジョアンはこう言った。
「うちの末のやつは将来どうなるのか楽しみだ。」と。
その年ロナウジーニョは７歳でグレミオユースに入団。その翌年一家の大黒柱である父親は他界。
以来９歳年上の元サッカー選手の兄(００年札幌在籍)が中心となり団結し家計を支えた。

父の他界から９年後、彼の予感は正しかったことが証明された。
ロナウジーニョはＵー１７世界選手権でブラジルの優勝に貢献。同僚のシャビや
マドリーで活躍している カシージャスとともに、この世代の注目選手としてＦＩＦＡに注目された。
そして数々の輝かしいキャリアを築き上げ２００５年バロンドールを含む３冠を獲得した。

余談だが彼ら家族の団結は固く、今では兄はロナウジーニョの代理人。姉は広報兼マネージャー。
従兄弟２人がフィジカルコーチと運転手を務めており、このロナウジーニョ軍団は
ＦＩＦＡ年間最優秀選手賞の授賞式然り、バロンドール授賞式然り、常に一緒に行動している。

>>285
リオとアラン・スミスがバカンスで日本を訪れていた時のエピソードか･･･懐かしい。

>>309
それなんて女神転生？

>>292
レアルで開花しそうだ

カッサーノ 1982年7月12日バーリのスラム街で生まれる。

父親のいない家庭で育ち、母親は麻薬中毒、義父からは暴力を振るわれ
施設暮らしを余儀なくされるなど不幸な少年時代を過ごす。
狭い路地裏、雑巾で作ったボール、そんな環境でサッカーに明け暮れ、
11歳の時インテルのテストに合格するが、
家族間の問題によりその夢はかなわずバーリの下部組織に入団。

1999年12月11日のレッチェ戦でセリエＡデビュー。
バーリ時代のコーチ、エウジニオ・ファシェッティ氏の言葉
「アントニオは口減らしさせられる可能性があった子なんだよ。
私は、あの子の生まれを知っている。さらに、
幼年期の悲惨な時代の傷を未だに抱え込んで生きている事も知っている。
アントニオ・カッサーノの人格を形成した道程も理解している。
過ちを冒したことは拭いようのない事実だが、
アントニオの背景を理解せず徒に責めてはいけない。
あの子には、周囲の助けが必要なんだ」

口減らしとは『生活費を助けるために、家族を他に奉公に出したり、
養子にやったりする』ことです。今の精神不安定な状況も、
幼少期に受けた心の傷が大きく影響してるんでしょう。

カッサーノ(ToT)

･ﾟ･(∩д`)･ﾟ･ｳﾜｧｰﾝ

>>5-7
ホームでのエイバル戦に先発出場し、
前半２９分に移籍初ゴールとなる先制点を決めた。
後半３０分に退き、試合は２−０で勝った。

［2006年3月27日14時15分］

伊野波

福田おめでとう(ToT)

小笠原だってかわいそうだろ
あんなド田舎出身だぞ。それだけで永井に殺意を抱きかねない

ＤＱＮで言えばイブラヒモビッチもひどい幼少期だったらしい
逆にアフリカでもドログバなんかはそれなりにいい暮らしじゃなかったかな

あんな国歌も歌わん、控えになったらスタメンの中田を練習試合で削って
挙句の果てにキャバクラで大騒ぎした人間のクズがかわいそう？

アホかお前、病院いけ

ネタにマジレスされるとは思わなかった
俺ってかわいそう

上で叩かれてる宮本だが
母親が子供時代サッカーをするのを反対していて
「栄養を与えなかった」と現在悔いているそうだ
ある意味悲惨だ。
ガタイがあと１．０５倍だったら・・・そりゃ良い選手になったろうに

１．０５倍なら今からでも遅くないだろｗ

栄養与えないって、ちょっとビックリだな。小さい頃の運動は、丈夫な骨つくるし。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060327-00000021-spnavi-spo.html
「少しずつ信頼を勝ち取っている」　カステリョン福田が初ゴール

福田はより層化に信奉するのだろう

母子家庭ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

保守

強い子のミロ

http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_w/05307.html
ルーニー（マンチェスター・ユナイテッド）の母親はレストランのウェイトレスであり、
クリスチアーノ・ロナウド（同）もマデイラ諸島（北大西洋のポルトガル領）の外れに
ある平屋に実家がある。以前私がクリスチアーノの実父にインタビューをした際、彼の
実家は想像以上に貧しく、洗濯機は屋根の上にあったという話を聞いた際には随分
驚いたものだ。

山田パタリロ隆裕は苦労してたらしい

みんな騙されないで！！！
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています！
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。（殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件）

昭和４０年には実に７０００件近くもあった強姦事件は（むごい少女強姦も多発）、
最近ではずーっと毎年２０００〜２４００件ぐらいと（全て外国人含む）、
中期的には実は★激減している★のが本当の真実です。みんな騙されないで！！！

●平成14年警察庁犯罪詳細統計 ☆は消して！
http://www.npa.☆go.jp/toukei/keiji8/☆H14_03_1.pdf　　認知件数　　
http://www.npa.☆go.jp/toukei/keiji8/☆H14_05_2.pdf　　レイプ殺人なんて年０件/H15以降はURL変更で
●昭和40年代の犯罪統計〜強姦の激減が一目瞭然〜
http://www.npa.☆go.jp/hakusyo/s49/☆s49s0401.html　　認知件数

凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や●日本最強力の圧力＆権力団体●になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ（男性に多い犯罪をことさらわめき立てること）があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう１０年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
●●中期的には、強姦は驚くほど激減しています（７０００件⇒２３００件）●●
また殺人等殆どの犯罪で実は被害者は男性の方が多く（統計参照）、犯罪の全体像が極めて歪んだ形で国民に届けられています。

【参考】男女共同参画局予算（年間９兆９千億円！！！/総予算８２兆円中）
その実体は過激フェミ学者＆団体員の巣窟。
既に国家・社会・生活の●ありとあらゆる面に●、巨大かつｷﾁｶﾞｲじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が（外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢に殺到）、
財政が火の車にも拘らず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費・支配。
更なる権限・利権を貪るため「男＝悪・ﾀﾞﾒ」の醜悪巧妙な洗脳もぬかりありません。
全自治体にも男女共同参画課を作らせ、別途莫大な額をｷﾁｶﾞｲ的に浪費。※本投稿は保存希望

>>318 ヤンキーの嫁も美人が多いじゃん。
>>327 日本代表ってエリートじゃないのか（笑）。
親が灯台卒とか関係ないっしょ？
元スーパーモデルのシンディクロフォードは
オックスフォード大学卒だからね。学歴と面に反応するやつはコンプが
あるんだろうな　うひひ。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/column/200605/at00008980.html
リケルメとアイマール、不遇の時代を越えて（１／３）　ペケルマンの秘蔵っ子が迎えるＷ杯