ジーコジャパン駄目出し

名将ジーコはかつてのブラジルらしい、攻撃を前面に押し出したチームを作り上げる。
キラ星のタレントを要するチームをジーコは「私の夢のチーム」と表現した。
人々は日本の世界制覇を信じて疑わなかった。

ドイツ南部、バイエルン地方のミュンヘン。
この都市から「夢のチーム」の破竹の快進撃は始まった。
6月9日、初戦の相手は、名GKカーンを要する優勝候補の一角・地元ドイツ。
ついに「黄金の4人」がその姿を現した。
将軍の異名を持つ日本の頭脳・中田英寿。
ジーコジャパンの１０番、ファンタジスタ・中村俊輔。
攻守に優れたボランチの稲本潤一 。
そしてボランチでありながら高い攻撃力を誇る天才・小野伸二。
この4人が夢のチームの全てを動かした。
しかし、この一戦を前に日本代表はある問題を抱えていた。
大会の合宿に入る直前のケガで小野の合流が遅れてコンビネーションに若干の不安を残していた。
先制点を許し、その後もカーンの神がかり的なセーブに苦しめられるが中田の強烈な一撃、
悪魔の起動を描いた高原の右足のシュートでこの一戦を切り抜けた。
「華麗なタレントの手にサッカーが戻った。将来の方向性を示すものだ」ドイツのクリンスマン監督の賛辞を
受けた日本は、第二戦でポルトガルと顔を会わせた。＜セビリアのベニト・ビジャマリン・スタジアム＞。
4-1で一蹴したポルトガル戦、ゴール右上に吸い込まれた中村のFKを皮切りに、小野が蹴り込んで幕を
下ろす終了３分前まで、フィエスタは絶え間なく続いた。
続く第三戦、格下のナイジェリアに４-０で圧勝、悠々と決勝トーナメント進出を決めた。
流れるようなパスワークと比類なきアタッキングサッカーを見せ付ける黄金の中盤。

「黄金の4人」を前面に押し出す夢のチームが最も美しく輝いた。
初優勝を狙う日本の前に立ちはだかったのは、スター軍団前回優勝国ブラジル。
楽な相手ではないが決して乗り越えられない壁でもなかった。
夢のチームはギラギラした陽光が降り注ぐミュンヘン、アリアンツ・アレナのピッチに光と影を描く。
6月24日、決勝トーナメント一回戦の相手は王国ブラジル。
主役の座に踊り出たのは「黄金の４人」の中で最も華やかな存在となる中村であった。
11分、クロスバーを激しく叩いた中田のＦＫの跳ね返りを押し込んで先制。勝負を
決定付けたのは後半半ば。右サイドの奥にポッカリと開いたスペースにスルーパスを流し込む。
攻め上がった小野はファーサイドで待ち構える高原の頭をめがけて正確なクロス
を送るだけでよかった。息の根を止めたのは、またしても中村。
針の穴を通すようなスルーパスが密集地帯をすり抜ける。
左サイドを駆け上がった三都主をゴールへ導いた。３-１。
日本のエースから世界のスーパースターへの階段を駆け上がる中村が真価を発揮した90分だった。
ジーコが一貫して説いてきた創造性と単純さの結晶。
それが黄金の4人を軸に、ダイレクトパスを多用するワンタッチ・フットボールだった。
中田はそれを「組織化された自由」と表現した。
近未来のスタイルを打ち出す日本の前には、もう優勝の２文字しかなかった。

で、どうしろと？

へぇ〜

まずは卵黄を３つ

まで読んだ

オレは『ある問題を抱えていた』
まで読んだ。

ジーコさんが監督になって日本代表が弱くなってしまったのを嘆くスレだョ！
全員集合

次にネギをみじん切りにします。

まで読んだ

＜セビリアのベニト・ビジャマリン・スタジアム＞。←ここ削除ね。

>>1
「俺を忘れたかカカロット」まで読んだ

ジーコでベスト8以上確定！

まで読んだ

卵黄にネギか…わかった！
かに玉の美味しい作りかたのスレか。。

腹へったな

>>1の頭がすごく悪いってことは理解できた

>>1
俺は>>7のあたりから読んだ。

>>1
心の病んだ主人公の
｢反論できないからって〜｣
と火病を引き起こしたとこまで読んだ

>>9
>>12-14

書き込むなら>>1とか関係なく書くように。

>>1
なんか必死な人が来ちゃったけどどうしますか？

読むのがめんどくせーな

>>1
お前アフォだろw

・・・。

>>1
必死な軌道修正を図ろうとしてないか？

鹿スタのモツ煮はうまいぞ
このスレでスタジアムの旨いもん合戦しようぜ。

それよりまず黄金の四人にどうして稲本が入ってるのか徹底的に討論しようか。
↓から仮説立てて

みそかつだぎゃあ
いつも食べとるよ

>>22
そんなもん黄金の中盤と言ったら中田（英）、小野、稲本、中村と決まっているからだろ。

「中田小野稲本中村」
これは決まり文句だ。
ただこの中で怪しいのはどちらかというと中村だ。
というのも中村＝エデルという説もあるからだ。

946 ：\ ：2005/09/08(木) 11:46:14 ID:aHBEs7LN
日　 　本 000　101　111　５
ﾎﾝｼﾞｭﾗｽ 110　011　000　４　　　　　開始19時20分　宮城　

【日】　○楢崎-ｱﾚｯｸｽ-加地-宮本-田中誠-S中澤
【ホ】　●ﾓﾗﾚｽ- ｶﾊﾞｼﾞｪﾛ-ｲｻｷﾞﾚ-ﾌｨｹﾞﾛｱ-ﾊﾞｼﾞｪｼｰｼﾞｮ
【HR】　ﾍﾞﾗｽｹｽ1・2・3号(ホ)、高原1号(日)、ﾏﾙﾃｨﾈｽ1号(ホ)
　　　　中村1号（日）、柳沢1・2号（日）、小笠原1号（日）

というか・・・。

>>18
どうして（どこがどう）アフォだと思ったか、詳しく理由を求む。

どーでもいいけど長すぎだろ

途中で読む気うせた

内容もたいした事ないようだし

脳の中に入っているノート。（脳内）
もしくは、紙キレ（チラシ)にでも書き止めておいてください。

読んだ。頑張った。
で、>>1はどこに駄目出ししてるわけ？

>>1
部活の先輩が俺の母ちゃんを押し倒して無理やり

まで読んだ

前回はウクライナ戦の走行試合だったのかあ？
ナカタコはもうやみて・・・

それだけ。韓国から4群の選手帰化なり貸して欲しい
タコは本当にサッカー知らない。
この前の試合でも自分誉めてたし。。。。マルセイユはハンバーガーの
便器掃除係起用するならチェヨンス使って欲しい
サッカー知っているから

結果だしてない糞韓国選手よりよっぽどマシだろ

うすびぃちゃんは突然でてきて何を勘違いしてんの？雑魚の猿まねサッカーなんて糞以下ですよ。(笑)

Ｊを3年間廃止して
選手全員をボリビアで徹底トレーニング
韓国のケジュンの滝で打たれて
Ｋリーグに参戦（金40億支払う）
そうすれば少しは強くなる

ジーコ・・・・。

アジア杯とＷ杯予選（１次２次含めて）とにかく駄目だった。
レベルもアジアレベルにどっぷり浸かったレベルに下がっている。

>>1
お前に駄目だし、

あげてみたW W W

あがったから読んだよ、KING。

ダメ出し、高原！玉田は捨てろ！

ジーコは選手からウイニングイレブンを取り上げてほしい
最高峰のサッカーゲームとかほざいてるが
あんなもんパターン化された動きしか再現出来ていない。
遊んでるうちにゲーム脳に感染してプレイの創造力が無くなってしまう悪寒。

ファルカン監督、ジーコ監督と同じ過ちを何度も繰り返す日本サッカー協会

ジーコ中田と心中
勝ちたいなら外せグループ敗退を又繰り返す
ジーコの日本代表でのタイトルアジア杯だけで終わる

ＦＷの結果ないやつばかりを招集、起用する監督はいらねーよ。

玉田5試合で5得点だっけな。
本当にアンチジーコは頭が悪い。

>>42
ｵﾓﾀ
来年からはサッカーゲーム禁止令をだすべき

ジーコジャパンは歯痒い。

ZICOJAPAN DAME

本山って触ったか？

駄目だ・・・。

攻めない、守るけど守りは堅くない。
これがジーコジャパン。

ボールをキープして失点を減らそうって言うけど
その前に得点力が激減している。
そして、後ろでボールキープして攻めないのが守備的なだけであって
守備が堅いわけじゃないから失点もしてる。

このチームはパスワークが不安定な時はどうしようもなくなる。

>>1
攻守に優れたボランチの稲本潤一
これは違うだろ

>>54

何が？

監督から「守りに戻るのが遅い」とダメだしされる稲本

リドリー・スコット

ドイツとポルトガルは同じ組にならない

面白かった

名将ジーコはかつてのブラジルらしい、攻撃を前面に押し出したチームを作り上げる。
キラ星のタレントを要するチームをジーコは「私の夢のチーム」と表現した。
人々は日本の世界制覇を信じて疑わなかった。

ドイツ南部、カイザースラウテルン・フリッツヴァルダースタジアム。
この都市から「夢のチーム」の破竹の快進撃は始まった。
6月12日、初戦の相手は、プレーオフでウルグアイを破って波に乗る名将ヒディング
率いるオーストラリア。
ついに「黄金の4人」がその姿を現した。
将軍の異名を持つ日本の頭脳・中田英寿。
ジーコジャパンの１０番、ファンタジスタ・中村俊輔。
攻守に優れたボランチの稲本潤一 。
そしてボランチでありながら高い攻撃力を誇る天才・小野伸二。
この4人が夢のチームの全てを動かした。
しかし、この一戦を前に日本代表はある問題を抱えていた。
大会の合宿に入る直前のケガで小野の合流が遅れてコンビネーションに若干の不安を残していた。
先制点を許し、その後もシュワルツァーの神がかり的なセーブに苦しめられるが中田の強烈な一撃、
悪魔の起動を描いた高原の右足のシュートでこの一戦を切り抜けた。
「華麗なタレントの手にサッカーが戻った。将来の方向性を示すものだ」オーストラリアのヒディング監督の賛辞を
受けた日本は、第二戦でクロアチアと顔を会わせた。ニュルンベルグのフランケンスタジアム。
４-１で一蹴したクロアチア戦、ゴール右上に吸い込まれた中村のFKを皮切りに、小野が蹴り込んで幕を
下ろす終了３分前まで、フィエスタは絶え間なく続いた。
続く第三戦、前回優勝国のブラジルに３-１で圧勝、悠々と決勝トーナメント進出を決めた。
流れるようなパスワークと比類なきアタッキングサッカーを見せ付ける黄金の中盤。

「黄金の4人」を前面に押し出す夢のチームが最も美しく輝いた。
初優勝を狙う日本の前に立ちはだかったのは、FIFAランキング２位のチェコ。
楽な相手ではないが決して乗り越えられない壁でもなかった。
夢のチームは陽光が降り注ぐドルトムント、ヴェストファーレンスタジアムのピッチに光と影を描く。
6月27日、決勝トーナメント一回戦の相手はチェコ。
主役の座に踊り出たのは「黄金の４人」の中で最も華やかな存在となる中村であった。
11分、クロスバーを激しく叩いた中田のＦＫの跳ね返りを押し込んで先制。勝負を
決定付けたのは後半半ば。右サイドの奥にポッカリと開いたスペースにスルーパスを流し込む。
攻め上がった小野はファーサイドで待ち構える高原の頭をめがけて正確なクロス
を送るだけでよかった。息の根を止めたのは、またしても中村。
針の穴を通すようなスルーパスが密集地帯をすり抜ける。
左サイドを駆け上がった三都主をゴールへ導いた。３-１。
日本のエースから世界のスーパースターへの階段を駆け上がる中村が真価を発揮した90分だった。
ジーコが一貫して説いてきた創造性と単純さの結晶。
それが黄金の4人を軸に、ダイレクトパスを多用するワンタッチ・フットボールだった。
中田はそれを「組織化された自由」と表現した。
近未来のスタイルを打ち出す日本の前には、もう優勝の２文字しかなかった。

悩む…。

日本サッカー史上突出して強くなるはずであっ
た（そして、そう期待されてた）06ドイツ大会を迎える日本代表がジーコ監督に
よって、強くなるどころか逆に、弱くなってしまったのは非常にショックだしガックリきたよ…。

現実逃避って楽しいね

ジーコ監督でオガのバカが余計なことを ねる 344弱
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1135307618/

ジーコ監督でなぜ日本代表は弱くなってしまったのか……。

駄目出しという言葉でアンチを釣って
見事釣られた馬鹿を笑い飛ばしてるだろう>>1

にもかかわらず平然と悲観論を書いてるアホがいるのには
さすがに呆れるわ

勝手な妄想乙ｗ

>>66

いえ、笑い飛ばしてはいないです。
このスレを立てたの自分なんで。


といいながらまた自分で立てたスレを上げる。

…。

ついに「黄金の4人」がその姿を現した。
将軍の異名を持つ日本の頭脳・孫悟空。
ジーコジャパンの１０番、ファンタジスタ・沙悟浄。
攻守に優れたボランチの猪八戒 。
そしてボランチでありながら高い攻撃力を誇る天才・三蔵法師。
この4人が夢のチームの全てを動かした。

>>66
このスレの9割は>>1が書いてるんで。一種の精神病ですから
ほっといてください　　笑

笑

ジーコ監督（笑）

一人で保守ageする病人が哀れじゃのぅ　（笑

スポニチ2006.1.28 小野で完成　Ｗ杯は黄金の４―４―２
トップ下にファンタジスタ・中村、右に将軍・中田、左に天才・小野、底に攻守に優れた稲本。
四匹が斬る！
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/01/28/01.html

4人そろって良かったためしってあった？

このスレは要するに、小　野　と　高　原　が　駄　目　ってことだなｗ

　

稲本をスタメン（しかも中盤ダイヤの底に１人）にしてる時点でジーコはアフォ

4人使うならFWやらサイドやらに分散させないとなかなかうまくいかないだろう。

代表の応援歌に燃えてヒーロー希望

ついに「黄金の4人」がその姿を現わした！
将軍様中田
フリーキッカー中村
ザ・ジーニアス小野
踊る前園
この4人が夢のチームの全てを動かした！

ジーコへの最大の突っ込み所はコレしかない
「自由はどこ行ったの？」

始めに言った自分の発言の無謀さに本人が一番良く気がついてるのに笑える。
まあ、普通に監督として成長した証ではあるんだがｗ

ジーコ………。

孫悟空・中田英
沙悟浄・中村
猪八戒・稲本
三蔵法師・小野
玉龍……

大黒がハットトリック決めたってね。

　　　　　　大黒
　　　　中村　松井（田中達）
村井　小野　中田英　駒野
　　宮本　中澤　？
　　　　　　川口

これだね。
日本には４バックシステムは向かない。
ホンジュラス戦、ボスニア戦で明らか。
上がらない３バックシステムしかない。
Ｗ杯ではより強い国と当たらなければならないんだから。

ジーコジャパネットたかた

　　　　　　大黒
　　　　中村　松井（田中達）
村井　小野　中田英　駒野
　　宮本　中澤　？
　　　　　　川口

これだね。
日本には４バックシステムは向かない。
ホンジュラス戦、ボスニア戦で明らか。
上がらない３バックシステムしかない。
Ｗ杯ではより強い国と当たらなければならないんだから

　

黄金のチュバーン…

ジャパンはまず、世界に追いつかないといけない。
０２年に世界に追いつきそうになったが、それから成長がない。
やはり欧州の指導者でしっかりと方向性を示してくれる
指導者がいい。

あと５年すれば、おれの息子がでてくるから、よろしく。
自分では和製ファーディナンドをめざしているらしいが、
どう見てもツナミってとこだな・・・

ダメだしじゃなくイイトコを挙げてくスレにしない？

ハッだめか

ジーコの駄目出し？？
いい所なんて一つもねーよｗｗｗ？？

ブルガリア戦での村井の動き良かったよね。
なんでいままでジーコは村井をわからなかったの？
村井以外にもいい選手はまだまだいるはずだよ。駒野他さ。
いままでいつもいつも煮え切らないスタメンを使い続けてきてさ。
小笠原、加地、福西、玉田、高原みたいな煮え切らない組。
真剣にいい選手を見つけようという気持ちはあったの？

久保だめ

キリン杯は選考試合なんだから
いい加減、新しい選手を試せよ。
いつまでも懲りずに結果が出ないいつものメンバー使うなよ。
村井みたいな選手はいっぱいいるぞ。
佐藤とか駒野とかさ。

つーか佐藤（と巻）Ｗ杯連れて行く気ないならキリン杯呼ぶなよ！
キリン杯呼んだんなら玉田と同じぐらいのチャンス与えろよ！
玉田に勝たせようと必死にえこひいきしてるのがムカつく
それなのに佐藤（と巻）の方が点取ってるのが笑える

砂糖とか顔がキモいから出さなくていいだろ？

フィニッシュとれない玉田いらね。
三都主はサイドバックで使うべきじゃない。雑誌のインタビューではディフェンスやれるとか言ってるけどインタビューで出来ないなんて言う選手はいない。
そしてDFのノープランぶりには呆れる。馴れ合いでサッカーやんなよ馬鹿。高校生だってもっと真剣にやるだろ。

１００Get you

全て駄目ｗｗｗ

180cmないGKは恥ずかしいのでやめてくれ